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制限時間 合格点
34 書き方のくふう 20 分 80 点
点
二つの文章を読んで、同じところとちがうところをくらべましょう。
声に出して読みましょう。(10 点×1 問=10 点)
歯をみがかないと、どうなるの
文
章
①
ものを食べた後、すぐに歯をみがかないと、むし歯になってしまいます。
では、どのようにして、むし歯になってしまうのでしょうか。
ものを食べて、歯をみがかないでいると、口の中に食べかすがのこります。
食べかすは、そのままにしておくと、口の中のさいきんといっしょになって、白いねばねばしたものにかわります。
これを「歯こう(しこう)」といいます。歯こうは、実は、むし歯の原いんになるさいきんのすみかなのです。
文
章
②
ものを食べた後、すぐに歯をみがかないと、むし歯になってしまいます。
では、むし歯になると、どうなるのでしょうか。
まず、あまいものやつめたいものを食べたりのんだりしたときに、しみるようになります。
やがて、あついものもしみるようになります。
そのままほうっておくと、だんだんといたみを感じるようになります。
上の文章について答えましょう。(10 点×3 問=30 点)
【文章①】でも、【文章②】でも、「歯をみがかないと」どうなると言っていますか。 ①
むし歯になってしまう。
【文章①】では、何のせつ明をしていますか。 ②
どのようにして、むし歯になってしまうのか。
【文章②】では、何のせつ明をしていますか。 ③
むし歯になると、どうなるのか。
上の文章を読んで、( )に合う言葉を書きましょう。(10 点×2 問=20 点)
食べかすを、そのままにしておくと、どうなりますか。 ①
口の中の( さいきん )といっしょになって、( 白い )ねばねばしたものにかわる。
歯がしみるのをほうっておくと、どうなりますか。 ②
だんだんと( いたみを感じる )ようになる。
漢字の画数を答えましょう。(2 点×20 問=40 点)
歯 12 画 住 7 画 陽 12 画 次 6 画 由 5 画
研 9 画 究 7 画 油 8 画 具 8 画 化 4 画
美 9 画 級 9 画 決 7 画 相 9 画 談 15 画
想 13 画 予 4 画 定 8 画 倍 10 画 寒 12 画
制限時間 合格点
53 案内の手紙 20 分 80 点
点
身の回りの人に、学校の行事について、案内の手紙を書く練習をしましょう。
あて名の書き方をよく見ましょう。(20 点×1 問=20 点)
あて名の書き方について、正しいものに○をしましょう。(10 点×4 問=40 点)
相手の名前は、どこに書きますか。 ①
左がわ 真ん中 右がわ
相手の名前は、どのくらいの大きさで書きますか。 ②
住所より少し大きく 住所と同じくらい 住所より少し小さく
自分の住所と名前は、どのくらいの大きさで書きますか。 ③
相手より大きく 相手と同じくらい 相手より小さく
上のあて名のれいでは、だれがだれに手紙を送りますか。 ④
大田みゆきさんがさとうなみさんに さとうなみさんが大田みゆきさんに さとうみゆきさんが大田なみさんに
気持ちがつたわるように、案内の手紙のつづきを書きましょう。 (40 点×1 問=40 点)
おばあちゃんへ。お元気ですか。
来月の十月二十日に、わたしたちの小学校で学習発表会が開かれます。
一年から六年まで、クラスごとに合しょうの発表をします。
わたしたちのクラスは、「ふるさと」を合しょうします。
わたしはピアノばんそうをします。
みんなで、いっしょうけんめい練習しているところです。
①
(れい) あばあちゃんも知っている歌なので、きっと楽し
めると思います。がんばって練習しているので、来
てくれたらうれしいです。 ぜひ聞きに来てください。
1 2 3 - 4 5 6 7
1 2 3 - 4 5 6 7
○
○
県
△
△
市
□
