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Beyond The Border~2つの世界を跨ぐとき~

cross-border method for “border jumpers”

講師

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有限会社ユナイテッドリンクスジャパン 代表取締役

原田 翔太 (はらだ・しょうた)SHOTA HARADA

具体的には「古くて寝ぼけた業界」を叩き起す+「カテゴリのないビジネス」を生み出す

ゲリラ活動を展開。良いものづくり、ことづくりをテーマにした企業経営の新規事業/事業再構

築/事業新陳代謝支援を手掛けるほか、個人プロフェッショナル、専門家、著名人のブランディングやコ

ンテンツ制作を手掛ける業界きってのプロデューサーとしても活躍。元某SEO会社取締役&Webディレ

クタ。趣味は音楽、文学、映画、写真、カフェ。

1984年3月1日生まれ、東京都三鷹市出身。上智大学中退、早稲田大学留年

5回・中退2回。「小っちゃな革命」がテーマのビジネステロリスト。また

の名を、会社や個人の中に眠る売れるコアを瞬時に見抜き、「武器」へと変換し、

停滞気味なビジネスに「イノベーション」を生み出す「革命の専門家」。

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• 株式会社ウィルゲート

• インフォトップ株式会社

• ソフトオンデマンド株式会社

• 株式会社岩井レース

• 株式会社アイロベックス

• 光通信株式会社

• 社団法人日本情報販売倫理機構

• 株式会社サンマーク出版

• その他過去に個人約5000名、法人500社程度を指導。

19歳のとき得意だった語学を武器に実家の一室にて、パソコン1台、身体1つのみで英語翻訳者として起業。その後、ウェブサービス運営

を通じ、若干22歳にして単独で1億円を超える売上げを叩きだし、ネット界の風雲児と称される。21歳よりコンサルタントとして活動を

開始。史上 年少オールアバウト公認ガイド記録、史上 年少SMBCコンサルティング講師などコンサルティング業界において、過去、

様々な 年少記録を塗り替えてきた。精密な数字の裏に潜む、人間の深層心理を鮮やかに捉え、追求する「感性と理論の融合」がモットー。

町の小さな商店から、誰もが知る有名企業まで、これまで計350社以上のクライアントに、「ネットを使って、少ないリスクで、大きなリ

ターンを生みだす」ネット戦略を指導。業界記録を塗り替えるクライアントを続々と輩出中。処女作「ありえないマーケティング」では、絶

対に他人には推薦文を書かないと定説だった日本一のマーケター・神田昌典氏より「ついに20代から本物のマーケターが生まれる時代に

なった!10年前の私がもし今、マーケティング本を書くなら、こうなる!」と評される。著書に「22歳の大学生が1億円稼いだありえない

マーケティング」(インデックスコミュニケーションズ)「一流の人脈を引き寄せる出逢いの教科書ー内気な若者が自分を変えた6つのス

テップー」(ビジネス社)など。

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生みだしたい人、伝えたい人、届けたい人のために。

私たちは、個人の方や小さな会社から、中小企業、老舗企業まで、良いモノづくり・コトづくりをしている人たちへの経営コンサルティングやマーケティング支援を行っている会社です。これまで、私たちは出版社、映像制作&販売会社、システム開発会社、ウェブ制作会社、スクール事業運営会社、 ファッションブランド&メーカー、ジュエリーブランド、健康食品会社、美容・化粧品会社、食品会社など大中小実に様々な規模のビジネスのお手伝いをしてきました。

スペースの少ない誌面ですが、一言で特徴を言うとすれば、ビジネスの「コア」に着目し、「らしさ」を大切にした戦略構築、戦術展開をモットーにしています。「らしさ」を忘れて、魂を他人に売り渡したビジネスほど、むなしいものはありません。価値観が多様化している現代だからこそ、強烈なテーゼを放つユニークな個性を持った人や会社が求められていると信じているからです。

会社も、あなたも、もっと“らしく”ていい。その眠れる可能性を引き出すために。

私たちは、これまで価値がないと一蹴されてきた「無形」の潜在的資産を掘り起こし、そこにスポットをあて、「価値」を生みだすことを事業のコンセプトとしています。もっと具体的に言うと、ウェブを活用して、日本の小さな会社や、個人のビジネスパーソンの唯一無二のオリジナルブランド作りを支援しているちょっと変わったパートナーです!

