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株式会社 アイエス建築設計事務所
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
A - 1 0
A - 1 1
A - 1 2
A - 1 3
A - 1 4
A - 0 1
A - 0 2
A - 0 3
A - 0 4
A - 0 5
A - 0 6
A - 0 7
A - 0 8
A - 0 9
A - 1 5
特記仕様書1
特記仕様書2
特記仕様書3
特記仕様書4
特記仕様書5
特記仕様書6
A - 1 6
A - 1 7
A - 1 8
A - 1 9
A - 2 0
配置図・附近見取図
改修前後 2階平面図
改修前後 1階平面図
改修前 立面図
改修後 立面図
改修前後 矩計図1(体育館)
改修前後 矩計図2(ギャラリー)
改修前後 矩計図3(ステージ)
改修前後 平面詳細図3(女子便所)
改修前後 平面詳細図1(ギャラリー)
改修前後 平面詳細図2(男子便所)
改修前後 展開図1(ギャラリー)
改修前後 展開図2(男女便所)
A - 2 1 建具表
仕上表
S - 0 1
S - 0 2
S - 0 3
S - 0 4
耐震補強工事追加事項
S - 0 5
S - 0 6
S - 0 7
S - 0 8
S - 0 9
S - 1 0
S - 1 1
S - 1 2
S - 1 3
S - 1 4
改修前後 階梁伏図
改修前後 小屋伏図
改修前後 軸組図1
改修前後 軸組図2
改修前後 軸組図3
改修前後 軸組図4
【体育館部】屋根ブレース補強詳細図
【体育館部】壁・屋根ブレース補強詳細図
現況部材リスト1
現況部材リスト2
S - 1 5
S - 1 6
S - 1 7
【ギャラリー部・ステージ部】屋根ブレース補強詳細図
【ギャラリー部】壁ブレース補強詳細図1
【ギャラリー部】壁ブレース補強詳細図2
【ステージ部】壁ブレース補強詳細図
【体育館部】壁ブレース補強詳細図
【体育館部】庇補強詳細図
図 面 リ ス ト
建築
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
アイエス建築設計事務所
図面番号
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
-AN・S 01
特記仕様書1
2013. 3.
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
外壁目地、外部建具周囲
105
外部建具周囲 MS-2
外壁コンクリート部目地 PU-2
外壁補強箇所目地
22
28
22
1)建築 耐震補強工事
1.建物 改修一式
鉄骨補強ブレース工事
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事
かほく市内高松オ61
延べ面積 1,573.05㎡ 建設年 1978(S53)
大規模改修 外部・内部改修工事
1)建築 鉄筋コンクリート造+鉄骨造 2階建
判断の基準は「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成22年2月)」(環境省のホームページからダ
ウンロード可能)による。
足場を設ける場合、公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成22年版2.2.1
(b)による。
※設置する ※ネット状養生シート又は養生シート ・防音パネル ・
既存ブラインド、カーテン等の養生方法及び保管場所 ・図示 ・
既存家具等の養生方法 ※ビニールシート等 ・
既存部分の養生方法 ※ビニールシート等 ・
(6) 特記事項に記載の(別図2- . )内表示番号は、標仕の別図2「ボルト間隔及び溶接継手の開先形状」
(建築工事編)(平成 年版)」(以下、「改修標仕」という。)により、改修標仕に記載されていない
2 既存部分の養生
・設置しない
2) 保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを放させないか、放散
が極めて少ないものとする。
ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板及び仕上げ塗材は、ホルムアルデヒド
を放散させないか、放散が極めて少ないのもとする。
ベンゼンを放散させないか、放散が極めて少ないものとする。
4) 塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを放散させないか、
※2 ・
d.ホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料使用
f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない塗料等使用
2) 建築基準法施行令第20条の7第3項による国土交通大臣認定品
化学物質を放散させる建築材料等
(5) 特記事項に記載の(別図- . )内表示番号は、標仕の別図「各部配筋」の当該項目を示す。
固定された備品、机・ロッカー等の移動 ・行う(図示)
の当該項目を示す。
※350dpi以上
2) 建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散させない材料使用
事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成 年版)」
既存笠木等の撤去 ・行う(範囲 ※図示 ・ )
・配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 ( ※RF-VP ・VP )
監督職員事務所に設置する備品等 ※現場説明書による
合板張り又はビニル床シート
合板又はせっこうボード張り、合成樹脂エマルションペイント塗り
塗装溶融亜鉛めっき鋼板張り、又は鉄板張り、調合ペイント塗り
監督職員事務所の仕上げの程度
監督職員事務所の規模(単位:m )
提出部数 ※ 1部 ・ 部
・保全に関する資料
種類及び記入内容 ※改修標仕表1.8.1による。
完成図の作成方法及び原図 ※現場説明書による
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
仮設間仕切り等の種別
種 別
・B種
※無し
防炎シート
外部足場 種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種
防護シート等による養生
材料、撤去材等の運搬 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種
外部( )内部( )
外部( )内部( )
・既存図面の修正
施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。
下記のものを監督職員に提出する。ただし、原板は撮影業者の保管とする。
電子データは、RGB(フルカラー),JPEG形式 高画質とし、CD-Rにて提出する。
設備機器の位置、取合い等が検討できる施工図を提出し、監督職員の承諾を受ける。
・完成図
※ 図示 ・ 設計GL=現状GL
・「営繕工事電子納品要領(案)(平成14年11月版)」による。
(7) 製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。( )内は製品名等を示す。
(4) 特記事項に記載の( . . )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
(3) 特記事項に記載の[ . . ]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
・ 印と ※ 印の付いた場合は、共に適用する。
・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
(2) 特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。
(1) 項目は、番号に 印の付いたものを適用する。
書を適用する。なお、電気設備改修工事仕様書は( / )図、機械設備改修工事仕様書は( / )図による。
(2) 電気設備改修工事及び機械設備改修工事を本工事に含む場合は、電気設備改修工事及び機械設備改修工事は、各々の工事仕様
11 技能士
10 特別な材料の工法
7 発生材の処理等
8 材料の品質等
5 施工条件
1 適用基準等
2.特記仕様
2) 生産施設及び品質の管理が適切に行われていること。
・建築配管作業 ・溶融ペイントマーカー工事作業 ・加熱ペイントマーカー工事作業
また、製造所名、製品名等が記載された材料は、当該製品又は同等以上を使用するものとし、同等以
なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証明となる
資料又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出し承諾を受けるものとする。ただし、あ
・内装仕上げ施工(・カーペット系床仕上げ ・プラスチック系床仕上げ
・左官 ・タイル張り ・樹脂接着剤注入施工
改修標仕及び、標仕に記載されていない特別な材料の工法は、材料製造所の指定する工法とする。
外壁改修工事
・ブロック建築 ・ALCパネル施工
・とび ・鉄工 ・型枠施工 ・鉄筋施工 ・コンクリート圧送工事作業
・塗装(建築塗装作業)
・建築大工 ・左官 ・表装(壁装作業)
・サッシ施工 ・ガラス施工 ・自動ドア施工
・石材施工(石張り施工)
ブロック、ALCパネル工事
石工事
環境配慮改修工事
耐震改修工事
塗装改修工事
内装改修工事
建具改修工事
・造園工事作業
3) 安定的な供給が可能であること。
4) 法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること。
5) 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。
6) 販売保守等の営業体制が整えられていること。
らかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。
・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 ・セメント系防水工事作業
適用工事種別
防水改修工事
技能検定の職種
[1.6.2]
本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、JIS
及びJASマーク表示のない材料及びその製造所等は、次の1)から6)の事項を満たすものとする。
1) 品質及び性能に関する試験データが整備されていること。
※現場説明書による ・構外搬出適切処理
・設けない
5 工事用水
6 工事用電力
4 監督職員事務所
・1号種別
休憩室
屋 根
内壁、天井
床
部位等
面積程度
畳敷き
10程度
・既存建物内の一部を使用する
・構内に設ける
・
(1) 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築改修工事標準仕様書
建築改修工事仕様
1.共通仕様
4.工事内容
3.工事種目
工事概要
仕 様 書
3 仮設間仕切り
2
仮
1 足場その他
15 施工図等の取扱い
17 設備工事との取合い
18 設計GL
16 完成写真
・カラー
・モノクローム
分類 規格
・キャビネ版
・キャビネ版
・半切パネル
・
14 完成図等
※作成する
(厚さ )
・4号・3号・2号
仕 上 げ
35程度20程度 65程度
・5号
100程度
[2.4.1]
・片面
・片面
なお、出入口等の上部は必要に応じて防護棚を設ける。
・
原板の大きさ(mm)
※100×125以上
※100×125以上
・60×70以上
・60×70以上
撮影箇所数 提出部数
※2 ・
※2 ・
※2 ・
ただし、種類は当該工事に該当する種類とする。
9 環境への配慮
本工事の建物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、
次の1)から5)の事項を満たすものとする。
1) 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層板、MDF、パーティクル
3) 接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシンを含有しない難揮発
性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチル
放散が極めて少ないものとする。
5) 1),3)及び4)の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、
ホルムアルデヒドを放散しないか、放散が極めて少ないものとする。
[1.8.1][1.8.2][表1.8.1]
[1.8.3]
キャビネ版による・電子データ
[2.2.1][表2.2.2]
[2.2.1][表2.2.1]
[2.2.1]
[2.3.1]
[2.3.1]
[2.3.1]
[2.3.2][表2.3.1]
下 地 仕上げ材(厚さmm) 充填材(mm) 塗 装
厚さ( )※せっこうボード(※9.5 ・ )※軽量鉄骨・A種
・木造 ・合板(※9 ・ )
単管 ※C種
仮設扉 ※木製扉 合板張り程度 ・行う ※無し
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
注 (2)
・DI-1 ※DI-2・PODI ・M3DI
・ 2類 ・約26×600 (窯業系パネル)
・金属複合版
寸法許容差
曲げモーメント
吸水による長さの変化率
耐凍結融解性能
種類
防火性能
注(1)
吸水率
項目
含水率
曲げ強さ
20%以下
(300)
400N・cm以上
200サイクル後、著しい
観上に異常がないこと
割れ、剥離がなく、外
0.07%以下
300サイクル後、著しい
割れ、剥離がなく、外
観上に異常がないこと
不燃
完了時
凍結融解
(サイクル数)
表面材は不燃
割れ、剥離がなく、外
300サイクル後、著しい
観上に異常がないこと
※約12×900
厚さ:-5%から+10%まで、幅:±1%以下
出荷時の含水率は10%以下とする
550N・cm以上
窯業系パネル- 2類
標準時
窯業系パネル- 1類
乾式保護材の品質
・
金属複合版
・M4DI
・P1E ・P2E
改質アスファルトルーフィング 厚さ(mm) ※3.0以上 ・
粘着層付改質アスファルトルーフィング 厚さ(mm) ※1.5以上 ・
※見え隠れ部分は市販品のれんが又は、れんが形コンクリートブロックとする。
防水層保護のれんが
断熱材(屋根保護又は露出防水断熱工法) 厚さ(mm) ※25 ・
既存露出防水層表面の仕上げ塗装の除去(M4C工法、M4DI工法) ・行う
改修用ドレン ・設ける(・P0D工法 ・PODI工法)
アスファルトの種類 ※3種
乾式保護材の材料
・押出成形セメント板
防水
屋内
[3.3.2]
寸法(mm):厚さ×幅
・約15×300 ※ 1類
種 類
※無石綿に限る
[3.3.2]
適 用
[3.3.2]
[3.3.2]
[3.3.2]
・E-1 ※E-2
[3.2.6]
[3.2.5]
[3.2.2][3.3.2]
使用量は製造所標準仕様
※有り(・シルバー ・カラー)
仕上げ塗料塗り
・P0D ・M3D
・M4C
・P2A
・P2AI
・P1BI ・T1BI
・P1B
防水改修工法の種類防
防水
露出
水
防
1 アスファルト防水3
護
保
[3.1.4][表3.1.1][3.3.3][表3.3.3~表3.3.10]
施工箇所
・D-1 ※D-2
・C-1 ※C-2
・A-1 ※A-2
・AI-1 ※AI-2
・BI-1 ※BI-2
・B-1 ※B-2
新規防水工法の種別
※4.0以上 ・
[3.1.4][表3.1.1][3.4.2][3.4.3][表3.4.1][表3.4.2][表3.4.3]
下層用
上層用
※4.0以上 ・
※3.0以上 ・
既存露出防水層表面の仕上げ塗装の除去(M4AS工法及びM4ASI工法) ・行う
※3.0以上 ・
・AS-5
改修用ドレン(P0AS工法及びP0ASI工法の場合) ・設ける
・AS-6
・P0AS
・M3AS
2 改質アスファルトシート防水
・M4AS
・AS-2
・AS-4
・AS-3
施工箇所 新規防水層の種別
・AS-1
[3.2.6]
[3.2.5]
※3.0以上 ・
※3.0以上 ・
※2.5以上 ・
シートの厚さ(mm)
ら試験体の弱点部に落
として、裏面に達する
穴があかないこと。
おもりを高さ1.0mか
質量500gのなす形
中央曲げ時に荷重720Nの時、たわみが4mm以下となる剛性。
3. 剛性=E×I E:素材のヤング係数、I:製品の断面2次モーメントスパン 40cm 幅 30cm の
2. 明らかに吸水しないと認められるものは耐凍結融解試験を省略する事が出来る。
(注)1. スパン 50cm における単位幅 1cm あたりの曲げモーメント
脱気装置 ・設ける(・M3D工法 ・POD工法)
剛性
耐衝撃性能
穴があかないこと。
質量1000gのなす形
として、裏面に達する
ら試験体の弱点部に落
おもりを高さ1.0mか
4/100以下。
[3.3.3]
80,000N・c㎡以上
注(3)
穴があかないこと。
かつ残留変形量が
時の 大変形量が
1/100 以下かつ加圧
質量500gのなす形
として、裏面に達する
ら試験体の弱点部に落
おもりを高さ1.0mか
450N・cm以上
320N・cm以上
(200) (300)
250N・cm以上
300N・cm以上
0.01%以下
1%以下
上層用
下層用
防水改修工法の種類
撮影業者 ※ 監督職員の承諾する業者。ただし、建築完成写真撮影の実績のある業者とする。
(8) 印は「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(以下「グリーン購入法」という。)の特定調達品目を示す。
また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。
規制対象外
第三種
1) JIS及びJASのF☆☆☆品
3) 旧JISのEo品
4) 旧JASのFco品
12 化学物質の濃度測定 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン
の濃度を測定し、報告すること。
測定は、パッシブ型採取機器により行う。
測定対象室及び測定箇所数(測定室は監督職員の指示による。)
測定対象室の分類 測定箇所数
着工前の測定対象室の測定 ・ 行う
法
工
着
密
法
工
縁
絶
・ASI-2
・M4ASI
・M3ASI ・ASI-1
※4.0以上 ・上層用
下層用
法
工
熱
断
・P0ASI
上層用
下層用
※3.0以上 ・
※2.0以上 ・
※2.5以上 ・
断熱工法の断熱材の厚さ(mm) ・
下地に部分的に密着又は接着を行う工法 ※製造所の標準仕様 ・
[3.4.2]
[3.4.4]
※2.5以上 ・
G
(以下、「標仕」という。)による。
・アスファルト防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業
・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業
・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業 ・シーリング防水工事作業
・とび仮設工事
アスベスト含有建材
用する材料については、アスベスト含有建材を使用しないこと。
化学物質等安全データシート(MSDS)等により確認を行った場合は、その写しを監督職員に提出すること。
断熱材は、グリーン購入法における特定調達品目を使用すること。
設
工
事
2
水
改
修
工
事
[1.7.2]
「労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令及び石綿障害予防規則等の一部を改正する省令の施行令に
ついて」(厚生労働省労働基準局長通達 平成18年8月11日 基発第0811002号)に基づき、本工事に使
1) JIS及びJASのF☆☆☆☆品
3) 下記表示のあるJAS適合品
a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
b.接着剤等不使用
基本計画書の作成
1)契約書第20条の規定により工事の一時中止の通知を受けた場合は、中止期間中における
工事現場の管理に関する計画(以下「基本計画書」という。)を発注者に提出し、承諾を
受けるものとする。なお、基本計画書には、中止時点における工事の出来形、職員の体制、
労務者数、搬入材料及び建設機械器具等の確認に関すること、中止に伴う工事現場の体制
の縮小と再開に関すること及び工事現場の維持・管理に関する基本的事項を明らかにする。
2)工事の施工を一時中止する場合は、工事の続行に備え工事現場を保全すること。
6 工事の一時中止
・FRP防水工事作業 ・建築板金 ・スレート施工
(9) 標準仕様書又は改修標準仕様書で「特記がなければ、」以降に具体的な材料・品質性能・工法・検査方法等を明
示している場合において、それらが関係法令の改正等により(条例を含む)抵触する場合には、関係法令等の遵守
[1.1.13]の規定 を優先する。
1.工事場所
提出部数の他外部1カットのみ5枚(キャビネ版)提出
外部( )内部( )
[1.3.5]
[1.3.8]
改修工事設計図
中間技術検査
実施回数:
実施段階:
章 項 目 特 記 事 項
一
1
般
共
通
事
項
13 技術検査
上を使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。
平成 年 月(全 枚)
・設ける・S4S工法 ・S-F2(※2.0 ・ )
・S-F1(※1.2 ・ )
・S-F2(※2.0 ・ )
・S-M2(※1.5 ・ )
・S-M1(※1.5 ・ )
・S-M1(※1.5 ・ )
・S-M2(※1.5 ・ )
・S3S工法
・M4S工法
・S-F1(※1.2 ・ )
[3.1.4][表3.1.1][3.5.2][3.5.3][表3.5.1]
新規防水層の種別防水改修工法の種類ルーフィングシート
防水
・P0S工法
施工箇所
脱気装置
POS工法
改修用ドレン厚さ(mm)
・設ける
POS工法
・S-M3(※1.2 ・ )
・設ける
・S-M3(※1.2 ・ )
・SI-F2(※2.0 ・ )
・SI-M2(※1.5 ・ )
・SI-M1(※1.5 ・ )
・SI-F1(※1.2 ・ )
・SI-M3(※1.2 ・ )
法
工
熱
断 ・P0SI
・S4SI
・SI-F1(※1.2 ・ )
・SI-F2(※2.0 ・ )
・SI-M1(※1.5 ・ )
・SI-M2(※1.5 ・ )
・設ける
・S-M3 (※1.2 ・ )
・S3SI
・M4SI
・設ける
POSI工法
・設ける
POSI工法
仕上塗料塗り(S-F1,SI-F1,S-M1,SI-M1の場合)
・シルバー ・カラー
新規防水層の使用分類
・非歩行 ・軽歩行
断熱材は、グリーン購入法における特定調達品目を使用すること。 [3.5.3]
・架橋形発泡ポリエチレンフォーム 厚さ( )mm
・押出法ポリエチレンフォーム3種b 厚さ( )mm
PCコンクリート部材下地
目地処理(接着工法) ※図示
入隅部の増張り(種別S-F1の場合) ・行う(幅 mm程度)
[3.5.4]
備 考
[3.7.7]ボンドブレーカー張り及びエッジング材張り(ブリッジ工法の場合) ・適用する
シーリング材の種類(記号)
※簡易接着性試験 ・引張接着性試験(対象施工部位 )
※下表以外は、改修標仕表3.7.1を標準とする
シーリング材の種類及び施工箇所
接着性試験
施工箇所
[3.7.8]
[3.7.2][表3.7.1]
・カラー・L4X ・X-1 ※X-2
既存塗膜防水層表面仕上げ塗装の除去(L4X工法の場合) ・行う
施行箇所
[3.3.3.][表3.3.8][3.4.3][表3.4.2][3.5.3][3.6.3]
※製造所標準仕様
改修工法の種類
・立上がり部脱気型
・ブリッジ工法
・拡幅シーリング再充填工法
・シーリング再充填工法
・シーリング充填工法
6 シーリング
改修用ドレン(P0X工法の場合) ・設ける
脱気装置 ・設ける 平 面 部(※1箇所/50m 程度 ・製造所指定数量)
・平面部脱気型
種 類
5 脱気装置
・ステンレス製 ・アルミ製又はアルミ鋳物
※製造所標準仕様(立上がり型)
材 質
[3.1.4][表3.1.2][3.7.4~7]
[3.2.5]
[3.6.3]
[3.2.6]
※X-1 ・X-2
新規防水層の種別防水改修工法の種類
・P0X
施工箇所
[3.1.4][表3.1.1][3.6.3][表3.6.1][表3.6.2]
仕上げ塗料塗り
・シルバー
立上がり部(※1箇所/10m 程度 ・製造所指定数量)
撤去既存シーリングの処理
事前調査等
現場においてサンプルを採集し、専門分析機関で分析を行う。
採取個所 ※外壁目地 ・建具周囲目地 ・図示
採取個所数 ・部材が異なる毎に1箇所 ・図示
分析によりPCBの含有が確認された場合は施工調査等を行い、適切に処理を行う。
施工調査等
調査範囲 ※今回改修工事範囲全て ・図示
調査内容 シーリング使用部位及び長さの確認
施工範囲と工事管理区分の確認
仮設計画
廃棄物等の搬出方法
2
・ P2Y ※Y-2
※Y-2・ P1Y
保護層 ・設ける
固定間隔 下地補修表面処理及び色合い板厚(mm)種 類
※A-1又はB-1種(無着色)
笠木の固定金具は改修標仕3.9.3(b)(1)とし、それ以外の取付方法は図示による。
板材折曲げ形アルミニウム笠木の取付工法
・250形
・100形
・ステンカラー
・B-2種
・ブラウン系
・ブラック1.8以上
1.6以上
1.5以上
2.0以上
・行わない
※行う(図示)
定める
る条件により
基づく指定す
建築基準法に
・次の箇所は行わない( )
たてどい受け金物の取付け ※図示 ・表3.8.2による
材 種
オープン形式アルミニウム製笠木の種類 8 アルミニウム製笠木 [3.9.2][3.9.3][表3.9.1]
[3.8.3][表3.8.4]
[3.8.2][表3.8.1]
鋼管製といの防露巻き
防露材のホルムアルデヒド放散量
※表3.8.4による ・
※規制対象外 ・第三種
[3.8.3][表3.8.2]
4 電気保安技術者 ※適用する [1.3.3]
建築基準法に基づき指定する条件 [1.2.2]
・地区の区分に応じた風速(Vo(m/sec)) ・30 ・32
・地表面粗度区分 ・ ・ ・ ・
・多雪地域の指定 積雪区分 建告示第1455号 別表( )
3 品質計画
2 工事実績情報の登録 ・※適用する [1.1.4]
19 工事写真
・ボード仕上げ工事作業) ・建築板金 ・タイル張り ・内装仕上施工
7 とい
・300形
・350形
3 合成高分子系
2.敷地面積
4 塗膜防水
・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 平成17年版)
・工事写真の撮り方(改訂第2版)建築編(建設大臣官房官庁営繕部監修)
・建築鉄骨設計基準(建設大臣官房官庁営繕部監修 平成10年版)のうち1項~29項
・鉄筋コンクリート構造配筋標準図(石川県土木部営繕課監修)
・鉄骨構造標準図(石川県土木部営繕課監修)
・石川県耐震補強工事仕様書
G
内部足場 種別 ・きゃたつ、足場板等 ・内部枠組足場
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
アイエス建築設計事務所
図面番号
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
-AN・S 02
特記仕様書2
2013. 3.
