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ご協力ください： rotary.org/ja/contribute

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子どもたちにポリオ のない世界を

ゲイツ財団と協力して寄付の効果を“3倍”に！ロータリーとゲイツ財団はポリオ撲滅戦略計画を後押しするためパートナーシップを拡大。寄付に対するゲイツ財団からの上乗せの機会を最大限に利用しましょう！

ポリオ情報はこちらから ENDPOLIONOW.ORG

ご寄付はこちらから ROTARY.ORG/JA/CONTRIBUTE

「ロータリーはこれ からも、ポリオ撲滅活動の中心的存在となります」ビル・ゲイツ

「ポリオ撲滅活動の 失敗は、決して 許されません」マーガレット･チャン、世界保健機関（WHO）事務局長

「歴史の教科書に “ポリオ撲滅”の 言葉を刻むために活動しています」ボブ・スコット、国際ロータリー・ポリオ・プラス委員長

「私たちは、すべての 子どもたちをポリオから守る力があり ます」アンソニー・レイク、ユニセフ事務局長

「世界のどこかで ポリオの感染者が出ること。これは 世界全体の脅威 です」トーマス・フリーデン、米国疾病対策センター所長

または または

皆さまからの ご寄付

US$25ゲイツ財団による上乗せ

US$50

合計寄付額

US$75

上乗せの仕組み2013～2018年、ポリオ撲滅のためにロータリーがWHOとユニセフに寄せる寄付に対して、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団が2倍の額を上乗せします（上乗せの対象額は毎年3,500万米ドルまで）。たとえば、25ドルの寄付でどのようなことが可能になるでしょうか。

150 ボランティア用のベスト予防接種活動の従事者だと一目で分かるように、ボランティアは黄色のベストを着用します。

75 ワクチンを運搬 するための容器経口ポリオワクチンの効果を保つには、常に冷却保存する必要があります。

600 予防接種を受けた子を識別するペン予防接種を受けた子を識別するために、紫のペンで小指に印をつけます。

アフガニスタン

ナイジェリア パキスタン

撲滅まで「あと少し」

野生ポリオウイルス常在国はわずか3カ国

子どもたちをポリオから守るために

1%ポリオ発症数はこれまでに99％減少しましたが、撲滅活動が困難な地域での予防接種を継続するには、力強い最後の一押しが必要とされています。

残るはあと

深刻な資金不足19 8 8 年に3 5万件だった ポリオ発 症 数も、2012年はわずか223件でした。これは、発症数が99％減少したことを意味しています。しかし、撲滅活動はまだ終わっていません。

ポリオ再流行の危険活動資金の不足によって、ポリオ感染の危険が高い国で予防接種活動が縮小される可能性があります。一人の子どもから大勢の子どもに感染する危険があるポリオ。再流行が起きた場合、今後10年間に、毎年20万人以上の子どもがポリオによって身体麻痺となると推定されています。

撲滅戦略計画2013-18年ポリオ撲滅戦略計画 （www.polioeradication.org）• 必要とされる資金：55億米ドル• 確保できている資金：40億米ドル• 不足している資金：15億米ドル

計画を成功させるために各国政府、非政府組織、企業に加え、一般の人びとにも、ポリオ撲滅活動を支援してもらう必要があります。

ご寄付子どもたちを生涯ポリオから守るために

rotary.org/ja/contribute

募金活動地域社会で募金活動を実施するためのリソース

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寄付の懇請政府機関やメディアに向けた連絡文書

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アドボカシー国会議員、ビジネスリーダー、ご友人にポリオ撲滅への支援を呼びかけてください

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メッセージを広げようソーシャルメディアを活用して、ロータリーのポリオ撲滅サイト（endpolionow.org/ja）を、多くの人に紹介してください。

ロータリアンの方へ地区は、DDFの20％をポリオ撲滅活動に寄贈することが奨励されています。寄贈されたDDFは、ロータリー財団のWF（国際財団活動資金）による50％の上乗せの対象となります。

地区の表彰20％以上のDDFを寄贈した地区には、毎年、表彰状が贈られます。 また、2013-14年度からポリオ撲滅の認定まで毎年20％以上のDDFを寄贈した地区には、RI世界本部に掲げられる記念板に地区番号が刻まれます。寄付は、ポール･ハリス･フェローの認証対象となります。

ポリオ撲滅のために力を貸してくださいロータリーと主要パートナー団体だけの力では、ポリオは撲滅できません。皆さまからのご支援があれば、天然痘に次いで、人類史上2番目の疾病撲滅を達成することができます。