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- 13 - 1.基本問題 (227編) 昭和28( 3)わが校の目ざす中学部経営について 宮城校 高橋 庄助 昭和28( 3)学童難聴の問題をめぐって 新潟医大 森本 正紀 昭和30( 5)責善教育、ろう児を解放する教育はどう進めるか 和歌山校 永田 一視 昭和30( 5)視力聴力保護の方法について 山形校 隆左衛門 昭和33( 8)ろう学校に於ける図書館と学習指導 名古屋校 渡辺 西山 昭和34( 9)本校の給食指導 淡路校 笠本 芳子 昭和36(11)学習における場の形成 福井校 佐藤 直樹 昭和38(13)教育課程の作成と問題点 福岡校 今任 統夫 昭和38(13)本校における各教科のカリキュラム編成について 奈良校 カリキュラム研究班 昭和38(13)プリントによる学習 横浜市立校 本多 賢二 昭和38(13)行動的思考学習 -ろう児の思考力を高めるために- 徳島校 井原 栄二 昭和41(15)聾教育の近代化を目ざして 静岡校 袴田 吉良 昭和42( 1)ティームティーチングの試み 横浜市立校 本田 賢二 昭和43( 2)教材の統合について 滋賀校 中島 邦男 昭和43( 2)聾学校高等部普通科の有り方 長野校 坂本 士郎 昭和44( 3)学習意欲をはばむもの 大阪市立校 渡辺 四郎 昭和44( 3)石原学級における教育の内容の調整について 附属校 石原 保穂 昭和44( 3)促進学級の経営 附属校 大畑 重喜 昭和45( 4)明日の聾教育を考えよう 生野校 健二 昭和45( 4)本校におけるティームティーチングの試み(2) 平塚校 田中 昭和45( 4)教育課程編成についての一考案 豊橋校 鈴木 利和 昭和46( 5)生徒の主体的活動を育てる学習指導の試み 松本校 中沢 道博 昭和46( 5)学習指導の効率化を目ざして 宮城校 佐藤 ヒサ 昭和46( 5)ろう児の思考力をたすけるために 一関校 得田 幾郎 昭和47( 6)教材教具の作成と指導法の改善 米沢校 情野 忠雄 昭和47( 6)小学部低学年における教材についての一考察 旭川校 伊藤 征治 昭和47( 6)ひとりひとりを育てる効果的指導法 -幼小部の集団指導- 一関校 新沼 ヤエ子 昭和47( 6)養護訓練のチェックリストの作成 千種校 正和 昭和48( 7)授業理論の構成の考察 附属校 本山 宏敞 昭和48( 7)地方校における高等部普通科のあり方 水戸校 井上 康喜 昭和48( 7)今後のろう教育に望む 高知校 門脇 璋男 昭和48( 7)ろう学校と言う校名は変えるべきだ 尾道校 渡辺 親治 昭和49( 8)普通科の歩み 附属校 谷口 満男 昭和49( 8)本校の教育計画と指導 名古屋校 水谷 洋右 昭和49( 8)望ましい学年経営をめざして 旭川校 武田 恵子 昭和49( 8)本校における能力別学習 千種校 菅原 和夫 昭和49( 8)自学的習慣を育てる手だて 附属校 本山 宏敞 昭和49( 8)ろう学校における対応学習の問題点 大阪市立校 田村 多嘉子 昭和49( 8)東京都における難聴学級の現状と問題点 東京都難言研 昭和49( 8)週五日制の一考察 附属校 武井 順一 昭和49( 8)聾学校教員養成に関する二・三の提案 栃木校 吉沢 昌三 昭和49( 8)生涯教育 水戸校 井上 康喜 昭和49( 8)感覚系に関する近年の知見 東京医科歯科大学 勝木 保次 昭和49( 8)難聴の医学的評価 ジョンスホプキンス大学医学部(USA) 清水 昭和49( 8)胎生期ならびに幼若期のラットの聴器に及ぼす アミノ酸糖体抗生物質の影響 大阪市立大学医学部耳鼻咽喉科 大迫 茂人 昭和49( 8)脳梁の一部切断による聴覚失認 東北教育大学 永淵 正昭 元号年(回) 校名 発表者名

1.基本問題 (227編) - normanet.ne.jpzenichro/subject-list/02subject-list.pdf · 昭和49( 8)京都府立聾学校の100年 京都校 岡本 稲丸 昭和49( 8)ろう学校という校名はよくない、普通学校と同じにすべき

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    1.基本問題 (227編)

    昭和28( 3)わが校の目ざす中学部経営について 宮城校 高橋 庄助

    昭和28( 3)学童難聴の問題をめぐって 新潟医大 森本 正紀

    昭和30( 5)責善教育、ろう児を解放する教育はどう進めるか 和歌山校 永田 一視

    昭和30( 5)視力聴力保護の方法について 山形校 鏡 隆左衛門

    昭和33( 8)ろう学校に於ける図書館と学習指導 名古屋校 渡辺 西山

    昭和34( 9)本校の給食指導 淡路校 笠本 芳子

    昭和36(11)学習における場の形成 福井校 佐藤 直樹

    昭和38(13)教育課程の作成と問題点 福岡校 今任 統夫

    昭和38(13)本校における各教科のカリキュラム編成について 奈良校 カリキュラム研究班

    昭和38(13)プリントによる学習 横浜市立校 本多 賢二

    昭和38(13)行動的思考学習 -ろう児の思考力を高めるために- 徳島校 井原 栄二

    昭和41(15)聾教育の近代化を目ざして 静岡校 袴田 吉良

    昭和42( 1)ティームティーチングの試み 横浜市立校 本田 賢二

    昭和43( 2)教材の統合について 滋賀校 中島 邦男

    昭和43( 2)聾学校高等部普通科の有り方 長野校 坂本 士郎

    昭和44( 3)学習意欲をはばむもの 大阪市立校 渡辺 四郎

    昭和44( 3)石原学級における教育の内容の調整について 附属校 石原 保穂

    昭和44( 3)促進学級の経営 附属校 大畑 重喜

    昭和45( 4)明日の聾教育を考えよう 生野校 森 健二

    昭和45( 4)本校におけるティームティーチングの試み(2) 平塚校 田中 彰

    昭和45( 4)教育課程編成についての一考案 豊橋校 鈴木 利和

    昭和46( 5)生徒の主体的活動を育てる学習指導の試み 松本校 中沢 道博

    昭和46( 5)学習指導の効率化を目ざして 宮城校 佐藤 ヒサ

    昭和46( 5)ろう児の思考力をたすけるために 一関校 得田 幾郎

    昭和47( 6)教材教具の作成と指導法の改善 米沢校 情野 忠雄

    昭和47( 6)小学部低学年における教材についての一考察 旭川校 伊藤 征治

    昭和47( 6)ひとりひとりを育てる効果的指導法 -幼小部の集団指導- 一関校 新沼 ヤエ子

    昭和47( 6)養護訓練のチェックリストの作成 千種校 堀 正和

    昭和48( 7)授業理論の構成の考察 附属校 本山 宏敞

    昭和48( 7)地方校における高等部普通科のあり方 水戸校 井上 康喜

    昭和48( 7)今後のろう教育に望む 高知校 門脇 璋男

    昭和48( 7)ろう学校と言う校名は変えるべきだ 尾道校 渡辺 親治

    昭和49( 8)普通科の歩み 附属校 谷口 満男

    昭和49( 8)本校の教育計画と指導 名古屋校 水谷 洋右

    昭和49( 8)望ましい学年経営をめざして 旭川校 武田 恵子

    昭和49( 8)本校における能力別学習 千種校 菅原 和夫

    昭和49( 8)自学的習慣を育てる手だて 附属校 本山 宏敞 他

    昭和49( 8)ろう学校における対応学習の問題点 大阪市立校 田村 多嘉子

    昭和49( 8)東京都における難聴学級の現状と問題点 東京都難言研

    昭和49( 8)週五日制の一考察 附属校 武井 順一

    昭和49( 8)聾学校教員養成に関する二・三の提案 栃木校 吉沢 昌三

    昭和49( 8)生涯教育 水戸校 井上 康喜

    昭和49( 8)感覚系に関する近年の知見 東京医科歯科大学 勝木 保次

    昭和49( 8)難聴の医学的評価 ジョンスホプキンス大学医学部(USA) 清水 弘

    昭和49( 8)胎生期ならびに幼若期のラットの聴器に及ぼす

    アミノ酸糖体抗生物質の影響 大阪市立大学医学部耳鼻咽喉科 大迫 茂人 他

    昭和49( 8)脳梁の一部切断による聴覚失認 東北教育大学 永淵 正昭

    元号年(回) 題 目 校名 発表者名

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    昭和49( 8)沖縄風疹 平山 宗宏

    昭和49( 8)米国における聴覚障害者の鍼療治 ジョンスホプキンス大学医学部(USA) 清水 弘

    昭和49( 8)難聴に対するハリ治療の効果 昭和大学医学部耳鼻咽喉科 岡本 途也 他

    昭和49( 8)個別化を目ざす学習指導のシステム化 名古屋校 山口 誠

    昭和49( 8)自学的学習を育てる手だて -学習の意識化- 附属校 本山 宏敞

    昭和49( 8)本校における能力別学習について 千種校 菅原 和夫 他

    昭和49( 8)日本人ろう学生の体験 富川 哲次

    昭和49( 8)ろう教育は発想の転換を 東京都心身障害者福祉センター 野沢 克哉

    昭和49( 8)聴覚障害者の社会的自立を願う障害を持つ親の立場から 綾瀬校 田口 武 他

    昭和49( 8)聴覚障害の子供の考え方 名古屋校 田中 進

    昭和49( 8)聾家庭における言語環境 -その間題と対策- 金沢医大 相野田 紀子

    昭和49( 8)わが国聴覚障害教育課程開発の変遷と入門期児童の文字の扱い

    について 東海大学 北原 一敏 他

    昭和49( 8)日本におけるろう学校教員および教員養成の諸問題 広島大学 鳥居 英夫

    昭和49( 8)最近20年間における本校の教育

    -児童・生徒の動向を中心にして- 附属校 小畑 修一

    昭和49( 8)京都府立聾学校の100年 京都校 岡本 稲丸

    昭和49( 8)ろう学校という校名はよくない、普通学校と同じにすべき

    である 尾道校 渡辺 親治

    昭和49( 8)聾学校における聴能・言語担当教員の業務 京都校 畠口 健

    昭和52(11)健聴児と聴覚障害児の意識の比較 青森校 花田 一郎

    昭和52(11)本校中学部でのスタディ・ルーム方式 名古屋校 水谷 洋右

    昭和53(12)難聴児の指導についての一考察

    -日記、ききとり指導を通して- 大阪市立金塚小 大和 覚明

    昭和53(12)聴覚障害児の生育歴にみられる問題点 千葉校 塩谷 修

    昭和53(12)知力を伸ばすための試み(中学部段階) 附属校 本山 宏敞

    林 園枝

    古川 日出夫

    昭和53(12)中国からかえってきた未教育ろう児の教育をどうすすめたか 江東校 乾 尚

    昭和53(12)学校評価実践のあゆみ 北海道高等校 飛鷹 岸男

    昭和53(12)本校小学部教育の新しい教育形態について 日聾校 鳥居 進

    昭和53(12)本校児童成長の考察 日聾校 山田 忠博

    昭和54(13)本校児童成長の考察 日聾校 西海 昭延

    昭和55(14)本校児童のTTPA.PTVFにみる一般的特性 釧路校 原田 公人

    昭和55(14)作文を通しての本校児童生徒成長の考察 日聾校 菊池 泰

    昭和55(14)無学年能力別編成によるグループ学習 青森校 宮川 雅子

    昭和55(14)民法第11条の問題点と今後の課題

    -聴覚障害者の受けた被害を繰返さないために-

    東京都心身障害者福祉センター 野沢 克哉

    昭和56(15)全日聾研大会における研究動向 -大会の概観-(その1) 筑波大学 都築 繁幸

    昭和56(15)全日聾研大会における研究動向 -早期教育-(その2) 筑波大学 松本 末男

    昭和56(15)全日聾研大会における研究動向

    -インテグレーション-(その3) 筑波大学 関 圭子

    昭和56(15)全日聾研大会における研究動向 -重複障害児教育-(その4)

