2012年3月期決算説明会 - FTGroup2012年 3月期 44,263 41,659 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 売上高（百万円） 2012年3月期決算概要（売上高）

２０２０１１２２年３月期年３月期

決算決算説明会説明会

（（20112011年年44月～月～20122012年年33月）月）

証券コード

2763

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ⅠⅠ.

２０１２年３月期決算レビュー２０１２年３月期決算レビュー

ⅡⅡ.今期の業績予想と取組み今期の業績予想と取組み

ⅢⅢ.

株主還元策株主還元策

目次目次


ⅠⅠ.. ２０１２年３月期決算レビュー２０１２年３月期決算レビュー


◆

㈱アントレプレナーの連結子会社化㈱アントレプレナーの連結子会社化

◆

㈱アドバンスサポートとの合弁会社（㈱グロースブレイブジャパン）設立㈱アドバンスサポートとの合弁会社（㈱グロースブレイブジャパン）設立

◆

ＬＥＤ照明の販売開始、ＬＥＤ照明の販売開始、㈱㈱電通ワークスから電通ワークスからLEDLED事業譲受け事業譲受け

◆

CRMCRM（顧客管理）システムの導入（顧客管理）システムの導入

◆

㈱アイエフネットの完全子会社化㈱アイエフネットの完全子会社化

◆

ポイント交換型ＥＣサイトの事業化（ポイント交換型ＥＣサイトの事業化（㈱㈱プログレス）プログレス）

※※44月スタート月スタート

前期ＴＯＰＩＣＳ前期ＴＯＰＩＣＳ


■■

20112011年年55月に㈱アントレプレナーの株式を追加取得し、当社の持分法月に㈱アントレプレナーの株式を追加取得し、当社の持分法適用関連会社から連結子会社となる。適用関連会社から連結子会社となる。

【当社所有株式の状況】

異動前の所有割合

33.3％（持分法適用関連会社）

異動後の所有割合

52.1％（連結子会社）

㈱アントレプレナーの連結子会社化㈱アントレプレナーの連結子会社化

グループ会社としてのシナジー効果や更なる事業拡大が見込める連結決算における利益貢献

check

http://www.entre-preneur.co.jp/


■

2011年5月に㈱アドバンスサポートとの合弁会社を設立。商号：㈱グロースブレイブジャパン事業内容：NTT 通信機器の販売、各種回線サービスの提供資本金の額：50百万円出資比率：㈱アドバンスサポート60％、当社

40％

※当社の持分法適用関連会社となる。

㈱アドバンスサポートとの合弁会社設立㈱アドバンスサポートとの合弁会社設立

西日本地域におけるビジネスホン、OA機器等の拡販当社商流によるNTT商材の拡販

check

仕入れのボリュームメリット

http://www.adv-s.co.jp/index.html


■■

2011年8月に『ＬＥＤ蛍光灯

L-eeDo（エルイード）』の販売開始

◆

LED蛍光灯を月額レンタルにて提供することにより、初期投資コストを抑えることが

可能となった。

■■

2012年3月に㈱電通ワークスのLED事業譲受け

◆

LED蛍光灯

『L-eeDo（エルイード）』

の商標権をもつ㈱電通ワークスがLED事

業から撤退することとなった為、商標権も含めLED事業を譲受けた。

ＬＥＤ照明の本格的販売開始ＬＥＤ照明の本格的販売開始

事業の譲受前に比べ、LED蛍光灯の仕入原価が低減される法人向けの提案として最適な商材となる

check

http://www.ftcom.co.jp/led/


現行の顧客情報システムの問題点⇒テレマーケティングに特化したシステムであるため、事業間の情報共有ができない。⇒販管システムと連携できないため、受注後の顧客データが共有されていない。⇒有益な情報が事業間で共有・活用できないため、大きな収益機会を逃している状況。

■■

営業及びお客様サポートの成果を最大限高める仕組みを構築するため、ＣＲＭシステムを導入（本稼動9月予定）

CRMCRM（顧客管理）システムの導入（顧客管理）システムの導入

ＣＲＭシステムの導入効果⇒現状のアポ率をアップさせて、受注件数の増大につながる。⇒各業務で発生した情報を一元化し、更なる生産性ＵＰが可能となる。⇒顧客満足度の向上と潜在的ニーズの発掘、クロスセル、アップセルの拡大。

