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20110909_ベンチャー学会・丸光食品資料

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(株)丸光食品が、日本ベンチャー学会主催「震災復興に向けた新しい動き」セミナーに参加した際の資料です。セミナー概要:http://www.venture-ac.ne.jp/activity/seminar/2011/001616.html丸光食品ファンド:http://www.musicsecurities.com/communityfund/details.php?st=a&fid=165セキュリテ被災地応援ファンド:http://oen.securite.jp/

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日本ベンチャー学会 9月セミナー

「震災復興に向けた新しい動き」【2011.9.9 (金)】

気仙沼・丸光食品 ( 株 )  

参考資料集

丸光食品 ( 株 )  専務取締役  熊谷 茂

2011. 9 . 9

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概 要

■日時: 2011年 9月 9日 (金 )   13: 30~ 17: 00 会場:学士会館  2階  203号室  〒 101-0054  東京都千代田区神田錦町 3-28                                  Tel : 03-3292-5936

■ 主催:日本ベンチャー学会

■ テーマ: 「震災復興に向けた新しい動き」  復興への思い:事例報告  「丸光の“のれん”を復活させたい」    熊谷茂  丸光食品(株) 専務取締役

  ・ 会社概要

  ・ 3.11震災当日とその直後

  ・ 震災後の会社の対応   ・ セキュリテとの出会い

  ・ 金融機関との交渉

  ・ 今後の課題

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会社概要

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会社概要

■ 社名・ 丸光食品 株式会社■ 所在地・ 宮城県気仙沼市潮見町2-82■ 営業品目・ 麺類製造販売  (中華麺、蒸し中華麺、うどん、日本そば)・ 麺類関連商品販売  (ラーメンスープ、めんつゆ、具材等)■ 創業・ 昭和33年7月■ 設立・ 昭和52年 11 月■ 所在地・ 宮城県気仙沼市潮見町2-82■ 年商・ 約1億 1,500 万円(平成22年7月期)■ 従業員・ 16名(平成23年3月11日現在)

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会社概要

■  主力商品  ・ 気仙沼海鮮ふかひれ生ラーメン    (2007年みやぎ・ものづくり大賞・優秀賞受賞商品)

  ・ 気仙沼らぁめん          ・ わかめラーメン

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会社概要■  主力商品                     ・ 天ぷらうどん           

    ・ 鍋焼きうどん

              ・ 天ぷらそば                ・ うどん屋さんの

                                          「はっと」

              ・ 気仙沼焼そば

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3・11 震災当日とその直後

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宮城県気仙沼市の位置

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気仙沼市の津波と火災の様子

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震災前の気仙沼市の航空写真

←気仙沼魚市場

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震災後の気仙沼市の航空写真

←気仙沼魚市場

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丸光食品跡地の航空写真

←気仙沼魚市場

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丸光食品跡地 ①

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丸光食品跡地 ②

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当社の配送車

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当社の配送車

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私が乗っていた車

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3・11 震災当日とその直後

・ 震災直後は、まず社員と家族と自分の命を守ることで精一杯でした。

・ 車で高台まで避難しようとしましたが、渋滞に捕まり車を諦め走って逃げました。気仙沼市では車に乗ったまま亡くなった方が多数見つかっています。

・ 津波が発生した後、高齢者を助けに行って命を落としている方が実はたくさんいます。この三陸沿岸では昔からの言い伝えで、「津波は1人で逃げる」という教えがありますが、自分の命かそれとも人命救助のために動くべきなのか、その判断は正直難しいところです。

・ 会社は津波で流されました。跡地には何も残っていませんでした。約50年間営業し、1つひとつ設備なども増やしていきましたが、それらが一瞬にして失われました。この状況を目の当たりにし、頭の中は真っ白でした。現実を受け止めることができませんでした。・ ここ数年、経済状態がよくなくて、震災前から本当にたいへんでした。このまま何もしなければ、会社が潰れるかも知れないと思い、通販や展示会への出展など、様々な取り組みをしてきました。そしてこれでやっとやっていけると思った矢先にこの震災です。顧客名簿もデーター(バックアップ含む)すべて流されてしまいました。