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
40~130(注入停止まで)
40~130(注入停止まで)
ステンレス鋼板(屋外) ・ SUS430JIL ・ SUS304 (16.5.3)
ステンレス鋼板(屋内) ※ SUS430 ・ SUS430JIL ・ SUS304 (16.5.3)
曲げ強さ 硬化収縮率圧縮強さ接着強さ項 目 初期硬化性
(N/mm )(%)温冷繰返し後標準時
・可とう性エポキシ樹脂(4-1、2項 改修使用材料による)
・パテ状エポキシ樹脂 (4-1、2項 改修使用材料による)
※充填工法(・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル)
・行う 抜取り部の補修方法
・可とう性エポキシ樹脂
※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A6024低粘度形又は中粘度形)
検査(コア抜取り)
・Uカットシール材充填工法
・機械式エポキシ樹脂注入工法
・手動式エポキシ樹脂注入工法
樹脂注入工法
※自動式低圧エポキシ
注入工法の種類
シール材料
・シール工法
・シーリング材
充填材料
※行わない
・
注入材料
1 ひび割れ部改修工法 ※樹脂注入工法
品質・性能
※行わない ・行う
ポリマーセメントモルタルの充填
・
4-1、2項改修使用材料による。
ポリウレタン系シーリング材
※1成分形又は2成分形
種 別
[4.1.4][4.2.2][4.3.6]
[4.1.4][4.2.2][4.3.5]
備 考
※1300.5超え~1.0以下 ※150~250
・
[4.3.7]
[4.3.4]
[4.2.2]
・
※100~200
※50~100
※200~300
注入口間隔(mm)ひび割れ幅(mm)
0.3超え~0.5以下
0.2以上~0.3以下
0.2以上~1.0以下
・
0.6以上70.0以上 0.4以上
注入量(ml/m)
※40
※70
※
・
4.0以上
[4.1.4][4.3.4]
0.2以下
1) 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
2) 対象とする被着体を浸さず、かつ、周囲を汚損しないこと。
3) 常温常湿(温度5℃~35℃、湿度15%~85%)において製造所の指定する
標準:2.0以上
(N/mm )
保水率(%)
注入性
ポリマーセメントスラリー
ていること。
間又は製造後6か月間保存した後にあっても、品質・性能の各項目に適合し
5) 常温常湿(温度20±1.5℃、湿度65±20℃)において製造所の指定する期
有機溶剤を使用しないこと。
4) 「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第一種
3) 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
2) 形状に異常がなく、だれが生じない。
1) こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上がりが良好であること。
1.0以上
エポキシ樹脂モルタル
していること。
接着強さ(N/mm )
期間又は製造後6か月間保存した後にあっても、品質・性能の各項目に適合
項 目
既製調合モルタル
吸水調整材 表4.2.2による
以上
項目
3品質
速度
広がり
その他
品 質
項 目
その他
品 質
0.551.00
接着強さ(N/mm )
以上
曲げ強さ
[4.2.2]
長さ変化率
[4.2.2]
以上 以上
曲げ性能
5.0
引張り長 さ保水性
(保水係数)
0.35~0.05~
(粘調係数)
粘調整
2
0.53
(28日材齢)(収縮)
接着性変化率
吸水性 耐久性
5.0
げ強さ)
(劣化曲
15
(72時間)
[4.2.2]
[4.2.2]
20.0以上
圧縮強さ(N/mm ) 曲げ強さ(N/mm )
10.0以上
標準:6.0以上 50.0以上 3.0以下30.0以上
(%)
・既存外壁仕上げ材等撤去後の躯体面(仕上げ材等撤去範囲)
コンクリート、モルタル及びタイル等のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。
ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び
調査範囲 ※外壁全面 ・図示の範囲
有無及び錆汁の流出の有無を調査する。
また、既存塗膜と新規上塗り材との適合性を確認する。
パテ状エポキシ樹脂
ポリマーセメントモルタル
していること。
3) 常温常湿(温度5℃~35℃、湿度45%~85%)において製造所の指定する
期間又は製造後6か月間保存した後にあっても、品質・性能の各項目に適合
2) 対象とする被着体を浸さず、かつ、周囲を汚損しないこと。
1) 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
5.0% 以下
3.0mm 以下
60秒 以下
表示値:±0.10
1.0以上
1.0以上
1.0以上
(N/mm )
引張り強さ
調査報告書の部数 ※2部 ・
仕上げ塗材等の劣化部分、はく落部分等を壁面に表示する。
モルタル及びタイルの浮き部分を壁面に表示する。
可とう性エポキシ樹脂
曲げ強さ(N/mm )
6.0以上
だれの下がり量は5mm以内かつ、ひび割れの発生がないこと。
裏面の濡れ、水滴の付着がないこと。
また、欠損部の寸法形状等を調査する。
加熱変化
性 能
表面状態
項 目
その他
比 重
加熱減重
スランプ
押出し性
項目
低温性
常温特性
2 改修使用材料
調査内容
30.0以上
1.0以上
低温時
20.0以上
圧縮強さ(N/mm )
0.8以上 0.5以上
[4.2.2]
[4.2.2]
接着強さ(N/mm )
大引張り応力(N/mm )
伸び(%)
30.0以上
30.0以上 1.0以上
破断時の伸び(%)
10.0以上
引張り接着性
[4.2.2]
[1.5.2]
湿潤時標準時
透水性
(N/mm ) (N/mm ) (N/mm )
(28日材齢)
・
・
・
0.2以上~1.0未満※自動式低圧エポキシ ※200~300
タ
枠見込み(mm)
無着色
無着色
※標準色( ・ ブラウン系 ・ ブラック ・ ステンカラー)
※標準色( ・ ブラウン系 ・ ブラック ・ ステンカラー)
凝結及び安定性(JIS R 5201)
そりがないこと
のひび割れ・
収縮性、膨張性
・特殊な建具の仮組 (建具番号 )
※建具表による
防火材料 ・建築基準法に基づく指定又は認定を受けた材料とする。
・建具見本の製作 (建具番号 )
※ポリマーセメントモルタル(4-1,2項 改修使用材料による)
テムの開発』(建設大臣官房技術調査室監修 平成9年2月)」における「外装タイ
ル・石張り用接着剤の品質基準(案)」に基づく品質性能試験に適合すタイプIとする。
「建設省官民連帯共同研究報告書『有機系接着剤を利用した外装タイル・石張りシス
位置 ※改修標仕表4.5.1による ・図示
・タイル部分張替え工法用接着剤
・タイル張替え工法
伸縮調整目地及び、ひび割れ誘発目地
・変成シリコーン樹脂
・ C-2種又はB-2種
※ B-1種
・ B-2種
・
※ C-1種又はB-1種
外部建具
内部建具
・
5 アルミニウム製建具
[4.5.8][表4.5.1]
[4.1.4][4.5.8]
S-6
S-5
・C種
・B種
施工箇所
表面処理
・
W-5
・
A-4
種 別
耐風圧性
S-4
外部に面する建具の性能等級
種 別
・A種
水密性
※W-4
気密性
※A-3
※行わない ・行う
ポリマーセメントモルタルの充填
[4.1.4][4.2.2][4.3.5][4.5.6]
・行う(抜取り部の補修方法: )
※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A6024低粘度形又は中粘度形)
※150~250
※100~200
充填材料
・シーリング材
・可とう性エポキシ樹脂
・タイル部分張替え工法
樹脂の種類
・Uカットシール材充填工法(既存タイル張り撤去面)
3 欠損部改修工法
・
4-1,2項 改修使用材料による
※1成分形又は2成分形
種 別
ポリウレタン系シーリング材
樹脂注入工法
樹脂注入工法
・手動式エポキシ
樹脂注入工法
注入材料
検査(コア抜取り) ※行わない
・機械式エポキシ
・
・
0.3以上~0.5未満
0.2以上~0.3未満
0.5以上~1.0未満
・
※50~100
※建具表による・撤去工法
建
4 建具回り等の充填
2 見本の製作等
[4.2.2]
[4.1.4][4.5.7]
モルタル
備 考
防水剤(モルタルに混入する防水剤)の品質
混合割合
セメント質量
の5%以下
項 目
凝結時間
終結10時間以内
始発1時間以上
・
[4.3.4]
[4.2.2]
5 1 改修工法
・
※70
※40 ・
・
※130 ・
・かぶせ工法
改修工法
・
・
・
100
色合い等
[5.2.4][表5.2.2]
施工箇所
[5.2.2][5.2.4][表5.2.1]
※70(注共)
[6.15.3]
95以下70以上
安定性 縮強度比(%)
曲げ及び圧 吸水比 透水比
(%)(%)
80以下
[5.1.5]
適用箇所
[5.1.3]
外観 ※つやあり ・つやなし
・ポリウレタン系
防水形の増塗材 ※行う
・メタリック
[4.2.2]
び焼成前処理方法は下表による。ただし、再生材料は通常製造している同一工場からの廃材は除
採石及び窯業廃土、無機珪砂(キラ)、鐵鋼スラグ、非鉄スラグ、鋳物砂、
陶磁器屑、石灰廃、廃プラスチック、建設廃材(汚泥を除く)、廃ゴム、
廃ガラス(無色及び茶色の廃ガラスビンを除く)、
外装タイル ・密着張り ・マスク張り
※図示 ・
※図示 ・
処理範囲
・可とう形複層塗材CE
・可とう形外装薄塗材E
・ポリマーセメントモルタル(4-1項,2項 改修使用材料による)
※図示
※図示 ・
エポキシ樹脂注入工法
・高圧水洗工法
塗
[4.1.4][4.2.2][4.3.4][4.5.5]
・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面)
注入口間隔(mm)
※16
※16
材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの
※樹脂注入工法
注入工法の種類
改修箇所 ※既存タイル張り面
撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで
・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲
・
2 ひび割れ部改修工法
1 既存タイル張りの撤去4-4
ひび割れ幅(mm)
・注入口付アンカーピンニング全面
アンカーピン
注入口付アンカーピン
材質 ※ステンレスSUS304、呼び径外径6㎜
ポリマーセメントスラリー注入工法
・注入口付アンカーピンニング全面
・
エポキシ樹脂注入工法
※9
※9
※16 ※9
※16 ※9
呼び名種 類
注入量(ml/m)
・複層仕上塗材
・複層塗材RE
・複層塗材E
・複層塗材Si
・複層塗材CE
・薄付け仕上塗材
・外装薄塗材S
・防水形外装薄塗材E
・外装薄塗材E
3 仕上げ塗材仕上げ
2 下地調整材
[4.2.2]
[4.2.2]
※50
※25
※25
※25
※下地調整塗材
種類、仕上げの形状、工法
・防水形仕上げ塗材主材
・塗膜はく離剤工法
・水洗い工法
※ステンレス製アンカーピンを縦横200mm程度の間隔に打ち込み、ステンレスラス等
[4.1.4][4.2.2][4.3.7][4.4.9]
※20
指定部
※20
注入口の箇所数(箇所/m )
[4.1.4][4.2.2][4.4.10]~[4.4.15][表4.4.3][表4.4.4]モルタルを撤去しない場合
エポキシ樹脂注入工法
・アンカーピンニング全面
エポキシ樹脂注入工法
・アンカーピンニング部分
・アンカーピンニング全面
・注入口付アンカーピンニング部分
ポリマーセメントスラリー注入工法
※20※13 ※12
※13
※9
※20
※16
※12
一般部
※16
アンカーピンの本数(本/m )
・
改修工法の種類
・
指定部
※25
一般部
既製目地材 ・適用する (形状 ※図示 ・ )
・図 示
を張る。
※適用する(範囲は図示)
仕上げ厚又は全塗厚が25mmを超える場合の処置
・モルタル塗替え工法
塗替え材料 ※ 改修標仕4.2.2(g)による
及び下地処理
1 既存塗膜等の除去
※25※25
※25
※50※25
4-5
・
注入量
(箇所/ml)(箇所/ml)
※25
充填量
既存塗膜劣化部の除去、下地処理の工法
工 法
・サンダー工法
壁タイル張りの工法
タイルの試験張り ※行わない ・行う
タイルの見本焼き ※行わない ・行う
[4.2.2]
磨き砂汚泥、石材屑、上水道汚泥、湖沼等の汚泥
都市ごみ焼成灰
下水道汚泥
くものとする。
再生材に用いる原料の種類
・浮き部改修工法
仕上げの形状
溶媒 ※水系 ・溶剤系
耐候性 ※耐候形2種 ・耐候形1種
・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様
樹脂 ※アクリル系
上塗材
・ゆず肌状 ・さざ波状 ・凹凸状
・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状
・砂壁状 ・着色骨材砂壁状
砂壁状
[4.2.2][4.6.3]
[4.1.4][4.2.2][表4.2.4]
・欠損部改修工法
・製作する ※製作しない(但し、既設マスターキーに合わせる)
レバーハンドルのバックセット ※ 64mm ・
下地ひび割れ部等の補修
・ひび割れ部改修工法
[4.6.3][表4.6.1~表4.6.4]
[4.2.2]
[4.2.2]
[4.5.8][表4.5.3]
溶融スラグ化
焼成灰化又は溶融スラグ化
焼成前処理方法
前処理によらず対象
建具用金物
マスターキー
[5.6.2][表5.6.1]
[5.6.4]
[4.1.4][4.2.2][4.3.7] 2 欠損部改修工法 ※充填工法
備考欄に記載された商品名等は、品質の程度を示すための参考商品名である。
せっ器
きじ
役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする
原料に再生材料を用いる再生材利用タイルの品質
再生材料を用い焼成されたタイルとし、再生材料利用率は総原材料の重量比で20%以上(複数
の再生材料を用いる場合は、その合計)使用されているものとし、再生材に用いる原料の種類及
材質 ※ステンレスSUS304、呼び径外径6mm
シーリング材 種類 ※改修標仕表3.7.1による
材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4㎜の丸棒で全ネジ切り加工したもの
モ
[4.1.4][4.2.2][4.3.7][4.4.8]
充填材料 ※ ポリマーセメントモルタル(4-1、2項 改修使用材料による)
[4.1.4][4.2.2][4.3.6][4.4.7]
[4.1.4][4.2.2][4.3.5][4.4.6]
ポリマーセメントモルタルの充填
※行わない ・行う
※充填工法(・エポキシ樹脂モルタル ・ポリマーセメントモルタル)
・
・充填工法
シール材料
・パテ状エポキシ樹脂 (4-1、2項 改修使用材料による)
・可とう性エポキシ樹脂(4-1、2項 改修使用材料による)
・シール工法
・可とう性エポキシ樹脂
3 欠損部改修工法
4-1、2項改修使用材料による。
・シーリング材
充填材料
・Uカットシール材充填工法
※行わない
検査(コア抜取り)
・行う 抜取り部の補修方法
種 別
※1成分形又は2成分形
ポリウレタン系シーリング材
5 陶磁器質タイル張り
施工箇所(mm)
形状寸法
磁器
6 目地改修工法
備 考
[4.3.7]
[4.3.4]
・目地ひび割れ部改修工法
・伸縮調整目地改修工法
タイルの種類
注入口付アンカーピン
・
・
・ポリマーセメントモルタル(4-1、2項 改修使用材料による)
・エポキシ樹脂モルタル (4-1、2項 改修使用材料による)
注入口間隔(mm)
※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A6024低粘度形又は中粘度形)
・既存モルタル撤去工法(範囲は図示 撤去部分の補修は、3.欠損部改修工法による)
※自動式低圧エポキシ
注入工法の種類
樹脂注入工法
樹脂注入工法
樹脂注入工法
・手動式エポキシ
・機械式エポキシ
注入材料
・
0.5以上~1.0未満
・
※150~250
0.2以上~0.3未満
0.3以上~0.5未満
0.2以上~1.0未満
ひび割れ幅(mm)
※200~300
・
※50~100
※100~200
充填材料
・行う(※全面 ・図示の範囲)
※樹脂注入工法
1 既存モルタル塗りの4-3
2 ひび割れ部改修工法
撤去
・
・
※130
[4.2.2]
※
注入量(ml/m)
・
・
・
※40
※70
アンカーピン
[4.1.4][4.4.2][4.4.5]
[5.4.2] 9 鋼製軽量建具
ふすまの上張り ※新鳥の子又はビニル紙程度 ・ 鳥の子
かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( )
靴ずり ・ 木製 ・ ステンレス製
[4.2.2][4.5.7][4.5.8]
標準あり なし
役物
施ゆう陶器 無ゆう
うわぐすり
特注
色
備 考
枠及び靴ずりの材料
12 木製建具
[4.1.4][4.2.2][4.5.16]
[3.7.2][表3.7.1]
[4.2.2][4.5.16]
[4.2.2]
11 ステンレス製建具
10 標準型鋼製軽量建具
(表16.6.3)
(16.6.2)
(16.6.2)
(新16.6.2)
[5.4.2][5.4.6]
[5.3.2][5.5.2][表5.3.1]
[5.3.2][5.5.2][表5.2.1]
※ 下表以外は表5.3.2による
外部に面する建具の耐風圧性
・ S-4 ・ S-5 ・ S-6
鋼板類の厚さ(1枚の戸の有効開口幅 950mm、又は有効高さ 2,100mmを越える場合)
外部の下枠、水切り板
中骨
外部に面するスイングドアの建具
※適用する(適用箇所は建具表による)
簡易気密扉の簡易気密型ドアセット性能値
形 式 ※外部可動式 ・固定式
網の種別 ・合成樹脂製 ※ガラス繊維入り合成樹脂製 ・ステンレス製(SUS316)
区 分
[4.2.2]
8 標準型鋼製建具
枠類 窓
戸
枠類出入口
・ 図示
7 鋼製建具
防虫網
厚さ(mm)使用箇所
[5.3.2][5.3.6][表5.2.1]
[5.3.2][5.3.6][表5.3.1]
2.3
[5.3.4][表5.3.2]
[5.3.2][表5.2.1]
[5.3.2][表5.3.1]
[5.2.3]
・ ・ ・
・ ・ ・
・ ・ ・
・ ・ ・
・ ・ ・・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
エポキシ樹脂注入タイル固定方法
・注入口付アンカーピンニング
タイルを撤去しない場合 [4.1.4][4.2.2][4.5.10~4.5.14][表4.4.3][表4.4.4]
アンカーピンの本数(本/m )
・
・注入口付アンカーピンニング全面
ポリマーセメントスラリー注入工法 ・
※9
エポキシ樹脂注入工法
エポキシ樹脂注入工法
ポリマーセメントスラリー注入工法
・注入口付アンカーピンニング部分
・注入口付アンカーピンニング全面
・
・
※9
※9
・アンカーピンニング部分 ※16
エポキシ樹脂注入工法
・アンカーピンニング全面
・アンカーピンニング全面
エポキシ樹脂注入工法
・
※13
・
※13
改修工法の種類
一般部
・・・ ・・
・・・
※16※9※16
・・
※25 ※50
・・・
・
※16※9※16
※16
・・
・
※25 ※25
※25
※25※25
・・・
※20 ※20※12
・
※12※20 ※20
・・
※50※25
・
※25※25
指定部
注入口の箇所数(箇所/m )
一般部指定部
充填量
(箇所/ml) (箇所/ml)
注入量
・ ・
※25
・
品 質
2.3
2.3
4 浮き部改修工法
※規制対象外 ・第三種
建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量
フラッシュ戸の表面材の種類
※天然木化粧合板 ・
(cm/s) (%) (N/mm ) (%)2(N/mm )
2(N/mm )
(kg/l)
単位容積質量
1.8以上
再生材の
適用
外部に面する建具の耐風圧性
・適用する(適用箇所は建具表による)
簡易気密型ドアセットの性能値の適用は建具表による
耐風圧性
・S-4
・S-5
・S-6
施工箇所
簡易気密型ドアセットの性能値の適用は建具表による
簡易気密型ドアセットの性能値の適用は建具表による
外部に面する建具の耐風圧性
簡易気密型ドアセットの性能値の適用は建具表による
耐風圧性
・S-4
・S-5
・S-6
施工箇所
以下 以下
G
4) 試験方法はJIS A6024(建築補修用注入エポキシ樹脂)に準ずる。
ポリマーセメントモルタルに用いる高分子エマルションは、常温上湿において製造後6ヶ月保存してもその他
変質しないこと。
22
2 2 2
2 2 2 2
2 2 2
2
2
2 2
2 2
ル
タ
ル
塗
り
仕
上
げ
外
壁
改
修
工
事
イ
ル
張
り
仕
上
げ
外
壁
改
修
工
事
具
改
修
工
事
り
仕
上
げ
外
壁
改
修
工
事
※建具表による 3 防犯建物部品 [5.1.7]
防音ドアセット ※適用は建具表による
断熱ドアセット ※適用は建具表による
耐震ドアセット ※適用は建具表による
鍵箱 ※無 ・有
・ポリウレタン樹脂
※ サンダー工法、高圧水洗工法及び塗膜剥離剤工法において、図示以外の仕上げ面に
ついては水洗い工法を行う。
製紙スラッジ、アルミスラッジ、
外
壁
改
修
工
事
共
通
事
項
・防水形複層塗材E
・
JISS A 5557(外装タイル張り用有機系接着剤)による変成シリコーン又は、ウレタン樹脂とする。
1 施工数量調査
4-1
4-2
※
コ
ン
ク
リ
│
ト
打
放
し
仕
上
げ
外
壁
改
修
工
事
4 浮き部改修工法
13 鍵
6 網戸
枠 ※ 木製枠 ・ 鋼製枠
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
アイエス建築設計事務所
図面番号
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
-AN・S 03
特記仕様書3
2013. 3.
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
男女便所 100×200
・100
Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類
※規制対象外 ・第三種
ホルムアルデヒドの放散量
フローリング張りの品名、工法
※天然木化粧複合フローリング
・
・
工 法
※釘どめ工法
・ひのき
※なら
樹 種品 名
・ ・
・・ ・
・
種 別
※C種
・無塗装品
※塗装品
仕上塗装等
タイルの種類
形状寸法
(mm)施工箇所
吸水性による区分再生材の
特注
役物 色
標準なし
うわぐすり
あり
[6.16.3]
備 考適用 G なし
耐凍害性
あり施ゆう無ゆう
材料板ガラスによる種類の名称
建具の種類
ステンレス製
鋼製及び軽量鋼製
アルミニウム製
18 ガラス留め材
※ フロート倍強度ガラス
・熱線吸収倍強度ガラス
・倍強度ガラス
※シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材)
※シーリング材
※シーリング材
種 類
[5.12.2][表3.7.1]
・グレー ・ブルー ・ブロンズ ・
色 調
値等が確認できる資料を監督職員に提出し、承諾を受ける。
※改修標仕表5.12.1による。ただし、強化ガラス及び倍強度ガラスを使用する場合は性能
板ガラスをはめ込む溝の大きさ19 ガラス溝 [5.12.3]
※規制対象外 ・第三種
[6.6.3][表6.6.2]屋外の場合の形式及び寸法
[6.6.4]既存の埋込インサート ・使用する ・使用しない
あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う ・行わない
箇所数 ・当該階において3箇所程度 ・図示
屋外の場合の試験
荷重 ・400N ・
[6.6.4]
[6.6.4]
野縁受、吊りボルト、インサート
下地材の間隔(mm)
ただし、建築基準法に基づき指定する条件により、定まる風圧力に対応した工法を1.2.2
[施工計画書]による品質計画で定める。
※下表以外は、6.6.3及び表6.6.2による
施行箇所
中央部 周辺部
野 縁
9 床板張り用合板等
8 防腐・防蟻処理
現場における加工が生じた場合には、加工した箇所に対し、現場にて表面処理用木材保存剤を
材 料
下張り用床板の材料
畳下床板
※合 板
・繊維板(MDF)
・パーティクルボード
下張り用床板及び畳下床板の材料
塗布することとする。
使用区分
※12
・
・
[6.5.2][表6.5.11]
厚さ(mm)
防蟻処理 ・行う (適用範囲 )
防腐・防蟻剤は、クロルピリホス等を含まない非有機リン系の表面処理用木材保存剤とし、
防腐処理 ※行う (適用範囲 ※改修標仕6.5.2(h)(3)による ・図示)
防腐・防蟻処理の方法
[6.5.2]
[6.5.2]
仕上げ厚又は全塗厚が25㎜を超える場合の処置
7 接着剤
5 木下地等
※たも ・なら ・しおじ
木工事に使用する接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性とする。
壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量
・化粧ばり造作用集成材 ・※A種 ・B種
品 名
※集成材
・構造用集成材
・造作用集成材
・
・
※一般材
※1級 ・2級
※A種 ・B種
規格・品質
[6.11.6]
・
[6.5.2]
化粧単板の樹種芯材の樹種
[6.5.2]
・代用樹種を適用しない箇所( )
※ステンレス製アンカーピンを、縦横 200mm 程度の間隔に打ち込み、ステンレスラス等を張る。
保存処理木材の適用箇所は改修共仕6.5.3(a)(2)による
木材の品質 ※改修標仕6.5.2による ・市販品
代用樹種 ※改修標仕表6.5.4による
・適用する(範囲は図示)
・図示
[6.5.2][表6.5.2][表6.5.3]
[6.5.2][表6.5.4]
4 既存壁の撤去、
下地補修
3 既存床の撤去、
下地補修
2 改修範囲
・図示の範囲
ビニル床シート等の除去 ※仕上げ材のみ(接着剤とも)
合成樹脂塗り床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒工法
改修後の床の清掃範囲 ※改修箇所の室内 ・
・下地モルタルとも(※図示の範囲 ・除去範囲全て)
間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修
・モルタル塗り
※図示
[6.2.2]
[6.3.2][4.4.9]
[6.2.2]
[6.2.2]
既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲
※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う
天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲
※壁面より両側600㎜程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う
天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修
・図示の範囲
※既存のまま
・図示の範囲
[6.1.3]
[6.1.3]
[6.1.3]
21 ガラス用フィルム
耐久性による区分記号 主成分による区分
※内張り ・外張り
ただし、防火区画等に用いる場合は建築基準法に基づく規定に定められたもの
名 称
※ガラス飛散防止フィルム
品質 JIS A5759による
・
種 類
第2種
又は、認定を受けた条件による。
飛散防止率 D1
張り面 性能値
シーリング材の種別
※ 改修共仕5.2.3のアルミニウム製建具の材料による
規格及び補強材等
・・
被着体の組合せ
下表以外は改修標仕表3.7.1による
化粧目地モルタルの色 ※モルタル色 ・
シーリング材料
壁用金属枠の種類
壁用金属枠及び補強材
※アルミニウム製
[5.12.5][3.7.2][表3.7.1]
[5.12.5]
・ ・
[5.12.5]
20 ガラスブロック積み
パターン厚さ
寸法(mm)
ガラスブロック
呼び寸法
表面形状
・
色 調
※クリア
性能等
※無し
防火性能
※無し
耐火性能
[5.12.5]
ホルムアルデヒドの放散量
種類及び品質等が確認できる資料を監督職員に提出し承諾を受ける。
ホルムアルデヒドの放散量 [6.5.2]
※規制対象外 ・第三種
[6.14.2]
11 ビニル床シート張り [6.8.2][6.8.3]
21 吸音材
種 類
・ロックウール吸音ボード1号
※グラスウール吸音ボード2号32K
取付け工法 ※接着工法 ・埋込み工法
両端フラットエンド ※有り(・ステンレス製 ※ビニル製) ・無し
形 状 ビニルタイヤ入り
材 種 ステンレスSUS304
JISの記号 厚さ(mm)
※25 ・
RW-B
GW-B
[6.13.2][表3.7.1]
[表6.13.1]
幅(mm) 約35
29 階段滑止め (20.2.6)
パイル形状
・カット、ループ併用
・ループパイル
・カットパイル
防炎性能は、消防法で定める防炎性能を有し、登録されているものとする。
※適用しない
電気抵抗値(Ω)
・10 Ω以下
・300×300×60 ・300×300×30
※300×300 ・
※2 ・
※4.0又は4.5
厚さ(mm)
※300×300 ・
工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所: )
※コンポジションビニル床タイル(半硬質)
※薄膜流し展べ仕上げ
※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ
・厚膜流し展べ仕上げ(※平滑 ・防滑)
・樹脂モルタル仕上げ(※平滑 ・防滑)
・A種 ※B種 ・C種 ・D種(・ ・ )
※C種 ・D種(・ ・ )
のボード張り
20 せっこうボードその他
19 畳敷き
ポリスチレンフォーム床下地
改修標仕表6.5.9による床組
下地の種類
18 フローリング張り
・防滑仕上げ
・タイルカーペット
17 合成樹脂塗り床
・弾性ウレタン樹脂系塗床
・エポキシ樹脂系塗床
種 別
・カットパイル
※ループパイル
種 別
※第一種
・第二種9
パイル形状
・カットパイル ※5~7 ・
・レベルループパイル
・カット、ループ併用
・ループパイル ※4~6 ・
※4 ・
・
・アキスミンスターカーペット
・タフテッドカーペット
パイル形状 パイル長(mm)
・C種
16 カーペット敷き
15 ビニル幅木
・ダブルフェースカーペット
・ウィルトンカーペット
織り方
・織じゅうたん
種 別
・B種
・A種
注意喚起用床材
14 誘導用、
・磁器又はせっ器タイル
・コンクリート系
・レジンコンクリート系
・磁器又はせっ器タイル
屋 外
屋 内
・
・
・塩化ビニル系
視覚障害者用タイル
適用箇所
・ ・
種 類
13 帯電防止床タイル張り
種 類
・コンポジションビニル床タイル
・ホモジニアスビニル床タイル
・ ・
・コンポジションビニル床タイル(軟質)
・ホモジニアスビニル床タイル
・置敷きビニル床タイル
12 ビニル床タイル張り
種 類
※発泡層のないもの
・発泡層のあるもの
種 類
・
JISの記号
※NC ・
フローリング類 厚さ(mm) ※80 ・95
・硬質塩ビ製
※アルミニウム製
市販品
[6.13.2]
[6.12.2][表6.5.9][表6.12.1]
畳の種別
フォーム床下地材
4-1外壁改修工事共通事項の「2改修使用材料」による
タイルの見本焼き ※行わない ・行う
既製調合モルタル(張付け用)
タイルの試験張り ※行わない ・行う
内装タイル ※壁タイル接着剤張り ・積上げ張り
[6.9.2][6.9.3][表6.9.2]
[6.10.3][表6.10.3~表6.10.7]
仕上げの種類
施工箇所
壁タイル張りの工法
人体帯電圧※全面接着工法
※3kv以下
・
・グリッパー工法
[6.9.2][6.9.3][表6.9.2]
・
工 法
・
帯電性
[6.15.5][表6.16.7]
38 浴室天井材
[6.16.3]
[6.16.3]
[6.16.3]
準不燃品
・木目調
※塗装品
・アルマイト処理品
※焼付け塗装品
標準品とする。
とし、製造所の
回り縁は樋付き
・100
※300
・100
※200
性 能材 質 表面仕上げ 備 考幅(mm)
・チェーン式
・ワンタッチチェーン式
・プルコード式(ストッパー付)
ボード
・ホワイト
・黒板
[6.15.3]既製目地材 ※適用しない ・適用する
役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする
[6.9.2]
※3kv以下
[6.9.2][6.9.3][表6.9.1][表6.9.4]
帯電性
人体帯電圧
色 柄
・柄物(標準品)
※単一色(無地)
[6.8.2]
する
色彩は黄色と
による
JIS T9251
寸法(mm)
1.0×10 Ω未満
ブロックパターンは
形 状
[6.8.2]
24 陶磁器質タイル
35 ロールスクリーン
※RB種 ・RA種(施工箇所: )
モルタル、プラスター面の下地調整
※RB種 ・RA種(施工箇所: )
せっこうボード面の下地調整
4-1外壁改修工事共通事項の「2改修使用材料」による
※2CT
性 能
体積抵抗値(JIS K6911による)
1.0×10 Ω以下、または、
漏えい抵抗値(JIS A1454による)
[6.8.2]
・
・
CTS
HT
23 モルタル塗り 吸水調整材
厚さ(mm)JISの記号 備 考
[6.8.3]
[6.8.2]
※無地 ・マーブル柄
※柄物 ・無地
色 柄
※2.5
厚さ(mm)
紙製施工箇所
[6.14.3][表7.2.7]
[6.14.3][7.2.5][7.2.6][表7.2.5][表7.2.6]
[6.15.3]
※不燃 ・準不燃 ・難燃
無機 その
質製 他
壁紙の種類
防火性能の級別 備 考
ホワイトボード
・無地
・柄物
・遮光タイプ
操作方法 スクリーンの種類
(20.2.13)
品質等
※平面 ・スクリーン付引分け
※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分け
※平面 ・スクリーン付引分け
※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分け
種 類
※ほうろう
※焼付け
寸法(mm) 備 考
31 黒板及び (20.2.8)
[6.13.2][表6.13.1]
※不燃 ・準不燃 ・難燃
※不燃 ・準不燃 ・難燃
※不燃 ・準不燃 ・難燃
※不燃 ・準不燃 ・難燃
※不燃 ・準不燃 ・難燃
6
※規制対象外 ・第三種
[6.14.2]
※規制対象外 ・第三種
ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒド放散量
※規制対象外 ・第三種
合板類、パーティクルボード、MDFのホルムアルデヒドの放散量
・けい酸カルシウム板
・普通木毛セメント板
・硬質木毛セメント板
(軒天井用)
・パーティクルボード
・ロックウール化粧吸音板
・ロックウール化粧吸音板
・せっこうラスボード
・強化せっこうボード
・メラミン樹脂化粧板
・化粧せっこうボード(木目)
・不燃積層せっこうボード
・シージングせっこうボード
※適用する ・適用しない
軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材
GB-S 12.5((個)不燃)
JIS K6903による 厚さ1.2
模様(※柾目 ・板目) 専用下地材付き
12.5(不燃)幅440mm程度
※12.5(不燃)・15.0(不燃)
9.5GB-L
GB-F
GB-D
タイプ2(無石綿)
※フラットタイプ 9((個)不燃)
・15 ・20 ・25
・15 ・20 ・25
9.5(不燃)
化粧有(トラバーチン模様)
化粧無(下地張り用)
12.5(不燃)
・凹凸タイプ (※12 ・15)((個)不燃)
・凹凸タイプ(※12 ・15 ・19 ・ )
※フラットタイプ(※9 ・12 ・ )
・
・
0.8FK
NW
HW
JISの記号
DR
種 類
GB-NC
MDF
GB-R
量は除くことが出来る。
以下の接着剤、混和剤等の質
ること。但し、体積比20%
質量比割合が50%以上であ
再生の木質材又は植物繊維の
厚さ(mm)、規格等
・難燃合板
壁紙のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種
(ビニル)
繊維
(織物)
・・電動式
1 基本要求品質
※規制対象外 ・第三種
材料のホルムアルデヒドの放散量
(19.1.2)
特記以外の建物内部に使用するユニット及びその他工事の既製品等の品質、又は製品を構成する
畳床に使用する繊維板原材料のホルムアルデヒドの放散量
※規制対象外 ・第三種
G
G
G
G
G
G
G
G
G
・強化ガラス
・倍強度ガラス ・シルバー
・日射熱遮へい複層ガラス
内面
※内面 ・外面
反射皮膜面
材料板ガラスによる種類
※熱線吸収フロート板ガラス
ガラス
・熱線反射板ガラス
※熱線反射ガラス
・高性能熱線反射
品 種
・複層ガラス
種 類
・断熱複層ガラス
板ガラスによる種類
・熱線吸収板ガラス
・型板ガラス
※フロート強化ガラス
※行わない
・行う
・フロート板ガラス
・熱線吸収フロート板ガラス
材料板ガラスの種類
・強化ガラス
色 調
・ブルー
・ブロンズ
・グレー
断熱性、日射遮へい性による区分
※U3-1 ・U3-2 ・U1 ・U2
・E4 ・E5
映像調整
・グリーン
・ブルー ・グレー ・ブロンズ
色 調
類 (曲面は 類)
特性による種類
[5.10.12][表5.10.1]15 軽量シャッター
・ファイバーグラスタイプ
17 ガラス
・合わせガラス
下記以外は、建具表による
・アルミニウムタイプ
※スチールタイプ
セクション材料
16 オーバーヘッドドア
・溶融亜鉛めっき鋼板
(SUS304)
※ステンレス鋼板
ガイドレールの材質
・バーチカル形
・スタンダード形
・ローヘッド形
・ハイリフト形
※バランス式
・電動式
・チェーン式
開閉方式 収納形式
[5.12.2]
[5.11.2]
[表5.10.2]
[5.11.2][5.11.3][表5.11.1]
[5.10.4]
[5.10.2]
[5.10.3][表5.10.2]
一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない
開閉機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式
凍結防止措置 ・行う( )
・スイングドア
15 重量シャッター
14 自動ドア開閉装置
開閉方法
自動ドアの開閉機構
※スライデイングドア
・ペダルスイッチ
・光線(反射)スイッチ
・押しボタンスイッチ
[5.9.2][表5.9.1]
・多機能便所スイッチ
[5.9.2]
[5.9.2]
[5.7.3]
[5.7.3][表5.7.3]
・タッチスイッチ
センサーの種類
・マットスイッチ
・光電スイッチ・音波スイッチ ・電波スイッチ
外部に面するシャッターの耐風圧強度
形状 ※ インターロッキング形 ・ オーバーラッピング形
・
耐風圧性能( )N/m
スラット 厚さ(mm) ※0.8 ・1.0
ガイドレール等 ※鋼板製 ・ステンレス製SUS304(厚さ1.5mm)
材質 ※ JISG3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板又は鋼帯)
耐風圧性能( )N/m
耐風圧性能( )N/m
開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用)
外部に面するシャッターの耐風圧強度
G
G
防火シャッター、及び 防煙シャッターの危害防止機構
※障害物感知装置(自動閉鎖型)を設ける。
再生ビニル樹脂系材料の合計重量が、製品の総重量比で 15%以上使用されていること。
(PFの場合を除く。)
HTL ・
再生ビニル樹脂系材料の合計重量が、製品の総重量比で 15%以上使用されていること。
2
装
内
修
改
工
事
9 階段手すり
※集成材クリアラッカー仕上げ
(市販品 径 約45mm、又は 約60mm)
・ビニル製手すり(幅 約40mm)
種 別 施工箇所
・熱線スイッチ
又は、JISG3318(塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯)
天井下地材における耐震性を考慮した補強 ※ 6.6.4による
補強方法 ※ 図示 ・
G
[6.11.2]
[6.11.2~6.11.7][表6.11.1~表6.11.4]
・天井のふところが3mを超える場合 補強箇所 ※ 図示 ・
※6.6.4による
2
2
G
・ミディアムデンシティファイバーボード
9
10
プラスチック
特性による種類 ※Ⅰ-1類 ・
10 軽量鉄骨天井下地
・せっこうボード
高さ(mm) ※60 ・75
畳下地 厚さ(mm) ※40 ・65 ・8039 ポリスチレン
6 集成材
22 壁紙張り
※25 ・12
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
アイエス建築設計事務所
図面番号
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
-AN・S 04
特記仕様書4
2013. 3.
