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目 次
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•減速機付二速切換えアキシャルピストンモータ
•定格圧力: 21.4~36.5MPa
•押しのけ容積: 16~274㎤/rev
•アプリケーション: 1.5トン~50トンのクローラ車両/油圧ショベル
•リリーフバルブ、カウンターバランスバルブ、アンチキャビテーションバルブ内蔵
•油圧開放型パーキングブレーキ内蔵
•容積効率・トルク効率が高く省エネ
•優れた設計により起動効率・全効率が高い
•適切な設計によりスムーズな起動/加速/減速/停止
•コンパクト設計により高パワー密度
•自動二速切換えバルブオプション
•50万台以上の販売実績
•取り付け寸法の互換性あり
•油圧ショベル及びミニショベル
•クローラクレーン
•ウインチ
•コンバインハーベスタ
•ウインドロア
•ホリゾンタルオーガ
•ペーバー
•アスファルトフィニシャ
•その他クローラ車両
● オプション ▲ お問合せ下さい
016 021 023 044 047 053 067 076 118 120 137 147 155 168 173 185 274 1,2,3
4,5,6● 016 16cm3/rev 一速
● 021 21/11.2 cm3/rev● 023 23.5/14.7 cm3/rev
● 044 43.7/22.7 cm3/rev● 047 46.6/27.5 cm3/rev
● 053 53.2/31.4 cm3/rev● 067 67.3/41.2 cm3/rev
● 076 76.6/44.8 cm3/rev● 118 118/67 cm3/rev
● 120 120/69.9 cm3/rev● 137 136.7/79 cm3/rev
● 147 146.5/95.0 cm3/rev● 155 154.8/88.5 cm3/rev
● 168 168.4/102.5 cm3/rev● 173 173/101 cm3/rev
● 185 185/114.1 cm3/rev● 274 274.6/171.6 cm3/rev
7● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● R 減速機付
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● P 減速機無し(モータのみ)
8
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● R 減速機
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● S スプライン軸
9,10● 01 BSP G3/8(JIS PF3/8)
● ● ● ● ● 02 BSP G1/2(JIS PF1/2)● 03 SAE 1-1/16-12UNF-2B
● 04 BSP G3/4(JIS PF3/4)● ● ● 05 BSP G1(JIS PF1)
● ● ● ● ● 06 JISフランジタイプⅡφ25, 8-M12×1.75ボルト
● 07 JISフランジタイプⅡφ32, 8-M14×2ボルト
11,12● ● ● 00 リリーフ無し
● ● 01 22MPa● 02 24MPa
● 03 28MPa● 04 30MPa
● ● ● 05 33MPa● ● ● ● ● 06 35MPa
● ● 07 36MPa● 08 36.5MPa
4
リリーフ弁セット圧力
走行モータ
最大/最少押しのけ容績
減速機の有無
出力軸
メインポートサイズ
JMV 274 R R 07 06 05 00 63 00 A 00 A
1,2,3 4,5,6 7 8 9,10 11,12 13,14 15,16 17,18 19,20 21 22,23 24
● オプション ▲ お問合せ下さい
016 021 023 044 047 053 067 076 118 120 137 147 155 168 173 185 274 13,14
▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ 00 ブレーキ無し
● 01 0.66MPa
● ● ● ● ● ● ● ● ● 02 0.9MPa● ● ● ● ● 03 1.1MPa
● 04 1.5MPa● 05 1.7MPa
15,16● ● ● ● ● ● ● ● 00 切換弁無し
● ● ● ● 01 26MPa● ● 02 27MPa
● ● ● 03 29MPa
17,18
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 00 減速機無し
● 31 31
● 46 45.5● 47 47
● ● 51 50.5● ● ● ● 53 53.7
● ● 54 54● 63 63
● 70 70.2● ● 73 73
## 特殊減速比
19,20
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 00 無し
▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ## 特殊内容別途連絡下さい
21