①収益機会の拡大

②顧客の定着

③営業効率のアップ

④タイムリーな状況把握


■■20112011年年1010月に岩崎通信機㈱より株式買取月に岩崎通信機㈱より株式買取

８０％８０％

⇒⇒

１００％１００％

㈱アイエフネットの完全子会社化㈱アイエフネットの完全子会社化

最終利益まで１００％連結ストック商材をグループ各社に提供

※FTCグループのインターネットサービス事業を担当

check

主な提供サービスインターネット接続サービス

050IP電話サービス着信課金電話サービス

VPNサービスホスティングサービス

遠隔サポートサービスFacebookページ制作

モバイルデータカード

Bizloopメディアサービス

モバイルLTE

http://www.if-n.co.jp/


■■

20122012年年33月にポイント交換型ＥＣサイトの事業化（月にポイント交換型ＥＣサイトの事業化（44月スタート）月スタート）

事業内容：事業内容：

ギフトカード事業、カタログサイト事業、広告業・出版業、ギフトカード事業、カタログサイト事業、広告業・出版業、

電気通信事業、通信販売事業電気通信事業、通信販売事業

新事業開始（株式会社プログレス）新事業開始（株式会社プログレス）

顧客満足度向上、既存顧客のロイヤルカスタマー化当社グループにおいて商品・サービス販売時の販促ツール

（会員制ギフトサイト）（会員制ギフトサイト）check

②ポイント付与②ポイント付与

①商品購入①商品購入

③ポイントの交換③ポイントの交換

④商品配送④商品配送


① 当期実績2012年3月期

② 前年同期2011年3月期

①－②前年差異

44,263 41,659 2,604

6.3%増 10.4%増－

11,968 11,705 263

2.3%増 27.0%増－

27.0% 28.1% －

1,214 465 749

161.1%増 △36.2% －

2.7% 1.1% －

1,384 505 879

174.1%増 △33.7% －

3.1% 1.2% －

892 261 630

241.2%増 △32.8% －

2.0% 0.6% －

（営業利益率）

経常利益

（前年同期比増減率）

区分

売上高

売上総利益



（売上総利益率）


営業利益

（経常利益率）


（当期純利益率）

当期純利益

20122012年年33月期月期決算概要決算概要

（単位：百万円）


2011年3月期

2012年3月期

44,26341,659

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000

30,000

35,000

40,000

45,000

売　上　高（百万円）

20122012年年33月期月期決算概要（売上高）決算概要（売上高）

■ Point■ Point

前年同期比：6.3%増

LED蛍光灯「L-eeDo（エルイード）」の

販売、OA機器、ドコモショップ携帯電

話、通信機器設備工事等における事

業の売上増加により、前年同期比

6.3％の増収

2012年3月期第1四半期の売上高

11,370百万円第2四半期の売上高



11,287百万円


2011年3月期

2012年3月期

1,214

465

0

100

200

300

400

500

600

700

営業利益

（百万円）

20122012年年33月期月期決算概要（営業利益）決算概要（営業利益）

■ Point■ Point

前年同期比：161.1%

売上高増加による増収効果に加え、

販売管理費の節減等により、前年同

期比161.1％の増益

2012年3月期第1四半期の営業利益

166百万円第2四半期の営業利益



599百万円



当期実績2012年3月期

前期　2011年3月期

増減

17,739 15,904 1,834

12,448 11,554 894

5,290 4,350 939

自己資本比率 24.1% 22.3% 1.8%

区分

総資産

負債合計

純資産

貸借対照表貸借対照表

前年同期比較前年同期比較（（20122012年年33月期）月期）

◆資産流動資産･･･主に商品が2,363百万円増加固定資産･･･主に投資有価証券が202百万円減少

◆負債流動負債･･･主に支払手形及び買掛金が266百万円、短期借入金791百万円増加固定負債･･･主に社債が80百万円増加

◆純資産純資産･･･利益剰余金が731百万円増加

check



当期実績2012年3月期

前年同期2011年3月期

増減

2,105 707 1,397

△ 1,997 △ 245 △ 1,751

△ 722 442 △ 1,165

3,112 3,727 △ 614

財務キャッシュ・フロー

現金及び現金同等物の四半期末残高

投資キャッシュ・フロー