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
D19以上
D16以下
D16以下
D19以上
21
・図示による
18
D16以下
木製
図示
・
遅延形 遅延形
G
G
この特記仕様書は、公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)平成22年版 第8章 耐震改修
[8.3.5][図8.3.4]
[8.3.8]
[8.2.5][表8.2.3](6.13.2)
(6.16.1)
・図示による( ) ・
[8.9.7][表8.9.1]
[8.9.8]
d
d
・改修標準仕様書表8.9.1による ・
f 1
f 2
A種
JPMS27
工程
下地調整
塗料塗り
種別
規格番号 規格名称 種類 等級B種 C種
塗料その他 塗付け量
(kg/m2)
○ - -
○
○
-
- -
-
表7.2.2によるRA種
表7.2.2によるRB種
表7.2.2によるRC種
-
-
-
○ ○ ○ 耐候性
屋根用塗料2種 G
・1級
・2級
・3級
メーカーの塗装
仕様による
明度L値が40.0以下の場合は近赤外域における日射反射率が40.0%以上であること
明度L値が40.0を超える場合は近赤外域における日射反射率が明度Lの値以上であること
日射反射率の求め方はJIS K 5602による。
G
[8.3.4][8.4.2]
主筋及び耐力壁の重ね継手の長さ
・A級 ・
(6.2.3)(表6.2.1)[8.1.3][8.1.4]
・普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 使用部位( )
・
[8.2.5][8.5.8]
(6.2.3)(表6.2.1)[8.1.3][8.10.3]
[8.2.5][8.5.8]
・フライアッシュセメントB種 使用部位( )
・高炉セメントB種 使用部位( )
混和材の種類
・中庸熱ポルトランドセメント
・低熱ポルトランドセメント
・フライアッシュセメントB種
適用箇所
※図示による( ) ・
・混和材
・混和剤
種類( )
間隔・位置・形状
機械式継手の種類( )
・合板(・12mm ・ )
・24
工 程
新規鉄鋼面見え掛り屋外
鉄鋼面 屋内(EP-G以外) 塗替え ※A種 1種
塗 料塗 装 面
※C種
新規見え掛り
※A種
※B種
新規鉄鋼面見え掛り
屋内(EP-G) 塗替え ※C種
新規見え掛り
※A種
※B種
※B種
工 程
新規鉄鋼面
亜鉛めっき鋼面 塗替え ※B種 ・
塗 料塗 装 面
※C種
新規鉄鋼面
塗替え ※C種
※A種 ・B種
※C種
※C種 ※A種 ・B種
屋外
屋内(EP-G以外)
屋内(EP-G)
※A種 1種
※A種 1種
※B種 ・
・A種・B種・C種
・A-1種 ・A-2種
※A種
・A種・B種・C種 ※A種
・B-1種 ・B-2種
上塗り
・1級
・2級
・3級
上塗り
・1級
・2級
・3級
・C-1種 ・C-2種
・A-1種 ・A-2種
・B-1種 ・B-2種
・C-1種 ・C-2種
・書架
・収納家具
・ステンレス製(受枠とも)
・硬質アルミニウム製(受枠とも)
・ビニル製(ステンレス製受枠)
材 質 ・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受枠)
市販品43 くつふきマット
42 収納家具、
JIS S 1039による種類
・鋼製
主要構造
JIS S1033(オフィス用
備 考
7 合成樹脂エマルション
6 つや有合成樹脂エマル
ペイント塗り
ションペイント塗り
新規の塗りの種別 ・A種 ・B種
新規の塗りの種別 ・A種 ※B種
塗替えの種別 ・A種 ※B種 ・C種
塗替えの種別 ・A種 ※B種 ・C種
[7.12.2][表7.12.1]
[7.11.2][表7.11.1]
非水分散系塗料
5 アクリル樹脂系
ペイント塗り
4 合成樹脂調合
塗替えの種別
・RA種 ※RB種 ・RC種
・ A種 ※ B種 ・ C種
工程等下地の種類
コンクリート面、
モルタル面等 塗り種別
下地調整
新規塗りの場合
・A種 ※B種
「塗料その他」の欄による
[7.6.2][7.6.3][表7.6.1]
・A種 ※B種 ・C種
・A種 ※B種 ・C種
※A種 ・B種 ・C種
・A種 ※B種 ・C種
塗替えの種別
鋼製建具亜鉛めっき面
その他
下地の種類
鉄鋼面
木部(外部)
による・A種 ※B種
・A種 ・B種
※A種 ・B種
表の注意書き
新規塗りの種別
[7.4.3]~[7.4.5][表7.4.1]~[表7.4.3]
7
3 錆止め塗料塗り
2 下地調整
※行わない ・行う(補修範囲及び補修方法は図示)
既存モルタル下地面等のひび割れ部の補修
[7.3.2~7.3.3][表7.3.1~表7.3.4]
[表7.2.4~表7.2.6]
・RA種
※RB種
※RB種
・RA種
既存に塗装がなく、新規に塗装を行う場合の下地調整
せっこうボード面、その他ボード面
モルタル面、プラスター面
下地面の種類
上記以外全て
上記以外全て
下地調整の種別 適用箇所
[表7.2.4][表7.2.7]
45 屋内掲示板
46 洗面カウンター
1 材料
屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする。
材 料 ・メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材) ・人工大理石(仕様は図示)
・1800
・600
寸法(L= mm)
枠の材質 ※アルミニウム製
・水切り棚
・つり戸棚
・コンロ台
種 類
・流し台
・900
・700
・1500
・
※1200 ・900
※1200
※600
※1200
バックガード ※有り
適用内容
ステンレス製 ※1段式
トラップ付き
規格・品質等
(セクショナルキッチン 型)
※市販品
・
※優良住宅部品
44 流し台ユニット
奥行き(mm) ・約450 ・約600
[7.1.3]
ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種
ホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ・第三種
・A種 ・B種亜鉛めっき鋼面
屋内水系塗料塗り
鉄鋼面
木 部
下地の種類
※A種 ・B種 ・C種
新規塗りの種別
・A種 ※B種 ・C種
塗替えの種別
・A種 ※B種 ・C種
・A種 ※B種 ・C種
・A種 ・B種
※規制対象外 ・第三種
建物内部に使用するユリア樹脂等を用いたホルムアルデヒドの放散量
書架・物品棚
品 質
部材の材料
形状、寸法(mm)
・移動式
・物品棚
書架・物品棚
収納家具)による
JIS S1039(書架・
物品棚)による
・木製
・鋼製
・
・
・図示
・
・図示
・
・図示
・
・図示
・
・1種 ・2種 ・3種
JIS S 1039による種類
・5種 ・6種 ・7種
ホルムアルデヒドの放散量 ※ 規制対象外 ・ 第三種
装
塗
修
改
工
事
[7.12.3]~[7.12.3][表7.12.2][表7.12.4]
・柱補強工事 (溶接金網巻き工法又は溶接閉鎖フープ巻き工法)
・制振改修工事
・耐震スリット新設工事
・免震改修工事
・柱補強工事 (鋼板巻き工法又は帯板巻き工法)
・柱補強工事 (連続繊維補強工法)
工事内容
1 適用範囲
・鉄骨ブレースの設置工事
・現場打ち鉄筋コンクリート壁の増設工事
工事において適用する。耐震改修工事以外については、新営特記仕様書を適用とし別途記載を
鉄筋の種類
・
・ SD345
種 類 の 記 号
1 鉄筋 [8.2.1][表8.2.1]
呼 び 径 (㎜) 備考
網目の形状、寸法、鉄線の径 (㎜)
形状等2 溶接金網 [8.2.2]
使 用 部 位種類
・ 溶接金網
・ 鉄筋格子
種類の記号
・重ね継手 ・
継手方法等
部 位 呼 び 名 (㎜)継 手 方 法
柱・梁の主筋
耐力壁の鉄筋
・重ね継手 ・
[8.3.4]
継手位置図
・図示による( )
4 鉄筋の定着の方法
及び長さ
鉄筋の定着方法
・図示による( )
鉄筋の定着の長さ
・図示による( )
[8.3.4]
5 鉄筋かぶり厚さ
及び間隔
(溶接金網を含む)
小かぶり厚さ(目地底から算出を行う)
・図示による( )
・構造関係共通図(配筋標準図)表4.1による
柱及び梁の主筋にD29以上の使用の有無
・有り 適用箇所( )
小かぶり厚さ
・
・
[8.3.5]
・
・鉄筋径の1.5倍以上
・
・無し
軽量コンクリートで土に接する部分
・無し
・有り 適用箇所( )
・構造関係共通図(配筋標準図)表4.1に加える厚さ ( )㎜
・
鉄筋相互のあき(特殊な鉄筋を除く)
・図示による( )
・構造関係共通図(配筋標準図)4.1による
耐久性上不利な部分(塩害等を受けるおそれのある部分等)
・無し
・構造関係共通図(配筋標準図)表4.1に加える厚さ ( )㎜
・
・
[8.3.4]
6 特殊な鉄筋継手 使用箇所
性能(H12建告第1463号に適合するもの)
鉄筋相互のあき
品質の確認方法
不良となった継手の修正方法等
・図示による( )
・図示による( )
・改修標準仕様書 8.3.5(d)による
[8.4.2]
[8.4.2]
[8.4.2]
[8.3.5]
[8.4.2]
[8.4.2]
・図示による( )
既存コンクリートの目荒らしの程度
・平均深さ 2~5mm( 大7mm)程度の凹面を、全体にわたってつける。
既存コンクリートの目荒らしの範囲 [8.19.3][8.20.3][8.21.3]
・既存壁 打継ぎ面の10~15%程度
・既存柱、梁面 打継ぎ面の15~30%程度
8 既存部分の処理 [8.19.3][8.20.3][8.21.3]
7 圧接完了後の試験
全数試験
・行う
※超音波探傷試験
・行わない
普通コンクリートの設計基準強度1 コンクリートの
使用骨材による
種類及び強度
コンクリートの類別
2 レディーミクスト
※Ⅰ類(JIS A 5308「レディーミクストコンクリート」に適合) ・Ⅱ類
[表8.1.1]種別
普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された規定の他、水和熱
が7日目で352J/g 以下、かつ28日目で 402J/g 以下のものとする。
種類3 セメント
・A ・B
4 骨 材
・混和剤5 混和材料
混和剤の種類
・改修標準仕様書 8.2.5( )( )による ・
・混和材
6 気乾単位容積質量 普通コンクリート
軽量コンクリート
・
(6.2.2)
[8.2.5]
適用箇所
抜取試験
・行う
・超音波探傷試験
・引張り試験
試験の箇所数等
・標準仕様書 5.4.9、5.4.10による ・
適用箇所
・行わない
(5.4.9)(5.4.10)
・図示による( ) ・
[8.10.3]
[8.1.3]
[8.5.5]7 コンクリート強度の
気温による補正値
・行う
室内の工事における温度補正
適用箇所( )
・行わない
・図示による( ) ・
外観試験
※行う(全数)
・改修標準仕様書 8.2.5( )( )による ・
・
・
・
適 用 箇 所スランプ2
設計基準強度 (N/㎜ )
・
・
軽量コンクリートの設計基準強度
・
適 用 箇 所スランプ2
設計基準強度 (N/㎜ )
アルカリシリカ反応性による区分
8 マスコンクリート (6.13.2)セメントの種類
・高炉セメントB種
・普通ポルトランドセメントにJIS A 6206に適合する
コンクリート用高炉スラグ微粉末の4000を混合したもの
混和剤の種類
混和材の種類
・JIS A 6206に適合するコンクリート用高炉スラグ微粉末の4000
・
・
・
(6.13.2)
(6.13.2)
・JIS A 6204に適合するAE減水剤 又は高性能AE減水剤
適用箇所 11 流動化コンクリート
10 高い強度の
・改修標準仕様書 8.9.3(b)(1)以外の混和材料の使用
[8.9.3]
型枠の存置期間
(6.14.1)
(6.14.3)設計基準強度
適用箇所 9 無筋コンクリート
スランプ
・15cm ・18cm ・
・標準仕様書 6.14.1( )以外の箇所
コンクリート
・図示による( ) ・
・標準仕様書 6.14.1( )による箇所
2・18 (N/mm ) ・
・改修標準仕様書 8.9.3(b)(1)による
湿潤養生期間
12 ひび割れ誘発目地
打継目地
目地寸法
・標準仕様書 9.6.3による ・
(6.6.3)(6.9.2)(9.6.3)
[8.1.4] [8.2.6] [表8.1.3]
適 用 箇 所種別
・ A種
・ C種
・ B種
合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ
・改修標準仕様書 表8.1.2 による ・
13 コンクリートの仕上り [8.1.4] [表8.1.2]
(6.14.3)
(6.9.2)
・図示による( )
混和材料
・A種 ※B種 ・C種木部(内部) ・A種 ※B種 下地調整は各
押出成形セメント板面
コンクリート面
亜鉛めっき鋼面
鉄鋼面
8 耐候性塗料塗り(DP)工 程
塗替え塗 装 面 新 規備 考
行う。
8
震
耐
修
改
工
事
共
通
事
項
コ
ン
工
事
8-2
ク
リ
ト
[7.8.1~7.8.4][表7.8.1~7.8.3]
9 高日射反射率塗料塗り
3
・2.3t/m 程度 ・
・
・
3 鉄筋の継手
その他の鉄筋( )
・図示による( )
※図示による( ) ・
・
・
・
鉄
筋
工
事
8-1
15 型枠 せき板の材料
断熱材の兼用
・行わない ・行う
MCR工法用シート
・用いる
[8.2.6]
14 打増し厚さ ・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る) [8.7.9]
・
(打放し仕上げ部)
・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る)
・20mm ・
(6.9.3)
(6.9.3)
・10mm
・20mm ・
・ SD295A
・有り 適用箇所( )
・
・図示による( ) ・
・構造関係共通図(配筋標準図)による
・構造関係共通図(配筋標準図) による
・構造関係共通図(配筋標準図)による
・構造関係共通図(配筋標準図)による
・ガス圧接 ・機械式継手
・鋼製
・図示
表面の材質 ※塩ビ発泡シート張り ・
・
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
アイエス建築設計事務所
図面番号
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
-AN・S 05
特記仕様書5
2013. 3.
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
・図示による
・図示による
・ 見掛り部SOP塗
R
(7.2.4)(表7.2.3)
(7.7.8)
[8.14.11]
[8.14.11]
・改修標準仕様書 7.3.2 表7.3.1 A種
[7.3.2][8.16.3][表7.3.1]
[8.1.5]
※行わない
・1種(F8T相当) ・
第77条の56
・2種(S10T) ・
・2種(F10T) ・
(7.10.3)
監督職員による現寸検査
材質、形状及び寸法
鉄骨部材への溶接方法
・図示による( ) ・
※頭付きスタッド JIS B 1198 ・
[8.2.10]
(7.10.3)(表7.6.2)
・改修標準仕様書8.12.2による
※(社)日本建築学会「JASS6鉄骨工事」付則6「鉄骨精度検査基準」付表3[溶接]による
エンドタブ・裏あて金
※鋼材の鋼種はSN-Bとし、引張強さによる区分は母材と同等とする。
突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査
「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による
・抜き取り検査①
独立行政法人建築研究所監修
※抜き取り検査②
※(社)日本建築学会「JASS6鉄骨工事」付則6[鉄骨精度基準]付表[工事現場]による
種別種 別
・乾式吹付けロックウール
・半乾式吹付けロックウール
・湿式ロックウール
・
・
・耐火材吹付け
・繊維混入けい酸カルシウム板
・
・高断熱ロックウール
・
・耐火板張り
・耐火材巻付け
ラス張りモルタル塗り -
材料・工法 適用箇所(部位・部分)
材料及び工法は、建築基準法に基づき指定又は認定を受けたものとする
性能性能
・30分耐火
・1時間耐火
・2時間耐火
・3時間耐火
適用箇所(部位・部分)
鉄
骨
工
事
8-3
あ
と
ア
8-4
施
工
工
事
ン
カ
[8.19.8] [8.21.5]
[8.21.5]
部 位打 設 工 法打込み工法等 補 強 工 法
・
・圧入工法 8.19.8(a)(2),(c)
・流込み工法 8.19.8(a)(1),(b)
・工法指定なし
・工法指定なし
・流込み工法 8.19.8(a)(1),(b)
・圧入工法 8.19.8(a)(2),(c)
・ ・図示による( ) ・
・全ての増設壁 ・図示による( )
・
ート壁の増設工事
・現場打ちコンクリ
及び溶接閉鎖フー
柱の溶接金網巻き
・鉄筋コンクリート
既存柱外周部あと打ちコンクリート又はモルタルの厚さ
柱頭柱脚の隙間寸法
鉄筋コンクリート柱の溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法での型枠等
・発泡プラスチック保温材等を埋込む
柱頭柱脚の隙間部間の型枠
16 コンクリートの 部位毎のコンクリートの打設工法の指定
鉄骨製作工場の加工能力1 鉄骨製作工場
・適用しない
2 施工管理技術者 ・適用する
・監督職員の承諾する工場(標準仕様書 7.1.1 以外の適用範囲に限る)
(7.1.4)(7.12.2)[8.1.5][8.14.2]
[8.1.6]
5 普通ボルト
ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等
ボルト及びナットの材料
・標準仕様書 表7.2.3による ・
(7.2.3)
・標準仕様書 7.2.3(d)による ・
ボルトの径
・図示による( ) ・
(7.12.4)
[8.1.6]
・全ての増設壁 ・図示による( )
・全ての増設壁 ・図示による( )
・全ての増設壁 ・図示による( )
・全ての増設壁 ・図示による( )
・全ての増設壁 ・図示による( )
・図示による( ) ・
・圧入工法 8.19.8(a)(2),(c)
・工法指定なし
(7.2.3)
(7.2.3)
[8.2.8]
[8.2.8]
・JIS規格による ・
・JIS規格による ・
・JIS規格による ・
規 格
材質等3 鋼 材
有効細長比(圧縮材に限る)
種類の記号
・JIS規格による ・
・JIS規格による ・
適用箇所
・JIS規格による ・
[8.2.7][表8.2.5]
・トルシア形高力ボルト
セットの種類
4 高力ボルト ボルトの区分
・JIS形高力ボルト
セットの種類
ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等
・
すべり係数試験
・行う
高力ボルトの径
試験方法等
・図示による( ) ・
・図示による( ) ・
[8.2.8][8.13.7]
[8.2.8]
[8.1.6]
[8.13.2]
6 溶融亜鉛めっき
高力ボルト
ボルトの縁端距離、ボルト間隔、ゲージ等
摩擦面の処理
・ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上)
・りん酸塩処理
すべり耐力等の確認方法
※すべり耐力試験
・
セットの種類
試験方法等
溶融亜鉛めっき高力ボルトの径
・図示による( ) ・
溶融亜鉛めっき高力ボルトのボルト孔の径
・審査(評定又は大臣認定)を受けた内容による
・
・
・
プ巻き工法
・図示による( ) ・
・図示による( ) ・
※図示による( ) ・
・図示による( ) ・
(主要な部分)
受けた工場又は同等以上の能力のある工場
日本鉄骨評価センター及び(株)全国鉄骨評価機構(旧(社)全国鐵構工業協会)の「鉄骨
※建築基準法 に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認定を受けた(株) 8 溶接材料 溶接材料
・改修標準仕様書 8.2.9(a)(b)による
・改修標準仕様書 8.2.9(a)(b)以外の溶接材料
・羽子板ボルト ・
建築用ターンバックルボルト
建築用ターンバックル胴
・割枠式 ・
9 ターンバックル 種類 (7.2.6)
・図示による( ) ・
ねじの呼び
材料及び使用箇所
[8.2.9]
(7.2.6)
適用
・建方用アンカー
材質
・SS400 ・
適用箇所
・図示による( ) ・
・構造用アンカー
材質
・SNR400B ・
適用箇所
7 アンカーボルト
(7.2.4)(7.10.3)
アンカーボルト及びナットのねじの種類の規格、及び仕上げの程度
・JSS Ⅱ 13-2004「(社)日本鋼構造協会規格/建築構造用転造ねじアンカーボルト・
ナット・座金のセット」
適用箇所
・標準仕様書 表7.2.3による
適用箇所
・図示による( ) ・
形状、寸法
構造用
建方用
10 デッキプレート (7.2.7)材質、形状及び寸法
適用箇所
・構造床
・合成スラブ
・床型枠用
材質・形状・寸法 備考
・
耐火認定
・無し
耐火時間
・有り
・図示による( )
開口部補強要領(補強筋の定着長さ等を含む)
・図示による( ) ・
・
11 スタッド
呼び名等
呼 び 名 適 用 箇 所呼び長さ (㎜)
・16
・19
・22
[8.2.10]12 柱底均しモルタル
※無収縮モルタル ・
材料、調合等
・改修標準仕様書 8.2.10による ・
品質及び試験方法
・改修標準仕様書 表8.2.8による ・
13 工作図
・行わない
・行う
増築工事等を含め、既存建築物との取り合う箇所がある場合は現場実測の上作成を行う
[8.1.6]
・
・ダイアフラムをH12建告第1464号第二号イ(1)(2)に規定するただし書きの計算確認
通しダイアフラムの許容誤差
・全てのダイアフラムはH12建告第1464号第二号イ(1)(2)に規定する仕様を満足する
有り補強方法
・
・「突合わせ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による
[8.12.2]
・図示による( ) ・
・図示による( ) ・
・図示による( ) ・
・図示による( ) ・
・図示による( ) ・
モルタルの種別
無収縮モルタル材料及び調合
工法の種別
・標準仕様書 表7.10.2(※A種[モルタル厚さ50] ・B種[モルタル厚さ30])
14 製作精度
[8.12.9]15 鉄骨の仮組 ・行わない
・行う
仮組を行う範囲
確認方法、確認項目
[8.14.3]16 溶接作業における 溶接作業者の技量付加試験
技能資格者 ・行わない
・行う
試験の要領
17 溶接接合
エンドタブの切除する部分
スカラップの形状
開先の形状
・見え掛り部となる部分
・見え隠れ部となる部分
溶接部の余盛り高さ
・切除する部分なし
・
・図示による( ) ・
[8.14.4]
[8.14.7]
[8.14.7]
[8.14.7]
・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部
18 入熱、パス間温度の
溶接条件
適用箇所
鋼材と溶接材料の組合せと溶接条件
・図示による( )
・
・図示による( )
・図示による( ) ・
・図示による( )
・図示による( ) ・
・図示による( ) ・
・図示による( ) ・
・図示による( )
19 溶接部の試験 浸透探傷試験又は磁粉探傷試験
・行う
適用部位
・行わない
※割れの疑いのある表面欠陥 ・
[8.14.11]
・工事現場溶接の場合
・工場溶接の場合
完全溶込み部の超音波探傷試験
・行う
・行わない
・AOQL(%)
・AOQL(%)
・4.0 ・2.5
・4.0 ・2.5
適用箇所 ・図示による( ) ・
・全数
適用箇所 ・図示による( ) ・
(表7.6.2)(表7.6.3)(表7.6.4)[8.14.11]
適用箇所 ・図示による( ) ・
・全数
(7.6.11)(表7.6.2)(表7.6.3)(表7.6.4)
(7.6.11)(表7.6.2)(表7.6.3)(表7.6.4)
[8.14.11]
[8.14.11]
20 錆止め塗装 塗料の種別
鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリーブの内面 (鉄骨に溶接されたものに限る)
・鉄鋼面の錆止め塗料
耐火被覆材の接着する面への塗装
・行う
適用箇所
塗料の種別
・行わない
・図示による( ) ・
・亜鉛めっき鋼面の錆止め塗料
屋外
・
屋内
・
・
・
・
・改修標準仕様書 7.3.2 表7.3.2( )種
・改修標準仕様書 7.3.2 表7.3.1( )種
・改修標準仕様書 7.3.2 表7.3.1( )種
・改修標準仕様書 7.3.2 表7.3.2( )種
適用箇所 ・図示による( ) ・
・
・
・
・
・
・・第6水準
・全て
検査水準
節
21 耐火被覆 [8.17.2~8.17.7]
22 建方精度
保持及び埋込み工法
23 アンカーボルトの
種別
構造用アンカーフレームの形状及び寸法
建方用アンカーボルトの保持及び埋込み工法
柱底均しモルタルの厚さ (7.10.3)
・50㎜ ・30㎜
・A種 ・B種 ・C種
(7.2.4) (7.10.3)
(表7.10.1)
・図示による( ) ・
24 軽量形鋼構造 (7.11.2)接合部(ボルト接合の場合)
・普通ボルト接合 ・
・ 図示による( ) [8.20.9]26 鉄骨ブレース設置後の
仕上げ
素地ごしらえは、JIS H 8641 による
亜鉛めっきの種別 材 料
小板厚 2.3mm 以上、3.2mm 未満の形綱、鋼板
普通ボルト・ナット類、アンカーボルト類
小板厚 3.2mm 以上、6.0mm 未満の形綱、鋼板
小板厚 6.0mm 以上の形綱、鋼板
C種
B種
A種
25 溶融亜鉛めっき (7.12.3)(表14.2.2)種別等
(基礎、主要構造部及び
その他構造耐力上主要
な部分に限る。)
適用箇所
・図示による( ) ・
[8.2.4]
・実施しない
・改修標準仕様書 表8.2.1の異形棒鋼
・金属系アンカー
セット方式
性能確認試験
・接着系アンカー
セット方式
接着剤の品質
性能確認試験
接合筋の種類、径、長さ
・実施する
・カプセル式
・有機系
アンカー筋の種類
・本体打込み式
・実施する
1 あと施工アンカー 材料等
・
・
試験方法及び試験数
・
・
・無機系
試験方法及び試験数
・
・実施しない
[表8.2.1]
・図示による( )
・図示による( )
・図示による( )
(7.10.2)
による
こと
・・流込み工法 8.19.8(a)(1),(b)
[8.11.2]2 穿孔前の埋込み配管
等の探査
探査方法
・
・はつり出しによる
探査範囲
・鉄筋探知器(金属探知器)により探査し、鉄筋、配管類の位置に墨出を行う
・あと施工アンカー施工部分全て
・
[8.11.2]
座金
・構造関係共通図(鉄骨標準図)
・構造関係共通図(鉄骨標準図)
・構造関係共通事項 構造関係共通図(鉄骨標準図)
製作工場の性能評価基準」に定める( )グレードとして国土交通大臣から認定を
・構造関係共通図(鉄骨標準図)による
・構造関係共通図(鉄骨標準図)による
・構造関係共通図(鉄骨標準図)による
・
・改修標準仕様書 7.3.2 表7.3.1( B )種
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
アイエス建築設計事務所
図面番号
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
-AN・S 06
特記仕様書6
2013. 3.
