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1 媒体資料 ―日本の魅力、再発見― 2016.6.1

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媒体資料

―日本の魅力、再発見―

2016.6.1

創刊 2008年7月

発売日 毎月6日

時代の流れをつかみながら、広く、深く、わかりやすく。

『Discover Japan』は日本を元気にする、日本の入門書です。

いま、“日本”を知りたい人が増えています。伝統あるものづくりやデザイン、豊かな気候と風土から生みだされる食文化や景観。世界に誇るべき魅力にあふれる日本のことを、私たちはどれほど知っているのでしょうか?

『Discover Japan』は、「日本を知りたい」という想いにこたえる、日本の入門書。伝統工芸、伝統芸能、食文化、風土など日本人が忘れかけている豊かな文化の魅力を時流に即した切り口で、現代人が楽しめる ンターテイメントとして発信し続けています。

目指すのは、日本の再発見を通して、日本を元気にすること。日本文化が未来へ継続していくきっかけづくりをめざし、本当に残すべき“上質なモノ・コト・ヒト”だけを発見し、本当に届けたい想いを見極め、読者のみなさまへわかりやすく、しかし詳細に、届けていきます。

統括編集長 高橋 俊宏

編集長 杉村 貴行

定価 780円(税込)

Concept

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3

日本の魅力を、多面的な切り口で再発見しています。

読者の方が「日本」を体験できるような、きっかけ作りが我々の目標です。毎号、ひとつのテーマを徹底的に掘り下げ、日本の魅力を余すことなくお伝えします。

Concept

●現代の価値観から伝統芸能・儀礼の普遍的な魅力を解説●世界で注目される日本のアートやデザインなど最新の情報もご紹介文化

●現地の空気感、雰囲気を最大限伝えるページ構成●その土地が築いてきた文化の本質・魅力を再発見旅

●つくり手の細部へのこだわりを伝える誌面構成

●その食が育まれた歴史や背景に迫った文章構成

●日本が世界に誇る文化人・クリ イターへのインタビュー

●いま話題の日本人の活動、届けたい思いを発信

●対象の魅力を引き立たせるビジュアル・ページデザイン

●読者が実際に購入することができるよう、販売情報を掲載

ヒト食 モノ

4

Reader‘s Profile ①

5

東京1位 代官山 蔦屋書店2位 丸善 丸の内本店3位 丸善 日本橋店

大阪1位 MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店2位 ジュンク堂書店 大阪本店3位 紀伊國屋書店 梅田本店

名古屋1位 三省堂書店 名古屋高島屋店2位 丸善 名古屋セントラルパーク店3位 ジュンク堂書店 名古屋店

福岡1位 ジュンク堂書店 福岡店2位 丸善 博多店3位 TSUTAYA 福岡天神店

43.2%

32.1%

18.9%

20.5%

1.3%

7.4%

11.5% 7.7%

24.0%

28.2%

25.3%

1.1%

1.3%

29.5%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

Discover Japan

(n=75)

casa B UTU ・B UTU ・Pen

(n=95)

サライ・一個人

(n=78)

人から薦められるよりも、人に薦める方が多い

人に薦めるよりも、人から薦められる方が多い

人に薦めないが、人から薦められる

人から薦められないが、人に薦める

人に薦めないし、人からも薦められない

■併読誌と比較した読者の情報発信に対する姿勢

48.3%

①グループ(C誌・B誌・P誌)(n=160)

Discover Japan(n=132)

②グループ(S誌・I誌)(n=136)

■ 地域別販売書店ラン ング

主要都市圏内では、高感度な読者が集まる リアで売れています

(雑誌POSデータ 2012年7月発売号データより)

Reader‘s Profile ②

6

東京ステーションホテル

■書店以外の販売・設置店舗

主要都市の大型書店を中心に、下記の場所でも設置・販売しています。

Reader‘s Profile ③

ミュージアムショップ

●100年の歴史を持つ壮麗な東京駅駅舎内にあり、世代を問わず愛される名門ホテル。国内外の要人も宿泊するこのホテルの全客室に設置。

●全国主要店舗にて販売

●京都国立博物館、龍谷ミュージアムなど日本の美の発信源と言える様々なミュージアムショップで販売しています

J-PERIOD 京都藤井大丸店J-PERIOD 梅田店J-PERIOD 表参道ヒルズ店BALS TOKYO ROPPONGI/AGITOBALS TOKYO GINZABALS TOKYO NAKAMEGURO

J-PERIOD/BALS TOKYO

日本航空ラ ンジ (国際線・国内線)旅の出発点である空港のラウンジにも本誌を設置いただいております。日本航空の成田・羽田と国内・国際と対応しています

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雑誌制作で培ったノ ハ を活用し、各種課題に合わせた最適なソリューションのご提案が可能です

広報物制作

映像制作

WEBコンテンツ制作

イベントプロデュース

コーディネート 商品開発講演

セミナー海外展開

専門知識

ネットワーク

編集力

“日本に関する専門誌”として新旧の日本の文化、各地域の風土に関する、専門的な知識を保有

財界・政界・文化人・アーティスト。日本を牽引する ーパーソンとの豊富な人脈に加え、各地の生産者・つくり手とのネットワークも保有

日本の伝統や文化を企画とデザインで柔らかく、現代でも魅力的な形で発信。各種媒体・イベントを組み合わせた、立体的な施策も実施

各施策と誌面を連動させることで、ものごとの本質を理解する読者へ広く発信ニッポンの各地域に根付く豊かな文化を、日本国内だけでなく、海外も含め発信していく立体的な施策をご提供していきます

