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No.136 2018 11 ボランティア・NPO活動ニュース県北版 「んだすなNo.136」2018 年 11 月号 (2018年 11 月10日発行) 『んだすな』には、人と人が願いを共感し、協力しあえたらという想いが込められています。 1.地域活力発見フェスタ in 産業祭について 2.まなぶ ! つながる ! あきた NPO 会議 2018 3.Information(助成金や募集など) 「コウライザー、頑張れーー!」集まった子どもたちからの大きな声援。大館の伝統行事を PR しながら地域を元気にしよ うと奮闘するご当地ヒーロー「コウライザー」。怪人からの攻撃に耐え、立ち上がる瞬間までとても強く長く声援が響きま した。その姿はまるで、地域で頑張る NPO 団体と重なり、象徴的な瞬間でした。10月27日、28日に大館ニプロハチ 公ドームにて開催された「地域活力発見フェスタ in 産業祭」での一幕です。県北地区の17団体が出店し、多くの市民に PRしました(詳細は次ページより)。

んだすな...No.136 2018 11 んだすな ボランティア・NPO活動ニュース県北版 「んだすなNo.136」2018年11月号 (2018年11月10日発行) 『んだすな』には、人と人が願いを共感し、協力しあえたらという想いが込め

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Page 1: んだすな...No.136 2018 11 んだすな ボランティア・NPO活動ニュース県北版 「んだすなNo.136」2018年11月号 (2018年11月10日発行) 『んだすな』には、人と人が願いを共感し、協力しあえたらという想いが込め

No.136

2018

11んだ なす

ボランティア・NPO活動ニュース県北版 「んだすなNo.136」2018 年 11 月号 (2018年 11 月10日発行)

『んだすな』には、人と人が願いを共感し、協力しあえたらという想いが込められています。

1.地域活力発見フェスタ in 産業祭について

2.まなぶ ! つながる ! あきたNPO会議 2018

3.Information(助成金や募集など)

「コウライザー、頑張れーー!」集まった子どもたちからの大きな声援。大館の伝統行事を PR しながら地域を元気にしようと奮闘するご当地ヒーロー「コウライザー」。怪人からの攻撃に耐え、立ち上がる瞬間までとても強く長く声援が響きました。その姿はまるで、地域で頑張る NPO 団体と重なり、象徴的な瞬間でした。10月27日、28日に大館ニプロハチ公ドームにて開催された「地域活力発見フェスタ in 産業祭」での一幕です。県北地区の17団体が出店し、多くの市民にPR しました(詳細は次ページより)。

Page 2: んだすな...No.136 2018 11 んだすな ボランティア・NPO活動ニュース県北版 「んだすなNo.136」2018年11月号 (2018年11月10日発行) 『んだすな』には、人と人が願いを共感し、協力しあえたらという想いが込め

 1.地域活力発見フェスタ in産業祭

 「地域活力発見フェスタ in 産業祭」が10月27日、28日大館ニプロハチ公ドームにて開かれました。私たちを取り巻く昨今の社会は多様化が進み、課題も複雑化しています。行政や自治体等だけではなく、NPO やコミュニティビジネスの手法でこれらの課題に対して取り組む活動が広がっています。地域を元気にするための様々な手法で取り組んでいる団体や事業者を地域の方々に紹介するイベントです。2 日間、多くの市民が各ブースを訪れ、体験ブース、活動紹介、制作品販売などをとおして NPO にふれる機会となりました。

コウライザープロジェクト

市内各地の伝統行事に参加し、ツイッターなどの SNS で魅力を発信していく「体験型」ヒーロー。 秋田県大館市の伝統文化を未来に繋ぎ、光ある未来を切り拓くご当地ヒーロー・コウライザー。今ここに “ 降来 ” !ステージにも登場し好評を得ていました。

【問合せ先】09096301485       [email protected]

【HP】http://coriser.jp

マルシチフレッシュショップ

自家栽培のハックルベリーの爽やかな酸味と濃厚な香りが特徴のジャムが自慢の逸品。故郷の確かな味を伝える総菜製造、仕出し店。自社栽培野菜から育てた漬物をはじめ、自家製麹による麹納豆もお薦め。秋田の大自然が育む食材の美味しさを地域に伝えています。

【住所】北秋田市脇神字平崎上岱1−15

大館 地域支え愛隊生活支援体制整備事業では、市全域を対象とし生活支援コーディネーターを配置しました。事業の周知のため、3 月に住民に向けたフォーラムを行い、6 月・8 月に、目指す大館市像を考え、第1層協議体委員選出の為、住民向けの勉強会を行っています。今回はアンケートを実施。

The Candle Balmy(キャンドル バーミ)

ロウに香りを入れてお花やアロマのキャンドルを制作・販売。キャンドルづくりの体験から資格取得まで、各種プライベートレッスンも開催。自宅での教室のほか、ウェディングキャンドルのオーダー品の通信販売も行っています。