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● A プライマー
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● B イートンブルー
22,23
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 00 標準
## 客先特殊仕様
24
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● A
5
識別番号
設計記号
ブレーキ解除圧力
自動二速弁切換圧力
減速機減速比
その他特殊
塗装
低速 高速 低速 高速 低速 高速 減速機 モータ
l/min MPa MPa MPa kg Ton
016 1,700 - 16.1 - 31 1,056 - 17 21.4 25.5 558 18 × × 25 1.5
021 3,950 2,110 21 11.2 53.7 1,667 3,125 35 22 26 2,637 49 × ▲ 38 3.5
023 4,820 3,020 23.5 14.7 53.7 1,489 2,381 35 24 28.5 2,631 49 × ▲ 38 3.5
6,960 3,620 43.7 22.7 45.5 1,259 2,423 55 22 26 3,731 82 × ● 79.5 5
8,220 4,270 43.7 22.7 53.7 1,259 2,423 55 22 26 4,403 82 × ● 79.5 5~6
047 11,950 7,050 46.6 27.5 53.7 1,622 2,749 75.6 30 36 4,403 82 × ● 87 7
053 11,940 7,050 53.2 31.4 47 1,598 2,707 85 30 36 3,854 82 × ● 89 7~8
067 19,090 11,680 67.3 41.2 54 1,664 2,718 112 33 39.5 10,584 196 29 ● 140 11
076 24,030 14,050 76.6 44.8 54 1,612 2,757 123.5 36.5 43 10,422 193 29 ● 135 14
118 660 370 118 67 × 1,356 2,388 160 35 42 × 480 26 ● 121 16
120 630 370 120 69.9 × 1,333 2,286 160 33 39.5 × 480 26 ● 121 18
137 760 440 136.7 79 × 1,626 2,814 222.3 35 42 × 480 29 ● 121 25
147 42,390 27,490 146.5 95 50.5 1,706 2,632 250 36 43 24,240 480 26 ● 300 20~22
155 62,950 35,990 154.8 88.5 73 1,776 3,107 275 35 42 28,616 392 27 ● 404 29~32
168 47,370 28,830 168.4 102.5 50.5 1,469 2,413 247.3 35 42 24,240 480 26 ● 310 25
173 66,330 38,720 173 101 73 1,561 2,673 270 33 39.5 28,616 392 27 ● 404 33
185 74,410 45,900 185 114.13 70.2 1,557 2,523 288 36 43 30,537 435 × ● 425 36~38
274 96,370 60,220 274.6 171.6 63 1,384 2,214 380 35 42 63,567 1,009 × ● 610 45~50
● 標準 ▲ オプション × 不可
1
3 NAS8又はISO17/15/12
4
6
-20℃~95℃
0.2MPa
質量 適用ショベル
N.m cm3/rev rpm N.m
リリーフバルブ
減速比
定格圧力
瞬間最高圧力
ブレーキトルク 自動二速切換圧力
最大流量
油圧作動油:VG46
モデル
最大理論出力トルク
モータ押しのけ容積
044
モータ理論最高回転速度
ギアオイル:80W-90
46cSt 143cSt
7cSt 16cSt
推奨作動油清浄度
最高ケース圧力
2
作動油温範囲
推奨粘度範囲
40℃時の粘度
100℃時の粘度
パーキングブレーキ用バルブはブレーキの作動を制御し摩擦板の摩耗を防ぐためにシステムに組込まれています。パーキングブレーキは湿式多板式ブレーキで、スプリング力によりブレーキ力を発生し、モータ作動圧力でブレーキ解除します。
7
•オペレータが走行レバー(ペダル)を作動させると、モータの(A)又は(B)ポートに高圧の作動油が流れます。(A)又は(B)ポートの高圧はカウンターバランスバルブのパイロットポートに作用し、カウンターバランスバルブ内のブレーキパイロット通路を経てブレーキピストン室に流れ、ピストンはスプリングを押してブレーキを解放させます。
•オペレータが走行レバー(ペダル)を中立に戻すと、モータの(A)又は(B)ポートの圧力はゼロになります。それと同時にカウンターバランスバルブ内のブレーキパイロットポートはブロックされます。その結果、ブレーキピストン室の作動油はオリフィスを経てドレンに逃げるため圧力が下がり、ブレーキが作用します。
