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〒613-0901 京都府京都市伏見区淀樋爪町 190 190 Yodohizumecho,Fushimi Ward,Kyoto Prefecture,JapanTEL&FAX 075-200-4282 / Email info@rotasjapan.com / Website http://rotasjapan.com / NACCS CODE: 10000CV90000

ロータス ジャパン ROTAS JAPAN

Sol Di Seta BrutFranciacorta D.O.C.G.ソル・ディ・セータ ブリュット

 ブレシア県ロデンゴ・サイアーノでペッゾーラ家が営む家族経営のワイナリー「LaValle」はエウジニオとジューリアが1990年に醸造所を購入し創業。1890年から代々所有していたブドウ畑「ラ・ヴァッレ」を中心にブドウ栽培からワイン造りまで一貫しておこなうワイナリー。

 彼らは、他の生産者がシャンパーニュのスタイルに追従し、マロラクティック発酵や木樽による発酵・熟成を積極的に取り入れる中、これらをの手法を排除し、フランチャコルタの独自性を追求します。創業から数年を掛け、土壌に適したクローン選抜や、農学者ジャン・パオロ・チプリアーニによる有機栽培の導入、ジャン・ピエール・ヴァッラーデをはじめとする著名な醸造家の助言により、他のフランチャコルタには無い、フレッシュでクリアな味わいを持つ、繊細で上品な独自のスタイルを確立します。

 2010年にはロヴァートに最新鋭の設備を備えた醸造所を新たに構え、ロデンゴ・サイアーノには一部の熟成庫とテイスティングルームを残し、醸造工程の殆どを移転する。

LaValle ラ・ヴァッレ

Franciacorta D.O.C.G

シャルドネ 75%/ピノ・ノワール 20%/ピノ・ビアンコ 5%

イタリア・ロンバルディア州

白(発泡)    12.5%

平均12年   10000kg/ha

SO2 Total<100mg/L No Allergens

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

樹齢    収穫量      

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

ブレシア県ロデンゴ=サイアーノ

海抜200m。モレーン土壌。植樹密度5000本/ ha。ギヨー剪定し1株あたり芽を10~12に制限。

 収穫時の発酵を避けるため小さな箱を使い手摘みする。収穫後2時間以内に選果しプレス、主発酵へ。温度管理されたステンレスタンクで6~8ヶ月一次熟成、最低18ヶ月の瓶内二次発酵。ドサージュ、打栓後更に瓶内で6ヶ月熟成して出荷

ワインデータ

ワイン生産者

コ メ ン ト

【外観】色調は澄み切った、ゴールドを帯びた麦わら色。長く続くきめ細やかな泡立ち【香り】焼きたてのパンの様な香ばしい酵母の香りと柑橘系のニュアンスが感じられる。【味わい】はっきりとした辛口で、酸味はシャープな印象。フルーティでバランスの取れた味わい。

サービス温度6~8℃。赤ワインが使われた肉料理以外にマリアージュが楽しめる

2010年、造像所の移転に併せて始められた新しいラインナップ「Sol di Seta」。畑で日当たりが最も良い山頂部のブドウを、通常よりも完熟させてから収穫し醸造することで、今までのスタイルを継承しながらも、より果実味を強く印象づけたフランチャコルタをリリース。

現在ノンビンテージの BRUT/ SATÈN/ROSÉ3種類を生産しています。

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

F R A N C I A C O R T A

Don Lorenzoドン・ロレンツォLugana D.O.C.

弊社社長リッカルド・グーゴレが親族と経営するワイナリー「ドン・ロレンツォ・デッラ・グリッライア」はリッカルドと彼の叔父ダニーロ、祖父セルジョが2006年にロンバルディア州ブレシア県シルミオーネで創業する。

セルジョが幼少期を過ごし、長年ブドウ栽培家として携わっていたブドウ畑「ヴェッキア・ムッソリーナ」を中心に8ヘクタールの畑を借りワイン造りを始める。2007年にファーストヴィンテージをリリースし、2011年からは父アールドも経営に参加。総生産量は年35000本と非常に小さなワイナリーながら品質の高いルガーナ D.O.C を生産している。

ワイナリーの名前は、セルジョの親友で、地元で有名なブドウ栽培家ロレンツォ・ファビアーニ氏とグーゴレ家の長年の親交の証として、彼の面倒見の良い人柄や、生まれ故郷の街の名前にちなみ、名付けられた。

Don Lorenzo del la Gri l la iaドン・ロレンツォ・デッラ・グリッライア

Lugana D.O.C

トッレビアーノ・ディ・ルガーナ100%

イタリア・ロンバルディア州

白    13%

35000本

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

生産本数

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

ブレシア県モニーガ ディガルダ

ガルダ湖南部の丘陵地。畑の地質はモレーン土壌で、粘土や石が主体。ギヨー/ダブルギヨー剪定

 毎年9月3週に品質の良いブドウのみを手積みで収穫。低温で破砕し、プレス。一番絞り果汁の60%のみ使用。厳選した酵母菌を使用し5ヶ月間のステンレスタンクで発酵・熟成。2ヶ月の瓶内熟成を経て出荷。

ワインデータ

ワイン生産者

コ メ ン ト

SO2 Total<100mg/L No Allergens

【外観】光沢のある深い麦わら色。【香り】フレッシュな草の香りやミネラル、リンゴやメロンような香りを感じる【味わい】スッキリした口当たりの辛口で、酸味はやわらかな印象。まろやかでフルーティーな味わいで、余韻は長くつづく。

サービス温度10~12℃。 生ハム、サラミ、中熟チーズ、淡水魚や白身魚をつかった料理

弊社代表のリッカルドはワイナリー立ち上げの2006年から再来日する08年まで、栽培、醸造に携わっていました。このワイナリー設立がきっかけとなり、リッカルドは日本に地元のイタリアワインを紹介するためのインポーターを志し、ロータスジャパン設立へとつながっていきます。ROTAS JAPAN が初めて販売したワインでもあり、弊社にとって原点とも言える大切なワインです。

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

〒613-0901 京都府京都市伏見区淀樋爪町 190 190 Yodohizumecho,Fushimi Ward,Kyoto Prefecture,JapanTEL&FAX 075-200-4282 / Email info@rotasjapan.com / Website http://rotasjapan.com / NACCS CODE: 10000CV90000

ロータス ジャパン ROTAS JAPAN

CarpioneカルピオーネBenaco Bresciano Bianco I.G.P

 ロンバルディア州ブレシア県モニーガ・デル・ガルダにあるワイン生産者の協同組合 「チビエッレ」。彼らのワイン畑はイタリア最大の湖、ガルダ湖の南西部の湖岸に沿って点在しており、丘陵地に囲まれた日当たりの良い粘土質のモレーン土壌の畑では、この地方の土着品種であるMarzemino や Gropello、 Trebbiano di Lugana を中心に栽培している。

 1920年頃、現在のチビエッレの原型となる醸造所が、ニーノ・ネグリによりヴァルテネシのペルゴラという小さな集落で操業を初める。そして1979年には無農薬栽培のブドウを使ったワイン造りを行う協同組合を設立し、若い造り手たちにより、チビエッレは、自分たちの畑に適したブドウの品種改良やクローンの研究、最新の栽培・収穫技術の導入など、高品質のワイン造りのめにワイナリーは近代化し、規模を大きくしていく。現在では80ヘクタールのブドウ畑から7つのラインナップ20種類のワインを年間50万本を生産するワイナリーへと成長している。

 チビエッレが生産するオーガニックワインは CCPB の最新基準をクリアした完全なオーガニックワインです。CCPB はイタリア農林省に公認され、日本の JAS にも認められる認証・検査機関です。ブドウ畑への化学薬品の使用禁止、認定の自然肥料の使用、収穫から醸造、瓶詰め、パッケージまで細部において厳格な設け、認証・検査をおこなっている団体です。

Civiel le チビエッレ

Benaco Bresciano Bianco I.G.P

リースリングイタリコ・レナート主体/トレッビーアノ・ディ・ルガーナ/インクロチョ・マンゾーニの混醸

イタリア・ロンバルディア州

白      12%

3.6g/L 5.9g/L 23.6g/L

SO2 Total<100mg/L No Allergens

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

糖度 酸度 ミネラル

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

ブレシア県モニーガ ディガルダ

 ガルダ湖西部の丘陵地。畑の地質はモレーン土壌で、粘土や石が主体。環境負荷の少ない農業技術を利用したギヨー。ルガーナはアルケット剪定。

 品質の良いブドウのみを手摘みで収穫しコールドマセレーション。丁寧に搾汁し、短時間スキンコンタクトする。厳選した酵母を使いステンレスタンクで低温発酵。4月までバトナージュし、最低12ヶ月常温で熟成後瓶詰めして出荷する

ワインデータ

ワイン生産者

コ メ ン ト

【色合】輝きのある淡い緑がかった麦わら色。【香り】フレッシュで、アカシアなどの春の花や、エキゾチックなフルーツの香りを感じる【味わい】はっきりとした辛口で、酸味は多く、滑らかな印象で、ルガーナに由来すのミネラリーなフレーヴァーと、リースリングのフローラルな後味をもった調和のとれた味わい。

サービス温度8~10℃。淡水の白身魚を使ったパスタやリゾット。スモークやグリルなど香ばしい前菜。食前酒としても最適

イタリア北部で栽培されるブドウ品種をブレンドして造る、普段使いの白ワイン。しっかり冷やして、小さめのグラスでお飲みいただくと、フレッシュで繊細な酸味がより楽しめます。

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

〒613-0901 京都府京都市伏見区淀樋爪町 190 190 Yodohizumecho,Fushimi Ward,Kyoto Prefecture,JapanTEL&FAX 075-200-4282 / Email info@rotasjapan.com / Website http://rotasjapan.com / NACCS CODE: 10000CV90000

ロータス ジャパン ROTAS JAPAN

TrepiòトレッピオBenaco Bresciano Rosso I.G.P

 ロンバルディア州ブレシア県モニーガ・デル・ガルダにあるワイン生産者の協同組合 「チビエッレ」。彼らのワイン畑はイタリア最大の湖、ガルダ湖の南西部の湖岸に沿って点在しており、丘陵地に囲まれた日当たりの良い粘土質のモレーン土壌の畑では、この地方の土着品種であるMarzemino や Gropello、 Trebbiano di Lugana を中心に栽培している。

 1920年頃、現在のチビエッレの原型となる醸造所が、ニーノ・ネグリによりヴァルテネシのペルゴラという小さな集落で操業を初める。そして1979年には無農薬栽培のブドウを使ったワイン造りを行う協同組合を設立し、若い造り手たちにより、チビエッレは、自分たちの畑に適したブドウの品種改良やクローンの研究、最新の栽培・収穫技術の導入など、高品質のワイン造りのめにワイナリーは近代化し、規模を大きくしていく。現在では80ヘクタールのブドウ畑から7つのラインナップ20種類のワインを年間50万本を生産するワイナリーへと成長している。