Discover Japan’s Solution

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誌面にて培った日本の伝統芸能や文化・風土に関する専門知識と、それらの内容を現代の日本人にもわかりやすく・読みやすく伝える編集力を活用し、様々な一般企業様、地方自治体様の広報物を制作しています。読み物としておもしろいコンテンツと美しいデザインを用いて、より多くの方々に、より深く正しい情報をお届けする広報物をご提案いたします。

メッセージ・テーマ性の強い企業広報物制作

誌面制作で培った編集力と、専門的な知見を活用したコンテンツをご提供広報物制作

メルシャン様(コンセプトショップ配布冊子)

●日本の気候風土が生み出す、日本ワインの魅力を訴求

弊社にて運営を手掛ける、メルシャン株式会社のコンセプトショップ“トー

ョーゲストバル”。訪れたお客様に、シャトー・メルシャンをより深く理解して頂き、ひいては日本ワインを啓蒙する施策として、 季節ごとにコンセプトブックを制作、店舗にて配布を行っています。

誌面制作で培われた日本ワインに関する知見を生かし、日本ワインを牽引するリーディング ンパニーであるメルシャン様の魅力を訴求します。

サニーサイドアップ様(nakata.net Cafe店舗配布冊子)

●日本文化の素晴らしさを発信世界へ「ジャパンスタイル」を提案

サッ ー元日本代表・中田英寿氏を中心にワールド ップ開催に合わせて「nakata.net Cafe」がブラジル・サンパ ロにて期間限定で ープン。それに伴い店舗で配布するj、コンセプト冊子の制作を行いました。この冊子は、英語はもちろん、スペイン語でも展開。日本の酒・食・器など、日本の伝統文化の魅力を発信しました。

8

9

誌面と連動したメディアスペースの活用

東日本旅客鉄道様が取り組む沿線地域の価値を高める施策とコラボレーション。各地の本当によいモノ・コト・ヒトを知る弊誌だからこそ提案できる知られざるその土地の魅力を連載形式で発信いたしました。さらに、誌面だけでなく、より多くの人々にその土地の魅力を発信すべく、駅構内のデジタルサイネージや車内デジタルメディアで弊誌誌面をもとにした各地域のPR動画を放映。誌面のコンテンツを活用した情報発信を行うことで、より広い範囲の人々へ統一した世界観で地域の魅力を発信することができました。

誌面タイアップ デジタルサイネージ掲出(映像制作)

●その土地の魅力を、食・モノ・文化から

特定の地域の“あらたな魅力”を食・モノ・文化を中心に、連載形式で発信。『青森のりんご』をシードルと レットで楽しむ、山形の『ものづくり』を世界が注目するあたらしい“絹”からひも解くなど、その土地の知られざる一面を“日本の魅力再発見”をテーマに現代の時流に合わせた切り口でご紹介いたしました

誌面制作と併せて動画制作も弊社にて実施。誌面と同じ世界観をもった動画により連動感のある情報発信が可能となりました

誌面は抜き刷り冊子化し、イベントで配布

同社が出展するイベントでの配布を目的に誌面ページをリデザインし、冊子化

映像制作

誌面と連動した映像を制作。誌面以外のメディアと連動した効果的な情報発信

東日本旅客鉄道様(地域再発見プロジ クト)

9

1010

WEBサイト・SNSのコンテンツ制作

『Discover Japan』の持つ情報や企画・編集力を活かしたWEBコンテンツ制作。『Discover Japan』 編集部がこれまでの取材で培ったノ ハ ・素材を存分に活かし、各WEBサイトやSNSのコンテンツ制作・コンテンツ提供を、様々なニーズに応える形で行っております。

また、『Discover Japan』の フィシャルFacebookを利用したプロモーションも展開。弊誌の読者に向けても効果的なアプローチが可能です。

HIS様 (大人の趣味旅Magazine) 内閣府様 (環境未来都市) サントリー様 (伊右衛門・特茶)

●HISのシニア向けサイトの制作

HISのシニア向けツアーのある各 リア毎にフ ー スしたWEBコンテンツを制作。ツアー参加に繋がるような興味を持たせるページを作りました。

●サントリーの伊右衛門・特茶のプロモーション

『Discover Japan』編集長がサントリー様の新製品を フィシャルFacebook上にてプロモーション。商品の魅力を『Discover Japan』ファンに向けて効果的にアプローチしました。

WEBサイトのリッチコンテンツから、SNSでの情報発信

●内閣府の進めるまちづくり構想の展開事例紹介

内閣府が進めている新たな都市・地域づくりを目指す「環境未来都市」 構想。先方WEBに掲載する富山市と東松山市の

展開事例の紹介記事コンテンツを制作しました。

WEBコンテンツ制作

過去の取材経験を活かした、WEBコンテンツの提供とディレクション

富山県首都圏本部様(トヤマノコト)