    筑波大学 山沢 慎一

    昭和56(15)全日聾研大会における研究動向 -聴覚活用-(その5) 筑波大学 太田 富雄

    昭和56(15)地方における聾学校の役割り

    -地域の聴覚言語障害児教育のセンターとして- 坂田校 深沢 久夫

    昭和56(15)ふりかえり、たちどまって、“聾学校教育”を考える

    -私立佐世保盲唖学校(廃校)- 大阪府科学教育センター 梶本 勝史

    元号年(回) 題 目 校名 発表者名

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    元号年(回) 題 目 校名 発表者名

    昭和57(16)関係諸機関との連携と協力を求めて -学校公開- 江東校 学校公開実行委員会

    昭和57(16)はりとうるおいのある学校生活をめざす遊びや運動の生活化 水戸校 小澤 巸 邦ひ ろ く に

    昭和57(16)ひとりひとりを生かす教育のために 横浜市立校 坂本 満夫

    昭和57(16)S男におけるオペレーション複合法分析による実習指導の考察

    -特に機械実習をとおして- 宮城校 鈴木 茂

    昭和57(16)アメリカ聴覚障害教育における教員養成の動行 筑波大学 草薙 進郎

    昭和57(16)図書館運営について 北海道高等校 越 由美子

    昭和58(17)聴覚障害児教育の現状と課題についての一考察 群馬校 茨木 克彦

    昭和58(17)より充実した授業をめざして -見合う授業の実践- 館山校 並木 克之

    昭和58(17)中学部における学校裁量時間の取り組み 名古屋校 下田 幸

    昭和58(17)親子読書会のすすめ 坂戸校PTA 新井 竹子

    昭和58(17)家庭での言語指導 館山校PTA 熊沢 幸恵

    昭和58(17)豊かな人間性を育てる為の望ましい家族のあり方は

    どうあるべきか 附属校PTA 佐藤 陽太郎

    昭和58(17)子らとともに 千葉校PTA 佐野 加代子

    昭和58(17)私の家族における我が子の教育 江東校PTA 吉田 京子

    昭和59(18)生徒の言語活動の問題点と指導上の配慮及び実践 長野校 疋田 悦子

    昭和59(18)中学校特殊学級からの高等部入学にかかわる諸問題 新潟校 石井 保三

    昭和59(18)自ら考え話し書くことのできる生徒の育成をめざして 岡山校 池上 貴久雄

    昭和59(18)ひとりひとりが意欲をもって臨む学習指導法の究明 岡崎校 岩瀬 繁樹

    昭和59(18)「語りきかせ」(ストーリー)の試み 日聾校 畑 昭夫

    千野 満佐子

    ○常本 兼二

    二宮 紫乃

    昭和59(18)聴覚障害(特殊教育・ろう教育・聾教育)誌の変遷と二三の考察 附属校 亀井 市郎

    昭和59(18)社会で自立するための言語力を高める指導 福島校 橋本 順子

    昭和59(18)小一における総合学習の試み 附属校 中山 哲志

    昭和59(18)系統性ある特設「同和」カリキュラムの作成

    (人権学習のとりくみ) 小倉校 森数 巌

    昭和59(18)手作り本を通しての教科指導 三重校 渋谷 伯夫

    昭和59(18)都立ろう学校生徒の実態(言語環境調査の報告から) 大田校 松下 和利

    昭和59(18)統合教育が叫ばれている中でのろう学校の在り方 宮城校 檜野 武彦

    昭和59(18)3年目を迎えたPTA手話サークル 坂戸校PTA 福石 幸紀

    昭和59(18)学校や家庭における親の役割 新潟校PTA 高橋 真弓

    昭和59(18)強く生きる心を育て社会自立を図るために 富山校PTA 村上 美代子

    昭和59(18)学校との連携はいかにあるべきか

    -アンケートからみた実態とその問題点- 高岡校PTA 字於崎 洋子

    昭和59(18)高等部の諸問題 石川校PTA 宮腰 登

    昭和59(18)聴覚障害者の生涯教育と問題点 杉並校PTA 三浦 一史

    昭和59(18)聴障害教員の情報保障の現状とその打開について 上野ヶ原養護 中谷 久子

    昭和59(18)聴覚障害教育における手話・指文字の活用 栃木校 吉沢 昌三

    昭和59(18)ろう学校の実習助手としての立場で 石川校 石森 努

    昭和59(18)私の提言 -聾学校5年目半の感想- 千葉校 佐藤 昌昭

    昭和60(19)児童の意欲的な活動をめざして 盛岡校 野崎 倶厚

    昭和60(19)聴覚障害児における量の保存概念の発達 大宮校 荒井 宏昌

    昭和60(19)作文を通しての本校児童生徒の成長の記録 日聾校 浅川 和子

    昭和60(19)小規模校である利点を生かした個を全面発達させる指導方法 豊橋校 大林 雅美

    加藤 勝啓

    紅林 勝代

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    元号年(回) 題 目 校名 発表者名

    昭和60(19)聴覚「障害」者に関わる差別について

    -学校要覧「失聴原因」別リストから- 呉校 松岡 雅之

    昭和60(19)本校のマニュアル併用教育方法について 香川校 ろう教育委員会

    昭和60(19)生徒減・多様化の中での一ろう学校のとりくみ 佐賀校 宮原 和夫

    昭和62(20)オープンタイムの運営について 水戸校 ○井上 康喜

    -学校自由裁量時間の活用- 平沢 国

    深沢 純子

    昭和62(20)教育現場での使用を目指した日本語対応手話の研究 附属校 ○伊藤 政雄

    ~(その2)漢字手話を中心に~ 竹村 茂

    唯野 玲子

    平 美穂子

    昭和62(20)豊かなイメージを育てるために

    -図工科の授業をとおして、聴覚障害児の発達を考える- 群馬校 酒井 重良

    昭和62(20)情報処理機器導入後の本校のとりくみについて 名古屋校 伊藤 光国

    昭和62(20)聴覚障害教育における専門性の向上をめざして 富山校 土田 昌作

    昭和62(20)本校児童・生徒の概念形成と言語に関する実態とその考察 松山校 松田 千津子

    昭和62(20)レンズを通して見る世界

    -聴覚障害生徒の感性とその表現活動をめぐって- 鳥取校 高田 啓一

    昭和62(20)聾教育の現状と今後の課題 小倉校 久保田 勝

    昭和62(20)自治的な活動を高めるために

    -6年生の話し合い活動を通して- 堺校 中西 孝依

    昭和62(20)ろう教育における手話の位置付けをめぐって 生野校 土師 恭子

    昭和62(20)居住地域の小学校への個別交流教育の完全実施 千種校 細野 キワ子

    -それまでのあゆみとそのとらえ方-(誌上発表) 市橋 詮司

    昭和62(20)内田クレペリン精神検査の結果報告 (誌上発表) 岐阜校 上浦 清彦

    平成2 (24)自ら気づく子どもを育てる指導 室蘭校 大西 孝志

    平成2 (24)心身障害児適正就学推進(体験入学に関する研究) 山形校 鈴木 寿美

    平成2 (24)一般の大学に学ぶ聴覚障害者の受講法に関する考察 筑波技術短大 石原 保志

    ~保有する聴力との関連において~ 小畑 修一

    平成2 (24)諸機関との連携について 大宮校 加藤 慶子

    平成2 (24)言葉の発達に関する継続的な跡づけの研究 日聾校 川村 聿

    平成2 (24)書記表現による児童・生徒の成長の考察 日聾校 桃原 肇

    平成2 (24)子供の活動意欲を高める場の工夫 ~交流学習の歩みから~ 高岡校 青木 洋子

    平成2 (24)本校における外国語(英語)教育 名古屋校 福田 吉男

    平成2 (24)一人ひとりの心身の全面的発達を促す交流教育を求めて 岡崎校 鹿嶋 浩

    平成2 (24)トピックスに目をむけさせる指導 岡崎校 松井 茂

    平成2 (24)聾学校高等部の新しい社会的役割を求めて 岡崎校 成瀬 和子

    平成2 (24)聾学校活性化をめざした研修の試み 豊橋校 大林 雅美

    平成2 (24)基礎学力を高めるために 豊橋校 寺山 尚恵

    北島 淳

    平成2 (24)難聴学級との交流を通して考えたこと 三重校 福山 知子

    平成2 (24)英語科の学習効果を高めるための一考察 大阪市立校 穐山 恭二

    平成2 (24)小・中学校における難聴児のコミュニケーション 大阪市立校 島田 保彦

    平成2 (24)本校高等部における情報機器活用について

    ~情報処理・一般教科の実践その2~ 神戸校 藤本 廣信

    平成2 (24)関係諸機関との連携をはかる聾学校の就学指導のあり方 鹿児島校 山口 義明

    平成3 (25)障害を正しく理解するための学習指導資料作成と実践 京都校 中野 里司

    平成3 (25)ろう教育の研修について 山梨校 研究部

    平成3 (25)研修テキストについて 山梨校 研究部

    平成3 (25)表現力を高めるための校内組織のあり方とその実践 酒田校 佐藤 司

  • - 17 -

    元号年(回) 題 目 校名 発表者名

    平成3 (25)交流教育の実践 -小学部を中心に- 室蘭校 藤田 由恵

    平成3 (25)聴覚障害の心理的受容 筑波技術短大 小畑 修一

    平成3 (25)障害の多様化と個人教育プログラム 立川校 松尾 ユリ

    平成3 (25)中学部における道徳教育の取り組み 名古屋校 魚住 今日子

    平成3 (25)英語による自己表現を促す指導実践 -漫画教材の作成- 岡崎校 鈴木 俊昭

    平成3 (25)学習意欲を高めるために

    -基礎学力検定の取り組み(英語科) 豊橋校 服部 しのぶ

    平成3 (25)聾学校の保健体育科の現状と問題点

    -中学部、高等部について- 筑波技術短大 及川 力

    平成3 (25)筑波技術短期大学聴覚部電子情報学科学生への授業方法の検討 筑波技術短大 安東 孝治

    平成3 (25)教育現場での使用を目指した日本語対応手話の研究 附属校 伊藤 政雄

    ~(その4)『新・手話辞典』完成報告~ 竹村 茂

    唯野 玲子

    平 美穂子

    平成3 (25)聾学校高等部の新しい社会的役割を求めて

    -アクティブデーの活用- 岡崎校 佐藤 治

    平成4 (26)兵庫県聾教育の草創期について

    -私立神戸聾唖学校と松谷富吉- 神戸校 高橋 武三

    平成4 (26)学校週5日制への取り組み

    -社会の変化に対応した新しい学校運営等に関する

    調査研究協力校として- 立川校 松尾 ユリ

    平成4 (26)早期教育とインテグレーション

    -母と子の教室25年の歩みから- 母と子の教室 南村 洋子