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
13
そ
の
他
工事名は、各工事とも共通な名称とし、各文字は、角ゴシック体とする。
上段の地色は、白色
文字は、青色
下段の地色は、青色
文字は、白色
90cm
60cm
業者名が多くなった場合でも、縦75cm以内とする。
100mm
21 15
工 事 名
施 工 (業者名を記入する)
監 修
監 理
工 期 年 月 日~ 年 月 日
○ ○ ○ ○ ○ ○ 設 計 事 務 所
○ ○ ○ ○ ○ ○
1 工事現場の掲示板 工事現場には、下記掲示板を設置する。 (記入例)
2 家具・備品移動 工事範囲の家具・備品は指定の場所へ仮移動の上、工事完了時に復旧すること。
3 養生・清掃 工事前に備品・家具等は養生すること、工事完了時は建物全体を整理・清掃すること。
1万円未満の数値は、四捨五入するものとする
かほく市行政活動コスト表記実施要領より、工事の請負代金を表記する
請負金額 \000,000,000(税込)
要領(案)」により、六価クロム溶出試験を行う。
D種の場合は「セメント及びセメント系固化材を使用した改良土の六価クロム溶出試験実施
連続繊維補強材の付着強度試験
連続繊維補強材の引張強度試験
※ポリマー改質アスファルトⅠ型
G
G
G
G
G
G
受入施設名:
受入場所 :
路床の材料
厚さは図示による
※川砂、海砂又は良質な山砂 厚さは図示による
※砂 厚さは図示による
搬出調書等を監督職員に提出する
※添加材料による安定処理
種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種
・生石灰( ) ・消石灰( )
添加量 kg/m (目標CBR ※ 5 以上 ・ )
1.0※・1種
種類
※3種1号
・2種
JIS K 5665(路面標示用塗料)による
施工 適用 色
常温
加熱
溶融
液状
粉末状
※白 ※ 150
・ ・・
※
受入条件 ・交通整理員
・鉄板敷
・土質試験
2 路面標示用塗料
※再生クラッシャラン ・クラッシャラン ・切込み砂利 ・砂
※図示 ・
※図示 ・
※図示 ・50
※図示 ・30
幅 (mm) 揮発性有機溶剤の含有率塗布厚さ(mm)
以下、改修標仕に記載されていない事項
グ
ラ
工
事
8-5
ウ
ト
連
続
補
強
8-6
繊
維
工
事
環
調達品目を使用する。
断熱材は、原則として「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」における特定
・押出法ポリスチレンフォーム保温材
・硬質ウレタンフォーム保温材
9
2 断熱材
A種
厚さ(mm)種 類 発泡材の種類
[9.5.2]
施行箇所
ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した
断熱材のホルムアルデヒドの放散量
※規制対象外 ・第三種
G
※行う 測定室( )
アスベスト粉じん濃度測定 [9.1.1]
・行う 1 アスベスト含有建材
材 料 名 分析方法
の石綿含有率測定 分析方法
※ 定性分析 ・ 定量分析
採取場所
境
配
慮
改
修
工
事
3 屋上緑化改修工事 植栽基盤及び材料 [9.6.2]
支柱 ・設置する(種類 ・図示 ・ )
G
※ JIS A1481「建材製品中のアスベスト含有率測定方法」による。
・
※ 定性分析 ・ 定量分析
※ 定性分析 ・ 定量分析
分析結果については、監督職員に報告すること。
[9.1.1]
測定時期 測定場所 測定点
(各施工箇所ごと)
適
用
測定
名称
測定1・測定2
処理作業前処理作業室内
調査対象室外部の付近
処理作業室内
処理作業室外
処理作業室内
処理作業室内
調査対象室外部の付近
・各1点 ・各2点 ・各3点
・計1点 ・計2点
(敷地境界)
測定3
測定5
測定6
測定7
測定8
処理作業中
処理作業後
処理作業後
(シート養生中)
シート撤去後
1週間以降
・
・
・
・
・
・
・各1点 ・各2点
測定4・ 負圧・除じん装置の排出
・各1点 ・各2点 ・各3点
出口吹出し風速1m/sec
・各1点 ・各2点
・各1点 ・各2点
・各1点 ・各2点 ・各3点
・各1点 ・各2点
測定3
測定方法
メンブレンフィルタ直径(mm)
測定1,2,4,6,7,8 測定5
試験の吸引流量(l/min)
試験の吸引時間(l/min)
25
・1 ・
・5 ・
25 47
・5 ・
・120 ・
・10 ・
・240 ・
アスベスト含有建材の処理
・アスベスト含有吹付け材の除去
除去対象範囲 ※図示
除去工法 ※改修標準仕様書9.1.3(b)(ⅰ)~(ⅳ)による
除去したアスベスト含有吹付け材等の処理 ※密封処理 ・セメント固化
・アスベスト含有保温材等の除去
除去対象範囲 ※図示
作業場の隔離 ・行う
除去対象範囲 ※図示
・アスベスト含有成型板の除去
・ビーズ法ポリスチレンフォーム保温
A種
※A種
種類
・25 ・
・25 ・
・保温板(2種b)
・保温板(3種b)
接地部分・
・断熱材現場発泡工法
断熱材の種類
厚さ(mm)
施行箇所
部分的に後張りとしなければならない箇所
・図示
・
・屋上緑化軽量システム
芝及び地被類の樹脂並びに種類等 ※図示
かん水装置 ・設置する(工事区分は図示による)
既存保護層の撤去 ・行う
吹出し口 以下の位置
箇所数
※A種1 ・B種1
・25 ・30 ・
※窓回り等の断熱材補修部分、ルーフドレイン周りの床板下等、
工 法
[8.11.5]
確認強度
・実施しない
3 施工確認試験 試験の適用
・実施する
試験方法
・
材齢 28日 40N/㎜ 以上
1)日本道路公団規格(JHS)312-1999「無収縮モルタル品質管理試験方法」
による。プレミックス形と現場調合形で混和材が同一の場合はプレミッ
試験方法
塩化物量
クス形のみとする。
0.30kg/m 以下3
・無収縮グラウト材(セメント、混和剤、砂は無収縮モルタルに準ずる)
練り混ぜ2時間後のブリーディング率 : 2.0%以下
グラウト材
構造体用モルタル
柱底均しモルタル
・無収縮モルタル ・
1 モルタル及びグラウ
無収縮グラウトの品質及び試験方法
・改修標準仕様書 8.2.10 及び 8.5.10 による ・
圧縮強度
無収縮性
ブリージング
材齢 7日 収縮しない
材齢 3日 20N/㎜ 以上2
2
[8.2.10]
[8.2.10] [8.5.10]
[8.2.10]
種類
ひび割れ部改修
連続繊維補強工法
・
連続繊維の材質
引張強度(含浸硬化後)
連続繊維の材料
ヤング係数(含浸硬化後)
・炭素繊維
2 連続繊維シート
1 適用範囲
[8.2.11]
[8.2.11]
・アラミド繊維
・
・行う
範囲
・図示による( ) ・
・行わない
・改修標準仕様書 4.1.4(a),(b)による ・
[8.21.7][4.1.4]
・連続シートを柱に巻き付けて補強する工法
ト材
・( )N/mm ・
・( )N/mm ・
2
2
試験数量
・図示による( ) ・
試験数量
・行う
・行わない
・行う
・行わない
[8.21.7]
[8.21.7]
引張り強度試験
※JIS A 1191(コンクリート用連続繊維シートの引張り試験方法)による ・
・図示による( ) ・
2)塩化物量の試験は、JIS A 1144「フレッシュコンクリート中の水の塩化
物イオン濃度試験方法」による。
・図示による( )
[6.8.2]
[9.7.5~6]舗装材料及び厚さ
[9.7.9]
歩道部 ※ストレートアスファルト 厚さ (mm)
車道部
・
・
透水性アスファルト混合物等の抽出試験 ※行う ・行わない
・ジオテキスタイル
路床安定処理 ・行う
単位面積質量 60g/㎡ 以上
厚さ (mm) 0.5~1.0
透水係数 1.5×10 ㎝/sec以上
引張強さ 98N/5㎝(10kgf/5㎝)以上
歩道部
路盤材料 [9.7.4]
・
・再生クラッシャラン
・クラッシャラン鉄鋼スラグ
※構外搬出適切処理
「建設発生土情報交換システム」を活用し、適切に処理する
・構内指定場所に敷き均し
・構内指定場所にたい積
砂の粒度試験 ※行う ・行わない
路床土の支持力比(CBR)試験 ※行う ・行わない
路床の締固め度試験 ※行う ・行わない
盛土の種別 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・建設汚泥から再生した処理土
発生土の処理
路盤の締固め度試験 ※行う ・行わない
・凍上抑制層
・遮断層 [9.7.3]
舗装
4 透水性アスファルト
7.0
300×300※ ・
300×300※ ・
300×300
1 視覚障害者用床タイル
※ ・
寸法 (mm) 厚さ (㎜)
※ ・※塩化ビニル製
施工箇所 種 類
ブロックパターンは JIS T 9251 による
厚さ (mm)
・フィルター層
材
2
・引張試験
他
の
そ
10
(5.3.4)鉄筋の定着の長さ
及び長さ
鉄筋の定着方法 (5.3.4)
・
・図示による( )
・図示による( )
・基礎梁下、土間コンクリート下、土に接するスラブ下
・再生クラッシャラン ・切込砂利及び切込砕石
材 料 (4.6.2)
砂利厚さ (4.6.3)
適用箇所
・図示による( )
G
捨コンクリートの厚さ
・基礎梁下、土に接するスラブ下
(6.14.3)
設計基準強度
スランプ
(4.6.4)
(6.14.1)
・50mm ・
・18N/mm ・2
・15cm ・18cm ・
(6.14.3)
・図示による( )
呼 び 径 (mm)種類の記号
・ SD345
・
・
鉄筋の種類 (5.2.1)(表5.2.1)
備 考
主筋及び耐力壁の重ね継手の長さ
呼 び 径 (mm)継 手 方 法部 位
継手方法等 (5.3.4)(5.5.2)
(5.3.4)
継手位置図
・図示による( )
・図示による( )
及び間隔
(溶接金網含む)
小かぶり厚さ
・無し
・
・鉄筋径の1.5倍以上
・
耐久性上不利な部分(塩害等を受けるおそれのある部分等)
・
(5.3.5)小かぶり厚さ(目地底から算出を行う)
・有り 適用箇所( )
・無し
鉄筋相互のあき(特殊な鉄筋を除く)
(5.3.7)
柱及び梁の主筋にD29以上の使用の有無
・構造関係共通図(配筋標準図)4.1による
・
・構造関係共通図(配筋標準図)による
・
(5.3.5)(図5.3.5)
・図示による( )
・有り 適用箇所( )
・図示による( )
・図示による( )
・
・
・
適 用 箇 所スランプ2
設計基準強度 (N/mm )
・
・
普通コンクリートの設計基準強度
軽量コンクリートの設計基準強度
使用骨材による
種類及び強度
・ ・
(6.1.3)(6.1.4)(6.2.3)(表6.2.1)
適 用 箇 所スランプ2
設計基準強度 (N/mm )
(6.1.3)(6.1.4)(6.2.3)(表6.2.1)
コンクリートの類別
(6.1.5) (表6.1.1)類 別
※Ⅰ類(JIS A 5308「レディーミクストコンクリート」に適合) ・Ⅱ類
(6.3.2)(6.13.2)(表6.3.1)
・フライアッシュセメントB種 使用部位( )
・高炉セメントB種 使用部位( )
・普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 使用部位( )
7日目で352J/g 以下、かつ28日目で 402J/g 以下のものとする。
種 類
(6.3.3)
・A ・B
アルカリシリカ反応性による区分
11
耐
震
改
修
以
工
事
ク
リ
ト
工
事
及
び
鉄
筋
ー
-1
C種の場合(建設発生土受入量( )m 発生場所: )3
路盤厚さ (mm) 車道部
・磁器又はせっ器質タイル
・レジンコンクリート製
1 砂利地業
2 捨コンクリート地業
3 鉄筋
4 鉄筋の継手
5 鉄筋の定着の方法
6 鉄筋のかぶり厚さ
7 各部配筋
9 コンクリートの
9 レディーミクスト
10 セメント
11 骨 材
G
G
普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210 に示された規定の他、水和熱が
・60mm ・
・ SD295A
柱、梁の主筋
耐力壁の鉄筋
その他の鉄筋( )
・ ガス圧接 ・ 機械式継手
・ 重ね継手 ・
・ 重ね継手 ・
普通コンクリート
軽量コンクリート
・
(6.2.2)
(6.11.3)
12
事
・クラッシャラン鉄鋼スラグ(CS-40)
※再生クラッシャラン(RC-40) (22.3.3)(表22.3.3)
※密粒度アスファルト混合物(13F)
※顔料混入加熱アスファルト混合物
アスファルト ※再生アスファルト ・ストレートアスファルト
シールコート ※行わない ・行う(施工範囲: )
・細粒度ギャップアスファルト混合物(13F)
※密粒度アスファルト混合物(13)
・細粒度アスファルト混合物(13)
・粗粒度アスファルト混合物(20)
アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う
表層
基層
※アスファルト舗装
加熱アスファルト混合物の種類
舗装の種類
・一般地域区分
※無し ・有り
車道部の基層
※寒冷地域
(22.4.6)
(22.4.5)
カラー舗装の種類
(22.4.4)(表22.4.6)
(22.4.3)
(22.4.2)(表22.4.1)
G
1 路盤材料
2 アスファルト舗装
・2.3t/m 程度 ・3
G
12 気乾単位容積質量
・24
・構造関係共通図(配筋標準図)による
・構造関係共通図(配筋標準図)による
・構造関係共通図(配筋標準図)による
・構造関係共通図(配筋標準図)による
・構造関係共通図(配筋標準図)による
・構造関係共通図(配筋標準図)に加える厚さ ( )㎜
補
装
工
・
・
・
各部配筋
施工範囲
外
ン
の
コ
床 面 積 表
階 床面積
合 計
㎡
㎡
1 階
㎡2 階
1 3 3 . 0 5
1 , 4 4 0 . 0 0
1 , 5 7 3 . 0 5
(4 7 5 . 8 5坪)
▲
体育館
附近見取図
通路
通路
配置図
スロープ
UP
所在地:かほく市内高松オ61
●
所在地
14 , 900 36 , 275
51 , 175 2 , 760
3,1
50
24
,45
03
,15
0
30
,75
0
2, 5
00
30
,75
03
,80
0
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
図面番号
アイエス建築設計事務所
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
-A 071/3002013. 3.
N
N
配置図、附近見取図
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
外部建具周囲シーリングは全て打替とする M S - 2 1 0 x 1 5
外壁クラック、外壁破損・剥離部分、モルタル浮きは調査報告書を作成すること。補修は全て本工事に含む。
外部建具ガラス周囲シーリングは全て打替とする S R - 1 5 x 5
外部建具は全て清掃及び開閉調整とする、外部スチール建具は全てS O P塗替とする
外壁打継目地(A L C版含む)は全て打替とする P U - 2 2 0 x 2 0
共通事項
既設外壁撤去の上、角波カラーガルバリウム鋼板t0.4張 新設
改 修 前 改 修 後
外 部 仕 上 表
改修後
改修後
改修後
改修後
改修後
改修後
体育館
ステージ
男子便所女子便所
湯沸室
ギャラリー
放送室
既設仕上撤去の上 トイレブース、手洗い、鏡、衛生機器100×200タイル貼 新設 既設仕上撤去の上有孔ケイ酸カルシウム板t6 目透し EP-G 新設
一部既設仕上撤去の上 新設
改修なし
改修なし
改修なし 改修なし 改修なし
~5 , 1 0 05 , 2 0 0 新設
新設
一部既設仕上撤去の上
モルタル金こて下地
抗菌性ビニール床シート 新設
既設仕上撤去の上
モルタル金こて下地ビニール床シート 新設
モルタル金こて下地
一部既設仕上撤去の上
一部既設仕上撤去の上
2 , 7 0 0
新設
新設
2 , 8 0 0 カーテンボックス、カーテンレール、暗幕
カーテンボックス
既設仕上撤去の上
一部既設仕上撤去の上
一部既設仕上撤去の上
化粧石膏ボードt9.5 新設発砲ビニル床シートt2.8 新設
100×200タイル貼 新設既設仕上撤去の上
一部既設仕上撤去の上石膏ボードt12.5 ビニールクロス貼 新設
改修なし
一部既設仕上撤去の上
石膏ボードt12.5+鉄骨下地 新設
既設仕上撤去の上ビニールクロス貼
一部既設仕上撤去の上
石膏ボードt12.5+軽量鉄骨下地90形 新設有孔ベニヤt9.0 SOP塗(内部グラスウールt30 寒冷紗貼)
既設仕上撤去の上
既設仕上撤去の上ロックウール吸音板 t12(石膏ボード t9.5下地)ラワンベニヤt5.5 EP-T塗
寒冷紗下地木製 H100 OS 新設
木製 H100 OS 新設
ソフト巾木 H100新設
木製 H100 OS 新設
2 , 7 0 0
2 , 4 0 0ロックウール吸音板 t12(石膏ボード t9.5下地)
モルタル金こて下地+嵩上げコンクリート
改修部:軽鉄天井下地撤去の上 新設(共通)
ビニール床シート 新設一部既設仕上撤去の上
石膏ボードt9.5 目透し EP-G塗
塩ビ
塩ビ
塩ビ
塩ビ
塩ビ
新設2
人研笠木
笠木
塩ビ1 0 0φ・7 5φ OP掴み金物 大東式1 0 0φ・7 5φ用 排水パイプ塩ビエルボ1 2 5φ・1 0 0φ
竪樋
外壁 モルタル刷毛引無機質系吹付タイル
ALC板シーラ処理無機質系吹付けタイル外壁
巾木 モルタル刷毛引き
改修なし
アルミ W3 0 0 既設一部撤去の上、アルミ笠木(W300) 新設
大屋根 軒裏
DK式換気孔 樹脂製 1 0 0×1 0 0 呼び口 1 0 0×5 0
鉄板貼
外壁
外壁
ALC板シーラ処理無機質系吹付けタイル
ALC板シーラ処理無機質系吹付けタイル
ビニトップ鋼板t0 . 4水切り 2方コーキング屋根コーナー
モルタル刷毛引無機質系吹付タイル
改修なし
庇・庇裏
換気口
水切
ALC板t1 0 0 吹付タイル(シーラー処理) 新設
地方産赤瓦 勾配5寸 ノシ瓦3枚積
ビニトップ鋼板t0.5 曲げ加工
屋根
屋根コーナー
改修なし
④通り屋根:既設仕上げ撤去の上、新設
改修前
改修前
改修前
改修前
改修前
改修前
体育館
ステージ
男子便所女子便所
湯沸室
ギャラリー
放送室
2 , 8 0 0100角タイル貼磁器モザイクタイル25角貼 100角タイル貼 H2100 トイレブース、手洗い、鏡、衛生機器
ラワンベニヤt15捨貼
ラワンベニヤt12捨貼
カバ桜フローリングt18 特殊貼 ウレタン塗装
プラスターボード t9 目透し VP
プラスターボード t9 目透し VP
プラスターボード t9捨貼 ダイロートン貼
プラスターボード t9捨貼 ダイロートン貼
カバ桜フローリングt18 ウレタン塗装
ダイケンビルボード EP 撤去ラワンフローリング貼t15 CLラワン H120 OSL
撤去5 , 2 0 0~5 , 1 0 0
ラワンt24 H100 OSL
アコスチフロアー t2.8 ラワンt24 H100 OS
アコスチフロアー t2.8 目地溶接 ソフト巾木
撤去2 , 7 0 0
撤去2 , 8 0 0プラスターボード t9ネオパールスキン吹付
ラワンt24 H100 OSヒノリウム貼 2 , 4 0 0 撤去
モルタル VP
有孔ベニヤt5.5 OP一部テクタムマットt25
ビニールクロス貼(モルタル下地)一部75角タイル貼
ビニールクロス貼(樹脂系プラスター・モルタル下地)
ラワンベニヤt5.5寒冷紗下地 ゾラコート吹付
有孔ベニヤ OP(内部グラスウールt30 寒冷紗貼)
塩ビ
塩ビ
塩ビ
塩ビ
塩ビ
撤去2
E
F
G
I
H
J
K
L
M
C
D
N
O
A
B
特記なき縦樋は全て撤去の上 新設とする
既設仕上 高圧水洗浄の上 ノロ引き新設
既設仕上 サンダー除去、高圧水洗浄の上 吹付タイル(シーラー処理)新設
既設仕上 サンダー除去、高圧水洗浄の上 吹付タイル(シーラー処理)新設
防湿・防水シート+石膏ボードt12.5+鉄骨胴縁下地 新設
既設樋撤去の上 縦樋:カラーVP管 φ 1 0 0 掴金物:SUS 3 0 4 @ 1 , 2 0 0 以内 新設
SOP塗替
ガルバリウム鋼板t0.4曲げ加工品(シーリング M S - 2)
既設仕上 サンダー除去、高圧水洗浄の上 吹付タイル(シーラー処理)新設庇一部補強:角波カラーガルバリウム鋼板t0.4張 新設
ケラバ瓦取外し・再取付
屋根:カラーGL鋼板t 0 . 4 +アスファルトルーフィング 新設屋根下地:垂木(米ヒバ)+野地板(構造用合板t 1 2 ) 新設
既設仕上撤去の上、G L カラー鋼板スパンドレルt0 . 5+軽量鉄骨天井下地 新設
内 部 仕 上 表
階 室 名サイン
ピクト
天 井備 考
天 井 高廻 り 縁
名札
責任者
室名札
1 階
2 階
巾 木床 腰 壁 壁
( 符 号 は 立 面 図 参 照 )
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
アイエス建築設計事務所
図面番号
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
1/1002013. 3.
A- 08
仕上表
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
1T B T B
2
T B3
-凡例-
改
撤
改
新
新
改
補
新
撤
新
新
男子便所改修
CB壁撤去
女子便所改修
女子便所 新設(詳細図参照)
男子便所 新設(詳細図参照)
軽量鉄骨壁新設
軽量鉄骨壁新設
- 150 ±0 + 900
- 150 ±0 + 900
b
a
A
E
D
C
B
G
F
1 2 6 109873 4 115
G
E
D
C
A
b
a
A
E
D
C
B
G
F
1 2 6 109873 4 115
G
E
D
C
A
改修前
改修後
X
Y
W12
W12
W12
W12W12
CB12
W1
2
CB
12
W1
2
W1
2
CB12
CB12
ハッチング部分は改修範囲を示す。
改修部分
補強部分
特記なき部位は現況のままとする
新設部分
撤去部分
用具庫
控え室
用具庫
男子更衣室
湯沸室
踏込研修室
事務室
会議室湯沸室
女子更衣室女子
便所
男子便所
玄関風除室
タラップ
タラップ
体育館ロビー ステージ
用具庫
控え室
用具庫
男子更衣室
湯沸室
踏込研修室
事務室
会議室湯沸室
女子更衣室
玄関風除室
タラップ
タラップ
体育館ロビー ステージ
女子便所
男子便所
スロープ
UP
スロープ
UP
スロープ
UP
スロープ
UP
UP
UP
UP
UP
N
8,5
20
3,5
00
3,5
00
8,7
25
3,1
50
8,7
25
3,1
50
30
,75
0
5 , 350 5 , 350 5 , 3502 , 000 3 , 000 1 , 600 3 , 300 100 5 , 250 5 , 350 5 , 350
5 , 000 5 , 000 4 , 900 32 , 100
51 , 175
4 , 175
6,0
00
6,0
00
9,3
75
9,3
75
8,5
20
3,5
00
3,5
00
8,7
25
3,1
50
8,7
25
3,1
50
30
,75
0
5 , 350 5 , 350 5 , 3502 , 000 3 , 000 1 , 600 3 , 300 100 5 , 250 5 , 350 5 , 350
5 , 000 5 , 000 4 , 900 32 , 100
51 , 175
4 , 175
6,0
00
6,0
00
9,3
75
9,3
75
5 , 000
2 , 000500
2 , 500
5 , 000
2 , 000500
2 , 500
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
図面番号1/200
アイエス建築設計事務所
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
改修前後 1階平面図
-A2013. 3.
09
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
WD
AW3
AW3
AW3
AW3
AW1
2AW
2AW
2AW
2AW
2AW
2AW
2AW
2AW
1
壁V1
壁V1
壁V1 壁V1
壁V1 壁V1 壁V1
壁V1
壁V1
壁V1
壁V1
壁V2
壁V2
壁V2
壁V2
壁V2
-凡例-
※上記以外は大規模改修工事とする
: 耐震補強工事範囲
床・壁・天井の既存仕上げ撤去の上、新設とする。
: 補強壁ブレース 2L-90×90×7
: 補強壁ブレース L-90×90×10
※補強(壁V1・2)部分の周囲1m範囲は、
撤
撤
撤
撤
撤
撤
補
補 補 補
補
補
補
補
補
新 補
補
新
補
改
補
新
撤
撤 撤
撤
撤
撤
撤
補
補
新
新
新
新
新
新
補
新
新
既存壁ブレース撤去
既存壁ブレース撤去
既存壁ブレース撤去
既存壁ブレース撤去壁・建具 撤去
既存壁ブレース撤去壁・建具 撤去
壁・建具 新設
壁・建具 新設
壁 新設
壁 新設
既存壁ブレース撤去 既存壁ブレース撤去
既存壁ブレース撤去
壁・建具 撤去
壁・建具 撤去
LED照明器具
建具 新設
床一部新設壁 新設天井 新設
建具 新設
床一部新設
天井 新設壁一部新設
天井 新設壁一部新設
壁 撤去
壁 撤去
屋根ブレース 新設(構造図参照)
壁・建具 新設
一部シート防水
E
D
C
G
F
G
E
D
C
A
E
D
C
B
G
F
1 2 6 109873 4 115
G
E
D
C
A
A
B
1 2 6 109873 4 115
A
改修前
改修後
X
Y
AL
C1
00ALC100
AL
C1
00
ALC100
ALC100
AL
C1
00
AL
C1
00
AL
C1
00
ALC100
AL
C1
00
ALC100
ハッチング部分は改修範囲を示す。
改修部分
補強部分
特記なき部位は現況のままとする
新設部分
撤去部分
吹抜ギャラリー 吹抜
放送室
ギャラリー 吹抜
吹抜
放送室
照明(LED)新設 25灯
DN
DN
DN
DN
850
3,5
00
3,5
00
8,7
25
8,7
25
3,1
50
30
,75
0
6,0
00
6,0
00
9,3
75
72
5
4,3
00
850
3,5
00
3,5
00
8,7
25
3,1
50
8,7
25
3,1
50
30
,75
0
5 , 350 5 , 350 5 , 3502 , 000 3 , 000 1 , 600 3 , 300 100 5 , 250 5 , 350 5 , 350
5 , 000 5 , 000 4 , 900 32 , 100
51 , 175
4 , 175
325 3 , 850
6,0
00
6,0
00
9,3
75
9,3
75
72
57
25
4,3
00
3,1
50
5 , 350 5 , 350 5 , 3502 , 000 3 , 000 1 , 600 3 , 300 100 5 , 250 5 , 350 5 , 350
5 , 000 5 , 000 4 , 900 32 , 100
51 , 175
4 , 175
325 3 , 850
9,3
75
72
5
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
図面番号1/200
アイエス建築設計事務所
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
-A2013. 3.
