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迷う から 閃く 課題解決 役立つ! JST 情報サービス

に 20,000 J 万 研究者を探す 2,000 万 816 情報サービス · myj-globalは、無料で使えるアカウントサービスです。 j-globalは、「つながる、ひろがる、ひらめく」をコンセプトに、論文、特許、研究者、化学物質など個別に使われることの

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〒102-8666 東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ  サービス支援センター(ヘルプデスク担当)TEL:03-5214-8082

2019.8

迷う から へ閃く

課題解決に役立つ!

JSTの情報サービス

情 報 資 産

特許約1,334万件

科学技術の現状把握と予測のための

エビデンスベースの分析手法

論文・特許、研究者情報等、多くの科学技術情報を一括で探せる

国内最大級の科学技術論文公開サイト最新の研究成果から 19 世紀の論文まで

あらゆる分野の論文が無料 * で全文読める                 *一部例外あり

高度なプロフェッショナル向け科学技術文献情報データベース

有 料

JST 情報事業のポータルサイトhttps://jipsti.jst.go.jp/

日本の研究者総覧研究者は業績管理を一元化、国際発信できる

閲覧者はプロフィール、研究分野、業績を検索・閲覧できる

研究者を探す

研究成果への持続的なアクセスを保証

情報の発信・整備・流通・活用に関する月刊誌のアーカイブ

(2018 年3月休刊)

JST が進める研究開発課題の情報を一元検索

バイオサイエンスデータベースセンター日本の生命科学分野の情報をまとめて検索可能

研究人材のためのポータルサイト国内外での研究者の

求人・求職・キャリアアップ

日本の学協会情報を収録

まとめて検索まとめて検索

論文・記事を読む論文・記事を読む

JST情報資産約6,800万件をつなぐ

約29万人

約2,000団体

年間20,000件以上公開

約816万 コンテンツ

約6,000万記事

アーカイブ60年分約10,110記事

約2,900誌

 490万記事

領域    約400件

課題 約21,000件

データベースカタログ   約2,350件 ほか

研究資源約5,000件

文献約5,006万件

資料約17万誌

研究者約29万人

機関約54万機関

化学物質約373万件

遺伝子約6万件

研究課題約6万件

科学技術用語約33万語

2019年8月時点

Emai l :helpdesk@jst .go. jp

中国語の科学技術論文を日本語で、日本語の科学技術論文を

中国語で読める

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?? J S T情 報 サ ー ビ スから へ

新規研究テーマの

探索

連携先・共同開発先の

発掘

競合分析・技術の

導入

技術の新たな

用途開発

研究・技術の

動向把握

研究人材の

キャリア

研究支援情報

科学技術情報の流通

私たち国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、研究開発に必要とされる科学技術情報の収集・体系化・利用の仕組みづくりなどを通じて、新しい知の発掘、イノベーション創出、課題解決への貢献を目指しています。

J-GLOBAL 2009.3~

J-STAGE 1999.10~

researchmap2014.4~

Japan Link Center 2012.3~

JDreamⅢ 2013.4~

バイオサイエンスデータベースセンター 2011.4~

JST OPAC(JST資料所蔵目録 Web検索システム) 2001.9~/日化辞Web 2005.3~

ReaD 1998.8~2011.10

JDreamⅡ 2006.4~2013.3

JREC-IN 2001.10~2014.9

Webラーニングプラザ 2002.10~2014.9

情報管理Web 2006.4~ 

STI Updates 2007.11~ 

J-GLOBAL foresight 2011.12~

JREC-IN Portal2014.10~

学会名鑑 2011.7~

科学技術情報プラットフォーム(JIPSTI)2015.4~

日中・中日機械翻訳2018.5~

JSTプロジェクトデータベース 2015.9~

Researchmap 2009.4~

ReaD&Researchmap2011.11~2014.3

2009年度

2010年度

2011年度

2012年度

2013年度

2014年度

2015年度

2016年度

2017年度

2018年度

2019年度

科学技術情報プラットフォーム(JIPSTI)

