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都道府県名 香川県 市区町村名
<Ⅰ.ふるさと納税の受入額について>
1.
①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
1,311 21,715,994 1,310 21,315,994
①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
440 3,867,000 434 3,831,000
② 平成26年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
1,262 10,258,952 1,252 10,180,952
③ 平成25年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
77 3,704,000 72 3,626,000
④ 平成24年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
47 4,363,000 46 4,353,000
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。
※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果として、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。)
※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。
※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を区別することができない」に○を入れてください。
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
ふるさと納税に関する現況調査
平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を回答していただいても結構です。
※数字を入力する場合には、半角で入力してください。
⑤ 平成23年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
43 7,264,000 41 2,254,000
⑥ 平成22年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
102 7,989,000 93 2,608,000
⑦ 平成21年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
111 5,459,500 93 5,354,500
⑧ 平成20年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
130 41,790,270 128 41,779,270
<Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について>
①…選択できる ②…選択できない①
B
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
平成22年度に受け入れた寄附件数、金額
2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してください。
個人・法人を区別することができない
制度開始の次年度以降は減少傾向にあったが、平成26年度に返礼品の贈呈を開始してから件数・寄付額ともに大幅に増加している。
・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してください。
・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。
A…分野を選択 B…分野又は具体的な事業を選択 C…具体的な事業を選択
・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。
3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。
(上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。)
香川丸亀国際ハーフマラソン瀬戸内国際芸術祭
③②①
県にゆかりのある方にPRすることが寄付につながりやすいと考えるため、県人会や同窓会でパンフレットを配布し、PRしている。
平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について>
(単位:千円)
うち、ふるさと納税充当額
うち、ふるさと納税充当額
1「うどん県発、世界に広げよう希少糖」キャンペーン事業
27,385 1,785 大学等魅力づくり支援事業 5,000 2,274
2かがわ水循環社会形成事業 1,372 1,045
「さぬきっ子学力向上」事業 34,308 1,911
3「さぬきっ子学力向上」事業 36,979 304
「さぬきの夢」ブランド強化事業 3,000 1,463
※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。
・経済面での効果(※ ○○円の経済効果があった等、雇用創出効果(○○人の雇用に繋がった等)など 瀬戸内国際芸術祭等のイベントや県産品振興によって、県外からの観光客の増加や県産品の購入額の増加など、経済効果が期待できる。
・経済面以外での効果(※ 人的交流の増加(来訪者数が年間○○人増えた、来訪者の平均滞在日数が○○日増えた等)、市町村で作成している広報誌(市町村行政情報)等を定期的に送付する送付先の増加(○○人増えた等)、ふるさと納税に関する取組により政策立案手続への住民や職員の意識の高まりがあったことなど)瀬戸内国際芸術祭等のイベントによる観光客の増加や、大学の魅力づくり、教育や福祉医療体制の充実などにより、魅力的で住みよい県づくりをすることで若者の県内への定着や移住促進などの効果が期待できる。
4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふるさと納税充当額」)を記入してください。
平成27年度実施事業平成26年度実施事業
事業費事業名
7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受けとめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があれば、併せて記入してください。
特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設で、ふるさと納税がより便利で身近なものとなり、寄付件数の増加に寄与していると思う。パンフレットに平成27年度税制改正について掲載し、周知に努めている。
事業名 事業費区分
・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ以外の効果について、それぞれ記入してください。
5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。
県ホームページで公表している。
<Ⅳ.その他>
6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。
県内外の方に本県の魅力をPRし、愛着をもっていただけるきっかけとなる制度であり、また、地方創生を進める重要な財源であると考えている。
【以上】
本県は、返礼品の贈呈開始時より、寄付の募集に際して返礼品の送付が対価の提供との誤解を招くような表示は行っておらず、換金性の高い返礼品、高額又は寄付額に対し返礼割合の高い返礼品を設けていないため、特に見直しを行う予定はない。
10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。
平成26年度より返礼品の贈呈を開始した。全国の状況から、返礼品の贈呈は、寄付件数・寄付額の増加に一定の効果があると判断されることから、返礼品の贈呈を開始することとなった。
※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。
・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども含めて記入してください。
ふるさと納税を通じて県産品の振興を図る目的から、さぬきうどん、オリーブオイル、香川県産のフルーツ、オリーブ牛、香川漆器など43種類の県産品を用意している。
9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法における返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、方向性等について記入してください。
8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、その旨とその理由を記入してください。
都道府県名 香川県 市区町村名 高松市
<Ⅰ.ふるさと納税の受入額について>
1.
①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
492 7,346,308 490 7,307,000
①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
55 1,288,000 35 1,056,000
② 平成26年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
107 2,673,000 85 2,406,000
③ 平成25年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
73 2,135,000 64 2,010,000
④ 平成24年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
63 31,119,000 50 869,000
※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を回答していただいても結構です。
※数字を入力する場合には、半角で入力してください。
ふるさと納税に関する現況調査
平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。
※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果として、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。)
※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。
※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を区別することができない」に○を入れてください。
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
⑤ 平成23年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
51 2,170,000 41 1,465,000
⑥ 平成22年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
53 7,780,223 40 1,537,000
⑦ 平成21年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
82 3,372,000 64 2,935,000
⑧ 平成20年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
128 3,695,000 102 32,425,000
<Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について>
①…選択できる ②…選択できない①
B
(上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。)
教育の充実、文化・スポーツの活性化に関する事業
観光・産業の振興、雇用の創出、魅力ある都市の創造に関する事業
子育て支援、保健・医療・福祉の充実に関する事業
③②①
ふるさと納税を財源として実施する事業を具体に明示している。
平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成27年4月28日から寄附受付サイトを立ち上げ、クレジット収納を追加した。
・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してください。
・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。
A…分野を選択 B…分野又は具体的な事業を選択 C…具体的な事業を選択
・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。
3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。
2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してください。
個人・法人を区別することができない
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
平成22年度に受け入れた寄附件数、金額
<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について>
(単位:千円)
うち、ふるさと納税充当額
うち、ふるさと納税充当額
1コミュニティを軸とした協働のまちづくり 289,404 1,211
子育て支援、保健・医療・福祉の充実
2環境保全と地球温暖化への対応 1,702 1,119
観光・産業の振興、雇用の創出、魅力ある都市の創造
3 地域を支える産業の振興 7,628 590教育の充実、文化・スポーツの活性化
※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。
7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受けとめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があれば、併せて記入してください。
寄附者にとっては利便性が増加したが、住民税課税担当部署にとってはシステム改修や事務量が増加することによる負担となっている。
事業名 事業費区分
・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ以外の効果について、それぞれ記入してください。
5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。
行っている。
<Ⅳ.その他>
6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。
寄附金の使途を明確にし、寄附者の意向に十分応じられる具体的な事業メニューを設定することにより、自主財源の確保に努めていきたい。
・お礼品を送付することにより、本市の地場産品を全国に発信することができるため、地場産業の振興に寄与できている。
4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふるさと納税充当額」)を記入してください。
平成27年度実施事業平成26年度実施事業
事業費事業名
【以上】
8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、その旨とその理由を記入してください。
行っていない。
10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。
お礼品を送付することにより、本市の地場産品を全国に発信することができ、地場産業の振興に寄与できる。
※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。
・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども含めて記入してください。
本市の地場産品にすることにより、地場産業の振興に寄与できるため。
9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法における返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、方向性等について記入してください。
都道府県名 香川県 市区町村名 丸亀市
<Ⅰ.ふるさと納税の受入額について>
1.
