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日本メーカー唯一 マン島TT・ EVバイクレース 2年連続のチャレンジ 御中 株式会社MIRAI 株式会社プロスタッフ マン島TTプロジェクト 岸本ヨシヒロ

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2012IOM-TT TT-ZERO 参戦企画書

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日本メーカー唯一 マン島TT・ EVバイクレース 2年連続のチャレンジ

御中

株式会社MIRAI 株式会社プロスタッフ マン島TTプロジェクト 岸本ヨシヒロ

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マン島TT-zero 2012 チームの沿革

2011年、カーケミカル用用品と電動バイクを扱う株式会社プロスタッフは廣瀬社長のもと、電動バイクレースチーム「Team Prozza」を結成しました。監督に元F1ドライバーの野田英樹氏、マン島ライダーの松下氏を招へい、社員で国際ライダーでもある岸本吉広が全体指揮を執り、EVスポーツバイクを製作、1907年から続く世界最古のモーターサイクルレースである「マン島TT」のゼロエミッションカテゴリー「TT Zeroクラス」に日本メーカーとして初挑戦しました。

製作段階で起きた様々なアクシデントや東日本大地震後の日本国内の沈滞したムードの中、逆にこういう時にこそ,やりきる中に希望が生まれると、挫けず、車両を完成させ完走5位入賞の成績を収めました(19台エントリー・8台出走)。またマン島TTレース後、英国に残って電動バイクの世界グランプリであるTTXGPイギリスラウンドにも参戦、予選2位という成績を残しポテンシャルの高さを実証しました(決勝はリタイア)。 またその挫けない諦めない気持ちは感動を呼び、日本の二輪レースでもっとも伝統ある鈴鹿8時間耐久レースに招待されスタート前の5万人以上の観客の前でオープニングランを勤めました。

(昨年度の場合)

マン島TTレースは、 1907年から続く英国グレートブリテン島とアイルランドに囲まれた英国王室領マン島で開催される世界最古の二輪レースです。 「TT Zero」クラスは2009年に開設されたレース中に一切二酸化炭素を排出してはいけないゼロエミッションカテゴリーです。観客がコース中15万人が観戦するなか島内一周60.72km、高低差400mの過酷な公道クラシックコースを走行します。 また歴史的にも、過去に様々なバイクメーカーがマン島レースを通じて技術を磨き上げました。現在ある日本のオートバイクメーカーもすべて威信をかけて参戦した背景があります。

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マン島TT-zero 2012 今年度の方針

世の中は環境に配慮した商品作りが急がれています。 マン島TTに出場した「Team Prozza」のチームマネージャーの岸本が主体となりProzzaの支援のもと新たな電動バイクの先端開発を行う新会社「MIRAI」を設立しました。プロスタッフの電動バイクブランドのProzzaとの共同開発やレース運営を行い、大きな志を持って新たな次世代モビリティ開発・研究を継続していきます。電動バイクは近年、ガソリン代の高騰に左右されず走行中にCO2をまったく排出しないことから注目を集めております。

その電動バイクの先端開発であり、実験工場である電動バイクのレースを通して技術を磨いて日本の技術力を世界にアピールしたいと考えております。 欧米や東南アジアの有力な国は日本と異なりモーター スポーツが盛んです。 近年の日本の市場を見ていただけでは世界に太刀打ち 出来なくなってきております。各国で環境分野の関心は高 く、今後電動自動車や電動バイク業界は間違いなく大きく 伸びる市場になっていきます。 その中で注目度の高いモータースポーツへの挑戦を通 して日本を元気にし、技術の活性化を図り、文字通り日進 月歩の世界の最先端で戦っていきます。