P.11

「JSTの情報サービス」のポータルサイト

J-GLOBAL foresight客観的根拠(エビデンス)に基づく研究活動の分析手法・分析結果を提案

P.11

【JSTの情報サービス歴年表】

Journal@rchive 2006.3~2012.4

学会名鑑 P.10日本の学協会に関する情報提供サービス

日中・中日機械翻訳 P.10科学技術文献の高精度な日中・中日機械翻訳をオンラインで提供

JREC-IN Portal研究者・研究支援者・技術者等の研究人材のキャリア形成・能力開発を情報面からサポート

P.9

JSTプロジェクトデータベースJSTが推進する研究課題情報を一元検索

P.10

J-GLOBAL 科学技術情報のシームレスな活用で研究開発を支援。

P.4

J-STAGE 国内学協会発行の学術ジャーナルを広く世界へ発信

P.5

researchmap国内最大級、約29万人の研究者総覧データベース

P.6

Japan Link Center(JaLC)永続的識別子"DOI"登録機関

P.7

JDreamⅢ約6,000万件の文献情報を一括検索! 国内最大級の科学技術文献データベース

P.7

バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC) P.8生命科学データベースの統合的活用

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?? J S T情 報 サ ー ビ スから へ

新規研究テーマの

探索

連携先・共同開発先の

発掘

競合分析・技術の

導入

技術の新たな

用途開発

研究・技術の

動向把握

研究人材の

キャリア

研究支援情報

科学技術情報の流通

私たち国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、研究開発に必要とされる科学技術情報の収集・体系化・利用の仕組みづくりなどを通じて、新しい知の発掘、イノベーション創出、課題解決への貢献を目指しています。

J-GLOBAL 2009.3~

J-STAGE 1999.10~

researchmap2014.4~

Japan Link Center 2012.3~

JDreamⅢ 2013.4~

バイオサイエンスデータベースセンター 2011.4~

JST OPAC(JST資料所蔵目録 Web検索システム) 2001.9~/日化辞Web 2005.3~

ReaD 1998.8~2011.10

JDreamⅡ 2006.4~2013.3

JREC-IN 2001.10~2014.9

Webラーニングプラザ 2002.10~2014.9

情報管理Web 2006.4~ 

STI Updates 2007.11~ 

J-GLOBAL foresight 2011.12~

JREC-IN Portal2014.10~

学会名鑑 2011.7~

科学技術情報プラットフォーム(JIPSTI)2015.4~

日中・中日機械翻訳2018.5~

JSTプロジェクトデータベース 2015.9~

Researchmap 2009.4~

ReaD&Researchmap2011.11~2014.3

2009年度

2010年度

2011年度

2012年度

2013年度

2014年度

2015年度

2016年度

2017年度

2018年度

2019年度

科学技術情報プラットフォーム(JIPSTI)

P.11

「JSTの情報サービス」のポータルサイト

J-GLOBAL foresight客観的根拠(エビデンス)に基づく研究活動の分析手法・分析結果を提案

P.11

【JSTの情報サービス歴年表】

Journal@rchive 2006.3~2012.4

学会名鑑 P.10日本の学協会に関する情報提供サービス

日中・中日機械翻訳 P.10科学技術文献の高精度な日中・中日機械翻訳をオンラインで提供

JREC-IN Portal研究者・研究支援者・技術者等の研究人材のキャリア形成・能力開発を情報面からサポート

P.9

JSTプロジェクトデータベースJSTが推進する研究課題情報を一元検索

P.10

J-GLOBAL 科学技術情報のシームレスな活用で研究開発を支援。

P.4

J-STAGE 国内学協会発行の学術ジャーナルを広く世界へ発信

P.5

researchmap国内最大級、約29万人の研究者総覧データベース

P.6

Japan Link Center(JaLC)永続的識別子"DOI"登録機関

P.7

JDreamⅢ約6,000万件の文献情報を一括検索! 国内最大級の科学技術文献データベース

P.7

バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC) P.8生命科学データベースの統合的活用

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MyJ-GLOBALは、無料で使えるアカウントサービスです。

J-GLOBALは、「つながる、ひろがる、ひらめく」をコンセプトに、論文、特許、研究者、化学物質など個別に使われることの多かった科学技術情報をつなぎ、発想を支援するサービスです。JSTがこれまで体系的に整備してきた研究者(約29万人)、文献(1958年以降5,006万件)、さらに特許(1993年以降1,334万件)、化学物質、遺伝子、科学技術用語などの基本情報を相互にひもづけた上で登載するとともに、JST内外のサイトやデータベースともリンクしています。(件数は2019年8月現在)

2018年10月12日に提供する科学技術情報の質とユーザビリティの向上を目的に「コンテンツ強化」や「インターフェースの刷新」等を中心とした大幅なリニューアルを実施しました。文献情報が拡充されたほか、よりシンプルで使いやすいデザインに刷新し、また、スマートフォンでも利用しやすいサイト構成となりました。

研究者/科学技術論文/特許文献/研究課題/研究機関/化学物質/遺伝子/産学官連携

4

J-GLOBAL

科学技術情報の流通

▶▶ 対 象 企業、大学等教育機関、各種試験研究機関、学協会、研究者

科学技術総合リンクセンターh t t p s : / / j g l o b a l . j s t . g o . j p /

科学技術情報のシームレスな活用で研究開発を支援

MyJ-GLOBALに登録し、J-GLOBALをさらに活用

● 自分と同じような研究を行っている研究者を探したい● 共同研究に最適な相手を探したい● 新たな研究を開始するに当たって周辺情報を収集したい● 同業他社の技術動向を把握したい

