● ● ●

＜目次＞

１．ピックアップ･･････････････････････････････２

２．指摘・意見・要望への対応･･････････････････５

３．視聴者の声 総数と内訳････････････････････７

４．放送番組への反響･･････････････････････････８

■反響の多かった番組 上位１０番組

■再放送希望 上位１０番組

５．受信料関係の意見・要望への対応････････････９

６．技術・受信相談への対応････････････････････９

稿

広報局視聴者部

平成２６年１１月

視聴者対応報告 平成２６年１１月

２

問い

合わ

せ

37%

好評

意見

12%

厳しい

意見

37%

その

他

14%

20代以下

10%

30代

8%

40代

12%

50代

15%

60代

30%

70代以上

17%

不明

8%

0

200

400

600

800

1000

1200

10/1 10/6 10/11 10/16 10/21 10/26 10/31 11/5 11/10 11/15 11/20 11/25 11/30

件

第６５回の反響件数の推移（１０月１日～１２月２日）

司会者発表

10/10

出場者発表

11/26

観覧募集

開始10/2

１． ピックアップ

■第６５回 ＮＨＫ紅白歌合戦 出場歌手発表などへの意見・問い合わせ

反響 ２，９１４件（※１１月２６日～１２月２日 １週間分の集計）

（好評意見 ３５７件、厳しい意見 １，０８７件、その他の意見 ４０６件、

問い合わせ １，０６４件）

おおみそか恒例の紅白歌合戦について、ＮＨＫはことしの出場歌手５１組を発表しました。初出場は

去年より４組少ない５組でした。発表日から１週間で寄せられた反響は２，９１４件でした。１０月に

行った観覧募集や司会者の発表などに続く、出場者発表の反響件数は去年の２，５４７件、おととしの

２，９３２件より多くなりました。

反響は男女とも幅広い年代から寄せられ、約６割は女性からでした。意向別では女性では男性に比べ

好評意見の割合が高くなっています。特に６０代以上と２０代以下の女性でこの傾向が顕著になってい

ます。男性では６０代を中心に出場者についての厳しい意見が目立っています。また、内容別では出場

者の選考についての意見や問い合わせが多く寄せられました。

・ 紅白の出場者が発表になり多彩な顔ぶれで年末の放送が楽しみだ。頑張ってもらいたい。グループ

もよいが一人で歌う歌手がもっと出られるとさらにいいと思う。 （70代以上男性）

・ 初出場の人が少ない気がするが、全体的にはよい人選だと思う。ことしの紅白も楽しみにしている。

（50 代男性）

0 200 400 600

70代以上60代50代40代30代

20代以下男性

70代以上60代50代40代30代

20代以下女性

件

問い合わせ 好評意見 厳しい意見 その他

■司会者発表当日の反響

第 65 回（2014 年） …510 件

第 64 回（2013 年） …316 件

第 63 回（2012 年） …527 件

■出場者発表当日の反響

第 65 回（2014 年） …1,06１件

第 64 回（2013 年） …593 件

第 63 回（2012 年） …700 件

視聴者対応報告 平成２６年１１月

３

・ 白組の司会の嵐さんは慣れているだろうが、紅組の初司会の吉高由里子さんは、失敗してもそれが

味になる人なので、うまくやろうとせずに、吉高さん流でやってほしい。 （60 代男性）

・ もっと年寄りが好きな歌手を出してほしい。出場歌手が発表になったので、じいちゃんばあちゃん

と見ていたが、残念でしかたないと言っている。 （40 代女性）

・ なぜ特定の事務所やグループの歌手が何組も出るのか。紅白出場歌手の選考基準がわからない。

（30 代女性）

・ ベテラン歌手の中には、もうかなりの回数出場している人もいる。若手でもっと活躍している人が