①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
394 4,329,000 380 3,615,000
①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
15 11,345,000 11 1,130,000
② 平成26年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
49 12,390,000 34 2,055,000
③ 平成25年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
16 2,263,020 12 1,602,000
④ 平成24年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
11 4,225,000 9 1,220,000
※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を回答していただいても結構です。
※数字を入力する場合には、半角で入力してください。
ふるさと納税に関する現況調査
平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。
※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果として、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。)
※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。
※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を区別することができない」に○を入れてください。
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
⑤ 平成23年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
10 6,405,000 7 400,000
⑥ 平成22年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
9 680,000 7 665,000
⑦ 平成21年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
17 1,942,000 12 857,000
⑧ 平成20年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
20 6,387,000 14 1,225,000
<Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について>
①…選択できる ②…選択できない①
C
(上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。)
保健・福祉を充実する事業子どもたちの教育に関する事業丸亀城を守り後世に残す事業
③②①
ふるさと納税を財源として実施する事業を具体に明示、県人会宛に送付、同窓会時に持参してもらう等ポータルサイトへの登録
平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成26年度よりお礼品の贈呈を開始したため
・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してください。
・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。
A…分野を選択 B…分野又は具体的な事業を選択 C…具体的な事業を選択
・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。
3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。
2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してください。
個人・法人を区別することができない
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
平成22年度に受け入れた寄附件数、金額
<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について>
(単位:千円)
うち、ふるさと納税充当額
うち、ふるさと納税充当額
1保健・福祉を充実する事業 10,070 市長が選んだ事業 1,500
2子どもたちの教育に関する事業 615
丸亀城を守り後世に残す事業 1,100
3丸亀城を守り後世に残す事業 140
子どもたちの教育に関する事業 1,000
※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。
7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受けとめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があれば、併せて記入してください。
平成27年度税制改正により寄附者が大幅に増加した。申込み時にワンストップ特例制度の申請の有無を確認している。また払込票を送付する際にワンストップ特例のチラシを送付し、周知徹底している。
事業名 事業費区分
・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ以外の効果について、それぞれ記入してください。
5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。
市HPで公表している
<Ⅳ.その他>
6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。
返礼品を競争のように捉えているように思う。寄附総額は増加したが、半額程度が返礼品に利用されており、地方自治体が自由に使える一般財源が全国でトータル何百億以上消えている。特例控除の上限額の引き上げは行き過ぎである。
特産品のPR、寄附の充当事業を公表することにより、全国に丸亀市を知ってもらうことが出来る
4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふるさと納税充当額」)を記入してください。
平成27年度実施事業平成26年度実施事業
事業費事業名
【以上】
8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、その旨とその理由を記入してください。
返礼品について全国的に加熱しているが、本市では返礼品に対して慎重に選択しているので、見直す予定はない
10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。
特例控除の上限額の引上げは失敗、ワンストップ特例制度についても、自治体や寄附者への負担が増加しただけだと思う、来年度の課税誤りがないことを祈る
全国に本市の魅力を広くお知らせするとともに、特産品を返礼品とすることで地元産業の活性化を図っていきたいため
※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。
・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども含めて記入してください。
特産品である骨付き鳥やうどん、銘菓の詰め合わせ等本市観光協会を通じてパートナー企業を募集し、本市らしさを感じられる品物を提案してもらった
9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法における返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、方向性等について記入してください。
都道府県名 香川県 市区町村名 坂出市
<Ⅰ.ふるさと納税の受入額について>
1.
①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
49 2,845,000 47 845,000
①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
6 39,145,000 3 145,000
② 平成26年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
18 41,805,000 13 805,000
③ 平成25年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
10 2,635,000 6 435,000
④ 平成24年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
12 2,540,000 10 540,000
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。
※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果として、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。)
※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。
※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を区別することができない」に○を入れてください。
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
ふるさと納税に関する現況調査
平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を回答していただいても結構です。
※数字を入力する場合には、半角で入力してください。
⑤ 平成23年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
13 5,498,599 9 710,000
⑥ 平成22年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
14 3,113,515 10 805,000
⑦ 平成21年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
6 677,000 6 677,000
⑧ 平成20年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
15 2,150,000 13 1,050,000
<Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について>
①…選択できる ②…選択できない①
A
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
平成22年度に受け入れた寄附件数、金額
2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してください。
個人・法人を区別することができない
平成26年度が急激に増えているのは1件大口の寄附があったため。
・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してください。
・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。
A…分野を選択 B…分野又は具体的な事業を選択 C…具体的な事業を選択
・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。
3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。
(上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。)
③②①
東京や大阪の県人会の集いの機会にPRする。
平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について>
(単位:千円)
うち、ふるさと納税充当額
うち、ふるさと納税充当額
1 就職フェア 955 372 学校図書購入 6,300 1,150
2高校生徒資格取得費補助金 322 322 特定不妊治療助成金 4,950 1,042
3 学校図書購入 6,295 250高校生徒資格取得費補助金 1,000 1,000
※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。
小学校や中学校で図書の購入量が増えて、子供たちも喜んでいる。
4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふるさと納税充当額」)を記入してください。
平成27年度実施事業平成26年度実施事業
事業費事業名
7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受けとめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があれば、併せて記入してください。
ふるさと納税のワンストップ特例制度の創設について、よい制度であると思うが、自治体側の事務手続きがどうすればよいのかわからなかったので、事前に説明をしていただきたかった。
事業名 事業費区分
・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ以外の効果について、それぞれ記入してください。
5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。
行っている。
<Ⅳ.その他>
6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。
現在、ふるさと納税の特典を目当てに寄附をしてくれている人が多いと思う。地方創生につなげるには、ふるさと納税をきっかけに自治体をPRし、興味をもってもらい、行ってみたいと思ってもらえるような取組を考えなければならないと思う。
【以上】
総務大臣通知以降に返礼品を増やしたので、見直すのではなく、通知に準じて返礼品を選定した。
10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。
なし
送付している。ご寄附いただいたお礼と特産品のPRのため。
※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。
・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども含めて記入してください。
地元特産品を使った商品をブランド化し、自治体で認定している。その地域ブランド商品を中心に返礼品を用意している。
9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法における返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、方向性等について記入してください。
8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、その旨とその理由を記入してください。
都道府県名 香川県 市区町村名 善通寺市
<Ⅰ.ふるさと納税の受入額について>
1.
