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標 準 構 造 図
（水道編）
名古屋市上下水道局
令和元年8月
標準構造図（水道編）目次
分類 図面内容 整理番号 備考
標準掘削断面図 標準掘削断面図 機械掘削（φ75～2000） W-1-1-1 1/2
掘削幅・標準掘削幅 W-1-1-2 2/2
配水用ポリエチレン管・小口径配水管・給水管・仮 W-1-1-3 1/1
設管（φ13～100）
掘削形態参考図 連絡工 W-1-2-1 1/8
人力掘削部 W-1-2-2 2/8
分岐工（給水管）分水栓、弁割 W-1-2-3 3/8
分岐工（給水管）弁割（垂直）、再用・閉止 W-1-2-4 4/8
分岐工（給水管）止水栓設置替、抜替工 W-1-2-5 5/8
分岐工（給水管）ﾁｰｽﾞ分岐・撤去小穴、ｻﾄﾞﾙ付分水 W-1-2-6 6/8
栓分岐小穴・キャップ工、引抜工
分岐工（配水用ポリエチレン管）弁割（垂直）、再 W-1-2-7 7/8
用・閉止
分岐工（配水用ポリエチレン管）弁割 W-1-2-8 8/8
栓弁類据付標準図 栓弁類ふた据付標準図 仕切弁ふた、消火栓ふた、空気弁ふた、止水栓筐 W-2-1-1 1/1
消火栓据付標準図 単口 W-2-2-1 1/2
双口 W-2-2-2 2/2
ソフトシール仕切弁据付標準図 φ75～400 W-2-3-1 1/1
バタフライ弁据付標準図 φ300～400 W-2-4-1 1/1
バタフライ弁（副弁内蔵）室標準構造図 断面図、寸法表、材料表 W-2-5-1 1/2
管路の一体化長さ W-2-5-2 2/2
急速空気弁据付標準図 φ75 W-2-6-1 1/2
φ100 W-2-6-2 2/2
急速空気弁室標準構造図 φ100・φ150 断面図、寸法表 W-2-7-1 1/2
材料表 W-2-7-2 2/2
補助バルブキー標準構造図 W-2-8-1 1/1
開度計付継軸設置標準図 W-2-9-1 1/1
開度計設置標準図 W-2-10-1 1/1
足掛金物取付工標準図 W-2-11-1 1/1
水路架渡標準図 水路架渡標準図（φ400 以下） 平面図、断面図 W-3-1-1 1/2
図名
標準構造図（水道編）目次
分類 図名 図面内容 整理番号 備考
支持工 W-3-1-2 2/2
水路架渡標準図（配水用ポリエチレン管、小口径配水管、 標準図、支持工、さや管断面図 W-3-2-1 1/1
道路取付管）
管表示標準図 管埋設標識工標準図 W-4-1-1 1/1
管表示工標準図 表示工Ａ・Ｂ・Ｃ、表示シート W-4-2-1 1/1
異形部防護標準図 Ｋ形管防護範囲表 W-5-1-1 1/1
Ｔ字管防護標準図 標準図 W-5-2-1 1/2
材料表 W-5-2-2 2/2
弁付割Ｔ字管防護標準図 W-5-3-1 1/1
片落管防護標準図 W-5-4-1 1/1
管末防護標準図 W-5-5-1 1/1
90°水平曲管防護標準図 W-5-6-1 1/1
45°水平曲管防護標準図 標準図 W-5-7-1 1/2
材料表 W-5-7-2 2/2
22°1/2 水平曲管防護標準図 標準図 W-5-8-1 1/2
材料表 W-5-8-2 2/2
11°1/4 水平曲管防護標準図 標準図、材料表 W-5-9-1 1/1
45°上弧曲管防護標準図 標準図 W-5-10-1 1/2
材料表 W-5-10-2 2/2
22°1/2 上弧曲管防護標準図 標準図 W-5-11-1 1/2
材料表 W-5-11-2 2/2
11°1/4 上弧曲管防護標準図 標準図 W-5-12-1 1/2
材料表 W-5-12-2 2/2
45°下弧曲管防護標準図 標準図 W-5-13-1 1/2
材料表 W-5-13-2 2/2
22°1/2 下弧曲管防護標準図 標準図 W-5-14-1 1/2
材料表 W-5-14-2 2/2
11°1/4 下弧曲管防護標準図 標準図 W-5-15-1 1/2
材料表 W-5-15-2 2/2
鳥居杭標準図 W-5-16-1 1/1
標準構造図（水道編）目次
分類 図名 図面内容 整理番号 備考
管閉塞工標準図 W-5-17-1 1/1
埋水栓標準図 W-5-18-1 1/1
連絡用防護コンクリート標準図 W-5-19-1 1/1
道路取付管等分岐工標準図 道路取付管標準図 その１ W-6-1-1 1/3
その２ W-6-1-2 2/3
その３ W-6-1-3 3/3
道路取付管抜替工標準図 W-6-2-1 1/1
メータ筐設置替工標準図 W-6-3-1 1/1
道路取付管分岐工標準図 その１ W-6-4-1 1/2
その２ W-6-4-2 2/2
筐の取付位置標準図 W-6-5-1 1/1
小口径配水管分岐工標準図 W-6-6-1 1/1
止水栓設置標準図 W-6-7-1 1/1
配水用ポリエチレン管分岐工標準図 その１ W-6-8-1 1/2
その２ W-6-8-2 2/2
道路掘削跡仮復旧構造図 道路掘削跡仮復旧構造図 即路盤 W-7-1-1 1/2
即路盤以外 W-7-1-2 2/2
仮設工参考図 覆蓋板施工参考図 W-8-1-1 1/1
コンクリート製品当局規格品標準構造図 コンクリート製品当局規格品標準構造図 仕切弁土留管 W-9-1-1 1/2
消火栓土留側 W-9-1-2 2/2
水管橋外面防食保護工標準図 水管橋外面防食保護工標準図 その１ W-10-1-1 1/2
（シリコンゴム系仕様） その２ W-10-1-2 2/2
水管橋外面防食保護工標準図 その１ W-10-2-1 1/2
（アクリル樹脂系仕様） その２ W-10-2-2 2/2
栓弁類 ソフトシール仕切弁 φ75～400（NS 形両受け、内ねじ式、右キャップ式） W-11-1-1 1/5
φ75～300（NS 形受挿し、内ねじ式、右キャップ式） W-11-1-2 2/5
φ75～400（内ねじ式、右キャップ式） W-11-1-3 3/5
φ75～400（GX 形両受け、内ねじ式、右キャップ式） W-11-1-4 4/5
φ75～300（GX 形受挿し、内ねじ式、右キャップ式） W-11-1-5 5/5
ダクタイル鋳鉄仕切弁 φ75～400（JWWA B 122、2 種、右回り開き W-11-2-1 1/1
標準構造図（水道編）目次
分類 図面内容 整理番号 備考
補修弁 φ75～150 W-11-3-1 1/1
水道用地下式消火栓 単口 75 W-11-4-1 1/1
双口Ｈ100 W-11-4-2 1/1
急速空気弁 φ75～150 W-11-5-1 1/1
ストレーナ付双口空気弁 φ150（ダクタイル鋳鉄製） W-11-6-1 1/2
φ150 金網付（ダクタイル鋳鉄製） W-11-6-2 2/2
水道用空気弁 単口φ25（ダクタイル鋳鉄製） W-11-7-1 1/2
単口 F-25（ダクタイル鋳鉄製） W-11-7-2 2/2
バタフライ弁 φ300（NS 形両受、右回し開、センターキャップ式） W-11-8-1 1/3
φ400（NS 形両受、右回し開、センターキャップ式） W-11-8-2 2/3
φ300・400 W-11-8-3 3/3
（GX 形両受、右回し開、センターキャップ式）
乙止水栓シールリング式（平行ねじ） φ50 W-11-9-1 1/1
ふた類 ソフト弁鉄ふた 丁 上水（名古屋市型） W-12-1-1 1/3
丙 上水（名古屋市型） W-12-1-2 2/3
丙 工水（名古屋市型） W-12-1-3 3/3
仕切弁鉄ふた 丁 上水（名古屋市型） W-12-2-1 1/4
丙 上水（名古屋市型） W-12-2-2 2/4
丙 工水（名古屋市型） W-12-2-3 3/4
丙、舗装材はめ込み式 W-12-2-4 4/4
消火栓鉄ふた 単口 W-12-3-1 1/6
単口（図柄詳細図） W-12-3-2 2/6
双口 W-12-3-3 3/6
双口（図柄詳細図） W-12-3-4 4/6
単口、舗装材はめ込み式 W-12-3-5 5/6
双口、舗装材はめ込み式 W-12-3-6 6/6
空気弁鉄ふた 単口 W-12-4-1 1/1
バタフライ弁鉄ふた 円形 2 号 W-12-5-1 1/3
丸 900 W-12-5-2 2/3
丸 900、工水 W-12-5-3 3/3
図名
標準構造図（水道編）目次
分類 図面内容 整理番号 備考
空気弁鉄ふた、仕切弁鉄ふた、人孔鉄ふた 丸 900 W-12-6-1 1/1
人孔鉄ふた 丸 600 W-12-7-1 1/1
空気弁鉄ふた、仕切弁鉄ふた 丸 900、工水 W-12-8-1 1/1
放水栓鉄ふた（空気弁鉄ふた） 単口、工水 W-12-9-1 1/2
双口、工水（単口、工水） W-12-9-2 2/2
水密人孔鉄ふた 丸 900 W-12-10-1 1/1
地下式給水栓鉄ふた 丸 600 Ｔ-25 W-12-11-1 1/1
止水弁鉄ふた 丙 W-12-12-1 1/1
止水栓筐 ５号（名古屋市型） W-12-13-1 1/1
ホースライニング ホースライニング管端リング参考図 W-13-1-1 1/1
電防鉄ふた 電防鉄ふた据付標準図 W-14-1-1 1/1
図名
矢板なし及びアルミ矢板・木矢板・軽量鋼矢板使用の場合
（ア）掘削深1.5ｍ以下（矢板なし） （イ）掘削深1.5ｍ超え
a
h
C1C2
掘削幅＝標準掘削幅（ａ）掘削幅＝標準掘削幅（ａ）＋ ２Ｔ
a
h
C1C2
T T
Ｈ鋼杭横矢板使用の場合
（ア）Ｈ形鋼土留
（注）掘削深が2.0ｍ未満は一段ばり、
2.0ｍ以上は二段ばりを標準とする。
a
D
H鋼杭横矢板使用の場合
掘削断面寸法表
標準掘削断面図機械掘削（φ75～2000）
図名
図番
12
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1
2017. 8. 1W-1-1-1
（単位：mm）
支保材 標準掘削幅 ａ （単位：mm）
呼び径鋼製支保材H-300×300
鋼製支保材H-350×350
鋼製支保材H-400×400
500 1,400 1,500 1,600
600 1,500 1,600 1,700
700 1,650 1,750 1,850
800 1,750 1,850 1,950
900 1,900 2,000 2,100
1100 2,050 2,150 2,250
1200 2,150 2,250 2,350
1350 2,300 2,400 2,500
1500 2,450 2,550 2,650
1650 2,600 2,700 2,800
1800 2,750 2,850 2,950
2000 3,000 3,050 3,150
標準掘削断面図機械掘削 (φ75～2000)
呼び径
標準掘削幅 ａ
Ｃ１ ｈ
ＧＸ形 ＧＸ形以外 継手掘 継 手
土留なし 土留あり 土留なし 土留あり掘削深 掘 長
(ア)の場合(イ)の場合(ア)の場合(イ)の場合
75 550 800 600 800 1,090 1,240 500 1,000
100 550 800 650 800 1,120 1,270 500 1,000
150 550 800 700 800 1,170 1,320 500 1,000
200 600 800 750 800 1,220 1,470 600 1,000
250 650 800 800 800 1,270 1,520 600 1,000
300 700 800 850 850 1,320 1,620 800 1,000
400 950 950 950 950 1,730 2,030 800 1,300
500 - - 1,050 1,050 2,030 2,430 900 1,500
600 - - 1,150 1,150 2,130 2,530 900 1,500
700 - - 1,450 1,450 2,230 2,630 900 1,500
800 - - 1,550 1,550 2,340 2,740 1,000 1,500
900 - - 1,850 1,850 2,440 2,840 1,000 1,500
Ｃ２
掘削深
L
土被り
標準掘削断面図図名
図番
22
整理番号
制定
改訂
2008. 6. 1
2010. 8. 1W-1-1-2
500 500
500
500
600 600
(1000) (1000)
600
600
(1000
)(100
0)
600 600 1000 1000
掘削幅
標準掘削幅
TT掘削幅
標準掘削幅
T T TT掘削幅
標準掘削幅
土留種別
アルミ矢板
木 矢 板
〃
軽量鋼矢板
〃
H鋼横矢板
鋼矢板Ⅲ型
鋼矢板Ⅳ型
鋼矢板VL型
T (㎜)
40
30
45
30
50
30～
125
170
200
備 考
矢板長1.8m以下
矢板長2.1m以下
矢板長2.0m以下
矢板長2.5m以上
土留め種別による矢板厚(T)
(注)本表の矢板厚(T)は、片側分を示す。また、これら以外の矢板材の場合には、別途検討するものとする。
構造物部の標準掘削幅(本管口径500mm以上) S=1:120
無筋構造物 鉄筋構造物 通常の場合 土留用支保材が構造物天端より低い位置にある場合
アルミ矢板・木矢板・軽量鋼矢板工法 H鋼杭横矢板工法 鋼矢板工法
標準掘削断面図掘削幅・標準掘削幅
○無筋構造・・・外壁+500mm
○鉄筋構造・・・外壁+600mm (+1000mm)(注) 鉄筋構造物において、土留用支保材が構造物天端より低い位置にある場合は、
( )内の余裕幅とすることができる。
図名
図番
11
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-1-1-3
標準掘削断面図 配水用ポリエチレン管・小
口径配水管・給水管・仮設管(φ13～100)
2019. 8. 1
標準掘削断面図配水用ポリエチレン管・小口径配水管・給水管・仮設管
（φ13～100）
機械（単位：cm）
水道管区分 呼び径標準掘削幅
a土被り h 掘削深 c
配水用ポリエチレン管
50 55 60（90） 77（107）
小口径配水管 20－40 55 60（90） 65（95）
道路取付管
20－40 55 60（90） 65（95）
50 55 60（90） 77（107）
仮設道路取付管 13－40 35 20（30） 25（35）
仮設配水管
25－40 35 20（30） 25（35）
75-100 55 60 71
舗装種別 仮復旧厚＋路盤厚 掘削深 c 補正値 補正後掘削深
セメコン（即） 35 5 40
アスコンＡ（即） 60 35 5 40
アスコンＢ（即） 62 35 5 40
アスコンＣ（即） 55 35 5 40
アスコンＤ（即） 30 25 5 30
（単位：cm）
35 5 40
5
アスコンＥ（即）
アスコンＦ（即）
45
45 35 40
(注) １.配水用ポリエチレン管、小口径配水管、道路取付管の場合の土被、掘削深の（ ）の値は、舗装種別がセメコン及びセメコン(即)、
２.仮設道路取付管、仮設配水管の場合の土被、掘削深の（ ）の値は、舗装種別がセメコン及びセメコン(即)、アスコンＡ、Ｂ、Ｃ
３.掘削深の算定・呼び径13－40の場合土被＋5㎝・呼び径50の場合土被＋17㎝（ただし、撤去の場合土被＋7cm）・呼び径75－100の場合土被＋11㎝
４.配水用ポリエチレン管は、管下10cmの石や瓦礫等を取り除いた後、良質の砂等を十分に突き固めて不陸整正を行う。５.掘削深の補正
仮設の撤去でかつ即路盤の場合、（仮復旧厚＋路盤厚）が掘削深より大きい場合は5㎝の補正を行う。
アスコンＡ、Ｂ、Ｃ、Ｅ、Ｆ及びアスコンＡ(即)、Ｂ(即)、Ｃ(即)、Ｅ(即)、Ｆ(即)の場合を示す。
Ｅ、Ｆ及びアスコンＡ(即)、Ｂ(即)、Ｃ(即)、Ｅ(即)、Ｆ(即)の場合を示す。
69
a
hc
c
補正5cm
図名
図番
18
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1
2016. 8. 1W-1-2-1
B
A C
A
B A
A C
B D
掘削形態参考図(連絡工)
連絡工事の掘削形状
(1) 直部連絡工
(2) Ｔ字部連絡工
(3) 不断水連絡工
（単位:cm）
（単位:cm）
（単位:cm）
○連絡工事の構成掘削工、埋戻工、運搬工、舗装切断工、舗装取壊工、舗装仮復旧工、路盤復旧工、水替工、縦矢板工、軽量金属支保工
○栓弁類の取付け、取外し工事も活管に取付ける場合は連絡工事として扱う。○連絡工事の種別は、口径別、連絡管の形状別に区別する。○連絡区分は直部（直管）T字（T字管）、不断水の3種類とする。○口径は75～400㎜とする。
掘削形態参考図
呼び径掘削幅 掘削深
Ａ Ｂ ｈ
75～150 100 190 150
200～250 110 200 170
300～400 170 300 210
呼び径掘削幅 掘削深
Ａ Ｂ Ｃ ｈ
75～150 100 190 140 150
200～250 110 210 150 170
300～400 170 410 220 210
本管×枝管掘削幅 掘削深
Ａ Ｂ Ｃ Ｄ ｈ
75～150×75～100 140 130 130 120 150
200～250×75～150 150 140 130 120 170
300～400×75～300 230 200 130 190 210
図名
図番
28
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1
2008. 6. 1W-1-2-2
掘削形態参考図(人力掘削部)
1.連絡(活水管)の場合
人力掘削
5cm
5cm
5cm 活水管
2.撤去の場合
人力掘削
5cm
5cm
5cm 撤去 5cm
3.布設並びに撤去の場合(同穴施工)
