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2 学習日 1 2 使广22 39 1

しょう 漢字の成り立ち・部首 · 〈漢字の成り立ち〉 次の漢字の成り立ちを後から一つずつ選び、 記号で答えなさい。 ⑴ 二 ⑵ 山 ⑶

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Page 1: しょう 漢字の成り立ち・部首 · 〈漢字の成り立ち〉 次の漢字の成り立ちを後から一つずつ選び、 記号で答えなさい。 ⑴ 二 ⑵ 山 ⑶

● 学習の要点

確認問題

2学習日 月 日

〈漢字の成り立ち〉次の漢字の成り立ちを後から一つずつ選び、

記号で答えなさい。

 

⑴ 

二     

  

⑵ 

山     

 

⑶ 

森     

  

⑷ 

花     

 

⑸ 

板     

  

⑹ 

看     

  

ア 

象形  

イ 

指事  

ウ 

会意  

エ 

形声

〈部首〉次の漢字の部首を□に書き抜ぬ

き、その部首名を後から

一つずつ選んで  

に記号で答えなさい。

 

⑴ 

  

⑵ 

 

⑶ 

  

⑷ 

 

⑸ 

  

⑹ 

 

⑺ 

  

⑻ 

  

ア 

やまいだれ   

イ 

きへん   

ウ 

くにがまえ

  

エ 

えんにょう   

オ 

おおざと  

カ 

さら

  

キ 

くさかんむり  

ク 

ちから

12

 ① 漢字の成り立ち

  

・象しょう

形けい

=具体的な物の形をかたどって表す。

   

例 

目(目の形から) 

川(川の流れる形から)

  

・指し

事じ

=形のない事こ

柄がら

を線や記号を使って表す。

   

例 

上・下(│線に点を加えて位置を示したことから)

  

・会かい

意い

=二つ以上の字を組み合わせて、新しい意味を表す。

   

例 

岩(山+石) 

林(木+木)

  

・形けい

声せい

=意味を表す部分と音を表す部分を組み合わせる。

    

例 

河(「氵」が意味、「可」が音を表している)

      

貨(「貝」が意味、「化」が音を表している)

 

② 部首

─漢字を分類する基準となる共通部分。

  

偏へん 

訁ごんべん(

話) 

阝こざとへん(

防)旁つ

くり 

輊輅輕輒あくび(

欲) 

僉さんづくり

僊傳(形)

冠かんむり

 

區たけかんむり(笛) 

冖わかんむり(写)脚あ

し 

灬れんが(照) 單啼喃喩こころ(思)

垂たれ 

厂がんだれ(厚) 

广まだれ(店)繞に

ょう 

辶しんにょう(道) 

廴えんにょう(延)

構かまえ 

囗くにがまえ(

国) 

門もんがまえ(

開) 

匚かくしがまえ(

区)

(れっか)

(しんにゅう)

漢字・語句の知識

/22

確認問題

/39

練習問題

漢字の成り立ち・部首

1

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練習問題

3

〈部首〉次の漢字の部首を□に書き抜き、その部首名を平ひ

仮が

名な

で答えなさい。

 

⑴ 

会�

 

⑵ 

脈�

 

⑶ 

熱�

 

⑷ 

独�

 

⑸ 

越�

〈部首〉次の各組の漢字群のうち、一つだけ部首の異なる漢字

がある。その漢字を選び、記号で答えなさい。

 

⑴ 

ア 

応  

イ 

店  

ウ 

庁  

エ 

庫�

 

⑵ 

ア 

間  

イ 

問  

ウ 

閉  

エ 

関�

 

⑶ 

ア 

科  

イ 

積  

ウ 

秒  

エ 

利�

 

⑷ 

ア 

視  

イ 

社  

ウ 

祝  

エ 

祖�

 

⑸ 

ア 

家  

イ 

宿  

ウ 

宅  

エ 

案�

〈部首〉次の漢字の中から、「つくり」の部分がその漢字の部首

となっているものを一つ選び、記号で答えなさい。�

〈山形改〉

 