①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
1,225 18,420,000 1,225 18,420,000
①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
19 2,008,888 19 2,008,888
② 平成26年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
27 3,040,888 27 3,040,888
③ 平成25年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
24 1,635,000 24 1,635,000
④ 平成24年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
22 5,268,111 20 1,470,000
※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を回答していただいても結構です。
※数字を入力する場合には、半角で入力してください。
ふるさと納税に関する現況調査
平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。
※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果として、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。)
※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。
※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を区別することができない」に○を入れてください。
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
⑤ 平成23年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
23 2,010,000 23 2,010,000
⑥ 平成22年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
22 1,840,000 22 1,840,000
⑦ 平成21年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
31 2,507,000 31 2,507,000
⑧ 平成20年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
45 2,820,000 45 2,820,000
<Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について>
①…選択できる ②…選択できない①
B
(上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。)
子育て支援基盤整備事業生きがい対応型デイサービス事業
③②①
27年4月に新設した営業課が市外・県外でPR活動を行う際にパンフレット等を合わせて配布してもらっている。
平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成27年6月のリニューアルにより、納付方法の変更とお礼の品の選択を可能にしたことで、大幅に増加したものと考えられる。
・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してください。
・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。
A…分野を選択 B…分野又は具体的な事業を選択 C…具体的な事業を選択
・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。
3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。
2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してください。
個人・法人を区別することができない
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
平成22年度に受け入れた寄附件数、金額
<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について>
(単位:千円)
うち、ふるさと納税充当額
うち、ふるさと納税充当額
1子育て支援基盤整備事業 3,469 280
子育て支援基盤整備事業 4,693 405
2生きがい対応型デイサービス事業 19,920 106
生きがい対応型デイサービス事業 19,920 217
3
※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。
7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受けとめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があれば、併せて記入してください。
上記のとおり、本来の趣旨からは外れていると考えるが、もう静観できる状況ではないと考えている。
事業名 事業費区分
・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ以外の効果について、それぞれ記入してください。
5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。
ホームページや広報にて報告している。
<Ⅳ.その他>
6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。
本来の趣旨からは外れてきているような気がしてる。
ふるさと納税を財源としているが、このために上記事業をしているわけでない。
4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふるさと納税充当額」)を記入してください。
平成27年度実施事業平成26年度実施事業
事業費事業名
【以上】
8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、その旨とその理由を記入してください。
今のところなし
10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。
特になし。
地場産品のPR。
※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。
・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども含めて記入してください。
地元の地場産品、または、地元に因んだネーミングの品。
9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法における返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、方向性等について記入してください。
都道府県名 香川県 市区町村名 観音寺市
<Ⅰ.ふるさと納税の受入額について>
1.
①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
79 10,855,000 74 10,825,000
①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
92 5,460,000 87 5,430,000
② 平成26年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
166 6,920,000 160 6,880,000
③ 平成25年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
119 6,120,000 116 6,085,000
④ 平成24年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
114 5,886,000 113 5,876,000
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。
※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果として、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。)
※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。
※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を区別することができない」に○を入れてください。
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
ふるさと納税に関する現況調査
平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
※数字を入力する場合には、半角で入力してください。
※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を回答していただいても結構です。
⑤ 平成23年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
78 7,396,000 73 7,286,000
⑥ 平成22年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
80 4,385,000 75 4,330,000
⑦ 平成21年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
69 5,446,000 64 5,426,000
⑧ 平成20年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
68 6,227,000 64 6,187,000
<Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について>
①…選択できる ②…選択できない①
A
平成22年度に受け入れた寄附件数、金額
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してください。
個人・法人を区別することができない
平成26年4月より寄附に対するお礼の品の種類を増やしたことにより件数が増加した。
・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してください。
・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。
A…分野を選択 B…分野又は具体的な事業を選択 C…具体的な事業を選択
・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。
3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
本市出身の都会在住者への制度周知のため、観音寺市立の高校の関西圏、関東圏での同窓会の場においてトップセールスを行っている。
(上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。)
③②①
平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について>
(単位:千円)
うち、ふるさと納税充当額
うち、ふるさと納税充当額
1 中学生海外派遣事業 2,300 370 交流定住促進事業 11,644 未定
2老人クラブ等活動促進事業 6,337 185 中学生海外派遣事業 2,300 未定
3 健康づくり推進事業 1,068 130老人クラブ等活動促進事業 6,337 未定
※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。
中学生海外派遣事業:国際化に対応した人材の育成交流定住促進事業:人口減少に歯止めをかける
4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふるさと納税充当額」)を記入してください。
平成27年度実施事業平成26年度実施事業
事業費事業名
7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受けとめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があれば、併せて記入してください。
特例控除額の上限額の引き上げは、制度利用者にとって大きなメリットとなるが、ワンストップ特例を適用した場合、所得税控除分を住民税控除分に加算する仕組みは自治体の負担が増えたことになるので、良くないと思う。
事業名 事業費区分
・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ以外の効果について、それぞれ記入してください。
5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。
市ホームページにふるさと納税専用のページを設け、各年度の実績額や充当事業を公表している。
<Ⅳ.その他>
6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。
都市部から地方へお金が流れることは良いと思うが、特産品競争が過熱しているので、明確なルールが必要と感じている。
【以上】
来年度当初より、返礼品の種類増加及び決済方法を見直したいと考えている。
10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。
寄附者へ観音寺市を広くPRできるため、返礼品を送付している。
※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。
・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども含めて記入してください。
9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法における返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、方向性等について記入してください。
8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、その旨とその理由を記入してください。
伊吹セット、銘菓セット、うどんセット、地酒セット、銭形金運セット、ふるさと産品セットどの返礼品も観音寺市独自のものであり、市のPRにつながるためこれらの返礼品を選んでいる。
都道府県名 香川県 市区町村名 さぬき市
<Ⅰ.ふるさと納税の受入額について>
1.
①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
5 210,000 4 180,000
①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
3 1,013,000 3 1,013,000
② 平成26年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
17 3,103,000 16 2,803,000
③ 平成25年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
9 2,701,800 8 2,680,000
④ 平成24年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
6 1,270,000 3 1,100,000
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。
※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果として、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。)
※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。
※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を区別することができない」に○を入れてください。
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
ふるさと納税に関する現況調査
平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を回答していただいても結構です。
※数字を入力する場合には、半角で入力してください。
⑤ 平成23年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
7 1,651,000 4 1,250,000
⑥ 平成22年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
13 3,705,000 8 1,425,000
⑦ 平成21年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
12 2,477,000 9 2,385,000
⑧ 平成20年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
19 4,073,000 14 1,845,000
<Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について>
①…選択できる ②…選択できない①
A
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
平成22年度に受け入れた寄附件数、金額
2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してください。
個人・法人を区別することができない
増減はあるが、年々減少している訳ではない。これまでは返礼品や方法を変更していないことから、景気等に左右されているのではないかと考える。
・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してください。
・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。
A…分野を選択 B…分野又は具体的な事業を選択 C…具体的な事業を選択
・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。
3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。
(上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。)
③②①
ふるさと納税を含む寄附について、寄附者と寄附金の運用方法について市ホームページに公表し、さぬき市を応援してもらうよう努めている。
平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について>
(単位:千円)
うち、ふるさと納税充当額
うち、ふるさと納税充当額
1 小学校図書購入事業 1,000 1,000 小学校図書購入事業 100 100
2平賀源内記念館運営助成事業 1,000 1,000
3社会福祉協議会ボランティア事業 780 500
※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。
・経済面以外での効果寄附金は、寄附者が選択した事業(7つの事業から選択)に、「さぬき市まちづくり基金」として積み立てて活用している。個人寄附者からのふるさと納税と法人からの寄附を合わせて基金に積み立てることで、市の将来を担う子どもたちの教育に活用したり、観光や歴史文化事業に活用することができ、市を愛する方から頂いた寄附を有効に活用することができている。
4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふるさと納税充当額」)を記入してください。
平成27年度実施事業平成26年度実施事業
事業費事業名
7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受けとめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があれば、併せて記入してください。
税制改正に伴い広報を行っているが、全ての人が一律でないため、誰でも簡単に内容を理解できるような周知はできていない。良く知っている人だけが得をしていると感じる。
事業名 事業費区分
・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ以外の効果について、それぞれ記入してください。
5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。
市ホームページに、ふるさと納税特定ページを設けており、寄附者・寄附金額・基金積立額・基金運用の状況等を公表している。
<Ⅳ.その他>
6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。
税金対策や返礼品を目的とする方よりも、純粋に故郷を思い、市を応援する気持ちのある方から寄附を頂き、その寄附金を有効に活用したいと考えている。
【以上】
平成27年10月から、返礼品を見直した。内容・種類を増やし、寄附者が選択できるように変更した。
10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。
寄附を頂いた方へのお礼の気持ちとして、返礼品を送付している。
※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。
・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども含めて記入してください。
市内事業者が扱っている市の特産品を厳選し、返礼品としている。
9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法における返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、方向性等について記入してください。
8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、その旨とその理由を記入してください。
都道府県名 香川県 市区町村名 東かがわ市
<Ⅰ.ふるさと納税の受入額について>
1.
