2011.8.1 標準構造図（下水道編）目次2011.8.1 分類図名図面内容図面番号備考マンホール第6号角人孔標準構造図構造図

2011.8.1

分類図名図　面　内　容図面番号備　考

管布設定規図鉄筋コンクリート管布設標準図枕土台基礎（Ｂヒューム管）Ｓ- 1- 1- 1

はしご胴木基礎（Ｂヒューム管）Ｓ- 1- 1- 2

鉄筋コンクリート管布設標準図 120°コンクリート基礎Ｓ- 1- 1- 3

180°コンクリート基礎Ｓ- 1- 1- 4

180°コンクリート基礎(推進ヒューム管）Ｓ- 1- 1- 5

180°コンクリート基礎（その１）Ｓ- 1- 1- 6

360°コンクリート基礎（その２）Ｓ- 1- 1- 7

360°コンクリート基礎（その３）　（寸法表）Ｓ- 1- 1- 8

360°コンクリート基礎（その４）　（寸法表）Ｓ- 1- 1- 9

360°コンクリート基礎（その５）　（材料表）Ｓ- 1- 1-10

360°コンクリート基礎（その６）　（材料表）Ｓ- 1- 1-11

塩化ビニル管布設標準図Ｓ- 1- 2- 1

管きょの標準掘削幅Ｓ- 1- 3- 1

標準掘削幅と掘削幅の相関図Ｓ- 1- 4- 1

吊防護標準図Ｓ- 1- 5- 1

取付管工標準図取付管工支管適用表Ｓ- 2- 1- 1

取付管（塩化ビニル管）取付工標準図Ｓ- 2- 2- 1

規格マンホール第１号丸人孔標準構造図（その１）Ｓ- 3- 1- 1

標準構造図（その２）Ｓ- 3- 1- 2

第２号丸人孔標準構造図（その１）Ｓ- 3- 2- 1

（その２）Ｓ- 3- 2- 2

第３号丸人孔標準構造図（その１）Ｓ- 3- 3- 1

（その２）Ｓ- 3- 3- 2

（その３）Ｓ- 3- 3- 3

マンホール第４号角人孔標準構造図構造図Ｓ- 4- 1- 1

標準構造図配筋図（その１）Ｓ- 4- 1- 2

配筋図（その２）Ｓ- 4- 1- 3

配筋図（その３）Ｓ- 4- 1- 4

加工図Ｓ- 4- 1- 5

鉄筋表Ｓ- 4- 1- 6

第５号角人孔標準構造図構造図Ｓ- 4- 2- 1

配筋図（その１）Ｓ- 4- 2- 2

配筋図（その２）Ｓ- 4- 2- 3

配筋図（その３）Ｓ- 4- 2- 4

加工図Ｓ- 4- 2- 5

鉄筋表Ｓ- 4- 2- 6

標　準　構　造　図　（　下　水　道　編　）　目　次

目－1

2011.8.1


マンホール第６号角人孔標準構造図構造図Ｓ- 4- 3- 1


配筋図（その２）Ｓ- 4- 3- 3

配筋図（その３）Ｓ- 4- 3- 4

加工図Ｓ- 4- 3- 5

鉄筋表Ｓ- 4- 3- 6

第７号角人孔標準構造図構造図Ｓ- 4- 4- 1

配筋図（その１）Ｓ- 4- 4- 2

配筋図（その２）Ｓ- 4- 4- 3

配筋図（その３）Ｓ- 4- 4- 4

加工図Ｓ- 4- 4- 5

鉄筋表Ｓ- 4- 4- 6

第８号角人孔標準構造図構造図Ｓ- 4- 5- 1

配筋図（その１）Ｓ- 4- 5- 2

配筋図（その２）Ｓ- 4- 5- 3

配筋図（その３）Ｓ- 4- 5- 4

加工図Ｓ- 4- 5- 5

鉄筋表Ｓ- 4- 5- 6

第９号角人孔標準構造図構造図Ｓ- 4- 6- 1

配筋図（その１）Ｓ- 4- 6- 2

配筋図（その２）Ｓ- 4- 6- 3

配筋図（その３）Ｓ- 4- 6- 4

加工図Ｓ- 4- 6- 5

鉄筋表Ｓ- 4- 6- 6

組立ﾏﾝﾎｰﾙ標準構造図組立マンホール標準図（０号丸・１号丸・２号丸・３号丸）Ｓ- 5- 1- 1 JSWAS A-11

（３号丸組合せ参考図）Ｓ- 5- 1- 2 JSWAS A-11

特殊組立マンホール標準図（内径600～700×900）Ｓ- 5- 2- 1

組立マンホール標準図部材寸法表、穿孔径及び適用表Ｓ- 5- 3- 1

調整リング構造図Ｓ- 5- 3- 2

組立マンホール寸法許容差（共通・０号丸・１号丸・２号丸・３号丸）Ｓ- 5- 4- 1

小型ﾏﾝﾎｰﾙ標準構造図塩化ビニル製小型マンホール標準構造図（インバート部）Ｓ- 6- 1- 1 JSWAS K-9

（接合部）Ｓ- 6- 1- 2 JSWAS K-9

（立上り部）Ｓ- 6- 1- 3 JSWAS K-9

塩化ビニル製小型マンホール標準施工図Ｓ- 6- 2- 1


目－2

2011.8.1


人孔入口工構造図マンホールふた（高機能型）飛散防止対策標準図Ｓ- 7- 1- 1

人孔付帯施設構造図調整壁標準構造図Ｓ- 8- 1- 1

人孔インバート形状・標準構造図Ｓ- 8- 2- 1

石張工石材寸法図Ｓ- 8- 3- 1

足掛金物現場打用、ブロック用Ｓ- 8- 4- 1

足掛金物設置標準図（その１）Ｓ- 8- 5- 1

（その２）Ｓ- 8- 5- 2

中間スラブ（ＦＲＰ製）Ｓ- 8- 6- 1

中間スラブ用支持材等取付標準図第２号丸人孔、調整壁用Ｓ- 8- 7- 1

第３号丸人孔Ｓ- 8- 7- 2

人孔部の標準掘削幅Ｓ- 8- 8- 1

桝類標準構造図雨水桝標準構造図Ｕ形側溝用（鋼製塵除溝蓋使用）Ｓ- 9- 1- 1

Ｌ形側溝Ｃ用（その１）Ｓ- 9- 1- 2

Ｌ形側溝Ｃ用（その２）Ｓ- 9- 1- 3

Ｌ形側溝Ｃ用（その３）Ｓ- 9- 1- 4

Ｌ形側溝Ｃ－２用Ｓ- 9- 1- 5

板柵設置標準図Ｓ- 9- 1- 6

鉄枠製作図（塵除溝蓋314×340用）Ｓ- 9- 1- 7

特殊雨水桝標準構造図現場打用Ｓ- 9- 2- 1

ブロック用Ｓ- 9- 2- 2

雨水桝（浸透用）標準構造図Ｕ形側溝用（コンクリート塵除格子使用）Ｓ- 9- 3- 1

Ｌ形側溝Ｃ用Ｓ- 9- 3- 2

Ｌ形側溝Ｃ－２用Ｓ- 9- 3- 3

特殊雨水桝（浸透用）標準構造図現場打用Ｓ- 9- 4- 1


塩化ビニル製採水桝標準構造図（インバート部）Ｓ- 9- 5- 1 JSWAS K-9



塩化ビニル製採水桝標準施工図Ｓ- 9- 6- 1

その他角落し製作図Ｓ-10- 1- 1

河底横過標示杭参考図Ｓ-10- 2- 1

アルミニウム製防護柵（手摺）Ｓ-10- 3- 1

工事広報板標準図Ｓ-10- 4- 1


目－3

2011.8.1


鉄筋コンクリート管鉄筋コンクリート管　　　　（呼び径　 200～1,350）Ｓ-11- 1- 1 JSWAS A-1

鉄筋コンクリート管　　　　（呼び径　1,500～3,000）Ｓ-11- 2- 1 JSWAS A-1

推進用鉄筋コンクリート管　（呼び径　 200～ 700）標準管Ｓ-11- 3- 1 JSWAS A-6

標準管寸法表Ｓ-11- 3- 2 JSWAS A-6

（短管Ａ、短管Ｂ）Ｓ-11- 3- 3 JSWAS A-6

推進用鉄筋コンクリート管　（呼び径　 800～3,000）標準管Ｓ-11- 4- 1 JSWAS A-2


注入孔･目地溝等Ｓ-11- 4- 3 JSWAS A-2

推進用鉄筋コンクリート管　（呼び径 1,000～3,000）中押管ＳＳ-11- 5- 1 JSWAS A-2

中押管ＴＳ-11- 5- 2 JSWAS A-2

中押管組合せ図Ｓ-11- 5- 3 JSWAS A-2

塩化ビニル管塩化ビニル管（直線部（共通））Ｓ-12- 1- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル管（ゴム輪受口（共通））Ｓ-12- 2- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル管（プレーンエンド直管）Ｓ-12- 3- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル管（ゴム輪受口片受け直管）Ｓ-12- 4- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル管（ゴム輪受口両受け直管）Ｓ-12- 5- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル管（マンホール継手）Ｓ-12- 6- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル製小型マンホール用本管自在継手Ｓ-12- 7- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル管（ます取付継手、ゴム輪受口カラー）Ｓ-12- 8- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル管（曲管－15度、30度）Ｓ-12- 9- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル管（曲管－45度、60度）Ｓ-12-10- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル管（接着受口カラー）Ｓ-12-11- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル管（ゴム輪受口自在曲管）Ｓ-12-12- 1 JSWAS K-1

支管塩化ビニル管（硬質塩化ビニル管用90度支管）Ｓ-13- 1- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル管（鉄筋コンクリート管用90度支管）Ｓ-13- 1- 2 JSWAS K-1

塩化ビニル管（枝付鉄筋コンクリート管及び陶管用支管）Ｓ-13- 1- 3 JSWAS K-1

ＰパッキンＳ-13- 1- 4

人孔蓋類マンホールふた一般型・Ｔ２５Ｓ-14- 1- 1 名古屋市型

一般型・Ｔ２５汚水用Ｓ-14- 1- 2 名古屋市型

一般型・Ｔ１４Ｓ-14- 1- 3 名古屋市型

一般型・Ｔ１４汚水用Ｓ-14- 1- 4 名古屋市型

一般型・枠　（その１）Ｓ-14- 1- 5 名古屋市型

一般型・枠　（その２）Ｓ-14- 1- 6 名古屋市型

一般型・詳細図　（その1）バール穴・開放式Ｓ-14- 1- 7 名古屋市型

一般型・詳細図　（その2）バール穴・袋式Ｓ-14- 1- 8 名古屋市型


目－4

2011.8.1


人孔蓋類マンホールふた一般型・詳細図　（その3）蝶番取り付け部Ｓ-14- 1- 9 名古屋市型

一般型・詳細図　（その4）蝶番金物・蝶番押えＳ-14- 1-10 名古屋市型

高機能型Ｓ-14- 2- 1

開閉器具Ｓ-14- 2- 2

小型マンホール用防護ふた防護ふたＳ-14- 3- 1 JSWAS G-3

台座Ｓ-14- 3- 2

防護ふた・台座寸法許容差Ｓ-14- 3- 3

塩化ビニル製ふた内ふた（小型マンホール用）Ｓ-14- 3- 4 JSWAS K-7

採水桝ふたＳ-14- 4- 1 JSWAS G-3

ブ　ロ　ッ　ク　類人孔上部ブロック 900×450、900×600、1,200×600（斜壁）Ｓ-15- 1- 1 JIS A 5317

900×600、1,200×600（片斜壁）Ｓ-15- 1- 2

人孔中部ブロック 900×600、1,200×600 Ｓ-15- 2- 1 JIS A 5317

扇形嵩上ブロックＳ-15- 3- 1

６分割型Ｓ-15- 3- 2

人孔嵩上ブロックＳ-15- 4- 1

配筋図Ｓ-15- 4- 2

桝　　　　　　　類雨水桝Ｓ-16- 1- 1 名古屋市型

雨水桝嵩上ブロックＳ-16- 2- 1 名古屋市型

地先縁ブロックＳ-16- 3- 1 名古屋市型

コンクリート塵除格子Ｓ-16- 4- 1 名古屋市型

塵除溝蓋 314×340 Ｓ-16- 5- 1 名古屋市型

その他資材マンホール用可とう継手標準図Ｓ-17- 1- 1

道路施設関係構造図道路掘削跡仮復旧構造図Ｓ-18- 1- 1

街渠工構造図Ｓ-18- 2- 1

ブロック据付工構造図Ｓ-18- 3- 1

Ｕ形側溝構造図Ｓ-18- 4- 1

Ｌ形側溝構造図Ｓ-18- 5- 1


目－5

制定

図番

2011. 8. 1整理番号改訂

1991. 5. 1

図名

鉄筋コンクリート管布設標準図１２０°コンクリート基礎

Ｓ－1－1－3


D0 t D a b c d e f g h H

250 28 306 500 700 77 177 278 556 0.73 m3 1.05 m

3

300 30 360 550 750 90 190 280 610 0.84 1.13350 32 414 600 800 104 204 282 664 0.94 1.20400 35 470 650 850 118 268 335 770 1.39 1.28450 38 526 700 900 132 282 338 826 1.53 1.35500 42 584 750 950 146 296 342 884 1.68 1.43600 50 700 850 1050 175 325 350 1000 1.98 1.58700 58 816 950 1150 204 404 408 1166 2.77 1.73800 66 932 1100 1300 233 433 416 1282 3.37 1.95900 75 1050 1250 1450 263 463 425 1400 4.00 2.18

1000 82 1164 1350 1550 291 491 482 1564 4.44 3.101100 88 1276 1500 1700 319 569 538 1726 5.89 3.401200 95 1390 1600 1800 348 598 545 1840 6.42 3.601350 103 1556 1800 2000 389 639 553 2006 7.56 4.001500 140 1780 1950 2150 445 695 590 2230 8.69 4.301650 150 1950 2150 2350 488 788 650 2450 11.09 4.701800 160 2120 2300 2500 530 830 660 2620 12.19 5.002000 175 2350 2500 2700 588 888 675 2850 13.71 5.402200 190 2580 2700 2900 350 645 995 740 3130 16.64 5.802400 205 2810 2900 3100 703 1103 805 3410 19.85 6.202600 220 3040 3100 3300 760 1160 820 3640 21.77 6.602800 235 3270 3300 3500 818 1218 835 3870 23.76 7.003000 250 3500 3500 3700 875 1275 850 4100 25.82 7.40

寸法及び材料表

　　　　　　各　　　　部　　　　寸　　　　法（単位㎜）

100

150

100

150

200

200

250

300

400

材料表 10m当り

コンクリート

18.8.25RC-40

管径1500㎜以上の管が、C形管からNC形管に変更。

制定

図番

2011. 8. 1整理番号改訂

1991. 5. 1

図名

鉄筋コンクリート管布設標準図180°コンクリート基礎

Ｓ－1－1－4

鉄筋コンクリート管布設標準図１８０°コンクリート基礎


250 28 306 550 750 153 253 278 556 1.01 m3 1.13 m

3

300 30 360 600 800 180 280 280 610 1.16 1.20350 32 414 650 850 207 307 282 664 1.31 1.28400 35 470 700 900 235 385 335 770 1.81 1.35450 38 526 750 950 263 413 338 826 1.99 1.43500 42 584 800 1000 292 442 342 884 2.17 1.50600 50 700 900 1100 350 500 350 1000 2.53 1.65700 58 816 1050 1250 408 608 408 1166 3.70 1.88800 66 932 1200 1400 466 666 416 1282 4.49 2.10900 75 1050 1350 1550 525 725 425 1400 5.32 2.33

1000 82 1164 1450 1650 582 782 482 1564 5.85 3.301100 88 1276 1600 1800 638 888 538 1726 7.61 3.601200 95 1390 1750 1950 695 945 545 1840 8.69 3.901350 103 1556 1900 2100 778 1028 553 2006 9.69 4.201500 140 1780 2100 2300 890 1140 590 2230 11.50 4.601650 150 1950 2350 2550 975 1275 650 2450 15.03 5.101800 160 2120 2500 2700 1060 1360 660 2620 16.35 5.402000 175 2350 2800 3000 1175 1475 675 2850 19.61 6.002200 190 2580 3050 3250 350 1290 1640 740 3130 23.88 6.502400 205 2810 3250 3450 1405 1805 805 3410 27.65 6.902600 220 3040 3500 3700 1520 1920 820 3640 30.91 7.402800 235 3270 3750 3950 1635 2035 835 3870 34.32 7.903000 250 3500 3950 4150 1750 2150 850 4100 36.82 8.30

　　　　　　各　　　　部　　　　寸　　　　法（単位㎜）


100

150

100

150

200

200

250

300

400

材料表 10m当り

コンクリート

18.8.25RC-40


制定

図番

2011. 8. 1整理番号改訂

1997. 5. 1

図名

鉄筋コンクリート管布設標準図360°コンクリート基礎（その２）

Ｓ－1－1－7

鉄筋コンクリート管布設標準図３６０°コンクリート基礎（その２）

２６

P－2，B形管，NC形管○600mm～○3000mm（P－4，小口径推進管，推進管○600mm～○3000mm）

鉄筋組立図

注）1．適用土被り10.0m以内とする。2．矢板を引抜く場合は別途考慮する。

・

・

・

・


制定

図番

2011.8. 1整理番号改訂

1997. 5. 1

図名

鉄筋コンクリート管布設標準図360°コンクリート基礎（その３）寸法表

Ｓ－1－1－8

鉄筋コンクリート管布設標準図３６０°コンクリート基礎（その３）寸法表

３６０°コンクリート基礎寸法表（Ｐ－１・Ｐ－２タイプ，Ｂ形管・ＮＣ形管）

３６

D t b 1 b 2 h 1 h 2 h 3 jＰ－１ 200 200 27 700 500 650 500 123 0 400 （ 2×200 ）

250 250 28 750 550 700 550 122 0 450 （ 3×150 ）300 300 30 800 600 750 600 120 100 300 （ 2×150 ）350 350 32 850 650 800 650 118 125 300 （ 2×150 ）400 400 35 1000 800 950 800 165 150 400 （ 2×200 ）450 450 38 1050 850 1000 850 162 175 400 （ 2×200 ）

