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新製品ニュース
新 発 売
2002 年
No.348
MX Component Version 3(日本語版)(英語版)
三菱電機株式会社名古屋製作所は,環境マネジメントシステムISO14001,及び品質システムISO9001の認証取得工場です。
2
【MX Component Version 2 (SW2D5C-ACT(-E))からの追加機能の詳細】
●ゲートウェイ機能通信
MX Component のゲートウェイ機能通信を使用することにより,GOT のゲートウェイデバイスを読出し/書
込みすることができます。
GOT のゲートウェイデバイスを読出し/書込みすることにより,GOT がモニタを行っているシーケンサ CPU
のデバイスを間接的に読出し/書込みすることができます。
A社シーケンサ B社シーケンサ三菱シーケンサ
GOT
Ethernet
GOT GOT
MXComponent
MX Component(ゲートウェイ機能)でGOTのゲートウェイデバイスを読出し/書込み可能。
GOTでシーケンサCPUのデータを読出し/書込みする。
3
●モデム通信
(1) 電話回線接続
電話回線接続機能により,パソコンが設置されている設計室や事務所から,一般公衆回線や構内電話
などを通じて,モデムユニット(A6TEL/Q6TEL/FXCPU),またはモデム機能付き計算機リンクユニット
(AJ71QC24N)/シリアルコミュニケーションユニット(QJ71C24)が装着されているシーケンサへの遠隔
アクセスを行うことができます。 シーケンサ
RS-232ケーブル
モデム
公衆回線
モデム
RS-232ケーブル
シリアルコミュニケーションユニットなど※
※シーケンサ側で必要なユニットは,次のとおりです。
シーケンサ 必要なユニット A シリーズ モデムユニット(A6TEL,Q6TEL) QnA シリーズ モデムユニット(Q6TEL),
またはモデム機能付き計算機リンクユニット(AJ71QC24N)
Q シリーズ シリアルコミュニケーションユニット(QJ71C24), またはモデムインタフェースユニット(QJ71CMO)
FXCPU 拡張機能ボード(FX2N-232-BD)
(2) コールバック機能
モデム機能付きシリアルコミュニケーションユニット(QJ71C24)のコールバック機能をサポートする
ために,次のようなシステムを構築することができます。
シーケンサ
RS-232ケーブル
シリアルコミュニケーションユニットなど※
モデム
公衆回線
モデム
RS-232ケーブル
モデムRS-232ケーブル
①コールバック要求
②パソコンBとの接続を確立
パソコンA
パソコンB
②パソコンAとの接続を確立
※シーケンサ側で必要なユニットは,次のとおりです。
シーケンサ 必要なユニット A シリーズ 通信不可 QnAシリーズ 通信不可 Qシリーズ シリアルコミュニケーションユニット(QJ71C24),
またはモデムインタフェースユニット(QJ71CMO) FXCPU 通信不可
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●Windows XP,Office XP に対応
従来の対応 OS だけでなく Windows XP Professional および Windows XP Home Edition に対応しています。
また,Office XP(Excel 2002,Access 2002)に対応しています。お客様の環境に合った OS/アプリケー
ション上で動作が可能です。
●トラブルシュート機能
トラブルシュート機能用 ActSupport コントロールに対応しています。
エラーコードを指定するだけで,エラー内容や処置方法をユーザアプリケーション内に表示することが可
能です。ACT コントロールにてエラーが発生した場合,プログラミングマニュアルでエラー内容,処置方
法を探す必要がありません。
エラー内容,処置方法が表示されます。
<メッセージボックスにエラー内容を表示させた例>
●プロセス CPU に対応
プロセス CPU(Q12PHCPU,Q25PHCPU)に対応しています。
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●SHORT 型/INT 型関数
SHORT/INT 型の関数は負のデバイス値を読出した場合,書込み/読出しを行うデバイス値をそのまま使用
することが可能です。(変換作業を行う必要はありません。)
対象関数:ReadDeviceBlock2,WriteDeviceBlock2,ReadDeviceRandom2
WriteDeviceRandom2,SetDevice2,GetDevice2
ReadDeviceBlockでD0のデータを読出す。
D0 = -1 (0xFFFF)
lplData = 65535 (0x0000FFFF)
ユーザアプリケーション内ではLONG型(4バイト)のデータとして格納されます。