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マン島TT-zero 2012 標準のサポートメリット

○時代のエコ化、低酸素社会へのアピールとして他社との差別化を図れる。 ○営業ツールが増える。 ○EVなのでバイク層だけではなく、他の環境分野に興味ある層にもアピール出来る。 ○世界に実際に存在するものを通してアピールすることが出来る。 ○環境分野はメディアの注目が高いので商品のアピールをしやすい。 ○社会のインフラが根底から変わる可能性のあるビジネスエリア。 電動バイクをサポートすることで販売チャンネルが増えてビジネスチャンスが増える。 ○レースでのイメージが遥かに高い英国やEU域での海外販売のチャンスが増える。 ○各種展示会や昨年の鈴鹿8耐でのプレ走行のようにアピール出来る媒体がたくさんあり 多くの人に見て頂ける。

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マン島TT-zero 2012 今年度のマシン・ライダーについて

今年は昨年参戦したデーターをもとに、より戦闘力の高いマシンを製作します。 モーターは自社製の出力の高い物に変更、航続距離を伸ばすためバッテリーの搭載数を増やします。 増えた車重には重心などを最適化し軽量化のためにカーボン素材を使用し昨年好評だったハンドリングを再現します。 また次世代EVスポーツバイクとしてデザインを一新し、カウリング等は元GKデザインの黒川氏がデザイン、製作を担当します。電動バイクEVの開発は世界で急ピッチで進んでおり、マン島TTレースやTTXGPはプロモーションレースではなくガチンコで行われる世界でもっとも過酷なEVレースと言われています。 ライダーにはジャーナリストであり、日本人唯一のTTレーシングライダーの松下ヨシナリ氏が継続してライディング。 「チーム日本」としてレースを盛り上げます。 また、英国での活動を円滑にするためまた英国の総合大学のブルーネル大学とも提携しマシン開発を進めます。 英国でのベースには日本人で元ホンダ技研工業の吉見隆一郎氏率いるSTSの協力をあおぎレース活動を進めます。

2012年度 電動バイクレースマシン「TT零-12」概要 ・自社製日本製直流モーター ・バッテリー 電圧100V以上 ・英国製BMS ・ブレーキユニット 日信工業株式会社 ・装備重量:198kg以下 ・最高速:約240km/h以上 ライダー 松下ヨシナリ 1969年生まれ。 ジャーナリスとレースアナウンサー、デザイナーなど多彩な活動を行う。各種バイク雑誌に記事を寄稿しており今回のレースも連載予定。

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マン島TT-zero 2012 勝利を狙います

本年の目標はより高く、昨年の経験を生かして表彰台(特に真ん中)を穫りにいきます! もちろんこのカテゴリーで優勝すれば日本はもとよりアジア初になります。 現在EVレースは、かつてエンジンバイクがそうであったように最先端技術の戦いです。 しかも環境に配慮しつつもスピードと航続距離を求められる世界最高水準の戦いです。 今年の経験を大いに生かし、技術力・チーム力を高めます。

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マン島TT-zero 2012 出るからには!

このレースは世界最古のバイクレース。 しかも最新カテゴリーの電動クラス。 日本以上に欧米での注目度が抜群です! ・モーターサイクル :アクティブ、メカニカル ・公道レース :クレージー、本物、リスペクト ・EVであること :先進的、クリーン、未来志向 ・日本発信 :ハイテク、SF、新カルチャー ・挑戦 :新しい事に挑む、固定観念がない 上記の性質を持った本プロジェクト。 既成概念を超えた発信を世界へ向けて行うには 最高の媒体となり得ます

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マン島TT-zero 2012 出るからには!

本プロジェクトの性質 ・モーターサイクル :アクティブ、メカニカル ・公道レース :クレージー、本物、リスペクト ・EVであること :先進的、クリーン、未来志向 ・日本発信 :ハイテク、SF、新カルチャー ・挑戦 :新しい事に挑む、固定観念がない これらと親和性の高い内容をお持ちの企業様と 一緒に、「特別なオートバイレースに挑む」事。 日本の価値あるもの面白いものを世界に発信! レースへの感心が欧米程ではない国内に向け 参加企業様のファンの方にとって一種のお祭り となるように一緒に創りたいと考えております。

Win!