区分

営業キャッシュ・フロー

キャッシュ・フローキャッシュ・フロー

前年同期比較前年同期比較（（20122012年年33月期）月期）

◆営業活動によるキャッシュ・フロー

主に税金等調整前当期純利益の計上1,168百万円、たな卸資産の減少411百万円及び仕入債務の増加267百万円があったこと等によるもの

◆投資活動によるキャッシュ・フロー主に新規連結子会社の取得による収入278百万円、事業譲受による支出2,126百万円等によるもの

◆財務活動によるキャッシュ・フロー主に短期借入金の純増加額791百万円、長期借入れによる収入550百万円等、長期借入金の返済による支出が1,692百万円があったこと等によるもの

check



法人事業コンシューマ事業マーキング

サプライ事業本社経費等連結

18,676 4,035 21,858 △ 307 44,263

14.7% △ 19.6 6.1% － 6.3%

1,145 △ 36 231 △ 126 1,214

140.6% － 122.7% － 161.1%（前年同期比増減率）

区分

売上高


営業利益

セグメント別概要セグメント別概要20122012年年33月期（累計）月期（累計）

法人事業コンシューマ事業マーキングサプライ事業

△ 50

50

150

250

350

450

550営業利益

法人事業コンシューマ事業マーキングサプライ事業

0

5,000

10,000

15,000

20,000

25,000売上高

（百万円）（百万円）


主な取扱い商品・サービス主な取扱い商品・サービス

法人事業ビジネスホン、ＯＡ機器、LED蛍光灯、法人向け携帯電話などを中小企業・個人事業主に販売

セグメント別概要（法人事業）セグメント別概要（法人事業）

4～6月 7～9月 10～12月 1～3月

5,722

4,476

3,881

4,597

0

1,000

2,000

3,000

4,000

5,000

6,000 売上高

売上高

18,676百万円（前年同期比

14.7％増）

営業利益


140.6％増）

（百万円）

ビジネスホン

携帯電話

複合機

通信工事ISP

WEBサービス

スマートフォン

LED照明

http://www.bizloop.jp/

http://www.if-n.ne.jp/service/i-1.html


4～6月 7～9月 10～12月 1～3月

859

1,155

9941,027

0

200

400

600

800

1,000

1,200 売上高

コンシューマ事業主に一般消費者向けに光ファイバー回線サービス及びＩＳＰサービスの販売、並びにドコモショップ運営


セグメント別概要（コンシューマ事業）セグメント別概要（コンシューマ事業）

フレッツ光

ひかり電話

売上高


△19.6％）

営業利益

△36百万円（前年同期

△3百万円）

※ストック商材の取組み強化により、将来収益の積み上げに注力

（百万円）

ドコモショップ

コールセンター

スマートフォン

IP ONE


マーキングサプライ事業トナーカートリッジなどプリンタ印字まわりの消耗品、輸入家具並びに環境ビジネス商品等の販売

セグメント別概要（マーキングサプライ事業）セグメント別概要（マーキングサプライ事業）

4～6月 7～9月 10～12月 1～3月

4,845

5,6786,020

5,315

0

1,000

2,000

3,000

4,000

5,000

6,000

7,000 売上高


売上高


6.1％増）

営業利益

231百万円（前年同期比

122.7％増）

（百万円）

輸入家具LED照明

クリア水太陽光発電システム

マーキングサプライ品

http://www.entre-preneur.co.jp/


２０１２年３月期２０１２年３月期の総括の総括

■

ＬＥＤ照明の販売が好調であった。特に、８月からのレンタルスキーム導入後は、急速に販売が伸び、業績に貢献した。

当社グループにおいて急成長を遂げ、ＬＥＤ部門を設立した。

■

コンシューマ事業においてストック収益の積み上げを継続し、将来収益の確保に向けたグループでの取組みを加速させた。

■

パートナー企業（販売代理店）の開拓にも積極的に取り組み、ビ

ジネスホン及びＯＡ機器の販売数量増加、ＷＥＢ商材の増収を図ることができた。ＬＥＤ照明は、パートナー企業（販売代理店）の開拓にも貢献した。

■

完全子会社化（アイエフネット）や合弁会社（グロースブレイブジャ

パン）設立など、積極的な資本政策を実施した。

■■

ＬＥＤ照明の販売が好調であった。特に、８月からのレンタルスＬＥＤ照明の販売が好調であった。特に、８月からのレンタルスキーム導入後は、急速に販売が伸び、業績に貢献した。キーム導入後は、急速に販売が伸び、業績に貢献した。