 チビエッレが生産するオーガニックワインは CCPB の最新基準をクリアした完全なオーガニックワインです。CCPB はイタリア農林省に公認され、日本の JAS にも認められる認証・検査機関です。ブドウ畑への化学薬品の使用禁止、認定の自然肥料の使用、収穫から醸造、瓶詰め、パッケージまで細部において厳格な設け、認証・検査をおこなっている団体です。

Civiel le チビエッレ

Benaco Bresciano Rosso I .G.P

グロペッロ主体/マルツェミーノサンジョベーセ/バルベラの混醸

イタリア・ロンバルディア州

赤    12%

2g/L 5.5g/L 27g/L

SO2 Total<100mg/L No Allergens

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

糖度 酸度 ミネラル

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

ブレシア県モニーガ ディガルダ

ガルダ湖西部の丘陵地。畑の地質はモレーン土壌で、粘土や石が主体。環境負荷の少ない農業技術を利用したギヨー剪定

 品質の良いブドウのみを手積みで収穫。8~12日間ルモンタージュしながら、主発酵とマセラシオン。低圧で圧搾後に温度管理されたステンレスタンクでマロラクティック発酵。その後1年間常温熟成。一部は6ヶ月間木樽で熟成(ビンテージによって10~20%)。更に3ヶ月の瓶内熟成後に出荷。

ワインデータ

ワイン生産者

コ メ ン ト

【色合】マルツェミーノとサンジョベーゼに由来する、澄んで輝きの有る深いルビーレッド。【香り】グロペッロ由来の草の香り、バルベーラに由来するフローラルな香り、微かな香辛料の香りがしっかりと感じられる。【味わい】やや軽くフレッシュな口当たり、木樽に由来するバニラの風味と、柔らかく繊細なミネラルと酸味を感じる事ができる。

サービス温度は12~14℃。トマトソースのパスタや、ブレシアの伝統的な調理法で調理された赤身肉。特にスピエード・ブレシアーノと呼ばれる豚と鶏の串焼きとよく合う。

ブレシアの土着品種グロペッロを主体に、イタリア北東部の狭い地域で栽培されるマルツェミーノをブレンドして造られる地元ブレシアで日常的に飲まれるているタイプのワインです。少し冷やすことでより軽やかな味わい を 楽 し め ま す。【主 な 受 賞 歴】Medaglia d’Argento ‒ Livestock Show and Rodeo International Competition 2011, Houston (Texas)

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

〒613-0901 京都府京都市伏見区淀樋爪町 190 190 Yodohizumecho,Fushimi Ward,Kyoto Prefecture,JapanTEL&FAX 075-200-4282 / Email info@rotasjapan.com / Website http://rotasjapan.com / NACCS CODE: 10000CV90000

ロータス ジャパン ROTAS JAPAN

Biocoraビオコーラ Lugana D.O.C.

 ロンバルディア州ブレシア県モニーガ・デル・ガルダにあるワイン生産者の協同組合 「チビエッレ」。彼らのワイン畑はイタリア最大の湖、ガルダ湖の南西部の湖岸に沿って点在しており、丘陵地に囲まれた日当たりの良い粘土質のモレーン土壌の畑では、この地方の土着品種であるMarzemino や Gropello、 Trebbiano di Lugana を中心に栽培している。

 1920年頃、現在のチビエッレの原型となる醸造所が、ニーノ・ネグリによりヴァルテネシのペルゴラという小さな集落で操業を初める。そして1979年には無農薬栽培のブドウを使ったワイン造りを行う協同組合を設立し、若い造り手たちにより、チビエッレは、自分たちの畑に適したブドウの品種改良やクローンの研究、最新の栽培・収穫技術の導入など、高品質のワイン造りのめにワイナリーは近代化し、規模を大きくしていく。現在では80ヘクタールのブドウ畑から7つのラインナップ20種類のワインを年間50万本を生産するワイナリーへと成長している。

 チビエッレが生産するオーガニックワインは CCPB の最新基準をクリアした完全なオーガニックワインです。CCPB はイタリア農林省に公認され、日本の JAS にも認められる認証・検査機関です。ブドウ畑への化学薬品の使用禁止、認定の自然肥料の使用、収穫から醸造、瓶詰め、パッケージまで細部において厳格な設け、認証・検査をおこなっている団体です。

Civiel le チビエッレ

Lugana D.O.C

トッレビアーノ・ディ・ルガーナ100%

イタリア・ロンバルディア州

白(オーガニック)  12.5%

5g/L 6g/L 26g/L

SO2 Total<70mg/L No Allergens

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

糖度 酸度 ミネラル

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

ブレシア県モニーガ ディガルダ

ガルダ湖南部の丘陵地。シルミオーネ近郊の2つの農園でCCPB の規定に沿った農薬や化学肥料を使わない有機農法。アルケット剪定。

周囲の畑からの農薬や肥料の混入の避けるため畑の中央部のブドウのみを手摘みし、コールドマセラシオン。丁寧に搾り短時間スキンコンタクトする。ステンレスタンクで低温発酵させ、4月までバトナージュし、常温で熟成させ出荷する。

ワインデータ

ワイン生産者

コ メ ン ト

【色合】輝きのある緑がかった麦わら色【香り】繊細なフローラルや草の香り、熟したリンゴやグレープフルーツなどの香りを感じられる。 【味わい】ソフトな口当たりで、酸味は柔らかな印象。フルーティな味わいで、長い余韻とミネラルが効いた後味にはアーモンドのニュアンスを感じられる。

サービス温度は12~14℃。トマトソースのパスタや、ブレシアの伝統的な調理法で調理された赤身肉。特にスピエード・ブレシアーノと呼ばれる豚と鶏の串焼きとよく合う。

使用されるブドウ品種 Trebbiano di Lugana は近年まで Trebbiano 種のクローンだと考えられていたが、DNA 鑑定で3000年前にローマ人によってこの地に持ち込まれた Verdicchion に近い独自品種だと判明し、名称を Turbiana へ変更する動きが起こっている。アロマは少ないものの、アルコール度数は高くなるため若飲みタイプではあるが数年の熟成にも耐えることができる。【主な受賞歴】Due Bicchieri ‒ Gambero・ Rosso 2010・2011 などなどイタリアで権威あるワインガイドや国際的なビオワインコンクールなどに入賞

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

〒613-0901 京都府京都市伏見区淀樋爪町 190 190 Yodohizumecho,Fushimi Ward,Kyoto Prefecture,JapanTEL&FAX 075-200-4282 / Email info@rotasjapan.com / Website http://rotasjapan.com / NACCS CODE: 10000CV90000

ロータス ジャパン ROTAS JAPAN

Zublì ズブリBianco Garda Classico D.O.P.

 ロンバルディア州ブレシア県モニーガ・デル・ガルダにあるワイン生産者の協同組合 「チビエッレ」。彼らのワイン畑はイタリア最大の湖、ガルダ湖の南西部の湖岸に沿って点在しており、丘陵地に囲まれた日当たりの良い粘土質のモレーン土壌の畑では、この地方の土着品種であるMarzemino や Gropello、 Trebbiano di Lugana を中心に栽培している。

 1920年頃、現在のチビエッレの原型となる醸造所が、ニーノ・ネグリによりヴァルテネシのペルゴラという小さな集落で操業を初める。そして1979年には無農薬栽培のブドウを使ったワイン造りを行う協同組合を設立し、若い造り手たちにより、チビエッレは、自分たちの畑に適したブドウの品種改良やクローンの研究、最新の栽培・収穫技術の導入など、高品質のワイン造りのめにワイナリーは近代化し、規模を大きくしていく。現在では80ヘクタールのブドウ畑から7つのラインナップ20種類のワインを年間50万本を生産するワイナリーへと成長している。

チビエッレが生産するオーガニックワインは CCPB の最新基準をクリアした完全なオーガニックワインです。CCPB はイタリア農林省に公認され、日本の JAS にも認められる認証・検査機関です。ブドウ畑への化学薬品の使用禁止、認定の自然肥料の使用、収穫から醸造、瓶詰め、パッケージまで細部において厳格な設け、認証・検査をおこなっている団体です。

Civiel le チビエッレ

Bianco Garda Classico D.O.P

リースリングイタリコ・レナート75%/シャルドネ15%/インクロチョ・マンゾーニ10%

イタリア・ロンバルディア州

白(オーガニック)  12.5%

2g/L 5.5g/L 23g/L

SO2 Total<70mg/L No Allergens

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

糖度 酸度 ミネラル

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

ブレシア県モニーガ ディガルダ

ガルダ湖西部の丘陵地、バルテネシを中心としたブドウ畑。モーレン土壌。CCPB の規定に沿った農薬や化学肥料を使わない有機農法。ギヨー剪定。

 周囲の畑からの農薬や肥料の混入の避けるため畑の中央部のブドウのみを手摘みし、コールドマセラシオン。丁寧に搾り短時間スキンコンタクトする。ステンレスタンクで低温発酵させ、3月までバトナージュし、常温で熟成させ出荷する。

ワインデータ

ワイン生産者

コ メ ン ト

【色合】輝きのある緑がかった緑がかった麦わら色。【香り】フレッシュで繊細な春の花の香りとエキゾチックなフルーツの香りがしっかりと感じられる。【味わい】 ソフトな口当たりの辛口で、柔らかで豊富な酸味と、やや苦味を感じるミネラリーでまろやかな味わい。

サービス温度8~10℃。淡水の白身魚、アーティチョークやアスパラガスなど苦味を感じる野菜を使った前菜。食前酒としても楽しめます。

リースリング・イタリコ(ヴェルシュ リースリング種)は一般的なリースリングとは異なるルーツを持ち、18世紀末フランス占領時に北イタリアに持ち込まれた説や、グレコ・ディ・トゥッフォに使われるブドウ品種Greco とも類似性が見られるため古代ローマ人によって南部から北イタリアにもたらさせた説など、諸説あるものの古くから栽培されている品種です。【主 な 受 賞 歴】Eccellente ー Enologico Nazionale Garda Classico DOC Douja d’Or - Concorso Douja d’Or 2013 / Menz ione speciale - Biodivino 2012 など国内外のコンクールで入賞

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

〒613-0901 京都府京都市伏見区淀樋爪町 190 190 Yodohizumecho,Fushimi Ward,Kyoto Prefecture,JapanTEL&FAX 075-200-4282 / Email info@rotasjapan.com / Website http://rotasjapan.com / NACCS CODE: 10000CV90000