こんなとき役立つJ-GLOBAL

● 文献、特許、研究課題などの結果から関連する研究者を  探すなど、つながりを活かした検索ができます● JST内部サイトだけではなく、  外部サイトへのリンクも充実しています● Googleなどの検索エンジンから簡単にアクセスできます● 研究や技術の分野による言葉の違いなど、  同義語・表記ゆれを吸収した検索ができます● 基本情報のつながりを巡り、  必要な情報間を行き来できます

J-GLOBALの特徴

連絡先 Email:[email protected]

医療系文献の抄録・索引や英文抄録は、MyJ-GLOBAL ログイン時のみ表示することができます。医療系文献をご覧いただく場合は MyJ-GLOBAL のアカウント登録の上、アカウント管理画面にて「医療系文献の抄録表示の希望」を設定してください。

医療系文献の抄録・索引の表示

研究者がメールの問い合わせを許可している場合ボタンが表示され、直接研究者へメッセージを送ることができます。

「この研究者にコンタクトする」機能

抄録・索引を表示

連携する外部サイトによりさらなる情報を得られます

J-STAGEへ

関連する情報も一度に表示

科学技術情報が相互に

つながる!

思わぬ問題解決のヒントや新しいアイディアが

ひらめく!

未知の情報に

ひろがる!

相互に関連づけられた科学技術情報

J-GLOBAL でデータを更新すると、事前に登録したキーワードで検索した件数をメールでお知らせします。詳細は、MyJ-GLOBAL にログインして見ることができます。

アラート機能

広告

スマートフォンでも使いやすく

科学技術論文/電子ジャーナル/フルテキストデータベース

5

無 料

科学技術情報の流通

▶▶ 対 象 学協会、図書館、大学等教育機関、企業、各種試験研究機関、研究者

h t t p s : / / w w w . j s t a g e . j s t . g o . j p /

J-STAGE は医学から工学、基礎科学、さらには人文社会科学まで、あらゆる分野の最新研究成果はもちろん、明治時代に書かれた貴重な論文やノーベル賞受賞者の論文まで、約2,900 誌、490 万記事(2019 年8 月時点)を超える論文の全文(多くが無料で公開)が閲覧できる電子ジャーナルプラットフォームです。日本の研究成果の国内外への発信やイノベーション創出に寄与する情報提供を目指しています。

国内発行の学術ジャーナルを広く世界へ発信

連絡先 Email:[email protected](一部記事は購読要)J-STAGE 科学技術情報発信・流通総合システム

充実サービス① 便利な閲覧機能

● 掲載記事の約9割が無料で全文閲覧できます。※掲載誌により、ID・パスワード等が必要なものや有料なものがあります● 早期公開に対応しており、電子版が先行公開されている場合は冊子体発行前に閲覧できます● 冊子体では提供できない動画、音声、高精細写真等を電子付録として論文とともに閲覧できます● マイページ機能「My J-STAGE」に登録することで、気になるジャーナルの論文新着アラートや被引用アラート等が自動配信されます● スマートフォンやタブレットなど各種モバイル端末からも検索・閲覧できます

● 永続的識別子DOI(Digital Object Identifier)を登録し、持続的なアクセスを提供しています● 各国のデータベース(PubMed、CAS Full Text Options等)や検索サイト(Google Scholar、CiNii等)の検索結果からリンクされています● 引用文献・被引用文献へのリンク機能があり、その論文ページにアクセスできます● 登載データの長期的保存と安定的提供を目的にPortico によるダークアーカイブサービスを提供、自然災害時などに本来のサ  イト復旧まで代わりにコンテンツが提供されます

充実サービス② 外部サービスとの連携

● ジャーナル紹介文、編集委員情報、おすすめ記事、アクセスランキングなど発行機関が発信したい情報を簡易に表示できます● オンライン投稿審査システム、剽窃チェックシステムの提供で論文出版をサポートします (一部費用負担あり)● 図書館向けには、国際規格の利用統計情報COUNTERレポートを提供しています

充実サービス③ 発行機関や図書館等へのサービス

無 料

抄録、引用・被引用リンク、電子付録等

論文タイトル、著者名等の書誌情報

こちらから全文が閲覧可能です

書誌ページ

モバイル画面

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MyJ-GLOBALは、無料で使えるアカウントサービスです。

J-GLOBALは、「つながる、ひろがる、ひらめく」をコンセプトに、論文、特許、研究者、化学物質など個別に使われることの多かった科学技術情報をつなぎ、発想を支援するサービスです。JSTがこれまで体系的に整備してきた研究者(約29万人)、文献(1958年以降5,006万件)、さらに特許(1993年以降1,334万件)、化学物質、遺伝子、科学技術用語などの基本情報を相互にひもづけた上で登載するとともに、JST内外のサイトやデータベースともリンクしています。(件数は2019年8月現在)

