20111117 msp説明資料

マイクロサービスプラットフォーム「ココラナ（ Cocolana)」のご紹介

2011年 11月ウェルセルフ

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サマリー（１）：ココラナとは

Webサービス「ココラナ」とは、知識やスキルがある人なら誰でもオンライン上で安価なサービスの取引ができるプラットフォーム、つまり個人版「サービスの楽天」です

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「 Twitter用の似顔絵アイコンを 500円で作ります」

「あなたに似合う服のコーディネートを 300円でします」

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サマリー（ 2 ）：ココラナが実現したいこと

知識・スキル・アイデアを持っていても、金銭的・心理的・時間的なハードルを超えられず、能力を発揮する機会がない人が多いのは社会的損失である

我々は、能力と意欲を持つ個人をエンパワーメントし、彼らの価値をユーザーに届けるお手伝いをすることで、彼らの自己実現を支援したい

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個人の能力・意欲と

「事業化」の関係既に事業化している層既に事業化している層

ハードルが下がることで事業化できる層

ハードルが下がることで事業化できる層

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サマリー（３）：ココラナの提供価値

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✔ 高いコストを払うには至らなかった、たくさんの「悩みごとの解決」「あったらいいな」「聞いてくれて嬉しい」が実現される

✔ 低コストで気軽にサービスを提供できる場を提供し、「人の役に立ちたい」「『好き』を仕事にしたい」「結婚しても仕事したい」が実現される

ユーザーユーザープロバイダー

プロバイダー

ココラナ

マッチングマッチング

「ココラナ（ Cocolana)」のご紹介

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マイクロサービスプラットフォーム「ココラナ (Cocolana）」のご紹介

「ココラナ」の機能面での3 つのルール

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① オンライン上のみでサービスを完結

→専門家やコーチを探す「 All About プロファイル」や「 Cyta」ではありません

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② 情報のやり取りは1 対 1 の非公開

→掲示板形式の「 Yahoo!知恵袋」や「 AskDoctors」ではありません

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③ 情報のやり取りは• 上限 400字のテキスト＋画像のみ• 2 往復まで

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Webサービス「ココラナ」とは

① オンライン上のみでサービスを完結

② 情報のやり取りは1 対 1 の非公開

③ 情報のやり取りは 400字のテキスト＋画像で2往復まで

この範囲内で成り立つサービスなら

何でも提供できるプラットフォームです10

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「ココラナ」が実現する3 つの特徴

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① サービスサイズを小さくするために文字数などを制限

→安くて気軽を実現

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② やり取りを非公開に

→パーソナルな取引が実現を実現

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③ スキルや知識があれば誰でも提供可能に

→たくさんのニッチなニーズを

　サービス化14

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「ココラナ」の特徴は

①安価で気軽に利用できる

②パーソナルなサービスを受けられる

③ニッチなものまで幅広いサービスがある

これらを実現するために設計された

プラットフォームです15

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過去の類似サービスでマッチング率が悪かったのは・・・

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① 「リアル」への誘導が前提

→双方にコスト

→時間と距離の制約

→人と会うことへの抵抗感17

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② 価格設定のバランスが悪い

→ネットサービスにしては高額

→価格のバラつきによる選びにくさ

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③ サービスの品揃えが悪い

→営業不足

→審査不足

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