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http://www.bellpark.co.jp Copyright Bell-Park Co., Ltd 201312月期 決算説明会 2013年1月1日~20131231日) 2014年2月13株式会社ベルパーク (証券コード 9441http://www.bellpark.co.jp/

2013年12月期 決算説明会...IR情報について 当社への理解と分析に役立つ情報を、さまざまな形で発信しております。 原則10営業日までにホームページにて公表しております。

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    2013年12月期決算説明会

    (2013年1月1日~2013年12月31日)2014年2月13日

    株式会社ベルパーク

    (証券コード 9441)

    http://www.bellpark.co.jp/

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    目次

    I. 決算ハイライト

    II. 2013年経営方針レビュー

    III. 経営者による事業展望

    IV. 2014年計画

    巻末資料:会社概要

    IR情報について

  • http://www.bellpark.co.jp Copyright Bell-Park Co., Ltd3

    Ⅰ.決算ハイライト

    ~経営成績及び財政状態~

  • http://www.bellpark.co.jp Copyright Bell-Park Co., Ltd

    2013年12月期 総括

    4

    販売台数は過去最高

    営業利益3.8%増

    Point1

    Point3

    ・過去3年の増店効果・かいかえサポートキャンペーンで機種変更台数が増加

    前期比で売上高13.1%増Point2・売上高は過去最高

    ・売上高を伸ばすことで人件費、販促費の増加を消化し増益を達成

    ・営業利益は史上2番目

    利益ベースでは計画を上回るPoint4・売上高は計画をやや下回ったものの、

    利益ベースでは2回の上方修正後の計画を上回ることができた

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    販売台数と売上高は過去最高

    5

    Point1

    総販売台数 934,233台(前期比 + 5.3%)

    Point2

    ※各キャリアの会計期間での総販売台数を集計(2006年から2012年まで)

    機種変更および付属品販売数の増加

    売上高 842億27百万円(前期比 +13.1%)

    機種変更台数の増加

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    営業利益と営業利益率の四半期推移Point3

    (百万円)

    通期営業利益率

    4.2%通期営業利益率

    3.8%

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    営業利益3.8%増Point3

    ①新規販売に占めるLowARPU端末の比率が増加前期 33.3% → 当期 40.9%

    ③人件費の増加 +987百万円

    ④広宣・販促費の急増 +1,050百万円

    ⇒販売代理店にとって、3キャリアによるiPhone取り扱いは、営業利益率の大きなダメージと当面なっている(販促費の急増)

    第1四半期に前期比で大幅増となったが、第2四半期以降の改善により「やや増加」レベルで抑制することができた

    13年出店による人員増+186百万円のほか、サービスレベル維持、他社との差別化を目的に戦略的にショップスタッフを増員

    前期比+508百万円(直営SBショップ 既存店ベース)

    下期において、のりかえ獲得の競争が激化

    前年下期比では +848百万円(直営SBショップ 既存店ベース)

    ※ 既存店 = 2012年末時点ですでに出店していた店舗

    ②のりかえ手数料と継続手数料の増加

  • http://www.bellpark.co.jp Copyright Bell-Park Co., Ltd8

    (百万円)

    (18.7%)

    (14.5%)

    (4.2%)

    (4.3%)

    経営成績(P/L)

    (19.6%)

    (15.7%)

    (3.8%)

    (4.1%)

    (2.4%)(2.2%)

    (100.0%)

    (100.0%)

    2013年 2012年 2013年実績 実績 前期比 計画 計画比

    売上高 84,227 74,468 +9,758 86,200 ▲1,973(構成比) (100%) (100%) +13.1% (100%) ▲2.3%

    売上総利益 16,493 13,892 +2,600 - -(構成比) (19.6%) (18.7%) +18.7%

    販管費 13,253 10,770 +2,483 - -(構成比) (15.7%) (14.5%) +23.1%

    営業利益 3,239 3,122 +117 3,200 +39(構成比) (3.8%) (4.2%) +3.8% (3.7%) +1.2%

    経常利益 3,425 3,200 +224 3,310 +115(構成比) (4.1%) (4.3%) +7.0% (3.8%) +3.5%

    当期純利益 1,878 1,783 +95 1,830 +48(構成比) (2.2%) (2.4%) +5.3% (2.1%) +2.6%

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    決算ハイライト 財政状態(B/S)

    純資産

    負債

    買掛金 +1,178百万円

    当期純利益 +1,878百万円自己株式取得 ▲399百万円前期決算に係る配当金並びに中間配当金 ▲327百万円新株予約権行使 +30百万円新株予約権発行 +37百万円

    +2,372百万円(+11.0%)