ロータス ジャパン ROTAS JAPAN

Eliantoエリアント Garda Classico Groppello D.O.C

 ロンバルディア州ブレシア県モニーガ・デル・ガルダにあるワイン生産者の協同組合 「チビエッレ」。彼らのワイン畑はイタリア最大の湖、ガルダ湖の南西部の湖岸に沿って点在しており、丘陵地に囲まれた日当たりの良い粘土質のモレーン土壌の畑では、この地方の土着品種であるMarzemino や Gropello、 Trebbiano di Lugana を中心に栽培している。

 1920年頃、現在のチビエッレの原型となる醸造所が、ニーノ・ネグリによりヴァルテネシのペルゴラという小さな集落で操業を初める。そして1979年には無農薬栽培のブドウを使ったワイン造りを行う協同組合を設立し、若い造り手たちにより、チビエッレは、自分たちの畑に適したブドウの品種改良やクローンの研究、最新の栽培・収穫技術の導入など、高品質のワイン造りのめにワイナリーは近代化し、規模を大きくしていく。現在では80ヘクタールのブドウ畑から7つのラインナップ20種類のワインを年間50万本を生産するワイナリーへと成長している。

 チビエッレが生産するオーガニックワインは CCPB の最新基準をクリアした完全なオーガニックワインです。CCPB はイタリア農林省に公認され、日本の JAS にも認められる認証・検査機関です。ブドウ畑への化学薬品の使用禁止、認定の自然肥料の使用、収穫から醸造、瓶詰め、パッケージまで細部において厳格な設け、認証・検査をおこなっている団体です。

Civiel le チビエッレ

Garda Classico Groppello D.O.P

グロペッロ100%

イタリア・ロンバルディア州

赤 (オーガニック)   12.5%

2g/L 5.5g/L 27g/L

SO2 Total<70mg/L No Allergens

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

糖度 酸度 ミネラル

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

ブレシア県モニーガ ディガルダ

ガルダ湖西部の丘陵地。 モレーン土壌。CCPB の規定に沿った農薬や化学肥料を使わない有機農法。ギヨー剪定

 周囲の畑からの農薬や化学肥料の混入を避けるため畑の中央部の葡萄のみを手摘みし、8~12日間ルモンタージュしながら、主発酵とマセラシオン。低圧で圧搾後に温度管理されたステンレスタンクでマロラクティック発酵。その後1年間常温熟成。更に3ヶ月の瓶内熟成後に出荷。

ワインデータ

ワイン生産者

コ メ ン ト

【色合】強く鮮やかなルビーレッド【香り】特徴的な香辛料の香りと、フレッシュな果実の香りがしっかりと感じられる【味わい】やや強いアタックとまろやかな甘味、フレッシュな酸味のフルボディー。タンニンはなめらか。やわらかなフルーティーさと、アーモンドの香ばしい余韻が長く続く。

サービス温度14~15℃。ブレシアの伝統料理、スピエード・ブレシアーノや、キャベツとサラミを使ったリブの煮込み(カッソーラ)、タラやスズキのシチュー。中熟成のチーズとマリアージュを楽しめる。

Elianto に使われる Groppello はガルダ湖南西部ヴァルテネシを中心に非常に限られたエリアで14世紀から栽培されている土着品種で、ブドウの粒同士が非常に密集する事が特徴で、一つの塊(groppo)の様に見えることからグロペッロと名付けられたとされています。【受賞歴】Due Bicchieri ‒ Gambero Rosso 2010 2012 / Medaglia d’argento - Millésime Bio 2014, Montpellier などイタリアで権威あるワインガイドや国際的なビオワインコンクールなどに入賞

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

〒613-0901 京都府京都市伏見区淀樋爪町 190 190 Yodohizumecho,Fushimi Ward,Kyoto Prefecture,JapanTEL&FAX 075-200-4282 / Email info@rotasjapan.com / Website http://rotasjapan.com / NACCS CODE: 10000CV90000

ロータス ジャパン ROTAS JAPAN

EusebioエウゼビオValtènesi D.O.P.

 ロンバルディア州ブレシア県モニーガ・デル・ガルダにあるワイン生産者の協同組合 「チビエッレ」。彼らのワイン畑はイタリア最大の湖、ガルダ湖の南西部の湖岸に沿って点在しており、丘陵地に囲まれた日当たりの良い粘土質のモレーン土壌の畑では、この地方の土着品種であるMarzemino や Gropello、 Trebbiano di Lugana を中心に栽培している。

 1920年頃、現在のチビエッレの原型となる醸造所が、ニーノ・ネグリによりヴァルテネシのペルゴラという小さな集落で操業を初める。そして1979年には無農薬栽培のブドウを使ったワイン造りを行う協同組合を設立し、若い造り手たちにより、チビエッレは、自分たちの畑に適したブドウの品種改良やクローンの研究、最新の栽培・収穫技術の導入など、高品質のワイン造りのめにワイナリーは近代化し、規模を大きくしていく。現在では80ヘクタールのブドウ畑から7つのラインナップ20種類のワインを年間50万本を生産するワイナリーへと成長している。

 チビエッレが生産するオーガニックワインは CCPB の最新基準をクリアした完全なオーガニックワインです。CCPB はイタリア農林省に公認され、日本の JAS にも認められる認証・検査機関です。ブドウ畑への化学薬品の使用禁止、認定の自然肥料の使用、収穫から醸造、瓶詰め、パッケージまで細部において厳格な設け、認証・検査をおこなっている団体です。

Civiel le チビエッレ

Valtènesi D.O.P

グロッペッロ50%/マルツェミーノ20%/サンジョベーセ10%/バルベラ10%/レボ10%

イタリア・ロンバルディア州

赤 (オーガニック)  13.5%

3.5g/L 6g/L 33g/L

SO2 Total<70mg/L No Allergens

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

糖度 酸度 ミネラル

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

ブレシア県モニーガ ディガルダ

ガルダ湖西部の丘陵地。モレーン土壌。 CCPB の規定に沿った農薬や化学肥料を使わない有機農法。ギヨー剪定

 周囲の畑からの農薬や化学肥料の混入を避けるため畑の中央部の葡萄のみを手摘みし、3日間10度でブドウをゆっくりと破砕し、ルモンタージュしながら、主発酵とマセラシオンし、ステンレスタンクでマロラクティック発酵。その後1年間常温熟成。更に3ヶ月の瓶内熟成後に出荷。

ワインデータ

ワイン生産者

コ メ ン ト

【色合】光沢のある鮮やかなルビーレッド【香り】フレッシュで果実味の強い香りとブドウ品種に由来する、少しスパイシーな香り【味わい】やや強いアタックととまろやかな甘み、シャープな酸味と力強いタンニンを感じられるフルボディ。アーモンドの香ばしい余韻が長く続く。

サービス温度14~15℃。ブレシアの伝統料理、スピエード・ブレシアーノや、キャベツとサラミを使ったリブの煮込み(カッソーラ)、タラやスズキのシチュー。中熟成のチーズとマリアージュを楽しめる。

Eusebio 使われる Groppello はガルダ湖南西部ヴァルテネシを中心に非常に限られたエリアで14世紀から栽培されている土着品種で、ブドウの粒同士が非常に密集する事が特徴で、一つの塊(groppo)の様に見えることからグロペッロと名付けられたとされています。【主な受賞歴】Oscar - Guida Gambero Rosso "Berebene" 2014Eccellente - 37 ° Concorso Enologico Nazionale 2013, Puegnago del Garda など国内外のコンクールで入賞

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

〒613-0901 京都府京都市伏見区淀樋爪町 190 190 Yodohizumecho,Fushimi Ward,Kyoto Prefecture,JapanTEL&FAX 075-200-4282 / Email info@rotasjapan.com / Website http://rotasjapan.com / NACCS CODE: 10000CV90000

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Rosso Superiore PergolaGarda Classico D.O.Cロッソ・スーペリオーレ・ペルゴラ

 ロンバルディア州ブレシア県モニーガ・デル・ガルダにあるワイン生産者の協同組合 「チビエッレ」。彼らのワイン畑はイタリア最大の湖、ガルダ湖の南西部の湖岸に沿って点在しており、丘陵地に囲まれた日当たりの良い粘土質のモレーン土壌の畑では、この地方の土着品種であるMarzemino や Gropello、 Trebbiano di Lugana を中心に栽培している。

 1920年頃、現在のチビエッレの原型となる醸造所が、ニーノ・ネグリによりヴァルテネシのペルゴラという小さな集落で操業を初める。そして1979年には無農薬栽培のブドウを使ったワイン造りを行う協同組合を設立し、若い造り手たちにより、チビエッレは、自分たちの畑に適したブドウの品種改良やクローンの研究、最新の栽培・収穫技術の導入など、高品質のワイン造りのめにワイナリーは近代化し、規模を大きくしていく。現在では80ヘクタールのブドウ畑から7つのラインナップ20種類のワインを年間50万本を生産するワイナリーへと成長している。

 チビエッレが生産するオーガニックワインは CCPB の最新基準をクリアした完全なオーガニックワインです。CCPB はイタリア農林省に公認され、日本の JAS にも認められる認証・検査機関です。ブドウ畑への化学薬品の使用禁止、認定の自然肥料の使用、収穫から醸造、瓶詰め、パッケージまで細部において厳格な設け、認証・検査をおこなっている団体です。

Civiel le チビエッレ

Garda Classico D.O.C

グロッペッロ50%/マルツェミーノ30%/バルベラ10%/サンジョベーセ10%

イタリア・ロンバルディア州

赤    13%

5.5g/L 6g/L 29g/L

SO2 Total<100mg/L No Allergens

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

糖度 酸度 ミネラル

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

ブレシア県モニーガ ディガルダ

 ガルダ湖西部の丘陵地。畑の地質はモレーン土壌で、粘土や石が主体。環境負荷の少ない農業技術を利用したギヨー剪定

 伝統的な手法で丁寧に除梗・破砕し、温度制御されたタンクでマセラシオンし、色と香りを引き出す。主発酵後、マロラクティック発酵。常温で最低24ヶ月間熟成(12~18ヶ月間のオーク樽熟成と瓶内熟成)させ出荷。

ワインデータ

ワイン生産者

コ メ ン ト

【色合】 澄み切きったクリアなガーネット、深いルビーレッド【香り】熟成した印象で、フレッシュで果実味の強い香りとブドウ品種に由来する、少しスパイシーな香りが感じられる【味わい】しっかりとたアタックで、酸味は少なくシャープな印象のミディアムボディ。バニラや甘い香辛料などのスパイシーなフレーバーと、まろやかなタンニンが感じられるバランスのとれた味わい。

サービス温度16~18℃。 ジビエのシチューやロースト、串焼き。熟成したチーズなどと相性が良い。

Pergora に使われる Groppello はガルダ湖南西部ヴァルテネシを中心に非常に限られたエリアで14世紀から栽培されている土着品種で、ブドウの粒同士が非常に密集する事が特徴で、一つの塊(groppo)の様に見えることからグロペッロと名付けられたとされています。18ヶ月間バリックで熟成させたコストパフォーマンスに優れるワイン。

