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量計算書

数量計算書 - city.fuefuki.yamanashi.jp · 道路幅員5m以上 pe (φ100) 項目 規格 土量種別 計算式 数量 掘削 バックホウ掘削 地山 計算書より 151.38

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数量計算書

開 削 工 法

道路幅員5m以上  PE(φ100)

項目 規格 土量種別 計算式 数量

掘削 バックホウ掘削 地山 計算書より 151.38

発生路盤材 地山 199.13㎡×0.50 (99.57)発生路盤材

仮置土運搬 現場→仮置 地山 =掘削土量 99.57

仮置土積込 地山 =仮置土運搬土量 99.57

埋戻土搬入 仮置→現場 地山 =仮置土積込土量 99.57バックホウ投入

砕石基礎 タンパ締固め 締固め後 計算書より 100.62バックホウ投入

埋戻し タンパ締固め 締固め後 計算書より (46.82)

置換材RC-40 締固め後 46.82-46.82 0.00必要発生路盤材 締固め後 49.28×0.95 46.82

残土 現場→土捨場 地山 全置換の為 =掘削土量 151.38

管体延長 264.45 m

管防護シート 264.45 m埋設標識テープ 264.45 m

発生路盤材(締固め)99.57×0.95=94.59m394.59-46.82=47.77m3 (必要分)48.00m3 (φ200へ流用)94.59-47.77-48.00=1.18m3 (ケーシングへ流用)

0.750

m3

m3

m3

土工計算集計表(市道部)

m3

材料集計表

0.050

0.500

m3

m3

m3

m3

m3

m3

表層工

路盤工

RC-40又はC-40

砕石

(置換材)

発生路盤材

 (φ100)

PE

人孔 発 砕路 管 番号 掘 掘 管 生 残 石線 削 削 路 土 土 基番 幅 延 延 舗装 機械 合計 人孔 管体 直 残 埋 量 礎号 径 上流 上流 平均 管外径 基礎厚 D= 長 長 戻

取壊 掘削 K= 控除 延長 管 管 し S=下流 下流 A B C A+B+C E F L G H G+H M N O K-O-G U

mm m m m m m m m m m3 m3 m3 m m 本 m m3 m3 m3

2-1 1.03 ※1.0控除2 100 +8.00 1.00 1.015 0.125 0.100 1.24 0.75 8.00 3.30 4.14 7.44 0.60 7.40 0.99 3.15 2.67

+8.00 1.002 100 +74.00 1.30 1.150 0.125 0.100 1.38 0.75 66.00 27.23 41.09 68.32 0.00 66.00 15.10 25.99 25.15

+74.00 1.302 100 +89.50 1.24 1.270 0.125 0.100 1.50 0.75 15.50 6.39 11.04 17.43 0.00 15.50 4.94 6.10 5.91

+89.50 1.242 100 +97.50 1.10 1.170 0.125 0.100 1.40 0.75 8.00 3.30 5.10 8.40 0.00 8.00 1.95 3.15 3.05

+97.50 1.102 100 +103.50 1.05 1.075 0.125 0.100 1.30 0.75 6.00 2.48 3.38 5.86 0.00 6.00 1.01 2.37 2.29

+103.50 1.052 100 +233.50 1.00 1.025 0.125 0.100 1.25 0.75 130.00 53.63 68.25 121.88 0.00 130.00 17.06 51.19 49.53

+233.50 1.002 100 +244.50 1.05 1.025 0.125 0.100 1.25 0.75 11.00 4.54 5.78 10.32 0.00 11.00 1.44 4.34 4.19

+244.50 1.052 100 4-1 1.20 1.125 0.125 0.100 1.35 0.75 21.00 8.66 12.60 21.26 0.45 20.55 4.33 8.27 7.83

 計 265.50 109.53 151.38 260.91 264.45 46.82 104.56 100.62※別途計上

①+② T×E×F 0.381× N2 (D-T)×E×F

平均掘削深L×E×(D-B-C-0.30-Z)

265.50 ×0.75

0.381

0.750

摘 要

260.91= 1.31 m

管 き ょ 土 工 計 算 書

土被り 平均掘削深 掘削土量 管体延長 管本数

0.55

Z

0.55

0.300

0.125

m3/m

C B

0.100

0.750

埋戻し形態

舗 装

発生土埋戻し

砕 石 基 礎管体延長 N マンホール内径

マンホール マンホール管路延長 L

掘削延長 F

マンホール内径

掘削形態

機械掘削

舗装取壊し

S字曲管(H=600用)