Ｂ形管 500 500 42 1100 900 1050 900 158 0 800 （ 4×200 ）Ｐ－２（Ａ－１） 600 600 50 1200 1000 1200 1000 150 150 600 （ 3×200 ）

700 700 58 1450 1250 1450 1250 217 175 800 （ 4×200 ）800 800 66 1550 1350 1550 1350 209 125 1000 （ 5×200 ）900 900 75 1700 1500 1700 1500 225 0 1400 （ 7×200 ）

1000 1000 82 1800 1600 1800 1600 218 150 1200 （ 6×200 ）1100 1100 88 2000 1800 2000 1800 262 150 1400 （ 7×200 ）1200 1200 95 2100 1900 2100 1900 255 0 1800 （ 9×200 ）1350 1350 103 2300 2100 2300 2100 272 0 2000 （ 10×200 ）1500 1500 140 2500 2300 2500 2300 260 0 2200 （ 11×200 ）1650 1650 150 2800 2600 2800 2600 325 150 2200 （ 11×200 ）1800 1800 160 3000 2800 3000 2800 340 150 2400 （ 12×200 ）

NC形管 2000 2000 175 3150 2950 3150 2950 300 125 2600 （ 13×200 ）（Ａ－１） 2200 2200 190 3500 3300 3500 3300 360 0 3200 （ 16×200 ）

2400 2400 205 3850 3650 3850 3650 420 175 3200 （ 16×200 ）2600 2600 220 4050 3850 4050 3850 405 175 3400 （ 17×200 ）2800 2800 235 4300 4100 4300 4100 415 0 4000 （ 20×200 ）3000 3000 250 4500 4300 4500 4300 400 0 4200 （ 21×200 ）

摘　要（単位㎜）

タイプ種　別呼び径k

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寸　　　　法　　　　表


制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1997. 5. 1Ｓ－1－1－10

鉄筋コンクリート管布設標準図３６０°コンクリート基礎（その５）材料表

５６

図名

鉄筋コンクリート管布設標準図360°コンクリート基礎（その５）材料表

注）鉄筋の材質はSD295Aとする。

Ｐ－１タイプ鉄筋材料表（１０ｍ当り）Ｐ－１タイプ材料表（１０ｍ当り）

径本数1本当り長さ

（㎜）質量（kg）

形状径本数1本当り長さ




形状コンクリート

（m3）

型枠

（m2）

RC-40

（m3）

Ｐ－１ B形管 200 D13 6 10,000 59.7 D13 50 400 19.9 D13 50 1580 78.6 0.158 Ｐ－１ B形管 200 1.993 10.0 1.050

（A-1） 250 D13 8 10,000 79.6 〃 D13 50 450 22.4 〃 D13 50 1680 83.6 〃 0.186 （A-1） 250 2.290 11.0 1.125

300 D13 10 10,000 99.5 〃 D13 50 500 24.9 〃 D13 50 1780 88.6 〃 0.213 300 2.582 12.0 1.200

350 D13 10 10,000 99.5 〃 D13 50 550 27.4 〃 D13 50 1880 93.5 〃 0.220 350 2.879 13.0 1.275

400 D13 10 10,000 99.5 〃 D13 50 700 34.8 〃 D13 50 2180 108.5 0.243 400 4.665 16.0 1.500

450 D13 10 10,000 99.5 〃 D13 50 750 37.3 〃 D13 50 2280 113.4 〃 0.250 450 5.052 17.0 1.575

500 D13 10 10,000 99.5 〃 D13 50 800 39.8 〃 D13 50 2380 118.4 〃 0.258 500 5.421 18.0 1.650

Ｐ－２タイプ鉄筋材料表（１０ｍ当り）Ｐ－２タイプ材料表（１０ｍ当り）






（m3）

型枠

（m2）

RC-40

（m3）

Ｐ－２ B形管 600 D13 20 10,000 199.0 D13 100 2,580 256.7 0.456 Ｐ－２ B形管 600 6.152 20.0 2.400

（A-1） 700 D13 24 10,000 238.8 〃 D13 100 3,080 306.5 〃 0.545 （A-1） 700 10.395 25.0 2.900

800 D13 28 10,000 278.6 〃 D13 100 3,280 326.4 〃 0.605 800 11.403 27.0 3.100

900 D13 28 10,000 278.6 〃 D13 100 3,580 356.2 〃 0.635 900 13.841 30.0 3.400

1000 D13 32 10,000 318.4 〃 D13 100 3,780 376.1 〃 0.695 1000 14.959 32.0 3.600

1100 D13 36 10,000 358.2 〃 D13 100 4,180 415.9 〃 0.774 1100 19.612 36.0 4.000

1200 D13 36 10,000 358.2 〃 D13 100 4,380 435.8 〃 0.794 1200 20.925 38.0 4.200

1350 D13 40 10,000 398.0 〃 D13 100 4,780 475.6 〃 0.874 1350 25.084 42.0 4.600

NC形管 1500 D13 44 10,000 437.8 〃 D13 100 5,280 525.4 〃 0.963 NC形管 1500 28.015 46.0 5.000

（A-1） 1650 D13 52 10,000 517.4 〃 D13 100 5,780 575.1 〃 1.093 （A-1） 1650 37.735 52.0 5.600

1800 D13 56 10,000 557.2 〃 D13 100 6,180 614.9 〃 1.172 1800 43.101 56.0 6.000

2000 D13 60 10,000 597.0 〃 D13 100 6,580 654.7 〃 1.252 2000 43.651 59.0 6.300

2200 D13 64 10,000 636.8 〃 D13 100 7,280 724.4 〃 1.361 2200 56.621 66.0 7.000

2400 D13 72 10,000 716.4 〃 D13 100 7,980 794 〃 1.510 2400 71.209 73.0 7.700

2600 D13 76 10,000 756.2 〃 D13 100 8,380 833.8 〃 1.590 2600 75.642 77.0 8.100

2800 D13 80 10,000 796.0 〃 D13 100 8,880 883.6 〃 1.680 2800 84.118 82.0 8.600

3000 D13 84 10,000 835.8 〃 D13 100 9,280 923.4 〃 1.759 3000 88.689 86.0 9.000

種別呼び径材　　　料　　　表


タイプ種別呼び径R1　縦方向鉄筋 R2　横方向鉄筋

鉄筋総質量（ｔ）

タイプ

R2　横方向鉄筋 R3　横方向鉄筋鉄筋総質量（ｔ）

タイプタイプ種別呼び径R1　縦方向鉄筋


制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1997. 5. 1Ｓ－1－1－11

鉄筋コンクリート管布設標準図３６０°コンクリート基礎（その６）材料表

６６

図名

鉄筋コンクリート管布設標準図360°コンクリート基礎（その６）材料表


Ｐ－３タイプ鉄筋材料表（１０ｍ当り）Ｐ－３タイプ材料表（１０ｍ当り）








（m3）

型枠

（m2）

RC-40

（m3）

Ｐ－３小口径 250 D13 8 10,000 79.6 D13 50 550 27.4 D13 50 1,880 93.5 0.200 Ｐ－３小口径 250 2.845 12.0 1.200

推進管 300 D13 8 10,000 79.6 〃 D13 50 600 29.9 〃 D13 50 1,980 98.5 〃 0.208 推進管 300 3.184 13.0 1.275

（A-6） 350 D13 8 10,000 79.6 〃 D13 50 650 32.3 〃 D13 50 2,080 103.5 〃 0.215 （A-6） 350 3.165 14.0 1.350

400 D13 10 10,000 99.5 〃 D13 50 800 39.8 〃 D13 50 2,380 118.4 0.258 400 5.445 17.0 1.575

450 D13 10 10,000 99.5 〃 D13 50 850 42.3 〃 D13 50 2,480 123.4 〃 0.265 450 5.860 18.0 1.650

500 D13 12 10,000 119.4 〃 D13 50 900 44.8 〃 D13 50 2,580 128.4 〃 0.293 500 6.291 19.0 1.725

Ｐ－４タイプ鉄筋材料表（１０ｍ当り）Ｐ－４タイプ材料表（１０ｍ当り）






（m3）

型枠

（m2）

RC-40

（m3）

Ｐ－４（A-6） 600 D13 20 10,000 199.0 D13 100 2,780 276.6 0.476 Ｐ－４（A-6） 600 7.564 22.0 2.600

700 D13 24 10,000 238.8 〃 D13 100 3,280 326.4 〃 0.565 700 10.818 26.0 3.000

推進管 800 D13 28 10,000 278.6 〃 D13 100 3,480 346.3 〃 0.625 推進管 800 12.362 28.0 3.200

（A-1） 900 D13 28 10,000 278.6 〃 D13 100 3,780 376.1 〃 0.655 （A-1） 900 13.339 30.0 3.400

1000 D13 32 10,000 318.4 〃 D13 100 3,980 396.0 〃 0.714 1000 14.290 32.0 3.600

1100 D13 36 10,000 358.2 〃 D13 100 4,380 435.8 〃 0.794 1100 20.747 37.0 4.100

1200 D13 36 10,000 358.2 〃 D13 100 4,580 455.7 〃 0.814 1200 21.964 39.0 4.300

1350 D13 40 10,000 398.0 〃 D13 100 4,980 495.5 〃 0.894 1350 23.994 42.0 4.600

1500 D13 44 10,000 437.8 〃 D13 100 5,280 525.4 〃 0.963 1500 28.015 46.0 5.000

1650 D13 52 10,000 517.4 〃 D13 100 5,780 575.1 〃 1.093 1650 37.735 52.0 5.600

1800 D13 56 10,000 557.2 〃 D13 100 6,180 614.9 〃 1.172 1800 43.101 56.0 6.000

2000 D13 60 10,000 597.0 〃 D13 100 6,580 654.7 〃 1.252 2000 43.651 59.0 6.300

2200 D13 64 10,000 636.8 〃 D13 100 7,280 724.4 〃 1.361 2200 56.621 66.0 7.000

2400 D13 72 10,000 716.4 〃 D13 100 7,980 794 〃 1.510 2400 71.209 73.0 7.700

2600 D13 76 10,000 756.2 〃 D13 100 8,380 833.8 〃 1.590 2600 75.642 77.0 8.100

2800 D13 80 10,000 796.0 〃 D13 100 8,880 883.6 〃 1.680 2800 84.118 82.0 8.600

3000 D13 84 10,000 835.8 〃 D13 100 9,280 923.4 〃 1.759 3000 88.689 86.0 9.000

呼び径材　　　料　　　表R2　横方向鉄筋


タイプ種別タイプ種別呼び径R1　縦方向鉄筋

タイプ種別呼び径材　　　料　　　表

タイプ種別呼び径R1　縦方向鉄筋 R2　横方向鉄筋 R3　横方向鉄筋


記載ミスを修正

制定

図番

2011. 8. 1整理番号改訂

1989. 6. 1

図名

塩化ビニル管布設標準図

Ｓ－1－2－1


100

管側部

管上部

注）・砂基礎は、山砂又は改良土とする。　　・基床部まではタンパ等を用いて埋戻しを行い、管を　　　布設した後、管上部まで木蛸等を用いて埋戻しを行　　　う。なお埋戻しは、それぞれ１層の厚さを20cm以内　　　とすること。

基床部

基床部

JSWAS K-1 の施工方法に合わせた。

木製･軽量木製･軽量

基　礎

枕土台枕土台　120°　180° 枕土台　120°　180° 枕土台　120°　180°基　礎

　120° 　180°基　礎

　360°

呼び径

はしご胴木

はしご胴木

ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄはしご胴木


ｺﾝｸﾘｰﾄｺﾝｸﾘｰﾄ呼び径


砂

850 2750 3100 800

900 2950 3350 850

950 3200 3500 900

1000 3400 3800 950

1050 3600 4050 1000

1150 3800 4250 1050

1200 4100 4500 1100

1300 1550 1550 1700 1450 1450 1600 1350 1350 1500 4300 4750 1250

1400 1650 1650 1850 1550 1550 1750 1450 1450 1650 4500 4950

1550 1800 1800 2000 1700 1700 1900 1600 1600 1800

1650 1900 1950 2150 1800 1850 2050 1700 1750 1950

1750 2000 2050 2250 1900 1950 2150 1800 1850 2050

1850 2050 2300 2500 1950 2200 2400 1850 2100 2300

2000 2200 2400 2650 2100 2300 2550 2000 2200 2450

2150 2350 2600 2800 2250 2500 2700 2150 2400 2600

200

250

300

2400

2600

2800

3000

鋼　　製H-300･H-250･H-

200

支保材

350

400

450

500

600

2000

2200

鋼　　製Ｈ－250×250

鋼　　製Ｈ－200×200

13501350

支保材

1500

1650

1800

鋼　　製Ｈ－300×300

350

1000

1100

支保材

200

250

300

400

450

1200

1350

600

700

800

900

500

1450 1450 13501550 1550 1550 1450

管きょの標準掘削幅

（Ｂ形ヒューム管）（単位㎜）

（ＮＣ形ヒューム管）（単位㎜）

（塩化ビニル管）（単位㎜）

制定

図番

2011. 8. 1整理番号改訂

1991. 5. 1

図名管きょの標準掘削幅

Ｓ－1－3－1

１２


砕石基礎工 1:3ﾓﾙﾀﾙ上塗工

0.38m３

0.47m３

0.90m３

0.19m３

0.70m２

適用底版深（H） 4.5m≧H 4.5m＜H≦10.0m

底　　　　　版有　　筋有　　筋

側　　　　　壁無　　筋有　　筋

底　　　版厚10mm

レディーミクストコンクリート工

注) １．側壁１ｍ当りを示す。　　２．側壁に表示の(18･8･25)は無筋の場合を示す。　　３．底版・側壁のコンクリートの水セメント比は60％以下とする。

RC－40底　　版21･8･25

側　　壁(18･8･25)21･8･25

均しｺﾝｸﾘｰﾄ18･8･25

第１号丸人孔標準構造図（その１）

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1982.11．1

第１号丸人孔標準構造図　　　　　　　　（その１）

Ｓ－3－1－1

１２

図名

横断面図（A-A'）

平面図

縦断面図（B-B'）

鉄筋工適用表

数量表

600600

調整リング

マンホールふ

調整リング

斜壁ブロック

連結直壁

（注）１．本図　　　の各ブロック間（斜壁、直壁、躯体）の接合は、JSWAS A-11　　　　　-2005「5.3接合部構造」に規定する構造で施工すること。なお、この場　　　　　合ブロックと調整リングの接合は除く。　　　２．マンホールふた（一般型）を使用する場合、調整リングはボルト止め行　　　　　わないこととする。ただし、マンホールふた（高機能型）を使用する場合　　　　　は、標準構造図S-7-1-1を参照すること。　３．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向とな　　　　　るように据付けることを原則とする。ただし、下流側管底深が1.5m未満　　　　　のマンホールには足掛金物を設置しないこととする。

下流側管底深が1.5m未満のマンホールには足掛金物を設置しないこととした。


0.54m３

0.67m３

1.14m３

0.27m３

1.20m２

適用底版深（H） 3.5m≧H 3.5m＜H≦10.0m






RC－40底　　版21･8･25

側　　壁(18･8･25)21･8･25


第２号丸人孔標準構造図（その１）横断面図（A-A'）

平面図


鉄筋工適用表

数量表

600

調整リング

マンホールふ

調整リング

斜壁ブロック

連結直壁

600

（注）１．本図　　　の各ブロック間（斜壁、直壁、躯体）の接合は、JSWAS A-11　　　　　-2005「5.3接合部構造」に規定する構造で施工すること。なお、この場　　　　　合ブロックと調整リングの接合は除く。２．マンホールふた（一般型）を使用する場合、調整リングはボルト止め行わないこととする。ただし、マンホールふた（高機能型）を使用する場合は、標準構造図S-7-1-1を参照すること。　３．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向とな　　　　　るように据付けることを原則とする。ただし、下流側管底深が1.5m未満　　　　　のマンホールには足掛金物を設置しないこととする。

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1982.11．1

第２号丸人孔標準構造図　　　　　　　　（その１）

Ｓ－3－2－1

１２

図名



0.72m３

0.91m３

1.37m３

0.38m３

1.90m２

適用底版深（H） 3.0m≧H 3.0m＜H≦10.0m





RC－40底　　版21･8･25

側　　壁(18･8･25)21･8･25


側　　　　　壁無　　筋有　　筋制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1982.11．1

第３号丸人孔標準構造図　　　　　　　　（その１）

Ｓ－3－3－1

第３号丸人孔標準構造図（その１）

１２

図名

横断面図（A-A’）平面図


鉄筋工適用表

数量表

調整リング

マンホールふた

斜壁ブロック

直壁ブロック

斜壁ブロック

連結直壁

調整リング

600

600

数量表

600

（注）１．本図　　　の各ブロック間（斜壁、直壁、躯体）の接合は、JSWAS A-11　　　　　-2005「5.3接合部構造」に規定する構造で施工すること。なお、この場　　　　　合ブロックと調整リングの接合は除く。２．マンホールふた（一般型）を使用する場合、調整リングはボルト止め行わないこととする。ただし、マンホールふた（高機能型）を使用する場合は、標準構造図S-7-1-1を参照すること。　３．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標　　　　　準とし、マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向とな　　　　　るように据付けることを原則とする。ただし、下流側管底深が1.5m未満　　　　　のマンホールには足掛金物を設置しないこととする。


制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1982.11．1

第４号角人孔標準構造図構造図（θ1100，θ1200）

Ｓ－4－1－1

第４号角人孔標準構造図構造図（θ１１００，θ１２００）

16

図名

平　面　図Ａ－Ａ’ 断面図Ｂ－Ｂ’ 断面図

（注）１．本図　　　の各ブロック間（斜壁、直壁、躯体）の接合は、JSWAS　A-11-2005 「5.3接　　　　　合部構造」に規定する構造で施工すること。なお、この場合ブロックと調整リングの接　　　　　合は除く。　　　２．マンホールふた（一般型）を使用する場合、調整リングはボルト止め行わないこととする。ただし、マンホールふた（高機能型）を使用する場合は、標準構造図S-7-1-1を参照す　　　　　ること。３．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向となるように据付けることを原則と　　　　　する。ただし、下流側管底深が1.5m未満のマンホールには足掛金物を設置しないこと