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

〒613-0901 京都府京都市伏見区淀樋爪町 190 190 Yodohizumecho,Fushimi Ward,Kyoto Prefecture,JapanTEL&FAX 075-200-4282 / Email info@rotasjapan.com / Website http://rotasjapan.com / NACCS CODE: 10000CV90000

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Peri Bigogno ペーリ・ビゴニョ

Montetto di Brescia I.G.P

シャルドネ100%

イタリア・ロンバルディア州

白    12.5%

10000本  

SO2 Total<100mg/L No Allergens

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

生産本数    

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

ブレシア県カステネドロ

海抜150mのすり鉢状の丘陵地の山頂付近、東西に開けた畑。石灰岩よりも粘土質で分厚いモレーン土壌。コルドーネ剪定

 毎年8月25日~9月15日に収穫。長期熟成に耐えうる酸度を残した Regina di Cipro をベースに Peri Talento 専用の酵母菌を添加し11~12℃で瓶内二次発酵と熟成を24ヶ月。その後ワインの状態を見て調整したリキュールをドサージュして出荷。

ワインデータ

コ メ ン ト ロンバルディア州ブレシア県カステネドロの地で3代続く家族経営のワイナリー「ペーリ・ビゴニョ」。1946年、初代当主アドリアノとグラツィエッラのペーリ夫妻が現在の地に移住したことからワイナリーの歴史が始まります。彼らが移り住んだ邸宅には、古い歴史を持つブドウ畑(最古の記録では1609年には栽培が行われていた)と、1000平方メートルを超える醸造セラーが残されていました。アドリアノはその伝統あるブドウ栽培とワイン造りの歴史を受け継ぐことを決め、ペーリ・ファミリーによって受け継がれたワインはすぐに世間に認められることとなります。

 1972年には2代目当主である息子マリオと妻マリア・ビゴニョが、それまでの大量生産を見直し、高品質なワインのみを瓶詰めし、ファミリー初めてのラベル il Gobbo と il Rio Vallone をリリース。1980年にはシャンパンの製造と同じメトド・クラシコ方式のスパークリングワインの生産を始め、30年後には「Talento」としてイタリアで造られるスパークリングワインの新たな商標として認められるまでに成長しました。

 2008年には現在の3代目当主アンドレアが国内に限っていた販売を海外にも広げ、国際化を促すことでワイナリーの成長にさらなる弾みをつけます。2012年から彼の妻フランチェスカが主導してワイナリーに新しく近代的なエリアをオープンさせるなどさらなる発展を続けています。

ワイン生産者

Viticoltori in Castenedolo dal 1946

【外観】輝きのある麦わら色。繊細で豊かな泡立ちが長く続く。【香り】豊かななフローラルな香りと、酵母に由来するブリオッシュ、アーモンド、ヘーゼルナッツ、乾燥イチジクなどのドライフルーツの香り、微かにクローブの香りも感じられる【味わい】非常にドライな口当たりと、心地良い果実味が感じられる、繊細でバランスの取れた味わい。

サービス温度8℃。食前酒や前菜と合わせやすい。サーモンや野菜のFritte in pastella とマヨネーズソースが最もマリアージュを感じられる。食事全体を通しての1本としてもおすすめ。

国際商標 Talento は、瓶内二次発酵15ヶ月以上、ブドウ品種はシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ブラン、糖度 12g/L 以下で造られたイタリアのスパークリングワインが名乗る事ができます。今日「メトド・クラシコ」という製造方法だけでは品質を推し量る事ができないため、品種や糖度などの規定を設け、世界中の消費者が良質な商品を安心して選べるようにブランドを展開しています。

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

〒613-0901 京都府京都市伏見区淀樋爪町 190 190 Yodohizumecho,Fushimi Ward,Kyoto Prefecture,JapanTEL&FAX 075-200-4282 / Email info@rotasjapan.com / Website http://rotasjapan.com / NACCS CODE: 10000CV90000

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Talento Brut Millesimato Montenetto di Brescia I.G.Pタレント・ブリュット・ミレジマート

Regina di Cipro Montenetto di Brescia I.G.Pレジーナ・ディ・キプロ

Peri Bigogno ペーリ・ビゴニョ

Montetto di Brescia I.G.P

シャルドネ100%

イタリア・ロンバルディア州

白    12.5%

18000本  10000kg/ha

SO2 Total<100mg/L No Allergens

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

生産本数    収穫量

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

ブレシア県カステネドロ

海抜150mのすり鉢状の丘陵地の山頂付近、東西に開けた畑。石灰岩よりも粘土質で分厚いモレーン土壌。コルドーネ剪定

 毎年8月25日~9月15日に収穫。早摘みのブドウを18度~22度に温度管理されたステンレスタンクで発酵の遅い酵母菌を使って発酵させ、マロラクティック発酵後翌年はるまでそのまま熟成させる。

ワインデータ

コ メ ン ト ロンバルディア州ブレシア県カステネドロの地で3代続く家族経営のワイナリー「ペーリ・ビゴニョ」。1946年、初代当主アドリアノとグラツィエッラのペーリ夫妻が現在の地に移住したことからワイナリーの歴史が始まります。彼らが移り住んだ邸宅には、古い歴史を持つブドウ畑(最古の記録では1609年には栽培が行われていた)と、1000平方メートルを超える醸造セラーが残されていました。アドリアノはその伝統あるブドウ栽培とワイン造りの歴史を受け継ぐことを決め、ペーリ・ファミリーによって受け継がれたワインはすぐに世間に認められることとなります。

 1972年には2代目当主である息子マリオと妻マリア・ビゴニョが、それまでの大量生産を見直し、高品質なワインのみを瓶詰めし、ファミリー初めてのラベル il Gobbo と il Rio Vallone をリリース。1980年にはシャンパンの製造と同じメトド・クラシコ方式のスパークリングワインの生産を始め、30年後には「Talento」としてイタリアで造られるスパークリングワインの新たな商標として認められるまで成長しました。

 2008年には現在の3代目当主アンドレアが国内に限っていた販売を海外にも広げ、国際化を促すことでワイナリーの成長にさらなる弾みをつけます。2012年から彼の妻フランチェスカが主導してワイナリーに新しく近代的なエリアをオープンさせるなどさらなる発展を続けています。

ワイン生産者

Viticoltori in Castenedolo dal 1946

【色合】輝きのある澄んだ、緑がかった麦わら色。【香り】パイナップルやアプリコットの落ち着いたシンプルな印象の香りを感じられる【味わい】ソフトな口当たりの辛口で、酸味はしっかりとして爽やか。少し苦味を感じるスリムなワイン。

サービス温度10℃。食前酒やテーブルワインにおすすめ

ペーリのスパークリングワイン「Talento」のベースワインとし使われるため、通常のスティルワインよりも、しっかりとした酸味とゆっくりとした発酵による柔らかな口当たりが楽しめます。

主力ライン「Casale Gabbadeo」にはカステネドロの故事や歴史に由来する名前が与えられています。「レジーナ・ディ・キプロ(キプロスの王女)」の名は中世、この地が貴族や王族が夏の暑さを避ける別荘として使われ、1497年にキプロス王国最後の女王カタリーナ・コルナーロが滞在した事にちなみ名付けれました。

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

〒613-0901 京都府京都市伏見区淀樋爪町 190 190 Yodohizumecho,Fushimi Ward,Kyoto Prefecture,JapanTEL&FAX 075-200-4282 / Email info@rotasjapan.com / Website http://rotasjapan.com / NACCS CODE: 10000CV90000

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Borgo dell'OraMontenetto di Brescia I.G.Pボルゴ・デッローラ

 ロンバルディア州ブレシア県カステネドロの地で3代続く家族経営のワイナリー「ペーリ・ビゴニョ」。1946年、初代当主アドリアノとグラツィエッラのペーリ夫妻が現在の地に移住したことからワイナリーの歴史が始まります。彼らが移り住んだ邸宅には、古い歴史を持つブドウ畑(最古の記録では1609年には栽培が行われていた)と、1000平方メートルを超える醸造セラーが残されていました。アドリアノはその伝統あるブドウ栽培とワイン造りの歴史を受け継ぐことを決め、ペーリ・ファミリーによって受け継がれたワインはすぐに世間に認められることとなります。

 1972年には2代目当主である息子マリオと妻マリア・ビゴニョが、それまでの大量生産を見直し、高品質なワインのみを瓶詰めし、ファミリー初めてのラベル il Gobbo と il Rio Vallone をリリース。1980年にはシャンパンの製造と同じメトド・クラシコ方式のスパークリングワインの生産を始め、30年後には「Talento」としてイタリアで造られるスパークリングワインの新たな商標として認められるまで成長しました。

 2008年には現在の3代目当主アンドレアが国内に限っていた販売を海外にも広げ、国際化を促すことでワイナリーの成長にさらなる弾みをつけます。2012年から彼の妻フランチェスカが主導してワイナリーに新しく近代的なエリアをオープンさせるなどさらなる発展を続けています。

Peri Bigogno ペーリ・ビゴニョ

Montetto di Brescia I.G.P

マルツェミーノ 100%

イタリア・ロンバルディア州

赤    12.5%

30000本  7500kg/ha

SO2 Total<100mg/L No Allergens

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

生産本数    収穫量

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

ブレシア県カステネドロ

海抜150mのすり鉢状の丘陵地の山頂付近、東西に開けた畑石灰岩よりも粘土質で分厚いモレーン土壌。ギヨー剪定

 毎年9月25日~10月10日に収穫し、22~25℃でゆっくりとアルコール発酵。その後ステンレスタンクで熟成

ワインデータ

ワイン生産者

コ メ ン ト

【色合】ブドウ品種に由来する紫の輝き。深いルビー色【香り】クリーンで心地よい印象で、成熟した果実、イチゴ、グロゼイユ、ラズベリーなどの香りが感じられる。【味わい】ソフトな口当たりで柔らかな印象の酸味のフルボディ。タンニンは心地よく、しなやかなで、ブドウに由来する繊細さと暖かさが感じられる。

サービス温度16℃。ハードチーズやグリルしていないスパイスを利かせた赤身肉やジビエ。ブレシアの伝統料理には幅広く合う

Borgo dell'Ora に使われているブドウ品種「マルツェミーノ」から作られたワインを作曲家モーツァルトが気に入り、オペラ「ドン・ジョバンニ」の最終幕で晩餐会を開いた主人公ドン・ジョバンニが「Versa il vino! Eccellente Marzemino!(ワインを注げ!最高のマルツェミーノを!)」と歌う一節を登場させます。

