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別紙1
第7次 NACCSオンライン対象業務一覧
31
対象業務一覧【凡例】
入力者欄について ○は、NACCS EDI電文のみに対応していることを示す。 ●は、EDIFACT電文及びNACCS EDI電文の両方に対応していることを示す。
32
オンライン対象業務一覧【入出港関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
1 1001 VBX 船舶基本情報登録 ○ ● ● ◎ CUSREP
2 1002 VBY 船舶基本情報訂正 ○ ● ● ○ ◎ CUSREP
3 1003 VBY11 船舶基本情報訂正呼出し
○ ○ ○ ○
4 1004 VTX01 船舶運航情報登録 ○ ● ● ◎ CUSREP
5 1005 VTX02 乗組員情報登録 ○ ● ● ◎ PAXLST
6 1006 VTX03 旅客情報登録 ○ ● ● ◎ PAXLST
7 1007 VTX04 船用品情報登録 ○ ● ● ◎ CUSCAR
8 1008 VTX11 船舶運航情報登録呼出し
○ ○ ○
9 1009 VTX12 乗組員情報登録呼出し
○ ○ ○
10 1010 VTX13 旅客情報登録呼出し
○ ○ ○
11 1011 VTX14 船用品情報登録呼出し
○ ○ ○
12 WBX 船舶基本情報等事前登録
○ ○ ○ ○
13 1012 VPX 入港前統一申請 ○ ● ● ◎ CUSREP
14 1013 VPX11 入港前統一申請呼出し
○ ○ ○
15 WPT 入港前統一申請 ○ ○ ○ ○
16 1014 VIX 入港届等 ○ ● ● ◎ CUSREP
17 1015 VIX11 入港届等呼出し ○ ○ ○
18 WIT 入港届等 ○ ○ ○ ○
19 1016 CVI 船舶情報確認登録 ○ ○
20 1018 TPC とん税等納付申告 ○ ● ● ◎ CUSREP
21 WPC とん税等納付申告 ○ ○ ○ ○
22 1021 VMR 移動届 ○ ○ ○
23 1022 VMR11 移動届呼出し ○ ○ ○
24 WMR 移動届 ○ ○ ○ ○
25 1023 CPC 不開港出入許可申請
○ ○ ○
26 WCP 不開港出入許可申請
○ ○ ○ ○
27 1024 CPZ 不開港出入許可申請審査終了
○ ○
28 1025 VOX 出港届等 ○ ● ● ◎ CUSREP
29 1026 VOX11 出港届等呼出し ○ ○ ○
30 WOT 出港届等 ○ ○ ○ ○
備考
【入出港・とん税関連業務】
<海上関連業務>
項番
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者XML
(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
33
オンライン対象業務一覧【入出港関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
備考項番
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者XML
(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
31 1027 VCA 船舶管理情報登録 ○ ○
32 1029 VSR 出港差止解除 ○ ○
33 1031 PAK03 許可・承認等情報登録(監視)
○ ○
34 1033 IVK 船舶コード照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
35 WVK 船舶コード照会 ○ ○ ○ ○
36 1034 IVC 船舶管理情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
37 WVC 船舶管理情報照会 ○ ○ ○ ○
38 1035 IVS 入出港届等照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
39 WVS 書類状態確認 ○ ○ ○ ○
40 1036 IPP 不開港出入許可申請照会
○ ○ ○ ○
41 WPP 不開港出入許可申請照会
○ ○ ○ ○
42 1037 IVD 入出港日別一覧照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
43 WVD 入出港日別一覧照会
○ ○ ○ ○
44 1039 KFT ファイル申請 ○ ○ ○ ○
45 WFT ファイル申請 ○ ○ ○ ○ ○
46 1101 APA 指定地外/船陸/船舶間交通許可申請
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
47 1102 APB 指定地外/船陸/船舶間交通許可申請呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
48 1103 APZ 指定地外/船陸/船舶間交通許可申請審査終了
○ ○ ○
49 1104 IAP 指定地外/船陸/船舶間交通許可申請照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
50 1105 KPC01 船舶・航空機資格変更届
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
51 WKC 船舶資格変更届 ○ ○ ○ ○ ○
52 1106 KPC 船舶・航空機資格変更届呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
53 WKS 船舶資格変更届呼出し
○ ○ ○
54 1107 KPE01 船舶・航空機資格変更届審査終了
○ ○ ○
55 1108 IKP 船舶・航空機資格変更届照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
56 WKP 船舶資格変更届照会
○ ○ ○ ○
57 WER 入港料減免・還付申請
○ ○ ○ ○
58 WMT 船舶運航動静通知 ○ ○ ○ ○
59 WST 海側施設使用許可申請
○ ○ ○ ○
60 WLT 陸側施設使用許可申請
○ ○ ○ ○
61 1501 PNR 旅客予約記録情報呼出し
○ ○ ○
<航空関連業務>
34
オンライン対象業務一覧【入出港関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
備考項番
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者XML
(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
62 1501 PNR01 旅客予約記録情報報告
○ ● ○ ◎ PADISEDIFACT
63 1502 IPN 旅客予約記録情報照会
○ ○ ○
64 1503 GIA 検疫前通報呼出し ○ ○ ○
65 1503 GIA01 検疫前通報 ○ ○ ○
66 1504 IGA 検疫前通報情報照会
○ ○ ○
67 1505 CLP 乗員上陸許可申請呼出し
○ ○
68 1505 CLP01 乗員上陸許可申請 ○ ○
69 1506 ICL 乗員上陸許可申請情報照会
○ ○ ○
70 1507 GIR 入港届呼出し ○ ○ ○
71 1507 GIR01 入港届 ○ ○ ○
72 1508 GOR 出港届呼出し ○ ○ ○
73 1508 GOR01 出港届 ○ ○ ○
74 1509 GSP 出港差止登録・解除
○ ○
75 1510 IGD 入出港届等情報照会
○ ○ ○ ○ ○
76 1511 PLR 旅客氏名表報告呼出し
○ ○ ○
77 1511 PLR01 旅客氏名表報告 ○ ● ○ ◎ PAXLST
78 1512 NLR 乗組員氏名表報告呼出し
○ ○ ○
79 1512 NLR01 乗組員氏名表報告 ○ ● ○ ◎ PAXLST
80 1513 PAK 許可・承認等情報登録(監視)
○ ○
81 1514 QCI 検疫済証発行 ○ ○
35
オンライン対象業務一覧【輸出関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
1 3001 EDA 輸出申告事項登録 ○ ○ ○ ○ ○
2 3002 EDB 輸出申告事項呼出し
○ ○ ○ ○
3 3003 EDC 輸出申告 ○ ○ ○
4 1ED 輸出申告(自動起動)
○ ○ ○
5 3ED 輸出申告(自動起動)
○ ○ ○
6 3004 EDA01 輸出申告変更事項登録
○ ○ ○
7 3005 EDD 輸出申告変更事項呼出し
○ ○ ○
8 3006 EDE 輸出申告変更 ○ ○ ○
9 3007 EAA 輸出許可内容変更申請事項登録
○ ○ ○ ○ ○
10 3008 EAB 輸出許可内容変更申請事項呼出し
○ ○ ○ ○ ○
11 3009 EAC 輸出許可内容変更申請
○ ○ ○ ○ ○
12 3010 EDY 輸出申告変更(官署変更)
○ ○ ○
13 3011 CEE 輸出申告審査終了 ○ ○ ○
14 CEE01 輸出申告審査終了(強制入力)
○ ○ ○
15 3012 PAE 許可・承認等情報登録(輸出通関)
○ ○ ○
16 3013 IEX 輸出申告等照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
17 IEX0W 輸出申告等照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
18 3014 IES 輸出申告等一覧照会
○ ○ ○ ○ ○
19 IES0W 輸出申告等一覧照会
○ ○ ○ ○ ○ ○
20 3015 UEA 別送品輸出申告事項登録
○ ○ ○ ○
21 3016 UEB 別送品輸出申告事項呼出し
○ ○ ○ ○
22 3017 UEC 別送品輸出申告 ○ ○ ○
23 1UE 別送品輸出申告(自動起動)
○ ○ ○
24 3UE 別送品輸出申告(自動起動)
○ ○ ○
25 3018 UEA01 別送品輸出申告変更事項登録
○ ○ ○
26 3019 UED 別送品輸出申告変更事項呼出し
○ ○ ○
27 3020 UEE 別送品輸出申告変更
○ ○ ○
28 3021 UAA 別送品輸出許可内容変更申請事項登録
○ ○ ○ ○ ○
29 3022 UAB 別送品輸出許可内容変更申請事項呼出し
○ ○ ○ ○ ○
30 3023 UAC 別送品輸出許可内容変更申請
○ ○ ○ ○ ○
備考
【輸出関連業務】
<海空共通関連業務>
項番
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者XML
(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
36
オンライン対象業務一覧【輸出関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
備考項番
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者XML
(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
31 3024 UEY 別送品輸出申告変更(官署変更)
○ ○ ○
32 3025 UCE 別送品輸出申告審査終了
○ ○ ○
33 3026 IEU 別送品輸出申告照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
34 3027 IUE 別送品輸出申告一覧照会
○ ○ ○ ○ ○
35 3028 CEW 輸出申告搬入後処理
○ ○ ○
36 3029 EEA 輸出取止め再輸入申告事項登録
○ ○ ○
37 3030 EEB 輸出取止め再輸入申告事項呼出し
○ ○ ○
38 3031 EEC 輸出取止め再輸入申告
○ ○ ○
39 3032 EEA01 輸出取止め再輸入申告変更事項登録
○ ○ ○
40 3033 EED 輸出取止め再輸入申告変更事項呼出し
○ ○ ○
41 3034 EEE 輸出取止め再輸入申告変更
○ ○ ○
42 3035 CEC 輸出取止め再輸入申告審査終了
○ ○ ○
43 1CE 輸出申告搬入後処理(自動起動)
○ ○ ○
44 3EW 輸出申告搬入後処理(開庁時自動起動)
○ ○ ○
45 3036 MOA 輸出自動車情報登録
○ ○ ○
46 3037 MOB 輸出自動車情報呼出し
○ ○ ○
47 3038 MDL 輸出自動車情報取止
○ ○ ○
48 3039 IMO 輸出自動車情報照会
○ ○ ○ ○
49 3046 MSV 輸出証明書等発給申請
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
50 2001 SIR 船積指図書(S/I)情報登録
○ ○ ○ ○ ○ ○ PAA
51 2002 SIR11 船積指図書(S/I)情報登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○
52 2003 ECR 輸出貨物情報登録 ○ ○ ○ ○
53 2004 ECR11 輸出貨物情報登録呼出し
○ ○ ○
54 2005 BIC 搬入確認登録(輸出未通関)
○ ○ ○ ○ ○ ○
55 2006 BID 搬入確認登録(輸出許可済)
○ ○ ○ ○ ○ ○
56 2007 BIE システム外搬入確認(輸出許可済)
○ ○ ○
57 2008 BIF 輸出貨物情報訂正 ○ ○ ○ ○ ○ ○
58 2009 BIF11 輸出貨物情報訂正呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○
59 2010 VAP バンニング情報予定登録(コンテナ単位)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
60 2011 VAP11 バンニング情報予定登録(コンテナ単位)呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
61 2012 VPE バンニング情報予定登録(輸出管理番号単位)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
<海上関連業務>
37
オンライン対象業務一覧【輸出関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
備考項番
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者XML
(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
62 2013 VPE11 バンニング情報予定登録(輸出管理番号単位)呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
63 2014 VAN バンニング情報登録(コンテナ単位)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
64 2015 VAN11 バンニング情報登録(コンテナ単位)呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
65 2016 VAE バンニング情報登録(輸出管理番号単位)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
66 2017 VAE11 バンニング情報登録(輸出管理番号単位)呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
67 2018 VAC バンニング情報取消し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
68 1VV バンニング情報訂正(多数件処理)
○ ○ ○ ○ ○ ○
69 2019 VAD バンニング情報訂正
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
70 2020 VAD11 バンニング情報訂正呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
71 2021 VAA バンニング情報追加
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
72 2022 VAA11 バンニング情報追加呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
73 2023 BOC 搬出確認登録(輸出許可済)
○ ○ ○ ○ ○ ○
74 2024 CYA CY搬入確認登録 ○ ● ◎ CODECO
75 2025 CYC CY搬入情報訂正 ○ ● ◎ CODECO
76 2026 CYC11 CY搬入情報訂正呼出し
○ ○
77 2027 CLR 船積情報登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○
78 1CB 船積情報登録(多数件処理)(内部処理)
○ ○ ○ ○ ○ ○
79 1CL 船積情報登録(多数件処理)
○ ○ ○ ○ ○ ○
80 2028 CLR11 船積情報登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○
81 2029 CLD 船積情報変更 ○ ○ ○ ○ ○ ○
82 1CD 船積情報変更(多数件処理)
○ ○ ○ ○ ○ ○
83 2030 CCL 船積確認登録 ○ ○ ● ● ● ○ ◎ CUSCAR
84 1CC 船積確認登録(多数件処理)
○ ○ ● ● ● ○
85 2031 ACL01 ACL情報登録(コンテナ船用)
○ ○ ○ ○ ○ ○
86 1AL ACL情報登録(コンテナ船用)(多数件処理)
○ ○ ○ ○ ○ ○
87 2031 ACL02 ACL情報登録(在来船・自動車船用)
○ ○ ○ ○ ○
88 2032 ACL11 ACL情報登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○
89 2033 ACL12 ACL情報登録(ハウス単位)呼出し
○ ○ ○ ○
90 2034 RCR 積戻貨物情報登録 ○ ○ ○
91 2035 LDR 船積明細通知 ○ ○ ○ ○
92 2036 ISI 船積指図書(S/I)情報照会
○ ○ ○ ○ ○
93 2037 IEC 輸出貨物搬入予定照会
○ ○ ○ ○
38
オンライン対象業務一覧【輸出関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
備考項番
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者XML
(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
94 2038 ICI 船積コンテナ情報照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
95 2039 IAL ACL情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
96 2040 IAC ACL情報登録状況照会
○ ○ ○ ○
97 2041 BKR ブッキング情報登録
○ ● ● ◎ IFTMBC
98 2042 BKC ブッキング情報変更
○ ● ● ● ◎ IFTMBC
99 2043 BKC11 ブッキング情報変更呼出し
○ ○ ○ ○
100 2044 BCC ブッキング・コンテナ番号変更
○ ● ● ● ◎ IFTMBC
101 2045 BCC11 ブッキング・コンテナ番号変更呼出し
○ ○ ○ ○
102 2046 PUR 空コンテナピックアップ登録
○ ○ ○
103 2047 PUR11 空コンテナピックアップ登録呼出し
○ ○ ○
104 2048 PUH 空コンテナピックアップ変更
○ ○ ○
105 2049 PUH11 空コンテナピックアップ変更呼出し
○ ○ ○
106 2050 PUA 空コンテナピックアップ回答
○ ○ ○ ○
107 2051 PUA11 空コンテナピックアップ回答呼出し
○ ○ ○ ○
108 2052 PUL 空コンテナピックアップ一覧作成
○ ○ ○ ○ ○
109 2053 PCD 空コンテナ引渡情報登録
○ ○ ○
110 2054 CYH CY搬入情報登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
111 2055 CYH11 CY搬入情報登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
112 2056 VAH バンニング・CY搬入情報登録
○ ○ ○ ○
113 2057 VAH11 バンニング・CY搬入情報登録呼出し
○ ○ ○ ○
114 2058 IBK ブッキング情報照会
○ ○ ○ ○ ○ ○
115 2059 IBL ブッキング一覧照会
○ ○ ○ ○
116 1BR ブッキング一覧照会(多数件)
○ ○ ○ ○
117 2060 IPU ピックアップオーダー照会
○ ○ ○ ○ ○ ○
118 2061 IPD ピックアップ本数差異一覧照会
○ ○ ○ ○
119 2062 IPL 回答前ピックアップオーダー一覧照会
○ ○ ○ ○
120 2063 CHG11 貨物情報切替登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○
121 2064 CHG 貨物情報切替登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○
122 2065 CHH 貨物情報切替確認登録
○ ○ ○
123 2066 CHH11 貨物情報切替確認登録呼出し
○ ○ ○
124 2067 BRR 船腹予約登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
125 2068 BRR11 船腹予約登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○
39
オンライン対象業務一覧【輸出関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
備考項番
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者XML
(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
126 2069 BRA 船腹予約回答 ○ ● ● ◎ IFTMBC
127 2070 DDR 危険物明細書情報登録
○ ○ ○ ○ ○
128 2071 DDR11 危険物明細書情報登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○
129 2072 DDR01 危険物明細情報登録(危険物・有害物事前連絡表)
○ ○ ○ ○ ○
130 2073 DLR 危険物積荷一覧情報出力
○ ○ ○ ○ ○
131 2074 DLR11 危険物積荷一覧情報呼出し
○ ○ ○ ○ ○
132 2075 DCR 危険物明細受付締切日登録
○ ○ ○ ○
133 2076 DCR11 危険物明細受付締切日呼出し・照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
134 2077 DDC 危険物明細情報確認
○ ○ ○ ○
135 2078 DDC11 危険物明細情報確認呼出し
○ ○ ○ ○
136 2079 IDR 危険物明細情報照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
137 2501 EIR S/I情報登録 ○ ○ ○ ○ PAA SIR業務への統合
138 2502 CDB 輸出貨物情報登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○
139 2502 CDB01 輸出貨物情報登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○
140 2503 CDD 輸出貨物情報訂正呼出し・削除
○ ○ ○ ○ ○
141 2503 CDD01 輸出貨物情報訂正 ○ ○ ○ ○ ○
142 2504 BIL 一括搬入確認登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCS業務への追加検討
143 2504 BIL01 一括搬入確認登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCS業務への追加検討
144 1BL 搬入確認(多数件処理)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
145 2505 BII 個別搬入確認登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCS業務への追加検討
146 2505 BII01 個別搬入確認登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCS業務への追加検討
147 2506 AIB 搬入情報訂正呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
148 2506 AIB01 搬入情報訂正 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
149 2507 HDF 混載仕立情報登録呼出し
○ ○
150 2507 HDF01 混載仕立情報登録 ○ ○
151 2508 DID MAWB仕向地情報登録(混載仕立情報関連)呼出し
○ ○
152 2508 DID01 MAWB仕向地情報登録(混載仕立情報関連)
○ ○
153 2509 HDE 混載仕立終了情報登録
○ ○
154 2510 ABS AWB情報登録(輸出)呼出し
○ ○ ○ ○
155 2510 ABS01 AWB情報登録(輸出)
○ ○ ○ ○
156 2511 ABC AWB情報取消(輸出)
○ ○ ○ ○
<航空関連業務>
40
オンライン対象業務一覧【輸出関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
備考項番
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者XML
(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
157 2512 ADP AWB受渡書作成呼出し
○ ○ ○
158 2512 ADP01 AWB受渡書作成 ○ ○ ○
159 2513 ADC AWB受渡書取消呼出し
○ ○ ○
160 2513 ADC01 AWB受渡書取消 ○ ○ ○
161 2514 EXA 搬出確認登録(AWB・HAWB単位)呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCS業務への追加検討
162 2514 EXA01 搬出確認登録(AWB・HAWB単位)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCS業務への追加検討
163 2515 EXM 搬出確認登録(MAWB単位)呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCS業務への追加検討
164 2515 EXM01 搬出確認登録(MAWB単位)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCS業務への追加検討
165 2516 EXU 搬出確認登録(ULD単位)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCS業務への追加検討
166 1XU 搬出確認登録(ULD単位)(多数件処理)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
167 2517 EXC 搬出確認取消呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
168 2517 EXC01 搬出確認取消 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
169 1XC 搬出確認取消(多数件処理)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
170 2518 EXR 搬出確認登録(輸入保税蔵置場)輸入情報呼出し
○ ○ ○
171 2518 EXR01 搬出確認登録(輸入保税蔵置場)輸入情報登録・輸出情報呼出し
○ ○ ○
172 2518 EXR02 搬出確認登録(輸入保税蔵置場)輸出情報登録
○ ○ ○
173 2519 ULA 積付結果登録(AWB・HAWB単位)
○ ○ ○ ○ ○ ○
174 2520 ULM 積付結果登録(MAWB単位)呼出し
○ ○ ○ ○ ○
175 2520 ULM01 積付結果登録(MAWB単位)
○ ○ ○ ○ ○
176 2521 ULU 積付結果訂正(ULD単位)呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○
177 2521 ULU01 積付結果訂正(ULD単位)
○ ○ ○ ○ ○ ○
178 2522 ULC 積付結果取消呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○
179 2522 ULC01 積付結果取消 ○ ○ ○ ○ ○ ○
180 2523 FSA フライトスケジュール登録
○ ○
181 2524 FSB フライトスケジュール変更登録呼出し
○ ○
182 2524 FSB01 フライトスケジュール変更登録
○ ○
183 2525 FLI 搭載便割当情報登録呼出し
○ ○
184 2525 FLI01 搭載便割当情報登録
○ ○
185 2526 FLF 搭載便割当情報訂正呼出し
○ ○
186 2526 FLF01 搭載便割当情報訂正
○ ○
187 1FS 搭載便割当A(多数件処理)
○ ○
41
オンライン対象業務一覧【輸出関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
備考項番
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者XML
(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
188 1FU 搭載便割当B(多数件処理)
○ ○
189 2527 FLX 搭載便未指定貨物リスト出力
○ ○
190 2528 MFF マニフェスト情報登録呼出し
○ ○
191 2528 MFF01 マニフェスト情報登録
○ ○
192 2529 MFC マニフェスト情報変更呼出し
○ ○
193 2529 MFC01 マニフェスト情報変更
○ ○
194 2530 MFP マニフェスト出力 ○ ○
195 2531 CLA 搭載完了登録(便単位)呼出し
○ ○
196 2531 CLA01 搭載完了登録(便単位)
○ ○
197 2532 CLB 搭載完了登録(AWB単位)呼出し
○ ○
198 2532 CLB01 搭載完了登録(AWB単位)
○ ○
199 FCM FCM作成・送信 ○ ○
200 2533 CLE 搭載完了終了登録 ○ ○
201 2534 CLF 搭載完了強制終了登録呼出し
○ ○
202 2534 CLF01 搭載完了強制終了登録
○ ○
203 2535 CLH 混載貨物搭載完了登録呼出し
○ ○
204 2535 CLH01 混載貨物搭載完了登録
○ ○
205 1CS 搭載完了A(多数件処理)
○ ○
206 1CU 搭載完了B(多数件処理)
○ ○
207 1FL 搭載完了C(多数件処理)
○ ○
208 1MW 搭載完了D(多数件処理)
○ ○ ○
209 2537 AHN 輸出貨物取扱登録(内容点検)呼出し
○ ○ ○ ○ ○
210 2537 AHN01 輸出貨物取扱登録(内容点検)
○ ○ ○ ○ ○ ○
211 2538 AHS 輸出貨物取扱登録(仕分け)呼出し
○ ○ ○ ○ ○
212 2538 AHS01 輸出貨物取扱登録(仕分け)
○ ○ ○ ○ ○
213 2539 AHT 輸出貨物取扱登録(仕合せ)呼出し
○ ○ ○ ○ ○
214 2539 AHT01 輸出貨物取扱登録(仕合せ)
○ ○ ○ ○ ○
215 2540 AHC 輸出貨物取扱取消 ○ ○ ○ ○
216 2541 AHU 輸出貨物情報仕分け登録呼出し
○ ○ ○
217 2541 AHU01 輸出貨物情報仕分け登録
○ ○ ○
218 2542 AHV 輸出貨物情報仕合せ登録
○ ○ ○
219 2543 CCH 輸出貨物取扱確認登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○
42
オンライン対象業務一覧【輸出関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
備考項番
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者XML
(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
220 2543 CCH01 輸出貨物取扱確認登録
○ ○ ○ ○ ○ ○
221 2544 HAC 輸出貨物取扱状況登録呼出し
○ ○
222 2544 HAC01 輸出貨物取扱状況登録
○ ○