①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
2,739 63,466,506 ○ - - ○
①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
9 1,386,821 ○ - - ○
② 平成26年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
454 4,805,000 ○ - - ○
③ 平成25年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
13 3,658,000 ○ - - ○
④ 平成24年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
11 2,249,213 ○ - - ○
※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を回答していただいても結構です。
※数字を入力する場合には、半角で入力してください。
ふるさと納税に関する現況調査
平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。
※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果として、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。)
※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。
※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を区別することができない」に○を入れてください。
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
⑤ 平成23年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
10 1,781,000 ○ - - ○
⑥ 平成22年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
13 1,890,964 ○ - - ○
⑦ 平成21年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
13 1,833,600 ○ - - ○
⑧ 平成20年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
29 4,805,000 ○ - - ○
<Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について>
①…選択できる ②…選択できない①
←自由記述のみのため、A~Cのいずれでもありません。
(上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。)
③②①
返礼品のラインナップを充実させる。
平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
お礼品を公開してから、寄附件数・金額は伸びている。
・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してください。
・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。
A…分野を選択 B…分野又は具体的な事業を選択 C…具体的な事業を選択
・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。
3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。
2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してください。
個人・法人を区別することができない
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
平成22年度に受け入れた寄附件数、金額
<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について>
(単位:千円)
うち、ふるさと納税充当額
うち、ふるさと納税充当額
1図書館運営事業(図書購入費) 2,949 2,000 未定
2児童福祉事業(市立幼稚園保育所外国語指導事業)
800 351
3 非行防止活動事業 382 325
※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。
7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受けとめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があれば、併せて記入してください。
ふるさと納税事業を通じて地方を創生させるのが目的であるなら、上限額の更なる引き上げ(又は撤廃)と、都市部自治体に対するふるさと納税事業の参入制限措置が必要と思われる。また、将来的はマイナポータルからの寄附申請が主流になると思われるが、現実的には紙での申請を希望する申込者も多いため、ワンストップ特例制度の継続は必要と思われる。
事業名 事業費区分
・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ以外の効果について、それぞれ記入してください。
5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。
行っている。
<Ⅳ.その他>
6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。
単に地元事業者にお金が落ちるとか販路開拓に繋がるといった限定的な経済効果ではなく、仕事が増えることによる雇用の創出まで産み出せて初めて地方創生に繋がるものと思われる。ただし、今後、より一層自治体間競争が激しくなり、受注件数の見通しが立たないことから、ふるさと納税の受注件数の増だけを理由に、直ちに雇用を増やす事業者は少ないと思われる。
図書を購入することにより、子ども等の図書館利用者の満足度向上に寄与している。図書の購入については、大口寄附によるものである。大口寄附者にとっては分野の選択制ではなく、自由記述制の方が、自分の意思を、より使途に反映できるものと思われる。
4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふるさと納税充当額」)を記入してください。
平成27年度実施事業平成26年度実施事業
事業費事業名
【以上】
8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、その旨とその理由を記入してください。
特に行っていない。本市では節度を保ったラインナップを提供しており、今後も見直しの予定はない。
10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。
返礼品は送付している。東かがわ市のアピールに繋がるため。
※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。
・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども含めて記入してください。
手袋等の有名特産品からマイナーなものまで幅広く用意している。選べる楽しみが増えた方が寄附者の満足度が高いと思われるため。
9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法における返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、方向性等について記入してください。
都道府県名 香川県 市区町村名 三豊市
<Ⅰ.ふるさと納税の受入額について>
1.
①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
344 9,016,725 342 8,980,000
①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
13 506,500 13 506,500
② 平成26年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
47 4,631,500 47 4,631,500
③ 平成25年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
44 3,358,000 42 3,337,000
④ 平成24年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
28 2,558,500 28 2,558,500
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。
※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果として、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。)
※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。
※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を区別することができない」に○を入れてください。
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
ふるさと納税に関する現況調査
平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を回答していただいても結構です。
※数字を入力する場合には、半角で入力してください。
⑤ 平成23年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
22 3,236,000 22 3,236,000
⑥ 平成22年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
17 2,105,000 16 2,005,000
⑦ 平成21年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
12 1,935,000 12 1,935,000
⑧ 平成20年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
14 1,470,000 14 1,470,000
<Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について>
①…選択できる ②…選択できない①
C
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
平成22年度に受け入れた寄附件数、金額
2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してください。
個人・法人を区別することができない
平成20年度から始まったふるさと納税は、ふるさと会や県人会等でのPRを継続しながら、徐々に実績額を伸ばした。今年度に入って、インターネットでの申込み、クレジット決済を開始したところ、急激に寄附額が増加した。
・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してください。
・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。
A…分野を選択 B…分野又は具体的な事業を選択 C…具体的な事業を選択
・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。
3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。
(上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。)
ふるさとのにぎわい創出に関する事業ふるさとの父母のための福祉に関する事業ふるさとの教育、子育て支援事業
③②①
従来行ってきたふるさと会や県人会でのPRと並行して、平成27年度からはインターネットを利用して広くふるさと納税を募集することとした。ふるさと納税を通じて、市の産業と観光の活性化を目指している。
平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について>
(単位:千円)
うち、ふるさと納税充当額
うち、ふるさと納税充当額
1ふるさとの父母のための福祉に関する事業 114,853 1,725
ふるさとの父母のための福祉に関する事業 110,155 未定
2ふるさとのにぎわい創出に関する事業 80,805 1,065
ふるさとのにぎわい創出に関する事業 74,996 未定
3その他市長が必要と認める事業(ふるさと応援事業)
158,243 1,260
※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。
・経済面での効果 市内事業者への経済効果
・経済面以外での効果 三豊市の知名度向上
4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふるさと納税充当額」)を記入してください。
平成27年度実施事業平成26年度実施事業
事業費事業名
7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受けとめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があれば、併せて記入してください。
今回の税制改正を好機と捉え、ふるさと納税事業をリニューアルスタートさせた。
事業名 事業費区分
・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ以外の効果について、それぞれ記入してください。
5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。
市HP、市広報誌で、各年度の受入実績や活用状況を報告している。
<Ⅳ.その他>
6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。
ふるさと納税を通じて、市の産業と観光の活性化を目指していく。
【以上】
平成27年9月1日にふるさと納税事業をリニューアルスタートさせたが、返礼品はあくまで寄附に対する感謝の気持ちという考えで、返礼率は逸脱しない範囲での設定としている。
10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。
寄附への感謝の気持ちを込めて返礼品をお贈りしている。返礼品をお贈りすることで、市の産業や観光振興につなげることを目指している。
※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。
・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども含めて記入してください。
市の特産物や宿泊・体験プランなど、三豊市を楽しんでいただけるような返礼品を取り揃えている。
9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法における返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、方向性等について記入してください。
8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、その旨とその理由を記入してください。
都道府県名 香川県 市区町村名 土庄町
<Ⅰ.ふるさと納税の受入額について>
1.