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

Viticoltori in Castenedolo dal 1946

〒613-0901 京都府京都市伏見区淀樋爪町 190 190 Yodohizumecho,Fushimi Ward,Kyoto Prefecture,JapanTEL&FAX 075-200-4282 / Email info@rotasjapan.com / Website http://rotasjapan.com / NACCS CODE: 10000CV90000

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Riva StradellaMontenetto di Brescia I.G.Pリヴァ・ストラデッラ

Peri Bigogno ペーリ・ビゴニョ

Montetto di Brescia I.G.P

カベルネ・ソーヴィニヨン100%

イタリア・ロンバルディア州

赤    12.5%

30000本  7500kg/ha

SO2 Total<100mg/L No Allergens

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

生産本数    収穫量

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

ブレシア県カステネドロ

海抜150mのすり鉢状の丘陵地の山頂付近、東と南に開けた畑。石灰岩よりも粘土質で分厚いモレーン土壌。コルドーネ剪定

 毎年10月10日~20日に収穫、ルモンタージュしながら主発酵、マロラクティック発酵後オークの大樽で最低6ヶ月熟成し、瓶詰め後3ヶ月熟成。現行2009年ビンテージは 24ヶ月の樽熟成

ワインデータ

コ メ ン ト ロンバルディア州ブレシア県カステネドロの地で3代続く家族経営のワイナリー「ペーリ・ビゴニョ」。1946年、初代当主アドリアノとグラツィエッラのペーリ夫妻が現在の地に移住したことからワイナリーの歴史が始まります。彼らが移り住んだ邸宅には、古い歴史を持つブドウ畑(最古の記録では1609年には栽培が行われていた)と、1000平方メートルを超える醸造セラーが残されていました。アドリアノはその伝統あるブドウ栽培とワイン造りの歴史を受け継ぐことを決め、ペーリ・ファミリーによって受け継がれたワインはすぐに世間に認められることとなります。

 1972年には2代目当主である息子マリオと妻マリア・ビゴニョが、それまでの大量生産を見直し、高品質なワインのみを瓶詰めし、ファミリー初めてのラベル il Gobbo と il Rio Vallone をリリース。1980年にはシャンパンの製造と同じメトド・クラシコ方式のスパークリングワインの生産を始め、30年後には「Talento」としてイタリアで造られるスパークリングワインの新たな商標として認められるまで成長しました。

 2008年には現在の3代目当主アンドレアが国内に限っていた販売を海外にも広げ、国際化を促すことでワイナリーの成長にさらなる弾みをつけます。2012年から彼の妻フランチェスカが主導してワイナリーに新しく近代的なエリアをオープンさせるなどさらなる発展を続けています。

ワイン生産者

Viticoltori in Castenedolo dal 1946

【色合】輝きのある、オレンジがかったルビー色【香り】クリーンで心地よ印象で、スパイスや木のニュアンスの香りを感じられる。【味わい】ソフトな口当たりで、柔らかな酸味のフルボディ。フルーティーな味わいと、ほのかにチョコレートのニュアンスも感じられる。

サービス温度 18℃(提供1時間前にデキャンタージュ)赤身肉やジビエなどのブレシア 伝統料理スピエード・ブレシアーノなど

主力ライン「Casale Gabbadeo」にはカステネドロの故事や歴史に由来する名前が与えられています。

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

〒613-0901 京都府京都市伏見区淀樋爪町 190 190 Yodohizumecho,Fushimi Ward,Kyoto Prefecture,JapanTEL&FAX 075-200-4282 / Email info@rotasjapan.com / Website http://rotasjapan.com / NACCS CODE: 10000CV90000

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Santa GiustinaMontenetto di Brescia I.G.Pサンタ・ジュスティーナ

Peri Bigogno ペーリ・ビゴニョ

Montetto di Brescia I.G.P

メルロー100%

イタリア・ロンバルディア州

赤    12.5%

10000本  7500kg/ha

SO2 Total<100mg/L No Allergens

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

生産本数    収穫量

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

ブレシア県カステネドロ

海抜150mのすり鉢状の丘陵地の山頂付近、東と南に開けた畑。石灰岩よりも粘土質で分厚いモレーン土壌。コルドーネ剪定

 毎年9月末に収穫、ルモンタージュしながら主発酵、マロラクティック発酵後オークのバリックで最低6ヶ月熟成し、瓶詰め後3ヶ月熟成。現行2012年ビンテージは12ヶ月の樽熟成

ワインデータ

コ メ ン ト ロンバルディア州ブレシア県カステネドロの地で3代続く家族経営のワイナリー「ペーリ・ビゴニョ」。1946年、初代当主アドリアノとグラツィエッラのペーリ夫妻が現在の地に移住したことからワイナリーの歴史が始まります。彼らが移り住んだ邸宅には、古い歴史を持つブドウ畑(最古の記録では1609年には栽培が行われていた)と、1000平方メートルを超える醸造セラーが残されていました。アドリアノはその伝統あるブドウ栽培とワイン造りの歴史を受け継ぐことを決め、ペーリ・ファミリーによって受け継がれたワインはすぐに世間に認められることとなります。

 1972年には2代目当主である息子マリオと妻マリア・ビゴニョが、それまでの大量生産を見直し、高品質なワインのみを瓶詰めし、ファミリー初めてのラベル il Gobbo と il Rio Vallone をリリース。1980年にはシャンパンの製造と同じメトド・クラシコ方式のスパークリングワインの生産を始め、30年後には「Talento」としてイタリアで造られるスパークリングワインの新たな商標として認められるまで成長しました。

 2008年には現在の3代目当主アンドレアが国内に限っていた販売を海外にも広げ、国際化を促すことでワイナリーの成長にさらなる弾みをつけます。2012年から彼の妻フランチェスカが主導してワイナリーに新しく近代的なエリアをオープンさせるなどさらなる発展を続けています。

ワイン生産者

Viticoltori in Castenedolo dal 1946

【色合】澄んだ、透明感のあるルビー色【香り】ブドウ品種に由来する力強く、心地良い香り。【味わい】ソフトな口当たりで、やわらかな酸味のミディアムボディ。タンニンは心地よく柔らかな印象で、フルーティーで上品な余韻が長くつづく。

サービス温度 18℃(提供1時間前にデキャンタージュ)赤身肉、チーズ

主力ライン「Casale Gabbadeo」にはカステネドロの故事や歴史に由来する名前が与えられています。

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

〒613-0901 京都府京都市伏見区淀樋爪町 190 190 Yodohizumecho,Fushimi Ward,Kyoto Prefecture,JapanTEL&FAX 075-200-4282 / Email info@rotasjapan.com / Website http://rotasjapan.com / NACCS CODE: 10000CV90000

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GobboゴッボMontenetto di Brescia I.G.P Peri Bigogno ペーリ・ビゴニョ

Montetto di Brescia I.G.P

カベルネ・ソーヴィニヨン40%/メルロー40%/マルツェミーノ20%

イタリア・ロンバルディア州

赤    13%

30000本  6000kg/ha

SO2 Total<100mg/L No Allergens

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

生産本数    収穫量

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

ブレシア県カステネドロ

海抜150mのすり鉢状の丘陵地の山頂付近、東西に開けた畑。石灰岩よりも粘土質で分厚いモレーン土壌。コルドーネ剪定

 毎年9月20日10月20日に収穫、長期間の発酵とルモンタージュで良質なタンニンを抽出する。マロラクティック発酵後オークの大樽で最低24ヶ月熟成し、瓶詰め後6ヶ月熟成。現行2008年ビンテージは36ヶ月の樽熟成

ワインデータ

コ メ ン ト ロンバルディア州ブレシア県カステネドロの地で3代続く家族経営のワイナリー「ペーリ・ビゴニョ」。1946年、初代当主アドリアノとグラツィエッラのペーリ夫妻が現在の地に移住したことからワイナリーの歴史が始まります。彼らが移り住んだ邸宅には、古い歴史を持つブドウ畑(最古の記録では1609年には栽培が行われていた)と、1000平方メートルを超える醸造セラーが残されていました。アドリアノはその伝統あるブドウ栽培とワイン造りの歴史を受け継ぐことを決め、ペーリ・ファミリーによって受け継がれたワインはすぐに世間に認められることとなります。

 1972年には2代目当主である息子マリオと妻マリア・ビゴニョが、それまでの大量生産を見直し、高品質なワインのみを瓶詰めし、ファミリー初めてのラベル il Gobbo と il Rio Vallone をリリース。1980年にはシャンパンの製造と同じメトド・クラシコ方式のスパークリングワインの生産を始め、30年後には「Talento」としてイタリアで造られるスパークリングワインの新たな商標として認められるまで成長しました。

 2008年には現在の3代目当主アンドレアが国内に限っていた販売を海外にも広げ、国際化を促すことでワイナリーの成長にさらなる弾みをつけます。2012年から彼の妻フランチェスカが主導してワイナリーに新しく近代的なエリアをオープンさせるなどさらなる発展を続けています。

ワイン生産者

Viticoltori in Castenedolo dal 1946

【色合】清澄で濃いルビーレッド。赤いルビーの輝きと、オーク樽での長期熟成に由来するガーネット色【香り】強く熟成した印象が感じられ、スワリング後はバニラ、焼いたチェリーやプルーン、甘いスパイスの強く繊細な香りが長く続く。【味わい】滑らかな口当たりで、酸味は柔らかな印象のフルボディ。タンニンは豊かで、しなやか。フルーティーな味わいで余韻が長く続く。ほのかにチョコレートのニュアンスも感じられる。

サービス温度 18℃(提供1時間前にデキャンタージュ)。赤身肉、ジビエ、チーズなど

主力ライン「Casale Gabbadeo」にはカステネドロの故事や歴史に由来する名前が与えられています。ブドウ畑 Gabbadeo は数世紀前までレンガを造る為の粘土を切り出す採石場として使われ、人々が名前が無かったこの丘を“Gobbo・こぶ”と呼んだことが転じて現在の Gabbadeo になったと言われている。この故事にちなみ、Gabbadeo で栽培されたブドウで造るワインに「Gobbo」という名前が付けられました。

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

〒613-0901 京都府京都市伏見区淀樋爪町 190 190 Yodohizumecho,Fushimi Ward,Kyoto Prefecture,JapanTEL&FAX 075-200-4282 / Email info@rotasjapan.com / Website http://rotasjapan.com / NACCS CODE: 10000CV90000

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Dadà Langheダダ・ランゲ Langhe D.O.C Chardonnay

ワインデータ

コ メ ン ト

ワイン生産者

【色合】輝きのある緑がかった淡い黄色。【香り】心地よいフルーティーな香り。リンゴやアカシアの花のニュアンスを感じられる【味わい】爽やかな辛口で、バランスのとれた心地よい酸を感じるフルボディ。バニラや樽のニュアンスと微かに感じられる。