223 2545 RVA 航空会社向貨物引渡し登録(航空会社単位)呼出し
○ ○
224 2545 RVA01 航空会社向貨物引渡し登録(航空会社単位)
○ ○
225 2546 RVB 航空会社向貨物引渡し登録(AWB・HAWB単位)呼出し
○ ○
226 2546 RVB01 航空会社向貨物引渡し登録(AWB・HAWB単位)
○ ○
227 2547 RVM 航空会社向貨物引渡し登録(MAWB単位)呼出し
○ ○
228 2547 RVM01 航空会社向貨物引渡し登録(MAWB単位)
○ ○
229 2548 RVX 共同蔵置場向貨物引渡し登録呼出し
○ ○
230 2548 RVX01 共同蔵置場向貨物引渡し登録(AWB・HAWB単位)
○ ○
231 2548 RVX02 共同蔵置場向貨物引渡し登録(MAWB単位)
○ ○
232 2549 IGS 輸出貨物情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
233 IGS0W 輸出貨物情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
234 2550 IFT 輸出便情報照会 ○ ○ ○
235 2551 FSI フライトスケジュール照会
○ ○
236 2552 IUS ULD積付状況照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
237 2553 IWH 保税蔵置場在庫状況照会(輸出)
○ ○ ○ ○
238 1WH 保税蔵置場在庫状況照会(輸出)(多数件処理)
○ ○ ○ ○
239 2554 IMA 混載貨物仕立状況照会
○ ○ ○ ○ ○ ○
240 IMA0W 混載貨物仕立状況照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
241 2555 IIC 混載貨物状況照会 ○ ○
242 1ET02 輸出申告DB更新処理
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
243 3501 MEC 輸出マニフェスト通関申告
○ ○
244 1ME 輸出マニフェスト通関申告(自動起動)
○ ○
245 3ME 輸出マニフェスト通関申告(自動起動)
○ ○
246 3502 MED 輸出マニフェスト通関申告呼出し
○ ○ ○ ○
247 3503 MEE 輸出マニフェスト通関申告変更
○ ○
248 3504 MAF 輸出マニフェスト通関申告許可内容変更申請
○ ○ ○ ○
249 3505 MEY 輸出マニフェスト通関申告変更(官署変更)
○ ○
250 3506 EAM 輸出許可内容変更申請(積込港一括変更)呼出し
○ ○ ○ ○
43
オンライン対象業務一覧【輸出関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
備考項番
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者XML
(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
251 3507 EAM01 輸出許可内容変更申請(積込港一括変更)
○ ○ ○ ○
252 1EA 輸出許可内容変更申請(多数件処理)
○ ○ ○ ○
253 1UA 別送品輸出許可内容変更申請(多数件処理)
○ ○ ○ ○
254 1MA 輸出マニフェスト通関申告許可内容変更申請(多数件処理)
○ ○ ○ ○
44
オンライン対象業務一覧【輸入関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
1 4901 TDC 包括保税運送申告 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
2 4902 CEH 包括保税運送申告審査終了
○ ○ ○
3 4903 ITD 包括保税運送申告照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
4 4904 IIR 輸入指示書登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
5 4905 IIR11 輸入指示書登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○
6 4906 DCC 内国貨物運送申告 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
7 4907 DCE 内国貨物運送申告(承認)変更
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
8 4908 DCE11 内国貨物運送申告(承認)変更呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
9 4909 DCZ 内国貨物運送申告審査終了
○ ○ ○
10 4910 DCA 内国貨物運送到着確認
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
11 4912 IDT 内国貨物運送申告照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
12 5001 IDA 輸入申告事項登録 ○ ○ ○
13 5002 SWA シングルウィンドウ輸入申告事項登録
○ ○ ○
14 5003 IDB 輸入申告事項呼出し
○ ○ ○
15 5004 SWB シングルウィンドウ輸入申告事項呼出し
○ ○ ○
16 5005 SWX シングルウィンドウ申告・申請呼出し
○ ○ ○
17 5006 IDC 輸入申告 ○ ○ ○
18 1ID 輸入申告(本申告自動起動)
○ ○ ○
19 1DA 輸入申告(搬入時自動起動)
○ ○
20 3ID 輸入申告(開庁時自動起動)
○ ○ ○
21 5007 SWC シングルウィンドウ輸入申告
○ ○ ○
22 1SW シングルウィンドウ輸入申告(自動起動)
○ ○ ○
23 5008 IDA01 輸入申告変更事項登録
○ ○ ○
24 5009 IDD 輸入申告変更事項呼出し
○ ○ ○
25 5010 IDE 輸入申告変更 ○ ○ ○
26 5011 MWA 石油製品等移出(総保出)輸入申告事項登録
○ ○ ○
27 5012 MWB 石油製品等移出(総保出)輸入申告事項呼出し
○ ○ ○
28 5013 MWC 石油製品等移出(総保出)輸入申告
○ ○ ○
29 3MW 石油製品等移出(総保出)輸入申告(開庁時自動起動)
○ ○ ○
30 5014 MWA01 石油製品等移出(総保出)輸入申告変更事項登録
○ ○ ○
備考
【輸入関連業務】
<海空共通関連業務>
項番
XML(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者
45
オンライン対象業務一覧【輸入関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
備考項番
XML(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者
31 5015 MWD 石油製品等移出(総保出)輸入申告変更事項呼出し
○ ○ ○
32 5016 MWE 石油製品等移出(総保出)輸入申告変更
○ ○ ○
33 5017 CEA 輸入申告審査終了 ○ ○ ○
34 CEA01 輸入申告審査終了(強制入力)
○ ○ ○
35 3CE 輸入申告審査終了(開庁時自動起動)
○ ○ ○
36 5018 COW 保留解除 ○ ○ ○
37 1CW01 保留解除等(自動起動)
○ ○ ○
38 3CW 保留解除(開庁時自動起動)
○ ○ ○
39 1SR 担保保留解除(自動起動)
○ ○ ○
40 3SR 担保保留解除(開庁時自動起動)
○ ○ ○
41 5019 PAI 許可・承認等情報登録(輸入通関)
○ ○ ○
42 5021 IID 輸入申告等照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○
43 IID0W 輸入申告等照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○
44 5022 IXX 関連省庁申告・申請状況照会
○ ○ ○ ○
45 5023 IDI 輸入申告等一覧照会
○ ○ ○ ○
46 IDI0W 輸入申告等一覧照会
○ ○ ○ ○ ○
47 5024 AMA 修正申告事項登録 ○ ○ ○
48 5025 AMB 修正申告事項呼出し
○ ○ ○
49 5026 AMC 修正申告 ○ ○ ○
50 5027 IAD 修正申告照会 ○ ○ ○ ○
51 5028 KKA 関税等更正請求事項登録
○ ○ ○
52 5029 KKB 関税等更正請求事項呼出し
○ ○ ○
53 5030 KKC 関税等更正請求 ○ ○ ○
54 5033 CKE 関税等更正請求審査終了
○ ○ ○
55 5034 IKK 関税等更正請求照会
○ ○ ○ ○
56 5035 DLI01 当初輸入申告情報呼出し(蔵出輸入申告等)
○ ○ ○
57 1DI01 当初輸入申告情報呼出し(蔵出輸入申告等)(随時処理結果通知)(多数件処理)
○ ○ ○
58 5036 DLI02 当初輸入申告情報呼出し(修正申告)
○ ○ ○
59 1DI02 当初輸入申告情報呼出し(修正申告)(随時処理結果通知)(多数件処理)
○ ○ ○
60 5037 DLI03 当初輸入申告情報呼出し(関税等更正請求)
○ ○ ○
46
オンライン対象業務一覧【輸入関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
備考項番
XML(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者
61 1DI03 当初輸入申告情報呼出し(関税等更正請求)(随時処理結果通知)(多数件処理)
○ ○ ○
62 5045 ROW リアルタイム口座再引落とし依頼
○ ○ ○ ○
63 5046 RB1 リアルタイム口座引落とし結果確認
○ ○ ○ ○
64 5047 TKA01 一括特例申告事項登録
○ ○ ○
65 5048 TKB01 一括特例申告事項呼出し
○ ○ ○
66 5049 TKC01 一括特例申告 ○ ○ ○
67 5051 TQA 関税割当証明書内容登録
○ ○ ○ ○ ○
68 5052 TQE 関税割当証明書内容訂正
○ ○ ○ ○ ○
69 5053 TQC 関税割当裏落内容仮登録
○ ○ ○ ○ ○
70 5054 CQA 関税割当証明書内容確認
○ ○ ○
71 5055 CQC 関税割当裏落内容税関確認後訂正確認
○ ○ ○
72 5056 TQB 関税割当証明書内容呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○
73 5057 ITQ 関税割当証明書内容照会
○ ○ ○ ○ ○ ○
74 5058 HHA 包括保険仮事項登録
○ ○ ○
75 HHA0W 包括保険仮事項登録
○ ○ ○ ○
76 5059 HHB 包括保険仮事項登録呼出し
○ ○ ○
77 HHB0W 包括保険仮事項登録呼出し
○ ○ ○ ○
78 5060 HHC 包括保険仮登録 ○ ○ ○
79 HHC0W 包括保険仮登録 ○ ○ ○ ○
80 5061 HKA 包括保険確認登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCSへの業務追加
81 5062 HKB 包括保険確認登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCSへの業務追加
82 5063 IIN 包括保険照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
83 IIN0W 包括保険照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
84 5064 ICP 特恵税率適用照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
85 5499 IFI 食品等輸入届出一覧照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
86 6001 TTT 担保提供書提出 ○ ○ ○ ○ ○ ○
87 6002 TTD 担保提供書変更呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○
88 6003 TTE 担保提供書変更 ○ ○ ○ ○ ○ ○
89 6004 CTT 担保提供書審査終了
○ ○ ○
90 6005 ITT 担保提供書照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
91 6009 IAS 担保照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCSへの業務追加
47
オンライン対象業務一覧【輸入関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
備考項番
XML(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者
92 6010 IAS01 担保一覧照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCSへの業務追加
93 6011 RCC 領収確認 ○ ○ ○
94 6011 RCC20 領収確認(強制入力)
○ ○ ○
95 6011 RCC01 領収確認(他官署強制入力)
○ ○ ○
96 6012 RCC30 領収確認(バーコードリーダ)
○ ○ ○
97 6012 RCC40 領収確認・済通登録(バーコードリーダ)
○ ○ ○
98 6014 GFG 減額調定・不納欠損登録
○ ○ ○
99 6014 GFG20 減額調定・不納欠損登録(強制入力)
○ ○ ○
100 6019 IMP MPN状況照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
101 6022 MPF MPN強制消込 ○ ○ ○
102 6024 MP2 MPN消込 ○ ○
103 3MP MPN消込(開庁時自動起動)
○ ○
104 6025 ICD 延滞税額計算照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
105 6026 INF 一括納付書一覧照会
○ ○ ○ ○ ○ ○
106 6027 RNF 納付書再出力 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
107 6030 DLS03 一括納付用明細データ(民用)関連依頼情報登録・変更
○ ○ ○ ○ ○
108 1DS03 一括納付用明細データ(民用)関連依頼情報登録・変更(随時処理結果通知)(多数件処理)
○ ○ ○ ○ ○
109 2KZ 特例申告口座一括引落とし(バッチ起動)
○ ○
110 4001 AMR 出港前報告 ○ ● ● ◎ CUSCAR
111 4002 CMR 出港前報告訂正 ○ ● ● ◎ CUSCAR
112 4003 CMR11 出港前報告訂正呼出し
○ ○ ○
113 4004 AHR 出港前報告(ハウスB/L)
○ ● ◎ CUSCAR
114 4005 CHR 出港前報告訂正(ハウスB/L)
○ ● ◎ CUSCAR
115 4006 CHR11 出港前報告訂正(ハウスB/L)呼出し
○ ○
116 4007 ATD 出港日時報告 ○ ● ● ○ ◎ CUSCAR
117 1AR 出港日時報告(多数件処理)
○ ○ ○ ○
118 CDN01 出港前報告事前通知
○ ○
119 4009 DNC 船卸許可申請 ○ ● ● ◎ CUSCAR
120 1DN 船卸許可申請(多数件処理)
○ ○ ○ ○
121 4010 DNC11 船卸許可申請呼出し
○ ○ ○
<海上関連業務>
48
オンライン対象業務一覧【輸入関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
備考項番
XML(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者
122 4012 IAR 出港前報告照会 ○ ○ ○ ○ ○
123 4013 IML 出港前報告一覧照会
○ ○ ○ ○ ○
124 4014 BLL 出港前報告B/L関連付け
○ ● ● ● ◎ CUSCAR
125 4015 CMV 出港前報告船舶情報訂正
○ ● ● ● ◎ CUSCAR
126 1CM 出港前報告船舶情報訂正(多数件処理)
○ ○ ○ ○
127 4019 MFR 積荷目録情報登録 ○ ● ● ◎ CUSCAR
128 4019 MFR21 積荷目録情報登録(マルチコンサイメント)
○ ● ● ◎ CUSCAR
129 4020 MFR11 積荷目録情報登録呼出し
○ ○ ○
130 4021 MFI 積荷目録情報登録(一括)
○ ● ● ◎ CUSCAR
131 1MR 積荷目録情報登録(一括)(多数件処理)
○ ○ ○
132 4022 MFA 積荷目録情報追加登録
○ ○ ○ ○
133 4023 DMF 積荷目録提出 ○ ● ● ◎ CUSCAR
134 1MD 積荷目録情報登録(多数件処理)
○ ○ ○
135 1MF 積荷目録提出(多数件処理)
○ ● ●
136 1MJ 貨物到着前輸入申告(混載子)(本申告自動起動)
○ ○ ○ ● ● ○ ○
137 4024 CMF01 積荷目録情報訂正(積荷目録提出業務前)
○ ● ● ◎ CUSCAR
138 CMF21 積荷目録情報訂正(積荷目録提出業務前)(マルチコンサイメント)
○ ● ● ◎ CUSCAR
139 4024 CMF02 積荷目録情報訂正(積荷目録提出業務後)
○ ● ● ◎ CUSCAR
140 4024 CMF03 積荷目録情報訂正(次船卸港の追加)
○ ● ● ◎ CUSCAR
141 4025 CMF11 積荷目録情報訂正呼出し(積荷目録提出業務前)
○ ○ ○
142 4025 CMF12 積荷目録情報訂正呼出し(積荷目録提出業務後)
○ ○ ○
143 4025 CMF13 積荷目録情報訂正呼出し(次船卸港の追加)
○ ○ ○
144 4026 PID 到着確認登録 ○ ● ● ● ◎ CUSCAR
145 1PD 到着確認登録(多数件処理)
○ ● ● ●
146 1DM 到着確認登録(到着即時)(多数件処理)
○ ● ● ●
147 4027 PKK 船卸確認登録(個別)
○ ○
148 1PK01 船卸確認登録(多数件処理)
○ ○
149 4028 PKI 船卸確認登録(一括)
○ ○
150 1PK02 船卸確認登録(多数件処理)
○ ○
151 4029 DCL01 卸コンテナ情報登録(事項登録)
○ ○ ○ ○ ○
152 4030 DCL11 卸コンテナ事項呼出し
○ ○ ○ ○ ○
49
オンライン対象業務一覧【輸入関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
備考項番
XML(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者
153 4031 DCL02 卸コンテナ情報登録(提出)
○ ○ ○ ○ ○
154 1DC 卸コンテナ情報登録(多数件処理)
○ ○ ○ ○ ○
155 3DC 卸コンテナ情報登録(開庁時自動起動処理)
○ ○ ○ ○ ○
156 4032 DCX 卸コンテナ情報変更
○ ○ ○ ○ ○
157 4033 OLA 保税運送申告事項登録
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
158 4034 OLA11 保税運送申告事項登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
159 4035 OLC20 保税運送申告(事項登録あり)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
160 4036 OLC 保税運送申告 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
161 1OT 保税運送申告(搬入時自動起動処理)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
162 3OT 保税運送申告(開庁時自動起動処理)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
163 4037 OLC11 保税運送申告呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
164 4038 SOT 保税運送申告(承認)変更
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
165 4039 SOT11 保税運送申告(承認)変更呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
166 4040 SET 保税運送申告審査終了
○ ○
167 4041 IOL 保税運送申告照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
168 4042 CYO CY搬出確認登録 ○ ● ◎ CODECO
169 4043 BOA 搬出確認登録(保税運送貨物)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
170 4044 BOB 搬出確認登録(貨物引取り)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
171 4045 BIA 搬入確認登録(保税運送貨物)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
172 1BA 搬入確認登録(保税運送貨物)多数件処理
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
173 1BB ハウスB/L貨物仕分確認登録(多数件処理)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
174 4046 BIB システム外搬入確認(輸入貨物)
○ ○ ○ ○ ○ ○
175 4047 SCR 簡易貨物情報登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
176 4048 SCR11 簡易貨物情報登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
177 4049 CTS ハウスB/L貨物確認登録
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
178 4050 CYB システム外CY搬入確認(コンテナ単位)
○ ○
179 4051 CYD システム外CY搬入確認(B/L単位)
○ ○
180 4052 CYD01 システム外CY搬入確認(B/L単位)(事前登録)
○ ○
181 4053 CYE システム外CY搬入確認(一括搬入)
○ ○
182 1CY システム外CY搬入確認(一括搬入)(多数件処理)
○ ○
183 4055 IBI 輸入貨物搬入予定照会
○ ○ ○ ○ ○
50
オンライン対象業務一覧【輸入関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
備考項番
XML(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者
184 4056 NVC01 ハウスB/L貨物情報登録(登録、訂正、削除)
○ ○ ○ ○ ○
185 NVC02 ハウスB/L貨物情報登録(関連付け)
○ ○ ○ ○ ○
186 4057 NVC11 ハウスB/L貨物情報登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○
187 4058 SAI 輸入貨物情報訂正 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
188 4059 SAI11 輸入貨物情報訂正呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
189 4060 DOR 輸入貨物荷渡情報登録
○ ● ● ◎ IFTMIN
190 4061 FTR フリータイム情報登録
○ ○ ○ ○ ○
191 1FT フリータイム情報登録(多数件処理)
○ ○ ○ ○ ○
192 4062 IFR フリータイム情報照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
193 4063 IMI 積荷目録状況照会 ○ ○ ○ ○ ○
194 IMI0W 積荷目録状況照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○
195 4064 INV ハウスB/L貨物情報照会
○ ○ ○ ○ ○ ○
196 5038 OTA 輸入申告事項登録(沖縄特免制度)
○ ○
197 5039 OTB 輸入申告事項呼出し(沖縄特免制度)
○ ○
198 5040 OTC 輸入申告(沖縄特免制度)
○ ○
199 5041 OTA01 輸入申告変更事項登録(沖縄特免制度)
○ ○
200 5042 OTD 輸入申告変更事項呼出し(沖縄特免制度)
○ ○
201 5043 OTE 輸入申告変更(沖縄特免制度)
○ ○
202 5044 IOT 輸入申告照会(沖縄特免制度)
○ ○ ○
203 4501 AAW AWB予備情報登録
○ ○
204 4502 ADM01 積荷目録事前報告 ○ ○ ◎ CUSCAR
205 4503 ACH11 AWB情報登録(輸入)呼出し
○ ○
206 4503 ACH AWB情報登録(輸入)
○ ○
207 4504 EAW AWB情報終了登録
○ ○
208 4505 PKG 貨物確認情報登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCSへの業務追加検討
209 4506 EPK 貨物確認情報終了登録
○ ○ ○ ○ WebNACCSへの業務追加検討
210 4507 CAW AWB情報訂正 ○ ○
211 4508 CPK 貨物確認情報訂正 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
212 4509 UDA ULD引取情報登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○
213 UDA01 ULD引取情報登録
○ ○ ○ ○ ○
214 4510 HCH HAWB情報登録(輸入)呼出し
○ ○
<航空関連業務>
51
オンライン対象業務一覧【輸入関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
備考項番
XML(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者
215 HCH01 HAWB情報登録(輸入)
○ ○
216 4511 HPK 混載貨物確認情報登録
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCSへの業務追加検討
217 4512 CHA HAWB情報訂正 ○ ○
218 4513 CHP 混載貨物確認情報訂正
○ ○ ○ ○ ○ ○
219 4514 CAI 輸入貨物情報変更登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○
220 4514 CAI01 輸入貨物情報変更登録
○ ○ ○ ○ ○
221 4515 OIN 搬入確認登録(システム対象外保税運送)
○ ○ ○ ○
222 4516 GOL 保税運送申告(一括)呼出し
○ ○
223 GOL01 保税運送申告(一括)
○ ○
224 4517 OLT 保税運送申告(一般)呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
225 OLT01 保税運送申告(一般)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
226 CET01 保税運送申告審査終了
○ ○
227 4519 COT 保税運送申告(承認)変更呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
228 4519 COT01 保税運送申告(承認)変更
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
229 4521 KAM 貨物移動情報登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○
230 KAM01 貨物移動情報登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○
231 4522 OUT 搬出確認登録(一般)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCSへの業務追加検討
232 4523 RSV 搬出依頼情報登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
233 4524 BIN 搬入確認登録(システム対象内保税運送)呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCSへの業務追加検討
234 4524 BIN01 搬入確認登録(システム対象内保税運送)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WebNACCSへの業務追加検討
235 4525 LOA ロケーション情報登録呼出し
○ ○
236 4525 LOA01 ロケーション情報登録
○ ○
237 4526 CHN 貨物取扱登録(内容点検)
○ ○ ○ ○ ○ ○
238 4527 CHC 貨物取扱取消(内容点検)
○ ○ ○ ○ ○
239 4528 CHS 貨物取扱登録(改装・仕分)呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
240 4528 CHS01 貨物取扱登録(改装・仕分)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
241 4529 CFS 貨物取扱確認登録(改装・仕分)呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○
242 4529 CFS01 貨物取扱確認登録(改装・仕分)
○ ○ ○ ○ ○ ○
243 4530 CHT 貨物取扱登録(特殊貨物)
○ ○
244 4531 PUO 搬送指示情報登録 ○ ○
245 4532 HCC 貨物取扱手数料変更情報登録
○ ○
246 4534 IMF11 輸入便情報照会(AWB)
○ ○ ○ ○
52
オンライン対象業務一覧【輸入関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
備考項番
XML(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者
247 4535 IMF12 輸入便情報照会(HAWB)
○ ○ ○ ○
248 4536 IAW 輸入貨物情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
249 IAW0W 輸入貨物情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
250 4537 ITF 保税運送情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
251 4538 ITS 蔵置料照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
252 4539 IWI 保税蔵置場在庫状況照会(輸入)
○ ○ ○ ○ ○
253 1HA01 HAWB貨物本申告自動起動1
○ ○ ○ ○
254 1HA02 HAWB貨物本申告自動起動2
○ ○ ○ ○
255 1OL 保税運送申告(多数件処理)
○ ○ ○ ○ ○ ○
256 1IW 保税蔵置場在庫状況照会(輸入)(多数件処理)
○ ○ ○ ○ ○
257 4540 IOW 搬入状況照会(保税運送貨物)
○ ○ ○ ○ ○
258 4542 CUR 蔵置料金請求先登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
259 4542 CUR01 蔵置料金請求先登録
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
260 4543 HDM01 積荷目録事前報告(ハウス)
○ ○ ◎ CUSCAR
261 4544 CAM 積荷目録事前報告訂正呼出し
○ ○
262 4544 CAM01 積荷目録事前報告訂正
○ ○
263 4545 CAH 積荷目録事前報告訂正(ハウス)呼出し
○ ○
264 4545 CAH01 積荷目録事前報告訂正(ハウス)
○ ○
265 4546 IAA 積荷目録事前報告情報照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
266 4547 IAF11 輸入便事前情報照会(AWB)
○ ○ ○
