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EMPOWERINNOVATION
世界で最も使われているイノベーションマネージメント・アイディアポートフォリオのプラットフォーム
Innovation As A Service
2017/04/13アイディアスケール及びパートナーによる
プレスカンファレンス
本日ご登壇パートナーご紹介
• Filament Inc.角勝様(Skypeにて参加)• 新日鉄住金ソリューソンズ株式会社 石井大介様• 株式会社ブリリアントソリューション 黒田敦史様• 株式会社クニエ 江本和徳様• 株式会社アイディアポイント 内田智士様
角勝様 黒田敦史様 内田智士様
アイディアスケール紹介
• アメリカ・ホワイトハウスの負債解消プロジェクト”SAVE award”を実施
• 上記プロジェクトを出発点としてサービスを開発、創業• クラウドソーシング、クラウドファンディング企業IdeaVibes(ア
メリカ)買収• イノベーションマガジン、トレーニング企業
InnovationManagement.se (スウェーデン)買収
CEO Rob Hoehn
バーモント大学コンピュータサイエンス卒業
2008年より、オバマ大統領直下でプロジェクトを指揮、2009年よりアイディアスケールCEO
2008年
2009年2014年
2016年
米国連邦政府経費削減プログラム
4年間で、81万件のアイデアが採用さ
れ、数百億円の経費削減が実現。
“IdeaScaleはホワイトハウスからの大量のデータを
効率よく処理してくれました。”
Lena Trudeau, National Academy of Public Administration
2009年当時、米国は$1.4Tの負債を計上
オバマ大統領はクラウドベースで連邦政府
職員からの意見、アイデアを広く収集
政府の無駄を省き、コスト削減実現
2012 winning idea cut travel costs for senior employees by 50%
Isuru Subasinghe(イスル スバシンヘ)前職: 2011-2016 楽天株式会社 戦略室コーポレートイノベーションプログラムディレクター
3ヶ国語に熟達したコーポレートCRM及びイノベーションスペシャリスト
楽天ヘルプデスク、コーポレートイノベーションプログラム担当
立命館アジア太平洋大学卒業、米アナハイム大学にて MBA取得
2007~2011 KVH TelecomCRMプロジェクトマネージャー
2011~2016 楽天株式会社戦略室コーポレートイノベーションプログラムディレクター
2016/5/1~ ideascale業務運営専務取締役
2016/6/1~ GIMInstitute(Global Innovation Management Institute)
日本イノベーション大使
経歴
日本アイディアスケール紹介
ロブ・ホーエン CEO
(米カルフォルニア)
ジョシュ・フォーク
セールス・オペーレーションVP
(米ニューヨーク)
イスル・スバシンヘ
APAC
業務運営専務取締役
(東京)
ケリー・シード
グローバル
アカウントマネージャー
(米カルフォルニア)
福澤俊
日本コミュニティ
マネージャー
(東京)
日本運用チーム
日本アイディアスケール組織体制
日本アイディアスケール パートナー企業様
日本アイディアスケール パートナー企業
0から1を作るイノベーションアイディア生成
1を100にするイノベーションアイディアの事業化巨大化
1を100にするイノベーションアイディアの事業化巨大化
組織文化改革、イノベーション人材育成
アイディアスケールの社内連携
全体を支えるプラットフォーム
簡単な操作
スケーラビリティ
セキュリティ
他言語サポート
自動化
プロセスの見える化
ゲーミフィケーション
米国政府機関での採用、第三者機関での監査に合格
IdeaScaleを選ぶ理由
アイディアスケール評価
世界的評価を受けるイノベーションマネージメントプラットフォーム
The Forrester Wave™: Innovation Management Solutions, 2016にて上位に評価
GLOBAL INNOVATION MANAGEMENT INSTITUTE, 2016でも上位10選に選出
ユーザー様
サポートセンター
開発、オペレーションサポートチーム
世界各支社
アメリカ本社 アイディアスケール
本社
日本アイディアスケール
事業開発ユニット
ヘルプデスク
(英語)
ユーザー様
日本サポート
(日本語)
ユーザー様
アイディアスケールドイツ
事業開発ユニット
ヘルプデスク(英語)
ユーザー様
アイディアスケール
シンガポール
事業開発ユニット
ヘルプデスク(英語)