サービス温度10~11℃。香りを引き出すために冷やし過ぎないようにしてください。オーク樽で発酵させた甘いタンニンが、魚介類と白身肉や少し脂肪分の多い食材などの珍しい組み合わせとのマリアージュを可能にします。

このワインには、エンツォとマッシモの最愛の祖母アドリアーナへの感謝を表して、ワインに彼女の愛称である、Dada の名前がつけられました。【主な受賞歴】GUIDA ORO VERONELLI や WEIN PLUS など品評において毎年90点近い得点をコンスタントに獲得。

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

〒613-0901 京都府京都市伏見区淀樋爪町 190 190 Yodohizumecho,Fushimi Ward,Kyoto Prefecture,JapanTEL&FAX 075-200-4282 / Email info@rotasjapan.com / Website http://rotasjapan.com / NACCS CODE: 10000CV90000

ロータス ジャパン ROTAS JAPAN

 2008年アルバの醸造学校で同級生だった5人の若手ワイン生産者が集まり「ランガ・スタイル」を結成。互いに高め合いながら産地やスタイルの多様性を国内外にアピールしています。

 ランガ・スタイルに参加するワイナリーの1つ「ネグレッティ」はマッシモとエツィオのネグレッティ兄弟が当主をつとめる。彼らはイタリアの伝統的な高級ワイン・バローロの産地ピエモンテ州クーネオ県モンフォルテ・ダルバに醸造所を構え、バローロエリアのモンフォルテ・ダルバ、ラ・モッラ、ロッディに約13 Ha を畑を所有。厳格な規定を持つバローロの伝統を受け継ぎながらも最新技術を駆使したワイン造りをおこなうモダンな生産者です。

 彼らの曾祖父母が1930年にワイナリー「Minot・ミノッツ」を創業したことからワイナリーの歴史が始まります。代々の当主が栽培や醸造のノウハウを受け継ぎ、2002年二人がワイナリーを引き継いだのを機にブランド名を改め「Negretti・ネグレッティ」を設立。より安定した品質の維持と継続的な発展を経営理念とし、アルバの醸造学校でワイン技術者の資格を習得、トリノ大学でマッシモはワイン醸造学を、エツィオは経営管理を学び、ワイナリーの運営にその知識を活かし、醸造エラーを減らす為に多くのテクノロジー駆使したワインの生産をおこなっています。

NEGRETTIAZIENDA AGRICOLA

Negretti ネグレッティ

Barbera D’alba D.O.C

シャルドネ100%

イタリア・ピエモンテ州

白    14%

15年    6500kg/ha

SO2 Total<100mg/L No Allergens

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

樹齢    収穫量      

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

クーネオ県ラ・モッラ

ラ・モッラの丘の頂上付近の斜面を利用した南西に開けた石灰質主体が主体の畑。ギヨー剪定

9月2週目に収穫、収穫後24時間のコールドマセラシオンし搾汁する。選択酵母で温度制御したステンレスタンクで、一部を8~10ヶ月フランス・アリエ県産のオークのバリック、主発酵・熟成させ、最新のクリーンなセラーとボトリング技術により、無濾過、無清澄化で瓶詰めし、出荷。

ワインデータ

Barbera D’albaBarbera D’alba D.O.Cバルベーラ・ダルバ

 2008年アルバの醸造学校で同級生だった5人の若手ワイン生産者が集まり「ランガ・スタイル」を結成。互いに高め合いながら産地やスタイルの多様性を国内外にアピールしています。

 ランガ・スタイルに参加するワイナリーの1つ「ネグレッティ」はマッシモとエツィオのネグレッティ兄弟が当主をつとめる。彼らはイタリアの伝統的な高級ワイン・バローロの産地ピエモンテ州クオーネ県モンフォルテ・ダルバに醸造所を構え、バローロエリアのモンフォルテ・ダルバ、ラ・モッラ、ロッディに約13 Ha を畑を所有。厳格な規定を持つバローロの伝統を受け継ぎながらも最新技術を駆使したワイン造りをおこなうモダンな生産者です。

 彼らの曾祖父母が1930年にワイナリー「Minot・ミノッツ」を創業したことからワイナリーの歴史が始まります。代々の当主が栽培や醸造のノウハウを受け継ぎ、2002年二人がワイナリーを引き継いだのを機にブランド名を改め「Negretti・ネグレッティ」を設立。より安定した品質の維持と継続的な発展を経営理念とし、アルバの醸造学校でワイン技術者の資格を習得、トリノ大学でマッシモはワイン醸造学を、エツィオは経営管理を学び、ワイナリーの運営にその知識を活かし、醸造エラーを減らす為に多くのテクノロジー駆使したワインの生産をおこなっています。

Negrett i ネグレッティ

Barbera D’alba D.O.C

バルベーラ100%

イタリア・ピエモンテ州

赤    14%

25年    6500kg/ha

SO2 Total<100mg/L No Allergens

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

樹齢    収穫量      

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

クーオネ県ラ・モッラ

ラ・モッラの丘の頂上付近の斜面を利用した南西に開けた砂と粘性土(シルト)が主体の畑。ギヨー剪定

10月上旬に収穫し、ローターフェルメンターを使い8~10日間スキンコンタクトし醸造。フランス・アリエ県産オークのバリックとドイツ産小樽で最低12ヶ月熟成。最新のクリーンなセラーとボトリング技術により、無濾過、無清澄化で瓶詰めし、出荷まで冷暗所4~6ヶ月の瓶内熟成をおこなう。

ワイン生産者

【色合】鮮やかなルビーレッド。熟成するにつれて徐々に落ち着いたガーネット色に変わる。【香り】ぶどう品種に由来する豊かな香りを持ち、樽熟成に夜バニラと木材のアロマ、ブラックベリーやスパイスの香りを感じられる。【味わい】しっかりとした口当たりと鮮やかで力強い酸が感じられるドライなフルボディ。タンニンは控えめで、熟成が進むにつれてアロマティックな味わいが深まります。

ピエモンテ料理の温かい前菜。パスタなどのプリモピアットに併せやすい。野禽のブラザートや、熟成のきいたチーズ。18~20℃。提供1時間前にデキャンタージュすることで、香りを引き出すことができます。

ネグレッティでは、醸造エラーを減らす多くのテクノロジーを導入。最適な温度管理・撹拌などのコントロール出来るローターフェルメンタを用いて主発酵、クリーンに保たれるセラーと最新のボトリング技術で、ろ過や清澄化の為の添加物を必要としないワインの生産が可能となっています。【主な受賞歴】WEIN PLUS など品評紙において毎年90点近い得点をコンスタントに獲得。

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

〒613-0901 京都府京都市伏見区淀樋爪町 190 190 Yodohizumecho,Fushimi Ward,Kyoto Prefecture,JapanTEL&FAX 075-200-4282 / Email info@rotasjapan.com / Website http://rotasjapan.com / NACCS CODE: 10000CV90000

ロータス ジャパン ROTAS JAPAN

コ メ ン ト

NEGRETTIAZIENDA AGRICOLA

ワインデータ

Nebbiolo D’albaNebbiolo D’alba D.O.Cネッビオーロ・ダルバ

 2008年アルバの醸造学校で同級生だった5人の若手ワイン生産者が集まり「ランガ・スタイル」を結成。互いに高め合いながら産地やスタイルの多様性を国内外にアピールしています。

 ランガ・スタイルに参加するワイナリーの1つ「ネグレッティ」はマッシモとエツィオのネグレッティ兄弟が当主をつとめる。彼らはイタリアの伝統的な高級ワイン・バローロの産地ピエモンテ州クオーネ県モンフォルテ・ダルバに醸造所を構え、バローロエリアのモンフォルテ・ダルバ、ラ・モッラ、ロッディに約13 Ha を畑を所有。厳格な規定を持つバローロの伝統を受け継ぎながらも最新技術を駆使したワイン造りをおこなうモダンな生産者です。

 彼らの曾祖父母が1930年にワイナリー「Minot・ミノッツ」を創業したことからワイナリーの歴史が始まります。代々の当主が栽培や醸造のノウハウを受け継ぎ、2002年二人がワイナリーを引き継いだのを機にブランド名を改め「Negretti・ネグレッティ」を設立。より安定した品質の維持と継続的な発展を経営理念とし、アルバの醸造学校でワイン技術者の資格を習得、トリノ大学でマッシモはワイン醸造学を、エツィオは経営管理を学び、ワイナリーの運営にその知識を活かし、醸造エラーを減らす為に多くのテクノロジー駆使したワインの生産をおこなっています。

Negrett i ネグレッティ

Nebbiolo D’alba D.O.C

ネッビオーロ100%

イタリア・ピエモンテ州

赤    14%

35年    6500kg/ha

SO2 Total<100mg/L No Allergens

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

樹齢    収穫量      

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

クーネオ県モンフォルテ・ダルバ他

モンフォルテ・ダルバとラ・モッラの丘の頂上付近の斜面を利用した南西に開けた石灰質が主体の畑。ギヨー剪定

10月20日~11月10日に収穫し、ローターフェルメンターを使い12~14日間スキンコンタクトし醸造。フランス・アリエ県産のオークバリックで最低12ヶ月熟成。最新のクリーンなセラーとボトリング技術により、無濾過、無清澄化で瓶詰めし、出荷まで冷暗所で最低6ヶ月の瓶内熟成をおこなう

ワイン生産者

【色合】オレンジがかったルビー色、熟成されるにつれガーネットに変化する【香り】ぶどう品種に由来する柔らかく繊細な香り。スミレやベリーのニュアンスと樽熟成によるバニラと木材のアロマ【味わい】上品な口当たりにしっかりとした酸が感じられるドライなフルボディ。絹のように滑らかなタンニンと複雑なフレイバーをしっかりと感じられる。優雅なワイン

サービス温度18~20℃。提供1時間前にデキャンタージュし、大きいバルーン型グラスで提供。スパイスの効いた熟成チーズ ( 特に Toma Piemontese)、若鶏の白身肉や野禽などの熟成した赤身肉のロースト。

ネグレッティでは、醸造エラーを減らす為に多くのテクノロジーを導入。最適な温度管理・撹拌などのコントロール出来るローターフェルメンタを用いて主発酵をおこない、クリーンに保たれるセラーと最新のボトリング技術で、ろ過や清澄化の為の添加物を必要としないワインの生産が可能となっています。【主な受賞歴】GUIDA ORO VERONELLI や WEIN PLUS など品評紙において毎年90点近い得点をコンスタントに獲得。

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

〒613-0901 京都府京都市伏見区淀樋爪町 190 190 Yodohizumecho,Fushimi Ward,Kyoto Prefecture,JapanTEL&FAX 075-200-4282 / Email info@rotasjapan.com / Website http://rotasjapan.com / NACCS CODE: 10000CV90000