267 4548 IAF12 輸入便事前情報照会(ハウス)
○ ○ ○
268 4601 CRS 機用品関連情報登録呼出し
○ ○
269 CRS01 機用品関連情報登録
○ ○
270 4602 CIA 機用品在庫管理情報登録(蔵入等承認単位)呼出し
○ ○
271 4602 CIA01 機用品在庫管理情報登録(蔵入等承認単位)
○ ○
272 4603 CIB 機用品在庫管理情報登録(品名単位)
○ ○
273 4604 COA 機用品搬出確認登録
○ ○
274 4605 CRE 機用品戻し入れ情報登録
○ ○
275 4606 CDR 機用品在庫管理日計情報出力
○ ○
276 4607 ICR 機用品在庫管理情報照会
○ ○ ○
277 5501 MIC 輸入マニフェスト通関申告
○ ○
278 1MI 輸入マニフェスト通関申告(本申告自動起動)
○ ○
53
オンライン対象業務一覧【輸入関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
備考項番
XML(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者
279 3MI 輸入マニフェスト通関申告(開庁時自動起動)
○ ○
280 5502 MID 輸入マニフェスト通関申告呼出し
○ ○
281 5503 MIE 輸入マニフェスト通関申告変更
○ ○
282 5504 CTA 機用品蔵入等承認申請事項登録
○ ○
283 5505 CTB 機用品蔵入等承認申請事項呼出し
○ ○
284 5506 CTC 機用品蔵入等承認申請
○ ○
285 5507 CTA01 機用品蔵入等承認申請変更事項登録
○ ○
286 5508 CTD 機用品蔵入等承認申請変更事項呼出し
○ ○
287 5509 CTE 機用品蔵入等承認申請変更
○ ○
288 5510 CTX 機用品蔵入等承認申請審査終了
○ ○
289 5511 ICT 機用品蔵入等承認申請照会
○ ○ ○
290 5512 BAS 蔵入等航空貨物到着確認
○ ○ ○ ○
54
オンライン対象業務一覧【輸出入共通関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
1 0001 URY 利用者情報登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
2 URY0W 利用者情報登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
3 0002 UOK 会話型宛先管理登録
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
4 0003 UOK01 会話型宛先管理照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
5 0004 UOK11 会話型宛先管理登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
6 0005 UOM メール型宛先管理登録
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
7 0006 UOM01 メール型宛先管理照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
8 0007 UOM11 メール型宛先管理登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
9 0008 UOC EXC型宛先管理登録
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
10 0009 UOC01 EXC型宛先管理照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
11 0010 UOC11 EXC型宛先管理登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
12 0011 UOJ 輸出入許可通知情報等二重出力用基本情報登録
○ ○ ○
13 0012 UOJ11 輸出入許可通知情報等二重出力用基本情報登録呼出し
○ ○ ○
14 0013 UON 輸出入許可通知情報等二重出力用宛先管理登録
○ ○ ○
15 0014 UON01 輸出入許可通知情報等二重出力用宛先管理照会
○ ○ ○
16 0015 UON11 輸出入許可通知情報等二重出力用宛先管理登録呼出し
○ ○ ○
17 0016 UOD 同報電文出力先登録
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
18 0017 UOD11 同報電文出力先登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
19 0018 UKS 管理資料情報配信要否登録
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
20 0019 UKS11 管理資料情報配信要否登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
21 0020 UKZ 口座複数利用可能者登録
○ ○ ○ ○ ○ ○
22 0020 UKZ12 口座複数利用可能者登録(強制入力)
○ ○ ○ ○ ○ ○
23 0021 UKZ11 口座複数利用可能者登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○
24 0022 UKT 許可後訂正可能者登録
○ ○ ○
25 UKT12 許可後訂正可能者登録(強制入力)
○ ○ ○
26 0023 UKT11 許可後訂正可能者登録呼出し
○ ○ ○
27 0024 USS 照会資格者登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
28 USS12 照会資格者登録(強制入力)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
29 0025 USS11 照会資格者登録呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
30 0030 UNF 納付書等出力先登録
○ ○ ○ ○
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者XML
(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
備考
【輸出入共通関連業務】
<海空共通関連業務>
項番
55
オンライン対象業務一覧【輸出入共通関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者XML
(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
備考項番
31 0031 UNF11 納付書等出力先登録呼出し
○ ○ ○ ○
32 0032 URK リアルタイム口座帳票要否登録
○ ○ ○ ○ ○
33 0033 URK11 リアルタイム口座帳票要否呼出し
○ ○ ○ ○ ○
34 0034 UTB 通関士証票番号登録
○ ○ ○
35 0035 UTB01 通関士証票番号照会
○ ○ ○
36 0050 UKY 申告可能者登録 ○ ○ ○
37 UKY12 申告可能者登録(強制入力)
○ ○ ○
38 0051 UKY11 申告可能者登録呼出し
○ ○ ○
39 7036 OSA 時間外執務要請届 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
40 7037 OSE11 時間外執務要請延長届呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
41 7037 OSE 時間外執務要請延長届
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
42 7039 IOS 時間外執務要請届内容照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
43 7040 IVA インボイス・パッキングリスト情報登録
○ ○ ○ ○ ○ ○ PAA
44 7041 IVA01 インボイス・パッキングリスト情報呼出し
○ ○ ○ ○ ○
45 7042 IVB01 インボイス・パッキングリスト仕分情報呼出し
○ ○ ○ ○
46 7043 IVB インボイス・パッキングリスト仕分情報登録
○ ○ ○ ○
47 7044 IVB02 インボイス・パッキングリスト仕分情報仮登録
○ ○ ○ ○
48 7045 IVB03 インボイス・パッキングリスト仕分情報本登録
○ ○ ○ ○
49 7046 IIV インボイス・パッキングリスト情報照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
50 7047 MSA 情報伝達 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
51 7048 MSB 添付ファイル登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
52 7049 HYS 汎用申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
53 7050 HYE 汎用申請変更 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
54 7051 CHY 汎用申請審査終了 ○ ○ ○
55 1CH 汎用申請審査終了(多数件処理)
○ ○ ○
56 7052 IHY 汎用申請照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
57 7054 RPC 汎用申請手数料等納付申請
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
58 7055 RPD 汎用申請手数料等納付申請呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
59 7056 RPE 汎用申請手数料等納付申請変更
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
60 7057 RPS 汎用申請手数料等納付申請照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
61 7058 HIG 汎用申請手数料納付番号通知
○ ○ ○
62 7060 HII 汎用申請手数料納付番号通知変更
○ ○ ○
56
オンライン対象業務一覧【輸出入共通関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者XML
(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
備考項番
63 7061 RP1 手数料情報登録 ○ ○ ○
64 1CP 不開港出入許可申請審査終了(自動起動)
○ ○
65 1AC 指定地外貨物検査許可申請審査終了(自動起動)
○ ○ ○
66 1HI 汎用申請手数料納付番号通知(自動起動)
○ ○ ○
67 7064 RPF 手数料強制消込 ○ ○ ○
68 7065 IRP 手数料納付状況照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
69 7066 CHZ 事前教示照会結果通知
○ ○ ○
70 7067 RSI 利用資格移管 ○ ○ ○ ○ ○
71 7068 IRI 申請者情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○
72 7069 MSX 申告添付登録 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
73 7070 MSY 申告添付訂正呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○
74 7071 MSY01 申告添付訂正 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
75 7073 IMS 申告添付一覧照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
76 7074 CCB 通関士審査内容呼出し
○ ○ ○
77 7075 CCA 通関士審査結果登録
○ ○ ○
78 7076 CKO 審査区分変更・検査(運送)指定
○ ○ ○
79 CKO01 審査区分変更・検査(運送)指定(強制入力)
○ ○ ○
80 7087 AEC 指定地外貨物検査許可申請
○ ○ ○ ○ ○ ○
81 7088 AEB 指定地外貨物検査許可申請呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○
82 7089 ACE 指定地外貨物検査許可申請審査終了
○ ○ ○
83 7090 IIE 輸出入者情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
84 IIE0W 輸出入者情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
85 7091 IER 為替レート照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
86 7092 ROT 再出力 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
87 7093 MSF01 通関系関連省庁添付登録(検疫所(食品))
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
88 7093 MSF02 通関系関連省庁添付登録(動物検疫所、植物防疫所)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
89 7095 IIE01 法人番号情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
90 7096 ATI 検査立会者登録 ○ ○ ○
91 7317 DLH01 保税管理資料再出力依頼情報登録・変更
○ ○ ○ ○ ○ ○
92 1DH01 保税管理資料再出力依頼情報登録・変更(随時処理結果通知)(多数件処理)
○ ○ ○ ○ ○ ○
93 7901 PTA 医薬品医療機器等輸出用届出事項登録
○ ○ ○ ○ ○
57
オンライン対象業務一覧【輸出入共通関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者XML
(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
備考項番
94 7902 PTB 医薬品医療機器等輸出用届出呼出し
○ ○ ○ ○ ○
95 7903 PTC 医薬品医療機器等輸出用届出
○ ○ ○ ○ ○
96 7904 PTM 医薬品医療機器等輸出変更届出呼出し
○ ○ ○ ○
97 7904 PTM01 医薬品医療機器等輸出用変更届出確認
○ ○ ○ ○
98 7904 PTM02 医薬品医療機器等輸出用変更届出
○ ○ ○ ○ ○
99 7905 PTK01 医薬品医療機器等輸出用届出確認
○ ○ ○
100 7906 PTI 医薬品医療機器等輸出用届出情報個別照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
101 7907 POA 医薬品医療機器等輸入報告事項登録
○ ○ ○ ○ ○
102 7908 POB 医薬品医療機器等輸入報告呼出し
○ ○ ○ ○ ○
103 7909 POC 医薬品医療機器等輸入報告
○ ○ ○ ○ ○
104 7910 POK01 医薬品医療機器等輸入報告確認
○ ○ ○
105 7911 POI 医薬品医療機器等輸入報告情報個別照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
106 7913 PVJ 医薬品医療機器等輸出入手続き一覧照会
○ ○ ○ ○ ○ ○
107 7914 PYA 医薬品医療機器等利用者情報登録
○ ○ ○ ○ ○
108 7915 PYB 医薬品医療機器等利用者情報呼出し
○ ○ ○ ○ ○
109 7916 PYK 医薬品医療機器等利用者情報確認
○ ○ ○
110 7917 PYM 医薬品医療機器等メールアドレス登録呼出し
○ ○ ○ ○
111 7917 PYM01 医薬品医療機器等メールアドレス登録
○ ○ ○ ○
112 7918 PCA 医薬品医療機器等委託関係登録
○ ○ ○ ○ ○
113 7919 PCB 医薬品医療機器等委託関係呼出し
○ ○ ○ ○ ○
114 7920 PCK 医薬品医療機器等委託関係確認
○ ○ ○
115 1XB 同報(多数件処理)
○ ○
116 8006 TCC 端末開通確認 ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ● ○ ● ● ● ○ ● ● ● ○ ○ ○ ○ ○ ◎ GENRAL
117 SYG 障害電文取出し ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
118 REQ 蓄積電文取出し ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
119 ?GTN 管理資料情報取出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
120 ?GTP 管理資料情報再取出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
121 ?LST 管理資料情報一覧取得
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
122 0026 UHN 搬出入業務代行者登録
○ ○
123 0027 UHN11 搬出入業務代行者登録呼出し
○ ○
124 0028 UMF 港別船会社登録 ○ ○
<海上関連業務>
58
オンライン対象業務一覧【輸出入共通関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者XML
(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
備考項番
125 0029 UMF11 港別船会社登録呼出し
○ ○
126 0046 UFB 船会社別ブッキング情報先行登録用積出港登録
○ ○ ○
127 0047 UFB11 船会社別ブッキング情報先行登録用積出港登録呼出し
○ ○ ○
128 7001 SHN 貨物取扱登録(内容点検)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
129 7002 SHS 貨物取扱登録(改装・仕分け)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
130 7003 CHU 貨物取扱登録(仕合せ)
○ ○ ○ ○ ○ ○
131 7004 CHD 貨物取扱許可申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合
132 7005 SHC 貨物取扱取消 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合
133 7006 CHE 貨物取扱許可申請審査終了
○ ○ 海空共通業務への統合
134 7007 CHI 貨物取扱結果通知 ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合
135 7008 CHJ 貨物情報仕分け ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
136 7009 MHA 見本持出許可申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合
137 7010 MHC 見本持出取消 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合
138 7011 MHE 見本持出許可申請審査終了
○ ○ 海空共通業務への統合
139 7012 MHO 見本持出確認登録 ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合
140 7013 TYC 他所蔵置許可申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合
141 7014 TYC11 他所蔵置許可(期間延長)申請呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合
142 7015 TYE 他所蔵置許可期間延長申請
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合
143 7016 CEY 他所蔵置許可(期間延長)申請審査終了
○ ○ 海空共通業務への統合
144 7017 BIX システム外搬入確認取消
○ ○ ○ ○
145 7018 BIX11 システム外搬入確認取消呼出し
○ ○ ○ ○
146 7019 CCX 貨物状況登録 ○ ○ ○
147 7020 PAM 保税運送承認等確認登録
○ ○ ○
148 7021 PSH 許可・承認等情報登録(保税)
○ ○
149 7022 DMC 事故貨物確認登録 ○ ○
150 7023 CAR 訂正保留解除 ○ ○
151 7025 RSS01 輸入コンテナ引取予定情報通知(ID通知)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
152 7026 RSS11 輸入コンテナ引取予定情報通知(ID通知)呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
153 7026 RSS12 輸入コンテナ引取予定情報選択(ID通知)呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
154 7027 RST01 輸入コンテナ引取予定確認情報通知(ID確認)
○ ○ ○ ○ ○ ○
155 7028 RST11 輸入コンテナ引取予定確認情報通知(ID確認)呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○
156 7029 ICG 貨物情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
59
オンライン対象業務一覧【輸出入共通関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者XML
(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
備考項番
157 ICG0W 貨物情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
158 7030 ICN コンテナ情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
159 ICN0W コンテナ情報照会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
160 7031 IWS 貨物在庫状況照会 ○ ○ ○ ○ ○
161 7033 EML Eメールアドレス登録
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
162 7034 EML11 Eメールアドレス呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
163 7035 OVS 時間外貨物積卸届 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
164 7077 HFB 本船・ふ中扱い承認申請呼出し
○ ○
165 7078 HFC 本船・ふ中扱い承認申請
○ ○
166 7079 HFE 本船・ふ中扱い承認申請変更
○ ○
167 7080 HFA 本船・ふ中扱い承認申請事項登録
○ ○
168 7081 HFC20 本船・ふ中扱い承認申請(事項登録あり)
○ ○
169 7082 HFA01 本船・ふ中扱い承認申請変更事項登録
○ ○
170 7083 HFE20 本船・ふ中扱い承認申請変更(事項登録あり)
○ ○
171 7084 HFD 本船・ふ中扱い承認申請事項呼出し
○ ○
172 7085 HFX 本船・ふ中扱い承認申請審査終了
○ ○
173 7086 IHF 本船・ふ中扱い承認申請照会
○ ○ ○
174 0036 UBA 保税地域関連情報登録
○ ○
175 0037 UBA11 保税地域関連情報登録呼出し
○ ○
176 0038 UBC 保税蔵置場別クレジット扱業者登録
○ ○
177 0039 UBC11 保税蔵置場別クレジット扱業者登録呼出し
○ ○
178 0040 UCJ 機用品受託航空会社登録
○ ○
179 0041 UCJ11 機用品受託航空会社登録呼出し
○ ○
180 0042 UZR 蔵置場別料金登録 ○ ○
181 0043 UZR11 蔵置場別料金登録呼出し
○ ○
182 0044 UIA 蔵置場所別在庫データ出力要否設定
○ ○ ○
183 0045 UIA11 蔵置場所別在庫データ出力要否設定呼出し
○ ○ ○
184 7501 AHD 貨物取扱許可申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合
185 7502 AHH 貨物取扱許可申請取消
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合
186 7503 AHE 貨物取扱許可申請審査終了
○ ○ 海空共通業務への統合
187 7504 AHI 貨物取扱結果通知(貨物取扱許可申請)
○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合
<航空関連業務>
60
オンライン対象業務一覧【輸出入共通関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセー
ジ
使用可否
使用メッセージ
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者XML
(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
備考項番
188 7505 MMA 見本持出許可申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合
189 7506 MMC 見本持出許可申請取消
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合
190 7507 MME 見本持出許可申請審査終了
○ ○ 海空共通業務への統合
191 7508 MMO 見本持出確認登録 ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合
192 7509 TZC 他所蔵置許可申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合
193 7510 TZC11 他所蔵置許可(期間延長)申請呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合
194 7511 TZE 他所蔵置許可期間延長申請
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 海空共通業務への統合
195 7512 CEZ 他所蔵置許可(期間延長)申請審査終了
○ ○ 海空共通業務への統合
196 7513 OVT 航空時間外貨物積卸届
○ ○
61
オンライン対象業務一覧【輸入食品監視支援関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセージ
使用可否
使用メッセージ
1 F001 IFA 食品等輸入届出事項登録
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
2 1FA 食品等輸入届出事項登録(自動起動)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
3 F002 IFB 食品等輸入届出事項呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
4 F003 IFC 食品等輸入届出 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
5 1FC 食品等輸入届出(自動起動)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
6 F004 IFD 食品等輸入届出変更事項呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
7 F005 IFA01 食品等輸入届出変更事項登録
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
8 F006 IFE 食品等輸入届出変更
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
9 F007 RIF 食品等輸入届出控再出力
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
10 F008 IIF 食品等輸入届出情報照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
11 F009 CFB 部分届出済要求呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
12 F009 CFB01 部分届出済要求 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
13 F010 IFG 事前届出搬入連絡呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
14 F010 IFG01 事前届出搬入連絡 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
15 F011 CFH 食品等輸入届出双方向履歴照会呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
16 F011 CFH01 食品等輸入届出双方向履歴照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
17 CFH02 食品等輸入届出双方向履歴照会
○ ○
18 F012 CFC01 食品等輸入届出審査区分変更
○ ○
19 F013 CFE01 食品等輸入届出審査終了
○ ○
20 F014 EFZ01 検査結果通知書出力
○ ○
備考
【輸入食品監視支援関連業務】
XML(入力)
項番
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者
62
オンライン対象業務一覧【動物検疫関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセージ
使用可否
使用メッセージ
1 IL01 ILA 輸入畜産物検査申請事項登録
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
2 IL02 ILB 輸入畜産物検査申請事項呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
3 IL03 ILY 輸入畜産物回送申請事項呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
4 IL04 ILC 輸入畜産物検査申請
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
5 1IL 輸入畜産物検査申請(到着後申請自動起動)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
6 IL05 ILI 輸入畜産物検査申請一覧照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
7 IL06 IIL 輸入畜産物検査申請情報照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
8 IL07 ISS 輸入畜産物検査申請入庫状況呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
9 IL08 ISS01 輸入畜産物検査申請入庫状況登録
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
10 IL09 LLJ 輸入畜産物検査申請指示書発行(検疫所業務)
○ ○ ○
11 IL10 LLE 輸入畜産物検査申請結果登録(検疫所業務)
○ ○ ○
12 IO01 IOA 輸入動物検査申請事項登録