コンテンツ提供 WEBサイト制作

地域と都市の移住・交流に役立つ情報や、その土地ならではの魅力をご紹介するムック本を発行。

トヤマノコトWEBサイト

食、旅、遊びなど テゴリーごとにセグメントされた情報を掲載。今後は会員向けのイベントも企画される予定。

●Facebook

コンテンツ提供・WEBサイト制作までは『Discover Japan』が行い、WEBサイトの運営・更新などは富山県首都圏本部様が実施。ディレクションは弊誌が行い続けることでク リティを保ったまま、公開が可能に。地元をよく知る人たちが更新することで、代表的な観光地だけではなく、地元に愛されるスポットもご紹介しています。また、WEBサイトでは扱っていない、富山のイベント情報を定期的にSNSで更新しています。Instagramとも連動させることで、地元の方はもちろんのこと、感度の高い読者の目に留まるコンテンツを提供しています。

●instagram

北陸新幹線開通をきっかけに、富山県のブランド戦略の一環として、北陸地方の認知度向上及び、定住人口増加を目的に富山県のブランドサイトを制作。過去の取材で撮影した写真素材の提供だけではなく、そこで培った知見を活かし、県にて自走していく段階では、アップするコンテンツのディレクションも行いました。

SNS運営

コンテンツ提供

●コンテンツ制作から知見を活かしたディレクションまで

トヤマノコト

2014年12月発売『Discover Japan TRAVEL 北陸の旅』

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誌面連動カフェプロモーションDiscover Japanが提携している店舗で スタムイベントを展開。

Discover Japanが提携している飲食店やイベントスペースを利用し、ご希望のニーズに合わせた スタムイベントを実施可能。また誌面での情報発信やネットワークを活用した有識者を招いたトークショー・ワークショップもプロデュースできます。

フ プロモーション

● 沢の魅力を食べつくす

渋谷シティラ ンジで 沢フ を実施。 沢の農産

物を使った特別メニューや本場生菓子のワークショップ、 沢の魅力を伝えるトークショーなど、渋谷の街で 沢のおいしいと楽しいを体験できるイベントを開催。

イベントプロモーション

五感に訴求する、立体的なイベントを企画・立案

渋谷シティラウンジ(東京・渋谷)渋谷の中心部に位置する、プロモーションカフェ。店内の随所に装飾可能なスペースがあり、空間全体をつかった立体的な訴求ができます。収容人数81人、平日利用者数約300人、来店者在住エリア都内全域。

<店舗ディスプレイのデザイン・制作>

<和菓子ワークショップ>< 沢の食材を使った リジナルメニュー>

<店内装飾物・リーフレットなどの制作>店内ディスプレイ オリジナルメニュー開発 ワークショップスペース提供

スペース提供からワークショップの企画・運営、誌面での情報発信まですべて一括で対応

情報発信

沢市様( 沢 フ )

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丸の内ハウスフードプロモーション23万人の フィスワー ーが通勤し、日本の経済・文化の発信地として発展してきた“丸の内”。高収入かつ自己投資が旺盛、情報の受け取り方が真摯的且つ柔軟な人々が多く行き交い、知的財産が集まる場所です。日本の経済の中心地ともいえる丸の内に2007年、新丸ビル7階「(marunouchi) HOUSE」が ープン。丸の内 リアの「コミュニティレストラン」として音楽・アート・ファッションなど食に限らない先進的なインタラクションが盛んなレストランフロアです。そんな(marunouchi)HOUSEと『Discover Japan』がコラボレーションし、地方のイイモノを東京の“中心”より深く掘り下げ、モダンに発信するプロモーションをプロデュース。単なる一過性のイベントではなく、フロア全体をフレ シブルに活用し、“見る・食べる・感じる”などの五感を刺激し、来館者の記憶に残る立体的な情報発信が可能です。

● 沢市様『 沢フ ア ーおもむくままに 沢ー 』(2014年10月6日~19日)丸の内ハ ス全店舗が連動し、 沢の食材を使用したフード・プロモーションを実施。職人を招いての伝統工芸体験や工芸小物・

沢ゆかりの食材も販売するマルシ も開催。

都内随一の発信力を有する商業施設でフードプロモーションを実施イベント

<2014年度 弊誌プロデュース事例>

●告知誌面制作

●メニュー冊子制作

●奈良市様『奈良市フ ア in 丸の内ハ ス ~奈良モダン~』(2014年11月21日~30日)

奈良町 リアの街並みを感じられる展示奈良を実施。市の食材を使用したメニューの提供はもちろんのこと、お茶のワークショップも行われました

●海の京都様『海の京都 in 丸の内ハ ス』

(2015年1月19日~25日)「食の源流」と呼ばれる「海の京都」を存分に楽しめるフ アを実施。食を司る神「豊受大神」のルーツである「海の京都」。京野菜などのブランド食材や地酒などを利用。フ アに合わせ、京都産の葡萄を使用したワインも提供しました。

●誌面

●ポスター、デジタルサイネージ制作

●メニューシート制作 ●体験ワークショップ

●トークショー開催・グラフィックデザイナー

北川氏・現地の向井酒造の杜氏

長慶寺氏・弊誌編集長 高橋

が参加しました。

●ライブラリー展示● リジナルメニュー●お茶のワークショップ開催

●期間限定メニューの制作

<過去実施実績>●熊本県様 『まうごつうまか!熊本の赤』(2014年1月9日~18日) ●宮崎県様 『みやざきの レイあふれる12日間』 (2014年2月8日~19日)