SHORT型/INT型への変換
lpsData = (SHORT)lplData;lpsData = -1 (0xFFFF)
ユーザアプリケーション内でSHORT型/INT型(2バイト)のデータへ変換が必要となります。
変換作業
<例> 負の値の入ったデバイスデータを読出す場合
ReadDeviceBlock2でD0のデータを読出す。
D0 = -1 (0xFFFF)
lplData = -1 (0xFFFF)
ユーザアプリケーション内ではSHORT/INT型(2バイト)のデータとして格納されます。
[ReadDeviceBlockを使用(従来)]
[ReadDeviceBlock2を使用(今回)]
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【動作環境】
●MX Component Version 3(日本語版)/MX Component Version 3(英語版)
項 目 詳細内容
DOS/V パソコン Pentium 133MHz 以上*1 を搭載した OS が起動する IBM-PC/AT 互換機のパソコン *2
(PC98-NX を含む) パソコン パソコンCPUユニット 株式会社コンテック製 MELSEC-Q シリーズ対応パソコンCPUユニット
O S
Microsoft Windows 95 Operating System(日本語版,英語版), Microsoft Windows 98 Operating System(日本語版,英語版), Microsoft Windows Millennium Edition Operating System(日本語版,英語版), Microsoft Windows NT Workstation Operating System Version 4.0(日本語版,英語版) *3, Microsoft Windows 2000 Professional Operating System(日本語版,英語版), Microsoft Windows XP Professional Operating System(日本語版,英語版) *4, Microsoft Windows XP Home Edition Operating System(日本語版,英語版) *4
のいずれか。 必要メモリ 32MB以上 *5 ハードディスク空き容量 100MB 以上 ディスクドライブ CD-ROM ディスクドライブ ディスプレイ 解像度800×600ドット以上
プログラミング言語 開発ソフトウェア Visual Basic Microsoft Visual Basic 6.0(日本語版,英語版) Visual C++ Microsoft Visual C++ 6.0(日本語版,英語版) VBScript *7, *8 テキストエディタおよび市販のHTMLツール
VBA
Microsoft Excel 2000(日本語版,英語版),Microsoft Excel 2002(日本語版,英語版),Microsoft Access 2000(日本語版,英語版),またはMicrosoft Access 2002(日本語版,英語版)
プログラミング言語 *6
*1:Windows Me 使用時は,Pentium 150MHz 以上を,Windows XP Professional および Windows XP Home Edition 使用時
はPentium 300MHz 以上を推奨します。
*2:マルチプロセッサのDOS/Vパソコンは,ドライバが対応していませんので使用できません。
*3:Windows NT Workstation 4.0 使用時は,Service Pack 3 以上が必要です。
*4:MX Component は,XP互換モードでは使用できません。
*5:Windows 2000 Professional 使用時は 64MB 以上を,Windows XP Professional および Windows XP Home Edition 使
用時は128MB以上を推奨します。
*6:日本語環境にて作成したユーザプログラムは,日本語環境でのみ使用可能です。
また,英語環境にて作成したユーザプログラムは,英語環境のみで使用可能です。
*7:VBScript を動作させるには,Internet Explorer(バージョン5.00.2919.6307 以降)を使用してください。
*8:Windows Me,Windows XP Home Edition 使用時は,ASP機能は使用できません。
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【通信経路】
●MX Component Version 3(日本語版)/MX Component Version 3(英語版)
MX Component Version 3(日本語版)および MX Component Version 3(英語版)の各通信経路について説
明します。
