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2018.10.12現在
回 時間(D5限)教室 種類 テーマ内容 講師
時間教室 種類 テーマ内容 講師
時間教室 種類 テーマ内容 講師
時間(D5限)教室 種類 テーマ内容 講師 回
1 4月13日 金 18:00~19:402号館10階21005
講義英語資料イントロダクション+セキュリティとリスクマネジメント(1)
小熊 慶一郎/(ISC)2Japan長谷川 長一/株式会社ラック
4月14日 土・N1限9:00~10:30
2号館10階21005講義
英語資料セキュリティエンジニアリング(1)
河野 省二/日本マイクロソフト株式会社
4月21日 土・N1限9:00~10:30
2号館4階PC教室7講義
サイバーディフェンス総論/脅威の歴史から最新の脅威を踏まえながら
柿崎 淑郎/東京電機大学奥村 恭弘/NTTコミュニケーションズ゙株
4月10日 火 18:00~19:402号館10階21005
講義CySec概要セキュリティインテリジェンス概論
佐々木 良一/東京電機大学
1
2 4月20日 金 18:00~19:402号館10階21005
講義英語資料セキュリティとリスクマネジメント(2)
長谷川 長一/株式会社ラック
4月14日 土・N2限10:40~12:10
2号館10階21005講義
英語資料セキュリティエンジニアリング(2)
河野 省二/日本マイクロソフト株式会社
4月21日 土・N2限10:40~12:10
2号館4階PC教室7演習 脆弱性検出演習①
山谷 晶英/三井物産セキュアディレクション株式会社
4月17日 火 18:00~19:402号館10階21005
講義企業の情報資産防衛と法制度・政策の交錯
橋本 豪/渥美坂井法律事務所
2
3 4月27日 金 18:00~19:402号館10階21005
講義英語資料セキュリティとリスクマネジメント(3)
長谷川 長一/株式会社ラック
4月14日 土・N3限13:10~14:40
2号館10階21005講義
英語資料セキュリティエンジニアリング(3)
河野 省二/日本マイクロソフト株式会社
4月21日 土・N3限13:10~14:40
2号館4階PC教室7演習 脆弱性検出演習②
山谷 晶英/三井物産セキュアディレクション株式会社
4月24日 火 18:00~19:402号館10階21005
講義CSIRT要員の役割定義と必要なスキル
阿部恭一/ANAシステムズ
3
4 5月11日 金 18:00~19:402号館10階21005
講義英語資料セキュリティとリスクマネジメント(4)
長谷川 長一/株式会社ラック
4月28日 土・N1限9:00~10:30
2号館10階21005講義
英語資料セキュリティエンジニアリング(4)
小林 浩史/NECマネジメントパートナー
5月12日 土・N1限9:00~10:30
2号館4階PC教室7演習 脆弱性検出演習③
山谷 晶英/三井物産セキュアディレクション株式会社
5月8日 火 18:00~19:402号館10階21005
講義CSIRTに必要な訓練と評価、他組織との情報連携
阿部恭一/ANAシステムズ
4
5 5月18日 金 18:00~19:402号館10階21005
講義英語資料資産のセキュリティ(1)
河野 省二/日本マイクロソフト株式会社
4月28日 土・N2限10:40~12:10
2号館10階21005講義
英語資料セキュリティエンジニアリング(5)
小林 浩史/NECマネジメントパートナー
5月12日 土・N2限10:40~12:10
2号館4階PC教室7演習 脆弱性検出演習④
山谷 晶英/三井物産セキュアディレクション株式会社
5月15日 火 18:00~19:402号館10階21005
講義 企業戦略と社会的責任(CSR)中島 一樹/トヨタ自動車株式会社
5
6 5月25日 金 18:00~19:402号館10階21005
講義英語資料資産のセキュリティ(2)
河野 省二/日本マイクロソフト株式会社
5月19日 土・N1限9:00~10:30
2号館10階21005講義
英語資料通信とネットワークのセキュリティ(1)
小林 浩史/NECマネジメントパートナー
5月12日 土・N3限13:10~14:40
2号館4階PC教室7講義 マルウエアの歴史/解析環境
庄子 正洋/トレンドマイクロ株式会社
5月22日 火 18:00~19:402号館4階PC教室7
講義 セキュリティ倫理
大河内 智秀/三井物産セキュアディレクション株式会社※使用教室は「演習室(PC教室)
6
7 6月1日 金 18:00~19:402号館10階21005
講義英語資料アイデンティティとアクセスの管理(1)
河野 省二/日本マイクロソフト株式会社
5月19日 土・N2限10:40~12:10
2号館10階21005講義
英語資料通信とネットワークのセキュリティ(2)
小林 浩史/NECマネジメントパートナー
6月2日 土・N1限9:00~10:30
2号館4階PC教室7演習
マルウエア解析演習①マルウエアの感染手法と検出技術
原 弘明小林 恵子/トレンドマイクロ株式会社
5月29日 火 18:00~19:402号館10階21005
講義セキュリティコンサルティング概論とその技法
伊藤 潤/三井物産セキュアディレクション株式会社
7
8 6月8日 金 18:00~19:402号館10階21005
講義英語資料アイデンティティとアクセスの管理(2)
河野 省二/日本マイクロソフト株式会社
5月19日 土・N3限13:10~14:40
2号館10階21005講義
英語資料通信とネットワークのセキュリティ(3)
小林 浩史/NECマネジメントパートナー
6月2日 土・N2限10:40~12:10
2号館4階PC教室7演習
マルウエア解析演習②表層解析演習
原 弘明小林 恵子/トレンドマイクロ株式会社
6月5日 火 18:00~19:402号館10階21005
講義サイバーセキュリティ損害保険の概要とグローバル概況
教学 大介/東京海上日動火災保険株式会社
8
9 6月15日 金 18:00~19:402号館10階21005
講義英語資料アイデンティティとアクセスの管理(3)
河野 省二/日本マイクロソフト株式会社
5月26日 土・N1限9:00~10:30
2号館10階21005講義
英語資料ソフトウェア開発のセキュリティ(1)
河野 省二/日本マイクロソフト株式会社
6月2日 土・N3限13:10~14:40
2号館4階PC教室7演習
マルウエア解析演習③動的解析・静的解析演習
原 弘明小林 恵子/トレンドマイクロ株式会社
6月12日 火 18:00~19:402号館10階21005
講義 データプロテクションと国際訴訟高取 芳宏/オリック東京法律事務所
9
10 6月22日 金 18:00~19:402号館10階21005
講義英語資料セキュリティの運用(1)
長谷川 長一/株式会社ラック
5月26日 土・N2限10:40~12:10
2号館10階21005講義
英語資料ソフトウェア開発のセキュリティ(2)
河野 省二/日本マイクロソフト株式会社
6月16日 土・N1限9:00~10:30
2号館4階PC教室7演習
マルウエア解析演習④動的解析・静的解析演習
原 弘明小林 恵子/トレンドマイクロ株式会社
6月19日 火 18:00~19:402号館10階21005
講義サイバーセキュリティ関連刑事法と警察の取り組み
米澤 慎一郎/岐阜県警
10
11 6月29日 金 18:00~19:402号館10階21005
講義英語資料セキュリティの運用(2)
長谷川 長一/株式会社ラック
5月26日 土・N3限13:10~14:40
2号館10階21005講義
英語資料ソフトウェア開発のセキュリティ(3)
河野 省二/日本マイクロソフト株式会社
6月16日 土・N2限10:40~12:10
2号館4階PC教室7講義
統合ログ管理によるマルウエア感染インディケーター分析
市田 達也/株式会社リクルートテクノロジーズ
