BookHub 卒業研究最終発表

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2013.02.05の卒業研究最終発表のスライド http://bookhub.jp/

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東京工科大学メディア学部4年 上林研究室 サービス&ユーザビリティデザイン SBS班 M 0 1 0 9 5 0 3 成 田 圭 介

日時: 2 0 1 2 年 0 7月 2 6日 1 6 : 3 0 ~ 場所:東京工科大学講義実験棟4 0 2 指導教員:上林憲行教授、岡崎博樹講師

コミュニティ指向の蔵書管理・書籍の貸し借りサービスの開発

1.  bookHubとは 2. サービス背景 3. サービスコンセプト 4. 既存サービス 5. デモンストレーション 6. 技術仕様 7. おわりに

もくじ

1. bookHubとは

bookhub.jp

bookhub.jp

2. サービス背景

2つの問題

A. Web本棚サービス

B. 蔵書の未管理

A. Web本棚サービス 自分の買った本・読んだ本をシェアするサービス

国内外に数多くのサービスが存在

65万6197人の利用者が 4520万1203アイテムを登録して 515万6645件のレビューを書いています。(2013.02.03)

ほとんど利用されていない

ユーザー間の交流がほとんどない

B. 蔵書が管理されていない

B. 蔵書が管理されていない

研究室内の蔵書は管理されていない

蔵書は活用されていない

2つの問題

A. Web本棚サービス

B. 蔵書の未管理

3. サービスコンセプト

第二の大学図書館、ソーシャル図書室をつくる

1度読んだ本を何度も読むことはない ↓

常に必要な本は少ない ↓

学校全体に公開 ↓

教員室やサークルなどでも利用

4. 既存のサービス

2007年IPA未踏ユース Project Shizuku

公共図書館の貸し借り履歴から

2012年9月 サービスのコンセプトが同じ

差別化:メインターゲットを大学に設定

5. デモンストレーション

6. 技術仕様

クライアントサイド

サーバーサイド

7. おわりに

今後さらに開発を続け、サービスを発展させていく

謝辞 本研究を進めるにあたり、本当にたくさんの方に 貴重な時間を割いてアドバイスをして頂きました。 上林研究室メンバーをはじめ、他関係者各位、 サービスを利用してくださった方にお礼申し上げます。 今後もbookHubをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

ご清聴ありがとうございました

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