改修前後 2階平面図
10
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
④ポリマーモルタル t30
補修方法外壁打放し面のセパの補修について
鉄筋露出箇所は全て補修すること ①ブラシ ケレン
②BRB (劣化面の補修、菊水化学)
③BRAD(孔内スリコミ、菊水化学)
外 部 仕 上 表
改 修 前
モルタル浮き部分
特記以外は幅0 . 1~0 . 6㎜
外壁クラック(クラック巾1㎜未満)→ 補修 エポキシ樹脂注入工法
鉄筋露出部分 → 補修 下地処理+プライマー塗布後アル カリ回復材+樹脂モルタル充填
→ 補修 アンカーピンニング エポキシ樹脂注入工法
10
5
10
5
地方産赤瓦 勾配5寸 ノシ瓦3枚積
ビニトップ鋼板t0.5 曲げ加工
ビニトップ鋼板t0 . 4水切り 2方コーキング
人研
屋根
屋根コーナー
屋根コーナー
笠木
笠木
塩ビ1 0 0φ・7 5φ OP掴み金物 大東式1 0 0φ・7 5φ用 排水パイプ塩ビエルボ1 2 5φ・1 0 0φ
竪樋
庇
外壁
モルタル刷毛引無機質系吹付タイル
ALC板シーラ処理無機質系吹付けタイル外壁
巾木 モルタル刷毛引き
モルタル刷毛引無機質系吹付タイル
アルミ W3 0 0
B
D
E
A
E
B
FE
D E
B B
D
E
A
E F
DE
E
I
H
H
G
ED
D
E
CC
I
G
IG
C
H
G J
D
DD
D
F H
A
B
C
D
E
F
G
I
H
J
H
- 凡例 -
ハッチング部分は撤去範囲を示す
撤去部分撤
撤
撤
撤
撤撤
東側立面図北側立面図
西側立面図南側立面図
6 123457891011B ADG F E C
61 2 3 4 5 7 8 9 10 11BA D GFC E
4 , 175 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 4 , 900 5 , 000 5 , 000
51 , 175
589 900
1 , 500 1 , 500
900
3,6
80
3,5
70
75
07
,85
0
15
,85
0
▽1FL
▽GL
▽2SL
▽ 高高さ
900 900
925
3,6
80
3,5
70
75
07
,85
0
15
,85
0
▽1FL
▽GL
▽2SL
▽ 高高さ
1 , 500 1 , 500
589
1 , 0501 , 050
3,6
80
7,8
50
75
03
,57
0
15
,85
0
▽2SL
▽1FL
▽GL
▽ 高高さ
3 , 150 3 , 1508 , 725 3 , 500 3 , 500 8 , 725
30 , 750
4 , 1755 , 3505 , 3505 , 3505 , 3505 , 3505 , 3504 , 9005 , 0005 , 000
51 , 175
3,6
80
75
03
,57
0
15
,85
0
7,8
50
▽ 高高さ
▽2SL
▽1FL
▽GL
1 , 050
875
1 , 050
875
3 , 150 3 , 1508 , 725 3 , 500 3 , 500 8 , 725
30 , 750
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
図面番号1/200
アイエス建築設計事務所
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
-A2013. 3.
改修前 立面図
11
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
外部建具周囲シーリングは全て打替とする M S - 2 1 0 x 1 5
外壁クラック、外壁破損・剥離部分、モルタル浮きは調査報告書を作成すること。補修は全て本工事に含む。
外部建具ガラス周囲シーリングは全て打替とする S R - 1 5 x 5
外部建具は全て清掃及び開閉調整とする、外部スチール建具は全てS O P塗替とする
外壁打継目地(A L C版含む)は全て打替とする P U - 2 2 0 x 2 0
共通事項
既設外壁撤去の上、角波カラーガルバリウム鋼板t0.4張 新設
外 部 仕 上 表
改 修 前 改 修 後
補 補
補 補
庇一部補強 庇一部補強
庇一部補強 庇一部補強10
5
10
5
人研笠木
笠木
塩ビ1 0 0φ・7 5φ OP掴み金物 大東式1 0 0φ・7 5φ用 排水パイプ塩ビエルボ1 2 5φ・1 0 0φ
竪樋
外壁 モルタル刷毛引無機質系吹付タイル
ALC板シーラ処理無機質系吹付けタイル外壁
巾木 モルタル刷毛引き
改修なし
アルミ W3 0 0 既設一部撤去の上、アルミ笠木(W300) 新設
大屋根 軒裏
DK式換気孔 樹脂製 1 0 0×1 0 0 呼び口 1 0 0×5 0
鉄板貼
外壁
外壁
ALC板シーラ処理無機質系吹付けタイル
ALC板シーラ処理無機質系吹付けタイル
ビニトップ鋼板t0 . 4水切り 2方コーキング屋根コーナー
モルタル刷毛引無機質系吹付タイル
改修なし
庇・庇裏
換気口
水切
ALC板t1 0 0 吹付タイル(シーラー処理) 新設
地方産赤瓦 勾配5寸 ノシ瓦3枚積
ビニトップ鋼板t0.5 曲げ加工
屋根
屋根コーナー
改修なし
④通り屋根:既設仕上げ撤去の上、新設
B
D
A
E
B
F
D E
B
D
A
E
DE
I
ED
CC
I
G
IG
C
H
G J
D
D
F
E
E
KED
K
E
B
F
HK
KK
K
H
L L
LL
M
N
M
N
D
D
D D
D
E
F
G
I
H
J
K
L
M
C
D
N
O
G
O
O
A
B
- 凡例 -
新設部分
ハッチング部分は新設範囲を示す
新
新
新
新
新
新
特記なき縦樋は全て撤去の上 新設とする
既設仕上 高圧水洗浄の上 ノロ引き新設
既設仕上 サンダー除去、高圧水洗浄の上 吹付タイル(シーラー処理)新設
既設仕上 サンダー除去、高圧水洗浄の上 吹付タイル(シーラー処理)新設
防湿・防水シート+石膏ボードt12.5+鉄骨胴縁下地 新設
既設樋撤去の上 縦樋:カラーVP管 φ 1 0 0 掴金物:SUS 3 0 4 @ 1 , 2 0 0 以内 新設
SOP塗替
ガルバリウム鋼板t0.4曲げ加工品(シーリング M S - 2)
既設仕上 サンダー除去、高圧水洗浄の上 吹付タイル(シーラー処理)新設庇一部補強:角波カラーガルバリウム鋼板t0.4張 新設
ケラバ瓦取外し・再取付
屋根:カラーGL鋼板t 0 . 4 +アスファルトルーフィング 新設屋根下地:垂木(米ヒバ)+野地板(構造用合板t 1 2 ) 新設
既設仕上撤去の上、G L カラー鋼板スパンドレルt0 . 5+軽量鉄骨天井下地 新設
東側立面図北側立面図
西側立面図南側立面図
6 123457891011B ADG F E C
61 2 3 4 5 7 8 9 10 11BA D GFC E
4 , 175 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 4 , 900 5 , 000 5 , 000
51 , 175
589 900
1 , 500 1 , 500
900
3,6
80
3,5
70
75
07
,85
0
15
,85
0
▽1FL
▽GL
▽2SL
▽ 高高さ
900 900
3,6
80
3,5
70
75
07
,85
0
15
,85
0
▽1FL
▽GL
▽2SL
▽ 高高さ
1 , 500 1 , 500
3,6
80
7,8
50
75
03
,57
0
15
,85
0
▽2SL
▽1FL
▽GL
▽ 高高さ
3 , 150 3 , 1508 , 725 3 , 500 3 , 500 8 , 725
30 , 750
4 , 1755 , 3505 , 3505 , 3505 , 3505 , 3505 , 3504 , 9005 , 0005 , 000
51 , 175
3,6
80
75
03
,57
0
15
,85
0
7,8
50
▽ 高高さ
▽2SL
▽1FL
▽GL
3 , 150 3 , 1508 , 725 3 , 500 3 , 500 8 , 725
30 , 750
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
図面番号1/200
アイエス建築設計事務所
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
-A2013. 3.
改修後 立面図
12
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
体育館 体育館
J :ジョイント J :ジョイント
10
5
10
5
改
新
撤
撤
撤 新
改
改
補
改
補
補
新
改修前 改修後
改修部分
新設部分
撤去部分
改修部分を示す
補強部分補
フープ筋: D10 - @100主筋 :12 - D22
鉄筋 :BH-650×300×16×22フープ筋: D10 - @100主筋 :12 - D22
鉄筋 :BH-650×300×16×22
FG6
F1
G1
RG10
RG1
C1
400×1050
550×900
300×600
350×600
FG6
F1
G1
RG1
C1
400×1050
550×900
300×600
350×600
RG1BH - 3 5 0×1 7 5×4 . 5×6 SOP
RG1BH - 3 5 0×1 7 5×4 . 5×6 SOP
RG10
シート防水
ハイネダジム体育館用
ダイケンビルボード t 9 EPアルミジョイナー使用
屋根:地方産赤瓦
杉板t1 8、垂木 6 0×6 0 @ 4 5 0 アスファルトフェルト 20㎏
土間コンクリート t 1 0 0
土間シート(2枚重ね)t0 . 1 5砂敷き固め t 1 5 0
鉄筋:D1 0 - 2 0 0(タテ・ヨコ共)
無機質吹付タイル(モルタル刷毛引)
既設壁ブレース:L - 7 5×7 5×6
ラワン t1 5 C L胴縁 4 5×3 0 @ 3 5 0
母屋:2VC- 120×60×20×2 . 3 @900ネコ:L- 75×75×6 L = 150
アルミカラー 3 0×3 0
巾木 H 1 2 0
屋根:地方産赤瓦
杉板t1 8、垂木 6 0×6 0 @ 4 5 0 アスファルトフェルト 20㎏
竪樋:VP1 0 0φ掴み金物:1 0 0φ用O P
外壁:モルタル刷毛引無機質系吹付タイル
※内部鉄骨補強部材は防錆塗装の上、見掛り部はSOP塗とする
吹付タイル(シーラー処理)外壁:既設仕上 サンダー除去、高圧水洗浄の上
補強ふかし梁(構造図参照)
補強壁ブレース(構造図参照)
吹付タイル(シーラー処理)外壁:既設仕上 サンダー除去、高圧水洗浄の上
ダイケンビルボード t 9 EPアルミジョイナー使用
母屋:2VC- 120×60×20×2 . 3 @900ネコ:L- 75×75×6 L = 150
継手補強(構造図参照)
胴縁 4 5×3 0 @ 3 5 0ラワン t1 5 C L
掴金物:SUS3 0 4 @1 , 2 0 0以内 新設縦樋:既設樋撤去の上、カラーVP管 φ1 0 0
ハイネダジム体育館用
巾木 H 1 2 0
土間コンクリート t 1 0 0鉄筋:D1 0 - 2 0 0(タテ・ヨコ共)土間シート(2枚重ね)t0 . 1 5砂敷き固め t 1 5 0
モルタル金ゴテ押え モルタル金ゴテ押え
吹付タイル(シーラー処理)庇裏:既設仕上 サンダー除去、高圧水洗浄の上
60
0
1, 2
00
75
0
▽1FL
▽GL
75
09
00
1,9
00
▽軒高
20
0 50
1 , 200
650 1 , 700
2 , 350
8,0
00
375 375
900
55
0
A
18
0
▽2SL
3,0
00
3,7
50
4,2
50
375
1 , 800
1 , 425
35
0
25
06
00
70
01
00
1,5
00
10
07
00
3,1
00
G
30 , 750
250 750
43
03
,82
0
A6
00
1, 2
00
75
0
▽1FL
▽GL
75
09
00
1,9
00
▽軒高
20
0 50
1 , 200
650 1 , 700
2 , 350
8,0
00
375 375
A
18
0
▽2SL
3,0
00
3,7
50
4,2
50
375
1 , 800
1 , 425
35
0
25
06
00
70
01
00
1,5
00
10
07
00
3,1
00
G
30 , 750
43
03
,82
0A
250 750
900
55
0縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
図面番号
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
アイエス建築設計事務所
-A1/502013. 3.
改修前後 矩計図1(体育館)
13
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
柱芯
▲ 柱芯
▲
3通りB-C間、E-F間
補強壁ブレース部分
3通りC-E間
ロビー
ギャラリー
ギャラリー
ギャラリー
撤
撤
撤
撤撤
撤
撤
撤
改
新 新
補新
新
改
新
撤
改 新
新
新
新
新
新
新
新
新
改
新
新
新
新
新
新
新
改修前 改修後
改修部分
新設部分
撤去部分
改修部分を示す
補強部分補
2G12
FG9
2G27
FG9
RG9RG11
1C2
300×800
500×600
350×1100
350×1100
500×600
350×800
1C2
2G122G27
RG9RG11
300×800
350×800
2G122G27
RG9RG11
300×800
350×800
柱:モルタル下地 カンレイシャ貼 ゾラコート吹付
梁型:モルタル下地 ネオパールスキン吹付
土間コンクリート t1 2 0土間シート t0 . 1 5 2枚敷切込砕石 t 1 2 0
人研
手摺子:1 3φ @1 0 0 OP支柱:パイプ 4 2 . 7φ @1 2 0 0 OPパイプ 3 4φ OP
手摺:4 8 . 6φ OP
控柱:3 4φ @2 4 0 0 OP
ALC板 シーラー処理 無機質系吹付けタイル
有孔ベニヤ t 5 . 5銅縁3 0×4 5 @4 5 0
押え金物 コーキング笠木 : 人研
無機質系吹付けタイル
防水モルタル
天井:プラスタ-ボード t 9 ネオパールスキン吹付
モルタルVP
床:アコスチフロアーt3 . 5 目地溶接
無機質系吹付けタイル
梁:プラスターボード t 9 ビニールクロス貼
モルタル金コテ仕上
ネオパールスキン吹付天井:プラスタ-ボード t 9
全面撤去
床:アコスチフロアーt3 . 5 目地溶接
壁:ビニールクロス貼
建具建具
建具
巾木:ラワン t 2 4 H1 0 0 OS
腰壁
人研
ALC板 シーラー処理 無機質系吹付けタイル
有孔ベニヤ t 5 . 5銅縁3 0×4 5 @4 5 0
押え金物 コーキング笠木 : 人研
モルタルVP
モルタル金コテ仕上
吹付タイル(シーラー処理)外壁:既設仕上 サンダー除去、高圧水洗浄の上
補強壁ブレース(構造図参照)
建具
人研
モルタルVP
モルタル金コテ仕上
吹付タイル(シーラー処理)外壁:既設仕上 サンダー除去、高圧水洗浄の上 天井:化粧石膏ボードt9 . 5
床:発砲ビニル床シートt2 . 8 (モルタル下地)
建具
コンクリート立上り:防水モルタル塗
床:発砲ビニル床シートt2 . 8 (モルタル下地)
建具 建具
石膏ボードt1 2 . 5下地+軽鉄下地65型
カーテンレール、暗幕
ソフト巾木 H=1 0 0
石膏ボードt1 2 . 5下地+軽鉄下地65型壁:ビニールクロス貼
天井:化粧石膏ボードt9 . 5
手摺:SOP塗替
壁:ビニールクロス貼
シート防水シート防水
シート防水シート防水(1m範囲)
シート防水(1m範囲)
水切:ガルバリウム鋼板t0.4曲げ加工品 シーリング M S - 2
水切:ガルバリウム鋼板t0.4曲げ加工品 シーリング M S - 2
押え金物 コーキング
コンクリート立上り(W1 2 0+2 5):防水モルタル塗鉄筋:D 1 0 - @ 2 0 0(シングル)タテ・ヨコ共
先端1 - D 1 3
外壁:角波カラーガルバリウム鋼板t0.4張り 防湿・防水シート+石膏ボードt12.5+鉄骨胴縁下地
鉄骨銅縁下地 C-100×50×20×2.3 @606
新設補強梁:見掛り部にビニールクロス貼
カーテンボックス:堅木(1 2 0×8 0)SOP
2,8
00
30
10
0
250
60
01
00
1,3
50
2,0
50
10
0
12
0 75
0
7,6
00
10
0
15
08
00
15
0
1,1
00
3,6
00
4,3
50
3,1
50
3,2
50
▽1FL
▽水上
△水下
▽2FL
80
02
,80
0
48
01
20
12
0
60
0
2,0
00
50
12
030
01
30
60
0
▽GL
230
175900
1 , 075
1 , 100
1 , 000
耐震補強工事範囲
12
03
0
150
15
0
200
▽2FL
▽1FL
▽GL
75
03
,60
03
,15
0
175 4 , 575 325
4 , 900
100
43
30
10
0
250
10
0
10
0
15
08
00
15
0
1,1
00
3,1
50
3,2
50
▽水上
△水下
▽2FL
50
12
030
01
30
60
0
230
1 , 075
1 , 100
1 , 000
耐震補強工事範囲
12
03
0
15
0
200
▽2FL
43
4 , 575 325 100
4 , 900
3,1
50
1FL
より
3,6
00
1 , 200
35
0
80
02
,80
0
200875
200
30
10
0
10
0
10
0
15
08
00
15
0
1,1
00
3,1
50
3,2
50
▽水上
△水下
▽2FL
50
12
030
01
30
60
0
1 , 000
耐震補強工事範囲
12
03
0
15
0
▽2FL
43
4 , 575 325 100
4 , 900
3,1
50
1FL
より
3,6
00 8
00
200
1 , 075
200875
60
02
,05
0
200
15
0
2,8
00
1,1
00
1 , 600
1 , 000
1 , 000
50
05
00
50
0
1,1
00
80
09
00
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
図面番号
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
アイエス建築設計事務所
-A1/502013. 3.
改修前後 矩計図2(ギャラリー)
14
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
ステージ ステージ
控え室控え室
改
新
撤
撤
撤
撤
撤 新
新
新
新
改
補
新
新
撤
改修前 改修後
改修部分
新設部分
撤去部分
改修部分を示す
補強部分補
FG7
F3’
FG7
350×850
350×850
RG5RG4
FG7
F3’
FG7
350×850
350×850
RG5RG4
2G15
1C3
600×1100
1C3
600×1100
300×600
2G15
300×600
大引:1 2 0×1 2 0 @1 3 0 0根太:7 5×60 @7 0 0
大引: 1 2 0×1 2 0 @1 3 0 0根太: 7 5×6 0 @7 0 0
床:ラワンベニヤ t1 2 捨貼 カバ桜フローリング t 1 8 ウレタン塗装
大引:1 2 0×1 2 0 @1 3 0 0根太:7 5×60 @7 0 0
大引: 1 2 0×1 2 0 @1 3 0 0根太: 7 5×6 0 @7 0 0
床:ラワンベニヤ t1 2 捨貼 カバ桜フローリング t 1 8 ウレタン塗装
補強壁ブレース(構造図参照)
鉄骨銅縁下地 C-100×50×20×2.3 @606
外壁:角波カラーガルバリウム鋼板t0.4張り 防湿・防水シート+石膏ボードt12.5+鉄骨胴縁下地
アルミ笠木 W300補強面のみ
外壁:ALC版 t 1 0 0
シート防水砂付ルーフィング貼りアスファルト防水SC-5 1 5均しモルタル
巾木:ラワン t 2 4H1 0 0 OSL
天井:プラスタ-ボード t 9 捨貼 ダイロートン貼
土間コンクリート t 1 0 0
土間シート(2枚重ね)t0 . 1 5砂敷き固め t 1 5 0
鉄筋:D1 0 - 2 0 0(タテ・ヨコ共)土間コンクリート t 1 0 0
土間シート(2枚重ね)t0 . 1 5砂敷き固め t 1 5 0
鉄筋:D1 0 - 2 0 0(タテ・ヨコ共)
木枠:SOP塗替
アルミ笠木 W300補強面のみ
シート防水砂付ルーフィング貼りアスファルト防水SC-5 1 5均しモルタル
天井:ロックウール吸音板 t1 2(石膏ボード t9 . 5下地)
壁:ラワンベニヤ t 5 . 5 寒冷紗下地
ゾラコート吹付
巾木:木製 H1 0 0 OS
シート防水床スラブデッキプレート(8 0 + 5 0)
ロックウール吹付 t 2 5
シート防水床スラブデッキプレート(8 0 + 5 0)
ロックウール吹付 t 2 5
壁:ラワンベニヤ t 5 . 5 EP-T塗 寒冷紗下地+軽鉄下地6 5型
シーリング M S - 2水切:ガルバリウム鋼板t0.4曲げ加工品P1P1
5,2
00
12
02
5
3,0
00
6 , 000
6 , 225 500
D
725
29
5
75
09
00
2,8
50
3,0
00
50
0
▽GL
▽1FL
▽ステージFL
5,2
00
12
02
5
3,0
00
6 , 000
6 , 225 500
D
725
29
5
75
09
00
2,8
50
3,0
00
50
0
▽GL
▽1FL
▽ステージFL
E E
1 , 0001 , 000 500 500
耐震補強工事範囲 耐震補強工事範囲
300 300
6 , 000 225 500 6 , 000 225 500
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
図面番号
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
アイエス建築設計事務所
-A1/502013. 3.
15
改修前後 矩計図3(ステージ)
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
展開図方向
C
BD
A
C H = 2 4 0 0
C H = 2 8 0 0
C H = 2 4 0 0
C H = 2 8 0 0
ギャラリー
放送室
放送室
ギャラリー
改
新
新
新
新
新新
新
補
撤
撤
撤
撤
撤
撤
撤
撤
撤
撤 撤 撤
新
新
新
新
新
新新新新新 新新 新 新
改改
補 改補
改補
補
新
新
補
※床・壁は一部新設、天井は全て新設とする。
※床・壁は一部撤去、天井は全て撤去とする。
※床・壁はハッチング部分撤去、天井は全て撤去とする。
※床・壁はハッチング部分新設、天井は全て新設とする。
±0
2FL=±0
±0
2FL=±0
改修後
- 凡例 -
改修前
改修部分
新設部分
改修部分を示す
補強部分補
撤去部分
壁V1
DNDN
DN DN
壁V1 壁V2 壁V2
補強柱補強柱
外壁
建具
外壁:ALC版
建具
床 :アコスチフロアー t2 . 8 目地溶接壁 :ビニールクロス貼天井:プラスターボード t9 ネオパールスキン吹付
既存壁ブレース 既存壁ブレース
建具
建具
4方枠:ナラ集成材t2 5 U C塗
外壁
建具建具建具建具
新設補強壁ブレース:2L-90×90×7 手摺:SOP塗替新設補強壁ブレース:L-90×90×10
4方枠:ナラ集成材t2 5 U C塗
床 :発砲複層ビニル床シート t2 . 8壁 :ビニールクロス貼(石膏ボードt1 2 . 5下地+軽鉄下地65型)天井:化粧石膏ボード t9 . 5
手摺一部切断及び小口補修の上、再取付
新設補強柱:H-200×200×8.0×12.0
(H=1 1 0 0)
建具
建具
建具
外壁
建具
建具
建具
外壁:ALC版
建具
既存壁ブレース
床 :ヒノリウム貼(モルタル下地)壁 :有孔ベニヤ OP 内部グラスウールt3 0 寒冷紗貼天井:プラスターボード t9捨貼 ダイロートン貼
壁
建具建具建具 建具 建具
新設補強壁ブレース:L-90×90×10
新設補強柱:H-200×200×8.0×12.0
新設補強壁ブレース:2L-90×90×7
4方枠:ナラ集成材t2 5 U C塗
手摺一部切断及び小口補修の上、再取付
外壁:角波カラーガルバリウム鋼板t0.4張り 防湿・防水シート+石膏ボードt12.5+鉄骨胴縁下地
(H=1 1 0 0)手摺:SOP塗替
床 :ビニル床シート t2 . 0壁 :有孔ベニヤ OP 内部グラスウールt3 0 寒冷紗貼天井:ロックウール吸音板 t1 2 石膏ボード t9 . 5下地
鉄骨銅縁下地 C-100×50×20×2.3 @606155 7 , 845 8 , 760 7 , 845 155
4,9
00
4,9
00
17
5
3
4 4
3
F
60
06
00
62
58
00
800
1 , 80070
1 , 80070
1 , 80070
1 , 800
7 , 410675 675
1,0
00
耐震
補強
工事
範囲
50
05
00
50
05
00
B
155 7 , 845 8 , 760 7 , 845 155
4,9
00
4,9
00
17
5
3
4 4
3
F
800
F
4 , 300
350 350
60070
1 , 27070
60070
60070
1 , 27070
60070
60070
1 , 27070
60070
60070
1 , 27070
60070
60070
1 , 27070
60070
60070
1 , 27070
60070
60070
1 , 27070
60070
60070
1 , 27070
60070
60070
1 , 27070
600
24 , 050350200 200
350
60
06
00
1 , 000 1 , 000耐震補強工事範囲耐震補強工事範囲
1,0
00
500 600 2 , 050 600 500 600 2 , 050 600 500500 600 2 , 050 600 500 600 2 , 050 600 500
耐震
補強
工事
範囲
85
01
,77
5
2,6
25
85
01
,77
5
2,6
25
4 , 300
F B
24 , 450
縮尺
株式会社
図面名称
設計年月日
DataFile
図面番号
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
アイエス建築設計事務所
-A1/502013. 3.
工事名称
改修前後 平面詳細図1(ギャラリー)
16
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
展開図方向
C
B
A
D
C H = 2 8 0 0 C H = 2 7 0 0
踏込
湯沸室
男子便所
踏込
湯沸室
男子便所
撤
撤
撤
撤
改
新
撤
新
新
新
新
新
新
新
新
新
新
新
新
撤
撤新
新
- 1 0 0
±0
±0
±0
±0
改修前
- 凡例 -
改修後
改修部分
新設部分
解体部分
撤去部分
CB壁
トイレブース、手洗い、鏡、衛生機器
仕上
床:アコスチフロアーt3 . 5
床 :磁器モザイクタイル2 5角貼腰壁:1 0 0角タイル貼(H2 1 0 0)壁 :モルタルVP天井:プラスターボード t 9 目透し VP
膳板:S U S 3 0 4(C B 1 0 0積)
L型手摺
トイレブース
:アルミ製 450角天井点検口
(C B 1 0 0積)膳板:S U S 3 0 4
手摺
汚垂石:御影石t2 5本磨
目地棒:SUSt4
三方枠:SUS304
床 :抗菌性ビニール床シート(モルタル下地)壁 :1 0 0×2 0 0タイル (モルタル下地) (石膏ボード t9 . 5+t1 2 . 5+軽鉄下地6 5型) グラスウール敷込 t5 0天井:有孔ケイ酸カルシウム板 t 6 目透し E P - G グラスウール敷込 t7 5
タオル掛、Sフック5ヶ
建具
壁
枠:SUSφ9 0 HL
壁:石膏ボード+グラスウール+軽鉄壁下地はスラブ下まで達せしめる
壁:ケイ酸カルシウム板t6 E P - G塗 (石膏ボードt1 2 . 5+軽鉄下地)
巾木:木製 H 1 0 0 O S
500×
600
500×
600
500×
600
500×
600
500×
600
500×
600
500×
600
500×
600
1 , 8001 , 560
120
15
0
4,2
00
1,8
00
22
56
,00
01
,74
0
a
B
2 , 000 3 , 000
5 , 000
8,7
25
C
1 , 810 3 , 000
3
9001
20
1,3
25
1,4
20
1 , 025
B
150
2
1 , 8001 , 560
22
56
,00
01
,74
0
a
B
2 , 000 3 , 000
5 , 000
8,7
25
C
B
2 3
1 , 810 3 , 000
15
0
1,3
50
1,3
50
1,6
00
1 , 100
1 , 120
120
600 120
150
120
4,4
45
1,5
55
800
70
07
00
70
07
00
75
0
900
80
0
89
5
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
図面番号
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
アイエス建築設計事務所
-A1/502013. 3.
