APAアワード2017 写真作品部門に寄せて APA...

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公益社団法人日本広告写真家協会(APA)

〒108-0071 東京都港区白金台3-15-1 白金台シティハウス2FTEL:03-5449-0580 http://www.apa-japan.com

●文部科学大臣賞

●東京都知事賞

●金丸重嶺賞

●奨励賞

●学生賞

●入選

応募作品の中で最も優れた作品

文部科学大臣賞に次いで優れた作品

斬新な発想もしくは写真テクニックが優れた作品

応募作品の中で優れた作品

30歳未満(1987年1月1日以降生まれ)の学生を対象とした賞(但し他の賞を学生が受賞することも可能。応募時学生証のコピーを添付)

APAは、1958年に広告写真家の団体として設立されました。以来、国内外で日本の広告写真に携わるすべての社会・経済・産業・文化に寄与するため、広告写真技術の発展と、社会的地位向上を目指し、幅広い事業を展開しています。

審査委員

1作品 賞状 記念品 賞金30万円

1作品 賞状 記念品 賞金15万円

1作品 賞状 記念品 賞金10万円

3作品 賞状 記念品 賞金3万円

1作品 賞状 記念品 賞金3万円

約60作品 賞状

審査委員長 高 井 哲 朗

ハービー・山口

丹 羽 晴 美

佐 々 木 広 人

福 島   晃

嶋 浩 一 郎

舞 山 秀 一

公益社団法人日本広告写真家協会 副会長

フォトグラファー

東京都写真美術館 学芸員

アサヒカメラ 編集長

デジタルカメラマガジン 編集長

博報堂ケトル クリエイティブディレクター

公益社団法人日本広告写真家協会 正会員

※審査委員は都合により変更される場合があります。

[主 催]公益社団法人日本広告写真家協会 [共 催]東京都写真美術館(予定)[後 援]経済産業省(予定)・文化庁(予定)・東京都(予定)[協 賛]APA法人賛助会員各社

スミ DIC27

1961年より開催されている公益社団法人日本広告写真家協会

公募展『APAアワード』は、優れた写真表現を社会に披露し

つつ広告写真家への『登竜門』という役割を担っており、著名な

写真家を広告界に輩出してきました。あなたのオリジナリティー

あふれる写真、新しい時代を彷彿させる写真をお待ちして

おります。

APAアワード2017 写真作品部門に寄せて

審査委員長

高井哲朗(公益社団法人日本広告写真家協会 副会長)

今年の募集テーマ

「APAアワード2017」申込用紙のダウンロード詳細はこちらから

www.apa-japan.com

APA AWARD 2017第45回 公益社団法人日本広告写真家協会公募展

写真作品部門

2017

今回の作品に関しては、距離感の違う写真で組みました。それぞれの写真が人によって様々な見え方をしたようです。次につながるような色々な評価を受けました。今回の受賞を受け、あるカメラメーカーのHPで自分の作品が紹介されたり、とあるアートイベントから出品依頼がきたりと、思いもよらないところから嬉しい声をいただいてます。

受賞者の声

栗栖誠紀(APAアワード2016文部科学大臣賞 受賞)

ビバ チャレンジ!何事も否定せず、自分の道を少しずつ進んでいきたいと思い応募しました。昨年のテーマ「美・うつくしい」制作中では、撮りためた多くの被写体と向き合い、写真の声を聞けたよい機会となりました。これからも写真の力を借りて、未知との遭遇を楽しみたいと思います。

佐々木謙一(APAアワード2016東京都知事賞・金丸重嶺賞 受賞)

深夜、静寂な山からこだまする声だけが耳を突き抜ける。鹿は、何故か昔から神秘的な感情を私に抱かせます。姿を見せずとも語りかけてくる、そんな鹿を一目見たくなり探しました。今回APAアワード2016の学生賞に選ばれた事で写真を学ぶ者として自分の撮る写真に対し自信が持てるようになりました。これから先も写真を楽しみます。

下山真輝(APAアワード2016学生賞 受賞)