6月26日 火 18:00~19:402号館10階21005
演習 ソーシャルエンジニアリング技法
角尾 幸保/東京通信大学*使用教室は「講義室」希望
11
12 7月6日 金 18:00~19:402号館10階21005
講義英語資料セキュリティの運用(3)
長谷川 長一/株式会社ラック
6月9日 土・N1限9:00~10:30
2号館10階21005講義
英語資料セキュリティの評価とテスト(1)
小林 浩史/NECマネジメントパートナー
6月16日 土・N3限13:10~14:40
2号館4階PC教室7演習
脆弱性検出技法(ファジング、リバースエンジニアリング)解析技術の応用
松木 晋祐/株式会社ベリサーブ
7月3日 火 18:00~19:402号館10階21005
講義 サイバー犯罪と心理学越智 啓太/法政大学 12
13 7月13日 金 18:00~19:402号館10階21005
講義英語資料セキュリティの運用(4)
長谷川 長一/株式会社ラック
6月9日 土・N2限10:40~12:10
2号館10階21005講義
英語資料セキュリティの評価とテスト(2)
小林 浩史/NECマネジメントパートナー
6月30日 土・N1限9:00~10:30
2号館4階PC教室7講義
攻撃の検知、解析(IDS/IPS/相関分析・SIEM)①
磯 侑斗森 慎一/NTTセキュリティ・ジャパン株式会社
7月10日 火 18:00~19:402号館10階21005
講義インシデント対応のガイドライン・成熟度モデル
小村 誠一/NTT-AT 13
14 7月20日 金 18:00~19:402号館10階21005
講義 まとめと学力考査
長谷川 長一/株式会社ラック
6月9日 土・N3限13:10~14:40
2号館10階21005講義
英語資料セキュリティの評価とテスト(3)
小林 浩史/NECマネジメントパートナー
6月30日 土・N2限10:40~12:10
2号館4階PC教室7講義
攻撃の検知、解析(IDS/IPS/相関分析・SIEM)②
磯 侑斗森 慎一/NTTセキュリティ・ジャパン株式会社
7月24日 火 18:00~19:402号館10階21005
講義 まとめと学力考査
佐々木 良一/東京電機大学
14
15 6月9日 土・N4限14:50~16:20
2号館10階21005講義 まとめと学力考査
小林 浩史/NECマネジメントパートナー
6月30日 土・N3限13:10~14:40
2号館4階PC教室7講義 まとめと学力考査
柿崎 淑郎/東京電機大学 15
1PFⅠ サイバーセキュリティ基盤Ⅰ(CISSP受験者向け講座/マネジメント系) 1PFⅡ サイバーセキュリティ基盤Ⅱ(CISSP受験者向け講座/技術系)
日時
主担当:柿崎 淑郎
日時
主担当:佐々木 良一
日時
主担当:岩井 将行 主担当:佐々木 良一
2CD サイバーディフェンス実践演習 3IN セキュリティインテリジェンスと心理・倫理・法
日時
2018(平成30)年度 CySec シラバス
2018..8.7現在
回時間(D5限)
教室 種類 テーマ内容 講師時間(D5限)
教室 種類 テーマ内容 講師時間教室 種類 テーマ内容 講師 回
1 9月13日 木18:00~19:40
2号館10階21005講義 デジタル・フォレンジック入門
佐々木 良一/東京電機大学
9月18日 火18:00~19:40
2号館10階21005講義
情報セキュリティマネジメントにおける標準化動向
原田 要之助/情報セキュリティ大学院大学
9月15日 土・N1限9:00~10:30
2号館4階PC教室7
講義/演習
総論:セキュアシステム設計・開発
柿崎 淑郎/東京電機大学富樫 晃/神奈川県立東部総合職業技術校
1
2 9月20日 木18:00~19:40
2号館10階21005講義
ハードディスクの構造・ファイルシステム
上原 哲太郎/立命館大学
9月25日 火18:00~19:40
2号館10階21005講義 内部統制 及び IT統制
伊藤 潤/三井物産セキュアディレクション株式会社
9月15日 土・N2限10:40~12:10
2号館4階PC教室7演習
セキュアプログラミングネイティブアプリケーション①
富樫 晃/神奈川県立東部総合職業技術校
2
3 9月27日 木18:00~19:40
2号館10階21005講義 フォレンジック作業 データ保全
野﨑 周作/株式会社FRONTEO
10月2日 火18:00~19:40
2号館10階21005講義 セキュリティ監査技法
伊藤 潤/三井物産セキュアディレクション株式会社
9月15日 土・N3限13:10~14:40
2号館4階PC教室7演習
セキュアプログラミングネイティブアプリケーション②
富樫 晃/神奈川県立東部総合職業技術校
3
4 10月4日 木18:00~19:40
2号館10階21005講義
フォレンジックのためのOS(Windows)概論
上原 哲太郎/立命館大学
10月9日 火18:00~19:40
2号館10階21005講義 リスクマネジメントとリスク分析
大森 英直/株式会社ジェイアイエヌ
9月29日 土・N1限9:00~10:30
2号館4階PC教室7演習
セキュアプログラミングWebアプリケーション①
久保 正樹/情報通信研究機構、戸田 洋三/一般社団法人JPCERT/CC
4
5 10月11日 木18:00~19:40
2号館10階21005講義 フォレンジック作業 データ復元
白濱 直哉/PwCサイバーサービス合同会社
10月16日 火18:00~19:40
2号館10階21005講義 暗号学
齊藤 泰一/東京電機大学
9月29日 土・N2限10:40~12:10
2号館4階PC教室7演習
セキュアプログラミングWebアプリケーション②
久保 正樹/情報通信研究機構、戸田 洋三/一般社団法人JPCERT/CC
5
6 10月18日 木18:00~19:40
2号館10階21005講義 フォレンジック作業 データ解析
野﨑 周作/株式会社FRONTEO
10月23日 火18:00~19:40
2号館10階21005講義 認証技術
大鐘 博子/GSX株式会社
9月29日 土・N3限13:10~14:40
2号館4階PC教室7講義 セキュアインフラ構築(ネットワーク)
寺田 真敏/株式会社日立製作所
6
7 10月25日 木18:00~19:40
2号館4階PC教室7演習 デジタルフォレンジック演習
野﨑 周作/株式会社FRONTEO白濱 直哉/PwCサイバーサービス合同会社
10月30日 火18:00~19:40
2号館10階21005講義 暗号の危たい化リスク
猪俣 敦夫/東京電機大学
10月13日 土・N1限9:00~10:30
2号館4階PC教室7演習 セキュアインフラ構築(サーバ)
津田侑/情報通信研究機構
7
8 11月1日 木18:00~19:40
※早稲田大学8号館法廷教室
講義 法リテラシーと法廷対応櫻庭 信之/シティユーワ法律事務所
11月13日 火18:00~19:40
2号館4階PC教室7演習
CSIRT起点による組織マネジメントとセキュアデザイン技法①
佳山 こうせつ/富士通株式会社
10月13日 土・N2限10:40~12:10
2号館4階PC教室7講義 セキュリティ脅威分析
亀田 勇歩/SCSK株式会社
8
9 11月8日 木18:00~19:40
2号館10階21005講義 モバイルフォレンジック
野﨑 周作/株式会社FRONTEO
11月20日 火18:00~19:40
2号館4階PC教室7演習
CSIRT起点による組織マネジメントとセキュアデザイン技法②
佳山 こうせつ/富士通株式会社
10月13日 土・N3限13:10~14:40
2号館4階PC教室7演習 セキュリティ脅威分析 演習
亀田 勇歩/SCSK株式会社
9
10 11月15日 木18:00~19:40
2号館4階PC教室7演習 モバイルフォレンジック演習
野﨑 周作/株式会社FRONTEO
11月27日 火18:00~19:40
2号館4階PC教室7演習
英語資料インシデントレスポンス演習①
林 郁也/NTTコミュニケーションズ゙株式会社