接続可能CPUについての詳細はMX Component Version 3 オペレーティングマニュアルを参照してください。
対応OS *1 通信経路 詳細内容
95 98 Me NT 2000 XP 計算機リンク通信 (シリアルコミュニケーション通信)
標準/拡張COMポート ○ ○ ○ ○ ○ ○
Ethernet 通信 市販 Ethernet ボード ○ ○ ○ ○ ○ ○ CPU COM 通信 標準/拡張COMポート ○ ○ ○ ○ ○ ○ CPU USB 通信 標準 USBポート × ○ ○ × ○ ○
使用可能ボード A70BD-J71AP23(光ループ) MELSECNET(Ⅱ)通信 *1,*2,*3 使用可能ドライバ SW2DNF-MNET
○ ○ × ○ × ×
使用可能ボード
A70BD(E)-J71QLP23(光ループ) A70BD(E)-J71QLP23G(E)
(光ループ・GIケーブル用) A70BD(E)-J71QBR13(同軸バス) A70BD(E)-J71QLR23(同軸ループ)
MELSECNET/10 通信 *1,*2
使用可能ドライバ SW2DNF-MNET10 以降
○ ○ × ○ × ×
使用可能ボード
Q80BD-J71LP21-25(光ループ) Q80BD-J71LP21G
(光ループ・GIケーブル用) Q80BD-J71LP21GE
(光ループ・62.5GI ケーブル用) Q80BD-J71BR11(同軸バス)
MELSECNET/H 通信 *1,*2
使用可能ドライバ SW0DNC-MNETH 以降 *4
○ ○ × ○ ○ ×
使用可能ボード A80BD(E)-J61BT11,A80BD(E)-J61BT13 CC-Link 通信 *1,*2
使用可能ドライバ SW2DNF-CCLINK 以降 ○ ○ × ○ ○ ×
CC-Link G4 通信 標準/拡張COMポート AJ65BT-G4(-S3)
○ ○ ○ ○ ○ ○
使用可能ボード A80BD(E)-A2USH-S1 CPU ボード通信 *1,*2 使用可能ドライバ SW0DNF-ANU-B 以降
× × × ○ ○ ×
使用可能ボード A70BD-AF AF 通信 *1,*2,*3
使用可能ドライバ SW0DNF-AF × × × ○ × ×
GX Simulator 通信 *1 GX Developer(SW5D5C-GPPW(-E)以降)
GX Simulator (SW5D5C-LLT(-E)(Ver.B 以降))
○ ○ ○ ○ ○ ×
使用可能パソコン パソコンCPUユニット Q シリーズバス通信 *1 使用可能ドライバ PPC-DRV-01
× × × ○ ○ ×
モデム通信 市販モデム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ゲートウェイ機能通信 市販Ethernet ボード ○ ○ ○ ○ ○ ○
○:対応 ×:未対応
95 :Windows 95 98:Windows 98 Me:Windows Me NT:Windows NT Workstation 4.0 2000:Windows 2000 Professional
XP :Windows XP Professional,Windows XP Home Edition
*1:現在発売中の最新パッケージのネットワークボードおよびソフトウェアパッケージを使用した場合の対応OSを示し
ています。
詳細についてはMX Component Version 3 オペレーティングマニュアルを参照してください。
*2:PC98-NX では使用できません。
*3:MX Component Version 3(英語版)では使用できません。
*4:MX Component Version 3(英語版)ではSW0DNC-MNETH-B 以降を使用してください。
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【MX Component とは?】
MX Component は,パソコンからシーケンサまでのあらゆる通信経路をサポートし,各通信の異なるプロト
コルを意識することなく,簡単な処理のみで通信を実現した ActiveX コントロールライブラリです。
多様化するニーズに応える現場では,スピーディーにシステムの構築・組替えが要求されるなか,MX
Component は通信プログラムの開発工数を大きく減らし開発業務の効率化に貢献します。
また,Visual Basic,Visual C++や Access,Excel の VBA,VBScript と多様な開発言語をサポートし,幅広
いアプリケーション開発を可能にします。
【ユーザプログラムの作成】
(1) ユーザプログラムの作成手順
① 通信設定をウィザードに従って行います。 (ウィザードを使わずにプログラムのみで設定する タイプのコントロールもあります。)
③ あとは,デバイスを読出すプログラムを記述する だけです。
② ACTコントロールアイコンをフォームに貼り付け, そのコントロールに①で設定した論理局番をプロ パティに設定します。
完 成!!