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
13 IO02 IOB 輸入動物検査申請事項呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
14 IO03 IOY 輸入動物検査申請事項呼出し(届出情報利用)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
15 IO04 IOC 輸入動物検査申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
16 IO05 IOI 輸入動物検査申請一覧照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
17 IO06 IIO 輸入動物検査申請情報照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
18 IO07 LIJ 輸入動物検査指示・命令書発行(検疫所業務)
○ ○ ○
19 IO08 LIE 輸入動物検査結果登録(検疫所業務)
○ ○ ○
20 ID01 IQA 輸入犬等検査申請事項登録
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
21 ID02 IQA01 輸入犬等検査申請事項登録(試験研究用)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
22 ID03 IQB 輸入犬等検査申請事項呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
23 ID04 IQY 輸入犬等検査申請事項呼出し(届出情報利用)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
24 ID05 IQC 輸入犬等検査申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
25 ID06 IQI 犬等輸出入検査申請一覧照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
26 ID07 IIQ 輸入犬等検査申請情報照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
27 ID08 LQJ 輸入犬等指示書等発行(検疫所業務)
○ ○ ○
28 ID09 LQE 輸入犬等検査結果登録(検疫所業務)
○ ○ ○
29 EL01 EMA 輸出畜産物検査申請事項登録
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
30 EL02 EMB 輸出畜産物検査申請事項呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
31 EL03 EMC 輸出畜産物検査申請
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
備考
【動物検疫関連業務】
項番
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者XML
(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
63
オンライン対象業務一覧【動物検疫関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセージ
使用可否
使用メッセージ
備考項番
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者XML
(入力)
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
32 EL04 EMI 輸出畜産物検査申請一覧照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
33 EL05 EIM 輸出畜産物検査申請情報照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
34 EL06 LME 輸出畜産物検査申請結果登録(検疫所業務)
○ ○ ○
35 EO01 EOA 輸出動物検査申請事項登録
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
36 EO02 EOB 輸出動物検査申請事項呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
37 EO03 EOC 輸出動物検査申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
38 EO04 EOI 輸出動物検査申請一覧照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
39 EO05 EIO 輸出動物検査申請情報照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
40 EO06 LEE 輸出動物検査結果登録(検疫所業務)
○ ○ ○
41 ED01 EQA 輸出犬等検査申請事項登録
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
42 ED02 EQB 輸出犬等検査申請事項呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
43 ED03 EQC 輸出犬等検査申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
44 ED04 EIQ 輸出犬等検査申請情報照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
45 ED05 LQF 輸出犬等検査結果登録(検疫所業務)
○ ○ ○
64
オンライン対象業務一覧【植物検疫関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッセージ
使用可否
使用メッセージ
1 IP01 IPA 輸入植物検査申請事項登録
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
2 IP02 IPB 輸入植物検査申請事項呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
3 IP03 IPC 輸入植物検査申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
4 IP04 IPI 輸入植物検査申請一覧照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
5 IP05 IIP 輸入植物検査申請個別詳細
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
6 IP06 CPE 輸入植物検査申請結果登録(防疫所業務)
○ ○ ○
7 IP07 CQE 輸入植物消毒(廃棄)命令登録(防疫所業務)
○ ○ ○
8 IP08 CZE 輸入植物処分証明登録(防疫所業務)
○ ○ ○
9 EP01 EPA 輸出植物検査申請事項登録
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
10 EP02 EPD 輸出植物検査申請事項登録(再輸出)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
11 EP03 EPB 輸出植物検査申請事項呼出し
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
12 EP04 EPC 輸出植物検査申請 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
13 EP05 EPI 輸出植物検査申請一覧照会
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
14 EP06 EIP 輸出植物検査申請個別詳細
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
15 EP07 CSE 輸出植物検査申請結果登録(防疫所業務)
○ ○ ○
備考
【植物検疫関連業務】
XML(入力)
項番
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者
65
オンライン対象業務一覧【外為法関連業務】
航空業務
(
1
)
海上業務
(
2
)
輸入食品監視支援業務
(
4
)
植物検疫関連業務
(
5
)
動物検疫関連業務
(
6
)
港湾関連業務
(
8
)
乗員上陸許可支援システム
(
9
)
貿易管理サブシステム
(
7
)
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
税関
厚生労働省(
食品)
動物検疫所
植物防疫所
入管(
航空)
検疫所(
人・航空)
厚生局等
輸出証明書等発給機関
入管(
海上)
検疫所(
人・海上)
港湾管理者
港長
港内交通管制室
海上交通センター
保安部署
地方運輸局
使用可否
使用メッ
セージ
使用可否
使用メッ
セージ
1 JA01 JAA 外為法 新規・電子ライセンスの訂正申請
○ ○ ○
2 JA02 JAB 外為法 補正申請 ○ ○ ○
3 JA03 JAC 外為法 取下申請 ○ ○
4 JA04 JAD 外為法 再発行申請 ○ ○ ○
5 JA05 JAM 外為法 必要添付書類等照会
○ ○
6 JA06 JAF 外為法 添付書類等追加申請
○ ○ ○
7 JA07 JAP 外為法 進捗状況照会
○ ○
8 JA08 JAG 外為法 申請済み申請書取得
○ ○
9 JA09 JAH 外為法 履行報告等申請
○ ○ ○
10 JA10 JAI 外為法 申請者情報照会
○ ○
11 JA11 JAJ 外為法 申請者届出呼出し
○ ○
12 JA12 JAJ01 外為法 申請者届出登録
○ ○
13 JC01 JCA 外為法 通関業者指定
○ ○ ○
14 JC02 JCI 外為法 指定済み通関業者照会
○ ○ ○
15 JC03 JCC 外為法 指定済み通関業者解除呼出し
○ ○ ○
16 JC04 JCC01 外為法 指定済み通関業者解除
○ ○ ○
17 JT03 JTS 外為法 電子ライセンス情報照会
○ ○ ○
18 JT06 JTB 外為法 裏書情報呼出し
○ ○
19 JT07 JTA01 外為法 裏書情報登録(輸出)
○ ○
20 JT08 JTA02 外為法 裏書情報登録(輸入)
○ ○
21 JT09 JTA03 外為法 裏書情報登録 (事前確認(原産地別裏書))
○ ○
22 JT10 JTA04 外為法 裏書情報登録 (事前確認(取引明細別裏書))
○ ○
23 JT11 JTU 外為法 裏書情報照会
○ ○ ○ ○
24 JT12 JTC 外為法 裏書取消情報呼出し
○ ○
25 JT13 JTC01 外為法 裏書取消 ○ ○
備考
【外為法関連業務】
XML(入力)
項番
ebMS処理方式対応
WebNACCS対応
添付機能
EDIFACT(入力)
業務仕様書番号
業務コード
業務名
対象業務/対象システム
入力者
66
通番業務
コード業 務 名
出力情報コード
出力情報名 サブセット名 使用メッセージ 備考
【入出港・とん税関連業務】
<海上関連業務>
1VBXVBY
船舶基本情報登録・訂正 VBX110 CUSREP
2*SVBX*SVBY
処理結果通知 VBX210 CUSRES
3 VTX01 船舶運航情報登録 VTX110 CUSREP
4 VTX02 乗組員情報登録 VTX210 PAXLST
5 VTX03 旅客情報登録 VTX310 PAXLST
6 VTX04 船用品情報登録 VTX410 CUSCAR
7
*SVTX01*SVTX02*SVTX03*SVTX04
処理結果通知 VTX510 CUSRES
8 VPX 入港前統一申請 VPX110 CUSREP
9 *SVPX 処理結果通知 VPX210 CUSRES
10 VIX 入港届等 VIX110 CUSREP
11 *SVIX 処理結果通知 VIX210 CUSRES
12 TPC とん税等納付申告 TPC110 CUSREP
13 *STPC 処理結果通知 TPC210 CUSRES
14 VOX 出港届等 VOX110 CUSREP
15 *SVOX 処理結果通知 VOX210 CUSRES
【入出港関連業務】
<航空関連業務>
16 PNR01 旅客予約記録情報報告 PNR110 PNRGOV PADIS EDIFACT
17 PLR01 旅客氏名表報告 ※1 PLR110 PAXLST UN/EDIFACT
18 ※1 PLR210 PAXLST US/EDIFACT
19 NLR01 乗組員氏名表報告 ※1 NLR110 PAXLST UN/EDIFACT
20 ※1 NLR210 PAXLST US/EDIFACT
【輸入関連業務】
21 CMV 出港前報告船舶情報訂正 CMV110 CUSCAR
22 *SCMV 処理結果通知 CMV210 CUSRES
23 1CM出港前報告船舶情報訂正(多数件処理)
SAS155エラー通知情報(出港前報告船舶情報訂正)
CMV310 CUSRES
24 SAS108 出港前報告不一致情報(民間) ATD310 CUSCAR
25MFR
CMF01CMF02
積荷目録情報登録・訂正(シングルB/L)
MFR110 CUSCAR
26 *SMFR 処理結果通知 MFR310 CUSRES
27*SCMF01*SCMF02
処理結果通知 CMF210 CUSRES
28 ※2 SAS013 積荷目録訂正状況情報 CMF310 CUSRES
29 ※2 SAS108 出港前報告不一致情報(民間) ATD310 CUSCAR
30 ※2 SAS111 リスク分析結果事前通知情報 CDN110 CUSRES
31 ※2 SAS144 関連ハウス事前通知状況情報 CDN210 CUSRES
32MFR21CMF21
積荷目録情報登録・訂正(マルチB/L)
※3 MFR210 CUSCAR
33 ※4*SMFR21*SMFR22
処理結果通知 MFR310 CUSRES
34 ※4*SCMF21*SCMF22
処理結果通知 CMF210 CUSRES
35 CMF03積荷目録情報訂正(次船卸港の追加)
CMF110 CUSCAR
36 *SCMF03 処理結果通知 CMF210 CUSRES
EDIFACT対応業務サブセット名一覧
67
通番業務
コード業 務 名
出力情報コード
出力情報名 サブセット名 使用メッセージ 備考
37 DMF 積荷目録提出 DMF110 CUSCAR
38 *SDMF 処理結果通知 DMF210 CUSRES
39 SAS011 積荷目録提出情報 DMF310 CUSRES
40 SAS012 仮陸揚届提出情報 DMF410 CUSRES
41 SAS108 出港前報告不一致情報(民間) ATD310 CUSCAR
42 SAS111 リスク分析結果事前通知情報 CDN110 CUSRES
43 PID 到着確認登録 PID110 CUSCAR
44 *SPID 処理結果通知 PID210 CUSRES
45 CYO CY搬出確認登録 CYO110 CODECO
46 *SCYO 処理結果通知 CYO210 CUSRES
47 SAT024 コンテナ通知情報 CYO310 CODECO
48 SAT026 コンテナ通知取消情報 CYO410 CODECO
49 1MF 積荷目録提出(多数件処理) SAS142 空コンテナ仮陸揚届提出情報 DMF510 CUSRES
50 SAS144 関連ハウス事前通知状況情報 CDN210 CUSRES
51 DOR 輸入貨物荷渡情報登録 DOR110 IFTMIN
52 *SDOR 処理結果通知 DOR210 CUSRES
53AMRCMR
出港前報告・訂正 AMR110 CUSCAR
54 *SAMR 処理結果通知 AMR210 CUSRES
55 *SCMR 処理結果通知 CMR110 CUSRES
56 ※6 SAS108 出港前報告不一致情報(民間) ATD310 CUSCAR
57 SAS111 リスク分析結果事前通知情報 CDN110 CUSRES
58 SAS144 関連ハウス事前通知状況情報 CDN210 CUSRES
59 ATD 出港日時報告 ATD110 CUSCAR
60 *SATD 処理結果通知 ATD210 CUSRES
61 SAS108 出港前報告不一致情報(民間) ATD310 CUSCAR
62AHRCHR
出港前報告(ハウスB/L)・訂正
AHR110 CUSCAR
63 *SAHR 処理結果通知 AHR210 CUSRES
64 *SCHR 処理結果通知 CHR110 CUSRES
65 SAS135 ハウスB/L報告完了通知情報 AHR310 CUSRES
66 ※7 SAS108 出港前報告不一致情報(民間) ATD310 CUSCAR
67 SAS111 リスク分析結果事前通知情報 CDN110 CUSRES
68 SAS144 関連ハウス事前通知状況情報 CDN210 CUSRES
69 SAS157 ハウスB/L報告状況通知情報 AHR410 CUSRES
70 CDN01 出港前報告事前通知 SAS111 リスク分析結果事前通知情報 CDN110 CUSRES
71 SAS112 リスク分析結果事前通知解除情報 CDN110 CUSRES
72 SAS144 関連ハウス事前通知状況情報 CDN210 CUSRES
73 DNC 船卸許可申請 DNC110 CUSCAR
74 *SDNC 処理結果通知 DNC210 CUSRES
75 SAS119 エラー通知情報(船卸許可申請) DNC310 CUSRES
76 SAS121 船卸許可申請控情報 DNC410 CUSRES
EDIFACT対応業務サブセット名一覧
68
通番業務
コード業 務 名
出力情報コード
出力情報名 サブセット名 使用メッセージ 備考
77 BLL 出港前報告B/L関連付け BLL110 CUSCAR
78 *SBLL 処理結果通知 BLL210 CUSRES
79 SAS108 出港前報告不一致情報(民間) ATD310 CUSCAR
80 SAS111 リスク分析結果事前通知情報 CDN110 CUSRES
81 SAS157 ハウスB/L報告状況通知情報 AHR410 CUSRES
82 SAS144 関連ハウス事前通知状況情報 CDN210 CUSRES
83 MFI 積荷目録情報登録(一括) MFI110 CUSCAR
84 *SMFI 処理結果通知 MFI210 CUSRES
85 SAS120 積荷目録情報登録結果一覧情報 MFI310 CUSRES
86 CDE01 船卸許可申請審査終了 SAS134 要再申請通知情報(船卸許可申請) DNC310 CUSRES
87 SAS122 船卸許可通知情報 DNC410 CUSRES
88 ADM01 積荷目録事前報告 ADM110 CUSCAR ※8
89 HDM01 積荷目録事前報告(ハウス) HDM110 CUSCAR ※8
【輸出関連業務】
90 VANバンニング情報登録(コンテナ単位)
SAT024 コンテナ通知情報 CYO310 CODECO
91 VAEバンニング情報登録(輸出管理番号単位)
SAT024 コンテナ通知情報 CYO310 CODECO
92 VAHバンニング・CY搬入情報登録
SAT024 コンテナ通知情報 CYO310 CODECO
93 VAA バンニング情報追加 SAT025 コンテナ通知訂正情報 VAC110 CODECO
94 VAC バンニング情報取消し SAT025 コンテナ通知訂正情報 VAC110 CODECO
95 SAT026 コンテナ通知取消情報 CYO410 CODECO
96 VAD バンニング情報訂正 SAT025 コンテナ通知訂正情報 VAC110 CODECO
97 CYA CY搬入確認登録 CYA110 CODECO
98 *SCYA 処理結果通知 CYA210 CUSRES
99 SAT024 コンテナ通知情報 CYO310 CODECO
100 CYC CY搬入情報訂正 CYC110 CODECO
101 *SCYC 処理結果通知 CYC210 CUSRES
102 CCL 船積確認登録 CCL110 CUSCAR
103 *SCCL 処理結果通知 CCL210 CUSRES
104BKRBKC
ブッキング情報登録・訂正 BKR110 IFTMBC ※5
105*SBKR*SBKC
処理結果通知 BKR210 CUSRES
106 BCCブッキング・コンテナ番号変更
BCC110 IFTMBC ※5
107 *SBCC 処理結果通知 BCC210 CUSRES
EDIFACT対応業務サブセット名一覧
69
通番業務
コード業 務 名
出力情報コード
出力情報名 サブセット名 使用メッセージ 備考
108ACL01
ACL情報登録(コンテナ船用)
SAT140 ACL情報(コンテナ船本情報) ACL610 IFTMIN
109 SAT141 ACL情報(記号番号情報) ACL210 IFTMIN
110 SAT142 ACL情報(品名情報) ACL810 IFTMIN
111 SAT145 ACL変更情報(コンテナ船本情報) ACL610 IFTMIN
112 SAT146 ACL変更情報(記号番号情報) ACL210 IFTMIN
113 SAT147 ACL変更情報(品名情報) ACL810 IFTMIN
114 SAT150 ACL取消情報 ACL510 IFTMIN
115ACL02
ACL情報登録(在来船・自動車船用)
SAT143 ACL情報(在来船・自動車船本情報) ACL710 IFTMIN
116 SAT141 ACL情報(記号番号情報) ACL210 IFTMIN
117 SAT142 ACL情報(品名情報) ACL810 IFTMIN
118 SAT144 ACL情報(車台番号等情報) ACL410 IFTMIN
119 SAT148ACL変更情報(在来船・自動車船本情報)
ACL710 IFTMIN
120 SAT146 ACL変更情報(記号番号情報) ACL210 IFTMIN
121 SAT147 ACL変更情報(品名情報) ACL810 IFTMIN
122 SAT149 ACL変更情報(車台番号等情報) ACL410 IFTMIN
123 SAT150 ACL取消情報 ACL510 IFTMIN
124 BRR 船腹予約登録 SAT204 船腹予約登録通知情報 BRR110 IFTMBC
125 SAT212 船腹予約訂正通知情報 BRR110 IFTMBC
126 SAT213 船腹予約取消通知情報 BRR210 IFTMBC
127 BRA 船腹予約回答 BRA110 IFTMBC
128 *SBRA 処理結果通知 BRA210 CUSRES
【システム共通業務】
129 TCC 導通確認処理 TCC110 GENRAL
130 CAQ001 端末開通確認情報 TCC210 CUSRES
131 *CCMSG 共通エラー APERAK APERAK
EDIFACT対応業務サブセット名一覧
70
※1 ①本資料で記載している旅客氏名表報告(サブセット名:PLR110, PLR210)、及び乗組員氏名表報告(サブセット名:NLR110, NLR210)は、
航空通信業者が提供する回線を経由して提出する場合を想定している。
これらの業務は、メール処理方式では実施できないので注意すること。
②サブセット名 PLR110及びNLR110については、以下のUN-EDIFACT標準メッセージの仕様に準拠している必要がある。
【UN-EDIFACT】
APIS-U.S. Manifest/MCL(PAXLST) Message Implementation Guideline for Airlines
UN/EDIFACT Message Set
August 17, 2005
Document Number: 2099001-UN-IMPLEMENTATION-GUIDE-1.02
③サブセット名 PLR210及びNLR210については、以下のUS-EDIFACT標準メッセージの仕様に準拠している必要がある。
【US-EDIFACT】
API for Airlines
Project Number:9201
Document Number:OIT-SDD-ESB-TECS-EDIFACT_AIR
Revision Number & Date:Version 1.3 January 31, 2002
④メッセージバージョン番号は"D"、メッセージリリース番号は"02B"となる。⇒第7次NACCSではリリース番号12を基本とする。
※2 CMF02業務のみ対応。
※3 B/L情報、コンテナ情報を個別に登録できるEDIFACT専用のMFR業務。MFR21業務がMFR業務に、CMF21業務がCMF01業務に相当する。
CMF02業務には対応しない。
※4 *SMFR21:MFR21業務のB/L部に対応する処理結果通知
*SMFR22:MFR21業務のコンテナ部に対応する処理結果通知
*SCMF21:CMF21業務のB/L部に対応する処理結果通知
*SCMF22:CMF21業務のコンテナ部に対応する処理結果通知
※5 メッセージバージョン番号は"D"、メッセージリリース番号は"99B"となる。⇒第7次NACCSではリリース番号12を基本とする。
※6 CMR業務のみ対応。
※7 CHR業務のみ対応。
※8 メッセージバージョン番号は"D"、メッセージリリース番号は"17A"となる。
71
72
別紙2
第7次 NACCSオンライン業務の業務フロー
73
1.1
74
1.2
75
1.3
76
1.4
77
1.5
78
1.6
79
1.7 /SIR/ECR/ACL
80
1.8
81
/
1.9
82
1.10
/
83
1.11
or
84
Yes
Yes
No
No
2.1
NoYes
No
Yes
YesYesYesYes
No
No
No
YesYesYesYes
No
85
2.2
AWB )
)
AHS
AHS
86
2.2
AWB MAWBMAWB
NoYes
ULD
No
Yes
AWB
87
2.3
88
2.4
89
2.5
90
2.6
91
3.1
92
3.2
93
3.3
94
別紙3
第7次 NACCS提供管理資料一覧
95
民間利用者向け管理資料情報一覧
項番業務仕様書番号
管理資料情報名 出力情報コード共通
航空
海上
第6次NACCS周期
航空会社
航空貨物代理店
通関業
機用品業
混載業
保税蔵置場
損害保険会社
船会社
船舶代理店
CY
輸出入者
NVOCC
海貨業
バンプー
ル
汎用申請者
16 G01 輸入貨物搬出入データ SBS1400 ● 週報 ○ ○ ○17 G02 輸出貨物搬出入データ SBT0200 ● 週報 ○ ○18 G03 保税運送申告一覧データ SBS1500 ● 月報 ○ ○ ○ ○ ○19 G04 貨物取扱等実績データ SBS1600 ● 月報 ○ ○20 G05 貨物取扱等一覧データ SBS1700 ● 週報 ○ ○ ○21 G06 ACL情報登録実績データ SBT0300 ● 月報 ○ ○ ○ ○23 G08 輸入貨物コンテナ関連データ SBS1800 ● 週報 ○24 G09 輸出貨物コンテナ関連データ SBT0500 ● 週報 ○25 G10 長期蔵置貨物情報(民間用) SBS1900 ● 月報 ○ ○ ○26 G11 卸コンテナリスト取扱一覧データ SBS2000 ● 月報 ○ ○ ○ ○27 G12 積コンテナリスト取扱一覧データ SBT0600 ● 月報 ○ ○ ○ ○28 G13 蔵入貨物長期保管情報(民間用) SBS2300 ● 週報 ○29 H01 輸出申告一覧データ CBE5100 ● 月報 ○30 H02 輸出貨物許可承認等実績データ SBE5100 ● 月報 ○31 H03 輸出通関取扱件数データ(日報) ABE5100 ● 日報 ○32 H04 輸出通関取扱件数データ(月報) ABE5200 ● 月報 ○33 H05 品目別許可貨物実績データ(通関業用) ABE5300 ● 月報 ○34 H06 輸出申告審査区分別一覧表 CBE5400 ● 日報 ○35 I01 一括納付書情報(海上分) SBF7100 ● 月報 ○ ○36 I01 一括納付書情報(航空分) ABF7100 ● 月報 ○ ○37 I02 納付番号通知情報(一括)(海上分) SBF7201 ● 月報 ○ ○38 I02 納付番号通知情報(一括)(航空分) ABF7201 ● 月報 ○ ○39 I03 一括納付用明細書情報(海上分) SBF7301 ● 月報 ○ ○40 I03 一括納付用明細書情報(航空分) ABF7301 ● 月報 ○ ○41 I03 一括納付用明細書情報(海上分) SBF7311 ● 随時報 ○ ○42 I03 一括納付用明細書情報(航空分) ABF7311 ● 随時報 ○ ○43 I04 一括納付用明細データ(海上分) SBF7400 ● 月報 ○ ○44 I04 一括納付用明細データ(航空分) ABF7400 ● 月報 ○ ○45 I04 一括納付用明細データ(海上分) SBF7410 ● 随時報 ○ ○46 I04 一括納付用明細データ(航空分) ABF7410 ● 随時報 ○ ○47 I05 一括納付用明細総括データ CBF7500 ● 月報 ○ ○48 I05 一括納付用明細総括データ CBF7510 ● 随時報 ○ ○49 I06 口座使用明細データ(全営業所実績表) CBF7610 ● 日報 ○ ○ ○ ○50 I06 口座使用明細データ(営業所別実績表) CBF7620 ● 日報 ○ ○ ○ ○52 I51 輸入申告一覧データ CBD5100 ● 月報 ○53 I52 輸入貨物許可承認等実績データ SBD5100 ● 月報 ○54 I53 輸入申告一覧データ(沖縄特免制度(ISW)) SBD5200 ● 日報 ○55 I53 輸入申告一覧データ(沖縄特免制度(BP)) SBD5300 ● 日報 ○56 I53 輸入申告一覧データ(沖縄特免制度(IBP)) SBD5400 ● 日報 ○57 I54 輸入貨物取扱実績データ ABD5100 ● 月報 ○58 I55 機用品蔵入等承認申請一覧データ CBD5200 ● 日報 ○59 I56 輸入申告審査区分別一覧表 CBD5300 ● 日報 ○60 I57 包括保険使用実績データ CBD5400 ● 旬報 ○61 I58 食品等輸入届出一覧データ CBD5500 ● 月報 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○62 J01 手数料未納付一覧 CBL0200 ● 日報 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○63 J06 医薬品医療機器等輸出用届出品目一覧表 CBL2700 ● 月報 ○ ○64 J07 医薬品医療機器等輸入報告品目一覧表 CBL2800 ● 月報 ○ ○71 S01 DEPARTURE CARGO REPORT BY FLIGHT(DAILY) ABT5100 ● 日報 ○72 S02 DEPARTURE CARGO REPORT BY FLIGHT(MONTHLY) ABT5200 ● 月報 ○73 S03 DEPARTURE CARGO MOVEMENT STATISTICS ABT5300 ● 月報 ○74 S04 仮陸揚期間管理データ ABT5400 ● 旬報 ○ ○75 S06 長期蔵置貨物データ(輸出保税) ABT5600 ● 月報 ○ ○76 S07 保税蔵置場貨物取扱実績データ ABT5700 ● 日報 ○ ○77 S08 引渡し貨物状況データ ABT5800 ● 日報 ○78 S13 航空輸出貨物取扱等一覧データ ABT6300 ● 日報 ○ ○79 S14 航空輸出貨物搬出入データ ABT6400 ● 日報 ○ ○80 T01 ARRIVAL CARGO REPORT(DAILY) ABS5100 ● 日報 ○81 T02 ARRIVAL CARGO REPORT(MONTHLY) ABS5200 ● 月報 ○82 T03 ARRIVAL CARGO REPORT BY ORIGIN(DAILY) ABS5300 ● 日報 ○83 T04 ARRIVAL CARGO REPORT BY ORIGIN(MONTHLY) ABS5400 ● 月報 ○84 T05 ARRIVAL CARGO REPORT(VIA OTHER PORT) ABS5500 ● 月報 ○85 T07 搬出貨物統計データ(輸入) ABS5700 ● 月報 ○ ○86 T08 搬入貨物統計データ ABS5800 ● 月報 ○ ○87 T09 生鮮貨物到着データ ABS5900 ● 日報 ○ ○88 T10 特殊貨物到着データ ABS6000 ● 日報 ○ ○89 T11 航空貨物代理店別売上データ(日報) ABS6100 ● 日報 ○90 T12 航空貨物代理店別売上データ(半月報) ABS6200 ● 半月報 ○91 T13 保税蔵置場保管料請求明細データ ABS6300 ● 半月報 ○92 T14 料金体系別収入金明細データ ABS6400 ● 月報 ○93 T15 長期蔵置貨物データ(輸入保税・民用) ABS6500 ● 月報 ○ ○94 T16 蔵置場所別在庫データ ABS6600 ● 日報 ○ ○95 T17 搬出入貨物統計データ ABS6700 ● 日報 ○ ○96 T18 承認番号別運送件数データ(民用) ABS6800 ● 月報 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○97 T19 航空輸入貨物搬出入データ ABS6900 ● 日報 ○ ○ ○98 T20 航空輸入貨物取扱等一覧データ ABS7000 ● 日報 ○ ○ ○99 T50 INVENTORY CONTROL LIST ABS7100 ● 月報 ○
100 T51 CRAFT HANDLING ACTUAL RESULT LIST ABS7200 ● 月報 ○101 T52 REPORT ON CORRECTION QUANTITIES ABS7300 ● 月報 ○102 T53 LONG-DATE STORE REPORT ABS7400 ● 月報 ○
