第 ２ 回 総 会平 成 １ ８ 年 ２ 月

２ ３ 日

島 根 県 社 会 福 祉 士 会　 会 　 員 　 各 　 位

島 根 県 社 会 福 祉 士会

会 長 　 松 本 憲 二郎　 （ 公 印 省 略 ）

平 成 １ ７ 年 度 第 ２ 回 総 会 並 び に 研 修 会 の 開 催 に つい て （ お 知 ら せ ）

立 春 を 過 ぎ て も な お 「 早 春 賦 」 の 歌 詞 通 り の 寒さ 厳 し い こ の 頃 で す 。

皆 さ ま い か が お 過 ご し で し ょ う か 。さ て 、 本 会 の 平 成 １ ８ 年 度 事 業 活 動 に つ い て 討

議 し て い た だ く た め 、 通 常 総 会 並 び に 会 員 研 修 会を 下 記 に よ り 開 催 し た い と 存 じ ま す 。

つ き ま し て は 、 な に か と お 忙 し い こ と と 思 い ます が 、 当 日 お 繰 り 合 わ せ ご 出 席 く だ さ る よ う お 願い し ま す 。

な お 、 お 手 数 で す が 総 会 及 び 研 修 会 へ の 出 席 につ い て 、 別 添 用 紙 に よ り 、３ 月 １ ７ 日 （ 金 ） ま で に 事 務 局 宛 ご 回 報 を お 願 いし ま す 。

ご 都 合 が つ か な く て 欠 席 さ れ る 場 合 に は 、 必 ず「 委 任 状 」 を 提 出 し て く だ さ る よ う お 願 い し ま す 。

記

１ ． 日 　 時 　 　 　 平 成 １ ８ 年 ３ 月 ２ １ 日 （ 火 ） １ ３ ： ０ ０ ～ １ ６ ： ０ ０２ ． 場 　 所 　 　 　 「 い わ み ー る 」 　 ４ 階　 　 　 　 　 　 　 　 浜 田 市 野 原 町 １ ８ ２ ６ - １ 　 電話 ： ０ ８ ５ ５ - ２ ４ - ９ ３ ３ ０

３ ． 時 間 割 　 　 　 １ ３ ： ０ ０ ～ １ ６ ： ０ ０　 　 　 　 　 　 　 　 　 総 　 会

　 　 　 　 　 　 　 　 研 修 会● 　 テ ー マ 　 「 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー

へ の 取 組 み の 現 況 」　 　 　 　 　 　 　 　 ‐ 支 部 の 基 本 ス タ ン ス　 　 　 　 　 　 　 　 ‐ 「 社 会 福 祉 士 実 務 研

修 指 導 者 研 修 」 報 告４ ． 総 会 議 題 　 　

（ １ ） 平 成 １ ８ 年 度 事 業 計 画 （ 案 ） に つ いて

（ ２ ） 平 成 １ ８ 年 度 収 支 予 算 （ 案 ） に つ いて

（ ３ ） 委 員 会 活 動 計 画 （ 案 ） に つ い て（ ４ ） 次 期 役 員 体 制 （ 案 ） に つ い て（ ５ ） 次 期 事 務 局 体 制 （ 案 ） に つ い て 、 そ

の 他

添 付 ： 連 絡 用 紙

平 成 １ ８ 年 ３ 月 １ ７ 日 （ 金 ） ま で に 郵 送 に よ り ご連 絡 く だ さ い 。

平 成 １ ８ 年 　 　 月 日島 根 県 社 会 福 祉 士 会 事 務 局 行

会 員 番 号 ： 　 　 　 　 　 　 　会 員 氏 名 ： 所 　 　 属 ：

１ ． 研 修 会 へ の 参 加 に つ い て （ 該 当 に ○ を 付 す 、以 下 同 じ ）　 　 ・ 参 加 し ま す 　 　 　 　 　 ・ 参 加 し ま せ ん

２ ． 平 成 １ ７ 年 度 第 ２ 回 総 会 へ の 出 席 に つ い て　 　 ・ 出 席 し ま す 　 　 　 　 　 ・ 欠 席 し ま す

〈 委 任 状 〉

　 　 平 成 １ ７ 年 度 第 ２ 回 総 会 に お け る 表 決 事 項 につ い て 、　 　 （ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ） を 代 理 人 と し て 、表 決 を 委 任 し ま す 。

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 委 任 者 氏 名 ：

島 根 県 社 会 福 祉 士会平 成 １ ７ 年 度 第 ２ 回 会 員 研修

平 成 １ ８ 年 ４ 月 １ 日 か ら 始 動 す る 「 地 域 包 括 支援 セ ン タ ー 」 に つ い て 、 も う 一 度 、 改 正 介 護 保 険法 の 原 点 に 立 ち 返 り 、 一 緒 に 考 え ま し ょ う 。

　 今 回 は 、「 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー 社 会 福 祉 士 実 務研 修 　 モ デ ル 研 修 　 平 成 １ ７ 年 １ １ 月 １ １ 日（ 金 ） ～ １ ３ 日 （ 日 ）」 、 「 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー社 会 福 祉 士 実 務 研 修 　 指 導 者 研 修 　 平 成 １ ８ 年 ３月 ４ 日 （ 土 ） 」 に つ い て 報 告 し ま す 。

■ 　 日 　 時 　 平 成 １ ８ 年 ３ 月 ２ １ 日 （ 火 ） 1３ :

０ 0～ 1６ :00　 　 （ 総 会 後 に 、 研 修 会 を 開 催 し ま す 　 申 込 み

不 要 ）

■ 　 場 　 所 　 い わ み ー る ４ 階浜 田 市 野 原 町 1826-1 　 TEL:0855-24-9330

■ 　 演 　 題 　 「 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー に つ いて 」

■ 　 講 　 師 　 島 根 県 社 会 福 祉 士 会 　 会 員■ 　 参 加 費 　 無 料■ 　 対 象 者 　 島 根 県 社 会 福 祉 士 会 会 員 、 入 会 予

定 の 社 会 福 祉 士■ 　 研 修 に 関 す る 問 合 せ 先 　 n66-s@izumo-

net.ne.jp

（ 生 涯 研 修 委 員 会 　 長 廻 ）

2006.03.11 　 平 成 17 年 度 医 療 社 会 事 業 従 事 者 研 修 会

１ ． 開 催 期 日 ： 平 成 18 年 3 月 11 日 （ 土 ） 14 ： 00 ～

16 ： 30２ ． 開 催 場 所 ： く に び き メ ッ セ ６ ０ １ 大 会 議 室

（ 松 江 市 学 園 南 １ － ２ － １ ）

３ ． 講 演 テ ー マ ： 「 ソ ー シ ャ ル ワ ー ク 実 践 と 援 助

者 の ゆ ら ぎ 」

　 　 キ ー ワ ー ド ： 「 援 助 者 の ゆ ら ぎ 、 ソ ー シ ャ ル

ワ ー ク 実 践 、 対 人 援 助 技 術 」

４ ． 講 演 者 ： 尾 崎 　 新 　 氏 （ 立 教 大 学 コ ミ ュ ニ テ

ィ 福 祉 学 部 教 授 ）

５ ． ね ら い

援 助 者 は 、 現 場 に 於 け る 相 談 援 助 に は 、 こ れ と

い っ た 正 し い 答 え は 存 在 し な い 、 と 感 じ る こ と

が あ り ま す 。 援 助 者 は 、 常 に 迷 い 、 葛 藤 す る

日 々 を 送 っ て い ま す 。

　 　 　 今 日 、 医 療 制 度 、 介 護 保 険 制 度 等 の 大 幅 な

見 直 し が さ れ る な か で 、 医 療 や 介 護 の 現 場 に 於

け る 相 談 援 助 業 務 は 、 様 々 な 影 響 を 受 け て い ま

す 。 急 性 期 病 院 に お け る 退 院 援 助 を は じ め と し

た 業 務 の ス ピ ー ド が 要 求 さ れ る 場 面 で は 、 多 忙

な 中 で 画 一 的 な 対 応 に 流 れ て し ま い が ち で す 。

「 利 用 者 本 位 」 と 言 わ れ な が ら も 、 家 族 や 援 助

者 側 の 立 て た 援 助 の 方 向 性 に 沿 っ て 話 が 進 ん で

し ま い 、 援 助 者 自 身 が 不 全 感 に 直 面 す る こ と も

少 な く あ り ま せ ん 。

　 　 　 そ こ で 、 現 場 で 「 ゆ ら ぐ 」 と い う 体 験 か ら 、

何 を 学 ぶ こ と が で き る の か に つ い て ご 講 演 い た

だ き 、 日 々 の 「 ゆ ら ぎ 」 が 渡 し た 知 野 専 門 性 や

対 人 援 助 技 術 を 高 め て い く 糧 と な る た め の 機 会

と し ま す 。

６ ． 対 象 者

　 　 　 医 療 機 関 相 談 員 （ Ｍ Ｓ Ｗ 、 Ｐ Ｓ Ｗ 等 ） 、 介

護 支 援 専 門 員 、 保 健 師 等 の 相 談 援 助 職

　 　 　 在 宅 介 護 支 援 セ ン タ ー ・ 介 護 老 人 保 健 施

設 ・ 特 別 養 護 老 人 ホ ー ム 等 の 相 談 員

　 　 　 福 祉 職 を 目 指 す 学 生 等

７ ． 定 員 　 １ ０ ０ 名 （ 予 定 ）

８ ． 資 料 代 　 １ ， ０ ０ ０ 円

９ ． 申 し 込 み 　 別 紙 申 し 込 み 用 紙 （ フ ァ ッ ク ス ）

に て 申 し 込 み 下 さ い 。

10 ． 後 援 　 島 根 県 　 社 団 法 人 日 本 精 神 保 健 福 祉 士

協 会 島 根 県 支 部 　 島 根 県 介 護 支 援 専 門 員 連 絡 協 議

会

11 ． 問 い 合 わ せ 先

　 　 島 根 県 医 療 社 会 事 業 協 会 （ 公 立 雲 南 総 合 病 院

保 健 推 進 課 ） 担 当 　 三 島

　 　 Ｔ Ｅ Ｌ ： ０ ８ ５ ４ － ４ ３ － ２ ３ ９ ０ 　 Ｆ Ａ

Ｘ ： ０ ８ ５ ４ － ４ ３ － ３ ６ ０ ２

講 演 者 の 主 な 著 書

＊ ケ ー ス ワ ー ク の 臨 床 技 法 － 「 援 助 関 係 」 と 「 逆

転 移 」 の 活 用

　 １ ９ ９ ４ 年 １ 月 、 誠 信 書 房 、 全 １ ７ ９ ペ ー ジ 、

２ , ２ ０ ０ 円

＊ 対 人 援 助 の 技 法 － 「 曖 昧 さ 」 か ら 「 柔 軟 さ ・ 自

在 さ 」 へ

　 １ ９ ９ ７ 年 ３ 月 、 誠 信 書 房 、 全 ２ １ ４ ペ ー ジ 、

２ , ０ ６ ０ 円

＊ 「 ゆ ら ぐ 」 こ と の で き る 力 － 「 ゆ ら ぎ 」 と 社 会

福 祉 実 践

　 １ ９ ９ ９ 年 １ １ 月 、 誠 信 書 房 、 全 ３ ４ ２ ペ ー ジ 、

２ , ６ ０ ０ 円

＊ 「 現 場 」 の ち か ら － 社 会 福 祉 実 践 に お け る 現 場

と は 何 か

　 ２ ０ ０ ２ 年 ３ 月 、 誠 信 書 房 、 全 ３ ９ ９ ペ ー ジ 、

３ , ０ ０ ０ 円

平 成 １ ７ 年 度 医 療 社 会 事 業 従 事 者 研 修 会 参 加 申 込

書

≪ 参 加 申 込 先 ≫

　 　 公 立 雲 南 総 合 病 院 　 保 健 推 進 課 　 福 祉 係 内

島 根 県 医 療 社 会 事 業 協 会 　 三 島 　 行

　 　 Ｆ Ａ Ｘ 番 号 　 ０ ８ ５ ４ － ４ ３ － ３ ６ ０ ２ （ 送

信 票 は 不 要 で す ）

≪ 送 信 者 ≫ 所 属 機 関 名

　 　 　 　 　 氏 　 　 　 名

　 　 　 　 　 Ｔ Ｅ Ｌ ：

Ｆ Ａ Ｘ ： 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

　 参 加 を 希 望 さ れ る 方 は 、 下 記 に お 名 前 等 を 記 入

し て く だ さ い 。

　 な お 、 参 加 定 員 が あ り ま す の で 、 申 込 先 着 順 に

受 け 付 け さ せ て い た だ き 、 定 員 に な り 次 第 、 締 め

切 ら せ て い た だ き ま す 。

　 申 込 〆 切 は 、 ３ 月 １ 日 （ 水 ） で す 。

所 属 機 関 職 名 氏 名

福 祉関係者 の た め の 成 年 後見活用 講 座

１ ． ね ら い

成 年 後 見 制 度 の 有 効 な 活 用 を 図 る た め に 、 成 年

後 見 制 度 の 基 本 的 理 解 や 実 践 知 識 を 修 得 す る

２ ． 対 象 者

県 ・ 市 町 村 保 健 福 祉 担 当 、 障 害 者 相 談 支 援 担 当 、

市 町 村 社 会 福 祉 協 議 会 、 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー 、

在 宅 介 護 支 援 セ ン タ ー 、 居 宅 介 護 支 援 事 業 所 、

障 害 者 援 護 施 設 、 老 人 福 祉 施 設 、 知 的 障 害 者 福

祉 施 設 、 精 神 障 害 者 社 会 復 帰 施 設 等 の 職 員 、 介

護 療 養 型 医 療 機 関 の 相 談 担 当 職 員 、 家 族 の 皆 様

３ ． 主 催 　 島 根 県 社 会 福 祉 士 会 　 権 利 擁 護 セ ン タ

ー 「 ぱ あ と な あ 島 根 」

４ ． 後 援 　 島 根 県 司 法 書 士 会 （ 予 定 ）

５ ． 会 場 　 「 湖 陵 荘 」 　 　 出 雲 市 湖 陵 町 二 部 1192-1 TEL 0853-43-1311６ ． 日 程 　 平 成 １ ８ 年 ３ 月 １ １ 日 （ 土 ） 　 ９ ： ２