稲垣美衣(APAアワード2016奨励賞 受賞)

審査風景

表彰式風景(APAアワード2016公益社団法人日本広告写真家協会 本部ギャラリー)

展示風景(APAアワード2014 東京都写真美術館)※当日、東京都写真美術館は閉館しております。

「公益社団法人日本広告写真家協会公募展(APAアワード

2017)」は1961年より開催されている歴史ある写真の公募展で、

これまでに著名な写真家を数多く輩出してきました。

「写真作品部門」はテーマに沿って自由な発想と写真表現で

競い合う写真コンペです。

あなたのオリジナリティーで人の心を動かすという写真本来の

醍醐味に挑戦してみませんか?

あなたの力作をお待ちしております!

APAアワード2017「写真作品部門」作品募集!

応募期間・締切

2016年9月1日(木)~9月30日(金)※当日消印有効

展覧会

東京都写真美術館 地下1階展示室2017年3月4日(土)~3月19日(日)

表彰式・内覧会

2017年3月6日(月) 東京都写真美術館1Fホール

今年の募集テーマ

奨励賞受賞の連絡を受けた時は喜びと驚きとで放心状態でした。今回の作品は素直な想いのまま背伸びせず、等身大の自分らしい写真で賞を頂くことが出来、自分自身が自信を持てるご褒美にもなりました。そして広告業界の方からも祝福して頂き、一目置かれる機会を持てたのは貴重な一歩前進です。

公益社団法人日本広告写真家協会(APA)

〒108-0071 東京都港区白金台3-15-1 白金台シティハウス2FTEL:03-5449-0580 http://www.apa-japan.com

●文部科学大臣賞

●東京都知事賞

●金丸重嶺賞

●奨励賞

●学生賞

●入選

応募作品の中で最も優れた作品

文部科学大臣賞に次いで優れた作品

斬新な発想もしくは写真テクニックが優れた作品

応募作品の中で優れた作品

30歳未満(1987年1月1日以降生まれ)の学生を対象とした賞(但し他の賞を学生が受賞することも可能。応募時学生証のコピーを添付)

APAは、1958年に広告写真家の団体として設立されました。以来、国内外で日本の広告写真に携わるすべての社会・経済・産業・文化に寄与するため、広告写真技術の発展と、社会的地位向上を目指し、幅広い事業を展開しています。

審査委員

1作品 賞状 記念品 賞金30万円

1作品 賞状 記念品 賞金15万円

1作品 賞状 記念品 賞金10万円

3作品 賞状 記念品 賞金3万円

1作品 賞状 記念品 賞金3万円

約60作品 賞状

審査委員長高井哲朗

ハービー・山口

丹羽晴美

佐々木広人

福島 晃

嶋浩一郎

舞山秀一

公益社団法人日本広告写真家協会 副会長

フォトグラファー

東京都写真美術館 学芸員

アサヒカメラ 編集長

デジタルカメラマガジン 編集長

博報堂ケトル クリエイティブディレクター

公益社団法人日本広告写真家協会 正会員

※審査委員は都合により変更される場合があります。

[主 催]公益社団法人日本広告写真家協会 [共 催]東京都写真美術館(予定)[後 援]経済産業省(予定)・文化庁(予定)・東京都(予定)[協 賛]APA法人賛助会員各社

スミDIC27

1961年より開催されている公益社団法人日本広告写真家協会

公募展『APAアワード』は、優れた写真表現を社会に披露し

つつ広告写真家への『登竜門』という役割を担っており、著名な

写真家を広告界に輩出してきました。あなたのオリジナリティー

あふれる写真、新しい時代を彷彿させる写真をお待ちして

おります。

APAアワード2017 写真作品部門に寄せて

審査委員長

高井哲朗 (公益社団法人日本広告写真家協会 副会長)

今年の募集テーマ

「APAアワード2017」申込用紙のダウンロード詳細はこちらから

www.apa-japan.com

APA AWARD 2017第45回 公益社団法人日本広告写真家協会公募展

写真作品部門

2017

今回の作品に関しては、距離感の違う写真で組みました。それぞれの写真が人によって様々な見え方をしたようです。次につながるような色々な評価を受けました。今回の受賞を受け、あるカメラメーカーのHPで自分の作品が紹介されたり、とあるアートイベントから出品依頼がきたりと、思いもよらないところから嬉しい声をいただいてます。