①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
279 9,452,000 279 9,452,000
①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
19 1,895,000 1 10,000
② 平成26年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
29 3,685,000 1 10,000
③ 平成25年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
20 6,935,000 0 0
④ 平成24年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
19 1,340,000 0 0
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。
※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果として、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。)
※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。
※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を区別することができない」に○を入れてください。
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
ふるさと納税に関する現況調査
平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を回答していただいても結構です。
※数字を入力する場合には、半角で入力してください。
⑤ 平成23年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
19 1,491,000 0 0
⑥ 平成22年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
21 11,315,000 0 0
⑦ 平成21年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
11 5,760,000 0 0
⑧ 平成20年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
12 845,000 11 820,000
<Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について>
①…選択できる ②…選択できない①
A
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
平成22年度に受け入れた寄附件数、金額
2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してください。
個人・法人を区別することができない
ふるさと納税ポータルサイトとの業務委託後、寄付件数・金額ともに大幅に増加している。
・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してください。
・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。
A…分野を選択 B…分野又は具体的な事業を選択 C…具体的な事業を選択
・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。
3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。
(上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。)
③②①
都市圏等で行われる出身者の集い等の機会にPR。納付書送付時にパンフレットを同封。
平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について>
(単位:千円)
うち、ふるさと納税充当額
うち、ふるさと納税充当額
1 小学校建設事業 1,201,032 1,000 合併60周年記念事業 16,872 1,530
2 子ども医療費支給事業 6,778 1,000 教育振興事業 12,085 999
3スポーツ・文化活動等助成事業 1,848 800 瀬戸内国際税術際事業 5,960 200
※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。
・経済面での効果自主財源の増加。地元特産品生産者の売り上げ増加。
・経済面以外での効果※来訪者数の増加。地元特産品を独自で購入される方の増加、広報を定期的に送付する送付先の増加。
4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふるさと納税充当額」)を記入してください。
平成27年度実施事業平成26年度実施事業
事業費事業名
7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受けとめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があれば、併せて記入してください。
特例控除の上限額の引上げについては、ふるさと納税への意識が向上するため賛成。ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設については、事務量が大幅に増加する上に、いまだに事務処理の流れがはっきりしていないので、自治体担当者への周知をきちんとするべき。
事業名 事業費区分
・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ以外の効果について、それぞれ記入してください。
5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。
ふるさと納税者および受入金額実績は公表していない。ふるさと納税充当事業に関しては公表。
<Ⅳ.その他>
6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。
財政難を抱えている地方自治体については、税外収入はかなり需要である。また、PRを独自で考え、実施することで寄附件数・金額を増加させることができ、地元PRにもつなげることができることは、かなり魅力的な税度であると考えている。
【以上】
元々、高額が返礼品を設定しておらず、今後もその予定はない。
10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。
高額な返礼品を設定し注目を集め、多額の寄附金を集める手法は、ふるさと納税本来の趣旨からは逸脱していると思われる。最近の寄附者は返礼品に対して、他自治体と比較し選択する傾向があるため、他自治体にも影響が大きい。返礼品は地元特産品に限り、なおかつ常識の範囲内になるよう指導すべき。
返礼品の送付あり。ふるさと納税を通した地元特産品PRのため。
※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。
・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども含めて記入してください。
基本的には地元の特産品に限る。
9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法における返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、方向性等について記入してください。
8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、その旨とその理由を記入してください。
都道府県名 香川県 市区町村名 小豆島町
<Ⅰ.ふるさと納税の受入額について>
1.
①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
64 429,000 64 429,000
①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
39 1,519,000 39 1,519,000
② 平成26年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
131 3,276,000 131 3,276,000
③ 平成25年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
45 3,956,000 45 3,956,000
④ 平成24年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
17 1,890,000 17 1,890,000
※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を回答していただいても結構です。
※数字を入力する場合には、半角で入力してください。
ふるさと納税に関する現況調査
平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。
※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果として、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。)
※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。
※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を区別することができない」に○を入れてください。
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
⑤ 平成23年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
18 2,270,000 18 2,270,000
⑥ 平成22年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
27 1,351,000 27 1,351,000
⑦ 平成21年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
16 2,223,000 16 2,223,000
⑧ 平成20年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
15 2,390,000 15 2,390,000
<Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について>
①…選択できる ②…選択できない①
A
(上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。)
③②①
都市部で行われる出身者の集い等でふるさと納税について周知している。都市部で住んでいるが、地元に貢献したいと考えている出身者が多数存在するため。
平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成24年度までは、件数・実績額ともに大きな変化はないが、平成25年度ごろからテレビ等のメディアでふるさと納税のことが取り上げられるようになり、寄附に対する謝礼品の紹介サイトができるなどして、ふるさと納税のことが広く一般に知られるようになり寄附件数が増加したと考える。
・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してください。
・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。
A…分野を選択 B…分野又は具体的な事業を選択 C…具体的な事業を選択
・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。
3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。
2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してください。
個人・法人を区別することができない
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
平成22年度に受け入れた寄附件数、金額
<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について>
(単位:千円)
うち、ふるさと納税充当額
うち、ふるさと納税充当額
1 基金に積み立て 全額 基金に積み立て 全額
2
3
※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。
7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受けとめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があれば、併せて記入してください。
上限額の引き上げやワンストップ特例については、寄附者にとっては好条件であるが、控除額の増加はすなわち各自治体の税収の減収を意味するので、寄附額が多い自治体にとっては好条件だが、他自治体へのふるさと納税者が多い自治体においては減収となることから、一概に良い悪いを論じることが難しいと感じている。また、ワンストップ特例については自治体の事務量が増加するため確定申告時期に混乱が生じることが予測される。
事業名 事業費区分
・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ以外の効果について、それぞれ記入してください。
5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。
希望者は、広報誌において氏名等を公表し、決算関係書類でふるさと納税の実績については公表している。
<Ⅳ.その他>
6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。
ふるさと納税の「地方から都会へ出て行かれた方が税制を通じてふるさとへ貢献する。」という設立の趣旨を踏まえ、地方に住んでいる人だけでなく、関係するすべての人が「ふるさと」の大切さを再認識できるように、積極的に制度を活用し様々な事業を実施し地域の活性化を図りたい。
基金に積み立て、寄附者が指定する使途に関する各分野の事業に充当し、計画的な事業の実施に努めることで交流人口の増加等を目指す。
4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふるさと納税充当額」)を記入してください。
平成27年度実施事業平成26年度実施事業
事業費事業名
【以上】
8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、その旨とその理由を記入してください。
平成27年10月1日から、特典について上記のとおり町内の特産品等をポイント制で選んでもらえるように見直しを実施した。ただし返礼品に対する考え方については、総務省通知を踏まえふるさと納税の趣旨に反しないように配慮している。また、同時に申込み手続きの簡素化のため、インターネット受付及びクレジットカード決済を開始した。
10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。
寄附金額に応じたポイントを付与し、こちらが準備した複数の特産品の中からポイントに応じた商品を選んでもらい、返礼品として送付するなど、返礼品については、地場産業の活性化のため、地域内の特色ある産品としている。
※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。
・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども含めて記入してください。
返礼品は、町内の特産品や体験ツアー等であり、小豆島町を感じられる内容のものとしている。
9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法における返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、方向性等について記入してください。
都道府県名 香川県 市区町村名 三木町
<Ⅰ.ふるさと納税の受入額について>
1.