10月27日 土・N1限9:00~10:30
2号館4階PC教室7演習 プロジェクト・マネジメント 演習
奥村 恭弘/NTTコミュニケーションズ゙株式会社
10
11 11月29日 木18:00~19:40
2号館10階21005講義 ネットワークフォレンジック
八槇 博史/東京電機大学
12月4日 火18:00~19:40
2号館4階PC教室7演習
英語資料インシデントレスポンス演習②
林 郁也/NTTコミュニケーションズ゙株式会社
10月27日 土・N2限10:40~12:10
2号館4階PC教室7講義 セキュリティ要求仕様と分析手法
大久保 隆夫/情報セキュリティ大学院大学
11
12 12月6日 木18:00~19:40
2号館4階PC教室7演習 ネットワークフォレンジック演習
八槇 博史/東京電機大学
12月11日 火18:00~19:40
2号館10階21005講義 制御システムとIoTのセキュリティ
辻 宏郷/独立行政法人情報処理推進機構
10月27日 土・N3限13:10~14:40
2号館4階PC教室7演習
セキュリティ要求仕様と分析手法 演習
大久保 隆夫/情報セキュリティ大学院大学
12
13 12月13日 木18:00~19:40
2号館10階21005講義 代表的対象におけるDFの方法
白濱 直哉/PwCサイバーサービス合同会社
12月18日 火18:00~19:40
2号館10階21005講義 AIセキュリティ
仲間 力/内閣サイバーセキュリティセンター
11月10日 土・N1限9:00~10:30
2号館4階PC教室7講義
開発手法コモンクライテリア(ISO/IEC15408)
栗原 優樹/株式会社NTTデータ
13
14 1月10日 木18:00~19:40
2号館10階21005講義 DFの今後の展開・学力考査
佐々木 良一/東京電機大学
1月8日 火18:00~19:40
2号館10階21005講義 まとめと学力考査
柿崎 淑郎/東京電機大学
11月10日 土・N2限10:40~12:10
2号館4階PC教室7演習
開発手法コモンクライテリアの評価方法論および演習(ケーススタディ)
栗原 優樹/株式会社NTTデータ
14
15 11月10日 土・N3限13:10~14:40
2号館4階PC教室7講義 まとめと学力考査
柿崎 淑郎/東京電機大学 15
5MG 情報セキュリティマネジメントとガバナンス 6DD セキュアシステム設計・開発
主担当:佐々木 良一 主担当:柿崎 淑郎 主担当:柿崎 淑郎
4DF デジタル・フォレンジック
日時 日時 日時
CySec在籍・修了状況一覧
1年目 2年目 3年目 4年目前期 33 20 13 17 2 1 20 H27.4.1 ~ H31.3.31後期 9 7 2 7 0 0 7 H27.9.11 ~ R1.9.10前期 34 23 11 20 3 23 H28.4.1 ~ R2.3.31後期 7 2 5 1 1 2 H28.9.11 ~ R2.9.10前期 35 18 17 11 7 18 H29.4.1 ~ R3.3.31後期 14 5 9 3 2 5 H29.9.11 ~ R3.9.10前期 22 12 10 12 12 H30.4.1 ~ R4.3.31後期 9 9 0 H30.9.11 ~ R4.9.10前期 0 0 H31.4.1 ~ R5.3.31後期 0 0 R1.9.11 ~ R5.9.10前期 0 0 R2.4.1 ~ R6.3.31後期 0 0 R2.9.11 ~ R6.9.10
163 87 76 71 15 1 0 87
1年目 2年目 3年目 4年目平成27年度 2 1 1 1 0 0 1 H27.4.1 ~ H31.3.31平成28年度 8 7 1 7 0 7 H28.4.1 ~ R2.3.31平成29年度 6 6 0 6 6 H29.4.1 ~ R3.3.31平成30年度 2 2 0 H30.4.1 ~ R4.3.31平成31年度 0 0 H31.4.1 ~ R5.3.31平成32年度 0 0 R2.4.1 ~ R6.3.31
18 14 4 14 0 0 0 14
181 101 80 85 15 1 0 101
現在籍者数↑
参考資料2
修了者 有効期間
小計
合計
院生
登録期 登録者 修了者修了延期者
修了期
修了者 有効期間
平成27年度
平成28年度
平成29年度
修了延期者
修了期
平成30年度
社会人
登録期 登録者 修了者
平成31年度
平成32年度
小計
参考資料 3
1 / 4
国際化サイバーセキュリティ学特別コース H30 年度イベント概要
【1】 OB・OG 総会
日時:2018 年 7 月 24 日(火) 講演会:17 時~20 時 懇親会:20 時~21 時 30 分 場所:東京電機大学 東京千住キャンパス 1 号館 1 階 100 周年ホール 参加人数:総会+懇親会 参加総数 40 名(講師 9 名含む)
懇親会参加 36 名(講師 9 名含む) 参加講師:大鐘博子様(グローバルセキュリティエキスパート株式会社) 櫻庭信之様(シティユーワ法律事務所) 大河内智秀様(三井物産セキュアディレクション株式会社) 伊藤潤様(三井物産セキュアディレクション株式会社) 中島一樹様(トヨタ自動車株式会社) 安田学長、佐々木良一先生、岩井将行先生、柿崎淑郎先生(TDU) 内容: 16 時 30 分 受付 17 時 00 分 学長挨拶 17 時 20 分 基調講演/CySec 講師 伊藤潤氏(三井物産セキュアディレクション株式会社)
タイトル:「過去 20 年セキュリティの変遷と 2020 年へ向けた現在の課題」 18 時 00 分 OBOG 勉強会報告/修了生代表 18 時 20 分 追跡調査アンケート記入 18 時 40 分 休憩(10 分) 18 時 50 分 グループディスカッション
「OB・OG 会の組織作りについて」「CySec 継続への広報活動について」 19 時 30 分 グループディスカッション発表 19 時 50 分 懇親会 20 時 00 分 開演挨拶/修了生代表 21 時 30 分 閉会挨拶/CySec 責任者
【2】 SECURE TOKYO 2018
開催日 2018年 12月 3日(月)
主催 (ISC)2
後援 東京電機大学 国際化サイバーセキュリティ学特別コース(CySec)
参考資料 3
2 / 4
場所 東京電機大学東京千住キャンパス 1号館 1階 100周年ホール・2階丹羽ホール/大阪 MOTEXホール
来場者数 230 名(発表者及び関係者 24名含む)
内容
10:30-10:40 AM session opening 100 周年ホール 10:40-11:20 Security at the Speed of the Network
Masaki Ikehara 氏
Solution engineer, Gigamon Japan 11:20-11:50 Inside "Security Operation Center"
阿部慎司氏、CISSP
NTT セキュリティ・ジャパン株式会社 アナリストマネージャー
NTT グループ セキュリティプリンシパル 11:50-12:20
TBC 平田 真由美氏
みゅーらぼ代表/コミュニティ・オーガナイザー 12:20-13:10 Lunch 13:10-13:20 PM session opening 丹羽ホール 13:20-13:50 Global workforce study and (ISC)²
Tony Vizza, CISSP Director, Cybersecurity Advocacy, Asia-Pacific, (ISC)²
13:50-14:20 AI with Security 佐々木 良一氏
東京電機大学特命教授 14:20-14:50 TBC
井上 大介氏
国立研究開発法人 情報通信研究機構サイバーセキュリティ研究所
サイバーセキュリティ研究室 14:50-15:10 Afternoon Coffee Break 15:10-15:40 TBC