2018年10月12日に提供する科学技術情報の質とユーザビリティの向上を目的に「コンテンツ強化」や「インターフェースの刷新」等を中心とした大幅なリニューアルを実施しました。文献情報が拡充されたほか、よりシンプルで使いやすいデザインに刷新し、また、スマートフォンでも利用しやすいサイト構成となりました。

研究者/科学技術論文/特許文献/研究課題/研究機関/化学物質/遺伝子/産学官連携

4

J-GLOBAL

科学技術情報の流通

▶▶ 対 象 企業、大学等教育機関、各種試験研究機関、学協会、研究者

科学技術総合リンクセンターh t t p s : / / j g l o b a l . j s t . g o . j p /

科学技術情報のシームレスな活用で研究開発を支援

MyJ-GLOBALに登録し、J-GLOBALをさらに活用

● 自分と同じような研究を行っている研究者を探したい● 共同研究に最適な相手を探したい● 新たな研究を開始するに当たって周辺情報を収集したい● 同業他社の技術動向を把握したい

こんなとき役立つJ-GLOBAL

● 文献、特許、研究課題などの結果から関連する研究者を  探すなど、つながりを活かした検索ができます● JST内部サイトだけではなく、  外部サイトへのリンクも充実しています● Googleなどの検索エンジンから簡単にアクセスできます● 研究や技術の分野による言葉の違いなど、  同義語・表記ゆれを吸収した検索ができます● 基本情報のつながりを巡り、  必要な情報間を行き来できます

J-GLOBALの特徴

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医療系文献の抄録・索引や英文抄録は、MyJ-GLOBAL ログイン時のみ表示することができます。医療系文献をご覧いただく場合は MyJ-GLOBAL のアカウント登録の上、アカウント管理画面にて「医療系文献の抄録表示の希望」を設定してください。

医療系文献の抄録・索引の表示

研究者がメールの問い合わせを許可している場合ボタンが表示され、直接研究者へメッセージを送ることができます。

「この研究者にコンタクトする」機能

抄録・索引を表示

連携する外部サイトによりさらなる情報を得られます

J-STAGEへ

関連する情報も一度に表示

科学技術情報が相互に

つながる!

思わぬ問題解決のヒントや新しいアイディアが

ひらめく!

未知の情報に

ひろがる!

相互に関連づけられた科学技術情報

J-GLOBAL でデータを更新すると、事前に登録したキーワードで検索した件数をメールでお知らせします。詳細は、MyJ-GLOBAL にログインして見ることができます。

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科学技術論文/電子ジャーナル/フルテキストデータベース

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科学技術情報の流通

▶▶ 対 象 学協会、図書館、大学等教育機関、企業、各種試験研究機関、研究者

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J-STAGE は医学から工学、基礎科学、さらには人文社会科学まで、あらゆる分野の最新研究成果はもちろん、明治時代に書かれた貴重な論文やノーベル賞受賞者の論文まで、約2,900 誌、490 万記事(2019 年8 月時点)を超える論文の全文(多くが無料で公開)が閲覧できる電子ジャーナルプラットフォームです。日本の研究成果の国内外への発信やイノベーション創出に寄与する情報提供を目指しています。

国内発行の学術ジャーナルを広く世界へ発信

連絡先 Email:[email protected](一部記事は購読要)J-STAGE 科学技術情報発信・流通総合システム

充実サービス① 便利な閲覧機能

● 掲載記事の約9割が無料で全文閲覧できます。※掲載誌により、ID・パスワード等が必要なものや有料なものがあります● 早期公開に対応しており、電子版が先行公開されている場合は冊子体発行前に閲覧できます● 冊子体では提供できない動画、音声、高精細写真等を電子付録として論文とともに閲覧できます● マイページ機能「My J-STAGE」に登録することで、気になるジャーナルの論文新着アラートや被引用アラート等が自動配信されます● スマートフォンやタブレットなど各種モバイル端末からも検索・閲覧できます

● 永続的識別子DOI(Digital Object Identifier)を登録し、持続的なアクセスを提供しています● 各国のデータベース(PubMed、CAS Full Text Options等)や検索サイト(Google Scholar、CiNii等)の検索結果からリンクされています● 引用文献・被引用文献へのリンク機能があり、その論文ページにアクセスできます● 登載データの長期的保存と安定的提供を目的にPortico によるダークアーカイブサービスを提供、自然災害時などに本来のサ  イト復旧まで代わりにコンテンツが提供されます