まちなかトーブ

雑貨屋 HAL

公園前にある手作り小物のお店。布小物、革小物、木工品等のハンドメイド作品を販売。特に革小物、ミニチュア作品が人気。県内外の委託作家さんの作品も多数取り扱い。今回は小物づくりの体験コーナーを実施。

【住所】北秋田市東横町1-25 【営業時間】10:00 ~ 18:00【休業日】月曜・木曜

【住所】北秋田市松葉町 6-34-4【営業時間】 10:00 ~ 17:00【休業日】 不定休

地域活性に取り組む人材の掘り起こしや活動の支援を行いながら、珪藻土石鹸や観光PR用物産の制作販売も展開。「トーブカフェ」を運営。地元音楽愛好家の演奏拠点、ライブ開催など、市民交流の場となっています。今回は製作品の展示と渡辺喜恵子展を開催。

特定非営利活動法人あきた理科史料室CHMSA

アミュージングサポート『あ☆そ☆ぶ』

おもちゃコンサルタント・子育てサポーター・家庭教育支援サポーター 6 名で結成。木のおもちゃ広場を開催。木で遊びながら、木の醸し出す癒しのひと時を親子で過ごせるよう、木のおもちゃづくり体験を提供。

【HP】http://blog.livedoor.jp/mokumoku_asobu_2017/

特定非営利活動法人ハートランドひまわり

心の問題や精神の障がい(統合失調症など)を持つ当事者と家族の会として平成18年発足、平成26年にNPO法人格取得。就労継続支援B型事業ワークサンフラワーを開設。日常生活の軽作業支援を行う「チョコット手伝い隊」なども行っています。

【事務局住所】大館市釈迦内下清水 126-1        0186-59-7803

【開所時間】9:00 ~ 15:00       ※祝日、日曜、月曜休業

古書やまもと

児童書や小説などをコーヒーを楽しみながら選ぶことができる古書店。大館市に魅かれ、仙台市から移住。読み聞かせ等の催しを行い、本を通し人が集うコミュニティスペースとしても開かれています。

【住所】 大館市下代野天下道下40- 34【営業時間】 10:00 ~ 18:00【休業日】毎週火曜日と月末の 4 日間

理科実験器具類および教育を収集・展示、それらの歴史保存を通し、市民の理科、科学とその技術への健全な科学心の育成に寄与が目的。地域おこしの先覚者・宮沢賢治の卒論、団体活動の展示、秋田蕗染め体験コーナーを企画。

認定 NPO 法人あきたスギッチファンド

ミッションは、市民による活発な活動を促進し、秋田を元気に、より豊かにすること。法人では、県民、企業、行政など社会全体から寄付や資金を集め、地域課題に取り組むNPOやボランティア団体、地縁組織等に活動資金を助成し、市民活動を支援します。

【住所】〒 010-1403    秋田市上北手荒巻字堺切 24-2 遊学舎内    018-839-8941

秋田県花いっぱい運動の会

「花いっぱいで秋田を元気に!」を合言葉に、「全県花だんコンクール」の開催や子ども達の思いやりの心を育てる花育活動の推進など、花の社会性を活用した地域づくりや多世代交流の促進に取り組んでいます。

【住所】 秋田市上北手荒巻字堺切24の2   (遊学舎内)

【担当事務局】伊藤惣考 018-839-8191

次ページに続く→→

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2.まなぶ!つながる!あきたNPO会議�018 

秋田ババの家

東日本大震災の避難者支援の一環として活動をスタート。地域イベントでの募金活動や手作り小物の販売、チャリティコンサート開催など積極的な活動を行い、毎年、福島に義援金を送っています。「一人で何も出来ないけど、仲間がいるからこそ世の為に役にたてる」支援の輪は広がり続けています。

Beads room ~ Happy berry ~

「自分が身につけるアクセサリーを手作りしたい!」と、能代~大館の北秋田を中心にイベント等に出店。現在はレジンアクセサリー作りのワークショップを通しハンドメイドの楽しさをお届けしています。様々なパーツでハンドメイドアクセサリーを一緒に作りましょう。

【HP】https://ameblo.jp/amima-berry/

木能実(wara no bag)

2017 年 9 月 3 日まで神奈川県小田原市で約 5 年間営業し、同年出身地の能代市に移転。看板商品は黒糖マカダミアです。ナッツの王様マカダミアと沖縄県波照間島の純黒糖は相性抜群!