●宮城県様 『宮城につながる一週間』 (2014年3月6日~12日) ●富山県様 『北陸新幹線、美味しい富山まで2時間7分』(2014年3月17日~23日)

●誌面タイアップ歩いて回る奈良の町の楽しみを紹介するため、「持ち歩ける地図」を想定としたパンフレットを作成。広げると小冊子から地図へと早変わり。地図の裏には丸の内ハ ス内の期間限定メニューや奈良の食材について紹介。誌面でも同時に「奈良に酔う旅」というテーマで特集しました。 13

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富山県首都圏プロモーション事業

2015年2月に開催された(marunouchi)HOUSEとの6回目となる富山の首都圏プロモーションでは、様々な魅力のある同県の中でも「鮨」というテーマを設定。シンプルで力強いひとつのテーマに基づいたフ アを開催しました。(marunouchi)HOUSE内の9店舗が鮨にちなんだ期間限定メニューを作るのはもちろんのこと、 ュレーター・羽田純氏による富山の様々なイラストや、空間プロデューサー・笈川誠氏による富山の ラス作家の作品を展示しました。また、富山の寿司文化を体験できる職人を招いてのワークショップなど、五感を刺激するような(marunouchi)HOUSEフロア内でのフードプロモーションを展開。さらに、新丸ビル全フロアを通しての装飾により館全体で富山県=鮨のイメージを訴求しました。

過去の取材経験を活かし、 ュレーションしたテーマに基づくイベントプロモーションのご提案イベント

プロモーション

●館内全体の装飾により富山県=鮨というイメージを訴求

●鮨をテーマに、飲食店が独自の解釈で生み出した リジナルメニューをフロア全9店舗で提供

●地元のお鮨の組合理事長を招き、その魅力を参加者に体感していただくワークショップを実施

『続・かまぼこ大学in丸の内ハ ス』

●北陸新幹線の開業向け、他県と差別化を図った富山県ならではの魅力を発信する誌面

誌面タイアップ 館内装飾 ワークショップ&ディナーショー開催期間限定メニュー展開

富山県様(『富山のすしと魚と酒を食す』)

●寿司づくりワークショップ

「鮨人」主人・木村氏をお招きし、富山県の魚の特性や鮨の特徴を語っていただきながらお寿司を振舞っていただきました。

●イベント案内冊子制作

●メニュー冊子制作

● ラス作品展示

ュレーター羽田純氏を中心とし、鮨をモチーフにしたイラストや暖簾を用いて館内・ライブラリーの装飾を施しました。また、新丸ビル全フロアに装飾を施すことで、館内全体においても富山県=鮨というイメージを訴求。

●特別企画『新幹線に乗って“ ト ト”な富山の寿司を食べに行こう』

●フロア内装飾 ●ディナーショー

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百貨店催事コンテンツプロデュース

日本の伝統的工芸品の普及事業とその支援を行っている伝統的工芸品作業振興協会様が銀座三越様と実施する催事・販売イベントの情報発信と関連催事物のプロデュースを弊誌にて実施。

従来の催事のイメージを変え、話題性の高いイベントを実施したいという課題に応じて、「わたしが好きな伝統的工芸品」というテーマの元、今注目を集める ピニ ンリーダーが普段使いする“質の高い日用品”という新しい切り口で伝統的工芸品をご紹介いたしました。

誌面タイアップ

●伝統的工芸品に“質の高い日用品”という新しい価値をプラス

「わたしが好きな伝統的工芸品」というテーマの元、弊誌協力者24名が実際に愛用する品を誌面にてご紹介。また、伝統的工芸品を生かしたテーブルコーディネートを提案し、弊誌らしいモダンな切り口で伝統的工芸品の新たな魅力を訴求しました。

弊誌協力者から24人の選者にご協力いただき、愛用品をレコメンドいただきました

催事出展協力

各選者に選んでいただいた品々が実際に購入することができ、また誌上で提案したテーブルコーディネートが再現されるなど、誌面の世界観を体感できる場として催事を展開。商品POP等も誌面とデザインテイストを統一し、単なる販売イベントではなく、伝統工芸品をモダンなイメージで発信

(2012年10月9日~16日に銀座三越8・9階 リアで開催)

抜き刷り冊子も制作、銀座三越 ード会員様5万人に配布

誌面を生かした抜き刷り冊子も、銀座三越様会員へのダイレクトメールに同梱頂き、催事の情報発信に活用頂きました

ネットワークを生かした人選と、編集力を生かしたイベントコンテンツのご提案イベント

プロデュース

伝統的工芸品産業協会様・銀座三越様(催事『いま伝統工芸があたらしい』)

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カスタムイベントプロデュース

『Discover Japan』の持つネットワーク・知識・ノ ハ を活用しクライアントの要望に応じた立体的なプロデュースを実施。

弊誌で培ってきた人脈やニッポンの上質なモノに通じるネットワークを活用したイベントプロデュースを実施。その告知を『Discover Japan』の誌面上で行うことで、情報を拡散させられることが可能です。イベントに合わせたクリ イターのマッチングやイベントスペースの選定、さらにはそこで使用される食器まで、弊誌のネットワークを活用し、高感度な方々にむけたイベントをプロデュースいたします。