０ ～ １ ５ ： ３ ０

７ ． 参 加 費 　 一 般 　 ７ ， ０ ０ ０ 円 （ テ キ ス ト ・ 資

料 代 を 含 む ）

　 　 　 　 　 　 島 根 県 社 会 福 祉 士 会 会 員 　 ５ ， ０ ０

０ 円 （ テ キ ス ト ・ 資 料 代 を 含 む ）

時

間

日 程

9:00

受 付

9:20

開 講 式

9:30

講 義 ： 「 成 年 後 見 制 度 の 概 要 」

ね ら い ： 成 年 後 見 制 度 の 理 念 、 法 定 後 見 及

び 任 意 後 見 の 概 要 に つ い て 理 解 す る

講 師 （ 調 整 中 ）

10: 講 義 ： 「 成 年 後 見 人 の 職 務 」

30 ね ら い ： 成 年 後 見 人 の 権 限 や 実 務 概 要 及 び

福 祉 専 門 職 と の 関 係 に つ い て 理 解 す る

講 師 ： 島 根 県 弁 護 士 会 　 周 藤 　 滋 さ ん

11:30

講 義 ： 「 地 域 福 祉 権 利 擁 護 事 業 と 成 年 後 見 制

度 」

ね ら い ： 地 域 権 利 擁 護 事 業 の 概 要 と 成 年 後

見 制 度 と の 関 係 に つ い て 理 解 す る

講 師 ： 島 根 県 社 会 福 祉 士 会

12:30

昼 食 ・ 休 憩

13:30

講 義 ： 「 任 意 後 見 制 度 の 活 用 」

ね ら い ： 任 意 成 年 後 見 制 度 の 活 用 と 福 祉 専

門 職 と の 関 係 に つ い て 理 解 す る

講 師 （ 調 整 中 ）

14:30

講 義 ： 「 法 定 後 見 等 の 申 立 て の 実 務 」

ね ら い ： 法 定 後 見 の 申 立 の 流 れ や 実 務 に つ

い て 、 事 例 を 用 い て 具 体 的 な 手 順 等 を 理 解 す

る

講 師 ： 島 根 県 社 会 福 祉 士 会

15:30

閉 講 式

※　 昼 食 （ 弁 当 ） を ８ ０ ０ 円 で 販 売 し て お り ま す 。

希 望 者 は 参 加 申 込 書 に ご 記 入 下 さ い 。

　 　 な お 、 会 場 付 近 に は 、 コ ン ビ ニ も ご ざ い ま す 。

※　 参 加 申 込 書 は 裏 面 に ご ざ い ま す 。

島 根 県 社 会 福 祉 士 会 　 権 利 擁 護 セ ン タ ー 「 ぱ あ と

な あ 島 根 」 　 行 き

Ｆ Ａ Ｘ 　 ０ ８ ５ ５ － ５ ５ － ０ ９ １ ０

「 福 祉 関 係 者 の た め の 成 年 後 見 活 用 講 座 」 参 加 申込 書

氏

名

会 員

の 有

無

・ 一 般 参 加 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ・

会 員 参 加 （ 会 員 番 号 　 　 　 　 　 　 　 　 ）

住

所

〒

勤

務

先 （ 職 名

）

連

絡

先

・ 自 宅 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ・

勤 務 先

〒

Ｔ Ｅ Ｌ ．

Ｆ Ａ Ｘ ．

昼 食

の 希

望

　 ８

０ ０

円

　 　 ・ 希 望 し ま す 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

　 ・ 不 要 で す

（ 質 問 が あ れ ば 、 お 書 き 下 さ い ）

2006.01.29 　 第 １ ８ 回 社 会 福 祉 士 国 家 試 験 【 案 内 】

厚 生 労 働 省 ホ ー ム ペ ー ジ

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2005/08/h0826-1.html

財 団 法 人 社 会 福 祉 試 験 振 興 セ ン タ ー ホ ー ム ペ ー ジ

http://www.sssc.or.jp/shiken/index.html　 ・ 資 格 制 度 の 概 要

　 ・ 受 験 資 格

　 ・ 受 験 申 し 込 み 手 続 き

　 ・ 試 験 概 要

　 ・ 社 会 福 祉 士 養 成 施 設 一 覧

2006.01.20 　 郵 便 貯 金 共 通 規 定 　 郵 便 貯 金 キ ャ ッ シ ュ

カ ー ド 規 定

・ 権 利 擁 護 セ ン タ ー ぱ あ と な あ 島 根 よ り 、 紹 介 が

あ り ま し た の で 、 成 年 後 見 ・ 権 利 擁 護 ペ ー ジ に 、

以 下 を 掲 載 し ま す 。

・ 郵 便 貯 金 共 通 規 定

・ 郵 便 貯 金 キ ャ ッ シ ュ カ ー ド 規 定

・ 郵 便 貯 金 キ ャ ッ シ ュ サ ー ビ ス 利 用 申 込 書

2005.12.19. 第 09 期 成 年 後 見 人 養 成 研 修 【 募 集 要 項 】

　 １ ． 目 的

　 　 　 成 年 後 見 人 等 と し て 実 務 を 担 う 本 会 会 員

（ 成 年 後 見 人 等 受 任 候 補 者 ） の 養 成 を 目 的 と し ま

す 。

　 　 　 研 修 終 了 後 は 、 原 則 と し て 、 権 利 擁 護 セ ン

タ ー 「 ぱ あ と な あ 」 の 成 年 後 見 人 候 補 者 名 簿 に 登

録

　 　 し て い た だ き ま す 。 　 　 　 　 　

　 ２ ． 研 修 期 間 、 受 講 対 象 、 定 員 、 受 講 料 、 研 修

方 法 、 申 込 方 法 、 申 込 期 間 、 主 催 、 期 間 延 長 、 研

修

　 　 の 全 体 像 、 受 講 申 込 書 は 、 【 募 集 要 項 】 を ダ

ウ ン ロ ー ド し て 確 認 し て 下 さ い 。

　 ３ ． 第 08 期 成 年 後 見 人 養 成 研 修 の 研 修 レ ポ ー ト

に つ い て は 、 会 員 ペ ー ジ を 確 認 し て 下 さ い 。

2005.12.19. 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー 業 務 マ ニ ュ ア ル

全 国 介 護 保 険 ・ 老 人 保 健 事 業 担 当 課 長 会 議 資 料

（ 平 成 １ ７ 年 １ ２ 月 １ ９ 日 開 催 ）

新 予 防 給 付 ケ ア マ ネ ジ メ ン ト 指 導 者 研 修 （ 長 寿 社

会 開 発 セ ン タ ー ）

地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー 職 員 研 修 （ 長 寿 社 会 開 発 セ

ン タ ー ）

　 以 下 は 、 資 料 （ Ｗ Ｏ Ｒ Ｄ フ ァ イ ル 、 Ｅ Ｘ Ｃ Ｅ Ｌ

フ ァ イ ル ） 掲 載 （ 会 員 ペ ー ジ ）

　 　 ・ 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー 業 務 マ ニ ュ ア ル

　 　 ・ 第 １ 章 　 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー 運 営 の 基 本

方 針

　 　 ・ 第 ２ 章 　 総 合 相 談 支 援 業 務

　 　 ・ 第 ３ 章 　 権 利 擁 護 業 務

　 　 ・ 第 ４ 章 　 包 括 的 ・ 継 続 的 ケ ア マ ネ ジ メ ン ト

　 　 ・ 第 ５ 章 　 介 護 予 防 ケ ア マ ネ ジ メ ン ト

　 　 ・ ア セ ス メ ン ト ・ ケ ア プ ラ ン （ 例 ）

　 　 ・ 介 護 予 防 支 援 経 過 記 録 （ サ ー ビ ス 担 当 者 会

議 の 要 点 を 含 む ） （ 例 ）

　 　 ・ 介 護 予 防 支 援 ・ サ ー ビ ス 評 価 表 （ 例 ）

2005.12.15.国 家 試 験 合 否 通 知 メ ー ル サ ー ビ ス

社 団 法 人 日 本 社 会 福 祉 士 会 ホ ー ム ペ ー ジ

http://www.jacsw.or.jp/ 「 更 新 情 報 」 　 １ ２ 月 １ ５ 日 （ 木 ）

　 社 会 福 祉 士 国 家 試 験 の 合 否 を 、 Ｐ Ｃ や 携 帯 電 話

に Ｅ メ ー ル で お 知 ら せ す る サ ー ビ ス を 行 い ま す 。

　 ご 希 望 の 方 は 、 受 験 番 号 を ご 用 意 の 上 ご 登 録 く

だ さ い 。

１ ． 国 家 試 験 合 否 通 知 メ ー ル サ ー ビ ス と は

　 　 社 会 福 祉 士 国 家 試 験 の 合 否 を 、 Ｐ Ｃ や 携 帯 電

話 に Ｅ メ ー ル で 個 別 に お 知 ら せ す る サ ー ビ ス で す 。

　 　 合 格 発 表 当 日 に 、 社 団 法 人 日 本 社 会 福 祉 士 会

が あ な た の 合 否 を 確 認 し 、 あ ら か じ め お 申 し 込

み い た だ い た ア ド レ ス へ Ｅ メ ー ル で 合 否 を お 知

ら せ し ま す 。

　 　 ※ 　 こ の サ ー ビ ス は 、 本 会 が 独 自 で 行 う サ ー

ビ ス で す 。 厚 生 労 働 省 お よ び 財 団 法 人 社 会 福 祉

振 興 ・ 試 験 セ ン タ ー か ら の 合 否 発 表 に 基 づ き 、

社 団 法 人 日 本 社 会 福 祉 士 会 が 合 否 を 確 認 し た 結

果 を お 知 ら せ し ま す 。

　 　 ※ 　 な お 、 正 式 な 合 否 通 知 等 の 連 絡 を 代 行 す

る も の で は あ り ま せ ん 。

２ ． 申 込 受 付 期 間 （ 予 定 ）

　 　 ２ ０ ０ ５ 年 １ ２ 月 中 旬 頃 ～ ２ ０ ０ ６ 年 ３ 月 １

５ 日 （ 水 ） ま で

３ ． 申 込 方 法

　 　 ※ 　 申 込 受 付 期 間 中 に 、 こ の ペ ー ジ に 申 込 フ

ォ ー ム を 設 置 し ま す 。

４ ． 合 否 メ ー ル の 送 信 日 時 （ 予 定 ）

　 　 ２ ０ ０ ６ 年 ３ 月 ３ １ 日 １ ５ ： ０ ０ 以 降

５ ． 問 い 合 わ せ 先

社 団 法 人 日 本 社 会 福 祉 士 会 事 務 局 （ 合 否 通 知 メ ー

ル 担 当 ）

〒 １ ０ ２ － ８ ４ ８ ２ 　 東 京 都 千 代 田 区 麹 町 ４ － ５

桜 井 ビ ル ３ 階

TEL　 ０ ３ － ５ ２ ７ ５ － ３ ５ ８ ０

FAX 　 ０ ３ － ５ ２ ７ ５ － ０ １ ３ ９

ホ ー ム ペ ー ジ ア ド レ ス 　 http://www.jacsw.or.jp/Ｅ メ ー ル 　 gouhi@jacsw.or.jp

平 成 １ ８ 年 ３ 月 ３ １ 日 に 実 施 し た 「 社 会 福 祉 士 国

家 試 験 合 否 通 知 メ ー ル サ ー ビ ス 」 の 実 施 結 果 に つ

い て

１ ． 申 込 件 数 　 ９ ２ ２ 件

２ ． 合 格 者 数 　 ７ ０ ７ 件 （ ７ ６ ． ７ ％ ）

　 　 ※ 　 合 格 者 全 員 に 入 会 資 料 を 送 付 し ま し た 。

昨 年 度 の 実 施 結 果

１ ． 申 込 件 数 　 ７ １ ７ 件

２ ． 合 格 者 数 　 ５ ５ ６ 件 （ ７ ７ ． ５ ％ ）

2005.12.10.全 国 統 一 研 修 （ 高 知 会 場 ）

　 １ ． プ ロ グ ラ ム

　 ２ ． 地 域 に お け る 総 合 相 談

　 ３ ． 虐 待 防 止 の ネ ッ ト ワ ー ク

　 ４ ． ス ー パ ー ビ ジ ョ ン 実 践 の た め の 基 礎 理 論

　 ※ 　 資 料 掲 載 （ 会 員 ペ ー ジ ）

2005.12.04.高 齢 者 ・ 障 害 者 セ ミ ナ ー

　 １ ． 講 演 「 成 年 後 見 制 度 の 現 状 と 課 題 」

　 ２ ． ノ ー マ ラ イ ゼ ー シ ョ ン

　 ３ ． 任 意 後 見 人 制 度 「 代 理 権 目 録 ・ 附 録 第 １ 号

様 式 」

　 ４ ． 将 来 型 任 意 後 見 契 約 ・ 代 理 権 目 録 の 文 例

　 ５ ． 登 記 事 項 証 明 書 （ 任 意 後 見 ） （ 見 本 ）

　 ６ ． 運 転 免 許

　 ７ ． 介 護 予 防 の ね ら い と 展 望

　 ※ 　 資 料 掲 載 （ 会 員 ペ ー ジ ）

2005.12.04 　 成 年 後 見 受 任 社 会 福 祉 士 連 絡 会

フ ァ イ ル 作 成 中 、 会 員 ペ ー ジ へ 掲 載 予 定

2005.12.04 　 高 齢 者 ・ 障 害 者 セ ミ ナ ー ｉ ｎ い ず も 【 案

内 】

　 １ ． 研 修 名 　 高 齢 者 ・ 障 害 者 セ ミ ナ ー ｉ ｎ い ず

も

　 ２ ． 日 時 　 平 成 １ ７ 年 １ ２ 月 ４ 日 （ 日 ） １ ３ ：

３ ０ ～ １ ７ ： ３ ０

　 ３ ． 会 場 　 ビ ッ グ ハ ー ト 出 雲 「 白 の ホ ー ル 」

　 ４ ． 主 催 　 出 雲 成 年 後 見 セ ン タ ー 、 日 本 健 康 福

祉 政 策 学 会 島 根 地 方 会 、

　 　 　 　 　 社 団 法 人 成 年 後 見 セ ン タ ー リ ー ガ ル サ･ポ ー ト 、 出 雲 市

　 ５ ． 後 援 　 島 根 県 弁 護 士 会 、 島 根 県 社 会 福 祉 士

会 、 出 雲 市 社 会 福 祉 協 議 会

2005.11.11 ～ 13 　 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー に お け る 社 会