広告代理店でも、制作会社でも、コンサル会社でもないから生める価値。

私たちの強さ。それは、一番奥の核心にある『眠れる資産』を見つけ出して、 大化する力です。私たちは広告代理店でも、企画会社でも、制作会社でも、コンサル会社でもありません。そのようにざっくりと一律に括った狭い範疇で、ビジネスを定義してしまうと、私たちの仕事は説明しにくいものになってしまいます。でも…その全てを足した要素を持っている会社です。幅広い視点と深い専門性を高度に統合して私たちの仕事は成立しています。深いレベルのコミュニケーションから生みだせる凝縮した価値。本質的に伝えるべきことを伝える技術。それを伝達させるために必要な顧客とのコミュニケーションであり、マーケティング。私たちは企業×個人、個人×企業、企業×企業、個人×個人あらゆるパターンの組み合わせを検証し、 適な伝達方法によりビジネスやアイデアが持つ秘められた可能性を 大化するお手伝いをしています。

ググッても見つけられない、無限の可能性を引き出すメソッドが、ある。

・悪慣習に囚われ、硬直化し、停滞したビジネスにおけるモノづくりとコトづくりのイノベーション・小さくても強い、ユニークで、こだわりをもった事業の創出、運営法・費用対効果の高いマーケティングメソッドの研究・開発・ITツール活用による仕事の効率化を通じた生産性向上メソッド・感性領域のアプローチをビジネスへ転用する手法の研究・開発・『個』を 大化し、『集団』に還元するための自己成長・モチベーション構築法・オンリーワンでナンバーワンのブランド創出、構築、展開、維持法

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(1)自意識の奴隷から解放されるための話

(2)越境メソッド

(3)発信の言説作法

今日お話しすること

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問い

なぜ、あなたは思ったよりも評価されないのか?活躍できないのか?

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植民地化された世界狭い、狭い、矮小化した世界に閉じ込めるも

の。その正体とはなにか?

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越えるべき2つの壁(1)自意識の壁

(2)植民地の壁

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自意識の奴隷

• 私たちは誰もが近代知の囚われ人である。そして自意識の奴隷である。

• 私たちの取り組みとは、知が作動する現場に身を投企し,神話化されていた知を非神話化し,脱神話化されてきた知を身体化する格闘をとおして,近代の知を〈内破する〉主体の闘争を遂行する試みである。

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超えるべき境界線の正体

• 知の越境とはなにか?

• それは、学問分野の越境であり、

• 文化や芸術の境界の越境であり,

• 国と国との境界の越境であり,

• 階級,人種,性,世代の境界の越境であり,

• 精神と身体の越境であり,

• 言葉と権力が作動するあらゆる境界の越境。これを意味している.

• 私たちは,知の越境を,ポストモダンの哲学のように超越的な思考や,場と身体を持たない思考によって遂行しているのではない.

• 1人ひとりが当事者として生きた現場に参入し,受苦し引き裂かれる身体の狭間にざわめき胎動する知を,ダイアローグの言語によって掬い上げる実践を試みている.

• 国家や家族や企業や市場や学校や大学という装置に体制化された「近代の知」の編制を内側から突き崩す挑戦である.

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植民地化された世界狭い、狭い、矮小化した世界に閉じ込めるも

の。その正体とはなにか?

• 牧場、漁船団、動物園、養殖池・・・etc 植民地化された世界

• 今、ネットビジネス植民地化時代が始まっている。植民地運営は儲かる!

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植民地化された世界• 「植民地」の規模をかつてないほどまで大きくしたものはなにか?

• それは、近代西欧諸国の産業資本主義の資源収奪への欲望である。

• 初期にはポルトガル・スペイン・フランス王国やオランダ

• 19世紀から20世紀にかけては英国が覇権を握った。

• 彼らは植民地交易によって多大な利益を上げた。

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植民地化の抑圧支配構造• 一般に帝国主義的先進国が植民地を原料工場・市場として経営するとともに、

住民を政治・文化・言語的に抑圧支配する。

• 植民地を獲得する過程では、ほとんどのケースで在来住民との軍事的な衝突が起こり、その全殺戮にいたることもある。

• スペインによるアメリカ大陸の植民地化やイギリスによるアメリカ大陸の植民地化の過程ではしばしば現地住民が激減。

• フランスもカリブ海西インド諸島のマルティニーク島の原住民を1658年に殲滅し、純粋な島民は絶滅した。

• 南太平洋の島嶼部では労働者として現地住民を雇用しても成功しないというのが定説。白人と接触以降に現地人人口が激減することも多く(ハワイやフィジー、サモアなど)、他の領土から労働者を移住させざるをえない状況がしばしば発生した。

