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成長可能性に関する説明資料 株式会社ホットランド(証券コード:3196) 2014年9月

2014.09 ホットランド 成長可能性に関する説明資料

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成長可能性に関する説明資料

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Page 1: 2014.09 ホットランド 成長可能性に関する説明資料

成長可能性に関する説明資料

株式会社ホットランド(証券コード:3196)

2014年9月

Page 2: 2014.09 ホットランド 成長可能性に関する説明資料

● 会社概要

称号 株式会社ホットランド (証券コード:3196)

設立 1991年6月

代表者名 代表取締役 佐瀬 守男

所在地 東京都中央区新富1-9-6 新富一丁目ビル 4F

資本金 8億2,775万円

従業員数 503名(3,421名) 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員、季節工を含む)は、最近1年間の平均人員を()外数で記載しております。

店舗数 国内 534店舗 ・ 海外 25店舗

連結子会社 国内 5社 ・ 海外 3社

出店形態(国内) 直営 190店 ・ PC 197店 ・ FC 147店

2014年7月31日現在

1

役名 職名 氏名 主な職歴

代表取締役社長 佐瀬 守男

専務取締役 商品本部長 横田 利央 日本通運㈱

常務取締役 開発本部長 成田 東洋士 ㈱十字屋(現 ㈱ダイエー)、㈱とりせん

取締役 経営管理本部管掌 中澤 英一 日本電信電話公社(現 日本電信電話㈱)

取締役 スィーツ&カフェ事業本部長 石原 一裕 タリーズコーヒージャパン㈱、伊藤忠商事㈱

取締役 外食事業本部長 荻野 哲

取締役 荒木 重雄 ㈱千葉ロッテマリーンズ執行役員、ドイツテレコム㈱代表取締役社長、日本IBM㈱

社外取締役 東 明浩 ㈱リクルート、日興アントファクトリー㈱

社外取締役 吉野 登 ㈱モスフードサービス常務取締役、㈱モスストアカンパニー取締役会長

社外取締役 加藤 健司 ㈱吉野家ホールディングス代表取締役専務、㈱京樽代表取締役会長

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● ビジョン

世界的“和のファーストフード”チェーンを築き上げ、 家族や世代をつなぐ日本の良き「共食」文化を

真心とともに後世へ伝え、世界へ広げてまいります。

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● 築地銀だこ

1988年創業者の佐瀬守男は、世界的なファーストフードチェーンを和風で作り

出すことを志し、出身地である群馬県桐生市において和風ファーストフード

ショップである焼きそばとおむすびの店「ホットランド」を創業致しました。

様々な商品を製造販売する中で、たこ焼の魅力にひかれ、試行錯誤を繰り返し、

1997年「築地銀だこ」1号店をオープンいたしました。

皮はパリッと、中はトロッと、たこはプリッと焼き上げた ”ぜったいうまい た

こ焼”は、多くのお客様にご支持をいただき、現在、国内外に400店舗以上を展開

する日本一のたこ焼チェーンに成長できたのは、「銀だこスタイル」を確立した

ことによります。

3

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● 銀だこスタイル

銀だこスタイルとは、「強い単品力」「幅広い客層」「自社製専用機械」「実演販売」「小スペース低コ

スト出店」の業態を確立させ、店舗網を築き上げてブランド化し、川上から川下まで一貫したマーチャン

ダイジングを構築することであります。

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● たこ原料の調達・加工ルートの多様化

当社は、世界でも有数のたこを使用する外食企業であります。その強みを活かし、世界中で原料調達、加工、

流通まで自社完結させることによって、安定的な量と価格の確保・様々なリスク分散を図っております。さ

らに、石巻水産研究所において、世界初となる真だこの完全養殖を目指した研究を行っております。

モロッコ・ モーリタニア

チュニジア

中国

世界中の漁場での原料調達ルート

石巻水産研究所 (真だこの完全養殖への取り組み)

中国日照 OEM工場

ベトナム OEM工場

インドネシア OEM工場

石巻水産研究所 宮城大学、東海大学、 東北大学、石巻養殖業 者等と世界初となる陸 上による真だこの完全 養殖プロジェクト

那珂湊OEM工場

三河工場

大分OEM工場

上天草市 真だこの産業養殖事業に

向けた包括連携協定締結

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石巻水産研究所

2014年9月19日撮影

Page 8: 2014.09 ホットランド 成長可能性に関する説明資料

● 当社の専用機械工場

当社は専用機械工場により銀だこ:専用たこ焼き機、銀のあ

ん:両面加熱型たい焼き機(特許第4338502号)、大釜屋:

自動たこ焼き機等主力機械を自社開発製造することで独自の

味を創り出し同業他社への参入障壁を築き上げております。

さらに、国内外のFC加盟店の拡大による売上(機械販売・メンテナンス収入)増加

【研究・開発】 よりシンプルなオペレーション、

より高い演出の実現

【製造】 自社生産による

機械関連コストの圧縮

【メンテナンス】 店舗スタッフから

メンテナンス業務を解放

【リサイクル】 出店コストおよび

全社総コストの低減

専用機械工場の主な機能と役割

当社エンジニアと店舗スタッフが一体となって作り出す専用機械は、 独自の商品を作り出し参入障壁を築き上げております。

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Page 9: 2014.09 ホットランド 成長可能性に関する説明資料

● オーナー会を含む特徴的な人材戦略

当社の企業理念は「日本一うまい食を通じて、ほっとした安らぎと笑顔いっぱいのだんらんを提供で

きることを最上の喜びとする。」であります。その理念を実践するための人材教育を徹底致しており

ます。さらに、当社は「一人一人の夢の実現」を大切にしております。「入社から独立まで」のキャ

リアパスプランを活用し、独立・開業を果たしたオーナーとともにブランドのさらなる向上を図って

まいります。

2014年1月にグループ化したコールド・ストーン・クリーマリー・ジャパン社は、

「働きがいのある会社(※)」で3年連続で第1位を獲得いたしました。

※従業員が勤務する会社や経営者・管理者を信頼し、自分の仕事に誇りを持ち、一緒に働いている人たちと連帯感が持てる会社。(Great Place to Work (R) Institute Japan社調べ)

【キャリアパスプラン】

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Page 10: 2014.09 ホットランド 成長可能性に関する説明資料

主力ブランドとなる築地銀だこは、様々な立地やニーズに合わせた業態開発を行うことで 幅広い客層とシーンを創造し、出店機会の拡大を図っております。

ショッピングセンター・駅前を中心

とした主力業態。お客様の目の前で

職人が焼きたてのたこ焼を提供いた

します。

フードコート

都市部のオフィス街や繁華街などサ

ラリーマンやOLを対象とした店舗。

ハイボール酒場ならではの独自のメ

ニューを開発。

銀だこハイボール酒場

住宅地・学生街などでお子様から

高齢者までご利用いただける和カ

フェ。かき氷やたい焼など季節メ

ニューが充実。

銀だこカフェ

住宅密集地にドミナント出店。あつ

あつのたこ焼・焼きそば・からあげ

などをパーティパックとしてご家庭

にお届けいたします。

宅配銀だこ

主要ロードサイド・大型コンビニ等

の駐車場に出店するドライブスルー

型店舗。

ドライブスルー 大型ターミナル駅に名物「たこ飯弁

当」や様々な銀だこブランドの商品

を取り扱う物販店。

銀だこキッチン 都心の駅前・繁華街等に50坪以上

の店舗面積で当社が所有する複数ブ

ランドを集合させた大型店舗。

銀だこハイボール横丁 様々なイベント出店やボランティア

を行うための移動販売カー。

銀だこカー

立地特性に合わせた様々な銀だこ業態

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Page 11: 2014.09 ホットランド 成長可能性に関する説明資料

大釜屋(たこ焼) 自動たこ焼き機によるオペレーションで、高い収益力を実現。このノウハウを海外の築地銀だこに導入することで出店を加速させてまいります。国内においても宅配銀だこ・ドライブスルーなどで導入し効率化を図ってまいります。

主食業態 昼に強い「日本橋からり」、夜に強い「やきとりのほっと屋」を銀だこスタイル化させた上でコラボレーションさせることで、売上利益を最大限に高めてまいります。

各ブランドの強い単品力を活かし、最大限にシナジー効果を発揮させた当社ならではの事業展開を図ってまいります。

銀だこスタイルを活用した外食事業戦略

関西エリアを中心として、旗艦店を含めた店舗網を築き上げることで、「西の大釜屋」としてのブランド化を推進してまいります。

大釜屋(たこ焼)

強い単品力を磨き、小スペース型 「親子丼・焼き鳥重」専門店を 全国展開してまいります。

やきとりのほっと屋 フードコートや駅ナカ立地等で「強い単品」にメニューを絞りこんだ小型店を出店し、全国に積極展開してまいります。

日本橋からり(天ぷら)

築地銀だこのネットワークを活用し、大釜屋を加えたことで、たこ焼き市場の更なる拡大を図るとともに、 海外でも人気の高いやきとり・天ぷら業態を銀だこスタイルを活用し国内でブランド化させてまいります。

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Page 12: 2014.09 ホットランド 成長可能性に関する説明資料

季節や時間に強みのある各ブランドを 相互補完させることで、 グループ間シナジーが発揮される ビジネスモデルの構築を目指します。

季節的補完(イメージ)

時間的補完(イメージ)