①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
56 2,075,000 52 1,945,000
①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
38 1,680,000 33 600,000
② 平成26年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
89 3,126,000 79 1,996,000
③ 平成25年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
34 1,505,000 32 1,295,000
④ 平成24年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
14 1,640,000 13 1,590,000
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。
※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果として、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。)
※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。
※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を区別することができない」に○を入れてください。
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
ふるさと納税に関する現況調査
平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を回答していただいても結構です。
※数字を入力する場合には、半角で入力してください。
⑤ 平成23年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
12 895,000 12 895,000
⑥ 平成22年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
10 725,000 10 725,000
⑦ 平成21年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
9 715,000 9 715,000
⑧ 平成20年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
10 500,000 10 500,000
<Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について>
①…選択できる ②…選択できない①
A
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
平成22年度に受け入れた寄附件数、金額
2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してください。
個人・法人を区別することができない
平成26年2月から、寄附金額に応じた記念品(本町の特産品)の贈呈を始め、それが寄附件数・金額の増加につながっている。
・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してください。
・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。
A…分野を選択 B…分野又は具体的な事業を選択 C…具体的な事業を選択
・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。
3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。
(上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。)
③②①
寄附金の使い道を具体的に明示する、東京・大阪の県人会の集い時にチラシを配布、また、県の東京事務所へチラシを設置しPRを行っている。県外の方に三木町の魅力を知っていただきたいとの思いから。
平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について>
(単位:千円)
うち、ふるさと納税充当額
うち、ふるさと納税充当額
1健やかあすなろプロジェクト補助金
1,000 1,000健やかあすなろプロジェクト補助金
2 ふれあいホーム事業 6,360 774 ふれあいホーム事業
3まんでがん未来サポートセンター事業
2,842 500まんでがん未来サポートセンター事業
※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。
・経済面での効果 特になし。
・経済面以外での効果 各事業を実施が、子どもの健康づくりに寄与しているともに、子育て環境の充実につながっている。
4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふるさと納税充当額」)を記入してください。
平成27年度実施事業平成26年度実施事業
事業費事業名
7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受けとめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があれば、併せて記入してください。
税制改正により、住民にとってふるさと納税がより身近なものとなっていて、本町としてもより町の魅力を知ってもらえる機会と捉え、ふるさと納税制度を活かした町のPRといった取組みを検討している。
事業名 事業費区分
・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ以外の効果について、それぞれ記入してください。
5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。
町ホームページで公表している。(町ホームページ内に「ふるさと思いやり寄附」のバナー作成)
<Ⅳ.その他>
6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。
「三木町を応援したい」という寄附者の思いに沿うような取組みを実施するとともに、三木町のPRに努め、三木町を応援したいと思える人(ファン)を増やしていく。
【以上】
まちの魅力を感じていただくことを目的として記念品の送付を行っているが、今後は町内の新たな魅力の発見・掘り起こし等を含めて、より三木町の「ファン」を増加させるため検討を進めている。
10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。
まちの魅力を身近に感じていただけるよう、寄附のお礼として返礼品を送付している。
※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。
・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども含めて記入してください。
三木町の特産品(希少糖含有シロップ、ぎょうせん飴、マンナンスムージー、希少糖入りいちごジャム、いちごのワイン)
9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法における返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、方向性等について記入してください。
8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、その旨とその理由を記入してください。
都道府県名 香川県 市区町村名 直島町
<Ⅰ.ふるさと納税の受入額について>
1.
①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
1 20,000
①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
1 5,000 1 5,000
② 平成26年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
2 105,000 2 105,000
③ 平成25年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
0 0 0 0
④ 平成24年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
4 155,560 3 140,000
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。
※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果として、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。)
※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。
※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を区別することができない」に○を入れてください。
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
ふるさと納税に関する現況調査
平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を回答していただいても結構です。
※数字を入力する場合には、半角で入力してください。
⑤ 平成23年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
3 120,000 3 120,000
⑥ 平成22年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
1 20,000 1 20,000
⑦ 平成21年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
6 1,610,000 4 660,000
⑧ 平成20年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
4 170,000 4 170,000
<Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について>
①…選択できる ②…選択できない①
A
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
平成22年度に受け入れた寄附件数、金額
2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してください。
個人・法人を区別することができない
・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してください。
・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。
A…分野を選択 B…分野又は具体的な事業を選択 C…具体的な事業を選択
・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。
3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。
(上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。)
③②①
平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について>
(単位:千円)
うち、ふるさと納税充当額
うち、ふるさと納税充当額
1 該当なし 該当なし
2
3
※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。
該当なし
4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふるさと納税充当額」)を記入してください。
平成27年度実施事業平成26年度実施事業
事業費事業名
7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受けとめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があれば、併せて記入してください。
特例控除額の上限額が増え、税収減に繋がる可能性がある。運用については、特に工夫はしていない。
事業名 事業費区分
・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ以外の効果について、それぞれ記入してください。
5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。
ホームページ上で公表をしている。
<Ⅳ.その他>
6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。
寄附金としては年間1,2件程度であり、地方創生につなげていくことは難しい。ふるさと納税がどのように活用できるか今後、検討が必要。
【以上】
今後、見直しを行う予定。内容、時期については未定であるが来年度に向けて検討を行う。
10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。
返礼品ばかりが注目され、本来の意味が薄れている。特産品等いろいろある自治体はいいが、小さな自治体では難しい。
寄付をしていただいた方のお礼の気持として返礼品を送付している。
※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。
・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども含めて記入してください。
町勢要覧、直島建築(パンフレット)、直島紹介DVD
9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法における返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、方向性等について記入してください。
8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、その旨とその理由を記入してください。
都道府県名 香川県 市区町村名 宇多津町
<Ⅰ.ふるさと納税の受入額について>
1.
①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
4 90,000 4 90,000
①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
2 50,000 2 50,000
② 平成26年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
6 140,000 5 130,000
③ 平成25年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
5 127,000 4 115,000
④ 平成24年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
2 30,000 1 10,000
※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を回答していただいても結構です。
※数字を入力する場合には、半角で入力してください。
ふるさと納税に関する現況調査
平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。
※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果として、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。)
※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。
※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を区別することができない」に○を入れてください。
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
⑤ 平成23年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
2 25,000 1 10,000
⑥ 平成22年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
9 493,650 5 440,000
⑦ 平成21年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
18 1,470,900 8 892,900
⑧ 平成20年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
7 329,500 4 260,000
増加、また本町への寄付者等へのPR不足と考える。
<Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について>
①…選択できる ②…選択できない①
A
(上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。)
③②①
本町出身者の会合への案内送付や県人会への案内送付
平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
制度創設年から数年は県外の出身者等からの寄附金があったが当初、寄附返礼品も選定されていなかった。その後、魅力ある返礼品を選定する自治体の
・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してください。
・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。
A…分野を選択 B…分野又は具体的な事業を選択 C…具体的な事業を選択
・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。
3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。
2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してください。
個人・法人を区別することができない
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
平成22年度に受け入れた寄附件数、金額
<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について>
(単位:千円)
うち、ふるさと納税充当額
うち、ふるさと納税充当額
1
2
3
※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。
7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受けとめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があれば、併せて記入してください。
上限額の引上げ、特例制度創設によりふるさと納税利用者の増加につながると考える。一方でより自治体間の寄附額の差が開くと考える。
事業名 事業費区分
・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ以外の効果について、それぞれ記入してください。
5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。
現在、年間納税者数・金額を広報において掲載している。本町においては納税時、分野の選択をしていただいているが現況の年間金額で各分野の各事業内容を詳細に公表できるような状況にないため公表していない。
<Ⅳ.その他>
6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。
返礼品という形で地域産品を送付することにより新たな需要を生み、さらには本町へ訪れてもらうことにより地域の事業者にも有効な制度となり、さまざまな地域効果に繋げて行きたいと考える。
4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふるさと納税充当額」)を記入してください。
平成27年度実施事業平成26年度実施事業
事業費事業名
【以上】
8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、その旨とその理由を記入してください。
本年度中の見直し予定有り。
10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。
返礼品を送付している。 (理由)制度創設から現在までの各自治体の状況にあわせて。
※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。
・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども含めて記入してください。
(返礼品)町内の特産品の塩・古代米 を使用した うどん・中華そば・食前酒等の特産品セット。 (選定理由)寄付者へ宇多津の特産品を知っていただくため。
9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法における返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、方向性等について記入してください。
都道府県名 香川県 市区町村名 綾川町
<Ⅰ.ふるさと納税の受入額について>
1.