林 彦博氏 パナソニック株式会社 製品セキュリティセンター 製品セキュリティグローバル戦略室 室長 兼 Panasonic PSIRT 代表
15:40-16:10 CISSP Before After 香山 哲司氏、CISSP TBC
16:10-16:40 TBC 築村 佳典氏 NTT 西日本
16:40-16:50 Short Break 16:50-17:20 TBC
桐山 隼人氏、CISSP、CISA、MBA アマゾン ウェブサービスジャパン株式会社 技術統括本部 レディネスソリューション本部 シニアセキュリティソリューションアーキテクト
17:20-17:50 TBC 蔵本 雄一氏、CISSP
参考資料 3
3 / 4
合同会社 White Motion 最高経営責任者(CEO) 17:50-18:00 (ISC)² updates and closing
小熊 慶一郎氏、CISSP (ISC)² Director of Business Development, Japan
18:00 End
【4】サイバーセキュリティシンポジウム in TDU 2019
私立大学研究ブランディング事業 「グローバル IoT 時代におけるセキュアかつ高度な生体医工学拠点の形成」における 『MSS コンセプト上(注※)に基づく高度セキュア IoT 医療機器システム実現に向けて 』 (注※) M SSコンセプト:Maintainability, Security and Safety の同時実現 開催日:2019 年 3 月 11 日(月)13:00 ~ 16:00 場所:東京電機大学 千住キャンパス 1 号館 2 階 丹羽ホール 〒120-8551 足立区千住旭町 5 番 「北千住駅」東口(電大口)から徒歩 1 分 「京成関屋駅」から徒歩 7 分 共催:東京電機大学研究推進社会連携センター 、サイバーセキュリティ学特別コース(CySec) TDU-CSIRT 講演:総務省、経済産業省、サイバーセキュリティ戦略本部 対象:セキュリティ研究者、セキュリティ教育者、CSIRT 関係者、セキュリティ関連行政官、 CySec に興味のあるセキュリティ技術者、生体医工学研究者、医療機器関係者、 CySec 受講者、CySec 修了生、
学内関係者、東京電機大学 OB など 参加費:無料 参加人数: 内容: 12:30 受付開始 13:00 開会挨拶 安田 浩 東京電機大学 学長 来賓ご挨拶 ・吉田 恭子 氏 内閣官房 内閣サイバーセキュリティセンター 内閣参事官 ・赤坂 晋介 氏 総務省 サイバーセキュリティ統括官付参事官 ・奥家 敏和 氏 経済産業省 商務情報政策局 サイバーセキュリティ課 課長 13:30 - 講 演 【招待講演】 『医療分野などで要求される IoT デバイスのトラスト 』 松本 泰 氏 セコム株式会社 IS 研究所 マネージャー 【講演】
参考資料 3
4 / 4
『 東京電機大学私立大学研究ブランディング事業における 高度セキュア IoT 医療機器システム実現のための研究状況 』 佐々木 良一 特命教授 東京電機大学 総合研究所 『 セキュリティとメンテナビリティを考慮した医療用 IoT 機器の研究 』 植野 彰規 教授 東京電機大学 工学部電気電子工学科 『 IoT 向けの軽量で安全なセキュアシステム』 宮保 憲治 教授 東京電機大学 システムデザイン工学部情報システム工学科 15:50 - 閉会挨拶 土肥 健純 特命教授 東京電機大学 総合研究所 以上
参考資料 4
1
CySec H30年度 講師意見交換会
日時 :2018年9月4日(火)17時10分~17時40分
場所 :東京電機大学東京千住キャンパス 1号館14階 11410
配布資料:H29後期・H30前期授業アンケート一覧、
受講生統計表、
H30最新シラバス
修了式資料(式次第、出席者一覧)
出席者:高取 芳宏様(オリック東京法律事務所)
小熊 慶一郎様((ISC)2)
森 慎一様(NTTセキュリティ・ジャパン株式会社)
山谷 晶英様(三井物産セキュアディレクション株式会社)
安田 浩(東京電機大学 学長)
佐々木 良一(東京電機大学 特命教授、CySecプログラム責任者)
大河内 智秀(東京電機大学 客員准教授、CySec事務局長)
岩井 将行(東京電機大学 准教授、CySec1PFⅠ主担当)
【内容】
1, 挨拶-安田浩(東京電機大学 学長)
2, 講師自己紹介
3, 前期授業アンケートの確認
4, 講師からの意見
以上
参考資料 5
H30年度 CISSP入門講座 概要
東京電機大学 CySec
1. 日時・場所・受講人数
・ 平成 30年 8月 25日(土)、9月 29日(土)、10 月 27日(土)、11月 17日(土)、12月 15日(土)。 ・ 各日、9:00~10:30、10:40~12:10、13:10~14:40。 ・ 内閣府別館9階会議室にて実施(裏面参照)。 ・ 受講人数は 50名。
2. 平成 29年度 情報セキュリティに関する CISSP入門講座 カリキュラム
日程 講師名 開始時刻 講義内容
8 月 25 日 河野
9:00 CISSP 概要8ドメインに関するイントロダクション
10:40
セキュリティとリスクマネジメント(セキュリテ
ィ、リスク、コンプライアンス、法、規制、事業継
続)①
13:10
セキュリティとリスクマネジメント(セキュリテ
ィ、リスク、コンプライアンス、法、規制、事業継
続)②
9 月 29 日 長谷川
9:00 セキュリティの運用(概念、調査、インシデント管
理、ディザスタリカバリ)①
10:40 セキュリティの運用(概念、調査、インシデント管
理、ディザスタリカバリ)②
13:10 アイデンティティとアクセスの管理(アクセス制御
と ID 管理)
10 月 27 日 長谷川
9:00 資産のセキュリティ(資産の保護)
10:40 セキュリティエンジニアリング(セキュリティ設計
と構築)①
13:10 セキュリティエンジニアリング(セキュリティ設計
と構築)②
11 月 17 日 小林
9:00 通信とネットワークセキュリティ(ネットワークセ
キュリティの設計と保護)①
10:40 通信とネットワークセキュリティ(ネットワークセ
キュリティの設計と保護)②
13:10 セキュリティの評価とテスト(セキュリティテスト
の設計、実行、分析)
12 月 15 日 河野 9:00 ソフトウエア開発セキュリティ(ソフトウェアセキ
ュリティの理解、適用と執行)①
参考資料 5
10:40 ソフトウエア開発セキュリティ(ソフトウェアセキュリ
ティの理解、適用と執行)②
13:10 まとめと学力考査
【内閣府別館の案内】
【会場の案内】
以上
1
後期募集
【文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)」認定】
2018 年度(平成 30 年度)
東京電機大学
「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」
後期募集要項
<履修証明制度対応>
https://cysec.dendai.ac.jp/
2
後期募集
2018 年度(平成 30 年度)
東京電機大学「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」募集要項
<履修証明制度対応>
東京電機大学では、「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」として、7 科目を開講します。この
コースは、履修証明制度に対応しています(7 科目すべてを修得することで履修証明の要件を満
たします)。
1.教育目的
悪意ソフト攻撃は増加の一途であり、サイバーセキュリティ(以下CySと略す)のより一層の
充実は、社会を安心・安全・豊かにするための喫緊の課題です。そのためには、社会活動に
参加するすべての人々のCyS意識を高める必要があります。
本プログラムは、社会構成員全員のCyS意識の高揚を先導する、高度CyS専門家を養成
することを目的としています。
2.教育課程
