Contributing to Ruby

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Developers Summit 2008 Palen discussion about Ruby communities.

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CodeGear PresentsDavid Intersimoneと日本のRubyコミュニティが、オープンソースの現在と未来について語る会

David Intersimone,前田修吾,高橋征義, 高井直人, 最首英裕, 角谷信太郎13-B-2

ランチミーティングです(参加者的な意味で)

テーマ

Rubyのためにできること

“Contributing to Ruby”

デブサミも含めて、各所で言及されるRubyだけれども、開発以外(パッチ!)でもやること/やれることはたくさんあると思うのです。

海外でもこれまで以上のペースで受け入れられているようです。また、国内にも新しいコミュニティや団体が生まれています。

別にみんな仲が悪いというわけじゃあないよ

色々あっていいじゃないかRubyだもの

世間のアオリはそれはそれとして、Rubyのためにやること/やれることはたくさんあると思うのです。

Rubyのためにできること

“Contributing to Ruby”

進め方

1.チェックイン (5分)2.CodeGearタイム (15分)3.ポジション紹介 (15分)4.ディスカッション (20分)5.質疑応答 (10分)6.クロージング (10分)

パネリスト

前田修吾Ruby Association LLC

Shugo Maeda

CodeGear デベロッパーリレーションズ担当副社長 兼チーフエヴァンジェリスト

David Intersimone

高橋征義日本Rubyの会

Masayoshi Takahashi

高井直人akasaka.rb

Naoto Takai

最首英裕Ruby Business Commons

Eihiro Saishu

モデレータ

角谷信太郎日本Rubyの会

Shintaro Kakutani

CodeGearタイム

ポジション紹介

1.どういう立場か2.具体的な取り組み3.困ってること/誰か に期待したいこと

前田修吾Ruby Association LLC

Shugo Maeda

CodeGear デベロッパーリレーションズ担当副社長 兼チーフエヴァンジェリスト

David Intersimone

高橋征義日本Rubyの会

Masayoshi Takahashi

高井直人akasaka.rb

Naoto Takai

最首英裕Ruby Business Commons

Eihiro Saishu

で、

CodeGear PresentsDavid Intersimoneと日本のRubyコミュニティが、オープンソースの現在と未来について語る会

David Intersimone,前田修吾,高橋征義, 高井直人, 最首英裕, 角谷信太郎13-B-2

質疑応答

ご参加ありがとうございました

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