    総資産

    たな卸資産 +1,081百万円売掛金 +1,009百万円

    +1,144百万円(+12.5%)

    +1,228百万円(+9.8%)

    無借金でキャッシュを積み上げ、M&Aに備える対前期末増減要因

    21,64722,053

    (百万円)

    24,020

    ※ NetCash =現金預金残高- 有利子負債残高

    自己資本比率

    57.0%自己資本比率49.4% 自己資本比率57.8%

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    Ⅱ. 2013年経営方針レビュー

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    3. 販売構成比の改善

    1. 人材への投資

    2. CS(お客様満足度)の向上

    2013年 重点課題 総括

    11

  • http://www.bellpark.co.jp Copyright Bell-Park Co., Ltd12

    ショップスタッフの状況

    1.人材への投資

    人材の優劣が将来の業績を左右するとの考えから、

    ES(従業員満足度)向上に徹底してこだわり、

    店舗運営の適正要員数を4月に戦略的に増員

    第2四半期以降、ショップスタッフの労働環境に対し、

    積極的に施策を打ち改善に努めた

    通期レビュー

    キャリアショップの仕様がある程度決まっている

    ショップのパフォーマンスを左右する要因は

    商品知識、接客スキルはもちろん、

    ショップで働くスタッフのやる気とサービスのクオリティにかかっている

  • http://www.bellpark.co.jp Copyright Bell-Park Co., Ltd13

    1.人材への投資

    2013年 SBショップの適正要員数と戦力数の推移

    ※戦力数:充分にトレーニングされ1人前としてカウントできる人数

    要員数見直し

    通期レビュー

    ショップスタッフの労働環境 ①戦力数

    要員数:店舗に必要な戦力数

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    1.人材への投資 通期レビュー

    SBショップ従業員 平均残業時間推移

    ショップスタッフの労働環境 ②残業時間

    バックオフィス業務の負荷を軽減するため、当社独自の販売管理システム「BellPos」を開発・導入

    スマホ普及により長時間化

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    1.人材への投資 通期レビュー

    ショップスタッフの労働環境 ③

    連休取得

    有給取得

    退職率 4月の適正要員数見直し後、

    前年同期比で2.63ポイント改善

    5連休 希望者に対して100%

    マイホリデー制度で有給の取得を推進

    13年実績 6.34日(12年 4.89日、11年 3.45日)

    ※SBショップにおける直雇用(正社員+契約社員)従業員の4-12月退職率

  • http://www.bellpark.co.jp Copyright Bell-Park Co., Ltd16

    2.CS(お客様満足度)の向上

    16

    2012年11月―12月専門会社にミステリーショッパーを委託

    2013年3月―4月前回委託した会社に再度ミステリーショッパーを委託

    消費者目線からの課題に取り組んだ

    CS向上に向けた当社努力

    通期レビュー

    課題が改善したことを確認し、より細かい課題にも着手

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    (10点満点) CS(お客様満足度)アンケート 得点推移

    ※2012年1月は集計方法が異なるため記載しておりません。※当社運営のソフトバンクショップで実施したアンケートの得点を集計しております。

    学割商戦による混雑

    iPhone5発売による混雑

    2.CS(お客様満足度)の向上 通期レビュー

    高い水準で安定へ

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    (台)

    3.販売構成比の改善 通期レビュー

    4月以降の平均63.3%

    ※Normal ARPU ・・・ iPhone、Android、フィーチャーフォン、データカード、iPad※Low ARPU ・・・ みまもりシリーズ、フォトビジョン、USIM

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    Ⅲ.経営者による事業展望

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    事業環境分析

    20

    ①3キャリアがiPhone取扱いスタート

    ②運営代理店の選別・淘汰が続く

    端末、サービス、ネットワークの基本的な要素ではどのキャリアも差別化しにくい時代へ突入

    キャリアは、パフォーマンスの優劣で代理店手数料を差別化する政策を継続している

    ⇒パフォーマンスが劣る店舗もしくは代理店は、生き残りが難しくなり、運営代理店の交代が引き続き起こると予測

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    事業環境分析

    21

    ③キャリアショップが元気かどうかがより重要に

    販売チャネルの中でもキャリアショップはブランドの最後の砦である。最も忠実な販売拠点であり、キャリアの少々の無理も聞き、様々な施策が即時に浸透する拠点である。苦楽を共にする拠点が衰退すると、そのブランド全体の活力が弱まる。

    一方、販売代理店は勝ち組が収益微増か現状維持、負け組は収益が落ち込むというのが現状のイメージである。(勝っても大したことなく負けると大負けのルール)