ロータス ジャパン ROTAS JAPAN

コ メ ン ト

NEGRETTIAZIENDA AGRICOLA

ワインデータ

Dolcetto D’albaDolcetto D’alba D.O.Cドルチェット・ダルバ

 2008年アルバの醸造学校で同級生だった5人の若手ワイン生産者が集まり「ランガ・スタイル」を結成。互いに高め合いながら産地やスタイルの多様性を国内外にアピールしています。

 ランガ・スタイルに参加するワイナリーの一つ「ラ・ガンギーリャ」は創業者エンツォ・ラパリーノが、イタリアワインの女王バルバレスコDOCG の産地であるピエモンテ州クーネオ県トレイゾに2004年に設立したワイナリー。多くのワイナリーがそうであるようにラ・ガンギーリャも家族でワイナリーを経営し、エンツォの両親ジョヴァンニとリタ、弟のフラビオと叔父のフランコが彼をサポートしています。ラパリーノ家は数世代に渡りトレイゾのマリアーノ・アルフィエーリとマドンナ・ディ・コモに15ヘクタールのブドウ畑を所有するブドウ栽培家でした。

 エンツォがワイナリー設立を決意したのは、彼がアルバのワイン醸造学校時代。ワイン醸造技術を学び、それと同時に行われたブドウ畑での作業中に自分たちの畑に適した栽培方法と、そこから生まれる新しく自由なワインに大きな成功の可能性を見いだし、自分の故郷トレイゾの魅力を最も伝える事のできるワインを自らの手で造ることを目指しワイナリーを設立。日々、愛と情熱をワイン造りに注いでいます。

La Ganghija ラ・ガンギーリャ

Dolcetto D’alba D.O.C

ドルチェット100%

イタリア・ピエモンテ州

赤    14%

35年    

SO2 Total<100mg/L No Allergens

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

樹齢         

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

クーネオ県トレイゾ

マドンナ・ディ・コモの海抜350~400mの南西に開けた畑。土壌は粘土質が豊富な砂地

9月15~30日に収穫し、24~26℃で1週間ステンレスタンクで発酵。翌年春までステンレスタンクで熟成し瓶詰め

ワイン生産者

【色合】濃い紫がかった深いルビー色【香り】鮮明で力強い香りはブラックベリーやベリー系の果実の香りが感じられる。【味わい】しっかりとした口当たりで強いタンニンを感じるフルボディ。余韻は長くドルチェット特有のフルーティーでほろ苦い後味を感じる。

サービス温度18~20℃。野菜の前菜、サラミ、キノコを使ったピエモンテ料理

ドルチェットは主にピエモンテ州クオーネ県、アレッサンドリア県、リグーリア州インペリア県、ジェノヴァ県で栽培される。起源はドリアーニの丘とも言われており、アスティ地方の古い芝居のセリフの中にドルチェットの名前を見つける事ができる。また、リグーリアを起源として中世にピエモンテに持ち込まれた説もあり、リグーリアではオルメアスコと呼ばれ、州境の町オルメを経由して広まったことが伺える。名前のドルチェット(=甘い)は醸造されるワインの味わいではなく、食用にされていたためブドウが甘いといった意味からきています。

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

〒613-0901 京都府京都市伏見区淀樋爪町 190 190 Yodohizumecho,Fushimi Ward,Kyoto Prefecture,JapanTEL&FAX 075-200-4282 / Email info@rotasjapan.com / Website http://rotasjapan.com / NACCS CODE: 10000CV90000

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コ メ ン ト

ワインデータ

Nebbiolo D’albaNebbiolo D’alba D.O.Cネッビオーロ・ダルバ

 2008年アルバの醸造学校で同級生だった5人の若手ワイン生産者が集まり「ランガ・スタイル」を結成。互いに高め合いながら産地やスタイルの多様性を国内外にアピールしています。

 ランガ・スタイルに参加するワイナリーの一つ「ラ・ガンギーリャ」は創業者エンツォ・ラパリーノが、イタリアワインの女王バルバレスコDOCG の産地であるピエモンテ州クーネオ県トレイゾに2004年に設立したワイナリー。多くのワイナリーがそうであるようにラ・ガンギーリャも家族でワイナリーを経営し、エンツォの両親ジョヴァンニとリタ、弟のフラビオと叔父のフランコが彼をサポートしています。ラパリーノ家は数世代に渡りトレイゾのマリアーノ・アルフィエーリとマドンナ・ディ・コモに15ヘクタールのブドウ畑を所有するブドウ栽培家でした。

 エンツォがワイナリー設立を決意したのは、彼がアルバのワイン醸造学校時代。ワイン醸造技術を学び、それと同時に行われたブドウ畑での作業中に自分たちの畑に適した栽培方法と、そこから生まれる新しく自由なワインに大きな成功の可能性を見いだし、自分の故郷トレイゾの魅力を最も伝える事のできるワインを自らの手で造ることを目指しワイナリーを設立。日々、愛と情熱をワイン造りに注いでいます。

La Ganghija ラ・ガンギーリャ

Nebbiolo D’alba D.O.C

ネッビオーロ100%

イタリア・ピエモンテ州

赤    14%

19年    

SO2 Total<100mg/L No Allergens

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

樹齢         

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

クーネオ県トレイゾ

マドンナ・ディ・コモの海抜400mの南西に開けた畑。土壌は粘土質が豊富な砂地

9月20日~10月10日27~30℃で2週間ステンレスタンクで発酵。フランス産とスロベニア産オーク樽12ヶ月、瓶内で8ヶ月の熟成をおこなう

ワイン生産者

【色合】ブドウ品種ネッビオーロの典型的なガーネット色【香り】上品で香り豊か。プラム、ブラックベリー、甘草やスパイスのニュアンスが感じられる。【味わい】上品な口当たり。酸とタンニンのバランスが良いフルボディ。余韻は非常に長く続く。

サービス温度18℃。ピエモンテ風フリット・ミスト、フィナンツィエーラ、ピエモンテ特産の白トリュフを使った料理

ネッビオーロの名前は果実に多く付着している蝋分がネッビア(霧)のように見えることや収穫時期に霧が発生することに由来する。バローロを造る高級品種として有名で、ピエモンテ州を始めノヴァーラではスパンナ、ヴァルテッリーナでは Ciu Vinasca(ワインに適したぶどう)からキアヴァンナスカと呼ばれている。起源はアルバにあり、1世紀頃の文献に記述がみられ、。13世紀頃から多くの研究科の書簡や記録に最高の品種である事が記されてる。イタリアを代表するぶどう品種ですが栽培環境に非常に敏感な品種でイタリアでも限られた地域でしか栽培されていない。

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

〒613-0901 京都府京都市伏見区淀樋爪町 190 190 Yodohizumecho,Fushimi Ward,Kyoto Prefecture,JapanTEL&FAX 075-200-4282 / Email info@rotasjapan.com / Website http://rotasjapan.com / NACCS CODE: 10000CV90000

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コ メ ン ト

Langhe Arneisランゲ・アルネイス Langhe D.O.C Arneis

ワインデータ

コ メ ン ト

ワイン生産者

【色合】金色がかった麦わら色【香り】白い花やピーチのような新選でフルーティーな香り【味わい】ブドウ品種に由来する心地よいミネラルを感じる辛口。豊かでフルーティーな口当たりとミネラリーな余韻が長く続くワイン

サービス温度11~13℃。香りを引き出すために冷やし過ぎないようにしてください。フレッシュな前菜や冷製パスタ、魚のグリルやフレッシュチーズとも併せやすい。

アルネイスは主にピエモンテ州のタナロ川左岸で栽培される白ぶどう。ロエロに起源を持ち、ピエモンテとリグーリアで栽培されていたビアンケット種の亜種。最も古い記録は1478年、原産地に隣接するレネジオの栽培記録アルネイスの記述が見られる。かつては早く熟す事を利用し黒ブドウをハチの害から守るために一緒に栽培され、その当時は Nebbiolo との混醸用品種として使われ Nebbiolo Bianco とも呼ばれていました。現在のような単一での醸造は1960年代にトリノ大学による研究成果が広まり、チェレットやブルーノ・ジャコーザなどの努力により現在のような評価に結びついてる。

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

〒613-0901 京都府京都市伏見区淀樋爪町 190 190 Yodohizumecho,Fushimi Ward,Kyoto Prefecture,JapanTEL&FAX 075-200-4282 / Email info@rotasjapan.com / Website http://rotasjapan.com / NACCS CODE: 10000CV90000

ロータス ジャパン ROTAS JAPAN

 2008年アルバの醸造学校で同級生だった5人の若手ワイン生産者が集まり「ランガ・スタイル」を結成。互いに高め合いながら産地やスタイルの多様性を国内外にアピールしています。

 オリヴェロ・マリオはピエモンテ州クーネオ県ロッディの家族経営のワイナリー。ランゲ丘陵地の中心部バローロの生産地域にも含まれる小さな村で、若いオノロジストのロレンツォとその父マリオによって経営されるワイナリー。2001年に初めて葡萄を収穫し瓶詰め、2003年に初めてのビンテージとなるバローロとドルチェット・ダルバをリリース。その後6種類のワインに生産を拡大する。ブドウ畑4ヘクタールを所有し、そこから年間15000本のボトルを生産する。

 彼らにとってワイン造りは自然が主役であり、科学的なアプローチやテクノロジーなどに頼るのではなく、丁寧な手作業で自分たちの技術を高め、自然の流れにそってワインを作るスタイルを築き上げています。有機肥料の施肥や殺虫剤の使用はぶどうの健全性を保つ為の最低限に抑え、時間や労力のコストを抑えることよりも品質を優先し、全てを手作業でおこないます。醸造工程では素材のぶどうを尊重し、現代的なアプローチをほとんど取り入れません。温度管理は機械を利用しマセラシオンを最適な温度でコントロールしています。新しい物を受け付けないわけではなく、自分たちの醸造哲学によるスタイルを高めることを目指しているワイナリーです

Olivero Mario オリヴェロ・マリオ

Langhe D.O.C Arneis

アルネイス100%

イタリア・ピエモンテ州

白    14%

8000kg/ha

SO2 Total<100mg/L No Allergens

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

収穫量      

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

クーネオ県ロッディ

ロッディのシーニョにある海抜300mの東に開けた0.4ヘクタールの畑。赤土の粘土質土壌。

9月10~20日に手摘みで収穫し、ぶどうを丁寧に破砕。48時間マセラシオンする。澱が自然に分離するまで待ち17℃前後に温度管理して12~15日間主発酵。約4ヶ月バトナージュをおこない、アルネイスの品種特性を引き出す。翌年の春まで約2ヶ月の瓶内熟成

ワインデータ

Dolcetto D’albaDolcetto D’alba D.O.Cドルチェット・ダルバ

 2008年アルバの醸造学校で同級生だった5人の若手ワイン生産者が集まり「ランガ・スタイル」を結成。互いに高め合いながら産地やスタイルの多様性を国内外にアピールしています。