人力掘削
5cm
5cm
5cm 撤去 5cm
新継手堀深
継手堀敷幅
掘削形態参考図
S=1:20
5cm
図名
図番
38
整理番号
制定
改訂
2008. 6. 1
2017. 8. 1W-1-2-3
掘削形態参考図
A
A
Ah h
C
A
D
D
C
h
E
BB
E
C
h
BB
C
(注) 1.布設(口径13～50mm、土被0.6)部分を控除(土留工不要)
2.Ｃ＞1,500のときは土留施工
分岐小穴(人力掘削)
(ア)分水栓分岐小穴 (イ)40mm弁付割丁字管分岐小穴
(注) 1.布設(口径13～50mm、土被0.6)部分を控除。2.土留施工
掘削形態参考図分岐工(給水管)
布設控除部分
布設控除部分
布設控除部分
布設控除部分
布設
控除
部分布
設控
除部
分
（単位:mm）
（単位:mm）
本管呼び径 75～100 150 200～250 300 400
土 被
ｈ1,000 1,000 1,000 1,000 1,300
標準掘削幅
Ａ800 800 1,000 1,000 1,000
Ｂ 700 700 1,000 1,150 1,150
Ｄ 550 550 550 550 550
Ｅ 1,200 1,200 1,200 1,200 1,200
掘削深
Ｃ1,500 1,550 1,600 1,700 2,100
本管呼び径 75～250 300 400
土 被ｈ 1,000 1,000 1,300
標準掘削幅A 1,000 1,000 1,000
Ｂ 1,000 1,200 1,200
掘削深Ｃ 1,250 1,500 1,800
A
A
h
C
h
BB
C
布設控除部分
布設控除部分
布設
控除
部分
A
A
C
C
BB
布設控除部分
布設控除部分
布設
控除
部分
(ウ) 40㎜サドル付分水栓・弁付割T字管分岐小穴(垂直分岐)
図名
図番
48
整理番号
制定
改訂
2008. 6. 1
2017. 8. 1W-1-2-4
掘削形態参考図
掘削形態参考図分岐工(給水管)
(エ) 分水栓・サドル付分水栓・弁付割T字管再用小穴、 閉止小穴
(注) 1.布設(口径13～50mm、土被0.6)部分を控除。2.土留施工
(注) 1.布設(口径13～50mm、土被0.6)部分を控除2.C＞1,500のときは土留施工
（単位:mm）
本管呼び径 200～250 300150
土 被ｈ 1,000 1,000 1,300
標準掘削幅A 1,000 1,000 1,000
Ｂ 1,200 1,200 1,200
掘削深Ｃ 1,600 1,700 2,100
40075～150
1,000
1,000
1,200
1,550
1,000
1,000
1,200
1,500
本管土被
標準掘削幅A
Ｂ
掘削深Ｃ
800
800
（単位:mm）
1,200(900)
1,200(900)
図名
図番
58
整理番号
制定
改訂
2008. 6. 1W-1-2-5
掘削形態参考図
掘削形態参考図分岐工(給水管)
(オ) 止水栓筐設置替小穴 (カ) 抜替工
A C
A
B B
C
A h
A
B B
C
C
h
950
500
500
900
650
500
500
600
本管呼び径
土 被ｈ
標準掘削幅A
Ｂ
掘削深Ｃ
13～25 40
（単位:mm）
950
1,000
1,000
950
600
800
本管呼び径
標準掘削幅A
掘削深Ｃ
13～25 40
（単位:mm）
Ｂ
図名
図番
68
整理番号
制定
改訂
2008. 6. 1W-1-2-6
掘削形態参考図
掘削形態参考図分岐工(給水管)
2013. 8. 1
1,000
800
800
900
本管呼び径
土 被ｈ
標準掘削幅A
Ｂ
掘削深Ｃ
25～50
（単位:mm）
(キ) チーズ分岐・撤去小穴、サドル付分水栓分岐小穴、キャップ工
A h
A
BB
C
C
h
(注) 布掘(口径13～50mm、土被0.9)部分を控除。
控除部分
控除部分
控除
部分
(ク) 小口径配水管引抜工断面(1:80)
0.5 0.5 2.0 0.5
0.6 0.9
G.L
図名
図番
78
整理番号
制定
改訂
2013. 4. 1W-1-2-7
掘削形態参考図
掘削形態参考図分岐工(配水用ポリエチレン管)
2017. 8. 1
分岐工(配水用ポリエチレン管)
A
A
h
C
h
BB
C
布設控除部分
布設控除部分
布設
控除
部分
(ア) 50㎜弁付割T字管分岐小穴(垂直分岐)
(注) 1.布設部分を控除。2.土留施工3.２条分岐の場合は、布設部分を２倍控除。
A
A
C
C
BB
布設控除部分
布設控除部分
布設
控除
部分
(注) 1.布設部分を控除2.C＞1,500のときは土留施工
(イ) 50㎜弁付割T字管再用小穴、閉止小穴
1,500
1,200
1,000
1,000
本管呼び径
土 被ｈ
標準掘削幅A
Ｂ
掘削深Ｃ
75～100
（単位:mm）
1,550
1,200
1,000
1,000
150
1,600
1,200
1,000
1,000
200～250
1,700
1,200
1,000
1,000
300
2,100
1,200
1,000
1,300
400
1,200
800
800標準掘削幅
A
掘削深Ｃ
（単位:mm）
Ｂ
図名
図番
88
整理番号
制定
改訂
2013. 8. 1W-1-2-8
掘削形態参考図
掘削形態参考図分岐工(配水用ポリエチレン管)
2017. 8. 1
分岐工(配水用ポリエチレン管)
(ウ) 50㎜弁付割T字管分岐小穴A h
C
A
D
D
C
h
E
BB
E
(注) 1.布設部分を控除。2.C＞1,500のときは土留施工
布設控除部分
布設控除部分
布設
控除
部分
550
800
1,000
600
本管呼び径
土 被ｈ
標準掘削幅A
Ｂ
掘削深Ｃ
50
（単位:mm）
D
E
970
1,000
八
消 火
栓
民 地
側
道 路
側
八
空 気
弁
民 地
側
道 路
側
八
止水栓
八
仕切弁八
仕切
弁八
仕切
弁
図名
図番
11
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-2-1-1
栓弁類鉄ふた据付標準図
栓弁類鉄ふた据付標準図
仕切弁、消火栓、空気弁、止水栓
① 消火栓 ② 止水弁 ③ 止水栓
④ 仕切弁
図名
図番
12
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-2-2-1
消火栓据付標準図
2016. 4. 1
消火栓据付標準図(単口)
75 550 75
700
75
430
75
580
土 留 側（1:15）
（単位:mm）
K形管 SⅡ形管 NS･GX形管
A B A B A B
75×75 203.5 166.5 - - - -
〃(h=1200) 203.5 216.5 - - - -
100×75 191.0 179.0 116.0 254.0 141.0 229.0
〃(h=1200) 191.0 229.0 116.0 304.0 141.0 279.0
150×75 195.5 174.5 120.5 249.5 165.5 204.5
〃(h=1200) 195.5 224.5 120.5 299.5 165.5 254.5
200×75 190.0 180.0 125.0 245.0 140.0 230.0
〃(h=1200) 190.0 230.0 125.0 295.0 140.0 280.0
Bの許容範囲 150～400土被1200の場合、K形は2F短管75×150、SⅡ形・NS・GX形管は75×300を補修弁の下に使用する。
A150
150
330
B
1000
100
680
16114
120
60
588
モルタル(鉄ふた固定用)1:3
モルタル t=16 1:3
消火栓土留側
補修弁
胴木 1,000×100×150～2本
2F短管
消火栓鉄ふた
単口(城と鯱)、黒ふたカラーふた(黄・茶・灰)
GL
(300)
S=1:15
寸法
呼び径
図名
図番
22
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-2-2-2
消火栓据付標準図
2016. 4. 1
消火栓据付標準図(双口)
モルタル(鉄ふた固定用)1:3
モルタル t=16 1:3
消火栓土留側
補修弁
胴木 1,000×100×150～2本
2F短管
消火栓鉄ふた
双口(鯱巴)、黒ふたカラーふた(黄・茶・灰)
A30
0200
470
B 130 130
48
714
1300
(φ30
0は1,
000
)
100
680
16114
φ300で浅層埋設の場合は無し
GL
土 留 側 1:15
75 700 75
850
75480
75
630
寸法
呼び径
K形管 SⅡ･NS･GX形管
A B A B
300×100 188.6 141.4 138.6 191.4
400×100 187.2 142.8 137.2 192.8
（単位:mm）
Bの許容範囲 150～400
S=1:15
図名
図番
11
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-2-3-1
ソフトシール仕切弁据付標準図
2016. 8. 1
300
100
100
152
1212
12
AB
H0
100
228
215
(270)75
(73)75
(73)
(200)
(200)
(292)GL
C
舗装
モルタル(鉄ふた固定用)1:3
モルタル ｔ=12 1:3
モルタル ｔ=12 1:3
モルタル ｔ=12 1:3
仕切弁土留管 丁(丙)形
胴木 500×100×150～2本
ソフト弁鉄ふた 丁(丙)形黒ふた、カラーふた(黄・茶・灰)
Ｂが1,000以上の場合は補助バルブキーを取り付けること。Ｈ0が1,000の場合、仕切弁土留管（丁型）100＋100＋300Ｈ0が1,200の場合、仕切弁土留管（丁型）300＋300呼び径300・400のＨ0が1,300の場合、仕切弁土留管（丙型）200＋200＋100 呼び径300のAの（ ）の値は、管種がGX以外の場合を示す。
寸法
呼び径H0 A B
C
フランジ NS形両受 NS形受挿 GX形両受 GX形受挿
751,000
283.5716.5
240 200 500 180 4901,200 916.5
1001,000
306.0694.0
250 200 500 180 4901,200 894.0
1501,000
370.5629.5
280 250 550 220 5501,200 829.5
2001,000
430.0570.0
300 300 600 260 6101,200 770.0
3001,000 578.6 421.4(451.4)
400 450 725 400 7001,300 (548.6) 721.4(751.4)
400 1,300 832.2 467.8 470 550 - 500 -
（単位:mm）
ソフトシール仕切弁据付標準図(φ75～400)
φ75～400
S=1:15
記号
呼び径B H L
300450
1,000※
400 1,300
（単位:mm）
※ L寸法は、登録業者により異なる。B=450mm及び本管土被Hを考慮し、L寸法を決定すること。
図名
図番
11
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-2-4-1
バタフライ弁据付標準図
2015. 8. 1
バタフライ弁据付標準図(φ300～400)
受枠とボックスの上部壁とは、ボルトにて緊結出来る構造又は、受枠にずれ止めを設ける構造とする。
円形鉄蓋２号(JWWA B 132)
350
150
300
100
150
Ｌφ450
レジンコンクリート製ボックス円形上部壁(A)(JWWA K 148)
レジンコンクリート製ボックス円中部壁(B)(JWWA K 148)
レジンコンクリート製ボックス円下部壁(C)(JWWA K 148)
レジンコンクリート製ボックス円形底板(JWWA K 148)
開度計が確認できる程度まで砂埋めする。(JWWA K 148)
Ｈ
Ｂ
S=1:15
図名
図番
12
整理番号
制定
改訂W-2-5-1
蝶型弁(副弁内蔵)室標準構造図
断面図、材料表、寸法表
2019. 8. 1
2007. 6. 1
バタフライ弁室標準構造図(断面図、材料表、寸法表)
材料表
寸法表
S=1:30
コンクリート工 基礎工 型枠工 調整リング マンホール
呼び径 (m3) (m3) (㎡) (個) (個)
(mm) ※無筋 モルタル 再生砕石 型枠工100 150
直壁 直壁 斜壁 斜壁
コンクリート (1:3) RC-40 (無筋) 1200 1500 900×1200 900×1500
600 2.38 0.01 0.56 6.38 2 1 1
900 3.10 0.03 0.59 8.70 1 1 1 1
1100 4.79 0.02 0.69 11.99 1 1 1 1
1350 6.92 0.02 0.89 14.92 1 1 1 1
1500 8.63 0.02 0.96 17.83 1 1 1 1
D0 A B L H H1 H2 H3
600 630.8 1000 1500 2000 1500 300 150 10
900 939 1400 1600 2000 1500 250 160 50
1100 1144 1800 1900 2000 1500 250 170 40
1350 1400 2000 2500 2000 1500 250 170 40
1500 1554 2300 2700 2000 1500 250 180 30
※ 無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表(無筋コンクリート)の使用区分による。
(mm)
材料表は、弁室の長さL=2.0mの場合。固定延長も計算して弁室コンクリートの長さを決定すること。
Ｈ
100 Ｌ 100100 Ｂ 100
150
Ａ600
300
Ｈ1 Ｈ
3140
Ｈ2
モルタル
再生砕石RC-40
※ 無筋コンクリート
D0
緊結プレート・ボルト
組立マンホール直壁
緊結プレート・ボルト
組立マンホール斜壁
調整リング
（JSWAS A-11）
（JSWAS A-11）
（JSWAS A-11）
図名
図番
22
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-2-5-2
蝶型弁(副弁内蔵)室標準構造図
バタフライ弁室標準構造図(管路の一体化長さ)
2012. 8. 1
区域呼び径 弁室ｺﾝｸﾘｰﾄのL寸法(m)
(mm) 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 4.5 5.0
普通圧
600 8.8 8.0 7.2 6.5 5.7 4.9 4.1
900 16.3 15.7 15.1 14.6 14.0 13.4 12.8
1100 18.3 17.6 17.0 16.4 15.7 15.1 14.5
1350 21.2 20.5 19.8 19.2 18.5 17.8 17.1
1500 22.2 21.5 20.8 20.1 19.4 18.7 18.0
高圧
600 21.2 20.4 19.7 18.9 18.1 17.4 16.6
900 33.4 32.8 32.2 31.6 31.0 30.4 29.9
1100 38.0 37.4 36.8 36.1 35.5 34.9 34.2
1350 44.0 43.3 42.6 41.9 41.3 40.6 39.9
1500 46.7 46.0 45.3 44.6 43.9 43.1 42.4
管路一体化長さ(L1+L2) (m)
L1 L L2
図名
図番
11
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-2-6-1
急速空気弁据付標準図(φ75)
2016. 4. 1
急速空気弁据付標準図
（単位:mm）
H0=1,000の場合 2F短管75×150H0=1,200の場合 2F短管75×300
Ａ15
015
0390
(最
大)
Ｂ
714
100
680
16114
Ｈ0
GL 48空気弁鉄ふた
モルタル(鉄ふた固定用)1:3
モルタル t=16 1:3
双口消火栓土留側
補修弁
胴木 1,000×100×150～2本
75 700 75
75
480
75
850
630
土 留 側
H0=1,300(本管φ300、400)の場合 2F短管75×150+75×300
S=1:15
寸法H0
K形管 SⅡ形管 NS･GX形管
呼び径 A B A B A B
75×75 1,000 203.5 106.5 - - - -
〃 1,200 203.5 156.5 - - - -
100×75 1,000 191.0 109.0 116.0 194.0 141.0 169.0
〃 1,200 191.0 159.0 116.0 244.0 141.0 219.0
150×75 1,000 195.5 114.5 120.5 189.5 165.5 144.5
〃 1,200 195.5 164.5 120.5 239.5 165.5 194.5
200×75 1,000 190.0 120.0 125.0 185.0 140.0 170.0
〃 1,200 190.0 170.0 125.0 235.0 140.0 220.0
250×75 1,000 194.2 115.8 139.2 170.8 164.2 145.8
〃 1,200 194.2 165.8 139.2 220.8 164.2 195.8