充実サービス② 外部サービスとの連携

● ジャーナル紹介文、編集委員情報、おすすめ記事、アクセスランキングなど発行機関が発信したい情報を簡易に表示できます● オンライン投稿審査システム、剽窃チェックシステムの提供で論文出版をサポートします (一部費用負担あり)● 図書館向けには、国際規格の利用統計情報COUNTERレポートを提供しています

充実サービス③ 発行機関や図書館等へのサービス

無 料

抄録、引用・被引用リンク、電子付録等

論文タイトル、著者名等の書誌情報

こちらから全文が閲覧可能です

書誌ページ

モバイル画面

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researchmapは、研究者の双方向コミュニケーションを実現した日本の研究者総覧です。研究分野や所属機関、キーワードで研究者を検索し、プロフィールや業績などの情報を閲覧できるため、産学連携や共同研究の候補となる研究者を見つけることができます。またresearchmapの研究者情報は、J-GLOBALでも公開されており、文献情報や特許情報、研究課題などの関連情報を通してみることで、研究者とつながる情報をより幅広く得ることができ、J-GLOBALから直接研究者へコンタクトを取ることができます。

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科学技術情報の流通

Japan Link Center(JaLC)

国内の学術コンテンツ/ DOI

▶▶ 対 象 大学等教育機関、各種試験研究機関、図書館、出版社、研究者、学協会、企業

h t t p s : / / j a p a n l i n k c e n t e r . o r g /

永続的識別子"DOI"登録機関

連絡先 Email:[email protected]

研究者/研究成果

6 7

無 料

J-GLOBALから研究者へコンタクト可能

科学技術情報の流通

国内最大

● researchmap上で自身の業績情報をまとめて登録、保管することができます● 外部データベースに既に登録のある業績情報は、手入力せず、データベースから簡

単に取り込んで登録できます(右図)● 異動や転職の際も、researchmap上の自身の所属機関等を変更するだけで引き続

き利用可能です● シボレス認証対応により所属機関のID、パスワードでresearchmapにログインでき

ます(シングルサインオン)

業績情報の管理を一元化、負担軽減

● 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)と連携しており、公募申請の際に業績情報を手入力せず、researchmapに登録した情報を簡単に取り込んで使えます

● JREC-IN Portalと連携しており、researchmapに登録した業績を使って、業績一覧や履歴書を簡単に作成できます

登録した業績情報の利用

● researchmapに登録されたデータを大学のデータベースに取り込むことにより、機関で契約していない有料データベースに含まれる業績情報も把握できます

● researchmapに登録されている研究者の業績はすぐに把握でき、自機関の研究者総覧等に反映することが容易です

研究者の業績をより幅広く把握

● WebAPIの提供により、researchmapに登録されたデータを大学等機関の研究者総覧にご活用いただけます● 利用マニュアルが整備されており、ユーザーサポートはJSTサービス支援センターでお受けします● 2019年4月現在、104機関(51高専を含む)がresearchmapを研究者業績のマスターデータベースとして採用しています

研究者総覧への活用

◆研究者の方へ

◆大学等の機関の方へ

級、約29万人の研究者総覧データベース

▶▶ 対 象 研究者、大学等教育機関

h t t p s : / / r e s e a r c h m a p . j p / 連絡先 お問い合わせフォーム:https://researchmap.jp/public/inquiry/

researchmap

Japan Link Center は、電子学術的コンテンツ(雑誌論文、学位論文、書籍(報告書)、研究データ、e ラーニング等)にDOI (Digital Object Identifier)を登録できる国内唯一の機関(*)です。2012 年3 月からその活動をスタートさせ、2019 年3 月末時点で、約816 万件のコンテンツにDOIを登録しています。

Japan Link Centerに参加し、DOIの登録を受けることにより、リンク切れを起こすことなくコンテンツへの持続的なアクセスを保証することができます。また、これらのDOIが引用に用いられることなどにより、引用情報から論文への持続的なリンクを実現し、国内外の利用者の利便性を向上させます。これにより、日本の学術知識の創造・共有・活用サイクルに貢献します。

JDreamⅢは科学技術全分野における国内外の文献情報を収録しているデータベースで、株式会社ジー・サーチから提供しています。JDreamⅢには書誌情報に加え、日本語のタイトル/抄録、JSTが体系的に整備しているシソーラス用語、著者ID、機関ID、引用情報などが付加されています。これにより、網羅的に全データを検索でき、文献の内容を把握することができます。さらに、2018 年4 月に可視化サービス、2019 年2 月に検索結果への国際特許分類の付与を開始し、高度な分析が可能となりました。また、多くの文献情報にはDOI、J-STAGE、複写サービスなどへのリンクをご用意していますので、原文献へのアクセスが容易です。料金体系は、年間固定料金制です。

*国立研究開発法人 科学技術振興機構 (JST)、 国立研究開発法人 物質・材料研究機構 (NIMS)、 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構国立情報学研究所 (NII)、 国立国会図書館 (NDL)が共同で運営しています。