出力先
96
別紙4
第6次 NACCSにて対応困難とされた
プログラム変更要望一覧
97
項番
業種
業務コード
概要
第6次NACCS仕様
要望内容
第6次期間中での検討結果
備考
1通
関
MSX
【M
SX
】M
SX
で誤
って
添付
した
書類
を削
除し
た場
合、
累積
量か
らも
減ら
して
ほし
い。
例
えば
、3
Mの
添付
ファ
イル
を削
除し
た場
合、
残り
7
M分
しか
使用
出来
ない
。
削除
して
も1
0M
使用
可能
にし
てほ
しい
。ご
要望
につ
いて
は、
税関
にお
伝え
しま
す。
なお
、削
除し
たフ
ァイ
ルに
つい
ても
原本
保存
して
いる
こと
か
ら、
ファ
イル
削除
後に
送信
可能
容量
を戻
すこ
とは
困
難な
ため
、そ
もそ
もの
送信
可能
容量
を増
やす
こと
が
でき
るか
どう
かに
つい
て、
中年
度更
改又
は第
7次
更
改時
での
実施
可否
を継
続し
て検
討し
ます
。
2通
関
MSY
MSY業
務の
機能
拡張
輸出
入申
告が
区分
2、
区分
3と
なっ
た場
合は
MS
Xで
関
係書
類を
添付
して
税関
の審
査を
受け
てい
るが
、審
査状
況
によ
って
は税
関か
ら資
料に
つい
ての
補足
的な
質問
とそ
れ
に対
する
回答
の追
記を
求め
られ
る場
合が
ある
。こ
の場
合、
現行
のM
SY
業務
では
「通
信文
」だ
けの
更新
は不
可
能で
ある
ため
、回
答を
追記
した
資料
を再
度ス
キャ
ンし
、
再度
添付
する
作業
が発
生す
るこ
とが
ある
。
MS
Y、
MS
Bで
「通
信文
」の
みの
更新
も可
能と
し、
他の
業務
に影
響を
及ぼ
さな
い限
りに
おい
て、
食品
の「
CF
H」
業務
のよ
うに
送付
した
通信
文の
内容
が時
系列
で確
認で
きる
よう
な機
能拡
張を
願い
たい
。
補足
事項
につ
いて
も原
本保
存す
る必
要性
があ
りま
すの
で、
「通
信文
」に
つい
ても
原本
保存
する
とし
た場
合、
改変
規模
が大
きく
なる
こと
から
実施
は困
難で
す。
現行
どお
り、
MSY01業
務に
より
補足
内容
を追
記し
た資
料を
併せ
て送
付
をし
てく
ださ
い。
3通
関・
海貨
ICG
貨物
情報
照会
情報
にお
ける
申告
区分
の表
示通
関業
者以
外の
海貨
業者
やN
VO
CC
は「
貨物
情報
照会
情報
」画
面で
申告
した
こと
はわ
かる
が、
申告
区分
がわ
から
ない
。(
区分
1の
場合
は許
可日
が表
示さ
れる
ので
把握
でき
る)
また
自由
化申
告を
行っ
た場
合で
検査
(区
分3)
にな
って
も検
査
対応
者が
表示
され
ない
。
「申
告を
何日
した
」、
「許
可が
何日
に出
た」
かに
つい
ては
わか
るが
申
告後
の審
査状
況が
わか
らな
い。
また
自
由化
申告
を行
い区
分3に
なっ
た場
合
検査
立会
い
者を
指定
した
場合
もIC
G情
報で
は確
認で
きな
い。
ICG
(貨
物情
報照
会情
報)
で審
査区
分及
び検
査立
会者
が確
認で
きる
よう
要望
する
。
シス
テム
の仕
様上
対応
でき
ない
こと
から
実施
は困
難で
す。
なお
、審
査区
分は
、検
査立
会者
に指
定さ
れて
いれ
ば、
申告
照会
を実
施す
るこ
とに
より
確認
可能
です
。
通関
業者
以外
に申
告内
容の
一部
を開
示す
る
事の
是非
。
4通
関
ICG
通関
蔵置
場所
への
貨物
搬入
済み
(B
ND
)で
ある
かの
確
認機
能改
善
通関
蔵置
場所
に貨
物搬
入済
み(
BN
D)
であ
るか
の確
認が
、IC
G
業務
によ
る搬
入確
認し
か出
来な
い。
【要
望】
通関
蔵置
場所
に、
貨物
が搬
入さ
れた
こと
をリ
アル
タ
イム
に何
かし
らの
方法
で通
知し
てほ
しい
。
例)
貨物
搬入
のお
知ら
せ機
能(
業務
)の
追加
あら
かじ
め蔵
置場
所及
びB/L
番号
等を
登録
して
お
き、
その
蔵置
場所
に貨
物が
搬入
され
たと
同時
に搬
入
通知
情報
が登
録し
た利
用者
に通
知さ
れる
。
【理
由】
輸入
の場
合、
予備
申告
(貨
物搬
入時
自動
起動
)は
、
入港
日等
の差
異や
リマ
ーク
の確
認を
行う
こと
なく
申
告に
入っ
てし
まう
ため
、搬
入確
認後
の申
告・
予備
申
告(
本申
告手
動起
動)
を行
って
いる
のが
現状
であ
る。
従っ
て、
貨物
が搬
入さ
れる
まで
再々
ICG
業務
を行
わ
なけ
れば
なら
ない
。
シス
テム
負荷
が大
きい
ため
、実
施は
困難
です
。「
貨物
状況
通知
サー
ビス
の提
供」
とし
て機
能追
加提
案。
5通
関
IDI
IES
輸入
申告
一覧
照会
(ID
I)等
輸入
申告
一覧
照会
業務
が官
署や
シス
テム
識別
を跨
いだ
照
会が
出来
ない
為、
毎日
、海
上・
航空
それ
ぞれ
で官
署毎
に
IDIで
進捗
状況
を確
認し
てい
る。
1/3
はエ
ラー
送信
であ
りN
ACCSへ
の負
荷も
掛っ
てい
る。
輸入
申告
一覧
照会
(ID
I)等
にお
いて
、利
用者
コー
ド毎
に一
回の
送信
で、
宛先
官署
やシ
ステ
ム識
別に
関
係な
く、
照会
が出
来る
よう
にし
て欲
しい
。若
しく
は、
新業
務を
作っ
て頂
きた
い。
シス
テム
負荷
が大
きい
こと
から
実施
は困
難で
す。
最低
でも
官署
コー
ドの
指定
を外
して
照会
が
でき
るよ
うに
して
欲し
い。
(自
由化
や営
業
区域
撤廃
によ
り申
告官
署が
多く
なり
、把
握
しづ
らい
ため
)
6通
関
IES
IDI
IES:輸
出申
告等
一覧
照会
IDI:
輸入
申告
等一
覧照
会
現行
は、
申告
官署
、申
告先
部門
、蔵
置官
署、
蔵置
部門
等を
入力
しな
けれ
ばな
らな
い。
(申
告官
署等
単位
のデ
ター
の照
会に
なっ
てい
る。
)
(第
1希
望)
通関
業者
欄に
利用
者コ
ード
のみ
入力
すれ
ば、
当該
利用
者コ
ード
で申
告し
たデ
ータ
ーが
全て
照会
され
るよ
うに
して
ほし
い。
(第
2希
望)
申告
官署
等を
入力
する
ため
に再
度初
めか
ら業
務を
実施
する
ので
はな
く、
照会
画面
から
申告
官署
等を
繰り
返し
入力
し展
開で
きる
よう
にし
てほ
しい
。
(第
3希
望)
通関
コー
ドを
入力
すれ
ば、
当該
通関
士が
申告
した
デー
ター
が全
て照
会さ
れる
よう
にし
てほ
しい
。
(第
4希
望)
輸出
入者
コー
ドを
入力
すれ
ば、
当該
輸出
入者
名で
申告
した
デー
タが
全て
照会
され
るよ
うに
して
ほし
い。
ご要
望に
関し
ては
、以
下の
理由
によ
り実
施し
ませ
ん。
第1
希望
:シ
ステ
ム負
荷が
大き
いた
め、
困難
です
。
第2
希望
:引
継ぎ
情報
があ
る場
合が
ある
ため
、シ
ステ
ム上
対応
は困
難で
す。
第3
希望
:証
票番
号で
の検
索項
目は
無い
ため
、項
目追
加は
影響
が大
きく
困難
です
。
第4
希望
:項
目追
加は
影響
が大
きく
困難
です
。
自由
化申
告や
営業
範囲
撤廃
から
色々
な官
署
へ申
告し
てい
る事
から
、申
告官
署を
ブラ
ン
クで
対応
でき
る様
にし
て欲
しい
7通
関
IES
IDI
申告
等一
覧照
会情
報(
IES業
務、
IDI業
務)
に法
人番
号だ
けで
なく
、輸
出入
者名
を表
記し
てほ
し
い。
申告
等一
覧照
会情
報(
IES業
務、
IDI業
務)
の輸
入者
欄
には
、法
人番
号だ
けの
表記
しか
あり
ませ
ん。
申告
等一
覧照
会情
報(
IES業
務、
IDI業
務)
の輸
入者
欄に
、法
人番
号だ
けの
表記
だけ
でな
く、
輸出
入者
名
を表
記し
てほ
しい
。
当該
業務
の出
力情
報に
項目
を追
加す
るこ
とは
、他
の
利用
者様
への
影響
が大
きい
こと
から
実施
は困
難で
す。
98
項番
業種
業務コード
概要
第6次NACCS仕様
要望内容
第6次期間中での検討結果
備考
8通
関
IDI
IES
輸入
申告
一覧
照会
(ID
I)等
申告
添付
登録
(M
SX)
業務
で税
関へ
書類
を送
付し
てい
る
が、
添付
漏れ
が生
じる
事が
ある
。申
告添
付一
覧照
会
(IM
S)
で申
告番
号毎
に送
付の
有無
を確
認し
てい
るが
、
手間
が掛
って
いる
。
申告
添付
登録
(M
SX)
業務
が済
んで
いる
かの
確認
を
申告
添付
一覧
照会
(IM
S)
で申
告番
号毎
にM
SX済
み
の確
認を
行う
事は
可能
だが
一覧
で確
認を
行い
たい
。
輸入
申告
一覧
照会
(ID
I)で
照会
を行
なっ
てい
るの
で、
申告
番号
毎に
MSX済
かど
うか
判る
よう
に表
示を
して
欲し
い。
当該
業務
の出
力情
報に
項目
を追
加す
るこ
とは
、他
の
利用
者様
への
影響
が大
きい
こと
から
実施
は困
難で
す。
9通
関
MSX
MSX業
務失
念警
告メ
ッセ
ージ
MSXを
飛ば
しわ
すれ
ても
特に
エラ
ーに
なら
ない
。(
区分
1で
要提
出等
の場
合で
)M
SXを
飛ば
し忘
れた
際、
エラ
ーが
出る
よう
にし
てほ
しい
。
エラ
ーを
出力
する
タイ
ミン
グが
ない
こと
から
実施
は困
難で
す。
・ID
Iでの
MSX済
み確
認が
可能
とな
れば
、
MSX失
念確
認が
可能
とな
る。
10
通関
AM
A修
正申
告を
行う
際、
AM
A/A
MB
入力
時に
、「
修正
申告
(本
申告
)予
定日
」と
いう
欄を
新規
に設
け、
その
欄に
入力
した
日に
準じ
た延
滞税
額が
表示
され
るよ
うに
して
ほし
い。
修正
申告
を行
う際
、延
滞税
額に
つい
ては
AM
A/A
MB
を送
信し
た
当日
の延
滞税
額が
反映
され
てお
り、
本申
告を
行う
未来
の日
付に
おけ
る延
滞税
額を
知る
こと
が難
しい
。
AM
A、
AM
B入
力の
際、
新規
に「
修正
申告
(本
申告
)予
定
日」
の欄
を設
け、
修正
申告
入力
控に
「修
正申
告(
本申
告)
予定
日」
に入
力し
た日
にお
ける
延滞
税額
が表
示さ
れる
よう
にし
てほ
しい
。ま
たA
MC
「修
正申
告(
本申
告)
業務
」で
出力
され
る関
税修
正申
告控
(内
国消
費税
控兼
用)
にも
延滞
税額
が表
示さ
れる
よう
にし
て欲
しい
。
納付
にタ
イミ
ン
グの
関係
で表
示が
困難
とい
うこ
とで
あれ
ば、
別様
式の
出力
を検
討し
、そ
ちら
に表
示い
ただ
きた
い。
項目
追加
は自
社シ
ステ
ムへ
の影
響が
大き
いこ
とか
ら実
施し
ませ
ん。
本申
告を
行う
日に
再度
AM
Bか
ら呼
出し
AM
Aを
行
う事
で、
申告
日に
納税
され
た場
合の
延滞
税額
が出
力さ
れま
す。
また
、IC
D業
務で
納付
予定
日で
の延
滞税
額を
確認
する
事が
可能
です
。
11
通関
AM
A修
正申
告事
項登
録(A
MA)
修正
申告
前及
び修
正申
告後
とも
、税
額等
を計
算し
全て
のデ
ータ
を入
力し
なけ
れば
なら
ない
。
輸入
申告
事項
登録
(ID
A)メ
ニュ
ーと
同様
に課
税価
格
と関
税率
、内
国税
率を
入力
する
こと
で税
額等
を自
動
で計
算す
るよ
うに
変更
。
シス
テム
の仕
様上
対応
でき
ない
こと
から
実施
は困
難で
す。
IDAと
同様
に修
正申
告用
に自
動計
算で
きる
業
務を
新設
し、
登録
した
内容
をAM
Aに
反映
で
きる
様に
でき
ない
か。
12
通関
AM
A汎
用申
請で
輸入
許可
とな
った
ドキ
ュメ
ント
貨物
に係
る
AM
A業
務の
対応
汎用
申請
にて
輸入
許可
とな
った
書類
貨物
につ
いて
、事
後に
有税
品貨
物で
ある
こと
が判
明し
た場
合、
汎用
受理
番号
では
AM
A修
正申
告が
NA
CC
Sで
行え
なく
なっ
た。
5次
NA
CC
Sで
行っ
てい
た
マニ
ュア
ル申
告で
は、
申告
番号
体系
に沿
った
申告
番号
を採
番し
てい
たた
め、
AM
A、
AM
C業
務で
の修
正申
告が
可能
であ
った
。
AM
A業
務に
おい
て汎
用申
請受
理番
号の
入力
を可
能と
し、
NA
CC
Sで
修正
申告
がで
きる
よう
にし
て欲
しい
。
費用
対効
果が
見込
めな
いた
め、
実施
しま
せん
。
13
通関
DLI0
2D
LI0
2「
当初
輸入
申告
呼出
し(
修正
申告
)」
業務
の利
用可
能時
間の
拡大
DLI0
2「
当初
申告
情報
呼出
し(
修正
申告
)」
依頼
の登
録
によ
り、
シス
テム
内部
で当
初輸
入申
告情
報呼
出し
処理
が
起動
する
仕様
とな
って
いて
、10:0
0か
ら18:4
5の
間に
10
分間
隔で
行わ
れ、
18:4
5以
降に
登録
した
場合
は、
翌日
に
起動
する
仕様
とな
って
いる
。貨
物の
引取
を急
ぐ通
常の
輸
入申
告を
優先
する
必要
あり
、修
正申
告に
対応
でき
る時
間
が18:4
5以
降と
なっ
てし
まい
、呼
出し
処理
が翌
日以
降と
なっ
てし
まう
場合
が散
見さ
れ、
業務
効率
が低
下す
る一
因
とな
って
いる
。
例え
ば、
9:0
0か
ら20:0
0ま
での
登録
分に
つい
て、
当日
の
呼出
し処
理と
なる
仕様
への
変更
お願
い致
しま
す。
(可
能な
範囲
で、
当日
の呼
出し
処理
とな
る時
間を
拡大
お願
い致
しま
す)
DB
の最
適化
処理
を日
々又
は月
単位
でご
要望
の時
間帯
に実
施し
てい
るた
め、
その
間の
DLI等
ディ
レー
ド業
務の
実施
制
限を
設け
てい
ます
。そ
のた
め、
時間
の拡
大の
実施
は困
難で
す。
1000-1
845か
らで
きる
範囲
での
拡大
を検
討
本当
に18:4
5以
降に
ディ
レー
ド業
務の
実施
が不
可に
なる
のか
要確
認。
14
通関
DLI0
2修
正申
告情
報の
呼出
し可
能の
権限
当初
申告
した
通関
業者
のみ
当該
業務
によ
る当
初申
告情
報の
呼び
出し
が可
能。
これ
によ
り当
初申
告し
た通
関業
者以
外が
修正
申告
する
場合
、全
ての
項目
をA
MA
(修
正申
告事
項登
録)
にて
手入
力す
る必
要が
あり
、非
常に
作業
が煩
雑と
なっ
てい
る。
また
、当
初申
告し
た通
関業
者の
み利
便性
を享
受し
てお
り、
輸入
者か
らの
修正
申告
の依
頼に
おけ
る公
正な
競争
を阻
害し
てい
る。
当初
申告
した
通関
業者
以外
でも
呼び
出し
可能
とし
てほ
し
い。
ご要
望に
つい
ては
、税
関に
お伝
えし
まし
たが
、当
初申
告者
のみ
呼出
しを
可能
とす
るべ
きで
ある
との
ご回
答を
いた
だき
まし
たの
で実
施は
致し
ませ
ん。
当初
申告
者ま
たは
輸入
者が
呼出
しを
許可
す
る分
には
問題
ない
と思
われ
る。
修正
申告
者は
当初
許可
書の
写し
等を
確認
し
行っ
てい
る事
から
呼出
し情
報に
つい
ても
、
紙面
上は
把握
して
いる
。
15
共通
パッ
ケー
ジソ
フト
共通
通関
「外
部フ
ァイ
ルを
開く
」か
ら外
部フ
ァイ
ルの
読出
しを
行っ
た場
合、
現シ
ステ
ムは
カレ
ント
ディ
レク
トリ
が選
択
され
ず、
NACCS指
定保
存先
のデ
ィレ
クト
リが
指定
され
てし
まう
ため
、デ
ータ
呼出
した
フォ
ルダ
へ再
度保
存し
て
おき
たい
とき
に、
NACCS指
定保
存先
フォ
ルダ
が選
択さ
れる
ため
不便
であ
る。
外部
ファ
イル
の読
出し
を行
った
場合
、読
出し
先の
フォ
ルダ
を記
憶し
、保
存時
に保
存先
とし
て表
示さ
れる
よう
に変
更し
てほ
しい
。
パッ
ケー
ジソ
フト
のオ
プシ
ョン
設定
にて
、「
自動
保存
(種
別単
位)
」タ
ブの
送信
用外
部フ
ァイ
ル既
定保
存先
にて
設定
変更
可能
です
。
99
項番
業種
業務コード
概要
第6次NACCS仕様
要望内容
第6次期間中での検討結果
備考
16
通関
パッ
ケー
ジソ
フト
IDA
IDB
事項
登録
時間
の印
字A
IR-N
AC
CSで
は入
力控
や許
可書
に許
可時
間の
印字
がさ
れて
い
るが
SEA-N
AC
CSで
は印
字さ
れな
い。
入力
控え
に出
力時
間を
印字
して
頂き
たい
。
許可
書の
印字
は無
理で
も入
力控
えに
印字
する
こと
で、
訂正
後の
最新
のも
のが
どれ
か分
かり
易く
なる
。
当該
項目
の表
示有
無に
つい
ては
、表
示す
るこ
とと
して
も、
表示
しな
いで
欲し
いと
の要
望が
出る
こと
が予
想さ
れる
こと
から
、実
施は
困難
です
。ま
た、
表示
有無
を選
択で
きる
よう
にす
るに
は、
パッ
ケー
ジソ
フト
の大
規模
な改
修が
必要
とな
り、
費用
対効
果が
見込
めな
いこ
とか
ら実
施は
困難
です
。
・パ
ッケ
ージ
ソフ
トだ
けで
の制
御の
ため
、
詳細
仕様
検討
でも
十分
な案
件。
表示
有無
の
選択
性と
すべ
き。
17
通関
パッ
ケー
ジソ
フト
IDA
ED
A
全業
務(
特に
輸入
申告
(ID
A)
・輸
出申
告
(ED
A)
)
NACCSに
は有
益な
ワー
ニン
グが
多数
出て
おり
、6
次
NACCS更
改に
おい
ても
ワー
ニン
グの
内容
充実
が図
られ
てい
る。
ワー
ニン
グは
無視
して
業務
を進
める
こと
が可
能
とな
って
いる
が、
ワー
ニン
グの
見落
とし
が発
生す
る場
合
も多
い。
特に
輸入
申告
(ID
A)や
輸出
申告
(ED
A)で
は、
NACCSへ
のデ
ータ
入力
者(入
力控
え作
成者
)と審
査担
当
者が
異な
る場
合、
ワー
ニン
グ内
容が
見落
とし
が発
生し
、
非違
・誤
謬に
の発
生に
繋が
って
いる
。
輸入
申告
(ID
A)や
輸出
申告
(ED
A)に
おい
ては
、ワ
ー
ニン
グの
内容
を入
力控
え・
申告
控え
に印
字す
る(別
紙で
も可
)。ま
た、
事項
登録
を呼
び出
した
際に
も、
ワー
ニン
グ箇
所を
識別
して
明確
にす
る。
なお
、印
字
の有
無に
つい
て選
択制
とす
る。
他の
業務
にお
いて
も、
入力
控え
等の
印刷
時に
は印
字を
行う
。※
エラ
ー
表示
や、
送信
完了
表示
は印
字の
必要
無し
ワー
ニン
グ情
報又
はエ
ラー
情報
の印
刷に
つい
ては
、
処理
結果
通知
を印
刷す
るこ
とに
より
対応
可能
かと
思
いま
す(
処理
結果
通知
上は
ワー
ニン
グ番
号又
はエ
ラー
番号
と申
告番
号と
貨物
管理
番号
が印
字さ
れま
す)
。ま
た書
き以
降に
つい
ては
、ワ
ーニ
ング
情報
を
申告
DBに
保存
する
機能
はあ
りま
せん
ので
、改
変規
模が
大き
くな
るこ
とか
ら実
施は
困難
です
。
・パ
ッケ
ージ
ソフ
トだ
けで
の制
御の
ため
、
詳細
仕様
検討
でも
十分
な案
件。
表示
有無
の
選択
性と
すべ
き。
18
通関
パッ
ケー
ジソ
フト
ED
A
ED
B
輸出
申告
事項
登録
:E
DA
輸出
申告
事項
呼出
:E
DB
印刷
した
事項
登録
控の
右上
に、
日時
表記
はな
い。
事項
登録
控右
上に
、日
時印
刷が
でき
るよ
う選
択式
に
して
ほし
い。
当該
項目
の表
示有
無に
つい
ては
、表
示す
るこ
とと
し
ても
、表
示し
ない
で欲
しい
との
要望
が出
るこ
とが
予
想さ
れる
こと
から
、実
施は
困難
です
。ま
た、
表示
有
無を
選択
でき
るよ
うに
する
には
、パ
ッケ
ージ
ソフ
ト
の大
規模
な改
修が
必要
とな
り、
費用
対効
果が
見込
め
ない
こと
から
実施
は困
難で
す。
・パ
ッケ
ージ
ソフ
トだ
けで
の制
御の
ため
、
詳細
仕様
検討
でも
十分
な案
件。
表示
有無
の
選択
性と
すべ
き。
19
通関
パッ
ケー
ジソ
フト
ED
C
IDC
航空
輸出
入申
告
ED
C、
ID
C許
可書
右上
に、
日時
が印
刷さ
れる
。許
可書
右上
に、
日時
を印
刷し
ない
よう
選択
式に
して
ほし
い。
当該
項目
の表
示有
無に
つい
ては
、表
示す
るこ
とと
し
ても
、表
示し
ない
で欲
しい
との
要望
が出
るこ
とが
予
想さ
れる
こと
から
、実
施は
困難
です
。ま
た、
表示
有
無を
選択
でき
るよ
うに
する
には
、パ
ッケ
ージ
ソフ
ト
の大
規模
な改
修が
必要
とな
り、
費用
対効
果が
見込
め
ない
こと
から
実施
は困
難で
す。
・パ
ッケ
ージ
ソフ
トだ
けで
の制
御の
ため
、
詳細
仕様
検討
でも
十分
な案
件。
表示
有無
の
選択
性と
すべ
き。
20
通関
多数
法人
番号
だけ
で全
ての
業務
を可
能JA
STRPO
コー
ド・
税関
発給
コー
ドに
変わ
り法
人番
号が
導入
され
てい
るが
、法
人番
号だ
けで
は包
括保
険・
リア
ル
タイ
ム口
座が
使用
出来
ない
。
法人
番号
のみ
で包
括保
険・
リア
ルタ
イム
口座
を使
用
可能
とす
る。
NACCSの
利用
者で
はな
い方
の法
人番
号を
、ど
のよ
うに
管理
して
いく
かの
検討
が必
要で
ある
こと
から
、
単年
度で
の対
応は
難し
いの
で、
中年
度更
改又
は第
7
次N
ACCS更
改時
での
実施
可否
につ
いて
継続
して
検
討し
ます
。
21
通関
IDA
IDA
石油
石炭
税は
リッ
トル
(もし
くは
キロ
グラ
ム)に
掛か
るの
にID
A
の課
税標
準数
量は
キロ
リッ
トル
で表
示さ
れ、
小数
点第
二位
まで
の表
示。
(輸入
許可
通知
書参
照)
石油
石炭
税の
コー
ド(Q
20)を
入力
した
場合
、リ
ット
ルで
の
表示
にす
る、
もし
くは
キロ
リッ
トル
表示
を小
数点
第三
位ま
でに
する
。
改変
規模
が大
きく
なる
こと
から
、単
年度
での
対応
は
難し
いの
で、
中年
度更
改又
は第
7次
NACCS更
改時
で
の実
施可
否に
つい
て継
続し
て検
討し
ます
。
22
海上
通
関
IDA
SID
IDA
SID
(輸入
申告
)で1申
告で
10 B
/Lま
で申
告
を可
能と
して
頂き
たい
。
運用
上、
分割
申告
が不
可と
なっ
てい
る貨
物の
申告
があ
り
1申
告で
6 B
/L以
上と
なる
申告
があ
る。
当該
申告
はマ
ニュ
アル
申告
とな
って
いる
。
IDA
SID
(輸入
申告
)で1申
告で
10B/L
まで
申告
を可
能と
して
頂き
たい
。
第6次
仕様
検討
時に
検討
いた
しま
した
が、
頻度
の問
題、
レイ
アウ
トの
問題
等も
あり
対応
しな
い結
論と
し
てい
ます
。ま
た、
項目
の追
加は
他の
利用
者様
への
影
響も
大き
いた
め実
施は
困難
です
。
23
航空
通
関
IDA
SID
IDA
AID
(輸入
申告
)でも
複数
AW
Bの
申告
を可
能
とし
て頂
きた
い。
運用
上、
分割
申告
が不
可と
なっ
てい
る貨
物の
申告
があ
り
1申
告で
6 B
/L以
上と
なる
申告
があ
る。
当該
申告
はマ
ニュ
アル
申告
とな
って
いる
。
航空
NACCSと
海上
NACCSが
共用
化と
なっ
たが
、海
上N
ACCSで
可能
とな
って
いる
複数
B/L
の申
告が
航空
NACCSで
は不
可と
なっ
てい
る。
海上
NACCS同
様に
複数
B/L
での
申告
を可
能と
して
頂き
たい
。N
ACCSが
対応
出来
てい
ない
こと
を理
由に
マニ
ュア
ル申
告と
なっ
てい
る。
IDAへ
の項
目追
加は
他の
利用
者様
への
影響
も大
きい
ため
実施
は困
難で
す。
100
項番
業種
業務コード
概要
第6次NACCS仕様
要望内容
第6次期間中での検討結果
備考
IDA、
IDB、
IDC
関税
暫定
措置
法第
4条
航空
機免
税(
以下
暫4)
で
は輸
入者
と輸
入取
引者
が連
帯保
証な
ど所
定の
書類
を税
関に
提出
し認
めら
れた
場合
に限
り、
輸入
取引
者の
担保
を使
用し
て納
期限
延長
で輸
入申
告で
き
る。
現シ
ステ
ムで
は暫
4で
税関
が認
めて
いな
い輸
入取
引者
の担
保番
号が
入力
でき
申告
許可
にな
って
しま
う。
暫4で
税関
が差
し押
さえ
でき
るの
は輸
入
者担
保、
通関
業者
担保
、連
帯保
証な
ど提
出で
税関
が認
めた
輸入
取引
者担
保で
ある
。連
帯保
証な
ど提
出で
税関
が認
めて
いな
い輸
入取
引者
の担
保番
号を
暫4航
空機
免税
で入
力で
きる
のは
明白
な欠
陥で
あ
るの
で、
入力
でき
ない
よう
に変
更し
てい
ただ
きた
い。
業務
コー
ド名
:ID
A,I
DB,I
DC.
関税
暫定
措置
法第
4条
航空
機免
税(
以下
暫4)
では
輸入
者と
輸入
取引
者が
連帯
保証
など
所定
の書
類を
税関
に提
出
し認
めら
れた
場合
に限
り、
輸入
取引
者の
担保
を使
用し
て
納期
限延
長で
輸入
申告
でき
る。
現シ
ステ
ムで
は暫
4で
税
関が
認め
てい
ない
輸入
取引
者の
担保
番号
が入
力で
き申
告
許可
にな
って
しま
う。
暫4で
税関
が差
し押
さえ
でき
るの
は輸
入者
担保
、通
関業
者担
保、
連帯
保証
など
提出
で税
関
が認
めた
輸入
取引
者担
保で
ある
。
関税
暫定
措置
法第
4条
航空
機免
税(
以下
暫4)
では
輸
入者
と輸
入取
引者
が連
帯保
証な
ど所
定の
書類
を税
関
に提
出し
認め
られ
た場
合に
限り
、輸
入取
引者
の担
保
を使
用し
て納
期限
延長
で輸
入申
告で
きる
。現
シス
テ
ムで
は暫
4で
税関
が認
めて
いな
い輸
入取
引者
の担
保
番号
が入
力で
き申
告許
可に
なっ
てし
まう
。暫
4で
税
関が
差し
押さ
えで
きる
のは
輸入
者担
保、
通関
業者
担
保、
連帯
保証
など
提出
で税
関が
認め
た輸
入取
引者
担
保で
ある
。連
帯保
証な
ど提
出で
税関
が認
めて
いな
い
輸入
取引
者の
担保
番号
を暫
4航
空機
免税
で入
力で
き
るの
は明
白な
欠陥
であ
るの
で、
入力
でき
ない
よう
に
変更
して
いた
だき
たい
。業
務コ
ード
名:
IDA,I
DB,I
DC.
税関
に確
認を
実施
した
結果
、下
記の
とお
り回
答を
い
ただ
きま
した
ので
ご確
認く
ださ
い。
【輸
入取
引者
の担
保に
つい
て】
関税
法基
本通
達9の
6-6
(4)に
おい
て、
限定
申告
者が
提供
する
担保
が輸
入取
引者
の納
税に
係
る輸
入取
引者
の保
証書
等の
担保
であ
ると
きは
、当
該
規定
の①
から
③に
該当
する
書類
等を
、輸
入取
引者
の
保証
書等
を税
関官
署へ
提出
する
もの
とさ
れて
おり
ま
す。
(参
考:
当該
規定
は平
成27年
12月
の改
正で
追
記。
)
【暫
定法
4条
につ
いて
】
上記
「関
税法
基本
通達
9の
6-6
(4)」
の規
定は
輸入
取
引者
に係
る担
保全
般に
関す
るこ
とで
あり
、暫
定法
4
条も
対象
とな
りま
す。
【仕
様変
更案
につ
いて
】
上記
規定
によ
り必
要書
類が
提出
され
てい
る場
合に
、
輸入
取引
者担
保を
輸入
申告
に用
いら
れる
こと
が考
え
られ
ます
。
その
ため
、限
定申
告者
によ
る輸
入申
告に
係る
輸入
取
引者
担保
につ
いて
、「
必要
書類
が提
出さ
れて
いる
」
旨を
税関
にお
いて
登録
する
業務
を新
設し
、当
該登
録
がさ
れた
場合
にの
み、
輸入
取引
者担
保を
入力
可能
に
する
とい
った
案も
考え
られ
ます
が、
輸入
申告
にお
い
て輸
入取
引者
担保
が用
いら
れる
旨を
入力
する
のは
通
関業
者等
でご
ざい
ます
ので
、輸
入取
引者
担保
の場
合
には
担保
提供
者等
に対
し、
税関
に必
要書
類が
提出
さ
れて
いる
こと
を確
認い
ただ
いた
うえ
で、
輸入
申告
を
行っ
てい
ただ
けれ
ばと
思い
ます
。
25
通関
IDA
プラ
イス
レン
ジと
同様
に、
過去
の統
計上
の実
績と
比較
して
数量
に乖
離が
ある
場合
は、
「価
格再
確認
識別
」の
項目
に警
告を
表示
させ
るよ
うに
する
。項
目の
表示
も「
価格
・品
目番
号再
確認
識別
」へ
変更
する
。
価格
及び
数量
等が
シス
テム
に登
録さ
れて
いる
価格
の範
囲
外で
ある
場合
にコ
ード
で出
力さ
れる
が、
過去
の統
計上
の
実績
と比
較し
て数
量に
乖離
があ
る場
合に
は出
力さ
れな
い。
プラ
イス
レン
ジと
同様
に、
過去
の統
計上
の実
績と
比
較し
て数
量に
乖離
があ
る場
合は
、「
価格
再確
認識
別」
の項
目に
警告
を表
示さ
せる
よう
にす
る。
項目
の
表示
も「
価格
・品
目番
号再
確認
識別
」へ
変更
する
。
ご要
望に
つい
ては
、税
関に
お伝
えし
ます
。
26
通関
IDA
IDA
時の
運賃
につ
いて
、妥
当額
を外
れる
場合
に注
意喚
起メ
ッセ
ージ
が表
示さ
れる
仕様
の追
加
IDA
入力
時に
おい
て、
運賃
の通
貨単
位を
誤認
して
入力
(例
:誤
USD
、正
JPY)
、書
類作
成者
・審
査通
関士
とも
に遺
憾な
がら
誤
入力
に気
付け
ない
まま
申告
、区
分1
で許
可と
なる
通関
事故
が発
生。
※重
量(K
G)あ
たり
JPY31,7
59と
いう
航空
運賃
とな
って
いた
。
例え
ば、
重量
(KG
)あた
りの
運賃
がJP
Y1,0
00を
超え
る場
合
やJP
Y10未
満の
場合
、入
力控
に注
意喚
起メ
ッセ
ージ
が表
示
され
るよ
う仕
様変
更お
願い
致し
ます
。
・妥
当金
額の
設定
及び
小口
貨物
(例
:10KG
未満
の貨
物)
には
表示
させ
ない
、等
は、
各
通関
業者
(利
用者
コー
ド別
・航
空/海
上別
)に
てN
SS
等で
随時
設定
、変
更で
きる
仕様
希望
。
費用
対効
果が
見込
めな
いこ
とか
ら実
施は
困難
です
。
27
通関
IDA.A
HK
IDA.A
HK
運賃
や評
価金
額を
入力
でき
ない
の
で、
ほぼ
すべ
ての
申告
で価
格再
確認
[L]
とな
る。
これ
は、
運賃
や評
価金
額を
加算
すれ
ば価
格異
常に
なら
ない
物な
ので
、価
格再
確認
[L]
を出
さ
ない
でほ
しい
。
運賃
や評
価金
額が
、欄
ごと
の価
格に
加算
され
てい
ない
た
め価
格再
確認
[L]
が頻
発す
る。
引き
取り
申告
の際
は、
価格
再確
認[
L]
を出
さな
い
でほ
しい
。
当該
表示
によ
り、
入力
間違
いに
気が
付か
れる
場合
も
あり
、一
律に
対応
する
こと
が難
しい
こと
から
、実
施
は困
難で
す。
28
通関
IDA
納税
額に
影響
等な
い、
減免
税コ
ード
:00111を
過入
力
した
場合
、エ
ラー
とな
る仕
様の
追加
民間
航空
機貿
易に
関す
る協
定の
対象
産品
(税
番)
、か
つ関
税無
税、
かつ
原産
地が
協定
国の
場合
、ID
A時
の減
免税
コー
ド欄
に
「0
01
11
」を
入力
する
必要
あり
ます
が、
該当
しな
い産
品
(税
番)
、原
産地
であ
って
も入
力可
とな
って
おり
、過
入力
した
まま
申告
する
こと
が散
見さ
れま
す。
(申
告先
税関
から
指摘
うけ
、申
告後
訂正
や許
可後
訂正
とな
るこ
とが
散見
され
ます
)
入力
不要
な税
番・
原産
地の
場合
、入
力不
可(
エラ
ー)
とな
るよ
う仕
様変
更お
願い
致し
ます
。
費用
対効
果が
見込
めな
いこ
とか
ら実
施は
困難
です
。
24
通関
101
項番
業種
業務コード
概要
第6次NACCS仕様
要望内容
第6次期間中での検討結果
備考
29
通関
IDA
IDA時
エラ
ーコ
ード
W0023
統計
数量
(N/W
)がシ
ステ
ムシ
ステ
ム登
録の
重量
(G/W
)を超
えた
場合
に出
力さ
れる
アラ
ート
IDA時
に統
計数
量(N
/W)が
シス
テム
登録
の重
量(G
/W)を
超え
た場
合、
アラ
ート
が出
力さ
れて
いる
が、
以下
に該
当
する
場合
アラ
ート
が出
ない
仕様
とな
って
いる
。
1.
N/W
の合
計が
G/W
の120%
以内
(航
空)
103%
以
内(
海上
)
2.