当社グループにおいて急成長を遂げ、ＬＥＤ部門を設立した。当社グループにおいて急成長を遂げ、ＬＥＤ部門を設立した。

■■

コンシューマ事業においてストック収益の積み上げを継続し、将コンシューマ事業においてストック収益の積み上げを継続し、将来収益の確保に向けたグループでの取組みを加速させた。来収益の確保に向けたグループでの取組みを加速させた。

■■

パートナー企業（販売代理店）の開拓にも積極的に取り組み、ビパートナー企業（販売代理店）の開拓にも積極的に取り組み、ビジネスホン及びＯＡ機器の販売数量増加、ＷＥＢ商材の増収を図るジネスホン及びＯＡ機器の販売数量増加、ＷＥＢ商材の増収を図ることができた。ＬＥＤ照明は、パートナー企業（販売代理店）の開拓にことができた。ＬＥＤ照明は、パートナー企業（販売代理店）の開拓にも貢献した。も貢献した。

■■

完全子会社化（アイエフネット）や合弁会社（グロースブレイブジャ完全子会社化（アイエフネット）や合弁会社（グロースブレイブジャパン）設立など、積極的な資本政策を実施した。パン）設立など、積極的な資本政策を実施した。


ⅡⅡ.. 今期の業績予想と取組み今期の業績予想と取組み


業績予想業績予想（単位：百万円）

2009年

３月期

【実績】

2010年

３月期

【実績】

2011年

３月期

【実績】

2012年

３月期

【実績】

2013年

３月期

【予想】

対前期増減

売　上　高 38,114 37,748 41,659 44,263 45,000 737

売上原価 29,449 28,533 29,954 32,294 －－

売上総利益 8,664 9,214 11,705 11,968 －－

販売・一般管理費 8,428 8,494 11,237 10,756 －－

営業利益 240 729 465 1,214 1,800 586

経常利益 141 761 505 1,384 1,800 416

当期純利益 126 389 261 892 900 8

※グループ連結実績と業績予想

高収益企業への飛躍を目指し、さらに躍進


業績予想業績予想

38,114 37,748

41,659

44,263 45,000761

1,384

1,800

141

505

20,000

25,000

30,000

35,000

40,000

45,000

50,000

2009/3実績 2010/3実績 2011/3実績 2012/3実績 2013/3予想

0

200

400

600

800

1,000

1,200

1,400

1,600

1,800

2,000

売上高経常利益

（百万円）

売上高

経常

利益


今期の取組み今期の取組み

■

パートナー企業数の拡大およびアライアンス

■

ストック収益の積み上げ

■

環境エネルギー事業（LED照明等）の拡大

■新商材・新サービスへの取り組み

■■

パートナー企業数の拡大およびアライアンスパートナー企業数の拡大およびアライアンス

■■

ストック収益の積み上げ

■■

環境エネルギー事業（環境エネルギー事業（LEDLED照明等）の拡大照明等）の拡大

■■ 新商材・新サービスへの取り組み新商材・新サービスへの取り組み


パートナー企業数の拡大およびアライアンスパートナー企業数の拡大およびアライアンス

異業種も視野に入れた幅広い展開

グループの全商材・サービスの供給

情報提供等のアライアンス展開

シェア拡大を最重要視

当社グループの持つ強みと当社にはない強みを持つパートナーとの戦略的協力体制を拡大

check

直販、パートナー企業を含めた販売網の構築仕入価格・インセンティブの競争優位の確立


現在現在

ス

ト

ッ

ク

保

有

件

数

ス

ト

ッ

ク保

有

件

数

将来将来

既存のストック商材

OA機器カウンタービジネスホン定額保守

携帯電話モバイルLTEISP（IP ONE）

facebook制作サービスﾎﾟｰﾀﾙｻｲﾄ（Bizloop）ﾎｽﾃｨﾝｸﾞおまかせナビサーバの定額保守

クラウドサービス等

新ストック商材

新ストック商材当社グループ全体での

取り組みを加速

当社グループ全体での当社グループ全体での取り組みを加速取り組みを加速

ストック収益の積み上げストック収益の積み上げ

ストック保有件数約25万件


環境エネルギー事業（環境エネルギー事業（LEDLED照明等）の拡大照明等）の拡大

組織拡大に向けた人員体制整備①直販･･･全国の拠点への人員配備と組織化（200名体制）