    平成4 (26)聴覚障害者の社会生活における実態と意見

    -母と子の教室指導終了者に対するアンケート調査- 母と子の教室 田中 順子

    平成4 (26)「障害の自己認識」カリキュラム作成の試み(1) 京都校 藤井 克美

    平成4 (26)小学部の活性化を図るための試み

    -活性化への具体的な取り組みと考察- 岡崎校 太田 裕昭

    平成4 (26)子ども達と共に 奈良校 井上 靖章

    平成4 (26)一人ひとりをに伸ばす指導

    -中学部生としての自立を目指して- 豊橋校 藤原 甲旨

    平成4 (26)高等部教育の見直し・立て直し 名古屋校 高等部

    平成4 (26)性教育の一考察 -性の相談をうけて考えさせられたこと- 佐賀校 山浦 揚子

    平成5 (27)聴覚障害児の社会性の発達と父子関係 京都市立九条弘道小学校 山田 小百合

    大阪教育大学 太田 富雄

    平成5 (27)「障害の自己認識」カリキュラム作成の試み(2) 京都校 梶谷 登子

    平成5 (27)UPIスコアから見た聾大学生の心理的特性

    -第1報:本学新入生のスコアの概要- 筑波技術短大 石川 知子

    平成5 (27)ろう児の認識の基礎をどう育て社会認識をどう高めるか

    -中学部における社会科学習から- 生野校 西嶋 拓郎

    平成5 (27)聴覚障害生徒の英語教授法に関する一研究

    -読話による聴解問題の理解をめぐって- 附属校 松藤 みどり

    平成5 (27)聴覚障害学生の英語の学習様式 筑波技術短大 都築 繁幸

    平成5 (27)聾学校高等部国語科授業における手話の使用状況 熊本校 栗原 和弘

    平成5 (27)手話構造の違いが文理解、記憶に与える効果についての考察

    -日本手話と日本語対応手話の動詞屈折の違いを中心として- 平塚校 長南 浩人

    平成5 (27)学校活性化にむけての一考察 直方校 福島 正行

    平成5 (27)コミュニケーションを深めるために 豊岡校 清水 肇

    -朝の会の活動を通して- 田中 俊甫

  • - 18 -

    元号年(回) 題 目 校名 発表者名

    平成5 (27)意欲的・主体的に取り組む特別活動(その1)

    -小規模校における児童会活動の取り組み- 豊橋校 近藤 恭嗣

    平成5 (27)意欲的・主体的に取り組む特別活動(その2)

    -児童会集会活動の実践- 豊橋校 内藤 尚史

    平成5 (27)豊かに表現し合える授業を目指してⅠ 平塚校 関根 明彦

    -よりよい学部研究の推進と授業分析の取り組み- 徳田 宗千

    平成5 (27)専攻科における職場体験学習の一考察

    -実施計画とその実施を通して- 千葉校 鈴木 浩

    平成5 (27)俳句の取り組みについて 名古屋校 石井 克己

    平成9 (31)本校の研究の取り組みについて 福岡校 大川 文子

    平成9 (31)研究・研修だより「聴覚障害教育技術」の発刊について

    ~校内現職教育のための一助を願って~ 千種校 加藤 和彦

    平成9 (31)聾学校の校歌の特徴 ~アンケート結果について~ 上越教育大学 田中 直子

    平成9 (31)付添についての現状と課題 群馬校 本多 光太郎

    平成9 (31)学部行事等における個別目標の設定について 霞ヶ浦校 井坂 行男

    平成9 (31)社会福祉の現状と課題についての学習の実践 岡崎校 筒井 秀俊

    平成9 (31)自ら学びかかわりを求める子供の育成を目指して

    ~平成8・9年度の児童会集会活動の実践を通して~ 豊橋校 八重澤 直樹

    平成9 (31)生きる力を育てるために ~体験学習をとおして~ 秋田校 照井 淳子

    平成9 (31)勤労体験学習への取り組み

    ~主体的に活動できる生徒の育成を目指して~ 岡崎校 佐原 寛治

    平成9 (31)聴覚障害教育相談会の試み

    ~ろう学校のセンター的役割への志向~ 石川校 森下 富士夫

    平成9 (31)自ら学びかかわりを求める子供の育成を目指して

    ~ふれ合い、学び合いを求めた交流教育の実践~ 豊橋校 澤嵜 美保子

    平成9 (31)望ましい交流教育を目指して 岐阜校 多和田 浩一

    平成9 (31)自ら伝えようとする意欲を高める指導

    ~図画工作科の授業交流をとおして~ 岡崎校 早川 賢司

    平成9 (31)交流からインテグレーションへ

    ~A児の事例をとおして就学を考える~ 一宮校 加藤 哲則

    平成9 (31)交流教育と障害理解 ~中学部の居住地域交流を通して~ 豊橋校 鳥井 ちず恵

    平成9 (31)幼児の障害自覚はどのように進むか ~事例報告~ 沼津校 六車 郁子

    平成9 (31)舞鶴分校における障害認識の取り組みから 京都校舞鶴分校 芦田 雅哉

    平成9 (31)小学部の障害認識についての学習 堺校 小川 英夫

    桝井 泰子

    平成9 (31)養護・訓練における障害認識の指導

    ~領域別指導段階表に基づく課題設定と実践~ 豊岡校 松本 茂樹

    平成13(35)人とかかわる力を育てる 大塚校 長谷川 恵

    平成13(35)聴覚障害児童における自尊感情の変化に関する実践的研究

    ~調べ学習を通して~ 広島校 三浦 憲一

    平成13(35)生徒の内面により迫っていくための面談方法

    -学級経営へカウンセリングマインドを導入- 名古屋校 高梨 康弘

    平成13(35)より充実した作品を造るための指導についての一考察

    言語の側面から考える 群馬校 豊岡 大画

    平成13(35)体力づくりの取り組みに向けて 酒田校 日向 大吾

    ~遊びと運動についてのアンケート及び

    新体力テストの結果より~

    平成13(35)国際大学連合ネットワークの始まりと教育交流 筑波技術短大 荒木 勉

    ナショナル聾工科大学 E.William Clymer

  • - 19 -

    元号年(回) 題 目 校名 発表者名

    平成13(35)グループ学習による生活科・社会科の実践 附属校 山本 晃

    伊藤 裕子

    平成13(35)生きる力を育む総合的な学習の在り方について

    ~A子・E男の変容を通して~ 豊橋校 加藤 亜紀子

    平成13(35)体験活動とふれあいを重視した「総合的な学習」の取り組み

    ~地域の産物「ぶどう」について調べよう、考えよう~ 岡崎校 平川 雅子

    平成13(35)「自ら学ぶ“いきいきタイム”」の支援

    ~「個人の課題研究」における実践を中心に~ 岡崎校 都築 良雄

    平成13(35)「総合的な学習の時間」のあり方をさぐる

    ~課題解決に主体的に取り組む生徒のあり方をめざして~ 千葉校 宮下 恵子

    平成13(35)知る喜びからのスタート

    -総合的な学習の時間の取り組み- 名古屋校 鈴木 美紀子

    2.基本問題Ⅰ (33編)

    平成7 (29)心豊かな幼児児童生徒を育てるための指導はどうあればよいか

    -地域の人々と歩みながら- 山形校 地域交流推進委員会

    平成7 (29)小学部居住地交流の取り組みについて 酒田校 荘司 秀明

    平成7 (29)補聴と発音に関する高等部内研修に取り組み 附属校 大竹 一成 他

    平成7 (29)訪問教育相談事業について 石川校 上農 肇 他

    -小・中学校に在籍する聴覚障害児童・生徒への間接的援助-

    平成7 (29)小・中学校に在籍する聴覚障害児の適応状況に関する調査研究

    -聴覚障害児本人・保護者・教師への質問紙調査結果の分析

    を通して- 石川校 岩本 弘子 他

    平成7 (29)学習時における生徒相互・生徒対教員のコミュニケーションを

    より豊かにするために 名古屋校 鈴木 亮介

    平成7 (29)聴覚障害者教育の視点に立ったパソコン通信の実際

    -パソコン通信の活用- 鳥取校 福本 弘文

    平成7 (29)インテグレートをひかえたA君の指導実践 山口校下関分校 大下 篤子

    平成7 (29)情報環境を理解し、積極的に提案・行動できる力を育てる

    指導について -テーマパークの聴覚障害者対応に関する

    デザイン提案から- 筑波技術短大 松井 智

    平成7 (29)情報環境を理解し、積極的に提案・行動することの大切さに

    ついて -聴覚障害をもつ立場からのいくつかの提案を

    通して- 筑波技術短大 赤坂 典子

    平成7 (29)情報環境を理解し積極的に提案・行動できる力を育てる

    活動について -デザイン的思考によるサークル活動の

    実践から- 筑波技術短大 伊藤 三千代

    平成7 (29)職業相談に来所するろう学校卒業聴覚障害者の課題からの考察

    東京都心身障害者福祉センター 野沢 克哉

    平成7 (29)教員研修・教育相談をとおしてみた聴覚障害教育について

    島根県立松江教育センター 児山 治正

    平成7 (29)聴覚障害をめぐる思春期前期の葛藤 上越教育大学 白井 一夫 他

    -インテグレートの経験を持つ成人への聞き取り調査から-

    平成7 (29)聾学校音楽科教科書の教材の特徴について 上越教育大学 竹本 典代 他

    平成7 (29)聴覚障害学生のサポート・システム 東海聴覚障害学生懇談会後援会 新野 康子 他

    平成8 (30)相互通話式集団補聴器及び聴覚口話教育についての

    アンケートに対する一考察 札幌校 柴田 和千代

  • - 20 -

    元号年(回) 題 目 校名 発表者名

    平成8 (30)聴覚障害児のサポートについて 帯広校 熊切 照雄

    平成8 (30)歯科保健指導をとおして 酒田校 高橋 繁子

    平成8 (30)本校の新任者研修について 栃木校 浜野 真由美

    平成8 (30)聴覚障害教育の専門性とは 群馬校 茨木 克彦

    平成8 (30)養護・訓練における実践事例

    -「補聴器と学習についてのアンケート」を参考にして- 附属校 伊藤 僚幸

    平成8 (30)「合同学活」の取り組みをとおして 杉並校 宗田 司郎

    平成8 (30)聴者だけで構成された会社に入社した一卒業生徒の事例研究

    -入社の際に感じる不安と悩みについて- 新潟校 細井 俊秀

    平成8 (30)魅力ある学科をめざして

    -専攻科普通科における商業科目の取り組み- 名古屋校 西垣 金弘

    平成8 (30)生き生きと活動する子供の育成を目指して

    -和太鼓演奏活動による地域との交流- 豊橋校 渡会 博子

    平成8 (30)職業相談に来所するろう学校卒業聴覚障害者の問題(その2)