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会社の被害状況

■ 本社社屋、工場(生産ライン、他)  ・ 全壊(被害額 1億 5,000 万円)

■原材料倉庫、資材倉庫  ・ 全壊(被害額 6,500 万円)

■冷蔵庫(5基)  ・ 全壊(被害額 5,500 万円)

■原材料(小麦粉、つゆ、スープ他)  ・ 全壊(被害額 1,500 万円)

■ 商品在庫  ・ 全壊(被害額 300 万円)

■ 会社所有車両  ・ 6台中3台廃車(被害額 450 万円)

■ 社長自宅  ・ 全壊(被害額 3,000 万円)

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気仙沼市 被災した市街地

現在も海水が引かず生々しいがれきが残る、気仙沼市街地。

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気仙沼市 被災した市街地

被災した JR南気仙沼駅①

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気仙沼市 被災した市街地

被災した JR南気仙沼駅②

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気仙沼市 被災した市街地

陸地に乗り上げた漁船①

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気仙沼市 被災した市街地

陸地に乗り上げた漁船②

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気仙沼市 被災した市街地

地盤沈下した魚市場周辺①

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気仙沼市 被災した市街地

地盤沈下した魚市場周辺②

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気仙沼市 被災した市街地

地盤沈下した魚市場周辺③

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震災後の生活

■ ライフラインの寸断 復旧に係った時間: <電気>    1週間 (地域に格差)     <水道>    2週間 <都市ガス> 復旧の目途たたず <固定電話> 1週間  <携帯電話> 5日後位からつながりだす ■飲料水は自衛隊の給水車が出動

■ 食糧確保が困難  ・ 2時間待ちの行列  ・ 入場制限、買い物制限  ・ 青空市場  ・ 無くてこまったもの(ミネラルウオーター、日配品、生鮮食品)

■ 生活必需品の不足  ・ 水を入れるポリタンク  ・ ガソリン、灯油等の石油製品の不足(緊急車両優先)  ・ 乾電池(特に単一)  ・ サランラップ、アルミホイル  ・ カセットコンロ、ボンベ  ・ 炭、練炭

■親類縁者、従業員、友人等の安否確認 

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震災後の会社の対応

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震災後の会社の対応

■ 従業員とその家族の安否確認  ・ 自宅待機

■顧客の安否確認  ・ 避難先が不明

■ 取引先への状況説明  ・ 支払い猶予のお願い

■ 金融機関の口座凍結  ・ 地方銀行、地元信用金庫の被災(個人一人当たり10万円まで)  ・ 郵便局(ゆうちょ銀行)

■ 従業員全員解雇( 3月末)  ・全従業員を回り説明  ・失業保険申請(ハローワーク)

■青果市場の倉庫を間借り( 4月 11 日から)  ・ 被災を免れたお客様からの要望  ・ 仕入販売(卸売り)のスタート

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震災後の会社の対応

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震災後の会社の対応

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セキュリテとの出会い

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セキュリテとの出会い

■ 仙台の NPO の方からの紹介  ・ 被災地ファンド?ハゲタカファンド?Mファンド?  ・ 相手の見える支援

■被災地応援ファンド  ・ 一口 \10,500 からの出資  ・ 内訳 \5,000 (応援金)、 \5,000 (投資金)、 \500 (手数料)

■経営の透明化と健全性  ・ 売上に応じた配当  ・ 毎年の監査報告  ・  9年以上のお付き合い  ・ 経営上の問題点の共有

■ファンドの資金使途(募集額 8,000 万円)