走行モータの回転速度はモータ斜板の角度により決まります。斜板角度が最大の時は、モータ回転速度は低速になります。斜板角度が最小の時は、モータ回転速度は高速になります。モータの速度切換えは外部パイロット圧力により操作されます。
8
•Piポートのパイロット圧力がOFFの時、内蔵の二速切換えバルブはスプリング力で、低速位置に切り換ります。この時点で、斜板は最大角度の位置に動き、モータは低速で回転します。
•Piポートのパイロット圧力がONの時、内蔵の二速切換えバルブはパイロット圧力で高速位置に切り換ります。この時点で、斜板は最小角度の位置に動き、モータは高速で回転します。
9
•走行モータ作動時、ブレーキ解除用パイロットポートを開きパーキングブレーキを解除します。
•車両が坂道を下る時、暴走を防止します。
•車両が坂道で停止している時、ズリ落ちを防止します。
•車両が停止する時、中立位置でキャビテーション防止の作動油を供給します。
10
•内臓リリーフバルブは、異常高圧による内部部品の破損を防止します。
•コントロールバルブのA,Bポートがブロックされた時、モータが動くための作動油は供給されなくなります。しかし、車両の慣性によりモータは回され、下流ポート側に過大な圧力が発生します。リリーフバルブはモータの高圧側から低圧側に作動油を逃がし、過大な高圧の発生を防止します。
モデル φA φB φC D φE φF G H I J X Y メインポート
016 180 160 154 99.5 150 170 214 40 58.5 39 10-M10 9-M10 2-G3/8(2-PF3/8)
021 232 204 196 132 165 192 257.5 50 55.5 51 9-M12 10-M12 2-G1/2(2-PF1/2)
023 232 204 196 132 165 192 257.5 50 55.5 51 9-M12 10-M12 2-G1/2(2-PF1/2)
044 282 250 244 155 210 244 342 68 76 74 12-M14 12-M14 2-G1/2(2-PF1/2)
047 300 265 244 148.5 210 250 351.5 80 74 74 12-M16 12-M14 2-G1/2(2-PF1/2)
053 300 265 261 149 210 250 344 80 72 76 12-M16 12-M14 2-G1/2(2-PF1/2)
067 364 324 320 204 225 320 400 83 88.5 74 16-M16 15-M16 2-1-1/16-12UNF-2B
076 364 324 320 193 246 280 396.5 98.5 81 74 20-M16 21-M16 2-G3/4(2-PF3/4)
118 340 300 367 220 194 389.5 201.5 21 123 64 30-M16 12-M12 φ25フランジ
120 340 300 367 220 194 389.5 201.5 21 123 64 30-M16 12-M12 φ25フランジ
137 340 300 367 220 194 389.5 201.5 21 123 64 30-M16 12-M12 φ25フランジ
147 440 402 400 250 300 340 515.5 98.5 123 90 30-M16 30-M16 φ25フランジ
168 440 402 400 250 300 340 515.5 98.5 123 90 30-M16 30-M16 2-G1(2-PF1)
155 492 450 369 305 380 440 572.5 102.5 103 165 18-M24 26-M20 φ25フランジ
173 492 450 369 305 380 440 572.5 102.5 103 165 18-M24 26-M20 2-G1(2-PF1)
185 490 450 369 295.5 380 425 572.5 112 103 165 26-M20 24-M20 φ25フランジ
274 605 556 472 326.5 420 460 651.5 130 134 156.5 24-M20 24-M22 φ32フランジ
11
メインポート
メインポート
メインポート
歯数 12 歯数 12 歯数 14
モジュール 1 モジュール 1.25 モジュール 1.5
圧力角 20° 圧力角 20° 圧力角 20°
ピッチ円直径 φ12 ピッチ円直径 φ15 ピッチ円直径 φ21 +0.025 +0.025 +0.03
5.143 -0.007 6.258 -0.008 12.185 -0.008
+0.07 +0.078 +0.085
φ10.067 -0 φ12.473 -0 φ18.1 -0
歯数 14 歯数 18
モジュール 1.25 モジュール 1.25 歯数 21
圧力角 20° 圧力角 20° ピッチ 16/32
ピッチ円直径 φ17.52 ピッチ円直径 φ22.5 圧力角 30° +0.025 +0.052
10.155 -0.008 10.225 -0.1
+0.071 -0.113
φ15.084 -0 φ27.183 -0.189
小径 φ30.83
基礎円直径 φ31.65
オーバピン径(ピン径=φ3.048)
φ37.84
歯数 14 歯数 16
モジュール 2.5 モジュール 2.5
圧力角 20° 圧力角 20°
ピッチ円直径 φ35 ピッチ円直径 φ40 -0.061 +0.03