300×75 1,000 188.6 121.4 138.6 171.4 138.6 171.4
〃 1,300 188.6 121.4 138.6 171.4 138.6 171.4
400×75 1,300 107.2 202.8 137.2 172.8 137.2 172.8
図名
図番
22
整理番号
制定
改訂
2010. 8. 1W-2-6-2
急速空気弁据付標準図(φ100)
急速空気弁据付標準図
寸法H0
NS形管
呼び径 A B
500×100 1,500 136.0 254.0
600×100 1,500 134.6 255.4
700×100 1,500 113.5 276.5
（単位:mm）
Ａ20
0300
200
410(
最大
)Ｂ
100
680
1611
4
Ｈ0
714
48
空気弁鉄ふた
双口消火栓土留側
75 700 75
850
75480
75
630
土 留 側
S=1:15
図名
図番
12
整理番号
制定
改訂W-2-7-1
急速空気弁(φ100・150)室標準構造図(断面図、寸法表)
急速空気弁(φ100・150)室標準構造図
断面図、寸法表
Ｄ0 Ａ Ｂ Ｌ Ｌ１ Ｔ Ｈ Ｈ１ Ｈ２ Ｈ３
800 836 1100 1700 φ2000 1000 110 1500 300 150 10
900 939 1300 1700 φ2000 1000 110 1500 250 160 50
1000 1041 1400 1700 φ2000 1000 110 1500 250 160 50
1100 1144 1500 1700 φ2000 1000 110 1500 250 170 40
1200 1246 1600 1700 φ2000 1000 110 1500 250 170 40
1350 1400 1700 1800 φ2100 1000 110 1500 250 170 40
1500 1554 1900 1900 φ2100 1000 110 1500 250 180 30
1800 1848 2200 2200 φ2200 1000 110 1500 250 180 30
2000 2061 2400 2400 φ2200 1000 110 1500 250 180 30
（単位:mm）寸法表
※ 無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表(無筋コンクリート)の使用区分による。
100 Ｌ 100100 Ｂ 100
Ｔ
水抜き VP40
Ｄ0
Ｈ2
Ｈ
150
Ａ60
0300
Ｈ1 Ｈ
3140
モルタル
100
Ｌ1
※ 無筋コンクリート
再生クラッシャランRC40
S=1:30
緊結プレート・ボルト
組立マンホール直壁
緊結プレート・ボルト
組立マンホール斜壁
（JSWAS A-11）調整リング
（JSWAS A-11）
（JSWAS A-11）
2007. 6. 1
2019. 8. 1
コンクリート工 基礎工 型枠工 調整リング マンホール ビニル
呼び径 (m3) (m3) (m3) （個） (個) パイプ
(㎜) ※ 無筋 モルタル 基礎砕石 型枠工100 150
直壁 斜壁φ40
コンクリート (1:3) RC-40 (無筋) 1200 900×1200
800 2.53 0.01 0.63 7.86 2 1 1 0.5
900 2.92 0.03 0.63 9.05 1 1 1 1 0.5
1000 2.95 0.03 0.63 9.48 1 1 1 1 0.5
1100 2.93 0.02 0.63 9.86 1 1 1 1 0.5
1200 2.89 0.02 0.63 10.22 1 1 1 1 0.5
1350 3.08 0.02 0.69 11.00 1 1 1 1 0.5
1500 3.49 0.02 0.72 12.23 1 1 1 1 0.5
1800 4.64 0.02 0.86 14.82 1 1 1 1 0.5
2000 5.22 0.02 0.94 16.23 1 1 1 1 0.5
図名
図番
22
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-2-7-2
急速空気弁(φ100・150)室標準構造図(断面図、寸法表)
2009. 8. 1
急速空気弁(φ100・150)室標準構造図
材料表
材料表
※ 無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表(無筋コンクリート)の仕様区分による。
図名
図番
11
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-2-11-1
足掛金物取付標準図
足掛金物取付標準図
(注) 取付間隔は、路面より300mmごととする。
300
100
50
50
150
φ19×1,000
(上)ハイパロンゴム被覆1.5mm
(下)ネオプレン被覆1.5mm
45°
100
200 50
150 100
S=1:5
(注) 架渡管に鋼管を使用する場合は、両端をGX形継手の挿し口加工を行う。
図名
図番
12
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-3-1-1
水路架渡標準図
水路架渡標準図(φ400以下)
2016. 4. 1
平 面 図
断 面 図
新設ＧＸ 水路架渡 新設ＧＸ
(外面防食保護工)
新設ＧＸ 水路架渡 新設ＧＸ
(外面防食保護工)(ライナー使用) (ライナー使用)
水路
ＧＸ継手管路(φ400以下)
図名
図番
11
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-5-1-1
K形管防護範囲表
K形管防護範囲表
呼び径 ㎜ 90° 曲線 45° 曲線22° 1/2 11° 1/4 5° 5/8
Ｔ字管 管末管曲 管 曲 管 曲 管
75
100
150
200
250
300
400
500
600
700
800
900
1,100
1,200
1,350
1,500
1. 図中の鳥居杭打ち工は、φ500以上に適用する。
2. φ400以上の鳥居杭打ち工は、軟弱地盤において採用するが、別途指示による。
3. 特殊押輪を使用して規定の離脱防止延長が確保できない場合、又は耐震継手を使用
した場合に固定延長が確保できない場合は、この図により防護を行う。
＝防護の必要ない範囲
＝原則として特殊押輪による防護範囲
ただし、離脱防止延長が不足する場合は、コンクリート防護を併用すること。
＝特殊押輪+コンクリート防護(普通圧では特殊押輪のみでも可能)
ただし、特殊押輪の取付範囲は、設計図書によること。
＝原則としてコンクリート防護のみ
ただし、次図のコンクリート防護が施工できない場合に特殊押輪を併用し、
取付範囲は設計図書または当局監督員の指示によること。
凡例
数 値 表呼び径（Ｄ×ｄ） ａ ｂ ｃ 木杭寸法 鳥居杭
200×ｄ 0 200 300 末口 90×1,500 ～2本 －
250×ｄ 0 〃 350 末口 120×2,100 ～2本 －300×ｄ 0 〃 〃 〃 －400×ｄ 0 〃 500 〃 －500×ｄ 100 〃 〃 〃 －600×ｄ 〃 300 525 末口 150×2,400 ～2本 1組700×ｄ 〃 〃 〃 末口 150×2,400 ～3本 〃800×ｄ 〃 〃 550 〃 〃900×ｄ 200 〃 〃 末口 180×3,000 ～3本 〃
呼び径（Ｄ×ｄ） ａ ｂ ｃ ｅ 木杭寸法 鳥居杭
1，100×ｄ 2,500 2,200 1,400 1,650 末口 180×3,000 ～3本 1組
1，200×ｄ 2,750 2,300 1,600 1,750 末口 210×3,500 ～3本 〃1，350×ｄ 3,050 2,550 1,780 1,900 〃 〃1，500×ｄ 3,350 2,700 2,000 2,150 末口 210×4,000 ～3本 〃1，800×ｄ 3,800 3,000 2,300 2,450 〃 〃2，000×ｄ 4,200 3,300 2,550 2,650 〃 〃
制定
図番
整理番号改訂
図名
Ｔ字管防護標準図
W－5－2－1
Ｔ字管防護標準図
2１
200
200
200 D c
d
d D
200 D c
150
Db
150
100 100
2a
aa
b / 2 b/ 2
b c
d
b/2
b/2
cb
D
e200
100
b/2 a
D
d
300
100
① φ900まで ② φ1,100以上
２００７． ６． １
図名
図番
22
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-5-2-2
T字管防護標準図
T字管防護標準図
T 字 管 防 護 単 位 1箇所
名称 ※無筋 型枠工 基礎砕石 木 坑 (人 力) 木 坑 (機 械)
鳥 居 杭
コンクリート RC-40 末口90×1,500 末口120×2,100 末口150×2,400 末口180×3,000 末口210×3,500 末口210×4,000単
m3 m2 m3 本 本 本 本 本 本 組
位
呼び径
200 0.40 1.5 0.20 2.00 - - - - - -
250 0.50 1.8 0.24 - 2.00 - - - - -
300 0.60 2.1 0.26 - 2.00 - - - - -
400 0.90 2.9 0.35 - 2.00 - - - - -
500 1.20 3.9 0.41 - 2.00 - - - - -
600 1.70 5.4 0.47 - - 2.00 - - - 1.00
700 2.10 6.4 0.54 - - 3.00 - - - 1.00
800 2.60 7.3 0.61 - - 3.00 - - - 1.00
900 3.20 8.8 0.68 - - - 3.00 - - 1.00
1,100 16.70 30.75 3.17 - - - 3.00 - - 1.00
1,200 19.87 35.17 3.65 - - - - 3.00 1.00
1,350 26.03 41.72 4.42 - - - - 3.00 1.00
1,500 34.09 50.61 5.16 - - - - - 3.00 1.00
※ 無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表(無筋コンクリート)の使用区分による。
※ 木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。
※ 木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
材料表
本管呼び径 L A B H
100 0.76 0.13 0.35 0.35
150 0.76 0.15 0.5 0.5
200 0.8 0.18 0.8 0.8
3001.0 0.23 1.0 1.0
1.1 0.23 1.1 1.1 土被100
400 1.0 0.28 1.0 1.0
弁付割T字管が
耐震型の場合 ：固定延長、離脱防止延長がとれない
場合は、防護コンクリートを施工する。
耐震型ではない場合：すべて防護コンクリートを施工する。
※ 無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表
(無筋コンクリート)の使用区分による。
図名
図番
11
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-5-3-1
弁付T字管防護標準図
弁付T字管防護標準図
100 100
L
B
A
H
B
A
固定ボルト・ナットを取り外すため
のスペースを確保すること。
S=1:60
割T字管防護 単位 1箇所
本管呼び径※ 無筋コン 型枠工 再生砕石
クリート m3 (無筋) m2 m3
100 0.08 0.78 0.08
150 0.17 1.26 0.10
200 0.47 2.56 0.15
3000.89 4.00 0.22
1.21 4.84 0.25 土被100
400 0.83 4.00 0.22
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の使用区分による。※木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。※木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
制定
図番
整理番号改訂
図名
片落管防護標準図
W－5－4－1
片落管防護標準図
11
aD
a
200 200
d
200 200
200
Da
150
100 100
d
２００７． ６． １
型枠工（無筋）※ 無 筋コンクリート
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の使用区分による。※木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。※木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
制定
図番
整理番号改訂
図名
管末防護標準図
W－5－5－1
管末防護標準図
11
200 ｂ
Ｄ200
200
D200
a150
100 100
200 b
２００７． ６． １
※無筋コンクリート
型枠工
（無筋）
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の使用区分による。※木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。※木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
制定
図番
整理番号改訂
図名
90°水平曲管防護標準図
W－5－6－1
90°水平曲管防護標準図
11
b a
ef
g100 100
D
ab
c
d
２００７． ６． １
単位 1個所
コンクリート 型枠工 再生砕石
乙 乙 ＲＣ－４０ 末口1,500×90 末口2,100×120
呼び径 単位 ㎡ 本 本0.18 1.50 0.01 2.00 －0.18 1.80 0.02 2.00 －0.30 2.20 0.04 － 2.000.67 2.80 0.15 － 2.00
90°水平曲管名 称 木杭（人力）
200250300400
※無筋コンクリート
型枠工（無筋）
末口120×2,100～2本
末口90×1,500～1本
制定
図番
整理番号改訂
図名
45°水平曲管防護標準図
W－5－7－1
45°水平曲管防護標準図
21
g
100 100e
fh
b a
D
ab
d
c
a/2
a
a/2
b
b
c
c
d
a
100 100
300
e200
D
① φ900まで ② φ1,100以上
２００７． ６． １
図名
図番
22
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-5-7-2
45°水平曲管防護標準図
45°水平曲管防護標準図
※ 無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表(無筋コンクリート)の使用区分による。
※ 木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。
※ 木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
材料表
水平曲管防護(メカニカル45°) 単 位 1箇所
※無筋コンクリート
型枠工(無筋)
再生砕石RC-40
木 杭 (人 力) 木 杭 (機 械)
鳥居杭
末口120×1,500 末口150×2,400 末口180×3,000 末口210×3,500 末口210×4,000
m3 m2 m3 本 本 本 本 本 組
300 0.33 1.60 0.10 2.00 - - - - -
400 0.44 2.05 0.13 2.00 - - - - -
500 0.62 2.70 0.16 2.00 - - - - -
600 0.85 3.37 0.31 - 2.00 - - - 1.00
700 1.18 4.25 0.38 - 3.00 - - - 1.00
800 1.52 5.06 0.46 - 3.00 - - - 1.00
900 2.01 6.26 0.54 - - 3.00 - - 1.00
1,100 12.78 25.79 2.45 - - 3.00 - - 1.00
1,200 15.39 29.68 2.85 - - - 3.00 - 1.00
1,350 19.84 34.71 3.41 - - - 3.00 - 1.00
1,500 26.25 42.45 4.00 - - - - 3.00 1.00
1,800 32.93 48.27 4.64 - - - - 3.00 1.00
2,000 41.31 56.50 5.50 - - - - 3.00 1.00
名称
単
位
呼び径
制定
図番
整理番号改訂
図名22°1/2水平曲管防護標準図
W－5－8－1
22°1/2水平曲管防護標準図
21
① φ900まで ② φ1,100以上g
b a
ef
h
100 100
D
ab
c
d
a/2
a
a/2
b
b
cc
d
300
100 100
e200
a