①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
7 300,000 7 300,000
①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
7 430,000 7 430,000
② 平成26年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
20 1,920,000 20 1,920,000
③ 平成25年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
10 520,000 10 520,000
④ 平成24年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
7 260,000 7 260,000
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。
※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果として、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。)
※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。
※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を区別することができない」に○を入れてください。
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
ふるさと納税に関する現況調査
平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を回答していただいても結構です。
※数字を入力する場合には、半角で入力してください。
⑤ 平成23年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
2 100,000 2 100,000
⑥ 平成22年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
6 430,000 6 430,000
⑦ 平成21年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
2 150,000 ○ - - ○
⑧ 平成20年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
2 150,000 ○ - - ○
<Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について>
①…選択できる ②…選択できない①
A
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
平成22年度に受け入れた寄附件数、金額
2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してください。
個人・法人を区別することができない
上下しながらも増加傾向にあるのは、ふるさと納税の認知度が高まってきたからだろう。平成22・26年度は、1件の寄附金額が多額になっているケース。
・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してください。
・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。
A…分野を選択 B…分野又は具体的な事業を選択 C…具体的な事業を選択
・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。
3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。
(上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。)
③②①
特になし
平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について>
(単位:千円)
うち、ふるさと納税充当額
うち、ふるさと納税充当額
1
2
3
※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。
4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふるさと納税充当額」)を記入してください。
平成27年度実施事業平成26年度実施事業
事業費事業名
7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受けとめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があれば、併せて記入してください。
事業名 事業費区分
・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ以外の効果について、それぞれ記入してください。
5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。
町のホームページにふるさと納税について掲載している。各年度の実績額や事業内容等を詳しく公表していない。実績については際立ったものではなく、また事業も細かく指定していないため公表するに至っていない。
<Ⅳ.その他>
6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。
ふるさと納税が寄附金であることの本来の趣旨を尊重しながら、町外の方々がわが町への関心をもっていただけるよう方策をねって、来訪そしてその先は移住に繋がるようになればよいと思う。
【以上】
見直しは行っていない。今後の見直しは未定。
10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。
返礼品を送付している。町のことを知ってもらうため。
※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。
・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども含めて記入してください。
米や果物などの農産物やうどん・日本酒などの地域の特産品等の詰め合わせ及び町の広報誌(月刊)1年間。地元産業の活性化等に繋がり、また町を知ってもらう。
9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法における返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、方向性等について記入してください。
8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、その旨とその理由を記入してください。
都道府県名 香川県 市区町村名 琴平町
<Ⅰ.ふるさと納税の受入額について>
1.
①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
48 1,720,000 48 1,720,000
①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
4 360,000 4 360,000
② 平成26年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
75 3,145,000 65 2,935,000
③ 平成25年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
13 430,000 11 370,000
④ 平成24年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
6 522,000 6 522,000
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。
※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果として、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。)
※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。
※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を区別することができない」に○を入れてください。
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
ふるさと納税に関する現況調査
平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を回答していただいても結構です。
※数字を入力する場合には、半角で入力してください。
⑤ 平成23年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
6 350,000 6 350,000
⑥ 平成22年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
6 430,000 6 430,000
⑦ 平成21年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
4 210,000 4 210,000
⑧ 平成20年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
6 407,000 6 407,000
<Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について>
①…選択できる ②…選択できない①
C
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
平成22年度に受け入れた寄附件数、金額
2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してください。
個人・法人を区別することができない
お礼の記念品を、選べる特産品48品目に増加したため。
・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してください。
・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。
A…分野を選択 B…分野又は具体的な事業を選択 C…具体的な事業を選択
・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。
3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。
(上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。)
教育施設整備事業高齢者の福祉向上事業文化財保護・活用事業
③②①
お礼の記念品を寄附金額に応じ、寄附者が選べるようにしている。
平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について>
(単位:千円)
うち、ふるさと納税充当額
うち、ふるさと納税充当額
1 文化財保護・活用事業 15,386 1,265
2 教育施設整備事業 29,608 330
3 コミュニティ推進事業 10,136 80
※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。
・経済面での効果※ 経済効果については不明。
・経済面以外での効果※ 町で作成している広報誌を定期的に送付する送付先の増加。(20人増えた)
4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふるさと納税充当額」)を記入してください。
平成27年度実施事業平成26年度実施事業
事業費事業名
7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受けとめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があれば、併せて記入してください。
寄附者の負担が減少されることから、寄附者の増加が見込める。
事業名 事業費区分
・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ以外の効果について、それぞれ記入してください。
5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。
町ホームページにおいて、各年度の事業別寄付額を公表している。
<Ⅳ.その他>
6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。
今後も町を広く知っていただき、寄附者の増加に繋げたい。
【以上】
平成27年9月1日より36品目を48品目へ増加を行った。今後の見直し予定については時期等未定。
10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。
特になし
寄附をいただいた記念として、またお礼として記念品を送付している。
※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。
・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども含めて記入してください。
町内旅館の1泊2食付宿泊券、西野金陵の酒など。
9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法における返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、方向性等について記入してください。
8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、その旨とその理由を記入してください。
都道府県名 香川県 市区町村名 多度津町
<Ⅰ.ふるさと納税の受入額について>
1.
①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
15 1,280,000 13 1,240,000
①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
9 313,000 7 273,000
② 平成26年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
21 884,000 19 844,000
③ 平成25年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
19 1,488,000 19 1,488,000
④ 平成24年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
6 540,000 6 540,000
※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を回答していただいても結構です。
※数字を入力する場合には、半角で入力してください。
ふるさと納税に関する現況調査
平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。
※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果として、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。)
※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。
※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を区別することができない」に○を入れてください。
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
⑤ 平成23年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
3 340,000 3 340,000
⑥ 平成22年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
4 560,000 4 560,000
⑦ 平成21年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
4 1,412,000 1 300,000
⑧ 平成20年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
5 1,700,000 3 600,000
<Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について>
①…選択できる ②…選択できない①
B
(上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。)
中学校改築事業
③②①
現状は特に工夫している点はない。
平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
ふるさと納税についての周知がだいぶなされるようになり、ふるさと納税に興味を持つ人が増えてきたのではないか。
・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してください。
・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。
A…分野を選択 B…分野又は具体的な事業を選択 C…具体的な事業を選択
・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。
3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。
2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してください。
個人・法人を区別することができない
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
平成22年度に受け入れた寄附件数、金額
<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について>
(単位:千円)
うち、ふるさと納税充当額
うち、ふるさと納税充当額
1 図書館管理運営費 17,492 1,130 図書館管理運営費 19,598 671
2 文化財保護費 1,690 200 環境美化事業費 631 110
3 観光宣伝費 9,161 50 観光宣伝費 17,562 63
※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。
7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受けとめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があれば、併せて記入してください。
特例控除の上限額引上げは、寄附額の増加に直接的に効果がある施策だと思うので歓迎している。ワンストップ特例制度については、今のところあまり効果があると感じられるまでには至ってない。
事業名 事業費区分
・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ以外の効果について、それぞれ記入してください。
5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。
町ホームページ上では過去2ヵ年度分の受入額実績を示しているが、活用状況までは載せることが出来ていない。今後は活用状況についても掲載の必要があると考えている。
<Ⅳ.その他>
6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。
今後はさらに地元事業者とも積極的に協力する中で地域産業の活性化を目指していきたい。
ふるさと納税の受入総額自体が少ないこともあって、それぞれの事業費に占めるふるさと納税充当額の割合は低いが、事業内容充実に向けた検討を行う材料にはなっていると思う。今後は「ふるさと納税によって実施できた事業」といえるものが生まれ、そのことが本町のPRにつながっていくようなことを期待している。
4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふるさと納税充当額」)を記入してください。
平成27年度実施事業平成26年度実施事業
事業費事業名
【以上】
8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、その旨とその理由を記入してください。
返礼品についてはこれまでもふるさと納税制度の趣旨に沿ったかたちで取り扱ってきた。ただ、返礼品のラインナップや周知方法については27年秋を目処に見直しを実施予定。
10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。
税収の多い都市部の自治体が、積極的に取り組むのは制度の理念に照らして適当なのか疑問が残るように思います。
寄附者に対してお礼の気持ちを示すともに、地域の魅力を発信できるツールであるので返礼品を送付している。
※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。
・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども含めて記入してください。
主に食品(ジャムセットや焼肉のタレセット)。地域の団体が作っているものを選定してきたが、今後は拡大する予定。
9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法における返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、方向性等について記入してください。
都道府県名 香川県 市区町村名 まんのう町
<Ⅰ.ふるさと納税の受入額について>
1.
