19
ココココココココココ コ 85 (コ) ココ WORD コココココ

コンピュータ演習 Ⅰ

Embed Size (px)

DESCRIPTION

コンピュータ演習 Ⅰ. 8月 5日 ( 金 ) 2限目 WORD 文書の作成. 第 2 限の課題. Word 2010 を起動する。 様々な 文字を入力できる。 記号、顔文字、難読文字の入力を行う 入力した文字を訂正する 入力した文書を保存する。 保存した文書を読みだす。 保存した文書を、 USB に記録する。 (保存した文書を、メール添付で保存する。) ガジェットの利用. WORD を起動する。. 教科書 P32 START ボタンから起動する。 「すべてのプログラム」の Microsoft Office から - PowerPoint PPT Presentation

Citation preview

Page 1: コンピュータ演習 Ⅰ

コンピュータ演習Ⅰ

8月5日 (金 ) 2限目WORD文書の作成

Page 2: コンピュータ演習 Ⅰ

第 2限の課題• Word 2010を起動する。–様々な文字を入力できる。–記号、顔文字、難読文字の入力を行う–入力した文字を訂正する–入力した文書を保存する。–保存した文書を読みだす。–保存した文書を、 USBに記録する。–(保存した文書を、メール添付で保存する。)–ガジェットの利用

Page 3: コンピュータ演習 Ⅰ

WORDを起動する。• 教科書 P32– STARTボタンから起動する。• 「すべてのプログラム」のMicrosoft Officeから• よく使う場合は、スタートメニューに現れている。

–いったん終了させてみて、もう一度起動しよう• 教科書 P33

Page 4: コンピュータ演習 Ⅰ

文書の新規作成• ファイルから「新規作成」を試す。–「白紙の文書」を開いてみる。• 教科書 P36

• IMEツールバーがどこにあるか確認しよう。「ツールボタン」を右クリックして「復元」最小化すると、タスクバーに組み込まれる。–教科書 P35

Page 5: コンピュータ演習 Ⅰ

キーボードと文字• 一つのキーから複数の文字を入力できる。– Shiftを押しながらキーを押すと、大文字や記号になる。

• [KANA]ロックの状態で入力すると、「ひらがな」になる。– [KANA]ロックでない場合でも、「ローマ字変換」ができる。

• 教科書 P37• 「5 % え ぇ」の四通りの文字を出してみよう。

Page 6: コンピュータ演習 Ⅰ

ローマ字変換• 教科書 P38~ P40–ローマ字の入力で、そのままひらがな変換される• 痛っっっっっっ!( LTUや XTUで、ちいさい「っ」)

• IMEでは [F7]でカタカナ、 [F6]でひらがな• [F8]で半角カタカナ、 [F9]で全角英文字、

[F10]で半角英文字• [スペース ]バーを押すと、「漢字変換」する。

Page 7: コンピュータ演習 Ⅰ

記号の入力• 「 KIGOU」(記号)と入力して、変換してみる。

• 記号の読み方を入力しても変換できる。–ホシ(☆、★、※、*)–やじるし(→、⇔など)–マル、シカク、など

• ギリシャ文字は、読み方で変換できる。–アルファ( α)、デルタ( δ、 Δ)

Page 8: コンピュータ演習 Ⅰ

手書き文字の入力• IMEパッド  - 「手書き」を選ぶ。• マウスの左ボタンを押しながら、入力領域で文字を書く。–教科書 P43

Page 9: コンピュータ演習 Ⅰ

文字コード表による入力• IMEパッドの「手書き文字」の下に、「文字一覧」のボタンがある。

• シフト JISや、 JIS X 0213を選んで文字を選ぶ。

Page 10: コンピュータ演習 Ⅰ

文章の変換範囲を変える• 教科書 P44–二つの文章を入力してみよう。–今期よく待った会があった。–根気良く待ったかいがあった。

• 変換の区切れ目を変えてみよう。–ここでは着物を脱いでください。–ここで履物を脱いでください。

Page 11: コンピュータ演習 Ⅰ

ファイルの保存• ファイルメニューから「名前を付けて保存」を選ぶ。

• Documentsに保存する。

Page 12: コンピュータ演習 Ⅰ

ファイルの読み込み• 保存したら一旦WORDを終了させて、保存したファイルを読み込んでください。

• 教科書 P46, P47

Page 13: コンピュータ演習 Ⅰ

文書の保管• パソコンの電源を切ると、My Documentsの中身がリセットされます。(演習室の設定)

• このため、作成したファイルを「自分のフォルダ」に保管する目的で、「自分宛てにメールで送信」します。

• https://wm.thu.ac.jp/risumail/src/login.phpをブラウザで起動してください。

• USBメモリを持っている人は、 USBメモリで OK

Page 14: コンピュータ演習 Ⅰ

Risumail

大学からもらっているアカウントでログインする。メッセージ作成をクリックする。

Page 15: コンピュータ演習 Ⅰ

ファイルの添付

• 宛先に、自分のアドレスを入力し、件名にわかりやすいタイトルを入れる。

• 下にスクロールし、「参照」のボタンを押す。

• ファイルを選んで「開く」をクリックする。

Page 16: コンピュータ演習 Ⅰ

ファイルの送信• 添付ファイルのファイル名が表示されたことを確認したら、送信ボタンをクリックする。

• ファイルの受信を確認する。

• これで、ファイルが保管されている。

Page 17: コンピュータ演習 Ⅰ

2限目の演習課題• 次の2ページの文字を入力したWORD文書を作成してください。(文書は一つにまとめて下さい。)

• 作成した文書は、–「学籍番号 -CL1-2.docx」で保存し、講師あてにメールで送信してください。• 受信したフォルダの画面は、プロジェクタで投影しますので、個人のメールアドレスではなく、できるだけ大学のアドレスを使うようにして下さい。

–提出したら、各自休憩に入って下さい。

Page 18: コンピュータ演習 Ⅰ

提出課題の文書 (1/2)

Page 19: コンピュータ演習 Ⅰ

提出課題の文書 (2/2)

–今期よく待った会があった。–根気良く待った甲斐があった。

–ここでは着物を脱いでください。–ここで履物を脱いでください。

–うまくいかない画像サイズになった–馬食い家内が象サイズになった(何か面白い例題があれば、何でも OK)