【住所】秋田県能代市彩霞長根 35【営業時間】10:00 ~ 18:00【休業日】 水曜・木曜

WA ROCK ANI

WA ROCK 遊びを楽しんでもらう体験型ワークショップを開催(体験無料)。石にアクリル絵の具で絵を描いて、それをいろいろな場所に置いたり、隠したりして、他の誰かにその石を持ち帰ってもらったり、どこか他の場所に移動してもらったり、石を介したコミュニケーションを楽しむ遊びです。

【住所】北秋田市阿仁銀山字下新町 119-19    0186-67-7030

特定非営利活動法人ふる里交流協会

平成 30 年 5 月に 9 名のボランティア理事で発足しま。来年度には、老若男女が集まれる「自分の居場所サロン」開設、休田畑、休山林開発などを予定。今回は枝豆ごはんを販売。好評を得ました。

【住所】大館市山館字田尻 197-2(1F)     0186-59-7088

【営業】定食屋めし屋 11:00 ~ 14:00、 17:00 ~ 22:00 定休日:水曜日

日本政策金融公庫

国の政策の下、民間金融機関の補完を旨としつつ、社会のニーズに対応して、種々の手法により、政策金融を機動的に実施。起業やNPO活動で活用できる融資メニュー紹介、資金運用相談コーナー開設。

秋田県コミュニティビジネス起業に活用できる助成金情報、NPO活動に関する相談コーナーを開設。んだッチも登場しました!

 平成30年10月14日(日)秋田県ゆとり生活創造センター『遊学舎』にて開催されました。県内の NPO 団体等を支援する、秋田県北NPO支援センター、秋田県南NPOセンター、あきた中央市民活動サポートセンター(遊学舎)からなる「あきたNPO会議実行委員会」が実施しています。3回目となる今年は、参加した40名で「NPO活動のカベをのりこえる知恵と折れないココロ」をテーマにディスカッションを行い、50分ほどの名刺交換をとおして交流を深めました。

■ディスカッション…『地域』『行政』『組織』の3グループにて●地域…「少子高齢化・若者の県外流出による人手不足」「公共交通が利用しづらい」「活動への理解度が低く集客力不足」などの課題。解決策として、

「地域のニーズとイベント内容の再確認・ブランディングの必要性」「起業・就職の受け皿をつくり、若者が帰ってこられる環境づくり」「意識をあげることで活動への理解や協働を促進」などの意見が出ました。  ●行政…「担当者がNPOに対して知識不足」「ボランティアに対する意識が薄い」「行政との情報共有の場が少ない」「地域によって行政との関わりの温度差が違う」との課題。解決策として、「もっと中間支援のサポセンを活用する」「行政にもっと団体の活動を知ってもらう」「行政に情報共有の場を増やしてもらう」 などの意見がでました。●組織…「活動資金」「人手」「情報の活かし方」などの課題。“ 核となるメンバーをどう見つけるか? ” や “ 他団体との良いつながりはどうやってつくるのか? ” という問い。「線と線・点と点で重なるところがある、共通点・思いが重なる部分を見出し。適材適所・強み・得意の部分で協力を得ると良い。」といった意見がでました。

■事例発表…3団体から各10分程度の事例発表①NPO法人 ミライ10 佐々木亜希子さん

『NPOの能力・特性』や『NPOの弱みと現状』の後『ミライ10』の活動内容と行政と協働でおこなった事業『ドクターズバスケットボール in 能代』を通じて、行政との協働する事のメリットを話していただきました。②NPO法人 秋田育さぽドリームエンジェル 糸井ミユキさん任意団体として行ってきた活動内容や、任意団体からNPO法人化した背景、またNPO法人化してしてからの会員集めや資金調達などに関する問題点や団体としてそれを解決していくため手段をお話していただきました。③NPO法人 障がい者自立生活センターほっと大仙 奈良智徳さん活動を続けていく為の5つの重要点『事業計画を十分練ること』、『足踏みせず活動する』、『情報発信・収集』、『色々な方たちとの連携・協働』、『先を読んだ助成金制度の活用』について、団体の初期の活動(平成16年~18年)を例に話していただきました。

↑佐藤まどかさんによる グラフィックレコーディング

↓地域活力発見フェスタ続き↓

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秋田県北部市民活動サポートセンター

〒 017-0842 大館市字馬喰町 48-1(北部男女共同参画センター内)TEL.0186-49-8553 / FAX.0186-49-8589[ HP ]https://akita-north-civic-act.jimdo.com/[Facebook]https://www.facebook.com/akita.north.civic.act/

編集   特定非営利活動法人 秋田県北NPO支援センター編集人  髙坂翔発行   秋田県 あきた未来創造部 地域の元気創造課

INFORMATION

編集

後記

問合せ : 北部市民活動サポートセンターTEL.0186-49-8553 / FAX.0186-49-8589 [email protected]