改修前後 平面詳細図2(男子便所)
17
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
展開図方向
C
B
A
D
C H = 2 8 0 0
C H = 2 7 0 0 C H = 2 7 0 0
C H = 2 7 0 0
女子便所
湯沸室 湯沸室
女子便所
撤
撤
撤
撤
撤
撤
改
新
撤
新
改
新 新
新
改
新
新
新
新
新
新
新
新
新
- 1 0 0
±0
±0
±0
±0
±0
改修前
- 凡例 -
改修後
改修部分
新設部分
解体部分
撤去部分
床 :磁器モザイクタイル2 5角貼腰壁:1 0 0角タイル貼(H2 1 0 0)壁 :モルタルVP天井:プラスターボード t 9 目透し VP
仕上
トイレブース、手洗い、鏡、衛生機器
建具
CB壁
CB壁
床 :アコスチフロアーt2 . 8壁 :ビニールクロス貼天井:プラスターボード t 9 目透し VP
L型手摺
木製建具枠 改修
トイレブース
:アルミ製 450角天井点検口
木製建具枠 改修
(石膏ボードt9 . 5+t1 2 . 5下地)キッチン廻り:一部キッチンパネル貼
壁:ビニールクロス貼新設壁面のみ
床 :抗菌性ビニール床シート(モルタル下地)壁 :1 0 0×2 0 0タイル (モルタル下地) (石膏ボード t9 . 5+t1 2 . 5+軽鉄下地9 0型) グラスウール敷込 t7 5天井:有孔ケイ酸カルシウム板 t 6 目透し E P - G グラスウール敷込 t7 5
タオル掛、Sフック5ヶ
目地棒:SUSt4
三方枠:SUS304
軽鉄下地6 5型
(C B 1 0 0積)膳板:S U S 3 0 4
枠:SUSφ9 0 HL
壁:石膏ボード+グラスウール+軽鉄壁下地はスラブ下まで達せしめる
壁:ケイ酸カルシウム板t6 E P - G塗 (石膏ボードt1 2 . 5+軽鉄下地)巾木:木製 H 1 0 0 O S
巾木:木製 H 1 0 0 O S
床 :ビニール床シートt2 . 0壁 :ビニールクロス貼(新設壁面のみ)天井:石膏ボードt9 . 5 目透し EP - G塗
500×
600
500×
600
500×
600
500×
600
500×
600
500×
600
500×
600
500×
600
3,0
00
3,0
00
1,7
40
6,0
00
F
b
8,7
25
E
F
500
900
90
0
1 , 8001 , 800
190 2 , 310 2 , 500
1,2
00
1 , 810 3 , 000
2 3
5 , 000
190 4 , 810
91
51
,70
01
,00
01
,10
01
,10
0
930
1 , 580
22
5
8,7
25
E
F
500
90
0
1 , 8001 , 800
190 2 , 310 2 , 500
1,2
00
1 , 810 3 , 000
900
2 3
5 , 000
190 4 , 810
1 , 000
1 , 5801 , 350
95
07
50
95
01
,62
5
1 , 050
3,0
00
3,0
00
1,7
40
6,0
00
F
b
22
5
1,5
80
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
図面番号
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
アイエス建築設計事務所
-A1/502013. 3.
18
改修前後 平面詳細図3(女子便所)
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
補 補強部分
撤
撤
撤
撤
撤
撤
撤
撤 撤
撤
撤
新
撤
撤 撤撤
新
新
改
補補
新
新
撤
新
新
補
新
新
新
補
新
新
新
新
新
新
新
新 新
新
新 新
新新新新新新新新
改修後 新設
改 修 部 : 軽 鉄 天 井 下 地 撤 去 の 上 新 設 ( 共 通 )
ギャラリー 一部既設仕上撤去の上発砲ビニル床シートt2.8 新設モルタル金こて下地
一部既設仕上撤去の上 既設仕上撤去の上化粧石膏ボードt9.5 新設
2 , 8 0 0 カーテンボックス、カーテンレール、暗幕
石膏ボードt12.5+鉄骨下地 新設
既設仕上撤去の上ビニールクロス貼ソフト巾木 H100新設
改修前 撤去ギャラリー ソフト巾木 2 , 8 0 0 カーテンボックスプラスターボード t9ネオパールスキン吹付
アコスチフロアー t2.8 目地溶接 ビニールクロス貼(樹脂系プラスター・モルタル下地)
A面 B面
D面
A面
C面
C面
- 凡例 -
D面
B面
改修部分
改修部分
新設部分
撤去部分
内 部 仕 上 表
階 室 名サイン
ピクト
天 井備 考
天 井 高廻 り 縁
名札
責任者
室名札
1 階
巾 木床 腰 壁 壁
壁:ビニールクロス貼
屋内消火栓
壁:ビニールクロス貼
天井:プラスターボードt9 ネオパールスキン吹付
建具
巾木:ソフト巾木
建具
カーテンボックス
建具 建具
巾木:ソフト巾木
壁:ビニールクロス貼
壁:ビニールクロス貼(石膏ボードt9 . 5+軽鉄下地9 0型)
建具
床:アコスチフロアー t2 . 8 目地溶接 壁:ビニールクロス貼巾木:ソフト巾木
天井:化粧石膏ボードt9 . 5
建具
補強壁ブレース
建具
壁:ビニールクロス貼 石膏ボードt1 2 . 5下地+軽鉄下地65型
補強壁ブレース
壁:ビニールクロス貼
建具
天井:化粧石膏ボードt9 . 5
補強壁ブレース
天井傾斜部分
壁:ビニールクロス貼 石膏ボードt1 2 . 5下地+軽鉄下地65型
巾木:ソフト巾木 H1 0 0
カーテンボックス:堅木(1 2 0×8 0)SOPカーテンレール、暗幕 天井:化粧石膏ボードt9 . 5 天井傾斜部分
補強壁ブレース
壁:ビニールクロス貼 石膏ボードt1 2 . 5下地+軽鉄下地65型
屋内消火栓
巾木:ソフト巾木 H1 0 0
石膏ボードt1 2 . 5下地+軽鉄下地65型壁:ビニールクロス貼
建具 建具
新設補強梁:鉄部見掛り部にビニールクロス貼 新設補強梁:鉄部見掛り部にビニールクロス貼
建具建具建具建具建具建具建具建具
12
52
,55
01
25
2,8
00
350 24 , 450 350
F B 4 3
4 , 900 175
60
02
,05
01
50
43
4 , 900175
350 24 , 450 350
35024 , 450350
FB
2,8
00
90
01
,00
09
00
2,8
00
90
01
,00
09
00
F B
FB
35024 , 450350
7 , 845 8 , 760 7 , 845
2,8
00
90
01
,00
09
00
4
4 , 900
3
200
60
02
,05
0
4
4 , 900
3
1 , 200
200
90
01
,10
08
00
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
図面番号
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
アイエス建築設計事務所
-A2013. 3.
19
改修前後 展開図1(ギャラリー)
1/60
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
FL
FL
新新
新
新
新
新
新
改
新
撤
新
新
新
新
撤
撤
新
新
新
新
新
新
新
新
新
新
新
※トイレブース、手摺、衛生機器は全て新設とする。
O P E N
O P E N
O P E N
改修後 新設男子便所女子便所
既設仕上撤去の上 塩ビ トイレブース、手洗い、鏡、衛生機器100×200タイル貼 新設 既設仕上撤去の上抗菌性ビニール床シート t2(モルタル下地)新設
改 修 部 : 軽 鉄 天 井 下 地 撤 去 の 上 新 設 ( 共 通 )
2 , 7 0 0有孔ケイ酸カルシウム板t6 目透し EP-G 新設グラスウール敷込 t75
100×200タイル貼 新設既設仕上撤去の上
モルタル金こて下地+嵩上げコンクリート
改修前 撤去男子便所女子便所
2 , 8 0 0塩ビ100角タイル貼磁器モザイクタイル25角貼 100角タイル貼 H2100 トイレブース、手洗い、鏡、衛生機器プラスターボード t9 目透し VPモルタル VP
D面
【女子便所】
B面 C面
【男子便所】
【女子便所】
A面 B面 A面 D面
A面 B面 C面 D面
A面 B面 C面 D面
- 凡例 -
【男子便所】
A面
改修前
改修後
A面
嵩上げコンクリート金ごて直押え床:抗菌性ビニール床シート(モルタル下地)
床:抗菌性ビニール床シート(モルタル下地)
嵩上げコンクリート金ごて直押え
嵩上げコンクリート金ごて直押え CB t1 0 0
CB t1 0 0
改修部分
新設部分
撤去部分
解体部分
膳板:S U S 3 0 4
膳板:S U S 3 0 4
膳板:S U S 3 0 4
枠:SUSφ9 0 HL
カーテンボックス撤去
カーテンボックス撤去
壁:1 0 0×2 0 0タイル貼 天井:有孔ケイ酸カルシウム板 t 6 目スカシ E P - G グラスウール敷込 t7 5
枠:SUSφ9 0 HL壁:1 0 0×2 0 0タイル貼
天井:有孔ケイ酸カルシウム板 t 6 目スカシ E P - G グラスウール敷込 t7 5
三方枠:SUS304
化粧鏡
化粧鏡
照明ボックス:2 0 0×1 5 0
照明ボックス:2 0 0×1 5 0
照明ボックス:2 0 0×1 5 0
内 部 仕 上 表
階 室 名サイン
ピクト
天 井備 考
天 井 高廻 り 縁
名札
責任者
室名札
1 階
巾 木床 腰 壁 壁
1,3
00
1,5
00
6 , 000
1 , 8004 , 200
1,3
00
1,5
00
2,8
00
3 , 000
10
02
,00
07
00
1,3
00
1,5
00
6 , 000
1 , 800 4 , 200
1,9
00
3 , 000
10
0
1,3
00
1,5
00
2,0
00
1,2
00
1,3
00
1,5
00
1,9
00
2,8
00
1,3
00
1,5
00
2,8
00
2,7
00
10
0
2 , 500 6 , 000 3 , 000 6 , 000
3 , 000 6 , 000 3 , 000 6 , 000
2 , 500
1,3
00
1,5
00
6 , 000 3 , 000 6 , 000
2,0
00
2,7
00
10
0
3 , 000
2,0
00
2,0
00
1,0
00
2,0
00
72
0
72
0
2,4
00
40
0
2,4
00
2,4
00
1,0
00
32
0
200
32
0
200
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
図面番号
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
アイエス建築設計事務所
-A1/50 202013. 3.
改修前後 展開図2(男女便所)
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
ピクトサイン 2 S=1/5
掃除具入 掃除具入
AW21
AW
1TB
AW3
1WD
TB2
TB3
型式・見込
ガラス
材 質
仕 上
金 物
位 置
符号・数量
姿 図
姿 図
型式・見込
ガラス
材 質
仕 上
金 物
位 置
符号・数量
姿 図
型式・見込
ガラス
材 質
仕 上
金 物
位 置
符号・数量
姿 図
符号・数量
2階 ギャラリー
耐 震 補 強
無着色陽極酸化塗装複合皮膜
アルミ押出形材
ペアガラス(フロートt5+A6+フロートt3)
70
クレセント、戸車、引手、アルミ水切、アルミ額縁、樹脂網戸
引違い窓+FIX
トイレブース 40
SUS頭つなぎ、グレビティヒンジ、掃除具入:マグネットキャッチ、ツマミ
1ヶ所
2階 ギャラリー
耐 震 補 強
1ヶ所
1階 男子便所
大 規 模 改 修
8ヶ所
70
アルミ押出形材
無着色陽極酸化塗装複合皮膜
片開き窓
ペアガラス(フロートt5+A6+フロートt3)
アルミ水切、アルミ額縁、樹脂網戸
レバーハンドル錠、丁番、結露受
2階 ギャラリー
耐 震 補 強
4ヶ所
70
アルミ押出形材
無着色陽極酸化塗装複合皮膜
片開き窓
ペアガラス(フロートt5+A6+フロートt3)
アルミ水切、アルミ額縁、樹脂網戸
レバーハンドル錠、丁番、結露受
表示付スライド錠(外開き用)、表示付回転ラッチ錠(引き戸)、帽子掛、戸当り、把手、ハンガー装置、付属金物一式
ステンレス貼
1ヶ所
36
化粧合板
レバーハンドル錠、丁番、戸当り
片開き戸(フラッシュ)
内部 有孔ベニヤ+ロックウールt40+寒冷紗貼
ドアチェック
2階 放送室
耐 震 補 強
1ヶ所
1階 男子便所
大 規 模 改 修
1ヶ所
大 規 模 改 修
1階 女子便所
掃除具入表示
ステンレス貼
掃除具入表示
飛散防止フィルム貼(ハッチング部分)
クレセント高:FL+1,500
高圧メラミン化粧板
パーティクルボード9、ペーパーコア
1 , 80070
1 , 80070
1 , 80070
1 , 800
7 , 410
60
01
00
1,3
50
2,0
50
60
0
F L
1 , 350 1 , 350
1,1
20
20
0
630 600 750 600 920 800
F L F L
600
90
09
00
2,0
00
2,0
00
800
1 , 600
4 , 300
72
0
870
165 500 205
750 950 950 1 , 645
4 , 295
1,3
70
1,8
33
20
0
500 305 600 350 600 1 , 000 800 40120
2,0
00
600
90
08
00
60
14
0
20
0
14060
200
飾り:ナラ材 t=5mm
8
35
表示:シルクスクリーン印刷(MT-371)
8
5 3
表示板:アクリルマット t=5mm
男 子 ・ 女 子
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
図面番号
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
アイエス建築設計事務所
-A1/502013. 3.
建具表
21
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
9)あと施工アンカーの固着力検査
固着力検査は、全数の打音検査による固着度確認の他に引張試験による固着力試験を行う。
試験方法は、JCAAの耐震改修用あと施工アンカーの試験方法による。
2)あと施工アンカーの埋め込み深さ、長さ、規格は下図とする。
あと施工アンカーの間隔
a) 単列に配置する場合 b) 複列に配置する場合
かつ30㎝以下
P1:≧7.5da
da:アンカー径
P2:≧5.0da
e :≧2.5da
採用するアンカーの外径に対し、へりあき長さを躯体面より
2.5倍以上とすると共に、主筋より内側にアンカーを設置
する。
あと施工アンカーの打込長および定着筋の定着長
D:アンカー径 ケミカルアンカーリスト
特記事項 アンカーボルトは、D10以外はナット
付き異形筋とする。
突出長さ
D1
D2
一般部
一般部
開口補強筋
開口補強筋
埋込有効長さ
3)アンカーホールは、水その他の不純物を十分に除去し液剤を注入しなければならない。
接着系アンカーは原則として1列打ちとする。
(ただし図面に特記がある場合は2列とすることもできる。)
4)
7 D以上
1 0 D以上
2 0 D
4 0 D
D 1 6 D 1 9 D 2 2
3 5 0 4 0 0 4 5 0 5 0 0
6 5 0 8 0 0 9 0 0
1 3 5以上 1 5 5以上 1 7 5以上
1 9 0以上 2 2 0以上 2 5 0以上
1 , 0 0 0
D 2 5
1 1 5以上
1 6 0以上
6)
する。
D10ケミカルアンカー長さ
5)
あと施工アンカーの施工にあたって、不良な箇所は不良な既存コンクリートを除去し、エポ
キシモルタル等で補修の上、あと施工アンカーを施工する。また、ダメ穴、又は既存鉄筋に当
たった場合にはエポキシモルタル等で補修する。
コンクリート増打壁部分のシアコッターはD10@500前後とし、埋め込み長さは下図と
7)
8)あと施工アンカー技術者資格等
①あと施工アンカーの施工者
a 第1種あと施工アンカー施工士
b あと施工アンカー主任技士
a あと施工アンカー技術管理士
b あと施工アンカー主任技士
る。
あと施工アンカーの施工は、JCAAの技術資料(設計・施工指針等)を参考にする。
等を行うものとし、資格証明書の写しを提出し監督員の承諾を得る。
(1) あと施工アンカーは、専門施工会社の責任施工とする。
(2) あと施工アンカーの施工は、下記①と②の技術資格を有する者で施工および施工管理
②あと施工アンカー工事全般の管理技術者
あと施工アンカーメーカーによる技術講習、施工実技実習等により、メーカーの認
定・証明を受けている者も同等とみなす。但し、監督員と協議のうえ承諾を得ること。
なお、メーカーの認定資格者は、異なるメーカーの工事では施工できないものとす
引張試験
試験本数
径
D16
D19
D22
D25
確認張力
確認張力・本数は下記のとおりとし、試験箇所は監督員と協議のうえ決定する。
原則、下向き、横向き、上向きの各方向別に総本数の0.5%以上か
つ3本以上について実施する。(各階別・径別に適用)
38.3kN( 3.9t)
55.0kN( 5.6t)
73.6kN( 7.5t)
98.1kN(10.0t)
備 考
判断基準
0 砂利が表面に露出していな
概念図
ジャンカに関する判断基準と補修方法
い。
Ⅰ
の砂利をたたいても剥落する
ことはなく、斫り取る必要が
レベル
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
砂利が表露出しているが、表層
叩くと剥落するものもある。
しかし、砂利同士の結合力は
することはない。深さ的には、
1~3cm程度。
砂利が露出し、表層の砂利を
砂利が露出し、空洞も見られ
る。砂利同士の結合力は弱ま
り、砂利を叩くと連続的にバ
ラバラ剥落することもある。
深さ的には、3~10cm程
度。
鋼材のかぶりからやや奥まで
コンクリートの内部に空洞が
多数見られる。セメントペー
ストのみで砂利が結合してい
る状態で、砂利を叩くと連続
的にバラバラと剥落する。深
さ的には、10cm以上。
※鉄筋のかぶり厚部分まで影
響する場合は、全て斫り取る。
強く連続的にバラバラと剥落
cm程度。
ない程度。深さ的には、1~3
※斫り処理方法(斫り部分周囲は深さ20mmにてカッター切り)
補修方法
補修の必要はない。
ポリマーセメントモルタルの塗布
塗布
⑤表層にポリマーセメントペーストの
①表層部を斫り取る
②水洗いし湿潤状態にする
③ポリマーセメントペースト等の塗布
④ポリマーセメントモルタル等の充填
②水洗いし湿潤状態にする
①ジャンカの除去(斫り)
②水洗いし湿潤状態にする
①ジャンカの除去(斫り)
③無収縮モルタルグラウト充填
打設
③躯体と同強度のコンクリート
斫り取る
④脱型後、余盛り部分を
④表層にポリマーセメントペーストの
塗布
⑤表層(両面とも)にポリマーセ
メントペーストの塗布
モルタル
モルタル
型枠
コンクリート
1-5
①欠陥部の除去 :欠陥部を、電動ブレーカー等を用いて堅牢な部分が現れるまで
斫り取る。斫りにより付着が弛んだ骨材は手斫りによって丁寧
に取り除く。
②清掃及び水湿し:欠陥部を除去した部分を、刷毛、高圧洗浄機等でよく清掃した
後、清水で洗浄し、十分に給水させる。
既存部下地処理の規定
補強部材が取付く部分の既存躯体表面は構造体コンクリートを露出
させ、適切な目荒しなどの処理を行なう。目荒しの深さおよび面積
は以下のとおりとする。
イ)チッパーを用いた場合は、既存躯体面から5mm程度の凹みとし、
目荒し面積は接合面の全面にわたり面積比で部分の30~50%
(下図参照)
ロ)ビシャン、水圧(ウォータージェット)を用いた場合は、既存躯
体面から5mm程度の凹みとし、目荒し面積は接合面の全面に
わたり面積比で部分の100%の目荒しを行う。
ニ)目荒しおよび斫りの境界には予めカッター切りする。
ハ)但しウォータージェットの場合、圧力の確認は事前に試験を
行って決定する。
φ30 φ40 φ50
28.3% 50.3% 78.5%
φ30 φ40 φ50
19.6% 34.9% 54.5%
φ30 φ40 φ50
14.4% 25.6% 40.1%
φ30 φ40 φ50
11.0% 19.6% 30.6%
ピッチ50mm
ピッチ60mm
ピッチ70mm
ピッチ80mm
ジャンカ処理及び既存部分の処理
技能士は1級とし、次の職種に適用する。
a.鉄筋工 b.型枠施工 c.とび工
d.あと施工アンカー固着力試験
f.型枠組立て
g.コンクリート打設及びスランプの測定、グラウト注入・圧入等
j.溶接試験
i.鉄骨建方、取付け
k.その他監督員が指定する工事
請負契約約款第14条第2項に定める監督員又は、補助監督員の立会いのうえ施工する工事
監督員又は、補助監督員の立会のうえ施工する工事
は次のものとする。また、下記工事については、施工の適切であることを証明することが必要
であるので、工事写真、見本品、試験成績書等必要な資料を整備して提出する。
a.壁解体、はつり、目荒らし時及び完了時
b.壁等解体、はつり後の実測躯体寸法及び既設躯体の状況等の把握確認
c.あと施工アンカー施工
e.増設補強壁の配筋等(スパイラル配筋、あと施工アンカーとの配置位置共)
h.鉄骨現寸図
(穴の深さ、アンカー長さ、アンカー突出長さ及びアンカー埋込長さは全数確認とする)
1-2
割裂防止筋
(1) 割裂防止筋(試当工法に〇を付ける。)
・ フープ筋の規格 ・ 梯子筋の規格
HOOP□-D10@100
・ スパイラル筋の規格
スパイラル筋 D10@100
補強筋 2-D10主筋 4-D10
1-3
壁厚 鉄筋径 外径 ピッチ
150
180
200
250
300
D10
D10
80
70
100
120
170
35
40
50
60
85
・ スパイラル筋
形状は下記による。 6
6
6
※ 末端部は1.5巻以上の添巻、重ね継手長は50d以上とする。
1)材料
(1) 接着系アンカーは、カプセル型の樹脂アンカーとする。
(2) アンカー筋は、ナット付き異形棒鋼又は異形棒鋼とする。
鉄骨枠付ブレースはナット付き異形棒鋼のみとする。
(3) アンカー筋の素材強度は、次の試験方法基づいて定められている各メーカーの品質管
理基準により保証されている値以上とする。
(財)日本あと施工アンカー協会(略称JCAA)の耐震改修用素材強度標準強度
試験方法に基づく値がその規定値を満足しているものとする。
(4) あと施工アンカーは下記メーカー、もしくは同等品以上とする。(順不同)
・日本デコラックス株式会社 ケミカルアンカー Rタイプ(有機系)
・電気化学工業株式会社 デンカクイックカプセル(無機系)
・株式会社ケー・エフ・シー Qタイトカプセルアンカー(無機系)
(有機系)
・旭化成工業株式会社 ARケミカルセッター APタイプ HPアンカー
あと施工アンカー1-4
技能士の適用1-1
耐震補強工事追加事項
末端部詳細
横スパイラル筋:柱躯体まで伸ばして1.5巻以上の添巻
縦筋横筋
縦スパイラル筋:横スパイラル筋の中心以上まで伸ばす 添巻なし
L
L/2
L/2
50
梁躯体
柱躯体
50
カプセルの重ね打ち
位置の移動…別位置に再穿孔する。
重ね打ち…所定のカプセルを挿入しボルトで
①
攪拌する。ただちにボルトを引き抜き、カプセル
を挿入し再度攪拌し孔口から樹脂混合物があふれ
方法
③
②
①②の方法で対処できない場合は、監督員と協議
し指示を得ること。
るまでカプセルを追加し重ね打ちを繰り返す。
傾斜穿孔位置の移動
②
方法 ①
MAX 30°
孔口より樹脂混合物があふれるまでカプセルを
傾斜穿孔…鉄筋との干渉を避けられるだけ、
位置の移動…別位置に再穿孔する。
ドリルを傾けて、孔入口はそのまま再穿孔する。
追加し重ね打ちを繰り返す。
この場合、規定以上の樹脂が必要となるので、
15
01
50
15
01
50
75
75
75
75
P1P1 P2 P2≧5.0da≧5.0da
ee
P2
ee
2.5D以上
D
D1 D2
定着鉄筋
45°
10
07
5以
上
ジャンカ対策 鉄筋への干渉
50
以下
tw
30 30φ
W5
0以
下
W 3030
W5
0以
下
W 3030
スパイラル筋
ピッチ
外径
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
アイエス建築設計事務所
図面番号-S
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
N・S 01
耐震補強工事追加事項
2013. 3.
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
1C3詳細図 1 / 1 0 0
増打ち
壁V1
壁V1
壁V1
壁V1 壁V1 壁V1 壁V1
壁V1壁V1壁V1壁V1
壁V
2壁
V2
壁V2
壁V2
壁V2
● 特記事項 ●
1.とりこわしをする床は仕上面に直角方向にカッターで目地を切ったうえで床コンクリートをとりこわす
2.とりこわしをする壁は両面から壁面に直角方向にカッターで目地を切ったうえで壁コンクリートをとりこわす
また、壁カッター部分の柱際壁残存コンクリート部分をはつる
3.耐震補強コンクリート壁を増打ちする場合の既存壁コンクリート面、補強壁増設の既存壁の小口部分、
既存梁下面、壁面等に目荒らしを行なう
4.鉄骨部材は全て錆止塗装、かつ、見掛り部は全てS O P塗
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B2
B2
B1
B1
B1
B1
B1
B1 B1
B1B1B1
B1
B1
B1 B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B1
B2
B2
B1
B1
B1
B1
B1
B1 B1
B1B1B1
B1
B1
B1 B1
G
A
E
D
C
A
G
E
D
C
B
F
1 2 6 109873 4 115
G
A
E
D
C
A
G
E
D
C
B
F
1 2 6 109873 4 115
X
Y
1C21C2
1C2 1C2
1C2 1C2
1C2
1C2
1C2
1C2
1C2
1C2
1C2
1C1 1C1 1C1 1C1 1C1 1C1 1C1
1C2
1C3
1C3
1C2
1C2
1C2
1C2
1C2
1C2
1C1 1C1 1C1 1C1 1C1 1C1 1C1
1C21C2
1C2 1C2
1C2 1C2
1C2
1C2
1C2
1C2
1C2
1C2
1C2
1C1 1C1 1C1 1C1 1C1 1C1 1C1
1C2
1C3
1C3
1C2
1C2
1C2
1C2
1C2
1C2
1C1 1C1 1C1 1C1 1C1 1C1 1C1
1C2
1C2
ALC100
ALC100
ALC100
AL
C1
00
AL
C1
00
ALC100
AL
C1
00
AL
C1
00
AL
C1
00
2G
10
2G
11
2G
12
2G22G2
2G3 2G3 2G3
2G32G3
2G
10
2G3
2G2 2G2
2G
26
2G
25
2G
26
2G
13
2G
13
2G15
2G
29
2G
29
2G
30
2G
30
2G
24
2G
23
2G
24
2G
11
2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G15 2G4
2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G15 2G4
2G
28
2G
27
2G
28
2G
10
2G
11
2G
12
2G22G2
2G3 2G3 2G3
2G32G3
2G
10
2G3
2G2 2G2
2G
26
2G
25
2G
26
2G
13
2G
13
2G15
2G
29
2G
29
2G
30
2G
30
2G
24
2G
23
2G
24
2G
11
2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G15 2G4
2G1 2G1 2G1 2G1 2G1 2G15 2G4
2G
28
2G
27
2G
28
2G15
2G15
2G2
2G2
2G2
2G2
吹抜
吹抜
S7
S7
S7
S7
S7
S7
S7
S7
S7
S7
S7
S7
S7
S7 S7
S7
S7
S7
S7
S7
S4
S4
S4
S6
S6
S4S6
S7
S7
S7
S7
S7
S7
S7
S4S4
CS3
CS3
CS3
CS1
CS3
S6S4
CS6
CS6
CS5
S7
S7
S7
S7
S7
S7
S7
S7
S7
S7
S7
S7
S7
S7 S7
S7
S7
S7
S7
S7
S4
S4
S4
S6
S6
S4S6
S7
S7
S7
S7
S7
S7
S7
S4S4
CS3
CS3
CS3
CS1
CS3
S6S4
CS6
CS6
CS6
CS6
CS5
CS5
CS5
壁 芯
▲
壁 芯
▼
壁 芯
▲
壁 芯
▼改修前
2階梁伏図
2階梁伏図
改修後
撤去 撤去 撤去
撤去 撤去
撤去
撤去
撤去
撤去
撤去 撤去
- 凡例 -
特記なき壁 W1 5 新設補強を示す
壁V2:1 9φ ターンバックル締め(3ヶ所)
壁V1:L - 7 5×7 5×6 (8ヶ所)
撤去 既存壁ブレース撤去
― 補強壁ブレース:2L-90×90×7 (10ヶ所)
― 補強壁ブレース: L-90×90×10 (4ヶ所)
壁V1 壁V1 壁V1
壁V1 壁V1 壁V1 壁V1
壁V1
壁V
2壁
V2
壁V
2
12
,50
0
9,3
75
9,3
75
7,9
65
8,5
20
7,9
65
6,0
00
6,0
00
30
,75
0
40
010
00
600
60
0
460
9,0
00
9,0
00
1,0
00
1,0
00
62
53
75
62
53
75
3,5
00
3,5
00
8,7
25
3,1
50
8,7
25
3,1
50
30
,75
0
5 , 350 5 , 3501 , 600 3 , 300 5 , 350
5 , 0005 , 000 4 , 900 32 , 100
51 , 175
4 , 175
5 , 350 5 , 350 5 , 350 3 , 675325 175
12
,50
0
9,3
75
9,3
75
7,9
65
8,5
20
7,9
65
6,0
00
6,0
00
30
,75
0
9,0
00
9,0
00
1,0
00
1,0
00
62
53
75
62
53
75
3,5
00
3,5
00
8,7
25
3,1
50
8,7
25
3,1
50
30
,75
0
5 , 350 5 , 3501 , 600 3 , 300 5 , 350
5 , 0005 , 000 4 , 900 32 , 100
51 , 175
4 , 175
5 , 350 5 , 350 5 , 350 3 , 675325 175
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
図面番号-1/200 S
アイエス建築設計事務所
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
改修前後 2階梁伏図
022013. 3.