□
町
三
丁
目
十
五
番
地
○
○
県
△
△
市
□
□
町
二
丁
目
四
番
地
さ
と
う
な
み
7 6 5 - 4 3 2 1
大
田
み
ゆ
き
様
○
○
県
△
△
市
□
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町
三
丁
目
十
五
番
地
大
田
み
ゆ
き
様
7 6 5 - 4 3 2 1
○
○
県
△
△
市
□
□
町
二
丁
目
四
番
地
さとう
なみ
九
月
十
五
日
相手の名前を真ん中に、住所より少し大きく書きます。
自分の住所と名前は、小さめに書きます。
はがき ふうとう(うら)
ふうとう(表)
制限時間 合格点
55 はたらく動物(1) 20 分 80 点
点
はたらく犬について、くわしく知りましょう。
声に出して読みましょう。(10 点×1 問=10 点)
犬は、かしこく、活発で、人間となかよくなれる動物です。 ペットとしてかわいがられる犬もいます。
また、けいさつ犬などのように、人間のためにはたらく犬もいます。
はたらく犬は、動物としてのとくちょうを生かしたり、おさえたりして、訓練された犬なのです。
もうどう犬も、はたらく犬のなかまです。
もうどう犬は、目の不自由(ふじゆう)な人が、町を安全に歩けるように、目の代わりになって助ける犬です。
もうどう犬になるための訓練は、犬が一さいになると始まります。
さいしょは、人間の言うことにしたがう訓練です。
訓練をする人は、「カム」(来い)、「ダウン」(ふせろ)、「シット」(すわれ)などのように、えいごで命令を出します。
犬は、命令の言葉を少しずつおぼえ、そのとおりにできるようになっていきます。
いちばんむずかしいのは、「ウエイト」(待て)の命令です。
もともと活発な動物である犬にとって、次の命令があるまで動かないでいることは、つらいことなのです。
しかし、たとえば、駅で電車を待つときに、もうどう犬が勝手に動くと、目の不自由な人がじこにあうかもしれません。
ですから、もうどう犬は、がまん強くじっと待つことができなければなりません。
上の文章を読んで、( )に合う言葉を書きましょう。(10 点×5 問=50 点)
もうどう犬は、どんなはたらきをする犬ですか。 ①
( 目の不自由な人 )が、町を安全に歩けるように、( 目 )の代わりになる。
もうどう犬になるための訓練は、何さいから始まりますか。 ②
( 一さい )
もうどう犬になるための訓練は、どのようなことから始まりますか。 ③
( 人間の言うことにしたがう )訓練
命令の言葉を文章中から四つぬき出しましょう。 ④
( カム )、( ダウン )、( シット )、( ウエイト )
犬にとって、いちばんむずかしい命令は何ですか。 ⑤
( ウエイト[待て] )
漢字の画数を答えましょう。(2 点×20 問=40 点)
橋 16 画 流 10 画 洋 9 画 悲 12 画 進 11 画
員 10 画 品 9 画 曲 6 画 問 11 画 区 4 画
有 6 画 島 10 画 主 5 画 助 7 画 商 11 画
丁 2 画 様 14 画 都 11 画 県 9 画 安 6 画
制限時間 合格点
56 はたらく動物(2) 20 分 80 点
点
文章の中からだいじな言葉や文を見つける練習をしましょう。
声に出して読みましょう。(30 点×1 問=30 点)
次は、人を安全にみちびく訓練です。
この訓練が始まると、「ハーネス」という器具が犬の体にとりつけられます。
つれている人がハーネスをにぎると、犬の動きがつたわってきます。
あぶないものの前で止まったり、それをよけて進んだりすることを、くり返しくり返し教えこまれます。
たとえば、だんになっている所では、つまずいて転ばないように、かならず一度止まります。
電柱があれば、つれている人がぶつからないように、上手によけるようにします。
使っている人にとってきけんな命令には、したがわないことも教えられます。