いる。出場回数は何十回で終了と切るようにしないと、若手が日の目をみられない。 （60代女性）

・ 若い方向けと年配の方向けの時間を分けたらいいのではないか。毎年同じパターンなのは無理があ

る。演歌の方をもっと出してほしい。 （60 代女性）

□企画コーナーに期待する声が届きました…３６件

出場者発表では、企画コーナーの出演者も一部、発表されました。発表の際に登場した妖怪ウォッチ

の反響や新たな企画への要望が寄せられました。

・ 妖怪ウォッチのジバニャンはかわいくてよい。ふなっしーも見たいので、もう間に合わないかもし

れないけれど出演させてほしい。 （60 代女性）

・ 妖怪ウォッチは民放の番組だ。去年の「あまちゃん」の企画はＮＨＫの番組だったからわかるが、

今回は節操がないのではないか。子どもを引きつけるためかもしれないがやり過ぎだ。（60代男性）

・ 紅白歌合戦で高倉健さんの特集をぜひ組んでほしい。彼は昔、歌も歌っていた。その映像も見られ

たらうれしい。 （60 代女性）

紅組の司会が連続テレビ小説「花子とアン」のヒロインを演じた吉高由里子さんということもあり、

ことし４月から９月に放送された「花子とアン」と１０月から始まった「マッサン」に関連した意見や

問い合わせも寄せられました。反響の多くがドラマの中で使われた曲を歌ってほしいという希望やドラ

マ出演者のゲスト出演を希望する声でした。

・ 中島みゆきさんの紅白出場決定、うれしい限りだ。ぜひ、大みそかに北海道余市のウイスキー蒸留

所で「麦の唄」を歌ってほしい。 （60 代男性）

・ 「マッサン」の中で、エリーさんが歌うスコットランド民謡がとてもさわやかだ。そこで、紅白の

特別企画の中で、スコットランド民謡の特集をしてほしい。マッサンやエリーさんに登場してもら

えると最高だ。 （60代性別不明）

・ ことしも、すごく楽しみにしている。美輪明宏さんには、「花子とアン」で流れた、「愛の讃歌」を

歌ってほしい。 （年代性別不明）

・ 「花子とアン」でヒロインの夫を演じた鈴木亮平さんを、ぜひ審査員で出してほしい。司会の吉高

由里子さんが、審査員の鈴木亮平さんに、「紅組応援して下さいね～」と声をかけてもらえたら、と

てもうれしい。 （60代女性）

視聴者対応報告 平成２６年１１月

４

羽生選手への高い注目

■２０１４ＮＨＫ杯フィギュア １１月２８日（金）～３０日（日）

ＧＴＶ 後７：３０～８：４３ ほか、ＢＳ１ 後２：４０～４：０５ ほか

反響 １，２５１件（１１月２４日～１２月１日で集計）

（好評意見 ５１件、厳しい意見 ５２４件、その他の意見 １０１件、問い合わせ ５７５件）

羽生結弦選手がグランプリシリーズ中国大会でけがをしたため、ＮＨＫ杯出場の有無について事前の

問い合わせが寄せられたほか、出場を決めたことへの意見や「いつ出場するのか」という問い合わせが

目立ち、反響は去年より３８５件増え、半数近くが羽生選手に関するものでした。寄せられた声の７割

が女性からでした。男子シングルで優勝した村上大介選手のショートプログラムの演技（２８日）が地

上波で放送されなかったことが残念だという声もありました。また、ゲスト解説者に対する意見も多く

寄せられました。

・ 羽生選手は、グランプリシリーズ中国大会でアクシデントがあったが、今回めげずに頑張っていて、

エキシビションにも参加して、復帰できてほっとした。 （60 代女性）

・ 他局では放送されないペア＆アイスダンスも見ることができてよかった。 （30 代女性）

・ 鈴木明子さんの解説は人間味があり、ゆったりした気持ちで話を聞けた。 (70代以上女性）

・ 第２グループの練習中、他の日本人選手がいるにもかかわらず、羽生選手ばかりを映していた。平

等に放送してほしい。 (40代女性)※同様意見３４件

・ 村上大介選手の生の演技が地上波では放送されなかった。地上波の枠内で村上大介さんの演技を放

送しないのはおかしい。 (40代女性)※同様意見９６件（ＢＳ１では放送）

・ 村上佳菜子選手の競技が終わった後で、解説の鈴木明子さんと織田信成さんがコーチと一緒にハイ