福 祉 士 実 務 研 修 （ 広 島 会 場 ）

「 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー に お け る 社 会 福 祉 士 実 務

研 修 事 業 （ Ｗ Ａ Ｍ 事 業 ） 」 の モ デ ル 研 修 ( 全 国 ５ 会

場 ) の 実 施 に つ い て

１ ． 趣 旨

　 ２ ０ ０ ６ 年 度 か ら 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー の 設 置

が 予 定 さ れ て お り 、 そ の 総 合 相 談 機 能 は 社 会 福 祉

士 が に な う こ と と さ れ て い ま す 。 当 該 セ ン タ ー は 、

最 低 各 市 町 村 に １ か 所 の 設 置 が 想 定 さ れ て お り 、

当 該 セ ン タ ー が 円 滑 に ス タ ー ト す る に は 、 着 任 す

る 社 会 福 祉 士 が 実 務 を 適 切 に 遂 行 で き る よ う 、 そ

の 技 術 を 養 成 す る 必 要 が あ り ま す 。 こ の よ う な 状

況 を 踏 ま え 、 社 団 法 人 日 本 社 会 福 祉 士 会 は 、 ２ ０

０ ５ 年 度 事 業 と し て 独 立 行 政 法 人 福 祉 医 療 機 構

（ Ｗ Ａ Ｍ ） の 助 成 に よ り 、 当 該 セ ン タ ー の 総 合 相

談 機 能 に 想 定 さ れ て い る 業 務 に も と づ き 、 配 置 さ

れ る 社 会 福 祉 士 を 対 象 と し た 研 修 カ リ キ ュ ラ ム の

構 築 及 び そ の 教 材 の 作 成 、 そ れ ら を 用 い た モ デ ル

研 修 を 全 国 ５ 会 場 で 実 施 し ま す 。

２ ． 目 的

　 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー に お け る 社 会 福 祉 士 実 務

委 員 会 で 開 発 し た カ リ キ ュ ラ ム に 基 づ く 研 修 を モ

デ ル 的 に 実 施 し 、 プ ロ グ ラ ム の 検 証 を 行 う と と も

に 、 ２ ０ ０ ６ 年 度 、 全 国 ４ ７ 支 部 に お け る 地 域 包

括 支 援 セ ン タ ー に 関 す る 活 動 （ 研 修 運 営 、 体 制 構

築 な ど ） の 中 核 と な る 人 材 （ 研 修 講 師 と な る 人 材

も 含 む ） の 養 成 を 目 的 と す る 。

３ ． 受 講 対 象 者 及 び 定 員 （ 全 国 ４ ７ ０ 名 ）

２ ０ ０ ６ 年 度 、 本 会 に お け る 地 域 包 括 支 援 セ ン

タ ー に 関 す る 活 動 （ 研 修 講 師 、 研 修 運 営 、 体 制 構

築 等 ） の 中 核 的 役 割 を 担 っ て い た だ け る 方 を 受 講

対 象 者 と し ま す 。 以 下 の 要 件 の 全 て を 満 た す こ と 。

　 　 ① 　 本 会 会 員 で あ る こ と

　 　 ② 　 ２ ０ ０ ６ 年 度 以 降 、 支 部 に お け る 地 域 包

括 支 援 セ ン タ ー に 関 す る 活 動 （ 研 修 運 営 、 体 制

構 築 等 ） の 中 心 的 役 割 を 担 う こ と が で き る 者

　 　 ③ 　 支 部 代 表 者 の 推 薦 （ 各 支 部 １ ０ 名 ） が あ

る こ と

４ ． 中 国 ・ 四 国 ブ ロ ッ ク

・ 担 当 支 部 　 広 島 県

・ 日 程 　 ２ ０ ０ ５ 年 １ １ 月 １ １ 日 （ 金 ） ～ １ １

月 １ ３ 日 （ 日 ）

・ 会 場 　 カ レ ン ト コ ス モ

・ 定 員 　 ９ ０ 名

５ ． 研 修 プ ロ グ ラ ム （ 広 島 会 場 ）

１ １ 月 １ １ 日 （ 金 ） １ 日 目

　 １ ２ ： ３ ０ 　 挨 拶 ・ オ リ エ ン テ ー シ ョ ン

　 １ ２ ： ４ ５ 　 研 修 の 趣 旨 説 明 　 （ １ ５ 分 ）

　 　 １ ３ ： ０ ０ 　 行 政 報 告 　 （ ８ ０ 分 ）

　 １ ４ ： ３ ０ 　 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー の 意 義 　 －

制 度 ・ 政 策 動 向 を 踏 ま え て － 　 （ ９ ０ 分 ）

　 　 １ ６ ： １ ０ 　 総 合 相 談 を 担 う 技 術 － 個 別 支 援

の 視 点 か ら － 　 （ １ ２ ０ 分 ）

１ １ 月 １ ２ 日 （ 土 ） ２ 日 目

　 　 ９ ： ０ ０ 　 権 利 擁 護 の 意 義 と 具 体 的 な 制 度 理

解 ・ 展 開 の 技 術 　 （ ６ ０ 分 ）

　 １ ０ ： ０ ０ 　 総 合 演 習 （ 総 合 相 談 ・ 権 利 擁 護 ）

① 　 （ １ ５ ０ 分 ）

　 　 １ ２ ： ３ ０ 　 昼 食 休 憩 　 （ ６ ０ 分 ）

　 １ ３ ： ３ ０ 　 総 合 演 習 （ 総 合 相 談 ・ 権 利 擁 護 ）

② 　 （ ２ ４ ０ 分 ）

　 　 １ ６ ： ３ ０ 　 演 習 の ま と め 　 （ ９ ０ 分 ）

１ １ 月 １ ３ 日 （ 日 ） ３ 日 目

　 　 ９ ： ０ ０ 　 ソ ー シ ャ ル ワ ー ク の 環 境 整 備 ・ 業

務 管 理 　 （ １ ２ ０ 分 ）

　 　 １ １ ： １ ０ 　 実 態 把 握 ・ ネ ッ ト ワ ー ク 構 築 の

意 義 と 技 術 ① 　 （ ９ ０ 分 ）

　 　 １ ２ ： ４ ０ 　 昼 食 休 憩 　 （ ６ ０ 分 ）

　 　 １ ３ ： ４ ０ 　 実 態 把 握 ・ ネ ッ ト ワ ー ク 構 築 の

意 義 と 技 術 ② 　 （ １ ５ ０ 分 ）

　 　 １ ６ ： １ ０ 　 閉 会

６ ． 参 加 費 、 懇 親 会 、 宿 泊 に つ い て

　 ・ 参 加 費 　 １ ０ ， ０ ０ ０ 円 （ 一 人 あ た り 。 資 料

代 を 含 む 。 食 費 ・ 宿 泊 費 は 含 ま れ ま せ ん ）

　 ・ 懇 親 会 参 加 費 　 未 定 （ 各 会 場 に て 検 討 中 、 開

催 地 支 部 の 主 催 と な る 予 定 ）

　 ・ 宿 泊 　 受 講 者 に よ る 自 己 手 配

７ ． 参 加 の 申 込 受 付 方 法 な ど

　 ・ 受 講 者 １ ０ 名 分 を 支 部 に て 一 括 申 し 込 み （ 別

紙 の 申 込 書 を 使 用 す る ）

　 ・ 申 込 先 （ 日 本 旅 行 東 京 法 人 営 業 部 　 日 本 社 会

福 祉 士 会 デ ス ク ）

　 ・ 申 込 期 間 　 原 則 と し て 、 研 修 開 催 日 の ４ 週 間

前

８ ． 主 催 、 後 援 、 協 力

　 ・ 主 催 　 社 団 法 人 日 本 社 会 福 祉 士 会

　 ・ 後 援 　 厚 生 労 働 省 （ 予 定 ）

　 ・ 協 力 　 開 催 支 部

2005.11.10 　 第 48 回 人 権 擁 護 大 会 ・ シ ン ポ ジ ウ ム 　 鳥

取 市

　 １ ． シ ン ポ ジ ウ ム の 日 時 　 ２ ０ ０ ５ 年 １ １ 月 １

０ 日 （ 木 ） １ ２ ： ３ ０ ～ １ ８ ： ０ ０

　 ２ ． 第 １ 分 科 会 　 鳥 取 県 立 県 民 文 化 会 館 「 梨 花

ホ ー ル 」 鳥 取 市 尚 徳 町 101-5 　 TEL： 0857-21-8700　 　 　 ○ 「 憲 法 は 、 何 の た め に 、 誰 の た め に あ る

の か 」

　 　 　 ○ 　 憲 法 改 正 論 議 を 検 証 す る

　 ３ ． 第 ２ 分 科 会 　 鳥 取 県 立 鳥 取 産 業 体 育 館 　 鳥

取 市 天 神 町 50-2 　 TEL： 0857-24-2815　 　 　 ○ 「 い つ ま で も こ の 地 域 で 暮 ら し た い 」

　 　 　 ○ 　 高 齢 者 ・ 障 が い の あ る 人 が 地 域 で 自 分

ら し く 安 心 し て 暮 ら す た め に

　 ４ ． 第 ３ 分 科 会 　 鳥 取 県 立 県 民 文 化 会 館 「 小 ホ

ー ル 」

　 　 　 ○ 「 日 本 の 住 宅 の 安 全 性 は 確 保 さ れ た か 」

　 　 　 ○ 　 阪 神 ・ 淡 路 大 震 災 １ ０ 年 後 の 検 証

2005.10.29-30 　 全 国 統 一 研 修 広 島 会 場 【 案 内 】 【 申

込 】 　

　 １ ． 全 体 テ ー マ 「 コ ミ ュ ニ テ ィ ソ ー シ ャ ル ワ ー

ク を 考 え る 　 ～ 社 会 福 祉 士 に 求 め ら れ る 役 割 と は

～ 」

　 ２ ． 会 場 「 エ ソ ー ル 広 島 」 広 島 県 広 島 市 中 区 富

士 見 町 １ １ － ６ （ 電 話 ： ０ ８ ２ － ２ ４ ２ － ５ ２ ５

２ ）

　 ３ ． １ 日 目

　 　 　 13:00 ～ 13:15 　 主 催 者 報 告

　 　 　 13:15 ～ 14:45 　 共 通 講 座 「 地 域 支 援 」 　 テ ー

マ 「 地 域 に お け る 総 合 相 談 」

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 講 師 　 島 野 　 光 正 さ ん （ 星

ヶ 丘 在 宅 介 護 支 援 セ ン タ ー 所 長 ）

　 　 　 14:45 ～ 15:00 　 休 憩

　 　 　 15:00 ～ 17:00 　 シ ン ポ ジ ウ ム 「 福 祉 権 利 」

テ ー マ 「 虐 待 防 止 の ネ ッ ト ワ ー ク 」

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 コ ー デ ィ ネ ー タ ー 　 高 山 直

樹 （ 東 洋 大 学 教 授 ）

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 シ ン ポ ジ ス ト （ シ ン ポ ジ ス

ト は 各 会 場 で 異 な り ま す 。 ）

　 ４ ． ２ 日 目 　 9:00 ～ 15:00 　 選 択 講 座 ＜ 講 義 ＋ 演 習

（ ワ ー ク ） ＞ 　 昼 食 時 間 含 （ 12:00 ～ 13:00 ）

　 　 　 ＊ 　 選 択 講 座 は 午 前 ・ 午 後 合 わ せ て ３ ０ ０

分 の 講 座 で す 。 い ず れ か １ つ を 選 択 し て く だ さ い 。

　 　 【 講 座 １ 　 生 活 構 造 　 ～ 利 用 者 の 生 活 を と ら

え る 視 点 ～ 】

　 　 　 ○ 　 テ ー マ 「 利 用 者 の 生 活 を と ら え る 視

点 」

　 　 　 ○ 　 講 師 　 吉 川 　 か お り 　 さ ん （ 明 星 大 学

助 教 授 ）

　 　 【 講 座 ２ 　 対 人 援 助 　 ～ 困 難 事 例 に 対 す る 援

助 方 法 ～ 】

　 　 　 ○ 　 テ ー マ 「 困 難 事 例 に 対 す る 援 助 方 法 」

　 　 　 ○ 　 講 師 　 空 閑 　 浩 人 　 さ ん （ 同 志 社 大 学

助 教 授 ）

　 　 【 講 座 ３ 　 実 践 研 究 】

　 　 　 ○ 　 テ ー マ 「 講 師 に よ る 個 別 テ ー マ 」

　 　 　 ○ 　 講 師 　 木 本 　 明 　 さ ん （ 東 京 家 政 学 院

大 学 助 教 授 ）

　 ５ ． 参 加 対 象 　 日 本 社 会 福 祉 士 会 会 員 及 び 日 本

社 会 福 祉 士 会 会 員 以 外 の 社 会 福 祉 士

　 ６ ． 定 員 　 １ ５ ０ 名

　 ７ ． 参 加 費 　 会 員 ： １ ２ ， ０ ０ ０ 円 　 非 会 員 ：

１ ８ ， ０ ０ ０ 円

　 　 　 ＊ 　 日 本 社 会 福 祉 士 会 へ 入 会 手 続 中 の 場 合

は 、 会 員 扱 い と い た し ま す 。

　 　 　 ＊ 　 参 加 費 に は 、 研 修 資 料 ( レ ジ ュ メ 集 ) 代

金 を 含 み ま す 。

　

平 成 １ ７ 年 ７ 月 １ ２ 日

関 係 各 位

島 根 県 社

会 福 祉 士 会

会 長 　 松

本 　 憲 二 郎

２ ０ ０ ５ 年 度 社 会 福 祉 士 国 家 試 験 　 全 国 統 一 模 擬

試 験 並 び に 国 家 試 験 対 策 講 座 の 開 催 に つ い て

時 下 、 ま す ま す ご 清 祥 の こ と と 存 じ ま す 。

さ て 、 島 根 県 社 会 福 祉 士 会 で は 、 社 会 福 祉 士 国 家

試 験 の 全 国 統 一 模 擬 試 験 を 開 催 致 し ま す 。 日 本 社

会 福 祉 士 会 が 総 力 を 結 集 し て 作 成 し た 選 り す ぐ り

の １ ５ ０ 問 に よ る 模 擬 試 験 で す 。

ま た 、 国 家 試 験 対 策 講 座 も 内 容 を さ ら に 充 実 し て

実 施 し ま す 。

国 家 試 験 対 策 の 総 ま と め と し て 、 自 己 学 習 で は 出

来 な い 部 分 を カ バ ー で き れ ば と 思 い ま す の で 、 申

込 み 頂 き ま す よ う 御 案 内 致 し ま す 。 相 談 援 助 の 専

門 家 と し て 社 会 福 祉 士 の 位 置 付 け は 高 く な っ て お

り 、 資 格 取 得 を 目 指 し て い る 皆 さ ま の 積 極 的 な 参

加 を お 待 ち し て い ま す 。

記

１ ． 日 程

（ １ ） 国 家 試 験 対 策 講 座

開 　 催

日

会

場9:30 ～ 11:30 12:30 ～

14:3014:45 ～

16:45　 ９ 月

１ ７ 日

（ 土 ）

４

０

１

社 会 福 祉

援 助 技 術

論 Ⅱ

地 域 福 祉

論

　 ９ 月

１ ８ 日

（ 日 ）

４

０

１

社 会 福 祉

原 論

障 害 者 福

祉 論医 学 一 般

１ ０ 月

１ 日

（ 土 ）

４

０

１

児 童 福 祉

論心 理 学 社 会 学

１ ０ 月

８ 日

（ 土 ）

４

０

１

法 学社 会 保 障

論介 護 概 論

１ ０ 月

１ ６ 日

（ 日 ）

４

０

１

社 会 福 祉

援 助 技 術

論 Ⅰ

老 人 福 祉

論

公 的 扶 助

論

（ ２ ） 全 国 統 一 模 擬 試 験

　 　 　 ・ 開 催 日 　 平 成 １ ７ 年 １ ０ 月 ２ ３ 日 （ 日 ）

受 付 時 間 　 ９ : ０ ０ ～ ９ : ４ ５

　 　 　 ・ 試 験 時 間 　 午 前 の 部 　 １ ０ : ０ ０ ～ １ １ :５ ５ （ １ 時 間 ５ ５ 分 ） ８ ０ 問

　 　 　 　 　 　 　 　 　 午 後 の 部 　 １ ３ : ３ ０ ～ １ ５ :３ ５ （ ２ 時 間 　 ５ 分 ） ７ ０ 問

２ ． 会 場 　 い き い き プ ラ ザ 島 根 　 ４ ０ １ 研 修 室

　 　 　 　 　 （ 住 所 ） 松 江 市 東 津 田 町 １ ７ ４ １ - ３

Ｔ Ｅ Ｌ ： ０ ８ ５ ２ - ３ ２ - ５ ９ １ １

３ ． 受 験 料 及 び 資 料 代

　 1. 　 対 策 講 座 ＋ 模 擬 試 験 　 15,000円 　 2. 　 対 策 講

座 の み 　 10,000円 　 3. 　 模 擬 試 験 の み 　 7,000 円

４ ． 申 し 込 み 先

　 　 こ の 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 入 し て フ ァ ク ス ま

た は 郵 送 に て お 申 込 み 後 、 下 記 口 座 に 費 用 を お

振 り 込 み 下 さ い 。 開 催 日 前 日 ま で に 振 り 込 み が

確 認 で き た 方 に つ い て 、 受 講 及 び 参 加 を 認 め ま

す 。

（ Ｆ Ａ Ｘ 送 信 先 ） Ｆ Ａ Ｘ 番 号 ： あ い サ ン ホ ー ム

（ ０ ８ ５ ４ ） ５ ６ - ０ ０ ８ ３

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 郵 便 番 号 ・ 住 所 ： 〒 ６ ９ ９ -１ ６ ２ １ 　 仁 多 郡 奥 出 雲 町 ４ ２ ４ - １