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
HB1
HB1 HB1 HB1 HB1 HB1 HB1
HB1 HB1 HB1 HB1 HB1 HB1
E
D
C
D
B
F
43
10 11
A
G
D
6 1098754
● 特記事項 ●
1.とりこわしをする床は仕上面に直角方向にカッターで目地を切ったうえで床コンクリートをとりこわす
2.とりこわしをする壁は両面から壁面に直角方向にカッターで目地を切ったうえで壁コンクリートをとりこわす
また、壁カッター部分の柱際壁残存コンクリート部分をはつる
3.耐震補強コンクリート壁を増打ちする場合の既存壁コンクリート面、補強壁増設の既存壁の小口部分、
既存梁下面、壁面等に目荒らしを行なう
4.鉄骨部材は全て錆止塗装、かつ、見掛り部は全てS O P塗
5.屋根部改修時、部材搬入、溶接等で差動分布型感知器(空気管)を損傷しない様、十分注意する
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V1
K2
V1
K2
V1
V3
V1
V1
V1
V1
V1
V1
V3
RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1
RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1
G6 G6 G6 G6 G6G6
G6G6G6G6G6 G6
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
B1
22
K1K1 K1 K1 K1 K1K1
K1K1K1K1K1K1K1
B108
B108
B108
B108
B108
B108
B108
B108
B108
B1
08
B123
B123
B123
B123
B124
B124
RG1 RG1 RG1 RG1 RG1RG1
RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1
RG1 RG1 RG1 RG1 RG1
RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1
RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1
RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1
RG1 RG1 RG1 RG1 RG1 RG1
RG1
RG
10
RG
10
RG
10
RG
10
RG
10
RG
10
RG
10
RG20 RG20 RG20 RG20 RG20 RG20
RG1 RG1 RG1 RG1 RG1RG1
G6G6 G6 G6 G6 G6
G6 G6 G6 G6 G6 G6
RG
9
RG3
RG3
RG
11
RG3R
G9
RG
9R
G9
RG
11
RG2
RG3
RG2
C2 P1
P2C2
C2 P2
P1C2
RG4
RG
5R
G5
RG
30
RG
30
P1P1
P2 C2
P1P1
RG4
RG4C2
C2
RG
5
RG4
RG
5
RG
30
RG
30
K1K1 K1 K1 K1 K1K1
K1K1K1K1K1K1K1
RG
10
RG
10
RG
10
RG
10
RG
10
RG
10
RG
10
RG20 RG20 RG20 RG20 RG20 RG20
A
D
G G
A
6 1098754
D
B
F
43
10 11
E
D
C
水平ブレース:L―50×50×4
水平ブレース:L―50×50×4
水平ブレース:L―50×50×4
母屋:2VC- 120×60×20×2 . 3 @900
CS2:一部補強する(計4ヶ所)
X
Y
L90 L90 L90 L90 L90
L75 L75 L75 L75 L75L75
L75 L75 L75 L75L75L75
L75 L75 L75 L75 L75
L75L75L75L75L75L75L75
L75
L75
L75
L75
L75
L90
L90 L90 L90 L90 L90 L90
L75
既設
既設 既設
既設 既設
既設 既設
既設 既設
既設 既設
既設L90
L90
体育館部ギャラリー部
ギャラリー部
ステージ部
ステージ体育館ギャラリー
既設水平ブレース撤去
既設水平ブレース撤去
既設水平ブレース残す
体育館部
ステージ部
CS4
CS4
CS4
CS2
CS2
CS2
CS2
HB4
HB
4H
B4
HB4
HB4
HB4
HB4
壁 芯
▲
壁 芯
▼
小屋伏図
改修前
小屋伏図
改修後
補強ブレースKEYPLAN
残す
撤去
撤去
- 凡例 -
照明(LED)新設
補強水平ブレース : L-75×75×9
補強水平ブレース : L-90×90×10
【凡例】
L75 : L-75×75×9
L90 : L-90×90×10
新設補強梁 : H-400×200×8.0×13.0
新設補強つなぎ梁 : H-200×200×8.0×12.0
新設補強梁 : H-200×200×8.0×12.0
HB3
HB3HB3HB3HB3
HB3HB3HB3HB3HB3HB3
HB3HB3HB3HB3HB3HB3
HB3HB3HB3HB3HB3HB3
HB3HB3HB3HB3HB3HB3
HB3HB3HB3HB3HB3HB3
HB3 HB3
J
50
02
,02
5
4,0
00
JJ
2,4
50
2,4
50
J
2,0
25
4,0
00
棟芯
3,6
75
3,9
00
3,9
00
3,9
00
3,9
00
3,9
00
3,9
00
3,6
75
32
53
25
30
,75
0
15
,37
51
5,3
75
50
0
5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 3505 , 350
32 , 100
5 , 350600 900
1 , 500
900 600
1,8
00
1,4
25
37
51
,80
0
37
51
,42
5
1 , 500
6,0
00
6,0
00
12
,00
0
4 , 900
780
24
,45
0
15
57
,84
58
,76
07
,84
51
55
24
,45
0
15
57
,84
58
,76
07
,84
51
55
4 , 900
780
4 , 175
6,0
00
6,0
00
12
,00
0
50
06
,22
56
,22
55
00
5 6 7 8 9 10 11
C
D
E
43
A
B
D
F
G
4 , 1755
00
6,2
25
6,2
25
50
0
棟芯
4,0
00
4,0
00
3,6
75
3,9
00
3,9
00
3,9
00
3,9
00
3,9
00
3,9
00
3,6
75
32
53
25
30
,75
0
15
,37
51
5,3
75
5 , 350 5 , 350 5 , 3505 , 350 5 , 350
32 , 100
5 , 350600 900
1 , 500
900 600
1 , 500
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
図面番号-1/200 S
アイエス建築設計事務所
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
032013. 3.
改修前後 小屋伏図
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
HB1HB1HB1 HB1
HB1
壁V1 壁V1 壁V1
壁V1
壁V1
壁V2
また、壁カッター部分の柱際壁残存コンクリート部分をはつる
既存梁下面、壁面等に目荒らしを行なう
1.とりこわしをする壁は両面から壁面に直角方向にカッターで目地を切ったうえで壁コンクリートをとりこわす
2.耐震補強コンクリート壁を増打ちする場合の既存壁コンクリート面、補強壁増設の既存壁の小口部分、
● 特記事項 ●
RG10 RG10 RG10 RG10 RG10 RG10 RG10
F3F2F1F1F1F1F1F1
CS5
CS6
1C2
1C11C11C11C11C11C11C1
RG10 RG10 RG10 RG10 RG10 RG10 RG10
F3F2F1F1F1F1F1F1
CS5
CS6
1C2
1C11C11C11C11C11C11C1
P1
1C2
F3F3
C2
F3F3
CS1
CS6
CS4
1C2 1C2 1C2
P1
1C2
F3F3
C2
F3F3
CS1
CS6
CS4
1C2 1C2 1C2
既設壁(ALC版)撤去
壁ブレース:L - 7 5×7 5×6壁ブレース:L - 7 5×7 5×6 壁ブレース:L - 7 5×7 5×6
新設補強壁ブレース 新設補強壁ブレース 新設補強壁ブレース
新設補強壁ブレース外壁:鉄骨銅縁下地 C-100×50×20×2.3 @606
2G1 2G1 2G1 2G1
RG1RG1 RG1 RG1
2G4
2G12G1
RG1RG1
2G1 2G1 2G1 2G1
RG1RG1 RG1 RG1
2G4
2G12G1
RG1RG1
RG10 RG10 RG10RG10 RG10 RG10RG10
K2
B108RG2
2G2
FG10FG10FG10F5
B12G22G2
RG10 RG10 RG10RG10 RG10 RG10RG10
K2
B108
2G2
FG10FG10FG10F5
B12G22G2
RG2
HB5
W15 W15
W15W15 W15 W15 W15
W15 W15
W15W15 W15 W15 W15
W15W15 W15 W15 W15
W15W15 W15 W15 W15
FG7FG6FG6FG6FG6 FG6 FG6
FG7FG6FG6FG6FG6 FG6 FG6
補強柱
HB4
HB4
改修前
A通り
A通り
改修後 改修後
B通り
改修前
B通り
撤去
撤去 撤去 撤去
- 凡例 -
― 既設壁撤去部分を示す
撤去 ― 既設壁ブレース撤去 ― 補強壁ブレース:2L-90×90×7 新設補強梁 : H-400×200× 8.0×13.0
新設補強梁 : H-250×250× 9.0×14.0
新設補強梁 : H-200×200× 8.0×12.0
新設補強柱 : H-200×200× 8.0×12.0
― 補強壁ブレース: L-90×90×10
新設補強梁 : -250× 90× 9.0×13.0
HB2 HB2 HB2 HB2
HB2
HB2
4 6 7 8 95 10 11
4 6 7 8 95 10 11
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
690
1,1
00
4,5
00
60
▽躯体水上△躯体水下
5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 4 , 175
36 , 275
900
690
1,1
00
4,5
00
60
▽躯体水上△躯体水下
5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 4 , 175
36 , 275
900
▽軒高
3,7
20
4,2
80
8,0
00
▽2SL
▽GL
1,6
50
▽軒高
3,7
20
4,2
80
8,0
00
▽2SL
▽GL
1,6
50
▽躯体水上
4,5
00
▽躯体水上
690
1 , 075
10
0
3,2
80
4,3
20 7
,60
0▽躯体水下
2,1
05
4,2
20
3,2
80
7,5
00
1,1
00
▽躯体水下
▽躯体水下
▽GL
1 , 500
4,4
40
60
▽躯体水上
4,5
00
▽躯体水上
690
1 , 075
10
0
3,2
80
4,3
20 7
,60
0▽躯体水下
2,1
05
4,2
20
3,2
80
7,5
00
1,1
00
▽躯体水下
▽躯体水下
▽GL
1 , 500
4,4
40
60
5 , 000 5 , 000 4 , 900 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350
14 , 900 32 , 100 4 , 175
5 , 000 5 , 000 4 , 900 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350
14 , 900 32 , 100 4 , 175
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
図面番号-S
アイエス建築設計事務所
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
1/200
改修前後 軸組図1
042013. 3.
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
HB1壁V1
壁V2
壁V2
また、壁カッター部分の柱際壁残存コンクリート部分をはつる
既存梁下面、壁面等に目荒らしを行なう
1.とりこわしをする壁は両面から壁面に直角方向にカッターで目地を切ったうえで壁コンクリートをとりこわす
2.耐震補強コンクリート壁を増打ちする場合の既存壁コンクリート面、補強壁増設の既存壁の小口部分、
● 特記事項 ●
F3
1C2
P2
C2
F2’F3
1C2
F3
CS1
1C2
F3F3’
P1
CS4
1C3 1C2
C2
F3
1C2
P2
C2
F2’F3
1C2
F3
CS1
1C2
F3F3’
P1
CS4
1C3 1C2
C2
CS6
既設壁(ALC版)撤去
新設補強壁ブレース
外壁:鉄骨銅縁下地 C-100×50×20×2.3 @606
RG10 RG10 RG10 RG10 RG10 RG10RG10
FB2
RG11RG3
2G2
FG10FG10
2G22G2
FG10F5 FB2FB2 FB2FB2
2G15
FG7FB2
RG5
RG4
RG30
RG10 RG10 RG10 RG10 RG10 RG10RG10
FB2
RG11RG3
2G2
FG10FG10
2G22G2
FG10F5 FB2FB2 FB2FB2
2G15
FG7FB2
RG5RG30RG4
HB5
W15 W12
W15 W12
ALC100
補強柱
HB4
HB4
改修前
C通り
C通り
改修後
撤去
- 凡例 -
― 既設壁撤去部分を示す
撤去 ― 既設壁ブレース撤去 ― 補強壁ブレース:2L-90×90×7 新設補強梁 : H-400×200× 8.0×13.0
新設補強梁 : H-250×250× 9.0×14.0― 補強壁ブレース: L-90×90×10
新設補強梁 : H-200×200× 8.0×12.0
新設補強柱 : H-200×200× 8.0×12.0
新設補強梁 : -250× 90× 9.0×13.0
HB2
HB2
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
▽躯体水上
5 , 000 5 , 000 4 , 900 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350
▽躯体水下
50
4,3
70
3,1
30
6,6
00
7,5
00 ▽躯体水上
▽GL
1 , 500
1 , 075
10
0
3,2
80
4,3
20 7
,60
0▽躯体水下 ▽躯体水上
▽躯体水上
3,0
00
4,5
007
,50
0
589
△躯体水下
△躯体水下
60
60
55
01,1
00
4,4
40
3,0
00
14 , 900 32 , 100 4 , 175
690
▽躯体水上
5 , 000 5 , 000 4 , 900 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350
▽躯体水下
50
4,3
70
3,1
30
6,6
00
7,5
00 ▽躯体水上
▽GL
1 , 500
1 , 075
10
0
3,2
80
4,3
20 7
,60
0▽躯体水下 ▽躯体水上
▽躯体水上
3,0
00
4,5
007
,50
0
589
△躯体水下
△躯体水下
60
60
55
01,1
00
4,4
40
3,0
00
14 , 900 32 , 100 4 , 175
690
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
図面番号-1/200 S
アイエス建築設計事務所
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
改修前後 軸組図2
2013. 3.05
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
HB1壁V1
壁V2 壁V2
壁V2
壁V2
また、壁カッター部分の柱際壁残存コンクリート部分をはつる
既存梁下面、壁面等に目荒らしを行なう
1.とりこわしをする壁は両面から壁面に直角方向にカッターで目地を切ったうえで壁コンクリートをとりこわす
2.耐震補強コンクリート壁を増打ちする場合の既存壁コンクリート面、補強壁増設の既存壁の小口部分、
● 特記事項 ●
F3
CS3
F2’
C2
1C2
F2’
1C2
F3
C2
CS3
1C21C2
C2
F3
1C2
P2
C2
F2’F3
1C2
F3
CS1
1C2
C2
F3’
P1
CS4
1C2
CS6
F3
F3
1C2
P2
C2
F2’F3
1C2
F3
CS1
1C2
F3’
P1
CS4
1C2
F3
C2
F3
CS3
F2’
C2
1C2
F2’
1C2
C2
F3
C2
CS3
1C21C2
C2
C2
既設壁(ALC版)撤去
新設補強壁ブレース
壁ブレース:1 9φ ターンバックル締め
新設補強壁ブレース新設補強壁ブレース外壁:鉄骨銅縁下地 C-100×50×20×2.3 @606
外壁:鉄骨銅縁下地 C-100×50×20×2.3 @606
RG9 RG9 RG9
2G282G272G28
FG9 FG9 FG9
RG10 RG10 RG10 RG10 RG10 RG10RG10
FB2
RG11RG3
2G2
FG10FG10
2G22G2
FG10F5 FB2FB2 FB2FB2
RG4
2G15
FG7FB2
RG5RG30
RG10 RG10 RG10 RG10 RG10 RG10RG10
FB2
RG11RG3
2G2
FG10FG10
2G22G2
FG10F5 FB2FB2 FB2FB2
2G15
FG7FB2
RG5
RG4
RG30
RG9 RG9 RG9
2G282G272G28
FG9 FG9 FG9
HB5 HB5HB5HB5
HB5
W15
W15
W15’ W15’
W15 W15
W15W12
W15W12 W15
W15’ W15’
ALC100
補強柱 補強柱
補強柱
HB4 HB4HB4 HB4 HB4
HB4
E通り
改修後
改修前
E通り
3通り
改修後
改修前
3通り
撤去
撤去
- 凡例 -
― 既設壁撤去部分を示す
撤去 ― 既設壁ブレース撤去 ― 補強壁ブレース:2L-90×90×7 新設補強梁 : H-400×200× 8.0×13.0
新設補強梁 : H-250×250× 9.0×14.0― 補強壁ブレース: L-90×90×10
新設補強梁 : H-200×200× 8.0×12.0
新設補強柱 : H-200×200× 8.0×12.0
新設補強梁 : -250× 90× 9.0×13.0
HB2
HB2
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
FB
FB
875 875
▽躯体水下
▽2SL
4,3
20
3,1
80
7,5
00
▽GL
1,1
00
▽躯体水下
50
4,3
70
3,1
30
7,5
00 ▽躯体水上
▽GL
6,6
00
▽躯体水上
10
0
3,2
80
4,3
20 7
,60
0▽躯体水下 ▽躯体水上
▽躯体水上
3,0
00
4,5
007
,50
0
5891 , 075
1 , 500
△躯体水下
△躯体水下
60
60
55
01,1
00
4,4
40
3,0
00
5 , 000 5 , 000 4 , 900 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350
14 , 900 32 , 100 4 , 175
690
▽躯体水下
50
4,3
70
3,1
30
7,5
00 ▽躯体水上
▽GL
6,6
00
▽躯体水上
10
0
3,2
80
4,3
20 7
,60
0▽躯体水下 ▽躯体水上
▽躯体水上
3,0
00
4,5
007
,50
0
5891 , 075
1 , 500
△躯体水下
△躯体水下
60
60
55
01,1
00
4,4
40
3,0
00
5 , 000 5 , 000 4 , 900 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350
14 , 900 32 , 100 4 , 175
690 875 875
▽躯体水下
▽2SL
4,3
20
3,1
80
7,5
00
▽GL
1,1
00
8 , 760 8 , 0008 , 000
24 , 450155 155
8 , 760 8 , 0008 , 000
24 , 450155 155
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
図面番号-1/200 S
アイエス建築設計事務所
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
改修前後 軸組図3
2013. 3.06
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
HB1HB1HB1HB1
HB1
壁V1
壁V1 壁V1 壁V1
壁V1
壁V2
また、壁カッター部分の柱際壁残存コンクリート部分をはつる
既存梁下面、壁面等に目荒らしを行なう
1.とりこわしをする壁は両面から壁面に直角方向にカッターで目地を切ったうえで壁コンクリートをとりこわす
2.耐震補強コンクリート壁を増打ちする場合の既存壁コンクリート面、補強壁増設の既存壁の小口部分、
● 特記事項 ●
P1
1C2
F3F3
C2
F3F3
CS4
1C2 1C2 1C2
P1
1C2
F3F3
C2
F3F3
CS4
1C2 1C2 1C2
RG10 RG10 RG10 RG10 RG10 RG10 RG10
F3F2F1F1F1F1F1F1
CS5
CS6
1C2
1C11C11C11C11C11C11C1
RG10 RG10 RG10 RG10 RG10 RG10 RG10
F3F2F1F1F1F1F1F1
CS5
CS6
1C2
1C11C11C11C11C11C11C1
既設壁(ALC版)撤去
新設補強壁ブレース
壁ブレース:L - 7 5×7 5×6壁ブレース:L - 7 5×7 5×6 壁ブレース:L - 7 5×7 5×6
新設補強壁ブレース 新設補強壁ブレース 新設補強壁ブレース
外壁:鉄骨銅縁下地 C-100×50×20×2.3 @606
RG10 RG10 RG10RG10 RG10 RG10RG10
K2
B108RG2
2G2
FG10FG10FG10F5
B12G22G2
RG10 RG10 RG10RG10 RG10 RG10RG10
K2
B108
2G2
FG10FG10FG10F5
B12G22G2
RG2
2G1 2G1 2G1 2G1
RG1RG1 RG1 RG1
2G4
2G12G1
RG1RG1
2G1 2G1 2G1 2G1
RG1RG1 RG1 RG1
2G4
2G12G1
RG1RG1
HB5
W15W15 W15 W15 W15
W15W15 W15 W15 W15
W15 W15
W15W15 W15 W15 W15
W15 W15
W15W15 W15 W15 W15
FG7FG6FG6FG6FG6 FG6 FG6
FG7FG6FG6FG6FG6 FG6 FG6
補強柱
S4
S4
HB4
HB4
F通り
改修後
改修前
F通り
改修前
G通り
G通り
改修後
撤去
撤去 撤去 撤去
- 凡例 -
― 既設壁撤去部分を示す
撤去 ― 既設壁ブレース撤去 ― 補強壁ブレース:2L-90×90×7 新設補強梁 : H-400×200× 8.0×13.0
新設補強梁 : H-250×250× 9.0×14.0― 補強壁ブレース: L-90×90×10
新設補強梁 : H-200×200× 8.0×12.0
新設補強柱 : H-200×200× 8.0×12.0
新設補強梁 : -250× 90× 9.0×13.0
HB2 HB2 HB2 HB2
HB2
HB2
4 6 7 8 95 10 11
4 6 7 8 95 10 11
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
▽躯体水上
4,5
00
▽躯体水上
1 , 075
10
0
3,2
80
4,3
20 7
,60
0▽躯体水下
2,1
05
4,2
20
3,2
80
7,5
00
1,1
00
▽躯体水下
▽躯体水下
▽GL
▽躯体水上
4,5
00
▽躯体水上
1 , 075
10
0
3,2
80
4,3
20 7
,60
0▽躯体水下
2,1
05
4,2
20
3,2
80
7,5
00
1,1
00
▽躯体水下
▽躯体水下
▽GL
4,4
40
60
4,4
40
60
690
1,1
00
4,5
00
60
▽躯体水上△躯体水下
5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 4 , 175
36 , 275
900
▽軒高
3,7
20
4,2
80
8,0
00
▽2SL
▽GL
1,6
50
690
1,1
00
4,5
00
60
▽躯体水上△躯体水下
5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 4 , 175
36 , 275
900
▽軒高
3,7
20
4,2
80
8,0
00
▽2SL
▽GL
1,6
50
5 , 000 5 , 000 4 , 900 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350
14 , 900 32 , 100 4 , 175
5 , 000 5 , 000 4 , 900 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350 5 , 350
14 , 900 32 , 100 4 , 175
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
図面番号-1/200 S
アイエス建築設計事務所
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
07
改修前後 軸組図4
2013. 3.
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
【体育館部】
屋根ブレース補強詳細図
BH
-2
00
×1
00
×3
.2×
6
BH
-2
00
×1
00
×3
.2×
6
新設G P L - 9新設H T B 5 - M 1 6
新設補強梁:H-400×200×8.0×13.0
B H - 3 0 0×1 5 0×6 . 5×9
新設補強つなぎ梁:H-200×200×8.0×12.0
RG
10
:B
H-
11
00
×2
50
×1
2×
19
新設補強水平ブレース:L-75×75×9新設 G P L - 9 H T B 5 - M 1 6
新設G P L - 9新設H T B 5 - M 2 0
新設補強PL - 9
新設 G P L - 9 H T B 5 - M 2 0新設補強水平ブレース:L-90×90×10
K1
B1
22
B1
22
RG1
G6
RG1
G6
HB1
HB3
RG
10
RG
10
B1
22
B1
22
HB3
HB3
HB3
HB3
HB1
B1
22
HB1
HB3
RG
10
B1
22
水平VL75 水平VL75
水平VL75
水平VL90
-凡例-
水平VL75
水平VL75
水平VL90
水平VL90
A
5 64
斜長
斜長
斜長
5 , 350 5 , 350
2 , 675 2 , 675 2 , 675 2 , 6752 , 675
50
02
,02
5
4,6
08
4,3
60
4,3
60
32
51
75
430 432
73
73
73
1 , 337 . 5 1 , 337 . 5 1 , 337 . 5 1 , 337 . 5 1 , 337 . 5 1 , 337 . 5 1 , 337 . 5 1 , 337 . 5
461 429
4060 60
60 6040
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
アイエス建築設計事務所
図面番号-S
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
1/402013. 3.
08
【体育館部】屋根ブレース補強詳細図
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
【体育館部】
壁・屋根ブレース補強詳細図
PL - 2 2
新設補強梁:H-250×250×9.0×14.0
PL - 1 6
既設梁
新設補強梁
新設補強アングル:L-75×75×9
新設PL-12
新設補強梁:H-400×200×8.0×13.0
PL - 1 9×2 5 0
L-75×75×9
新設HTB 5-M20
R G 1 0:B H - 1 1 0 0×2 5 0×1 2×1 9
B H - 1 3 9 0×3 0 0×1 6×2 2
新設補強PL - 9
新設補強PL-25新設補強PL-9
新設GPL-9新設HTB 5-M16
L-90×90×10新設補強屋根ブレース
PL - 2 2×3 0 0
PL - 1 2
新設補強つなぎ梁:H-200×20×8.0×12.0
B H - 1 1 0 0×2 5 0×1 2×1 9
H - 3 0 0×1 5 0×6 . 5×9
新設2PL-9新設HTB 2-M20
既設PL-9
仮止PL-9 HTB 2-M20
新設補強壁ブレース:2L-90×90×7
既存壁ブレース撤去
新設 梁定着アンカー:接着系アンカー2 - D 2 2 @ 2 0 0
BH - 3 0 0×1 5 0×6 . 5×9
2 - M2 04 - M2 0
新設GPL-9
新設PL-19
新設PL-19
SFPL - 2 2 新設WPL-12
新設FPL-300×19
(F)外・内PL-16 HTB 12-M20
(W)2PL-9 HTB 2-M20
既設梁より50㎜あける
PL - 1 6
新設補強アンカー:D 2 2(二重ナット締め)
補強PL-12
補強PL-16
新設補強屋根ブレース
新設補強つなぎ梁:H-200×200×8.0×12.0
新設ふかし梁廻りをコンクリート面目荒し 4 5 0×4 0 0上端筋:3 - D1 9下端筋:3 - D1 9St:D 1 3 - @ 2 0 0
▽2SL
▽軒高
ふかし梁
RG1
A部
B部
HB1
RG1
B部詳細図
G6
1C1
HB2
RG10
HB1
HB1
RG1
RG1
RG10
A部詳細図
RG1
HB3
壁V1
継手補強
HB3
1, 0
00
1, 2
00
90
1 , 200
325 2 , 025
2 , 350
20
0
PL - 2 2
PL - 1 9
325
450
4 , 405
4 , 360
4,2
80
40
0
50
25
30
0
A
20
03
,59
34
87
606
0 60
40
40
50
20
0
20
0
860
50
300
A10
5
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
アイエス建築設計事務所
図面番号-S
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
1/202013. 3.
