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入学年度区　　分

授業科目区　　分

学　年

授業科目単位数

学　期

担当教員（所属等）

25年度以降 基 礎 １年英語１Ａ（話す）Ｐ、Ｒ１、Ｒ３

１ 前ステファン　デュルカランス　レイサムグレゴリー　ディック

＜授業目的＞　授業では英語コミュケーション能力の向上を目指します。日常生活で使われる基本的な実用英語を習得します。英語を話すには間違いを恐れてはいけません。間違いの多い人ほど会話力は向上します。恐れずに積極的に授業に参加することを希望します。基本文型を繰り返し、練習する必要があります。テキストには実践的な会話パターンと練習問題がついています。

＜各回毎の授業内容＞第１週：Chapter １ To be: Introduction第２週：つづき第３週：Chapter ２ To be ＋Location第４週：つづき第５週：Chapter ３ Present Continuous Tense第６週：つづき第７週：Chapter ４ To be: Short Answers Possessive Adjectives第８週：中間試験第９週：Chapter ４ つづき第10週：Chapter ５ To be: Yes/No Questions Short Answers Adjectives Possessive Nouns第11週：つづき第12週：Chapter ６　To be: Review第13週：つづき第14週：Chapter ７ Prepositions第15週：つづき第16週：期末試験

＜成績評価方法＞　中間試験25％、期末試験25％、小テスト・授業参加度50％によって評価します。

＜教科書・参考文献＞　Steven J. Molinsky, Bill Bliss, Side by Side Level 1 Student Book A with Workbook（Pearson Kirihara）　宍戸真、Steve Taylor-Knowels, Malcom Mann, Supreme Reading １（成美堂）　Masami Tanabe他、THE TOEIC TEST TRAINER Target 350 （センゲージ　ラーニング）（Pクラスのみ使用）（奇数章）　町田純子他、『楽しく学ぶ速読スキル演習』（南雲堂）（補習用：Pクラスのみ使用）

＜受講に当たっての留意事項＞　授業中の私語は言うまでもなく厳禁です。授業に積極的に参加することが望まれます。欠席５回以上で試験資格を失うので十分注意して下さい。

＜学習到達目標＞　中学、高校まで学んだ英語を基にしながら、実際に使うことの出来る英語を学びます。

（関連する学習・教育到達目標：Ｂ）

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入学年度区　　分

授業科目区　　分

学　年

授業科目単位数

学　期

担当教員（所属等）

25年度以降 基 礎 １年英語１Ａ（話す）Ｐ、Ｒ１、Ｒ３

１ 前ジョセフ　フィーコランス　レイサムダーリーン　ヤマウチ

＜授業目的＞　授業では英語コミュニケーション能力の向上を目指します。日常生活で使われる基本的な実用英語を習得します。英語を話すには間違いを恐れてはいけません。間違いの多い人ほど会話力は向上します。恐れずに積極的に授業に参加することを希望します。基本文型を繰り返し、練習する必要があります。テキストには実践的な会話パターンと練習問題がついています。

＜授業内容＞第１週：Unit 1 Hello！第２週：つづき第３週：Unit 2 Your world第４週：つづき第５週：Unit 3 All about you第６週：つづき第７週：Unit 4 Family and friends第８週：中間試験第９週：Unit 4 つづき第10週：Unit 5 The way I live第11週：つづき第12週：Unit 6 Every day第13週：つづき第14週：Unit 7 My favorites第15週：つづき第16週：期末試験

＜成績評価方法＞　中間試験25％、期末試験25％、小テスト・授業参加度50％によって評価します。

＜教科書・参考書＞　John and Liz Soars, American Headway STARTER （Oxford）　穴戸真他、Supreme Reading 1（成美堂）（偶数章）　Masumi Tanabe et al., THE TOEIC TEST TRAINER Target 350（センゲージ　ラーニング）（Ｐクラスのみ使用）（偶数章）　町田淳子他『楽しく学ぶ速読スキル英語』（補習用：Ｐクラスのみ使用）（偶数章）

＜受講に当たっての留意事項＞　授業中の私語は言うまでもなく厳禁です。積極的に授業に参加することが望まれます。欠席５回以上で試験資格を失うので十分注意して下さい。

＜学習到達目標＞　中学、高校まで学んだ英語を基にしながら、実際に使うことの出来る英語を学びます。

（関連する学習・教育到達目標：Ｂ）