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【傍聴者・報道関係者配付資料】
平成30年度山梨県入札監視委員会 第1回会議
日 時:平成30年5月22日(火)
午後3時30分~
場 所:県防災新館201・202会議室
次 第
1 開 会
2 委員長あいさつ
3 報 告
(1)入札契約状況
(2)抽出事案確認・報告
4 議 題
(1)抽出事案審議
(2)その他
5 閉 会
平成30年度山梨県入札監視委員会第1回会議 席次表
県防災新館201・202会議室
舛谷委員長
(議 長)
○
石垣委員 ○
片田委員 ○
○ 田邉委員
○ 長倉委員
◇ ◇
(説明員)
○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
( 説明員、補助員控席 20席程度)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
(記者席5席、傍聴者席5席程度)
山梨県入札監視委員会委員名簿(第 9期)
氏 名 役 職
(区 分) 備 考
舛ます
谷たに
敬一けいいち
平成27年11月12日 就任
山梨大学大学院
総合研究部 教授
(学識経験者)
2期目
委員長
石垣いしがき
千秋ち あ き
平成29年11月12日就任
山梨県立大学
人間福祉学部 准教授
(学識経験者)
1期目
片田か た た
興こう
平成29年11月12日就任
山梨学院大学
法学部 教授
(学識経験者)
1期目
田邉た な べ
佳子よ し こ
平成27年11月12日 就任
一級建築士
(建築士会 女性部門 相談役)
(学識経験者)
2期目
長倉ながくら
智とも
弘ひろ
平成27年11月12日 就任
弁護士
(長倉法律事務所)
(法律専門家)
2期目
任期:平成29年11月12日~平成31年11月11日(2年間)
○ 抽 出 事 案 一 覧 表 (平成30年度第1回)
[一般競争入札]
① 耕地課-17-0014 山風呂地区 水路トンネル工事(一部債務)
② 峡東林環事-17-0161 林道源次郎線開設工事(明許)
③ 道路整備課-17-0018 国道300号道路工事(一部債務)
④ 治水課-17-0009 塩川ダム管理用制御処理設備改良工事(一部債務)
⑤ 営繕課-17-0152 南都留合同庁舎建設工事(継続)
[通常指名競争入札]
⑥ 峡南建設事-17-0242 一般県道四尾連湖公園線 市川大門地内舗装補修工事(明許)
⑦ 峡南建設事-17-0244 一般県道雨畑大島線 馬場隧道先災害防除工事(明許)
※数字は審議順序
様式1
抽 出 事 案 説 明 書
部 局 名 農政部
担当課名 耕地課
入札方式 一 般 競 争 入 札 (総合評価落札方式)(事前審査型)
工事名 山風呂地区 水路トンネル工事(一部債務)
契約番号 耕地課-17-0014
工事概要
延長 L=442m 径1200mm
ミニシールド工 L=401m
管水路工L=41m、分水工 1箇所
予定価格 460,393,200円(消費税含む)
入札参加資格
○本店所在地: 県内
○競争入札参加資格: 土木工事業 A
○出資比率:(代表構成員)構成員中最大
(構成員) 30%以上
○企業の施工実績: 延長200m以上のトンネル工事
ただし、元請として請負い平成14年4月1日以降に完成引き渡し
済みの工事。なお、共同企業体の構成員としての実績は、出資比率が
20%以上の場合のものとし、企業体の施工実績を各企業の施工実績
として扱う。
○配置予定技術者の資格: 監理技術者資格者証及び監理技術者講習
修了証を保有する一級土木施工管理技士または同等以上の資格を有
する者
○配置予定技術者の施工実績:(代表構成員)企業の施工実績と同じ
○ISO認証義務:(代表構成員) 必要 (構成員)必要
入札参加資格設定の経緯及
び理由
○入札方式は、予定価格と工事難易度から、「総合評価落札方式(簡
易型)」での一般競争入札とした。
○本店所在地は、県下全域とし、予定価格から代表構成員及び構成員
の参加資格を土木工事業Aとした。
○企業の施工実績としての代表構成員については、入札参加可能業者
数を多くし、より高い競争性を確保するため、延長200m以上のト
ンネル工事とした。
○予定価格が8千万円以上であることから、配置予定技術者の資格を
求めることとした。
○予定価格が3億円以上であることから、代表構成員については、配
置予定技術者に企業の施工実績と同じ施工実績を求めることとした。
○予定価格が1億円以上であることから、代表構成員及び構成員につ
いては、ISO認証を必要とした。
入札参加業者数 応札業者 1社、参加業者 1社、応札可能業者数 33社
参加資格によって無資格
とされた業者がいた場合の
無資格理由の説明
無資格者なし
入札の経緯及び結果の説明
(入札経過(結果)の添付)
入札参加者は1社であり入札参加資格の条件を満たしていたため、落
札者とした。
落札率 98.52%
3
4
1 企業の技術力について
(1) 施工計画
評価基準 評価点
現場条件を踏まえ適切であり、重要な項目が記載され、工夫が見られる 20
現場条件を踏まえ適切であり、工夫が見られる 10
現場条件を踏まえ適切である 0
未記入、または不適切である 欠格
現場条件を踏まえ適切であり、重要な項目が記載され、工夫が見られる 20
現場条件を踏まえ適切であり、工夫が見られる 10
現場条件を踏まえ適切である 0
未記入、または不適切である 欠格
資料作成に係る留意事項
(2)配置予定技術者の能力 ※代表構成員の配置予定技術者のみ評価する。
評価基準 評価点
主任(監理)技術者として同種工事の実績あり 4
担当技術者として同種工事の実績あり 2
その他 0
表彰の実績 あり 2
表彰の実績 なし 0
80点以上 6
75点以上80点未満 4
70点以上75点未満 2
70点未満又は、成績実績なし 0
取組状況が優良 2
取組なし又は取組状況が上記未満 0
資料作成に係る留意事項及び添付書類[技術評価様式3]
評価項目(提出様式)
技術評価資料作成要領(簡易型・2JV)
対象工事は、総合評価落札方式により実施する工事のため、次表の「評価項目、評価基準及び評価点」に基づき参加申請者を評価するので、内容を確認の上間違えのないように作成すること。
評価対象項目(提出様式)
1 施工上の課題に係わる 項目 (技術評価様式5-1)
2 施工上配慮すべき項目 (技術評価様式5-2)
[技術評価様式5-1、-2]
1) 施工計画の記載にあたっては、工事の特徴、現場条件等を考慮した記載をすることとし、実施内容が曖昧な表現は避 けること。
2) 評価項目に対する提案数は、優先度の高いものの順に提案1から記載し、 大3提案までとする。これを超える提案に ついては評価しない。3) 3提案とも未記入、または不適切な提案の場合は、「欠格」とする。
5) 施工実績の対象とする発注機関は、別紙「発注機関一覧表」に掲げるものに限る。
3 同種工事の施工実績 (技術評価様式3) <注1>
4 優良工事技術者表彰 (資料提出不要) <注1>
5 当該工種での工事成績評 定点の平均点 (資料提出不要) <注1>
6 継続教育(CPD)の取組状況 (技術評価様式13)<注1>
*各評価項目の評価方法等については<注1>を参照のこと。
1) 配置予定技術者は、建設業法に基づき適正な資格を有する者について技術評価様式3に記載すること。
2) 配置予定技術者を1人に特定できない場合は、複数の技術者を配置予定技術者とすることができる。この場合、技術 評価様式3は全ての配置予定技術者について提出するものとし、配置予定技術者ごとに「配置予定技術者の能力」及 び「地域精通度-近隣地域での施工実績」についての評定点を合計し、 も低い評価を受けた者をもって評価点とす る。なお、配置予定技術者は、契約日までに確定すること。 ※但 し、配置予定技術者 のヒアリングを実施 する場合 は、 ヒアリング結果 を加 える。
4) <注1>に記載する 同種工事の施工実績(配置予定技術者)、近隣地域での施工実績(配置予定技術者)がある場 合は各々について記載すること。 ※但 し、配置予定技術者 のヒアリングを実施 する場合 は、同種工事 がない場合 でも主 な工事 の施工実績( ヒアリング時 の資料 とする。) を記載 すること。
3) 配置予定技術者の施工実績は、完成時に監理技術者、主任技術者又は担当技術者(担当技術者については完成時 にCORINSに登録された者に限る。)として施工従事したものを対象とする。また、当該技術者の他社で施工従事した経 験についても実績としても認める。
5
(3)企業の施工実績 ※各構成員について評価し、評価点を合計する。
評価基準 評価点
都道府県又は国機関・公団等の同種工事の施工実績あり 2市町村・公営企業等の同種工事の施工実績あり 1その他 080点以上(算出対象工事が複数件) 480点以上(算出対象工事が1件のみ) 375点以上80点未満 270点以上75点未満 170点未満又は、成績実績なし 0
過去2ヶ年度のそれぞれの平均点が60点未満、または前年度以降において55点未満の工事成績のあるもの -2
特別表彰 あり 3表彰 あり (特別表彰との重複はしない) 2
表彰はされなかったが、評価要件を満たす工事の実績あり(表彰との重複はしない) ※<注1>個別事項1 1
上記以外 0指名停止(3ヶ月以上) -4指名停止(1ヶ月以上3ヶ月未満) -2指名停止(1ヶ月未満) -1なし 0
公告日時点 においてISO 9001又 は14001の認証 を取得済 み 1
認証 を未取得 0
9 優良工事表彰等 (資料提出不要)<注1>
10 事故及び不誠実な行為 (資料提出不要) <注1>
11 ISO認証取得状況 (技術評価様式 9)<注 1>
1) 企業の施工実績は、<注1>に記載する同種工事の施工実績(企業)及び近隣地域での施工実績(企業)がある場合 は各々について記載すること。
3) 条件に該当する施工実績が複数ある場合は、山梨県、国機関の順に実績を記載すること。
8 工事成績 当該工種での工事成績評 定点の平均点 (資料提出不要) <注1>
資料作成に係る留意事項及び添付書類
[技術評価様式2]
7 同種工事の施工実績 (技術評価様式2) <注1>
評価項目
6) 配置予定技術者の資格が確認できる資料(一級土木技術検定合格証明書または建設業法第15条第2号イに基づく 大臣認定書、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証)の写しを添付すること。
7) 技術士(建設部門に限る)については、一級土木施工管理技士と同等扱いとするので、技術士登録証(写)及び監理技 術者資格者証の写しを添付すること。
8) 配置予定技術者と企業との直接的かつ恒常的な雇用関係(入札参加の申し込みを行った日以前に3ヶ月以上の期 間、継続した雇用関係があること。)を証明するもの(健康保険被保険証の写しなど)を添付すること。
9) 配置予定技術者の同種工事への施工従事実績について証明するため添付資料として、当該工事の契約書、工事契 約用設計書表紙、本工事費内訳書及び資格・施工従事実績を証明する図書(以下「契約書等」という。)の写しを添付 すること。ただし、CORINSの登録内容で施工実績が確認できる場合は、CORINS番号の記載により、添付資料を省 略することができる。
*各評価項目の評価方法等については<注1>を参照のこと。
2) 施工実績の対象とする発注機関は、別紙「発注機関一覧表」に掲げるものに限る。
4) 施工実績について証明するため添付資料として、当該工事の契約書、工事契約用設計書表紙、本工事費内訳書及び 資格・施工従事経験を証明する図書(以下「契約書等」という。)の写しを添付すること。ただし、CORINSの登録内容で 施工実績が確認できる場合は、CORINS番号の記載により、添付資料を省略することができる。
5) 施工実績において、法人名の変更または吸収・合併等により旧法人の地位を承継している場合は、その年月日及び 旧法人名等の概要が判る書類を添付すること。
6
2 企業の信頼性、社会性
(1)地域精通度 ※各構成員について評価し、評価点を合計する。
評価基準 評価点
実績あり 3
実績なし 0
実績あり 1
実績なし 0
工事箇所と同一の市町村内に本店を有する 2
工事箇所と同一の農務事務所管内に本店を有する 1
その他 0
(2)地域貢献度 ※各構成員について評価し、評価点を合計する。
評価基準 評価点
協定の締結あり 2
協定の締結なし 0
協定 の締結 あり 1
協定 の締結 なし 0
協定の締結あり 1
協定の締結なし 0
受託実績あり 1
受託実績なし 0
受託実績あり 1
受託実績なし 0
活動実績 あり 1
活動実績 なし 0
実績あり 1
実績なし 0
提案あり または 実績あり 1
提案なし または 実績なし 0
各構成員ごとに作成すること。
各技術評価様式の 注)を参照のこと。
5 災害協定 の締結(広域応援) (技術評価様式11)<注 1>
2 近隣地域での施工実績 (配置予定技術者) (技術評価様式4)<注1>
3 本店所在地 (資料提出不要)
4 災害協定等の締結 (技術評価様式11-1)<注1>
評価項目
10 耕作放棄地等の解消 (技術評価様式12)<注1>
1 近隣地域での施工実績 (企業) (技術評価様式4)<注1>
*各評価項目の評価方法等については<注1>を参照のこと。
資料作成に係る留意事項及び添付書類
6 防疫対策協定の締結 (技術評価様式11-1)<注1>
8 道路除雪業務委託の実績 (技術評価様式11-1)<注1>
評価項目
[技術評価様式4]
9 ボランテイア活動 の実績 (技術評価様式 14)<注 1>
技術評価様式2、技術評価様式3の資料作成に係る留意事項を参照のこと。
7 土木施設等緊急維持修繕業務委託の実績 (技術評価様式11-1)<注1>
11 その他の地域貢献<注1> (地域農業参入実績) (技術評価様式17)
*各評価項目の評価方法等については<注1>を参照のこと。
資料作成に係る留意事項及び添付書類
7
(3)企業の取り組み ※各構成員について評価し、評価点を合計する。
国家資格を有する若手技術者を配置予定技術者又は担当技術者として配置 2
国家資格を有しない若手技術者を担当技術者として配置 1
上記以外 0
1)
2)
3)
4)
5)
6)
7)
8)
9)
10)
11)
3 その他
ア 各様式に示された注意事項を遵守のうえ、必要事項をそれぞれ記載すること。
イ
ウ
エ
<注1> 各評価項目の具体的な内容
評 価 内 容 評価対象期間等
延長400m以上のトンネル工事の施工実績