都内随一の発信力を有する商業施設にて、高感度な来館者に響くイベントをプロデュースイベント

プロデュース

『岡田三郎助で知る100年前の最先端アート』(2014年9月10日~16日)

『ニッポンおもてなしフ ア』(2015年2月16日~3月15日)

●ニッポンのビジネスタ ンの中心で伝統工芸を体感●100年前のアートを弊誌ネットワークを活用し、モダンにプロデュース

佐賀県様 森ビル(虎ノ門ヒルズ)様

●BACH 代表 幅允孝国立新美術館、ミュージアショップなどで本のディレクションを行うブックディレクター。編集、執 も多数手掛けています。

●誌面タイアップ弊誌内では誌面タイアップ12ページという中で、当展覧会や佐賀県立美術館について紹介したほか、岡田三郎助の人物像について深く掘り下げました。また、展覧会をきっかけに佐賀県や佐賀県立美術館に訪れてもらえるよう、タイアップページ内には佐賀県のおすすめスポットもご紹介。岡田三郎助とともに佐賀県にも興味を持っていただくための誌面を作りました。

各飲食店が弊誌セレクトの伝統工芸品の中から酒器を選定。それらを使用し趣向を凝らした リジナルメニューや地酒を提供しました。また、本フ アで用いられた酒器については飲食フロアでのフ ア展開のみではなく、アトリ ムに展示されたほか、虎ノ門ヒルズ内のファミマ!!にて販売されました。

●日本橋三越本店でのイベント実施 ●誌面タイアップ弊誌誌面ではイベントの詳細を紹介。店舗ごとで使用される酒器のヴィジュアルや、各店舗のメニューはもちろんのこと、酒器の値段も記載。当イベントで使用された酒器についても、弊誌が持つネットワークを活かし、当イベントのために選定しました。

「現代日本に岡田三郎助が生きていたなら」というテーマで展覧会を開催。幅氏にはテーマに沿って、本をセレクトしていただくなど、様々な展示を実施いたしました。

●館内告知用チラシ制作

コトコト coto coto『Discover Japan』の編集力は、空間まで。奈良の食をテーマに、展示や催事を通し、その文化を全国に発信。そこから生まれる人と人のつながりが、クリ イティブな発信の場を創造します。

奈良市様(公共施設プロモーション施策)

奈良で観光客が多数集う興福寺のほど近くにありながら、認知度が低かった「奈良市ならまちセンター」。地元の人々と観光客、また地域住民同士の交流を創り出し、奈良の魅力を再発見するべく、センターの一部のリノベーションを弊誌がプロデュース。「コト・モノの先にある人を介し、奈良の魅力」を伝えていく、新しい文化発信拠点として、今年5月にリニューアル ープンしました。本誌で築き上げてきたネットワークから、各分野のスペシャリストを招き、奈良の魅力を再発見できるコミュニケージョンスペースをプロデュース。「食」をメインテーマとしながらも、レストランの他に、「ギャラリースペース」を併設。展示はもちろん、トークイベントなどの催事スペースとしても活用していきます。「認知」・「興味」・「発信」の場として、ここから奈良の魅力が広がります。

【コトコトの4つのコト】

1. つくるコト奈良の在来種である大和野菜を生産者と

ともにつくる。 ープン ッチンでつくる様子もみられる

2. たべるコト日本酒発祥の地・奈良のお酒と大和野菜を囲み、交流が生まれる

3. みつけるコト観光客はもちろん、地元の方にとっても奈良の魅力を再発見できる

4. つたえるコトトークショーやイベントを通し、人から人へと奈良の魅力を伝えていく

公共施設プロデュース

空間

グラフィックデザイン

Space Produce

Management

トラフ建築設計事務所鈴野浩一、禿真哉

TKAIYAMA inc. 山野英之

イベント・展示企画 飲食運営

ならそら山本あつし

粟三浦雅之

弊誌のネットワークを活かした空間プロデュース

プロデュース・企画・情報発信

・プロジ クトチームの人選・施設でのイベントの企画・誌面を中心に情報を発信

奈良県奈良市東寺林町38(ならまちセンター1F)Tel:0742-22-6922営業時間:11:30~15:00、18:00~24:00日曜 11:30~1500定休日:火曜 17

18

ものづくりコンサルティングプロジェクト

ニッポンの地場産業の活性化をめざし、単に「ものづくり」のアドバイスを行うだけでなく、そのものが「“本当に売れる製品になる”仕組みづくり」までサポートする、コンサルティングチーム・シンケン。

地方の中小企業のブランディングで多数実績のある中川政七商店の中川淳氏を中心に、「ものづくり」・「流通」・「店づくり」・「PR」、それぞれのスペシャリストが参加。「Discover Japan」では、「PR」のパートを担い、プロジ クトの模様を継続的に発信しました。

第一弾として、新潟県のニットメー ー“サイフク”と開発した“mino”というブランドを立ち上げ、商品のコンセプト開発から流通・売り場の紹介等を実施。初年度で売上1,000万円を達成、引き続き新製品の展開や販売を行っています。