D
２００７． ６． １
図名
図番
22
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-5-8-2
22°1/2水平曲管防護標準図
22°1/2水平曲管防護標準図
※ 無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表(無筋コンクリート)の使用区分による。
※ 木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。
※ 木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
材料表
水平曲管防護(メカニカル22°1/2)
単 位 1箇所
※無筋コンクリート
型枠工(無筋)
再生砕石RC-40
鳥居杭
m3 m2 m3 組
500 0.58 2.60 0.15 -
600 0.78 3.22 0.29 1.00
700 1.09 4.08 0.36 1.00
800 1.40 4.83 0.44 1.00
900 1.86 6.00 0.51 1.00
1,100 7.04 17.21 1.39 1.00
1,200 8.11 19.08 1.55 1.00
1,350 10.25 22.01 1.82 1.00
1,500 13.71 26.85 2.15 1.00
1,800 17.28 30.23 2.50 1.00
2,000 22.14 35.77 3.01 1.00
名称
単位
呼び径
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の使用区分による。※木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。※木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
制定
図番
整理番号改訂
図名11°1/4水平曲管防護標準図
W－5－9－1
11°1/4水平曲管防護標準図
11
φ1,100以上
a/2
a
a/2
bb
cc
d
a
300
100 100
e200
D
材料表
２００７． ６． １
※ 無 筋
コンクリート型枠工
（無筋）
制定
図番
整理番号改訂
図名
45°上弧曲管防護標準図
W－5－10－1
45°上弧曲管防護標準図
21
① φ900まで ② φ1,100以上
100
200500
0 . 3 81.0
0.5
ａ1 0 0 1 0 0
Ｄ
D13@250
D13@500
0.55aD13＠500
D13＠250
1.0
0.6
100100
ｂｄ
ｅｇ
ｂ
ｄ
ａ200
500
100ｆｃ
ｅ
1 00
ａ
ｇ－外径
４
D16＠150D13＠200
150
100
ｇ
D16＠300
ａ－500－外径2
D
２００７． ６． １
図名
図番
22
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-5-10-2
45°上弧曲管防護標準図
45°上弧曲管防護標準図
材料表
※ 無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表(無筋コンクリート)の使用区分による。
※ 木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。
※ 木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
水平曲管防護(メカニカル45°) 単 位 1箇所
※無筋コンクリート
型枠工(無筋)
再生砕石RC-40
鉄 筋 (SD 295A) 木 杭 (人 力) 鳥居杭
異形 D13 異形 D16
末口120×2,100 末口150×2,400 末口150×3,000 組
m3 m2 m3 kg kg
300 0.49 2.80 0.09 - - 2.00 - - -
400 0.72 4.00 0.12 - - 2.00 - - -
500 1.15 5.70 0.15 - - 4.00 - - -
600 1.82 7.50 0.31 41.00 - - 2.00 - 1.00
700 2.70 10.10 0.40 57.00 - - 4.00 - 1.00
800 3.33 12.00 0.47 68.00 - - 4.00 - 1.00
900 4.90 15.20 0.59 85.00 - - - 4.00 1.00
1,100 12.48 25.78 1.89 144.00 205.00 - - - 1.00
1,200 14.72 29.64 2.15 167.00 225.00 - - - 1.00
1,350 18.23 33.27 2.40 186.00 266.00 - - - 1.00
1,500 22.70 37.30 2.69 205.00 287.00 - - - 1.00
1,800 25.34 42.74 2.80 221.00 312.00 - - - 1.00
2,000 28.78 47.16 3.12 250.00 366.00 - - - 1.00
名称
単
位
呼び径
制定
図番
整理番号改訂
図名22°1/2上弧曲管防護標準図
W－5－11－1
22°1/2上弧曲管防護標準図
21
① φ900まで ② φ1,100以上
0 . 381.0
0.5
ａ1 00 1 00
Ｄ
D13@250
D13@500
D13＠500D13＠2500.55ａ
ｄｅ
ｇ
100 ｂ 100
0.4
1.0 ｂｄ
ａ
400
200
100 ｆｃ
ｅ
100
ｇ
D13＠200D16＠150
ａ400
200
100
ｇ-外径
４
D16＠300
a-400-外径
２
100
200
D
２００７． ６． １
図名
図番
22
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-5-11-2
22°1/2上弧曲管防護標準図
22°1/2上弧曲管防護標準図
※ 無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表(無筋コンクリート)の使用区分による。
※ 木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。
※ 木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
水平曲管防護(メカニカル22°1/2) 単 位 1箇所
※無筋コンクリート
型枠工(無筋)
再生砕石RC-40
鉄 筋 (SD 295A) 木 杭 (人 力) 鳥居杭
異形 D13 異形 D16
末口120×2,100 末口150×2,400 末口150×3,000 組
m3 m2 m3 kg kg
500 0.82 4.40 0.15 - - 2.00 - - -
600 1.27 5.80 0.30 16.00 - - - - 1.00
700 1.87 7.70 0.38 22.00 - - - - 1.00
800 2.60 9.50 0.44 27.00 - - 4.00 - 1.00
900 3.00 11.50 0.54 33.00 - - - 4.00 1.00
1,100 6.13 17.46 1.26 98.00 145.00 - - - 1.00
1,200 7.32 20.00 1.40 112.00 155.00 - - - 1.00
1,350 9.19 22.55 1.57 124.00 185.00 - - - 1.00
1,500 11.18 26.02 1.77 144.00 213.00 - - - 1.00
1,800 12.91 28.76 1.85 156.00 229.00 - - - 1.00
2,000 15.23 32.78 2.17 179.00 261.00 - - - 1.00
名称
単
位
呼び径
材料表
制定
図番
整理番号改訂
図名11°1/4上弧曲管防護標準図
W－5－12－1
11°1/4上弧曲管防護標準図
21
① φ900まで ② φ1,100以上
0. 3 81.00.5
ａ1 0 0 1 00
Ｄ
0.55ａ
ｄｅ
ｇ
100 ｂ 100
0.2
1.0
ｂｄ
ａ
ｈ ｆ
200
100 ｃｅ
10 0
ｇ
ａ
ｈ200
100 100
Ｄ
２００７． ６． １
図名
図番
22
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-5-12-2
11°1/4上弧曲管防護標準図
11°1/4上弧曲管防護標準図
※ 無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表(無筋コンクリート)の使用区分による。
※ 木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。
※ 木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
材料表
名称
単
位
呼び径
上弧曲管防護(メカニカル11°1/4) 単位 1個所
※無筋 型枠工 再生砕石木 杭 (人力) 鳥居杭
コンクリート (無筋) RC-40
末口150×2,400 末口150×3,000 組
m3 m2 m3
800 2.60 9.50 0.44 4.00 - 1.00
900 3.00 11.50 0.54 - 4.00 1.00
1,100 2.72 9.19 0.82 - - 1.00
1,200 3.32 10.44 0.89 - - 1.00
1,350 4.14 12.33 0.96 - - 1.00
1,500 5.32 14.30 1.08 - - 1.00
1,800 7.52 18.39 1.41 - - 1.00
2,000 8.49 20.33 1.53 - - 1.00
制定
図番
整理番号改訂
図名
45°下弧曲管防護標準図
W－5－13－1
45°下弧曲管防護標準図
21
① φ900まで ② φ1,100以上
ｅ
ｈ1
100 ｃ
ｃ1
100
ｆ ｈ2
D1.0
0.5
100 100ａ
ｃ
ｅ
100
ｄ
ｂｆ
100
200500
ａ
ｇ
ａ
500
200
ｇ－外径4100
100
150
ａ-500-外径2
D16＠150
D13＠200
D16＠300D
２００７． ６． １
図名
図番
22
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-5-13-2
45°下弧曲管防護標準図
45°下弧曲管防護標準図
※ 無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表(無筋コンクリート)の使用区分による。
※ 木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。
※ 木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
材料表
下弧曲管防護(メカニカル45°) 単位 1個所
※無筋コンクリート
型枠工(無筋)
再生砕石RC-40
鉄筋木 杭 (人力) 鳥居杭
(SD 295A)
異形 D13 異形 D16末口120×2,100末口150×2,400末口150×3,000 組
m3 m2 m3 ㎏ ㎏
300 0.31 1.60 0.11 - - 2.00 - - -
400 0.46 2.20 0.14 - - 4.00 - - -
500 0.74 3.00 0.19 - - 4.00 - - -
600 1.03 3.80 0.35 - - - 4.00 - 1.00
700 1.50 5.00 0.44 - - - 4.00 - 1.00
800 1.90 5.90 0.52 - - - 4.00 - 1.00
900 2.70 7.50 0.64 - - - - 4.00 1.00
1,100 12.48 31.32 1.72 144.00 205.00 - - - 1.00
1,200 14.72 35.92 1.98 167.00 225.00 - - - 1.00
1,350 18.23 40.30 2.18 186.00 266.00 - - - 1.00
1,500 22.70 45.45 2.42 205.00 287.00 - - - 1.00
1,800 25.34 51.86 2.59 221.00 312.00 - - - 1.00
2,000 28.78 57.40 2.82 250.00 366.00 - - - 1.00
名称
単
位
呼び径
制定
図番
整理番号改訂
図名22°1/2下弧曲管防護標準図
W－5－14－1
22°1/2下弧曲管防護標準図
21
① φ900まで ② φ1,100以上
ｅ
100ｆ
ｈ1
100 ｃ
ｃ1ｈ2
D1.0
0.5
100 100ａ
ｃ
ｅ
100ｄ
ｂ
100
200
400
ｆ
a
ｇ
ａ400
200
ｇ-外径4
100
100
150
D16＠300
ａ-400-外径
2
D16＠150
D13＠200
D
２００７． ６． １
図名
図番
22
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-5-14-2
22°1/2下弧曲管防護標準図
22°1/2下弧曲管防護標準図
※ 無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表(無筋コンクリート)の使用区分による。
※ 木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。
※ 木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
材料表
下弧曲管防護(メカニカル22°1/2) 単位 1個所
※無筋コンクリート
型枠工(無筋)
再生砕石RC-40
鉄筋木 杭 (人力) 鳥居杭
(SD 295A)
異形 D13 異形 D16
末口120×2,100 末口150×2,400 末口150×3,000 組
m3 m2 m3 ㎏ ㎏
500 0.58 2.50 0.17 - - 4.00 - - -
600 0.86 3.10 0.32 - - - 4.00 - 1.00
700 1.23 4.10 0.40 - - - 4.00 - 1.00
800 1.56 4.80 0.47 - - - 4.00 - 1.00
900 2.30 6.10 0.59 - - - - 4.00 1.00
1,100 6.13 20.46 1.24 98.00 145.00 - - - 1.00
1,200 7.32 23.35 1.39 112.00 155.00 - - - 1.00
1,350 9.19 26.43 1.55 124.00 185.00 - - - 1.00
1,500 11.18 30.18 1.75 144.00 213.00 - - - 1.00
1,800 12.91 33.49 1.92 156.00 229.00 - - - 1.00
2,000 15.23 38.41 2.14 179.00 261.00 - - - 1.00
名称
単
位
呼び径
制定
図番
整理番号改訂
図名11°1/4下弧曲管防護標準図
W－5－15－1
11°1/4下弧曲管防護標準図
21
① φ900まで ② φ1,100以上
ｅ
100
ｆ
ｈ1
100 ｃ
ｃ1ｈ2
D1.0
0.5
100 100ａ
ｅｃ
10 0ｄ
ｂ
100
200
ｆ ｈ
ａ
ｇ
ａ
ｈ200
100 100
D
２００７． ６． １
図名
図番
22
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-5-15-2
11°1/4下弧曲管防護標準図
11°1/4下弧曲管防護標準図
※ 無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表(無筋コンクリート)の使用区分による。
※ 木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。
※ 木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
材料表
下弧曲管防護(メカニカル11°1/4) 単位 1個所
※無筋 型枠工 再生砕石 木 杭 (人力) 鳥居杭
コンクリート (無筋) RC-40
末口150×2,400 末口150×3,000 組
m3 m2 m3
800 1.56 4.80 0.47 4.00 - 1.00
900 2.30 6.10 0.59 - 4.00 1.00
1,100 2.72 9.19 0.82 - - 1.00
1,200 3.32 10.44 0.89 - - 1.00
1,350 4.14 12.33 0.96 - - 1.00
1,500 5.32 14.30 1.08 - - 1.00
1,800 7.52 18.39 1.41 - - 1.00
2,000 8.49 20.33 1.52 - - 1.00
名称
単
位
呼び径
図名
図番
11
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-5-16-1
鳥居杭標準図
鳥居杭標準図
鳥 居 杭 単位 1組
名称 松丸太 松正角(サンドル) 松正角(キャンバー) かすがい