但し、元請けとして請負い平成14年4月1日以降に完成引き渡し済みの工事(なお、共同企業体の構成員の場合は出資比率が20%以上のもの)・工事内容(構造・規模など)の施工実績は、企業体の工事内容を各企業の工事内容として扱う。・工事金額の施工実績は、企業体の工事金額に各企業の出資比率を乗じて得た金額を施工実績として扱う。
・山梨県が実施する「住みよい県土建設週間における知事表 彰」で優良工事技術者表彰または優良工事表彰の受賞の有 無・優良工事の評価要件を満たす対象工事の有無・工種は問わない
過去3ヶ年度及び当該年度(当該年度は入札参加資格申請締切日以前に受賞した場合) 優良工事の評価要件を満たす対象工事は、※個別事項1を参照
若手(担当)技術者は、公告日が属する年度において35歳以下の者とし、国家資格が確認できる資料(一級・二級建設機械施工技士、一級・二級土木施工管理技士、技術士(建設総合技術監理(建設)、建設「鋼構造及びコンクリート」、農業「農業土木」、水産「水産土木」、森林「森林土木」))の写しを添付すること。
評 価 項 目
1-3
1-7
専任された若手(担当)技術者の交代は、傷病、退職等やむを得ない理由を除き、認めない。また、当該理由を除き、工事の途中において専任配置が履行出来なくなった場合は、工事成績評定を3点減ずる。(なお、複数人専任配置した場合にそのうちの1名でも専任配置できなくなった場合も工事成績評定の減点の対象とする。)
若手(担当)技術者は原則、工事着手時から完成引き渡しの間、専任とする。なお、申請時において他工事に従事している場合は、対象工事の主要工種開始までの準備工、仮設工の期間は、専任を要しないものとする。ただし、現場代理人と兼務する場合は、工事着手時から専任とする。
若手(担当)技術者は、複数の技術者を申請することができるが、申請後の変更はできない。なお、専任する者を契約時に発注者に届けるものとするが、申請時に他工事に従事している場合は、対象工事の主要工種の施工開始までに届けるものとする。
技術評価資料については、提出期限以降の差し替え、再提出は認めないので、公告等に示された事項を十分に確認し てから提出すること。
優良工事技術者表彰優良工事表彰等
同種工事の施工実績(配置予定技術者)同種工事の施工実績(企業)
元請けとして請け負い、平成14年4月1日以降から入札参加資格申請締切日までに完成引き渡し済みの工事。
1 若手技術者の育成 (技術評価様式22)1)~11) <注1>
国家資格を有しない若手(担当)技術者は、配置予定技術者(主任(監理)技術者)以外の者とし、配置予定技術者の業務を補佐する技術者とする。国家資格を有する若手(担当)技術者は、配置予定技術者(主任(監理)技術者)とすることができる。
若手(担当)技術者は、現場代理人との兼務を認める。ただし、兼務する場合は「現場代理人の常駐義務緩和の拡大」の措置は適用できないものとする。
他工事の従事状況等は、従事している工事について対象工事を落札した場合の配置予定等を記入すること。従事している他工事の工期延期等により、対象工事に専任配置が出来なくなる恐れがある場合は、他工事との重複申請は行わないこと。
若手(担当)技術者の企業との直接的かつ恒常的な雇用関係(入札参加の申し込みを行った日以前に3ヶ月以上の期間、継続した雇用関係があること。)を証明するもの(健康保険被保険証の写しなど)を添付すること。
1-41-9
技術評価資料については、一つのPDFファイルにまとめて提出すること。(ファイル名は、公告文に記載された工事名を 用い「○○工事技術評価資料(会社名)とする)
入札時の提出書類(公告文>公告個別事項>提出書類>2 入札時に示すもの)についても、一つのPDFファイルにま とめて提出すること。
若手(担当)技術者は、段階確認及び完成検査時に原則立ち会うものとし、発注者の配置状況の履行確認を受けるものとする。
本申請において虚偽記載等があった場合は、指名停止等の措置を行う場合がある。
建設業許可番号は、大臣知事コード(2桁)+許可番号(6桁)で、CORINS登録番号は、「登録内容確認書」に記載された登録番号を記入すること。
8
山梨県発注工事で主任技術者または監理技術者として 終登録された工事における当該工事と同一業種(建設業法第2条第1項に掲げる業種)の工事成績評定点の平均点(小数点以下切り捨て)。なお、共同企業体で実施した工事成績も対象とする。
過去3ヶ年度に完成したもの及び当該年度においては公告日の前々月末までに完成、引き渡し済みの工事
建設系CPD協議会及び建築CPD運営会議に属する団体の当該工事の履行に係る国家資格の継続教育に限ることとし、各認定団体の推奨単位以上の証明がある場合に評価する。
公告日の前々月末日を基準日とし、直近の過去1~5年間
山梨県発注工事における当該工事と同一業種(建設業法第2条第1項に掲げる業種)の工事成績評定点の平均点(小数点以下切り捨て) なお、共同企業体で実施した工事成績も対象とする。
過去3ヶ年度に完成したもの及び当該年度においては公告日の前々月末までに完成、引き渡し済みの工事※個別事項2を参照
山梨県による指名停止期間の有無※複数回、指名停止措置を受けた場合は、その合計月数とし、指名停止期間が評価対象期間に1日でも含まれる場合は全ての期間を対象とする。
公告日を含み過去1年間の期間
公告日時点 での認証取得 している場合 に評価 する。 なお、登録範囲 に対象工事 の内容 を含 んでいるものとする。
公告日時点
富士・東部農務事務所管内におけるトンネル工事の施工実績
富士・東部農務事務所管内におけるトンネル工事の施工実績
山梨県地域防災計画に基づく各種協定の有無入札参加締め切り日が締結した協定の有効期間中であるものを対象とする。
災害時 の広域応援業務 に関 しての協定締結 の有無(県土整備部 のみ)
入札参加締 め切 り日 が締結 した協定 の有効期間中 であ るものを対象 とする。
家畜伝染病における防疫対策業務に関しての協定締結の有無(農政部のみ)
入札参加締め切り日が締結した協定の有効期間中であるものを対象とする。
・山梨県が発注した土木施設等緊急維持修繕業務(発注者の指 示に基づいて緊急的な対応を行う業務)の受注実績の有無・対象施設:県が管理する道路(国道、県道、林道)、河川・砂防 施設、公園施設、下水道施設等で一般の利用に供している施 設とする。
過去5ヶ年度及び当該年度(当該年度については入札参加資格申請締切日以前に契約済みの業務)
・山梨県が発注した道路除雪(除雪、排雪または運搬)業務の受 注実績の有無・対象施設 県が管理する道路(国道、県道、林道)で一般の利 用に供している施設とする。
過去5ヶ年度及び当該年度(当該年度については入札参加資格申請締切日以前に契約済みの業務)
・対象地域 でのボランテイア活動 の有無 ・技術評価様式 の記載内容 による。
前年度及 び当該年度(当該年度 については入札参加資格申請締切日以前 に行 った活動)
・若手技術者は公告日が属する年度において35歳以下の者と し、国家資格を有する者「2点」、有しない者「1点」とする。
公告日が属する年度の4月1日以降に36歳となる者は対象外
2-4
2- 5
近隣地域での施工実績(企業)近隣地域での施工実績(配置予定技術者)
各技術評価様式の記載内容による。
ボランテイア活動 の実績
道路除雪業務委託の実績
2-102-11
耕作放棄地等の解消その他の地域貢献
工事成績評定点の平均点(配置予定技術者)
平成14年4月1日から入札参加資格申請締切日までに完成し、引き渡し済みの工事。なお、共同企業体の構成員の場合は出資比率が20%以上のものに限る。 ※個別事項2を参照
継続教育(CPD)の取組状況
1-10 事故及び不誠実な行為
1- 11
1-8 工事成績評定点の平均
点(企業)
災害協定等の締結
1-5
2-7
2-8
災害時 の広域応援業務 に関 する協定 の締結(広域応援)
2-6
1-6
ISO認証取得状況
2-1
2-2
土木施設等緊急維持修繕業務委託の実績
3-1 若手技術者の育成評価
家畜伝染病における防疫対策業務に関する協定の締結(防疫対策協定)
2- 9
9
参考<同種工事の範囲> 2013コリンズ工種、工法・型式一覧
山梨県国機関
国土交通省内閣府防衛省(庁)農林水産省文部科学省その他中央省庁(環境省、厚生労働省、経済産業省、総務省、その他)
都道府県 山梨県以外の都道府県(政令指定都市を含む)
公団等 機関名称末尾に「公団」が付されている機関
独立行政法人市町村公営企業等 (地方公社を含む)事業団等
日本下水道事業団その他事業団等
民間等高速道路株式会社電力ガス電話会社JR、私鉄、地下鉄石油備蓄会社
3 農業農村整備工事
農道工事、用排水路工事、畑地かんがい工事、ほ場整備工事、営農飲雑用水工事等
優良工事の評価要件を満たす対象工事 <注1>の規定にかかわらず次のとおりとする。 ①加点対象 優良工事表彰時に表彰されなかったが、次の「評価要件」の全てを満たす工事実績があった場合には、 評価点1を与えるものとする。 なお、工種は問わないものとする。
※個別事項1
②加点対象となる表彰及び対象工事 1)入札参加締め切り日が本年度の表彰日より前 昨年度表彰(対象工事:前前年度に完成、引き渡し済みの全ての県発注工事) 2)入札参加締め切り日が本年度の表彰日以降 昨年度及び当該年度の表彰(対象工事:前前年度及び前年度に完成、引き渡し済みの全ての県発注工事)
築堤工事、護岸工事、根固・水制工事、床止工事(落差工、帯工)、堰(頭首工を含む)・水門工事、樋門・樋管工事、砂防ダム工事、地滑り防止工事、急傾斜地崩壊対策工事、治山ダム工事、流路工事、山腹工事、用排水路工事、畑地かんがい工事等
③表彰時点において、山梨県内に本店又は建設業法上の許可に基づく支店・営業所を有する業者
④表彰時点の前年度から表彰時までの期間において、重大な欠陥を有する工事を施工したことがない業者
⑤表彰時点の前々年度から表彰時までの期間において、人身事故・関係法令違反等により指名停止を受けたことが ない業者
1 道路工事
2 河川・砂防工事
当分の間、国、都道府県、市町村から独立行政法人化した機関の工事実績は各々の法人化前の機関の実績として扱う。
※個別事項2 過去3ヶ年度及び当該年度内に法人名の変更または吸収・合併等により旧法人の地位を承継している場合は、その年月日及び旧法人名等の概要が判る書類を添付すること。
道路改良工事、林道工事、農道工事、歩道設置工事、落石防止工事、コンクリート構造物工事、道路付属施設工事、構造物撤去工事、橋梁工事等
別紙 発注機関一覧表機 関 等 内 訳
当分の間、各種公団等から民営化された各地域の株式会社の工事実績は公団の実績として扱う。
⑥対象工事の中で、工事成績評定点が80点以上の工事実績があり、かつ65点未満の工事の実績がないこと、 ならびに対象工事の工事成績評定の平均点が70点以上であること。 「工事成績評定点が80点」とは、工事成績評定通知書別表1(*)端数処理前の評定点合計の数値の小数点以下 を切り捨てた数値とする。 「65点」、「70点」は工事成績評定通知書4成績評定①評定点の数値とする。
10
様式4-1
総 合 評 価 落 札 方 式 に 関 す る 評 価 調 書
契約番号
【評価基準】
企業の取組
工程管理 品質確保施工上の
課 題安全管理
施工上の配 慮
資 格同種工事の施工実績
優良技術者表彰
工事成績継続教育
(CPD)専門技術力
理解度取り組み姿勢
コミュニケーション能力
同種工事の施工実績
工事成績優良工事
表彰事故及び
不誠実な行為ISO認証取得状況
近隣工事会社実績
近隣工事技術者実績
本店所在地 災害協定災害協定
(広域応援)防疫対策
協定維持管理業務委託
除雪業務委託
ボランティア活動
耕作放棄地等解消
その他の地域貢献
若手技術者の育成
- - 20 - 20 - 4 2 6 2 - - - 4 8 6 (減点) - 6 2 4 4 - 2 2 2 - 2 2 4 102
【価格以外の評価結果】
企業の取組
工程管理 品質確保施工上の
課 題安全管理
施工上の配 慮
資 格同種工事の施工実績
優良技術者表彰
工事成績継続教育
(CPD)専門技術力
理解度取り組み姿勢
コミュニケーション能力
同種工事の施工実績
工事成績優良工事
表彰事故及び
不誠実な行為ISO認証取得状況
近隣工事会社実績
近隣工事技術者実績
本店所在地 災害協定災害協定
(広域応援)防疫対策
協定維持管理業務委託
除雪業務委託
ボランティア活動
耕作放棄地等解消
その他の地域貢献
若手技術者の育成
- - 10 - 10 - 4 0 0 0 - - - 4 4 4 0 - 6 1 3 4 - 2 2 2 - 0 0 0 56 30.000
56.000
① ② ③-1 ③-2
○ ○ - - 30.000 ○
※1:加算点は、小数第4位を四捨五入し第3位まで表示
加算点=(得点/最高得点)×30
※2:評価値は、小数第4位を四捨五入し第3位まで表示
企 業 の 施 工 実 績
配 置 予 定 技 術 者 の ヒ ア リ ン グ
配 置 予 定 技 術 者 の ヒ ア リ ン グ
加算点※1(B)
評価値 ※2(C/A)×100,000,000
落札者落札者決定基準(失格基準)
延長 L=442m φ1200mm ミニシールド工 L=401m 管水路工 L=41m 分水工 1箇所
一般競争入札(簡易型)
合計
企 業 の 信 頼 性 社 会 性
地 域 貢 献 度
地 域 貢 献 度
工 事 概 要
企 業 の 技 術 力
企 業 の 技 術 力
企 業 の 施 工 実 績施 工 計 画
農政部耕地課
配 点
評 価 項 目
460,393,200(富士・東部農務事務所)
入札方式(総合評価の種類)予定価格(税込み)
配 置 予 定 技 術 者 の 能 力
天野工業・井口建設 山風呂地区水路トンネル工事(一部債務)共同企業体
入 札 者配 置 予 定 技 術 者 の 能 力施 工 計 画
入札金額(税抜き)(A)
【総合評価結果】
入 札 者 学 識 経 験 者 の 意 見 聴 取
地 域 精 通 度
企 業 の 信 頼 性 社 会 性
加算点※1
加算点の満 点
地 域 精 通 度
評価点の平均
30点
合計
天野工業・井口建設 山風呂地区水路トンネル工事(一部債務)共同企業体
備 考技術評価点
(C)=100+(B)低入札
130.000 30.952420,000,000
基準評価値 426,290,000 100
低入札調査基準価格
383,661,000 23.458
入札書比較価格(税抜き) 基礎点 (基準評価値)
平成 年 月 日
不 要
氏 名落 札 決 定 時 の
意 見 聴 取
平成 年 月 日
不 要
意 見 聴 取 日
耕地課-17-0014山風呂地区 水路トンネル工事(一部債務)
上野原市上野原地内
執行所属(所轄所属) 工 事 名 工 事 箇 所
11
1
様式1
抽 出 事 案 説 明 書