①-1 平成27年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
8 330,000 8 330,000
①-2 平成26年4月~9月末までの寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
3 110,000 3 110,000
② 平成26年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
9 782,000 9 782,000
③ 平成25年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
11 1,415,000 11 1,415,000
④ 平成24年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
9 721,800 9 721,800
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成24年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成26年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
これまでのふるさと納税の受入金額の実績について記入してください。
※寄附件数及び寄附金額については、各市区町村(各都道府県)で「ふるさと納税」と整理しているものを記入してください。(その結果として、ふるさと納税の募集等を開始する以前の年度等の寄附について「0」との回答をいただくこともあり得ます。)
※市区町村内・市区町村外(都道府県内・都道府県外)からの寄附の区別ができない場合は、右欄には「-」を記入してください。
※個人からの寄附件数・金額を記入してください。ただし、個人・法人からの寄附の区別ができない場合は、合算額を記入し、「個人・法人を区別することができない」に○を入れてください。
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成26年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成25年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
ふるさと納税に関する現況調査
平成27年4月~9月末までに受け入れた寄附件数、金額
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
※ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合には、寄附金収入全体をふるさと納税として、普通決算統計上の寄附金額を回答していただいても結構です。
※数字を入力する場合には、半角で入力してください。
⑤ 平成23年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
7 685,000 7 685,000
⑥ 平成22年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
8 745,000 8 745,000
⑦ 平成21年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
6 715,000 6 715,000
⑧ 平成20年度の寄附額の実績
寄附件数 寄附金額 寄附件数 寄附金額
(件) (円) (件) (円)
3 150,000 3 150,000
<Ⅱ.ふるさと納税を募集する際の取組について>
①…選択できる ②…選択できない①
A
左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
平成21年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
平成22年度に受け入れた寄附件数、金額
2.ふるさと納税を募集する際に工夫している取組について記入してください(ふるさと納税を財源として実施する事業を具体に明示する、出身者の集い等の機会に重点的にPRする等)。また、その工夫をすることとした理由を記入してください。
個人・法人を区別することができない
平成20年度以降については平成25年度を除き、特に金額の大きな増減はない。
・以上の実績額の推移についての考えを記入してください。大きな増減がある場合は、考えられる理由を記入してください。
・(上記で①を選択した場合)選択できる範囲について該当するものを選択してください。
A…分野を選択 B…分野又は具体的な事業を選択 C…具体的な事業を選択
・(上記でB・Cを選択した場合)具体的な事業名について、代表的なものを3つ記入してください。
3.ふるさと納税を募集する際に、使途(ふるさと納税を財源として実施する事業等)を選択できるようにしていますか。
(上記寄附金額の実績について、ふるさと納税とそれ以外の寄附を明確に区分していない場合で、普通決算統計上の寄附金額を記入した団体にあっては、下記記入欄に「○」を記入してください。)
③②①
平成20年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
平成23年度に受け入れた寄附件数、金額 左記のうち、市区町村外(都道府県外)からの寄附に係るもの
個人・法人を区別することができない
個人・法人を区別することができない
<Ⅲ.ふるさと納税に係る寄附金を活用して実施した(する)事業について>
(単位:千円)
うち、ふるさと納税充当額
うち、ふるさと納税充当額
1
2
3
※返礼品等に要したものやふるさと納税事業に係る事務費等は除きます。
4.ふるさと納税を財源として実施する事業について、平成26年度実施事業及び平成27年度実施事業(予定を含む。)をそれぞれ3つ((ふるさと納税充当額が多い順に3事業)について、「事業名」、「事業費」、「事業費のうちふるさと納税充当額」)を記入してください。
平成27年度実施事業平成26年度実施事業
事業費事業名
7.平成27年度税制改正(特例控除の上限額の引上げ、ふるさと納税ワンストップ特例制度の創設)について、どう受けとめていますか。また、広報や、ふるさと納税ワンストップ特例制度の運用において工夫している点(予定を含む。)があれば、併せて記入してください。
特になし
事業名 事業費区分
・上記事業の実施がどのような効果を生んでいますか。また、どのような効果を期待していますか。経済的効果やそれ以外の効果について、それぞれ記入してください。
5.ふるさと納税の受入額実績や活用状況について、特定のページを設けるなど広報媒体(団体HP、広報誌等)を活用した公表を行っていますか。また、広報媒体での広報自体は行っているものの、各年度の実績額や事業内容等を詳しく公表していない場合については、その旨と理由を記入してください。
広報誌では実績を報告しているが、現在は事業に充当していることはない。検討中。
<Ⅳ.その他>
6.平成20年度にふるさと納税制度が創設され7年が経過しました。今後、どのように地方創生に繋げていくかも含め、ふるさと納税制度についてどう考えているか記入してください。
ふるさと納税が、返礼品を目当てに過熱している感があるが、現在返礼品の項目数が少ないため、まずは特産品の掘り起しを行う必要がある。
【以上】
今後、地方創生で事業を実施するなかでも、特産品の掘り起しをおこなっていく。
10.その他、ふるさと納税制度に対する意見がありましたら、記入してください。
金額によって返礼品を送る送らないをわけている。
※ここでいう「返礼品」とは、特産品等の物品や、施設の利用などのサービスが受けられる権利などのような、経済的価値を有するものを広く含むものです。
・(返礼品送付有と回答した場合)返礼品について、どのようなものを用意しているか、その返礼品を選んだ視点なども含めて記入してください。
(ひまわり油セット、ひまわり牛)町としてひまわりを中心とした活性化を実施しているため。その他の特産品は物量ともに不足している。
9.返礼品をめぐるこれまでの議論や、平成27年4月1日の総務大臣通知等を踏まえ、ふるさと納税の募集方法における返礼品の取扱いについて、見直しを行いましたか。また、今後、見直しを行う予定はありますか。見直し内容、時期、方向性等について記入してください。
8.ふるさと納税に対する返礼品送付について、返礼品を送付している場合、返礼品を送付していない場合いずれも、その旨とその理由を記入してください。
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