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(2) ユーティリティ
通信設定ユーティリティやシーケンサモニタユーティリティが,通信設定,通信テストおよびデバイ
スモニタをサポートしています。
(a) 通信設定ユーティリティ
ユーティリティ設定タイプのプログラミングに必要な論理局番の設定,一覧表示および通信テス
トを行うことができます。
(b) シーケンサモニタユーティリティ
デバイスおよびバッファメモリのモニタ,シーケンサ CPU の時計データ読出し/書込みを行うこ
とができます。
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(3) 関 数
通信回線のオープン/クローズやデバイスの一括読出し/書込みなど,シーケンサとのデータ通信に
必要な関数を準備しました。
多機能な通信プログラムが簡単に開発可能です。
また,下記関数は各コントロール共通の関数ですので,一度作成したプログラムを他の通信経路用プ
ログラムへ流用可能です。(使用する ACT コントロールにより,使用可能関数は異なります。)
関数名 機 能 Connect 電話回線への接続。 *1 Open 通信回線のオープン。 Close 通信回線のクローズ。 Disconnect 電話回線の切断。 *1 GetErrorMessage エラー内容と処置方法の表示。 *1 ReadDeviceBlock デバイスの一括読出し。(LONG型) WriteDeviceBlock デバイスの一括書込み。(LONG型) ReadDeviceBlock2 デバイスの一括読出し。(SHORT/INT型) *1 WriteDeviceBlock2 デバイスの一括書込み。(SHORT/INT型) *1 ReadDeviceRandom デバイスのランダム読出し。(LONG型) WriteDeviceRandom デバイスのランダム書込み。(LONG型) ReadDeviceRandom2 デバイスのランダム読出し。(SHORT/INT型) *1 WriteDeviceRandom2 デバイスのランダム書込み。(SHORT/INT型) *1 SetDevice デバイス1点の設定を行う。(LONG型) GetDevice デバイス1点のデータ取得。(LONG型) SetDevice2 デバイス1点の設定を行う。(SHORT/INT型) *1 GetDevice2 デバイス1点のデータ取得。(SHORT/INT型) *1 ReadBuffer バッファメモリの読出し。 WriteBuffer バッファメモリの書込み。 GetClockData シーケンサCPUの時計データ読出し。 SetClockData シーケンサCPUの時計データ書込み。 GetCpuType シーケンサCPU形名読出し。 SetCpuStatus シーケンサCPUのリモートRUN/STOP/PAUSE。 EntryDeviceStatus デバイスの状態監視登録。 FreeDeviceStatus デバイスの状態監視登録の解除。 OnDeviceStatus イベント告知。
*1:MX Component Version 3 より追加された関数です。
[SHORT/INT 型関数]
SHORT/INT 型関数とは,負のデバイス値を読出し/書込みする場合,書込み/読出しを行うデ
バイス値をそのまま使用することが可能です。(変換作業を行う必要はありません。)
[電話回線接続/切断関数]
一般公衆回線への接続と切断することが可能です。
[エラー表示関数]
エラー内容と処置方法を表示することが可能です。 【互換性について】
・MX Component Version 1(SW0D5C-ACT(-E))および MX Component Version 2(SW2D5C-ACT(-E))で作成した
ユーザプログラムは MX Component Version 3(SW3D5C-ACT-J(-E))にて流用が可能です。
・MX Links(SWnD5F-CSKP(-E))で作成したユーザプログラムでは動作しませんのでご注意ください。
・日本語環境で作成したユーザプログラムは,日本語環境でのみ使用可能です。
また,英語環境で作成したユーザプログラムは,英語環境でのみ使用可能です。
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【製品構成】
●1ライセンス販売品
製品名 形 名 標準価格 備 考
MX Component Version 3(日本語版) 1ライセンス販売品
SW3D5C-ACT-J 60,000 円
CD-ROM(SW3D5C-ACT-J)×1 (マニュアル(日本語版)を含む) ライセンス許諾書×1 ソフトウェア使用契約書×1 ソフトウェア登録証×1
MX Component Version 3(英語版) 1ライセンス販売品
SW3D5C-ACT-E 60,000 円
CD-ROM(SW3D5C-ACT-E)×1 (マニュアル(英語版)を含む) ライセンス許諾書×1 ソフトウェア使用契約書×1 ソフトウェア登録証×1
(上記標準価格には消費税は含まれておりません。)
●複数ライセンス販売品
下記ライセンス数は,参考例として標準価格を示すもので,2 ライセンス以上であればご希望のライセン
ス販売いたします。