Fun!

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マン島TT-zero 2012 スポンサー各社様 (2011活動実績)

■TEAM PROZZA 【活動主体】 ■トライアンフ横浜北 【ベースマシン準備】 ■住友ゴム工業株式会社 【タイヤ提供】 ■RK 【レーシングチェーン提供】 ■ザムジャパン 【特注スプロケット提供】 ■アールエスタイチ 【装備】 ■株式会社ヒョウドウプロダクツ【装備】 ■アライヘルメット 【ヘルメット提供】 ■ショウエイ 【ヘルメット提供】 ■タイヤウォーマー 【GET HOT】 ■J-TRIP 【タイヤスタンド提供】 ■日信工業株式会社 【ブレーキキャリパー提供】 ■キューズプランニング 【ブレーキフルード提供】 ■STS 【英国でのコーディネイト】 ■ムーンクラフト 【カーボン製作物】 ■JOZZTEC 【電気製作物】 ■OCS 【マシン輸送・搬送用ゲージ】 ■西浦サーキット 【テストコース】 ■ランドウサーキット 【英国テストコース】 ■モビリティランド・鈴鹿サーキット 【8耐ブース提供】 ■テーラデザイン 【マシンデザイン・塗装】 ■GOOバイク 【媒体提供】 ■ニフティ 【ブログ枠提供】 ■TTXGP 【参戦補助】 ■GMD埼玉 【マシン計測データ・メカニック】 ■ウイックビジュアルビューロウ【映像支援】 ■モト禅【GOPROカメラ提供】

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マン島TT-zero 2012

狙いとしては・・・

出るからには!

海外向け発信 国内向け発信

対象:主にまだ御社の事よくを知らない人 ・企業認知度の向上 ・商材認知度の向上 ・先端イメージの強化 ・配布資料と車体へのQRコード配置 で企業webサイトへと誘導

対象:主に御社の事を既に認識している人 や関心がなかった層に電動バイクを通しての アプローチ。 ・企業知識の向上 ・商材知識の向上 ・「攻めてる」「面白い」イメージの強化 ・進行状況などの発信による相互リンクで 企業webサイトへ誘導 ・ライバル会社との差別化 環境分野への本気度

御社を既に知っている人には「あの企業が面白い事やってるな!」 これから知る人には「面白いものに参加している企業があるな!」と感じてもらいます。

EVを推進することにより、ライバルに差をつける!

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マン島TT-zero 2012 出るからには!

海外向け発信 国内向け発信

対象:まだ御社の事よくを知らない人 ・企業認知度の向上 ・商材認知度の向上 ・先端イメージの強化 ・配布資料と車体へのQRコード配置 で企業webサイトへと誘導

対象:御社の事を既に認識している人 ・企業知識の向上 ・商材知識の向上 ・「攻めてる」「面白い」イメージの強化 ・進行状況アップによる相互リンクで 企業webサイトへ誘導

御社を既に知っている人には「あの企業が面白い事やってるな!」 これから知る人には「面白いものに参加している企業があるな!」と感じてもらいます。

レースというよりも「冒険」と言われ、世界最大級のオートバイの祭典であるマン島TT 一週間のレースウィーク中には毎年15万人以上老若男女のファンが観戦に訪れます。 http://www.iomtt.com/

海外向け発信

参考資料 ・motoGP日本グランプリ 3日間合計:53,096人 ・鈴鹿8時間耐久ロードレース 4日間合計:106,0001人 ・エヴァンゲリオンレーシングや初音 ミクで有名な四輪SuperGT選手権 の一年間の観客動員数:122,700人

海外向け、具体的には・・・

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マン島TT-zero 2012 出るからには!