直管@4

45゚曲管

直管@3

45゚曲管

直管@28

11゚1/4曲管

45゚曲管

直管@2

直 管 @ 4

45゚曲管

22゚1/2曲管

直管@15

片受けフランジ

圧 送 管 配 管 図

No.2-1(マンホールポンプ)

No.4-1下流へ

EF継手

※融着接合とする

EFソケット 63個

(下水道ポリエチレン菅φ100)

φ100直管種別 EF

プレーンエンド 11 1/4° 22

1/2° 45°

S字曲管H=600

片受フランジ カラー

2-1 ~ +8.00 8.00 7.40 1

+8.00 ~ +74.00 66.00 66.00

+74.00 ~ +89.50 15.50 15.50 1 1 6

+89.50 ~ 97.50 8.00 8.00 1 3

97.50 ~ +103.50 6.00 6.00 1

+103.50 ~ +233.50 130.00 130.00

+233.50 ~ +244.50 11.00 11.00 1 4

+244.50 4-1 21.00 20.55 1 1 6

- -

- -

- - 264.45/5

265.50 264.45 53 1 1 4 1 1 63

圧 送 管 管 材 調 書

下水道用ポリエチレン管

延 長 管体延長測   点

29

曲  管  種  別摘要

15

 (φ100) 掘削幅

線 掘削 影響 取壊し 取壊し 取壊し 管径 延長 平均 影響 取壊し 取壊し 取壊し 延長 列 舗装 延長 列 舗装 摘 要管径 延長 幅 幅 幅 面積 面積 掘削幅 幅 幅 面積 面積 切断長 切断長

名 ① ② ③ ④ 掘削幅 影響幅 ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ 掘削幅 影響幅 ① ⑨ ⑤ ⑩ (取付管延長)②+③ ①×② ①×③ ⑥+⑦ ⑤×⑥ ⑤×⑦ ①×⑨ ⑤×⑩

(mm) (m) (m) (m) (m) (㎡) (㎡) (mm) (m) (m) (m) (m) (㎡) (㎡) (m) (m) (m) (m)

2 2-1 ~ +8.00 100 8.00 0.75 0.00 0.75 6.00 0.00 8.00 2 16.00

2 +8.00 ~ +74.00 100 66.00 0.75 0.00 0.75 49.50 0.00 66.00 2 132.00

2 +74.00 ~ +89.50 100 15.50 0.75 0.00 0.75 11.63 0.00 15.50 2 31.00

2 +89.50 ~ +97.50 100 8.00 0.75 0.00 0.75 6.00 0.00 8.00 2 16.00

2 +97.50 ~+103.50 100 6.00 0.75 0.00 0.75 4.50 0.00 6.00 2 12.00

2+103.50 ~+233.50 100 130.00 0.75 0.00 0.75 97.50 0.00 130.00 2 260.00

2+233.50 ~+244.50 100 11.00 0.75 0.00 0.75 8.25 0.00 11.00 2 22.00

2+244.50 ~ 4-1 100 21.00 0.75 0.00 0.75 15.75 0.00 21.00 2 42.00

合計 265.50 199.13 0.00 0.00 0.00 0.00 265.50 531.00 0.00 0.00

舗装取壊、復旧面積(掘削幅) 表層取壊、復旧面積(掘削幅+影響幅) 舗装版切断長 Σ = 199.13 + 0.00 = 199.13㎡ Σ = 199.13 + 0.00 - 0.00 = 199.13㎡ Σ = 531.00 + 0.00 = 531.00m舗装取壊、復旧面積(影響幅) 路盤取壊、復旧面積(掘削幅) (表層) Σ = 0.00 + 0.00 = 0.00㎡ Σ = 199.13㎡

人 孔 番 号

取 り 壊 し 部 分 舗 装 切 断

舗 装 取 壊 し 計 算 表

取 付 管 部 分本 管 部 分取 付 管 部 分本 管 部 分

道路幅員5m以上   

項目 規格 土量種別 計算式 数量

掘削 バックホウ掘削 地山 計算書より 115.49

発生路盤材 地山 62.88㎡×0.50+0.16 (31.60)発生路盤材

仮置土運搬 現場→仮置 地山 =掘削土量 31.60

仮置土積込 地山 =仮置土運搬土量 31.60

埋戻土搬入 仮置→現場 地山 =仮置土積込土量 31.60バックホウ投入

砕石基礎 タンパ締固め 締固め後 計算書より 34.34バックホウ投入

埋戻し タンパ締固め 締固め後 計算書より (78.02)