    -コミュニケーション行動評価表(試案)の作成に向けて-

    東京都心身障害者福祉センター 筒井 優子

    平成17(39)千葉聾学校地域支援部の取り組み

    -聴覚障害教育のセンター機能を高めるために- 千葉校 藤田 公子

    平成17(39)「子どものきこえ相談室」の発足と活動について 長岡校 前田 智子

    平成17(39)特別支援教育の施工に向けて -新潟県立長岡聾学校の取組- 長岡校 須波 秀之

    平成17(39)地域のなかで聾学校としての役割を果たすために

    -舞鶴分校における地域支援の取組 京都校舞鶴分校 芦田 雅哉

    平成17(39)特別支援教育に向けた取り組み

    -教育相談活動をとおして- 和歌山校 三反田 多香子

    平成17(39)学習が困難で異なる障害を持つ生徒達と関わって

    -ボーダーラインの生徒に合わせて授業を行うには- 生野校 駒井 雅夫

    3.基本問題[分散会Ⅰ] (7編)

    平成11(33)聴覚障害乳幼児を持つ父親の子育てに関する研究 上越教育大学大学院 高津 恵子

    平成11(33)主体的に活動できる子どもを目指して

    ~小学部高学年合同養護・訓練、特別活動の取り組みから~ 福井校 島田 郁子

    平成11(33)島に戻ってきたある難聴児への支援のありかた

    ~離島養護学校における聴覚障害教育の様々な試み~ 松江校 福島 朗博

    平成11(33)聴覚障害児の「生きる力」を育む横断的・総合的な学習の試み

    ~その2~ 豊橋校 澤嵜 美保子

    平成11(33)児童の考え方を育てるために(1) ~授業設計の方法~ 平塚校 佐渡 雅人 他

    平成11(33)本校小学部教師の相互研修について

    ~個別指導のVTRによる共同分析~ 日聾校 山畑 美恵子

    平成11(33)主体的な児童活動を目指して

    ~児童会役員を児童のリーダーに~ 一宮校 大金 茂樹

    4.基本問題Ⅰ(聾教育の基本問題) (19編)

    平成10(32)合同学習の取り組み 日聾校 寄林 智

    平成10(32)聴覚障害児の「生きる力」を育む横断的・総合的な学習の試み 豊橋校 澤寄 美保子

    丸山 明美

  • - 21 -

    元号年(回) 題 目 校名 発表者名

    平成10(32)聾学校におけティームティーチングの在り方

    ~幼稚部・小学部を中心として~ 岡山校 田渕 康真

    平成10(32)学校と家庭・地域との連携を求めて 酒田校 佐藤 道子

    平成10(32)社会性の拡大を図る交流教育の在り方

    ~聾学校教師がイニシアチブをとる交流~ 岐阜校 日比野 安平

    平成10(32)聴覚障害者の高校入試における英語聴解問題受験に関する調査 筑波技術短大 松藤 みどり

    平成10(32)開かれた聾学校をめざして(その2)

    ~インテグレーション児を支援して~ 一宮校 加藤 昭子

    平成10(32)聴覚障害児一人一人の特性を踏まえた指導についての研究

    ~評価法を取り入れた指導類型表をもとにして~ 酒田校 細谷 佳子

    平成14(36)自ら課題を解決する力を育てる指導法の研究

    ~英語科の実践を通して~ 札幌校 西片 忍

    平成14(36)聴覚障害児の健全な発達を促す心の指導 札幌校 室山 健二

    平成14(36)一人ひとりが主体的に学習できる指導法の研究

    ~合同学級の取り組みを通して~ 室蘭校 小学部ブロック

    平成14(36)聾学校における通級指導のあり方について

    ~酒田聾学校の取り組みから~ 酒田校 金子 健

    平成14(36)生きる力を育む家庭科の在り方を探る

    ~本校の幼稚部での「保育体験」を通して~ 群馬校 植木 恵

    平成14(36)聾学校における通級指導 ~初年度の取り組みについて~ 一宮校 尾定 淳子

    平成14(36)小学部低学年における学力の向上を目指す教科指導の実践及び

    考察 ~学校と家庭が連携する学習とはいかにあるべきか~ 一宮校 大島 光代

    平成14(36)個に応じた学習支援システムの構築 名古屋校 安藤 雅章

    平成14(36)聾学校通級指導教室におけるきこえや補聴器に関する指導の

    実践課題 兵庫教育大学連合大学院学校教育学研究科 加藤 哲則

    上越教育大学 星名 信昭

    平成14(36)障害認識への教育的かかわり ~聾学校全国調査結果より~ 松江校 市場 裕子

    平成14(36)通級による指導の取り組み ~2年目を迎えて~ 直方校 小山 博幸

    5.基本問題1(聾教育の基本的課題) (7編)

    平成12(34)一人一人の「生きる力」を育む

    -総合的な学習の時間の実践- 岐阜校 安藤 邦寿

    平成12(34)ふれ合いと体験活動を重視した総合的な学習の支援 岡崎校 成瀬 和子

    平成12(34)事例報告 地域を使った環境学習 附属校 武井 順一

    ~学校周辺の事物の教材化~ 佐野 英孝

    平成12(34)かかわり合う活動の活発化をめざして 千種校 古橋 輝子

    加藤 和彦

    下出 修史

    前田 こず枝

    平成12(34)子ども会の取り組み -教師相互の学び合いについて- 日聾校 鈴木 実

    平成12(34)聴覚障害児一人一人にたくましく生きる力を育てるための

    多面的取り組み ~障害の特性を踏まえた指導法の研究と

    心の育ちを支援する環境づくりを中心にして~ 酒田校 細谷 佳子

    平成12(34)統合教育をどう見るか?

    -統合教育を受けた立場とろう教育を受けた立場から- 筑波技術短大 長谷川 洋 他

  • - 22 -

    元号年(回) 題 目 校名 発表者名

    6.基本問題Ⅱ (8編)

    平成7 (29)手話・言語力の考察 広島校 大西 章雄 他

    平成7 (29)確かな言語力と豊かな人間形成をめざす授業のあり方について 高知校 野崎 明彦

    平成7 (29)英語教育における手話指導 筑波技術短大 松藤 みどり

    平成7 (29)手話通訳における口形の役割について(その2)

    -手話と口話的口唇動作表現の同期関係- 上越教育大学 日向 大吾 他

    平成8 (30)より効果的な手話の指導法について

    -手話講習会等における実際の指導法を考える- 栃木校 吉沢 昌三

    平成8 (30)手話と日本語の関わりをさぐる -高等部養訓での試み- 川崎市立校 岩淵 成子

    平成8 (30)手話を利用した日本語の語彙指導に関する事例研究

    -副詞の指導について- 平塚校 長南 浩人

    平成8 (30)コミュニケーション実態の調査 京都校 九鬼 英二

    7.基本問題[分散会Ⅱ] (7編)

    平成11(33)地方ろう学校からの発信(その1) 浜田校 佐々木 和子

    ~ろう学校と通級指導教室の連携~ 浜田市立松原小学校 松原 洋司

    瑞穂町立瑞穂小学校 大山 英子

    浜田養護学校 佐々木 人志

    平成11(33)インテグレーション問題を考える

    ~子供と教師が輝き活力ある聾学校を目指して~ 豊橋校 大林 雅美

    平成11(33)地域における聴覚障害者のセンター的役割を果たす

    教育相談室をめざして ~平成10年度の活動から~ 高岡校 柳田 由紀

    平成11(33)自らの問題に向かい合う聴覚障害者の育成を目ざして

    ~高等部養護・訓練の見直し~ 京都校 原口 睦央

    平成11(33)本校におけるスポーツテストの一考察

    ~高等部3年生の6年間の記録~ 一宮校 能田 康雄

    平成11(33)積極的にコミュニケーションを図る態度を育てるために 豊橋校 中村 純

    ~プレゼンテーションソフトウェアを利用した英語学習の試み~

    平成11(33)医療と教育の連携のあり方について

    ~人工内耳連絡会の事例報告~ 愛知県総合保健センター 佐々木 繁

    8.基本問題Ⅱ(コミュニケーション) (10編)

    平成10(32)聾学校幼稚部における手指メディア導入に関する一考察 宮城校小牛田分校 宇治 裕一

    ~「話し合い活動」におけるコミュニケーションの分析を通して~

    平成10(32)足立ろう学校幼稚部の聴覚手話法 足立校 矢沢 国光

    平成10(32)乳幼児教育相談から幼稚部における手話の導入について 徳島校 長尾 公美子

    平成10(32)聾学校の教科学習における手話表現の試み 附属校 浅野 史行

    平成10(32)同時法的手指法と伝統的手話の言語的諸特性に関する一考察 栃木校 吉澤 昌三

    平成10(32)コミュニケーションの力を育てるために

    ~集会活動における話し合い活動を通して~ 大宮校 中島 一恵

    平成10(32)生きる力をはぐくむために

    ~E小との授業交流を通して~ 岡崎校 平川 雅子

    平成10(32)健聴児とのコミュニケーション

    ~算数科の授業交流を通して~ 岡崎校 築山 茂樹

  • - 23 -

    元号年(回) 題 目 校名 発表者名

    平成10(32)電子メールを利用した生きる力の育成の試み 豊橋校 山崎 全実

    平成10(32)あんりこ園卒園生調査報告

    ~コミュニケーション状況や障害認識等について~

    福岡市立心身障害福祉センター 夏目 尚

    9.基本問題2(コミュニケーション) (7編)