　　　　とする。


制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1982.11．1

第５号角人孔標準構造図構造図（θ1350，θ1500）

Ｓ－4－2－1

第５号角人孔標準構造図構造図（θ１３５０，θ１５００）

１６

図名


（注）１．本図　　　の各ブロック間（斜壁、直壁、躯体）の接合は、JSWAS　A-11-2005「5.3接合　　　　　部構造」に規定する構造で施工すること。なお、この場合ブロックと調整リングの接合は除く。　　　２．マンホールふた（一般型）を使用する場合、調整リングはボルト止め行わないこととする。ただし、マンホールふた（高機能型）を使用する場合は、標準構造図S-7-1-1を参照す　　　　　ること。３．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向となるように据付けることを原則と　　　　　する。ただし、下流側管底深が1.5m未満のマンホールには足掛金物を設置しないこと　　　　　とする。


制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1982.11．1

第６号角人孔標準構造図構造図（θ1650，θ1800）

Ｓ－4－3－1

第６号角人孔標準構造図構造図（θ１６５０，θ１８００）

１６

図名


（注）１．本図　　　の各ブロック間（斜壁、直壁、躯体）の接合は、JSWAS　A-11-2005 「5.3接合部構造」に規定する構造で施工すること。なお、この場合ブロックと調整リングの接合は除く。　　　２．マンホールふた（一般型）を使用する場合、調整リングはボルト止め行わないこととする。ただし、マンホールふた（高機能型）を使用する場合は、標準構造図S-7-1-1を参照す　　　　　ること。３．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向となるように据付けることを原則と　　　　　する。ただし、下流側管底深が1.5m未満のマンホールには足掛金物を設置しないこと　　　　　とする。


制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1982.11．1

第７号角人孔標準構造図構造図（θ2000，θ2200）

Ｓ－4－4－1

第７号角人孔標準構造図構造図（θ２０００，θ２２００）

１６

図名




制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1982.11．1

第８号角人孔標準構造図構造図（θ2400，θ2600）

Ｓ－4－5－1

第８号角人孔標準構造図構造図（θ２４００，θ２６００）

１６

図名




制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1982.11．1

第９号角人孔標準構造図構造図（θ2800，θ3000）

Ｓ－4－6－1

第９号角人孔標準構造図構造図（θ２８００，θ３０００）

１６

図名




　

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1987. 6. 1

組立マンホール標準図（0号・1号・2号）

Ｓ－5－1－1

組立マンホール標準図（0号丸・1号丸・2号丸）日本下水道協会規格（JSWAS　A-11）-2005

12

図名

注）１．日本下水道協会では、下水道用鉄筋コンクリート製組立マンホ　　　　ールとなっているが、当局では組立マンホールと称している。　　２．本図　　　の各ブロック間（斜壁、直壁、躯体、底版）の接合　　　　は、JSWAS A-11-2005「5.3接合部構造」に規定する構造で施工す　　　　ること。なお、この場合ブロックと調整リングの接合は除く。３．マンホールふた（一般型）を使用する場合、調整リングはボル　　　　ト止め行わないこととする。ただし、マンホールふたを（高機　　　　能型）使用する場合は、標準構造図S-7-1-1を参照すること。４．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置する　　　　ことを標準とし、マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置　　　　と同一方向となるように据付けることを原則とする。ただし、　　　　下流側管底深が1.5m未満のマンホールには足掛金物を設置しな　　　　いこととする。５．０号組立マンホールを使用する場合は、足掛金物の設置有無も　　　　含めて所轄管路事務所と事前協議すること。


調整リング

調整リング

斜壁ブロック

（スラブの使用も可）

直壁ブロック

　躯体ブロック　［管取付け壁ブロック］（底版一体型管取付壁の使用も可）

底版ブロック

０号丸組立マンホール

１号丸組立マンホール

２号丸組立マンホール

マンホール種類

数量表（1箇所当たり）

砕石基礎工インバート

コンクリート型枠工１：３モルタル

上塗工

0.14

0.19

0.33

0.10

0.16

0.42

0.52㎡

0.78㎡

1.49㎡

0.23㎡

0.40㎡

0.98㎡

S下流側管底深が1.5m未満のマンホールには足掛金物を設置しないこととした。


コンクリート

１：３モルタル

上塗工型枠工

0.14 0.11 0.60㎡ 0.27㎡

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

2007. 6. 1

特殊組立マンホール標準図（内径600～700×900）

Ｓ－5－2－1

図名



調整リング

調整リング

斜整ブロック（蓋ブロック形式の使用も可）

直壁ブロック

躯体ブロック[管取付け壁ブロック]（底版一体型管取付壁の使用も可）

底版ブロック

注）１．楕円形・方円形・角形で内径600～700×900を総称して、特殊組立マンホー　　　　ルとする。２．細部構造寸法については各工業会寸法とする。　　３．本図　　　の各ブロック間（斜壁、直壁、躯体、底版）の接合は、JSWAS A　　　　-11-2005「5.3接合部構造」に規定する構造で施工すること。　　　　なお、この場合ブロックと調整リングの接合は除く。　４．マンホールふた（一般型）を使用する場合、調整リングはボルト止め行わな　　　　いこととする。ただし、マンホールふた（高機能型）を使用する場合は、標　　　　準構造図S-7-1-1を参照すること。　５．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準と　　　　し、マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向となるように据　　　　付けることを原則とする。ただし、下流側管底深が1.5m未満のマンホールに　　　　は足掛金物を設置しないこととする。


制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1998．6．1

足掛金物設置標準図（その１）

Ｓ－8－5－1


14

図名

300

（230）

＠300

300以

内

220

～270

組立マンホールブロック部の足掛金物は使用する組立マンホールが標準装備するものを使用することができる。ただし、プラスチック被覆が施されたものとする。

1650

150

＠300

300以

内

300

＠300

300

（230）1

50

（70）

220

～270


現場打ちマンホール部においては、上部の組立マンホール部の足掛金物と同じ幅・踏み代として躯体・側壁と組立マンホール側塊が連結する部分でオーバーハングにならないように注意する。


スラブ開口部

中間スラブ（ＦＲＰ製）150

（70）

中間人孔交差人孔

45゜

計画管きょ足掛金物

足掛金物

設置位置

注）　１．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、マンホールふたは蝶番部分足掛金物の位置と同一方向となるように据付けることを原則とする。ただし、下流側管底深が1.5m未満のマンホールには足掛金物を設置しないこととする。　２．下段の足掛金物はインバート高さから300㎜以内に設置することを標準とするが、現場状況から設置できない場合は所轄管路事務所と協議の上、変更することができる。


制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1998．6．1

足掛金物設置標準図（その２）

Ｓ－8－5－2


24

図名

＠300

220

～270

300

（230）

150

（70）

300以

内

足掛金物は使用する組立マンホールが標準装備するものを使用することができる。ただし、プラスチック被覆が施されたものとする。


45

計画管きょ足掛金物足掛金物

設置位置注）　１．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを　　　　　標準とし、マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向　　　　　となるように据付けることを原則とする。ただし、下流側管底深が1.5m 未満のマンホールには足掛金物を設置しないこととする。

＠300

220

～270

300

（230）

150

（70）

400以

内

設置位置

　２．下段の足掛金物はインバート高さから300㎜以内（特殊組立マンホ　　　　　ールの場合は400㎜以内）に設置することを標準とするが、現場状況　　　　　から設置できない場合は所轄管路事務所と協議の上、変更すること　　　　　ができる。

特殊組立マンホールの場合、最下段の足掛金物をインバートからから400㎜以内に変更。


注） 1.材質はＦＲＰ（繊維強化プラスチック）とする。2.ジョイント箇所は、呼び径φ1200は４箇所、φ1500は５箇所とする。　また、φ1200についてはジョイントタイプの他に一体構造でも良い。3.開口蓋グレーチングが簡単に外れないよう２箇所以上押え金具を設け　る。

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1988. 6. 1

中間スラブ（ＦＲＰ製）

Ｓ－8－6－1


図名

押え金具

開口蓋グレーチングが簡単にはずれないように、2箇所以上の押え金具を設けることとした。

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1997. 5. 1

特殊雨水桝（浸透用）標準構造図ブロック用

Ｓ－9－4－2


２２

図名

平　面　図Ａ－Ａ’断面図

すきま４㎜

すきま４㎜

1500

180 1140

350 350

ﾗﾍﾞﾙ40×100

Ａ

Ａ’

塵除溝蓋400×995×50

枠 1015×42060 6060

540

590

50

120 300 120

240

100

925

120

200

85

56

1071

1271 810

60

540

φ150

120

200

60

チェーンφ5.5以上＝500

単粒度砕石4号　30～20

　透水性底ふたφ130　t=80（ﾌｯｸ付）

フック

注）塵除溝蓋の材質は、一般構造用圧延鋼材（ＳＳ－400）とし、溶　融亜鉛メッキ品とする。

20

浸透用

210

330

40×100

ラベルの幅が70㎜でしたが舗装部分にはみ出すため40㎜幅にラベルを使用することとした。

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1987. 6. 1

鉄筋コンクリート管（呼び径1,500～3,000）

Ｓ－11－2－1

鉄筋コンクリート管（呼び径1,500～3,000）日本下水道協会規格（JSWAS A-1）-2003

図名

注）日本下水道協会では、下水道用鉄筋コンクリート管ＮＣ形となっているが、当局では、ＮＣヒュー　　ム管と称している。

Ｌ１

呼び径内径

ＤＤ１Ｄ２

厚　さＴ

Ｌ１Ｌ２Ｌ３Ｌ４有効長

ＬＬ１呼び径

内径Ｄ

Ｄ１Ｄ２厚　さ

ＴＬ１Ｌ２

有効長Ｌ

Ｌ１

1500 1500 1632 1598 140 + 8

1650 1650 1792 1758 150 - 4

1800 1800 1950 1916 160 +10

2000 2000 2164 2130 175 - 5

2200 2200 2378 2344 190 +12

2400 2400 2594 2550 205 - 6

2600 2600 2808 2764 220

2800 2800 3022 2978 235

3000 3000 3236 3192 250

±2+10

- 5

（単位　㎜）（単位　㎜）寸法の許容差

2600～3000 ±12 ±4 ±3

2000～2400 ±10

±3 ±2

1500～1800 ±8

寸　　　法　　　表

55 105

2300 2295

65 120

120

135

115

130

Ｌ２

Ｌ２

Ｌ３

Ｌ４

Ｃ形からＮＣ形に変更

名古屋市上下水道局

標準構造図

平成２３年　８月

（下水道編）

2011.8.1


管布設定規図鉄筋コンクリート管布設標準図枕土台基礎（Ｂヒューム管）Ｓ- 1- 1- 1

はしご胴木基礎（Ｂヒューム管）Ｓ- 1- 1- 2

鉄筋コンクリート管布設標準図 120°コンクリート基礎Ｓ- 1- 1- 3

180°コンクリート基礎Ｓ- 1- 1- 4

180°コンクリート基礎(推進ヒューム管）Ｓ- 1- 1- 5

180°コンクリート基礎（その１）Ｓ- 1- 1- 6

360°コンクリート基礎（その２）Ｓ- 1- 1- 7

360°コンクリート基礎（その３）　（寸法表）Ｓ- 1- 1- 8

360°コンクリート基礎（その４）　（寸法表）Ｓ- 1- 1- 9

360°コンクリート基礎（その５）　（材料表）Ｓ- 1- 1-10

360°コンクリート基礎（その６）　（材料表）Ｓ- 1- 1-11

塩化ビニル管布設標準図Ｓ- 1- 2- 1

管きょの標準掘削幅Ｓ- 1- 3- 1

標準掘削幅と掘削幅の相関図Ｓ- 1- 4- 1

吊防護標準図Ｓ- 1- 5- 1

取付管工標準図取付管工支管適用表Ｓ- 2- 1- 1

取付管（塩化ビニル管）取付工標準図Ｓ- 2- 2- 1

規格マンホール第１号丸人孔標準構造図（その１）Ｓ- 3- 1- 1

標準構造図（その２）Ｓ- 3- 1- 2

第２号丸人孔標準構造図（その１）Ｓ- 3- 2- 1

（その２）Ｓ- 3- 2- 2

第３号丸人孔標準構造図（その１）Ｓ- 3- 3- 1

（その２）Ｓ- 3- 3- 2

（その３）Ｓ- 3- 3- 3

マンホール第４号角人孔標準構造図構造図Ｓ- 4- 1- 1


配筋図（その２）Ｓ- 4- 1- 3

配筋図（その３）Ｓ- 4- 1- 4

加工図Ｓ- 4- 1- 5

鉄筋表Ｓ- 4- 1- 6

第５号角人孔標準構造図構造図Ｓ- 4- 2- 1

配筋図（その１）Ｓ- 4- 2- 2

配筋図（その２）Ｓ- 4- 2- 3

配筋図（その３）Ｓ- 4- 2- 4

加工図Ｓ- 4- 2- 5

鉄筋表Ｓ- 4- 2- 6


目－1

2011.8.1


マンホール第６号角人孔標準構造図構造図Ｓ- 4- 3- 1


配筋図（その２）Ｓ- 4- 3- 3

配筋図（その３）Ｓ- 4- 3- 4

加工図Ｓ- 4- 3- 5

鉄筋表Ｓ- 4- 3- 6

第７号角人孔標準構造図構造図Ｓ- 4- 4- 1

配筋図（その１）Ｓ- 4- 4- 2

配筋図（その２）Ｓ- 4- 4- 3

配筋図（その３）Ｓ- 4- 4- 4

加工図Ｓ- 4- 4- 5

鉄筋表Ｓ- 4- 4- 6

第８号角人孔標準構造図構造図Ｓ- 4- 5- 1

配筋図（その１）Ｓ- 4- 5- 2

配筋図（その２）Ｓ- 4- 5- 3

配筋図（その３）Ｓ- 4- 5- 4

加工図Ｓ- 4- 5- 5

鉄筋表Ｓ- 4- 5- 6

第９号角人孔標準構造図構造図Ｓ- 4- 6- 1

配筋図（その１）Ｓ- 4- 6- 2

配筋図（その２）Ｓ- 4- 6- 3

配筋図（その３）Ｓ- 4- 6- 4

加工図Ｓ- 4- 6- 5

鉄筋表Ｓ- 4- 6- 6

組立ﾏﾝﾎｰﾙ標準構造図組立マンホール標準図（０号丸・１号丸・２号丸・３号丸）Ｓ- 5- 1- 1 JSWAS A-11

（３号丸組合せ参考図）Ｓ- 5- 1- 2 JSWAS A-11

特殊組立マンホール標準図（内径600～700×900）Ｓ- 5- 2- 1

組立マンホール標準図部材寸法表、穿孔径及び適用表Ｓ- 5- 3- 1

調整リング構造図Ｓ- 5- 3- 2

組立マンホール寸法許容差（共通・０号丸・１号丸・２号丸・３号丸）Ｓ- 5- 4- 1

小型ﾏﾝﾎｰﾙ標準構造図塩化ビニル製小型マンホール標準構造図（インバート部）Ｓ- 6- 1- 1 JSWAS K-9



塩化ビニル製小型マンホール標準施工図Ｓ- 6- 2- 1


目－2

2011.8.1


人孔入口工構造図マンホールふた（高機能型）飛散防止対策標準図Ｓ- 7- 1- 1

人孔付帯施設構造図調整壁標準構造図Ｓ- 8- 1- 1

人孔インバート形状・標準構造図Ｓ- 8- 2- 1

石張工石材寸法図Ｓ- 8- 3- 1

足掛金物現場打用、ブロック用Ｓ- 8- 4- 1

足掛金物設置標準図（その１）Ｓ- 8- 5- 1

（その２）Ｓ- 8- 5- 2

中間スラブ（ＦＲＰ製）Ｓ- 8- 6- 1

中間スラブ用支持材等取付標準図第２号丸人孔、調整壁用Ｓ- 8- 7- 1

第３号丸人孔Ｓ- 8- 7- 2

人孔部の標準掘削幅Ｓ- 8- 8- 1

桝類標準構造図雨水桝標準構造図Ｕ形側溝用（鋼製塵除溝蓋使用）Ｓ- 9- 1- 1

Ｌ形側溝Ｃ用（その１）Ｓ- 9- 1- 2

Ｌ形側溝Ｃ用（その２）Ｓ- 9- 1- 3

Ｌ形側溝Ｃ用（その３）Ｓ- 9- 1- 4

Ｌ形側溝Ｃ－２用Ｓ- 9- 1- 5

板柵設置標準図Ｓ- 9- 1- 6

鉄枠製作図（塵除溝蓋314×340用）Ｓ- 9- 1- 7

特殊雨水桝標準構造図現場打用Ｓ- 9- 2- 1


雨水桝（浸透用）標準構造図Ｕ形側溝用（コンクリート塵除格子使用）Ｓ- 9- 3- 1

Ｌ形側溝Ｃ用Ｓ- 9- 3- 2

Ｌ形側溝Ｃ－２用Ｓ- 9- 3- 3

特殊雨水桝（浸透用）標準構造図現場打用Ｓ- 9- 4- 1


塩化ビニル製採水桝標準構造図（インバート部）Ｓ- 9- 5- 1 JSWAS K-9



塩化ビニル製採水桝標準施工図Ｓ- 9- 6- 1

その他角落し製作図Ｓ-10- 1- 1

河底横過標示杭参考図Ｓ-10- 2- 1

アルミニウム製防護柵（手摺）Ｓ-10- 3- 1

工事広報板標準図Ｓ-10- 4- 1


目－3

2011.8.1


鉄筋コンクリート管鉄筋コンクリート管　　　　（呼び径　 200～1,350）Ｓ-11- 1- 1 JSWAS A-1

鉄筋コンクリート管　　　　（呼び径　1,500～3,000）Ｓ-11- 2- 1 JSWAS A-1

推進用鉄筋コンクリート管　（呼び径　 200～ 700）標準管Ｓ-11- 3- 1 JSWAS A-6


（短管Ａ、短管Ｂ）Ｓ-11- 3- 3 JSWAS A-6

推進用鉄筋コンクリート管　（呼び径　 800～3,000）標準管Ｓ-11- 4- 1 JSWAS A-2


注入孔･目地溝等Ｓ-11- 4- 3 JSWAS A-2

推進用鉄筋コンクリート管　（呼び径 1,000～3,000）中押管ＳＳ-11- 5- 1 JSWAS A-2

中押管ＴＳ-11- 5- 2 JSWAS A-2

中押管組合せ図Ｓ-11- 5- 3 JSWAS A-2

塩化ビニル管塩化ビニル管（直線部（共通））Ｓ-12- 1- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル管（ゴム輪受口（共通））Ｓ-12- 2- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル管（プレーンエンド直管）Ｓ-12- 3- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル管（ゴム輪受口片受け直管）Ｓ-12- 4- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル管（ゴム輪受口両受け直管）Ｓ-12- 5- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル管（マンホール継手）Ｓ-12- 6- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル製小型マンホール用本管自在継手Ｓ-12- 7- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル管（ます取付継手、ゴム輪受口カラー）Ｓ-12- 8- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル管（曲管－15度、30度）Ｓ-12- 9- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル管（曲管－45度、60度）Ｓ-12-10- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル管（接着受口カラー）Ｓ-12-11- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル管（ゴム輪受口自在曲管）Ｓ-12-12- 1 JSWAS K-1