本プログラムでは、企業における情報セキュリティを統括する最高情報セキュリティ責任者
(Chief Information Security Officer: CISO) や、セキュアな情報システムの開発において主導的
役割を果たす上級セキュリティエンジニアを、育成すべき高度人材像としています。そのよう
な人材を育成するため、企業等で活躍されている専門家を招聘し、事例紹介と事例に基づく
ワークショップ形式の演習と、座学ワークショップを合わせて実施します。
具体的には、法律・倫理など制度的枠組みに関する理解や、攻撃者の意図や行動に関
する洞察、企業におけるコンプライアンスを実現するためのガバナンスなど、幅広くかつ高度
な能力を育成するために、以下の7科目(演:演習中心3科目、講:講義・ワークショップ中心4
科目)を開講します。
開講する科目は、大学院修士課程レベルの内容です。
① デジタル・フォレンジック (4DF) (演)
② 情報セキュリティマネジメントとガバナンス (5MG) (講)
③ セキュアシステム設計・開発 (6DD) (演)
④ サイバーセキュリティ基盤Ⅰ (1PFⅠ) (講)
⑤ サイバーセキュリティ基盤Ⅱ (1PFⅡ) (講)
⑥ サイバーディフェンス実践演習 (2CD) (演)
⑦ セキュリティインテリジェンスと心理・倫理・法 (3IN) (講)
※科目名に記載した英数字は科目記号です。
※上記のうち、英語で行う授業(テキスト含む。)が一部あります。
3.履修証明書
学校教育法に基づく履修証明制度により、プログラム修了者には、「国際化サイバーセキュ
リティ学特別コース 履修証明書」を授与します。
【本プログラムにおける履修証明書交付要件】
開講される 7 科目すべてを修得すること
次年度前期 開講予定
3
後期募集
【履修証明制度概要】
平成 19 年度の学校教育法の改正により、大学等における「履修証明制度」が創設されま
した。
これは、学生を対象とした学位プログラムの他に、社会人等を対象とした 120 時間以上の
学習プログラム(履修証明プログラム)を提供し、修得した者に履修証明書を発行する制度
です。履修証明制度には、以下の 3 点の特徴があります。
(1)大学の学位に比べ、より短期間に修得することが可能
(2)再就職やキャリアアップに役立つ社会人向けの教育プログラム
(3)プログラム修了者には、学校教育法に基づき履修証明書を交付
※履修証明制度に関する文部科学省 Web ページ http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shoumei/
4,教育訓練給付制度 本プログラムは厚生労働省の教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)に認定されています。
この制度は、一定の条件を満たした方が厚生労働大臣の指定する講座を受講し修了した場
合、支払った経費の一部が支給される制度です。 ※教育訓練給付制度に関する厚生労働省 Web ページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/kyouiku.html
※指定番号 : 48159-171001-1
※ 受講開始日 1 ヶ月前までにご自身でハローワークにて手続きをして頂くこととなります。
詳細については、厚生労働省 HP にて各自ご確認のうえご対応下さい。 5.募集人員
国際化サイバーセキュリティ学特別コース
2018 年度 後期 募集人数 10 名程度
6.講座実施場所
東京電機大学 東京千住キャンパス
7.開講期間・開講日時等
後期: 2018 年 9 月 13 日(木)~2019 年 1 月 21 日(月) 予定
時間割は以下の通り。
各科目のシラバスについては Web ページを参照
※ 前期科目は翌年度から申請可能。
科目名 配当期 曜日 時限
デジタル・フォレンジック(4DF) 後期 木 D5
情報セキュリティマネジメントとガバナンス(5MG) 後期 火 D5
セキュアシステム設計・開発 (6DD) 後期 土 N1,2,3
https://cysec.dendai.ac.jp/category/allyear/2018 /
4
後期募集
受講にはノートPCが必要となります。推奨するスペック等については、Webページ内
の「よくあるご質問」よりご確認ください。
8.受講資格
本プログラムは、CISO、上級セキュリティエンジニア等を目指す、基本的な情報セキュリティ
の知識を有する者を対象に開講します。
次の各号の一つに該当する者(大学院修士課程入学レベル)
① 大学を卒業した者、及び本プログラム受講時までに卒業見込みの者
② 学士の学位を授与された者、及び本プログラム受講時までに授与される見込みの者
③ 外国において学校教育における 16 年の課程を修了した者、および本プログラム受講
時までに修了見込みの者
④ 専修学校の専門課程(修業年限が 4 年以上であることその他の文部科学大臣が定め
る基準を満たすものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が
定める日以後に修了した者
⑤ 大学の 3 年次に在学し、当該大学(学部)で定める早期卒業基準を満たす者
⑥ その他本大学院が、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、22 歳
に達した者
開講される各科目を履修する際の前提条件は次の通りです。
(4DF) デジタル・フォレンジック 1PFⅠ・Ⅱ サイバーセキュリティ基盤Ⅰ・Ⅱの先修を推奨する。
学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする。
(5MG) 情報セキュリティマネジメントとガバナンス 1PFⅠ・Ⅱ サイバーセキュリティ基盤Ⅰ・Ⅱの先修を推奨する。
3IN セキュリティインテリジェンスと心理・倫理・法の先修または同時履修を推奨する。
学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする。
(6DD) セキュアシステム設計・開発 1PFⅠ・Ⅱ サイバーセキュリティ基盤Ⅰ・Ⅱの先修を推奨する。
基本的なプログラミング能力、基礎的なHTML/DBの知識を前提とする
学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする。
次年度前期開講予定
(1PFⅠ・Ⅱ) サイバーセキュリティ基盤Ⅰ・Ⅱ-CISSP受験者向け講座 ※Ⅰ・Ⅱ同時受講を強く推奨します。 ネットワーク、OS、セキュリティ関連技術に関する学部卒業レベルの知識を有すること。
( 2CD) サイバーディフェンス実践演習 分散処理、コンピュータネットワーク、TCP/IP およびセキュリティ関連技術に関する学部
卒業レベルの知識を有すること。
UNIX 系OS の操作に習熟していること。
プログラミング経験を有すること。
アセンブリ知識を有していること(x86)
5
後期募集
(3IN) セキュリティインテリジェンスと心理・倫理・法 1PFⅠ・Ⅱ サイバーセキュリティ基盤Ⅰ・Ⅱの先修を推奨する。
5MG 情報セキュリティマネジメントとガバナンスの先修または同時履修を推奨する。
学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする。
9.エントリー
出願に先立ちエントリーが必要となります。エントリーは、以下の方法でレポート提出と同時
に受け付けています。エントリーに費用はかかりません。
【受付期間】 2018 年 6 月 19 日(火) 12:00 ~ 2018 年 6 月 29 日(金) 12:00
【方法】 ・HP からレポートフォーマットをダウンロードする。
・レポートテーマ「現在の職業と CySec との関わりと将来の抱負について」
・下記エントリー専用メールアドレスへレポートを添付して提出する。