ア 

頭  

イ 

然�

 

ウ 

痛  

エ 

456

〈漢字の成り立ち〉次の成り立ちに当てはまる漢字を、それぞ

れ後から  

の数だけ選び、記号で答えなさい。

 

⑴ 

象形�

 

 

⑵ 

指事�

 

 

⑶ 

会意�

 

 

 

⑷ 

形声�

 

 

  

ア 

困  

イ 

女  

ウ 

洗  

エ 

休  

オ 

  

カ 

手  

キ 

安  

ク 

悲  

ケ 

下  

コ 

〈漢字の成り立ち〉次の形声文字の意味を表している部分を

  

に、音を表している部分を□に書きなさい。

 

⑴ 

忠 

  

⑵ 

判 

 

⑶ 

客 

  

⑷ 

固 

 

⑸ 

府 

  

⑹ 

製 

〈漢字の成り立ち〉「

明」

という漢字は、その成り立ちから、一いっ

般ぱん

に会意文字に分類される。次の漢字の中から会意文字である

ものを一つ選び、記号で答えなさい。�

〈静岡〉

 

ア 

末  

イ 

孫�

 

ウ 

馬  

エ 

123

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42学習日 月 日

次の

─線部の片仮名を漢字で書きなさい。

① 

外に出て日の光をアびる。�

びる

② 

幸せな家庭をキズく。�

③ 

友達とのヤクソクを守る。�

④ 

ボランティアをケイケンする。�

⑤ 

欠員が出たのでオギナう。�

⑥ 

ウチュウ空間を探査機が飛ぶ。�

⑦ 

いろりで薪まき

がモえる。�

える

⑧ 

将来へのテンボウが開ける。�

⑨ 

ピンチの友達に力をカす。�

⑩ 

大型の台風にソナえる。�

える

次の

─線部の漢字の読みを平仮名で書きなさい。

① 

部屋から外の景色を眺める。�

める

② 

一つの失敗から悪あ

循じゅん

環かん

に陥る。�

③ 

風を受けて枝葉が揺れる。�

れる

④ 

矛盾なく話すように気をつける。�

⑤ 

あれこれと解決策を模索する。�

⑥ 

兄はアニメについて詳しい。�しい

⑦ 

技ぎ

巧こう

を用いて情景を描写する。�

⑧ 

調理のしかたを工夫する。�

⑨ 

率直に自分の意見を述べる。�

⑩ 

計画の実現にはお金が要る。�

読 み

1

2

漢字の読み書き

2

/10

1

/10

2

/10

1

/10

必修漢字②

2

Page 4: しょう 漢字の成り立ち・部首 · 〈漢字の成り立ち〉 次の漢字の成り立ちを後から一つずつ選び、 記号で答えなさい。 ⑴ 二 ⑵ 山 ⑶

43

① 

自分の実力をウタガう。�

② 

組み立てがカンタンな家具。�

③ 

漁船が魚のムれと出会う。�

④ 

懐かい

中ちゅう

電灯で足元をテらす。�

らす

⑤ 

自じ

慢まん

げにムネを張る。�

⑥ 

底のアツい靴く

を履は

く。�

⑦ 

気持ちが相手にトドく。�

⑧ 

太い柱が屋根をササえる。�

える

⑨ 

ムズカしい試験に合格する。�

しい

⑩ 

メンミツに打ち合わせをする。�

次の

─線部の片仮名を漢字で書きなさい。

① 

作業を速やかに行う。�

やか

② 

川が行く手を遮る。�

③ 

滞ることなく会費を納める。�

④ 

春、夏、秋…と季節は巡る。�

⑤ 

手を力強く握る。�

⑥ 

テーブルを布で覆う。�う

⑦ 

微妙な判定に抗こ

議ぎ

する。�

⑧ 

チームの勝利に貢献する。�

⑨ 

予想外の事態に戸惑う。�

⑩ 

スター選手の鮮やかなプレー。�

やか

次の

─線部の漢字の読みを平仮名で書きなさい。

読 み

1

2

必修漢字① の復習