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現代文 B 課題
<1> 『パスポート国語必携』 P88~P97
・間違えた箇所は、赤色のペンで正しい答えを書く。
・余裕のある生徒は、P97以降も進める。
<2>「志望理由書」の清書(以前返却した下書きを参考にして)
①クラス、出席番号を書く。
②もし、希望の進路先が2年3学期より変更となる場合は、企業名・学校名を変更しても良い。ただし、企
業・学校について自分でよく調べたうえで書き直すこと。
③文字数は以下の字数を厳守する。 (就職者:540字~600字 進学者:720字~800字)
④本文は、 ◎2年生の3学期に記入した下書き、◎『志望理由書マスターノート』を参考にして、以下のこと
を具体的に書く。
就職志望者:
・なぜこの会社でないといけないのか。
・この会社で働くことで、どのような社会貢献になるのか。
・ 入社後、自分のどのような強みを活かして、どのように働きたいか。また、入社数年後、どのように活躍
していたいか。(資格取得や技術の習得など)
進学志望者:
・ なぜこの学校でないといけないのか。(カリキュラムや研究室など)
・ 入学後、何を学びたいか。
・ 学んだことを、卒業後どのように活かし、どのような分野に就職したいか。そして、その仕事はどのような
社会貢献になるのか。
※「志望理由書」の用紙がない場合は、市販の原稿用紙に記入して提出する。
<3>教科書 P163~P171 『トランス・サイエンスの時代』
・音読する。
提出日: <1>の課題⇒現代文の最初の授業
<2>の課題⇒4月22日(水)登校日
(欠席の場合は後日提出)
C 英語Ⅱ 課題 学校が始まったらすぐに授業に入れるように、2年から引き続き使用している英語のワークブ
ックの P20~35をできるかぎり予習してくること。 空欄がほとんどないのが理想。休校明けの最初の授業でチェックします。
ワークブックを紛失等した場合は、すぐ申しでること。
電気・情報類型 化学基礎 課題 ①4月14日 ~ 4月22日 分 化学基礎 準拠ノート まとめと問題 p.2 ~ 4 まで ②4月23日 ~ 4月30日 分 化学基礎 準拠ノート まとめと問題 p.15 ~ 17 まで ③5月1日 ~ 5月6日 分 化学基礎 教科書 p.4 ~ 25 までを熟読し、レポート用紙に p.26の章末問題をや
る 提出 化学基礎 準拠ノート まとめと問題とレポート(章末問題)は、
5月 7 日 木曜日
現代社会 課題
現代社会の教科書 P6~27 までを読み、演習ノートの P4~11 までをやること。 提出日は授業再開した場合にはじめの授業で答え合わせをします。
理系四大 数学 課題 第1回目の課題 演習 プリント 1 枚(両面) 4 月 22 日提出
第2回目の課題 4 月 22 日に渡します。 4 月 30 日提出 第 3 回目の課題 4 月 30 日に渡します。 5 月7日提出
とする. のとき次の値を求めよ. 1
のとき次の方程式を解け.2
【裏面に続く】
大理系 数学課題 ニューアクションを参考にやること 年 組 番
次の式の値を求めよ.3
次の方程式を解け.4
次の数の大小を不等号を用いて表せ.5
電気・情報類型 数学Ⅱ 課題 第1回目の課題 教科書 P146 対数関数① 対数とその性質 プリント 1 枚 4 月 22
日提出 第2回目の課題 4 月 22 日に渡します。 4 月 30 日提出 第 3 回目の課題 4 月 30 日に渡します。 5 月7日提出
教科書P 対数関数 ① 対数とその性質 年 組 番
年生のときは、数学が得意な人も苦手な人もよく頑張りました。
休校中、少しでも自分の頭を使って考えてほしいと思っています。
最初からあきらめないで、説明や例をよく読んで、まねして、空欄に正しい数を記入しなさい。