部局名 県土整備部
担当課(事務所)名 道路整備課
入札方式 一 般 競 争 入 札 (総合評価落札方式)(事前審査型)
工事名 国道300号道路工事(一部債務)
契約番号 道路整備課-17-0018
工事概要
道路改良 L=161.5m W=5.5(7.0)m
補強土壁工 L=126.4m H=5.98~13.48m A=1,052m2
法枠工 A=385.3m2 鋼製桟道橋 L=38.4m
加工鋼重 W=59.2t
鋼管杭橋脚 N=17本(φ500 L=7.0~32.5m)
予定価格 468,147,600円(消費税含む)
入札参加資格
○本店所在地 : 県内
○競争入札参加資格 :(代表構成員)土木工事業 A
(構成員)土木工事業A
○出資比率 :(代表構成員)構成員中最大
(構成員)A:30%以上
○企業の施工実績 :
(代表構成員)高さ6m以上の補強土壁工の施工実績
ただし、元請けとして請け負い、平成14年4月1日以降完成引き渡し済
の工事。なお、共同企業体の構成員としての実績は、出資比率が20%以
上のものとし、企業体の施工実績を各企業の施工実績として扱う。
○配置予定技術者の資格 :
監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を保有する一級土木施
工管理技士又は同等以上の資格を有する者
○配置予定技術者の施工実績 :(代表構成員)企業の施工実績と同じ
○ISO認証義務 :(代表構成員)必要 (構成員)必要
2
入札参加資格設定の経緯
及び理由
○入札方式は、予定価格と工事難易度より「総合評価落札方式(簡
易型)」での一般競争入札とした。
○本店所在地は県下全域とし、予定価格から代表構成員及び構成員
の参加資格を土木工事業Aとした。
○企業の施工実績は、代表構成員については、入札参加可能業者数
を多くし、より高い競争性を確保するため、壁高6m以上の補強土壁
工を含む工事とした。
○予定価格が8千万円以上であることから、配置予定技術者の資格
を求めることとした。
○予定価格が3億円以上であることから、代表構成員については、
配置予定技術者に企業の施工実績と同じ施工実績を求めることとし
た。
○予定価格が1億円以上であることから、代表構成員については、
ISO認証を必要とした。
入札参加業者数 応札業者 1社、参加業者 1社、応札可能業者数 36社
参加資格によって無資
格とされた業者がいた場
合の無資格理由の説明
無資格者:なし
入札の経緯及び結果の
説明
(入札経過(結果)の添付
)
入札参加者は1社であり、入札参加資格の条件を満たしていた
ため、落札者とした。
落札率 98.74%
1 企業の技術力について
(1) 施工計画
評価基準 評価点
現場条件を踏まえ適切であり、重要な項目が記載され、工夫が見られる 20
現場条件を踏まえ適切であり、工夫が見られる 10
現場条件を踏まえ適切である 0
未記入、または不適切である 欠格
現場条件を踏まえ適切であり、重要な項目が記載され、工夫が見られる 20
現場条件を踏まえ適切であり、工夫が見られる 10
現場条件を踏まえ適切である 0
未記入、または不適切である 欠格
資料作成に係る留意事項
(2)配置予定技術者の能力 ※代表構成員の配置予定技術者のみ評価する。
評価基準 評価点
主任(監理)技術者として同種工事の実績あり 4
担当技術者として同種工事の実績あり 2
その他 0
表彰の実績 あり 2
表彰の実績 なし 0
80点以上 6
75点以上80点未満 4
70点以上75点未満 2
70点未満又は、成績実績なし 0
取組状況が優良 2
取組なし又は取組状況が上記未満 0
資料作成に係る留意事項及び添付書類[技術評価様式3]
評価項目(提出様式)
技術評価資料作成要領(簡易型・2JV)
対象工事は、総合評価落札方式により実施する工事のため、次表の「評価項目、評価基準及び評価点」に基づき参加申請者を評価するので、内容を確認の上間違えのないように作成すること。
評価対象項目(提出様式)
1 品質確保に係わる項目 (技術評価様式5-1)
2 安全管理に係わる項目 (技術評価様式5-2)
[技術評価様式5-1、-2]
1) 施工計画の記載にあたっては、工事の特徴、現場条件等を考慮した記載をすることとし、実施内容が曖昧な表現は避 けること。
2) 評価項目に対する提案数は、優先度の高いものの順に提案1から記載し、 大3提案までとする。これを超える提案に ついては評価しない。
3) 3提案とも未記入、または不適切な提案の場合は、「欠格」とする。
5) 施工実績の対象とする発注機関は、別紙「発注機関一覧表」に掲げるものに限る。
3 同種工事の施工実績 (技術評価様式3) <注1>
4 優良工事技術者表彰 (資料提出不要) <注1>
5 当該工種での工事成績評 定点の平均点 (資料提出不要) <注1>
6 継続教育(CPD)の取組状況 (技術評価様式13)<注1>
*各評価項目の評価方法等については<注1>を参照のこと。
1) 配置予定技術者は、建設業法に基づき適正な資格を有する者について技術評価様式3に記載すること。
2) 配置予定技術者を1人に特定できない場合は、複数の技術者を配置予定技術者とすることができる。この場合、技術 評価様式3は全ての配置予定技術者について提出するものとし、配置予定技術者ごとに「配置予定技術者の能力」及 び「地域精通度-近隣地域での施工実績」についての評定点を合計し、 も低い評価を受けた者をもって評価点とす る。なお、配置予定技術者は、契約日までに確定すること。 ※但し、配置予定技術者のヒアリングを実施する場合は、ヒアリング結果を加える。
4) <注1>に記載する 同種工事の施工実績(配置予定技術者)、近隣地域での施工実績(配置予定技術者)がある場 合は各々について記載すること。 ※但し、配置予定技術者のヒアリングを実施する場合は、同種工事がない場合でも主な工事の施工実績(ヒアリング時 の資料とする。)を記載すること。
3) 配置予定技術者の施工実績は、完成時に監理技術者、主任技術者又は担当技術者(担当技術者については完成時 にCORINSに登録された者に限る。)として施工従事したものを対象とする。また、当該技術者の他社で施工従事した経 験についても実績としても認める。
(3)企業の施工実績 ※各構成員について評価し、評価点を合計する。
評価基準 評価点
都道府県又は国機関・公団等の同種工事の施工実績あり 2市町村・公営企業等の同種工事の施工実績あり 1その他 080点以上(算出対象工事が複数件) 480点以上(算出対象工事が1件のみ) 375点以上80点未満 270点以上75点未満 170点未満又は、成績実績なし 0
過去2ヶ年度のそれぞれの平均点が60点未満、または前年度以降において55点未満の工事成績のあるもの -2
特別表彰 あり 3表彰 あり (特別表彰との重複はしない) 2
表彰はされなかったが、評価要件を満たす工事の実績あり(表彰との重複はしない) ※<注1>個別事項1 1
上記以外 0指名停止(3ヶ月以上) -4指名停止(1ヶ月以上3ヶ月未満) -2指名停止(1ヶ月未満) -1なし 0
公告日時点 においてISO 9001又 は14001の認証 を取得済 み 1
認証 を未取得 0
9 優良工事表彰等 (資料提出不要)<注1>
10 事故及び不誠実な行為 (資料提出不要) <注1>
11 ISO認証取得状況 (技術評価様式 9)<注 1>
1) 企業の施工実績は、<注1>に記載する同種工事の施工実績(企業)及び近隣地域での施工実績(企業)がある場合 は各々について記載すること。
3) 条件に該当する施工実績が複数ある場合は、山梨県、国機関の順に実績を記載すること。
8 工事成績 当該工種での工事成績評 定点の平均点 (資料提出不要) <注1>
資料作成に係る留意事項及び添付書類
[技術評価様式2]
7 同種工事の施工実績 (技術評価様式2) <注1>
評価項目
6) 配置予定技術者の資格が確認できる資料(一級土木技術検定合格証明書または建設業法第15条第2号イに基づく 大臣認定書、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証)の写しを添付すること。
7) 技術士(建設部門に限る)については、一級土木施工管理技士と同等扱いとするので、技術士登録証(写)及び監理技 術者資格者証の写しを添付すること。
8) 配置予定技術者と企業との直接的かつ恒常的な雇用関係(入札参加の申し込みを行った日以前に3ヶ月以上の期 間、継続した雇用関係があること。)を証明するもの(健康保険被保険証の写しなど)を添付すること。
9) 配置予定技術者の同種工事への施工従事実績について証明するため添付資料として、当該工事の契約書、工事契 約用設計書表紙、本工事費内訳書及び資格・施工従事実績を証明する図書(以下「契約書等」という。)の写しを添付 すること。ただし、CORINSの登録内容で施工実績が確認できる場合は、CORINS番号の記載により、添付資料を省 略することができる。
*各評価項目の評価方法等については<注1>を参照のこと。
2) 施工実績の対象とする発注機関は、別紙「発注機関一覧表」に掲げるものに限る。
4) 施工実績について証明するため添付資料として、当該工事の契約書、工事契約用設計書表紙、本工事費内訳書及び 資格・施工従事経験を証明する図書(以下「契約書等」という。)の写しを添付すること。ただし、CORINSの登録内容で 施工実績が確認できる場合は、CORINS番号の記載により、添付資料を省略することができる。
5) 施工実績において、法人名の変更または吸収・合併等により旧法人の地位を承継している場合は、その年月日及び 旧法人名等の概要が判る書類を添付すること。
2 企業の信頼性、社会性
(1)地域精通度 ※各構成員について評価し、評価点を合計する。
評価基準 評価点
実績あり 3
実績なし 0
実績あり 1
実績なし 0
工事箇所と同一の市町村内に本店を有する 2
工事箇所と同一の建設事務所管内に本店を有する 1
その他 0
(2)地域貢献度 ※各構成員について評価し、評価点を合計する。
評価基準 評価点
協定の締結あり 2
協定の締結なし 0
協定の締結あり 1
協定の締結なし 0
協定 の締結 あり 1
協定 の締結 なし 0
受託実績あり 1
受託実績なし 0
受託実績あり 1
受託実績なし 0
活動実績 あり 1
活動実績 なし 0
実績 あり 1
実績 なし 0
提案 あり または 実績 あり 1
提案 なし または 実績 なし 0
各構成員ごとに作成すること。
各技術評価様式の 注)を参照のこと。
5 災害協定の締結(広域応援) (技術評価様式11)<注1>
2 近隣地域での施工実績 (配置予定技術者) (技術評価様式4)<注1>
3 本店所在地 (資料提出不要)
4 災害協定等の締結 (技術評価様式11)<注1>
評価項目
10 耕作放棄地等 の解消 (技術評価様式 12)<注 1>
1 近隣地域での施工実績 (企業) (技術評価様式4)<注1>
*各評価項目の評価方法等については<注1>を参照のこと。
資料作成に係る留意事項及び添付書類
6 防疫対策協定 の締結 (技術評価様式11-1)<注 1>
8 道路除雪業務委託の実績 (技術評価様式11)<注1>
評価項目
[技術評価様式4]
9 ボランテイア活動 の実績 (技術評価様式 14)<注 1>
技術評価様式2、技術評価様式3の資料作成に係る留意事項を参照のこと。
7 土木施設等緊急維持修繕 業務委託の実績 (技術評価様式11)<注1>
11 その他 の地域貢献<注1> (地域農業参入実績) (技術評価様式 17) (廃棄物 の自県内処分) (技術評価様式 19) ( Co2吸収認証制度実績) (技術評価様式 20)
*各評価項目の評価方法等については<注1>を参照のこと。
資料作成に係る留意事項及び添付書類
(3)企業の取り組み ※各構成員について評価し、評価点を合計する。
国家資格を有する若手技術者を配置予定技術者又は担当技術者として配置 2
国家資格を有しない若手技術者を担当技術者として配置 1
上記以外 0
2)
3)
4)
11)
3 その他
ア 各様式に示された注意事項を遵守のうえ、必要事項をそれぞれ記載すること。
イ
ウ
エ
<注1> 各評価項目の具体的な内容
評 価 内 容 評価対象期間等
高さ13m以上の補強土壁工の施工実績
但し、元請けとして請負い平成14年4月1日以降に完成引き渡し済みの工事(なお、共同企業体の構成員の場合は出資比率が20%以上のもの)・工事内容(構造・規模など)の施工実績は、企業体の工事内容を各企業の工事内容として扱う。・工事金額の施工実績は、企業体の工事金額に各企業の出資比率を乗じて得た金額を施工実績として扱う。
・山梨県が実施する「住みよい県土建設週間における知事表 彰」で優良工事技術者表彰または優良工事表彰の受賞の有 無・優良工事の評価要件を満たす対象工事の有無・工種は問わない
過去3ヶ年度及び当該年度(当該年度は入札参加資格申請締切日以前に受賞した場合) 優良工事の評価要件を満たす対象工事は、※個別事項1を参照
10)
1)
5)
6)
7)
8)
9)
若手(担当)技術者は、公告日が属する年度において35歳以下の者とし、国家資格が確認できる資料(一級・二級建設機械施工技士、一級・二級土木施工管理技士、技術士(建設総合技術監理(建設)、建設「鋼構造及びコンクリート」、農業「農業土木」、水産「水産土木」、森林「森林土木」))の写しを添付すること。
評 価 項 目
1-3
1-7
専任された若手(担当)技術者の交代は、傷病、退職等やむを得ない理由を除き、認めない。また、当該理由を除き、工事の途中において専任配置が履行出来なくなった場合は、工事成績評定を3点減ずる。(なお、複数人専任配置した場合にそのうちの1名でも専任配置できなくなった場合も工事成績評定の減点の対象とする。)
若手(担当)技術者は原則、工事着手時から完成引き渡しの間、専任とする。なお、申請時において他工事に従事している場合は、対象工事の主要工種開始までの準備工、仮設工の期間は、専任を要しないものとする。ただし、現場代理人と兼務する場合は、工事着手時から専任とする。
若手(担当)技術者は、複数の技術者を申請することができるが、申請後の変更はできない。なお、専任する者を契約時に発注者に届けるものとするが、申請時に他工事に従事している場合は、対象工事の主要工種の施工開始までに届けるものとする。
技術評価資料については、提出期限以降の差し替え、再提出は認めないので、公告等に示された事項を十分に確認し てから提出すること。
優良工事技術者表彰優良工事表彰等
同種工事の施工実績(配置予定技術者)同種工事の施工実績(企業)
元請けとして請け負い、平成14年4月1日以降から入札参加資格申請締切日までに完成引き渡し済みの工事。