受賞者の声

栗栖誠紀(APAアワード2016文部科学大臣賞 受賞)

ビバ チャレンジ!何事も否定せず、自分の道を少しずつ進んでいきたいと思い応募しました。昨年のテーマ「美・うつくしい」制作中では、撮りためた多くの被写体と向き合い、写真の声を聞けたよい機会となりました。これからも写真の力を借りて、未知との遭遇を楽しみたいと思います。

佐々木謙一(APAアワード2016東京都知事賞・金丸重嶺賞 受賞)

深夜、静寂な山からこだまする声だけが耳を突き抜ける。鹿は、何故か昔から神秘的な感情を私に抱かせます。姿を見せずとも語りかけてくる、そんな鹿を一目見たくなり探しました。今回APAアワード2016の学生賞に選ばれた事で写真を学ぶ者として自分の撮る写真に対し自信が持てるようになりました。これから先も写真を楽しみます。

下山真輝(APAアワード2016学生賞 受賞)

稲垣美衣(APAアワード2016奨励賞 受賞)

審査風景

表彰式風景(APAアワード2016公益社団法人日本広告写真家協会 本部ギャラリー)

展示風景(APAアワード2014 東京都写真美術館)※当日、東京都写真美術館は閉館しております。

「公益社団法人日本広告写真家協会公募展(APAアワード

2017)」は1961年より開催されている歴史ある写真の公募展で、

これまでに著名な写真家を数多く輩出してきました。

「写真作品部門」はテーマに沿って自由な発想と写真表現で

競い合う写真コンペです。

あなたのオリジナリティーで人の心を動かすという写真本来の

醍醐味に挑戦してみませんか?

あなたの力作をお待ちしております!

APAアワード2017「写真作品部門」作品募集!

応募期間・締切

2016年9月1日(木)~9月30日(金)※当日消印有効

展覧会

東京都写真美術館 地下1階展示室2017年3月4日(土)~3月19日(日)

表彰式・内覧会

2017年3月6日(月) 東京都写真美術館1Fホール

今年の募集テーマ

奨励賞受賞の連絡を受けた時は喜びと驚きとで放心状態でした。今回の作品は素直な想いのまま背伸びせず、等身大の自分らしい写真で賞を頂くことが出来、自分自身が自信を持てるご褒美にもなりました。そして広告業界の方からも祝福して頂き、一目置かれる機会を持てたのは貴重な一歩前進です。

○応募作品は返却いたしません。○入賞・入選作品は『年鑑 日本の広告写真2017』に収録され、『APAアワード2017』展覧会にて展示されます。○『年鑑 日本の広告写真2017』の制作では、応募プリントが色見本原稿となります。○応募作品の取り扱いは充分注意しておりますが、不可抗力等による事故に対する責任は負いかねますのでご了承ください。○応募作品は他の写真などの知的所有権、人物写真においては肖像権等を侵害していないことを充分に確認してください。○応募作品の中に第三者の知的所有権及び肖像権等を含む場合は、該当するすべての権利者からの事前の使用許諾を得た上で応募してください。○応募作品の利用によって応募者及び第三者に生じた一切の損害については応募者の責任とし、当協会はその責を負わないものとします。○本応募要項に反する場合や応募条件を満たさない場合、その他当協会が不適当と判断する場合は応募を無効とする場合があります。○応募者は応募上の注意、応募規定などをすべて了承したものとみなし、これらに反すると認められたときには、入賞・入選を取り消す場合もあります。○法令・公序良俗に反すると思われる作品の応募はご遠慮ください。○特定の人物、団体、事例への誹謗中傷表現は不可。○応募要項はAPAウェブサイトにも掲載しています。また、「応募申込書」「作品目録」「テーマ票」はPDF形式で掲載していますので、必要に応じてダウンロードしてご使用ください○入賞・入選作品は審査結果発表後、当展の広報宣伝活動の目的範囲内で雑誌その他に使用させていただきますのでご了承ください。○展示作品は展覧会終了後、応募者に返送いたします。