    平成12(34)最早期におけるコミュニケーション 大宮校 永田 恵

    平成12(34)小学部自立活動のカリキュラムづくり

    ~手話・コミュニケーション・障害認識を中心に~ 奈良校 広中 嘉隆

    平成12(34)小学部低学年における障害認識の取り組み

    ~U小学校との交流学習を通して~ 徳島校 杉本 育美

    平成12(34)より確かなことばの習得をめざして 秋田校 小学部

    平成12(34)コミュニケーション能力を高める指導について

    ~英語の授業を通して~ 名古屋校 照山 智子

    平成12(34)コンピュータを利用した発表活動の実践

    -高等部生徒における情報機器の操作技能の活用- 豊橋校 岩倉 宏昌

    平成12(34)豊かに伝え合い、豊かにかかわり合える児童生徒をめざして

    ~宮城ろうの手話校歌、全校朝の集い、校内研究~ 宮城校

    10.基本問題2(コミュニケーションを含む) (3編)

    平成14(36)一人一人の伝え合う力を育む指導法の研究

    ~小学部高学年における自立活動指導計画作成の試み~ 札幌校 田中 瑞穂

    平成14(36)聴覚障害幼児と母親の遊び場面における 上越教育大学大学院 村山 真由

    手指コミュニケーションの分析 上越教育大学 我妻 敏博

    星名 信昭

    平成14(36)集団での活動と学習を充実させるコミュニケーション

    ~小学部1年生の実践から~ 滋賀校 西垣 正展

    11.コミュニケーション (69編)

    昭和63(22)ことばの発達の遅れたS児の指導 弘前校 西谷 亜貴子

    昭和63(22)人と関わる ~遊びを通して~ 水戸校 日向 励子

    堀江 久美子

    昭和63(22)教育現場での使用を目指した日本語対応手話の研究 附属校 伊藤 政雄

    ~(その3)日本語対応手話のテキストの試み~ 竹村 茂

    唯野 玲子

    平 美穂子

    昭和63(22)言語遅進児に Cued Speach(C・S)を使って

    ~H児の2年間の事例報告(12才~13才)~ 日聾校 権守 秀子

    昭和63(22)電話指導について ~DH児の場合~ 日聾校 小笠原 延江

    昭和63(22)心とからだに響かせて ~中学部における言語の指導~ 名古屋校 各務 泰

    昭和63(22)コミュニケーションに関する一考察

    ~コミュニケーション班の研究活動を通して~ 徳島校 コミュニケーション班

  • - 24 -

    元号年(回) 題 目 校名 発表者名

    昭和63(22)幼児・児童・生徒の言語表出及び理解活動(生きた言葉)の

    組織化と推進 松山校 松金 英子

    昭和63(22)聾学校生徒に適した字幕呈示方法に関する実験的研究 筑波技術短大 石原 保志

    ~字幕の文字量・呈示時間の理解に及ぼす影響~ 附属校 塚越 浩和

    筑波大学 西川 俊

    筑波技術短大 小畑 修一

    昭和63(22)聴覚障害者のための日常生活用具等に関する調査 上越教育大学大学院 八木 治

    上越教育大学 安延 孝一郎

    星名 信昭

    昭和63(22)上田市における字幕放送等の利用状況について 上越教育大学大学院 八木 治

    上越教育大学 安延 孝一郎

    星名 信昭

    昭和63(22)尾道ろう学校における手話の導入について 尾道校 和泉 正人

    平成4 (26)場に応じた有効なコミュニケーション手段の調査研究について 北海道高等校 箱崎 伸二

    平成4 (26)キュード・スピーチにおけるキュー付与の方法に関する考察 平塚校 佐渡 雅人

    平成4 (26)日本語対応手話の学習の実際

    -テキスト・ビデオ等の効果的な教材作りの試み- 附属校 竹村 茂

    平成4 (26)より豊かなコミュニケーションのために

    -手話による表現力を高める指導例- 大分校 大下 裕子

    平成6 (28)聴覚障害児のコミュニケーション手段について

    ~近畿地区聾学校小学部へのアンケートから~ 淡路校 酒井 義夫 他

    平成6 (28)効果的なコミュニケーション手段について

    ~小学部の集団活動における実践~ 岡崎校 内田 和子

    平成6 (28)効果的なコミュニケーション手段の検討

    ~中学部の集団活動における実践~ 岡崎校 松田 越子

    平成6 (28)中学部におけるコミュニケーション手段について

    ~劇の指導を通して~ 千葉校 小田島 牧子 他

    平成6 (28)伝え合えるコミュニケーション能力の育成

    ~自立をめざして~ 大宮校 柴田 一男

    平成6 (28)小学部段階における適切な字幕呈示とは

    ~道徳の字幕入りビデオ教材の作成に関する研究~ 松山校 佐伯 秋浩

    平成6 (28)学習児における生徒相互・生徒対教員のコミュニケーションを

    より豊かにするために 名古屋校 鈴木 亮介

    平成6 (28)JSL(日本手話)を指導言語に含めた日本語指導に関する

    一考察 ~日本語慣用句の指導を通して~ 平塚校 長南 浩人

    平成6 (28)デザイン教育を通したコミュニケーション能力向上のための

    指導の実際と課題 ~「情報のデザイン」を中心とした講義・

    演習からの考察~ 筑波技術短大 松井 智

    平成6 (28)学生のサークル活動における体験的学習

    ~デザイン思考とコミュニケーション技術・方法の活用~ 筑波技術短大 伊藤 三千代

    平成6 (28)自己中心で集団生活になじめないS児が目標を持って生活を

    行うまでの指導の一試み 宮城校 遠藤 良博

    平成6 (28)小学校から入学してきた軽度の難聴生徒の指導について 名古屋校 今村 和海

    平成6 (28)歯科医療にかかわる手話 ~シリーズ2 歯磨き指導~

    東京都立心身障害者口腔保健センター 央 慶子

    平成6 (28)筑波技術短期大学建築工学科在学生のコミュニケーションの

    現状と課題 筑波技術短大 萩田 秋雄

    平成9 (31)よりよいコミュニケーションをもとめて 宮城校 曳地 信勝

    平成9 (31)豊かな人間性を持ち意欲的活動のできる生徒をめざして

    ~確かなコミュニケーションによる知識の広がりをとおして~ 福岡校 小野 直美

  • - 25 -

    元号年(回) 題 目 校名 発表者名

    平成9 (31)子供のための「たのしい手指法1・2」 栃木校 小野 則雄

    平成9 (31)早期教育部におけるコミュニケーション援助について 奈良校 森井 結美

    平成9 (31)言葉の遅れた中学部の生徒に対する言語指導

    ~言葉を使う意欲をどのように育てるか~ 品川校 小渕 俊夫

    平成9 (31)伝え合えるコミュニケーション能力の育成について

    (紙上発表) ~中学部における養護・訓練より~ 大宮校 湯沢 厚子

    平成9 (31)コミュニケーションとは ~英語の授業をとおして考える~ 群馬校 茨木 克彦

    平成9 (31)聾学校高等部生徒の日本文と英文の理解・表出能力に関する

    研究 ~前置詞と助詞の理解、表出に注目して~ 上越教育大学 小和田 あゆみ

    平成9 (31)養護・訓練の指導内容を考えるにあたって

    ~障害に対する2つの異なった視点~ 京都校 萩原 牧子

    平成9 (31)ノースウエスト聾学校におけるトータルコミュニケーション 上越教育大学 鈴木 亜希

    平成11(33)豊かな心とことばを育てるために

    ~コミュニケーション・モードの見直しについて~ 広島校 浜村 美香

    平成11(33)豊かな心の育成を目指して

    ~通じあえる関係づくりを求めて~ 宮城校 曳地 信勝

    平成11(33)中学部生徒のコミュニケーションと障害認識に関する取り組み

    ~ディベート活動を通して~ 久留米校 早川 就

    平成11(33)情報を受け止める力、収集できる力を育むには

    ~HR活動や養護・訓練の授業を通して~ 大宮校 小西 あきの

    平成11(33)コミュニケーションの力を育てるために

    ~筆談力を高める指導を通して~ 盛岡校 工藤 玲子

    平成11(33)マルチメディアの利用による遠隔コミュニケーション

    ~コミュニケーション環境の広がりと学校間協力~ 筑波技術短大 荒木 勉

    平成13(35)遊びの中で育つ豊かなコミュニケーションの力 大宮校 奥田 その子

    平成13(35)豊かに伝え合うコミュニケーション能力を育成するために 宮城校 渡邊 みさを

    平成13(35)生きる力をはぐくむ「自立活動」の指導内容とその支援について

    -状況に応じたコミュニケーションに関する活動の実践から- 一宮校 本多 理絵

    平成13(35)話し合い活動を活発化させる小学部児童会活動の取組 久留米校 安武 康弘

    平成13(35)豊かなコミュニケーションとは?

    ~本校中学部の実態から~ 坂戸校 田中 清之

    平成13(35)本校における生徒と教職員のコミュニケーションに対する意識

    ~平成11年度・12年度アンケートから~ 北海道高等校 工藤 三重子

    平成13(35)場に応じた豊かな手話・身体表現を学ぶ

    ~高等部の取り組みから~ 大宮校 福石 幸紀

    平成13(35)積極的にコミュニケーションを図ろうとする生徒を育てるために

    ~英語プレゼンテーション大会の取り組みを通して~ 盛岡校 安保 訓子

    平成13(35)「手話の手引き」の作成 ~高等部におけるCD化の試み~ 宮城校 八尾 孝

    平成15(37)豊かなコミュニケーション能力を高めるために

    ~自立活動における個別の指導計画に基づいた

    授業実践をとおして~ 宮城校 藤野 玲子

    平成15(37)宮城県立ろう学校の「学校手話のCD」について 宮城校 遠藤 良博

    平成15(37)聴覚障害教育における早期のコミュニケーションについて こばと校 藤岡 久美

    平成16(38)社会自立できる生徒の育成 山形校 小松 周一

    -情報活用能力・コミュニケーション能力の向上をめざして-

    平成16(38)自立活動における生徒の実態把握について

    -自己評価表を活用しての試み- 長岡校 袖山 泉

    平成16(38)幼稚部におけるコミュニケーションモード対応活動 岡崎校 早川 桂子

    平成16(38)コミュニケーションの場を設定する

    -井戸端会議ならぬ掲示板会議を目指して- 名古屋校 鈴木 美紀子

  • - 26 -

    元号年(回) 題 目 校名 発表者名

    平成16(38)たがいに理解し合うために

    -三重聾における情報保障の取り組み- 三重校 坂 勲

    平成16(38)豊かなコミュニケーションの拡がりをめざして

    -合同自立活動の取り組み- 浜田校 山内 浩樹

    平成17(39)確かな表現で伝え合う力を育てる 立川校 斉藤 政行

    平成17(39)自分の思いを伝え合う子どもをめざして(第1報)