1 若手技術者の育成 (技術評価様式22)1)~11) <注1>
国家資格を有しない若手(担当)技術者は、配置予定技術者(主任(監理)技術者)以外の者とし、配置予定技術者の業務を補佐する技術者とする。国家資格を有する若手(担当)技術者は、配置予定技術者(主任(監理)技術者)とすることができる。
若手(担当)技術者は、現場代理人との兼務を認める。ただし、兼務する場合は「現場代理人の常駐義務緩和の拡大」の措置は適用できないものとする。
他工事の従事状況等は、従事している工事について対象工事を落札した場合の配置予定等を記入すること。従事している他工事の工期延期等により、対象工事に専任配置が出来なくなる恐れがある場合は、他工事との重複申請は行わないこと。
若手(担当)技術者の企業との直接的かつ恒常的な雇用関係(入札参加の申し込みを行った日以前に3ヶ月以上の期間、継続した雇用関係があること。)を証明するもの(健康保険被保険証の写しなど)を添付すること。
1-41-9
技術評価資料については、一つのPDFファイルにまとめて提出すること。(ファイル名は、公告文に記載された工事名を 用い「○○工事技術評価資料(会社名)とする)
入札時の提出書類(公告文>公告個別事項>提出書類>2 入札時に示すもの)についても、一つのPDFファイルにま とめて提出すること。
若手(担当)技術者は、段階確認及び完成検査時に原則立ち会うものとし、発注者の配置状況の履行確認を受けるものとする。
本申請において虚偽記載等があった場合は、指名停止等の措置を行う場合がある。
建設業許可番号は、大臣知事コード(2桁)+許可番号(6桁)で、CORINS登録番号は、「登録内容確認書」に記載された登録番号を記入すること。
山梨県発注工事で主任技術者または監理技術者として 終登録された工事における当該工事と同一業種(建設業法第2条第1項に掲げる業種)の工事成績評定点の平均点(小数点以下切り捨て)。なお、共同企業体で実施した工事成績も対象とする。
過去3ヶ年度に完成したもの及び当該年度においては公告日の前々月末までに完成、引き渡し済みの工事
建設系CPD協議会及び建築CPD運営会議に属する団体の当該工事の履行に係る国家資格の継続教育に限ることとし、各認定団体の推奨単位以上の証明がある場合に評価する。
公告日の前々月末日を基準日とし、直近の過去1~5年間
山梨県発注工事における当該工事と同一業種(建設業法第2条第1項に掲げる業種)の工事成績評定点の平均点(小数点以下切り捨て) なお、共同企業体で実施した工事成績も対象とする。
過去3ヶ年度に完成したもの及び当該年度においては公告日の前々月末までに完成、引き渡し済みの工事※個別事項2を参照
山梨県による指名停止期間の有無※複数回、指名停止措置を受けた場合は、その合計月数とし、指名停止期間が評価対象期間に1日でも含まれる場合は全ての期間を対象とする。
公告日を含み過去1年間の期間
公告日時点 での認証取得 している場合 に評価 する。 なお、登録範囲 に対象工事 の内容 を含 んでいるものとする。
公告日時点
峡南建設事務所管内における補強土壁工の施工実績
峡南建設事務所管内における補強土壁工の施工実績
山梨県地域防災計画に基づく各種協定の有無入札参加締め切り日が締結した協定の有効期間中であるものを対象とする。
災害時の広域応援業務に関しての協定締結の有無(県土整備部のみ)
入札参加締め切り日が締結した協定の有効期間中であるものを対象とする。
家畜伝染病 における防疫対策業務 に関 しての協定締結 の有無(農政部 のみ)
入札参加締 め切 り日 が締結 した協定 の有効期間中 であ るものを対象 とする。
・山梨県が発注した土木施設等緊急維持修繕業務(発注者の指 示に基づいて緊急的な対応を行う業務)の受注実績の有無・対象施設:県が管理する道路(国道、県道、林道)、河川・砂防 施設、公園施設、下水道施設等で一般の利用に供している施 設とする。
過去5ヶ年度及び当該年度(当該年度については入札参加資格申請締切日以前に契約済みの業務)
・山梨県が発注した道路除雪(除雪、排雪または運搬)業務の受 注実績の有無・対象施設 県が管理する道路(国道、県道、林道)で一般の利 用に供している施設とする。
過去5ヶ年度及び当該年度(当該年度については入札参加資格申請締切日以前に契約済みの業務)
・対象地域 でのボランテイア活動 の有無 ・技術評価様式 の記載内容 による。
前年度及 び当該年度(当該年度 については入札参加資格申請締切日以前 に行 った活動)
・若手技術者は公告日が属する年度において35歳以下の者と し、国家資格を有する者「2点」、有しない者「1点」とする。
公告日が属する年度の4月1日以降に36歳となる者は対象外
2-4
2-5
近隣地域での施工実績(企業)近隣地域での施工実績(配置予定技術者)
各技術評価様式 の記載内容 による。
ボランテイア活動 の実績
道路除雪業務委託の実績
2- 10 2- 11
耕作放棄地等 の解消 その他 の地域貢献
工事成績評定点の平均点(配置予定技術者)
平成14年4月1日から入札参加資格申請締切日までに完成し、引き渡し済みの工事。なお、共同企業体の構成員の場合は出資比率が20%以上のものに限る。 ※個別事項2を参照
継続教育(CPD)の取組状況
1-10 事故及び不誠実な行為
1- 11
1-8 工事成績評定点の平均
点(企業)
災害協定等の締結
1-5
2-7
2-8
災害時の広域応援業務に関する協定の締結(広域応援)
2- 6
1-6
ISO認証取得状況
2-1
2-2
土木施設等緊急維持修繕業務委託の実績
3-1 若手技術者の育成評価
家畜伝染病 における防疫対策業務 に関 する協定 の締結(防疫対策協定)
2- 9
参考<同種工事の範囲> 2013コリンズ工種、工法・型式一覧
山梨県国機関
国土交通省内閣府防衛省(庁)農林水産省文部科学省その他中央省庁(環境省、厚生労働省、経済産業省、総務省、その他)
都道府県 山梨県以外の都道府県(政令指定都市を含む)
公団等 機関名称末尾に「公団」が付されている機関
独立行政法人市町村公営企業等 (地方公社を含む)事業団等
日本下水道事業団その他事業団等
民間等高速道路株式会社電力ガス電話会社JR、私鉄、地下鉄石油備蓄会社
優良工事の評価要件を満たす対象工事 <注1>の規定にかかわらず次のとおりとする。 ①加点対象 優良工事表彰時に表彰されなかったが、次の「評価要件」の全てを満たす工事実績があった場合には、 評価点1を与えるものとする。 なお、工種は問わないものとする。
※個別事項1
②加点対象となる表彰及び対象工事 1)入札参加締め切り日が本年度の表彰日より前 昨年度表彰(対象工事:前前年度に完成、引き渡し済みの全ての県発注工事) 2)入札参加締め切り日が本年度の表彰日以降 昨年度及び当該年度の表彰(対象工事:前前年度及び前年度に完成、引き渡し済みの全ての県発注工事)
築堤工事、護岸工事、根固・水制工事、床止工事(落差工、帯工)、堰(頭首工を含む)・水門工事、樋門・樋管工事、砂防ダム工事、地滑り防止工事、急傾斜地崩壊対策工事、治山ダム工事、流路工事、山腹工事、用排水路工事、畑地かんがい工事等
③表彰時点において、山梨県内に本店又は建設業法上の許可に基づく支店・営業所を有する業者
④表彰時点の前年度から表彰時までの期間において、重大な欠陥を有する工事を施工したことがない業者
⑤表彰時点の前々年度から表彰時までの期間において、人身事故・関係法令違反等により指名停止を受けたことが ない業者
1 道路工事
2 河川・砂防工事
当分の間、国、都道府県、市町村から独立行政法人化した機関の工事実績は各々の法人化前の機関の実績として扱う。
※個別事項2 過去3ヶ年度及び当該年度内に法人名の変更または吸収・合併等により旧法人の地位を承継している場合は、その年月日及び旧法人名等の概要が判る書類を添付すること。
道路改良工事、林道工事、農道工事、歩道設置工事、落石防止工事、コンクリート構造物工事、道路付属施設工事、構造物撤去工事、橋梁工事等
別紙 発注機関一覧表機 関 等 内 訳
当分の間、各種公団等から民営化された各地域の株式会社の工事実績は公団の実績として扱う。
⑥対象工事の中で、工事成績評定点が80点以上の工事実績があり、かつ65点未満の工事の実績がないこと、 ならびに対象工事の工事成績評定の平均点が70点以上であること。 「工事成績評定点が80点」とは、工事成績評定通知書別表1(*)端数処理前の評定点合計の数値の小数点以下 を切り捨てた数値とする。 「65点」、「70点」は工事成績評定通知書4成績評定①評定点の数値とする。
様式1
抽 出 事 案 説 明 書 E
部局名 県土整備部
担当課(事務所)名 治水課
入札方式 A一 般 競 争 入 札 E A (総合評価落札方式)(事後審査型)
工事名 塩川ダム管理用制御処理設備改良工事(一部債務)
契約番号 治水課-17-0009
工事概要
○ダム管理用制御処理設備改良 一式
・制御処理装置 3台
・入出力装置外 3基
・機側伝送装置 3台
・制御処理装置ソフトウェア 一式
・その他機器 一式
○予定価格 149,958,000円(消費税含む)
入札参加資格
○本店所在地:指定なし
○競争入札参加資格
山梨県に於ける建設工事(電気通信工事)の入札参加資格を有する
者で、平成29年4月1日の直前に終了する事業年度を対象とした経営
事項審査の電気通信工事に係わる総合評定値が1000点以上の者。
○企業の施工実績
公共施設の制御設備の設置または改良を含む7千万円以上の電気
通信工事。かつ当該工事で自社が設計したことが確認できる資料(機
器設計製作図等)を提出できるものであること。
ただし、元請として請負い平成14年4月1日以降に完成引き渡し
済みの工事。なお、共同企業体の構成員としての実績は、出資比率が
20%以上の場合のものとし、企業体の施工実績を各企業の施工実績
として扱う。
○配置予定技術者の資格
電気通信工事の監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を
保有する者又は同等以上の資格を有する者
○ISO認証義務:必要
入札参加資格設定の経緯及
び理由
○入札方式は、予定価格及び工事難易度、入札参加資格要件により県内
下請活用審査型総合評価落札方式(簡易型)での一般競争入札とした。
○本店所在地は、参加条件に該当する会社が県内には存在しないため、
指定なしとした。
○競争入札参加資格は、高い技術力を要すること及び競争性確保のため
、電気通信工事に係わる総合評定値1000点以上とした。
○企業の施工実績は、予定価格の5割程度の電気通信工事とした。
○配置予定技術者の資格は、予定価格より求めた。
○ISO認証義務は、予定価格より必要とした。
入札参加業者数 応札業者 6社、参加業者 6社、応札可能業者数 39社
参加資格によって無資格
とされた業者がいた場合の
無資格理由の説明
無資格者:なし
入札の経緯及び結果の説
明
(入札経過(結果)の添付)
○入札参加者は6社であり、入札価格が低入札価格調査実施要領に定
める調査基準価格を下回ったものが4社であった。
○事情聴取等の調査を行った結果、入札参加資格の条件を満たし、契
約内容を履行できると認めた評価値の最も高いものを落札者とした。
落札率 81.38%
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66
1 企業の技術力について
(1) 施工計画
評価基準 評価点
現場条件を踏まえ適切であり、重要な項目が記載され、工夫が見られる
10
現場条件を踏まえ適切であり、工夫が見られる 5
現場条件を踏まえ適切である 0
未記入、または不適切である 欠格
現場条件を踏まえ適切であり、重要な項目が記載され、工夫が見られる
10
現場条件を踏まえ適切であり、工夫が見られる 5
現場条件を踏まえ適切である 0
未記入、または不適切である 欠格
資料作成に係る留意事項
(2)配置予定技術者の能力
評価基準 評価点
1級土木施工管理技士等又は技術士等 1
上記以外の工事施工等に係わる資格 0
主任(監理)技術者として同種工事の実績あり 2
担当技術者として同種工事の実績あり 1
その他 0
表彰の実績 あり 1
表彰の実績 なし 0
80点以上 3
75点以上80点未満 2
70点以上75点未満 1
70点未満又は、成績実績なし 0
取組状況が優良 1
取組なし又は取組状況が上記未満 0
資料作成に係る留意事項及び添付書類[技術評価様式3]
技術評価資料作成要領(簡易型)
対象工事は、総合評価落札方式により実施する工事のため、次表の「評価項目、評価基準及び評価点」に基づき参加申請者を評価するので、内容を確認の上間違えのないように作成すること。
評価対象項目(提出様式)
1 施工上の課題に係わる項目 (技術評価様式5-1)
2 ○○○に係わる項目 (技術評価様式5-2)
[技術評価様式5-1、-2]
1) 施工計画の記載にあたっては、工事の特徴、現場条件等を考慮した記載をすることとし、実施内容が曖昧な表現は避 けること。
2) 評価項目に対する提案数は、優先度の高いものの順に提案1から記載し、最大3提案までとする。これを超える提案に ついては評価しない。
3) 3提案とも未記入、または不適切な提案の場合は、「欠格」とする。
評価項目(提出様式)
3 資格 (技術評価様式3)
4 同種工事の施工実績 (技術評価様式3) <注1>
5 優良工事技術者表彰 (資料提出不要) <注1>
6 当該工種での工事成績評 定点の平均点 (資料提出不要) <注1>
7 継続教育(CPD)の取組状況 (技術評価様式13)<注1>
*各評価項目の評価方法等については<注1>を参照のこと。
1) 配置予定技術者は、建設業法に基づき適正な資格を有する者について技術評価様式3に記載すること。
2) 配置予定技術者を1人に特定できない場合は、複数の技術者を配置予定技術者とすることができる。この場合、技術 評価様式3は全ての配置予定技術者について提出するものとし、配置予定技術者ごとに「配置予定技術者の能力」及 び「地域精通度-近隣地域での施工実績」についての評定点を合計し、最も低い評価を受けた者をもって評価点とす る。なお、配置予定技術者は、契約日までに確定すること。 ※但し、配置予定技術者のヒアリングを実施する場合は、ヒアリング結果を加える。
3) 配置予定技術者の施工実績は、完成時に監理技術者、主任技術者又は担当技術者(担当技術者については完成時 にCORINSに登録された者に限る。)として施工従事したものを対象とする。また、当該技術者の他社で施工従事した経 験についても実績としても認める。
(3)企業の施工実績
評価基準 評価点
