How to 登録フォーム2015

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登録フォームの作成

目次

1.登録フォームとは?2.登録フォームの作成 / 編集画面の開き方3.登録フォームの作成 / 新規作成4.登録フォームの作成/形式選択5.埋込型フォーム / 概要設定6.埋込型フォーム/デザイン設定7.埋込型フォーム / オプトインメールの編集8.埋込型フォーム / サンキューページ等の設定9.埋込型フォーム/コード出力10.クラシックフォーム / 概要設定11.クラシックフォーム / デザインの設定112.クラシックフォーム / デザインの設定213.クラシックフォーム / オプトインメールの編集14.クラシックフォーム / サンキューページなどの設定15.クラシックフォーム / フォームの公開116.クラシックフォーム / フォームの公開 217.連携フォームの作成(例: Twitter )18.リスト作成 App ダウンロード19.参考資料

1. 登録フォームとは?

登録フォームとは、メール受信希望者がメールアドレスを登録すると、自動でシステム内に取り入れてくれる機能です。

コンタクトリストの作成には時間がかかり、さらにオプトインの確認を行うだけでも手間がかかります。 Benchmark Email では、新たに読者が登録されたら自動的にシステム内に追加されるような、オンライン登録フォームをご用意しております。

テンプレートも多数取り揃えております

2. 登録フォームの作成 / 編集画面の開き方

▶ 登録フォーム選択 コンタクトにカーソルを置き、表示されるパネルより登録フォームを選択

3. 登録フォームの作成 / 新規作成

▶︎作成された登録フォームの一覧が表示されます。 画面下部に表示される登録フォーム作成をクリック。

4. 登録フォームの作成/形式選択

①▶ 埋込型フォーム:ウェブサイトやブログページなどの空いたスペースにフィットさせるのに最適②▶ クラシックフォーム:登録フォームページを作成し使用するのに最適③▶ 連携フォーム:様々なプラグインとの連携に最適④▶ リスト作成 App: PC 、モバイルで使用できるリストを育てるアプリ

① ②

③ ④

埋込型フォームの作成

5. 埋込型フォーム / 概要設定

①▶︎登録フォーム名の編集。②▶ 顧客情報の追加先リストを選択③▶ こちらの画面で追加先となる新規リストの作成・利用も可能です。④▶ リストの選択が終了したら「保存&次へ」をクリック。

6. 埋込型フォーム/デザイン設定

②③

①▶ 標準設定:横幅、背景色の変更が出来ます。②▶ 登録フォーム:文言をクリックするとフォントやサイズなどの編集オプションが表示されます。③▶ 入力項目:姓、名項目の設定ができます。メールアドレスは必須項目。④▶ 登録ボタン:カラーやボタン文言、サイズなどカスタマイズが可能。⑤▶ 保存 & 出力ボタン:フォームのカスタマイズ、オプトイン設定(次ページ参照)が完了したらクリックします。

7. 埋込型フォーム / オプトインメールの編集

① ①▶︎表示名・送信元メールアドレス・件名の編集すべての項目は送信されるメールに表示されます。

②▶︎メッセージ・認証リンク・署名の編集登録者に送信されるメール内容の編集です。

③▶︎テストメールの送信認証メール(オプトインメール)を自分宛に送れます。実際にどのように受信されるかを確認しましょう。

8. 埋込型フォーム / サンキューページ等の設定

①▶︎サンキューページの設定:登録フォームへの入力が完了し、移行されるページの設定ができます。②▶ オプトイン認証ページ:前スライドで紹介した認証リンクをクリックした登録者に対して、             登録完了ページとして移行されるページを設定できます。③▶ オプトインアラートの報告:登録がされた際に、登録アドレス数を報告する頻度を設定できます。               ご契約のメールアドレスに報告メールが送信されます。④▶ 上記の設定完了後、ページ右上の「保存 & 出力」をクリック。