支管塩化ビニル管（硬質塩化ビニル管用90度支管）Ｓ-13- 1- 1 JSWAS K-1

塩化ビニル管（鉄筋コンクリート管用90度支管）Ｓ-13- 1- 2 JSWAS K-1

塩化ビニル管（枝付鉄筋コンクリート管及び陶管用支管）Ｓ-13- 1- 3 JSWAS K-1

ＰパッキンＳ-13- 1- 4

人孔蓋類マンホールふた一般型・Ｔ２５Ｓ-14- 1- 1 名古屋市型

一般型・Ｔ２５汚水用Ｓ-14- 1- 2 名古屋市型

一般型・Ｔ１４Ｓ-14- 1- 3 名古屋市型

一般型・Ｔ１４汚水用Ｓ-14- 1- 4 名古屋市型

一般型・枠　（その１）Ｓ-14- 1- 5 名古屋市型

一般型・枠　（その２）Ｓ-14- 1- 6 名古屋市型

一般型・詳細図　（その1）バール穴・開放式Ｓ-14- 1- 7 名古屋市型

一般型・詳細図　（その2）バール穴・袋式Ｓ-14- 1- 8 名古屋市型


目－4

2011.8.1


人孔蓋類マンホールふた一般型・詳細図　（その3）蝶番取り付け部Ｓ-14- 1- 9 名古屋市型

一般型・詳細図　（その4）蝶番金物・蝶番押えＳ-14- 1-10 名古屋市型

高機能型Ｓ-14- 2- 1

開閉器具Ｓ-14- 2- 2

小型マンホール用防護ふた防護ふたＳ-14- 3- 1 JSWAS G-3

台座Ｓ-14- 3- 2

防護ふた・台座寸法許容差Ｓ-14- 3- 3

塩化ビニル製ふた内ふた（小型マンホール用）Ｓ-14- 3- 4 JSWAS K-7

採水桝ふたＳ-14- 4- 1 JSWAS G-3

ブ　ロ　ッ　ク　類人孔上部ブロック 900×450、900×600、1,200×600（斜壁）Ｓ-15- 1- 1 JIS A 5317

900×600、1,200×600（片斜壁）Ｓ-15- 1- 2

人孔中部ブロック 900×600、1,200×600 Ｓ-15- 2- 1 JIS A 5317

扇形嵩上ブロックＳ-15- 3- 1

６分割型Ｓ-15- 3- 2

人孔嵩上ブロックＳ-15- 4- 1

配筋図Ｓ-15- 4- 2

桝　　　　　　　類雨水桝Ｓ-16- 1- 1 名古屋市型

雨水桝嵩上ブロックＳ-16- 2- 1 名古屋市型

地先縁ブロックＳ-16- 3- 1 名古屋市型

コンクリート塵除格子Ｓ-16- 4- 1 名古屋市型

塵除溝蓋 314×340 Ｓ-16- 5- 1 名古屋市型

その他資材マンホール用可とう継手標準図Ｓ-17- 1- 1

道路施設関係構造図道路掘削跡仮復旧構造図Ｓ-18- 1- 1

街渠工構造図Ｓ-18- 2- 1

ブロック据付工構造図Ｓ-18- 3- 1

Ｕ形側溝構造図Ｓ-18- 4- 1

Ｌ形側溝構造図Ｓ-18- 5- 1


目－5

制定

図番

2006. 6. 1整理番号改訂

1982.11. 1

図名

鉄筋コンクリート管布設標準図枕土台基礎（Ｂヒューム管）

Ｓ－1－1－1

鉄筋コンクリート管布設標準図枕土台基礎（Ｂヒューム管）

（　）はθ200～θ350に適用

制定

図番

2006. 6. 1整理番号改訂

1982.11. 1

図名

鉄筋コンクリート管布設標準図はしご胴木基礎（Ｂヒューム管）

Ｓ－1－1－2

鉄筋コンクリート管布設標準図はしご胴木基礎（Ｂヒューム管）

（　）はθ200～θ350に適用

制定

図番

2011. 8. 1整理番号改訂

1991. 5. 1

図名


Ｓ－1－1－3



250 28 306 500 700 77 177 278 556 0.73 m3 1.05 m

3

300 30 360 550 750 90 190 280 610 0.84 1.13350 32 414 600 800 104 204 282 664 0.94 1.20400 35 470 650 850 118 268 335 770 1.39 1.28450 38 526 700 900 132 282 338 826 1.53 1.35500 42 584 750 950 146 296 342 884 1.68 1.43600 50 700 850 1050 175 325 350 1000 1.98 1.58700 58 816 950 1150 204 404 408 1166 2.77 1.73800 66 932 1100 1300 233 433 416 1282 3.37 1.95900 75 1050 1250 1450 263 463 425 1400 4.00 2.18

1000 82 1164 1350 1550 291 491 482 1564 4.44 3.101100 88 1276 1500 1700 319 569 538 1726 5.89 3.401200 95 1390 1600 1800 348 598 545 1840 6.42 3.601350 103 1556 1800 2000 389 639 553 2006 7.56 4.001500 140 1780 1950 2150 445 695 590 2230 8.69 4.301650 150 1950 2150 2350 488 788 650 2450 11.09 4.701800 160 2120 2300 2500 530 830 660 2620 12.19 5.002000 175 2350 2500 2700 588 888 675 2850 13.71 5.402200 190 2580 2700 2900 350 645 995 740 3130 16.64 5.802400 205 2810 2900 3100 703 1103 805 3410 19.85 6.202600 220 3040 3100 3300 760 1160 820 3640 21.77 6.602800 235 3270 3300 3500 818 1218 835 3870 23.76 7.003000 250 3500 3500 3700 875 1275 850 4100 25.82 7.40


　　　　　　各　　　　部　　　　寸　　　　法（単位㎜）

100

150

100

150

200

200

250

300

400

材料表 10m当り

コンクリート

18.8.25RC-40

制定

図番

2011. 8. 1整理番号改訂

1991. 5. 1

図名

鉄筋コンクリート管布設標準図180°コンクリート基礎

Ｓ－1－1－4

鉄筋コンクリート管布設標準図１８０°コンクリート基礎


250 28 306 550 750 153 253 278 556 1.01 m3 1.13 m

3

300 30 360 600 800 180 280 280 610 1.16 1.20350 32 414 650 850 207 307 282 664 1.31 1.28400 35 470 700 900 235 385 335 770 1.81 1.35450 38 526 750 950 263 413 338 826 1.99 1.43500 42 584 800 1000 292 442 342 884 2.17 1.50600 50 700 900 1100 350 500 350 1000 2.53 1.65700 58 816 1050 1250 408 608 408 1166 3.70 1.88800 66 932 1200 1400 466 666 416 1282 4.49 2.10900 75 1050 1350 1550 525 725 425 1400 5.32 2.33

1000 82 1164 1450 1650 582 782 482 1564 5.85 3.301100 88 1276 1600 1800 638 888 538 1726 7.61 3.601200 95 1390 1750 1950 695 945 545 1840 8.69 3.901350 103 1556 1900 2100 778 1028 553 2006 9.69 4.201500 140 1780 2100 2300 890 1140 590 2230 11.50 4.601650 150 1950 2350 2550 975 1275 650 2450 15.03 5.101800 160 2120 2500 2700 1060 1360 660 2620 16.35 5.402000 175 2350 2800 3000 1175 1475 675 2850 19.61 6.002200 190 2580 3050 3250 350 1290 1640 740 3130 23.88 6.502400 205 2810 3250 3450 1405 1805 805 3410 27.65 6.902600 220 3040 3500 3700 1520 1920 820 3640 30.91 7.402800 235 3270 3750 3950 1635 2035 835 3870 34.32 7.903000 250 3500 3950 4150 1750 2150 850 4100 36.82 8.30

　　　　　　各　　　　部　　　　寸　　　　法（単位㎜）


100

150

100

150

200

200

250

300

400

材料表 10m当り

コンクリート

18.8.25RC-40

制定

図番

2007. 6. 1整理番号改訂

1991. 5. 1

図名

鉄筋コンクリート管布設標準図180°コンクリート基礎（推進ヒューム管）

Ｓ－1－1－5

鉄筋コンクリート管布設標準図１８０°コンクリート基礎（推進ヒューム管）

注）寸法ｅは、最小の値とする。

制定

図番

2006. 6. 1整理番号改訂

1997. 5. 1

図名

鉄筋コンクリート管布設標準図360°コンクリート基礎（その１）

Ｓ－1－1－6

鉄筋コンクリート管布設標準図３６０°コンクリート基礎（その１）

１６

制定

図番

2011. 8. 1整理番号改訂

1997. 5. 1

図名

鉄筋コンクリート管布設標準図360°コンクリート基礎（その２）

Ｓ－1－1－7

鉄筋コンクリート管布設標準図３６０°コンクリート基礎（その２）

２６

P－2，B形管，NC形管○600mm～○3000mm（P－4，小口径推進管，推進管○600mm～○3000mm）

鉄筋組立図

注）1．適用土被り10.0m以内とする。2．矢板を引抜く場合は別途考慮する。

・

・

・

・

制定

図番

2011.8. 1整理番号改訂

1997. 5. 1

図名

鉄筋コンクリート管布設標準図360°コンクリート基礎（その３）寸法表

Ｓ－1－1－8

鉄筋コンクリート管布設標準図３６０°コンクリート基礎（その３）寸法表

３６０°コンクリート基礎寸法表（Ｐ－１・Ｐ－２タイプ，Ｂ形管・ＮＣ形管）

３６

D t b 1 b 2 h 1 h 2 h 3 jＰ－１ 200 200 27 700 500 650 500 123 0 400 （ 2×200 ）

250 250 28 750 550 700 550 122 0 450 （ 3×150 ）300 300 30 800 600 750 600 120 100 300 （ 2×150 ）350 350 32 850 650 800 650 118 125 300 （ 2×150 ）400 400 35 1000 800 950 800 165 150 400 （ 2×200 ）450 450 38 1050 850 1000 850 162 175 400 （ 2×200 ）

Ｂ形管 500 500 42 1100 900 1050 900 158 0 800 （ 4×200 ）Ｐ－２（Ａ－１） 600 600 50 1200 1000 1200 1000 150 150 600 （ 3×200 ）

700 700 58 1450 1250 1450 1250 217 175 800 （ 4×200 ）800 800 66 1550 1350 1550 1350 209 125 1000 （ 5×200 ）900 900 75 1700 1500 1700 1500 225 0 1400 （ 7×200 ）

1000 1000 82 1800 1600 1800 1600 218 150 1200 （ 6×200 ）1100 1100 88 2000 1800 2000 1800 262 150 1400 （ 7×200 ）1200 1200 95 2100 1900 2100 1900 255 0 1800 （ 9×200 ）1350 1350 103 2300 2100 2300 2100 272 0 2000 （ 10×200 ）1500 1500 140 2500 2300 2500 2300 260 0 2200 （ 11×200 ）1650 1650 150 2800 2600 2800 2600 325 150 2200 （ 11×200 ）1800 1800 160 3000 2800 3000 2800 340 150 2400 （ 12×200 ）

NC形管 2000 2000 175 3150 2950 3150 2950 300 125 2600 （ 13×200 ）（Ａ－１） 2200 2200 190 3500 3300 3500 3300 360 0 3200 （ 16×200 ）

2400 2400 205 3850 3650 3850 3650 420 175 3200 （ 16×200 ）2600 2600 220 4050 3850 4050 3850 405 175 3400 （ 17×200 ）2800 2800 235 4300 4100 4300 4100 415 0 4000 （ 20×200 ）3000 3000 250 4500 4300 4500 4300 400 0 4200 （ 21×200 ）

摘　要（単位㎜）

タイプ種　別呼び径k

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寸　　　　法　　　　表

制定

図番

2006. 6. 1整理番号改訂

1997. 5. 1

図名

鉄筋コンクリート管布設標準図360°コンクリート基礎（その４）寸法表

Ｓ－1－1－9

鉄筋コンクリート管布設標準図３６０°コンクリート基礎（その４）寸法表

４６

３６０°コンクリート基礎寸法表（Ｐ－３・Ｐ－４タイプ，小口径推進管・推進管）

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1997. 5. 1Ｓ－1－1－10

鉄筋コンクリート管布設標準図３６０°コンクリート基礎（その５）材料表

５６

図名

鉄筋コンクリート管布設標準図360°コンクリート基礎（その５）材料表


Ｐ－１タイプ鉄筋材料表（１０ｍ当り）Ｐ－１タイプ材料表（１０ｍ当り）








（m3）

型枠

（m2）

RC-40

（m3）

Ｐ－１ B形管 200 D13 6 10,000 59.7 D13 50 400 19.9 D13 50 1580 78.6 0.158 Ｐ－１ B形管 200 1.993 10.0 1.050

（A-1） 250 D13 8 10,000 79.6 〃 D13 50 450 22.4 〃 D13 50 1680 83.6 〃 0.186 （A-1） 250 2.290 11.0 1.125

300 D13 10 10,000 99.5 〃 D13 50 500 24.9 〃 D13 50 1780 88.6 〃 0.213 300 2.582 12.0 1.200

350 D13 10 10,000 99.5 〃 D13 50 550 27.4 〃 D13 50 1880 93.5 〃 0.220 350 2.879 13.0 1.275

400 D13 10 10,000 99.5 〃 D13 50 700 34.8 〃 D13 50 2180 108.5 0.243 400 4.665 16.0 1.500

450 D13 10 10,000 99.5 〃 D13 50 750 37.3 〃 D13 50 2280 113.4 〃 0.250 450 5.052 17.0 1.575

500 D13 10 10,000 99.5 〃 D13 50 800 39.8 〃 D13 50 2380 118.4 〃 0.258 500 5.421 18.0 1.650

Ｐ－２タイプ鉄筋材料表（１０ｍ当り）Ｐ－２タイプ材料表（１０ｍ当り）






（m3）

型枠

（m2）

RC-40

（m3）

Ｐ－２ B形管 600 D13 20 10,000 199.0 D13 100 2,580 256.7 0.456 Ｐ－２ B形管 600 6.152 20.0 2.400

（A-1） 700 D13 24 10,000 238.8 〃 D13 100 3,080 306.5 〃 0.545 （A-1） 700 10.395 25.0 2.900

800 D13 28 10,000 278.6 〃 D13 100 3,280 326.4 〃 0.605 800 11.403 27.0 3.100

900 D13 28 10,000 278.6 〃 D13 100 3,580 356.2 〃 0.635 900 13.841 30.0 3.400

1000 D13 32 10,000 318.4 〃 D13 100 3,780 376.1 〃 0.695 1000 14.959 32.0 3.600

1100 D13 36 10,000 358.2 〃 D13 100 4,180 415.9 〃 0.774 1100 19.612 36.0 4.000

1200 D13 36 10,000 358.2 〃 D13 100 4,380 435.8 〃 0.794 1200 20.925 38.0 4.200

1350 D13 40 10,000 398.0 〃 D13 100 4,780 475.6 〃 0.874 1350 25.084 42.0 4.600

NC形管 1500 D13 44 10,000 437.8 〃 D13 100 5,280 525.4 〃 0.963 NC形管 1500 28.015 46.0 5.000

（A-1） 1650 D13 52 10,000 517.4 〃 D13 100 5,780 575.1 〃 1.093 （A-1） 1650 37.735 52.0 5.600

1800 D13 56 10,000 557.2 〃 D13 100 6,180 614.9 〃 1.172 1800 43.101 56.0 6.000

2000 D13 60 10,000 597.0 〃 D13 100 6,580 654.7 〃 1.252 2000 43.651 59.0 6.300

2200 D13 64 10,000 636.8 〃 D13 100 7,280 724.4 〃 1.361 2200 56.621 66.0 7.000

2400 D13 72 10,000 716.4 〃 D13 100 7,980 794 〃 1.510 2400 71.209 73.0 7.700

2600 D13 76 10,000 756.2 〃 D13 100 8,380 833.8 〃 1.590 2600 75.642 77.0 8.100

2800 D13 80 10,000 796.0 〃 D13 100 8,880 883.6 〃 1.680 2800 84.118 82.0 8.600

3000 D13 84 10,000 835.8 〃 D13 100 9,280 923.4 〃 1.759 3000 88.689 86.0 9.000



タイプ種別呼び径R1　縦方向鉄筋 R2　横方向鉄筋


タイプ

R2　横方向鉄筋 R3　横方向鉄筋鉄筋総質量（ｔ）

タイプタイプ種別呼び径R1　縦方向鉄筋

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1997. 5. 1Ｓ－1－1－11

鉄筋コンクリート管布設標準図３６０°コンクリート基礎（その６）材料表

６６

図名

鉄筋コンクリート管布設標準図360°コンクリート基礎（その６）材料表


Ｐ－３タイプ鉄筋材料表（１０ｍ当り）Ｐ－３タイプ材料表（１０ｍ当り）








（m3）

型枠

（m2）

RC-40

（m3）

Ｐ－３小口径 250 D13 8 10,000 79.6 D13 50 550 27.4 D13 50 1,880 93.5 0.200 Ｐ－３小口径 250 2.845 12.0 1.200

推進管 300 D13 8 10,000 79.6 〃 D13 50 600 29.9 〃 D13 50 1,980 98.5 〃 0.208 推進管 300 3.184 13.0 1.275

