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パワーエレクトロニクス実習講座 パワーエレクトロニクス基礎講座 D級アンプの基礎 (1日) 平成25年度開講講座の 受講コースマップ : 座学講座 : 実習講座 リニアとSW電源回路の理論と 実践 1日) A11】基本アナログ技術設計評価 実習講座 (4日間) P12SW電源回路の負帰還設計と計測 実習講座(4日 M11PIDコントローラの設計と計測 実習講座 (2日間) H11】高周波回路の設計・評価 実験 実習講座 (3日間) New! New! New! システム・ 電子回路を 設計する パワー エレクトロニクス 回路を 設計する メカトロニクス システム回路を 設計する 高速信号を 扱う 雑音対策が 必要 M01】メカトロニクス 基礎講座(1) A03】電子回路基礎講座(1) 「アナログ信号処理と雑音対策」 H02高速デジタル・高速アナログ 信号回路入門 (1) H01高速・高周波回路の 設計と評価 (1日) N11】電磁界シミュレータの操作と活用 実習講座(2日間) N12】ノイズ実習講座「雑音・EMCの計測評価」(2日間) N02】ノイズ基礎講座「雑音・EMC 計測評価の基礎」(1) N01】シミュレータによる電磁波 雑音とその対策 (1) A03】電子回路基礎講座(1) 「アナログ信号処理と雑音対策」 A12LTspiceの操作方法と 活用法 実習講座 (2日間) パワーエレクトロニクス の熱対策 (1) A01】電子回路基礎講座(1) 「負帰還技術の徹底活用」 応募は締め切りましたが,若干名 の余裕のある講座もございます. 事務局にご相談ください.

平成25年度開講講座の受講コースマップcs3.el.gunma-u.ac.jp/AnalogKnowledge/H25pamph.pdf【A12】LTspiceの操作方法と 活用法 実習講座(2日間) パワーエレクトロニクス

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Page 1: 平成25年度開講講座の受講コースマップcs3.el.gunma-u.ac.jp/AnalogKnowledge/H25pamph.pdf【A12】LTspiceの操作方法と 活用法 実習講座(2日間) パワーエレクトロニクス

パワーエレクトロニクス実習講座D級アンプの設計計測(4日)

パワーエレクトロニクス基礎講座D級アンプの基礎 (1日)

平成25年度開講講座の 受講コースマップ: 座学講座

: 実習講座

リニアとSW電源回路の理論と実践 (1日)

【A11】基本アナログ技術設計評価実習講座 (4日間)

【P12】SW電源回路の負帰還設計と計測実習講座(4日間)

【M11】PIDコントローラの設計と計測実習講座 (2日間)

【H11】高周波回路の設計・評価実験 実習講座 (3日間)

New!

New!

New!

システム・電子回路を設計する

パワーエレクトロニクス

回路を設計する

メカトロニクスシステム回路を

設計する

高速信号を扱う

雑音対策が必要

【M01】メカトロニクス基礎講座(1日)

【A03】電子回路基礎講座Ⅲ(1日)「アナログ信号処理と雑音対策」

【H02】高速デジタル・高速アナログ信号回路入門 (1日)

【H01】高速・高周波回路の設計と評価 (1日)

【N11】電磁界シミュレータの操作と活用実習講座(2日間)

【N12】ノイズ実習講座Ⅱ「雑音・EMCの計測評価」(2日間)

【N02】ノイズ基礎講座Ⅱ「雑音・EMC 計測評価の基礎」(1日)

【N01】シミュレータによる電磁波雑音とその対策 (1日)

【A03】電子回路基礎講座Ⅲ(1日)「アナログ信号処理と雑音対策」

【A12】 LTspiceの操作方法と活用法 実習講座 (2日間)

パワーエレクトロニクスの熱対策 (1日)

【A01】電子回路基礎講座Ⅰ(1日)「負帰還技術の徹底活用」

応募は締め切りましたが,若干名の余裕のある講座もございます.

事務局にご相談ください.