    -合同学習を通して- 山形校 加藤 有希

    平成17(39)聴覚活用と視覚的な手がかり(文字、手話等)の効果的な併用を

    めざした一事例 福井校 島田 郁子

    平成17(39)「伝え合う力」を育てる指導法の研究

    -子ども同士が共感、共有できる授業を目指して- 札幌校 吉田 卓郎

    平成17(39)職員の手話コミュニケーション力向上の取り組み 熊本校 悦 秀美

    12.コミュニケーション Communication (11編)

    平成18(40)二つの言語を操る:聴覚障害者の二カ国語教育における

    コード変換 ブリュッセル自由大学心理学・教育学部矯正心理学科,ベルギー

    ゲリット・ルーツ

    グウェンドリン・クーマンス

    平成18(40)聴覚障害児によるコミュニケーション方法の使用に関する調査

    順天郷大学校特殊教育課,韓国 イ・サンヒ

    平成18(40)韓国語の手話言語の開発プロセスと特徴

    韓国ナザレ大学韓国語手話言語通訳課,韓国 ジンソク・チャン

    平成18(40)聴覚障害者教育における二ヶ国語使用

    イチャルカランジ416 115,インド ディリップ・デシュムク博士

    平成18(40)注釈つき線画(図面)および手話の写真を作成するための

    簡単なプロセス

    ベトナム、香港、フィリピン、アメリカ、PENインターナショナル、NTID/RIT

    E・ウィリアム・クライマー

    平成18(40)中国語対応手話(MCC)の単語およびセンテンスに関する

    聴覚障害教育に携わる教育者による理解に関する

    形態論的・シンタックス的要因の影響

    台湾コミュニケーション障害協会,台湾 ショータン・リュウ

    平成18(40)「伝え合う力」を育てる指導法の研究

    -子ども同士が共感、共有できる授業を目指して- 札幌校 三浦 麻依子

    平成18(40)聴覚主導の教育 -聴き合う中学生の姿- 日聾校 木内 秀紀

    平成18(40)ろう学校におけるアドベンチャー教育実践報告

    -聴覚障害のある子どもたちのコミュニケーションの力を

    育て、豊かな人間関係をはぐくむために- 坂戸校 関谷 由紀子

    平成18(40)手話言語環境にいるろう児と母親のプレリテラシー活動 兵庫教育大学 鳥越 隆士

    (Poster) 金沢大学 武居 渡

    平成18(40)人工内耳装着に対するアイデンティティと考え方のパターン

    (Poster) イスラエル、テルアビブ大学 アマツィア・ウェイゼル

    トーヴァ・モスト

    タマール・ブリッツァ

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    元号年(回) 題 目 校名 発表者名

    13.コミュニケーションメディア (20編)

    昭和44( 3)音声・指文字・カナ文字の情報量の比較 栃木校 田上 隆司 他

    昭和44( 3)手話辞典の作成 栃木校 手話辞典作成委

    昭和45( 4)アイカメラを通して見た読話手指法併用の側面 栃木校 小川 秀夫

    昭和46( 5)アイカメラを通して見た読話手指法の一側面(その2) 栃木校 宇賀神 尚雄

    昭和46( 5)「手指法指導の手引き」について 栃木校 吉沢 昌三

    昭和48( 7)手話の問題と改善の方向

    (手話奉仕員養成事業と聾学校の役割り) 栃木校 森 明子

    昭和49( 8)手話の記号的性格 栃木校 原沢 志寿於 他

    昭和50( 9)同時法による教育の理論と実際 栃木校 森 明子

    昭和50( 9)日本における同時法的手話の作成と指導 栃木校 原沢 志寿於

    昭和50( 9)聴覚障害幼児の Non Verbal Communication 特総研 菅原 広一

    昭和51(10)文構成の指導 -付・指文字の問題について- 横浜市立校 大倉 孔一

    昭和53(12)指文字の使用を通して(その1) 栃木校 原沢 志寿於

    昭和54(13)指文字の使用を通して(その2) 栃木校 原沢 志寿於

    昭和55(14)指文字指導のパターン化について 栃木校 浜野 真由美

    昭和55(14)日本語スピーチと手話の発信所要時間の比較研究 栃木校 小野 則雄

    昭和56(15)日本語スピーチと手話の発信所要時間の比較研究(その3) 栃木校 吉沢 昌三

    -同時法的手指法の単語と文章の場合について- 小野 則雄

    昭和57(16)言語活動および言語能力を豊かにする手だてを求めて

    -高等部段階におけるコミュニケーションの望ましいあり方- 岡崎校 高等部

    昭和58(17)日本語・英語「指文字」の発信所要時間の比較研究 栃木校 ○吉沢 昌三

    -両指文字とスピーチにおける比較- 肥田 博

    宇都宮大学附属養護学校 浜津 平一

    昭和59(18)聴覚障害者の生活の中での手話と手話通訳者の役割

    東京都心身障害者福祉センター 野沢 克哉

    昭和59(18)手話と指文字の「わかり易さ」についての比較研究 栃木校 ○肥田 博

    -媒休がちがうと伝達度はどう変化するか- 吉沢 昌三

    14.総合的諸問題 (24編)

    平成15(37)通級教室の担う役割と難聴中学生を支援する通級指導のあり方

    長岡校 白井 一夫

    平成15(37)体育的活動担当者を対象としたパソコン教材の作成 附属校 岡本 三郎

    荒川 郁朗

    渡邊 明志

    山崎 栄美子

    伊藤 僚幸

    平成15(37)個別の教育(指導)計画に関する調査研究 大塚校 荒川 早月

    -聾学校全国調査より- 東京学芸大学 濱田 豊彦

    平成15(37)「大塚土曜クラブ」の取り組み 大塚校 西谷 裕之

    -様々な人々との関わりや活動を通じて- 濱崎 久美子

    平成15(37)聾学校における評価基準の在り方を考える

    -中学部での実践を通して- 名古屋校 加賀 玄德

    平成15(37)基礎基本の確実な定着と生きる力の育成の在り方 岡崎校 頼永 由美子

    平成15(37)特殊教育のセンターとしての聾学校を摸索して 一宮校 上田 桂子

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    元号年(回) 題 目 校名 発表者名

    平成15(37)聾学校の通級指導教室における取り組み

    -設置2年目を迎えて- 姫路校 安達 セツ子

    平成15(37)成人ろう者からの教育支援を通して

    -その成果と今後の展望- 広島校呉分校 阿部 敬信

    平成16(38)学ぶとは誠実を胸に刻むこと、教えるとは共に未来を語ること

    -高等部普通科3年間の学級経営- 北海道高等校 谷 弘人

    平成16(38)体育的活動担当者を対象としたパソコン教材の作成(その2) 附属校 ○荒川 郁朗

    山崎 栄美子

    岡本 三郎

    渡邊 明志

    伊藤 僚幸

    平成16(38)通級指導教室における学習支援について

    -そのポイントと方途- 長岡校 白井 一夫

    平成16(38)建設的な生徒指導の取り組みについて 岡崎校 今村 和海

    平成16(38)機械科連携教育 -現状について- 名古屋校 小泉 勇

    平成16(38)幼児児童生徒との信頼関係をもとに、自主自立の心を育むため

    の生徒指導・生活指導の在り方 -望ましい集団活動と自己を

    生かすともだち会・生徒会活動をとおして- 岐阜校 林 正治

    平成16(38)聴覚障害児にとっての障害認識

    -学校教育における聴覚障害観を考える- 兵庫教育大学大学院 西垣 正展

    平成17(39)通級指導教室のできること、期待されていること 豊橋校 村松 弘子

    平成17(39)ろう学校における人権尊重教育の実践

    -各学部の特色を生かして- 立川校 森 光末

    平成17(39)ろう学校の部活動を考える

    -宮城県立ろう学校陸上部の挑戦- 宮城校 遠藤 良博

    平成17(39)自立活動の個別の指導計画作成のシステムの構築について 富山校 山崎 勝

    平成17(39)本校における「話し合い」活動の実践 -みんなが参加し、

    みんながわかりあえる「話し合い」活動を創っていくために- 生野校 稲葉 通太

    平成17(39)連携を重視した聾学校通級指導教室の運営 平塚校 大石 視朗

    平成17(39)体験活動を通して豊かな心をはぐくむ道徳教育の在り方

    -高学年と低学年とのふれあいを通して- 岡崎校 松永 彩

    平成17(39)本校通級指導児にみる自己認識に関する育ち 堺校 加藤 登美子

    15.一般問題 (3編)

    昭和61(20)本校高等部の手話の導入について 三重校 八木 治

    昭和61(20)教育現場での使用を目指した音声語対応手話辞典の研究 附属校 伊藤 政雄

    唯野 玲子

    ○竹村 茂

    筑波大学 平 美穂子

    昭和61(20)「同和」教育カリキュラム作成と取り組みについて 小倉校 森数 巌

    16.自由問題 (14編)

    昭和63(22)自主性を伸ばすための試み(その2) 霞ヶ浦校 木村 和弘

    ~主体的に行動し、他人と協調できる生徒に育てるには~ 鈴木 美恵子

    高橋 真治

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    元号年(回) 題 目 校名 発表者名

    滝 総子

    古川 仁

    ○井坂 行男

    原 輝子

    昭和63(22)K君の周辺 ~中学部における1つの事例~ 大宮校 塩田 博三

    昭和63(22)豊かな心をはぐくむための一つの取り組み ~学級だよりを

    中心とした学級経営を通して~ “心のあたたかい子に育ってね” 千葉校 田原 佳子

    昭和63(22)英語学習で日本語と英語の違いを理解させるための指導について

    ~高等部での学習~ 千葉校 稲村 茂

    昭和63(22)聴覚障害児における構想画の指導

    ~構想画の指導方法とその造形構造についての検討~ 附属校 橋本 時浩

    昭和63(22)性に関する指導の実践(その2) 附属校 草薙 進郎

    ~中学生を対象とした性差心理の指導~ 馬場 顕

    松木 澄憲

    岡 辰夫

    ○武井 順一

    山崎 栄美子

    前野 司佐江

    藻利 国恵

    佐々木 和子

    小笠原 紀代子

    昭和63(22)性に関する指導の実践(その3) 附属校 草薙 進郎

    ~高等部専攻科歯科技工科生を対象とした男女の生き方を 馬場 顕

    考えさせる指導~ 松木 澄憲

    岡 辰夫

    ○藻利 国恵

    山崎 栄美子

    前野 司佐江

    武井 順一

    佐々木 和子

    小笠原 紀代子

    昭和63(22)高等部における性教育の実践 横浜市立校 江藤 一雄

    ~養訓の一環として、6年間の実践報告~ ○手塚 潤悟

    青木 実

    白井 ヤエ子

    鈴木 多栄子

    昭和63(22)高度難聴児の運動と認知の特性について

    ~板書の書写の能力の検討~ 長野校 神尾 敦男

    昭和63(22)聾学校における生徒会活動について

    ~本校生徒会(執行委員会)の活動を通して~ 岡崎校 西堀 哲夫

    昭和63(22)本校高等部における到達度別学習集団の編成と評価について 京都校 吉岡 康広

    昭和63(22)地域の中で 呉校 吉田 秀美

    昭和63(22)事務系職種と文章力 ~過去一年間の相談事例を通して~

    東京都心身障害者福祉センター 野沢 克哉

    昭和63(22)読むことへの一つの試み

    ~中学部日刊「かわら版」を通して~ 日聾校 畑 昭夫

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    元号年(回) 題 目 校名 発表者名

    17.合同 (14編)