都道府県又は国機関・公団等の同種工事の施工実績あり 2市町村・公営企業等の同種工事の施工実績あり 1その他 080点以上(算出対象工事が複数件) 480点以上(算出対象工事が1件のみ) 375点以上80点未満 270点以上75点未満 170点未満又は、成績実績なし 0
過去2ヶ年度のそれぞれの平均点が60点未満、または前年度以降において55点未満の工事成績のあるもの
-2
特別表彰 あり 3表彰 あり (特別表彰との重複はしない) 2
表彰はされなかったが、評価要件を満たす工事の実績あり(表彰との重複はしない) ※<注1>個別事項1
1
上記以外 0指名停止(3ヶ月以上) -4指名停止(1ヶ月以上3ヶ月未満) -2指名停止(1ヶ月未満) -1なし 0
公告日時点においてISO9001又は14001の認証を取得済み 1
認証を未取得 0
4) <注1>に記載する 同種工事の施工実績(配置予定技術者)、近隣地域での施工実績(配置予定技術者)がある場 合は各々について記載すること。 ※但し、配置予定技術者のヒアリングを実施する場合は、同種工事がない場合でも主な工事の施工実績(ヒアリング時 の資料とする。)を記載すること。
5) 施工実績の対象とする発注機関は、別紙「発注機関一覧表」に掲げるものに限る。
6) 配置予定技術者の資格が確認できる資料(一級土木技術検定合格証明書または建設業法第15条第2号イに基づく 大臣認定書、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証)の写しを添付すること。
7) 技術士(建設部門に限る)については、一級土木施工管理技士と同等扱いとするので、技術士登録証(写)及び監理技 術者資格者証の写しを添付すること。
8) 配置予定技術者と企業との直接的かつ恒常的な雇用関係(入札参加の申し込みを行った日以前に3ヶ月以上の期 間、継続した雇用関係があること。)を証明するもの(健康保険被保険証の写しなど)を添付すること。
9) 配置予定技術者の同種工事への施工従事実績について証明するため添付資料として、当該工事の契約書、工事契 約用設計書表紙、本工事費内訳書及び資格・施工従事実績を証明する図書(以下「契約書等」という。)の写しを添付 すること。ただし、CORINSの登録内容で施工実績が確認できる場合は、CORINS番号の記載により、添付資料を省 略することができる。
評価項目
8 同種工事の施工実績 (技術評価様式2) <注1>
9 工事成績 当該工種での工事成績評 定点の平均点 (資料提出不要) <注1>
10 優良工事表彰等 (資料提出不要)<注1>
11 事故及び不誠実な行為 (資料提出不要) <注1>
12 ISO認証取得状況 (技術評価様式9)<注1>
*各評価項目の評価方法等については<注1>を参照のこと。
資料作成に係る留意事項及び添付書類
[技術評価様式2]
1) 企業の施工実績は、<注1>に記載する同種工事の施工実績(企業)及び近隣地域での施工実績(企業)がある場合 は各々について記載すること。
2) 施工実績の対象とする発注機関は、別紙「発注機関一覧表」に掲げるものに限る。
3) 条件に該当する施工実績が複数ある場合は、山梨県、国機関の順に実績を記載すること。
4) 施工実績について証明するため添付資料として、当該工事の契約書、工事契約用設計書表紙、本工事費内訳書及び 資格・施工従事経験を証明する図書(以下「契約書等」という。)の写しを添付すること。ただし、CORINSの登録内容で 施工実績が確認できる場合は、CORINS番号の記載により、添付資料を省略することができる。
5) 施工実績において、法人名の変更または吸収・合併等により旧法人の地位を承継している場合は、その年月日及び 旧法人名等の概要が判る書類を添付すること。
2 企業の信頼性、社会性
(1)地域精通度
評価基準 評価点
実績あり 3
実績なし 0
実績あり 1
実績なし 0
工事箇所と同一の市町村内に本店を有する 2
工事箇所と同一の建設事務所管内に本店を有する 1
その他 0
(2)地域貢献度
評価基準 評価点
協定の締結あり 2
協定の締結なし 0
協定の締結あり 1
協定の締結なし 0
協定の締結あり 1
協定の締結なし 0
受託実績あり 1
受託実績なし 0
受託実績あり 1
受託実績なし 0
活動実績あり 1
活動実績なし 0
実績あり 1
実績なし 0
提案あり または 実績あり 1
提案なし または 実績なし 0
各技術評価様式の 注)を参照のこと。
評価項目
1 近隣地域での施工実績 (企業) (技術評価様式4)<注1>
2 近隣地域での施工実績 (配置予定技術者) (技術評価様式4)<注1>
3 本店所在地 (資料提出不要)
*各評価項目の評価方法等については<注1>を参照のこと。
資料作成に係る留意事項及び添付書類
[技術評価様式4]
技術評価様式2、技術評価様式3の資料作成に係る留意事項を参照のこと。
評価項目
4 災害協定等の締結 (技術評価様式11)<注1>
5 災害協定の締結(広域応援) (技術評価様式11)<注1>
6 防疫対策協定の締結 (技術評価様式11-1)<注1>
7 土木施設等緊急維持修繕 業務委託の実績 (技術評価様式11)<注1>
8 道路除雪業務委託の実績 (技術評価様式11)<注1>
9 ボランテイア活動の実績 (技術評価様式14)<注1>
10 耕作放棄地等の解消 (技術評価様式12)<注1>
11 その他の地域貢献<注1>(地域農業参入実績) (技術評価様式17) (廃棄物の自県内処分) (技術評価様式19) (Co2吸収認証制度実績) (技術評価様式20)
*各評価項目の評価方法等については<注1>を参照のこと。
資料作成に係る留意事項及び添付書類
(3)企業の取り組み
国家資格を有する若手技術者を配置予定技術者又は担当技術者として配置
2
国家資格を有しない若手技術者を担当技術者として配置 1
上記以外 0
1)
2)
3)
4)
5)
6)
7)
8)
9)
10)
11)
3 県内下請けの活用
評価基準 加算点
下請活用計画が2工種あり 5
下請活用計画が1工種あり 3
計画なし 0
4 その他
ア 各様式に示された注意事項を遵守のうえ、必要事項をそれぞれ記載すること。
イ
ウ
エ
1 若手技術者の育成 (技術評価様式22)1) ~11) <注1>
国家資格を有しない若手(担当)技術者は、配置予定技術者(主任(監理)技術者)以外の者とし、配置予定技術者の業務を補佐する技術者とする。国家資格を有する若手(担当)技術者は、配置予定技術者(主任(監理)技術者)とすることができる。
若手(担当)技術者は、公告日が属する年度において35歳以下の者とし、国家資格が確認できる資料(一級・二級建設機械施工技士、一級・二級土木施工管理技士、技術士(建設総合技術監理(建設)、建設「鋼構造及びコンクリート」、農業「農業土木」、水産「水産土木」、森林「森林土木」))の写しを添付すること。
若手(担当)技術者の企業との直接的かつ恒常的な雇用関係(入札参加の申し込みを行った日以前に3ヶ月以上の期間、継続した雇用関 係があること。)を証明するもの(健康保険被保険証の写しなど)を添付すること。
若手(担当)技術者は、現場代理人との兼務を認める。ただし、兼務する場合は「現場代理人の常駐義務緩和の拡大」の措置は適用できないものとする。
若手(担当)技術者は原則、工事着手時から完成引き渡しの間、専任とする。なお、申請時において他工事に従事している場合は、対象工事の主要工種開始までの準備工、仮設工の期間は、専任を要しないものとする。ただし、現場代理人と兼務する場合は、工事着手時から専任とする。
若手(担当)技術者は、複数の技術者を申請することができるが、申請後の変更はできない。なお、専任する者を契約時に発注者に届けるものとするが、申請時に他工事に従事している場合は、対象工事の主要工種の施工開始までに届けるものとする。
専任された若手(担当)技術者の交代は、傷病、退職等やむを得ない理由を除き、認めない。また、当該理由を除き、工事の途中において専任配置が履行出来なくなった場合は、工事成績評定を3点減ずる。(なお、複数人専任配置した場合にそのうちの1名でも専任配置できなくなった場合も工事成績評定の減点の対象とする。)
若手(担当)技術者は、段階確認及び完成検査時に原則立ち会うものとし、発注者の配置状況の履行確認を受けるものとする。
他工事の従事状況等は、従事している工事について対象工事を落札した場合の配置予定等を記入すること。従事している他工事の工期延期等により、対象工事に専任配置が出来なくなる恐れがある場合は、他工事との重複申請は行わないこと。
本申請において虚偽記載等があった場合は、指名停止等の措置を行う場合がある。
建設業許可番号は、大臣知事コード(2桁)+許可番号(6桁)で、CORINS登録番号は、「登録内容確認書」に記載された登録番号を記入すること。
評価項目
県内下請け
1 県内下請企業の活用 (技術評価様式15)
<注2>
<注2> 本工事における、様式15に示す各工種について、山梨県内企業の下請活用計画に関する具体的内容を記入すること。1次下請けを対象とする。
技術評価資料については、提出期限以降の差し替え、再提出は認めないので、公告等に示された事項を十分に確認し てから提出すること。
技術評価資料については、一つのPDFファイルにまとめて提出すること。(ファイル名は、公告文に記載された工事名を 用い「○○工事技術評価資料(会社名)とする) その際、添付漏れがないよう注意すること。添付漏れの書類についても、提出期限以降の追加提出は認めない。
入札時の提出書類(公告文>公告個別事項>提出書類>2 入札時に示すもの)についても、一つのPDFファイルにま とめて提出すること。
<注1> 各評価項目の具体的な内容
評 価 内 容 評価対象期間等
(現地施工期間における配置予定技術者)ダム管理用制御処理装置の設置または改良を含む1億4千万円以上の電気通信工事の施工実績
(企業)ダム管理用制御処理装置の設置または改良を含む1億4千万円以上の電気通信工事の施工実績
但し、元請けとして請負い平成14年4月1日以降に完成引き渡し済みの工事(なお、共同企業体の構成員の場合は出資比率が20%以上のもの)・工事内容(構造・規模など)の施工実績は、企業体の工事内容を各企業の工事内容として扱う。・工事金額の施工実績は、企業体の工事金額に各企業の出資比率を乗じて得た金額を施工実績として扱う。
・山梨県が実施する「住みよい県土建設週間における知事表彰」で優良工事技術者表彰または優良工事表彰の受賞の有無・優良工事の評価要件を満たす対象工事の有無・工種は問わない
過去3ヶ年度及び当該年度(当該年度は入札参加資格申請締切日以前に受賞した場合) 優良工事の評価要件を満たす対象工事は、※個別事項1を参照
山梨県発注工事で主任技術者または監理技術者として最終登録された工事における当該工事と同一業種(建設業法第2条第1項に掲げる業種)の工事成績評定点の平均点(小数点以下切り捨て)。なお、共同企業体で実施した工事成績も対象とする。
過去3ヶ年度に完成したもの及び当該年度においては公告日の前々月末までに完成、引き渡し済みの工事
建設系CPD協議会及び建築CPD運営会議に属する団体の当該工事の履行に係る国家資格の継続教育に限ることとし、各認定団体の推奨単位以上の証明がある場合に評価する。
公告日の前々月末日を基準日とし、直近の過去1~5年間
山梨県発注工事における当該工事と同一業種(建設業法第2条第1項に掲げる業種)の工事成績評定点の平均点(小数点以下切り捨て) なお、共同企業体で実施した工事成績も対象とする。
過去3ヶ年度に完成したもの及び当該年度においては公告日の前々月末までに完成、引き渡し済みの工事※個別事項2を参照
山梨県による指名停止期間の有無※複数回、指名停止措置を受けた場合は、その合計月数とし、指名停止期間が評価対象期間に1日でも含まれる場合は全ての期間を対象とする。
公告日を含む過去1年間の期間
公告日時点での認証取得している場合に評価する。なお、登録範囲に対象工事の内容を含んでいるものとする。
公告日時点
中北建設事務所管内における電気通信工事の施工実績
中北建設事務所管内における電気通信工事の施工実績
山梨県地域防災計画に基づく各種協定の有無入札参加締め切り日が締結した協定の有効期間中であるものを対象とする。
災害時の広域応援業務に関しての協定締結の有無(県土整備部のみ)
入札参加締め切り日が締結した協定の有効期間中であるものを対象とする。
家畜伝染病における防疫対策業務に関しての協定締結の有無(農政部のみ)
入札参加締め切り日が締結した協定の有効期間中であるものを対象とする。
・山梨県が発注した土木施設等緊急維持修繕業務(発注者の指 示に基づいて緊急的な対応を行う業務)の受注実績の有無・対象施設:県が管理する道路(国道、県道、林道)、河川・砂防 施設、公園施設、下水道施設等で一般の利用に供している施 設とする。
過去5ヶ年度及び当該年度(当該年度については入札参加資格申請締切日以前に契約済みの業務)
評 価 項 目
1-4
1-8
同種工事の施工実績(配置予定技術者)
同種工事の施工実績(企業)
元請けとして請け負い、平成14年4月1日以降から入札参加資格申請締切日までに完成引き渡し済みの工事。
1-51-10
優良工事技術者表彰優良工事表彰等
1-6工事成績評定点の平均点(配置予定技術者)
1-7 継続教育(CPD)の取組状況
1-9工事成績評定点の平均点(企業)
1-11 事故及び不誠実な行為
1-12 ISO認証取得状況
2-1
2-2
近隣地域での施工実績(企業)近隣地域での施工実績(配置予定技術者)
平成14年4月1日から入札参加資格申請締切日までに完成し、引き渡し済みの工事。なお、共同企業体の構成員の場合は出資比率が20%以上のものに限る。※個別事項2を参照
2-4 災害協定等の締結
2-5災害時の広域応援業務に関する協定の締結(広域応援)
2-6
家畜伝染病における防疫対策業務に関する協定の締結(防疫対策協定)
2-7土木施設等緊急維持修繕業務委託の実績
・山梨県が発注した道路除雪(除雪、排雪または運搬)業務の受 注実績の有無・対象施設 県が管理する道路(国道、県道、林道)で一般の利 用に供している施設とする。
過去5ヶ年度及び当該年度(当該年度については入札参加資格申請締切日以前に契約済みの業務)
・対象地域でのボランテイア活動の有無・技術評価様式の記載内容による。
前年度及び当該年度(当該年度については入札参加資格申請締切日以前に行った活動)
・若手技術者は公告日が属する年度において35歳以下の者と し、国家資格を有する者「2点」、有しない者「1点」とする。
公告日が属する年度の4月1日以降に36歳となる者は対象外
参考<同種工事の範囲> 2013コリンズ工種、工法・型式一覧
2-8道路除雪業務委託の実績