誌面での企画力と情報発信力を活用したコンサルティング企画

シンケンメンバー 第1弾事例・mino

●中川政七商店13代目中川淳

1974年奈良生まれ。京都大学卒業後、2000年富士通入社。2002年中川政七商店に入社。2008 年に十三代社長に就任。他社のコンサルティング業務にも取り組んでいる

●method代表山田遊

1976 年東京生まれ。イデーのバイヤーを経てgallerydeux poissonesの立ち上げに参加。2007年クリ イティブディレクション会社method設立

●丸若屋丸若裕俊

1979 年東京生まれ。2010 年丸若屋設立。プロデューサー、工芸スタイリストとして伝統工芸に独自の立ち位置を築く。作品は国内を問わず海外でも高い評価を得る

●Disocover Japan高橋俊宏

1973 年岡山生まれ。アトドア誌、住宅建築誌、

デザイン誌を経て2008年にDiscover Japan を立ち上げる。雑誌づくりだけでなく地方を盛り上げる活動も積極的に行う

シンケンプロジ クト

【ものづくり】丸若屋

【流通】中川政七商店

【店づくり】中川政七商店

【PR】Discover Japan

【経営(=ブランディング)】中川政七商店

●新潟県・五泉市のニットメー ー・サイフクとの協業で。あたらしいニットブランド“mino”を立ち上げ。日本古来の防寒具、蓑をコンセプトに開発された製品は、弊誌での訴求のほか、中川政七商店をはじめとした、シンケンメンバー関連の店舗で販売。現在でも販路拡大中。

商品販売開発

「mino」は古くから雪国で冬に使われてきた「蓑」から着想をえて生まれたブランド。

日本一のニット生産地である新潟県五泉市で50年以上の歴史を持つニットメー ー・サイフクとのコラボレーションから生まれた。

生産工程のすべてに目が届くよう、自社内での生産比率を90%にまで高め、様々なブランドのOEMとして丁寧なものづくりを続けてきた。

柔らかなニットの素材感を活かし、シンプルで使いやすいポンチョたち。

ラーバリ ーションも豊富で、スヌードや留め具との組み合わせによってさまざまなアレンジが楽しめる。 18

1919

各種講演・セミナーの実施『Discover Japan』 チームが雑誌編集で培った知見を生かし、各種講演にてニッポンの魅力を発信させて頂くほか、アドバイザーとして、様々な事業に御協力をさせて頂いております。

また、『Discover Japan』の持つ広いネットワークを活かし、本誌と関わりの深い各業界の方々にも数多くご協力いただいております。

各種講演事例

雑誌編集で培った知見の活用

【事例④】本当はクリエイティブな禅 ~禅のデザインを学ぶ~

本誌の「禅」特集と連動した講演イベントで、グラフィックデザイナーの北川一成氏や、妙心寺塔頭退蔵院副住職の松山大耕氏にご協力いただき、講演を実施いたしました。モデレーターとして本誌編集長の高橋俊宏も参加しました。

『Discover Japan』 関連イベント実績

ア デミーヒルズスクール(六本木ヒルズ49階)を中心として、誌面と連動したイベントを様々な テゴリーで開催してまいりました。

【事例①】 日本ワインと地方食材のマリアージュを楽しもう!

今、注目されている日本ワインの魅力を、シャトー・メルシャンの醸造責任者・生駒元氏、日本各地の食材に精通したフードディレクターの奥村文絵氏、レシピを開発していただいた料理研究ユニットつむぎやにご出演いただき、日本の各地の特徴的な食材を使った料理のマリアージュを提案しました。

【事例②】 クリ イティブニッポン「流れをつくる(ニッポン元気祭り内)」

佐賀県武雄市長の樋渡啓祐氏や、日本元気塾塾長の米倉誠一郎氏らとともに、本誌編集長 高橋俊宏が、ニッポンの変化、ムーブメントの作り方、プロジ クトを推進する個の力を学び、ニッポンの未来を考える講座に出席しました。

講演・セミナー

【事例③】 京都の歴史が育んだ、とっておきの京都

京都関連の本や旅行 ッセイ等を数多く執 されている柏井壽氏をお招きし、なぜ京都が育んだモノ・コト・ヒトはこんなにも魅力的なのか?その秘密を京都の”歴史”をひも解きながら語っていただき、本誌の「京都」特集と連動した講座を開催しました。

【ア デミーヒルズスクール基本情報】

ビジネスパーソンが実際に業務を進める上で必要になる“旬”な情報、最新のビジネストレンド、 身につけておきたいス ルや教養を、会社帰りや休日の自己研鑽の時間に、思いたったらすぐに学べる短期集中型のビジネススクールです。年間、100講座以上、述べ1万人が受講しています。

属性: 男性60%・女性40%。年齢層・30-40代※勤務地は首都圏中心 19

2020

地域ブランディング協会

協会運営

『Discover Japan』が持つネットワークを活用し、「ニッポンをもっと元気にしたい」という思いを持つ人々を結びつける場所。地域とクリ イターを結びつけ、「つくる」にとどまらず、「ブランディング」まで想定とした立体的な取り組みを行うのが地域ブランディング協会です。「首都圏で情報発信をしていきたい」、「地域を活性化させたい」という思いはあるものの、それをア トプットできない。協会内ではそうした悩みを共有する人々を会員として募り、講座を開きます。また、そこで育成した会員とクリ イターを各地の地域活性事業にマッチング・派遣します。また、育成した会員とクリ イターを各地の地域活性事業にマッチング・派遣します。さらに『Discover Japan』という情報発信ツールを活かし、誌面を通して活動内容や結果を全国に広げることも可能です。