置換材RC-40 締固め後 78.02-78.02 0.00必要 ※圧送より流用発生路盤材 締固め後 31.60×0.95+48.00 78.02

残土 現場→土捨場 地山 全置換の為 =掘削土量 115.49

管体延長 56.95 mリブ付下水道用ゴム輪差口片受直管 13 + 2 15 本

マンホ-ル用可とう継手(リブ管用) 3 本

埋設標識テープ 56.95 m

砕石

1.050

m3

m3

m3

m3

m3

m3

0.050

0.500

m3

m3

m3

m3

材料集計表

土工計算集計表(市道部)

表層工

路盤工

RC-40又はC-40

(置換材)

発生路盤材

 

 

人孔 発 砕路 管 番号 掘 掘 管 生 残 石線 削 削 路 土 土 基番 幅 延 延 舗装 機械 合計 人孔 管体 直 残 埋 量 礎号 径 上流 上流 平均 基礎厚 D= 長 長 戻

取壊 掘削 K= 控除 延長 管 管 し S=下流 下流 A B' C A+B+C E F L G H G+H M N O K-O-G U

mm m m m m m m m m m3 m3 m3 m m 本 m m3 m3 m3

1-2 2.06 建込 H= 2.501 200 1-3 2.08 2.070 0.217 0.100 2.39 1.05 54.00 31.19 104.33 135.52 0.90 53.10 13 1.10 69.97 34.36 32.02

1-3 2.40 建込 H= 3.001 200 2-1 2.41 2.405 0.217 0.100 2.72 1.05 4.90 2.83 11.16 13.99 1.05 3.85 0 3.85 8.05 3.11 2.32

H=1.5 0.00m 計 58.90 34.02 115.49 149.51 56.95 13.0 4.95 78.02 37.47 34.34 H=2.0 0.00m

2 H=2.5 54.00m①+② T×E×F ゴム輪 2 本 0.603× N H=3.0 4.90m

2 (D-T)×E×F H=3.5 0.00m平均掘削深 人孔継手 3 本 H=4.0 0.00m

L×E×(D-B-C-0.30-Z)58.90 ×1.05

0.603

1.050

摘 要

149.51= 2.42 m

管 き ょ 土 工 計 算 書

土被り 平均掘削深 掘削土量 管体延長 管本数

0.55

Z

0.55

0.300

0.206

m3/m

C B

0.100

砕石基礎

2リブ径-外径

+外径

1.050

埋戻し形態

舗 装

発生土埋戻し

管体延長 N マンホール内径

マンホール マンホール管路延長 L

掘削延長 F

マンホール内径

掘削形態

機械掘削

舗装取壊し

 

( 第 1 号マンホール) 第 工区

路線

管径

番号 mm

マン 管径 管径

ホー 削孔 T T

ル 高 60 90 120 150 180 30 60 90 120 150 180 30 45 60 5 10 15 20 25 45 25 14

番号 m mm m m 度 mm m 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 組 組 個 個 個 個

200

1 リブ

1-2 2.27 256.896 200 リブ 256.918 0.022 188-00 1 1 1 1 1 1 1 φ200 1ヶ所

200

1 リブ 200 VU 取付管

1-3 2.62 256.415 200 リブ 256.736 0.321 176-30 1 1 1 1 1 1 1 1 1 φ200 2ヶ所

200

4 VU

4-1 1.96 256.557 100 PE 257.194 0.637 180-00 1 1 1 1 1 1 1 φ100 1ヶ所

小計

合計 3 2 1 1 1 2 1 2 3 3 2 1 1

調整リング

平坦地…10,15,20cm、急傾斜地…10,15,10+10cm(10,15cmは傾斜地対応可)

H=2.50m以上は転落防止梯子を使用 φ100 1

φ200 3

備 考

マンホー

ル深m

流 出 管

斜 壁 調 整 リ ン グ

流 入 管 副 管

直 壁

( 削 孔 )

組 立 マ ン ホ ー ル 計 算 書

ふ た

調 整

金 具

受 枠

ブ ロ ッ ク 類

管 取 付 け 壁

転落防止梯子

底 部 工

基礎のみ

インバー

トのみ

基礎+インバー

人孔底部数量計算

1号人孔

モルタル上塗り工 1/4×π×0.900^2-0.200×0.900+1/2×π×0.200×0.900 = 0.74 m2

コンクリート工 1/4×π×0.900^2×0.270-1/2×1/4×π×0.200^2×0.900-0.74×0.020 = 0.14 m3

砕石基礎(RC-40・t=0.20m) 1/4×π×1.110^2×0.200×(1+0.2) = 0.23 m3

平 面 図

断 面 図

200

270

φ900

900

100

φ1110

 