2-9ボランテイア活動の実績
2-102-11
耕作放棄地等の解消その他の地域貢献
各技術評価様式の記載内容による。
3-1若手技術者の育成評価
※個別事項1
築堤工事、護岸工事、根固・水制工事、床止工事(落差工、帯工)、堰(頭首工を含む)・水門工事、樋門・樋管工事、砂防ダム工事、地滑り防止工事、急傾斜地崩壊対策工事、治山ダム工事、流路工事、山腹工事、用排水路工事、畑地かんがい工事等
優良工事の評価要件を満たす対象工事 <注1>の規定にかかわらず次のとおりとする。 ①加点対象 優良工事表彰時に表彰されなかったが、次の「評価要件」の全てを満たす工事実績があった場合には、 評価点1を与えるものとする。 なお、工種は問わないものとする。
②加点対象となる表彰及び対象工事 1)入札参加締め切り日が本年度の表彰日より前 昨年度表彰(対象工事:前前年度に完成、引き渡し済みの全ての県発注工事) 2)入札参加締め切り日が本年度の表彰日以降 昨年度及び当該年度の表彰(対象工事:前前年度及び前年度に完成、引き渡し済みの全ての県発注工事)
③表彰時点において、山梨県内に本店又は建設業法上の許可に基づく支店・営業所を有する業者
④表彰時点の前年度から表彰時までの期間において、重大な欠陥を有する工事を施工したことがない業者
⑤表彰時点の前々年度から表彰時までの期間において、人身事故・関係法令違反等により指名停止を受けたことが ない業者
⑥対象工事の中で、工事成績評定点が80点以上の工事実績があり、かつ65点未満の工事の実績がないこと、 ならびに対象工事の工事成績評定の平均点が70点以上であること。 「工事成績評定点が80点」とは、工事成績評定通知書別表1(*)端数処理前の評定点合計の数値の小数点以下 を切り捨てた数値とする。 「65点」、「70点」は工事成績評定通知書4成績評定①評定点の数値とする。
※個別事項2 過去3ヶ年度及び当該年度内に法人名の変更または吸収・合併等により旧法人の地位を承継している場合は、その年月日及び旧法人名等の概要が判る書類を添付すること。
1 道路工事道路改良工事、林道工事、農道工事、歩道設置工事、落石防止工事、コンクリート構造物工事、道路付属施設工事、構造物撤去工事、橋梁工事等
2 河川・砂防工事
山梨県
国機関
国土交通省
内閣府
防衛省(庁)
農林水産省
文部科学省
その他中央省庁
(環境省、厚生労働省、経済産業省、総務省、その他)
都道府県 山梨県以外の都道府県(政令指定都市を含む)公団等 機関名称末尾に「公団」が付されている機関独立行政法人市町村公営企業等 (地方公社を含む)事業団等
日本下水道事業団その他事業団等
民間等高速道路株式会社電力ガス電話会社JR、私鉄、地下鉄石油備蓄会社
別紙 発注機関一覧表
機 関 等 内 訳
当分の間、各種公団等から民営化された各地域の株式会社の工事実績は公団の実績として扱う。当分の間、国、都道府県、市町村から独立行政法人化した機関の工事実績は各々の法人化前の機関の実績として扱う。
様式4-1
総 合 評 価 落 札 方 式 に 関 す る 評 価 調 書 (県内下請活用審査型)
契約番号
【評価基準】
工程管理 品質確保施工上の
課 題安全管理
施工上の配 慮
資 格同種工事の施工実績
優良技術者表彰
工事成績継続教育
(CPD)専門技術力
理解度取り組み姿勢
コミュニケーション能力
同種工事の施工実績
工事成績優良工事
表彰事故及び
不誠実な行為ISO認証取得状況
近隣工事会社実績
近隣工事技術者実績
本店所在地 災害協定維持管理業務委託
除雪業務委託
耕作放棄地等解消
その他の地域貢献
- - 10 - - - 2 1 3 1 - - - 2 4 3 (減点) - 3 1 - - - - - - 30
【価格以外の評価結果】
工程管理 品質確保施工上の
課 題安全管理
施工上の配 慮
資 格同種工事の施工実績
優良技術者表彰
工事成績継続教育
(CPD)専門技術力
理解度取り組み姿勢
コミュニケーション能力
同種工事の施工実績
工事成績優良工事
表彰事故及び
不誠実な行為ISO認証取得状況
近隣工事会社実績
近隣工事技術者実績
本店所在地 災害協定維持管理業務委託
除雪業務委託
耕作放棄地等解消
その他の地域貢献
- - 5 - - - 2 0 0 0 - - - 2 0 0 -4 - 3 0 - - - - - - 8 11.765 5.000 16.765
- - 0 - - - 2 0 0 0 - - - 2 0 0 -4 - 0 0 - - - - - - 0 0.000 5.000 5.000
- - 5 - - - 2 0 0 0 - - - 2 2 0 -4 - 3 1 - - - - - - 11 16.176 5.000 21.176
- - 5 - - - 2 0 3 0 - - - 2 2 0 0 - 3 0 - - - - - - 17 25.000 5.000 30.000
- - 5 - - - 2 0 0 1 - - - 2 2 0 0 - 3 0 - - - - - - 15 22.059 5.000 27.059
- - 5 - - - 2 0 0 0 - - - 2 0 0 0 - 0 0 - - - - - - 9 13.235 5.000 18.235
10.000
① ② ③-1 ③-2
○ ○ - - 16.765
○ ○ - - 5.000
○ ○ ○ ○ ○ 21.176
○ ○ ○ ○ ○ 30.000 ○
○ ○ ○ ○ ○ 27.059
○ ○ ○ ○ ○ 18.235
※1:加算点は、小数第4位を四捨五入し第3位まで表示
加算点=加算点(a)+加算点(b)=(得点/最高得点)×30+加算点(b)
※2:評価値は、小数第4位を四捨五入し第3位まで表示
塩川ダム管理用制御処理設備改良工事(一部債務)
113,000,000
執行所属(所轄所属) 工 事 名 工 事 箇 所
大門・塩川ダム管理事務所
105.000
(基準評価値)
基準評価値 138,850,000
112,700,000
入札金額(税抜き)(A)
入札書比較価格(税抜き)
100 72.020
基礎点
低入札
98.577
118.235 104.540
107.521
112.841
加算点※1(B)
115.044130.000
118,450,000
121.176
127.059
116.765
富士電機(株)
学 識 経 験 者 の 意 見 聴 取
地 域 貢 献 度 加算点(a)
地 域 精 通 度
84.000
加算点(b)加算点(a)
地 域 精 通 度
25点
評価点の平均
合計
合計
企 業 の 信 頼 性 社 会 性
施 工 計 画
【総合評価結果】
治水課-17-0009 149,958,000一般競争入札県土整備部治水課
(簡易型)
評 価 項 目配 置 予 定 技 術 者 の ヒ ア リ ン グ配 置 予 定 技 術 者 の 能 力
北杜市須玉町比志地内
予定価格(税込み)
富士通ネットワークソリューションズ(株)
富士電機(株)
富士通(株)
施 工 計 画
配 点
日本電気(株)
日本無線(株)
入 札 者
東芝インフラシステムズ(株)
富士通(株) 125,000,000
日本電気(株)
113,100,000
東芝インフラシステムズ(株)
富士通ネットワークソリューションズ(株)
112,600,000
日本無線(株)
入 札 者落札者決定基準(失格基準)
30点
加算点合計(a+b)
5点
加算点(b)
「県内下請」
企 業 の 施 工 実 績配 置 予 定 技 術 者 の ヒ ア リ ン グ配 置 予 定 技 術 者 の 能 力
落札者
不 要
意 見 聴 取 日
平成 年 月 日
平成 年 月 日
落 札 決 定 時 の意 見 聴 取
不 要
評価値 ※2(C/A)×100,000,000
技術評価点(C)=100+(B)
工 事 概 要
ダム管理用制御処理設備改良 1式
備 考
企 業 の 施 工 実 績加算点合計
企 業 の 信 頼 性 社 会 性
地 域 貢 献 度
企 業 の 技 術 力
入札方式(総合評価の種類)
企 業 の 技 術 力
低入札調査基準価格
118,421,417
氏 名
様式1
抽 出 事 案 説 明 書
部局名 県土整備部
担当課(事務所)名 営繕課
入札方式 一 般 競 争 入 札 (総合評価落札方式)(簡易型)
工事名 南都留合同庁舎建設工事(継続)
契約番号 営繕課-17-0152
工事概要
合同庁舎の建設工事
構造階数:鉄骨造地上4階建 建築面積: 823.22㎡ 延べ面積:2,585.97㎡ 屋 根:合成高分子系ルーフィングシート防水 t=2.0mm 外 壁:金属断熱サンドイッチパネル t=75mm 予定価格 713,448,000 円(消費税含む)
入札参加資格
○本店所在地 県内
○競争入札参加資格
(代表構成員) 建築工事業 A (構成員) 建築工事業A及びA又はB(要特定)
○企業の施工実績
(代表構成員)請負金額が1億円以上の建築一式工事
ただし、元請として請負い平成14年4月1日以降に完成 引き渡し済みの工事。
なお、共同企業体の構成員としての実績は、出資比率が
20%以上の場合のものとし、企業体の施工実績を各企業の 施工実績として扱う。
○配置予定技術者の資格
(代表構成員・構成員)
監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を保有する
一級建築施工管理技士又は同等以上の資格を有する者
○配置予定技術者の施工実績
(代表構成員)企業の施工実績と同じ
○ISO認証義務 (代表構成員・構成員)必要
入札参加資格設定の経緯
及び理由
○予定価格と工事難易度により、総合評価落札方式簡易型(事前審
査)の一般競争入札とした。
○予定価格から本店所在地は県内全域とし、代表構成員を建築工事
業A、構成員を建築工事業A及びA又はB(要特定)とした。
○予定価格から企業及び配置予定技術者の施工実績として、代表構
成員について1億円以上の建築一式工事とした。 ○予定価格から代表構成員、構成員とも配置予定技術者の資格及び
ISO認証を必要とした。
入札参加業者数 応札業者 1JV、参加業者 1JV、応札可能業者数 18JV
参加資格によって無資格
とされた業者がいた場合
の無資格理由の説明
無資格者:なし
入札の経緯及び結果の説
明(入札経過(結果)の添
付)
入札参加者は1JVであり、入札参加資格及び落札者決定基準を
満たしていることから落札者とした。
落札率 98.85 %
№1
山梨県都留市田原2丁目973-1 (標準タイプ)
南都留合同庁舎建設工事(継続) 予定価格:713,448,000円
1
942都留市
〃(株)小林工務店
〃(株)丸大産業 都留市 1,102
一般競争入札参加業者「審査整理表」
資 格 有 り
芙蓉建設・丸大産業・小林工務店JV芙蓉建設(株)
富士吉田市
( 過 去 1 5 年 度 間 )
有り
有り
工事場所
工事名
左 記 以 外 の 入 札 公 告 で
( 過 去 1 5 年 度 間 ) 示 し た 規 定 に 対 す る 判 定
又 は
総 合 数 値
配 置 予 定総合評定値
A
同 種 工 事 の 施 工 実 績
A
A
1,459
A
技 術 者 の 資 格 ・ 経 験
A
A
A
有り
業 者 名 所 在 地資 格 無 し
の 別
・
契約番号(工事番号) 営繕課-17-0152
入札結果決定日時 平成29年12月20日 8時47分
工事名称 南都留合同庁舎建設工事(継続)
履行場所 都留市 田原 2丁目973-1
履行期間 平成30年 3月12日-平成31年 3月15日
予定価格(税込み) 713,448,000 円
入札書比較価格(税抜き) 660,600,000 円
低入札調査基準価格(税抜き) 594,540,000 円
入札方式 総合評価一般競争入札
入札結果 落札決定
落札業者名 芙蓉建設・丸大産業・小林工務店JV
決定額(税込み) 落札された入札価格+消費税(契約後に契約内容で公表)
選定理由等 予定価格の算出内訳(通称:事後公表用設計書)(2017000870090152file101.lzh)
審査整理表「一般競争入札参加業者」(shinsa-17-0152.pdf)
評価調書(hyouka-17-0152.pdf)
No. 入札業者名 第1回入札
1 芙蓉建設・丸大産業・小林工務店JV 653,000,000 円
備考
<注意事項>・各業者の入札価格は、税抜きの価格です。・入札価格が空欄の業者は入札に参加しなかった業者です。・総合評価方式以外の入札において、落札金額より低い価格の入札は最低制限価格
未満であり、落札者としていません。・履行期間については予定期間であり、入開札の状況により変更になる場合があり
ます。・一般競争入札で参加資格を開札後に確認する事後審査型については、落札候補者
のみ参加資格を確認しております。詳しくは、選定理由等に添付されている「審査整理表」をご確認ください。
���ページ入札経過(結果)
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1 企業の技術力について
(1) 施工計画
評価基準 評価点
現場条件を踏まえ適切であり、重要な項目が記載され、工夫が見られる 30
現場条件を踏まえ適切であり、工夫が見られる 15
現場条件を踏まえ適切である 0
未記入、または不適切である 欠格
現場条件を踏まえ適切であり、重要な項目が記載され、工夫が見られる 30
現場条件を踏まえ適切であり、工夫が見られる 15
現場条件を踏まえ適切である 0
未記入、または不適切である 欠格
資料作成に係る留意事項
(2)配置予定技術者の能力 ※代表構成員の配置予定技術者のみ評価する。
評価基準 評価点
主任(監理)技術者として同種工事の実績あり 6
担当技術者として同種工事の実績あり 3
その他 0
表彰の実績 あり 3
表彰の実績 なし 0
80点以上 9
75点以上80点未満 6
70点以上75点未満 3
70点未満又は、成績実績なし 0
取組状況が優良 3
取組なし又は取組状況が上記未満 0
資料作成に係る留意事項及び添付書類[技術評価様式3]
3) 配置予定技術者の施工実績は、完成時に監理技術者、主任技術者又は担当技術者(担当技術者については完成時 にCORINSに登録された者に限る。)として施工従事したものを対象とする。また、当該技術者の他社で施工従事した経 験についても実績としても認める。
4) <注1>に記載する 同種工事の施工実績(配置予定技術者)、近隣地域での施工実績(配置予定技術者)がある場 合は各々について記載すること。 ※但し、配置予定技術者のヒアリングを実施する場合は、同種工事がない場合でも主な工事の施工実績(ヒアリング時 の資料とする。)を記載すること。