    平成4 (26)学習意欲を高めるための指導の工夫

    -情報基礎の指導を通して- 千葉校 岩井 英治

    平成4 (26)英語の学習能力を高めるための指導法 -生徒によるMSX

    パソコンを使った教材作成やAETとの授業を通して- 鹿児島校 森藤 悦子

    平成4 (26)聴覚障害学生の英語学習に対するCAIの適用 筑波技術短大 都築 繁幸

    平成4 (26)English Cue Sign の開発と指導実践 岡崎校 成瀬 和子

    平成4 (26)保健指導における掲示教育について 帯広校 早坂 智子

    平成4 (26)聾学校における体育的行事の現状 筑波技術短大 及川 力

    平成4 (26)グループ活動において意欲的に取り組む態度を養う一考察

    -林間学校を通して- 宮城校 尾形 怜子

    平成4 (26)いきいきとした造形・表現活動をめざして

    -校外活動・発表の場をとりいれた図画工作科の実践- 岡崎校 杉田 倫子

    平成4 (26)リズミカルでのびのびした踊りを追求したダンス指導事例 宮城校小牛田分校 海野 善和

    -リズム型ダンス「ディズニー・パーティグラ・ショー」の実践-

    平成4 (26)生活科試行にあたっての一つの試み

    -劇作りの取り組みから- 生野校 坂谷 淑子

    平成4 (26)聾学校における生活科の指導の実際 山形校 大原 良紀

    平成4 (26)意欲的・主体的に活動する子どもたちの育成を目指して

    -生活科を通して②- 豊橋校 高橋 敦子

    平成4 (26)生活科の取り組み -2年生の生活科を中心に- 一宮校 大胡田 昭二

    平成4 (26)発表力を育てる指導はどうあればよいか

    -スピーチの指導をとおして- 盛岡校 藤井 逸生

    18.心理指導 (80編)

    昭和26( 1)ろう児の精神構造調査及び実験研究 大阪市立校 仲谷 洋平

    昭和28( 3)問題青少年を生むバックグラウンドに就いての一考察 宮城校 佐藤 まつい

    昭和28( 3)精神作業検査法による我が校中学部生徒の診断とその評価 山口校 秋元 卯一郎

    昭和28( 3)動機づけとしての賞賛及び叱責が学習成績に及ぼす影響 大塚校 成田 公一

    昭和28( 3)行動の観察より見たろう児のパーソナリティの形成指導 足立校 児島 哲哉

    昭和28( 3)愛情の因数分解 岡山校 大島 清浩

    昭和28( 3)ろう児の性格指導の場の構成と実態の把握 鹿児島校 窪田 美敏

    昭和28( 3)パーソナリティ指導の経過と反省 長崎校 蒲池 恒光

    昭和28( 3)ろう児の怒りに関する二、三の問題について 附属校 渋谷 理智江

    昭和28( 3)ろう児の人格性の理解とその指導 福岡校 志賀 秀夫

    昭和28( 3)パーソナリティの理解とその指導 大阪市立校 仲谷 洋平

    昭和28( 3)生活に表われたろう児の社会性の一端 静岡校 林 秀一

    昭和30( 5)ろう児のパーソナリティに及ぼす言語障害の影響について 川崎市教育研 田村 鐘次郎

    昭和30( 5)聴力障害児の心理療法 山形校 佐治 幸夫

    昭和30( 5)MMPIにあらわれた先天ろうと後天ろうのパーソナリティの

    特徴の比較 大塚校 土佐林 一

    昭和30( 5)ろうのパーソナリティ形成とその問題点 品川校 市村 栄

    昭和30( 5)パーソナリティのかたさについて 熊本校 笠井 光男

    昭和30( 5)パーソナリティ形成の基盤とその指導 宮城校 吉田 文雄

    昭和30( 5)パーソナリティ個人、文化、社会 岡崎校 神谷 孝治

    昭和30( 5)問題にされる少年 神戸校 上田 シヅエ

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    元号年(回) 題 目 校名 発表者名

    昭和30( 5)児童画とガイダンス 足立校 加藤 光男

    昭和30( 5)「けんか」と性格形成について 小倉校 後藤 和彦

    昭和31( 6)ろう児の精神検査の研究 直方校 古沢 暁

    昭和32( 7)ろう児の精神検査の研究 直方校 古沢 暁

    昭和32( 7)ろう児の色彩感覚と性格行動の診断 福島校 小林 勝男

    昭和33( 8)ロールシャッハ・テストにあらわれたろう児の反応と

    その一考察 石川校 木村 昭文

    昭和33( 8)人物画による本校ろう児の性格診断 釧路校 江藤 弘

    昭和34( 9)K子の問題的行動とその指導 岡崎校 丹羽 姓郎

    昭和35(10)ろう児のフラストレーションについて 石川校

    昭和35(10)本校における問題行動児指導の一考察 岐阜校

    昭和35(10)本校生徒の非行の原因と問題点 品川校

    昭和35(10)行動問題児の指導 都城校

    昭和37(12)ろう児の精神発達段階と特性 青森校 杉本 信夫

    昭和37(12)ろう児のパーソナリティの逐年的研究 石川校 心理班

    昭和37(12)ろう児(卒業生を含む)の社会性について -その金銭観- 岐阜校 高等部生活指導班

    昭和37(12)ろう学校における Cunseling について 名古屋校 早瀬 純

    昭和38(13)投射法に現れたろう児の反応についての一考察 石川校 木村 昭文

    昭和40(14)ろう生徒の知能と精神健康度 大田校 田辺 永之助

    昭和41(15)クレペリンの継続調査と事例研究 大田校 田辺 永之助

    昭和42( 1)ろう児のパーソナリティについての一研究 小牛田校 村上 禛治

    昭和42( 1)学校学級集団の中で健全な友人関係を育てるために 岐阜校 杉生 康文

    昭和43( 2)聾児童・生徒の問題行動 大田校 星生 勝成

    昭和43( 2)問題生徒を出さないための一考察 三重校 今井 幸次

    昭和43( 2)生徒指導特に自主性の養成について 生野校 杉山 高

    昭和43( 2)校外補導における問題生の指導 岡山校 岡崎 利都夫

    昭和43( 2)自主性の育成 秋田校 土田 兼人

    昭和45( 4)事例を中心とした生徒理解の方法と指導 高岡校 松岡 心義

    昭和45( 4)ろう児の心理的特性Ⅱ

    -集団ATA検査にあらわれた性格特性について- 八戸校 赤坂 薫

    昭和46( 5)性教育の一考察 附属校 武井 順一

    昭和46( 5)問題生徒の指導事例 山形校 横山 文男

    昭和46( 5)生徒を知るための2、3の試み 岡山校 山根 量子

    昭和46( 5)生活環境診断検査による生徒指導の在り方について 豊橋校 鈴木 利和

    昭和46( 5)性教育への取り組み 山形校 菅野 敏貞

    昭和46( 5)性教育の一考察(その2) 附属校 武井 順一

    昭和46( 5)集団への適応のために -間題行動の要因をさぐりながら- 宮城校 佐藤 道郎

    昭和48( 7)生徒理解のための一方法

    -クレペリン精神作業検査を通して- 水戸校 大金 延浩

    昭和48( 7)性教育の一考察(その3) 附属校 武井 順一 他

    昭和48( 7)生徒理解のための一考察 -非行生徒の事例より- 北海道高等校 大居 健二

    昭和49( 8)子どもたちから学んだこと 松本校 寄宿舎

    昭和49( 8)子どもとの接触の中で“人間が育つ”ということの体験 小樽校 対馬 忠男

    昭和49( 8)子どもと共に 新潟校 苅部 弘

    昭和49( 8)教師の見た本校高等部生徒の考え方と行動の傾向

    -同年令の高校生と比較して- 立川校 長渡 八重子

    昭和49( 8)一問題児生徒の指導について 平塚校 室端 むつ子 他

    昭和49( 8)聴覚障害者の自立を目ざして 北海道高等校 細井 忠

    昭和49( 8)途中失官を克服して幸せな社会生活を営む為にはどんな

    てだてが安心であろうか 高知校 西森 美代子

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    元号年(回) 題 目 校名 発表者名

    昭和49( 8)小学部低学年における問題点とその考察 宇和校 浅野 惣一

    昭和49( 8)本校における系統的な性教育 群馬校 住谷 トシ子

    昭和49( 8)性教育について -映画会を実施して- 北海道高等校 西原 三千男

    昭和50( 9)本校における性教育の実践について 山形校 佐藤 正雄

    昭和50( 9)パーソナリティの発達 東京学芸大学 小川 再治

    昭和50( 9)聴覚障害児(者)の問題行動に対する一考察 群馬校 福田 節夫

    昭和51(10)生活指導上「できの良い子、悪い子」の存在 一関校 工藤 正弘

    昭和51(10)小学部低学年における遊びの指導 水戸校 小澤 巸 邦ひ ろ く に

    昭和51(10)聴覚障害を有する普通高等学校卒業者の歯科技工科における

    適応について 附属校 佐々木 晶彦

    昭和51(10)なやみを持った生徒の指導例 徳島校 大倉 重夫

    昭和52(11)本校における児童・生徒の理解と指導 札幌校 小林 俊彦

    昭和52(11)集団不適応児の一研究 山形校 後藤 札三

    昭和59(18)性教育に関するアンケートの調査結果報告 附属校 大畑 重喜

    -生徒対象アンケートより- 秋谷 義一

    原 京子

    藻利 国恵

    武井 順一

    佐々木 和子

    山崎 栄美子

    小笠原 紀代子

    昭和59(18)性教育に関するアンケートの調査結果報告 附属校 大畑 重喜

    -家庭対象アンケートより- 秋谷 義一

    原 京子

    藻利 国恵

    武井 順一

    佐々木 和子

    山崎 栄美子

    小笠原 紀代子

    昭和59(18)性教育に関するアンケートの調査結果報告 附属校 大畑 重喜

    -教官対象アンケートより- 秋谷 義一

    原 京子

    藻利 国恵

    武井 順一

    佐々木 和子

    山崎 栄美子

    小笠原 紀代子

    19.診断・評価 (10編)

