Tsukuba R#2

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R. vi mR. vi m

Vi m Spea ks Vi m Spea ks St a t i s t i c sSt a t i s t i c s

2008- 09- 14 a t Ts ukuba . R#2

  i d: wa kut eka

唐突ですが

ESSけまらしいわー

Rを使いたいのは Ema cs ユーザだけではない

もちろん Vi mでも Rを使おうという試みがあります

しかし問題があった

入れ方がわからない

しかし問題があった

このプラグイン入れ方がわからな

このプラグインへの不満と不安

Xt er mを開いてそこに結果を表示→Vi mで完結してない

f unnel . pl (結果を xt er mに渡すスクリプト)が動かない

→外部スクリプトが動かないと終わり

うちひしがれるわくてか

すると どこからともなく声が聞こえてきた

ぷらぎんなければ作ればいいじゃない

( C. V. ka na 1)

というわけで作ってみた(本当はプラグインあるんだけどね)

ちょっくらデモのお時間です

デモ終わり

 

つかいかた1.  vi mでコードを書く

2. 範囲選択して <F2>

3.  Rたんが実行してくれ

4. コードの下に結果が

出る

今できること まとめ

●変数(オブジェクト)の

保存

●グラフの作成

●関数名の補完

心配事

●Ubunt u8. 04では動くけ

ど、他の環境では大丈夫

か?

●テストお願いします><

実装したい機能

●ヘルプの整形

●ウィンドウ分割して使用

中のオブジェクトを一覧

●処理速度向上

と、いうわけで

共同開発者、絶賛募集中 !

gi t hubにあげときました

ht t p: //gi t hub. com/wa kut eka /vi m

「「<よろしくおねがいします

ご清聴ありがとうございました

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