・メール件名は「CySecH30 年度後期エントリー」とする。
・メール本文に氏名、所属名を記載する。
エントリー受付専用メールアドレス:[email protected]
【エントリー受付確認メール】
CySec 事務局から「受付完了メール」を送信します。エントリー受付期間を過ぎても
完了メールが届かない場合は、お問い合わせください。
10.出願手続き及び期間
エントリー完了後、受付期間内に下記手続き書類を郵送してください。
【受付期間】 2018 年 7 月 2 日(月) ~ 2018 年 7 月 12 日(木) ※当日付まで有効
【手続書類】
① 東京電機大学「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」願書
写真 1 枚(カラー、脱帽上半身、背景なし、最近 3 ヶ月以内撮影、願書の
所定欄に貼付してください。)
② 最終出身学校の卒業証明書もしくは卒業見込証明書
③ 最終出身学校の成績証明書
④ 受講資格審査料振込控えのコピー ※ネットバンキングで手続きした場合は振込完了画面のハードコピー等
※ 上記の手続き書類郵送前に、受講資格審査料の振り込みが必要となります。詳細に
ついては、「11.受講資格審査と審査料について」を参照してください。
※ 願書のフォーマットおよび募集要項は、下記 WEB ページで入手することが可能です。
WEB ページ https://cysec.dendai.ac.jp/admission/
【注意事項】
出願は、郵送での受付となります。持参による提出はできません。
出願者は、出願書類一式(上記 ①~④の書類)を、角形第 2 号封筒(240×
6
後期募集
332mm)に入れ、簡易書留・速達で郵送してください。
郵送の際は、封筒の表面に出願書類在中と朱記してください。また封筒の
裏面に出願者の住所、氏名を記載して下さい。
郵送された願書等は返却いたしません。
出願に必要となる、【手続書類】①②③④を、次の送付先に郵送してください。
【手続き書類の送付先】
〒120-8551 東京都足立区千住旭町5番
東京電機大学 5 号館 12 階
国際化サイバーセキュリティ学特別コース事務局 行
11.受講資格審査と審査料について
面接による受講資格審査を行います。受講資格審査には「受講資格審査料」がかかります
ので次の通り振込をお願いします。
【受講資格審査日時】 2018 年 7 月 23 日(月) 18 時 00 分~21 時
※全員の面接を上記時間内に行います。なお、面接は出願順となります。
※別日への変更はできません。
【受講資格審査場所】 東京電機大学 東京千住キャンパス
〒120-8551
東京都足立区千住旭町 5 番
北千住駅東口(電大口)から徒歩 1 分
JR 常磐線・東京メトロ(日比谷線・千代田線)・
東武伊勢崎線・つくばエクスプレス
※場所や時間等詳細については 7 月 17 日(火)までに電子メールでご連絡します。
【受講資格審査料振込期間】
2018 年 7 月 2 日(月) ~ 2018 年 7 月 12 日(木)※当日付まで有効
【受講資格審査料振込先】
銀行名: 三菱東京UFJ銀行(0005)
支店名: 神田支店(331)
種別: 普通
口座番号: 1186980
名義: 学校法人 東京電機大学 受講料口
理事長 加藤 康太郎
振込金額 10,000 円 (受講資格審査料)
※振込人名義の頭に 3000 と入れてください。
※振込手数料は振り込みされる方のご負担となります。
※受講資格審査費用は、面接を欠席された場合でも返金致しかねます。
7
後期募集
12.受講資格審査結果通知
受講資格審査結果は下記日程に電子メールにて通知いたします。
【通知日】 2018 年 7 月 24 日(火) 予定
※7 月 26 日(木)までに電子メールによる合否通知が届かない場合は、以下の問い合わせ
アドレスにご連絡ください。
CySec 事務局 [email protected]
※お問い合わせ内容の 1 行目に「CyS 合否通知不着」と記載してください。2 行目以降に、
氏名・電話番号・受験番号を記入してください。
※水・土・日曜祝日の CySec 事務局休業日、および、8 月 11 日(土)から 21 日(火)の大学夏
期一斉休業期間は、すべての事務取扱いを停止しております。そのため、当該期間にいた
だいたお問い合わせ等の回答は、休業明けとなります。予めご了承ください。
13.受講手続き等
受講資格審査合格者へは、次の書類を送付いたします。所定の期間内に、受講費等の振
込を含めた手続きを行ってください。詳細については、受講資格審査結果通知時に、改めて
お知らせいたします。
【大学から送付する書類】
・受講資格審査結果通知 ・受講手続き等について
・「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」履修申請書
・履修申請書の書き方見本
・CySec受講生マニュアル「受講案内」
・厚生労働省「教育訓練給付制度(専門実践教育訓練給付)」について ・Annual Report 2017
【大学への郵送が必要となる書類】
① 「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」履修申請書
② 健康診断書(指定項目「身長、体重、胸部 X 線所見、問診」)
※職場の健康診断の写しでも可能。ただし過去 1 年以内のものに限る。
③ 受講費等の振込用紙控え ※ネットバンキングで手続きした場合は振込完了画面のハードコピー等
●受講手続き時に必要となる費用 (受講費・施設利用費・教材費)
【受講費】 32,000 円/科目
1 科目 32,000 円 2 科目 64,000 円
3 科目 96,000 円
※子育て世代女性の受講支援のため、一定の要件を満たした
場合、上記とは別の受講費を設定しています。詳しくは巻末に記載
のお問い合わせメールアドレスにご連絡ください。
【施設利用費】 10,000 円(半期)
(ID カード作成費、PC 等設備利用費、図書館利用費等)
8
後期募集
【電子教材費】 実費 (22,600 円)
※この電子教材費以外に教科書等の購入費がかかる場合がありま
す。
※ 一度振り込まれた受講費等はいかなる理由があっても返金致しかねます。振込手
数料は振り込みされる方のご負担となります。
【手続締切日】 2018 年 8 月 24 日(金) (書類必着、費用振込当日付け有効)
【お問い合わせ先】
お問い合わせは下記メールアドレスにお願いします。
CySec事務局 [email protected]
以上
1
【文部科学省「職業実践力育成プログラム(BP)認定】
2019 年度(平成 31 年度)
東京電機大学 「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」
募集要項
<履修証明制度対応>
https://cysec.dendai.ac.jp/
2
2019 年度(平成 31 年度)
東京電機大学「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」募集要項 <履修証明制度対応>
東京電機大学では、「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」として、7 科目を開講します。この
コースは、履修証明制度に対応しています(7 科目すべてを修得することで履修証明の要件を満た
します)。 1.教育目的
悪意あるソフトウェアによる攻撃は増加の一途であり、サイバーセキュリティのより一層の充
実は、社会を安心・安全・豊かにするための喫緊の課題です。そのためには、社会活動に参
加するすべての人々のサイバーセキュリティ意識を高める必要があります。 本プログラムは、社会構成員全員のサイバーセキュリティ意識の高揚を先導する、高度サ
イバーセキュリティ専門家の養成を目的としています。 2.教育課程