タッチしたり、泣いたりする映像が流れた。他にも競技者がいる。解説者という立場なのに、個人

的な感情をあらわにするのはどうかと思う。 (60代女性)※同様意見１０件

・ 羽生選手本人は周りに迷惑をかけたくない一心だろうが、今後のことを考えて出場は見送ってほし

かった。周りもプレッシャーをかけないでほしかった。 (50代女性)※同様意見１３件

□羽生選手のエキシビション「花は咲く」

羽生選手のエキシビション「花は咲く」は、ＮＨＫ杯フィギュアのために特別に用意されたプログラ

ムです。羽生選手と親交のあるシンガーソングライターの指田郁也さんの歌にのせて演技しました。

・ 羽生選手の「花は咲く」がすばらしかった。感動した。もう一度見たいが、再放送はあるか。

(40代女性)※羽生選手のエキシビションに関する意見７８件

反響に応えて、ＮＨＫでは、羽生選手のエキシビション演技をまとめたミニ番組を制作して番組の合

間に繰り返し放送するとともに、ＮＨＫオンラインの特設サイトで動画配信を行っています。

問い

合わ

せ

46%好評

意見

4%

厳しい

意見

42%

その

他

8%

20代以下

3%30代

6%40代

17%

50代

18%60代

32%

70代以上

16%

不明

8%

0 100 200 300

70代以上60代50代40代30代

20代以下男性

70代以上60代50代40代30代

20代以下女性

件

問い合わせ 好評意見 厳しい意見 その他

※性別・年代不明分１０６件をのぞく

視聴者対応報告 平成２６年１１月

５

２．指摘・意見・要望への対応

■放送開始５０年「視覚障害ナビ・ラジオ」

ＮＨＫが１９６４年に視覚に障害のある人に

向けて「盲人の時間」というラジオ放送を開始

してからことしで５０年。現在は「視覚障害ナ

ビ・ラジオ」というタイトルで、毎週日曜日の

午後７時半から３０分間、ラジオ第２で放送し

ています。１１月は５０年を記念する番組を４

週連続で放送し、この中にはテノール歌手の新

垣勉さんをゲストに招いて、放送開始以来初め

て公開収録をした番組もありました。番組を聞

いたリスナーから、ふれあいセンター（放送）

に声が寄せられました。

・ 今、放送している新垣勉さんの歌にとてもいやされた。ありがとう。普段の番組で放送される盲学

校の子どもたちによる詩の朗読は、涙を流しながら聞いている。 （60代女性）

放送５０年を機に番組に寄せられた声の中には、今後さらにリスナーの声を生かした番組作りをして

ほしいという意見もありました。

・ リスナーから幅広く意見を募集して、それぞれの立場で意見を出し合う番組を企画してはどうか。

意見はあるが言う機会に恵まれないという人もいるだろうし、取材に快く協力してくれる人もいる

と思う。自分もその一人だ。 （40代男性）

番組ではさっそく要望に応えて、視覚に障害がある子育て中の人たちに座談会形式で悩みや経験を話

し合ってもらい、その模様を収録し１２月に放送しました。

多くの方の支えや協力があって、５０年続いてきた番組。今後も、視覚に障害がある方たちに親しみ

を感じていただき、希望につながるような番組作りに努めていきます。

放送開始５０年を記念した公開収録より

視聴者対応報告 平成２６年１１月

６

■誤記・誤読などの指摘への対応

視聴者からの指摘をもとに確認した結果、放送での誤読やテロップのミスなどが、１１月は８３件

（１０月は７１件）ありました。こうした視聴者からの指摘は、ふれあいセンターや視聴者部から直

接番組担当者に連絡し、訂正するよう努めました。また再発防止のため、放送関係の各部局で構成す

る放送倫理連絡会で周知し、注意を促しました。

【１１月】

（誤記・誤読などの例）

番組名 間違い種別 間違い内容

ゆうどき （総合テレビ）

テロップ １７年にわたって研究 ×渡って ○わたって

ラジオあさいちばん （ラジオ第１）

読み 高倉健さん死去のニュースで 「ほとんどは前科者をやりました」 ×ぜんかしゃ ○ぜんかもの

ラジオ深夜便 （ラジオ第１ ＦＭ）