この休校を自分で考える経験を少しでも積む機会と思って、課題に取り組んでください。
がんばろう! 高林
例 は を何乗かして になる数のことである。 は「ログ 底 」と読む。
練習 は を何乗かして になる数のことである。
は を何乗かして になる数のことである。
は 「 を何乗かして になる数のことである」と言ったが、今まで勉強してきた数の中にはありません。
でも、次の例を考えてみよう。
例 は を何乗かして になる数のことである。
「 を何乗すると になりますか?」 答は です。
だからです。つまり、 の値は の に入る数のことです。
もう一つ例をあげます。
は を何乗かして になる数のこと。( を考えるといい。)だから = である。
練習 = (ヒント: ) = (ヒント: )
= =
= =
= = (ヒント: )
のヒントがわからない人は教科書の を復習すること。
教科書 の例題1をみなさい。
今回、最後の例を考えてみよう。
例 の値を求めよう。これは先ほどと同じようにすると詰む。 練習 左の例をまねて の値を求めよう。
なので = とおいて考える。( が になっただけ)
上のヒントと同じようにして、
だから =
1
理系四大 物理 課題
教科書を参考にして、課題プリントをやって下さい。 課題プリント① 4月14日 ~ 4月21日 分 提出:4 月 22 日 課題プリント② 4月23日 ~ 4月29日 分 提出:4 月 30 日 課題プリント③ 5月 1日 ~ 5月 6日 分 提出:5 月7日
2
3年 物理 課題① 4 月 14 日~4 月 21 日分
クラス 3EC 番号 氏名 1 基本的な単位の換算 ●時間 1h=60 分 1 分=60s (h は「時間」,s は「秒」を表す単位である。) ●距離 1km=1000m 1m=100cm 1cm=10mm ●面積 1m2=10000cm2 1cm2 =100mm2 ●体積 1m3=1000000cm3 1L=1000cm3 ●質量 1kg=1000g 例 36km/h を m/s で表すと,36km/h= 36km
1h=
36000m3600s
=10m1s
=10m/s
⑴ 3 時間 20 分は何 s か。
⑵ 1m3は何 Lか。
⑶ 200cm2は何 m2か。
2 指数の計算 ●指数とその拡張( 𝑛𝑛:正の整数) 10𝑛𝑛:10 を 𝑛𝑛 個かける, 100=1, 10−𝑛𝑛= 1
10𝑛𝑛
●指数の計算( 𝑚𝑚,𝑛𝑛:整数) 10𝑚𝑚 × 10𝑛𝑛=10𝑚𝑚+𝑛𝑛, (10𝑚𝑚)𝑛𝑛=10𝑚𝑚×𝑛𝑛, 10𝑚𝑚 ÷ 10𝑛𝑛= 10𝑚𝑚
10𝑛𝑛=10𝑚𝑚 × 10−𝑛𝑛=10𝑚𝑚−𝑛𝑛
例 3.0 × 103 × 2.0 × 10−2=3.0 × 2.0 × 103 × 10−2=6.0 × 103−2=6.0 × 10=60 ※上の式はすべて,10 を 𝑎𝑎(0 でない実数) にかえても成りたつ。
⑴ 次の数を,指数を用いないで表せ。 ① 3.2 × 102 ② 2.25 × 10−2
⑵ 次の数を「 𝑎𝑎 × 10𝑛𝑛 」の形で表せ( 𝑎𝑎:整数部分が 1 桁の小数,𝑛𝑛:正または負の整数)。 ① 299700000 ② 0.0064
⑶ 指数の計算公式を使って,次の計算をせよ(結果は指数を用いないで表せ)。 ① 102 × 10−5 ② (10−2)3
⑷ 光(速さ 3 × 108m/s)が 1s間に進む距離は,地球の周の長さ( 4 万 km)の何倍か。
3
3 有効数字の表し方 ●3.21 × 103 ⇒ 有効数字が 3 桁であることを表している。 ●14000 ⇒ 有効数字 3 桁で表すと 1.40 × 104 となる。
次の数値を四捨五入して,有効数字 2 桁(「 𝑎𝑎 × 10𝑛𝑛 」の形)で表せ。 ⑴ 1024 ⑵ 0.08365