20.309 -0.118 20.379 -0.009
+0.172 +0.085
φ44.173 -0.228 φ35.168 -0
12
ピッチ円直径 φ33.3375
大径 φ34.925
インボリュートスプライン
マタギ歯厚
インボリュートスプライン
マタギ歯厚
オーバーピン径(ピン径=φ3)
インボリュートスプライン
マタギ歯厚
オーバーピン径(ピン径=φ2.5)
マタギ歯厚
オーバーピン径(ピン径=φ2.5)
インボリュートスプライン
マタギ歯厚
オーバーピン径(ピン径=φ3)
オーバーピン径(ピン径=φ2.4)
インボリュートスプライン
インボリュートスプライン
オーバーピン径(ピン径=φ4.5)
インボリュートスプライン
マタギ歯厚
オーバーピン径(ピン径=φ2.25)
インボリュートスプライン
マタギ歯厚
16 ㎤/rev 23.5/14.7㎤/rev 43.7/22.7㎤/rev 46.6/27.5㎤/rev
53.2/31.4 ㎤/rev 67.3/41.2㎤/rev 76.6/44.8㎤/rev 118/67 ㎤/rev, 120/69.9㎤/rev136.7/79 ㎤/rev, 146.5/95㎤/rev
154/88.5㎤/rev 185/114.1㎤/rev 274.6/171.6 ㎤/rev
016 021 023 044 047 053 067 076JA5H4055 JA6A4010 JA7F9004 JA2D6023 JA3M5008 JA8L2051 JA8B5057 JA8B5057
注)サービスパーツに関する詳しい情報は、サービスの書類をご覧下さい。
13
モデルシールキット
シールキットモデル
•もし走行モータが異常な動きをした場合は走行モータに影響する可能性のある回路上の全ての機器類を調べて下さい。
•もし走行モータを分解する必要があると思った場合は、再組立て時にコンタミを防止するために、清浄な場所で行う事が大切です。
•分解する場合、走行モータの内部部品は精密部品であることに注意し、修理不可能な損傷を避けるため注意し
•もし走行モータが異常な音を発生した場合は、減速機ケースのドレンプラグをはずし、推奨するオイルレベルかどうかをチェックして下さい。
•もし必要であれば、オイルを補充して下さい。
•作動油をチェックし、不純物が見つかった場合は走行モータの寿命を延ばす為に作動油を交換して下さい。
•まだ走行モータが異常な動きをする場合、モータが故障していないかどうか確かめるために回路の圧力を測定して下さい。
118 120 137 147 155 168 173 185 274
JA3E5006 JA3E5006 JA3E5006 JA3E5006 JA2D7008 JA3E5006 JA2D7008 JA5J9030 JA6L3037
お名前 日付貴社名/場所 モデル/母機代理店/イートン担当者 台数/年試作/量産時期
馬力@RPM hp@ rpm 回転数/オーバー回転数 rpm/ rpm車両重量 kg 車両寿命目標 時間車両使用環境車両温度範囲 ℃ 油圧回路の種類 開回路/閉回路駆動モータ個数 /車両 スプロケット(タイヤ)ピッチ径 mmメインリリーフセット圧力 MPa メインリリーフセット流量 L/min最高作動圧力 MPa 最大流量/モータ1台 L/min作動油種類 作動油温度範囲 ℃現在のモータ(メーカ、モデル) 油圧回路図開示 Yes or No現在のモータ情報 cm3
/rev 減速比 :1
モータ最大回転速度 rpm 駆動モータ寿命 時間車両最高速度 km/h パーキングブレーキ有無 Yes or No必要最大トルク Nm パーキングブレーキ必要トルク Nm最大牽引力 N 押しのけ容積(最大/最少) cm
3/rev
追加牽引力 N 容量可変制御方式 マニュアル or 自動登坂最大勾配 % 二速切換圧力 MPaハブ中心-地面の距離 mm
ラジアル荷重(Fr) Nスラスト荷重(Ft) Nラジアル荷重位置(L) mmスラスト荷重位置(R) mm
回転速度 方向 %デューティ 勾配 速度 路面種類 重量 牽引力
◆転がり抵抗係数コンクリート/アスファルト 0.03~0.04平滑な土叉は砂利道 0.035~0.05耕してない地面 0.04~0.08軟弱な地面 0.06~0.08軟弱な砂地、砂利道 0.1~0.12泥地:硬い地盤 0.05~0.09雪 0.02~0.035
14
圧力(トルク)
母機仕様
要求仕様
最大外部負荷
モータ負荷サイクル情報 勾配情報
その他情報
FrFtL
R
15
■本社・東京営業所〒107-0052 東京都港区赤坂8丁目11番37号(ユニゾ乃木坂ビル)TEL.(03)5786-2560(代表) FAX.(03)5786-2561
■大阪営業所〒530-0001 大阪市北区梅田3丁目4番5号⦆⦆ 毎日インテシオビル12階TEL.(06)6136-6105 FAX.(06)6136-6107
■福岡営業所〒812-0011 福岡市博多区博多駅前2丁目12番19号(第6グリーンビル)TEL.(092)475-5364 FAX.(092)412-2002
■京都工場〒621-0017 京都府亀岡市大井町北金岐柿木原35TEL.(0771)22-9600(代表) FAX.(0771)29-2021
No.W105J-18.012018.01印刷
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