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電子回路、メカトロニクス、電源、雑音、高周波電子回路、メカトロニクス、電源、雑音、高周波

開発で役立つ実践知識を学ぶ群馬大学は企業が勝ち進むための戦略として,デジタル技術と融合したアナログ

技術の開発を支援します。基礎から実践までを学べるセミナーを5つの分野で開講し、座学8講座、実習5講

座から構成されています。その分野で活躍する講師が、理論から設計・評価の勘所に至るまで分かりやすく解説します。

◇桐生、前橋地区で実施するので地域技術者の受講が容易です

◇文部科学省の補助金事業のため受講料が安価です

(例:1日講座テキスト代込6,200円、4日間実習講座テキスト実費込9,200円)

◇企業から多くの受講実績があります(H23年度は21社、延べ207名)

◇受講後の上長へのアンケート調査で、有効、どちらかといえば有効との回答

が多数(95%、H23年度19社回答)を占めています

◇毎年、企業の人材育成ニーズに沿って講座内容を改善しています

◇各分野で活躍する講師陣が直接教授します

◇企業の開発支援を行うアナログ工房講座があります

雑音・EMCの計測評価実習

負帰還技術の徹底活用

アナログ信号処理と雑音

対策

LT Spiceの操作法と活用法

基本アナログ技術設計評価

リニアとスイッチング電源の理論と実践

パワーエレクトロニクス回路の熱設計

スイッチング電源の負帰還設計と

計測

メカトロニクス基礎

制御技術の徹底活用

システム・電子回路を設計する

電源回路を設計する

メカトロニクスシステムを設計する

雑音対策が必要

高速信号を扱う

高速ディジタル・高速アナログ信号処理入門

高速・高周波回路の設計・評価

:実習講座

:座学講座

赤枠

青枠

シミュレータによる電磁波雑音と

その対策

New! :平成25年度 新規開講講座

高周波回路の設計、評価、実

験・実習

電磁界シミュレータの活用

雑音・EMCの計測評価の基礎

New!

New!

New!

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群馬大学 アナログナレッジ養成拠点事務局(亀井or保谷)E‐mail:[email protected]‐u.ac.jpTel(直通):0277‐30‐1195 or 1656ホームページ http://cs3.el.gunma‐u.ac.jp/AnalogKnowledge/もしくは 検索エンジンで「アナログナレッジ」で検索

講座内容、受講方法等については下記までお気軽にご相談下さい

◇受講方法として、教育効果の高い座学と実習を組み合わせた養成コースの受講をお勧めします。また座学講座だけの受講も可能です

◇この他、受講後のフォローアップと企業の開発支援を行うアナログ工房講座、

Top技術者を少数精鋭で養成するエキスパート養成講座があります

◇実務で役立つ実践力を養う講座です講座のテキストサンプル、受講レベルは下記ホームページのバナー「募集情報」をご覧ください。

◇実習講座は、あらかじめ提示される目標仕様に応じて受講生が設計、試作、評価を行う講座です。実践力を養う事ができる特徴ある講座です

◇各分野で活躍する著名な講師陣が直接指導します講師陣(一部講師のみ掲載)

遠坂俊昭講師

アナログ回路、回路シミュレーションに関する多くの実務書を執筆。現在、群馬

大学客員教授として講座全体の企画、運営にも参画

国峯尚樹講師

(株)サーマルデザインラボ代表取締役。回路の熱設計に関する著書 を多数執筆。

「パワーエレクトロニクスの熱設計」講座を担当

市川裕一講師

I-Laboratry主宰、高周波回路技術に関する多くの実務書を執筆。

高速・高周波ナレッジ養成コースを担当

◇システムの中のアナログ技術を強みとする企業向けの講座です電機メーカだけでなく、精密機械、自動車関連企業など多くの分野から受講生を迎えています

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もしくは

http://cs3.el.gunma‐u.ac.jp/AnalogKnowledge/index.html

検索エンジンで

アナログナレッジ

抵抗、コイル、コンデンサーの周波数特性など、電子回路設計で役立つデータが満載:アナログお役立ち実験室

関連学会、関連研究室へのリンクなど、ポータルサイトとして役立つデータが満載:アナログお役立ちリンク

講座の受講案内、開催案内だけでなく、