( 第 2 号マンホール) 第 工区

路線

管径

番号 mm

マン 管径 管径

ホー 削孔 T T

ル 高 60 90 120 150 210 30 60 90 120 150 210 30 45 60 5 10 15 20 25 45 25 14

番号 m mm m m 度 mm m 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 組 組 個 個 個 個

100

2 PE 200 リブ 255.792 2.075 100-50 φ1200×900 φ900 親子蓋

2-1 4.71 257.867 200 リブ 256.403 1.464 186-30 1 1 1 1 2 1 1 1 φ200 2ヶ所

小計

合計 1 1 1 1 2 1 1 1

調整リング

平坦地…10,15,20cm、急傾斜地…10,15,10+10cm(10,15cmは傾斜地対応可)

H=2.50m以上は転落防止梯子を使用

φ200 2

備 考

換算マンホー

ル深m

流 出 管

斜 壁 調 整 リ ン グ

流 入 管 副 管

直 壁

( 削 孔 )

組 立 マ ン ホ ー ル 計 算 書

ふ た

調 整

金 具

受 枠

ブ ロ ッ ク 類

管 取 付 け 壁

転落防止梯子

底 部 工

基礎のみ

インバー

トのみ

基礎+インバー

PC07

道路幅員5m以上

 

項目 細目 計算式

掘削 7.54

砂基礎 1.53

埋戻し RC-40 5.87-1.64 4.23

発生路盤材 (1.57+0.16)×0.95 1.64

残土 =掘削土量 7.54

項目 細目 計算式

機械掘削 7.54+3.89 11.43

砂基礎 1.53+0.00 1.53

埋戻し RC-40 4.23

発生路盤材 1.64

発生土 2.02

残土 7.54+(3.89-2.02÷0.90) 9.19

市道部取付管土工計算書

m3

m3

m3

数量

m3

m3

m3

m3

m3

m3

土工集計(取付管部+ます部)

取付管部土工

数量

m3

m3

舗装

RC-40

又は、C-40

砂基礎

桝 L’

90° 首L A= L’= 支 振

管 支管

h1 h2 h3 D ① h1-h6 ③

mm m cm m 個 m m m m m ㎡ m ㎡ m m 個 個1-3 内径 (0) 直付1

1 - 200 2.40 75 2.40 1 2.40 3.88 3.88 9.31 4.40 4.40 19.36 0.00 0.00 4.40 4.40 0 0

1.05舗装取壊 0.55 m復旧 0.55 m

H=0.8 個 直付1H=1.0 個

計 H=1.2 個 3.88 9.31 4.40 4.40 0 0 0.395H=1.4 個H=1.6 個 建込H=2.4 1個

単位 m3

数量 深さ 個数 掘削土量1.取付管平均掘削深 Σ② 9.31 m 1ケ所当 土量 1ケ所当 土量 1ケ所当 土量 1ケ所当 土量 V1+V5 11.43

Σ① 3.88 2.40 ① ② ①×② ③ ①×③ ④ ①×④ ⑤ ①×⑤ 埋戻し土量(砂)2.取付管平均掘削幅 m V2+V6 1.53 1.05 (0) 埋戻し土量(発生土)

0.8 個 0.32 0.03 0.26 0.06 V3+V7 7.893.掘削工 V1 = (H-h4)× B × Σ① - Σ④ (0) 残土量

= ( 2.40 - 0.55 )× 1.05 1.0 個 0.40 0.03 0.33 0.07 11.43-7.89÷0.90 2.66× 3.88 7.54 (0) 数量

4.砂埋戻し V2 = 1.2 個 0.49 0.03 0.42 0.071.05 (0) 90゚支管φ200×φ2002 1.4 個 0.58 0.03 0.50 0.08

 × 1 ) 1.53 (0) 首振支管φ200×φ2005.発生土埋戻し工 V3 1.6 個 0.73 0.03 0.57 0.16

   ( 2.40 - 0.55 - 0.409 ) (0) ゴム輪受口自在曲管φ200 × 1.05 × 3.88 5.87 1.8 個 0.84 0.03 0.67 0.17

6.残土 V4 = V1 - V3 (0) ゴム輪受口曲管φ200 個 = 7.54 - 5.87 2.4 1個 3.89 3.89 2.02 2.02 1.87 1.87