読み 余命宣告を受けた住職に聞く 「私流、理想の末期の迎え方」 ×まっき (終わりの時期) ○まつご （死に際・臨終）

ＮＨＫ映像ファイル あの人に会いたい （総合テレビ）

テロップ 経済学者 ×川上肇 ○河上肇

ローカルニュース （総合テレビ）

テロップ ×古生層 ○湖成層

ＮＨＫニュース７ （総合テレビ）

テロップ ×消防指令 ○消防司令

（事実関係などの例）

番組名 間違い種別 間違い内容

将棋フォーカス 「端攻めで突破口を 開こう」 （Ｅテレ）

コメント

日立市の人口はおよそ１９万人、茨城県

×第２の都市です

○の北東に位置しています（再放送時のコメント）

日曜バラエティー （ラジオ第１）

読み 温泉街で知られる

×静岡県湯河原 ○神奈川県湯河原

連続テレビ小説 マッサン （総合テレビ）

映像 マッサンがセーターを裏表に着ていた

ローカルニュース （総合テレビ）

テロップ

次世代の新型旅客機の素材の特徴

×鉄より軽くアルミより強い

○鉄より強くアルミより軽い

ザ・プレミアム グレートトラバース ～日本百名山 一筆書き踏破～ （ＢＳプレミアム）

映像 岩木山の映像の中にワンカット

岩手山の映像が入っていた

視聴者対応報告 平成２６年１１月

７

３．視聴者の声（意見・要望、問い合わせ） 総数と内訳 平成２６年１１月にＮＨＫに寄せられた視聴者の声の総数は 30万 837件で、前月より 4万 2,584件減

少し、前年同月より 1,309 件少なくなっています。

6月 7月 8月 9月 10月 11月

意見・要望 52,853 60,939 52,584 55,643 54,132 49,783

問い合わせ 271,531 251,971 232,716 246,733 260,307 223,594

その他 29,459 29,331 27,221 28,760 28,982 27,460

0

100,000

200,000

300,000

400,000

500,000 件 「視聴者の声」 内容別 件数

合計 353,843 342,241 312,521 331,136 343,421 300,837

6月 7月 8月 9月 10月 11月

放送番組 106,532 114,829 108,418 116,527 119,463 105,596

受信料 207,521 186,884 166,905 175,852 184,651 160,335

技術・受信相談 9,226 10,008 9,381 7,215 7,331 6,092

経営 1,105 1,189 596 2,782 2,994 1,354

その他 29,459 29,331 27,221 28,760 28,982 27,460

0

100,000

200,000

300,000

400,000

500,000 件 「視聴者の声」 分野別 件数

合計 353,843 342,241 312,521 331,136 343,421 300,837

視聴者対応報告 平成２６年１１月

８

４．放送番組への反響

■１１月 反響の多かった番組 上位１０番組（放送別）

１１月に放送番組について寄せられた意見・要望・問い合わせなどの反響総数は 10万 5,596件。内訳

は、意見・要望 3万 7,063件、問い合わせ 6万 8,533件でした。

■１１月 再放送希望 上位１０番組（放送別）

１１月に視聴者から寄せられた再放送の問い合わせと要望は 9,558件でした。

5,071 件

1,601

1,561

1,161

716

669

632

386

351

338

第６５回ＮＨＫ紅白歌合戦 (12/31)

嵐 １５年目の告白～ＬＩＶＥ＆ＤＯＣＵＭＥＮＴ～(11/7)

「第五集最終回７８００ｋｍ完全踏破へ！東北～北海道２４座を巡る」

２０１４ＮＨＫ杯フィギュア(11/28～30)

ためしてガッテン「３分で８割減！ 肝臓がん撲滅ＳＰ」(11/12)

ＮＨＫ歌謡コンサート「古賀メロディーよ 永遠に」 (11/18)

ためしてガッテン「１２００万人！目の現代病 危険な目やに発見ワザ」(11/19)