開館時間 月火水金 9:00 ~ 21:00、土日 9:00 ~ 17:00     木曜と年末年始(12/29 ~ 1/3)は休館

■県央部あきた中央市民活動サポートセンター秋田市上北手荒巻字堺切24-2電話 018-829-5801

■県南部南部市民活動サポートセンター横手市神明町 1-9電話 0182-33-7002

【県央部、県南部の相談はこちら】

NPOの便利帳

【サポセンで配布中】

コミュニティビジネスガイドブック 2017

んだ なす

知っている「気がする」状態は非常にやっかいだと日頃感じます。不確かな情報の SNS での拡散や結果的に無関心になってしまいやすいです。そして本人が気づきにくいのが拍車をかけているような気もします。先日、まちあるきを行いましたが、

サポセンのtwitter アカウントを開設しました!!@akita_n_saposen

いつも過ごしているまちにたくさんの新しい発見や気づきがありました(とても楽しいです)。それぞれのタイミングで自分を見直し、新しい発見につながる行動を起こすきっかけはたくさんあります。「気になったら自分で確認」は大事です。

●平成30年度地球環境基金助成金募集

【独立行政法 環境再生保全機構】募集期間:2018年(平成 30 年)11 月 5 日(月)~ 12 月 5日(水)(必着)補助内容:50 万円~ 300 万円問合せ先:平成 31 年度地球環境基金助成金交付要望書受付事務局〒462-0861 愛知県名古屋市北区辻本通1- 11株式会社プロセスユニーク内TEL:052-914-1374 FAX:052-915-1523URL:https://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/application/h31_info.html

●2019年度“生き生きシニア活動顕彰”

 【公益財団法人 日本生命財団】募集期間:2018 年(平成30年)11月末を予定補助内容:1団体 5万円問合せ先:公益財団法人日本生命財団 助成事業部〒 541 - 0042 大阪市中央区今橋3丁目1番7号         日本生命今橋ビル4階TEL:06-6204-4014 FAX:06-6204-0120URL:http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/ikiiki/02.html

●平成 31 年度子どもゆめ基金助成金/子どもの体

験活動・読書活動

 【独立行政法人 国立青少年教育振興機構】募集期間:2018 年 10 月 1 日 ( 月 ) ~ 11 月 27 日 ( 火 )補助内容:限度額100万円~600万円問合せ先:独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部助成課 TEL:0120-579081 Email:[email protected]:https://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/taiken_boshu.html

●平成 30 年度「コミュニティビジネス立ち上げ推進

事業」の補助団体を募集

 【秋田県 あきた未来創造部 地域の元気創造課】対  象:地域課題を解決するためにコミュニティビジネスを起業しようとする特定非営利活動法人、地縁組織及び市民活動団体など募集期間:2018 年(平成30年)11月28日(水)午後5時まで補助内容:必要となる開業経費の1/2以内で、かつ、上限80万円

問合せ先:(1)県北部 - NPO法人 秋田県北NPO支援センター (大館市字馬喰町 48-1 北部市民活動サポートセンター内)電話 0186-49-8553

(2)県央部 - NPO法人 あきたパートナーシップ(秋田市上北手荒巻字堺切 24-2 遊学舎内)電話 018-829-5801

(3)県南部 - NPO法人 秋田県南NPOセンター(横手市神明町 1-9 南部市民活動サポートセンター内)電話 0182-33―7002

●2019年度“児童・少年の健全育成助成”

 【公益財団法人 日本生命財団】募集期間:2018 年(平成30年)11月末を予定補助内容:1団体 30万円 ~ 60万円(物品購入資金助成)問合せ先:公益財団法人日本生命財団 助成事業部〒 541 - 0042 大阪市中央区今橋3丁目1番7号         日本生命今橋ビル4階TEL:06-6204-4014 FAX:06-6204-0120URL:http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/jidou/02.html

●2019年度 芸術文化活動助成募集要項

 【公益財団法人アサヒグループ 芸術文化財団】募集期間:2018 年(平成30年)11 月 1 日(木)~ 11 月 30日 ( 金)補助内容:1件あたりの助成金額の上限は 100 万円〒 130-8602 東京都墨田区吾妻橋 1-23-1        公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団TEL:03-5608-5202(土日、祝日を除く 10:00 ~ 12:00、13:00 ~ 17:00)URL:http://www.asahigroup-foundation.com/art/support/guides.html

●積水ハウスマッチングプログラム

 【積水ハウス株式会社】募集期間:2018年(平成 30 年)10 月 26 日(金)~ 12 月10 日(月)17:00<締切日時必着>補助内容:原則として、過去3年間の平均年間支出合計の30%以内または200万円のいずれか低い金額が上限問合せ先:<協働事務局> 社会福祉法人 大阪ボランティア協会 担当:梅田 〒 540-0012 大阪市中央区谷町 2-2-20-2 F 市民活動スクエア CANVAS谷町TEL:06-6809-4901(代) FAX:06-6809-4902URL:http://www.sekisuihouse.co.jp/matching/