    ⇒キャリアショップの単なる効率化だけでなく、より元気にする施策がキャリアの中長期の繁栄を決めると予測

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    事業環境分析

    22

    ④危険なMNPのキャッシュバックの過熱

    キャリアショップ経営の立場から、昨今のキャッシュバック合戦の過熱は顧客から見たブランド価値を毀損するリスクがあると感じる。

    のりかえ顧客優遇への偏重は、長期の優良ユーザーまで使っているブランドの価値に疑問を抱きかねない。

    販売店はこれまで地道な努力を積み重ねてユーザーを獲得してきているが、本音はキャッシュバックの過熱に近い将来の危機を感じている。

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    事業環境分析

    23

    ⑤M&A環境これまでのような「売り手市場」は終わる可能性がある理由は、①代理店契約上、M&Aによる店舗運営権の引継はキャリアの許可が必要⇒資金があっても買えないケースもあり得る

    ②店舗の業績改善はM&A後に移転・改装コストがかかる⇒のれん代と移転コストが二重にかかる

    ③M&Aで高いのれん代を払わずとも、キャリアによっては不振エリアには新規出店の権利がもらえる

    ④買い手の総資金力には限界がある

    ⇒ベルパークは、資金力を活かし、新店出店とM&Aを両にらみで進め、更なる成長を目指す

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    Ⅳ.2014年計画

  • http://www.bellpark.co.jp Copyright Bell-Park Co., Ltd25

    『人材の成長を第一に考える』

    2014年方針

    人材へ更なる投資人材の優劣が将来の業績を左右するとの考えは、不変。採用、育成、教育とレベルアップを図る余地はまだまだある。個の能力を伸ばすことで、全体の利益につなげていく。

    CSにもう一歩踏み込むES(従業員満足度)向上を、CS(お客様満足度)の向上に繋げ、繁盛店となるためには、お客様の期待以上を提供することが必要。→CSをさらに追求し、期待以上を模索する。

    グループ経営2月10日にOCモバイルがベルパークのグループに加わる。(後述)早期の融合と収益改善に取り組む。

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    ①音声端末の市場全体は前期比でマイナス②音声端末のキャリア、代理店にとっての重要性は変わらない③3キャリアのiPhone取り扱い開始も依然として主力はiPhone④Android端末への期待

    手数料

    見通し

    見通し

    2014年利益計画のポイント

    26

    販売台数

    ①個別の商材手数料については、大きな変更なし

    ②MNPは春商戦まで加熱

    ③パフォーマンスが劣る代理店には手数料は減額

    新規販売台数は、粗利の低いLowARPU端末は販売抑制に努めるため減少音声端末の市場が縮小する中、のりかえ(MNP)、音声端末に注力する。

    『CS向上、MNP 獲得を徹底』

    CS、MNPを高めることで、手数料の最大化に取り組む

    SBM携帯電話等の総販売台数計画 93万台(前期比△0.5%)

    単体

  • http://www.bellpark.co.jp Copyright Bell-Park Co., Ltd27

    2014年利益計画のポイント

    販管費

    見通し

    ①人材への投資はさらに強化人材の優劣が将来の業績を左右するとの考えは不変

    ・2014年度は新卒145名が入社予定・2015年度も130名の新卒採用を計画

    2013年は4月以降戦略的にショップスタッフを増強→人件費は前期比で特に上期に増加、下期も新卒中心に増加する。

    ②のりかえ(MNP)の獲得競争は継続のりかえ獲得の競争激化により販売促進費が2013年下期に急増→販売促進費は前期比で特に上期に増加、下期もやや増加する。

    ③店舗増は自然体

    →店舗数増加に比例して、家賃は前期比で通年で緩やかに増加する。

    営業外利益2013年は通期で181百万円の為替差益を計上→為替差損益については計画していないため、営業外利益は前期比で減少する。

    単体

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    2014年利益計画

    (百万円)

    第2四半期累計期間 通期

    計画 前期実績 増減率 計画 前期実績 増減率

    売上高 43,400 41,545 4.5% 90,400 84,227 7.3%

    営業利益 1,680 2,009 ▲16.4% 3,510 3,239 8.3%

    経常利益 1,670 2,131 ▲21.6% 3,500 3,425 2.2%

    純利益(四半期/当期) 930 1,184 ▲21.5% 1,960 1,878 4.3%

    単体

    ・総販売台数をキープしつつ、手数料の最大化に取り組み粗利の増加で販売管理費の増加を消化し増益を計画・既存店ベースでも前期比プラスを計画

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    OCモバイルM&A

    29

    当社23回目のM&A現状は赤字であるが、人を大切にし、ノウハウを共有し、

    早期に黒字化を目指す。九州地域に進出。

    店舗 直営 FC 合計SB 7 1 8au 4 2 6ドコモ 8 - 8合計 19 3 22

    2010年12月期

    2012年3月期

    2013年3月期

    売上高 7,230 7,868 7,773

    営業利益 ▲56 28 21

    当期純利益 ▲49 ▲4 ▲19

    2012年3月期は、決算期変更のため15ヶ月間(2011年1月1日~2012年3月31日)の数値となります。

    (百万円)