（A-6） 350 D13 8 10,000 79.6 〃 D13 50 650 32.3 〃 D13 50 2,080 103.5 〃 0.215 （A-6） 350 3.165 14.0 1.350

400 D13 10 10,000 99.5 〃 D13 50 800 39.8 〃 D13 50 2,380 118.4 0.258 400 5.445 17.0 1.575

450 D13 10 10,000 99.5 〃 D13 50 850 42.3 〃 D13 50 2,480 123.4 〃 0.265 450 5.860 18.0 1.650

500 D13 12 10,000 119.4 〃 D13 50 900 44.8 〃 D13 50 2,580 128.4 〃 0.293 500 6.291 19.0 1.725

Ｐ－４タイプ鉄筋材料表（１０ｍ当り）Ｐ－４タイプ材料表（１０ｍ当り）






（m3）

型枠

（m2）

RC-40

（m3）

Ｐ－４（A-6） 600 D13 20 10,000 199.0 D13 100 2,780 276.6 0.476 Ｐ－４（A-6） 600 7.564 22.0 2.600

700 D13 24 10,000 238.8 〃 D13 100 3,280 326.4 〃 0.565 700 10.818 26.0 3.000

推進管 800 D13 28 10,000 278.6 〃 D13 100 3,480 346.3 〃 0.625 推進管 800 12.362 28.0 3.200

（A-1） 900 D13 28 10,000 278.6 〃 D13 100 3,780 376.1 〃 0.655 （A-1） 900 13.339 30.0 3.400

1000 D13 32 10,000 318.4 〃 D13 100 3,980 396.0 〃 0.714 1000 14.290 32.0 3.600

1100 D13 36 10,000 358.2 〃 D13 100 4,380 435.8 〃 0.794 1100 20.747 37.0 4.100

1200 D13 36 10,000 358.2 〃 D13 100 4,580 455.7 〃 0.814 1200 21.964 39.0 4.300

1350 D13 40 10,000 398.0 〃 D13 100 4,980 495.5 〃 0.894 1350 23.994 42.0 4.600

1500 D13 44 10,000 437.8 〃 D13 100 5,280 525.4 〃 0.963 1500 28.015 46.0 5.000

1650 D13 52 10,000 517.4 〃 D13 100 5,780 575.1 〃 1.093 1650 37.735 52.0 5.600

1800 D13 56 10,000 557.2 〃 D13 100 6,180 614.9 〃 1.172 1800 43.101 56.0 6.000

2000 D13 60 10,000 597.0 〃 D13 100 6,580 654.7 〃 1.252 2000 43.651 59.0 6.300

2200 D13 64 10,000 636.8 〃 D13 100 7,280 724.4 〃 1.361 2200 56.621 66.0 7.000

2400 D13 72 10,000 716.4 〃 D13 100 7,980 794 〃 1.510 2400 71.209 73.0 7.700

2600 D13 76 10,000 756.2 〃 D13 100 8,380 833.8 〃 1.590 2600 75.642 77.0 8.100

2800 D13 80 10,000 796.0 〃 D13 100 8,880 883.6 〃 1.680 2800 84.118 82.0 8.600

3000 D13 84 10,000 835.8 〃 D13 100 9,280 923.4 〃 1.759 3000 88.689 86.0 9.000

呼び径材　　　料　　　表R2　横方向鉄筋


タイプ種別タイプ種別呼び径R1　縦方向鉄筋

タイプ種別呼び径材　　　料　　　表

タイプ種別呼び径R1　縦方向鉄筋 R2　横方向鉄筋 R3　横方向鉄筋


制定

図番

2011. 8. 1整理番号改訂

1989. 6. 1

図名


Ｓ－1－2－1


100

管側部

管上部

注）・砂基礎は、山砂又は改良土とする。　　・基床部まではタンパ等を用いて埋戻しを行い、管を　　　布設した後、管上部まで木蛸等を用いて埋戻しを行　　　う。なお埋戻しは、それぞれ１層の厚さを20cm以内　　　とすること。

基床部

基床部

木製･軽量木製･軽量

基　礎

枕土台枕土台　120°　180° 枕土台　120°　180° 枕土台　120°　180°基　礎

　120° 　180°基　礎

　360°

呼び径

はしご胴木

はしご胴木





砂

850 2750 3100 800

900 2950 3350 850

950 3200 3500 900

1000 3400 3800 950

1050 3600 4050 1000

1150 3800 4250 1050

1200 4100 4500 1100

1300 1550 1550 1700 1450 1450 1600 1350 1350 1500 4300 4750 1250

1400 1650 1650 1850 1550 1550 1750 1450 1450 1650 4500 4950

1550 1800 1800 2000 1700 1700 1900 1600 1600 1800

1650 1900 1950 2150 1800 1850 2050 1700 1750 1950

1750 2000 2050 2250 1900 1950 2150 1800 1850 2050

1850 2050 2300 2500 1950 2200 2400 1850 2100 2300

2000 2200 2400 2650 2100 2300 2550 2000 2200 2450

2150 2350 2600 2800 2250 2500 2700 2150 2400 2600

200

250

300

2400

2600

2800

3000

鋼　　製H-300･H-250･H-

200

支保材

350

400

450

500

600

2000

2200

鋼　　製Ｈ－250×250

鋼　　製Ｈ－200×200

13501350

支保材

1500

1650

1800

鋼　　製Ｈ－300×300

350

1000

1100

支保材

200

250

300

400

450

1200

1350

600

700

800

900

500

1450 1450 13501550 1550 1550 1450

管きょの標準掘削幅

（Ｂ形ヒューム管）（単位㎜）

（ＮＣ形ヒューム管）（単位㎜）

（塩化ビニル管）（単位㎜）

制定

図番

2011. 8. 1整理番号改訂

1991. 5. 1

図名管きょの標準掘削幅

Ｓ－1－3－1

１２

（単位 mm）

土　　　留　　　材Ｔ備　　　考

木　　　矢　　　板 30～

軽量鋼矢板 30 矢板長2.0m以下

軽量鋼矢板 50 矢板長2.5m以上

アルミ矢板 40

Ｈ鋼横矢板 30～

鋼矢板 Ⅲ 型 125

鋼矢板 Ⅳ 型 170

鋼矢板 VL 型 200

注）1．本表の矢板厚（Ｔ）は片側分の矢板厚を示す。　　2．これら以外の土留材の場合には、別途検討すること。

鋼　矢　板Ｈ鋼杭横矢板

土留材種別による矢板厚（Ｔ）

木矢板・軽量鋼矢板・アルミ矢板

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1981. 5. 1

図名

標準掘削幅と掘削幅の相関図

Ｓ－1－4－1

標準掘削幅と掘削幅の相関図

２２

制定

図番

1997. 5. 1整理番号改訂

1991. 5. 1

図名

吊防護標準図

Ｓ－1－5－1

吊防護標準図

適　用

（塩ビ管取付用）直　陶　管ヒューム管塩　ビ　管直　陶　管ヒューム管塩　ビ　管直　陶　管ヒューム管塩　ビ　管

本管呼び径に適合したものを使用

略号 90ＳＨＲ

略号　90ＳＶＲ

形状･寸法支　　管

略号　ＲＨ

名　称

塩ビ支管補修用

300～

略号 90ＳＨＲ


略号 90ＳＨＲ


塩ビ支管

200～

250～

取　付　管本　　管

100

150

200

管径管種枝付陶管

200

塩　ビ　管

管種管径

制定

図番

2007. 6. 1

整理番号改訂

1997. 5. 1

取付管工支管適用表

Ｓ－2－1－1

取付管工支管適用表

１２

図名

制定

図番

2000. 5. 1

整理番号改訂

1997. 5. 1

取付管（塩化ビニル管）布設工標準図

Ｓ－2－2－1

取付管（塩化ビニル管）布設工標準図

２２

図名


0.38m３

0.47m３

0.90m３

0.19m３

0.70m２

適用底版深（H） 4.5m≧H 4.5m＜H≦10.0m






RC－40底　　版21･8･25

側　　壁(18･8･25)21･8･25


第１号丸人孔標準構造図（その１）

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1982.11．1

第１号丸人孔標準構造図　　　　　　　　（その１）

Ｓ－3－1－1

１２

図名

横断面図（A-A'）

平面図


鉄筋工適用表

数量表

600600

調整リング

マンホールふ

調整リング

斜壁ブロック

連結直壁

（注）１．本図　　　の各ブロック間（斜壁、直壁、躯体）の接合は、JSWAS A-11　　　　　-2005「5.3接合部構造」に規定する構造で施工すること。なお、この場　　　　　合ブロックと調整リングの接合は除く。　　　２．マンホールふた（一般型）を使用する場合、調整リングはボルト止め行　　　　　わないこととする。ただし、マンホールふた（高機能型）を使用する場合　　　　　は、標準構造図S-7-1-1を参照すること。　３．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向とな　　　　　るように据付けることを原則とする。ただし、下流側管底深が1.5m未満　　　　　のマンホールには足掛金物を設置しないこととする。

制定

図番

2006. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第１号丸人孔標準構造図（その２）

Ｓ－3－1－2

第１号丸人孔標準構造図（その２）

２２

図名

底版・側壁配筋図

注）１．鉄筋の材質はSD295Aとする。　　２．重要な幹線等で使用する場合は、別途配筋の検討を行うこと。


0.54m３

0.67m３

1.14m３

0.27m３

1.20m２

適用底版深（H） 3.5m≧H 3.5m＜H≦10.0m






RC－40底　　版21･8･25

側　　壁(18･8･25)21･8･25


第２号丸人孔標準構造図（その１）横断面図（A-A'）

平面図


鉄筋工適用表

数量表

600

調整リング

マンホールふ

調整リング

斜壁ブロック

連結直壁

600

（注）１．本図　　　の各ブロック間（斜壁、直壁、躯体）の接合は、JSWAS A-11　　　　　-2005「5.3接合部構造」に規定する構造で施工すること。なお、この場　　　　　合ブロックと調整リングの接合は除く。２．マンホールふた（一般型）を使用する場合、調整リングはボルト止め行わないこととする。ただし、マンホールふた（高機能型）を使用する場合は、標準構造図S-7-1-1を参照すること。　３．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向とな　　　　　るように据付けることを原則とする。ただし、下流側管底深が1.5m未満　　　　　のマンホールには足掛金物を設置しないこととする。

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1982.11．1

第２号丸人孔標準構造図　　　　　　　　（その１）

Ｓ－3－2－1

１２

図名

制定

図番

2006. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第２号丸人孔標準構造図（その２）

Ｓ－3－2－2

第２号丸人孔標準構造図（その２）

２２

図名



141

28.4


0.72m３

0.91m３

1.37m３

0.38m３

1.90m２

適用底版深（H） 3.0m≧H 3.0m＜H≦10.0m





RC－40底　　版21･8･25

側　　壁(18･8･25)21･8･25


側　　　　　壁無　　筋有　　筋制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1982.11．1

第３号丸人孔標準構造図　　　　　　　　（その１）

Ｓ－3－3－1

第３号丸人孔標準構造図（その１）

１２

図名

横断面図（A-A’）平面図


鉄筋工適用表

数量表

調整リング


斜壁ブロック

直壁ブロック

斜壁ブロック

連結直壁

調整リング

600

600

数量表

600

（注）１．本図　　　の各ブロック間（斜壁、直壁、躯体）の接合は、JSWAS A-11　　　　　-2005「5.3接合部構造」に規定する構造で施工すること。なお、この場　　　　　合ブロックと調整リングの接合は除く。２．マンホールふた（一般型）を使用する場合、調整リングはボルト止め行わないこととする。ただし、マンホールふた（高機能型）を使用する場合は、標準構造図S-7-1-1を参照すること。　３．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標　　　　　準とし、マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向とな　　　　　るように据付けることを原則とする。ただし、下流側管底深が1.5m未満　　　　　のマンホールには足掛金物を設置しないこととする。

制定

図番

2006. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第３号丸人孔標準構造図（その２）

Ｓ－3－3－2

第３号丸人孔標準構造図（その２）

23

図名



160

60.

制定

図番

2006. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第３号丸人孔標準構造図（その３）

Ｓ－3－3－3

第３号丸人孔標準構造図（その３）

３３

図名

蓋ブロック配筋図

31.7


45.2

13.5

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1982.11．1

第４号角人孔標準構造図構造図（θ1100，θ1200）

Ｓ－4－1－1

第４号角人孔標準構造図構造図（θ１１００，θ１２００）

16

図名


（注）１．本図　　　の各ブロック間（斜壁、直壁、躯体）の接合は、JSWAS　A-11-2005 「5.3接　　　　　合部構造」に規定する構造で施工すること。なお、この場合ブロックと調整リングの接　　　　　合は除く。　　　２．マンホールふた（一般型）を使用する場合、調整リングはボルト止め行わないこととする。ただし、マンホールふた（高機能型）を使用する場合は、標準構造図S-7-1-1を参照す　　　　　ること。３．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向となるように据付けることを原則と　　　　　する。ただし、下流側管底深が1.5m未満のマンホールには足掛金物を設置しないこと

　　　　とする。

制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第４号角人孔標準構造図配筋図（その１）

Ｓ－4－1－2

第４号角人孔標準構造図配筋図（その１）

２６

図名

頂　　版１－１’断面図底　　版

制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第４号角人孔標準構造図配筋図（その２）

Ｓ－4－1－3

第４号角人孔標準構造図配筋図（その２）

３６

図名

２－２’断面図３－３’断面図

制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第４号角人孔標準構造図配筋図（その３）

Ｓ－4－1－4

第４号角人孔標準構造図配筋図（その３）

４６

図名

側　　　　壁側　　　　壁

制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第４号角人孔標準構造図加工図

Ｓ－4－1－5

第４号角人孔標準構造図加工図

５６

図名

制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第４号角人孔標準構造図鉄筋表

Ｓ－4－1－6

第４号角人孔標準構造図鉄筋表

６６

図名

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1982.11．1

第５号角人孔標準構造図構造図（θ1350，θ1500）

Ｓ－4－2－1

第５号角人孔標準構造図構造図（θ１３５０，θ１５００）

１６

図名


（注）１．本図　　　の各ブロック間（斜壁、直壁、躯体）の接合は、JSWAS　A-11-2005「5.3接合　　　　　部構造」に規定する構造で施工すること。なお、この場合ブロックと調整リングの接合は除く。　　　２．マンホールふた（一般型）を使用する場合、調整リングはボルト止め行わないこととする。ただし、マンホールふた（高機能型）を使用する場合は、標準構造図S-7-1-1を参照す　　　　　ること。３．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向となるように据付けることを原則と　　　　　する。ただし、下流側管底深が1.5m未満のマンホールには足掛金物を設置しないこと　　　　　とする。

制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第５号角人孔標準構造図配筋図（その１）

Ｓ－4－2－2

第５号角人孔標準構造図配筋図（その１）

２６

図名


制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第５号角人孔標準構造図配筋図（その２）

Ｓ－4－2－3

第５号角人孔標準構造図配筋図（その２）

３６

図名


制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第５号角人孔標準構造図配筋図（その３）

Ｓ－4－2－4

第５号角人孔標準構造図配筋図（その３）

４６

図名

側　　　　壁側　　　　壁

制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11．1

第５号角人孔標準構造図加工図

Ｓ－4－2－5

第５号角人孔標準構造図加工図

５６

図名

制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第５号角人孔標準構造図鉄筋表

Ｓ－4－2－6

第５号角人孔標準構造図鉄筋表

６６

図名

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1982.11．1

第６号角人孔標準構造図構造図（θ1650，θ1800）

Ｓ－4－3－1

第６号角人孔標準構造図構造図（θ１６５０，θ１８００）

１６

図名



制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第６号角人孔標準構造図配筋図（その１）

Ｓ－4－3－2

第６号角人孔標準構造図配筋図（その１）

２６

図名


制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11 .1

第６号角人孔標準構造図配筋図（その２）

Ｓ－4－3－3

第６号角人孔標準構造図配筋図（その２）

３６

図名


制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第６号角人孔標準構造図配筋図（その３）

Ｓ－4－3－4

第６号角人孔標準構造図配筋図（その３）

４６

図名

側　　　　壁側　　　　壁

制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第６号角人孔標準構造図加工図

Ｓ－4－3－5

第６号角人孔標準構造図加工図

５６

図名

制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第６号角人孔標準構造図鉄筋表

Ｓ－4－3－6

第６号角人孔標準構造図鉄筋表

６６

図名

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1982.11．1

第７号角人孔標準構造図構造図（θ2000，θ2200）

Ｓ－4－4－1

第７号角人孔標準構造図構造図（θ２０００，θ２２００）

１６

図名



制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第７号角人孔標準構造図配筋図（その１）

Ｓ－4－4－2

第７号角人孔標準構造図配筋図（その１）

２６

図名


制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第７号角人孔標準構造図配筋図（その２）

Ｓ－4－4－3

第７号角人孔標準構造図配筋図（その２）

３６

図名


制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第７号角人孔標準構造図配筋図（その３）

Ｓ－4－4－4

第７号角人孔標準構造図配筋図（その３）

４６

図名

側　　　　壁側　　　　壁

制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第７号角人孔標準構造図加工図

Ｓ－4－4－5

第７号角人孔標準構造図加工図

５６

図名

制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第７号角人孔標準構造図鉄筋表

Ｓ－4－4－6

第７号角人孔標準構造図鉄筋表

６６

図名

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1982.11．1

第８号角人孔標準構造図構造図（θ2400，θ2600）

Ｓ－4－5－1

第８号角人孔標準構造図構造図（θ２４００，θ２６００）

１６

図名



制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第８号角人孔標準構造図配筋図（その１）

Ｓ－4－5－2

第８号角人孔標準構造図配筋図（その１）

２６

図名


制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第８号角人孔標準構造図配筋図（その２）

Ｓ－4－5－3

第８号角人孔標準構造図配筋図（その２）

３６

図名


制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第８号角人孔標準構造図配筋図（その３）

Ｓ－4－5－4

第８号角人孔標準構造図配筋図（その３）

４６

図名

側　　　　壁側　　　　壁

制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第８号角人孔標準構造図加工図

Ｓ－4－5－5

第８号角人孔標準構造図加工図

５６

図名

制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第８号角人孔標準構造図鉄筋表

Ｓ－4－5－6

第８号角人孔標準構造図鉄筋表

６６

図名

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1982.11．1

第９号角人孔標準構造図構造図（θ2800，θ3000）

Ｓ－4－6－1

第９号角人孔標準構造図構造図（θ２８００，θ３０００）

１６

図名



制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第９号角人孔標準構造図配筋図（その１）

Ｓ－4－6－2

第９号角人孔標準構造図配筋図（その１）

２６

図名


制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第９号角人孔標準構造図配筋図（その２）

Ｓ－4－6－3

第９号角人孔標準構造図配筋図（その２）

３６

図名


制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第９号角人孔標準構造図配筋図（その３）

Ｓ－4－6－4

第９号角人孔標準構造図配筋図（その３）

４６

図名

側　　　　壁側　　　　壁

制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第９号角人孔標準構造図加工図

Ｓ－4－6－5

第９号角人孔標準構造図加工図

５６

図名

制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

第９号角人孔標準構造図鉄筋表

Ｓ－4－6－6

第９号角人孔標準構造図鉄筋表

６６

図名

　

