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開発→認知拡大→運用の流れ、コスト、スケジューリング、発注先、先行事例など、広告コミュニケーションで存在感の高まるアプリの全てが分かる。
電子メディア、フリーメディア、アドネットワーク など
広告メディアTwitter、mixi、Facebook、
YouTube など
ソーシャルメディア
［東京講座］2010年12月2日（木） 1日集中特別セミナー
トリプルメディア時代の中心となるデバイスに、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンやiPadなどのタブレットPCが躍り出る。
企業サイト、商品サイト、ブログ、ＥＣサイト など
アプリマーケティングセミナー〔１日集中〕自社メディア
来期の広告計画の目玉となるアプリ活用の情報は揃っていますか？
iPhone・Android・iPad活用
□ 本講座について■スマートフォン、タブレットPCが広告コミュニケーションに与える変化
あらゆるコミュニケーションツールが１台に集約され、情報収集、口コミの伝播、データの共有など、「瞬時のアクション」が可能となった。
これにより、広告コミュニケーションが大きく変化している。
現在の広告活動において、企業は自社メディア、広告メディア、ソーシャルメディアのトリプルメディアを、どう連携させるかに力を入れています。その中で、ユーザーが増え続けるスマートフォンやタブレットＰＣが、すでにひとつのプラットフォームとして認知されました。中でも、アプリを広告企画に活用する事例は増えており、プランナーは新しいデバイスならではのアイデアを生むために情報収集しています。 セミナーや書籍から情報収集したり、AppStoreやＡndroidＭarketのランキング上位のアプリを研究すれば、どのコンテンツが人気か、iPhoneならではの機能の活用法は何かが分かります。しかし、ランキング上位までダウンロードを伸ばす告知展開やランキングを維持する運用方法は、書籍やセミナーでもあまり解説されておらずノウハウが分かりません。 そこで、今セミナーでは、告知展開、運用のノウハウなど、広告企画にアプリを活かす方法を事例を交えながら学びます。明日の実務に役立つ戦略として、GPSを活用したエリアプロモーションやアプリを活かしたブランド体験などを紹介。国内外の事例から手法を学び、他社の先を行くマーケティングを実践できます。
商品コミュニティ 店頭販促
ＥＣサイト
キャンペーンサイト ブランド体験コンテンツ
ソーシャルメディアマーケティングの成功のカギは、スマートフォンをはじめとした新デバイスが握っている。
企業広告 バイラルＣＭ
企業アカウント
SNS クーポン
電子メディア 動画・音楽視聴 /共有
Twitter 口コミ共有
SocialBookmark
ゲーム・便利ツール
広告の形が大きく変化し、企業から一方的にメッセージを消費者に伝えるだけの広告は少なくなりました。今は、消費者の生活を便利にするコンテンツを提供する広告が増えています。例えば、企業が提供したアプリによって、天候に合わせてビールがおいしいお店の場所を知らせたり、急な腹痛の際に近くにあるトイレの場所が調べられたりできるようになりました。本セミナーでは、このようなアプリを使ってもらうことでユーザーとの中長期的な関係を構築する広告手法を学びます。スマートフォンの普及が進んでいる海外の先行事例も多数紹介します。
PC Webとは違う新しい体験を提供コンテンツを活かした広告展開事例
「モノを買う」「店に行く」「口コミを書く」ユーザーの行動を喚起するアプリ制作のディレクション
サービスとして使ってもらえるアプリとは何かユーザーに役立つブランド体験コンテンツの作り方
スマートフォンに加え、iPadの登場によって市場が拡大を続ける電子メディア。出版社は、課金コンテンツの販売だけでなく、メディアブランドを活かし、電子メディアならではの広告を提供しています。例えば、広告をクリックすると他のサイトに移動するリンクが貼ってあったり、動画見られたり、新しい体験を可能にしています。また、Webサイトと違って、電子メディアは何度も繰り返し見られる傾向があり、ユーザーのメディア接触態度はWebより、雑誌に近いと言えます。この新しいメディアでどのようなコンテンツ連動ができるのか、広告事例を交えて学びます。
「ＶＯＧＵＥ」「ＧＱ」など、メディアの電子化に積極的なコンデナスト・ジャパン。「ＶＯＧＵＥ」ではそのメディアブランドを中心に、雑誌、Webサイト、電子メディアなど、それぞれの媒体特性に合わせたコンテンツ連動を目指している。
スマートフォンは外出先でも、いつでもWebサービスにつながっているデバイスのため、「13時から半額」のようなタイムセールが可能。また、ＧＰＳを活用して、ある地域にいる人のみクーポンを発行することもできる。
ゲーム・便利ツール ⇒ ブランドを体験するコンテンツの提供
電子メディア ⇒ 電子版ならではコンテンツ連動
ライオンが提供するアプリ「＠トイレ」。水なし下痢止め「ストッパ」のブランド体験コンテンツで、トイレに行きたくなったときにボタンを押すと、近くにあるトイレまでの道順を、近い順に表示する。ユーザーに実用性のあるツールとして活用されている。
□ 講座で学ぶこと
動画共有サイトを見たり、クーポンを入手したり、ＳＮＳに口コミを投稿したり、さまざまなアクションがスマートフォンやタブレットＰＣ１台でできるようになりました。これらの新しいデバイスは持ち運びに便利です。そのため、外出先でタイムセールの情報を入手し、近くのお店に足を運び、その買った商品の感想をすぐに書くという行為が、当たり前のように行われています。本セミナーでは時間、場所を問わずユーザーとコミュニケーションが取れるこのデバイスで、行動を喚起するアプリのディレクションを学びます。
クーポン ⇒ リアルタイムのエリアマーケティング
企業 アプリ ユーザー 店頭
品川区の皆様13時から半額品川区の皆様13時から半額
ブランディング
プロモーション
Point
3
Point
2
Point
1
コンテンツ連動
カリキュラム講師プロフィール