    昭和28( 3)能力の調査の一方案 福井校 広岡 正善

    昭和28( 3)評準学力検査の結果とその解釈 品川校 杉本 一郎

    昭和33( 8)ろう児の知能及び知能検査について

    -全国ろう学校アンケート資料- 八戸校 一戸 孝七

    昭和34( 9)家庭環境調査から見た本校児童・生徒の実態 石川校 畑山 節夫

    昭和34( 9)ろう学校におけるWIS検査について 横浜市立校 古瀬 正彦

    昭和38(13)中学部教育“常識テストの考察” 生野校 中学部

    昭和41(15)聾学校における教科評定の観点について 鹿児島校 小牧 幸成

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    元号年(回) 題 目 校名 発表者名

    昭和48( 7)生活環境診断検査の一考察 大宮校 篠原 勇 他

    昭和49( 8)聴覚障害児の知能測定について 新潟校 松井 等

    昭和49( 8)指導計画作成のための学習診断評価法について

    東京都心身障害者福祉センター 石戸谷 栄一 他

    20.就学前教育 (106編)

    昭和36(11)ろう幼児の母子のための講習会 日聾校 十時 晃

    昭和42( 1)ろう2才児の保育 日聾校 畑 喜代子

    昭和44( 3)わが校における早期教育の実際

    -聾・難聴児の判別と教育相談- 新潟校 広川 明夫

    昭和44( 3)幼児教育相談をどのように進めるか 千葉校 田野 福弥

    昭和44( 3)2才児の教育 附属校 岡 辰夫

    昭和44( 3)乳幼児部の現状 日聾校 川村 聿

    飯塚 君枝

    昭和45( 4)教育相談(判別) -昨年度の事例より- 附属校 三宅 良

    昭和45( 4)1・2才児の教育相談について 宮城校 丸山 まつい

    昭和45( 4)本校の教育相談 長野校 栗原 道子

    昭和45( 4)本校における教育相談実践報告 -1・2才児対象- 高岡校 二宮 美代子

    昭和45( 4)就学前乳幼児の教育相談について 三重校 柴田 靖之

    昭和45( 4)本校3才児の現状 -乳幼部を経た- 日聾校 渡辺 光子

    相田 滋

    昭和45( 4)早期教育の現状とそのなやみ 岐阜校 溝口 良一

    昭和46( 5)教育相談 -判別- 附属校 三宅 良

    昭和46( 5)広島聾学校における教育相談 広島校 幼稚部研究班

    昭和46( 5)2才児の基本的生活習慣 附属校 松崎 節女

    富田 香織

    後藤 まさ子

    昭和46( 5)ろう児を持つ母親との交信から 山形校 山中 春子

    昭和46( 5)あすの聾教育を考えよう -早期教育についての提案- 生野校 森 健二

    昭和46( 5)本校乳幼児部の現状 日聾校 川村 聿

    昭和47( 6)教育相談(1才児の教育) 附属校 三宅 良

    昭和47( 6)教育相談についての一考察 横浜市立校 山口 明子

    昭和47( 6)「就学前教育相談」について -実践報告- 玉川分校 桂 平好

    昭和47( 6)両親教育の構造 -乳幼児期における- 附属校 大塚 明敏

    昭和47( 6)未就学幼児教育の指導計画について 大塚校 三浦 真之丞

    佐藤 とめ

    昭和47( 6)乳幼児(3才未満)指導のプログラム

    -聴覚補償をめざして- 小林理研 福田 恒子 他

    昭和47( 6)乳幼児期より教育を開始した5才児の聴力活用の状況 日聾校 幼稚部

    昭和48( 7)本校における教育相談の現状と問題点 尾道校 谷口 隆太郎

    昭和49( 8)幼稚部への入学前教育のあり方と諸問題 岡崎校 近藤 直樹

    百瀬 恵子

    昭和50( 9)早期訓練を行った高度難聴児の言語発達 -症例報告- 川崎医大 森 寿子 他

    昭和50( 9)難聴幼児の早期教育とその効果についての考察

    リオンベタービアリングクリニック 古谷 桂子 他

    昭和50( 9)クリニックにおける難聴児の早期発見と訓練 帝京大学 千葉 芙美子 他

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    元号年(回) 題 目 校名 発表者名

    昭和50( 9)早期教育の実践過程

    -3才未満の乳幼児の言語指導の領域から- 奈良校 藤根 喜美子

    昭和50( 9)小樽聾学校における最早期教育(K児の指導) 小樽校 三上 敏夫

    昭和50( 9)テレビろう学校 NHK 野原 政雄

    昭和50( 9)就学前の聴覚障害乳幼児(1~2才)の教育 附属校 三宅 良 他

    昭和50( 9)早期教育における両親教育のプログラムと事例 札幌校 星見 定義

    昭和50( 9)母と子の教室親の会の現状と将来の展望について 母と子の教室 手塚 正枝

    昭和50( 9)地域の聴覚障害児教育のセンターを目ざした本校相談室の歩み 静岡校 五十嵐 勇 他

    昭和51(10)就学前教育 -1つの試み- 群馬校 清水 礼次郎

    昭和51(10)Sちゃんの発達 -補聴器での教室を通して- 長野校 広田 敦

    昭和51(10)M児の言語発達の記録 -2才児学級の実践報告- 静岡校 五十嵐 勇 他

    昭和51(10)1・2才児の保育をどのように進めるか 沼津校 六車 郁子

    昭和51(10)「聴覚障害児を持つ両親や教師のためのテキスト」作成について 岐阜校 伊藤 泉

    昭和51(10)幼稚部における教育相談の現状 徳島校 中西 カヲル

    昭和51(10)Kちゃん(聴覚障害2才児)の教育事例 香川校 中田 静嘉

    昭和52(11)聴覚障害幼児のことばの拡充を探って 札幌校 見藤 ミチ子

    昭和52(11)乳幼児T君の事例報告 その1

    -0.9才から1.9才まで、母と子の指導を通して- 秋田校 豊島 栄子

    昭和52(11)在宅訪問指導の問題点と就学前指導への提案 山形校 能登 健

    昭和52(11)2才児の母子活動の事例 沼津校 鈴木 信行

    -コミュニケーションを中心にして- 六車 郁子

    昭和52(11)聴覚障害乳幼児の言語獲得の過程 岡崎校 市橋 詮司

    昭和52(11)高度聴覚障害幼児の発達の評価について

    -3才児未満児の場合- 岡山かなりや学園 野中 道代 他

    昭和52(11)母と子の体験学習レポート

    -きこえとことばの発達を目ざして- 小林理学研究所 金山 千代子 他

    昭和53(12)乳幼児教育のあり方について

    -発達に即した指導はどうあるべきか- 東海聾教育研究会 早期教育研究班

    昭和53(12)0才、1才児の聴覚保育と言語獲得過程についての実践報告 岡崎校 市橋 詮司

    昭和53(12)聴覚障害乳幼児の母子指導

    -デモホームにおける指導その1.全体構造について- 特総研 菅原 広一 他

    昭和53(12)聴覚障害乳幼児の母子指導

    -デモホームにおける指導その2.実践例- 特総研 上野 真美 他

    昭和53(12)当教室における両親講座について 小林理学研究所母と子の教室 田中 順子 他

    昭和53(12)本校における保育相談の現状と課題 鹿児島校 早期教育研究班

    昭和53(12)母子関係をよくするために

    -赤ちゃんの絵本を扱ってみて- 群馬校 清水 礼次郎

    昭和54(13)1才児の教育相談 千種校 青木 すず

    昭和54(13)横浜ろう学校における乳幼児教育 横浜市立校 岸下 久世

    昭和54(13)本校における早期教育 生野校 早期教育担当グループ

    昭和54(13)T児の事例報告 そのⅡ 秋田校 佐藤 一郎

    昭和54(13)当教室における両親講座について その2 小林理研 丸浜 邦子

    昭和54(13)1人への指導目標と内容を設定するためのケース会議の試み 宮城校 菊池 恭子

    昭和54(13)聴覚障害乳幼児の言語獲得過程について 岡崎校 市橋 詮司

    昭和54(13)早期教育の実践から 附属校 愛甲 洋

    昭和54(13)高度難聴児に対する補聴器の年令・段階別 fitting システム

    愛知県総合保健センター 板倉 秀 他

    昭和54(13)聴覚障害乳幼児の聴覚利用 岡山かなりや園 湯浅 健一 他

    昭和54(13)幼稚園への適応 平塚校 金子 由美 他

    昭和54(13)母親記録の活用 特総研 菅原 広一 他

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    元号年(回) 題 目 校名 発表者名

    昭和54(13)聴覚障害乳幼児とその家庭へのデモンストレーションホーム

    プログラム 沼津校 藤原 かづ子 他

    昭和54(13)本校幼児のことばの発達について 日聾校 小木 寿二

    昭和55(14)本校の早期教育の現状と今後の課題 宮城校 山家 英次郎

    昭和55(14)動作身ぶり模倣を活発に育てる中で 群馬校 清水 礼次郎

    昭和55(14)本校幼児のことばの発達について 日聾校 井上 富子

    昭和55(14)高度難聴児の母子関係について(1才児の例) 小林理研 丸浜 邦子

    昭和55(14)聴覚障害幼児の母子指導(その5) 特総研 菅原 広一

    昭和56(15)本校幼児のことばの発達について 日聾校 川村 聿

    昭和56(15)順調な言語発達を遂げた高度難聴児の報告 福岡市心身障害福祉センター 津田 多恵子

    -難聴と診断されてからの母親の取り組みを中心に-

    昭和56(15)聴覚障害乳幼児の母子指導(その6) 特総研 菅原 広一

    昭和56(15)堺校における2才児の教育 -家庭訪問のとりくみ- 堺校 岡林 豊

    昭和56(15)早期における母子指導 鹿児島校 就学前教育研究班

    昭和56(15)本校教育相談の概要 長崎校 早期教育研究班

    昭和56(15)乳幼児の発達を見つめた教育をどう進めるか

    -幼児教育相談における集団指導(夏期合宿について) 熊本校 幼相研究班

    昭和56(15)難聴通園施設における聴覚障害児の早期療育 福岡市心身障害福祉センター 高田 範子

    昭和57(16)聴覚障害幼児の両親教育 -手引き書の作成- 小樽校 村上 繁幸

    昭和57(16)教育相談・母子教室の実態 札幌校 加藤 克子

    昭和57(16)望ましい母と子のかかわりをめざして

    -お泊り保育の実践から- こばと校 田辺 ひろみ

    昭和58(17)三才までのことばの指導 母と子の教室 田中 順子

    昭和58(17)母子活動における母親指導 母と子の教室 南村 洋子

    昭和58(17)教育相談用テキスト作成の試み 群馬校 清水 礼次郎

    昭和58(17)コミュニケーション教材とその利用法 -乳幼児のための- 附