複数
欄の
申告
にお
いて
、少
額等
で統
計数
量が
入力
され
てい
ない
欄が
存在
する
場合
。
アラ
ート
の対
象を
N/W
> G
/Wと
する
(許
容範
囲を
無く
す)
とと
もに
、統
計数
量が
入力
され
てい
ない
欄
が存
在す
る場
合で
も、
入力
され
てい
る欄
だけ
の合
計
で対
査す
るよ
う仕
様を
変更
して
ほし
い。
費用
対効
果が
見込
めな
いこ
とか
ら実
施は
困難
です
。
30
通関
IDA
輸入
申告
事項
登録
他法
令コ
ード
「CR」
につ
いて
、関
税法
70条
関係
許可
承
認に
CRを
入力
せず
輸入
承認
証番
号等
欄に
CRN
Oと
入力
し
ても
エラ
ーに
なら
ない
。(こ
の逆
もあ
る)
エラ
ーが
出る
よう
にし
てほ
しい
。費
用対
効果
が見
込め
ない
こと
から
実施
は困
難で
す。
31
通関
IDA
輸入
申告
事項
登録
税率
が基
本FREEで
ある
のに
EPA
適用
のコ
ード
入力
(T4等
)で
エラ
ーに
なら
ない
。
エラ
ーが
出る
よう
にし
てほ
しい
。費
用対
効果
が見
込め
ない
こと
から
実施
は困
難で
す。
シス
テム
上エ
ラー
にで
きな
い状
況が
ある
場
合は
実施
しな
い
32
通関
IDA
輸入
申告
事項
登録
(海
上・
航空
とも
)別
紙参
照
■原
産地
識別
入力
時の
ガー
ド(
ワー
ニン
グ)
の強
化
BP
申告
のた
め貿
易形
態符
号コ
ード
『1
42
』、
申請
理由
『3
B』
を入
力し
、本
来は
BP
用原
産地
証明
書識
別『
AS
T7
』
(E
PA
に基
づく
原産
地証
明書
の提
出猶
予申
請を
行う
貨物
)を
入力
する
とこ
ろ、
『A
ST
4』
(E
PA
に基
づく
原産
地証
明書
の提
出が
ある
貨物
/通
常申
告)
で誤
入力
する
もエ
ラー
とな
りま
せん
。そ
の逆
のパ
ター
ンで
貿易
形態
符号
コー
ド『
11
8』
、申
請理
由『
入力
無し
』原
産地
証明
書識
別『
AS
T4』
と入
力し
て
も同
様に
エラ
ー表
示は
なく
IDA
の送
信が
でき
てし
まし
ます
。
上記
は日
アセ
アン
協定
を例
にと
った
が、
他の
原産
地コ
ード
、原
産地
識別
コー
ド(
一般
特恵
の場
合の
『G
ST
P』
⇔『
GS
T
O』
も含
む。
)に
おい
ても
同様
の結
果と
なり
ます
。
別紙
参照
BP
申請
理由
コー
ド『
3B
』は
提出
猶予
であ
り、
手
元に
原産
地証
明書
が「
ない
」に
も関
わら
ず、
手元
に
「あ
る」
状態
で申
告出
来て
しま
う状
態を
下記
のよ
う
なプ
ログ
ラム
変更
等に
より
改善
をお
願い
した
い。
① I
DAで
の送
信が
でき
ない
様プ
ログ
ラム
変更
を行
う。
② 申
請理
由コ
ード
『3
B』
は『
原産
地証
明書
又は
原産
品申
告書
の提
出が
遅れ
る』
とい
う内
容に
なり
ま
すが
、も
し原
産地
証明
書の
提出
が遅
れる
にも
関わ
ら
ず、
原産
地証
明書
が手
元に
「あ
る」
とい
う状
況が
実
際に
存在
する
場合
には
「BP申
告で
ある
が識
別が
不一
致」
、「
再確
認す
る」
等の
警告
を発
出す
るプ
ログ
ラ
ムに
変更
をお
願い
した
い。
費用
対効
果が
見込
めな
いこ
とか
ら実
施は
困難
です
。・
チェ
ック
処理
の追
加
貿易
形態
別符
号『
118』
、B
P申
請理
由『
入
力無
し』
、原
産地
証明
書識
別『
AST4』
は、
手元
に原
産地
証明
書が
ある
状態
でも
同様
の
入力
内容
とな
るた
め、
エラ
ーと
はで
きな
い。
33
通関
IDA
輸入
申告
事項
登録
(ID
A)
共通
管理
番号
欄に
番号
を入
力し
、そ
の横
の食
品(
恐ら
く
植防
、動
検も
)欄
に
実際
の共
通管
理番
号で
紐付
けし
た
届出
件数
と違
う件
数を
いれ
ても
エラ
ーメ
ッセ
ージ
が出
な
い。
食品
(恐
らく
植防
、動
検も
)欄
に入
力し
た件
数と
、共
通管
理番
号で
紐付
けし
た届
出件
数が
一致
しな
い場
合は
エラ
ー
メッ
セー
ジが
でる
よう
にし
てほ
しい
。
IDA
での
届出
件数
が共
通管
理番
号に
紐づ
く件
数よ
り多
い場
合、
その
後更
に共
通管
理番
号に
紐づ
く新
しい
届出
がさ
れる
のか
シス
テム
では
判断
でき
ない
ため
、エ
ラー
にす
るこ
とは
でき
ませ
ん。
ワー
ニン
グメ
ッセ
ージ
での
対応
は可
能
34
通関
IDA
輸入
申告
事項
登録
INN
該当
品目
の税
番か
どう
か調
べる
時間
がか
かる
。IN
N該
当品
目税
番は
注意
喚起
が出
るよ
うに
して
ほし
い。
費用
対効
果が
見込
めな
いこ
とか
ら実
施は
困難
です
。当
該要
望通
りで
なく
ても
よく
、品
名の
最後
にIN
Nが
出て
確認
でき
るが
、一
部長
い品
名
の場
合は
切れ
るた
め確
認が
でき
ない
。品
名
の最
初に
『(I
NN
)』等
の表
記に
修正
して
もら
えれ
ばよ
い。
35
通関
IDA
輸入
申告
事項
登録
担保
番号
を入
れて
申告
する
場合
担保
残高
をIA
S業
務で
調べ
直し
てい
る
IDA
にて
輸入
申告
入力
控え
を印
刷し
た際
に残
高を
表示
する
よう
にし
ても
らい
たい
事項
登録
時の
控え
情報
に出
力し
たと
して
も、
申告
時に
は残
高が
変わ
って
いる
可能
性も
あり
、結
局は
最新
情報
を照
会い
ただ
くこ
とと
なる
ので
、費
用対
効果
が見
込め
ない
こと
から
実施
は困
難で
す。
当該
要望
では
なく
、IA
S業
務の
照会
結果
から
次の
担保
番号
での
照会
が続
けて
でき
れば
よ
いと
の事
。
36
通関
IDA
輸入
申告
事項
登録
IDAで
送信
後、
輸入
申告
入力
控で
チェ
ック
を行
う際
、仕
入書
価格
とBPR合
計が
合致
して
いる
かど
うか
を確
認し
て
いる
。し
かし
なが
らID
Aの
繰返
部画
面の
BPR係
数で
はな
く、
課税
価格
欄に
金額
(日本
円)を
強制
入力
した
場合
に
は、
その
合計
額が
入力
控に
は出
力さ
れま
せん
。そ
のた
め
各欄
のBPR金
額(
BPR案
分係
数で
はな
く)
の合
計を
手計
算で
行い
CIF
価格
との
合致
をチ
ェッ
クし
てい
ると
いう
事
務作
業を
行っ
てい
る。
IDA
の繰
返部
画面
のB
PR
係数
欄で
は無
く、
課税
価格
欄に
金
額(
日本
円)
を強
制入
力し
た場
合、
現在
の入
力控
のB
PR
合
計欄
にそ
の合
計額
を出
力す
るよ
うに
して
頂き
たい
。
費用
対効
果が
見込
めな
いこ
とか
ら実
施は
困難
です
。
102
項番
業種
業務コード
概要
第6次NACCS仕様
要望内容
第6次期間中での検討結果
備考
37
通関
IDA
ICG
TQ
A
TQ
B
金額
やW
EIG
HTの
小数
点以
下の
表示
及び
総重
量の
位取
り
①金
額や
WEIG
HTに
端数
が無
い場
合小
数点
以下
2桁
まで
印字
され
ない
、整
数で
入力
する
と小
数点
以下
が表
示さ
れ
なく
なっ
てし
まっ
たの
で、
今ま
で通
り表
示す
るよ
うに
し
て欲
しい
。
②
貨
物情
報照
会の
総重
量の
欄の
数値
が位
取り
され
てい
ない
為
見た
目に
数的
な把
握が
容易
では
ない
。例
)総
重量
3
5
17
8.
00
0KG
M
③
関割
通関
数量
欄の
数量
につ
いて
、小
数点
以下
3位
まで
入力
出
来る
よう
にな
った
が、
小数
点以
下の
数字
が無
い場
合、
強
制的
に○
○.0
00と
入力
しな
い限
り、
小数
点以
下が
表示
さ
れな
い。
①入
力控
の申
告価
格や
統計
数量
など
、小
数点
以下
2
桁ま
での
表示
にし
て欲
しい
②大
きな
数は
、数
的把
握が
し易
いよ
う、
3桁
毎に
位
取り
して
欲し
い。
③小
数点
以下
の数
字が
ゼロ
の場
合で
も自
動で
小数
点
以下
第3
位ま
で表
示さ
れる
よう
にし
て欲
しい
。
費用
対効
果が
見込
めな
いこ
とか
ら実
施は
困難
です
。
38
海上
通
関
IDA
混載
貨物
(LCL)等
予備
申告
する
際の
記号
番号
入力
予備
申告
後、
貨物
の搬
入が
上が
り、
些細
な記
号番
号の
相
違が
かな
りあ
るた
め、
本申
告時
変
更の
必要
があ
り、
税
関が
審査
終了
して
いて
も再
度の
審査
終了
が必
要。
貨物
の記
号等
欄
、ブ
ラン
クに
よる
自動
補完
後続
の税
関業
務に
おい
て当
該項
目が
必要
であ
るこ
と
から
、実
施は
困難
です
。
海上
輸入
申告
が対
象
39
航空
通
関
IDC
予備
申告
後、
本申
告起
動時
のFLT
情報
上書
き。
(ID
C)
HCH
登録
後の
予備
申告
にお
いて
、予
備申
告後
にFLT
情報
が変
更に
なっ
た場
合、
本申
告起
動時
にFLT
情報
がア
ン
マッ
チと
なり
本申
告起
動エ
ラー
とな
り、
都度
訂正
が必
要
とな
る。
HCH
登録
後の
予備
申告
にお
いて
、予
備申
告後
にFLT
情報
が変
更に
なっ
た場
合、
本申
告起
動時
にFLT
情報
を上
書き
処理
する
よう
仕様
を変
更し
てほ
しい
。(
個
数、
重量
等に
変更
があ
った
場合
を除
く)
予備
申告
時に
積載
機名
及び
入港
年月
日を
ブラ
ンク
と
して
いた
だく
こと
で、
本申
告起
動時
に貨
物情
報か
ら
補完
され
ます
ので
ご活
用く
ださ
い。
検討
結果
の代
替案
では
、ID
Bで
呼出
した
際に
FLT
情報
が呼
び出
され
るた
め、
いち
いち
削除
して
ブラ
ンク
化す
る事
が面
倒な
ため
受け
入
れら
れな
い。
40
通関
IDA
IDA
時の
イン
ボイ
ス価
格条
件(
建値
)に
つい
て、
課税
価格
が自
動計
算さ
れる
イン
ボイ
ス価
格条
件(
建値
)の
追加
IDA
入力
時に
おい
て、
課税
価格
が自
動計
算さ
れる
イン
ボイ
ス価
格条
件(
建値
)は
「F
OB
」「
C&
I」
「C
&F
」「
CI
F」
の4
種類
とな
って
おり
、そ
れ以
外の
イン
ボイ
ス価
格条
件(
建
値)
の場
合、
課税
価格
を自
動計
算さ
せた
いの
で、
上記
4種
類の
うち
類似
のコ
ード
を入
力す
るが
、こ
の場
合、
実際
取引
の価
格条
件を
「記
事(
税関
)」
欄に
入力
する
必要
あり
。業
務効
率が
低下
する
一因
とな
って
いる
こと
に加
え、
入力
漏れ
、入
力間
違い
等が
発生
し、
税関
から
指摘
受け
申告
後訂
正等
とな
るこ
とが
稀に
発
生。
例え
ば、
「E
XW
」「
FC
A」
等、
使用
され
る頻
度の
高い
イン
ボイ
ス価
格条
件(
建値
)に
つい
て、
課税
価格
が自
動計
算さ
れる
仕様
への
変更
お願
い致
しま
す。
(可
能で
あれ
ば、
上記
以外
の建
値に
つい
ても
追加
お願
い致
しま
す)
他の
イン
ボイ
ス価
格条
件コ
ード
への
対応
を実
施し
ても
、補
正値
への
入力
又は
入力
項目
の追
加が
必要
とな
るた
め、
費用
対効
果が
見込
めな
いこ
とか
ら実
施は
困難
です
。
FCAや
EXW
時に
、運
用で
記事
欄に
「FO
B=
EXW
」等
の記
載を
して
いる
のが
煩
雑。
当該
運用
が無
くな
るの
であ
れば
、現
状
のま
まで
も良
い。
41
通関
IDA
01/I
DD
共通
通関
通関
為替
レー
トの
保管
期間
が為
替レ
ート
公示
後約
9週
間
であ
るが
、現
在の
LN
G等
化石
燃料
の輸
入取
引実
態は
、取
引価
格他
にお
いて
年間
又は
年度
清算
され
るこ
とと
なっ
て
いる
ため
、BP承
認か
ら3か
月以
上経
過し
てか
らの
IBP申
告に
切替
える
事案
が大
半で
ある
。
そこ
で、
3ヶ
月以
上経
過し
たBPに
つい
てIB
P申
告す
る際
には
税関
から
荷主
記事
欄に
レー
ト記
載し
て申
告す
るよ
う
指導
され
てお
り、
保管
期間
外の
もの
につ
いて
毎回
レー
ト
を手
入力
して
いる
。
・通
関為
替レ
ート
の保
管期
間(
為替
レー
トが
公示
さ
れて
から
約9
週間
)の
延長
若し
くは
IBPの
記事
欄へ
の自
動表
示を
お願
いし
たい
。
・BP⇒
IBP切
替え
にお
いて
、保
管期
間外
のも
のに
つ
いて
も、
NACCSで
自動
計算
でき
るよ
うに
して
もら
いた
い。
ご要
望に
つい
ては
、税
関に
お伝
えし
ます
。
42
通関
IDA
輸入
申告
事項
登録
HS末
尾の
コー
ドが
同じ
符号
があ
るの
でわ
かり
にく
い。
(特
にE
)
少額
、再
輸出
免税
が同
じE
なの
で種
類ご
とで
違う
コー
ドを
設定
して
もら
いた
い。
ご要
望に
つい
ては
、税
関に
お伝
えし
ます
。
43
通関
IDA
IDA
(事
項登
録情
報)
の包
括評
価に
おい
て、
自動
計算
でき
る範
囲を
拡大
して
ほし
い
保険
を包
括評
価に
おい
て計
算し
てい
る。
包括
評価
申告
書の
計算
式は
調整
率が
小数
点以
下第
11
位
まで
ある
が、
現行
NACCSで
は自
動計
算さ
れな
いた
め、
計算
した
保険
料を
手入
力し
てい
る。
現行
NACCSで
は調
整率
が小
数点
以下
第3
位ま
でで
あれ
ば自
動計
算が
可能
であ
る。
自動
計算
でき
る範
囲を
、小
数点
以下
第1
1位
まで
にし
てほ
しい
。
ご要
望に
つい
ては
、税
関に
お伝
えし
ます
。税
関の
現場
も要
望し
てい
る。
103
項番
業種
業務コード
概要
第6次NACCS仕様
要望内容
第6次期間中での検討結果
備考
44
通関
IDA
共通
通関
BP通
関時
の提
供担
保額
につ
いて
、N
ACCSに
おい
て、
関
税、
消費
税、
石油
石炭
税等
につ
いて
110%
で自
動計
算が
され
る。
石油
石炭
税は
重量
税で
あり
、IB
Pに
おけ
る課
税
価格
の変
動に
影響
がな
いに
もか
かわ
らず
、110%
の担
保
額と
なっ
て計
算さ
れて
いる
。
最終
的に
は税
関が
担保
額を
入力
した
後に
許可
にな
るが
、
年に
数回
、BP時
に担
保額
が間
違っ
たま
ま承
認さ
れる
場
合が
発生
して
おり
、改
善さ
れな
い。
こ
うい
った
こと
から
、必
要が
無い
過大
の担
保額
によ
り
承認
され
た場
合、
輸入
者と
して
は大
きな
負担
とな
る。
担保
額に
つい
ては
、税
関側
によ
る入
力で
ある
ため
、輸
入者
側と
して
はB
P承
認後
にし
か、
ミス
が分
から
ない
こと
か
ら、
承認
後に
おい
ては
税関
側に
て訂
正で
きる
よう
にし
てほ
しい
。ま
た、
担保
額の
計算
につ
いて
は、
重量
税で
ある
石油
石炭
税に
つい
ては
、100%
とし
てい
ただ
きた
い。
例え
ば、
(消
費税
+地
方消
費税
)×
110%
+石
油石
炭税
100%
とし
てほ
しい
。
ご要
望に
つい
ては
、税
関に
お伝
えし
ます
。
45
通関
IDA
ID
A 初
期ナ
ック
スの
時代
から
現在
第6
次ま
で依
然と
して
、
関税
法基
本通
達 7
3 -
3-2
(1
)二
に
規定
する
BP承
認
(一
定の
期間
内に
複数
回分
割し
て輸
入さ
れる
セッ
ト課
税品
のBP)
につ
いて
は、
シス
テム
処理
対象
外 と
なっ
て
いる
。
上記
セッ
ト課
税品
の B
P を
シス
テム
にて
処理
でき
るよ
う
変更
して
いた
だき
たい
。
ご要
望に
つい
ては
、税
関に
お伝
えし
ます
。頻
度は
少な
い。
46
通関
IDA
01
NA
CC
Sシ
ステ
ム化
特例
輸入
者が
関税
・消
費税
の納
期限
まで
に行
う期
限内
訂
正は
、マ
ニュ
アル
での
対応
の為
、紙
面の
提出
、税
関に
確
認印
をも
らう
など
、窓
口で
しか
対応
でき
ず、
NACCSで
行う
事が
でき
る修
正申
告、
更正
の請
求に
比べ
、訂
正可
能
な期
限が
設定
され
てい
るに
も関
わら
ず業
務が
煩雑
で時
間
がか
かる
。
NA
CC
Sに
期限
内訂
正の
業務
を新
設す
る。
改変
規模
が大
きく
なる
こと
から
実施
は困
難で
す。
47
通関
IDA
AM
A
IMW
① 輸
入申
告(
IC)
輸入
許可
前貨
物引
取承
認申
請
(B
P)
等(I
DA
)
② 修
正申
告(
AM
A)
③ 移
出輸
入(I
MW
)
④ 保
税運
送、
外貨
船用
品積
込
① 輸
入申
告等
の「
申告
入力
控」
の納
付方
法に
かか
る、
口座
番
号お
よび
担保
番号
が送
信後
確認
でき
ない
(ナ
ック
スデ
ータ
、書
面両
方と
も)
② 入
力時
の延
滞税
が自
動に
計算
され
るた
め、
修正
申告
予定
日
と異
なっ
た延
滞税
額が
「申
告入
力控
」に
記載
され
る。
③ 消
費税
額を
確認
して
会計
検査
の欄
に対
象の
もの
は「
K」
と入
力し
てい
る。
④ 保
税作
業か
ら作
られ
た製
品の
保税
運送
、外
貨船
用品
積込
NA
CC
S業
務が
無い
。
① 輸
入申
告等
の「
申告
入力
控」
の納
付方
法に
かか
る、
口
座番
号お
よび
担保
番号
の標
記追
加
② 修
正申
告の
申告
予定
日を
入力
する
こと
がで
きれ
ば、
そ
こか
ら自
動で
申告
予定
日の
延滞
税を
計算
し、
書面
で確
認可
能に
して
いた
だき
たい
。
③ 自
動計
算で
対象
とな
るも
のは
自動
で表
記し
ても
らい
た
い。
④ N
AC
CS業
務を
追加
して
もら
いた
い。
①費
用対
効果
が見
込め
ない
こと
から
実施
は困
難で
す。
②当
該業
務へ
の項
目追
加は
、自
社シ
ステ
ムへ
の影
響が
大き
いこ
とか
ら実
施は
困難
です
。本
申告
を行
う日
に再
度A
MB
から
呼出
しA
MA
を行
う事
で、
申告
日に
納税
され
た場
合の
延滞
税額
が出
力さ
れま
す。
また
、IC
D業
務で
納付
予定
日で
の延
滞税
額を
確認
する
事が
可能
です
。
③費
用対
効果
が見
込め
ない
こと
から
実施
は困
難で
す。
④保
税運
送は
OLC
業務
、船
用品
積込
はH
YS業
務で
対応
可
能で
す。
②は
実施
を検
討。
48
海上
通
関
IDC
「蔵
入承
認(
以下
「IS
」)貨
物の
シス
テム
管理
選択
をし
た保
税蔵
置場
にて
IS済
み貨
物の
移入
承認
(以
下
「IM
」)
申請
を行
う場
合に
貨物
情報
を利
用で
きる
設定
にし
て欲
しい
。」
現行
の仕
様は
次の
①②
③④
①ID
A(
事項
登録
)時に
IMを
選択
する
と貨
物情
報D
Bが
存在
する
にも
かか
わら
ず利
用す
るこ
とが
でき
ない
。
②ID
C(
申請
)を
して
も貨
物情
報に
申請
を行
った
旨は
登録
され
ない
。
③IM
承認
後に
貨物
情報
に承
認の
旨は
登録
され
ない
。
④保
税蔵
置場
にも
承認
の旨
の情
報は
配信
され
ず、
また
、搬
出確
認登
録(
BO
A)
等、
後続
業務
はで
きな
い。
以上
から
、次
の⑤
⑥の
不便
な点
があ
る。
⑤保
税蔵
置場
にお
いて
は、
IS後
の貨
物を
シス
テム
管理
して
いる
にも
かか
わら
ず、
承認
証自
体を
受領
しな
いと
承認
とな
って
いる
こと
は確
認は
でき
ず、
マニ
ュア
ルの
保税
管理
とな
る。
⑥税
関保
税部
門は
、滞
留す
る情
報に
つい
て、
保税
蔵置
場よ
り連
絡を
受け
、強
制的
に情
報を
消す
作業
を行
う。
(尚
、通
常の
蔵置
貨物
は下
記⑦
~⑩
の通
りシ
ステ
ム活
用が
でき
てい
る。
)
下記
、通
常の
蔵置
貨物
(IS
後の
シス
テム
管理
貨物
では
な
いも
の)
につ
きIM
申請
を行
う場
合と
同様
の仕
様と
され
た
い。
⑦ID
A(
事項
登録
)時に
IMを
選択
して
も貨
物情
報D
Bを
利用
でき
る。
⑧ID
C(
申請
)を
する
と貨
物情
報に
申請
を行
った
旨が
登録
され
る。
⑨IM
承認
後に
貨物
情報
に承
認の
旨が
登録
され
る。
⑩保
税蔵
置場
にも
承認
の旨
の情
報は
配信
され
、ま
た、
搬出
確認
登録
(B
OA
)が
でき
る。
費用
対効
果の
観点
から
実施
は困
難で
す。
なお
、業
界全
体の
ニー
ズと
して
ご要
望が
あれ
ば、
再度
、提
出く
ださ
い。
IS後
の貨
物管
理の
スコ
ープ
対象
の拡
大。
49
通関
IDD
予備
申告
から
本申
告へ
の切
替に
おけ
る申
告内
容変
更.