ユーザー様
アイディアスケール
オーストラリア
事業開発ユニット
ヘルプデスク(英語)
ユーザー様
アイディアスケールカナダ
事業開発ユニット
ヘルプデスク(英語)
ユーザー様
アイディアスケール組織、サポート体制
イノベーション実践の問題点
上
司
• リソースがない
• 時間がない
• コントロールができない
• 進捗管理をどうしたらいいのか
• イノベーションを起こすには会社は小さすぎる
• イノベーションを起こすには会社は大きすぎる
• 自分たちは伝統的な会社で、楽天、ユニクロ、ソフトバンクみたいなことはできない
• 評価体制
• KPIを設定したい
• ROIを知りたい
• 利益を知りたい
• インセンティブ
• ∞
部
下
• どこにアイディアを投稿していいかわからない
• アイディアを他人に盗まれたくない
• 透明性がない
• 上司が自分が余計なことすることを望んでいない
• 同僚から支持が得られるかわからない
• インセンティブや評価制度
Pwc- Unleash the power of innovation
社内イノベーションに必要不可欠な要素
言及されるもの
57% イノベーションを作り、支える正しい文化44% 強力なビジョン、リーダーシップ
最初に選択されるもの
26%強力なビジョン、リーダーシップ26%イノベーションを作り、支える正しい文化
見える化
数字化自動化
コミュニティ
アイディアスケールによる解決
アイディアスケールのプロセス
イノベーションアイデア
改善アイデア
職場改善アイディア
高評価アイデアに専任担当をアサイン・
チームを編成
従業員やグループ・パートナからアイデアを創出
COSTARやビジネスモデル
キャンパスを使った分析
企業内での投票等広くフィードバックを収集
アイデアの評価・選定
アイデアのブラッシュアップ
チーム編成 専門家レビュー
実行進捗管理
専門家によるプロジェクトの
コスト/ROIの試算
プロジェクトの承認、実行、
進捗管理
社員
グループ企業
パートナー企業
イノベーションのために必要なプロセス
イノベーションに必要なプロセス、ツールをアイディア獲得から資金調達までトータルにサポート
プロセスを外部にも公開することでオープンイノベーションも実現一つのコミュニティ内で複数のプロセスを併用可能
世界各国のアイディアスケールクライアント
500社以上の企業が導入
企業内イノベーション促進に活用
顧客フィードバックの活用
11
日本大手EC 日本大手製造 日本製薬
社内イノベーションプロジェクトの立ち上げに活用1000億円の収益をもたらす
日米をまたぐ社内開発者同士のコミュニケーションに活用
研究者を中心にアイディアを育成
名刺管理大手スタートアップ
SanSan日本大手銀行
日本大手通信キャリア
開発者間でのアイディア育成に貢献一ヶ月で数十のアイディアを獲得
社内フィンテックプロジェクトに活用 次期サービス開発のアイディアを育成、社内風土改革も志向
日本の主な導入実績
4つのイノベーションプレミアム
イノベーションプレミアム
or
or
or
or
代表的な組織
イノベーションを通じて持続
的な成長を加速させる組織
投資
ブランド
パートナーシップ
労働環境
4つのプレミアム1. 投資利益2. ブランド(顧客ロイヤリティ)3. 優良なパートナーシップ4. 優秀な従業員
対象 行動アイディア
フラグメント
アイディアフラグメントとは?
アイディアフラグメントとは、いわば「アイディアのタネ」です。アイディアを出すように従業員にせっつくより、数多くの「アイディアフラグメント」を作ることに集中しましょう。誰もが簡単にアイディアフラグメントを作ることができます。
アイディアスケールを通して、フラグメント同士をつなぎ、価値あるアイディアを作り出せるようになります。高速アイディア生成ワークショップは、このフラグメント作りにフォーカスします。
アイディアフラグメントの構造
(桃、はさみ、リス…) (捨てる、歩く、走る…)
アイディアフラグメント = 点 (ドット)
“スマート分析”
付録
“コンテクスト分析”
付録
“予測分析”
付録
Innovate Together
日本のアマゾンとも言える、日本で一番大きなネットショップ会社が、イノベーションに関するある調査を4000人に行なったところ、いくつかの問題点が浮かび上がりました。
ひとつは「イノベーションアイディアがあっても、それをどこに出せばいいかわからない」、もう一つが「イノベーションのアイディアを誰かに盗まれる」というものでした。
こうした問題点を解決するのが、アイディアスケールです。アイディアスケールを使えば、いつでもアイディアを送ることができ、それを誰が書いたかは、記録に残ります。
あなたの会社のイノベーションアイディアを、従業員みんなが安心して出していける仕組みを作ってきましょう。