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1987. 6. 1

組立マンホール標準図（0号・1号・2号）

Ｓ－5－1－1

組立マンホール標準図（0号丸・1号丸・2号丸）日本下水道協会規格（JSWAS　A-11）-2005

12

図名

注）１．日本下水道協会では、下水道用鉄筋コンクリート製組立マンホ　　　　ールとなっているが、当局では組立マンホールと称している。　　２．本図　　　の各ブロック間（斜壁、直壁、躯体、底版）の接合　　　　は、JSWAS A-11-2005「5.3接合部構造」に規定する構造で施工す　　　　ること。なお、この場合ブロックと調整リングの接合は除く。３．マンホールふた（一般型）を使用する場合、調整リングはボル　　　　ト止め行わないこととする。ただし、マンホールふたを（高機　　　　能型）使用する場合は、標準構造図S-7-1-1を参照すること。４．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置する　　　　ことを標準とし、マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置　　　　と同一方向となるように据付けることを原則とする。ただし、　　　　下流側管底深が1.5m未満のマンホールには足掛金物を設置しな　　　　いこととする。５．０号組立マンホールを使用する場合は、足掛金物の設置有無も　　　　含めて所轄管路事務所と事前協議すること。


調整リング

調整リング

斜壁ブロック

（スラブの使用も可）

直壁ブロック

　躯体ブロック　［管取付け壁ブロック］（底版一体型管取付壁の使用も可）

底版ブロック

０号丸組立マンホール

１号丸組立マンホール

２号丸組立マンホール

マンホール種類



コンクリート型枠工１：３モルタル

上塗工

0.14

0.19

0.33

0.10

0.16

0.42

0.52㎡

0.78㎡

1.49㎡

0.23㎡

0.40㎡

0.98㎡

S

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

2007. 6. 1

組立マンホール標準図（3号丸組立・組合せ参考例）

Ｓ－5－1－2

組立マンホール標準図（3号丸組立・組合せ参考例）日本下水道協会規格（JSWAS　A-11）-2005

22

図名

RC-40D D

B


調整リング 100

調整リング H1斜壁ブロック H2

中間斜壁ブロック H2

直壁ブロック H3

直壁ブロック

　躯体ブロック　［管取付け壁ブロック］

底版ブロック200以

上

200以

上

220～

270

H7

H6

(中間スラブの使用も可)

(スラブの使用も可)



コンクリート


上塗工型枠工

0.51 0.77 2.38㎡ 1.70㎡

注）１．日本下水道協会では、下水道用鉄筋コンクリート製組立マンホール　　　　となっているが、当局では組立マンホールと称している。　　２．本図　　　の各ブロック間（斜壁、直壁、躯体、底版）の接合は、　　　　JSWAS A-11-2005「5.3接合部構造」に規定する構造で施工すること。　　　　なお、この場合ブロックと調整リングの接合は除く。　３．マンホールふた（一般型）を使用する場合、調整リングはボルト止　　　　め行わないこととする。ただし、マンホールふた（高機能型）を使　　　　用する場合は、標準構造図S-7-1-1を参照すること。　４．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置すること　　　　を標準とし、マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方　　　　向となるように据付けることを原則とする。

インバートコンクリート

RC-40

A

A

B B

Ａ－Ａ断面図Ｂ－Ｂ断面図断面図


コンクリート


上塗工型枠工

0.14 0.11 0.60㎡ 0.27㎡

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

2007. 6. 1


Ｓ－5－2－1

図名



調整リング

調整リング

斜整ブロック（蓋ブロック形式の使用も可）

直壁ブロック

躯体ブロック[管取付け壁ブロック]（底版一体型管取付壁の使用も可）

底版ブロック

注）１．楕円形・方円形・角形で内径600～700×900を総称して、特殊組立マンホー　　　　ルとする。２．細部構造寸法については各工業会寸法とする。　　３．本図　　　の各ブロック間（斜壁、直壁、躯体、底版）の接合は、JSWAS A　　　　-11-2005「5.3接合部構造」に規定する構造で施工すること。　　　　なお、この場合ブロックと調整リングの接合は除く。　４．マンホールふた（一般型）を使用する場合、調整リングはボルト止め行わな　　　　いこととする。ただし、マンホールふた（高機能型）を使用する場合は、標　　　　準構造図S-7-1-1を参照すること。　５．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準と　　　　し、マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向となるように据　　　　付けることを原則とする。ただし、下流側管底深が1.5m未満のマンホールに　　　　は足掛金物を設置しないこととする。

制定

図番

2007. 6. 1

整理番号改訂

1989. 6. 1

組立マンホール標準図部材寸法表，穿孔径及び適用表

Ｓ－5－3－1

組立マンホール標準図部材寸法表，穿孔径及び適用表

１２

図名

１．組立マンホール部材寸法表

２．標準穿孔径及び適用管径

700 600

5-3-2

　　　

記号ａＨｈ1

ｈ2

ｔ1

ａ1

ａ2

ａ3

ａ4

664652650658

（単位　mm)寸法

工業会規格による

寸法600

1550･100･150

10

制定

図番

2008. 6. 1

整理番号改訂

1991. 5. 1

組立マンホール標準図調整リング標準図

Ｓ－5－3－2

組立マンホール標準図調整リング構造図

２２

図名

Ａ　詳　細　図

制定

図番

2007. 6. 1 整理番号改訂

組立マンホール寸法許容差(共通･0号丸･1号丸･2号丸･3号丸)

Ｓ－5－4－1

組立マンホール寸法許容差（共通・0号丸・1号丸・2号丸・3号丸）

図名

注）１．管取付け壁・底版一体型管取付け壁図において、破線　　　及びｈ1,ｈ2は、底版一体型管取付け壁の場合を示す。　　２．特殊組立マンホールの寸法許容差は、工業会の設定値　　　とする。

調整リング

斜壁ブロック・中間斜壁ブロック

スラブブロック・中間スラブブロック

直壁ブロック管取付け壁ブロック・底版一体型管取付け壁ブロック

底版ブロック

斜壁ブロック中間斜壁ブロック

スラブブロック中間スラブブロック

直壁ブロック

調整

管取り付け壁ブロック・底版一体型管取付け壁ブロック

底版ブロック

HH

H

H

H

H

d

d

d

d

D

D

H,h1,h2

2008. 6. 1

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

2007. 6. 1

塩化ビニル製小型マンーホール標準構造図（インバート部）

Ｓ－6－1－1

塩化ビニル製小型マンホール標準構造図（インバート部）JSWAS K-9 -1999

１３

図名

起点　（略号　ＫＴ）ストレート　（略号　ＳＴ）

注）　破線で示すように安定脚を設けてもよい。　　なお、その形状は規定しない。


制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

2007. 6. 1

塩化ビニル製小型マンーホール標準構造図（接合部）

Ｓ－6－1－2

塩化ビニル製小型マンホール標準構造図（接合部）JSWAS K-9 -1999

２３

図名

立上り接合部ゴム輪受口寸法　（共通）

立上り接合部差し口寸法　（共通）

管路接合部ゴム輪受口寸法　（共通）

管路接合部差し口寸法　（共通）

注）　１．本図は、ゴム輪受口形インバート部及びゴム輪受口形立上り部に適　　　　　用する。　　　２．ゴム輪の形状及びゴム輪周辺部の形状は、規定しない。　　　３．受口内径ｄ１は、直角２方向以上の内径測定値の平均値とする。

注）　１．本図は、さし口形インバート部及び差し口形立上り部に適用する。　　　２．差し口外径Ｄとは、任意箇所における相互に等間隔な２方向以上　　　　　の外径測定値の平均値、又は、円周測定値を円周率3.142で除した　　　　　値をいう。

注）　１．ゴム輪の形状及びゴム輪周辺部の形状は、規定しない。　　　２．受口内径ｄ１は、直角２方向以上の内径測定値の平均値とする。　　　３．受口奥内面は、Ａ部詳細図に示す形状にすることもできる。

注）　１．差し口外径Ｄとは、任意箇所における相互に等間隔な２方向以上　　　　　の外径測定値の平均値、又は、円周測定値を円周率3.142で除した　　　　　値をいう。

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

2007. 6. 1

塩化ビニル製小型マンーホール標準構造図（立上り部）

Ｓ－6－1－3

塩化ビニル製小型マンホール標準構造図（立上り部）JSWAS K-9 -1999

３３

図名

差し口形立上り部（略号　ＭＶＵ）

受口形立上り部　（略号　ＭＶＲ）

注）１．本図の製品は、受口形底部の立上り部として使用する。　　２．外径Ｄとは、任意箇所における相互に等間隔な２方向以上の外形測定値の平均値、　　　又は円周測定値を円周率3.142で除した値をいう。　　３．呼び高さ0.6（参考）とは、呼び高さ0.6mであることを示す。

注）１．本図の製品は、差し口形底部の立上り部として使用する。　　２．外径Ｄとは、任意箇所における相互に等間隔な２方向以上の外形測定値の平均値、　　　又は円周測定値を円周率3.142で除した値をいう。　　３．呼び高さ0.6（参考）とは、呼び高さ0.6mであることを示す。

制定

図番

整理番号改訂

2007. 6. 1

塩化ビニル製小型マンーホール標準施工図

Ｓ－6－2－1

塩化ビニル製小型マンホール標準施工図

図名

塩化ビニル製小型マンホール部標準施工図

21cm

20cm

20cm

20cm

防護ふた据付け詳細図

高さ調整用空練りモル

15cm

注）　塩化ビニル製小型マンホールの標準掘削幅は、本管の掘削幅とする。

RC-40

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

2008. 6. 1

マンホールふた（高機能型）飛散防止対策標準図

Ｓ－7－1－1

図名

マンホールふた（高機能型）飛散防止対策標準図

１１

現場打マンホール※1・スラブ形式のマンホール現場打マンホール※2・組立マンホール※1：既設の規格・特殊マンホールに適用 ※2：新設の規格・特殊マンホールに適用

注：新設スラブ構造物の場合、嵩上げブロックは３段使用する　　ことを標準とする。

　　

制定

図番

2003. 6. 1整理番号改訂

1982.11. 1

調整壁標準構造図

Ｓ－8－1－1

調整壁標準構造図

図名

注）鉄筋の材質はＳＤ295Ａとする。コンクリート（21･12･25）の水セメントは60％以下とする。

現場打ち（φ９００）現場打ち（φ１２００）連結直壁（φ１２００）

Ａ－Ａ'断面図Ｂ－Ｂ'断面図

１．インバート形状２．インバート構造　１）規格マンホール（第０号～３号丸人孔），組立マンホール　１）石張工を施工しない場合

　２）規格マンホール（第４号～９号角人孔）

　１）石張工を施工する場合

注）１．インバート幅は下流管径によって決まる幅で均一とする。２．インバート縦断勾配は下流管勾配とする。

　　　注）石の中心線をはさみ５０㎜以上の幅で、　３）起点インバート　　　　　モルタル上塗りは施工しない。

注）１．下流管の幅で人孔内径の２／３以上の長さの所を円形に仕上げる。２．長さの最小を６０㎝とする。

制定

図番

2009. 8. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

インバート標準図

Ｓ－8－2－1

インバート標準図

図名



　　注）石材は花崗岩とし、厚さは５㎝以上とする。

制定

図番

2003.11. 1

整理番号改訂

1990. 5. 1

石張工石材寸法図

Ｓ－8－3－1

石張工石材寸法図

図名

　　　　　　　　　　　　

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1988. 6. 1

足　掛　金　物

Ｓ－8－4－1

足　　掛　　金　　物

図名

注）１．芯材の材質は次に示す規格に規定する種類、化学成分、機械的性質がこれらと同等以上のものとし、い　　　ずれの場合でも最小断面の寸法は、１６㎜以上とする。ＪＩＳ　Ｇ　３１０１（一般構造用圧延鋼材）に規定するＳＳ４００又はＳＳ５４０ＪＩＳ　Ｇ　４３０３（ステンレス棒鋼）に規定するＳＵＳ‐４０３又はＳＵＳ‐３０４ＪＩＳ　Ｇ　５５０２（球状黒鉛鋳鉄品）に規定するＦＣＤ４００ＪＩＳ　Ｇ　３５３９（冷間圧造用炭素鋼線）に規定するＳＷＣＨ１２Ｒ２．防蝕被覆は、プラスチック被覆（ポリプロピレン樹脂）とする。３．上記図の寸法を標準とするが、組立マンホールに標準装備するものを使用することが出来るものとする。　　　　ただし、プラスチック被覆（ポリプロピレン樹脂）の樹脂被覆が施されたものとする。　　４．垂直グリップが無いタイプを標準とする。

芯材φ16以上

芯材φ16以上

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1998．6．1


Ｓ－8－5－1


14

図名

300

（230）

＠300

300以

内

220

～270


1650

150

＠300

300以

内

300

＠300

300

（230）1

50

（70）

220

～270




スラブ開口部

中間スラブ（ＦＲＰ製）150

（70）


45゜

計画管きょ足掛金物

足掛金物

設置位置

注）　１．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを標準とし、マンホールふたは蝶番部分足掛金物の位置と同一方向となるように据付けることを原則とする。ただし、下流側管底深が1.5m未満のマンホールには足掛金物を設置しないこととする。　２．下段の足掛金物はインバート高さから300㎜以内に設置することを標準とするが、現場状況から設置できない場合は所轄管路事務所と協議の上、変更することができる。

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1998．6．1


Ｓ－8－5－2


24

図名

＠300

220

～270

300

（230）

150

（70）

300以

内

足掛金物は使用する組立マンホールが標準装備するものを使用することができる。ただし、プラスチック被覆が施されたものとする。


45

計画管きょ足掛金物足掛金物

設置位置注）　１．小型マンホールを除く全てのマンホールに足掛金物を設置することを　　　　　標準とし、マンホールふたは蝶番部分が足掛金物の位置と同一方向　　　　　となるように据付けることを原則とする。ただし、下流側管底深が1.5m 未満のマンホールには足掛金物を設置しないこととする。

＠300

220

～270

300

（230）

150

（70）

400以

内

設置位置

　２．下段の足掛金物はインバート高さから300㎜以内（特殊組立マンホ　　　　　ールの場合は400㎜以内）に設置することを標準とするが、現場状況　　　　　から設置できない場合は所轄管路事務所と協議の上、変更すること　　　　　ができる。

注） 1.材質はＦＲＰ（繊維強化プラスチック）とする。2.ジョイント箇所は、呼び径φ1200は４箇所、φ1500は５箇所とする。　また、φ1200についてはジョイントタイプの他に一体構造でも良い。3.開口蓋グレーチングが簡単に外れないよう２箇所以上押え金具を設け　る。

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1988. 6. 1


Ｓ－8－6－1


図名

押え金具

　　

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1988. 6. 1

中間スラブ支持材等取付標準図（第２号丸人孔、調整壁用）

Ｓ－8－7－1

中間スラブ支持材等取付標準図（第２号丸人孔、調整壁用）

１２

図名注）１．支持材及び補強材受材の材質は、プラスチック成形品とする。

また、Ｌ＝50×50×6ｔ（ＳＳ400）にＦＲＰコーティング加工を施したものでも良い。２．ボルト又はナット（アンカーボルト）の材質はＪＩＳ規格によるＳＵＳ304とする。

（上下各4ヶ所）

A

B

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1991. 5. 1

中間スラブ支持材等取付標準図（第３号丸人孔用）

Ｓ－8－7－2

中間スラブ支持材等取付標準図（第３号丸人孔用）

２２

図名注）１．支持材及び補強材受材の材質は、プラスチック成形品とする。

また、Ｌ＝50×50×6ｔ（ＳＳ400）にＦＲＰコーティング加工を施したものでも良い。２．ボルト又はナット（アンカーボルト）の材質はＪＩＳ規格によるＳＵＳ304とする。

A

B

（上下各6ヶ所）

注）鉄筋構造物において支保材が構造物天端より低い位置となる場合は、外壁＋1,000㎜程度とすることができる。

制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

マンホール部の標準掘削幅

Ｓ－8－8－1

マンホール部の標準掘削幅

図名

3,000×3,650

制定

図番

2007. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

雨水桝（Ｕ形側溝用）標準構造図コンクリート塵除格子使用

Ｓ－9－1－1

雨水桝（Ｕ形側溝用）標準構造図コンクリート塵除格子使用

図名

28050 50300

45

45

300

350

120 120

600

Ａ

Ａ’


300

60

50 300 120 120

380

600

45

50

45 50

225

100

300

2050

120

ﾓﾙﾀﾙ　1:3

コンクリート 18･8･25

RC-40

砂

制定

図番

2007. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

雨水桝（Ｌ形側溝Ｃ用）標準構造図（その１）

Ｓ－9－1－2

雨水桝（Ｌ形側溝Ｃ用）標準構造図（その１）

１３

図名


ＡＡ’

ＢＢ’

18075 75

75 180 40 120 120

340

340（330）

10

10

360（

350） 600

コンクリート　18･8･25

表面金ゴテ仕上げ

地先縁ブロック

桝蓋設置図参照

桝境界ブロック

340

535

75 120

12040

31

140

17

200

5

600

砂

490

50 5045 45300

70

225

26

120

100

100

14

360

170

45

50


敷モルタル　1：3


目地モルタル 1：2

再生クラッシャラン RC－40

50

50


制定

図番

2007. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

雨水桝（Ｌ形側溝Ｃ用）標準構造図　　　　　　　　（その２）

Ｓ－9－1－3

雨水桝（Ｌ形側溝Ｃ用）標準構造図（その２）

２３

図名

Ｂ－Ｂ’断面図

RC-40

敷モルタル 1：3


50

50

140

180535

75 12012040

20

26

120

100

100

14

360


75

300

制定

図番

1997.11. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

雨水桝（Ｌ形側溝Ｃ用）標準構造図（その３）桝蓋設置図

Ｓ－9－1－4

雨水桝（Ｌ形側溝Ｃ用）標準構造図（その３）桝蓋設置図

３３

図名

コンクリート塵除格子塵　除　溝　蓋

Ｂ－Ｂ’断面図Ａ－Ａ’断面図

ＡＡ’ ＢＢ’