形状寸法 数量 形状寸法 数量 形状寸法 数量 数量
呼び径(D) 本 本 本 丁
500 末口120×2,100 2.00 150×150×700 1.00 2つ切120×120×450 1.00 8.00
600 〃 150×2,400 2.00 150×150×800 1.00 〃 120×120×450 1.00 8.00
700 〃 150×2,400 2.00 180×180×900 1.00 〃 120×120×450 1.00 8.00
800 〃 150×2,400 2.00 180×180×1,000 1.00 〃 120×120×450 1.00 8.00
900 〃 150×3,000 2.00 180×180×1,100 1.00 〃 150×150×450 1.00 8.00
1,100 〃 150×3,000 2.00 180×180×1,300 1.00 〃 150×150×450 1.00 8.00
1,200 〃 180×3,000 2.00 210×210×1,400 1.00 〃 150×150×450 1.00 8.00
1,350 〃 180×3,000 2.00 210×210×1,600 1.00 〃 150×150×450 1.00 8.00
1,500 〃 180×3,000 2.00 210×210×1,700 1.00 〃 150×150×450 1.00 8.00
1,800 〃 210×3,500 2.00 240×240×2,000 1.00 〃 180×180×450 1.00 8.00
2,000 〃 210×3,500 2.00 240×240×2,200 1.00 〃 180×180×450 1.00 8.00
※ 木杭は、割れ等の欠陥がない樹皮を除いた生松丸太とする。
※ 木杭形状は、元口から末口まで一様に径が変化したもので、指定寸法は、末口寸法とする。
キャンバー
サンドル
松丸太
D
位単
※無筋コンクリートの配合は、コンクリート配合表（無筋コンクリート）の 使用区分による。
制定
図番
整理番号改訂
図名
管閉塞工標準図
W－5－17－1
管閉塞工標準図
11
① φ75～400
② φ500～1,100
ただし、φ75～400㎜は原則として埋水栓で管閉塞するこ
と。
(注） 残置管の閉塞も道路の陥没を防ぐため、上記により施行する。再生砕石(RC－40）の厚さはφ900㎜までは150㎜、1,100㎜以上は200㎜とする。
材料表
２００７． ６． １
塞
（松 板）
※ 無 筋コンクリート
型枠工（無筋）
※無筋コンクリート
※無筋コンクリート
図名
図番
11
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-5-18-1
埋水栓標準図
埋水栓標準図
呼び径Ｄ Ｌ１ Ｌ２ Ｄ１ Ｔ
75 70 50 110 6
100 70 50 130 6
125 75 55 155 7
150 75 55 185 7
200 80 60 240 7
250 100 80 290 8
300 100 80 345 8
350 120 100 395 10
400 120 100 450 10
L2L2
L1
D1
L1
T
図名
図番
11
整理番号
制定
改訂
2011. 8. 1W-5-19-1
連絡用防護コンクリート標準図
連絡用防護コンクリート
標準図
平面図 断面図
100
100
100 100長さＬ
呼び
径
Ｄ
呼び径
Ｄ
150
高さ
Ｈ
RC-40
無筋コンクリート
S=1:50
設計水圧 呼び径 幅 高さ 長さ
(MPa) D(㎜) A(㎜) H(㎜) L(㎜)
0.70(普通圧)
75 400 400 400
100 420 420 420
150 480 480 480
200 620 620 620
300 850 850 850
400 1,100 1,100 1,100
1.05(高圧)
75 400 400 400
100 420 420 420
150 580 580 580
200 740 740 740
300 1,020 1,020 1,020
400 1,310 1,310 1,310
幅Ａ
制定
図番
整理番号改訂
図名
道路取付管標準図（その１）
W－6－１－1
道路取付管標準図（その１）
3１
公私境界
Ｍ
伸縮式甲止水栓副栓付
分水栓
〈分岐ｻﾄﾞﾙ〉900
PP
ﾎﾟﾘ止水栓曲管(20×13）
（ ）内記号は既設ﾒｰﾀが13㎜の場合
｛600｝
｛ ｝内は浅層埋設の場合
Ｍ
PP
〈分岐ｻﾄﾞﾙ〉
ﾎﾟﾘ止水栓曲管（20×13）
ﾎﾟﾘ止水栓曲管
公私境界
分水栓
ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ内ﾈｼﾞ
乙止水栓ﾕﾆｵﾝ式
900
止水栓筺ﾎﾟﾘ用3号Ａ
（ ）内記号は既設ﾒｰﾀ13㎜の場合
｛600｝
｛ ｝内は浅層埋設の場合
Ｍ
公私境界
止水栓筺ﾎﾟﾘ用5号
PP
900
( ）内記号は既設ﾒｰﾀが13㎜の場合
(ｽﾗｲﾄﾞ式)
弁付割丁字管
ﾎﾟﾘﾕﾆｵﾝｿｹｯﾄ
ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ内ﾈｼﾞ
乙止水栓ﾕﾆｵﾝ式
伸縮ﾕﾆｵﾝ
ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ外ﾈｼﾞ
ﾎﾟﾘｴﾙﾎﾞ
ﾎﾟﾘﾕﾆｵﾝｿｹｯﾄ
｛600｝
｛ ｝内は浅層埋設の場合
公私境界
Ｍ
伸縮式甲止水栓副栓付
900
PP
ﾎﾟﾘ止水栓曲管(20×13）ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ外ﾈｼﾞ
ﾋﾞﾆﾙﾒｰﾀﾕﾆｵﾝ
（ ）内記号は既設ﾒｰﾀが13㎜の場合
｛600｝
｛ ｝内は浅層埋設の場合
PP
止水栓筺ﾎﾟﾘ用3号Ａ
ﾎﾟﾘ止水栓曲管（20×13）
ﾎﾟﾘ止水栓曲管ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ内ﾈｼﾞ
乙止水栓ﾕﾆｵﾝ式
ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ外ﾈｼﾞ
ﾋﾞﾆﾙﾒｰﾀﾕﾆｵﾝ
900
公私境界
（ ）内記号は既設ﾒｰﾀが13㎜の場合
Ｍ
｛600｝
｛ ｝内は浅層埋設の場合
｛600｝
900
① 配水管から20㎜、25㎜分岐
② 配水管から40㎜分岐
③ 小口径配水管から20㎜、25㎜分岐
２００７． ６． １
サドル付分水栓
ﾎﾟﾘｿｹｯﾄ内ﾈｼﾞ
乙止水栓ﾕﾆｵﾝ式
ﾎﾟﾘ止水栓曲管
（穿孔口防食コア）
２０１１． ８． １
逆流防止機能付止水栓逆流防止機能付止水栓
M
ポリソケットオネジ
逆流防止機能付止水栓
伸縮継手
M
ポリ止水栓曲管（20×13）
逆流防止機能付止水栓
M
逆流防止機能付止水栓
ポリ止水栓曲管（20×13）
図名
図番
11
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-6-3-1
メータ筐設置替工標準図
メータ筐設置替工標準図
2012. 8. 1
この工種は、単独で施工するのではなく道路取付管改良と合わせて施工する。この場合、乙止水栓は廃止するものとする。
道路取付管20mm、25mm分岐(PP×M)
Ｍ ＶＰ
PP
止水栓筐撤去
乙止水栓撤去
逆流防止機能付止水栓
ポリ止水栓曲管
ビニルメータユニオン
メータ筐公私境界
( )( )
( )
図名
図番
11
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-6-7-1
止水栓設置標準図
止水栓設置標準図
( )内記号は40mmの場合
両端VPの場合(φ20～40)
900
ＶＰＰＰＶＰ ＰＰ
(600
)
ビニルメータユニオン
ビニルソケット
ポリソケット外ネジ
ポリソケット内ネジ
ポリソケット外ネジ
ポリユニオンソケット
乙止水栓ユニオン式
ビニルメータユニオン
ビニルソケット
止水栓筐ポリ用3号A(止水栓筐ポリ用5号スライド式)
S=1:30
図名
図番
22
整理番号
制定
改訂
2013. 4. 1W-6-8-2
配水用ポリエチレン管分岐工標準図(その2)
配水用ポリエチレン管分岐工
標準図(その2)
チーズ分岐の場合
② 配水用ポリエチレン管(PE)から50mm分岐
弁付割T字管分岐の場合
止水栓筐５号
止水栓筐５号
600
(900)
600
(900) 乙止水栓シールリング式
チーズ
EFソケット
メータ用ソケット 配水用ポリエチレン管(50)
乙止水栓シールリング式
配水用ポリエチレン管(50)メータ用ソケット
弁付割Ｔ字管
S=1:15
図名
図番
12
整理番号
制定
改訂W-7-1-1
道路掘削跡仮復旧構造図
2019. 8. 1
2007. 6. 1
道路掘削跡仮復旧構造図
(即路盤)
S=1:5
舗装種別
アスコンA
アスコンB
アスコンC
アスコンD
路盤厚(A)
550mm
570mm
500mm
250mm
セメコン
アスコンE
アスコンF
640mm
400mm
400mm
50Ａ
再生アスファルト合材(密粒)
路盤
粒調砕石Ｍ－40(Kc-40)
改良土又は砂
図名
図番
22
整理番号
制定
改訂W-7-1-2
道路掘削跡仮復旧構造図
道路掘削跡仮復旧構造図
(即路盤以外)
① セメコン、準歩セメコン、アスコン② 歩道補強B、歩道アスコン、歩道セメコン
ソイルアスコン(砂入替)、ILB(乗入れ部)・(歩道部)、
歩道平板
③ アスコンD、ILB(車道部) ④ 歩道平板(仮伏)
⑤ 砂利10cm(発生土) ⑥ 砂利10cm(一部砂) ⑦ 舗装先行
凡 例
再生加熱アスファルトコンクリート(密粒度、骨材13mm)
クラッシャランC-40、又は再生クラッシャランRC-40
砂(改良土)又は発生土
発生土
再生アスコン
再生クラッシャラン
再生アスコン
再生クラッシャラン
100
30
150
50
再生アスコン
再生クラッシャラン
100
50
コンクリート平板
(仮伏)
再生クラッシャラン
100
再生クラッシャラン
100
300
再生クラッシャラン
200
砂(改良土)
砂(改良土)
砂(改良土)
砂(改良土)
発生土
発生土
砂(改良土)
砂(改良土)
S=1:25
A・B・C・E・F、歩道補強A
2007. 6. 1
2019. 8. 1
図名
図番
15
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-11-1-1
ソフトシール仕切弁
(NS形両受け)
ソフトシール仕切弁φ75～400
NS形両受け 内ねじ式 右キャップ式
品番 部品名称 材質 個数 備考
1 弁箱 FCD450-10 1
2 弁体 FCD450-10 1
3 ゴム弁座 EPDM他 1
4 ふた FCD450-10 1
5 弁棒 SUS403 1
6 めねじこま C3771他 1
7 パッキン NBR他 2
8 六角ボルト･ナット SUS304 1式
9 六角穴付止めねじ SUS304 1
10 キャップ FCD450-10 1
11 ロックリング FCD600-3 2組
12 ロックリング心出し用ゴム SBR他 2
13 ゴム輪 SBR他 2
14 屈曲防止リング FCD400-15 2組
15 セットボルト SUS304 -
呼び径(約) (約) (約) (最小) (最小) (最大) 回転数
ｄ Ｌ1 Ｌ2 Ｄ Ｐ Ｈ1 Ｅ ｔ1 ｔ2 ｔ3 ｎ ｈ Ｈ (約)
75 75 508 200 153 154 80 90 12 8.5 5 4 M10 330 13
100 100 528 200 184 164 95 110 12 8.5 6 6 M12 365 17
150 150 590 250 240 170 123 150 15 10 6 6 M12 455 19
200 200 656 300 294 178 150 180 15 12 7 8 M16 540 25
250 250 706 350 346 178 176 200 15 13 7 8 M16 640 25
300 300 732 450 477 141 239 240 23 8 M23 710 30
350 350 782 500 528 141 264 270 24 10 M23 960 35
400 400 856 550 582 143 291 280 25 12 M23 1045 37
本品は接合部材(品番11～15)を、受口に組み付けて納入すること。
※ 呼び径300～400については、接合部材(品番14・15)は含まない。
注 記
※ 本図は、名称及び寸法説明図であって、
設計上の構造を規制するものではない。
※ キャップ高さ
φ300までは50mm
φ350以上は70mm
⑩⑨
⑦
⑤
n-h⑮
① ② ③
⑪ ⑫ ⑬ ⑭
⑥
ｔ1
⑧
④
Ｐ Ｌ2 Ｐ
Ｌ1
ｔ3
ｔ2
φｄ
φＤ
50
Ｈ1
Ｈ
□33.5
□38
Ｅ
S=1:10
図名
図番
25
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-11-1-2
ソフトシール仕切弁
(NS形受挿し)
ソフトシール仕切弁φ75～300
NS形受挿し 内ねじ式 右キャップ式
品番 部品名称 材質 個数 備考
1 弁箱 FCD450-10 1
2 弁体 FCD450-10 1
3 ゴム弁座 EPDM他 1
4 ふた FCD450-10 1
5 弁棒 SUS403 1
6 めねじこま C3771他 1
7 パッキン NBR他 2
8 六角ボルト･ナット SUS304 1式
9 六角穴付止めねじ SUS304 1
10 キャップ FCD450-10 1
11 ロックリング FCD600-3 1式
12 ロックリング心出し用ゴム SBR他 1
13 ゴム輪 SBR他 1
14 屈曲防止リング FCD400-15 1式
15 セットボルト SUS304 -
本品は接合部材(品番11～15)を、受口に組み付けて納入すること。
※ 呼び径300については、接合部材(品番14・15)は含まない。
注 記
※ 本図は、名称及び寸法説明図であって、
設計上の構造を規制するものではない。
呼び径(約) (約) (約) (最小) (最小) (最大)回転数
ｄ ｄ1 Ｌ1 Ｌ2 Ｄ Ｐ Ｆ Ｈ1 Ｅ ｔ1 ｔ2 ｔ3 ｎ ｈ Ｖ Ｘ Ｈ (約)
75 75 93 654 400 153 154 100 80 90 12 8.5 5 4 M10 2.5 150 330 13
100 100 118 664 400 184 164 100 95 110 12 8.5 6 6 M12 3.0 160 365 17
150 150 169 720 425 240 170 125 123 150 15 10 6 6 M12 3.0 166 455 19
200 200 220 778 450 294 178 150 150 180 15 12 7 8 M16 3.0 174 540 25
250 250 271.6 828 475 346 178 175 176 200 15 13 7 8 M16 3.0 174 640 25
300 300 323 866 500 477 141 225 239 240 15 8 M20 300 710 30
⑩ ⑨
⑦
⑤
⑮n-h① ③ ②
⑪ ⑫ ⑬ ⑭
⑥
ｔ1
⑧
④
ｔ3
ｔ2
φｄ
φＤ
Ｖ
30.4
Ｘ
Ｌ2 Ｆ Ｐ
Ｌ1
φｄ
1
50
Ｈ1
Ｈ
Ｅ
□33.5
□38
S=1:10
呼び径フランジ寸法 (約) (最小) (最小) (最大) 回転数
ｄ Ｌ Ｄ ｇ Ｃ ｎ ｈ Ｍ ｔ1 ｆ Ｈ1 Ｅ ｔ2 ｔ3 Ｈ (約)
75 75 240 211 125 168 4 19 M16 21 3 106 90 6 5 330 13
100 100 250 238 152 195 4 19 M16 21 3 119 90 6 6 365 17
150 150 280 290 204 247 6 19 M16 22 3 145 150 7 6 455 19
200 200 300 342 256 299 8 19 M16 23 3 171 180 8 7 540 25
250 250 380 410 308 360 8 23 M20 24 3 205 200 9 7 640 25
300 300 400 464 362 412 10 23 M20 25 3 232 240 9 7 710 30
350 350 430 530 414 472 10 25 M20 26 3 265 270 14 12 960 35
400 400 470 582 466 524 12 25 M20 27 3 291 280 14 12 1045 37
（単位:mm）
品番 部品名称 材質 個数 備考
1 弁箱 FCD450-10 1
2 弁体 FCD450-10 1
3 ゴム弁座 EPDM他 1
4 ふた FCD450-10 1
5 弁棒 SUS403 1
6 めねじこま C3771他 1
7 パッキン NBR他 2
8 六角ボルト･ナット SUS304 1式
9 六角穴付止めねじ SUS304 1
10 キャップ FCD450-10 1
※ 本図は、名称及び寸法説明図であって、
設計上の構造を規制するものではない。
※ キャップ高さ
φ300までは50mm
φ350以上は70mm
図名
図番
35
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-11-1-3
ソフトシール仕切弁
(フランジ)
ソフトシール仕切弁φ75～400
内ねじ式 右キャップ式