海外向け発信 国内向け発信

対象:まだ御社の事よくを知らない人 ・企業認知度の向上 ・商材認知度の向上 ・先端イメージの強化 ・配布資料と車体へのQRコード配置 で企業webサイトへと誘導

対象:御社の事を既に認識している人 ・企業知識の向上 ・商材知識の向上 ・「攻めてる」「面白い」イメージの強化 ・進行状況アップによる相互リンクで 企業webサイトへ誘導

御社を既に知っている人には「あの企業が面白い事やってるな!」 これから知る人には「面白いものに参加している企業があるな!」と感じてもらいます。

マン島TTは毎年BBCによって放映されニュースにも取り上げられています。

海外向け発信

・世界の24時間視聴可能世帯数 : 1億6,610万世帯 ・世界のパートタイムを含めた視聴可能世帯数 : 2億9,200万世帯 BBCサイトから・毎年どこの電動バイクチームが平均160km/hを達成して賞金をもらうか が話題です。 http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/motorsport/16601157.stm ・今年も優勝チームはインタビューを受けていました。 http://www.bbc.co.uk/news/world-europe-isle-of-man-13718803

海外向け、具体的には・・・

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マン島TT-zero 2012

具体的には・・・

出るからには!

海外向け発信 国内向け発信

対象:まだ御社の事よくを知らない人 ・企業認知度の向上 ・商材認知度の向上 ・先端イメージの強化 ・配布資料と車体へのQRコード配置 で企業webサイトへと誘導

対象:御社の事を既に認識している人 ・企業知識の向上 ・商材知識の向上 ・「攻めてる」「面白い」イメージの強化 ・進行状況アップによる相互リンクで 企業webサイトへ誘導

御社を既に知っている人には「あの企業が面白い事やってるな!」 これから知る人には「面白いものに参加している企業があるな!」と感じてもらいます。

対象:主に御社の事もしくは周辺を既に認識している人 ・企業知識の向上 + 既に知っている企業様から他の企業様へつなぐ ・商材知識の向上 ・「攻めてる」「面白い」イメージの強化 ・進行状況を随時素早く発信する。また企業様側の情報もアップして 情報の相互リンクをしていく事で企業webサイトへと誘導。

今まで知っていた範囲

ネットワーク的な相互発信をおこなうことで 潜在ユーザーに発見されやすくなる

国内向け発信

A社 B社

Z社

A社って初めて知った なかなかいいじゃん!

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海外向け発信 国内向け発信

マン島TT-zero 2012

さらに具体的には・・・

出るからには!

「特別なバイクレースへの挑戦」を媒体として中心に据えて他メーカー様との差を出し、 それに絡めた情報発信を参加企業間で相互にリンクしていくことで互いの情報へのアクセスを増やす。

A社

B社

C社

E社

D社 F社

G社 I社

H社

J社

マン島TT-zero参戦という 先進的で特別な舞台

面白そうな事 やってるのがいるな

この商品のこと 初めて知った!

なになに? なにやってるの?

エコだけじゃなくて 電気って楽しそう!

acrapovicが マン島を駆け抜ける

こまめにチェックしよう!

発信し続ける事で人の輪が広がる

参加企業全員で ワッショイワッショイ!

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海外向け発信 インターネット発信

マン島TT-zero 2012

ユーザーと御社との親和性を動画や写真で発信していく 例:昨年Team Prozzaの車載動画はYOU TUBEでアップ。2日で2万ヒットを超えました。 ブログや動画でマン島1周マシンが戻ってくるまでの約20分間のドキドキを伝える。

具体策:インターネットとスマートフォンの活用

製作からレースまでWebを中心に「マン島TT-zeroへの挑戦」という共通の切り口で映像を発信して行きます!

A社

B社

C社

E社

D社 F社

G社

I社

H社

J社

こんな便利な製品 あるよ!

いよいよ明日! マン島の様子をアップしました!

我が社はこんなに 熱い想いを持っています!

うちが組んでる チームは・・・。

○○で誰よりもはやく! もっと素晴らしい体験を!