たと①えば、自動車が走ってくる所で、わざと「ゴー」(進め)と命令し、
命令どおりに進むと自動車とぶつかりそうになるという訓練をします。
このような訓練をくりかえして、あぶないときは、「ゴー」と言われても、前へ進ま②ないことをおぼえるのです。
訓練を通して、もうどう犬にふさわしい心がまえも身につけていきます。
もうどう犬は、たくさんの人がいそがしく動き回っている町で仕事をします。 そこでは、いろんなことに出会います。
しかし、どんなことがあっても、おこったり、ほえたり、あばれたりしてはいけません。
また、仕事中は、人にあまえたり、じゃれたり、おいしそうなにおいのする方に行こうとしたりしてはいけません。
さらに、ほかの犬がほえても、気にしないこともひつようです。
こうした訓練は、やく三か月から半年かかります。
さらに仕上げの一か月は、実さいにもうどう犬を使う人といっしょに生活し、いっしょに町を歩く練習をします。
訓練を終えて一人前になったもうどう犬は、八年から十年ぐらい、使う人とくらしてはたらきます。
目の不自由な人にとって、もうどう犬は体の一部であり、心の通う家族なのです。
上の文章について、正しいものに○をしましょう。(10 点×4 問=40 点)
たと①えばに合う言葉はどれですか。 ①
さて たとえば なぜなら
たと②えばに合う言葉はどれですか。 ②
ぶつかる みちびく 進まない
一人前になったもうどう犬は、どれぐらいの間はたらきますか。 ③
一か月 やく三か月から半年 八年から十年ぐらい
目の不自由な人にとって、もうどう犬は、どんなそんざいですか ④
体の一部であり、心の通う家族 ペットとしてのかわいい家族 いっしょに訓練をするなかま
上の文章を読んで、 ( )に合う言葉を書きましょう。(10 点×3 問=30 点)
あぶないものの前で止まるために、どんな訓練をしますか。 ①
だんになっている所では、つまずいて転ばないように、( かならず一度止まる )。
あぶないものをよけて進むために、どんな訓練をしますか。 ②
電柱があれば、つれている人が( ぶつからないように )、上手によけるようにする。
もうどう犬は、どんな町で仕事をしますか ③
たくさんの人が( いそがしく動き回っている )町。
制限時間 合格点
34 書き方のくふう 20 分 80 点
点
二つの文章を読んで、同じところとちがうところをくらべましょう。
声に出して読みましょう。(10 点×1 問=10 点)
歯をみがかないと、どうなるの
文
章
①
ものを食べた後、すぐに歯をみがかないと、むし歯になってしまいます。
では、どのようにして、むし歯になってしまうのでしょうか。
ものを食べて、歯をみがかないでいると、口の中に食べかすがのこります。
食べかすは、そのままにしておくと、口の中のさいきんといっしょになって、白いねばねばしたものにかわります。
これを「歯こう(しこう)」といいます。歯こうは、実は、むし歯の原いんになるさいきんのすみかなのです。
文
章
②
ものを食べた後、すぐに歯をみがかないと、むし歯になってしまいます。
では、むし歯になると、どうなるのでしょうか。
まず、あまいものやつめたいものを食べたりのんだりしたときに、しみるようになります。
やがて、あついものもしみるようになります。
そのままほうっておくと、だんだんといたみを感じるようになります。
上の文章について答えましょう。(10 点×3 問=30 点)
【文章①】でも、【文章②】でも、「歯をみがかないと」どうなると言っていますか。 ①
むし歯になってしまう。
【文章①】では、何のせつ明をしていますか。 ②
どのようにして、むし歯になってしまうのか。
【文章②】では、何のせつ明をしていますか。 ③
むし歯になると、どうなるのか。
上の文章を読んで、( )に合う言葉を書きましょう。(10 点×2 問=20 点)
食べかすを、そのままにしておくと、どうなりますか。 ①