（ 振 込 口 座 ） （ 金 融 機 関 ） 山 陰 合 同 銀 行 　 三 成

支 店 （ 店 番 ０ １ ９ ） （ 口 座 種 別 ） 普 通

　 　 　 　 　 　 （ 名 義 ） 島 根 県 社 会 福 祉 士 会 　 会

長 　 松 本 憲 二 郎 　 （ 口 座 番 号 ） ３ ６ ０ ５ ８ ０ ８

５ ． 募 集 定 員 　 ５ ０ 名

６ ． 申 込 締 切 　 　 　 1. 　 国 家 試 験 対 策 講 座 　 平 成

１ ７ 年 　 ９ 月 　 ９ 日 （ 金 ）

　 　 　 　 　 　 　 　 　 2. 　 全 国 統 一 模 擬 試 験 　 平 成

１ ７ 年 １ ０ 月 　 ７ 日 （ 金 ）

７ ． そ の 他

　 ○ 　 昼 食 を 持 参 し て 下 さ い 。

【 お 問 い 合 わ せ 先 】

　 　 松 江 市 大 庭 在 宅 介 護 支 援 セ ン タ ー 　 上 田 　 崇

平 　 （ 〒 ６ ９ ０ - ０ ０ ３ ５ 　 松 江 市 佐 草 町 ２ - ２ ）

　 　 Ｔ Ｅ Ｌ 　 ０ ８ ５ ２ - ３ １ - ３ ６ ７ ７ 　 、 Ｆ Ａ Ｘ

０ ８ ５ ２ - ２ １ - ０ ８ １ ５

Ｆ Ａ Ｘ 送 信 用 （ こ の ま ま 送 信 し て 下 さ い ）

　 Ｆ Ａ Ｘ 番 号 　 ： 　 ０ ８ ５ ４ － ５ ６ － ０ ０ ８ ３

（ あ い サ ン ホ ー ム ）

　 〒 ６ ９ ９ － １ ６ ２ １ 　 仁 多 郡 奥 出 雲 町 ４ ２ ４ －

１

２ ０ ０ ５ 年 度 社 会 福 祉 士 国 家 試 験 　 全 国 統 一 模 擬

試 験 並 び に 国 家 試 験 対 策 講 座 申 込 書

【 希 望 区 分 】

全 国 統 一 模 擬 試 験 ・

国 家 試 験 対 策 講 座

該 当 箇

所 に ○ 印

受 講

料 ・ 受

験 料

（ １ ） 全 国 統 一 模

擬 試 験 の み

７ ， ０

０ ０ 円

（ ２ ） 国 家 試 験 対

策 講 座 の み

１ ０ ，

０ ０ ０

円

（ ３ ） 模 擬 試 験 ＋ 　 対 策 講 座

１ ５ ，０ ０ ０

円【 名 前 ・ 連 絡 先 等 】

氏 名フ リ

ガ ナ

郵 便 番

号 ・ 住 所〒 　 　 - 　 　 　 　 　 　

電 話( 　 　 　 　 　 ) -

Ｆ Ａ

Ｘ

( 　 　 　 　 　 ) -

　 ＊ 試 験 結 果 は 、 個 人 宛 て に 郵 送 し ま す の で 、 発

送 先 住 所 を 記 入 し て 下 さ い 。

　 ＊ こ の 申 込 書 に 記 載 さ れ た 個 人 情 報 は 、 本 事 業

以 外 の 目 的 に 使 用 す る こ と は あ り ま せ ん 。

○　 申 し 込 み に つ い て

　 　 こ の 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 入 し て フ ァ ク ス ま

た は 郵 送 に て お 申 込 み 後 、 下 記 口 座 に 費 用 を お

振 り 込 み 下 さ い 。 開 催 日 前 日 ま で に 振 り 込 み が

確 認 で き た 方 に つ い て 、 受 講 及 び 参 加 を 認 め ま

す 。

○　 参 加 申 し 込 み 送 信 先 （ Ｆ Ａ Ｘ 送 信 先 ）

　 　 Ｆ Ａ Ｘ 番 号 ： あ い サ ン ホ ー ム （ ０ ８ ５ ４ ） ５

６ － ０ ０ ８ ３

　 　 郵 便 番 号 ・ 住 所 ： 〒 ６ ９ ９ － １ ６ ２ １ 　 仁 多

郡 奥 出 雲 町 ４ ２ ４ － １

○　 参 加 申 し 込 み 口 座 （ 振 込 口 座 ）

　 　 （ 金 融 機 関 ） 山 陰 合 同 銀 行 　 三 成 支 店 （ 店 番

０ １ ９ ） 　 （ 口 座 種 別 ） 普 通

　 　 （ 名 義 人 ） 島 根 県 社 会 福 祉 士 会 　 会 長 　 松 本

憲 二 郎 　 （ 口 座 番 号 ） ３ ６ ０ ５ ８ ０ ８

【 お 問 い 合 わ せ 先 】

　 　 松 江 市 大 庭 在 宅 介 護 支 援 セ ン タ ー 　 上 田 　 崇

平 　 （ 〒 ６ ９ ０ － ０ ０ ３ ５ 　 松 江 市 佐 草 町 ２ －

２ ）

　 　 Ｔ Ｅ Ｌ 　 ０ ８ ５ ２ － ３ １ － ３ ６ ７ ７ 　 、 Ｆ Ａ

Ｘ 　 ０ ８ ５ ２ － ２ １ － ０ ８ １ ５

【 通 信 欄 】 　 注 ） コ ピ ー し て ご 利 用 く だ さ い 。 こ

の 申 込 書 で な く て も 、 は が き に 必 要 項 目 が

記 入 し て あ れ ば 結 構 で す 。

　 　 　 　 　 　 第 １ 回 　 初 級 ～ 中 級 編

日 　 時 　 　 平 成 １ ７ 年 　 ９ 月 ２ ５ 日 （ 日 ）

９ : １ ５ ～ １ ２ : ３ ０

会 　 場 　 　 あ す て ら す 　 会 議 室 1 （ 大 田 市

駅 前 　 ℡ 0854-84-5500 ）

講 　 師 　 　 高 野 　 龍 昭 　 氏 （ 東 洋 大 学 ラ イ

フ デ ザ イ ン 学 部 専 任 講 師 ）

参 加 費 　 　 島 根 県 社 会 福 祉 士 会 会 員

５ ０ ０ 円 （ 資 料 代 含 む ）

一 般 　 １ , ５ ０ ０ 円 （ 　 　 〃

）

定 　 員 　 　 ８ ０ 名

第 ２ 回 　 中 級 ～ 上 級 編

日 　 時 　 　 平 成 １ ７ 年 １ １ 月 １ ２ 日 （ 土 ）

１ ３ : ０ ０ ～ １ ７ : ０ ０

会 　 場 　 　 出 雲 市 民 会 館 　 ３ ０ １ 会 議 室（ 出 雲 市 塩 冶 有 原 2-15 　 ℡ 0853-24-1212 ）

講 　 師 　 　 高 野 　 龍 昭 　 氏 （ 東 洋 大 学 ラ イ

フ デ ザ イ ン 学 部 専 任 講 師 ）

参 加 費 　 　 島 根 県 社 会 福 祉 士 会 会 員

５ ０ ０ 円 （ 資 料 代 含 む ）

　 一 般 　 １ , ５ ０ ０ 円 （

〃 　 　 ）

定 　 員 　 　 ８ ０ 名

主 　 催 　 　 島 根 県 社 会 福 祉 士 会 ケ ア マ ネ ジ メ ント 委 員 会

研 修 会 参 加 申 込 書

た て が み の 郷 　 和 田 藤 原 宛 　 ＜ Ｆ Ａ Ｘ 送 信 票 不 要･＞

ＦＡＸ 　 ０ ８ ５ ４－８ ５－７ ５ ７ ５

参 加 申 込 み 　 ８ 月 ３ １ 日 締 切 り

☆　 申 　 込 　 者 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 様

☆　 返 信 Ｆ Ａ Ｘ 番 号

参 加 者 氏

名

参 加 日

（ 〇 印 ）

参 加 区

分 （ 〇

印 ）

所 属 連 絡 先･9/25 ・

11/12会 員 ・

一 般

9/25 ・

11/12会 員 ・

一 般

9/25 ・

11/12会 員 ・

一 般

9/25 ・

11/12会 員 ・

一 般

9/25 ・

11/12会 員 ・

一 般

＊ 定 員 は ８ ０ 名 厳 守 で す ！

＊ 定 員 を 超 過 し た 場 合 は 島 根 県 社 会 福 祉 士 会 会

員 を 優 先 し ま す 。

＊ 参 加 証 は 参 加 決 定 の 方 の み ９ 月 中 旬 に Ｆ Ａ Ｘ

で お 送 り し ま す 。

＊ こ の 申 込 書 に 記 載 さ れ た 個 人 情 報 は 、 本 事 業

以 外 の 目 的 に 使 用 す る こ と は あ り ま せ ん 。

2005.09.24 　 基 礎 研 修 　 大 田 市 【 案 内 】 【 申 込 書 】

　 １ ． 日 時 　 　 平 成 １ ７ 年 ９ 月 ２ ４ 日 （ 土 ） １

３ ： ０ ０ − １ ８ ： ０ ０

　 ２ ． 会 場 　 　 あ す て ら す （ Ｊ Ｒ 大 田 市 駅 西 隣 ）

　 ３ ． 対 象 　 　 平 成 １ ５ 年 度 以 降 入 会 の 会 員 、 島

根 県 社 会 福 祉 士 会 会 員 で 希 望 す る 者

　 ４ ． 内 容 　 「 社 会 福 祉 士 会 の 活 動 に つ い て 」 　

　 　 　 　 　 　 　 講 師 ： 島 根 県 社 会 福 祉 士 会

　 　 　 　 　 　 「 生 涯 研 修 制 度 に つ い て 」

　 　 　 　 　 　 　 講 師 ： 島 根 県 社 会 福 祉 士 会

　 　 　 　 　 　 「 社 会 福 祉 士 の 倫 理 綱 領 、 課 題 に つ

い て （ 仮 題 ） 」

　 　 　 　 　 　 　 講 師 ： 田 村 　 満 子 　 さ ん （ 有 限 会

社 　 た む ら ソ ー シ ャ ル ネ ッ ト 　 代 表 ）

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 （ 社 団 法

人 　 大 阪 社 会 福 祉 士 会 　 理 事 　 、 他 ）

　 ５ ． 参 加 費 　 　 無 料

島 根 県 社 会 福 祉 士 会 基礎

研 修 会社 会 福 祉 士 と い う 資 格 は 、 あ ら ゆ る 福 祉 の 現 場

で 活 躍 す る こ と が 期 待 さ れ る 、 い わ ば オ ー ル ラ ウン ド プ レ ー ヤ ー 。 ・ ・ ・ だ け ど 、 守 備 範 囲 の 広 さは 逆 に 「 何 や っ て る の か わ か ら な い 」 こ と に も なり か ね ま せ ん 。 た ゆ ま ぬ 自 己 研 鑚 あ っ て こ そ 、 社会 福 祉 士 と し て 専 門 性 を 発 揮 し て い く こ と が で きる の で は な い で し ょ う か 。

日 　 時 　 　 平 成 １ ７ 年 ９ 月 ２ ４ 日 （ 土 ） 1 ３ ： ０ ０～ １ ８ ： ０ ０

会 　 場 　 　 あ す て ら す （ Ｊ Ｒ 大 田 市 駅 西 隣 ）

（ 大 田 市 大 田 町 大 田 イ ２ ３ ６ - ４ TEL:0854-84-5500( 代 ) 　 ）

対 　 象 　 　 平 成 1 ５ 年 度 以 降 入 会 の 会 員 、 島 根 県 社会 福 祉 士 会 会 員 で 希 望 す る 者

内 　 容 　 「 社 会 福 祉 士 会 の 活 動 に つ い て 」 　　 　 　 　 　 　 講 師 ： 島 根 県 社 会 福 祉 士 会

　 　 　 　 「 生 涯 研 修 制 度 に つ い て 」　 　 　 　 　 　 講 師 ： 島 根 県 社 会 福 祉 士 会

　 　 　 　 「 社 会 福 祉 士 の 倫 理 綱 領 、 課 題 に つ い て（ 仮 題 ） 」　 　 　 　 　 　 講 師 ： 田 村 　 満 子 　 さ ん （ 有 限 会 社 た む ら ソ ー シ ャ ル ネ ッ ト 　 代 表 ）　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 （ 社 団 法 人 大 阪 社 会 福 祉 士 会 　 理 事 　 、 他 ）

参 加 費 　 　 無 料

申 し 込 み 　 裏 面 申 込 書 に よ り 　 Ｅ - ｍ ａ ｉ ｌ 　 ま たは 　 お 問 い 合 わ せ 　 に て

そ の 他

・ 研 修 会 終 了 後 に 「 懇 親 会 」 を 計 画 し て い ま す（ 研 修 よ り も 重 要 ？ ！ ）

　 懇 親 会 の 時 間 ・ 会 場 は 、 研 修 会 当 日 に 、 ご 案内 い た し ま す 。

・ 会 場 は 宿 泊 で き ま す 。 ツ イ ン 利 用 、 食 事 な し一 泊 ４ , ９ ０ ０ 円 （ 税 込 ）

・ 翌 ９ 月 ２ ５ 日 （ 日 ） に 、 同 会 場 に て 、 ケ ア マネ ジ メ ン ト 研 修 会 を 開 催 し ま す 。

・ 生 涯 研 修 手 帳 を お 持 ち の 方 は 、 持 参 し て 下 さい 。

基 礎 研 修 会 参 加 申 込 書

メ ー ル ア ド レ ス 　

n66-s@izumo-net.ne.jp 　 へ 添 付 フ ァ イ ル と し て 送 信し て 下 さ い 。

参 加 者 氏

名

会 員 番 号

会 員 以 外

の 方

　 入 会 手 続 中 　 ・ 　 入 会 検 討 中 　 の

ど ち ら か に ○ 印 を つ け て 下 さ い 。

勤 務 先

（ 名 称 ）

自 宅 （ 住

所 ）

　 　 （ 電

話 番 号 ）

Ｅ メ ー ル

（ 有 れ

ば ）

懇 親 会 参

加 希 望

有 　 　 ・ 　 　 無 　 　 （ 参 加 費

５ ， ０ ０ ０ 円 ）

宿 泊 手 配

希 望

有 　 　 ・ 　 　 無 　 　 （ 同 室 希 望 ：

）

※　 ツ イ ン 利 用 と な り ま す 。 同 室 希 望

の 方 が あ れ ば お 書 き 下 さ い 。

そ の 他

連 絡 事 項

※ 　 こ の 申 込 書 に 記 載 さ れ た 個 人 情 報 は 、 本 事 業

以 外 の 目 的 に 使 用 す る こ と は あ り ま せ ん 。

※ 　 そ の 他 連 絡 事 項 が あ り ま し た ら お 書 き 下 さ い 。

2005.09.22 　 介 護 保 険 制 度 改 正 対 策 研 修 会 【 案 内 】

【 申 込 】

　 １ ． 主 催 　 老 人 介 護 研 究 会 （ 代 表 　 松 本 　 憲 二

郎 ）

　 ２ ． 開 催 日 時 　 平 成 １ ７ 年 ９ 月 ２ ２ 日 （ 木 ） １

３ : ３ ０ − １ ６ : ３ ０

　 ３ ． 参 加 対 象 　 介 護 保 険 施 設 　 施 設 長 、 事 務 長 、

契 約 担 当 職 員 等

　 ４ ． 参 加 人 員 　 １ ５ ０ 名 （ 定 員 に な り 次 第 受 付

を 締 め 切 ら せ て い た だ き ま す 。 ）

　 ５ ． 会 場 　 出 雲 市 民 会 館 　 ３ ０ １ 会 議 室 （ 〒 693-0023 　 出 雲 市 塩 冶 有 原 町 2丁 目 15 番 地 ）

　 ６ ． 講 師 　 株 式 会 社 　 ウ ェ ル フ ェ ア シ ス テ ム

代 表 取 締 役 会 長 　 奥 田 　 弓 子 氏

　 　 　 著 作 物 ： 『 介 護 サ ー ビ ス 事 業 の 経 営 実 務 』

（ 第 一 法 規 刊 ）

　 　 　 　 　 　 　 『 月 刊 　 MMRC （ マ ー ク ） 2005.1 月

号 』 （ 日 本 医 業 経 営 コ ン サ ル タ ン ト 協 会 刊 ） 他

　 ７ ． 参 加 費 用 　 一 人 　 ５ ， ０ ０ ０ 円

　 ８ ． 日 程 ・ 講 義 内 容

　 　 　 13:30 　 開 会 挨 拶

　 　 　 13:40 　 講 義

　 　 　 　 1. 　 平 成 １ ７ 年 １ ０ 月 改 正 の 概 要 と ポ イ

ン ト

　 　 　 　 2. 　 契 約 書 等 の 変 更 点 、 留 意 点

　 　 　 　 3. 　 そ の 他 、 改 正 に 伴 い 想 定 さ れ る 必 要

事 項

　 　 　 　 4. 　 平 成 １ ８ 年 ４ 月 改 正 へ の 展 望 と 対 策

　 　 　 16:00 　 質 疑 応 答

　 　 　 16:30 　 閉 会

介 護 保 険 制 度 改 正 対 策 研 修 会 　 開催 要 項

１ ． 趣 　 　 旨

１ ０ 月 か ら の 「 居 住 費 」 「 食 費 」 の 徴 収 に 伴

い 、 契 約 書 、 重 要 事 項 説 明 書 、 運 営 規 程 等 に 新

た な 記 載 が 必 要 に な る も の と 想 定 さ れ ま す 。 こ

の こ と に つ い て は 、 厚 生 労 働 省 よ り 「 居 住 、 滞

在 及 び 食 事 の 提 供 に 係 る 利 用 料 に 関 す る ガ イ ド

ラ イ ン 」 の 概 要 が 示 さ れ て い る に 過 ぎ ず 、 契 約

事 務 を 直 前 に 控 え 、 多 く の 事 業 者 の 皆 様 に 不 安

が 広 が っ て い ま す 。 こ の 状 況 に 鑑 み 、 現 在 最 新

情 報 を 元 に こ の 問 題 に つ い て 講 演 活 動 を さ れ て

い る コ ン サ ル タ ン ト 奥 田 弓 子 氏 を 迎 え て 研 修 会

を 開 催 し ま す 。

２ ． 主 　 　 催 　 老 人 介 護 研 究 会 ( 代 表 　 松 本 憲 二郎 )

３ ． 開 催 日 時 　 平 成 １ ７ 年 ９ 月 ２ ２ 日 （ 木 ） １ ３ :３ ０ ～ １ ６ : ３ ０

４ ． 参 加 対 象 　 介 護 保 険 施 設 　 施 設 長 、 事 務 長 、

契 約 担 当 職 員 等

５ ． 参 加 人 員 　 １ ５ ０ 名 （ 定 員 に な り 次 第 受 付 を締 め 切 ら せ て い た だ き ま す 。 ）

６ ． 会 　 　 場 　 出 雲 市 民 会 館 　 ３ ０ １ 会 議 室 （ 〒693-0023 　 出 雲 市 塩 冶 有 原 町 ２ 丁 目 １ ５ 番 地 ）

　 　 Ｔ Ｅ Ｌ ： 0853-24-1212　 Ｆ Ａ Ｘ ： 0853-21-7085７ ． 講 　 　 師 　 株 式 会 社 　 ウ ェ ル フ ェ ア シ ス テ ム