クロワッサンたい焼の導入により、既存店が順調に推移。今後は店舗数を増やす事で「ブランド」の認知を進めてまいります。 (平成26年度 第2四半期 既存店売上高 前年同期比149.5%)

銀のあんで作りあげたクロワッサンたい焼の専門店。都心に出店したフラッグシップ店が成功。国内外で多店舗化を進めてまいります。

ロサンゼルス発の世界27カ国で展開するプレミアムコーヒーチェーンです。イオンモール様と共に競合他社にはできないビジネスモデルの構築を目指します。

銀のあん(薄皮たい焼) クロワッサンたい焼

COLD STONE CREAMERY The Coffee Bean & Tea Leaf

資本構成:ホットランド66%・イオンモール34% 事業内容:米国「The Coffee Bean & Tea Leaf」の日本における運営 それぞれの企業の強みを最大限に活かし、競合他社にはできないビジネスモデルの構築を目指す。

【L.A.Style株式会社】

これまで築き上げてきたブランド力を活かした 「COLD STONE FROZEN BAR」の小型店舗を出店し、銀だこオーナー会を含むフランチャイズを店舗網を築き上げてまいります。(以下、CSC)

オペレーション全般 出店戦略、物件提供 ノウハウ提供

銀だこスタイルを活用したスィーツ&カフェ事業戦略

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● The Coffee Bean & Tea Leaf

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Page 14: 2014.09 ホットランド 成長可能性に関する説明資料

● ホットランドグループの出店状況(国内)

A社

B社

C社

D社

E社

F社

G社

H社

I社

3,139店

1,171店

995店

1,350店

1,158店

1,965店

1,191店

1,228店

1,419店

(2014年7月末現在国内総店舗数)

北海道エリア

銀だこ 27店

CSC 2店

その他 1店

九州・四国 エリア

銀だこ 34店

CSC 1店

北陸エリア

銀だこ 19店 近畿・中国 エリア

銀だこ 42店

銀のあん 8店

CSC 5店

大釜屋 12店

からり 4店

その他 1店

関東エリア

銀だこ 198店

銀のあん 24店

CSC 20店

大釜屋 6店

からり 8店

ほっと屋 7店

その他 8店

東北エリア

銀だこ 34店

銀のあん 2店

大釜屋 2店

からり 2店

その他 3店

中部エリア

銀だこ 51店

銀のあん 5店

CSC 3店

大釜屋 1店

からり 3店

その他 1店

築地銀だこ

銀のあん

CSC

大釜屋

日本橋からり

やきとりのほっと屋

その他

405店

39店

31店

21店

17店

7店

14店

合計 534店

(出所)各社ホームページ

【参考】

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(フランチャイズチェーン各社)

Page 15: 2014.09 ホットランド 成長可能性に関する説明資料

● 国内におけるホットランドグループの出店戦略

① 都心エリアにおいて、ブランドを確立する。

② 首都圏ではブランドを細分化し、業態を立地の特性に合わせドミナント化させる。

③ 大型化が進むショッピングモール内で、複数のブランドを1モールに出店させることで売

上・経営効率を高めていく。

④ CSCと銀のあんをコラボ出店し、年間の売上を安定させることで人時生産性の向上を図る。

⑤ さらに、新規事業「The Coffee Bean & Tea Leaf」を都心フラッグシップ、郊外ショッピ

ング センターに出店しスィーツ&カフェ事業の中核として確立させる。

(季節・時間などにおいて補完効果を発揮)

⑥ 関西エリアにおいては、大釜屋を中心とした出店をすることで、 東の銀だこ・西の大釜屋と

してのブランドを確立し、たこ焼き業界において シェアを更に高め、

国内における地位を確固たるものとする。

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Page 16: 2014.09 ホットランド 成長可能性に関する説明資料

WAEN International Limited(香港) (ホットランド100%子会社)

和園(WAEN)とは、中国音でホットラ

ンドという意味。アジア・アセアンエリ

アの拠点。和園の子会社に台湾・カンボ

ジアを擁する。

当社のグローバル戦略

当社は、WAEN International Limitedを中心とした直営展開や現地有力企業とのFC展開により、 国内で培った「築地銀だこ」をはじめとする当社保有のブランドを広め、海外展開を加速させてまいります。

世界の各ブランド 海外店舗数 (単位:店)

時価総額 (単位:10億円)

A社 35,429 9,646

B社 18,875 3,327

C社 19,000以上 6,093

※各社ホームページ

エリア 運営会社 ブランド 店舗数 締結日

香港 WAEN International Limited (連結子会社)

築地銀だこ 1店

銀カレー 12店

台湾 台湾和園(連結子会社) 築地銀だこ 3店

銀カレー 2店

タイ Siam Santa Foods Co., Ltd 築地銀だこ 2店 2013年11月

Proposal Co., Ltd 銀のあん ー 2014年8月

シンガポール SOLOMON SQUARE PTE. LTD.