大阪
税関
本関
で予
備申
告し
搬入
が1
8時
以降
にな
る場
合、
現行
では
一度
申告
を取
止め
、再
度、
南港
出張
所特
通に
申告
しな
おさ
なけ
れば
なら
ず、
予備
申告
の審
査済
み情
報が
反映
され
ない
等予
備申
告の
意味
がな
い。
予備
申告
後、
許可
まで
の間
に申
告官
署(
4A
→4I等
)の
変
更が
でき
るよ
う(取
止め
を変
更可
)に
して
いた
だき
たい
。
ご要
望に
つい
ては
、税
関に
お伝
えし
ます
が、
現状
では
税関
の運
用に
支障
があ
るた
め実
施は
困難
です
。
50
通関
IDA
新規
IDC
業務
、M
SX業
務、
後に
数量
の裏
落と
し確
認印
の押
捺で
原本
を税
関へ
提出
する
業務
輸出
した
貨物
を分
割し
て輸
入す
る場
合の
通関
数量
の裏
落し
(再
輸入
免税
のE/D
、暫
定八
条の
付属
書等
)に
つい
ては
、そ
の裏
落
しを
記載
した
書類
をPD
Fフ
ァイ
ル等
で提
出す
るこ
とで
審査
終了
まで
実施
して
頂い
てい
ます
が、
輸入
許可
後に
その
原本
を申
告先
部門
へ提
出し
税関
の確
認印
の押
なつ
を頂
いて
いる
。
関税
割当
証明
書(
TQ
A,T
QB
,TQ
C,T
QE)の
よう
な業
務を
設
けて
頂き
たい
。
新規
業務
を新
設す
るこ
とと
なり
、費
用対
効果
の観
点か
ら実
施は
困難
です
。
104
項番
業種
業務コード
概要
第6次NACCS仕様
要望内容
第6次期間中での検討結果
備考
51
海上
通
関
ED
AED
A(
輸出
申告
事項
登録
)の
バン
詰め
場所
の住
所
欄を
増や
して
もら
いた
い。
バン
詰め
場所
のコ
ード
は5か
所あ
るが
、所
在地
の入
力欄
が1か
所し
かな
い。
複数
ある
際は
、所
在地
を記
事欄
に入
力が
必要
とな
る。
工場
バン
の申
告で
、複
数本
のコ
ンテ
ナ
通関
のと
きに
該当
する
。1本
目は
利用
でき
るが
、2本
目
から
は記
事欄
に入
力す
るこ
とに
なり
、入
力作
業、
確認
作
業が
煩雑
であ
る。
所在
地の
入力
欄を
1か
所か
ら3か
所く
らい
まで
増え
な
いか
。
当該
業務
への
入力
項目
の追
加は
、他
の利
用者
様へ
の
影響
が大
きく
なる
こと
から
実施
は困
難で
す。
現行
運
用ど
おり
、記
事欄
への
記載
でご
対応
くだ
さい
。
52
海上
通
関
ED
A輸
出の
積戻
し申
告(
ED
A)
にお
ける
、バ
ンニ
ング
場所
の入
力省
略
輸出
の積
戻し
申告
にお
いて
、輸
入し
たコ
ンテ
ナに
入っ
た
まま
、CY 通
関で
積戻
し申
告を
して
貨物
を送
り返
す際
は、
日本
にバ
ンニ
ング
場所
が存
在し
ない
ので
、ブ
ラン
ク
とす
べき
であ
るが
、入
力を
強制
され
てし
まう
。
上記
にお
いて
、強
制入
力と
しな
い設
定と
して
ほし
い。
ご要
望に
つい
ては
、税
関に
お伝
えし
ます
。
53
通関
ED
C特
定輸
出申
告貨
物が
許可
され
た際
の承
認通
知情
報
の数
値を
全体
の数
値に
特定
輸出
申告
の許
可通
知の
電文
の数
値が
、許
可と
なっ
た
タイ
ミン
グで
の
貨物
の蔵
置数
量に
よっ
て異
なる
。
特定
輸出
申告
自体
が蔵
置す
る必
要な
く行
え、
許可
さ
れる
もの
なの
で申
告種
別が
特定
輸出
申告
なら
ば蔵
置
数量
関係
なく
貨物
の全
体の
数量
で出
力し
て貰
いた
い。
現状
では
蔵置
個数
で許
可と
なっ
ても
問題
は発
生し
な
いた
め見
送り
とし
ます
。
54
通関
EA
A/E
AC
新規
一括
輸出
許可
内容
変更
申請
(仮
称)
混載
業者
(NV
OC
C)が
予定
され
たコ
ンテ
ナ詰
場所
が変
更と
なっ
た場
合は
、輸
出許
可ご
とに
「輸
出許
可内
容変
更申
請」
を行
って
いる
。
仮称
「一
括輸
出許
可内
容変
更申
請」
業務
を追
加し
て頂
きた
い。
(但
し変
更対
象は
自社
通関
分)
改修
規模
が大
きい
ため
、費
用対
効果
の観
点か
ら実
施し
ませ
ん。
CD
B
ED
A
CD
B、
ED
A等
航空
貨物
にお
ける
特定
委託
輸出
申告
につ
いて
。
①保
税地
域搬
入前
に特
定委
託輸
出申
告を
行う
場合
、貨
物
情報
登録
(CD
B)
の搬
入予
定蔵
置場
欄に
は、
搬入
予定
保
税地
域コ
ード
を入
力す
る。
通常
、航
空会
社の
保税
地域
コー
ドを
入力
する
こと
にな
るが
、ほ
ぼ全
ての
航空
会社
の
保税
地域
は輸
出申
告制
限表
示の
フラ
グを
立て
てい
るこ
と
から
、こ
れら
コー
ドを
CD
Bで
入力
して
もエ
ラー
が発
生す
る。
(CD
Bを
完了
でき
ない
=ED
A特
定委
託輸
出申
告が
出
来な
い)
②上
記①
でCD
Bが
可能
であ
った
場合
でも
、入
力し
た保
税
地域
を管
轄す
る税
関が
貨物
の蔵
置官
署と
なり
、税
関検
査
を蔵
置官
署で
受け
なけ
れば
なら
ない
。
●認
定通
関業
者に
、特
定委
託輸
出申
告専
用の
施設
コー
ドを
付与
する
。(
当該
コー
ドを
CD
B、
ED
Aの
搬
入予
定蔵
置場
欄に
入力
する
)又
は、
CD
B及
びED
Aの
搬入
予定
蔵置
場欄
に、
保税
地域
バス
ケッ
トコ
ード
の
入力
を可
能と
する
。
●上
記コ
ード
を使
用し
た際
に、
LD
Rの
出力
を可
能と
する
。出
力先
は、
認定
通関
業者
側で
決定
でき
るよ
う
にす
る。
●特
定委
託輸
出申
告許
可が
下り
た貨
物に
、輸
出許
可
済み
のス
テー
タス
を付
与す
る。
ご要
望に
つい
ては
、税
関に
お伝
えし
ます
。当
該要
望通
りで
はな
くて
もよ
くて
、シ
ステ
ム上
、航
空会
社に
向け
て搬
出す
る際
に、
許
可が
なっ
てい
て、
且つ
LD
Rが
出力
され
れば
良い
。
特定
委託
の場
合、
現在
の仕
様で
は航
空会
社
に搬
入さ
れた
後に
許可
済み
にな
って
いる
。
③輸
出許
可が
下り
ても
、LD
Rが
発行
され
ない
。航
空会
社
は貨
物受
入時
にLD
Rの
提示
を求
めて
おり
、LD
Rを
もっ
て
貨物
が外
国貨
物で
ある
こと
の確
認も
行っ
てい
る。
LD
Rが
発行
され
ない
と、
航空
会社
側の
受け
入れ
も難
しい
。
また
、保
税地
域搬
入前
に特
定委
託輸
出申
告を
行う
と、
輸
出許
可が
下り
ても
、貨
物情
報に
輸出
許可
済み
のス
テー
タ
ス(
CLR)
が付
与さ
れな
い。
よっ
て、
航空
会社
側は
当該
貨物
の輸
出許
可が
下り
てい
るか
をN
ACCS上
確認
する
こ
とが
でき
ない
。
56
航空
通
関
ED
A/E
DC
他所
蔵置
許可
申請
から
輸出
申告
およ
び搭
載確
認ま
での
NA
CC
S運
用に
つい
て
不開
港で
のN
AC
CS処
理業
務か
税関
様の
運用
も含
め可
能
とな
るよ
う希
望し
ます
。
・輸
出入
申告
・搬
出業
務及
び搭
載確
認な
ど
・現
行、
不開
港(
伊丹
空港
)に
駐機
して
いる
航空
機に
関す
る、
税関
手続
きは
すべ
てマ
ニュ
アル
でし
か行
えな
い。
・輸
出通
関す
る際
、大
阪税
関本
関に
マニ
ュア
ルで
他所
蔵置
許可
申請
を実
施し
、同
税関
にマ
ニュ
アル
で輸
出申
告し
てい
る。
・以
上の
とお
り、
申告
官署
、通
関営
業所
、蔵
置場
それ
ぞれ
相互
間で
遠距
離に
あり
、時
間的
に迅
速な
対応
に苦
慮し
てい
る。
・不
開港
にお
いて
も空
港コ
ード
など
各種
コー
ドが
付与
され
たN
AC
CS処
理業
務対
象と
なる
よう
して
いた
だき
たい
。
・上
記内
容を
含め
、輸
出入
にあ
って
は、
他所
蔵置
許可
申請
から
輸出
入申
告及
び搬
出ま
でN
AC
CSを
利用
した
輸出
入申
告を
可能
とし
てい
ただ
きた
い。
なお
、輸
出に
つい
ては
搭載
確認
業務
を通
関業
者が
実施
でき
るよ
う変
更い
ただ
くこ
とに
より
、税
関へ
の統
計計
上が
自動
にな
ると
聞い
てお
りま
す。
平成
30年
度で
は実
施せ
ず、
対応
方法
を含
め次
年度
以降
の
実施
可否
につ
いて
継続
して
検討
しま
す。
57
通関
EA
A許
可後
の輸
出貨
物(
出港
前)
にお
いて
、個
数の
訂正
(変
更)機
能の
改善
許可
後の
輸出
貨物
(出
港前
)に
おい
て、
個数
の訂
正(変
更)が
発生
した
時、
大額
から
少額
へ変
更に
なる
場合
は、
NACCSで
の訂
正(
処理
)が
でき
ない
。
少額
に変
更に
なっ
た場
合も
、N
AC
CSで
の訂
正が
でき
るよ
うし
て頂
きた
い。
ご要
望に
つい
ては
、税
関に
お伝
えし
まし
たが
、原
本自
体の
更新
は、
税関
にお
いて
も実
施し
てい
ない
こと
から
新た
な機
能追
加と
なる
ため
、改
変規
模が
大き
くな
るこ
とか
ら実
施は
困難
です
。
55
航空
通
関
105
項番
業種
業務コード
概要
第6次NACCS仕様
要望内容
第6次期間中での検討結果
備考
58
通関
ED
A業
務内
容:
輸出
申告
事項
登録
業務
コー
ド:
ED
A
イン
ボイ
ス番
号の
入力
桁数
が35桁
であ
る。
この
ため
、イ
ンボ
イス
番号
が複
数件
ある
場合
、当
項目
の
入力
値が
35
桁を
超え
てし
まう
場合
があ
る。
イン
ボイ
ス番
号の
入力
桁数
を3
5桁
から
10
5桁
に
増加
する
。
当該
欄は
、単
一の
イン
ボイ
ス番
号の
入力
を前
提と
し
て設
けて
いる
こと
から
実施
は困
難で
す。
複数
イン
ボ
イス
番号
があ
る場
合は
、記
事欄
を利
用し
てい
ただ
く
こと
も可
能で
す。
IDAと
の整
合性
59
通関
IDA
ED
A
輸出
入申
告書
の仕
入書
番号
にA(
原本
)、
B(
代
わる
書類
)と
識別
して
いま
すが
、今
、必
要で
しょ
うか
?
輸出
入申
告書
の仕
入書
番号
にA(
原本
)、
B(
代わ
る書
類)
と識
別し
てい
る。
輸出
入申
告書
の仕
入書
番号
にA(
原本
)、
B(
代わ
る書
類)
の識
別が
要ら
ない
ので
はな
いか
。
ご要
望に
つい
ては
、税
関に
お伝
えし
ます
。
60
通関
IDA
ED
A
AIR
NACCSと
SEA N
ACCSの
選択
の自
動化
AIR
NACCSと
SEA N
ACCSが
共用
化さ
れて
いる
が、
申告
時に
都度
シス
テム
識別
の変
更が
必要
にな
って
いる
。業
務
によ
って
は変
更せ
ずと
も可
能と
なっ
てい
るも
のも
ある
。
NACCSの
エラ
ーメ
ッセ
ージ
を見
ると
、AIR
NACCSの
申
告か
SEA N
ACCSの
申告
かを
自動
で判
別し
てい
る。
AIR
NACCSと
SEA N
ACCSの
申告
を、
都度
、シ
ステ
ム識
別の
変更
をせ
ずと
も、
申告
可能
とし
て欲
しい
。
パッ
ケー
ジソ
フト
では
、ID
A及
びED
Aは
業務
コー
ド
とと
もに
種別
を選
ぶよ
うに
なっ
てお
り、
その
際に
シ
ステ
ム処
理識
別が
自動
で選
択さ
れる
よう
にな
って
い
ます
ので
、す
でに
対応
でき
てい
るか
と思
いま
す。
お
そら
くは
、ID
B又
はED
Bで
呼び
出す
際の
こと
を指
さ
れて
いる
ので
はな
いか
と思
いま
すが
、そ
の場
合、
IDA及
びED
A以
外の
海空
共用
画面
の業
務は
シス
テム
で自
動判
別が
出来
ない
ため
、送
信者
様に
て判
断し
て
いた
だい
てお
りま
す。
MSXな
ど一
部の
業務
では
申告
番号
等か
ら
Air/S
eaを
シス
テム
で判
断し
、正
しい
方に
自
動修
正さ
れて
いる
。自
動判
断修
正の
対象
業
務を
増や
して
ほし
い。
61
通関
IDA
ED
A
①ID
A
申告
欄数
99欄
まで
しか
入力
でき
ない
。
② E
DA A
IR
AW
B枝
番/0
3(
01+
02の
仕合
せ)
の場
合
搬入
前申
告で
きな
い。
③ E
DA 欄
部の
貿易
管理
令コ
ード
入力
した
コー
ドが
その
まま
表示
され
る。
④ 自
動印
刷が
個別
設定
しな
いと
いけ
なく
なっ
た。
①申
告欄
数200欄
かそ
れ以
上に
対応
でき
るよ
うに
して
ほし
い。
② 仕
合せ
前の
手入
力段
階で
も搬
入前
申告
でき
るよ
うに
し
てほ
しい
。
③ 貿
易管
理令
コー
ドを
入力
した
際に
該当
項番
が表
示さ
れ
るよ
うに
して
ほし
い。
④ 以
前の
よう
に自
動印
刷は
ある
程度
まと
めて
設定
でき
る
よう
にし
てほ
しい
。
①ご
要望
につ
いて
は、
シス
テム
負荷
が大
きい
ため
実施
は困
難で
す。
②当
該要
望の
実現
は、
シス
テム
上対
応が
困難
であ
るこ
とか
ら、
実施
いた
しま
せん
。
③当
該要
望の
実現
は、
シス
テム
への
影響
が大
きい
こと
から
対応
は困
難で
す。
④前
方一
致で
でき
るこ
とか
ら、
桁数
が小
さい
もの
を上
部に
持っ
てく
るこ
とで
対応
可能
です
。全
ての
帳票
印刷
を行
いた
い場
合は
、「
A」
「S」
「C
」の
3つ
を設
定す
れば
対応
可能
です
。
①レ
アな
ケー
ス。
62
通関
IDA
等ID
A等
HS自
動表
記関
連
① H
Sか
ら自
動出
力さ
れる
品名
が紛
らわ
しく
以前
出て
いた
文言
が出
なく
なっ
た
4407.2
9-
「TR
OPIC
AL」
表示
が無
くな
った
。
4407.9
9-
と同
じ品
名で
紛ら
わし
い。
4418.9
9-
品名
全て
一緒
で細
分も
似通
って
紛ら
わし
い。
以
前は
サイ
ズが
出て
いた
のが
見分
け易
かっ
た。
4407.1
2-1
90 「
FIR
」し
か出
なく
「ETC
」表
示が
ない
ので
単品
HSに
見え
て不
安に
駆ら
れる
。
① H
Sか
ら出
力の
品名
を頼
りに
審査
を進
めら
れる
の
で、
スピ
ード
が上
がり
採番
ミス
も減
少で
きる
。
4407.2
9-
熱帯
産=
「TRO
PIC
AL」
表示
希望
4407.9
9-と
違え
ても
らえ
ば別
の表
示で
もか
まわ
な
い。
4418.9
9-
品名
全て
一緒
で細
分も
似通
って
紛
らわ
しく
、ミ
スを
誘っ
てい
ると
しか
思え
ない
。
せめ
て断
面積
や片
方の
サイ
ズ表
示位
の違
いを
出し
て
いた
だき
たい
。
4407.1
2-1
90 「
FIR
」と
「SPRU
CE」
の番
号な
の
で、
せめ
て「
ETC」
か「
OTH
ER]程
度は
表示
希望
。
ご要
望に
つい
ては
、税
関に
お伝
えし
ます
。H
Sコ
ード
に紐
づく
品名
設定
変更
で対
応は
可
能。
63
通関
IDA
ED
A
現行
より
細か
く設
定で
きる
仕様
の追
加「
認定
通関
業者
用申
告官
署調
査票
」に
より
、航
空/海
上の
みし
か申
告先
税関
が設
定で
きな
い。
NSS等
で利
用者
コー
ド別
、蔵
置官
署コ
ード
別、
輸出
申
告・
輸入
申告
別、
輸出
入者
別に
随時
設定
、変
更で
きる
よう
仕様
変更
お願
い致
しま
す。
費用
対効
果が
見込
めな
いこ
とか
ら実
施は
困難
です
。
64
通関
TQ
C①
IDA(事
項登
録情
報)
と関
税割
当裏
落内
容の
申
告官
署情
報の
リン
ク
②関
割裏
落と
し数
量
と申
告書
正味
数量
のリ
ンク
①ID
A(
事項
登録
)実
施後
TQ
C(関
税割
当裏
落内
容仮
登
録)を
行な
って
いる
が、
その
後ID
B業
務に
より
申告
官署
の変
更を
して
も関
税割
当裏
落内
容の
申告
官署
は変
更さ
れ
ず、
再度
TQ
C業
務で
取り
消し
した
後、
再登
録が
必要
にな
る。
変更
せず
申告
した
場合
、官
署チ
ェッ
クが
行な
われ
て
いな
いた
め申
告出
来て
しま
う。
②ID
A(
事項
登録
)と
関割
裏落
内容
がリ
ンク
して
いな
い
為、
IDAで
誤っ
て輸
入承
認番
号等
の欄
で「
KAN
S」
と入
力す
べき
とこ
ろを
「KAN
W」
にし
てし
まっ
ても
申告
がで
きて
しま
う。
①事
項登
録情
報の
申告
官署
情報
を訂
正し
た際
に関
税
割当
裏落
内容
仮登
録情
報の
官署
情報
も自
動的
に上
書
きさ
れる
よう
にし
て欲
しい
。又
は申
告出
来な
いよ
う
にエ
ラー
にな
るよ
うに
して
欲し
い。
②誤
って
入力
した
場合
にエ
ラー
がか
かる
よう
にし
て
欲し
い、
可能
であ
れば
電子
ライ
セン
スの
よう
にID
A
の情
報が
関税
割当
裏落
業務
の時
にあ
る程
度反
映さ
れ
るよ
うに
して
欲し
い。
①「
輸入
申告
事項
登録
(ID
A)
」業
務で
登録
した
「申
告官
署」
欄に
つい
て本
申告
前に
変更
した
場合
は、
関税
割当
裏落
内容
仮登
録情
報の
「官
署」
欄も
自
動的
に上
書き
され
るよ
う変
更し
ます
。
②当
該要
望の
実現
は、
シス
テム
上対
応が
困難
であ
る
こと
から
、実
施い
たし
ませ
ん。
②「
KAN
W」
で入
力し
た承
認証
番号
が
NACCS関
税割
当証
明書
番号
とし
て登
録さ
れ
てい
る番
号と
同じ
場合
は、
ワー
ニン
グを
出
力さ
せる
程度
であ
れば
実現
可能
と思
われ
る。
106
項番
業種
業務コード
概要
第6次NACCS仕様
要望内容
第6次期間中での検討結果
備考
65
通関
IDA
/ED
AN
AC
CS業
務の
新設
①N
AC
CSに
は業
務が
ない
②ATA
カル
ネ通
関手
帳に
所定
事項
を記
入。
申告
の際
、各
物品
を
HS分
類と
集計
を行
って
いる
。
③蔵
置場
所を
管轄
する
税関
の通
関部
門へ
カル
ネ手
帳自
体を
提出
して
申告
し、
許可
を受
けて
いる
。
④賦
課課
税が
課せ
られ
た場
合は
、納
付書
によ
り納
付す
るこ
とに
なる
。
⑤再
輸出
入の
際、
上記
①、
②を
再度
行う
必要
があ
る。
①N
ACCSに
「ATAカ
ルネ
通関
」の
業務
を新
設す
る。
②カ
ルネ
手帳
に記
載の
物品
明細
、価
格等
をN
ACCS
上の
入力
画面
に入
力し
、H
S番
号ご
との
集計
を
NACCSに
おい
て行
い、
HSご
との
価格
、税
額等
を算
出す
る。
③カ
ルネ
手帳
を税
関に
提示
しな
けれ
ば、
税関
での
審
査、
検査
が受
けら
れな
いた
め、
NACCSに
登録
され
た内
容で
審査
、検
査を
実施
し、
カル
ネ手
帳の
提示
後
税関
の確
認等
を経
て、
許可
を受
ける
。
これ
によ
り、
貨物
管理
番号
との
連動
によ
る許
可情
報
が関
係者
に配
信さ
れる
。
④マ
ルチ
ペイ
メン
トな
どに
よる
納税
を可
能と
なる
よ
うに
する
。
⑤当
初輸
出あ
るい
は輸
入時
に払
い出
され
た申
告番
号
に基
づい
た許
可内
容(
デー
タ)
を再
輸出
入時
に呼
出
し・
修正
等す
るこ
とに
よっ
て申
告事
項登
録等
を可
能
とす
る。
ATA
カル
ネは
、手
帳へ
の税
関職
員に
よる
自筆
の記
載が
必要
なこ
とか
ら、
電子
申請
化は
困難
です
。
66
通関
IDA
/ED
A単
位(
UN
IT)
がⅠ
とⅡ
の二
つあ
るH
Sの
場合
は、
ワー
ニン
グと
なっ
てい
る単
位を
明確
に表
示し
て頂
きた
い。
※価
格ワ
ーニ
ング
時「
L」
「H
」の
2種
類が
表示
され
る
が、
単位
(U
NIT
)が
二つ
ある
HS
番号
の場
合に
、単
位
Ⅰ、
単位
Ⅱの
何れ
でワ
ーニ
ング
が出
てい
るの
か現
行の
仕
様で
は判
別で
きな
い。
その
ため
、以
下の
①及
び②
のケ
ー
スで
は、
荷主
に複
数回
ワー
ニン
グ理
由を
確認
をす
るこ
と
にな
り、
荷主
・通
関業
者共
に二
度手
間と
なっ
てお
り、
荷
主か
らは
一度
に纏
めて
問合
せが
でき
ない
かと
の要
望を
聞
くこ
とが
多い
。
① 単
位(
UN
IT)
が二
つあ
るH
S番
号の
場合
はⅠ
とⅡ
の
いず
れの
単位
に対
する
ワー
ニン
グか
判断
でき
ない
。
② 単
位(
UN
IT)
が単
位Ⅰ
は「
L」
、単
位Ⅱ
は「
H」
とい
うよ
うな
場合
があ
り、
どち
らか
判断
でき
ず、
荷主
への
問
い合
わせ
ミス
にも
繋が
る恐
れが
ある
。
※現
行、
②の
ケー
スの
場合
は単
位Ⅱ
が優
先で
ワー
ニン
グ
が表
示さ
れ、
単位
Ⅱが
解決
した
後に
単
位Ⅰ
のワ
ーニ
ン
グが
表示
され
る。
(単
位Ⅱ
が解
決さ
れな
いと
単位
一の
ワー
ニン
グは
表示
され
ない
。)
別紙
参
照
※価
格ワ
ーニ
ング
時「
L」
「H
」の
2種
類が
表示
され
るが
、
単位
(U
NIT
)が
二つ
ある
HS
番号
の場
合に
、単
位Ⅰ
、単
位Ⅱ
の何
れで
ワー
ニン
グが
出て
いる
のか
、あ
るい
は両
方で
出て
いる
のか
、明
確に
して
頂き
たい
。
表示
内容
の変
更は
、他
の利
用者
様へ
の影
響が
大き
くな
るこ
とか
ら実
施は
困難
です
。
ワー
ニン
グメ
ッセ
ージ
を分
ける
事で
対応
を
検討
。
67
通関
ICG
IDA
等
①IC
G業
務で
の確
認内
容の
追加
②ID
A業
務で
の誤
入力
ガー
ド
③他
法令
コー
ド入
力漏
れア
ラー
ト機
能
④⑤
少額
・大
額
アラ
ート
機能
①M
SX業
務を
した
際に
、IC
Gで
履歴
を確
認出
来な
い。
(送
信画
面で
CO
MPLETIO
N表
示が
され
るの
み)
②ID
A業
務で
、建
値FO
Bの
場合
でも
運賃
加算
Eで
入力
出
来て
しま
う。
③他
法令
があ
る場
合、
承認
商番
号等
に記
載し
てい
ても
関
税法
70条
関係
許可
承認
がブ
ラン
クで
も許
可に
なっ
てし
まう
。承
認番
号等
に入
力有
の場
合関
税法
70条
ブラ
ンク
であ
れば
アラ
ート
機能
で
④輸
出の
少額
申告
大
額で
すす
めて
もエ
ラー
にな
らな
い
⑤欄
毎の
大額
・少
額
少額
を示
すE
を入
力し
なく
ても
エラ
ーに
なら
ない
。
①IC
G業
務で
、M
SX業
務や
MSY業
務の
履歴
を確
認出
来る
様に
して
欲し
い。
②ID
A業
務で
、建
値CIF
の際
に運
賃加
算Aが
エラ
ーで
はじ
かれ
る様
に、
FO
Bの
場合
のEも
はじ
いて
欲し
い。
③承
認番
号等
に入
力有
の場
合関
税法
70条
ブラ
ンク
で
あれ
ばア
ラー
ト機
能で
警告
して
ほし
い。
④ ⑤
金額
で識
別・
アラ
ート
機能
で警
告し
てほ
し
い。
①シ
ステ
ムの
仕様
上対
応で
きな
いこ
とか
ら実
施は
困難
で
す。
②③
④⑤
費用
対効
果が
見込
めな
いこ
とか
ら実
施は
困難
で
す。
①は
貨物
情報
への
履歴
反映
が難
しい
場合
は、
IID
等の
申告
照会
での
対応
は可
能と
思わ
れる
。
68
通関
ED
A輸
出申
告事
項登
録(
ED
A)
の入
力画
面に
て「
記事
(税
関)
」項
目(
140桁
)が
あり
ます
。N
AC
CSソ
フト
の画
面で
は2段
表示
とな
って
おり
ます
が、
1段
目71桁
、2段
目69桁
と桁
が揃
って
いま
せん
。わ
かり
にく
いの
で、
1
段目
70桁
、2段
目70桁
に
揃え
て表
示す
るよ
う修
正し
て下
さい
。大
額、
少額
とも
に同
じ状
態で
す。
輸出
申告
事項
登録
(ED
A)
の入
力画
面に
て「
記事
(税
関)
」項
目(
140桁
)が
あり
ます
。N
AC
CSソ
フト
の画
面で
は2段
表示
と
なっ
てお
りま
すが
、1段
目71桁
、2段
目69桁
と桁
が揃
って
いま
せん
。
輸出
申告
事項
登録
(ED
A)
の入
力画
面に
て「
記事
(税
関)
」項
目(
140桁
)が
あり
ます
。わ
かり
にく
いの
で、
1
段目
70桁
、2段
目70桁
に
揃え
て表
示す
るよ
う修
正し
て
下さ
い。
大額
、少
額と
もに
同じ
状態
です
。
現時
点で
変更
を行
う場
合、
自社
シス
テム
への
影響
が大
きい
ため
実施
しま
せん
。
ED
A,I
DA
共に
1段
目は
71桁
とな
って
おり
、申
告控
、許
可
書も
全て
入力
通り
1段
目71桁
とな
って
出力
され
ます
(第
5
次N
AC
CSか
ら変
更は
あり
ませ
ん)
。
107
項番
業種
業務コード
概要
第6次NACCS仕様
要望内容
第6次期間中での検討結果
備考
69
航空
通
関
MIC
MEC
MIC
で申
告後
、ID
A及
びID
Cへ
変更
する
機能
とM
EC
で
申告
後の
ED
A,E
DC
へ変
更す
る機
能を
設け
てほ
しい
。
現在
マニ
フェ
スト
申告
後、
マニ
フェ
スト
申告
適用
除外
品で
ある
こと
が判
明し
た場
合、
税関
の了
解の
得て
マニ
フェ
スト
申告
の撤
回を
行い
、輸
入の