4 有効数字を考慮した計算 ●測定値の和・差 四捨五入して末尾の位が最も大きい測定値にそろえる。 例 65. 3 + 1.83=67. 13 ≒ 67. 1(有効数字は小数第 1 位まで) ●測定値の積・商 四捨五入して有効数字の桁数が最も小さい測定値にそろえる。 例 4.2 × 16.9=70. 98 ≒ 71(有効数字は 2 桁)
⑴ 有効数字を考慮して,次の計算をせよ。 ① 165.3 + 1.26 ② 54.82− 0.358
③ 9.1 × 1.82 ④ 47200 ÷ 36
⑵ 有効数字を考慮して,次の問いに答えよ。 ① 71.3cm の高さだったヒマワリが 1 週間後に 77.3cm に成長した。 1 週間で何 cm 伸びたか。
② 右の図の直角三角形 ABC の辺 AB の長さは何 cm か。ただし,√3=1.73 とする。
③ 42km の道のりを 2 時間 15 分で走るマラソンランナーの平均の速さは何 km/h か。
1
3年 物理 課題② 4 月 22 日~4 月 29 日分
クラス 3EC 番号 氏名
【変位と速度】
1 図のように,東西に走るまっすぐな道がある。点 O を出発した A さんは東向きに 50m 歩き,点 P で折り返
し,西向きに 20m歩いて点 Q に達した。 A さんが点 O から点 Q まで移動したときの変位はどの向きに何mか。
また,移動距離は何 m か。
変位: 移動距離:
2 𝑥𝑥 軸上を運動する小球がある。時刻 𝑡𝑡=3.0s に位置 𝑥𝑥=9.0m にいた小球は,𝑡𝑡=8.0s には 𝑥𝑥=5.0m まで移動し
た。この間の小球の変位はどの向きに何 m か。また,平均の速度はどの向きに何 m/s か。
変位: 平均の速度:
【等速直線運動】
3 図は,𝑥𝑥 軸上を等速直線運動している物体の変位 𝑥𝑥〔m〕と時刻 𝑡𝑡〔s〕の関係を表すグラフ( 𝑥𝑥 − 𝑡𝑡 グラフ)
である。 ⑴ 物体の速度を求めよ(向きは符号で示せ)。
⑵ 𝑡𝑡=0s から 𝑡𝑡=10s の間の物体の変位を求めよ(向きは符号で示せ)。
⑶ 物体の速度 𝑣𝑣〔m/s〕と時刻 𝑡𝑡〔s〕の関係を表すグラフ( 𝑣𝑣 − 𝑡𝑡 グラフ)をかけ。
2
【合成速度と相対速度】
4 速さ 1.5 m/s で流れる川の中を,船(静水中での速さ 2.5 m/s)が川の流れと平行に進む。次の各場合につい
て,川岸で静止している人から見た船の速度はどの向きに何 m/s か。 ⑴ 船が川下に向かって進む場合
⑵ 船が川上に向かって進む場合
5 図のように,自動車 A が東向きに 30km/h,自動車 B が東向きに 40km/h,自動車 C が西向きに 50km/h で進
んでいる。 ⑴ A に対する C の相対速度はどの向きに何 km/h か。
⑵ C に対する B の相対速度はどの向きに何 km/h か。
【加速度】
6 直線上を右向きに 8.0m/s の速度で進む物体が,3.0s 後に右向きに 2.0m/s の速度で進んだ。この間の平均の
加速度はどの向きに何 m/s2か。
7 図は,直線上を東向きに移動する物体の 𝑣𝑣 − 𝑡𝑡 グラフで
ある。 ⑴ 加速している区間は,OA 間,AB 間,BC 間のどれか。
⑵ OA 間,AB 間,BC 間での加速度を求めよ(向きは符号
で示せ)。ただし,東向きを正の向きとし,有効数字 1 桁で求めよ。
1
3年 物理 課題③ 4 月 30 日~5 月 6 日分
クラス 3EC 番号 氏名
【等加速度直線運動】
1 直線上を右向きに 2.0 m/s の速度で移動する物体が,
点 O を通過したと同時に,右向きに 1.5 m/s2 の加速度で運
動し始めた。点 O を通過してから 3.0 s 後の物体の速度は
どの向きに何 m/s か。
2 𝑥𝑥 軸上を正の向きに 2.0m/s2の加速度で運動する物体がある。