10

10

360 320

340

10 10

コンクリート塵除格子

340

1７７

0


350

330

鉄枠 330×350 ｱﾝｸﾞﾙ 30×30×3h w t

（鉄枠製作図参照）

すきま５㎜

すきま２㎜

塵除溝蓋 314×340×44

1７７

0

塵除溝蓋 314×340×44

鉄枠 330×350 ｱﾝｸﾞﾙ 30×30×3h w t

（鉄枠製作図参照）

制定

図番

2007. 6. 1

整理番号改訂

1993. 5. 1

雨水桝（Ｌ形側溝Ｃ－２用）標準構造図

Ｓ－9－1－5

雨水桝（Ｌ形側溝Ｃ－２用）標準構造図

図名

平　面　図Ａ－Ａ’断面図Ｂ－Ｂ’断面図

ＡＡ’

Ｂ

Ｂ’

125 300

20

600

360

180

330

300

7530345

150

150

340

320

100

100

20

75 75

450330 7545

50

塵除溝蓋 320×340×38

Ｌ形桝上部ブロック

450×600×185/159




目地モルタル 1：2 桝用ブロックＤ

桝用ブロックＡ

7575 75

4550 450

330180

75

80125

8045


35

45 4550 50300

490

240

210

150

510010020159

185

20

200

5

600

45

50

1105

100100

20

159

150 150

600

45 45

105 105300

砂

60


制定

図番

1997. 5. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

雨水桝（板柵用）設置標準図

Ｓ－9－1－6

雨水桝（板柵用）設置標準図

図名

　　　　雑背板詳細図　　　　松丸太二ツ割詳細図

注）１．塵除溝蓋（３１４×３４０）設置時に使用２．材質　ＳＳ４００３．塗装タールエポキシ樹脂系２回塗り

制定

図番

1991. 5. 1

整理番号改訂

1986. 4. 1

鉄枠製作図塵除溝蓋314×340用

Ｓ－9－1－7

鉄枠製作図塵除溝蓋３１４×３４０用

図名

数　量　表再生クラッシャラン塵除溝蓋T-20

400×995×5018･8･25 21･8･25 （ﾁｪｰﾝ付）

（ｍ３）（ｍ

３）（ｍ

３）（枚）（個）

ｱﾝｸﾞﾙ h56×W60×t6

（１０箇所当り）

レディーミクストコンクリート

ＲＣ－４０

0.964 0.240 5.146 10 10

鉄　　枠枠　　1015×420

制定

図番

2007. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

特殊雨水桝標準構造図（現場打用）

Ｓ－9－2－1

特殊雨水桝標準構造図（現場打用）

１２

図名

　　Ａ詳細図


再生クラッシャラン　 RC－40



RC-40

RC-40

すきま４㎜

すきま４㎜表面金ゴテ仕上げ

塵除溝蓋400×995×50

枠 1015×420

チェーンφ5.5以＝500

塵除溝蓋

受枠

　　Ｄ１３（片面に３本）

1560

180 1801200

330

270

1015180 18092.5 92.5

85

175

100

100

234

26

50 50150 150900

810

150

100

1300

90 9060

600

650

50150 300 150

240

100

925

150

100

85

56

100

1101

1201

810

1509050 4

6

56

620

100

60

Ａ

アングル枠1015×420　56×60×6

h w t

240

6060

注）塵除溝蓋の材質は、一般構造用　圧延鋼材（ＳＳ－400 ）とし、溶融亜　鉛メッキ品とする。

平　面Ａ－Ａ’断面

ＢＢ

Ａ

Ａ

Ｂ－Ｂ’断面

制定

図番

2007. 6. 1

整理番号改訂

1993. 5. 1

特殊雨水桝標準構造図（ブロック用）

Ｓ－9－2－2

特殊雨水桝標準構造図（ブロック用）

２２

図名

　Ａ詳細図

枠 1015×420

塵除溝蓋

1500

330

210

540

810

1206050

5650

すきま４㎜

すきま４㎜180 1801140

1015180 18062.5 62.5

100

234

26

アングル枠1015×420　56×60×6

h w t

85

175

100


再生クラッシャラン　RC－40

50120 120900

810

120

100

50

240

砂

1240

塵除溝蓋400×995×50


60 6060

50120 300 120

240

100

925

1101

1201

Ａ

6060

640

120

100

100

砂

特殊桝ブロック300×900×1071

特殊桝ブロック300×900×1071

受枠

　　Ｄ１３（片面に３本）

46

20

100

60

6

50

85

56

注）塵除溝蓋の材質は、一般構造用　圧延鋼材（ＳＳ－400 ）とし、溶融亜　鉛メッキ品とする。

Ａ

Ａ

ＢＢ

平　面Ａ－Ａ’断面

Ｂ－Ｂ’断面

0.732

590

制定

図番

2007. 6. 1

整理番号改訂

1997. 5. 1

雨水桝（浸透用）標準構造図Ｕ形側溝用（コンクリート塵除格子使用）

Ｓ－9－3－1

雨水桝（浸透用）標準構造図Ｕ形側溝用（コンクリート塵除格子使用）

１３

図名

平　面　図

Ａ－Ａ’断面図

28045 45300

45

45

300

340

120 120600

Ａ

Ａ’

300

60

45 300 120 120

225

100

300

2050

120

ﾓﾙﾀﾙ　1:3


RC-40


200

380

φ210

φ210

48028075 75 50

100

500

65

435

ﾗﾍﾞﾙ70×100

桝用ﾌﾞﾛｯｸ穴あき

500280

300

280

300


桝用ﾌﾞﾛｯｸＤ45×300×200

ﾌｯｸ

280×350×50

制定

図番

2007. 6. 1

整理番号改訂

1997. 5. 1

雨水桝（浸透用）標準構造図Ｌ形側溝Ｃ用

Ｓ－9－3－2

雨水桝（浸透用）標準構造図Ｌ形側溝Ｃ用

２３

図名

平　面　図

Ａ－Ａ’断面図

ＡＡ’

18075 75

75 180 40 120 120

340

340（330）

10

10

360（

350） 600


表面金ゴテ仕上げ



桝境界ブロック

ﾗﾍﾞﾙ70×100

340535

75 120120

40

31

140

17

100

26

120

100

100

14

360




目地モルタル　1：2


50

50


70

5

170


200

φ210

φ210

48028075 75 50

100

500

65

435

桝用ﾌﾞﾛｯｸ穴あき

500280

300

280

300


桝用ﾌﾞﾛｯｸＤ45×300×200

ﾌｯｸ

100×300×45

制定

図番

2007. 6. 1

整理番号改訂

1997. 5. 1

雨水桝（浸透用）標準構造図Ｌ形側溝Ｃ－２用

Ｓ－9－3－3

雨水桝（浸透用）標準構造図Ｌ形側溝Ｃ－２用

３３

図名


ＡＡ’

75300

20

600

360

180

330

300

7530345

150

150

340

320

100

100

20

75 75

450330 7545

塵除溝蓋 340×320×38

Ｌ形桝上部ブロック

450×600×185/159


目地モルタル　1：2

桝用ブロックＤ65×300×200

桝用ブロック穴あき

7530 120

4550 450

330180

チェーンφ5.5以上

＝500

7550 280

480

φ210

159

185

20

200

5

435

65

100

1010

浸透

用

75

φ210

500280

300

280

300



フック

ﾗﾍﾞﾙ70×100


制定

図番

2007. 6. 1

整理番号改訂

1997. 5. 1

特殊雨水桝（浸透用）標準構造図現場打用

Ｓ－9－4－1

特殊雨水桝（浸透用）標準構造図現場打用

１２

図名


すきま４㎜

すきま４㎜表面金ゴテ仕上げ

1560

180 1801200

330

270

350 350

ﾗﾍﾞﾙ70×100

Ａ

Ａ’

塵除溝蓋400×995×50

枠 1015×42090 9060

600

650

50

150 300 150

240

100

925

150

200

85

56

1101

1301

810

60

600

φ150

150

200

60




フック


20

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1997. 5. 1


Ｓ－9－4－2


２２

図名


すきま４㎜

すきま４㎜

1500

180 1140

350 350

ﾗﾍﾞﾙ40×100

Ａ

Ａ’

塵除溝蓋400×995×50

枠 1015×42060 6060

540

590

50

120 300 120

240

100

925

120

200

85

56

1071

1271 810

60

540

φ150

120

200

60




フック


20

浸透用

210

330

40×100

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

2007. 6. 1

塩化ビニル製採水桝標準構造図（インバート部）

Ｓ－9－5－1

塩化ビニル製採水桝標準構造図（インバート部）JSWAS K-9 -1999

１３

図名

ストレート　（略号　ＳＴ）


制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

2007. 6. 1

塩化ビニル製採水桝標準構造図（接合部）

Ｓ－9－5－2

塩化ビニル製採水桝標準構造図（接合部）JSWAS K-9 -1999

２３

図名

立上り接合部ゴム輪受口寸法　（共通）

立上り接合部差し口寸法　（共通）

管路接合部ゴム輪受口寸法　（共通）

管路接合部差し口寸法　（共通）

注）　１．本図は、ゴム輪受口形インバート部及びゴム輪受口形立上り部に適　　　　　用する。　　　２．ゴム輪の形状及びゴム輪周辺部の形状は、規定しない。　　　３．受口内径ｄ１は、直角２方向以上の内径測定値の平均値とする。

注）　１．本図は、さし口形インバート部及び差し口形立上り部に適用する。　　　２．差し口外径Ｄとは、任意箇所における相互に等間隔な２方向以上　　　　　の外径測定値の平均値、又は、円周測定値を円周率3.142で除した　　　　　値をいう。

注）　１．ゴム輪の形状及びゴム輪周辺部の形状は、規定しない。　　　２．受口内径ｄ１は、直角２方向以上の内径測定値の平均値とする。　　　３．受口奥内面は、Ａ部詳細図に示す形状にすることもできる。

注）　１．差し口外径Ｄとは、任意箇所における相互に等間隔な２方向以上　　　　　の外径測定値の平均値、又は、円周測定値を円周率3.142で除した　　　　　値をいう。

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

2007. 6. 1

塩化ビニル製採水桝標準構造図（立上り部）

Ｓ－9－5－3

塩化ビニル製採水桝標準構造図（立上り部）JSWAS　K-9 -1999

３３

図名

差し口形立上り部（略号　ＭＶＵ）

受口形立上り部（略号　ＭＶＲ）

注）１．本図の製品は、受口形底部の立上り部として使用する。　　２．外径Ｄとは、任意箇所における相互に等間隔な２方向以上の外形測定値の平均値、　　　又は円周測定値を円周率3.142で除した値をいう。　　３．呼び高さ0.6（参考）とは、呼び高さ0.6mであることを示す。

注）１．本図の製品は、差し口形底部の立上り部として使用する。　　２．外径Ｄとは、任意箇所における相互に等間隔な２方向以上の外形測定値の平均値、　　　又は円周測定値を円周率3.142で除した値をいう。　　３．呼び高さ0.6（参考）とは、呼び高さ0.6mであることを示す。

制定

図番

整理番号改訂

2007. 6. 1

塩化ビニル製採水桝標準施工図

Ｓ－9－6－1


４４

図名


21cm

20cm

20cm

20cm

防護ふた据付け詳細図

高さ調整用空練りモル

15cm

注）　塩化ビニル製採水桝の標準掘削幅は、取付管の掘削幅とする。

取付管

採水桝　インバート部

官民境界

RC-40

制定

図番

2007. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

角落し製作図

Ｓ－10－1－1

角落し製作図

図名

異形棒鋼

4. 　浮上がり、ガタつきがないよう確実に固定すること。

制定

図番

2000. 4. 1

整理番号改訂

1987. 6. 1

河底横過標示杭参考図

Ｓ－10－2－1

河底横過標示杭参考図

図名

注）１．文字は写真製版でゴシック体で表示すること。　　２．設置箇所は横過地点の堤防上で、詳細は河川管理者と協議し、　　　埋込み部分は根固めコンクリート（18･8･25）を施す。　　３．国土交通省所管の河川については別途協議する。

制定

図番

1991. 5. 1

整理番号改訂

1987. 6. 1

アルミニウム製防護柵（手摺）

Ｓ－10－3－1

アルミニウム製防護柵（手摺）

図名

制定

図番

1993. 5. 1

整理番号改訂

1987. 6. 1

工事広報板標準図

Ｓ－10－4－1

工事広報板標準図

図名

凡　例①　カラー亜鉛鉄板　ｔ＝０．３②　アルミコーナー　３０×３０×３③　杉正割　　　　　４５×４５④　ボルト・ナット　φ９

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1987. 6. 1

鉄筋コンクリート管（呼び径200～1,350）

Ｓ－11－1－1

鉄筋コンクリート管（呼び径200～1,350）日本下水道協会規格（JSWAS A-1）-2003

図名

制定

図番

2011. 8. 1

整理番号改訂

1987. 6. 1

鉄筋コンクリート管（呼び径1,500～3,000）

Ｓ－11－2－1

鉄筋コンクリート管（呼び径1,500～3,000）日本下水道協会規格（JSWAS A-1）-2003

図名

注）日本下水道協会では、下水道用鉄筋コンクリート管ＮＣ形となっているが、当局では、ＮＣヒュー　　ム管と称している。

Ｌ１

呼び径内径

ＤＤ１Ｄ２

厚　さＴ

Ｌ１Ｌ２Ｌ３Ｌ４有効長

ＬＬ１呼び径

内径Ｄ

Ｄ１Ｄ２厚　さ

ＴＬ１Ｌ２

有効長Ｌ

Ｌ１

1500 1500 1632 1598 140 + 8

1650 1650 1792 1758 150 - 4

1800 1800 1950 1916 160 +10

2000 2000 2164 2130 175 - 5

2200 2200 2378 2344 190 +12

2400 2400 2594 2550 205 - 6

2600 2600 2808 2764 220

2800 2800 3022 2978 235

3000 3000 3236 3192 250

±2+10

- 5

（単位　㎜）（単位　㎜）寸法の許容差

2600～3000 ±12 ±4 ±3

2000～2400 ±10

±3 ±2

1500～1800 ±8

寸　　　法　　　表

55 105

2300 2295

65 120

120

135

115

130

Ｌ２

Ｌ２

Ｌ３

Ｌ４

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1990. 5. 1

推進用鉄筋コンクリート管（呼び径200～700）標準管

Ｓ－11－3－1

推進用鉄筋コンクリート管（呼び径200～700）標準管日本下水道協会規格（JSWAS A-6）-2000

１３

図名

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1990. 5. 1

推進用鉄筋コンクリート管（呼び径200～700）標準管寸法

Ｓ－11－3－2

推進用鉄筋コンクリート管（呼び径200～700）標準管寸法表日本下水道協会規格（JSWAS A-6）-2000

２３

図名

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1990. 5. 1

推進用鉄筋コンクリート管（呼び径200～700）短管Ａ，短管Ｂ

Ｓ－11－3－3

推進用鉄筋コンクリート管（呼び径200～700）短管Ａ，短管Ｂ日本下水道協会規格（JSWAS A-6）-2000

３３

図名

Ｓ－11－1－2に示す標準管の規定値と同じ。

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1991. 5. 1

推進用鉄筋コンクリート管（呼び径800～3,000）標準管

Ｓ－11－4－1

推進用鉄筋コンクリート管（呼び径800～3,000）標準管日本下水道協会規格（JSWAS A-2）-1999

１３

図名

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1991. 5. 1

推進用鉄筋コンクリート管（呼び径800～3,000）標準管寸法表

Ｓ－11－4－2

推進用鉄筋コンクリート管（呼び径800～3,000）標準管寸法表日本下水道協会規格（JSWAS A-2）-1999

２３

図名

注) １．標準管の有効長（Ｌ）は、1200　　mm以内とすることができる。　　２．標準管の形状は、受け口なしとすることができる。ただし、有効長は2430 　mm　　　 1200　 mmとする。　　３．有効長の最大と最小の差、3mm以内とする。　　４．呼び径 1000以上の標準管には、緊結用埋込みナットを付けることができる。　　５．注入孔の数及び位置は、必要に応じて変えることができる。　　６．継手最小厚さとは、継手部の最小厚さの標準をいう。

+10-20

+10- 5

+10-20

寸法及び寸法の許容差

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1991. 5. 1

推進用鉄筋コンクリート管（呼び径800～3,000）注入孔・目地溝等

Ｓ－11－4－3

推進用鉄筋コンクリート管（呼び径800～3,000）注入孔・目地溝等日本下水道協会規格（JSWAS A-2）-1999

３３

図名

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1991. 5. 1

推進用鉄筋コンクリート管（呼び径1,000～3,000）中押管Ｓ

Ｓ－11－5－1

推進用鉄筋コンクリート管（呼び径1,000～3,000）中押管Ｓ日本下水道協会規格（JSWAS A-2）-1999

１３

図名

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1991. 5. 1

推進用鉄筋コンクリート管（呼び径1,000～3,000）中押管Ｔ

Ｓ－11－5－2

推進用鉄筋コンクリート管（呼び径1,000～3,000）中押管Ｔ日本下水道協会規格（JSWAS A-2）-1999

２３

図名

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1991. 5. 1

推進用鉄筋コンクリート管（呼び径1,000～3,000）中押管組合せ図

Ｓ－11－5－3

推進用鉄筋コンクリート管（呼び径1,000～3,000）中押管組合せ図日本下水道協会規格（JSWAS A-2）-1999

３３

図名

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1989. 6. 1

塩化ビニル管（直管部(共通)）

Ｓ－12－1－1

塩化ビニル管（直管部（共通））日本下水道協会規格（JSWAS K-1）-2010

図名

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1989. 6. 1

塩化ビニル管（ゴム輪受口（共通））

Ｓ－12－2－1

塩化ビニル管（ゴム輪受口（共通））日本下水道協会規格（JSWAS K-1）-2010

図名

本管形取付管形取付管形

寸　法　表　（単位　ｍｍ）寸　法　表　（単位　ｍｍ）寸　法　表　（単位　ｍｍ）

注）１．ゴム輪の形状及びゴム輪周辺の形　　　　状については規定しない。　　２．受口内径ｄ１は、直角２方向以上の　　　　内径測定値の平均とする。

注）１．破線で示す形状にすることもできる。　　２．ゴム輪の形状及びゴム輪周辺部の形　　　　については規定しない。　　３．受口内径ｄ１は、直角２方向以上の　　　　内径測定値の平均とする。