5) 施工実績の対象とする発注機関は、別紙「発注機関一覧表」に掲げるものに限る。
技術評価資料作成要領(簡易型・3JV)
対象工事は、総合評価落札方式により実施する工事のため、次表の「評価項目、評価基準及び評価点」に基づき参加申請者を評価するので、内容を確認の上間違えのないように作成すること。
3) 未記入、または不適切な提案の場合は、「欠格」とする。
*各評価項目の評価方法等については<注1>を参照のこと。
1) 配置予定技術者は、建設業法に基づき適正な資格を有する者について技術評価様式3に記載すること。
2) 配置予定技術者を1人に特定できない場合は、複数の技術者を配置予定技術者とすることができる。この場合、技術 評価様式3は全ての配置予定技術者について提出するものとし、配置予定技術者ごとに「配置予定技術者の能力」及 び「地域精通度-近隣地域での施工実績」についての評定点を合計し、最も低い評価を受けた者をもって評価点とす る。なお、配置予定技術者は、契約日までに確定すること。 ※但し、配置予定技術者のヒアリングを実施する場合は、ヒアリング結果を加える。
評価対象項目(提出様式)
1 品質確保に係わる項目 (技術評価様式5-1)
2 施工上配慮すべき項目 (技術評価様式5-2)
[技術評価様式5-1、-2]
1) 施工計画の記載にあたっては、工事の特徴、現場条件等を考慮した記載をすることとし、実施内容が曖昧な表現は避 けること。
2) 評価項目に対する提案数は、優先度の高いものから、最大3提案までとし、これを超える提案については評価しない。
評価項目(提出様式)
3 同種工事の施工実績 (技術評価様式3) <注1>
4 優良工事技術者表彰 (資料提出不要) <注1>
5 当該工種での工事成績評 定点の平均点 (資料提出不要) <注1>
6 継続教育(CPD)の取組状況 (技術評価様式13)<注1>
(3)企業の施工実績 ※各構成員について評価し、評価点を合計する。
評価基準 評価点
都道府県又は国機関・公団等の同種工事の施工実績あり 2市町村・公営企業等の同種工事の施工実績あり 1その他 080点以上(算出対象工事が複数件) 480点以上(算出対象工事が1件のみ) 375点以上80点未満 270点以上75点未満 170点未満又は、成績実績なし 0
過去2ヶ年度のそれぞれの平均点が60点未満、または前年度以降において55点未満の工事成績のあるもの -2
特別表彰 あり 3表彰 あり (特別表彰との重複はしない) 2
表彰はされなかったが、評価要件を満たす工事の実績あり(表彰との重複はしない) ※<注1>個別事項1 1
上記以外 0指名停止(3ヶ月以上) -4指名停止(1ヶ月以上3ヶ月未満) -2指名停止(1ヶ月未満) -1なし 0
2 企業の信頼性、社会性
(1)地域精通度 ※各構成員について評価し、評価点を合計する。
評価基準 評価点
実績あり 3
実績なし 0
実績あり 1
実績なし 0
6) 配置予定技術者の資格が確認できる資料(1級技術検定合格証明書または建設業法第15条第2号イに基づく 大臣認定書、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証)の写しを添付すること。
8) 配置予定技術者と企業との直接的かつ恒常的な雇用関係(入札参加の申し込みを行った日以前に3ヶ月以上の期 間、継続した雇用関係があること。)を証明するもの(健康保険被保険証の写しなど)を添付すること。
9) 配置予定技術者の同種工事への施工従事実績について証明するため添付資料として、当該工事の契約書、工事契 約用設計書表紙、本工事費内訳書及び資格・施工従事実績を証明する図書(以下「契約書等」という。)の写しを添付 すること。ただし、CORINSの登録内容で施工実績が確認できる場合は、CORINS番号の記載により、添付資料を省 略することができる。
評価項目
7 同種工事の施工実績 (技術評価様式2) <注1>
10 事故及び不誠実な行為 (資料提出不要) <注1>
8 工事成績 当該工種での工事成績評 定点の平均点 (資料提出不要) <注1>
9 優良工事表彰等 (資料提出不要)<注1>
*各評価項目の評価方法等については<注1>を参照のこと。
資料作成に係る留意事項及び添付書類
[技術評価様式2]
1) 企業の施工実績は、<注1>に記載する同種工事の施工実績(企業)及び近隣地域での施工実績(企業)がある場合 は各々について記載すること。
2) 施工実績の対象とする発注機関は、別紙「発注機関一覧表」に掲げるものに限る。
3) 条件に該当する施工実績が複数ある場合は、山梨県、国機関の順に実績を記載すること。
4) 施工実績について証明するため添付資料として、当該工事の契約書、工事契約用設計書表紙、本工事費内訳書及び 資格・施工従事経験を証明する図書(以下「契約書等」という。)の写しを添付すること。ただし、CORINSの登録内容で 施工実績が確認できる場合は、CORINS番号の記載により、添付資料を省略することができる。
5) 施工実績において、法人名の変更または吸収・合併等により旧法人の地位を承継している場合は、その年月日及び 旧法人名等の概要が判る書類を添付すること。
評価項目
1 近隣地域での施工実績 (企業) (技術評価様式4)<注1>
2 近隣地域での施工実績 (配置予定技術者) (技術評価様式4)<注1>
7) 「建設業法に基づく専任技術者の資格区分」により、建設業法の規定による1級技術検定合格者と同等の扱いをする ものは、「建築士法による一級建築士」・「技術士法による建設部門の技術士」及び「建設業法第15条第2号ハに基づく 大臣認定」である。これらの資格者は、登録証(写)か大臣認定書(写)と監理技術者資格者証及び監理技術者講習修 了証の写しを添付すること。
工事箇所と同一の市町村内に本店を有する 2
工事箇所と同一の建設事務所管内に本店を有する 1
その他 0
(2)地域貢献度 ※各構成員について評価し、評価点を合計する。
評価基準 評価点
協定の締結あり 2
協定の締結なし 0
協定の締結あり 1
協定の締結なし 0
各構成員ごとに作成すること。
各技術評価様式の 注)を参照のこと。
3 その他
ア 各様式に示された注意事項を遵守のうえ、必要事項をそれぞれ記載すること。
イ
ウ
エ
<注1> 各評価項目の具体的な内容
CORINSにおける建築物の用途が教育文化施設、福祉施設、民生施設、行政施設又は公営住宅であり、構造が鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造又は鉄骨造である請負金額が3億5千万円以上の建築一式工事
但し、元請けとして請負い平成14年4月1日以降に完成引き渡し済みの工事(なお、共同企業体の構成員の場合は出資比率が20%以上のもの)・工事内容(構造・規模など)の施工実績は、企業体の工事内容を各企業の工事内容として扱う。・工事金額の施工実績は、企業体の工事金額に各企業の出資比率を乗じて得た金額を施工実績として扱う。
・山梨県が実施する「住みよい県土建設週間における知事表 彰」で優良工事技術者表彰または優良工事表彰の受賞の有 無・優良工事の評価要件を満たす対象工事の有無・工種は問わない
過去3ヶ年度及び当該年度(当該年度は入札参加資格申請締切日以前に受賞した場合) 優良工事の評価要件を満たす対象工事は、※個別事項1を参照
山梨県発注工事で主任技術者または監理技術者として最終登録された工事における当該工事と同一業種(建設業法第2条第1項に掲げる業種)の工事成績評定点の平均点(小数点以下切り捨て)。なお、共同企業体で実施した工事成績も対象とする。
過去3ヶ年度に完成したもの及び当該年度においては公告日の前々月末までに完成、引き渡し済みの工事
建設系CPD協議会及び建築CPD運営会議に属する団体の当該工事の履行に係る国家資格の継続教育に限ることとし、各認定団体の推奨単位以上の証明がある場合に評価する。
公告日の前々月末日を基準日とし、直近の過去1~5年間
技術評価資料については、提出期限以降の差し替え、再提出は認めないので、公告等に示された事項を十分に確認し てから提出すること。
4 災害協定等の締結 (技術評価様式11)<注1>
5 災害協定の締結(広域応援) (技術評価様式11)<注1>
資料作成に係る留意事項及び添付書類
[技術評価様式4]
技術評価様式2、技術評価様式3の資料作成に係る留意事項を参照のこと。
評価項目
その際、添付漏れがないよう注意すること。添付漏れの書類についても、提出期限以降の追加提出は認めない。
3 本店所在地 (資料提出不要)
*各評価項目の評価方法等については<注1>を参照のこと。
入札時の提出書類(公告文>公告個別事項>提出書類>2 入札時に示すもの)についても、一つのPDFファイルにま とめて提出すること。
元請けとして請け負い、平成14年4月1日以降から入札参加資格申請締切日までに完成引き渡し済みの工事。
同種工事の施工実績(配置予定技術者)同種工事の施工実績(企業)
1-3
1-7
技術評価資料については、一つのPDFファイルにまとめて提出すること。(ファイル名は、公告文に記載された工事名を 用い「○○工事技術評価資料(会社名)とする)
*各評価項目の評価方法等については<注1>を参照のこと。
資料作成に係る留意事項及び添付書類
継続教育(CPD)の取組状況
工事成績評定点の平均点(配置予定技術者)1-5
優良工事技術者表彰優良工事表彰等
1-41-9
1-6
山梨県発注工事における当該工事と同一業種(建設業法第2条第1項に掲げる業種)の工事成績評定点の平均点(小数点以下切り捨て) なお、共同企業体で実施した工事成績も対象とする。
過去3ヶ年度に完成したもの及び当該年度においては公告日の前々月末までに完成、引き渡し済みの工事※個別事項2を参照
山梨県による指名停止期間の有無※複数回、指名停止措置を受けた場合は、その合計月数とし、指名停止期間が評価対象期間に1日でも含まれる場合は全ての期間を対象とする。
公告日を含み過去1年間の期間
富士・東部建設事務所管内における建築一式工事の施工実績
富士・東部建設事務所管内における建築一式工事の施工実績
山梨県地域防災計画に基づく各種協定の有無入札参加締め切り日が締結した協定の有効期間中であるものを対象とする。
災害時の広域応援業務に関しての協定締結の有無(県土整備部のみ)
入札参加締め切り日が締結した協定の有効期間中であるものを対象とする。
※個別事項1
⑥対象工事の中で、工事成績評定点が80点以上の工事実績があり、かつ65点未満の工事の実績がないこと、 ならびに対象工事の工事成績評定の平均点が70点以上であること。 「工事成績評定点が80点」とは、工事成績評定通知書別表1(*)端数処理前の評定点合計の数値の小数点以下 を切り捨てた数値とする。 「65点」、「70点」は工事成績評定通知書4成績評定①評定点の数値とする。
※個別事項2 過去3ヶ年度及び当該年度内に法人名の変更または吸収・合併等により旧法人の地位を承継している場合は、その年月日及び旧法人名等の概要が判る書類を添付すること。
優良工事の評価要件を満たす対象工事 <注1>の規定にかかわらず次のとおりとする。 ①加点対象 優良工事表彰時に表彰されなかったが、次の「評価要件」の全てを満たす工事実績があった場合には、 評価点1を与えるものとする。 なお、工種は問わないものとする。
②加点対象となる表彰及び対象工事 1)入札参加締め切り日が本年度の表彰日より前 昨年度表彰(対象工事:前前年度に完成、引き渡し済みの全ての県発注工事) 2)入札参加締め切り日が本年度の表彰日以降 昨年度及び当該年度の表彰(対象工事:前前年度及び前年度に完成、引き渡し済みの全ての県発注工事)
③表彰時点において、山梨県内に本店又は建設業法上の許可に基づく支店・営業所を有する業者
④表彰時点の前年度から表彰時までの期間において、重大な欠陥を有する工事を施工したことがない業者
⑤表彰時点の前々年度から表彰時までの期間において、人身事故・関係法令違反等により指名停止を受けたことが ない業者
平成14年4月1日から入札参加資格申請締切日までに完成し、引き渡し済みの工事。なお、共同企業体の構成員の場合は出資比率が20%以上のものに限る。※個別事項2を参照
近隣地域での施工実績(企業)近隣地域での施工実績(配置予定技術者)
2-1
2-2
事故及び不誠実な行為
災害協定等の締結2-4
1-10
災害時の広域応援業務に関する協定の締結(広域協定)
2-5
1-8
工事成績評定点の平均点(企業)
山梨県
国機関
国土交通省
内閣府
防衛省(庁)
農林水産省
文部科学省
その他中央省庁
(環境省、厚生労働省、経済産業省、総務省、その他)
都道府県 山梨県以外の都道府県(政令指定都市を含む)
公団等 機関名称末尾に「公団」が付されている機関
独立行政法人等
市町村
公営企業等 (地方公社を含む)
事業団等
日本下水道事業団
その他事業団等
民間等
高速道路株式会社
電力
ガス
電話会社
JR、私鉄、地下鉄
石油備蓄会社
機 関 等 内 訳
当分の間、各種公団等から民営化された各地域の株式会社の工事実績は公団の実績として扱う。
当分の間、国、都道府県、市町村から独立行政法人化した機関の工事実績は各々の法人化前の機関の実績として扱う。
別紙 発注機関一覧表
様式4-1
総 合 評 価 落 札 方 式 に 関 す る 評 価 調 書
契約番号
【評価基準】
企業の取組
工程管理 品質確保施工上の
課 題安全管理
施工上の配 慮
資 格同種工事の施工実績
優良技術者表彰
工事成績継続教育
(CPD)専門技術力
理解度取り組み姿勢
コミュニケーション能力
同種工事の施工実績
工事成績優良工事
表彰事故及び
不誠実な行為ISO認証取得状況
近隣工事会社実績
近隣工事技術者実績
本店所在地 災害協定災害協定
(広域応援)防疫対策
協定維持管理業務委託
除雪業務委託
ボランティア活動
耕作放棄地等解消
その他の地域貢献
若手技術者の育成
- 30 - - 30 - 6 3 9 3 - - - 6 12 9 (減点) - 9 3 6 6 3 - - - - - - - 135
【価格以外の評価結果】
企業の取組
工程管理 品質確保施工上の
課 題安全管理
施工上の配 慮
資 格同種工事の施工実績
優良技術者表彰
工事成績継続教育
(CPD)専門技術力
理解度取り組み姿勢
コミュニケーション能力
同種工事の施工実績
工事成績優良工事
表彰事故及び
不誠実な行為ISO認証取得状況
近隣工事会社実績
近隣工事技術者実績
本店所在地 災害協定災害協定
(広域応援)防疫対策
協定維持管理業務委託
除雪業務委託
ボランティア活動
耕作放棄地等解消
その他の地域貢献
若手技術者の育成
- 0 - - 0 - 0 0 9 0 - - - 1 10 4 0 - 9 3 5 6 3 - - - - - - - 50 30.000