地域ブランディング協会のチ ラ

地方創生を支える人材の育成とネットワークを活かした地方創生応援事業

●協会理念と施策1.地域活性のための人材育成…講演・講座の開設2.クリ イティブの力を活用した地域活性…クリ イターとともに地域活性活動に参加3.適材適所を重視した人材と場のマッチング…地方自治体や企業とのマッチング

●協会設立の背景『Discover Japan』では本誌はもちろん、別冊においても地方創生に携わっています。これまでにかかわった地域やクリ イターは多種多様。弊誌では彼らを結びつけ、地方を盛り上げるため、誌面・人・イベントを活用してきました。特に彼らの活動を見届け、情報発信できる誌面の存在は大きな力を持ちます。

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Discover Japan Shop in Paris

パリのオペラ座や日仏文化会館に近く好立地な『Discover Japan』ショップ。日本文化に関心が高く、文化度の高いパリッ子が集います。机上から壁面まで、様々なレイアウトで商品のギャラリー展示・販売が可能です。

Discover Japan Paris『Discover Japan』がフランス・パリでも活躍中。世界の文化発信地・パリで『Discover Japan』のギャラリー・ショップを運営しています。日本の様々な地域や技を、世界に伝えるプロモーションの舞台としてご活用いただけます。

海外での日本文化の発信・製品のテストマーケティング

第一弾として行われたのは、岐阜県とのイベント。岐阜の陶磁器や木工製品や和紙を展示・販売しました。

パリの人々への直接的なプロモーションは勿論、パリで注目を集めることで話題を作り、日本への逆輸入の促進にも繋げることが可能です。

●大宮盆栽 期間限定アンテナショップOmiya-Bonsai à Discover Japan Paris

盆栽のトップブランド「大宮盆栽」のPRのため、さいたま観光国際協会が主催となり、期間限定でアンテナショップを開催しました。期間中は、大宮盆栽協同組合副理事長・黒須氏による、パフォーマンス・ワークショップも行われ、多くのフランス人が訪れ、連日大盛況に終わりました。

開催期間:2015年3月14日~22日

●ギャラリー展示

大宮盆栽協同組合福理事長・黒須氏による大宮盆栽のデモンストレーションを実施。フランスの方々の注目を浴びた。

●岐阜県との期間限定の店舗展開 「GIFU × Discover Japan」

●リーフレット制作

●デモンストレーション

海外展開

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台湾での雑誌を活用したプロモーション展開人口約2,300万人でありながら、年間訪日者数が約230万人を誇る台湾。歴史的にも親日国家であり、また年々拡大を続ける中国を始めとした東南アジア市場の入り口である同国は好景気により、国民の消費意欲も旺盛であり、また社会保障の充実や女性の社会進出など、社会・文化の両面で飛躍的に成長を遂げつつあります。

弊社ではライフスタイルの多様化が進む同国に支社「楽活文化事業」を2007年に開設し、趣味を中心にした書籍・雑誌を刊行。『BiCYCLE CLUB』は台湾国内トップシ アを誇り、『楽遊時尚』(ランドネ)や『Gacha!』(写 ール)も女性を中心に高い人気を集めています。2014年には女性のためのライフスタイルマ ジンとして『女人下班後』を台湾 リジナル媒体として創刊し、台湾内での情報発信、日本国内へのインバ ンド施策に活用いただけるような様々なメディアを展開しています。

台湾からのインバ ンド施策

プロモーション展開イメージ

●台湾発行メディアへの情報発信

海外展開

楽遊時尚

3,6,9,12月発行

(128頁/NT$98)

楽遊時尚

毎月10日発行

(128頁/NT$99)

楽遊時尚

1,4,7,10月発行

(128頁/NT$99)

●国内メディアへの情報発信

●書店でのプロモーション

●その他、市内を走るメトロとコラボした動画交通広告や催事展開等も展開可能

誠品書店

1989年創業。国内26店舗を誇る台湾のライフスタイル・文化の発

信拠点。書籍・雑誌の圧倒的品揃え、また雑貨を交えたディスプレイなど、従来の書店イメージとは一線を画す大型書店

●ブックフ ア

リアやジャンルを絞ったフ ア開催

●ワークショップ

店内の ッチンスタジ での

ワークショップや各種セミナーの開催

●展示

リアや作家などテーマを

設けた展示会の開催

●イベント

倉庫や工場跡地といった

関連施設でのイベント開催

Gacha!