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セキュリテとの出会い

ファンドの全体の仕組み

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セキュリテとの出会い

■投資家=顧客  ・ 投資家特典多数

投資家特典・初回出荷商品の出資者限定特別先行販売。・丸光食品こだわりの「気仙沼麺セット」を、 3口以上お申込の方にもれなくご送付   (「気仙沼麺セット」内容)      -気仙沼海鮮ふかひれ生ラーメン      -気仙沼焼きそば      -気仙沼ラーメン      -天ぷらうどん・新工場の落成式ご招待(渡航費・宿泊費・食費等は参加者のご負担となります。)・新工場見学 (渡航費・宿泊費・食費等は参加者のご負担となります。)・製品の割引購入(営業者が運営するオンラインショップご利用時のみ適用となります。)   (製品例)      気仙沼海鮮ふかひれ生ラーメン 5 食入  6,300 円          中華料理店でお馴染みの高価な食材「ふかひれ」を熟成生中華麺           にのせたふかひれラーメンです。           お世話になった方へ・・・ギフトとしても大変喜ばれます。           ご家庭でも是非ご賞味下さい。   (割引率)       1-10口  5%       11-50口  10%       51-99口  15%       100口   20%

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セキュリテとの出会い

■ 分配シュミレーション ※ 1 口 \5,000の場合

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金融機関との交渉

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金融機関との交渉

■災害復旧対策資金の申し込み  ・  3月下旬(地方銀行)

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金融機関との交渉

■東日本大震災復興特別貸付  ・ 8月下旬(日本政策金融公庫・中小企業事業)

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金融機関との交渉

■  過去の数字にこだわる

■  事業計画の下ぶれの心配

■  バランスシート

■  債務超過 ・ 年商規模の借入

■  二重債務問題 ・ 金融機関の借入 ・ ローンやリースの問題

■  企業継続が第一 ・ 資金ショートの心配

■  単独融資の限界

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今後の課題

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今後の課題

■JBIB有志による被災地視察・対話企画

■ 主催:JBIB有志によるグリーン復興に向けたタスクフォース

※JBIB(企業と生物多様性イニシアティブ)は、生物多様性の保全を目指して積極的に行動する企業の集まりです。国際的な視点から生物多様性の保全に関する共同研究を実施し、その成果を元に他の企業やステークホルダーとの対話を図ることで、真に生物多様性の保全に貢献する活動を展開していきます。

■ 目的:「被災地の現場を自分の目でみる」「現地の方々と直接対話を行い報道等からでは収集できない生の情報を収集する」ことを通して、参加者の所属企業にとってよりよい支援のあり方とは何か、ビジネスチャンスや新たな事業のヒントは何か、について考えていくきっかけとすること。

■ 催行日:2011年7月30日(土)~31日(日) 1泊2日

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今後の課題

■  参加企業一覧 (13 社 15 名)

 ・ 鹿島建設  ( 株 )       環境本部 ・ 鹿島建設  ( 株 )      東京土木支店営業部 ・  ( 株 )  資生堂       環境企画部 ・  ( 株 ) LIXIL 開発マーケティング本部 ・  ( 株 ) LIXIL         環境経営推進部 ・ 富士通  ( 株 )        環境本部・環境企画統括部 ・  ( 株 )  三井住友銀行  経営企画部 CSR 室 ・  ( 株 )  竹中工務店    技術研究所 ・  ( 株 )  電通        ソーシャル・ソリュウション局 ・ 清水建設  ( 株 )      地球環境部 ・ 住友林業  ( 株 )      環境ビジネス開発部 ・  ( 株 )  エコリス      環境事業部 ・ レスポンスアビリティ ・ 伊藤忠商事  ( 株 )     開発戦略室 ・  ( 株 )  博報堂       テーマ開発局

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一部上場会社のみなさんの意見(抜粋)

