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小曽根真 &ゴンサロ・ルバルカバ
主催:指定管理者NeCST(ネクスト) 後援:川越市、川越市教育委員会指定管理者NeCSTは日本環境マネジメント株式会社、株式会社コングレ、株式会社NTTファシリティーズ、株式会社テレビ埼玉ミュージックの共同事業体です。 未就学のお子様のご入場はご遠慮ください。やむを得ない事情により、出演者・曲目等が変更になる場合がございます。公演中止の場合を除き、お買い求めいただきましたチケットのキャンセル、変更等はできません。
8.5FRI チケット販売開始
10.7FRI 18:30開場 19:00開演 ウェスタ川越 大ホール
Gonzalo Rubalcaba
■窓口販売 ウェスタ川越1階 総合案内
http://www.westa-kawagoe.jpウェスタ川越 検索
■WEB予約 ウェスタ川越 オンライン チケットサービス■WEB予約 ウェスタ川越 オンライン チケットサービス
全席指定 5,000円
Makoto Ozone
小曽根真
今年は2台の
ピアノで魅せる!
9:00~19:00 (点検日等の休館日を除く)
※発売初日は12:00から受付開始となります。
9:00~19:00 (点検日等の休館日を除く)
お問合せウェスタ川越 〒350-1124 埼玉県川越市新宿町1-17-17TEL: 049-249-3777 ※お電話でのご予約は承っておりません。
©Yow Kobayashi/YAMAHA
©Mario Garcia Joya
キューバの至宝ゴンサロ・ルバルカバとの共演!
「小曽根真&ゴンサロ・ルバルカバ」スペシャル・ピアノ・デュオ
今年だけの「特別企画」をお見逃しなく!
ス ペ シ ャ ル・ピ ア ノ・デ ュ オ
小曽根真 &ゴンサロ・ルバルカバ
本川越駅
川越駅
西口
西武新宿線
至 所沢
至 川越I.C.
八王子
至 高麗川
至 坂
戸、寄
居
至所沢
東武東上線
JR川越線
JR川越線
至 大宮
至
池袋
川越街道
至
池袋
至 川
越市
街
東松
山
至
川越市街
至 さいたま
駐車場入口
ウェスタ川越
川越市駅
●駐車場は左折での入場となります。 ●利用料金:入庫後1時間無料 以後 1時間ごとに200円。 ●駐車場は204台分ありますが、大変混雑が予想される
ため、なるべく公共交通機関をご利用ください。
■JR川越線、東武東上線「川越駅」西口より徒歩約5分■西武新宿線「本川越駅」より徒歩約15分
「本川越駅」よりバスをご利用の場合■「本川越駅」西武バス乗り場 ①番 ・ 新所02、本55系統 「川越駅西口」下車 徒歩約5分 ・ 本53、本54系統 「ウェスタ川越前」下車すぐ■「本川越駅」西武バス乗り場 ②番 ・ 川越35、川越35-1系統 「ウェスタ川越前」下車すぐ〒350-1124 埼玉県川越市新宿町1-17-17
T E L . 049 - 249 - 3777 T E L . 049 - 249 - 1182
9:00~19:00 (点検日等の休館日を除く)施設予約専用
お問合せ
今年は2台のピアノで魅せる!
Makoto
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小曽根真1983年にバークリー音楽大学ジャズ作・編曲科を首席で卒業。同年、米CBSと日本人初のレコード専属契約を結び、アルバム「OZONE」で全世界デビュー。2003年にグラミー賞にノミネート。以来、ソロ・ライブをはじめゲイリー・バートン、ブランフォード・マルサリス、パキート・デリベラなど世界中のトッププレイヤーとの共演や、自身のビッグ・バンド「No Name Horses」を率いて、ジャズの最前線で活躍を続けている。また、クラシックにも本格的に取り組み、国内外の主要オーケストラと、バーンスタイン、モーツァルト、プロコフィエフ、ラフマニノフなどの協奏曲の演奏でも大きな注目を集めている。2014年にはニューヨーク・フィルのソリストに抜擢され、韓国、日本、ニューヨーク公演で共演。また、サンフランシスコ交響楽団にも招かれるなど、米国でも躍進を遂げている。近年は、作・編曲にも力を注ぎ、クリエイティブなオリジナル作品を次々と生み出している。2016年5月には、チック・コリアとの日本で初の全国デュオ・ツアーを開催、夏はヨーロッパ各地でジャズ・カルテットのツアーを敢行予定。国立音楽大学ジャズ専修教授。
2015年7月ウェスタ川越オープニング公演[ヤマハコンサートグランドピアノCFXお披露目コンサート]に出演。
オフィシャル・サイト http://makotoozone.com/
ゴンサロ・ルバルカバ1963年、革命後のハバナ生まれ。才能に溢れる、モダンジャズ界を代表するアーティストである。ハバナのインスティテュート・オブ・ファイン・アーツの作曲科を卒業。10代半ばにはジャズ・クラブ等でドラマーやピアニストとしても活躍し、大学卒業後はポピュラー・ミュージシャンの世界へ身を投じる。1985年にはディジー・ガレスピー、1986年にはブルーノート・レコードのブルース・ランドヴォール社長と運命的な出会いを果たし、これを端に1991年にはドミニカ共和国へ、1996年にはマイアミへと活動の拠点を移した。海外レコーディングした一連の作品は東芝EMIおよび ブルーノート・レコードからリリースされ、過去14年で4度グラミー賞を受賞。ピアニストとしてソロでステージに立つ他、小規模なジャズグループから室内楽団、そして交響楽団と共演を果たしている。レパートリーは「正統派」ジャズからボップ、アフロキューバン・ジャズ、そしてキューバやメキシコの伝統的なバラード、ボレロまで広がりを見せ、今ではキューバの古典的な作品にまで及ぶ。ルバルカバの芸術は常に進化し、アフロキューバンの伝統からインスピレーションを受け続けるだろう。
©Mario Garcia Joya©大杉隼平