50.000
① ② ③-1 ③-2
○ ○ - - 30.000 ○
※1:加算点は、小数第4位を四捨五入し第3位まで表示
加算点=(得点/最高得点)×30
※2:評価値は、小数第4位を四捨五入し第3位まで表示
企 業 の 施 工 実 績
配 置 予 定 技 術 者 の ヒ ア リ ン グ
配 置 予 定 技 術 者 の ヒ ア リ ン グ
加算点※1(B)
評価値 ※2(C/A)×100,000,000
落札者落札者決定基準(失格基準)
構造階数:S造地上4階建 延べ面積:2,585.97m2 屋 根:合成高分子系ルーフィングシート防水 t=2.0mm 外 壁:金属断熱サンドイッチパネル t=75mm
一般競争入札(簡易型)
合計
企 業 の 信 頼 性 社 会 性
地 域 貢 献 度
地 域 貢 献 度
工 事 概 要
企 業 の 技 術 力
企 業 の 技 術 力
企 業 の 施 工 実 績施 工 計 画
県土整備部営繕課
配 点
評 価 項 目
713,448,000(県土整備部営繕課)
入札方式(総合評価の種類)予定価格(税込み)
配 置 予 定 技 術 者 の 能 力
芙蓉建設・丸大産業・小林工務店共同企業体
入 札 者配 置 予 定 技 術 者 の 能 力施 工 計 画
入札金額(税抜き)(A)
【総合評価結果】
入 札 者 学 識 経 験 者 の 意 見 聴 取
地 域 精 通 度
企 業 の 信 頼 性 社 会 性
加算点※1
加算点の満 点
地 域 精 通 度
評価点の平均
30点
合計
芙蓉建設・丸大産業・小林工務店共同企業体
備 考技術評価点
(C)=100+(B)低入札
130.000 19.908653,000,000
基準評価値 660,600,000 100
低入札調査基準価格
594,540,000 15.137
入札書比較価格(税抜き) 基礎点 (基準評価値)
平成 年 月 日
不 要
氏 名落 札 決 定 時 の
意 見 聴 取
平成 年 月 日
不 要
意 見 聴 取 日
営繕課-17-0152 南都留合同庁舎建設工事(継続) 都留市田原2丁目973-1
執行所属(所轄所属) 工 事 名 工 事 箇 所
様式3
抽 出 事 案 説 明 書 E
部局名 県土整備部
担当課(事務所)名 峡南建設事務所
入札方式 通 常 指 名 競 争 入 札
工事名 一般県道四尾連湖公園線
市川大門地内舗装補修工事(明許)
契約番号 峡南建設事-17-0242
工事概要 舗装補修工 L=7.2~7.3m、A=1080㎡
側溝蓋補修工 L=72m
予定価格 9,709,200円(消費税含む)
発注等級区分 ほ装工事業 A又はB
指名業者数 5社
指名業者を選定した考
え方の説明
(指名人選定理由書を添
付)
選考における優先順位
1.上記工種及び格付けに該当する資格を有し、業者状態が正常
で、納税状態が完納な業者は県内で354社である。
2.この内、本店所在地が西八代郡市川三郷町内にある業者は、
16社である。
3.西八代郡市川三郷町内にある業者16社から施工箇所に近い
業者6社のうち、受注状況を勘案し5社を選定した。
入札の経緯及び結果の
説明
(入札経過(結果)の添付
)
(添付資料の入札経過(結果)で説明。特記事項がある場合は
記入)
落札率 99.00%
1
指 名 人 選 定 理 由 書
「山梨県建設工事等入札合理化対策要綱」第5(等級別発注区分)及び「山梨県建設工事等指名選定
要領」第3条の指名基準に基づき、「山梨県建設工事入札参加有資格者名簿」に登載された者の中から
次により選定した。
① 入札・契約番号: 峡南建設事-17-0242
② 対 象 工 事 名: 一般県道四尾連湖公園線 市川大門地内舗装補修工事(明許)
③ 工 事 場 所: 西八代郡市川三郷町 市川大門 地内の1
④ 予 定 価 格: 9,709,200円(税込み)
⑤ 工 種: 舗装工事
⑥ 格 付: AB
⑦ 入 札 日: 平成 30 年 3月 22 日、23 日
⑧ 選 定 理 由
上記工種および格付に該当する資格を有する業者数は、354社であるところ、次の条件により業者
を選定すると 5 社となる。
(1)
●業者業務区分:建設工事
●工事許可業種:舗装
●入札参加資格申請業種:舗装
●格付:ランク業種:舗装[B 以上 A 以下]
●管轄所属:峡南建設事務所
●納税状況:完納業者のみ
●電子認証(ICカード)の登録状況:登録業者のみ
(2)
●当該業務に関する地理的条件
●当該業務に関する技術的適性等
絞り込み過程説明資料(様式例)
※対象業者名(指名選定理由書「3)欠格用件に該当しない」全ての業者)、市町村名(旧市町村名)、等級は必ず記載してください。
業者名称市町村
名等級
総合数値又は総合評定値
1 地理的条件
2 手持ち工事の状況
3 受注の状況
4 工事施工についての技術者の状況
5 当該工事についての技術的適性
6 工事等の経歴
その他の理由1
その他の理由2
指名 備 考
(株)丸美建設工業市川三郷町(旧市川三
A 994 ○ ○
峡南建設(株)市川三郷町(旧三珠町)
B 780 ○ ○ ○
(株)長田組土建市川三郷町(旧市川三
B 728 ○
(株)水上建設市川三郷町(旧三珠町)
B 772 ○
(株)丸喜上野建設市川三郷町(旧市川三
B 690 ○ ○ ○
(株)市川建設市川三郷町(旧市川三
B 654 ○ ○ ○
砂田建設工業(株)市川三郷町(旧三珠町)
B 721 ○
(株)一瀬工務店市川三郷町(旧市川三
B 773 ○ ○ ○
(株)上田建設市川三郷町(旧六郷町)
B 504 ○
(株)渡辺建設市川三郷町(旧六郷町)
B 667 ○
八木建設(株)市川三郷町(旧三珠町)
B 732 ○
三珠産業(株)市川三郷町(旧三珠町)
B 657 ○
(株)峡南工業市川三郷町(旧六郷町)
B 599 ○
(株)山勇工業市川三郷町(旧六郷町)
B 674 ○
(有)ドバシ工業市川三郷町(旧三珠町)
B 647 ○
(有)岸本興業市川三郷町(旧市川三
B 578 ○ ○ ○
16 6 5
指名人選定理由書により絞り込んだ対象 354社のうち
1.1の地理的条件を有する工事現場に近い業者 16社
2.その他の理由1について、工事施工場所に近い業者 6社
3.受注状況を勘案 5社
※ 必ずしもこの項目の順番に縛られることなく、指名の過程が明確に判るようにして記入して下さい。
ただし、指名競争入札の絞り込み課程の資料は統一したいので項目1~6は変更しないで下さい。
※基本的に指名選定理由は、この表の1~6の理由のなかで業者を選定した項目について○をして下さい。
この1~6以外の理由で業者を選定した場合は、その他の理由1・2に具体的に選定理由を記入して○をして下さい。
1~6の理由は山梨県建設工事等指名選定要領第3条の(4)~(9)までの理由です。
3
契約番号(工事番号) 峡南建設事-17-0242
入札結果決定日時 平成30年 3月26日 13時20分
工事名称 一般県道四尾連湖公園線 市川大門地内舗装補修工事(明許)
履行場所 西八代郡市川三郷町 市川大門 地内の1
履行期間 平成30年 3月30日-平成30年 6月29日
予定価格(税込み) 9,709,200 円
入札書比較価格(税抜き) 8,990,000 円
最低制限価格(税抜き) 7,867,207 円
入札方式 指名競争入札
入札結果 落札決定
落札業者名 (有)岸本興業
決定額(税込み) 落札された入札価格+消費税(契約後に契約内容で公表)
選定理由等 予定価格の算出内訳(通称:事後公表用設計書)(2017003009510SK2file101.lzh)
指名人選定理由(senteiriyu-17-0242.pdf)
No. 入札業者名 第1回入札
1 (有)岸本興業 8,900,000 円
2 峡南建設(株) 8,940,000 円
3 (株)市川建設 8,940,000 円
4 (株)丸喜上野建設 8,950,000 円
5 (株)一瀬工務店 8,950,000 円
備考
<注意事項>・各業者の入札価格は、税抜きの価格です。・入札価格が空欄の業者は入札に参加しなかった業者です。・総合評価方式以外の入札において、落札金額より低い価格の入札は最低制限価格
未満であり、落札者としていません。・履行期間については予定期間であり、入開札の状況により変更になる場合があり
ます。・一般競争入札で参加資格を開札後に確認する事後審査型については、落札候補者
のみ参加資格を確認しております。詳しくは、選定理由等に添付されている「審査整理表」をご確認ください。
���ページ入札経過(結果)
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様式3
抽 出 事 案 説 明 書
部局名 県土整備部
担当課(事務所)名 峡南建設事務所
入札方式 通 常 指 名 競 争 入 札
工事名 一般県道雨畑大島線 馬場隧道先災害防除工事(明許)
契約番号 峡南建設事-17-0244
工事概要
災害防除工事 L=26m
コンクリート吹付工 t=10cm A=112m2
鉄筋挿入工 N=24本
防護柵工 L=15m
予定価格 5,594,400 円(消費税含む)
発注等級区分 土木工事業 C又はD
指名業者数 5社
指名業者を選定した考
え方の説明
(指名人選定理由書を添
付)
選考における優先順位
1.上記工種および格付に該当する資格を有し、業者状態が正常
で、納税状況が完納な業者は県内で327社である。
2.この内、施工箇所である早川町内に本店所在地がある業者は
4社しかないことから、旧身延町内の業者6社と合せて10社を
選定した。
3.この内、当該工事の技術的特性に適する業者8社を選定した
。
4.この内、早川町内の業者4社と旧身延町内の当該工事を施工
する能力があり、かつ、施工箇所に近い1社の5社を選定した。
入札の経緯及び結果の
説明
(入札経過(結果)の添付
)
(添付資料の入札経過(結果)で説明。特記事項がある場合は
記入)
落札率 99.23 %
指 名 人 選 定 理 由 書
「山梨県建設工事等入札合理化対策要綱」第5(等級別発注区分)及び「山梨県建設工事等指名選定
要領」第3条の指名基準に基づき、「山梨県建設工事入札参加有資格者名簿」に登載された者の中から
次により選定した。
① 入札・契約番号: 峡南建設事-17-0244
② 対 象 工 事 名: 一般県道雨畑大島線 馬場隧道先災害防除工事(明許)
③ 工 事 場 所: 南巨摩郡早川町 雨畑 馬場隧道先
④ 予 定 価 格: 5,594,400円(税込み)
⑤ 工 種: 土木一式工事
⑥ 格 付: CD
⑦ 入 札 日: 平成 30 年 3月 22 日~23 日
⑧ 選 定 理 由
上記工種および格付に該当する資格を有する業者数は、327社であるところ、次の条件により業者
を選定すると 5 社となる。
(1)
●業者業務区分:建設工事
●工事許可業種:土木一式
●入札参加資格申請業種:土木一式
●格付:ランク業種:土木一式[D以上 C以下]
●管轄所属:峡南建設事務所
●納税状況:完納業者のみ
●電子認証(ICカード)の登録状況:登録業者のみ
(2)
●当該業務に関する地理的条件等
絞り込み過程説明資料(様式例)
※対象業者名(指名選定理由書「3)欠格用件に該当しない」全ての業者)、市町村名(旧市町村名)、等級は必ず記載してください。
業者名称 市町村名 等級総合数値又は総合評定値
1 地理的条件
2 手持ち工事の状況
3 受注の状況
4 工事施工についての技術者の状況
5 当該工事についての技術的適性
6 工事等の経歴
その他の理由1
その他の理由2
指名 備 考
(株)太田組 早川町 C 931 ○ ○ ○ ○
(有)松永建設身延町(旧身延町) C 895 ○ ○
大昭建設(株) 早川町 C 843 ○ ○ ○ ○
(有)内藤工務店 早川町 C 836 ○ ○ ○ ○
(株)日吉組身延町(旧身延町) C 830 ○ ○
身延総合設備(株)身延町(旧身延町) C 774 ○
近原土木(株)身延町(旧身延町) C 774 ○ ○ ○ ○
(株)大南設備身延町(旧身延町) C 708 ○
(株)望月建設所 早川町 D 520 ○ ○ ○ ○
(株)KODUCHI身延町(旧身延町) D 507 ○ ○
10 8 5 5
指名人選定理由書により絞り込んだ対象327社のうち、
1.1の項目の地理的条件を有する早川町及び旧身延町内の業者 10社
2.5の項目の当該工事についての技術的適性がある業者 8社
※ 必ずしもこの項目の順番に縛られることなく、指名の過程が明確に判るようにして記入して下さい。
ただし、指名競争入札の絞り込み課程の資料は統一したいので項目1~6は変更しないで下さい。
※基本的に指名選定理由は、この表の1~6の理由のなかで業者を選定した項目について○をして下さい。
1~6の理由は山梨県建設工事等指名選定要領第3条の(4)~(9)までの理由です。
この1~6以外の理由で業者を選定した場合は、その他の理由1・2に具体的に選定理由を記入して○をして下さい。
3.その他の理由1については、この内、早川町内の業者4社と旧身延町内の当該工事を施工する能力があり、かつ、施工箇所に近い1社の5社を選定。
契約番号(工事番号) 峡南建設事-17-0244
入札結果決定日時 平成30年 3月26日 13時10分
工事名称 一般県道雨畑大島線 馬場隧道先災害防除工事(明許)
履行場所 南巨摩郡早川町 雨畑 馬場隧道先
履行期間 平成30年 3月30日-平成30年 8月31日
予定価格(税込み) 5,594,400 円
入札書比較価格(税抜き) 5,180,000 円
最低制限価格(税抜き) 4,537,292 円
入札方式 指名競争入札
入札結果 落札決定
落札業者名 (有)内藤工務店
決定額(税込み) 落札された入札価格+消費税(契約後に契約内容で公表)
選定理由等 予定価格の算出内訳(通称:事後公表用設計書)(2017003104090026file101.lzh)
指名人選定理由(senteiriyu 17-0244.pdf)
No. 入札業者名 第1回入札
1 (有)内藤工務店 5,140,000 円
2 近原土木(株) 5,150,000 円
3 (株)望月建設所
4(株)太田組
5大昭建設(株)
備考
<注意事項>・各業者の入札価格は、税抜きの価格です。・入札価格が空欄の業者は入札に参加しなかった業者です。・総合評価方式以外の入札において、落札金額より低い価格の入札は最低制限価格未満であり、落札者としていません。
・履行期間については予定期間であり、入開札の状況により変更になる場合があります。
・一般競争入札で参加資格を開札後に確認する事後審査型については、落札候補者のみ参加資格を確認しております。詳しくは、選定理由等に添付されている「審査整理表」をご確認ください。