全ブランド 2店 2014年1月

カンボジア GINDACO(CAMBODIA)Co., LTD (連結子会社)

築地銀だこ 1店

銀のあん 1店

ほっと屋 1店

韓国 STARLUXE Corporation 築地銀だこ・ 銀のあん

ー 2014年5月

合計 25店

※2014年8月25日現在

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(世界規模で展開しているフランチャイズチェーン各ブランド)

Page 17: 2014.09 ホットランド 成長可能性に関する説明資料

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当社のグローバル戦略

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● 当社の成長戦略

外食産業間競争が激しさを増す中で、当社は銀だこスタイルによってブランドを確立し、グループ間シナジーを発揮させ、安定的な経営基盤を作るとともに、今後、国内外において飛躍的に成長を果たしてまいります。

直近 これまで

日本橋からり

宅配銀だこ

銀だこハイボール横丁

大釜屋

外食事業

更なる シェア拡大 +

銀のあん

クロワッサンたい焼

COLD STONE CREAMERY

The Coffee Bean & Tea Leaf

スィーツ&

カフェ事業

客層的補完

季節的補完

時間的補完

直営単独店展開 築地銀だこ・銀カレー

直営による 同一ショッピングセンター複数出店

マスターフランチャイズ展開 築地銀だこ・銀のあん

(大釜屋のノウハウを活用)(クロワッサンたい焼)

海外

急速拡大 +

やきとりのほっと屋

築地銀だこ

グループ間シナジーの発揮

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Page 19: 2014.09 ホットランド 成長可能性に関する説明資料

-25%

0%

25%

50%

75%

100%

125%

150%

0% 25% 50% 75%

売上高成長率

営業利益成長率

ホットランド

業態の近い外食上場企業各社の 直近半期における成長性指標

注)各社の直近6ヶ月間(四半期ごとに最近の2期間)の売上高・営業利益を、直近決算期(12ヶ月間)の売上高・営業利益で割った比率。

和風ファーストフード(丼/カレーライス/セルフ式そば・うどん)、 洋風ファーストフード(ハンバーガー・ステーキ・アイスクリーム・ドーナツ)、 和食(定食/そば・うどん/回転寿司)、カフェを展開する会社のうち、 売上高100億円以下を除く上場会社を抽出

(出所)各社有価証券報告書等

継続的な成長を可能にする要素

「Cold Stone Creamery」「大釜屋」の 買収(シナジー)効果

新規事業「The Coffee Bean & Tea Leaf」 の開始

好調な既存店売上高の継続 「クロワッサンたい焼」のヒット

イオンモールを含むSC内・ 国内出店余地等への出店攻勢

現地有力企業との契約に基づく アジア諸国への出店加速

主要原材料である「たこ」の安定的な調達

成長の可能性

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Page 20: 2014.09 ホットランド 成長可能性に関する説明資料

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事業概要

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

第19期 第20期 第21期 第22期 第23期 第24期

単体 連結

売上高

0

200

400

600

800

1,000

1,200

第19期 第20期 第21期 第22期 第23期 第24期

単体 連結

0

100

200

300

400

500

600

第19期 第20期 第21期 第22期 第23期 第24期中

経常利益

店舗数(国内)

(単位:百万円) (単位:百万円)

(平成26年7月末)

14,521

17,219

18,420 19,056

20,506

19,776

20,588

710

1,135

596 456

583

909

1,034

353

394 427

451

484 534

13,247

第2四半期 第2四半期

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本資料における注意事項等

■本資料に掲載しているIR情報は、株式会社ホットランド(以下、当社)の財務情報、経営指標等の提供を目的としておりますが、内容についていかなる表明・保証を行うものではありません。 また、本資料の情報の掲載は、投資勧誘を目的にしたものではありません。実際に投資を行う際は、本資料の情報に全面的に依拠して投資判断を下すことはお控えいただき、投資に関するご決定は皆様ご自身のご判断で行うようお願いいたします。 ■本資料に掲載している情報に関して、当社は最新の注意を払っておりますが、掲載した情報に誤りがあった場合や、第三者によりデータの改ざん、データダウンロード等によって生じた障害等に関し、事由の如何を問わずに一切責任を負うものではありません。 ■本資料に含まれる将来の見通しに関する記述等は、現時点における情報に基づき判断したものであり、マクロ経済動向及び市場環境や当社の関連する業界動向、その他内部・外部要因等により変動することがあります。従いまして、実際の業績が本資料に記載されている将来の見通しに関する記述等と異なるリスクや確実性がありますことを、予めご了承ください。

【IRに関するお問い合わせ先】

株式会社ホットランド IR担当 TEL:03-3553-8118