留意事項

〒108-0071 東京都港区白金台3-15-1白金台シティハウス2F公益社団法人日本広告写真家協会「APAアワード2017・写真」係TEL:03-5449-0580  FAX:03-5449-0651

●応募資格:国内在住者で応募作品の著作権を有する方。国籍、年齢、職業は一切問いません。

●応募プリントサイズ:A4サイズ(297mm×210mm)または8×10(六切り)サイズ(203mm×254mm)指定のサイズからはみ出した場合は不可。カラー、モノクロ、銀塩、デジタル処理はいずれの技法・処理方法も応募可。

●出品点数:単作品=制限はありません。組作品=1組5枚までを上限とします(但し、何組出品しても可)。

※未発表のオリジナル作品に限ります。他の公募展との多重応募・模倣・盗作などの作品は応募不可(学生の卒業制作は可)。※複数の写真を1枚に焼きこんだマルチ表現での応募も可。但し、プリントした作品の上に何かを貼りつけたり、書いたり、コピーを含む文字の焼き込みは不可。※組作品(連作=シリーズ)はフォトグラファーのみの複数名での共同制作可。但し入賞・入選した場合、賞状・記念品・副賞は代表者1名への授与となります。

※単作品の共同制作は応募不可。

応募作品は他の写真などの知的所有権、人物写真においては肖像権等を侵害していないこと、また公序良俗に反しないことを充分に確認してください。応募作品の利用によって応募者及び第三者に生じた一切の損害については応募者の責任とし、当協会はその責は負わないものとします。本応募要項に反する場合や応募条件を満たさない場合、その他当協会が不適当と判断する場合は応募を無効とさせていただく場合があります。

応募作品規定応募から受賞の流れ

1

[提出物]以下をセットにしてご応募ください。●応募プリント(A4サイズまたは8×10サイズ)●応募申込書●(学生の場合は)学生証のコピー※学生応募区別:30歳未満(1987年1月1日以降生まれの方)

●必ず作品送付前にお支払いください(持参不可)。●必ず応募申込書に振込明細書を添付してください(コピー可)。●応募料不足の場合は受付できません。●応募料はいかなる場合も返金できません。●振込手数料は応募者の自己負担になります。

応募方法2

●受付期間 2016年9月1日(木)~9月30日(金)※当日消印有効郵送または宅配便にてお送りください。

応募受付・締切4●2017年3月6日(月) 東京都写真美術館1Fホール※当日、東京都写真美術館は閉館しております。

表彰式8

応募料 一般:3,000円/1枚  学生:1,500円/1枚

応募料3

●2016年10月中旬予定※公開審査を予定しております。詳細はAPAウェブサイトにて発表いたします。

審査5

●結果は11月下旬までに応募者全員に封書で通知いたします(電話でのお問い合わせには応じられません)。●長期不在の場合は、代理の方の連絡先をAPA事務局にご連絡ください。●入賞・入選者は『年鑑 日本の広告写真2017』制作用に別途ご案内する書類に沿ってデータ等をご提出ください。●作品の展示をもって入賞・入選が確定します。●データ提出締切期日までに連絡がとれない場合は、入賞・入選を取り消すことがあります。

通知6

●入賞・入選作品は以下の要項を守り、指定する場所に送付してください。

〈プリント〉変形サイズ不可。応募作品と同じトリミング、クオリティーにて制作してください。[入賞A1サイズ:(841mm×594mm)/入選A2サイズ:(594mm×420mm)]〈展示〉●入賞・入選作品は当協会指定の様式にて展示いたします。展示料 一般:8,000円/1枚 学生:4,000円/1枚※後日ご案内する指定の期日までに必ずご入金ください。ご入金がない場合は入賞・入選が取り消しとなります。

展示7

※組写真の場合は作品枚数分入金(例:3枚組写真の場合 3枚×3,000円=9,000円)

振込先銀行名:三菱東京UFJ銀行 築地支店 普通預金口座番号:0024761口座名:公益社団法人日本広告写真家協会※振込人名義は必ず応募者本人のお名前を入力してください。

APAアワード2017展覧会東京都写真美術館 地下1階展示室2017年3月4日(土)~3月19日(日)

作品の掲載9“今”の広告写真と“未来”の写真表現がここにある!