1.67 1 V5 V6 V7 V8 カラ- φ200 1個平均取付管長(水平長) プレーンエンド直管 φ2004.40 ÷ 1 4.4m 3.89 0.00 2.02 1.87 4.40 /4.0 2本

人孔直付 1ヶ所 建込H=2.50m 4.40 m※()は、ドロップ型 支管取付工 0ヶ所 埋設標識シート 4.40 m マンホール継手φ200 1本

みかけ長L

×

落差 支管接続管延長

m3/m

0.409

 管延長(L’

h3=2

h1+h2

m3

1.05

m3

m3

取 付 管 土 量 計 算 書

計 算 式

m3 m

3/m × (0.395 4.40 -

H= =

桝 土 工 事

L2+A

2

×

数②

L2

A2

1ヶ

所当り

①×h3

掘削長人

平均土被り

D

×

取付管掘削深

m3

m3

m3

m3

汚水ます(φ200,300×200×100),取付管(φ200)数量計算書

材料調書

取付管土工事

掘削工 基礎工 埋戻し 残土

本 管路

h1

みかけ長

掘削長(D)ます

B

h2 h6

A

本管

h5

舗装

掘削

h4

0100発生土

0.100

H = 2.40 m (0号人孔)

掘削  1.160 × 1.160 × 2.89 = 3.89

残土  1/4 × π × 0.900^2× 2.56 + 1/4 × π × 0.960^2× 0.330 = 1.87

埋戻し 3.89 - 1.87 = 2.02

φ900

φ960□1160

0.33

2.890 2.560

 

※汚水ます ( 第 0 号マンホール) 第 工区

路線

管径

番号 mm

マン 管径 管径

ホー 削孔 T T

ル 高 60 90 120 150 180 30 60 90 120 150 180 30 45 60 5 10 15 20 25 45 25 14

番号 m mm m m 度 mm m 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 個 組 組 個 個 個 個

200

1 VU

汚水ます 2.40 1 1 1 1 1 1 1

小計

合計 1 1 1 1 1 1 1

調整リング

平坦地…10,15,20cm、急傾斜地…10,15,10+10cm(10,15cmは傾斜地対応可)

H=2.50m以上は転落防止梯子を使用

転落防止梯子

底 部 工

基礎のみ

インバー

トのみ

基礎+インバー

ト( 削 孔 )

組 立 マ ン ホ ー ル 計 算 書

ふ た

調 整

金 具

受 枠

ブ ロ ッ ク 類

管 取 付 け 壁 斜 壁 調 整 リ ン グ

流 入 管 副 管

直 壁

備 考

マンホー

ル深m

流 出 管

人孔底部数量計算

0号人孔

モルタル上塗り工 1/4×π×0.750^2-0.200×0.750+1/2×π×0.200×0.750 = 0.53 m2

コンクリート工 1/4×π×0.750^2×0.270-1/2×1/4×π×0.200^2×0.750-0.53×0.020 = 0.10 m3

砕石基礎(RC-40・t=0.20m) 1/4×π×0.960^2×0.200×(1+0.2) = 0.17 m3

φ750

750

100

φ960

平 面 図

断 面 図

200

270

市道  掘削幅+影響幅

線 掘削 影響 取壊し 取壊し 取壊し 管径 延長 平均 影響 取壊し 取壊し 取壊し 延長 列 舗装 延長 列 舗装 摘 要管径 延長 幅 幅 幅 面積 面積 掘削幅 幅 幅 面積 面積 切断長 切断長

名 ① ② ③ ④ 掘削幅 影響幅 ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ 掘削幅 影響幅 ① ⑨ ⑤ ⑩ (取付管延長)②+③ ①×② ①×③ ⑥+⑦ ⑤×⑥ ⑤×⑦ ①×⑨ ⑤×⑩

(mm) (m) (m) (m) (m) (㎡) (㎡) (mm) (m) (m) (m) (m) (㎡) (㎡) (m) (m) (m) (m)

1 1-2 ~ 1-3 200 54.00 1.05 0.00 1.05 56.70 0.00 54.00 2 108.00※歩道除く

1 1-3 ~ 2-1 200 4.90 1.05 0.00 1.05 5.15 0.00 200 0.98 1.05 0.00 1.05 1.03 0.00 4.90 2 9.80 1.50 2 3.00 1.5-1.05/2