9. 埋込型フォーム/コード出力

「保存 & 出力」ボタンをクリックし、表示されるメッセージにて「はい」を選択。カスタマイズされた登録フォームの HTML コードが出力されます。

クラシックフォームの作成

10. クラシックフォーム / 概要設定

①▶︎登録フォーム名の編集。②▶ 顧客情報の追加先リストを選択③▶ こちらの画面で追加先となる新規リストの作成・利用も可能です。④▶ リストの選択が終了したら「保存&次へ」をクリック。

11. クラシックフォーム / デザインの設定1

② ③④

①▶︎お好きなデザインを選択。②▶ 顧客リストのフィールドオプションに「追加する情報」  「登録フォーム上での表示名」「回答方法の編集・追加」が可能。③▶ 「必須項目」「質問の配置 / 削除」チェックを入れると、その項目の回答が必須になります。  ツールの↑↓ボタンを押すと質問の順番の変更。ごみ箱アイコン、クリックで項目の削除。④▶ プレビューで編集された内容を確認。

12. クラシックフォーム / デザインの設定2

⑤①▶︎登録フォームタイトル & 紹介文 : 入力された内容が登録フォームに表示されます。②▶ ロゴのアップロード : お持ちの画像ファイルをアップロードも可能です。③▶ 送信ボタンテキスト : 登録情報を送信するボタンの名前の変更。④▶ テキストの詳細設定 : フォントや背景色などを細かく設定。⑤▶ すべての設定が済んだら保存&次へをクリック

13. クラシックフォーム / オプトインメールの編集

① ①▶︎表示名・送信元メールアドレス・件名の編集すべての項目は送信されるメールに表示されます。

②▶︎メッセージ・認証リンク・署名の編集登録者に送信されるメール内容の編集です。

③▶︎テストメールの送信認証メール(オプトインメール)を自分宛に送れます。実際にどのように受信されるかを確認しましょう。

14. クラシックフォーム / サンキューページなどの設定

①▶︎サンキューページの設定:登録フォームへの入力が完了し、移行されるページの設定ができます。②▶ オプトイン認証ページ:前スライドで紹介した認証リンクをクリックした登録者に対して、             登録完了ページとして移行されるページを設定できます。③▶ オプトインアラートの報告:登録がされた際に、登録アドレス数を報告する頻度を設定できます。               ご契約のメールアドレスに報告メールが送信されます。④▶ 上記の設定完了「保存&次へ」をクリック

15. クラシックフォーム / フォームの公開1

▶︎登録フォームの掲載形式をオプション 1~3 の中から選択オプション 1: 作成した登録フォームを直接ウェブサイトに掲載。オプション 2: バナー画像を掲載し登録フォームへリンクする。オプション 3: テキストリンクを掲載し登録フォームへリンクする。

それぞれのオプションごとのコードが下記ボックスに表示されます( * 次頁紹介)

16. クラシックフォーム / フォームの公開2

① ④

③②

①▶︎登録フォームコード : JavaScript(推奨 ) と RawCode( 上級者向け ) がございます。 ウェブサイトにペーストすることによってオプションで選択された形式で掲載されます。②▶ QR コード : こちらの QR コードを読み込むと登録フォーム画面に移行します。③▶ Facebook 連携 : Facebook 上に登録フォームを作成する方法が表示されます。④▶ プレビュー : 選択したオプションのプレビューとなります。

連携フォームの作成

17. 連携フォームの作成(例: Twitter )

①▶ 登録フォームの選択:連携させる登録フォームをドロップダウンメニューから選択

②▶ すべての連携を確認>:クリックすると登録フォーム設置のステップが表示されます。

リスト作成 App の作成

18. リスト作成 App ダウンロード

デスクトップ、 iPad タブレット、 Android タブレット用のリスト作成アプリをダウンロード出来ます。

参考資料

Benchmark Email はメールマーケティングに最適なツールです。ご利用いただくにあたり、ご質問・ご不明な点等がありましたら、以下のリンクよりサービスに関する参考資料をご覧ください。

【機能概要】・登録フォーム

【関連 FAQ】・登録フォームとは何ですか?・登録フォームの作り方は?・アメーバブログに登録フォームを設置する方法・ Facebookファンページに"登録フォームアプリ"を追加する方法

【おすすめ Blog】・最高の連携ツール:Wordpressプラグインをリリース!

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