・様々な課題が指摘されていましたが、私の仕事の専門分野に関する話もいくつかありました。関係者にここで聞いた話を伝え、なんらかの形で役に立っていきたいと思います。

・熊谷敬子様の話を聞いて泣きそうになりました。これから取り組んでいく際のきっかけになったような気がします。・「復興と企業活動との接点」を考えていく必要性を強く感じました。・こちらに来る前は、「安易に被災地に視察に来ていいんだろうか」という不安はありました。しかし、「どんどん来て欲しい、もっと現実を知って欲しい」とのお話をうかがえたことがたいへん印象的でした。

・「思った以上に復興は進んでいないんだ」ということが印象的でした。・本日のお話を聞き、行政の対応の遅さを痛感しました。民間の力も必要かも知れないと思いました。丸光食品の奥様から、「心がいつか折れてしまうのではないか」とのお話もありました。もっと急ぐ必要があるんだなということを強く感じました。

・皆さん、これから何が必要で、自分が何をしなければならないのか、その明確なビジョンをお持ちになっていることが強く印象に残りました。

・これは東北だけの問題ではないというのも大きな気づきです。原発の問題、資源の問題、これらを私たちは直視することなく、見過ごしてきてしまったように思います。それがこの震災で顕在化したのかな、とも思います。

・「絆」というものを、皆さん大切にされていました。これは被災地だけのことではありません。日本全体が人と人とのつながりを大切にする、そういうことを考え直す時期にきているんだなと思いました。

・この2日間、建設業への期待もかなり聞かせていただきました。ぜひ会社に帰って情報を共有し、対応について考えていきたいと思います。

・現地に来なければわからない情報も多いですし、現地のことを本当に理解しなければいけないな、ということを痛感しました。

・林業が盛んな地域ですし、住宅の建設も重要な産業ではないかと思います。そんな中、弊社ができることは決して少なくないなと感じております。

・今回お会いした方々は、皆さん迫力ある方々でした。ご自身の生活もたいへんなのにも関わらず、地域全体をどうするのか、日本全体をどうするのかという視点で真剣に考えておられて驚きました。

・今回の視察テーマの一つは「対話」だったと思います。よい対話ができたのではないかと思います。見るだけではこのような情報を得ることはできなかったと思います。

・今回被災したのは、たまたま東北の地域でした。日本中の地方都市には、被災地の方々からうかがったことと同じような課題があるように思います。この被災地でそれらの課題を解決していくことで、他の地域の課題解決にもつながっていくのではないかと思います。

・他人事ではないなと思います。この震災が東京で起こったら、と思いました。・「復旧ではなく、新しい街をつくる」ということを皆さんおっしゃっていました。大きな気づきになりました。

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今後の課題

■ 金融機関の融資  ・ 金額、支払い期間、猶予期間、利息  ・ 再開後の資金繰り

■ 食品衛生法等のコンプライアンス  ・ 各出先機関との交渉

■ 従業員の再雇用  ・ 震災前を維持できるか

■顧客の確保  ・ 被災した顧客の購買力

■ 新規営業の問題点  ・ 被災地応援需要の限界

■原材料の相次ぐ値上げ  ・ 小麦粉等の穀物価格上昇

■ 会社跡地の今後の対応  ・ 復興計画次第

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今後の課題

市内いたるところ瓦礫と汚泥

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今後の課題

集められ、小山のように積まれた瓦礫。

処理の方法が見つからない。

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今後の課題

魚市場ではカツオ・サンマの水揚げが再開。しかし・・・。

加工工場や冷蔵庫の9割が被災

不安が広がる放射能問題

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瓦礫は片づいてきたが課題は山積。

メイン通り。車が渋滞し、多くの方が犠牲になった場所。

仮工場を建てて操業を再開したいが、規制がかかり、何もできない。

加工工場が密集していた地域。 地盤沈下で水がひかない。衛生的にも問題。

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今後の課題

  お金と時間が全て?

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白旗さえ揚げなければ絶対に再建できる !

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連絡先・お問い合わせ先

丸光食品 株式会社

代表取締役 熊谷 茂

TEL:0226-24-2404

E-mail: [email protected]