『年鑑 日本の広告写真2017』2017年3月上旬発売

「APAアワード2017」申込用紙のダウンロード詳細はこちらから

www.apa-japan.com■応募先/問合せ先

キリトリ線 キリトリ線キリトリ線

APAアワード2014会場風景

APAアワード2014表彰式

スミ DIC27

作者

連絡先

年齢

職業

応募歴

作品情報

所属

性別

フリガナ

メールアドレス

TEL

FAX

作品タイトル

サイズ

応募枚数(内訳)

緊急連絡先

〒    -

都 ・ 道

府 ・ 県

(      )

- (      )

- (      )

APAアワード2017 写真作品部門 作品目録

APAアワード2017 写真作品部門 テーマ票

作者

作品タイトル

フリガナ

氏名

作品タイトル

受付番号

□単作品□組作品(    枚組の左から    番)

□10代 □20代 □30代 □40代 □50代 □60代 □70代

□一般  □会社員・公務員  □スタジオ関係□カメラマン  □その他(          )□学生(                )□APA会員

※応募プリントに貼付(組作品:全てに貼付)

※どちらかにチェックを入れてください

※複数名で制作された場合、代表者に「●」印をつけてください

※学生の場合はチェックを入れてください

応募作品裏面にこの部分を両面テープ等で貼添

(当協会使用欄)

キリトリ線

受付番号

※応募プリントに貼付(組作品:全てに貼付)(当協会使用欄)

□単作品  □組作品(          枚)

□A4  □六ッ切(8×10)

※どちらかにチェックを入れてください

※どちらかにチェックを入れてください

□初回  □複数回(          回目)※どちらかにチェックを入れてください

□単作品□組作品(    枚組の左から    番)

□学生※どちらかにチェックを入れてください

APAアワード2017 写真作品部門 作品目録

APAアワード2017 写真作品部門 テーマ票

作者

作品タイトル

フリガナ

氏名

作品タイトル

受付番号

□単作品□組作品(    枚組の左から    番)

※応募プリントに貼付(組作品:全てに貼付)

※どちらかにチェックを入れてください

※学生の場合はチェックを入れてください

応募作品裏面にこの部分を両面テープ等で貼添

(当協会使用欄)受付番号

※応募プリントに貼付(組作品:全てに貼付)(当協会使用欄)

□単作品□組作品(    枚組の左から    番)

□学生※どちらかにチェックを入れてください

応募料支払証明書(コピー可)貼付位置

学生証のコピー貼付位置

受付番号(当協会使用欄)

キリトリ線 キリトリ線

応募申込書注意事項●応募申込書は、楷書で明瞭に記入してください。

●応募料支払証明書(コピー可)を必ず下の空欄に貼ってください。

●学生の場合、学生証のコピーを指定の欄に貼ってください。

●テーマ票、作品目録は、単写真・組写真を問わずすべての応募プリントに貼り付け(貼付例参照)、組写真の場合は通し番号をつけてください。テーマ票、作品目録は提出枚数分をコピーしてご使用ください。

●共同制作の場合は作者記入欄にすべての方の氏名を記入してください。

●ご記入いただいた個人情報はご本人の同意なく目的外の利用、及び第三者への提供はいたしません。

キリトリ線

キリトリ線

■貼付例

●作品目録

●テーマ票

■マルチ表現例

APAアワード2017 写真作品部門 応募申込書

学校名

※当てはまる箇所にチェックを入れてください※学生は学校名を必ず記入してください

■応募者確認欄必ず応募事項をご一読の上、ご記入ください。

応募要項の内容について確認、同意しました。署名

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