本プログラムでは学術的教育体系の基で、CISO(Chief Information Security Officer)やCSIRT(Computer Security Incident Response Team)、SOC(Security Operation Center)で活躍する高度サイバーセキュリティ専門家を育成すべき対象としています。そのよ
うな人材を育成するため、企業等で活躍されている専門家を招聘し、事例紹介と事例に基づ
くワークショップ形式の演習と座学ワークショップを合わせて実施します。 国際的な情報セキュリティ・プロフェッショナル認定資格であるCISSPの共通知識体系を
基本としたカリキュラムを準備し、法律・倫理など制度的枠組みに関する理解や、攻撃者の意
図や行動に関する洞察、企業におけるコンプライアンスを実現するためのガバナンスなど、幅
広くかつ高度な能力を育成するために、以下の7科目(演:演習中心3講座、講:講義・ワーク
ショップ中心4講座)を開講します。開講する科目は、大学院修士課程相当の内容です。な
お、2018年5月時点において、(ISC)2のIAP (International Academic Program)の
CISSPコースは日本国内においては本プログラムのみとなります。
① サイバーセキュリティ基盤Ⅰ (1PFⅠ) (講) ② サイバーセキュリティ基盤Ⅱ (1PFⅡ) (講) ③ サイバーディフェンス実践演習 (2CD) (演) ④ セキュリティインテリジェンスと心理・倫理・法 (3IN) (講) ⑤ デジタル・フォレンジック (4DF) (演) ⑥ 情報セキュリティマネジメントとガバナンス (5MG) (講) ⑦ セキュアシステム設計・開発 (6DD) (演)
※ 科目名に記載した英数字は科目記号です。
3.履修証明書
学校教育法に基づく履修証明制度により、プログラム修了者には、「国際化サイバーセキュ
リティ学特別コース 履修証明書」を授与します。
3
【本プログラムにおける履修証明書交付要件】 開講される 7 科目すべてを修得すること
【履修証明制度概要】 平成 19 年度の学校教育法の改正により、大学等における「履修証明制度」が創設されま
した。 これは、学生を対象とした学位プログラムの他に、社会人等を対象とした 120 時間以上の
学習プログラム(履修証明プログラム)を提供し、修得した者に履修証明書を発行する制度
です。履修証明制度には、以下の 3 点の特徴があります。 (1)大学の学位に比べ、より短期間に修得することが可能 (2)再就職やキャリアアップに役立つ社会人向けの教育プログラム (3)プログラム修了者には、学校教育法に基づき履修証明書を交付 ※履修証明制度に関する文部科学省 Web ページ
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shoumei/
4,教育訓練給付制度 本プログラムは厚生労働省の教育訓練給付制度(専門実践教育訓練)に認定されています。
この制度は、一定の条件を満たした方が厚生労働大臣の指定する講座を受講し修了した場
合、支払った経費の一部が支給される制度です。 ※教育訓練給付制度に関する厚生労働省 Web ページ
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/kyouiku.html
※指定番号 : 48159-171001-1
※ 受講開始日 1 ヶ月前までにご自身でハローワークにて手続きをして頂くこととなります。 詳細については、厚生労働省 HP にて各自ご確認のうえご対応下さい。
※ 申請予定者は願書の下部にあるチェック欄に必ずご記入ください。 ※ 1PF 出張講義や 4DF 特別研修の場合,教育訓練給付制度はご利用いただけません。 5.募集人員
国際化サイバーセキュリティ学特別コース 2019 年度 定員 40 名 6.講座実施場所
東京電機大学 東京千住キャンパス
7.開講期間・開講日時等
2019 年の祝日が確定後、本学の学事日程を定めます。その後、2019 年度前期及び後期の
CySec 開講期間を公表する予定です。
【参照:2018 年度開講期間】
前期: 2018 年 4 月 10 日(火)~2018 年 7 月 28 日(土) 後期: 2018 年 9 月 13 日(木)~2019 年 1 月 21 日(月)
4
時間割りは以下の通り。
※各科目のシラバスについては Web ページを参照
(H31 年度シラバスは確定次第 HP で公開します。) https://cysec.dendai.ac.jp/category/allyear/
※半期ごともしくは、前期・後期 1 年通しての申請可能。
※1PFⅡおよび 2CD の授業は 1 回 3 コマの集中講義となり、それぞれ 1~3 週に1回のペースで
行われます。授業日が重複しないよう設定するため、同時履修が可能です。
受講にはノートPCが必要となります。推奨するスペック等については、 Webページの「よくあるご質問」(授業について)をご確認ください。
8.受講資格
本プログラムは、CISO(Chief Information Security Officer)や CSIRT、SOC 等での
活躍を目指す、基本的な情報セキュリティ知識を有する者を対象に開講します。 次の各号の一つに該当する者(大学院修士課程入学レベル) ① 大学を卒業した者、及び本プログラム受講時までに卒業見込みの者 ② 大学評価・学位授与機構から学士の学位を授与された者、及び本プログラム受講時ま
でに授与される見込みの者 ③ 外国において学校教育における 16 年の課程を修了した者、および本プログラム受講
時までに修了見込みの者 ④ 大学の 3 年次に在学し、当該大学(学部)で定める早期卒業基準を満たす者 ⑤ 大学の 3 年次に在学し、または外国において学校教育における 15 年の課程を修了
し、本大学院未来科学研究科委員会が、優れた成績で所定の単位を修得したものと認
めた者 ⑥ その他本大学院未来科学研究科委員会が、大学を卒業した者と同等以上の学力があ
ると認めた者
科目名 配当期 曜日 時限
サイバーセキュリティ基盤Ⅰ (1PFⅠ) 前期 金 D5 サイバーセキュリティ基盤 Ⅱ(1PFⅡ) 前期 土 N1,N2,N3サイバーディフェンス実践演習(2CD) 前期 土 N1,N2,N3セキュリティインテリジェンスと心理・倫理・法(3IN) 前期 火 D5 デジタル・フォレンジック(4DF) 後期 木 D5 情報セキュリティマネジメントとガバナンス(5MG) 後期 火 D5 セキュアシステム設計・開発 (6DD) 後期 土 N1,N2,N3
5
開講される各科目を履修する際の前提条件は次の通りです。
(1PFⅠ・Ⅱ) サイバーセキュリティ基盤Ⅰ・Ⅱ-CISSP講座
※Ⅰ・Ⅱ同時受講を強く推奨します。 ネットワーク、OS、セキュリティ関連技術に関する学部卒業レベルの知識を有すること。
(2CD) サイバーディフェンス実践演習 分散処理、コンピュータネットワーク、TCP/IP およびセキュリティ関連技術に関する学部
卒業レベルの知識を有すること。 UNIX 系OS の操作に習熟していること。 プログラミング経験を有すること。 アセンブリ知識を有していること(x86) 。
(3IN) セキュリティインテリジェンスと心理・倫理・法 1PFⅠ・Ⅱサイバーセキュリティ基盤Ⅰ・Ⅱの先修を推奨する。 5MG 情報セキュリティマネジメントとガバナンスの先修または同時履修を推奨する。 学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする。
(4DF) デジタル・フォレンジック 1PFⅠ・Ⅱサイバーセキュリティ基盤Ⅰ・Ⅱの先修を推奨する。 学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする。
(5MG) 情報セキュリティマネジメントとガバナンス 1PFⅠ・Ⅱ サイバーセキュリティ基盤Ⅰ・Ⅱの先修を推奨する。 3IN セキュリティインテリジェンスと心理・倫理・法の先修または同時履修を推奨する。 学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする。