口の中の( さいきん )といっしょになって、( 白い )ねばねばしたものにかわる。
歯がしみるのをほうっておくと、どうなりますか。 ②
だんだんと( いたみを感じる )ようになる。
漢字の画数を答えましょう。(2 点×20 問=40 点)
歯 12 画 住 7 画 陽 12 画 次 6 画 由 5 画
研 9 画 究 7 画 油 8 画 具 8 画 化 4 画
美 9 画 級 9 画 決 7 画 相 9 画 談 15 画
想 13 画 予 4 画 定 8 画 倍 10 画 寒 12 画
制限時間 合格点
53 案内の手紙 20 分 80 点
点
身の回りの人に、学校の行事について、案内の手紙を書く練習をしましょう。
あて名の書き方をよく見ましょう。(20 点×1 問=20 点)
あて名の書き方について、正しいものに○をしましょう。(10 点×4 問=40 点)
相手の名前は、どこに書きますか。 ①
左がわ 真ん中 右がわ
相手の名前は、どのくらいの大きさで書きますか。 ②
住所より少し大きく 住所と同じくらい 住所より少し小さく
自分の住所と名前は、どのくらいの大きさで書きますか。 ③
相手より大きく 相手と同じくらい 相手より小さく
上のあて名のれいでは、だれがだれに手紙を送りますか。 ④
大田みゆきさんがさとうなみさんに さとうなみさんが大田みゆきさんに さとうみゆきさんが大田なみさんに
気持ちがつたわるように、案内の手紙のつづきを書きましょう。 (40 点×1 問=40 点)
おばあちゃんへ。お元気ですか。
来月の十月二十日に、わたしたちの小学校で学習発表会が開かれます。
一年から六年まで、クラスごとに合しょうの発表をします。
わたしたちのクラスは、「ふるさと」を合しょうします。
わたしはピアノばんそうをします。
みんなで、いっしょうけんめい練習しているところです。
①
(れい) あばあちゃんも知っている歌なので、きっと楽し
めると思います。がんばって練習しているので、来
てくれたらうれしいです。 ぜひ聞きに来てください。
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町
二
丁
目
四
番
地
さとう
なみ
九
月
十
五
日
相手の名前を真ん中に、住所より少し大きく書きます。
自分の住所と名前は、小さめに書きます。
はがき ふうとう(うら)
ふうとう(表)
制限時間 合格点
55 はたらく動物(1) 20 分 80 点
点
はたらく犬について、くわしく知りましょう。
声に出して読みましょう。(10 点×1 問=10 点)
犬は、かしこく、活発で、人間となかよくなれる動物です。 ペットとしてかわいがられる犬もいます。
また、けいさつ犬などのように、人間のためにはたらく犬もいます。
はたらく犬は、動物としてのとくちょうを生かしたり、おさえたりして、訓練された犬なのです。
もうどう犬も、はたらく犬のなかまです。
もうどう犬は、目の不自由(ふじゆう)な人が、町を安全に歩けるように、目の代わりになって助ける犬です。
もうどう犬になるための訓練は、犬が一さいになると始まります。
さいしょは、人間の言うことにしたがう訓練です。
訓練をする人は、「カム」(来い)、「ダウン」(ふせろ)、「シット」(すわれ)などのように、えいごで命令を出します。
犬は、命令の言葉を少しずつおぼえ、そのとおりにできるようになっていきます。
いちばんむずかしいのは、「ウエイト」(待て)の命令です。
もともと活発な動物である犬にとって、次の命令があるまで動かないでいることは、つらいことなのです。
しかし、たとえば、駅で電車を待つときに、もうどう犬が勝手に動くと、目の不自由な人がじこにあうかもしれません。
ですから、もうどう犬は、がまん強くじっと待つことができなければなりません。
上の文章を読んで、( )に合う言葉を書きましょう。(10 点×5 問=50 点)
もうどう犬は、どんなはたらきをする犬ですか。 ①