科学技術情報の流通

JDreamⅢ

科学技術論文

▶▶ 対 象 企業、大学等研究機関、各種試験研究機関、学協会、図書館、研究者

h t t p : / / j d r e a m 3 . c o m /

約6,000万件の文献情報を一括検索! 国内最大級の科学技術文献データベース

連絡先 お問い合わせフォーム:https://jdream3.com/inquiry/

〈外部データベースからの業績情報取り込み〉

データベースを選択

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researchmapは、研究者の双方向コミュニケーションを実現した日本の研究者総覧です。研究分野や所属機関、キーワードで研究者を検索し、プロフィールや業績などの情報を閲覧できるため、産学連携や共同研究の候補となる研究者を見つけることができます。またresearchmapの研究者情報は、J-GLOBALでも公開されており、文献情報や特許情報、研究課題などの関連情報を通してみることで、研究者とつながる情報をより幅広く得ることができ、J-GLOBALから直接研究者へコンタクトを取ることができます。

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科学技術情報の流通

Japan Link Center(JaLC)

国内の学術コンテンツ/ DOI

▶▶ 対 象 大学等教育機関、各種試験研究機関、図書館、出版社、研究者、学協会、企業

h t t p s : / / j a p a n l i n k c e n t e r . o r g /

永続的識別子"DOI"登録機関

連絡先 Email:[email protected]

研究者/研究成果

6 7

無 料

J-GLOBALから研究者へコンタクト可能

科学技術情報の流通

国内最大

● researchmap上で自身の業績情報をまとめて登録、保管することができます● 外部データベースに既に登録のある業績情報は、手入力せず、データベースから簡

単に取り込んで登録できます(右図)● 異動や転職の際も、researchmap上の自身の所属機関等を変更するだけで引き続

き利用可能です● シボレス認証対応により所属機関のID、パスワードでresearchmapにログインでき

ます(シングルサインオン)

業績情報の管理を一元化、負担軽減

● 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)と連携しており、公募申請の際に業績情報を手入力せず、researchmapに登録した情報を簡単に取り込んで使えます

● JREC-IN Portalと連携しており、researchmapに登録した業績を使って、業績一覧や履歴書を簡単に作成できます

登録した業績情報の利用

● researchmapに登録されたデータを大学のデータベースに取り込むことにより、機関で契約していない有料データベースに含まれる業績情報も把握できます

● researchmapに登録されている研究者の業績はすぐに把握でき、自機関の研究者総覧等に反映することが容易です

研究者の業績をより幅広く把握

● WebAPIの提供により、researchmapに登録されたデータを大学等機関の研究者総覧にご活用いただけます● 利用マニュアルが整備されており、ユーザーサポートはJSTサービス支援センターでお受けします● 2019年4月現在、104機関(51高専を含む)がresearchmapを研究者業績のマスターデータベースとして採用しています

研究者総覧への活用

◆研究者の方へ

◆大学等の機関の方へ

級、約29万人の研究者総覧データベース

▶▶ 対 象 研究者、大学等教育機関

h t t p s : / / r e s e a r c h m a p . j p / 連絡先 お問い合わせフォーム:https://researchmap.jp/public/inquiry/

researchmap

Japan Link Center は、電子学術的コンテンツ(雑誌論文、学位論文、書籍(報告書)、研究データ、e ラーニング等)にDOI (Digital Object Identifier)を登録できる国内唯一の機関(*)です。2012 年3 月からその活動をスタートさせ、2019 年3 月末時点で、約816 万件のコンテンツにDOIを登録しています。

Japan Link Centerに参加し、DOIの登録を受けることにより、リンク切れを起こすことなくコンテンツへの持続的なアクセスを保証することができます。また、これらのDOIが引用に用いられることなどにより、引用情報から論文への持続的なリンクを実現し、国内外の利用者の利便性を向上させます。これにより、日本の学術知識の創造・共有・活用サイクルに貢献します。

JDreamⅢは科学技術全分野における国内外の文献情報を収録しているデータベースで、株式会社ジー・サーチから提供しています。JDreamⅢには書誌情報に加え、日本語のタイトル/抄録、JSTが体系的に整備しているシソーラス用語、著者ID、機関ID、引用情報などが付加されています。これにより、網羅的に全データを検索でき、文献の内容を把握することができます。さらに、2018 年4 月に可視化サービス、2019 年2 月に検索結果への国際特許分類の付与を開始し、高度な分析が可能となりました。また、多くの文献情報にはDOI、J-STAGE、複写サービスなどへのリンクをご用意していますので、原文献へのアクセスが容易です。料金体系は、年間固定料金制です。