合計 58.90 61.85 0.00 0.98 1.03 0.00 58.90 117.80 1.50 3.00

舗装取壊、復旧面積(掘削幅) 表層取壊、復旧面積(掘削幅+影響幅) 舗装版切断長 Σ = 61.85 + 1.03 = 62.88㎡ Σ = 62.88 + 0.00 - 0.00 = 62.88㎡ Σ = 117.80 + 3.00 = 120.80m舗装取壊、復旧面積(影響幅) 路盤取壊、復旧面積(掘削幅) (表層) Σ = 0.00 + 0.00 = 0.00㎡ Σ = 62.88㎡

人 孔 番 号

取 り 壊 し 部 分 舗 装 切 断

舗 装 取 壊 し 計 算 表

取 付 管 部 分本 管 部 分取 付 管 部 分本 管 部 分

歩道  掘削幅

線 掘削 影響 取壊し 取壊し 取壊し 管径 延長 平均 影響 取壊し 取壊し 取壊し 延長 列 舗装 延長 列 舗装 摘 要管径 延長 幅 幅 幅 面積 面積 掘削幅 幅 幅 面積 面積 切断長 切断長

名 ① ② ③ ④ 掘削幅 影響幅 ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ 掘削幅 影響幅 ① ⑨ ⑤ ⑩ (取付管延長)②+③ ①×② ①×③ ⑥+⑦ ⑤×⑥ ⑤×⑦ ①×⑨ ⑤×⑩

(mm) (m) (m) (m) (m) (㎡) (㎡) (mm) (m) (m) (m) (m) (㎡) (㎡) (m) (m) (m) (m)

1 1-2 ~ 1-3 200 1.50 1.05 0.00 1.05 1.58 0.00

合計 0.00 0.00 0.00 1.50 1.58 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00

舗装取壊、復旧面積(掘削幅) 表層取壊、復旧面積(掘削幅+影響幅) 舗装版切断長 Σ = 0.00 + 1.58 = 1.58㎡ Σ = 1.58 + 0.00 - 0.00 = 1.58㎡ Σ = 0.00 + 0.00 = 0.00m舗装取壊、復旧面積(影響幅) 路盤取壊、復旧面積(掘削幅) (表層) Σ = 0.00 + 0.00 = 0.00㎡ Σ = 1.58㎡

路盤掘削1.58×0.10=0.16m3

人 孔 番 号

取 り 壊 し 部 分 舗 装 切 断

舗 装 取 壊 し 計 算 表

取 付 管 部 分本 管 部 分取 付 管 部 分本 管 部 分

矢印・記号・文字実線 破線 実線 破線 実線 破線 15cm換算

2-1 ~ - 1.80 停止線×1◇×2,ま,れ

2-1 ~ +74.00 6.00 1.00 53.50 停止線×1

+74.00 ~ +89.50 15.50 17.20 停止線×9

+89.50 ~ +103.50 4.20 停止線×2◇×2

+103.50 ~ +233.50 9.70 38.00 停止線×3

+233.50 ~ +244.50 4.00

+244.50 ~ 4-1

25.50 0.00 1.80 0.00 32.10 0.00 91.50

摘要

区 画 線 工 調 書

測   点15cm 30cm 45cm

No.1-2

ウエルポイント設置略図

ウエルポイント設置54.00+4.90 = 58.90m

<全延長>

54.00 4.90

No.1-3 No.2-1

施工計画概略断面図

想定不透水層

ウェルポイント工の数量計算

1.総延長 L= 58.90 m

2.工区数 n= 1 工区

3.ヘッダ-パイプ布設延長 58.90 m

4.ウェルポイント設置本数 (1.20mピッチ)58.90 m ÷ 1.20 m/本 = 50 スパン

↓51 本

5.ウェルポイントポンプ設置撤去回数 (1回転用)1 回

6.1工区当り施工延長58.90 m ÷ 1.00 工区 = 58.90 m/工区

7.1工区当りの機材(便覧P.353)①ウェルポイントポンプ 1 組

プラントポンプゲ-トバルブノッチタンク

②ウェルポイント 51 本ウェルポイントライザーパイプライザーソケットスイングジョイント

58.90 m ÷ 1.20 m/本 = 50 スパン↓51 本

③ヘッダーパイプ 58.90 m

④ヘッダーカップリング 27 組100m当り45組とすると

58.90 m×45組/100m = 27

⑤ヘッダーチーズ 1 個

⑥ヘッダーキャップ 2 個

⑦ヘッダーエルボ、ヘッダーベンド なし

⑧ジェット装置(スターカッターなし) 1 組

ウェルポイントの設計

 以下に 今回のウェルポイント工法の 計画、検討を行う。

 ※参考図書   「ウェルポイント工法便覧」 1995年版   社団法人 日本ウェルポイント協会編(理工図書)