注）１．ゴム輪の形状、ゴム輪周辺部の形状　　　　及び摺動部周辺の形状については、　　　　規定しない。　　２．受口内径ｄ１は、直角２方向以上の　　　　内径測定値の平均とする。

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1989. 6. 1

塩化ビニル管（プレーンエンド直管）

Ｓ－12－3－1

塩化ビニル管（プレーンエンド直管）日本下水道協会規格（JSWAS K-1）-2010

図名

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1989. 6. 1

塩化ビニル管（ゴム輪受口片受け直管）

Ｓ－12－4－1

塩化ビニル管（ゴム輪受口片受け直管）日本下水道協会規格（JSWAS K-1）-2010

図名

差し込み標線差し込み標線

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1989. 6. 1

塩化ビニル管（ゴム輪受口両受け直管）

Ｓ－12－5－1

塩化ビニル管（ゴム輪受口両受け直管）日本下水道協会規格（JSWAS K-1）-2010

図名

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1989. 6. 1Ｓ－12－6－1

塩化ビニル管（マンホール継手）日本下水道協会規格（JSWAS K-1）-2010

図名

塩化ビニル管（マンホール継手）

差し込み標線

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

2007. 6. 1

塩化ビニル管（小型マンホール用自在継手）

Ｓ－12－7－1

塩化ビニル管（小型マンホール用自在継手）日本下水道協会規格（JSWAS K-1）-2010

図名

塩化ビニル製小型マンホール用本管自在継手（略号　ＰＭＦ）

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1989. 6. 1

塩化ビニル管（ます取付け継手、ゴム輪受口カラー）

Ｓ－12－8－1

塩化ビニル管（ます取付け継手、ゴム輪受口カラー）日本下水道協会規格（JSWAS K-1）-2010

図名

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1989. 6. 1

塩化ビニル管（曲管－１５度，３０度）

Ｓ－12－9－1

塩化ビニル管（曲管－１５度，３０度）日本下水道協会規格（JSWAS K-1）-2010

図名

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1989. 6. 1

塩化ビニル管（曲管－４５度，６０度）

Ｓ－12－10－1

塩化ビニル管（曲管－４５度，６０度）日本下水道協会規格（JSWAS K-1）-2010

図名

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1997. 5. 1

塩化ビニル管（接着受口カラー）

Ｓ－12－11－1

塩化ビニル管（接着受口カラー）日本下水道協会規格（JSWAS K-1）-2010

図名

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1997. 5. 1

塩化ビニル管（ゴム輪受口自在曲管）

Ｓ－12－12－1

塩化ビニル管（ゴム輪受口自在曲管）日本下水道協会規格（JSWAS K-1）-2010

図名

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1989. 6. 1

塩化ビニル管（硬質塩化ビニル管用９０度支管）

Ｓ－13－1－1

塩化ビニル管（硬質塩化ビニル管用９０度支管）日本下水道協会規格（JSWAS K-1）-2010

図名

注）１．呼び径は、「本管呼び径ー取付け管呼び径」である。　　２． t、Ａ、Ｂ、Ｒは、90度及び管軸60度支管に共通の寸法とする。　　３．Ｚの許容差は、±15㎜とする。　　４．Ｒは、標準値を示す。　　５．破線で示す形状にすることもできる。　　６．ゴム輪受口は、取付け管形とする。

　９０度（略号９０ＳＶＲ）

制定

図番

2007. 6. 1 整理番号改訂

塩化ビニル管（鉄筋コンクリート管用９０度支

管）Ｓ－13－1－2

塩化ビニル管（鉄筋コンクリート管用９０度支管）日本下水道協会規格（JSWAS K-1）-2010

図名

　９０度（略号９０ＳＨＲ）

注）１．呼び径は、「本管呼び径ー取付け管呼び径」である。　　２． t、Ａ、Ｂ、Ｒは、90度及び管軸60度支管に共通の寸法とする。　　３．Ｚの許容差は、±15㎜とする。　　４．Ｒは、標準値を示す。　　５．破線で示す形状にすることもできる。　　６．ゴム輪受口は、取付け管形とする。

2010. 8. 1

263

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

1997. 5. 1

塩化ビニル管（枝付鉄筋コンクリート管及び陶管用支管）

Ｓ－13－1－3

塩化ビニル管（枝付鉄筋コンクリート管及び陶管用支管）日本下水道協会規格（JSWAS K-1）-2010

図名

（略号　ＲＨ）

寸　法　表

注）１．Ｄ１の許容差は、±　５mmとする。　　２．Ｚの許容差は、±１５mmとする。　　３．ゴム輪受口は、取付け管形とする。　　４．シボ加工とは、プラスチックの表面に水　　　　玉模様あるいは梨地等の浅井凸凹を付け　　　　る加工をいう。

呼び径ＡＢＣＤＥＦＧ150 184 157 148 171 190 17以上 57以上200 239 208 196 227 241 17以上 62以上

　　　　

標　準　寸　法（単位　mm）

制定

図番

整理番号改訂

2000. 5. 11

Ｐパッキン（陶管用Ｂジョイント接合部

Ｓ－13－1－4

Ｐパッキン（陶管用Ｂジョイント接合部材）全国セラミックパイプ工業組合規格

図名

注）１．全国セラミックパイプ工業組合規格では、Ｐ型パッキンであるが、　　　　当局ではＰパッキンと称している。　　２．材質は、合成ゴムとする。　　３．陶管受口と接続する場合において使用する。

制定

図番

2008. 6. 1

整理番号改訂

2007. 6. 1

マンホールふた（一般型・Ｔ２５）

Ｓ－14－1－1

マンホールふた（一般型・Ｔ２５）

１１０

図名

注）破線部は、参考表示であり製品の形状を示すものではない。

制定

図番

2008. 6. 1

整理番号改訂

2007. 6. 1

マンホールふた（一般型・Ｔ２５汚水用）

Ｓ－14－1－2

マンホールふた（一般型・Ｔ２５汚水用）

図名

２１０


制定

図番

整理番号改訂

2007. 6. 1

マンホールふた（一般型・Ｔ１４）

Ｓ－14－1－3

マンホールふた（一般型・Ｔ１４）

図名

３１０


2008. 6. 1

制定

図番

2008. 6. 1

整理番号改訂

2007. 6. 1

マンホールふた（一般型・Ｔ１４汚水用）

Ｓ－14－1－4

マンホールふた（一般型・Ｔ１４汚水用）

図名

４１０


制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

2007. 6. 1

マンホールふた（一般図）（枠その１）

Ｓ－14－1－5

図名

マンホールふた（一般型）（枠　その１）

200

以上

60°

手持ちグリップ（蝶番受けとの一体型）イメージ図

昇降支援性能設置範囲

手持ちグリップ（単独型）イメージ図

60°

５１０

制定

図番

2008. 6. 1

整理番号改訂

2007. 6. 1

マンホールふた（一般型)（枠その２）

Ｓ－14－1－6

マンホールふた（一般型)（枠その２）

図名

６１０

制定

図番

2008. 6. 1

整理番号改訂

2007. 6. 1

マンホールふた（一般型）詳細図（その１）（バール穴･開放式）

Ｓ－14－1－7

マンホールふた（一般型）詳細図（その１）（バール穴･開放式）

図名

７１０

制定

図番

2008. 6. 1

整理番号改訂

2007. 6. 1

マンホールふた（一般型）詳細図（その２）（バール穴･袋式）

Ｓ－14－1－8

マンホールふた（一般型）詳細図（その２）（バール穴･袋式）

図名

８１０

制定

図番

2008. 6. 1

整理番号改訂

2007. 6. 1

マンホールふた（一般型）詳細図（その３）（蝶番取り付け部）

Ｓ－14－1－9

マンホールふた（一般型）詳細図（その３）（蝶番取り付け部）

図名

９１０

制定

図番

2008. 6. 1

整理番号改訂

2007. 6. 1

マンホールふた（一般型）詳細図（その４）（蝶番金物･蝶番押え）

Ｓ－14－1－10

マンホールふた（一般型）詳細図（その４）（蝶番金物・蝶番押え）

図名

１０

１０

（注意２）

（注意３）

１表示する文字は、[緊結]とする。２文字は、ゴシック体黒文字、文

字高24mm程度とする。３プレートの材質は、白色硬質塩

化ビニル、厚さ2㎜とする。４寸法は、100㎜×50㎜とし、5㎜

φの穴を2個開ける。５設置は、ステンレスワイヤー(φ

1.5㎜)にて、マンホールふたの（注意１）転落防止措置などに取付ける。　マンホールふた（高機能型）は、Ｔ２５のみとする。

　【転落防止装置】高機能型は標準装備とする。材質：JIS G 403(ｽﾃﾝﾚｽ鋼棒)又は、JIS G 4305(熱間圧延ｽﾃﾝﾚｽ鋼板及び鋼帯)で　　　　規定するSUS305と同等以上のものとする。(簡易ﾛｯｸ付き、昇降時手持ちはしごとなる。)

　ｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞふた面積の内、圧力解放総面積は0.08m2以上とする。（面積に、開閉器具用穴、バール穴は含めない）

　以下の内容で、枠に表示プレートを設置すること。

制定

図番

整理番号改訂

2008. 6. 1

マンホールふた（高機能型）

Ｓ－14－2－1

マンホールふた（高機能型）

図名

１　２

－

高機能型高機能型・汚水高機能型・グレーチング紋章

社章又は略号凹φ40（溝深さ4㎜）

凹φ40（溝深さ4㎜）

Ａ部及びＢ部で開閉操作を行う。

制定

図番

整理番号改訂

2008. 6. 1

マンホールふた（開閉器具）

Ｓ－14－2－2

マンホールふた（開閉器具）

図名

２　２

―

標準型防護ふたＴ－２５，Ｔ－１４（略号：Ｔ２５Ａ，Ｔ１４Ａ）ＡＢ，Ｂ’ ＣＤＥ t

（最小）（最小）（最小）（最小）（最小）Ｆ許容差（最小）110150

360 400 40 ±2.5

断面図

6

（単位：mm）高　　さ

300 403 386

平面図

呼び

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

2007. 6. 1

小型マンホール用防護ふた

Ｓ－14－3－1

小型マンホール用防護ふた日本下水道協会規格（JSWAS G-3）-2005

１４

図名

注）　１．ふた及び枠に補強リブを設けた場合を示す。　　　２．開閉器具用穴は、1箇所以上設ける。　　　３．形状の細部については、規定しない。　　　４．Ｂはふたの外径、Ｂ’は枠の内径を示す。　　　５．枠にアンカー穴を設ける場合は、３個又は６個とし、　　　　　等ピッチで設ける。　　　６．汚水管の場合は、ふた表面に「汚」「おすい」等の　　　　　表記をする。

注）１．形状の細部までは規定しない。注）１．形状は、円形の他、角形とすることができる。

　　２．防護ふた据付け面の外周は、防護ふたのフランジ　　　　破線で角形の一例を示す。なお、形状の細部につ

　　　　外周以上の寸法とする。　　　　いては規定しない。

　　２．防護ふた据付け面の外周は、防護ふたのフランジ

　　　　外周以上の寸法とする。

　　３．インサートナット等は、同一円周上に３箇所、等

　　　　ピッチで設ける。

標準型台座（略号　ＰＢ２５Ａ，ＲＢ２５Ａ）標準型台座（略号　ＲＢＡ，ＣＢＡ）

制定

図番

整理番号改訂

2007. 6. 1

鋳鉄製防護ふた（台座）

Ｓ－14－3－2

小型マンホール用防護ふた（台座）

２４

図名

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

2007. 6. 1

小型マンホール用防護ふた（防護ふた・台座寸法許容差）

Ｓ－14－3－3

小型マンホール用防護ふた（防護ふた･台座寸法許容差）

３４

図名

防護ふたの寸法許容差台座の寸法許容差

再生プラスチック製台座の寸法許容差　（単位：ｍｍ）

レジンコンクリート製及び鉄筋コンクリート製台座の寸法許容差　（単位：ｍｍ）

　（単位：ｍｍ）

注）　表の中のA～Ｇ及び t は、図番１／３の図面のものを示す

注）　表の中のA～Ｅは、図番２／３の図面のものを示す

注）　表の中のA～Ｄは、図番２／３の図面のものを示す

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

2007. 6. 1

小型マンホール用防護ふた（塩化ビニル製内ふた）

Ｓ－14－3－4

小型マンホール用防護ふた（塩化ビニル製内ふた）日本下水道協会規格（JAWAS K-7）-1999

図名

内ふた　（略号　ＣＶ－Ｒ）

注　１．シールリング及びその周辺の形状、寸法は、規定しない。　　２．取手の形状は、規定しない。　　３．破線で示す形状にすることもできる。

４４

標準型防護ふたＴ－１４（略号：Ｔ１４Ａ）ＡＢＢ’ ＣＤＥ t

（最小）（最小）（最小）（最小）（最小）Ｆ許容差（最小）110150

平面図

呼び

300 403 386 360 400 40

断面図

高　　さ

±2.5 6

（単位：mm）

制定

図番

2010. 8. 1

整理番号改訂

2007. 6. 1

採水桝ふた

Ｓ－14－4－1

採水桝ふた日本下水道協会規格（JSWAS G-3）-2005

図名

注）　１．ふた及び枠に補強リブを設けた場合を示す。　　　２．開閉器具用穴は、1箇所以上設ける。　　　３．形状の細部については、規定しない。　　　４．Ｂはふたの外径、Ｂ’は枠の内径を示す。　　　５．枠にアンカー穴を設ける場合は、３個又は６個とし、　　　　　等ピッチで設ける。　　　６．ふた表面に「採」「さいすい」等の表記をする。７．鉄蓋の台座及び塩化ビニル製（内ふた）については、　　　　　小型マンホール用と同一のものとする。

寸法の許容差ａｂｈｇ

±5～±8 ±5～±8 ±5 -3～+5制定

図番

1998. 4. 1

整理番号改訂

1987. 6. 1

人孔上部ブロック（斜壁）

Ｓ－15－1－1

人孔上部ブロック（斜壁）JIS A 5372

図名

寸法の許容差ａｂｈｇ

±5～±8 ±5～±8 ±5 -3～+5制定

図番

1998. 4. 1

整理番号改訂

1988. 6. 1

人孔上部ブロック（片斜壁）

Ｓ－15－1－2

人孔上部ブロック（片斜壁）

図名

寸法の許容差ａｅｇ

±5～±8 ±5 -3～+5制定

図番

1998. 4. 1

整理番号改訂

1987. 6. 1

人孔中部ブロック

Ｓ－15－2－1

人孔中部ブロックJIS A 5372

図名

制定

図番

1995. 5. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

扇形嵩上ブロック

Ｓ－15－3－1

扇形嵩上ブロック

図名

172±3

142±3

232±3

50±

制定

図番

整理番号改訂

2001. 5. 1

扇形嵩上ブロック（６分割型）

Ｓ－15－3－2

扇形嵩上ブロック（６分割型）

図名

110±3

50±3

299±3

414±3

制定

図番

2008. 6. 1

整理番号改訂

2001. 5. 1

人孔嵩上ブロック

Ｓ－15－4－1

人孔嵩上ブロック

図名

φ22

制定

図番

整理番号改訂

2008. 6. 1

人孔嵩上ブロック（配筋図）

Ｓ－15－4－2

人孔嵩上ブロック（配筋図）

図名

詳　細　断　面　図　A－Aφ5㎜

110

22.5 15

2219

50(2

5)

50(2

5) 1

00(5

0)

φ22φ4㎜

72.5

A A

ａ ±3ｔ ±3ｈ1 ±3ｈ2 ±5

寸法の許容差

制定

図番

2007. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

雨水桝

Ｓ－16－1－1

雨水桝

図名

注）１．鉄筋コンクリート構造　　２．鉄筋　： φ5　　３．参考質量　102kg　　４．コンクリート圧縮強度は20.6Ｎ/㎜2以上

a

at

t

tt

h1

h2

ａ ±3ｔ ±3ｈ ±3

寸法の許容差

制定

図番

2007. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

雨水桝嵩上ブロック

Ｓ－16－2－1

雨水桝嵩上ブロック

図名

aｔｔ

aｔ

ｔｈ

ａ ±2ｂ ±3ｈ ±3L ±3

寸法の許容差

制定

図番

2007. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1


Ｓ－16－3－1


図名

ａａ

ｂ

ｈ

Ｌ

ａ ±3ｂ ±3ｔ ±3

寸法の許容差

制定

図番

1995. 5. 1

整理番号改訂

1982.11. 1


Ｓ－16－4－1


図名

a

ｂ

ｔ

ｂ

a

ｔ

制定

図番

1991. 5. 1

整理番号改訂

1986. 4. 1

塵除溝蓋（３１４×３４０）

Ｓ－16－5－1

塵除溝蓋（314×340）

図名

制定

図番

2003. 6. 1

整理番号改訂

1997. 5. 1

マンホール用可とう継手標準図

Ｓ－17－1－1

マンホール用可とう継手標準図

図名

注）　使用する可とう継手は、原則として下水道新技術推進機構、または、これと同等以上の公的　　機関等における技術審査証明書を得た製品とし、屈曲性・伸縮性・離脱防止性に優れ、かつ接　　合部は地下水等の浸入しない構造で十分な可とう性を有するものとする。

制定

図番

2007. 6. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

道路掘削跡仮復旧構造図

Ｓ－18－1－1

道路掘削跡仮復旧構造図

図名

　また、M-40とC-40はKC-40に替えることができる。

制定

図番

2003. 5. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

街渠工構造図

Ｓ－18－2－1

街渠工構造図

図名

制定

図番

1999. 1. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

ブロック据付工構造図

Ｓ－18－3－1

ブロック据付工構造図

図名

制定

図番

1999. 1. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

Ｕ形側溝工構造図

Ｓ－18－4－1

Ｕ形側溝工構造図

図名

制定

図番

1999. 5. 1

整理番号改訂

1982.11. 1

Ｌ形側溝工構造図

Ｓ－18－5－1

Ｌ形側溝工構造図

図名

Documents

2011.8.1 標 準 構 造 図 （ 下 水 道 編 ） 目 次2011.8.1 分 類 図 名 図 面 内 容 図面番号 備 考 マ ン ホ ー ル第6号角人孔標準構造図 構造図

2011.8.1 標準構造図（下水道編）目次2011.8.1 分類図名図面内容図面番号備考マンホール第6号角人孔標準構造図構造図