②間販･･･パートナー、各団体とのコラボレーションによる販路拡大、

同業他社への卸売り

商品ラインアップの強化非常灯、屋外型、ダウンライト系商品等

環境エネルギー事業（ＬＥＤ照明・太陽光発電システム等の環境関連商材販売）を当社グループの大きな柱の一つに向けて取り組む

check

http://www.ftcom.co.jp/service/solar/

http://www.ftcom.co.jp/service/led/


新商材・新サービスへの取り組み新商材・新サービスへの取り組み

販売好調なＵＴＭとの同時勧奨を目的とした

”サーバ”の販売を開始ハードウェア＋クラウドサービスの提案。UTM：複数の異なるセキュリティ機能を一つのハードウェアに統合し、集中的にネッ

トワーク管理を行うこと。統合脅威管理(Unified Threat Management)

Ｆａｃｅｂｏｏｋページ制作サービス

Ｆａｃｅｂｏｏｋページを月額で制作・運営できるサービス。

ＵＴＭ（ネットワークセキュリティー）サーバ

いまや国内利用者数1,000万人を超えたＦａｃｅｂｏｏｋ。そのＦａｃｅｂｏｏｋ企業向けマーケティングツールである

「Ｆａｃｅｂｏｏｋページ」を月額で制作・運営できるサービス。スマートフォンやフレッツ光のセット販売も可能。


新商材・新サービスへの取り組み新商材・新サービスへの取り組み

モバイルLTE （MVNO 仮想移動体通信事業者）

タブレット端末（iPad等）や電子書籍端末、カーナビ、携帯音楽プレイヤー、携帯型

ゲーム機等、多様なユビキタス端末+ モバイルWi-Fiルーターという使われ方が浸透。

スマートフォンの販売数が伸びれば、モバイルLTEの販売数も伸びる

連結子会社のアイエフネットが提供する新たなサービス《アイエフネット

モバイルＬＴＥ（ＥＭ）の特徴》

①通信速度は最大75Mbps（全国人口カバー率93パーセントのG4エリアでは25Mbps）

②iPhone、iPad、PC、ゲーム機をはじめWi-Fi対応機器を最大10台まで同時に利用可能③Wi-Fiルーター機器は、イー・モバイルの「GL01P」と同等で、3月に同社が発売し「いま最も人

気のあるWi-Fiルーター」です。

ワイヤレスブロードバンドは、2016年度末に、2,000万回線、6,000億円市場に拡大（出所：NRI）


ⅢⅢ.. 株主還元策株主還元策


株主還元策株主還元策

2013年3月期第２四半期末配当予想

500円/株

期末配当予想

1,000円/株年間配当予想

1,500円/株

【前期実績（2012年３月期）】第２四半期末配当

500円/株

期末配当（予定）

1,000円/株

年間配当（予定）

1,500円/株

当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題のひとつとして位置付

けております。企業価値の最大化を図り、当社の健全な財務基盤確立に必要な内部

留保を確保しつつ、安定した配当を継続的に実施することを基本方針としております。


ご清聴ありがとうございましたご清聴ありがとうございました。。


ＩＲに関するお問合せ

https://www.ftcom.co.jp/contact/ir.htmlTel : 03‐5847‐2777Fax: 03‐5847‐2711（ＩＲ担当まで）

＜見通しに関する注意事項＞本資料のいかなる内容も、当社株式の投資勧誘を目的としたものではありません。また、本資料に記載されている将来に関する記述を含む歴史的事実以外の全ては、現時点における当社の予想、期待、目標等を基礎として記載されているものです。実際の業績は、さまざまな重要な要素により、本資料に記載した数値等と大きく異なる結果となりうることをご承知おきください。

2012年５月16日

http://www.ftcom.co.jp/http://ir.ftcom.co.jp/

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2012年3月期 決算説明会 - FTGroup2012年 3月期 44,263 41,659 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 売 上 高 （百万円） 2012年3月期 決算概要（売上高）

2012年3月期決算説明会 - FTGroup2012年 3月期 44,263 41,659 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 売上高（百万円） 2012年3月期決算概要（売上高）