     以下にでてくる頁数は上記図書の頁数である。

1.平面計画  a.設置列数

 今回は下水道管布設のための溝掘削であり、比較的幅は狭いので 1列設置とする。(P.15,138)

b.設置延長 端末を完全にドライな状態で掘削するには 掘削区域外へ約 20m程度ウェルポイントを延長しなければならない。(P.16) しかし、他の工区との取り合い等があるので管路の施工延長で計画を行う。

2.ウェルポイントの計画 a.地盤

 地盤は前工事の実績より細砂及び砂礫が主体である。

b.透水係数 透水係数は一般的に変動範囲が広いので 特定するのは非常に難しい。ここでは 粗砂の標準的な値を使用する。

粗砂 k= 0.1~1.0 cm/s            ↓      k= 0.5 cm/s            ↓      k= 0.005 m/s

    砂粒子の径と透水係数

微 細 砂 0.05~0.10 0.001~0.005 細  砂 0.10~0.25 0.005~0.01 中  砂 0.25~0.50 0.01 ~0.1 粗  砂 0.50~1.00 0.1 ~1.0 小 砂 礫 1.00~5.00 1.0 ~5.0

      「土質工学ハンドブック」P.69より          (土質工学会編)

透水係数(cm/s) 土粒子の径(mm)土質

c.地下水位   ボ-リングデ-タより

H=1.25m

d.ウェルポイント設置深さ ウェルポイントの設置深さは掘削底面よりスクリ-ン上端まで  1~1.2m程度とる。(P.169)

e.ウェルポイントの揚水量計算(P.144)   チャップマン式を使用

T-t0 K

T 2R

           q:揚水量(m3/sec 1m当り)

           T:滞水層の厚さ(m)           t0:ウェルポイント内水位(m)

           K:透水係数(m/s)           R:影響半径(m)

1.48R

           td:ウェルポイントに於ける水位(m)T= 7.30 ms= 3.07 m

  td= T-s    = 7.30 - 3.07 = 4.23 m   K=   R= 2000 × s ×   K   (P.139)   R= 2000 × 3.07 × 0.00500    = 434 m R/T= 434/7.30 > 3

              ∴チャップマンの式有効

1.48434

4.23 = 0.0249 t0 - 0.00341 t02 + t0

0.0034 t02 + -1.0249 t0 + 4.23 = 0

t0 = 296.371666 または 4.185519

≒ 4.19

7.30 - 4.19

0.005002×434

= m3/sec0.0001739

2 )4.19× ( 7.30

t0 )+ 1

2 -

q=(0.73+0.277.30

q=(0.73+0.27 ) (T2-t0

2)

)×

 td=t0 (T-t0)+1

0.00500 m/s

4.23 =t0 ( 7.30 -

    100m当りの揚水量

0.0174 m3/sec = 1044 L/min

    余裕を50%見込み1044 ×1.5= 1566 L/min/100m

  f.ウェルポイントの間隔100m当りの揚水量が 1566 L/minなので1m当りは 15.66 L/min

1.2 m ピッチで設置すると15.66 ×1.2 =18.8 ≒ 19 L/min/本1.5 m ピッチで設置すると15.66 ×1.5 =23.5 ≒ 23 L/min/本

 ウェルポイント1本当り揚水量は 20 L/min/本前後で良いので (P.169)、1.2 m ピッチとする。

g.ポンプ設置台数(P.330)

           Np:所要ポンプ台数            Q:計画揚水量           Qp:ポンプ1台当り公称排水量

  Q = 0.01566 m3/min/m ×58.90 m = 0.922 m

3/min

 Qp = 2.5 m3/min

0.7 × 2.5台1 Np =

0.922 =0.5 台  →

Np = 0.7Qp

鋼製ケーシング立坑

S= π/4× 2.00 ^2= 3.142 ㎡

数 量

掘削面積

項 目 計 算 式

埋戻面積

No .2-1 立坑(φ2000)

1.小型立坑工 a)圧入掘削積込み工 6.070-0.55=5.520mm

砂質土 N≦30 H= 5.520-4.231 = 1.29礫質土 30<N≦50 H= 4.231 = 4.23

2.埋戻し工コンクリート打設 コンクリート:

V1= (2.00^2-1.40^2)×π/4×3.40 = 5.45

<管控除>

V2= π/4×0.20^2×(2.00-1.40)×1/2×2 = 0.02

控除量計= 0.02 m35.45 - 0.02 5.43

3.埋戻し工(発生路盤材) 砕石埋戻し:

V1= 2.00^2×π/4×(1.67-0.050) = 5.09

控除量:V2= 1.40^2×π/4×1.620 = 2.49V3= π/4×0.10^2×(2.00-1.40)×1/2 = 0.01

控除量計= 2.50 m35.09 - 2.50 = 2.59

2.59-1.18(※本管φ100)+1.41(※ケーシング)

4.残土運搬工 <普通土>掘削土直接

m3V= 17.34 m3 17.343.142 × ( 6.070- 0.55 ) =

数 量

6.070 m

項 目 算 式 及 び 略 図

掘削深 H=No.2-1 立坑(φ2000) 土工計算書

鋼製ケーシング式立坑設置工数量計算書   (No.2-1)

覆工板 ケーシング 1箇所当 底版 スライム 単位 ケーシング

鋼製ケーシング 呼び径φ 2000 内径 2000 mm m 5.20 L D19 単位重量 単位重量 溶接長 Co量 処分量 掘削土量 内径厚 16 mm 区分 呼び径 Kg/枚 Kg/m m m3 m3 m3/m m

箇所 1 N1 D8 D0 D1 D2 D3 D4 D5 D6

箇所 1 N2 D9 1

箇所 1 N3 D10 2

回 1 N4 D11 3 φ2000 1160 818 6.30 3.10 1.20t=16

t 1.227 W1 D17×D1/1000

砂質土 m 1.29 m 5.070N≦30 D7礫質土 m 4.23 本 1

30<N≦50 D8m 本 1

D9合計 m 5.52 D16 本 1

D10m 1.50 本 1 2100 kg

D11 2.0 mケーシング接続工 箇所 2.0 GL~ m 0.170

D12m 12.60 m 0.550

D13ケーシング切断工 m 12.28 呼び径×π+D17×4 m

D14機械設置撤去工 回 1 m 1.670

D15機械退避工 回 m 5.520

D16機械移設工 回 m 1.500

D17底版工 m3 3.10 D3

D18m3 1.20 D4 m 5.20

D19覆工 枚 1 A D20 枚 1

D20m2 A D21

Kg W2 D22×D23×D24 m2D21

運搬重量 搬 入 t 3.260 W3 (D0+D11)/1000 mD22

搬 出 t 3.260 W4 (D0+D11)/1000 本D23

Kg路面すりつけ工 m D24

鏡切り工 m 1.20

受桁長

受桁本数

受桁重量

受桁

鋼材運搬工に計上

圧入掘削積込工

溶接長

(円形φ2000用)覆工板

スライム除去工

底版コンクリート打設工

円形覆工板(産廃)

レイタンス量

設置撤去工

設置撤去工 円形覆工板(円形φ2000用)

設置撤去工

覆工板

ケーシング全長

最終ケーシング

仮設ケーシング

ケーシング天端舗装厚

L=呼び径×π+ケーシング撤去長×4

溶接接合

圧入掘削積込

撤去高

覆工厚

撤去高 GL~

スクラップ

ケーシング撤去工

圧入掘削積込工

積算条件(1)※入力データ圧入掘削積込工 立坑深

ケーシング撤去重量

先頭ケーシング

中間ケーシング圧入掘削積込工

中間ケーシング

最終ケーシング

損料 仮設ケーシング

2000

立坑形状別データ

立坑形状

加工費 先頭ケーシング

30-18-20

立 坑 形 状

工    種 種   別 細   別単位

数 量記号

備       考呼び径

1.継手 推進用人孔継手 = 1 本φ200

変換継手φ200 リブ受口-VU差口変換継手Ⅱ型 = 1 本

2.超硬チップ φ2000玉石混じり土200~300mm未満 = 33 個

数 量項 目 算 式 及 び 略 図

No.2-1 立坑(φ2000) 材料及び設置工

1.舗装切断工 (2.00+2.00)×2 = 8.00 m

As t=5cm

2.舗装版 2.00×2.00 = 4.00 m2取壊し工As t=5cm

3.路盤取壊し工 2.00^2×π/4×0.50 = 1.57 m3  仮置土運搬工

4.ガラ運搬工 4.00×0.05 = 0.20 m3

Asガラ

5.舗装版復旧工 2.00×2.00 = 4.00 m2

表層工As t=5cm

6.覆工板 円形覆工板φ2500(φ2000用) = 1ヶ所

数 量項 目 算 式 及 び 略 図

No.2-1 立坑(φ2000) 付帯工