• 現地住民との混血や本国国籍人の現地での浮浪化などは、しばしば民政や法的な問題を発生させた。アヘンや覚醒剤ビジネスは植民地経済に根付くことが多かった。

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植民とはなにか?• 沼地などの使えない土地を干拓・開拓し耕作地に変えるために、住民を募集した。

これが本来の意味での植民あるいは移民である。(現代の通例ではこのような観点から植民地が語られることはまれである。)

• 通常「植民地」といったときの焦点となるのは従来の土地占有者(原住民)への迫害や土地剥奪、奴隷化や略奪的経営、それにともなう暴力行為や財産権の侵害行為。あるいは現代的な観点による民族自決における名誉の観点である。

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植民地メソッド(1)治外法権(領事裁判権や租借地・租界設定条約など)の確立。

(2)外交権や駐軍権のみを獲得し、内政は先住民による統治に任せて原則として干渉しない保護領。

(3)現地の王侯や部族長を通じて支配する間接統治。

(4)本国から総督や民政長官、軍政長官などを派遣して支配する直接統治。

(5)本国が外交と防衛のみを担当し、内政は現地住民によって民選された政府・議会に委ねる自治植民地(ただし「自治」とはいっても、参政権は本国出身者に限定されたり、先住民の参加を認めても公用語習得や一定額以上の納税などの条件を付けて、事実上の参政権が著しく制限されることが多い。)

(6) 自国領への併合(この場合も従来の現地住民について、市民権や国籍上の地位に区別が設定されたり、併合領土での立法・行政権など統治形態が異なることがある)

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「差別」による運営コントロール• 帝国主義の時代、植民地では本国とは異なった法律が施行された。

• あるいは便宜の規定のみが施行され、先住民には国籍や市民権が与えられなかった。

• また、国籍を与えても「属領籍」「外地籍」「海外籍」のように本国人とは異なる法的身分に編入され、権利義務について不平等な取扱がなされた。

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文化を生み出すマーケティング

=創造的破壊• 文化=Cultureの語源を探る

• 実は「植民地」と同じ。

• 植民地=colonyの語幹col-はラテン語colereに由来し「耕す」意。cult-も同意でculturで「耕作」「教養」。

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概念創出者(マーケットクリエイター)のパラドックス

生み出すもの。その光と影。

• DRM・・・狩猟型マーケティング

• プチリタ・・・情報起業家増産

• 幸せなお金持ち・・・幸せな(つもりの)貧乏人

創造的破壊が生み出したパラドックス

• マーケットイノベーション←→金だけ儲かればOK系テンプレーター

• 気持ちは歩けど空回り稼げない。

• すべて、「正しく」届くわけはない。そして、その概念にとらわれて、タブー化する領域に捕われていることを自覚する。

• そのためには、自分の中の「中庸」を求めていくこと。

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「中庸である」とはどのような状態か?

空と色のその狭間にある真実を。• 儒教(論語)の中で提唱された概念。

• バランスを取るということ。

• ギリシア哲学でいうところのメソテース

• 責任感がある人が、なんでもかんでも抱え込んで潰れる=鬱病=蛮勇

• フロネーシス(実践知、行為に関する知性、動く知)へ転換していく。=中庸思想のある行動哲学

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越境のための準備

どこから越境をはじめるか?• 結果にフォーカスする

• 越境資源(transboundary resource)=前提を整理する。

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transboundary resource

越境資源とは何か?1.怒り

2.歴史

3.感謝

4.独り立ち

5.勇気と信念

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怒れる獅子のカメハメハ!

怒りのエネルギーを解放して、現実を動かす。怒りからカメハメハを打てるようになる方法

• 怒るとは何か?

• 社会がどうということを語れるけど、議論が建設的ではない。だからどう?がない。例):親が子を殺す時代になった→だから何?のところまでいっていない。どうしたいのかもない。これって、怒りに負けちゃっている。→書いているだけで本当は怒っていないのかも?