ためしてガッテン「おいしくって超楽しい！カリフラワー新調理術」(11/5)

歌謡チャリティーコンサート「広島市」(11/25)

あさイチ 「イチおし 知ってトクする！リンゴ大研究」(11/10)

ザ・プレミアム グレートトラバース～日本百名山一筆書き踏破～

（BSﾌﾟﾚﾐｱﾑ）(11/29)

349

270

192

178

169

151

121

108

80

１位

２位

３位

４位

５位

６位

７位

８位

９位

１０位

379件※ためしてガッテン「３分で８割減！ 肝臓がん撲滅ＳＰ」

※嵐 １５年目の告白～ＬＩＶＥ＆ＤＯＣＵＭＥＮＴ～

※ためしてガッテン「１２００万人！目の現代病 危険な目やに発見ワザ」

「第五集最終回７８００ｋｍ完全踏破へ！東北～北海道２４座を巡る」

※ためしてガッテン「謎の肺炎が急増中！死なない新常識」

※ＮＨＫスペシャル 「高倉健という生き方～最後の密着映像１００時間～」

ためしてガッテン「おいしくって超楽しい！カリフラワー新調理術」

プロフェッショナル 仕事の流儀（再）「高倉健スペシャル」

「楽しみも苦しみも、すべて音になる バイオリニスト・五嶋みどり」

ＮＨＫ歌謡コンサート「魅惑のムード歌謡祭り」

※ザ・プレミアム グレートトラバース～日本百名山一筆書き踏破～

※プロフェッショナル 仕事の流儀

（BSﾌﾟﾚﾐｱﾑ）

※再放送実施番組

（12月10日現在）

視聴者対応報告 平成２６年１１月

９

５．受信料関係の意見・要望への対応

受信料に関して１１月は、16 万 335 件(前月は 18 万 4,651 件)の意見や問い合わせが寄せられ、

ふれあいセンター（営業）では 13万 508 件を受け付けました。

このうち、ふれあいセンター（営業）で受け付けた苦情や要望を含む視聴者意見は 5,363 件で、

一次窓口で対応を完了したのは、2,590 件（48％）でした。残る 2,773 件（52％）については、担当

地域の営業部・センターが二次対応しました。

６．技術・受信相談への対応 技術・受信相談に関して１１月は、6,092件の意見や問い合わせが寄せられ、ふれあいセンター（受

信相談）および各放送局の受信相談窓口では 5,030件を受け付けました。

これらの意見や問い合わせの内訳は、受信不良の申し出が 3,332件、受信方法やテレビのリモコン

の操作方法などの技術相談は 1,698件です。

このほか受信相談窓口には、番組内容や受信料などに関する問い合わせが 1,847件寄せられました。

受信不良の申し出については、一次窓口で対応を完了したのが1,787件(54％)で、残る1,545件（46％）

は訪問による二次対応で改善の指導や助言を行い、技術相談については、ふれあいセンターや各放送

局の受信相談窓口で対応しました。

事由 件数

受信不良 3,332

一次対応 1,787

個別受信設備不良 1,606

共同受信設備不良 129

建造物による受信障害 8

雑音障害 35

混信・難視聴など 9

二次対応 1,545

技術相談　（受信方法などへの問い合わせ） 1,698

合計 5,030

事由 件数

地域スタッフ等の応対、説明不十分等 2,945

訪問日、訪問時間に対する不満 40

受信料制度への不満・不公平感 127

料金体系・料額への不満 52

事務処理関係 事務手続き(割引・返金等）の遅れ等による苦情 121

番組サービス 「番組内容が悪い」等の不満 37

その他 経営関連、匿名での意見等 2,041

合計 5,363

スタッフ関係

受信料制度

視聴者対応報告 平成２６年１１月

第２７条 協会は、その業務に関して申出のあった苦情その他の意見については、

適切かつ迅速にこれを処理しなければならない。

第３９条 第３項 会長は、３箇月に１回以上、自己の職務の執行の状況並びに第２７条 の苦情その他の意見及びその処理の結果の概要を経営委員会に報告し なければならない。

放送法