代 表 取 締 役 会 長 　 奥 田 弓 子 氏

　 　 著 作 物 ： 『 介 護 サ ー ビ ス 事 業 の 経 営 実 務 』

（ 第 一 法 規 刊 ）

　 　 　 　 　 『 月 刊 　 MMRC （ マ ー ク ） 2005.1月 号 』

（ 日 本 医 業 経 営 コ ン サ ル タ ン ト 協 会 刊 ） 他

８ ． 参 加 費 用 　 　 一 人 　 ５ ０ ０ ０ 円

９ ． 日 程 ・ 講 義 内 容13:30 　 開 会 挨 拶

13:40 　 講 義

① １ ０ 月 改 正 の 概 要 と ポ イ ン ト

② 契 約 書 等 の 変 更 点 、 留 意 点

③ そ の 他 、 改 正 に 伴 い 想 定 さ れ る 必 要 事 項

④ ２ ０ ０ ６ 年 ４ 月 改 正 へ の 展 望 と 対 策

16:00　 質 疑 応 答

16:30　 閉 会

１ ０ ． 講 義 資 料

当 日 配 布 い た し ま す 。

１ １ ． 情 報 交 換 会

　 　 　 研 修 終 了 後 、 １ ８ 時 よ り 、 出 雲 市 内 で 情 報

交 換 会 を 開 催 い た し ま す 。 　 会 費 ５ ， ０ ０ ０ 円

　 　 　 情 報 交 換 会 の 会 場 は 当 日 研 修 会 場 に て ご 案

内 申 し 上 げ ま す 。

１ ２ ． 参 加 申 し 込 み

別 紙 参 加 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 入 し て フ ァ ッ

ク ス ま た は 郵 送 に て お 申 し 込 み 後 、 下 記 口 座 に

参 加 費 を お 振 込 み 下 さ い 。 開 催 日 前 日 ま で に 振

込 み の 確 認 さ れ た 方 及 び 団 体 に つ い て 参 加 を 認

め ま す 。

●参 加 費 振 込 口 座 　 山 陰 合 同 銀 行 　 三 成 支 店 （ 店 番 ０ １ ９ ） 普 通 預 金

　 　 　 　 　 　 　 　 　 名 義 人 　 松 本 　 憲 二 郎 　 、

口 座 番 号 　 ２ １ ３ ８ ０ ５ ８１ ３ ． 申 し 込 み 期 限 　 平 成 １ ７ 年 ９ 月 ２ ０ 日

１ ４ ． お 問 い 合 わ せ

　 　 　 本 研 修 に 関 す る お 問 い 合 わ せ は 、 下 記 に お

願 い い た し ま す 。

　 　 　 　 特 別 養 護 老 人 ホ ー ム 　 あ い サ ン ホ ー ム 　

施 設 長 　 松 本 憲 二 郎

Ｔ Ｅ Ｌ ０ ８ ５ ４ － ５ ６ － ０ ０ ８ １ 　 　 Ｆ Ａ Ｘ

０ ８ ５ ４ － ５ ６ － ０ ０ ８ ３

ＦＡＸ送信票 （ 別 様 の 鑑 文 を 付 け ず に こ の

ま ま 送 信 し て く だ さ い ）送 信 先 　 あ い サ ン ホ ー ム （ ０ ８ ５ ４ ） ５ ６ － ０ ０

８ ３

〒 ６ ９ ９ － １ ６ ２ １ 　 　 　 仁 多 郡 奥 出 雲 町 ４ ２ ４

－ １

介 護 保 険 制 度 改 正 対 策 研 修 会 　 参加 申 込 書

法 人 ・ 団 体 名 施 設 ・ 事 業 所 名

担 当 者 名 　 　 　 　 　 　 　 電 話

FAX 役

職

参 　 加 　 者 　 氏

名

参 加 費 情 報 交

換 会

情 報 交

換 会 費

円

参 加 す

る

参 加 し

な い

円

円

参 加 す

る

参 加 し

な い

円

円

参 加 す

る

参 加 し

な い

円

円

参 加 す

る

参 加 し

な い

円

参 加 費 　 計 円 円

振 込 額 　 計 円

※こ の 申 込 書 に 記 載 さ れ た 個 人 情 報 は 、 本 研 修 以 外

の 目 的 に 使 用 す る こ と は あ り ま せ ん 。

●参 加 費 ・ 情 報 交 換 会 費 　 振 込 口 座 　 山 陰 合 同銀 行 　 三 成 支 店 （ 店 番 019 ） 普 通 預 金

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 松 本憲 二 郎 　 口 座 番 号 　 ２ １ ３ ８ ０ ５ ８

質 問 欄 ( 質 問 事 項 が あ れ ば 、 下 記 に ご 記 入 下 さ

い 。 )　

　

　

　

　

2005.09.17-10.16　 社 会 福 祉 士 国 家 試 験 対 策 講 座 （ 計 ５

日 間 ） 【 案 内 】 【 申 込 書 】 松 江 市

　

平 成 １ ７ 年 ７ 月 １ ２ 日

関 係 各 位

島 根 県 社

会 福 祉 士 会

会 長 　 松

本 　 憲 二 郎

２ ０ ０ ５ 年 度 社 会 福 祉 士 国 家 試 験 　 全 国 統 一 模 擬

試 験 並 び に 国 家 試 験 対 策 講 座 の 開 催 に つ い て

時 下 、 ま す ま す ご 清 祥 の こ と と 存 じ ま す 。

さ て 、 島 根 県 社 会 福 祉 士 会 で は 、 社 会 福 祉 士 国 家

試 験 の 全 国 統 一 模 擬 試 験 を 開 催 致 し ま す 。 日 本 社

会 福 祉 士 会 が 総 力 を 結 集 し て 作 成 し た 選 り す ぐ り

の １ ５ ０ 問 に よ る 模 擬 試 験 で す 。

ま た 、 国 家 試 験 対 策 講 座 も 内 容 を さ ら に 充 実 し て

実 施 し ま す 。

国 家 試 験 対 策 の 総 ま と め と し て 、 自 己 学 習 で は 出

来 な い 部 分 を カ バ ー で き れ ば と 思 い ま す の で 、 申

込 み 頂 き ま す よ う 御 案 内 致 し ま す 。 相 談 援 助 の 専

門 家 と し て 社 会 福 祉 士 の 位 置 付 け は 高 く な っ て お

り 、 資 格 取 得 を 目 指 し て い る 皆 さ ま の 積 極 的 な 参

加 を お 待 ち し て い ま す 。

記

１ ． 日 程

（ １ ） 国 家 試 験 対 策 講 座

開 　 催

日

会

場9:30 ～ 11:30 12:30 ～

14:3014:45 ～

16:45　 ９ 月

１ ７ 日

（ 土 ）

４

０

１

社 会 福 祉

援 助 技 術

論 Ⅱ

地 域 福 祉

論

　 ９ 月

１ ８ 日

（ 日 ）

４

０

１

社 会 福 祉

原 論

障 害 者 福

祉 論医 学 一 般

１ ０ 月

１ 日

（ 土 ）

４

０

１

児 童 福 祉

論心 理 学 社 会 学

１ ０ 月

８ 日

（ 土 ）

４

０

１

法 学社 会 保 障

論介 護 概 論

１ ０ 月

１ ６ 日

（ 日 ）

４

０

１

社 会 福 祉

援 助 技 術

論 Ⅰ

老 人 福 祉

論

公 的 扶 助

論

（ ２ ） 全 国 統 一 模 擬 試 験

　 　 　 ・ 開 催 日 　 平 成 １ ７ 年 １ ０ 月 ２ ３ 日 （ 日 ）

受 付 時 間 　 ９ : ０ ０ ～ ９ : ４ ５

　 　 　 ・ 試 験 時 間 　 午 前 の 部 　 １ ０ : ０ ０ ～ １ １ :５ ５ （ １ 時 間 ５ ５ 分 ） ８ ０ 問

　 　 　 　 　 　 　 　 　 午 後 の 部 　 １ ３ : ３ ０ ～ １ ５ :３ ５ （ ２ 時 間 　 ５ 分 ） ７ ０ 問

２ ． 会 場 　 い き い き プ ラ ザ 島 根 　 ４ ０ １ 研 修 室

　 　 　 　 　 （ 住 所 ） 松 江 市 東 津 田 町 １ ７ ４ １ - ３

Ｔ Ｅ Ｌ ： ０ ８ ５ ２ - ３ ２ - ５ ９ １ １

３ ． 受 験 料 及 び 資 料 代

　 1. 　 対 策 講 座 ＋ 模 擬 試 験 　 15,000円 　 2. 　 対 策 講

座 の み 　 10,000円 　 3. 　 模 擬 試 験 の み 　 7,000 円

４ ． 申 し 込 み 先

　 　 こ の 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 入 し て フ ァ ク ス ま

た は 郵 送 に て お 申 込 み 後 、 下 記 口 座 に 費 用 を お

振 り 込 み 下 さ い 。 開 催 日 前 日 ま で に 振 り 込 み が

確 認 で き た 方 に つ い て 、 受 講 及 び 参 加 を 認 め ま

す 。

（ Ｆ Ａ Ｘ 送 信 先 ） Ｆ Ａ Ｘ 番 号 ： あ い サ ン ホ ー ム

（ ０ ８ ５ ４ ） ５ ６ - ０ ０ ８ ３

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 郵 便 番 号 ・ 住 所 ： 〒 ６ ９ ９ -１ ６ ２ １ 　 仁 多 郡 奥 出 雲 町 ４ ２ ４ - １