    株式会社OCモバイル

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    連結決算の開始

    ・本社事務所の早期移転を計画→グループ一体経営を促進

    ・ドコモショップ、auショップに関しては、当社はまだ経験不足→収益改善は計画には含めず

    ・ソフトバンクショップは、これまで培ったノウハウで収益改善へ→収益改善を計画に織り込む

    株式取得 B/S連結 P/L連結

    2月10日 3月31日 4月1日

    利益計画

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    2014年利益計画(百万円)

    第2四半期累計期間 通期

    計画(連結)

    計画(単体)

    連単倍率計画

    (連結)計画(単体)

    連単倍率

    売上高 45,300 43,400 1.04 96,200 90,400 1.06

    営業利益 1,620 1,680 0.96 3,400 3,510 0.97

    経常利益 1,610 1,670 0.96 3,380 3,500 0.97

    純利益(四半期/当期) 880 930 0.95 1,840 1,960 0.94

    連結

  • http://www.bellpark.co.jp Copyright Bell-Park Co., Ltd32

    2014年度の株主還元

    中間、期末の年2回1単元(100株)以上保有の株主様に一律クオカード1,000円分を贈呈

    基準日 第2四半期末 期末 合計 配当利回り

    平成25年12月期 20円(記念配当5円)

    20円(記念配当5円)

    40円(記念配当10円)

    ※ 1.49%

    平成26年12月期 15円 15円 30円 ※ 1.12%

    配当

    【基本方針】株主の皆様への利益還元を安定的に維持継続

    内部留保を着実に積み上げ、大きな成長機会を狙う

    ※2014年2月12日終値ベース

    株主優待

    配当と株主優待を合わせた

    予想利回りは 1.87%(1単元保有の場合)※2014年2月12日終値ベース

  • http://www.bellpark.co.jp Copyright Bell-Park Co., Ltd33

    私たちは、私たちの可能性を信じ、

    チャレンジし続けます!

    We strongly believe in our ability,

    potential and the possibilities of the future.

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    巻末資料

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    会社概要会社名称: 株式会社ベルパーク業種: 移動体通信機器販売事業

    会社設立: 1993年2月2日 22期目本店所在地: 東京都千代田区平河町1-4-12 三信平河町ビル資本金: 11億4千8百万円上場: 2000年5月25日 東証JQスタンダード(証券コード:9441)時価総額: 180億4千3百万円(2014年2月12日終値)従業員数: 1,530名(正社員 796名 臨時 734名) 平均年齢29.1歳(12月末時点)店舗数: ソフトバンクショップ 218店舗

    auショップ 1店舗ウィルコムプラザ 9店舗

    Apple関連 4店舗当社ショップ一覧: http://www.bellpark.co.jp/shop/

    <投資指標>株価:2,680円(2014年2月12日終値)年初来高値:3,650円(2013年4月18日)年初来安値:1,745円(2013年1月22日)10年来高値:3,650円(2013年4月18日)最低投資単位:100株2014年予想PER:(単)8.83倍 (連)9.40倍(2014年2月12日終値)2013年実績PER:(単)9.26倍2013年実績PBR:(単)1.26倍 (2014年2月12日終値)

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    IR情報について

    当社への理解と分析に役立つ情報を、さまざまな形で発信しております。

    原則10営業日までにホームページにて公表しております。http://www.bellpark.co.jp/ir/salesdata.php

    マッコーリーキャピタル証券、立花証券、

    シェアードリサーチ、モーニングスター、インベストメントブリッジ

    シェアードリサーチ(元ファンドマネージャーによる当社のライブレポート)

    http://www.sharedresearch.jpインベストメントブリッジ(個人投資家向けにまとめられたレポート)

    http://www.bridge-salon.jp/database/code_9441.htmlアナリストレポート(東京証券取引所)

    http://www.tse.or.jp/listing/analystreport/arp.html

    月次販売台数の発表

    アナリストカバレッジ 5社

    アナリストレポート

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    将来の見通しに対する記述についての注意事項

    本プレゼンテーション資料に記載されている計画、戦略、財務的予測のうち、歴史的事実でないものは、将来の見通しに対する記述であり、当社経営陣が現在入手可能な情報に基づき判断したものであるため、環境等の変化により大きく見通しが変動する可能性があります。