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    4.配慮書案についての市長意見とそれに対する事業者の見解 京都市環境影響評価等に関する条例第13条の規定による、本事業に係る配慮書案に対する

    環境配慮の観点からの市長意見を受け、市長意見に対する当学院の見解を以下のとおり示す。

    市長意見 事業者の見解

    全般的事項

    事業の実施に伴い重大な

    影響を受けるおそれのある

    環境要素が、適切に選定さ

    れている。

    廃棄物等及び温室効果ガス等

    (1)供用時の影響について、廃棄物及び温室効果ガス等

    の排出量が増加することが

    想定されるため、既存の施

    設を含め、十分配慮するこ

    と。 (2)省エネルギー化の観点から、供用時における新施設

    の諸元を検討すること。

    供用時の影響については、廃棄物

    及び温室効果ガスの排出量増加が想

    定されるため、既存施設を含め、下

    記のことについて十分に配慮する。 ・照明、空調等については高効率機

    器を採用する。 ・建物の断熱性の向上、西日対策等

    の実施、自然採光、通風の利用等に

    より、エネルギー効率の向上に努め

    る。 ・太陽光発電等、再生可能エネルギ

    ーの活用に努める。 (該当頁 P39)

    景観

    (1)長大な壁面が計画される場合、通行者に対し圧迫感

    を与える可能性があること

    から、圧迫感を軽減するた

    めの措置を検討すること。 (2)景観については、近景に加えて、遠景も予測・評価

    すること。

    歩道の歩行者に圧迫感を与えない

    よう歩道からセットバックした位置

    に建設する。 (該当頁 P31,32,39)

    建築物が眺望、景観を阻害しない

    よう、近景は形態、意匠、色彩につ

    いて、又遠景は外壁、屋根等の色彩

    について十分配慮する他、京都市景

    観条例を遵守した計画とする。 (該当頁 P31,32,39)