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2.1.2 アドレス帳の移行(現行WEBメール)

2.1.新東北大メール(Gmail)設定 2.1.2 アドレス帳の移行

この項目では新東北大メール(Gmail)に 現行webメールで使用していた住所録を インポートし、設定する手順を説明します。

※CSVファイルの以下の項目のみ反映されます

電子メール

名前

会社名

部署名

役職

自宅電話番号 (電話3)

携帯電話 (電話2)

勤務先電話番号 (電話1)

メモ

フリガナ

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2.1.2 アドレス帳の移行(現行WEBメール)

1.Webメールにログインします。

2.住所録をクリックします。

3.住所録エクスポートをクリックします。

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2.1.2 アドレス帳の移行(現行WEBメール)

4.保存するファイル名を指定し、エクスポートをクリックします。

5.ファイルがダウンロードされたことを確認します。

6. 移行ツール「★DeepMailWeb形式からGoogleアドレス帳インポート.xlsm」を起動します。 ※ツールはhttp://www.bureau.tohoku.ac.jp/i-synergy/tumail/tumail_newmanual.htmlからダウンロード してください。

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2.1.2 アドレス帳の移行(現行WEBメール)

7.「セキュリティの警告マクロが無効にされました。」の警告が表示された場合は 「コンテンツの有効化」をクリックします。

8.「Webメールアドレス帳 エクスポートファイルGsuite形式へ変換」をクリックします。

9.移行元のファイルの保存場所を確認されるので、ファイルを選択し、「開く」をクリック します。

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2.1.2 アドレス帳の移行(現行WEBメール)

10.以下のメッセージが表示され、移行元ファイルと同じフォルダに自動保存されます。

11.取り込み用ファイルが保存されていることを確認します。

12. 新東北大メール(Gmail)を起動し、googleアプリの「連絡帳」をクリックします。

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13.連絡帳が表示されるので、「もっと見る」から「インポート」をクリックします。

14. 「ファイルを選択」をクリックします。

15. 「9.」で出力されたファイルを選択し、「開く」をクリックします。

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16.ファイルが選択されたのを確認し、「インポート」をクリックします。

17. 作業した日のラベルがついてインポートされるので、データを確認します。

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以上でアドレス帳の移行(現行WEBメール)の手順終了です。

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