• 気が物理的な影響力を持つのがカメハメハ。想像力も同じ。くさるくらいなら、発散しろ。解放しろ。ネガティブなエネルギーを使って、人生のバネにしろ。怒りは正しく使うと、晴れるのである。

• 腐る状況におかれていると、変化を自分で創れない。

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君の中の怒りの正体を正しく解放する。

怒りの力を解放しろ和佐大輔の話。

• よくよく考えてみると高校止めたからよかった。つまらなかった。相対的になる。あいつはあいつ、おれはおれ、の感覚になった。

• 人を馬鹿にしていた。それを止めたときに自分が見えるようになった。力を正しい方向で使えるようになった。

• その環境になじめない自分を否定したくないから、他人を否定するのかもしれない。しかし、他人を馬鹿にしている限り、何も学べない。やめたら何もなくなった(馬鹿にする対象)、そこから変わった。

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越境のステップ

越境メソッド1.自分のタブーを理解する。

2.そのタブーは本当に必要か?安い小さいプライドになっていないか?本当に結果にフォーカスした思考になっているか?

3.その怒りを行動に転化する。

4.小さいアクションの断片に細分化する。タスクリストをマッピングする。(マインドマップ、全能思考、アクションインディケートメソッドなど)

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くさい物にふたをするな!

タブー領域を探る。▼往々にしてありがちなタブー要因

(1)足下を見つめてみる

親、兄弟、親族、教師、友人、恋人、会社、上司、部下

(2)外を見渡してみる

世の中を動かしている人、活躍している人たちはどのような「価値基準」をもって行動しているのか?その理由はなぜか?自分との差は何か?

(3)自分の価値観に捕われたままの人生の延長上をイメージしてみる。その逆のパターンも想像してみる。強く自分の中に刻み込む。プチ行動を伴ってやるとなおよい。アンカリングをしていく。

• 原田が昔にやった「極寒雪中の軽井沢伝説」

• 「差をとる」=「さとり」=「悟り」

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ワンモアポイント

思考の「枠」をはずす

「詐欺商材だ!」→詐欺という言葉を使わない!

「時間の無駄だ!」→無駄か?

「そんなの無理だ!」→無理じゃないんじゃない?

「高すぎる!」→安すぎると感じる人の気持ちってなんだろう?

「時間がかかりすぎる!」→長期的視野からの深層メリットとは?

「つまらないのに、なんであんなに人が?」→つまる理由がある

盲点の奴隷なのです、僕らは。

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ワンモアポイント

越境するためのヒント

イメージする言葉「●●なのに、●●!」

例):大学生なのに1億円!

マーケターなのに、クリエイター。経営者なのに、ミュージシャン。

お金持ちなのに4畳半、家賃4万。

コンサルタントなのにスピリチュアル。

著者なのに、出版社の顧問。

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ワンモアポイント

腹で語る。• 本音で語る言葉力。本音の有無を言わせないパワー。

• 本物の説得力=腹でかたる。では、本音の力を引き出すには?

• 言いたいことはなに?それを素直に表現してみる。技術はいらない。

• しかし、すごく勇気がいる。そして怒りも、愛もいる。その「人間力」を解放できるかどうか。

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そして、誰かのために走ることへ。• 誰かのための何か。そこに生み出す価値にビジネスが生まれる。

(1)今こそ、怒る。

自分の人生の全てをはき出してみる。自意識の壁、他人からすり込まれた支配の構造を認識し、怒る。真実(歴史)を知る。破壊の視点、創造の思考。先人の挑戦に感謝。今に感謝。愛を感じる、愛を生み出せ。

(2)価値を生み出す、そのための役割を見つける。

(3)その役割に誇りを持つ。技術を研ぎ澄まし、本物になる覚悟をする。

(孤独と共存し、独り立ちする。)

(4)勇気で一歩を踏み出し、信念を伝える。

他がため。走り続けるために。

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結論

なぜ、あなたが今よりもっと活躍するために。

• 面白い人間にならなければいけない。

• 人と違わなければいけない。

• 傑出していなければいけない。

• 愛と勇気と信念がなければいけない。

・ダサい人に仕事は頼みたくないし、暗い人に仕事は頼みたくない。自尊心を感じられるか、一緒にいて楽しいか、嬉しくなるか、やる気になるか、勝てる気になるか。

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人生28000日。

その旅を楽しもう。

「境界線」を超えて!

Thanks!

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