2,5,8,11月発行

(120頁/NT$129)

流用掲載

台湾No.1売上

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『Discover Japan-AN INSIDER’S GUIDE』(英語版)『Discover Japan-UN DUIDE D’INITIATION』(フランス語版)

英語とフランス語で、日本の魅力を海外へと発信

日本の魅力を、多面的な切り口で再発見してきた 『Discover Japan』その既存コンテンツをデジタルマ ジンとして再編集し、海外へ提供。

Apple Newsstand、Kindle、googleをはじめとした全世界へ配信可能な電子書店にて販売。

創刊から 8年目 を迎える『Discover Japan』。いままで、日本文化、日本のモノ、ヒトをわかりやすいビジュアルとともに紹介してきました。その潤沢な取材内容を活かし、海外向けとして英語とフランス語で新たに電子書籍を創刊。編集担当としてデンマーク大使館での勤務経験がある、翻訳家のイ ンス・イ ンセンを迎え、外国人の目線から、いま知りたい日本の ルチャーの最前線をお伝えします。切り口は毎号「デザイン」、「食」、「文化」、「旅」の4つ。それぞれのジャンルで、海外に発信すべき「ニッポンのいま」をお伝えしていきます。

今後のコンテンツ案

●Design・無印良品のヒミツ・世界が羨む、ニッポンのデニム

●Culture・KATANAは、究極のデザインです・城は究極のデザイン要塞。

●Food・日本ワインも語れる時代に・ふぐ食で、魚をまるごといただく

●Travel・瀬戸内をアート・トリップ・はじめてでも懐かしい温泉へ

今後のコンテンツ案

日本から世界へ、デザイン、食、文化、旅…世界に誇れる日本の ルチャーを再発見、発信していきます!

発行元 大日本印刷・株式会社枻出版社創刊 2015年8月6日想定DL数 アプリ2万DL 創刊号5000DL(予定)発行形体 デジタルマ ジン定価 €3,68 / $4,99 / 600円

第一弾「京都の食」特集(2015年6月配信)

2号目は「日本の酒」特集を予定

海外展開

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丸の内ハウス 新丸ビル7階(東京・東京)

東京の中心にある開放的なテラスに個性的な店舗、深夜まで過ごせるダイニングやバーが集う飲食店

ーン。“街のゲストハウス”をテーマにし、2007年に「新丸の内ビルディング」の7階にオープン。本格的なワインバーから古き良きスナックまで、個性豊かな9つの飲食店が昼は東京を訪れる観光客、夜は周辺オフィスに勤めるビジネス層を中心ににぎわう。(月間平均来訪者数:約9万人)

SOITREDダイニング

自由が丘グリルビール・ワインとグリル料理

来夢来人喫茶・バー

ソバキチ蕎麦・酒・肴

RIGOLETTOWINE AND BARスパニッシュイタリアン

TIKI BAR TOKYOバー

HENRYGOODSEVENラウンジダイニング

mus mus蒸し料理レストラン

欧風小皿料理沢村熟成酵母パンと欧風小皿料理

ご協力店舗・施設

ご協力店舗

話題性のあるスポットで情報発信

用賀倶楽部(東京・用賀)閑静な住宅街の創作イ リアンレストラン。料理セミナーなども実施しており、プロモーションエリアの食材を使用した企画展開が可能です。

飲食店舗

渋谷シティラウンジ(東京・渋谷)渋谷の中心部に位置する、プロモーションカフェ。店内の随所に装飾可能なスペースがあり、空間全体をつかった立体的な訴求ができます。

飲食店舗

にっぽんの…(東京・有楽町)全国の生産者から届く、新鮮な食材をつかった創作和食料理が人気の飲食店。地域特産品を好むリピー ーが多く、プロモーションエリアの食材を使用した企画展開が効果的

飲食店舗

碑文谷テラス(東京・碑文谷)高感度な人々が集う住宅街の地元密着型レストラン。サレジオ教会が隣接しているため、ウェディングパティーなども。本格派のイ リアンシェフが地方食材をアレンジします。

飲食店舗

倶楽部21号館(東京・丸の内)旧三菱21号館跡地にある、会員制レストラン。立地とその重厚な雰囲気から界隈のビジネスマンに向けたプロモーションにご活用頂けます。

飲食店舗

代官山T-SITE「ガーデンギャラリー」(東京・代官山)蔦屋代官山店のT-SITE内にあるイベントスペースを活用し、インパクトのある展示を企画可能です。

イベントスペース

ワテラスギャラリー・ホールスペース(東京・神田)老舗、本、音楽、アート、大学といった様々な魅力あふれる「神田淡路町」でのコミュニケーションスペースとしてご活用可能です。

イベントスペース

アカデミーヒルズ(東京・六本木)文化の発信拠点のひとつでもある六本木ヒルズ。その49階で150人収容可能なホールを利用した講演会やトークショーが可能です

イベントスペース

飲食店舗 イベントスペース

●掲載スペース ●原稿仕上りサイズ天地×左右(㎜)

●料金(円)

表4(定期刊) 265×195 1,800,000

表4(ムック) 235×210 1,800,000

表3 285×210 1,200,000

表2見開き 285×420 2,400,000

特表2見開き 285×420 2,000,000

目次対向 285×210 1,200,000

4色1ページ 285×210 1,000,000

4色2ページ 285×420 1,800,000

【媒体概要】

編集長: 高橋俊宏

発売: 毎月6日発売

定価: 780円

発行部数: 12万部 (公称)

版形: A4変形(285mm×210mm/天地×左右)・160ページ

販売地域: 全国有名書店、主要コンビニエンスストア(予定)

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