近年の バイク事情は・・・

うちの要望で マシンを痛車に・・・

この電池なら モトシズに勝てる!

マン島まで応援に 行こうツアー!

チームスタッフの 今日の夕食は・・・

・ブログ

・YouTube

・雑誌

・テレビ

・ラジオ

・新聞 ・公式サイト

・USTREAM ・ニュースサイト

マルチに情報を発信

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マン島TT-zero 2012

さらに具体的には・・・

出るからには!

海外向け発信 国内向け発信

一社ごとの声は大きくなくても、 Webを中心に「マン島TT-zeroへの挑戦」という共通の切り口で お祭りのごとく面的に情報発信すれば非常に大きな発信力となります!!

A社

B社

C社

E社

D社 F社

G社

I社

H社

J社

こんな便利な製品 あるよ!

いよいよ明日! マン島の様子をアップしました!

我が社はこんなに 熱い想いを持っています!

うちが組んでる チームは・・・。

○○で誰よりもはやく! もっと素晴らしい体験を!

近年の バイク事情は・・・

うちの要望で マシンを痛車に・・・

この電池なら モトシズに勝てる!

マン島まで応援に 行こうツアー!

チームスタッフの 今日の夕食は・・・

・ブログ

・YouTube

・雑誌

・テレビ

・ラジオ

・新聞 ・公式サイト

・USTREAM ・ニュースサイト

昨年度の実績もふまえ、 あらゆるメディアへの発信も積極的におこなっていきます!

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媒体への露出 マン島TT・TTXGP参戦前後のメディア露出について

【紙媒体】 ・MOTONAVI ・FREERIDE MAGAZINE ・GOO BIKE ・RIDING SPORT ・BIGMACHINE ・モーターサイクリスト ・月刊オートバイ ・ロードライダー ・モノマガジン 【新聞】 ・読売新聞 ・朝日新聞 ・日本経済新聞 ・中日新聞 ・中日経済新聞 ・東京中日新聞 ・日刊自動車新聞 【TV・ラジオ】 ・BBCニュース ・チャンネル4 ・J sports 車輪倶楽部(CS放送) ・マンクスラディオ

【展示】 ・鈴鹿8耐 デモラン・グランドスタンド裏展示 106,000人 7/28~31 ・横浜EVEX(パシフィコ横浜) 28,118 名 10/12~14 ・テックエキスポ(ポートメッセ名古屋) 20,901人 10/19~22 ・東京モーターショー(ビックサイト) 842,600人 12/2~11 ・静岡EVサミット (アミューズ豊田) 791名 11/1 ・クルマ未来博(愛・地球博モリコロパーク) 約5,000人 11/23

【WEB】 ・レスポンス ・オートバイWEB ・BMWマガジンWEB ・@ニフティ ・他様々なサイトで取り上げられる

初参戦にも関わらず多くの媒体にこのチャレンジを 取り上げて頂きました。マシン展示や走行会などで 出来る限りご協力致します。

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<本企画書のお問い合わせ・連絡先> 株式会社プロスタッフ内 マン島TT電動バイクプロジェクト リーダー 岸本ヨシヒロ E-mail :[email protected] TEL:0120-180-006 Mobile :090-3035-9897

マン島TT-zero 2012 ご協賛のお願い

本年もスタッフの力を結集し、昨年の経験を生かしてさらにいいものを作れるように頑張っていきます。 ご協賛価格に関しましては、露出方法によって異なりお打合せが必要だと思います。 ロゴ露出・WEB、雑誌展開・カウルデザイン・展示会など手法を相談させてください。 ご協賛価格は50万円~最大1000万円規模でお話させて頂ければと思います。 何とか新カテゴリーのEVバイクを盛り上げるのにお力をお貸しください。 以上、ありがとうございました。

(右から三番目が岸本・左隣がライダーの松下)

EVへの注目の風は確実に吹いています!