( 目の不自由な人 )が、町を安全に歩けるように、( 目 )の代わりになる。
もうどう犬になるための訓練は、何さいから始まりますか。 ②
( 一さい )
もうどう犬になるための訓練は、どのようなことから始まりますか。 ③
( 人間の言うことにしたがう )訓練
命令の言葉を文章中から四つぬき出しましょう。 ④
( カム )、( ダウン )、( シット )、( ウエイト )
犬にとって、いちばんむずかしい命令は何ですか。 ⑤
( ウエイト[待て] )
漢字の画数を答えましょう。(2 点×20 問=40 点)
橋 16 画 流 10 画 洋 9 画 悲 12 画 進 11 画
員 10 画 品 9 画 曲 6 画 問 11 画 区 4 画
有 6 画 島 10 画 主 5 画 助 7 画 商 11 画
丁 2 画 様 14 画 都 11 画 県 9 画 安 6 画
制限時間 合格点
56 はたらく動物(2) 20 分 80 点
点
文章の中からだいじな言葉や文を見つける練習をしましょう。
声に出して読みましょう。(30 点×1 問=30 点)
次は、人を安全にみちびく訓練です。
この訓練が始まると、「ハーネス」という器具が犬の体にとりつけられます。
つれている人がハーネスをにぎると、犬の動きがつたわってきます。
あぶないものの前で止まったり、それをよけて進んだりすることを、くり返しくり返し教えこまれます。
たとえば、だんになっている所では、つまずいて転ばないように、かならず一度止まります。
電柱があれば、つれている人がぶつからないように、上手によけるようにします。
使っている人にとってきけんな命令には、したがわないことも教えられます。
たと①えば、自動車が走ってくる所で、わざと「ゴー」(進め)と命令し、
命令どおりに進むと自動車とぶつかりそうになるという訓練をします。
このような訓練をくりかえして、あぶないときは、「ゴー」と言われても、前へ進ま②ないことをおぼえるのです。
訓練を通して、もうどう犬にふさわしい心がまえも身につけていきます。
もうどう犬は、たくさんの人がいそがしく動き回っている町で仕事をします。 そこでは、いろんなことに出会います。
しかし、どんなことがあっても、おこったり、ほえたり、あばれたりしてはいけません。
また、仕事中は、人にあまえたり、じゃれたり、おいしそうなにおいのする方に行こうとしたりしてはいけません。
さらに、ほかの犬がほえても、気にしないこともひつようです。
こうした訓練は、やく三か月から半年かかります。
さらに仕上げの一か月は、実さいにもうどう犬を使う人といっしょに生活し、いっしょに町を歩く練習をします。
訓練を終えて一人前になったもうどう犬は、八年から十年ぐらい、使う人とくらしてはたらきます。
目の不自由な人にとって、もうどう犬は体の一部であり、心の通う家族なのです。
上の文章について、正しいものに○をしましょう。(10 点×4 問=40 点)
たと①えばに合う言葉はどれですか。 ①
さて たとえば なぜなら
たと②えばに合う言葉はどれですか。 ②
ぶつかる みちびく 進まない
一人前になったもうどう犬は、どれぐらいの間はたらきますか。 ③
一か月 やく三か月から半年 八年から十年ぐらい
目の不自由な人にとって、もうどう犬は、どんなそんざいですか ④
体の一部であり、心の通う家族 ペットとしてのかわいい家族 いっしょに訓練をするなかま
上の文章を読んで、 ( )に合う言葉を書きましょう。(10 点×3 問=30 点)
あぶないものの前で止まるために、どんな訓練をしますか。 ①
だんになっている所では、つまずいて転ばないように、( かならず一度止まる )。
あぶないものをよけて進むために、どんな訓練をしますか。 ②
電柱があれば、つれている人が( ぶつからないように )、上手によけるようにする。
もうどう犬は、どんな町で仕事をしますか ③
たくさんの人が( いそがしく動き回っている )町。