（ 振 込 口 座 ） （ 金 融 機 関 ） 山 陰 合 同 銀 行 　 三 成

支 店 （ 店 番 ０ １ ９ ） （ 口 座 種 別 ） 普 通

　 　 　 　 　 　 （ 名 義 ） 島 根 県 社 会 福 祉 士 会 　 会

長 　 松 本 憲 二 郎 　 （ 口 座 番 号 ） ３ ６ ０ ５ ８ ０ ８

５ ． 募 集 定 員 　 ５ ０ 名

６ ． 申 込 締 切 　 　 　 1. 　 国 家 試 験 対 策 講 座 　 平 成

１ ７ 年 　 ９ 月 　 ９ 日 （ 金 ）

　 　 　 　 　 　 　 　 　 2. 　 全 国 統 一 模 擬 試 験 　 平 成

１ ７ 年 １ ０ 月 　 ７ 日 （ 金 ）

７ ． そ の 他

　 ○ 　 昼 食 を 持 参 し て 下 さ い 。

【 お 問 い 合 わ せ 先 】

　 　 松 江 市 大 庭 在 宅 介 護 支 援 セ ン タ ー 　 上 田 　 崇

平 　 （ 〒 ６ ９ ０ - ０ ０ ３ ５ 　 松 江 市 佐 草 町 ２ - ２ ）

　 　 Ｔ Ｅ Ｌ 　 ０ ８ ５ ２ - ３ １ - ３ ６ ７ ７ 　 、 Ｆ Ａ Ｘ

０ ８ ５ ２ - ２ １ - ０ ８ １ ５

Ｆ Ａ Ｘ 送 信 用 （ こ の ま ま 送 信 し て 下 さ い ）

　 Ｆ Ａ Ｘ 番 号 　 ： 　 ０ ８ ５ ４ － ５ ６ － ０ ０ ８ ３

（ あ い サ ン ホ ー ム ）

　 〒 ６ ９ ９ － １ ６ ２ １ 　 仁 多 郡 奥 出 雲 町 ４ ２ ４ －

１

２ ０ ０ ５ 年 度 社 会 福 祉 士 国 家 試 験 　 全 国 統 一 模 擬

試 験 並 び に 国 家 試 験 対 策 講 座 申 込 書

【 希 望 区 分 】

全 国 統 一 模 擬 試 験 ・

国 家 試 験 対 策 講 座

該 当 箇

所 に ○ 印

受 講

料 ・ 受

験 料

（ １ ） 全 国 統 一 模

擬 試 験 の み

７ ， ０

０ ０ 円

（ ２ ） 国 家 試 験 対

策 講 座 の み

１ ０ ，

０ ０ ０

円

（ ３ ） 模 擬 試 験 ＋ 　 対 策 講 座

１ ５ ，０ ０ ０

円【 名 前 ・ 連 絡 先 等 】

氏 名フ リ

ガ ナ

郵 便 番

号 ・ 住 所〒 　 　 - 　 　 　 　 　 　

電 話( 　 　 　 　 　 ) -

Ｆ Ａ

Ｘ

( 　 　 　 　 　 ) -

　 ＊ 試 験 結 果 は 、 個 人 宛 て に 郵 送 し ま す の で 、 発

送 先 住 所 を 記 入 し て 下 さ い 。

　 ＊ こ の 申 込 書 に 記 載 さ れ た 個 人 情 報 は 、 本 事 業

以 外 の 目 的 に 使 用 す る こ と は あ り ま せ ん 。

○　 申 し 込 み に つ い て

　 　 こ の 申 込 書 に 必 要 事 項 を 記 入 し て フ ァ ク ス ま

た は 郵 送 に て お 申 込 み 後 、 下 記 口 座 に 費 用 を お

振 り 込 み 下 さ い 。 開 催 日 前 日 ま で に 振 り 込 み が

確 認 で き た 方 に つ い て 、 受 講 及 び 参 加 を 認 め ま

す 。

○　 参 加 申 し 込 み 送 信 先 （ Ｆ Ａ Ｘ 送 信 先 ）

　 　 Ｆ Ａ Ｘ 番 号 ： あ い サ ン ホ ー ム （ ０ ８ ５ ４ ） ５

６ － ０ ０ ８ ３

　 　 郵 便 番 号 ・ 住 所 ： 〒 ６ ９ ９ － １ ６ ２ １ 　 仁 多

郡 奥 出 雲 町 ４ ２ ４ － １

○　 参 加 申 し 込 み 口 座 （ 振 込 口 座 ）

　 　 （ 金 融 機 関 ） 山 陰 合 同 銀 行 　 三 成 支 店 （ 店 番

０ １ ９ ） 　 （ 口 座 種 別 ） 普 通

　 　 （ 名 義 人 ） 島 根 県 社 会 福 祉 士 会 　 会 長 　 松 本

憲 二 郎 　 （ 口 座 番 号 ） ３ ６ ０ ５ ８ ０ ８

【 お 問 い 合 わ せ 先 】

　 　 松 江 市 大 庭 在 宅 介 護 支 援 セ ン タ ー 　 上 田 　 崇

平 　 （ 〒 ６ ９ ０ － ０ ０ ３ ５ 　 松 江 市 佐 草 町 ２ －

２ ）

　 　 Ｔ Ｅ Ｌ 　 ０ ８ ５ ２ － ３ １ － ３ ６ ７ ７ 　 、 Ｆ Ａ

Ｘ 　 ０ ８ ５ ２ － ２ １ － ０ ８ １ ５

【 通 信 欄 】 　 注 ） コ ピ ー し て ご 利 用 く だ さ い 。 こ

の 申 込 書 で な く て も 、 は が き に 必 要 項 目 が 記 入 し

て あ れ ば 結 構 で す 。

2005.09.03 　 成 年 後 見 制 度 研 修 会 　 邑 南 町 【 案 内 】 　

邑 南 社 協 発 第 １ １ ６ 号

平 成 １ ７ 年 ８ 月 １ ５ 日

関 係 各 位

社 会 福 祉 法 人

　 　 　 　 　 　 　 邑 南 町

社 会 福 祉 協 議 会

会 長 　 服 部 　 巖

「 成 年 後 見 制 度 」 研 修 会 の 開 催 に つ い て （ ご 案内 ）

時 下 ま す ま す ご 清 栄 の こ と と お 慶 び 申 し 上 げ ま す 。

本 会 事 業 推 進 に つ き ま し て は 、 平 素 よ り 格 別 の ご

支 援 を 賜 り 心 よ り 感 謝 申 し 上 げ ま す 。

さ て 、 す で に ご 承 知 の こ と と 思 い ま す が 、 本 会 で

は 新 規 事 業 と し て 「 法 人 後 見 」 に 取 り 組 む こ と に

な っ て お り ま す 。 ま た 介 護 保 険 制 度 の 見 直 し に お

い て も 、 高 齢 者 障 害 者 の 成 年 後 見 制 度 を 中 心 と し

た 権 利 擁 護 は 平 成 １ ８ 年 度 よ り 市 町 村 の 必 須 事 業

と 位 置 付 け ら れ て お り ま す 。 こ の よ う な 状 況 の 中

で 、 さ ら に 成 年 後 見 制 度 の 理 解 を 深 め る た め に 、

石 見 成 年 後 見 セ ン タ ー と 共 催 に よ り 下 記 要 領 に て

研 修 会 を 開 催 い た し ま す 。 諸 事 ご 多 忙 と は 存 じ ま

す が 、 万 障 お 繰 り 合 わ せ の 上 ご 出 席 賜 り ま す よ う

ご 案 内 申 し 上 げ ま す 。

な お 、 研 修 会 終 了 後 に 成 年 後 見 制 度 に 関 す る 個 別

相 談 を お 受 け す る 時 間 を 設 け た い と 考 え て お り ま

す の で 、 ご 希 望 の 方 は 申 込 書 に そ の 旨 ご 記 入 下 さ

い 。

記

１ ． 日 　 時 　 　 　 平 成 １ ７ 年 9 月 3 日 （ 土 ） １ ３ ：

３ ０ ～ １ ５ ： ３ ０

２ ． 会 　 場 　 　 　 い き い き セ ン タ ー み ず ほ （ 出 羽

公 民 館 ） 電 話 ８ ３ － ０ ９ １ ２

３ ． 内 　 容 　 　 　 「 成 年 後 見 制 度 に つ い て 」

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 浜 田 ひ ま わ り 基 金 法 律 事 務

所 　 田 上 尚 志 弁 護 士

　 　 　 　 　 　 　 　 「 任 意 後 見 制 度 に つ い て 」

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 浜 田 公 証 役 場 　 廣 津 隆 久 公

証 人

　 　 　 　 　 　 　 　 「 後 見 等 申 し 立 て 実 務 に つ い

て 」

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 石 見 成 年 後 見 セ ン タ ー 事 務

局 　 阪 田 健 嗣 社 会 福 祉 士

４ ． 対 象 者 　 　 　 邑 南 町 在 宅 介 護 支 援 セ ン タ ー 相

談 協 力 員 （ 民 生 児 童 委 員 ）

　 　 　 　 　 　 　 　 地 域 福 祉 権 利 擁 護 事 業 生 活 支 援

員

　 　 　 　 　 　 　 　 邑 南 町 内 福 祉 関 係 者

５ ． 参 加 費 　 　 　 無 料

６ ． そ の 他 　 　 　 研 修 会 参 加 ご 希 望 の 方 は 、 資 料

及 び 会 場 準 備 の 都 合 上 ８ 月 ２ ６ 日 （ 金 ）

ま で に Ｆ Ａ Ｘ に て お 知 ら せ 下 さ い 。

成 年 後見制 度 研 修 会 参 加 申 込書

平 成 　 　 　 年 　 　 　 月 　 　 　 日

機 関 団 体 名 連 絡 先 電 話 番 号

参 加 者 は 以 下 の 通 り で す 。

氏 　 　 　 名 職 　 　 　 名

本件担当在宅福祉課　井川隆英電　話　８４－０８１８ＦＡＸ　８４－０４６０

個 別 相 談 あ り な し

研 修 会 で 特 に 説 明 し て 欲 し い 点 、 あ る い は 質 問 事

項

８ ／ ２ ６ （ 金 ） ま で に 送 信 く だ さ い 　 　 Ｆ Ａ Ｘ

８ ４ － ０ ４ ６ ０

2005.07.06-09.28　 平 成 17 年 度 成 年 後 見 人 な ど 養 成 研 修

会 開 催 プ ロ グ ラ ム 【 案 内 】 【 申 込 書 】

　 松 江 成 年 後 見 セ ン タ ー 主 催 で 成 年 後 見 人 な ど 養

成 研 修 を 開 催 す る こ と に な り ま し た 。 セ ン タ ー 会

員

向 け で す が 、 松 江 市 、 安 来 市 、 雲 南 市 、 隠 岐 郡 、

東 出 雲 町 、 奥 出 雲 町 、 飯 南 町 （ 松 江 家 庭 裁 判 所 松

江

支 部 管 内 ） の 社 会 福 祉 士 へ 、 参 加 を ご 案 内 い た し

ま す 。

　 １ ． 平 成 １ ７ 年 度 成 年 後 見 人 な ど 養 成 研 修 会 開

催 プ ロ グ ラ ム

　 ２ ． 主 催 ： 松 江 成 年 後 見 セ ン タ ー

　 ３ ． 会 場 ： い き い き プ ラ ザ 島 根 ４ 階 ４ ０ ４ 研 修

室 （ 松 江 市 東 津 田 町 ）

　 ４ ． プ ロ グ ラ ム

　 　 ７ 月 　 ６ 日 （ 水 ） １ ９ ： ０ ０ − ２ １ ： ０ ０

　 　 （ 講 義 テ ー マ ： 仮 題 ） 成 年 後 見 制 度 の 課 題 、

（ 講 義 概 要 ） 制 度 の 概 論 と 課 題 点

　 　 （ 講 師 、 所 属 等 ） 弁 護 士 　 錦 織 　 正 二 　 さ ん

（ 錦 織 法 律 事 務 所 ）

　 　 ７ 月 ２ ７ 日 （ 水 ） １ ９ ： ０ ０ − ２ １ ： ０ ０

　 　 （ 講 義 テ ー マ ： 仮 題 ） 意 思 判 断 能 力 の 診 断 、

（ 講 義 概 要 ） 三 類 型 と 鑑 定 を 中 心 に

　 　 （ 講 師 、 所 属 等 ） 医 師 　 小 松 　 和 久 　 さ ん

（ 小 松 ク リ ニ ッ ク 院 長 ）

　 　 ８ 月 １ ０ 日 （ 水 ） １ ９ ： ０ ０ − ２ １ ： ０ ０

　 　 （ 講 義 テ ー マ ： 仮 題 ） 成 年 後 見 制 度 の 手 続 ・

実 務 、 （ 講 義 概 要 ） 申 立 て か ら 受 任 後 の 事 務 と 流

れ

　 　 （ 講 師 、 所 属 等 ） 依 頼 中 （ 松 江 家 庭 裁 判 所 ）

　 　 ８ 月 ３ １ 日 （ 水 ） １ ９ ： ０ ０ − ２ １ ： ０ ０

　 　 （ 講 義 テ ー マ ： 仮 題 ） 福 祉 サ ー ビ ス 利 用 と 成

年 後 見 制 度

　 　 （ 講 義 概 要 ） " 利 用 契 約 か ら 身 上 監 護 を 中 心 に

首 長 の 申 立 て の 課 題 な ど "　 　 （ 講 師 、 所 属 等 ） 社 会 福 祉 士 　 周 藤 　 重 夫

さ ん （ 松 江 成 年 後 見 セ ン タ ー 事 務 局 長 ）

　 　 ９ 月 　 ８ 日 （ 木 ） １ ４ ： ０ ０ − １ ６ ： ０ ０

　 　 （ 講 義 テ ー マ ： 仮 題 ） 紛 争 性 事 案 と 成 年 後 見

制 度

　 　 （ 講 義 概 要 ） " 第 三 者 後 見 と し て 家 族 の 利 益 相

反 や 財 産 流 用 な ど の 検 討 "　 　 （ 講 師 、 所 属 等 ） 司 法 書 士 　 根 来 川 　 弘 充

さ ん （ ク ラ イ ム 司 法 書 士 事 務 所 ）

　 　 ９ 月 ２ ８ 日 （ 水 ） １ ９ ： ０ ０ − ２ １ ： ０ ０

　 　 （ 講 義 テ ー マ ： 仮 題 ） 社 会 復 帰 と 成 年 後 見 制

度

　 　 （ 講 義 概 要 ） 精 神 障 害 者 の 地 域 生 活 支 援 へ 向

け て の 課 題

　 　 （ 講 師 、 所 属 等 ） 精 神 保 健 福 祉 士 　 深 貝 　 登

志 子 　 さ ん （ 松 江 保 護 観 察 所 社 会 復 帰 調 整 官 ）

　 ５ ． そ の 他

　 　 ○ 　 開 催 日 は 、 第 ５ 回 の ９ 月 ８ 日 （ 木 曜 日 ）

以 外 は 、 原 則 と し て 水 曜 日 で す 。 時 間 は 第 ５ 回 の

み

　 　 　 午 後 ２ 時 か ら と し 、 原 則 夜 ７ 時 か ら で す 。

講 義 ９ ０ 分 と １ ０ 分 の 質 疑 を 予 定 し ま す 。

　 　 ○ 　 講 義 テ ー マ は 仮 題 で す 。 講 師 の 都 合 に よ

り 変 更 す る こ と も あ り ま す の で 、 ご 承 知 く だ さ い 。

　 　 ○ 　 受 講 者 は 松 江 成 年 後 見 セ ン タ ー 会 員 を 対

象 と し て い ま す が 、 成 年 後 見 制 度 に 関 心 を 持 ち 当

セ

　 　 　 ン タ ー へ の 参 加 を 検 討 さ れ る 方 の 受 講 も 受

け 付 け て い ま す 。

　 　 　 　 但 し 、 定 員 に 限 り が あ り ま す の で 、 別 紙

に よ り 早 め に お 申 込 下 さ い 。

平成１７年度　松江成年後見センター

成年後見人など養成研修会受講申込書主 催 ： 松 江 成 年 後 見 セ ン タ ー

氏 　 名

住 　 所〒

連 絡 先

電 話 番 号 ： 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　

フ ァ ッ ク ス ：

区 　 分（ 該 当 右

欄 に ○ を

記 入 ）

会 員 会 員 外

保 有 資 格（ 右 欄 か

ら 番 号 を

選 択 し て

下 欄 に 記

入 く だ さ

1弁 護 士 　 2司 法 書 士 　 3行 政 書 士 　 4医 師 　 5保 健 師6看 護 師 　 7精 神 保 健 福 祉 士 　 8社 会 福祉 士9介 護 福 祉 士 　 10介 護 支 援 専 門 員 　 11そ の 他

い ） そ の 他 は 記 載 く だ さ い （ ）

　