*国立研究開発法人 科学技術振興機構 (JST)、 国立研究開発法人 物質・材料研究機構 (NIMS)、 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構国立情報学研究所 (NII)、 国立国会図書館 (NDL)が共同で運営しています。

科学技術情報の流通

JDreamⅢ

科学技術論文

▶▶ 対 象 企業、大学等研究機関、各種試験研究機関、学協会、図書館、研究者

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約6,000万件の文献情報を一括検索! 国内最大級の科学技術文献データベース

連絡先 お問い合わせフォーム:https://jdream3.com/inquiry/

〈外部データベースからの業績情報取り込み〉

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Page 8: に 20,000 J 万 研究者を探す 2,000 万 816 情報サービス · myj-globalは、無料で使えるアカウントサービスです。 j-globalは、「つながる、ひろがる、ひらめく」をコンセプトに、論文、特許、研究者、化学物質など個別に使われることの

データ統合を容易にするRDF*形式のデータを提供しています。

*RDF:Resource Description Framework ウェブ上の情報を機械可読にするための 記述方法の一つ

RDFポータル

バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)は、研 究データを中心とし

た生命科学分野の研究成果が広く研究者、開発者、技術者において共有、活用され、研究開発が活性化されることを目指し、わが国の生命科学データベースの統合を実現するための研究開発とサービス提供を行っています。

NBDCポータルサイトでは、目的のデータベースを一覧から探すことができる「カタログ」、様々なデータベースを一括で検索することができる「横断検索」、データベースを丸ごとダウンロードできる「データベースアーカイブ」、データ統合を容易にする「RDFポータル」のほか、様々な生命科学分野のデータベース等を提供しています。また、大量に産出されるようになったヒトに関する研究データを活用していただくため、倫理面にも配慮しつつ、

「NBDCヒトデータベース」を国立遺伝学研究所 生命情報・DDBJ センターと協力して運用しています。

散在する生命科学分野のデータベースを特許や文献とあわせて一括して検索できます。

国内で作成されたデータベースをダウンロード可能な形で維持しています。

分野別データベース研究分野ごとに産出される情報を収集・整理して公開しています。

ヒトに関するさまざまなデータを受入れ、制限なし、あるいは制限付きデータとして公開・共有しています。

NBDCヒトデータベース世界中に散在する生命科学系データベースの説明情報が収録されています。

カタログ

横断検索

アーカイブ

研究支援情報 求人・求職・キャリア情報

▶▶ 対 象 研究者、大学等教育機関、各種試験研究機関、企業

h t t p s : / / j r e c i n . j s t . g o . j p / s e e k / S e e k T o p

日本最大規模の研究者向けキャリア支援ポータルサイト

連絡先 Email:[email protected]

ライフサイエンス/総合案内

8 9

無 料 無 料

科学技術情報の流通

生命科学データベースの統合的活用

▶▶ 対 象 大学等教育機関、各種試験研究機関、研究者

h t t p s : / / b i o s c i e n c e d b c . j p /

研究人材のためのポータルサイトJREC-IN Portalバイオサイエンスデータベースセンター

標準化

データベース統合化

つなげる

整理する

連絡先 Email:[email protected]

JREC-IN Portalは、博士課程の学生、ポストドクター、研究者及び技術者等の高度人材の活躍の場の拡大を促進するため、キャリア開発に資する情報を提供するサイトです。● 大学等研究機関、民間企業等の研究人材向け求人情

報を公開(約20,000件/年)● 研究者、研究支援者、研究管理者や中高教員等、多

様なキャリアパスに対応(登録ユーザ14万人超)● キャリア形成・能力開発のための支援コンテンツ

(読み物コンテンツ、eラーニング教材等)やイベント情報を提供

● 博士課程の学生、ポストドクター、研究者及び技術者等の皆様が、  様々な機関への就職活動で活用しています● 条件に合致する求職者情報を経験や実績から検索・閲覧、求職者への  照会メールの送付が可能です  高度人材と求人機関の間での双方向コミュニケーションにぜひご活用下さい● 求職者向けに、マッチングメール配信や履歴書・業績リスト作成支援ツールを提供しています  機関の皆様の採用業務負担を軽減できます

高度人材の活躍に貢献しています

求人機関へのアピール

● PR情報(経験、実績、スキル等)を求人機関へのアピール情報として登録可能です

◆求職者の方へ(便利な機能をご活用下さい)

マッチングメール

● 登録した条件に合致する求人公募情報をメール配信します

履歴書・業績リスト作成機能

● オンラインで応募書類を作成できます

無料で高度人材向けの求人公募を掲載できます

● 14万人超が登録して、研究関連のキャリア情報を閲覧・活用しています● 研究開発に関する高度人材を採用する機関であれば、無料で掲載が可能です● 初めてでも安心して求人公募掲載できるよう、ユーザーサポートはJSTサービス支援センターでお受けします