詳細内容は最寄りの支社または代理店にお問い合わせください。
製品名 形 名 備 考
MX Component Version 3(日本語版) 複数ライセンス販売品
SW3D5C-ACT-JA
CD-ROM(SW3D5C-ACT-J)×1 (マニュアル(日本語版)を含む) ライセンス許諾書×1 ソフトウェア使用契約書×1 ソフトウェア登録証×n *1
MX Component Version 3(英語版) 複数ライセンス販売品
SW3D5C-ACT-EA
CD-ROM(SW3D5C-ACT-E)×1 (マニュアル(英語版)を含む) ライセンス許諾書×1 ソフトウェア使用契約書×1 ソフトウェア登録証×n *1
*1:ライセンス数分の枚数同梱されます。
《参考価格》
複数ライセンス 標準価格 5 ライセンス 108,000 円 10ライセンス 168,000 円 20ライセンス 288,000 円 50ライセンス 648,000 円 100ライセンス 1,248,000 円
(上記標準価格には消費税は含まれておりません。)
上記ライセンス以外でもご希望のライセンスを販売いたします。
●追加ライセンス販売品
製品名 形 名 標準価格 備 考
MX Component Version 3(日本語版) 追加ライセンス販売品
SW3D5C-ACT-JAZ 12,000×(ライセンス数)円 ライセンス許諾書×1 ソフトウェア使用契約書×1 ソフトウェア登録証×n *1
MX Component Version 3(英語版) 追加ライセンス販売品
SW3D5C-ACT-EAZ 12,000×(ライセンス数)円 ライセンス許諾書×1 ソフトウェア使用契約書×1 ソフトウェア登録証×n *1
(上記標準価格には消費税は含まれておりません。)
*1:ライセンス数分の枚数同梱されます。
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【マニュアル】
●MX Component Version 3(日本語版)
マニュアル名称 マニュアル出荷形態 IB/SH番号 形名コード 標準価格 MX Component Version 3 オペレーティングマニュアル (スタートアップ編)
別 売*1 SH-080273 13JV59 1,000 円
MX Component Version 3 オペレーティングマニュアル 別 売*1 SH-080274 13JV60 3,000 円 MX Component Version 3 プログラミングマニュアル 別 売*1 SH-080275 13JC10 3,000 円
(上記標準価格には消費税は含まれておりません。)
*1:ソフトウェアパッケージと同じCD-ROM に PDF形式でマニュアルのデータが入っています。
(マニュアルをパソコン上で見ることのできるソフトウェア(Acrobat Reader)も CD-ROM 内に入っています。)
印刷物でのマニュアルもご購入できます。
●MX Component Version 3(英語版)
マニュアル名称 マニュアル出荷形態 IB/SH番号 形名コード 標準価格 MX Component Version 3 Operating Manual (Startup) 別 売*1 SH-080270 13JU31 1,000 円 MX Component Version 3 Operating Manual 別 売*1 SH-080271 13JU32 3,000 円 MX Component Version 3 Programming Manual 別 売*1 SH-080272 13JF66 3,000 円
(上記標準価格には消費税は含まれておりません。)
*1:ソフトウェアパッケージと同じCD-ROM に PDF形式でマニュアルのデータが入っています。
(マニュアルをパソコン上で見ることのできるソフトウェア(Acrobat Reader)も CD-ROM 内に入っています。)
印刷物でのマニュアルもご購入できます。
Microsoft,Windows,Windows NT,Visual Basic,Visual C++は,米国およびその他の国におけるMicrosoft Corporationの商標または登録商標です。 PC98-NX は,日本電気株式会社の登録商標です。 その他,文中における会社名,商品名は各社の商標または登録商標です。 また,本新製品ニュースの本文中では R ,TMを省略して表記しています。
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MELSEC-Q/QnA/A
MELSEC-QUTEMELSOFTシーケンサプログラミングツールMELSOFT通信支援ソフトウェアツールMELSECパソコンボードAGOT表示器MELSEC計装
052-711-5111
052-712-2578052-712-2579
052-712-2444052-711-0037
052-712-2370
052-712-2417052-712-2830
月曜~木曜 9:00~19:00 金曜 9:00~17:00
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FAX番号 受 付 時 間※対 象 機 種上記全対象機種 052-719-6762 9:00~16:00(受信は常時)
※:土・日・祝祭日除く
MEE(0205)