Ethernetコントローラ内蔵小型CPUボード - KYOHRITSUPICkit2用ケーブル...

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  • 電子工作等の入門向けから産業向け組込用途に至るまで、幅広いニーズに応え現在最も普及し入手が容易なワンチップマイコン「PICシリーズ」を採用!遠隔操作、ホームコントロール実験に最適な小型CPUボード(完成基板)です。

    ■特徴・標準でEthernetに対応、ROM内にHTMLソースを書込 むことで、ブラウザから自由に制御可能。・TCP/IPスタック情報およびPIC18用Cコンパイラ(機能 制限版)はマイクロチップ社サイトにてフリーで入手可能。

    ■仕様搭載CPU:PIC18F67J60-I/PTMACアドレス:当社より提供外部メモリ:マイクロワイヤー(標準搭載※)またはI2CのEEPROMを実装可能※初期状態ではMACアドレス記入した93LC46Bが実装されていますリレー:2組(30V1A C接点)表示器:赤色LED×4(内ステータス表示用2)電源:DC5VI/O(CPU内蔵機能):入出力端子39、A/D10bit×11chコンパレータ×2基板寸法:64mm×51mm(コネクタの突起を含まず)

    PIC18F67J60-I/PT(40MHz)当社より提供マイクロワイヤー(標準搭載※)またはI2CのEEPROMを実装可能2組(30V1A C接点)赤色LED×4(内ステータス表示用2)DC5V(+10%,-20%)190mA(LAN接続,リレーOFF/5V時)入出力端子39、A/D10bit×11chコンパレータ×264mm×51mm(コネクタの突起を含まず)

    搭載CPU:MACアドレス:外部メモリ:

    リレー:表示器:電源:

    I/O:(CPU内蔵機能)

    基板寸法:

    ■おことわり・“入出力端子39”はCPU単体での本数です。機能を実現するために使用するIOピンがあるため、実際に使用 できるIO数は減少します。・基板上のPICにプログラムを書き込むために、MPLAB ICD2等のIn-Circut DebuggerまたはIn-Circut Programmerが必要です。書込みに使用する端子は基板に実装されています。(下写真参照)・製品およびそれらを構成するパーツ類は改良、性能向上のため、予告なく仕様、外観等を変更する場合が あることを予めご了承ください。

    ■ソフトウェアMicrochip社提供のTCP/IPスタックを弊社で「KBC-P18LAN」用に変更。 画面(左図)は出荷試験用ですが、ボタン操作で、オンボードのリレーをON/OFFする事が可能。また、Ajaxで実行されているため実時間での入力表示が行えます。 試験用との位置付けですが、数chのコントロールならそのまま利用可能です。(付属CDに収録)

    また、おまけの実験向けソフトとしてサーボモータコントローラも収録。簡単な回路の追加で最大14chのサーボモータをネット経由でコントロールできます。

    ↑ブラウザによるKBC-P18LAN制御の様子↓ ※DEMO公開中 >> http://keic.jp/kbcdemo/

    Ethernetコントローラ内蔵小型CPUボード完成基板¥6,615(税込)

           品 名Ethernetコントローラ内蔵CPUボードKBC-P18LAN-PICkit2用ケーブルKBC-P18LAN-ICD2用ケーブル

      型 番KBC-P18LANKBC-POP-EX6KBC-POP-RJ6

    税込価格¥6,615¥210¥260

    PICkit2用ケーブルICD2用ケーブル

    「PICkit2」を接続した様子

    ■主な仕様

    ※初期状態ではMACアドレス記入した93LC46Bが実装されています

    http://www.e-netten.jp/eleshop/cgi/search.cgi?kyw=75V331http://keic.jp/kbcdemo/http://www.e-netten.jp/eleshop/cgi/search.cgi?kyw=75V33&kataban=KBC-Phttp://www.e-netten.jp/eleshop/cgi/search.cgi?kyw=5C9311&kataban=PICkit2

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