⑩⑨
⑦
⑤
① ③ ②
⑥
⑧
④
ｔ3
ｔ2
□33.5
□38
50
Ｈ1
Ｈ
Ｃ
Ｅn-h穴Ｍボルト
ｔ1
ｆ
Ｌ
φＤ
φｇ
φｄ
S=1:10
呼び径 d L L1 D0 D1 P n h K t1 t2 H 回転数
（最小） （最小） （最大） （約）
75 75 180 453 172 210 136.5 4 19 18 6 5 330 13
100 100 180 455 202 244 137.5 4 23 19 6 6 365 17
150 150 220 504 259 305 142 6 23 20 7 6 455 19
200 200 260 548 308 354 144 6 23 21 8 7 540 25
250 250 300 590 363 409 145 8 23 22 9 7 640 25
300 300 400 700 431 477 150 8 23 23 9 7 740 30
400 400 500 804 536 582 152 12 23 25 14 12 1045 33
品番 部品名称 材質
1 弁箱 FCD450-10
2 弁体・ゴム弁座 FCD450-10・EPDM 他
3 ふた・パッキン箱 FCD450-10
4 弁棒 SUS403
5 めねじこま CAC406又はC3771に準ずる
6 パッキン NBR 他
7 弁箱ボルト SUS304
8 キャップ FCD450-10
9 六角穴付止めねじ SUS304
・ 本図は、名称及び寸法説明図であって、
設計上の構造を規制するものではありません。
・ キャップの形状は、JWWA Z 103
呼び径75～300mmは右開50
呼び径400mmは右開70
・ 継手 JDPA G 1049 GX形 準拠
図名
図番
45
整理番号
制定
改訂
2016. 4. 1W-11-1-4
ソフトシール仕切弁
(GX形両受け)
ソフトシール仕切弁φ75～400
GX形両受け 内ねじ式 右キャップ式
2016. 8. 1
□33.5
□38
⑧
⑦
②
①
φＤ0
φＤ1
n-h穴
50
Ｈ
⑨
⑥
④
③
ｔ2
ｔ1⑤
ｔ1
φｄ
Ｐ Ｌ Ｐ
Ｌ1
Ｋ
S=1:10
呼び径ｄ L Ｌ1 Ｄ0 Ｄ1 Ｐ ｎ ｈ Ｋ t1 t2 H (回転数) A C
(最小) (最小) (最大) 約
75 75 180 453 172 210 136.5 4 19 18 6 5 330 13 400 90
100 100 180 455 202 244 137.5 4 23 19 6 6 365 17 400 90
150 150 220 504 259 305 142 6 23 20 7 6 455 19 440 110
200 200 260 548 308 354 144 6 23 21 8 7 540 25 480 130
250 250 300 590 363 409 145 8 23 22 9 7 640 25 530 150
300 300 400 700 431 477 150 8 23 23 9 7 740 30 500 200
品番 部品名称 材質
1 弁箱 FCD450-10
2 弁体・ゴム弁座 FCD450-10・EPDM 他
3 ふた・パッキン箱 FCD450-10
4 弁棒 SUS403
5 めねじこま CAC406又はC3771に準ずる
6 パッキン NBR 他
7 弁箱ボルト SUS304
8 キャップ FCD450-10
9 六角穴付止めねじ SUS304
・ 本図は、名称及び寸法説明図であって、
設計上の構造を規制するものではありません。
・ キャップの形状は、JWWA Z 103
呼び径75～300mmは右開50
呼び径400mmは右開70
・ 継手 JDPA G 1049 GX形 準拠
図名
図番
55
整理番号
制定
改訂
2016. 4. 1W-11-1-5
ソフトシール仕切弁
(GX形受挿し)
ソフトシール仕切弁φ75～300
GX形受挿し 内ねじ式 右キャップ式
□33.5
□38
⑧
⑦
②
①
φＤ1
n-h穴
50
Ｈ
φＤ0
ｔ1
φｄ
⑨
⑥
④
③
ｔ2
ｔ1
⑤
Ｌ1
ＫＣ Ａ
Ｐ Ｌ
φＤ
2
S=1:10
図名
図番
11
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-11-2-1
ダクタイル鋳鉄仕切弁
ダクタイル鋳鉄仕切弁φ75～400
JWWA B 122 2種 右回り開き
2011. 8. 1
※ 本図は、名称及び寸法説明図であって、
設計上の構造を規制するものではない。
※ キャップ高さは、呼び径300までは50mm
呼び径フランジ寸法 (最小) (最小) (最大) (回転数)
ｄ L D g ｎ ｈ M t1 f t2 t3 W1 W3 H 約
75 75 240 211 125 4 19 M16 21 3 6 5 90 106 350 14
100 100 250 238 152 4 19 M16 21 3 6 6 100 119 400 18
125 125 260 263 177 6 19 M16 22 3 7 6 120 132 450 22
150 150 280 290 204 6 19 M16 22 3 7 6 140 145 480 20
200 200 300 342 256 8 19 M16 23 3 8 7 170 171 560 26
250 250 380 410 308 8 23 M20 24 3 9 7 200 205 685 26
300 300 400 464 362 10 23 M20 25 3 9 7 230 232 805 31
350 350 430 430 414 10 23 M20 26 3 12 11 260 265 1090 36
400 400 470 470 466 12 23 M20 27 3 14 12 - - 1230 34
単位:mm
品番 部品名称 材質 個数 備考
1 キャップ FCD450-10 1
2 パッキン箱 FCD450-10 1
3 パッキン NBR他 2
4 ふた FCD450-10 1
5 弁棒 C3771他 1
6 めねこじま CAC406他 1
7 弁箱 FCD450-10 1
8 弁座 CAC406他 4
9 弁体 FCD450-10 1弁体弁座と一体形の場合CAC406とする
10 六角ボルト・ナット FCD450-10 1式 呼び径300以下は指定しない
11 六角ボルト SUS304 4 同上
12 六角穴寸止めねじ SUS304 1式 同上
13 アイナット SS400 2 φ300以下は指定しない
14 ダスター 塩化ビニール 1
⑭①
⑫
②
⑪
⑥
④
⑩
⑨
⑦
⑬③
⑤
⑤
□32(33.5)
□38
70
(50
)
Ｈ
Ｌ
ｆ
ｔ1
ｔ2
φｄ
φｇ
φＤ
ｔ3
Ｗ3
Ｗ1n-φhキリ穴Ｍボルト
S=1:10
φＣ
C
168
195
220
247
299
360
414
472
524
図名
図番
11
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-11-3-1
補修弁 75～150
2019. 8. 1
補修弁
(φ75～φ150)
呼び径
口径フランジ寸法
厚さ(最小)
t2
高さ及び長さ(最大)面間寸法
外径D
ガスケット座外径 g
中心円の径C
数n
穴径h
ボルトの呼び
厚さ
dL
t1 f X Y Z
75 75 150 211 125 168 4 19 M16 21 3 6 205 400 200
100 100 200 238 152 195 4 19 M16 21 3 7 225 480 250
150 150 310(最大) 290 204 247 6 19 M16 22 3 281 680 330
登録業者の最大値
品番 部品名称 材質
1 弁箱 FCD450-10
2 弁体
3 弁棒
4 弁座
5 レバー
6 ボルト・ナット SUS304
7 Ｏリング
備考
JWWA B 126
JWWA B 126
JWWA B 126
JWWA B 126
JWWA B 126
※ 本図は、名称及び寸法説明図であって、
設計上の構造を規制するものではない。
注 GF形フランジを用いる場合、
その寸法は、JWWA G 114による。
JWWA B 126及び準拠
φC
n-h(ボルト穴) ＧＦ形ガスケット
補修弁上側のフランジ
Ｘ(最大)
Ｙ(最大)
Ｚ(最
大)
φｄ
φｇ
φＤ
Ｌ
ｔ2
ｔ1 ｆ
⑥ ② ④ ① ③
⑤
⑦
開 閉
図名
図番
11
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-11-5-1
急速空気弁
(φ75～φ150)
※ 本図は、名称及び寸法説明図であって、
設計上の構造を規制するものではない。
品番 部品名称 材質 個数 備考
1 弁箱 FCD450-10 1
2 ふた FCD450-10 1
3 カバー FCD450-10 1
4 フロート弁体案内 合成樹脂他 1
5 遊道弁体 合成樹脂他 1
6 弁座押え 合成樹脂他 1
7 フロート弁体 エボナイト他 1
8 小空気孔弁座 SBR他 1
9 Oリング NBR他 1
10 大空気孔弁座 NBR他 1
外観ボルトはSUS304製とする。
n-φh
六角ボルト SUS304
六角ボルト SUS304
ｔ
ｆ
③
②
⑩
⑨
⑥
⑤
⑧
④
①
⑦
JWWA B 137-2004 準拠
急速空気弁 75～150
記号ｄ g C D t f n h
ボルト (最大) (最大) (最大)
呼び径 の呼び A H T
75 75 125 168 211 21 3 4 19 M16 320 390 7
100 100 152 195 238 21 3 4 19 M16 360 410 8
150 150 204 247 290 22 3 6 19 M16 450 500 9
φCφＤ
φｇ
φｄ
ＨφＡ
T
図名
図番
22
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-11-6-2
ストレーナ付双口空気弁
ストレーナ付双口空気弁 150 金網付
ダクタイル鋳鉄製
(金網付)※ 本図は、名称及び寸法説明図であって、
設計上の構造を規制するものではない。
使用圧力0.4MPa以下
190
266
630
220 220
約600
(全開
時 約
650
)
⑧
⑤
②
⑩
⑥
⑦
③
⑨
④
①
φ150水協フランジ
斜線部分赤色塗り(上流側)
S=1:10
品番 部品名称 材質 個数 備考
1 双口空気弁 FCD450-10他 1式
2 大空気孔弁 FCD450-10他 1式
3 小空気孔弁 FCD450-10他 1式
4 ガスケット SRB他 1 水道用ゴムⅢ類
5 防塵網 CS2600P 1
6 ダスター CS2600P 1
7 ガスケット SBR 1 水道用ゴムⅢ類
8 座金 SUS304 4 M12
9 植込ボルト・ナット SUS304 4 M16
10 植込ボルト・ナット SUS304 4 M12
旧JIS B 2063 準拠
図名
図番
12
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-11-7-1
水道用空気弁
水道用空気弁 単口25
ダクタイル鋳鉄製
(単口 25)※ 本図は、名称及び寸法説明図であって、
設計上の構造を規制するものではない。
②
④
⑤
⑦
⑧
⑥
⑨
①③
⑩
16
105
φ33山11
テーパ1/8
28
55
312
14
15
10φ110 10
φ2.2
球 90
Ｇ1 1/8
φ195
S=1:5
旧JIS B 2063-2種 準拠
品番 部品名称 材質 個数 備考
1 弁座受け CAC406 1
2 プッシュ CAC406 1
3 ふた FCD450-10 2
4 ねじこま CAC406 1
5 小空気孔弁座 SBR他 1 水道用ゴムⅢ類
6 弁箱 FCD450-10 1
7 フロート弁体案内 ABS樹脂 1
8 フロート弁体 エボナイト他 4
9 栓 CAC406 1 乙分水栓
10 ふたボルト・ナット SUS304/403 4 M12
φ25
223
図名
図番
13
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-11-8-1
バタフライ弁
バタフライ弁φ300
NS形両受け 右開き開 センターキャップ式
(NS形φ300両受け)
※ 本図は、名称及び寸法説明図であって、
設計上の構造を規制するものではない。
継手 JWWA G 114 NS形 準拠
吊ボルトの向きは図示通りに
ならない場合があります。
※ 回転数は銘板で確認：登録業者の回転数 約10回(約17回)
右回し開用キャップと目盛
Ａ矢視
Ｂ部詳細 (S=1:2)
品番 部品名称 材質 個数 備考
1 バタフライ弁 1
2 アダプター FCD450-10 1
3 手動操作機 1
4 ロックリング FCD600-3 2組
5 ロックリング心出し用ゴム SBR 2
φ431
572
290
23 16046
260
390
φ144(φ150)
φ30
0
φ47
7
φ295
φ300
④
⑤
Ａ
269(2
54)
70
②
③
①
6565
分解スペース
239
278(
233
)
250(2
60)
8-23キリ(M-20)
□32(□33.7)□38
S=1:15
Ｂ
図名
図番
23
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-11-8-2
バタフライ弁
バタフライ弁φ400
NS形両受け 右開き開 センターキャップ式
(NS形φ400両受け)
※ 本図は、名称及び寸法説明図であって、
設計上の構造を規制するものではない。
2009. 8. 1
継手 JWWA G 114 NS形 準拠
吊ボルトの向きは図示通りに
ならない場合があります。
※ 回転数は銘板で確認：登録業者の回転数 約13回(約19回)
右回し開用キャップと目盛
Ａ矢視
Ｂ部詳細 (S=1:2)
品番 部品名称 材質 個数 備考
1 バタフライ弁 1
2 アダプター FCD450-10 1
3 手動操作機 1
4 ロックリング FCD600-3 2組
5 ロックリング心出し用ゴム SBR 2
736
25
200
290 9090
470
70(150)
φ536
φ194(φ182)
450
φ400
φ39
6
②
③
①
300
12-23キリ(M-20)
分解スペース
336(396)
346(3
12)
292(322)
70
□32(□33.7)□38
φ582
φ400
④
⑤
Ａ
S=1:15
Ｂ
図名
図番
33
整理番号
制定
改訂
2016. 4. 1W-11-8-3
バタフライ弁
バタフライ弁φ300・400
GX形両受け 右開き開 センターキャップ式
(GX形φ300・400両受け)
・ 本図は、名称及び寸法説明図であって、
設計上の構造を規制するものではありません。
・ 継手 JDPA G 1049 GX形 準拠
・ 吊ボルトの向きは図示通りにならない場合があります。
・ 回転数は銘板に記載。
・ 現地の土被り状況に合わせたアダプター(調節管)を
作成し、既定のスピンドル深さを遵守すること。
Ａ部詳細
呼び径 d d1 D C L1 L P K n h弁棒径 弁箱厚
(最小) (最小)
300 300 295 477 431 600 300 150 23 8 23 38 13
400 400 396 582 536 804 500 152 25 12 23 46 15
品番 部品名称
1 バタフライ弁
2 アダプター
3 手動操作機
□32
□38
70
φC
n-h穴
φD
φd
K
P
L1
PL
A
φd1
φd
③
②
①
S=1:15
図名
図番
13
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-12-1-1
ソフト弁鉄ふた(丁)
ソフト弁鉄ふた 丁 上水
名古屋市型
蓋裏蝶番部詳細
閉塞蓋蝶番金物
受枠蝶番部詳細
A-A'断面図
指示なき許容差及び抜け勾配はJIS B 0403による。
ただし、許容差は並級とする。
品番 部品名称 材質 個数 備考
閉塞蓋 FCD600-3 1
蝶番金物 FCD600-3 1
受枠 FCD600-3 1
蓋 FCD600-3 1
31
5
6 17 6
φ8
φ9.5
12
φ17
11
19
7
12 8
φ216
20 7
5
11 40
10
64
φ344
φ180
30×70
29
30
152
φ208
φ228
R21
R10
50
32
23
75R64
R21
R5
R5
φ8
12
16.5
7
20 307
54 43
A
A’
日水協検査合格証印表示場所
ロットNo.を鋳出す事
メーカーマークを鋳出す事
製造年を鋳出す事
A’ A
65
10
29
S=1:5
蓋裏閉塞蓋取付部詳細
図名
図番
23
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-12-1-2
ソフト弁鉄ふた(丙)
ソフト弁鉄ふた 丙 上水
名古屋市型
蓋裏閉塞蓋取付部詳細 蓋裏蝶番部詳細
閉塞蓋
蝶番金物
受枠蝶番部詳細
A-A'断面図
指示なき許容差及び抜け勾配はJIS B 0403による。
ただし、許容差は並級とする。
品番 部品名称 材質 個数 備考
閉塞蓋 FCD600-3 1
蝶番金物 FCD600-3 1
受枠 FCD600-3 1
蓋 FCD600-3 1
16.5
12
315
17 6
φ8
φ9.
