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佐倉市では、台風15号、19号及び10月25日の大雨による被災住宅の復旧支援

を進めるため、罹災証明で『一部損壊(損害割合10%未満)』の判定を受けた住宅、

及び『一部損壊(損害割合10%以上)』、『半壊』の判定を受けた方で、『修繕工事

完了済』等の方への補助制度がございます。

本事業は、『令和元年9月9日以降に着手したものであり、当該補助金の交付申請

書の提出時点で既に修繕工事が完了しているもの』も対象となります。

<佐倉市被災住宅修繕緊急支援事業補助>

① 対象となる

住宅

② 対象となる

修繕工事

③ 補助対象者

④ 補助金の額

令和元年台風15号、19号及び10月25日の大雨により

屋根、外壁等が被災した市内にある住宅(居住のため使用する建

物)であって、罹災証明書の判定結果が半壊(既に災害救助法の

応急修理の支援を受けたものを除く)又は一部損壊であるもの。

住宅以外の建物(事務所、店舗、学校、病院、神社、仏閣等)

は対象外とする。

・屋根、外壁等を修繕する工事及びこれに附帯して行われる工

事である。

・令和元年9月9日以降に着手したもの(当該補助金の交付申

請書の提出時点で既に修繕工事が完了しているものも含む)

・修繕工事に要する費用が5万円(消費税含む)以上の工事で

あること。

・現に自己が居住する住宅の修繕工事を行う者とする。

・同一の住宅に2以上の世帯が居住している場合は、一世帯のみ

を対象とする。

・法人は対象外とする。

・自らの資力では修理工事をすることができない世帯。

・補助金の額は、住宅の修繕工事に要する費用の

20%又は額又は50万円のいずれか低い額

(当該住宅につき、一部損壊に係る応急修理を受けた場合にあ

っては、当該額から当該応急修理に要した費用を除いた額)と

する。

・前項の規定により算定した補助金の額に1,000円未満の端

数が生じた場合は、その端数を切り捨てるものとする。

・補助金の交付は、世帯ごとにつき、1回に限るものとする。

・補助金の交付は、令和2年1月中旬以降とする。

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