フ ァ ッ ク ス で の 申 し 込 み は 下 記 へ 縮 小 し な い で お

送 り く だ さ い 。

ファックス 番 号 　 0852-55-2143郵 送 で の 申 し 込 み は 下 記 へ

〒 690-0815　 松江市西持田 町 362-42

松江成 年 後見セ ン タ ー 事 務 局 　 研 修係へ

問 合 ・ 連 絡 は 0852-55-2144

2005.07.11 　 個 人 情 報 保 護 法 対 策 研 修 会 　 松 江 市

【 申 込 書 】

　 １ ． 趣 旨

　 　 ○ 　 平 成 １ ６ 年 １ ２ 月 、 厚 生 労 働 省 よ り 「 医

療 ・ 介 護 関 係 事 業 者 に お け る 個 人 情 報 の 適 切 な 取

り

　 　 　 扱 い の た め の ガ イ ド ラ イ ン 」 が 示 さ れ 、 平

成 １ ７ 年 ４ 月 １ 日 よ り 「 個 人 情 報 保 護 法 」 が 本 格

実

　 　 　 施 さ れ た 。 こ れ に 伴 い 、 個 人 の 人 権 や 尊 厳

に 関 わ る 個 人 情 報 の 取 得 、 保 護 、 管 理 に 対 す る 関

心

　 　 　 は 非 常 に 高 ま っ て い る 。

　 　 　 　 こ の よ う な 現 状 に 鑑 み 、 正 し い 知 識 と 的

確 な 対 応 方 法 の 習 得 を 目 指 し 、 東 京 弁 護 士 会 か ら

講

　 　 　 師 を 招 い て 標 記 研 修 を 開 催 す る 。

　 ２ ． 会 場 　 く に び き メ ッ セ 　 １ Ｆ 　 小 ホ ー ル

（ 松 江 市 ）

　 ３ ． 参 加 定 員 　 ２ ０ ０ 名 （ 定 員 に な り 次 第 受 付

を 締 め 切 ら せ て い た だ き ま す 。 ）

　 ４ ． 主 催 　 島 根 県 社 会 福 祉 士 会

　 ５ ． 参 加 対 象 　 社 会 福 祉 法 人 ・ 医 療 法 人 役 職 員 、

介 護 保 険 ・ 医 療 事 業 者 、 社 会 福 祉 士 会 会 員 、 等

　 ６ ． 参 加 費 　 一 般 　 ５ ， ０ ０ ０ 円 　 、 島 根 県 社

会 福 祉 士 会 会 員 　 ３ ， ０ ０ ０ 円

　 ７ ． 日 程 　 平 成 １ ７ 年 ７ 月 １ １ 日 （ 月 ） １ ３ ：

３ ０ − １ ６ ： ３ ０

　 　 １ ３ ： ３ ０ 　 開 会 挨 拶

　 　 １ ３ ： ４ ０ 　 講 義 　 １ ． 個 人 情 報 保 護 法 の 概

要

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ２ ． 規 程 、 契 約 書 等 作 成

上 の 留 意 事 項

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ３ ． 想 定 さ れ る ト ラ ブ ル

と そ の 対 処 方 法

　 　 １ ６ ： ０ ０ 　 質 疑 応 答

　 ８ ． 講 師 　 多 久 島 　 耕 治 　 さ ん （ 東 京 弁 護 士 会

所 属 ）

　 　 ○ 　 多 久 島 　 耕 治 　 さ ん 　 プ ロ フ ィ ー ル

　 　 　 ・ 全 国 老 施 協 版 「 個 人 情 報 保 護 法 対 策 マ ニ

ュ ア ル 」 監 修 者

　 　 　 ・ 社 会 福 祉 法 人 都 心 会 　 理 事 長 、 福 祉 ・ 医

療 ・ 保 健 分 野 の 委 員 ・ 役 職 を 歴 任

　 　 　 ・ 社 会 福 祉 関 係 の 訴 訟 等 を 多 数 担 当

　 　 　 ・ 著 書 「 福 祉 施 設 に お け る リ ス ク マ ネ ジ メ

ン ト 」 （ 東 京 都 社 会 福 祉 協 議 会 ）

ＦＡＸ送信票 （ 別 様 の 鑑 文 を 付 け ず に こ の

ま ま 送 信 し て 下 さ い ）送 信 先 　 あ い サ ン ホ ー ム （ ０

８ ５ ４ ） ５ ６ - ０ ０ ８ ３

〒 699-1621 　 仁 多 郡 奥 出 雲

町 上 阿 井 424-1

個 人 情 報 保 護 法 対 策 研 修 会 参 加申 込 書

法 人 ・ 団 体 名 施 設 ・ 事 業 所 名

役

職

名

氏 　 　 　 　 　 名

該 当 す る も の の

番 号 に ○

参 加

費

① 会 員

② 非 会 員円

① 会 員

② 非 会 員円

① 会 員

② 非 会 員円

① 会 員

② 非 会 員円

参 加 費 　 計 円

※こ の 申 込 書 に 記 載 さ れ た 個 人 情 報 は 、 本 研 修 以 外

の 目 的 に 使 用 す る こ と は あ り ま せ ん 。

●参 加 費 振 込 口 座 　 山 陰 合 同 銀 行 　 三 成 支 店（ 店 番 019 ）

　 　 　 　 　 　 　 　 　 島 根 県 社 会 福 祉 士 会 　 会 長 松 本 憲 二 郎 　 口 座 番 号 ３ ６ ０ ５ ８ ０ ８質 問 欄

（ 個 人 情 報 保 護 法 に つ い て 講 師 に 質 問 し た い 事 項

が あ れ ば 、 こ の 欄 に ご 記 入 く だ さ い ）

2005.06.15 　 求 人 情 報 に つ い て

　 当 会 あ て に 、 求 人 の 問 い 合 わ せ が ご ざ い ま し た

の で 、 会 員 ペ ー ジ 「 更 新 履 歴 」 に て 紹 介 さ せ て い

た

だ き ま す 。

　 な お 、 会 員 以 外 の 方 に つ き ま し て は 、 ホ ー ム ペ

ー ジ 「 お 問 い 合 わ せ 」 か ら 、 お 問 い 合 わ せ 下 さ い 。

2005.06.11 　 県 民 公 開 講 座 『 次 世 代 育 成 と 児 童 福 祉 』

松 江 市

2005.06.11 　 日 本 社 会 福 祉 学 会 中 四 国 部 会 第 ３ ７ 回 大

会

　 １ ． 大 会 ・ 学 会 名 　 日 本 社 会 福 祉 学 会 中 四 国 部

会 第 ３ ７ 回 大 会

　 ２ ． 会 場 （ 松 江 市 ） 島 根 県 立 島 根 女 子 短 期 大 学

（ 大 講 義 室 、 体 育 研 修 室 、 特 別 研 修 室 ）

　 ３ ． 大 会 テ ー マ 　 「 新 た な 児 童 家 庭 相 談 体 制 の

あ り 方 　 ‐ 市 町 村 の 新 た な 責 任 ‐ 」

　 ４ ． 後 援

　 　 　 島 根 県 、 松 江 市 、 島 根 県 社 会 福 祉 協 議 会 、

松 江 市 社 会 福 祉 協 議 会 、

　 　 　 島 根 県 児 童 養 護 施 設 連 絡 協 議 会 、 島 根 県 社

会 福 祉 士 会 、 島 根 県 精 神 保 健 福 祉 士 会

　 ５ ． 日 程 　 ２ ０ ０ ５ 年 ６ 月 １ １ 日 （ 土 ）

　 　 １ ３ ： ０ ０ − １ ４ ： ２ ０

　 　 　 特 別 講 演 「 制 度 改 正 を 踏 ま え た 児 童 虐 待 防

止 対 策 の 推 進 に つ い て 」

　 　 　 講 師 ： 山 本 　 麻 里 　 さ ん （ 厚 生 労 働 省 虐 待

防 止 対 策 室 長 ）

　 　 １ ４ ： ３ ０ − １ ７ ： ０ ０

　 　 　 シ ン ポ ジ ウ ム 「 次 世 代 育 成 行 動 計 画 の 実 施

と 児 童 福 祉 施 設 の 役 割

　 　 　 　 　 　 　 　 　 ‐ フ ァ ミ リ ー ソ ー シ ャ ル ワ ー カ

ー を ど う 位 置 づ け 、 社 会 資 源 と し て 活 用 す る か ‐ 」

　 　 　 シ ン ポ ジ ス ト ： 藤 野 　 興 一 　 さ ん （ 鳥 取 こ

ど も 学 園 長 ）

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 小 村 　 俊 美 　 さ ん （ 浜 田 児

童 相 談 所 長 ）

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 正 林 　 督 章 　 さ ん （ 島 根 県

健 康 福 祉 部 長 ）

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 荒 木 　 伸 子 　 さ ん （ チ ャ イ

ル ド ラ イ ン し ま ね 代 表 ）

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 渡 部 　 恵 子 　 さ ん （ 浜 田 市

子 育 て 支 援 課 長 ）

　 　 　 指 定 討 論 者 ： 山 本 　 麻 里 　 さ ん （ 厚 生 労 働

省 虐 待 防 止 対 策 室 長 ）

　 　 　 コ ー デ ィ ネ ー タ ー ： 相 澤 　 仁 　 さ ん （ 厚 生

労 働 省 虐 待 防 止 対 策 室 長 補 佐 ）

　 ６ ． 大 会 参 加 費 （ 午 後 の み の 参 加 は 無 料 、 午 前

中 の 参 加 は 有 料 で す ）

　 　 ○ 　 学 会 員 　 １ ， ５ ０ ０ 円 　 、 非 会 員 　 ２ ，

０ ０ ０ 円 　 、 学 生 学 会 員 　 １ ， ０ ０ ０ 円 　 、

　 　 　 　 学 生 非 会 員 　 １ ， ５ ０ ０ 円

　 　 　 　 講 演 と シ ン ポ ジ ュ ウ ム の み 参 加 の 一 般 者

５ ０ ０ 円 （ 検 討 中 ）

　 　 　 　 昼 食 （ お 弁 当 代 ） 　 １ ， ０ ５ ０ 円 　 、 懇

親 会 代 　 ３ ， ０ ０ ０ 円

　 　 ○ 　 日 程

　 　 　 　 ９ ： ０ ０ 　 受 付 開 始 時 間

　 　 　 　 ９ ： ３ ０ 　 開 催 校 代 表 　 挨 拶 　 開 催 校 学

長

　 　 　 　 　 　 　 　 　 大 会 会 長 　 挨 拶

　 　 　 　 ９ ： ４ ５ 　 一 般 研 究 発 表

　 　 　 １ １ ： ２ ０ 　 基 調 講 演 「 新 た な 児 童 家 庭 相

談 体 制 の あ り 方 ‐ 次 世 代 育 成 行 動 計 画 に

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ど う 位 置 づ け ら れ

て い る か ‐ 」

　 　 　 　 　 　 　 　 　 講 師 ： 高 橋 　 重 宏 　 さ ん （ 日

本 社 会 福 祉 学 会 会 長 ）

　 　 　 １ ２ ： ０ ０ 　 昼 食

　 　 　 １ ２ ： ０ ０ 　 総 会

　 　 　 １ ３ ： ０ ０ − １ ４ ： ２ ０ 　 特 別 講 演 「 制 度 改

正 を 踏 ま え た 児 童 虐 待 防 止 対 策 の 推 進 に つ い て 」

　 　 　 １ ４ ： ３ ０ − １ ７ ： ０ ０ 　 シ ン ポ ジ ウ ム 「 次

世 代 育 成 行 動 計 画 の 実 施 と 児 童 福 祉 施 設 の 役 割 」

　 　 　 １ ８ ： ０ ０ 　 交 流 懇 親 会

　 　 ○ 　 参 加 申 し 込 み 期 日 　 ４ 月 末 日 （ 発 表 予 定

者 原 稿 送 付 期 日 　 ４ 月 末 日 ）

2005.06.03-04 　 日 本 社 会 福 祉 士 会 全 国 大 会 ・ 社 会 福 祉

学 会

　 １ ． 大 会 テ ー マ 　 「 コ ミ ュ ニ テ ィ ソ ー シ ャ ル ワ

ー ク を 考 え る 　 〜 社 会 福 祉 士 に 求 め ら れ る 役 割 と

は 〜 」

　 ２ ． 期 日 　 ２ ０ ０ ５ 年 ６ 月 ３ 日 （ 金 ） 〜 ４ 日

（ 土 ）

　 ３ ． 会 場 　 サ ン ポ ー ト ホ ー ル 高 松 、 香 川 県 県 民

ホ ー ル 、 他 （ 香 川 県 高 松 市 ）

　 ４ ． 主 催 　 日 本 社 会 福 祉 士 会 、 第 １ ３ 回 日 本 社

会 福 祉 士 会 全 国 大 会 実 行 委 員 会

　 ５ ． 後 援

　 　 　 厚 生 労 働 省 、 香 川 県 、 高 松 市 、 社 会 福 祉 振

興 ・ 試 験 セ ン タ ー 、 福 祉 医 療 機 構 、 全 国 社 会 福 祉

協

　 　 　 議 会 、 香 川 県 社 会 福 祉 協 議 会 、 高 松 市 社 会

福 祉 協 議 会 、 日 本 介 護 福 祉 士 会 、 日 本 ソ ー シ ャ ル

ワ

　 　 　 ー カ ー 協 会 、 日 本 医 療 社 会 事 業 協 会 、 日 本

精 神 保 健 福 祉 士 協 会 、 日 本 社 会 福 祉 士 養 成 校 協 会 、

　 　 　 日 本 社 会 福 祉 教 育 学 校 連 盟 、 朝 日 新 聞 社 、

毎 日 新 聞 社 、 読 売 新 聞 社 、 福 祉 新 聞 社 、 四 国 新 聞 、

他 （ 予 定 ）

　 ６ ． 参 加 定 員 　 １ ， ５ ０ ０ 名

　 ７ ． 参 加 資 格 　 日 本 社 会 福 祉 士 会 会 員 、 社 会 福

祉 士 、 本 大 会 へ の 参 加 希 望 者

　 ８ ． 参 加 費 （ ２ 日 目 の 昼 食 費 は 別 途 必 要 ）

　 　 　 日 本 社 会 福 祉 士 会 会 員 　 ７ ， ０ ０ ０ 円 （ ※

入 会 手 続 き 中 の 方 は 、 会 員 扱 い と な り ま す 。 ）

　 　 　 一 般 　 ８ ， ０ ０ ０ 円 、 学 生 　 ４ ， ０ ０ ０ 円

　 ９ ． 懇 親 会 費 　 ７ ， ０ ０ ０ 円 （ 会 員 ・ 一 般 ・ 学

生 と も ）

2005.06.01 　 邑 南 町 社 会 福 祉 協 議 会 （ 法 人 成 年 後 見 業務 ） 案 内　 平 成 １ ７ 年 ６ 月 １ 日 に 邑 南 町 社 会 福 祉 協 議 会 で

は 、 法 人 成 年 後 見 人 等 受 任 要 項 を 定 め 、 法 人 成 年

後 見 業 務 を 開 始 し ま し た 。

　 島 根 県 内 の 社 会 福 祉 協 議 会 で は 、 初 め て の こ と

に な り ま す 。 全 国 の 社 会 福 祉 協 議 会 で は ３ ６ 番 目

く ら い に な る と 思 い ま す 。 石 見 成 年 後 見 セ ン タ ー

が 全 面 的 に バ ッ ク ア ッ プ し て い ま す 。

　 邑 南 町 社 会 福 祉 協 議 会 の 受 任 要 件 は 、 邑 南 町 内

在 住 は 当 然 と し て 、 市 町 村 長 の 申 立 と 、 地 域 福 祉

権 利 擁 護 事 業 の 利 用 者 に 限 定 し て い る こ と が 特 色

で す 。

○　 あ な た ら し い 生 き 方 を 最 後 ま で 応 援 し ま す （ 広

報 邑 南 社 協 第 ８ 号 　 平 成 １ ７ 年 ６ 月 ２ 日 号 よ り ）

　 邑 南 町 社 会 福 祉 協 議 会 で は 、 平 成 １ ７ 年 ５ 月 ２

７ 日 に 開 催 さ れ た 平 成 １ ７ 年 度 第 １ 回 理 事 会 で

「 成 年 後 見 人 等 受 任 要 綱 」 が 議 決 承 認 さ れ ま し た 。

　 こ の 要 綱 は 、 邑 南 町 社 会 福 祉 協 議 会 が 法 人 と し

て 、 法 定 後 見 制 度 の 成 年 後 見 人 等 に な る こ と を 定

め た も の で す 。 （ 島 根 県 内 で は 、 初 め て と な り ま

す 。 ）

　 現 在 、 ほ と ん ど の 福 祉 サ ー ビ ス が 利 用 者 と 事 業

者 と の 契 約 に よ っ て 行 な わ れ る よ う に な り ま し た 。

　 し か し な が ら 、 認 知 症 な ど に よ り 、 判 断 能 力 が

不 十 分 で あ れ ば 、 こ の 契 約 を 自 分 で 行 な う こ と が

困 難 な 場 合 が あ り ま す 。 こ の よ う な 場 合 、 本 人 に

代 わ っ て 契 約 を 行 な う の が 、 成 年 後 見 人 で す 。

　 福 祉 サ ー ビ ス の 利 用 手 続 き だ け で な く 、 そ の 方

の 財 産 が で き る 限 り 、 そ の 方 の 考 え に 沿 っ て 、 保

全 ・ 運 用 ・ 活 用 さ れ る よ う 管 理 す る の も 成 年 後 見

人 の 大 切 な 業 務 で す 。

○　 成 年 後 見 制 度 Ｑ ＆ Ａ　 Ｑ １ ： 誰 が 、 ど ん な 手 続 き を す る の ？

　 Ａ １ ： 本 人 や 四 親 等 内 の 親 族 が 、 家 庭 裁 判 所 に

「 成 年 後 見 人 を つ け て 下 さ い 」 と 申 し 立 て ま

す 。 二 親 等 内 の 親 族 が い な い 場 合 に は 、 市 町

村 長 が 申 し 立 て る こ と が で き ま す 。

　 Ｑ ２ ： 成 年 後 見 人 に は 、 誰 が な る の ？

　 Ａ ２ ： 家 族 や 親 族 の 他 、 法 律 や 福 祉 の 専 門 家 な

ど の 第 三 者 が な る 場 合 も あ り ま す 。 成 年 後 見

人 は 、 本 人 が 希 望 す る 候 補 者 の 中 か ら 家 庭 裁

判 所 が 選 任 し ま す 。

　 Ｑ ３ ： 戸 籍 に 記 載 さ れ ま す か ？

　 Ａ ３ ： 新 し い 成 年 後 見 制 度 で は 、 戸 籍 へ の 記 載

は な く な り ま し た 。

2005.05.22 　 第 １ 回 総 会 ・ 会 員 研 修

　 １ ． 会 場 　 い き い き プ ラ ザ 島 根 　 ４ ０ ４ 研 修 室

　 ２ ． 対 象 　 会 員 、 入 会 を 手 続 き 中 ・ 検 討 中 の 社

会 福 祉 士

　 ３ ． 日 程 　 平 成 １ ７ 年 ５ 月 ２ ２ 日 （ 日 ）

　 　 　 １ ３ ： ０ ０ 〜 　 総 会

　 　 　 １ ４ ： ３ ０ 〜 　 『 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー か

ら 見 え て く る 社 会 福 祉 士 の 位 置 づ け と 役 割 』

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 講 師 ： 池 田 　 恵 利 子 　 さ ん

（ 社 団 法 人 　 日 本 社 会 福 祉 士 会 　 前 副 会 長 、

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 い け だ 後 見 支 援 ネ ッ

ト 代 表 ）

2005.04.25 　 市 町 村 が 行 な う 権 利 擁 護 事 業 の 「 必 須 事

業 」 化 の お 願 い

○　 発 信 日 　 平 成 １ ７ 年 ４ 月 ２ ５ 日

○　 発 信 者 　 社 団 法 人 日 本 社 会 福 祉 士 会 　 会 長 　 村尾 俊 明○　 宛 名 　 衆 議 院 厚 生 労 働 委 員 会 　 委 員 　市 町 村 が 行 な う 権 利 擁 護 事 業 の 「 必 須 事 業 」 化 の

お 願 い

　 こ の た び の 介 護 保 険 法 の 改 正 案 に お い て 、 市 町

村 が 実 施 す る 地 域 支 援 事 業 の 一 つ で あ る 「 虐 待 防

止 を 含 む 権 利 擁 護 事 業 」 に つ い て は 、 既 に 別 添 の

と お り 「 任 意 事 業 」 か ら 「 必 須 事 業 」 に 修 正 し て

頂 く よ う 厚 生 労 働 省 老 健 局 長 宛 に お 願 い を し て い

る と こ ろ で あ り ま す 。

　 権 利 擁 護 な ど の 事 業 に つ い て は 、 本 会 の 全 国 各

支 部 に お い て 社 会 福 祉 士 が 取 組 ん で い ま す が 、 さ

ら に 積 極 的 に 推 進 す る 体 制 作 り の た め に 、 ４ 月 ２

３ 日 （ 土 ） に 緊 急 に 全 国 の 支 部 長 会 議 を 東 京 四 谷

の 弘 済 会 館 に 召 集 し 、 市 町 村 と の 連 携 強 化 を 含 め

円 滑 な 実 施 に 向 け て 徹 底 を 図 っ た と こ ろ で あ り ま

す 。

　 本 事 業 の 重 要 性 に 鑑 み 、 次 に よ り 「 必 須 事 業 」

化 し て 頂 き た く お 願 い 申 し 上 げ ま す 。

１ ． 権 利 擁 護 事 業 は 市 町 村 の 責 務

　 市 町 村 が 設 置 を 予 定 し て い る 「 地 域 包 括 支 援 セ

ン タ ー 」 に お け る 重 要 な 業 務 の 一 つ で あ る 高 齢 者

等 の 虐 待 防 止 に 係 る 権 利 擁 護 事 業 に つ い て は 、 そ

の 重 要 性 と す べ て の 高 齢 者 に 保 障 さ れ る 必 要 が あ

る こ と か ら 、 市 町 村 の 任 意 性 に 任 せ る の で は な く

責 務 と す る べ き と 考 え ま す 。

２ ． 市 町 村 に よ る 「 権 利 擁 護 セ ン タ ー ぱ あ と な

あ 」 の 活 用 を

　 本 会 で は 「 権 利 擁 護 セ ン タ ー ぱ あ と な あ 」 を 、

す べ て の 都 道 府 県 に 設 置 し 、 権 利 擁 護 に 関 す る バ

ッ ク ア ッ プ 体 制 を 構 築 し ま し た 。 こ こ に は 、 権 利

擁 護 に つ い て 専 門 的 教 育 を 受 け た 社 会 福 祉 士 が 多

数 所 属 し て お り 、 市 町 村 等 と 協 力 し て 虐 待 防 止 等

の 権 利 侵 害 へ の 救 済 支 援 を 行 な う 拠 点 と し て の 機

能 を 保 有 し て い ま す 。

　 虐 待 防 止 を 含 む 権 利 擁 護 事 業 は 、 市 町 村 が 「 必

須 事 業 」 と し て 取 組 み 、 本 会 と よ り 一 層 の 密 接 な

関 係 に よ っ て 効 果 的 に 推 進 さ れ る と 考 え ま す 。

　 以 上 の こ と か ら 、 改 正 法 案 第 １ １ ５ 条 の ３ ８ の

２ 項 ２ 号 「 被 保 険 者 に 対 す る 虐 待 の 防 止 及 び そ の

早 期 発 見 の た め の 事 業 そ の 他 の 被 保 険 者 の 権 利 擁

護 の た め 必 要 な 援 助 を 行 う 事 業 」 を 削 除 し 、 同 じ

条 文 を 第 １ １ ５ 条 の ３ ８ の １ 項 に 追 加 す る こ と で 、

権 利 擁 護 事 業 を 地 域 支 援 事 業 に お け る 市 町 村 の 必

須 事 業 と し て 頂 く よ う 重 ね て お 願 い 申 し 上 げ ま す

2005.04.20 　 日 弁 連 シ ン ポ ジ ウ ム 「 実 効 あ る 高 齢 者 虐

待 防 止 法 の 制 定 に 向 け て 」

１ ． 目 的

日 本 弁 護 士 連 合 会 で は 、 ２ ０ ０ ４ 年 １ ０ 月 、 「 高

齢 者 虐 待 を 防 止 す る た め の 提 言 」 を 発 表 し ま し た 。

こ の 提 言 で は 、 近 年 社 会 問 題 と な っ て い る 「 高 齢

者 虐 待 に 関 す る 実 態 調 査 」 を 概 観 し た う え 、 虐 待

防 止 の た め 、 現 行 制 度 化 に お い て 直 ぐ に な す べ き

こ と 、 そ し て 現 行 法 に お け る 対 処 の 限 界 に 鑑 み 高

齢 者 虐 待 を 防 止 す る た め の 新 た な 法 律 を 制 定 す る

必 要 に つ い て 提 言 し て い ま す 。

現 在 開 催 さ れ て い る 通 常 国 会 で は 、 高 齢 者 虐 待 防

止 法 案 が 議 員 立 法 で 提 出 予 定 と も 伝 え ら れ て お り 、

各 政 党 で 検 討 ・ 議 論 が 開 始 さ れ て い ま す 。

そ こ で 、 実 効 あ る 高 齢 者 虐 待 防 止 法 の 制 定 に 向 け

て 検 討 す る た め に 、 本 シ ン ポ ジ ウ ム の 開 催 を 企 画

い た し ま し た 。

是 非 と も 、 介 護 の 現 場 に 携 わ っ て い る 福 祉 団 体 ・

医 療 福 祉 関 係 者 、 弁 護 士 、 研 究 者 、 報 道 関 係 者 等 、

多 く の 方 々 の 参 加 を お 待 ち し て お り ま す 。

２ ． 日 時 　 ２ ０ ０ ５ 年 ４ 月 ２ ０ 日 （ 水 ） １ ８ 時 ～２ ０ 時３ ． 会 場 　 弁 護 士 会 館 １ ７ 階 １ ７ ０ １ 会 議 室　 　 　 　 　 東 京 都 千 代 田 区 霞 が 関 １ － １ － ３ （ 地