5
12
φ17
11
19
7
12 8
φ280
20 8
80×100
2930
10
7
20
6
30 54 43
32
23
75R64
R21
6
φ8
R5R5
7
R21
R10
50
メーカーマークを鋳出す事
製造年を鋳出す事
64
φ408
φ244
152
φ272
φ292
65
25 29
51
A
A’
日水協検査合格証印表示場所
ロットNo.を鋳出す事
S=1:5
図名
図番
33
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-12-1-3
ソフト弁鉄ふた(丙)(工水)
ソフト弁鉄ふた 丙 工水
名古屋市型
蓋裏閉塞蓋取付部詳細 蓋裏蝶番部詳細
閉塞蓋蝶番金物
受枠蝶番部詳細
A-A'断面図
指示なき許容差及び抜け勾配はJIS B 0403による。
ただし、許容差は並級とする。
品番 部品名称 材質 個数 備考
閉塞蓋 FCD600-3 1
蝶番金物 FCD600-3 1
受枠 FCD600-3 1
蓋 FCD600-3 1
16.5
6
φ8
φ9.
5
12
φ17
11
19
7
12
8
20 8
10
7
206
6
531
12
A
A’
日水協検査合格証印表示場所
ロットNo.を鋳出す事
30 54 43
17
32
R64
75
R21
φ8
R5
R5
23
7
R21
R10
50
メーカーマークを鋳出す事
製造年を鋳出す事
φ244
64 φ280
25 296
5
11 4080×100
φ408
2930
152
φ272
φ292
A’ A
S=1:5
図名
図番
14
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-12-2-1
仕切弁鉄ふた(丁)
仕切弁鉄ふた 丁 上水
名古屋市型
蓋裏蝶番部詳細
閉塞蓋蝶番金物
受枠蝶番部詳細
A-A'断面図
指示なき許容差及び抜け勾配はJIS B 0403による。
ただし、許容差は並級とする。
品番 部品名称 材質 個数 備考
閉塞蓋 FCD600-3 1
蝶番金物 FCD600-3 1
受枠 FCD600-3 1
蓋 FCD600-3 1
31
5
6 17 6
φ8
φ9.
5
12
φ17
11
19
7
12 8
64 φ216
φ344
20 7
5
30×70 51
29
30
152
φ208
φ228
10
7
20
4330 54
32
R64
R21
23
75
16.5
φ8
R5
R5
12
7
R21
R10
50
メーカーマークを鋳出す事
製造年を鋳出す事
A
A’
日水協検査合格証印表示場所
ロットNo.を鋳出す事
φ180
29
65
10
S=1:5
蓋裏閉塞蓋取付部詳細
図名
図番
24
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-12-2-2
仕切弁鉄ふた(丙)
仕切弁鉄ふた 丙 上水
名古屋市型
蓋裏蝶番部詳細
閉塞蓋蝶番金物
受枠蝶番部詳細
A-A'断面図
指示なき許容差及び抜け勾配はJIS B 0403による。
ただし、許容差は並級とする。
品番 部品名称 材質 個数 備考
閉塞蓋 FCD600-3 1
蝶番金物 FCD600-3 1
受枠 FCD600-3 1
蓋 FCD600-3 1
16.5
6
φ8
φ9.5
12
φ17
11
43 19
7
12
8
20 8
10
307
54206
6
531
12
φ280
A
A’
日水協検査合格証印表示場所
ロットNo.を鋳出す事
65
φ408
80×100
29
30
152
φ272
φ292
25 29
51
φ244
64
R21
R10
50
メーカーマークを鋳出す事
製造年を鋳出す事
φ8
R5
R5
17
32
23
R64
75
R21
7
S=1:5
蓋裏閉塞蓋取付部詳細
図名
図番
34
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-12-2-3
仕切弁鉄ふた(丙)(工水)
仕切弁鉄ふた 丙 工水
名古屋市型
蓋裏蝶番部詳細
閉塞蓋蝶番金物
受枠蝶番部詳細
A-A'断面図
指示なき許容差及び抜け勾配はJIS B 0403による。
ただし、許容差は並級とする。
品番 部品名称 材質 個数 備考
閉塞蓋 FCD600-3 1
蝶番金物 FCD600-3 1
受枠 FCD600-3 1
蓋 FCD600-3 1
16.5
6
φ8
φ9.
5
12
φ17
11
19
7
12
8
φ408
20 8
80×100
29
30
152
φ272
φ292
10
7
6
25
29
6
531
12
64 φ280
20
A
A’
日水協検査合格証印表示場所
ロットNo.を鋳出す事
φ244
11 40
65
30 54 43
φ8
R5
R5
17
32
23
R64
75
R21
R21
R10
50
7
メーカーマークを鋳出す事
製造年を鋳出す事
S=1:5
蓋裏閉塞蓋取付部詳細
A’ A
図名
図番
44
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-12-2-4
仕切弁鉄ふた(丙)
仕切弁鉄ふた 丙
舗装材はめ込み式
断面 A-A
指示なき許容差及び抜け勾配はJIS B 0403による。
ただし、許容差は並級とする。
品番 部品名称 材質 個数 備考
閉塞蓋 FCD600-3 1
蝶番金物 FCD600-3 1
受枠 FCD600-3 1
蓋 FCD600-3 1
(舗装材はめ込み式)
1) 枠は、TB1111による。
2) 蝶番金物及び詳細部寸法は、#201bによる。
鋳出し文字
φ408
20
φ272
φ292
51
φ280
8
60 8658
36
7
5 66 61
10
12152
8
320
D 03 420
5
φ272
φ230
φ244
φ238
R20
45°
R6
8
238 238
35
メーカーマーク
ロット番号
材質マーク
製造年
A
A
チャック取付面4ヶ所
日水協検査合格証印表示場所
29
30
R5
R675
7
φ244
S=1:5
図名
図番
16
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-12-3-1
消火栓鉄ふた 単口
消火栓鉄ふた 単口
品番 部品名称 材質 個数 備考
蓋 FCD700-2 1
枠 FCD600-3 1
カギ穴及び模様詳細
断面A-A詳細図
矢視Ｃ
矢視Ｂ
枠角部詳細蓋角部詳細
200
12
114
5
50
52
24
26
6466
13
D04
FCD70004
40
10
558
522 +50
±2
+30
555
558
588
15
105
+∞
-1.5
6 210
393
321
R20
400
524
A
A
76
日水協検査合格証印表示場所
①
72
150
②
+3.5 0
C
B
φ20
φ22
10
12
10
+∞
-1.5
52
材質マーク製造年マーク
業者マーク
321
3
15
10
12
114
4030
2
10
12
60
5
72
R10R6
R6
R4
10
+∞-1.5
R15
R15
深3(逃し)
R15
R630
ロット番号
416
578
398
431
434
464
±2
+3 0
S=1:10
702
25
25
15
R10
25
25
1
2
1) 指示なきRは、すべてR3とする。
2) 指示なき許容差及び抜け勾配は、JIS B 0403による。
ただし、許容差は並級とする。
5) 蓋と枠の隙間は、片寄せして5mm以下とする。
3) は、鋳出しマーク位置を示し、材質、製造年及び業者マークは、
JWWA Z 100の8号マーク、ロット番号は2号マークとする。
4) 鋳バリ及び機械加工後のかえりバリは、除去すること。
ただし、蓋の材質は、5号マークとする。
図名
図番
26
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-12-3-2
消火栓鉄ふた 単口
消火栓鉄ふた 単口
(図柄詳細図)
図名
図番
36
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-12-3-3
消火栓鉄ふた 単口
消火栓鉄ふた 双口
3) は、鋳出しマーク位置を示し、材質、製造年及び業者マークは、
JWWA Z 100の8号マーク、ロット番号は2号マークとする。
ただし、蓋の材質は、5号マークとする。
品番 部品名称 材質 個数 備考
蓋 FCD700-2 1
枠 FCD600-3 1
カギ穴及び模様詳細
蓋・枠合せ面詳細
矢視Ｃ
矢視Ｂ
枠角部詳細蓋角部詳細
断面A-A
170 170
5
5052
12
40
11460
432
170
482
446
626
634
507
2936
114
+50
13
18
510
+∞
-1.5
684
648
828
±2681
684
714+30
日水協検査合格証印表示場所
321 ロット番号
①②
+5 0C
B
±2
+3 0
512
482
479
φ20
φ22
φ34
φ36 10
12
10
1 6 52 6 1
+∞-1.5
510
+∞
-1.5
18
60
13
R6
R4
12
114
40
72
30
15
3
1012
R6
2
R10D04
材質マーク製造年マーク
業者マーク
R15
R15
深3(逃し) 13
R15
R630
A
A
FCD70004
321
S=1:10
R20
25
25
深1(逃し)
R10
1
2
4) 鋳バリ及び機械加工後のかえりバリは、除去すること。
2) 指示なき許容差及び抜け勾配は、JIS B 0403による。
ただし、許容差は並級とする。
1) 指示なきRは、すべてR3とする。
5) 蓋と枠の隙間は、片寄せして5mm以下とする。
図名
図番
56
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-12-3-5
消火栓鉄ふた 単口
3) は、鋳出しマーク位置を示し、材質、製造年及び業者マークは、
JWWA Z 100の8号マーク、ロット番号は2号マークとする。
ただし、蓋の材質は、5号マークとする。
品番 部品名称 材質 個数 備考
蓋 FCD700-2 1
消火栓鉄ふた 単口
(舗装材はめ込み式)
140
5
10
5
314
5
6
5
431
386
5
56
1
6
10
85
15
520
5 6 120 26
10
12
5 15
5
15
40
10
25
φ20
φ22
R2
FCD70004
420
製造年
ロット番号
業者マーク 深3(逃し)
A
A
R6
R15
76
52
50
140
80
60
30
36
日水協検査合格証印表示場所
+∞
-1.5
R6
R6
±2
398
210
468
555
10
214
140
406
510
6
R2
R6 R6
R6
R6
10 R6 R6 36
(71)
±2
S=1:5
25
4) 鋳バリ及び機械加工後のかえりバリは、除去すること。
5) 蓋と枠の隙間は、片寄せして5mm以下とする。
6) 枠詳細はTC 1065による。
2) 指示なき許容差及び抜け勾配は、JIS B 0403による。
ただし、許容差は並級とする。
1) 指示なきRは、すべてR3とする。
断面A-A
図名
図番
66
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-12-3-6
消火栓鉄ふた 双口
3) は、鋳出しマーク位置を示し、材質、製造年及び業者マークは、
JWWA Z 100の8号マーク、ロット番号は2号マークとする。
ただし、蓋の材質は、5号マークとする。
品番 部品名称 材質 個数 備考
蓋 FCD700-2 1
断面A-A
消火栓鉄ふた 双口
(舗装材はめ込み式)
20 26
10
12
FCD70004
420
30
36
6
8
170
434
18
5 20
5 15
5 15
125 110 125
681
594
524
293
R6
φ22
φ20
製造年
ロット番号
業者マーク
A
A
日水協検査合格証印表示場所
R15
深3(逃し)
5
479
150
114
525
60 1188
12
5
±2
636
534
297
5 5 14 3
R6
R6
(71
)40
25
3610
12
8
R6
R6R6R6
8
12
105
+∞
-1.5
5 6 1
R6
5
S=1:5
±2
25
ただし、許容差は並級とする。
2) 指示なき許容差及び抜け勾配は、JIS B 0403による。
1) 指示なきRは、すべてR3とする。
4) 鋳バリ及び機械加工後のかえりバリは、除去すること。
6) 枠詳細はTC 1067による。
5) 蓋と枠の隙間は、片寄せして5mm以下とする。
図名
図番
11
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-12-4-1
空気弁鉄ふた 単口
品番 部品名称 材質 個数 備考
蓋 FCD700-2 1
断面A-A
空気弁鉄ふた 単口
枠 FCD600-3 1
カギ穴及び模様詳細
蓋・枠合せ面詳細
矢視Ｃ
枠角部詳細蓋角部詳細
432
512
482
479
170
482
446
626
66 293
507
634
日水協検査合格証印表示場所
321 ロット番号
A
A
R20
114
①②
+5 0C
B
±2+3 0
5
5052
φ20φ
22
φ34
φ36 10
12
10
1 6 52 6 1
+∞
-1.5
510
+∞
-1.5
18
60
13
R6
R4
12
114
40
72
30
15
3
10
12
R6
2
R10
R15
R15
深3(逃し) 13
R15
R630
R10
深1(逃し)
D04
FCD70004
材質マーク製造年マーク
業者マーク
321
矢視Ｂ
170 170
1240
11460
+50
13
18
510
+∞
-1.5
684
648
828
±2681
684
714+30
R2
68
S=1:10
25
25
1
2
JWWA Z 100の8号マーク、ロット番号は2号マークとする。
ただし、蓋の材質は、5号マークとする。
5) 蓋と枠の隙間は、片寄せして5mm以下とする。
4) 鋳バリ及び機械加工後のかえりバリは、除去すること。
1) 指示なきRは、すべてR3とする。
ただし、許容差は並級とする。
2) 指示なき許容差及び抜け勾配は、JIS B 0403による。
3) は、鋳出しマーク位置を示し、材質、製造年及び業者マークは、
図名
図番
13
整理番号
制定
改訂
2007. 8. 3W-12-5-1
バタフライ弁鉄ふた 円形2号
a) ふたと受枠との接触面は、機械加工して急勾配受けとし、ふたのがたつき
を防止できる構造とする。
品番 部品名称 材質 個数 備考
閉塞蓋 FCD600 1
円形2号 図柄
バタフライ弁鉄ふた 円形2号
蝶番金物 FCD600 1
2015. 8. 1
裏面 図
受枠 FCD600 1
蓋 FCD600 1
1. Aはふたの外径寸法、A'は受枠の内径寸法を示す。
2. Bは受枠のフランジ内径の寸法であり、有効内径とは異なる。
3. ボックスと緊結するボルトについては、JIS B 0205に規定するM12を標準とする。