◆求人機関の方へ

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研究課題情報/研究者/研究機関

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研究支援情報

▶▶ 対 象 研究者、技術者、大学等教育機関、各種試験研究機関、企業

本ウェブサイトでは、JSTと京都大学において開発したニューラル機械翻訳エンジンによる、中国語から日本語、日本語から中国語への翻訳が可能です。翻訳できる文は、中国語あるいは日本語の科学技術文献および特許文献で、科学技術論文などを基にした500万件以上の中国語と日本語の対訳コーパスを用いた深層学習により、高精度な翻訳を実現しています。

機械翻訳/科学技術論文研究支援情報

▶▶ 対 象 研究者、技術者、企業

科学技術文献の高精度な日中・中日機械翻訳をオンラインで提供h t t p s : / / w e b m t . j s t . g o . j p /

日中・中日機械翻訳 無 料

JSTプロジェクトデータベースは、JSTが競争的資金制度等により推進する研究課題等の情報を一元的に検索・閲覧できるサービスです。従来、各事業のホームページや冊子等で発信していた研究課題情報を、本データベースにより横断的かつ一元的に検索することができます。

フリーワード検索の他、研究領域名や研究者名、研究期間等のフィールド詳細検索が可能

JSTが推進する研究課題情報を一元検索h t t p s : / / p r o j e c t d b . j s t . g o . j p / 連絡先 Email:[email protected]

JSTプロジェクトデータベース 無 料

JSTと日本学術会議、日本学術協力財団が連携して運営する学協会のディレクトリデータベースです。我が国における主要学術団体で日本学術会議の活動に協力する「協力学術研 究団 体」の各種データを収 録・公開しています。約2,000団 体を収 録し、J-STAGEやJ-GLOBAL、researchmapとのリンクにより、学協会で発行している論文誌・予稿集を一度に検索することができ、学協会所属の研究者も調べることができます。

学協会/研究者/学術雑誌研究支援情報

▶▶ 対 象 学協会、研究者

日本の学協会に関する情報提供サービスh t t p s : / / g a k k a i . j s t . g o . j p / g a k k a i / 連絡先 Email:[email protected]

学会名鑑 無 料

連絡先 Email:[email protected]

論文や研究課題などの情報を対象に国内外の研究活動を定量的に分析・可視化するサービス、およびその手法や結果の提案・提供を行っている実験サイトです。主に2010 年~ 2016 年のデータを扱っており、新たな追加は行っておりません。

J-GLOBAL foresight連絡先 Email:[email protected]

科学技術情報の分析結果を知る

● 分析結果は、各種グラフ・チャートやGoogle Maps™ 地図サービスを用いて表示しています

● 一部のデータはダウンロードすることが可能です

研究支援情報 科学計量学的分析/フォーサイト/政策立案/戦略立案

▶▶ 対 象 政策の企画立案、推進・評価、経営戦略立案に関心のある方、担当されている方

無 料

h t t p s : / / j i p s t i . j s t . g o . j p / f o r e s i g h t /

客観的根拠(エビデンス)に基づく研究活動の分析手法・分析結果を提案

関連最新動向/学術情報流通のポータルサイト/電子ジャーナル

▶▶ 対 象 研究者、企業、学協会、図書館、大学等教育機関、各種試験研究機関

JSTの下記4事業で提供しているサービスのポータルサイトです。● 科学技術情報連携・流通促進事業(J-STAGE、  J-GLOBAL、J-GLOBAL foresight、researchmap、  学会名鑑、JSTプロジェクトデータベース)● 科学技術文献情報提供事業(JDreamⅢ)● ライフサイエンスデータベース統合推進事業(NBDC)● 研究人材キャリア情報活用支援事業(JREC-IN Portal)

「JSTの情報サービス」のポータルサイト

連絡先 Email:[email protected]

科学技術情報プラットフォーム(JIPSTI)

▶STI Updates 〈学術情報流通ニュース〉 科学技術情報の整備、流通、活用に関する国内外の情報を、 速報として紹介▶月刊誌「情報管理」(1958.1 ~ 2018.3)アーカイブ

無 料Japan Informat ion P lat form for S&T Innovat ion

科学技術情報プラットフォーム~イノベーションに向けて~

研究支援情報

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研究課題情報/研究者/研究機関

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本ウェブサイトでは、JSTと京都大学において開発したニューラル機械翻訳エンジンによる、中国語から日本語、日本語から中国語への翻訳が可能です。翻訳できる文は、中国語あるいは日本語の科学技術文献および特許文献で、科学技術論文などを基にした500万件以上の中国語と日本語の対訳コーパスを用いた深層学習により、高精度な翻訳を実現しています。

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〒102-8666 東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ  サービス支援センター(ヘルプデスク担当)TEL:03-5214-8082

2019.8

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