下 鉄 霞 ヶ 関 駅 Ｂ １ － ｂ 出 口 直 結 ）

４ ． 事 前 申 込 不 要 （ 当 日 先 着 順 ） 、 参 加 費 無 料

５ ． 主 催 　 日 本 弁 護 士 連 合 会６ ． 日 程　 １ ． 基 調 報 告 「 高 齢 者 虐 待 防 止 に つ い て の 日 弁

連 の 取 り 組 み 」

　 ２ ． パ ネ ル デ ィ ス カ ッ シ ョ ン

　 ＜ パ ネ リ ス ト ＞

池 田 　 恵 利 子 　 さ ん （ 社 会 福 祉 士 ）

猪 熊 　 律 子 　 さ ん （ 新 聞 記 者 ）

渡 辺 　 由 美 子 　 さ ん （ 厚 生 労 働 省 老 健 局 ）

中 山 　 福 二 　 さ ん （ 弁 護 士 ）

７ ． そ の 他

な お 、 当 日 の 事 情 に よ り 、 パ ネ リ ス ト が 変 更 に な

る 場 合 が あ り ま す 。

お 問 い 合 せ 先 ： 日 弁 連 人 権 部 人 権 第 二 課 　 電 話 ：

０ ３ - ３ ５ ８ ０ - ９ ５ ０ ７

シ ン ポ ジ ウ ム 及 び 提 言 に つ い て は 日 弁 連 ホ ー ム ペ

ー ジ で も ご 覧 い た だ け ま す 。

http://www.nichibenren.or.jp/

「 高 齢 者 虐 待 を 防 止 す る た め の 提 言 」 ２ ０ ０ ４ 年

１ ０ 月 ２ ０ 日 　 日 本 弁 護 士 連 合 会 ホ ー ム ペ ー ジ よ

り

目 次

提 言 の 趣 旨

１ 　 現 行 制 度 下 に お い て な す べ き こ と 　 … 　 Ｐ １

（ １ ） 制 度 の 周 知 と 利 用 の 促 進 を は か る こ と

（ ２ ） 悪 質 な 事 業 者 の 排 除

（ ３ ） 事 業 者 の 監 督 等 の 公 的 責 任

（ ４ ） 虐 待 の 早 期 発 見 と 防 止 の た め の 公 的 機 関 の

役 割

２ 　 立 法 に よ り な す べ き こ と 　 … 　 Ｐ ２

（ １ ） 現 行 法 で の 対 応 の 困 難 さ

（ ２ ） 高 齢 者 虐 待 防 止 法 制 定 に 向 け た 世 論 の 喚 起

（ ３ ） 中 核 機 関 の 設 置

（ ４ ） 通 報 義 務

（ ５ ） 立 入 り 権 限 の 制 定

（ ６ ） 被 害 高 齢 者 の 同 意 と 緊 急 保 護 命 令

（ ７ ） 緊 急 一 時 避 難 所 の 確 保

（ ８ ） 常 設 相 談 機 関 に よ る 介 護 者 に 対 す る 啓 発 活

動 と 援 助

（ ９ ） 専 門 職 員 の 配 置 と 関 係 機 関 の 連 携 の 制 度 化

（ １ ０ ） 被 虐 待 高 齢 者 の 安 全 確 保 と 意 思 確 認 の 重

要 性

提 言 の 理 由

は じ め に

第 １ 高 齢 者 虐 待 と は 何 か

１ 　 高 齢 者 の 虐 待 問 題 を 取 り 上 げ る 意 義 　 … 　 Ｐ

７

（ １ ） 増 加 す る 高 齢 者 虐 待 と そ の 要 因

（ ２ ） こ れ ま で の 取 り 組 み の 不 十 分 さ

（ ３ ） 高 齢 者 虐 待 の 問 題 に 取 り 組 む 意 義

２ 　 高 齢 者 の 虐 待 と は 　 … 　 Ｐ ８

（ １ ） 定 義 づ け の 意 義

（ ２ ） 人 権 侵 害 と し て の 高 齢 者 虐 待

（ ３ ） 定 義 づ け の 隘 路

３ 　 分 類 及 び 分 類 に あ た っ て の 注 意 点 　 … 　 Ｐ １

０

４ 　 高 齢 者 虐 待 の 特 徴 （ 児 童 虐 待 ・ 夫 婦 間 暴 力 と

の 対 比 を 含 め て ） … Ｐ １ ０

（ １ ） 強 者 と 弱 者 の 関 係 ・ 潜 在 化

（ ２ ） 虐 待 の 要 因 の 多 様 性

（ ３ ） 介 護 者 の 負 担 と 「 扶 養 義 務 」

（ ４ ） 介 入 後 の ケ ア の 問 題

第 ２ 実 態 調 査 と 分 析 の 概 要

１ 　 高 齢 者 虐 待 に つ い て の 実 態 調 査 等 の 概 況 　 …

Ｐ １ ２

（ １ ） 研 究 者 ら に よ る 実 態 調 査

（ ２ ） 「 滋 賀 県 に お け る 在 宅 高 齢 者 の 虐 待 に 関 す

る 状 況 調 査 」 （ ２ ０ ０ ０ 年 ）

（ ３ ） 読 売 新 聞 に よ る 取 材 と 特 集 記 事

（ ４ ） 群 馬 県 及 び 埼 玉 県 に よ る 実 態 調 査

（ ５ ） 財 団 法 人 医 療 経 済 研 究 機 構 に よ る 全 国 調 査

（ ６ ） 当 連 合 会 の 調 査 報 告

２ 　 高 齢 者 虐 待 の 実 態 と 分 析 　 … 　 Ｐ １ ４

（ １ ） 研 究 者 ら に よ る 各 種 調 査 の 結 果 と 分 析

（ ２ ） 日 本 労 働 組 合 総 連 合 会 の 「 要 介 護 者 を 抱 え

る 家 族 に つ い て の 実 態 調 査 」

（ ３ ） 読 売 新 聞 連 載 「 高 齢 者 虐 待 」 で 取 り 上 げ ら

れ た 高 齢 者 虐 待 実 例 に つ い て

（ ４ ） 群 馬 県 及 び 埼 玉 県 の 調 査 し た 在 宅 高 齢 者 の

虐 待 実 例 と 実 態

（ ５ ） 財 団 法 人 医 療 経 済 研 究 機 構 に よ る 全 国 調 査

（ ６ ） 日 弁 連 人 権 擁 護 大 会 シ ン ポ ジ ウ ム 第 ３ 分 科

会 （ １ ９ ９ ８ 年 ９ 月 １ ７ 日 ） で 取 り 上 げ た 高 齢

者 虐 待 実 例 に つ い て

（ ７ ） 日 弁 連 高 齢 者 虐 待 防 止 シ ン ポ ジ ウ ム で 報 告

さ れ た 新 聞 記 事 ３ ８ 件 高 齢 者 虐 待 の 実 例 と 分 析

（ ８ ） 「 介 護 に 関 す る 死 亡 記 事 の 報 道 分 析

（ １ ） 」 （ 日 本 在 宅 ケ ア 学 会 誌 よ り ）

第 ３ 　 ア メ リ カ と ド イ ツ に お け る 対 策 の 実 情

１ 　 ア メ リ カ 　 … 　 Ｐ ３ ５

（ １ ） 高 齢 者 虐 待 の 実 情

（ ２ ） 対 策

（ ３ ） ア メ リ カ に 学 ぶ べ き 制 度

（ ４ ） わ が 国 に お い て と る べ き 措 置

２ 　 ド イ ツ 　 … 　 Ｐ ３ ８

（ １ ） 要 介 護 高 齢 者 と 介 護 者 の 概 況

（ ２ ） 介 護 保 険 制 度 の 概 要

（ ３ ） 介 護 保 険 に お け る 質 の 確 保

（ ４ ） 高 齢 者 の 人 権 擁 護 と 虐 待 防 止 の 活 動

（ ５ ） 結 論

第 ４ 　 虐 待 防 止 の た め の 方 策

１ 　 は じ め に 　 … 　 Ｐ ４ １

（ １ ） 高 齢 者 虐 待 の 特 徴 を 踏 ま え た 対 策 の 必 要 性

（ ２ ） 介 護 者 の 支 援 の 必 要 性

（ ３ ） 情 報 提 供 の 必 要 性

（ ４ ） 方 策 に お け る 「 自 己 決 定 の 尊 重 」 と 「 虐 待

へ の 介 入 」 の バ ラ ン ス

２ 　 在 宅 　 … 　 Ｐ ４ ２

（ １ ） 在 宅 高 齢 者 に お け る 虐 待 の 特 徴

（ ２ ） 早 期 発 見 の 手 だ て

（ ３ ） 虐 待 を 発 見 し た あ と の 対 処 方 策 の 例

（ ４ ） 発 見 か ら 具 体 的 対 処 に 至 る た め の 措 置 を め

ぐ る 問 題 点

３ 　 施 設 　 … 　 Ｐ ４ ７

（ １ ） 施 設 に お け る 高 齢 者 虐 待 の 対 策 を 検 討 す る

う え で の 「 施 設 」 の 範 囲

（ ２ ） 虐 待 の 予 防 と 早 期 発 見

（ ３ ） 現 行 の 救 済 制 度 の 活 用

（ ４ ） 新 た な 制 度 に つ い て

★「 高 齢 者 虐 待 を 防 止 す る た め の 提 言 」 （ １ ０ 月 ２

０ 日 / 日 本 弁 護 士 連 合 会 ）

　 日 本 弁 護 士 連 合 会 は １ ０ 月 ２ ０ 日 、 「 高 齢 者 虐

待 の 防 止 す る た め の 提 言 」 を 公 表 し ま し た 。

　 こ の な か で 同 連 合 会 は 以 下 の 提 言 を 行 っ て い ま

す 。

１ ． 現 行 制 度 下 で な す べ き こ と

（ １ ） 介 護 保 険 や 生 活 保 護 法 な ど の 制 度 の 周 知 と

利 用 の 促 進 を 図 る 。

（ ２ ） 悪 質 な 介 護 サ ー ビ ス 事 業 者 を 排 除 す る 。

（ ３ ） 都 道 府 県 等 自 治 体 は 社 会 福 祉 法 人 等 の 事 業

者 の 監 督 等 の 公 的 責 任 を 果 た す 。

（ ４ ） ケ ア マ ネ ー ジ ャ ー 、 市 町 村 の 高 齢 者 福 祉 関

係 職 員 な ど が 虐 待 の 早 期 発 見 に 努 め 関 連 機 関 と

連 携 し て 予 防 策 を 講 じ る 。

２ ． 立 法 に よ り な す べ き こ と

（ １ ） 虐 待 の 把 握 や 防 止 は 現 行 法 で は 困 難 で あ る 。

（ ２ ） 高 齢 者 虐 待 防 止 法 制 定 に 向 け て 世 論 を 喚 起

す る 。

（ ３ ） 「 高 齢 者 虐 待 防 止 セ ン タ ー 」 （ 仮 称 ） の よ

う な 中 核 機 関 を 設 け る 。

（ ４ ） 民 生 委 員 、 訪 問 介 護 士 な ど に 通 報 義 務 を 持

た せ る 。

（ ５ ） 「 一 応 の 証 拠 が あ れ ば 」 立 ち 入 る こ と が で

き る 権 限 を 制 定 す る 。

（ ６ ） 虐 待 被 害 高 齢 者 の 意 思 の 尊 重 ・ 同 意 と 保 護

命 令 を 適 切 に 運 用 す る 。

（ ７ ） 専 門 職 員 を 配 置 し 家 庭 裁 判 所 や 警 察 等 関 連

機 関 と の 連 携 を 図 る 。

（ ８ ） 被 虐 待 高 齢 者 の 安 全 を 確 保 し そ の 意 思 を 十

分 に 確 認 す る 。

　 本 提 言 の 全 文 は こ ち ら を ご 覧 く だ さ い 。 （ 日 本

弁 護 士 連 合 会 ホ ー ム ペ ー ジ よ り ）

提 言 １ 　 http://www2f.biglobe.ne.jp/~boke/ea1.pdf提 言 ２ 　 http://www2f.biglobe.ne.jp/~boke/ea2.pdf提 言 ３ 　 http://www2f.biglobe.ne.jp/~boke/ea3.pdf

2005.04.01 － 06.30 　 共 通 研 修 課 程 修 了 申 請 と 専 門 分 野

別 研 修 認 定 申 請 に つ い て

日 本 社 会 福 祉 士 会 生 涯 研 修 セ ン タ ー か ら 「 生 涯 研

修 制 度 」 標 記 の 連 絡 が あ り ま し た の で 、 ホ ー ム ペ

ー ジ 上 で 紹 介 さ せ て い た だ き ま す 。

１ ． 共 通 研 修 課 程 修 了 申 請 と 専 門 分 野 別 研 修 認 定

申 請 に つ い て

２ ０ ０ ５ 年 ４ 月 １ 日 か ら 、 ２ ０ ０ ４ 年 度 の 共 通 研

修 課 程 修 了 申 請 と 専 門 分 野 別 研 修 認 定 申 請 の 受 付

が 始 ま り ま す 。 今 後 、 申 請 の 対 象 と な る 方 が 円 滑

に 手 続 き で き る よ う 、 『 ぴ っ と 』 等 を 通 し て ア ナ

ウ ン ス し て い く 予 定 で す が 、 支 部 か ら も 申 請 対 象

と な る み な さ ん へ 、 ご 周 知 し て い た だ け ま す よ う

お 願 い し ま す 。

２ ． 申 請 期 間

２ ０ ０ ５ 年 ４ 月 １ 日 ～ ６ 月 ３ ０ 日 （ 共 通 、 専 門 と

も 共 通 で す ）

３ ． 共 通 研 修 課 程 修 了 申 請 の 対 象 と な る 研 修 期 間

２ ０ ０ ２ 年 ４ 月 １ 日 ～ ２ ０ ０ ５ 年 ３ 月 ３ １ 日 ４ ． 共 通 研 修 課 程 修 了 申 請 対 象 者

会 員 番 号 １ ～ １ ５ １ １ ３ の 方 で 、 ２ ０ ０ ２ 年 度 か

ら ２ ０ ０ ３ 年 度 に 申 請 さ れ て い な い 方

※　 共 通 研 修 課 程 修 了 の 有 効 期 間 は 修 了 後 ３ 年 間

で す 。 有 効 期 間 が 修 了 さ れ た 方 は 申 請 対 象 者 と

な り ま す の で 、 お 気 を つ け く だ さ い 。

※　 共 通 研 修 課 程 修 了 有 効 期 間 内 は 専 門 分 野 別 研

修 の 受 講 条 件 の 一 つ と な り ま す （ 研 修 に よ っ て

は 、 経 過 措 置 及 び 代 替 条 件 が あ り ま す ） 。

５ ． 専 門 分 野 別 研 修 認 定 申 請 対 象 研 修

２ ０ ０ ３ 年 度 か ら ３ つ の 新 し い 専 門 分 野 別 研 修 が

ス タ ー ト し 、 ２ ０ ０ ４ 年 度 に 第 １ 期 の 方 が 修 了 し

ま し た 。 そ の 方 々 も 認 定 申 請 の 対 象 と な り ま す 。

　 第 １ 期 　 障 害 者 の 地 域 生 活 支 援 研 修

　 第 １ 期 　 保 健 医 療 分 野 に お け る ソ ー シ ャ ル ワ ー

ク 専 門 研 修

　 第 １ 期 　 現 場 実 習 指 導 者 養 成 研 修　 第 ４ 期 ～ 第 ７ 期 　 成 年 後 見 人 養 成 研 修