09
【体育館部】壁・屋根ブレース補強詳細図
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
【体育館部】
壁ブレース補強詳細図
新設補強壁ブレース:2L-90×90×7
新設補強梁:H-400×200×8.0×13.0
柱:B H - 1 3 9 0×3 0 0×1 6×2 2
新設補強PL-25
新設G P L - 1 2新設H T B 5 - M 2 0
新設S P L - 9
新設H T B 5 - M 2 0新設G P L - 1 2
新設 r i v P L - 1 2
新設S P L - 2 5
新設 梁定着アンカー:接着系アンカー1 - D 2 2 @ 2 0 0
新設G P L - 1 6
新設補強梁:H-400×200×8.0×13.0
新設G P L - 1 6
新設H T B 4 - M 2 0新設G P L - 1 2
新設グラウトモルタル圧入新設H T B 4 - M 2 2新設S P L - 1 2新設P L - 2 5
柱新設 r i v P L - 1 2
新設S P L - 1 2
新設補強壁ブレース:2L-90×90×7
新設補強梁:H-250×250×9.0×14.0
新設 柱定着アンカー接着系アンカー4 - D 2 2 L=6 5 0
新設 柱定着アンカー接着系アンカー4 - D 2 2 L=6 5 0
新設補強梁:H-250×250×9.0×14.0
新設G P L - 1 2新設H T B 5 - M 2 0
柱側:ふかし梁接着系アンカー 断面
ふかし梁(新設)
W15
つなぎ梁接合部 詳細図
柱接合部 詳細図
RG10
1C1
HB1
B122
RG1
HB1
1C1
RG10
HB2
壁V1
壁V1
703
80
90
80
40 6060
6060 40
65
90 9
090
65
51
2
30
1070 160
752 132
1, 2
00
1 , 200
325
10
02
00
10
04
00
125 200 125
450
132
91
3
132630630
200 200200550 200200 200 550
A
5 , 350
6 7
6 7
5 , 350
3,6
68
28
7
4,2
80
▽軒高
32
5
3,7
20
▽2SL
42
.54
2.5
16
5
25
0
150 470 200 40
132 752
20
03
,59
34
87
200 200 200 200
新設補強アンカー:D2 2 2×22本=44本
75
25
06
00
40
02
00
10
02
00
10
0
新設補強アンカー:D 2 2 - @2 0 0 2列×2 2本=4 4本
10
5
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
アイエス建築設計事務所
図面番号-S
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
1/202013. 3.
10
【体育館部】壁ブレース補強詳細図
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
鉄骨銅縁下地 C-100×50×20×2.3 @606
外壁:角波カラーガルバリウム鋼板t0.4張り石膏ボードt12.5下地
新設補強梁:H-200×200×8.0×12.0
水切:外壁同材(シーリング共)
新設P L - 9
鉄骨銅縁下地 C-100×50×20×2.3 @606
外壁:角波カラーガルバリウム鋼板t0.4張り石膏ボードt12.5下地
新設補強梁:H-200×200×8.0×12.0
新設補強梁:H-200×200×8.0×12.0
新設H T B 2列×5 - M 2 0
CS2:一部補強する(計4ヶ所)
新設スタッドジベル 6 - φ1 9 ( H = 8 0 ) @1 5 0
新設接着系アンカー:4 - D 1 3 L 1 5 0
ケイ酸カルシウム板 t8 E P 新設軽量鉄骨下地2 5形
外壁:ALC板t1 0 0 吹付タイル(シーラー処理) 新設
外壁:ALC板t1 0 0 吹付タイル(シーラー処理) 新設
グラウトモルタル圧入
コンクリート面目荒し
4 5 6 7 8 9 10
A
D
G
改
新
新
新
新
新
新
平面図 断面図
体育館部
補強梁
補強梁
補強梁
CS2
CS2
庇裏:既設仕上 サンダー除去、高圧水洗浄の上 吹付タイル(シーラー処理)
1 , 150
600 550
90
0
A
2,6
50
45
0
3,1
00
20
02
00
500
1,2
00
500 200
10
0
875
4 4
805
805
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
アイエス建築設計事務所
図面番号-S
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
1/202013. 3.
【体育館部】庇補強詳細図
11
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
屋根ブレース補強詳細図
【ギャラリー部】
屋根ブレース補強詳細図
【ステージ部】
H- 200×200×8×12H- 250×250×9×14
CP L - 12
CP L - 12
H-
59
6×
19
9×
10
×1
5
H-
35
0×
17
5×
7×
11
H - 3 5 0×1 7 5×7×1 1
H - 3 5 0×1 7 5×7×1 1
新設G P L - 9新設H T B 5 - M 2 0
新設G P L - 9新設H T B 5 - M 2 0
新設 G P L - 9 H T B 5 - M 1 6
H- 250×250×9×14
新設補強水平ブレース:L-75×75×9
H - 2 5 0×1 2 5×6×9
H - 3 5 0×1 7 5×7×1 1
H-
45
0×
20
0×
9×
14
BH
-3
50
×1
75
×4
.5×
6
B H - 3 0 0×1 5 0×4 . 5×6
新設G P L - 9新設H T B 5 - M 2 0
新設HTB 2-M20
新設HTB 2-M20
新設HTB 2-M20
新設HTB 2-M20
新設 G P L - 9 H T B 5 - M 2 0新設補強水平ブレース:L-90×90×10
新設G P L - 9新設H T B 5 - M 2 0
P2
C2 P2
C2
P1
P2
P1
C2
C2
C2
H-
15
0×
75
×5
×7
H-
15
0×
75
×5
×7
水平VL90
RG
11
B108
B108
RG3
RG3
V1
B108
RG
9
RG4
RG4
RG
5
RG
30
RG
5
RG
30
B123
B123
B123
B123
V1
水平VL75
水平VL75
-凡例-
水平VL75
-凡例-
水平VL90
水平VL90
D
43 10 11
C
E
D
4 , 900
744
67
7
383
39
2
4,3
80
4,3
80
8,7
60
2 , 450 2 , 450
4060
6060
6040
4 , 175
4060
6060
6040
6,0
00
6,0
00
12
,00
0
22
56
,00
06
,00
02
25
348
46
9
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
アイエス建築設計事務所
図面番号-S
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
1/402013. 3.
【ギャラリー部・ステージ部】屋根ブレース補強詳細図
12
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
※2階3通りE-F間はこれに準ずる。
【ギャラリー部】
壁ブレース補強詳細図1
H - 3 5 0×1 7 5×7×1 1
3 5 0×8 0 0
新設補強梁:H-200×200×8.0×12.0新設G P L - 9
H - 2 5 0×1 2 5×6×9
新設H T B 2 - M 2 0
新設PL - 9
新設補強つなぎ梁 H-200×100×5.5×8.0
新設G P L - 1 2
新設補強P L - 1 6
H - 2 5 0×1 2 5×6×9
新設H T B 4 - M 2 0新設G P L - 1 2
H - 2 5 0×2 5 0×9×1 4
新設補強壁ブレース:2L-90×90×7
新設P L - 9 H T B 3 - M 2 0
新設グラウトモルタル圧入
柱
新設グラウトモルタル圧入
新設補強水平ブレース:L-75×75×9新設補強水平ブレース:L-75×75×9
新設補強壁ブレース:L-90×90×10
新設H T B 5 - M 2 0
新設H T B 5 - M 2 0
(F)外PL-9 内PL-9 HTB 4-M20
(W)2PL-6 HTB 2-M20
新設補強梁: -250×90×9.0×13.0新設補強梁: -250×90×9.0×13.0
新設S P L - 1 2
新設H T B 5 - M 2 0新設G P L - 1 2
アンカー:4 - φ1 6( L =7 5 0)既設BPL:2 9 0×2 9 0×1 6
新設補強梁: -250×90×9.0×13.0
H-200×200×8.0×12.0
H-200×200×8.0×12.0
新設補強アンカー:D 2 2
新設H T B 5 - M 2 0新設G P L - 1 2
新設補強壁ブレース:L-90×90×10
新設BPL:1110×250×25(SN400C)新設P L - 1 6
:ジョイントJ
3通りB-C間
柱接合部 詳細図
C2 C2
B108 B108
1C21C2
2G28
RG9
HB4
RG9
HB4
B108
B108
補強柱
壁V1
2G28
4通
り2
通り
2G2 2G3
壁V2
HB5HB5
HB5
補強柱
補強柱
壁V2
12
0
3,1
80
57
0
▽躯体水下
▽2SL
4,3
20
GLよ
り
2,8
00
900
△天井ライン
1070
100
29
0
125
290
3
C
155 7 , 845
8 , 000 725
B
50
0
600
19
12
,41
9
25
3
988
455
55
90
55
123 3 , 200 222 222
新設補強アンカーD 2 2 - @2 0 0 17本
3983 , 200
34
3
451
415
25
0
新設補強アンカーD 2 2 - @2 0 0 17本
75
2,5
35
1 , 110
1,0
00
34
4
1 , 010
510
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
アイエス建築設計事務所
図面番号-S
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
2013. 3.1/30
【ギャラリー部】壁ブレース補強詳細図1
13
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
※2階F通り3-4間はこれに準ずる。
【ギャラリー部】
壁ブレース補強詳細図2
3 5 0×8 0 0 3 5 0×8 0 0
H - 3 5 0×1 7 5×7×1 1
H - 5 9 6×1 9 9×1 0×1 5
3 0 0×6 0 0
RG1 0:B H - 1 1 0 0×2 5 0×1 2×1 9
新設S P L - 9
新設S P L - 9
新設補強梁:H-200×200×8.0×12.0
新設P L - 9 H T B 2 - M 2 0
新設G P L - 1 2H - 2 5 0×2 5 0×9×1 4
新設H T B 4 - M 2 0 新設グラウトモルタル圧入
新設S P L - 9
新設G P L - 1 2
新設補強壁ブレース:2L-90×90×7
新設H T B 4 - M 2 0新設G P L - 1 2
新設補強梁:H-250×250×9.0×14.0
新設補強P L - 1 6
新設PL-12
新設補強壁ブレース:L-90×90×10
新設H T B 5 - M 2 0
新設H T B 5 - M 2 0
B通り3-4間
HB4
2G28 2G11
V1
RG3
HB4
RG10
RG9 RG11
C2 P1
HB2
壁V1
1C21C2
2G2
HB5
壁V2
3,1
80
4,3
20
GLよ
り
775
4 , 900
3
55
90
55
1070
100
▽水下
4
12
02
00
325 175
3,1
80
10
0
3,2
80
▽水上▽水下
50
2,6
57
47
3
▽2SL 19
1
500400 325新設補強アンカー:D2 2 - @2 0 0 2列×1 9本=3 8本
57
0
2,4
19
447
49
8
74640 60
606060 40
2,5
35
75
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
アイエス建築設計事務所
図面番号-S
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
2013. 3.1/30
【ギャラリー部】壁ブレース補強詳細図2
14
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
壁ブレース補強詳細図
【ステージ部】
H - 2 5 0×2 5 0×9×1 4
BH - 3 5 0×1 7 5×4 . 5×6H - 4 5 0×2 0 0×9×1 4
H - 2 5 0×2 5 0×9×1 4
H - 3 5 0×1 7 5×7×1 1
3 0 0×6 0 0
新設H T B 5 - M 2 0
新設H T B 4 - M 2 0新設G P L - 1 2
新設補強梁:H-200×200×8.0×12.0
新設S P L - 9新設S P L - 9
新設補強梁:H-200×200×8.0×12.0
新設P L - 9 H T B 2 - M 2 0
H - 2 5 0×2 5 0×9×1 4
既設BPL:2 9 0×2 9 0×1 6アンカー:4 - φ1 6( L =7 5 0)
柱
新設S P L - 9
新設グラウトモルタル圧入
新設補強P L - 1 6新設H T B 4 - M 2 0
新設S P L - 9
新設補強梁:H-250×250×9.0×14.0
新設補強梁:H-250×250×9.0×14.0新設P L - 1 6
新設補強梁:H-250×250×9.0×14.0
新設補強梁:H-250×250×9.0×14.0
新設補強壁ブレース:L-90×90×10
新設補強壁ブレース:L-90×90×10
新設補強水平ブレース:L-90×90×10
新設H T B 5 - M 2 0
新設G P L - 1 2
新設G P L - 1 2
新設補強アンカー:D22 @200(L=4 5 0)
3 0 0×6 0 0上端筋:2 - D2 2下端筋:2 - D2 2St:D 1 3 - @ 2 0 0腹筋:2 - D 1 3幅止め筋:D 1 0 - @ 1 0 0 0
接着系アンカー:D19 @200(L=3 7 0)
コンクリート面は目荒しとする
内部 外部
ふかし梁
ふかし梁(新設)
ふかし梁(新設)
ふかし梁(新設)
C通り10-11間
柱接合部 詳細図
新設 柱定着アンカー接着系アンカー2 - D 2 2 @ 2 0 0(L=6 5 0)
新設 梁定着アンカー:接着系アンカー2 - D 2 2 @ 2 0 0
新設 柱定着アンカー接着系アンカー2 - D 2 2 @ 2 0 0(L=6 5 0)
V1
RG30RG5
HB4 HB4
RG4
2G15
C2P1
RG4
1C3 1C21C2
2G30
1C2
内部(ステージ側)
外部
2G15
1C3
間柱
2G15
P1
HB2
HB2
HB2
HB2
壁V2
壁V2
※E通り10-11間はこれに準ずる。
40 6060
6060 40
411
55
90
55
20
01
20
3,0
00
▽鉄骨水下
4,4
40
GLよ
り
▽躯体水下
122 . 5 674 105674
300
600 500
10 11
4 , 175
883 18
900
72
5
130
4 , 175
10 11
72
5
C
56
85
02
,38
2
10
04
00
10
0
60
0
125
290
30
03
00
30
03
00
10
02
90
10
0
C
60
0
300
654
50
5
新設補強アンカー:D 2 2 - @2 0 0 2列×1 4本=2 8本
3,0
00
GLよ
り4
,50
0
57
25
02
,37
8
▽躯体水上
60
▽鉄骨水上
19
32
,23
5
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
アイエス建築設計事務所
図面番号-S
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
2013. 3.1/30
【ステージ部】壁ブレース補強詳細図
15
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
図面番号-S
アイエス建築設計事務所
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
2013. 3.1/50
現況部材リスト1
16
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
符号
部位
下端筋
上端筋
幅止め筋
断面FG階
腹筋
スターラップ筋
F G 1 F G 2 FG3、FB2 F G 5FG4、FG8 F G 6
符号
部位
断面FG階
F G 7 F G 9
下端筋
上端筋
幅止め筋
腹筋
スターラップ筋
F G 1 0 FB1
C4 C5 K2 V2’符号
桁面ブレース(ギャラリー) 母屋 G7符号
屋根面ブレース(本体) 屋根面ブレース(ギャラリー表彰台) 桁面ブレース(本体)V2符号
符号 B1 0 8 B1 2 3 B1 2 4 V1、V3
符号 RG5 B1 2 2RG1 1 RG1、G6、K1
符号 P2C2、P1 RG2、RG3、RG4、RG9RG2 0、RG3 0
断面
断面
断面
断面
断面
断面
桁面ブレース(ステージ)
C 2
全断面
C 3
全断面
符号
位置
C 1
全断面
主筋
フープ筋
鉄骨
断面
Y
X
3 - D2 2
3 - D2 2
全域
D1 0 @9 0 0
D1 0 @1 5 0 D1 0 @1 5 0 D1 0 @1 5 0
4 - D2 2
4 - D2 2
3 - D2 2
3 - D2 2
D1 0 @9 0 0
4 - D1 0、4 - D1 3 4 - D1 0、4 - D1 3
D1 0 @9 0 0
4 - D1 0
3 - D2 2
3 - D2 2
2 - D2 2
2 - D2 2
外端 中央、内端 端部 中央
D1 0 @1 5 0
D1 0 @9 0 0
外端
2 - D2 2
2 - D2 2
3 - D2 2
3 - D2 2
4 - D1 0
中央、内端
2 - D2 2
2 - D2 2
4 - D1 0
D1 0 @1 5 0
D1 0 @9 0 0
全域
D1 0 @1 5 0
D1 0 @9 0 0
4 - D1 0
端部 中央
3 - D2 2
3 - D2 2
2 - D2 2
2 - D2 2
中央 端部 端部 中央
D1 0 @1 5 0 D1 0 @1 5 0
3 - D2 2
3 - D2 2
D1 0 @9 0 0 D1 0 @9 0 0
4 - D1 0
2 - D2 2
2 - D2 2
3 - D1 9
3 - D1 9 2 - D1 9
2 - D1 0
2 - D1 9
全域端部 中央
D1 0 @1 5 0
D1 0 @9 0 0
2 - D2 2
2 - D2 2
D1 0 @1 5 0
D1 0 @9 0 0
2 - D1 0
3 - D1 9
3 - D1 9 2 - D1 9
2 - D1 0
2 - D1 9
■地中梁リスト
H - 1 5 0×1 5 0×7×1 0 H - 1 0 0×1 0 0×6×8 H - 2 5 0×1 2 5×6×9 H - 2 0 0×1 0 0×5 . 5×8
1 - 1 6φ ターンバックル締め FB - 6×6 5 2VC - 1 2 0×6 0×2 0×2 . 3 H - 1 7 5×1 7 5×7 . 5×1 1
H - 2 5 0×1 2 5×6×9 L - 5 0×5 0×4 1 - 1 9φ ターンバックル締め L - 7 5×7 5×6
H - 2 5 0×1 2 5×6×9 H - 1 5 0×7 5×5×7H - 2 0 0×1 0 0×5 . 5×8
H-5 9 6×1 9 9×1 0×1 5 H - 4 5 0×2 0 0×9×1 4
H - 3 5 0×1 7 5×7×1 1H - 2 5 0×2 5 0×9×1 4 H - 2 0 0×2 0 0×8×1 2
■鉄骨リスト
BH - 3 0 0×1 5 0×4 . 5×6
BH - 3 5 0×1 7 5×4 . 5×6
BH - 2 0 0×1 0 0×3 . 2×6H - 3 0 0×1 5 0×6 . 5×9
■柱リスト
D1 0 - @ 1 0 0D1 0 - @ 1 0 0
1 2 - D2 2
D1 0 - @ 1 0 0
8 - D2 2 8 - D2 2
LH-650×300×16×22
1 - D1 3
1 - D1 3
D1 0@3 0 0
1 0 - D1 9 1 0 - D1 9
1 0 - D1 9
1 0 - D1 9
1 - D1 0 1 - D1 0
D1 0@2 0 01 - D1 0 1 - D1 0
D1 0@2 0 0
1 - D1 0 1 - D1 0
1 - D1 3
F 1 F 2 F 2’
F 3
F 5
F 4
F 6
50
10
0
400
1,6
50
100100
50
10
0
400
1,6
50
100100
50
10
0
400
1,6
50
100100
50
10
0
400
1,0
50
100100
50
10
0
400
1,0
50
100100
50
10
0
400
1,1
00
100100
50
10
0
400
1,1
00
100100
50
10
0
400
1,1
00
100100400 100100
50
10
0
400
1,0
50
100100
50
10
01
,05
0
100 100
50
10
08
50
100350
50
10
08
50
100350
50
10
01
,10
0
100
50
10
01
,10
0
100100 350 100 350
100
50
10
08
00
100350 100
50
10
08
00
100350
100
50
10
06
00
100350
500
60
0
500
60
0
90
0
550
1 , 720100 100
1 , 920
90
07
50
25
01
,65
0
20
05
0
75
0
25
0
35
0
1,1
00
20
05
0
800
1 , 260
1 , 720
40
01
,09
0
1,4
90
400 400
1 , 600
25
05
00
25
0
1,0
00
400 800 400
1 , 600
25
05
00
25
0
1,0
00
800
1 , 600
50
02
00
20
0
90
0
400 800 400
3-D13
1 , 800
600
100100 1 , 600
75
09
00
25
01
,65
0
20
05
02
95
90
02
95
1,4
90
20
05
07
50
25
0
35
0
1,1
00
55
0
50
18
0
100 100600
800
15
0
38
03
20
600
800
15
01
20
50
100100
600900550
100 1 , 600 100
1 , 800
100 1 , 600 100
1 , 800
10 -D19
10-D
19
10-D
19
10 -D19 10 -D19
3-D
13
3-D
13
10
-D1
9
10
-D1
9
10
-D1
9
10 -D19
18
01
20
500
150
120
▽GL
▽GL
▽GL
▽F3’GL
▽F3GL
▽GL
▽GL
縮尺
株式会社
工事名称
図面名称
設計年月日
DataFile
図面番号-S
アイエス建築設計事務所
構造設計一級建築士 第6869号 飯田 孝幸一級建築士 第86936号 飯田 孝幸
2013. 3.1/50
現況部材リスト2
17
かほく市高松体育センター耐震補強・大規模改修工事(建築)
符号
位置
下端筋
上端筋
断面2階
スタラップ筋
腹筋
G1 G2、G3 G4 G1 0
符号
位置
下端筋
上端筋
断面2階
スタラップ筋
腹筋
G1 1 G1 2 G1 3 G1 5
符号
位置
下端筋
上端筋
断面2階
スタラップ筋
腹筋
G2 3 G2 4 G2 5 G2 6
符号
位置
下端筋
上端筋
断面2階
スタラップ筋
腹筋
G2 7 G2 8 G2 9 G3 0
符号
位置
下端筋
上端筋
断面2階
スタラップ筋
腹筋
B1 B2
縦筋
横筋
開口部補強筋
斜め補強筋
断面
壁厚
符号 符号
壁厚
断面
下筋
上筋
仕口コーナー
スターラップ筋
縦筋
横筋
■S6配筋図 ■S7配筋図
CS2:屋内競技場庇配筋図CS1:玄関庇配筋図 CS3:平屋部庇配筋図
CS4:ギャラリー庇配筋図 庇コーナー補強配筋図 ギャラリー防水立上り配筋図 ステージ立上り配筋図
CS5:4~1 0通り2階持ち出し部庇配筋図 CS6:1 1通り2階持ち出し部庇 CS6:A・G通り2階持ち出し部庇
L - 6 5×6 5×6
L - 6 5×6 5×6FB 5 0×6
FB 5 0×6
2-D
13
補強筋D1 3 l = 3 5 d ダブル
1 - D1 31 - D1 3
端部 中央
2 - D1 0
2 - D2 2
2 - D2 2
D1 0 @2 0 0
2 - D2 2
2 - D2 2
端部 中央
2 - D1 0
D1 0 @2 0 0
3 - D1 9 2 - D1 9
2 - D1 9 3 - D1 9
中央外端 内端
2 - D2 2
D1 0 @2 0 0
2 - D1 0
2 - D2 2 2 - D2 2
2 - D2 2 3 - D2 2
3 - D2 2
端部 中央
2 - D1 0
2 - D2 2
2 - D2 2
2 - D2 2
2 - D2 2
D1 0 @2 0 0
中央外端 内端
2 - D1 0
3 - D1 9
D1 0 @2 0 0
3 - D1 9
4 - D1 92 - D1 93 - D1 9
2 - D1 9
端部 中央
2 - D1 0
3 - D1 93 - D1 9
4 - D1 9 2 - D1 9
D1 0 @2 0 0
中央端部
2 - D1 0
2 - D2 2
3 - D2 2 2 - D2 2
3 - D2 2
D1 0 @2 0 0
中央外端 内端
2 - D2 2
D1 0 @2 0 0
2 - D1 0
2 - D2 2 2 - D2 2 2 - D2 2
3 - D2 2 2 - D2 2
中央端部 中央
2 - D1 0
外端 内端
2 - D1 0
D1 0 @2 0 0
3 - D1 9
3 - D1 9
2 - D1 9
5 - D1 9 2 - D1 9
3 - D1 9 4 - D1 9
D1 0 @2 0 0
4 - D1 9
5 - D1 93 - D1 9
中央端部 中央
2 - D1 0
外端 内端
2 - D1 0
4 - D1 9
3 - D1 98 - D1 9
4 - D1 9
3 - D1 9 4 - D1 9
3 - D1 9 5 - D1 9
8 - D1 9
4 - D1 9
D1 0 @1 5 0D1 0 @1 5 0
3 - D1 9 3 - D1 9
中央端部 中央
4 - D1 9
3 - D1 9
4 - D1 9
D1 0 @1 5 0
2 - D1 0
8 - D1 9
外端 内端
8 - D1 9
4 - D1 92 - D1 9 4 - D1 9
D1 0 @1 5 0
2 - D1 0
中央外端 内端
2 - D1 0
4 - D2 2
3 - D2 2
3 - D2 2
4 - D2 2
D1 0 @2 0 0
5 - D2 2
3 - D2 2
端部 中央
2 - D1 0
3 - D2 2 2 - D2 2
2 - D2 2 3 - D2 2
D1 0 @2 0 0
中央端部 中央
3 - D1 9
2 - D1 9
2 - D1 9
3 - D1 9
D1 0 @2 0 0
端部
2 - D1 0
3 - D1 9
2 - D1 9
D1 0 @2 0 0
4 - D1 9
2 - D1 9
■小梁リスト
■大梁リスト
(シングル)
(シングル)D1 0 @2 0 0
D1 0 @2 0 0
(タテ・ヨコ)2 - D1 3 (タテ・ヨコ)
D1 0 @1 5 0
D1 0 @1 5 0
(シングル)
(シングル)
2 - D1 3 (タテ・ヨコ)
D1 0 @2 5 0
D1 0 @2 5 0
(ダブルチドリ)
(ダブルチドリ)
4 - D1 3
W1 5’
1 5 0
W1 2
1 2 0
W1 5
1 5 0
ALC1 0 0
1 0 0
1 - D1 3 1 - D1 3 1 - D1 3
■壁リスト
CB1 2
1 2 0
l = 1 0 0 0以下 l = 1 0 0 0以上
6φ - @1 5 0
1 - 9φ
1 - 9φ
1 - 1 3φ
1 - 1 3φ
1 - 1 3φ
9φ - @1 5 0
1 - 1 3φ
D1 0 - @4 0 0
D1 0 - @4 0 0
■スラブリスト
D1
0・
D1
3-
@2
00
D1
0-
@2
00
D1 3 - @4 0 0 D1 0・D1 3 - @2 0 0
D1 0 - @2 0 0 D1 0 - @4 0 0
D1
0-@
50
0D
10
-@2
50
D1
0-
@5
00
D1
0・
D1
3-
@2
50
D1
3-@
50
0D
10
・D
13
-@
25
0
D1 0 - @4 0 0
D1 0・D1 3 - @2 5 0
2 - D1 3
1 - D1 3
D1 6 - @ 1 5 0
1 - D1 3
D1 0 - @ 2 0 0 D1 0 - @2 5 0
1 - 1 3φ
D1 0 - @1 5 0
D1 0 - @2 0 0
D1 0 - @2 0 01 - D1 3
D1 0 - @2 0 0
H - 3 0 0×1 5 0×6 . 5×9
D1 3 - @2 0 0
2 - D1 3
D1 0 - @2 0 0
2 - D1 3 1 - D1 34 - D1 6
D1 0 - @2 5 0
D1 3 - @2 0 0
1 - D1 3
D1 0 - @2 5 0
2 - D1 3
D1 0 - @2 0 0
2 - D1 3
D1 3 - @2 0 0
4 - D1 6
H - 3 5 0×1 7 5×7×1 1
2 - D1 3
D1 0 - @2 0 0
2 - D1 3
D1 0 - @2 5 01 - D1 3
2 - D1 6
5 - D1 35 - D1 3
D1 0 - @2 0 0
2 - D1 3
1 - D 1 3
1 - D 1 3
D 1 0 - @2 0 0
D 1 0 - @2 0 0
D1 3 - @2 0 0
D1 0 - @2 0 0
D1 3 - @2 0 0
1 - D 1 3 1 - D 1 3
D 1 0 - @2 0 0
1 - D 1 3
1 - D 1 3
1 - D 1 3
1 - D 1 3
D 1 0 - @2 0 0
11
300
60
0
300
60
0
300 300
60
0
60
0
60
0
300
60
0
300
60
0
300 300 300
60
0
60
0
80
0
300
80
0
80
0
300 300 300300
80
0
80
0
300 300
75
0
75
0
60
0
300
60
0
300
60
0
300
80
0
300
80
0
80
0
300 300300
80
0
300
80
0
80
0
80
0
80
0
80
0
80
0
350 350 350 350 350
350
80
0
350
80
0
350
80
0
350
80
0
80
0
350 300 300 300
75
0
75
0
75
0
300 300
75
0
75
0
50
0
300
50
0
300300 300
60
0
60
0
120 150 150 100 120
100 100
20
0
20
0
下端側 上端側
30d 30d
中央端部
下端側 上端側
中央
端部
1 , 500
26
04
20
80
0
120
▼
壁芯
12
0
18
0
15
0
300 ▼
壁芯
100
60
0
50
12
0
10
03
03
00
1 , 425
120
50
12050
230
12
05
0
100
230
30
20
0
1 , 100
75
10
0
▼
壁芯
50
0
15
0
12050
75150
60
0
12
0
60
0
12
05
0
100
230
10
03
03
00
900
140 60
60
0
▼
壁芯
10
0
15
0
12050
230
13
010
0
1,1
00
1 , 100
10
03
03
00
100
300
60
0
120
589
12
0
120
12
0
60
0
1 , 000
▼
壁芯
18
0
20
0
150150
12
0
45
0
12
0
45
0
48
060
0
63
075
0
120
825
1006757575
120
850
▼
壁芯
▼
475
柱芯
825
100450 375
150150
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