 オリヴェロ・マリオはピエモンテ州クオーモ県ロッディの家族経営のワイナリー。ランゲ丘陵地の中心部バローロの生産地域にも含まれる小さな村で、若いオノロジストのロレンツォとその父マリオによって経営されるワイナリー。2001年に初めて葡萄を収穫し瓶詰め、2003年に初めてのビンテージとなるバローロとドルチェット・ダルバをリリース。その後6種類のワインに生産を拡大する。ブドウ畑4ヘクタールを所有し、そこから年間15000本のボトルを生産する。

 彼らにとってワイン造りは自然が主役であり、科学的なアプローチやテクノロジーなどに頼るのではなく、丁寧な手作業で自分たちの技術を高め、自然の流れにそってワインを作るスタイルを築き上げています。有機肥料の施肥や殺虫剤の使用はぶどうの健全性を保つ為の最低限に抑え、時間や労力のコストを抑えることよりも品質を優先し、全てを手作業でおこないます。醸造工程では素材のぶどうを尊重し、現代的なアプローチをほとんど取り入れません。温度管理は機械を利用しマセラシオンを最適な温度でコントロールしています。新しい物を受け付けないわけではなく、自分たちの醸造哲学によるスタイルを高めることを目指しているワイナリーです

Olivero Mario オリヴェロ・マリオ

Dolcetto D’alba D.O.C

ドルチェット100%

イタリア・ピエモンテ州

赤    14%

7500kg/ha

SO2 Total<100mg/L No Allergens

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

収穫量      

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

クーネオ県ロッディ

ロッディのシーニョにある海抜300mの東に開けた 0.8 ヘクタールの畑。赤土の粘土質土壌。

9月15~30日に手摘みで収穫。27~28℃に温度管理されたステンレスバットで選択酵母を添加し4,5日間マセラシオンし、手作業で撹拌をおこなう。アルコール発酵時は20℃に温度管理し約二週間、ぶどうに存在する乳酸菌によるマロラクティック発酵もおこなう。熟成はステンレスバットで12ヶ月。瓶熟成6ヶ月の瓶内熟成。

ワイン生産者

【色合】紫がかった深いルビー色【香り】力強いプラムやチェリー、アーモンドとベリー系の香りが感じられる【味わい】しっかりとした口当たりと柔らかなタンニンが感じられるフルボディ。余韻は長くドルチェット特有のフルーティーでほろ苦い後味を感じられる

サービス温度18~20℃。前菜やパスタに併せやすい。アルバの郷土料理、アルペーゼ(牛肉のカルパッチョ)やヴィッテロ・トンナート(ツナを使ったマヨネーズソースをかけた仔牛のボイル)のマリアージュは素晴らしい

ドルチェットは主にピエモンテとリグーリア州の一部で栽培される。起源はドリアーニの丘と言われ、アスティ地方の古い芝居のセリフにその名前を見つける事ができる。また、リグーリアを起源とし中世にピエモンテに持ち込まれた説もあり、リグーリアではオルメアスコと呼ばれ、州境の町オルメを経由し広まったことが伺える。名前のドルチェットはワインの味わいではなく、食用にされていたためブドウが甘いといった意味からきています。

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

〒613-0901 京都府京都市伏見区淀樋爪町 190 190 Yodohizumecho,Fushimi Ward,Kyoto Prefecture,JapanTEL&FAX 075-200-4282 / Email info@rotasjapan.com / Website http://rotasjapan.com / NACCS CODE: 10000CV90000

ロータス ジャパン ROTAS JAPAN

〒613-0901 京都府京都市伏見区淀樋爪町 190 190 Yodohizumecho,Fushimi Ward,Kyoto Prefecture,JapanTEL&FAX 075-200-4282 / Email info@rotasjapan.com / Website http://rotasjapan.com / NACCS CODE: 10000CV90000

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VÉRV Prosecco D.O.C Treviso Extra Dryヴェルヴ

 アンドレオーラは、ナザレノ・ポーラが1984年にベネト州トレヴィゾ県の北西ファッラ・ディ・ソリーゴで創業し、現在までプロセッコの伝統と近代的な技術を組み合わせたワイン造りを続けています。創業から30数年を経て父ナザレノから経営を受け継いだ2代目当主のステファノ・ポーラが、さらなる高みを目指し、それぞれの畑や気候に適したブドウの改良と、安定したワイン造りの為の製造管理に力を入れています。

 プロセッコの主要品種グレーラの栽培には、沢山の雨を必要とし、同時に水はけの良い土壌が必要です。また雨に濡れたブドウをすぐに乾かすことのできる日照と風も良質なグレーラの栽培には不可欠な要素です。

 彼らが所有する約26 ha の畑は、プロセッコ DOCG の中心部、海とプレアルプスに挟まれたコネリアーノとヴァルドッビアーデネの2つの村にまたがる厳しい傾斜を持つ海抜1~500m丘に位置し、南に開けた氷堆積土の斜面は充分な日照時間と昼夜の寒暖差、水はけの良さを持ち、夏の強い雨と年間を通した豊富な降水量と穏やかな気候が特徴で、グレーラの栽培にとって最良の条件が揃っているといえます。(DOCG エリア外に14ha の畑を所有)

Andreola アンドレオーラ

Prosecco Extra Dry D.O.C

グレーラ100%

イタリア・ヴェネト州

白(発泡)    11%

17g/L 5.8g/L 28.4g/L

SO2 Total<120mg/L No Allergens

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

糖度 酸度 ミネラル

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

トレヴィーゾ県ファッラ・ディ・ソリーゴ

 海抜250mの地表は粘土、地下は砂岩質(氷堆積土)の南に開けた畑。ブドウの仕立ては急勾配の斜面に合せ、この地域の伝統的な“CAPUCCINA”で、1ha 辺り 3~4000本を植樹

 1ha 辺り18000kgのブドウを9月から10月に掛けて収穫し、ステンレスタンクで発酵・醸造する。メトド・シャルマ

ワインデータ

ワイン生産者

コ メ ン ト

【外観】色調は淡い黄色、繊細で細かな泡立ち【香り】フローラルで穏やかな香り【味わい】はっきりとした辛口で、わずかに甘みを感じる非常にフルーティで、すっきりとした味わい。

サービス温度10~12℃。どんな料理にも合わせやすい。前菜と魚を使った料理に優れたマリアージュを感じられる。食前酒としても最適

プロセッコは2009年DOCからDOCGへと昇格し、エリアがコネリアーノと ヴァルドッビアーデネ及び、西のアズロへと限定されます。同時にヴェネト、フリウリ・ベネチア・ジュリア州の広範囲に渡る Prosecco DOC が誕生しました。アンドレオーラが畑を持つヴァルドッビアーデネは最良のグレーラを栽培できる環境はもちろんのこと、畑での作業は厳しい傾斜と複雑な地形のためほとんど機械化出来ず、通常の4倍の時間を掛け、ほとんどを手作業でおこなっています。他の地域には無い長い手作業は栽培に携わる人々の技術を高め、この地域全体のプロセッコの品質を向上させる大きな要因となっています。

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

生産者

品質分類・原産地呼称・格付け

ブドウ品種

原産国・地域

タイプ    アルコール度数

糖度 酸度 ミネラル

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ロータス ジャパン ROTAS JAPAN

Dirupo Valdobbiadene Prosecco Superiore D.O.C.G Extra Dryディルーポ

 アンドレオーラは、ナザレノ・ポーラが1984年にベネト州トレヴィゾ県の北西ファッラ・ディ・ソリーゴで創業し、現在までプロセッコの伝統と近代的な技術を組み合わせたワイン造りを続けています。創業から30数年を経て父ナザレノから経営を受け継いだ2代目当主のステファノ・ポーラが、さらなる高みを目指し、それぞれの畑や気候に適したブドウの改良と、安定したワイン造りの為の製造管理に力を入れています。

 プロセッコの主要品種グレーラの栽培には、沢山の雨を必要とし、同時に水はけの良い土壌が必要です。また雨に濡れたブドウをすぐに乾かすことのできる日照と風も良質なグレーラの栽培には不可欠な要素です。

 彼らが所有する約26 ha の畑は、プロセッコ DOCG の中心部、海とプレアルプスに挟まれたコネリアーノとヴァルドッビアーデネの2つの村にまたがる厳しい傾斜を持つ海抜1~500m丘に位置し、南に開けた氷堆積土の斜面は充分な日照時間と昼夜の寒暖差、水はけの良さを持ち、夏の強い雨と年間を通した豊富な降水量と穏やかな気候が特徴で、グレーラの栽培にとって最良の条件が揃っているといえます。(DOCG エリア外に14ha の畑を所有)

ワイン生産者

コ メ ン ト

【外観】色調は淡い黄色、繊細で細かな泡立ち【香り】フローラルで穏やかな香り【味わい】はっきりとした辛口で、非常にフルーティで、後味に微かな苦味を感じられる、すっきりとした味わい。

サービス温度10~12℃。どんな料理にも合わせやすい。前菜と魚を使った料理に優れたマリアージュを感じられる。デザートにも合せられる。

2009年プロセッコ DOC は DOCG へと昇格し、エリアがコネリアーノと ヴァルドッビアーデネ及び、西のアズロへと限定されます。アンドレオーラが畑を持つヴァルドッビアーデネは最良のグレーラを栽培できる環境はもちろんのこと、畑での作業は厳しい傾斜と複雑な地形のためほとんど機械化出来ず、通常の4倍の時間を掛け、ほとんどを手作業でおこなっています。他の地域には無い長い手作業は栽培に携わる人々の技術を高め、この地域全体のプロセッコの品質を向上させる大きな要因となっています。Dirupo は海抜500m以上、傾斜30度以上など CERVIM(山岳におけるブドウ栽培の研究センター)が定める条件をみたした、「山のワイン」に認定

テイスティングノート

マリアージュ

メモ

Andreola アンドレオーラ

Valdobbiadene Prosecco Superiore D.O.C.G

グレーラ95%/ペレラ5%/ビアンチェッタ5%/

イタリア・ヴェネト州

白(発泡)    11%

17g/L 5.8g/L 28.4g/L

SO2 Total<122mg/L No Allergens

ブドウ産地

畑の特徴と栽培方法

収穫から醸造

トレヴィーゾ県コネリアーノ/ヴァルドッビアデーネ

 海抜500mの地表は粘土、地下は砂岩質(氷堆積土)の南に開けた畑。ブドウの仕立ては急勾配の斜面に合せ、この地域の伝統的な“CAPUCCINA”で、1ha 辺り3500本を植樹

 1ha 辺り13500kgのブドウを9月から10月に掛けて収穫し、ステンレスタンクで発酵・醸造する。メトド・シャルマ

ワインデータ

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