備考
なお、勾配は、衝撃によるふたの飛び上がりを防止できる構造とする。
b) ふたと受枠とは、ふたの逸脱防止のため、蝶番にて連結した構造とする。
c) 受枠とボックスの上部壁とは、ボルトにて緊結できる構造又は受枠にずれ
止めを設ける構造とする。
d) 開閉器具用穴は、1か所設ける。
e) ふたの表面には、弁類を識別する文字を入れる。
構造及び形状
種類A,A'(参考) B C D E F G
寸法 許容差 寸法 許容差 寸法 許容差 寸法 許容差 寸法 許容差 寸法 許容差 寸法 許容差
2号 330 ±0.3 350 ±3.1 430 ±3.5 480 ±3.5 150 ±2.5 16 ±1.5 25 ±1.6
単位:mm
FCD600
100
100
A、A'
EG
F
20開閉器具用穴
アンカー穴6箇所
D
C
B
補強リブ(1)
蓋
受枠
ロット番号
材質
製造月日
製造年
業者マーク
S=1:8
図名
図番
23
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-12-5-2
バタフライ弁鉄ふた 丸900
品番 部品名称 材質 個数 備考
1
バタフライ弁鉄ふた 丸900
1
カギ穴及び模様詳細
蓋 FCD700-2
枠 FCD600-3
1
2
蓋・枠合せ面及びリブ詳細
断面A-A
矢視Ｃ
矢視Ｂ
5
18
3
15
3
5 14
15
2
1662
6 1
5 15
FCD700321
04
321 D04
15
15
15
670
15
10
10φ70
φ200
10
φ928
6.0
A
A
C
60
62
+∞-1.5φ30
R2
15
17
29
31
φ32
68
φ998
φ940φ946
φ1100
140
41
51
R8 15 R12
R12
R8
R5
70
+20
φ997 0-2
φ1028
22
15+∞
-1.5
業者マーク
製造年マーク材質マーク
ロット番号
51
140
+70
φ946
φ1028
70
φ940
φ1100
+70
□21018
B
515
+∞-1.5
②①
日水協検査合格証印表示場所
22
S=1:14
25
25
3) は、鋳出しマーク位置を示し、材質、製造年及び業者マークは、
JWWA Z 100の8号マーク、ロット番号は2号マークとする。
ただし、蓋の材質は、5号マークとする。4) 鋳バリ及び機械加工後のかえりバリは、除去すること。
2) 指示なき許容差及び抜け勾配は、JIS B 0403による。
ただし、許容差は並級とする。
1) 指示なきRは、すべてR3とする。
図名
図番
33
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-12-5-3
バタフライ弁鉄ふた 工水 丸900
品番 部品名称 材質 個数 備考
1
バタフライ弁鉄ふた(工水) 丸900
1
カギ穴及び模様詳細
蓋 FCD700-2
枠 FCD600-3
1
2
蓋・枠合せ面及びリブ詳細
断面A-A
矢視Ｃ
矢視Ｂ
1517
321 D04
15
5
18
3
15
3
5 14
15
2
FCD700321
04
15
15
15
10
10φ70
φ200
10
φ998
φ940
φ946φ1100
140
41 51
R8 15
R12
R12
R8
R5
70
+20
φ997 0-2
φ1028
22
15
+∞
-1.5
51
140
+70φ946
φ1028
70
φ940
φ1100
+70
□21018
B
515
+∞
-1.5
②①
日水協検査合格証印表示場所
670
22
1662
6 1
5 15
60
62
+∞-1.5
φ46
φ44
φ32
φ30
R2
68
A
A
C
業者マーク
製造年マーク材質マーク
ロット番号
S=1:14
837.5
6
837.5
25
25
R10
25
25
3) は、鋳出しマーク位置を示し、材質、製造年及び業者マークは、
JWWA Z 100の8号マーク、ロット番号は2号マークとする。
ただし、蓋の材質は、5号マークとする。
2) 指示なき許容差及び抜け勾配は、JIS B 0403による。
ただし、許容差は並級とする。
4) 鋳バリ及び機械加工後のかえりバリは、除去すること。
1) 指示なきRは、すべてR3とする。
図名
図番
11
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-12-6-1
品番 部品名称 材質 個数 備考
1
空気弁鉄ふた、仕切弁鉄ふた、人孔鉄ふた(丸900)
1
カギ穴及び模様詳細
蓋 FCD700-2
枠 FCD600-3
1
2
蓋・枠合せ面及びリブ詳細
断面A-A
矢視Ｃ
矢視Ｂ
空気弁鉄ふた、仕切弁鉄ふた、
人孔鉄ふた 丸900
321 D04
15
1010
10
5
18
3
15
3
5 14
15
2
FCD700321
04
15
1515
φ998
φ940
φ946φ1100
140
41 51
R8 15
R12
R12
R8
R5
70
+20
φ997 0-2
φ1028
22
15
+∞
-1.5
51
140
+70
φ946
φ1028
70
φ940
φ1100
+70
□21018
B
515
+∞
-1.5
②①
日水協検査合格証印表示場所
22
A
A
C
業者マーク
製造年マーク材質マーク
ロット番号
1662
6 1
5 15
60
62
+∞-1.5φ
30R2
1517
29
31
φ32
68
220
10
10φ70
φ200
10
φ928
670
φ200
φ200
φ70
6
S=1:14
10
25
25
R10
25
25
3) は、鋳出しマーク位置を示し、材質、製造年及び業者マークは、
JWWA Z 100の8号マーク、ロット番号は2号マークとする。
ただし、蓋の材質は、5号マークとする。
2) 指示なき許容差及び抜け勾配は、JIS B 0403による。
ただし、許容差は並級とする。
1) 指示なきRは、すべてR3とする。
4) 鋳バリ及び機械加工後のかえりバリは、除去すること。
図名
図番
11
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-12-7-1
品番 部品名称 材質 個数 備考
1
人孔鉄ふた 丸600
1
カギ穴詳細
蓋 FCD700-2
枠 FCD600-3
1
2
矢視Ｂ
矢視Ａ
人孔鉄ふた 丸600
FCD700321
04
321 D04
62
60
62φ
32
φ30
15
17
業者マーク
製造年マーク材質マーク
ロット番号
S=1:10
φ70
090
20
2φ
764
220
20704
5
60
20
15
54
20
φ80
8
30
90
φ88
0
20
20 6040
140
φ21
5A
B
20
φ684
402
φ180
10
632
32
660
250
60
20
φ30
日水協検査合格証印表示場所
3) は、鋳出しマーク位置を示し、材質、製造年及び業者マークは、
JWWA Z 100の8号マーク、ロット番号は2号マークとする。
ただし、蓋の材質は、5号マークとする。
1) 指示なきRは、すべてR3とする。
2) 指示なき許容差及び抜け勾配は、JIS B 0403による。
ただし、許容差は並級とする。
図名
図番
11
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-12-8-1
品番 部品名称 材質 個数 備考
1
空気弁鉄ふた、仕切弁鉄ふた(工水) 丸900
1
カギ穴及び模様詳細
蓋 FCD700-2
枠 FCD600-3
1
2
蓋・枠合せ面及びリブ詳細
断面A-A
矢視Ｃ
矢視Ｂ
空気弁鉄ふた、仕切弁鉄ふた、
工水 丸900
670
15
321 D04
5
18
3
15
3
5 14
15
2FCD700
321
04
15
15
15
φ998
φ940φ946
φ1100
140
41
51
R8 15
R12
R12
R8
R5
70
+20
φ997 0-2
φ1028
22
15
+∞
-1.5
51
140
+70
φ946
70
φ940
φ1100
+70
□21018
B
515
+∞
-1.5
②①
日水協検査合格証印表示場所
22
A
A
C
業者マーク
製造年マーク材質マーク
ロット番号
10
10φ70
φ200
10
6
D
D
837.5
837.
5
φ1028
20010
1517
1662
6 1
5 15
60 62
+∞-1.5
φ46
φ44
φ32
φ30
R2
68
φ70
10 10
S=1:14
R10
25
25
25
25
3) は、鋳出しマーク位置を示し、材質、製造年及び業者マークは、
JWWA Z 100の8号マーク、ロット番号は2号マークとする。
ただし、蓋の材質は、5号マークとする。4) 鋳バリ及び機械加工後のかえりバリは、除去すること。
2) 指示なき許容差及び抜け勾配は、JIS B 0403による。
ただし、許容差は並級とする。
1) 指示なきRは、すべてR3とする。
図名
図番
12
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-12-9-1
放水栓鉄ふた 単口 工水
放水栓鉄ふた (工水) 単口
カギ穴及び模様詳細
断面A-A詳細図
矢視Ｃ
矢視Ｂ
枠角部詳細蓋角部詳細
品番 部品名称 材質 個数 備考
1
1
蓋 FCD700-2
枠 FCD600-3
1
2
5
(88)
(127
)
400
6
日水協検査合格証印表示場所A
A
160
320393524
R20321
ロット番号
1015
16
C +3.5 0
+3 0
±2
B
464
434
431
578
434
398
150
72
①②
φ22
φ20
26 24
6
8
10 12
16
5210.51
+∞
-1.5
50
52
10
510
+∞-1.5
15
60
10
R6
R4
12
114
40
72
30
15
3
1012
R6
2
R10R10
D04
FCD70004
材質マーク製造年マーク
業者マーク
321200
12
114
13
40
10
558
522 +50
±2
+30
555
558
588
15
10
5+∞
-1.5
R15
R15
深3(逃し)
R15
R630
60
702
深1(逃し)
R2
S=1:10
25
25
25
25
ただし、蓋の材質は、5号マークとする。
2) 指示なき許容差及び抜け勾配は、JIS B 0403による。
ただし、許容差は並級とする。
1) 指示なきRは、すべてR3とする。
4) 鋳バリ及び機械加工後のかえりバリは、除去すること。
5) 蓋と枠の隙間は、片寄せして5mm以下とする。
JWWA Z 100の8号マーク、ロット番号は2号マークとする。
3) は、鋳出しマーク位置を示し、材質、製造年及び業者マークは、
図名
図番
22
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-12-9-2
放水栓鉄ふた(工水)双口、空気弁鉄ふた(工水)単口
カギ穴及び模様詳細
蓋・枠合せ面詳細
矢視Ｃ
矢視Ｂ
枠角部詳細蓋角部詳細 放水栓鉄ふた 双口 工水
空気弁鉄ふた 単口 工水
品番 部品名称 材質 個数 備考
1
1
蓋 FCD700-2
枠 FCD600-3
1
2
断面A-A
17012
512
482
479
170
482
446
626
日水協検査合格証印表示場所A
A
160
320507634
R20321 ロット番号
1023.5
16
6
432
(14
2)
(104)
5
B
①②
φ22
φ20
26
24
6
8
10 12
16
5261
+∞
-1.5
50
52
10
+3 0
±2 C +5 0
R2
510
+∞
-1.5
18
60
13
R6
R4
12
114
40
72
30
15
3
10
12
R6
2
R10R10
D04
FCD70004
材質マーク製造年マーク
業者マーク
321
681
684
714
684
648
170
828
40
11460
13
18
105
+∞
-1.5
13R15
R15
深3(逃し)
R15
R630
深1(逃し)
S=1:10
25
25
25
25
+30
±2
+50
JWWA Z 100の8号マーク、ロット番号は2号マークとする。
ただし、蓋の材質は、5号マークとする。
4) 鋳バリ及び機械加工後のかえりバリは、除去すること。
5) 蓋と枠の隙間は、片寄せして5mm以下とする。
1) 指示なきRは、すべてR3とする。
2) 指示なき許容差及び抜け勾配は、JIS B 0403による。
ただし、許容差は並級とする。
3) は、鋳出しマーク位置を示し、材質、製造年及び業者マークは、
図名
図番
11
整理番号
制定
改訂
2007. 6. 1W-12-10-1
1) 指示なきRは、すべてR3とする。
水密人孔鉄ふた 丸900
B部詳細図 (1:5)
品番 部品名称 材質 個数 備考
1
1
枠 FCD600-3
蓋 FCD600-3
1
2
A-A'断面図 (1:14)
水密人孔鉄ふた 丸900
工 水密 も兼用とする。
1
2
中蓋 SS400
取手 SS400
3
4
1
9
パッキング ゴム
ボルト SUS
5
6 WS/S L=60
32
φ923
φ968
φ1013
10
525
φ9
3
10
水密
600
10
8010
溶接
2210 180 10
φ4
4035
8323
23
71
5156
AA
80
110
9-φ24
45
④
④ (1:5)
⑤ (1:5)
180
20
51
25
90
R10
3
φ870
φ890
φ900
23
φ864
6
42 20
R20R4
5R20
W5/8
φ425
20
10
23
25
15 5 28 23 2
φ1076
φ968
φ1125
10
2615
30 27 12 13
φ20
26
R13
33
③
①
⑤
②
25
22
26
φ1120
φ870
φ350
φ1125
φ1075
Ｂ
日水協検査合格証印表示場所
30
26
2) 指示なき許容差及び抜け勾配は、JIS B 0403による。
ただし、許容差は並級とする。
図名
図番
11
整理番号
制定
改訂
2011. 8. 1W-12-12-1
指示なき許容差及び抜け勾配は、JIS B 0403による。
ただし、許容差は並級とする。
止水弁鉄ふた(丙)
閉塞蓋
品番 部品名称 材質 個数 備考
1
1
閉塞蓋 FCD600-3
蝶番金物 FCD600-3
A-A'断面図
1受枠 FCD600-3
1蓋 FCD600-3
止水弁鉄ふた 丙 上水
名古屋市型
蝶番金物
蓋裏蝶番部詳細蓋裏閉塞蓋取付部詳細
受枠蝶番部詳細
16.56
φ8
φ9.5
32
12
φ17
11
43 197
50
12 8
20 8
80×100
29
30
152
φ272
φ292
10
307
5420
6
25
29
51
6
531
12
64 φ280
日水協検査合格証印表示場所A
ロットNo.を鋳出す事 A’
φ8
7 R5
R5
R64
23
R21
75
17
メーカーマークを鋳出す事
製造年を鋳出す事
R21
R10
φ408
φ244
65
S=1:5