2001年株式会社東急エージェンシー入社。メディアプランニングからコンテンツプランニングなどを幅広く経験。05年からバンダイナムコゲームス関連会社へ出向、モバイルサイトやコミュニティーサイトの企画運営に携わる。08年にｉビジネスデザイン部に所属。インタラクティブ領域におけるコミュニケーション戦略立案から、iPhoneやARなどのテクノロジーを軸とした新規ビジネス開発などに携わっている。東京インタラクティブアドアワード2009 銅賞、ADSTARS 2009 銀賞、Spikes Asia2009 銅賞、カンヌ国際広告祭2009 CyberLion ShortList入り。
講座概要
サービスとして活用できるアプリを広告企画に取り入れる
津田賀央 氏（東急エージェンシー)
ソーシャルメディアが広告に与えた影響／サービス化する広告／顧客と直接つながるアプリの役割／生活者の動きに柔軟に対応して情報の流れを作り出す／あらゆるサービスが1つのデバイスに集中
コスト・開発期間・課金システム・AR今知りたいアプリの基本
橋本謙太郎氏（コニット）
アプリ開発に必要なコスト／申請で通った例と落ちた例／日本市場に合った課金システムの変更／「これはやってはいけない」暗黙のルール／ARと広告の相性と可能性
シームレスなコンテンツが新たな広告ビジネスのチャンスを生む
田端信太郎氏（コンデネット・ジェーピー）
紙、Web、iPhone、iPad コンテンツの出し方／新しい取り組みに対する広告主の反応／核となるのはメディアブランド／iPhone、iPadによって広告だけではないプラットフォームになる
日本の先を行く海外のアプリ活用成功事例
佐々木陽 氏（Gclue）
時間 テーマ／講師 講義内容
10:00
12:00
第1部
〜
13:00
14:20
第2部
〜
14:30
16:10
第3部
〜
16:20
18:00
第4部
〜
※日程・カリキュラム・講師は都合により変更となる場合がございます。
●開講日：12月2日（木） ●受講料：48,000円 ●会場：東京：南青山 ●定 員：60名●対象：広告会社、Web制作会、広告制作会社にてデジタルマーケティングに携わ
る方。企業の宣伝部、販売促進部にて、スマートフォン活用を考えている方。
津田 賀央氏東急エージェンシーTMS 本部 IC 局iビジネスデザイン部所属
東京大学大学院卒。カープをこよなく愛する広島人。学生時代、トイレットペーパーに広告を載せる会社を起業。卒業後、大手SI会社にて、SAPR/3と Oracle EBSの開発・コンサルティングに従事。その後、夫婦でビーズバッグを販売するECサイトを起業。独自コンテンツを世に出したいという思いから、2008年3月に自身ベンチャー起業3社目となる株式会社コニットを創業。2008年7月、iPhoneと運命の出会いを果たし、モバイルへの参入を決意。現在に至る。
橋本 謙太郎氏コニット 代表取締役
ダウンロードされるアプリの特徴／アプリを使ったキャンペーンで世界的な話題を創出／企業が有料課金コンテンツを提供する時代／ソーシャルメディアと連動したアプリ
1999年よりワイアレス機器向けのJavaアプリケーションの開発に従事。株式会社GClueでは、iアプリ, S!アプリ, BREW, FlashLiteなどのアプリ開発やFeliCa等のソリューションをおこなう。2007年のAndroid発表以来は、Androidアプリケーションの開発に特化。Android向けのWidget Playerやアプリケーション連携のBloccoなどのプラットフォームの製品化をおこなっている。また、Androidの他にもiPhoneアプリケーションを約30本ほどリリースしている。
佐々木 陽氏GClue 代表取締役社長／日本Androidの会 社員／iPhone Developer Japan 管理人
1999年3月 慶應義塾大学 経済学部卒業。株式会社NTTデータを経て、2001年株式会社リクルートに入社ネット・ベンチャーの投資・スクリーニング活動を経て、フリーマガジン「R25」を立ち上げる。創刊に際しては広告営業責任者を担当。その後、株式会社ライブドアに入社し、2008年から執行役員メディア事業部長としてポータル、ニュース、ブログなどメディア事業を統括し、事業再生をリード。2010年5月 コンデナスト・デジタルに入社 カントリーマネージャー就任。日本におけるネットビジネスやiPad向けの電子雑誌など、デジタル事業を統括。株式会社ライブドアのブログメディア事業開発室長（非常勤）も継続。
田端 信太郎氏コンデネット・ジェーピーカントリー・マネジャー 兼 デジタル推進室 室長
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フリガナ
勤務先名
所属部署・課名 役職
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iPhone・Android・iPad活用アプリマーケティングセミナー
フリガナ
フリガナ
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企業派遣責任者の氏名
自宅住所
勤務先住所
電話 携帯電話
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19＿年＿月＿日生まれ 男 女
今後、宣伝会議からの各種サービスの送付を
FAX 03-6418-3336www.sendenkaigi.com
開講日に満＿歳
※個人参加の方はご記入ください
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※企業派遣の方はご記入ください
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所属部署・課名（学部） 役職（学年）
1 勤務先 2 携帯電話 3 自宅《電話》
※ある場合のみご記入ください
〒
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東京2010年122
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