この物体は,時刻 𝑡𝑡=0s に点 O を正の向きに 3.0m/s の速度で通過
した。 𝑡𝑡=5.0 s の物体の位置は,点 O からどの向きに何 m の点
か。
3 𝑥𝑥 軸上を一定の加速度で運動している物体が,点 O を正の向きに 2.0m/s の速度で通過した。その後,点 O から正の向きに 8.0m 離れた点 P を,正の向きに 6.0m/sの速度で通過した。この物体の加速度を求めよ(向き
は符号で示せ)。
4 𝑥𝑥 軸上を一定の加速度で運動する物体が,時刻 𝑡𝑡=0 s に点 P を正の
向きに 20m/s の速度で通過した。物体は,点 Q に達するまでは正の向き
に移動し,点 Q に達してからは負の向きに移動した。図は,この物体の
𝑣𝑣 − 𝑡𝑡 グラフである。 ⑴ 点 P から点 Q までの物体の移動距離は何 m か。
⑵ 𝑡𝑡=0s から 𝑡𝑡=6.0s の間の物体の移動距離は何 m か。
2
⑶ 𝑡𝑡=6.0s における物体の点 P からの変位を求めよ(向きは符号で示せ)。
【物体の落下運動】
5 橋から小石を静かに落とすと,3.0s 後に水面に達した。 ⑴ 水面からの橋の高さは何 m か。
⑵ 水面に達する直前の速さは何 m/s か。
6 建物の屋上から小石を初速度 5.0m/s で投げ下ろすと, 2.0s 後に地面に達した。
⑴ この建物の高さは何 m か。
⑵ 地面に達する直前の小石の速さは何 m/s か。
7 図のように,地面から小石を鉛直上向きに速さ 19.6m/s で投げ上げた。 ⑴ 投げ上げてから最高点に達するまでに何 s かかるか。
⑵ 地面からの高さが 14.7m の点を通過するのは投げ上げてから何 s 後か。
⑶ 地面に達する直前の小石の速さは何 m/s か。
自宅学習課題(電気科3EAと3EB)課題内容〇下記の各提出日に示した実習内容の予備レポートを書いてくること〇予備レポートの範囲は、すでに配布しているプリントを確認すること
3EA 3EB班分け 出席番号 班分け 出席番号1班 1~10 1班 1~102班 11~20 2班 11~203班 21~29 3班 21~294班 30~38 4班 30~38
予備レポート締め切り日と予備レポートの実習テーマ提出日 4月22日(水)1班 (1)自家用受変電設備と電力用保護継電器 2班 (5)NCプログラミング(1)3班 (9)負帰還増幅回路の特性4班 (13)シーケンス制御回路(1)
提出日 4月30日(木)1班 (13)シーケンス制御回路(1) 2班 (1)自家用受変電設備と電力用保護継電器 3班 (5)NCプログラミング(1)4班 (9)負帰還増幅回路の特性
提出日 5月7日(木)1班 (9)負帰還増幅回路の特性2班 (13)シーケンス制御回路(1) 3班 (1)自家用受変電設備と電力用保護継電器 4班 (5)NCプログラミング(1)
、 自宅学習課題(電気科3EC)課題内容〇下記の各提出日に示した実習内容の予備レポートを書いてくること〇予備レポートの範囲は、すでに配布しているプリントを確認すること
3EC班分け 出席番号1班 1~102班 11~203班 21~294班 30~38
予備レポート締め切り日と予備レポートの実習テーマ提出日 4月22日(水)1班 (1)入力回路制作実習12班 (1)入力回路制作実習13班 (9)プレゼンテーション14班 (13)C言語プログラム応用1
提出日 4月30日(木)1班 (2)入力回路制作実習22班 (2)入力回路制作実習23班 (13)C言語プログラム応用14班 (9)プレゼンテーション1
提出日 5月7日(木)1班 (9)プレゼンテーション12班 (13)C言語プログラム応用13班 (1)入力回路制作実習14班 (1)入力回路制作実習1
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