(6DD) セキュアシステム設計・開発 1PFⅠ・Ⅱ サイバーセキュリティ基盤Ⅰ・Ⅱの先修を推奨する。 基本的なプログラミング能力、基礎的なHTML/DBの知識を前提とする 学部卒業程度の情報セキュリティに関する基礎知識を前提とする。
9.エントリー 出願に先立ちエントリーが必要となります。エントリーは、以下の方法でレポート提出と 同時に受け付けています。エントリーに費用はかかりません。 【 受付期間 】 2018 年 12 月 18 日(火) ~ 2019 年 1 月 18 日(金) 12:00 【 方法 】 ・HP からレポートフォーマットをダウンロードする。 ・レポートテーマ「現在の職業と CySec との関わりと将来の抱負について」 ・下記エントリー専用メールアドレスへレポートを添付して提出する。 ・エントリー件名は「CySecH31 年度前期エントリー」とする。 ・メールは本文に氏名、所属名を記載する。
エントリー受付専用メールアドレス : [email protected] 【 エントリー受付確認メール 】 CySec 事務局から「受付完了メール」を送信します。エントリー受付期間を過ぎても 完了メールが届かない場合は、お問合せください。
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10. 出願手続き及び期間
エントリー完了後、受付期間内に下記手続き書類 を郵送してください。 【受付期間】 2019 年 1 月 18 日(金)~2019 年 1 月 31 日(木) ※当日付まで有効 【手続書類】
① 東京電機大学「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」願書 写真 1 枚(カラー、脱帽上半身、背景なし、 近 3 ヶ月以内撮影、願書の
所定欄に貼付してください。) ② 終出身学校の卒業証明書もしくは卒業見込証明書 ③ 終出身学校の成績証明書 ④ 受講資格審査料振込控えのコピー
※ネットバンキングで手続きした場合は振込完了画面のハードコピー等
※ 上記の手続き書類郵送前に、受講資格審査料の振り込みが必要となります。詳細に
ついては、「11.受講資格審査と審査料について」を参照してください。 ※ 願書、レポートのフォーマットおよび募集要項は、下記 WEB ページで入手すること
が可能です。 WEB ページ https://cysec.dendai.ac.jp/admission/
※ 過去 4 年以内に、省庁等で 1PF 出張講義を修了した方、本学で 4DF 特別研修を修了し
た方は、願書の下部にあるチェック欄に必ずご記入ください。 【注意事項】
出願は、郵送での受付となります。持参による提出はできません。 出 願 者 は、 出 願 書 類 一 式 ( 上 記①~④の 書 類 ) を 、 角 形 第 2 号 封 筒
(240×332mm)に入れ、簡易書留・速達で郵送してください。(持参による提
出は不可) 郵送の際は、封筒の表面に出願書類在中と朱記してください。また封筒の裏
面に出願者の住所、氏名を記載して下さい。 郵送された願書等は返却いたしません。
出願に必要となる、【手続書類】①②③④を、次の送付先に郵送してください。
【手続き書類の送付先】
〒120-8551 東京都足立区千住旭町5番
東京電機大学 5 号館 12 階 国際化サイバーセキュリティ学特別コース事務局 行
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11.受講資格審査と審査料について
面接による受講資格審査を行います。受講資格審査には「受講資格審査料」がかかります
ので次の通り振込をお願いします。 【受講資格審査日時】 : 2019 年 2 月 7 日(木) 18 時 00 分~21 時
※ 全員の面接を上記時間内に行います。なお、面接は出願順となります。 ※ 別日への変更はできません。
【受講資格審査場所】 : 東京千住キャンパス 〒120-8551
東京都足立区千住旭町 5 番 北千住駅東口(電大口)から徒歩 1 分
JR 常磐線・東京メトロ(日比谷線・千代田線)・ 東武伊勢崎線・つくばエクスプレス
※場所等詳細については 2 月 4 日(月)までに電子メールでご連絡いたします。 【受講資格審査料振込期間】
2019 年 1 月 18 日(金)~2019 年 1 月 31 日(木)※当日付けまで有効
【受講資格審査料振込先】 銀行名: 三菱UFJ銀行(0005) 支店名: 神田支店(331) 種別: 普通 口座番号: 1186980 名義: 学校法人 東京電機大学 受講料口 理事長 加藤 康太郎 振込金額 10,000 円 (受講資格審査料)
※ 振込人名義の頭に 3000 と入れてください。
※ 振込手数料は振り込みされる方のご負担となります。
※ 受講資格審査費用は、面接を欠席された場合でも返金致しかねます。 12.受講資格審査結果通知
受講資格審査結果は以下の通知日に電子メールにて通知いたします。 【通知日】 : 2019 年 2 月 14 日(木) 予定
※ 2 月 15 日(金)までに電子メールによる合否通知が届かない場合は、以下の 問い合わせアドレスにご連絡ください。
CySec 事務局 [email protected]
※ お問い合わせ内容の 1 行目に「CySec 合否通知不着」と記載してください。2 行目以
降に、氏名・電話番号・受験番号を記入してください。
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13.受講手続き等 受講資格審査合格者へは、合格通知とともに次の書類を送付いたします。所定の期間内
に、受講費等の振込を含めた手続きを行ってください。詳細については、受講資格審査結果
通知時に、改めてお知らせいたします。 【大学から送付する書類】 ・受講資格審査結果通知 ・受講手続き等について
・「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」履修申請書
・履修申請書の書き方見本
・CySec 受講生マニュアル「受講案内」
・厚生労働省「教育訓練給付制度(専門実践教育訓練給付)」について ・Annual Report 2018 【大学への郵送が必要となる書類】
① 「国際化サイバーセキュリティ学特別コース」履修申請書 ② 受講料等の振込控えのコピー ※ネットバンキングで手続きした場合は振込完了画面のハードコピー等 ③ 健康診断書 指定項目:身長、体重、胸部 X 線所見、問診
※職場の健康診断書の写しでも可能。ただし過去 1 年以内のものに限る。 ●受講手続き時に必要となる費用(登録料・受講費・施設利用費・電子教材費) 【登録料】 10,000 円 【受講費】 32,000 円/科目 (7 科目で 224,000 円)
1 科目 32,000 円 2 科目 64,000 円 3 科目 96,000 円 4 科目 128,000 円 5 科目 160,000 円 6 科目 192,000 円 7 科目 224,000 円
※ 子育て世代女性の受講支援のため、一定の要件を満た
した場合、上記とは別の受講費を設定しています。詳しく
は巻末に記載のお問い合わせ先にご連絡ください。 【施設利用費】 10,000 円(半期)
(ID カード作成費、PC 等設備利用費、図書館利用費等) 【電子教材費】 実費 (参照:H30 年度 US$200 相当)
※ 電子教材費は為替レートにより変動しますので、後日改
めてご連絡します。(2 月予定)
※ この電子教材費以外に教科書等の購入費がかかる場合 があります。
※ 一度振り込まれた受講費等はいかなる理由があっても返金致しかねます。振込手数
料は振り込みされる方のご負担となります。
【手続締切日】 : 2019 年 3 月 14 日(木) (書類必着・費用振込当日付け有効)