場合
は、
IDA
、ID
Cを
輸出
の場
合は
ED
A,E
DC
を行
って
いる
が、
輸入
にお
いて
加算
税が
発生
する
案
件に
つい
ては
、当
初の
MIC
の申
告番
号を
引継
いだ
マニ
ュア
ルで
の申
告(
紙で
の申
告)
を行
うよ
う税
関か
ら指
示さ
れて
いる
。
マニ
ュア
ル申
告だ
とN
AC
CS口
座(
リア
ルタ
イム
口座
)の
使用
が出
来な
いな
ど、
納付
方法
に制
限も
あり
対応
に時
間が
かる
。ま
た、
NA
CC
S外
とな
って
しま
うの
で、
履歴
管理
が難
しい
。
NA
CC
Sで
一元
処理
を可
能と
する
ため
、M
ICで
申告
後に
IDA
及び
IDC
へ変
更す
る機
能と
MEC
で申
告後
のED
A,E
DC
へ変
更す
る機
能を
設け
てほ
しい
。
シス
テム
上対
応困
難で
す(
申告
番号
がマ
ニフ
ェス
ト申
告と
通常
申告
では
番号
体系
が異
なる
ため
です
)。
70
通関
SIR
SIR
(船
積指
図書
)業
務輸
出者
の代
行の
元請
業者
とし
てS
/I
を登
録し
、各
海貨
業者
、
通関
業者
へS
IR
にて
船積
指図
書を
送付
した
いの
です
が、
後工
程に
おけ
る電
文情
報が
元請
業者
であ
る当
社へ
EC
R,
AC
L,
ED
C等
が電
文と
して
通知
され
ませ
ん。
荷主
代行
とし
てS
IR
を行
った
元請
業者
に対
して
は荷
主と
同様
に各
業者
が行
った
電文
情報
の通
知を
して
ほし
い。
ご要
望に
関し
ては
、改
修規
模が
大き
いた
め、
対応
困難
で
す。
また
、実
施の
検討
にあ
たっ
ては
、事
前に
輸出
入者
様と
の調
整が
必要
と思
われ
ます
。
71
海上
通
関 海上
保
税
BIB
- R
CR
第6次
の更
改で
は、
航空
貨物
を外
貨の
まま
海上
貨物
とし
て積
戻す
場合
、シ
ステ
ム外
搬入
(B
IB)
の後
の積
戻貨
物情
報登
録(
RC
R)
が利
用出
来な
い扱
いと
聞い
てい
る。
航空
貨物
が本
邦到
着後
にお
いて
、保
税運
送に
て海
上保
税蔵
置場
等に
搬入
の後
、船
便に
て海
外へ
積戻
す場
合に
、航
空・
海上
間の
貨物
情報
変更
(変
換)
機能
をシ
ステ
ム内
に付
加し
て頂
きた
い。
更改
WG
にお
いて
件数
が僅
少で
ある
とし
て対
応を
行っ
てい
ませ
ん(
費用
対効
果の
問題
)。
航空
貨物
を外
貨の
まま
海上
貨物
とし
て積
戻す
場合
は、
航空
貨物
情報
を税
関に
依頼
のう
え削
除し
た後
、EC
R(R
:積戻
貨物
)-B
ICで
対応
が可
能と
な
りま
す。
72
海上
通
関
EC
REC
R:輸
出貨
物情
報登
録現
行、
ED
C業
務(
輸出
申告
)で
I(搬
入時
申告
の登
録)
をか
けた
後で
も、
搬入
が入
って
いな
い場
合に
はEC
Rを
訂正
する
こと
がで
きる
。ま
た、
BIC
業務
(搬
入確
認登
録)
情報
とED
C情
報は
荷姿
しか
照ら
しあ
わさ
れな
い。
その
ため
、ED
C後
に重
量等
訂正
が生
じた
場合
に、
EC
R情
報を
訂正
して
BIC
を行
って
しま
うと
EC
R/B
ICと
異な
る重
量等
で、
勝手
にED
C(輸
出申
告)
がか
かっ
てし
まう
。
(第
一希
望)
ED
C(輸
出申
告)を
外さ
ない
とEC
Rの
訂正
がで
きな
いよ
う
にす
る。
(第
2希
望)
ED
Cと
BIC
情報
を照
らし
合わ
せる
際に
、荷
姿だ
けで
はな
く重
量も
その
対象
にす
る。
どの
利便
性を
優先
する
かと
いう
問題
であ
り、
ある
程度
の総
意が
あれ
ば見
直す
可能
性は
あり
ます
が、
現状
では
現行
仕様
を継
続と
いた
しま
す。
73
通関
IDA
MH
A
①ID
A業
務に
て原
産地
証明
書の
内取
が可
能に
して
いた
だき
たい
。
②M
HA
業務
で監
視部
門に
提出
する
見本
持出
しを
可能
に
して
いだ
だき
たい
。
①現
行、
原産
地証
明書
の取
り扱
いは
、輸
入許
可の
日よ
り3
日以
内の
提出
、ま
た内
取通
関の
場合
には
、原
産地
証明
書に
輸入
許可
日、
輸入
申告
番号
、輸
入個
数、
数量
を記
載し
て税
関の
押印
後返
却を
受け
る
②N
AC
CSで
は監
視部
門に
対す
るM
HA
業務
(見本
持出
し)が
行え
ない
①第
6次
NA
CC
Sで
は、
原産
地証
明書
原本
の提
出が
不要
と
なる
そう
です
が、
内取
通関
に於
いて
も、
NA
CC
Sで
内取
通
関が
可能
とし
てい
ただ
きた
い。
②見
本持
出し
場所
が外
航船
名で
も行
える
よう
に変
更を
依頼
しま
す。
外航
船TA
NKか
らサ
ンプ
ルを
採取
する
ため
①に
つい
ては
、新
規業
務を
新設
する
こと
とな
り、
費用
対効
果の
観点
から
実施
は困
難で
す。
②に
つい
ては
、ど
の部
門に
送信
する
かの
項目
を追
加す
る必
要が
あり
改修
規模
が大
きく
、費
用対
効果
の観
点か
ら実
施は
困難
です
。
74
通関
MH
A
MM
A
見本
持出
許可
申請
業務
(M
MA)
に法
人番
号や
、
輸出
入者
名を
表記
して
ほし
い。
記載
内容
に法
人番
号や
輸入
者名
を記
入す
る欄
が無
い。
見本
持出
許可
申請
書に
法人
番号
や輸
入者
名が
記載
さ
れて
いる
方が
、色
々な
意味
で取
扱い
がし
やす
い。
当該
出力
情報
に項
目追
加す
るこ
とは
、他
の利
用者
様
への
影響
が大
きい
こと
から
実施
は困
難で
す。
記事
欄
に入
力す
る等
で対
応く
ださ
い。
75
海上
通
関
CH
J元
B/L
より
の仕
分け
履歴
の表
示仕
分け
前後
のB/L
情報
のみ
表示
仕分
け前
のB/L
情報
部分
(1ペ
ージ
目)
にそ
れま
での
仕分
け情
報を
記載
する
。
当該
業務
の出
力情
報を
変更
する
こと
は、
他の
利用
者
様へ
の影
響が
大き
くな
るこ
とか
ら実
施は
困難
です
。
仕分
けが
正し
く行
えて
いる
のか
のチ
ェッ
ク
がで
きる
ので
あれ
ば、
当該
要望
通り
でな
く
とも
よい
。
76
海上
通
関
CH
J1B/L
複数
コン
テナ
、コ
ンテ
ナご
との
仕分
けの
場
合の
入力
方法
仕分
け数
ごと
に品
名・
数量
・重
量・
コン
テナ
番号
の入
力
が必
要。
1B/L
が10コ
ンテ
ナな
ら10個
分入
力。
画面
の切
り替
え必
要。
B/L
情報
より
コン
テナ
番号
を呼
び出
し、
「コ
ンテ
ナ
ごと
の仕
分け
」増
設、
1画
面上
でこ
のコ
ンテ
ナは
「仕
分け
A」
、こ
れは
「仕
分け
B」
と選
択し
、数
量
など
の入
力を
する
。
当該
業務
の仕
組み
を変
更す
るこ
とは
、改
変規
模が
大
きく
なる
こと
から
実施
は困
難で
す。
77
海上
通
関
CH
J情
報仕
分け
が必
要、
かつ
輸入
予備
申告
を行
う場
合で
、
搬入
後に
B/L
番号
に係
る訂
正が
不要
とな
るよ
うに
して
ほし
い
強制
的に
B/L
番号
にA,B
等枝
番を
付し
て予
備申
告を
行う
が、
コン
テナ
搬入
後CH
Jを送
信す
ると
枝番
C、
Dと
な
り、
当初
予備
申告
の訂
正が
必要
とな
る。
予備
申告
をB
/L番
号、
枝番
A,B
で行
なう
場合
、そ
の
後の
CH
Jで枝
番C、
Dと
なら
ない
よう
にし
て欲
しい
。
シス
テム
の仕
様上
対応
でき
なこ
とか
ら実
施は
困難
です
。申
告業
務で
のみ
作成
され
た貨
物情
報で
ある
場合
は、
貨物
情報
とし
て払
出さ
れた
枝番
で
ない
とし
て処
理す
る事
で対
応が
可能
かを
検
討。
78
海上
通
関
SH
S
CH
S
SH
S業
務で
出力
され
る帳
票の
レイ
アウ
トSH
S業
務で
出力
され
る帳
票の
共通
部の
余白
が多
い。
繰返
部を
、1
ペー
ジ目
から
印字
して
いた
だき
たい
費用
対効
果が
見込
めな
いこ
とか
ら実
施は
困難
です
。・
パッ
ケー
ジソ
フト
だけ
での
制御
のた
め、
詳細
仕様
検討
でも
十分
な案
件。
79
通関
・
CY・
保
税
SA
D4901
SA
D4891
検査
指定
票の
対査
業務
シス
テム
化検
査指
定票
をヤ
ード
に持
ち込
み、
対査
印を
もら
って
いる
。検
査指
定票
の対
査を
NACCSで
でき
るよ
うに
なっ
て
ほし
い。
ヤー
ドが
チェ
ック
を入
れた
らO
Kと
いっ
た
よう
に。
改変
規模
が大
きく
なる
こと
から
実施
は困
難で
す。
保税
運送
の様
に台
帳と
して
残る
ので
あれ
ば
対査
確認
がな
くな
るの
では
ない
か。
108
項番
業種
業務コード
概要
第6次NACCS仕様
要望内容
第6次期間中での検討結果
備考
80
通関
・
CY・
保
税
SA
D4901
SA
D4891
検査
指定
票(
倉主
等用
)SA
D4901
検査
指定
票(
運搬
・倉
主等
用)
SA
D4891
・
現行
は、
税関
、倉
庫等
が以
下の
内容
(発
送確
認、
日時
、到
着確
認、
日時
等)
を手
書き
して
対査
確認
印を
押し
てい
る。
(紙
での
運用
にな
って
いる
。)
税関
職員
また
は倉
主(
印)
*
発送
確認
日時
*
到着
確認
日時
税関
職員
また
は検
査場
管理
員(
印)
*
発送
確認
日時
*
到着
確認
日時
見本
採取
者(
印)
平成
29年
10月
8日
から
通関
関係
書類
の原
則PD
F化
によ
る書
類提
出が
行わ
れて
いる
中、
税関
検査
指定
票(
運搬
用)
に関
して
は、
倉庫
担当
者の
対査
印、
税関
職員
の対
査印
が必
要な
ため
、紙
での
運用
が存
在し
てい
る。
検査
指定
票(
運搬
用)
の紙
での
運用
を電
子化
によ
る運
用に
変更
する
こと
を検
討し
て頂
きた
く要
望い
たし
ます
。
例え
ば、
シス
テム
上で
発送
確認
日時
到
着確
認日
時
を入
力し
記載
する
よう
にす
るこ
とで
、対
査印
の押
印の
代わ
りに
なり
紙で
の運
用が
なく
なる
ので
はな
いで
しょ
うか
。
運用
に関
係す
るこ
とで
すの
で関
税局
も含
めて
ご検
討頂
けれ
ばと
思い
ます
。
現状
、税
関側
で対
応し
ない
との
こと
なの
で、
実施
しま
せ
ん。
税関
には
要望
があ
った
こと
をお
伝え
しま
す。
81
通関
管理
資料
現行
NA
CC
Sに
は業
務無
し輸
出、
輸入
とも
各申
告の
うち
枝番
が上
がっ
た申
告に
関し
て、
通関
士証
憑番
号、
申告
件数
、そ
の訂
正内
容、
申告
数
全体
の割
合等
の表
を大
阪税
関内
の各
官署
から
紙と
して
そ
の翌
月に
もら
って
いる
。
通
関業
者は
毎月
税関
の通
関総
括部
門に
行き
それ
を受
け
取っ
てい
る。
税関
は通
関業
者が
訪れ
る都
度そ
れに
対応
し
てい
る。
上記
のデ
ータ
をN
AC
CSか
ら管
理資
料と
して
各通
関業
者が
取れ
るよ
うに
仕組
みを
変え
て欲
しい
。
希望
され
てい
る誤
謬や
非違
件数
がN
AC
CSで
全て
網羅
可能
なの
か等
の課
題が
あり
、ま
た、
費用
対効
果の
問題
もあ
るた
め実
施は
困難
です
。
現在
、税
関に
出力
され
てい
る管
理資
料の
情
報を
紙面
にて
提供
して
貰っ
てい
ると
の事
。
同様
の内
容を
各民
間通
関業
利用
者毎
にも
管
理資
料と
して
出力
でき
る様
にな
れば
良い
。
税関
の現
場も
要望
。
82
通関
管理
資料
H01
I51
I51輸
入申
告一
覧デ
ータ
H01輸
出申
告一
覧デ
ータ
管理
資料
取り
出し
を1回
/月行
って
いま
すが
、そ
の情
報の
中に
は
「貿
易形
態別
符号
」と
「コ
ンテ
ナ本
数」
のデ
ータ
があ
りま
せ
ん。
追加
をお
願い
しま
す。
管理
資料
の項
目追
加は
他の
利用
者様
への
影響
が大
きい
こ
と、
また
、費
用対
効果
が見
込め
ない
ため
実施
しま
せん
。
許可
デー
タの
全て
を確
認し
たい
との
事。
管
理資
料へ
の反
映以
外に
、利
用者
別に
項目
追
加で
きる
資料
での
提供
でも
検討
が必
要。
83
通関
管理
資料
管理
資料
情報
(I5
1 輸
入申
告一
覧デ
ータ
)の
仕様
書記
載内
容に
つい
て
CSV
フォ
ーマ
ット
の項
目見
出し
(M
列)
に”臨
時開
庁識
別”と
あ
りま
すが
、仕
様(
出力
項目
表)
では
”予備
”(項
番52)
とな
っ
てお
りま
す。
項目
見出
しは
(仕
様書
を見
なく
ても
)値
が出
力さ
れな
いこ
とが
理解
でき
るよ
うに
例え
ば”(
予備
)”な
ど他
の名
称に
変
更し
てし
てほ
しい
。
項目
名を
変更
した
場合
、他
の利
用者
へ影
響が
生じ
るた
め、
実施
しま
せん
。
84
通関
管理
資料
H01
輸出
入者
調査
票の
C.
輸出
入許
可情
報出
力登
録(通
関業
者に
出力
され
る「
輸出
入許
可情
報」
を同
時に
出力
する
場合
)で自
社通
関の
輸出
入許
可書
も同
時
に出
力で
きる
よう
にし
てほ
しい
。
輸出
入者
調査
票で
、C.
輸出
入許
可情
報出
力登
録(通
関業
者に
出力
され
る「
輸出
入許
可情
報」
を同
時に
出力
する
場
合)
をチ
ェッ
クす
るが
、通
関業
者が
申告
した
許可
書し
か同
時
出力
でき
ない
。
営業
所日
本各
所で
自社
通関
での
申告
が存
在し
てお
り、
それ
らの
情報
も本
社の
輸出
入者
利用
者コ
ード
で
集約
受信
する
必要
があ
る。
通関
業者
が行
った
、と
い
う縛
りを
はず
し、
申告
情報
の輸
出者
/輸入
者の
みで
条件
を設
定し
て出
力で
きる
よう
にし
ても
らい
たい
。
配信
電文
のH
01輸
出申
告一
覧デ
ータ
/I51輸
入申
告一
覧デ
ータ
も目
次と
して
利用
でき
るの
で輸
出入
者に
も
受信
でき
るよ
うに
して
もら
いた
い。
輸出
入許
可書
を通
関業
者と
輸出
入者
に同
時に
出力
す
るの
は、
あく
まで
も通
関業
者に
業と
して
依頼
した
場
合に
限り
ます
。自
社通
関の
場合
は、
自社
内で
の管
理
をお
願い
しま
す。
85
通関
管理
資料
H01
H01「
輸出
申告
一覧
デー
タ」
(CBE5100)へ
の出
力項
目の
追加
「通
関士
コー
ド」
欄な
し「
通関
士コ
ード
」欄
の追
加当
該管
理資
料へ
の項
目の
追加
は、
他の
利用
者様
への
影響
が大
きい
こと
から
実施
は困
難で
す。
86
通関
管理
資料
管理
資料
とし
て配
信希
望①
EEC 輸
出取
止め
再輸
入申
告を
実施
して
も、
I51輸
入申
告一
覧デ
ータ
等に
含ま
れず
、管
理資
料と
して
配信
され
な
い。
②開
庁申
請件
数が
配信
され
ない
③管
理資
料の
配信
、今
は1
0項
番の
みで
ある
④マ
ニュ
アル
申告
(カ
ルネ
、別
送品
等は
配信
され
てい
な
い)
通関
業取
扱明
細簿
に記
載が
必要
な以
下の
申告
等に
つ
いて
I51輸
入申
告一
覧デ
ータ
等に
含め
て配
信を
希望
しま
す。
①輸
出取
止め
再輸
入申
告
②開
庁申
請件
数
③他
法令
(食
品、
植検
等)
④見
本持
出申
請
⑤マ
ニュ
アル
申告
(カ
ルネ
、別
送品
等)
①②
ご要
望を
満た
す管
理資
料に
つい
ては
、出
力内
容
の調
整等
が必
要で
ある
こと
から
、来
年度
以降
に実
施
可否
につ
いて
継続
して
検討
しま
す。
③食
品届
に係
る管
理資
料に
つい
ては
、平
成31年
3月
17日
に実
施済
みで
す。
また
、動
植物
検疫
に係
る管
理
資料
につ
いて
は、
改変
規模
が大
きく
なる
こと
から
、
単年
度で
の対
応は
難し
いた
め、
中年
度更
改又
は第
7
次N
ACCS更
改時
での
実施
可否
につ
いて
継続
して
検
討し
ます
。
④シ
ステ
ムの
仕様
上対
応で
きな
いこ
とか
ら実
施は
困
難で
す。
④マ
ニュ
アル
申告
の状
況を
税関
がN
ACCSへ
登録
する
際に
、申
請者
の利
用者
コー
ドを
入
力す
るこ
とで
、申
告件
数を
管理
する
こと
を
検討
。
109
項番
業種
業務コード
概要
第6次NACCS仕様
要望内容
第6次期間中での検討結果
備考
他省
庁系
87
通関
IFA
IPA
貨物
管理
番号
やB
/L番
号を
入力
して
も新
規作
成 I
FA
, IP
A等
へ船
名・
VO
Y・
コン
テナ
番号
・個
数・
重量
・マ
ーク
・到
着部
・搬
入
日・
事故
の有
無な
どの
情報
が反
映さ
れな
い。
IFA
, IP
A等
新規
作成
にお
いて
貨物
管理
番号
やB
/L番
号を
記
載す
るこ
とで
反映
させ
るこ
とが
でき
ると
利便
性が
高ま
る。
関係
省庁
側の
経費
負担
も必
要と
思わ
れる
こと
から
、平
成
30年
度以
降に
実施
可否
につ
いて
継続
して
関係
省庁
と検
討
しま
す。
88
通関
IFA
IFA 作
成時
の蔵
置場
所誤
りの
場合
エラ
ー通
知食
品等
輸入
届出
事項
登録
の際
に蔵
置場
所が
実際
の蔵
置場
所と
異な
って
いも
エラ
ーが
表示
され
ませ
ん。
IDA,I
DCの
場合
はエ
ラー
で I
DA の
場合
はエ
ラー
表示
、ID
Cの
場合
は N
ACCSが
はじ
いて
くれ
ます
。
蔵置
場所
が異
なっ
た場
合は
IFAで
はエ
ラー
表示
、
IFCで
はID
C同
様は
じい
て欲
しで
す。
ご要
望に
つい
ては
、厚
生労
働省
にお
伝え
しま
す。
・詳
細仕
様検
討の
際で
可能
。
・IF
A時
には
ワー
ニン
グで
の対
応。
89
通関
IFA
【I
FA
】食
品届
の入
力に
つい
ては
、現
行、
横1
00
文字
、3
列で
の入
力と
なっ
てい
るが
、
各
列の
入力
項目
は品
目毎
に入
力す
る必
要が
あり
、多
品
目あ
る時
に入
力が
困難
。
文字
列の
増列
(5
列~
10
列)
を希
望す
る。
ご要
望に
つい
ては
、厚
生労
働省
にお
伝え
しま
す。
IF
A備
考欄
の桁
数を
増や
して
ほし
い。
90
通関
IFA
現在
、食
品の
届出
はN
AC
CSで
可能
です
が、
確認
願に
関
して
は、
マニ
ュア
ルで
提出
し、
押印
頂い
てい
ます
。入
出力
装置
の設
置の
届出
をし
てい
る輸
入者
に関
して
は、
確認
願に
関し
ても
、N
AC
CSで
願書
の受
理・
確認
認を
お
願い
した
い。
確認
願は
、輸
入届
出を
要し
ない
食品
等に
つい
て、
税関
等
に提
出を
求め
られ
た際
に使
用す
るこ
とと
なっ
てい
ます
が、
実際
には
後で
トラ
ブル
にな
らな
いよ
う、
ほと
んど
確
認願
いを
取得
して
いる
状況
であ
りま
す。
取得
に際
しま
し
ては
、事
前に
輸入
者へ
押印
頂い
たオ
リジ
ナル
書面
を、
厚
生省
へ持
ち込
み、
確認
印を
頂く
とい
う作
業が
発生
して
い
ます
。
入出
力装
置の
設置
の届
出を
して
いる
輸入
者に
関し
ては
、
NA
CC
Sを
利用
した
確認
願の
提出
及び
確認
作業
を可
能と
し
て頂
きた
い。
税関
に提
出す
る場
合は
MSXで
の添
付が
可能
でり
、基
本的
にオ
リジ
ナル
書類
の提
出は
して
いな
いた
め、
IDA
の輸
入申
告と
連動
され
れば
、よ
り利
便性
が高
まる
と思
いま
す。
ご要
望に
つい
ては
、厚
生労
働省
にお
伝え
した
結果
、
制度
上、
対応
は困
難で
ある
旨、
回答
を得
てお
りま
す。
他省
庁向
けの
HYSの
様な
業務
で対
応す
るこ
とで
も良
い。
窓口
へ行
く行
為を
減ら
した
い。
91
通関
IFA
①IF
Dで
訂正
後、
枝番
(1に
なっ
た番
号)
でII
Fを
見て
も訂
正前
にO
Kに
なっ
たま
まで
更新
され
ない
。
②品
目登
録が
紙提
出
③品
目登
録が
NA
CC
Sで
検索
でき
ない
。
④同
一荷
主の
申請
でま
とめ
て申
請で
きな
い。
⑤入
力装
置の
届出
も紙
提出
。
⑥記
事欄
の入
力数
が少
ない
。
⑦連
絡票
の文
字数
が少
ない
ため
、何
枚も
出て
きて
紙の
無駄
。
①訂
正後
の更
新が
され
るよ
うに
して
ほし
い。
②N
AC
CSで
申請
がで
きる
よう
にし
てほ
しい
。
③N
AC
CSで
品目
登録
番号
や輸
入者
コー
ドで
内容
が検
索で
きる
よう
にし
てほ
しい
。
④申
告番
号を
まと
めて
入力
し、
パス
ワー
ド入
力が
1回
で済
むよ
うに
して
ほし
い。
⑤N
AC
CSで
届け
出が
でき
るよ
うに
して
ほし
い。
⑥文
字数
を増
やし
てほ
しい
。⑦
文字
数を
増や
して
ほし
い。
ご要
望に
つい
ては
、厚
生労
働省
にお
伝え
しま
す。
②、
⑤は
他省
庁向
けの
HYSの
よう
な業
務が
ある
とよ
い。
③、
④は
実施
しな
い
92
通関
IFA
申請
欄の
削除
・追
加食
品申
請の
欄が
1~
7ま
で入
力出
来る
が欄
の番
号を
変更
した
り、
1欄
だけ
を削
除・
追加
出来
ない
欄数
の所
の1欄
のみ
削除
・追
加・
欄の
入れ
替え
を可
能に
し
て欲
しい
。(
以前
は可
能で
あっ
た)
ご要
望に
つい
ては
、厚
生労
働省
にお
伝え
しま
す。
以前
(第
5次
)は
でき
てい
たの
であ
れば
、
直す
必要
があ
る。
93
通関
IFA
食品
等輸
入届
出事
項登
録ケ
ース
マー
クを
入力
する
際、
ICG
から
コピ
ー貼
り付
けを
行う
が、
一行
ごと
にコ
ピー
しな
けれ
ばな
らな
い。
ICG
のケ
ース
マー
ク欄
が数
行繋
がっ
てい
る場
合で
も一
気に
コピ
ーで
きる
よう
にし
ても
らい
たい
ご要
望に
つい
ては
、厚
生労
働省
にお
伝え
しま
す。
貨物
情報
から
の呼
出し
機能
を追
加す
る事
で
対応
可能
と思
われ
る。
94
通関
IFA
食品
等輸
入届
IFC後
に食
品監
視課
から
の連
絡書
が送
信さ
れて
くる
場合
、欄
ご
とに
印刷
され
る(
7欄
ある
場合
は1欄
ごと
に7枚
印刷
され
る)
1枚
の紙
に7欄
まと
めて
印刷
され
るよ
うに
して
もら
いた
いご
要望
につ
いて
は、
厚生
労働
省に
お伝
えし
ます
。パ
ッケ
ージ
ソフ
トで
の制
御が
可能
と思
われ
る。
95
通関
IFA
IFB
等
IFA
、IF
B等
輸入
他法
令(
FD
)関
連
①B
/L番
号が
キー
とな
って
いる
が、
IDB
と違
って
貨物
情報
が自
動補
完さ
れて
ない
(船名
・入
港日
など
)ので
キー
を入
力す
る意
味
が無
い。
②FD
の蔵
置場
所の
名称
漢字
表記
は申
請控
のみ
で、
入力
控(現
状
コー
ドの
みが
出力
)では
出な
い為
チェ
ック
する
時ミ
スに
気づ
き
にく
い。
1.他
法令
関連
①B/L
番号
から
「船
名・
入港
日」
等、
貨物
情報
が利
用で
きる
とこ
ろは
反映
して
入力
を極
力減
らし
てい
た
だき
たい
。
更
には
IDBの
よう
にB/L
番号
で呼
出し
入力
も希
望。
もし
補完
する
必要
性が
無い
のな
ら、
B/L
番号
自
体入
力し
なく
ても
。
②FD
の蔵
置場
所の
名称
漢字
表記
は申
請控
だけ
では
なく
、入
力控
でも
表示
して
くれ
なけ
れば
片手
落ち
だ
と思
う。
ご要
望に
つい
ては
、厚
生労
働省
にお
伝え
しま
す。
96
通関
IFA
IFC
IIF
IFA/I
FC/I
IF食
品検
疫所
の審
査が
終了
して
いる
かど
うか
判別
でき
ない
。II
D業
務の
よう
に審
査終
了時
はそ
の表
示日
付が
出る
よう
に
願い
たい
。
ご要
望に
つい
ては
、厚
生労
働省
にお
伝え
しま
す。
97
通関
IFC
事前
届で
の搬
入日
の制
限搬
入日
が1年
後の
日付
でも
入っ
てし
まう
。1年
後の
日付
では
入ら
ない
よう
にす
る。
ご要
望に
つい
ては
、厚
生労
働省
にお
伝え
しま
す。
98
通関
IXX
IMS
もし
くは
管理
資料
IXX
IMS も
しく
は管
理資
料
連続
して
照会
でき
ず、
新た
にIX
Xを
呼び
出す
必要
があ
るIC
Gの
よう
に次
の管
理番
号を
続け
て照
会で
きる
よう
に変
更費
用対
効果
が見
込め
ない
こと
から
実施
は困
難で
す。
110
項番
業種
業務コード
概要
第6次NACCS仕様
要望内容
第6次期間中での検討結果
備考
99
通関
MSF01
なし
なし
MSF01で
2度
目以
降は
前に
送っ
たデ
ータ
を一
度削
除
して
、前
送っ
た資
料と
追加
の資
料を
送る
こと
が手
間
にな
って
いま
す。
MSXの
よう
に、
追加
形式
で資
料を
送れ
るよ
うに
改善
のご
検討
をお
願い
いた
しま
す。
ご要
望に
つい
ては
、厚
生労
働省
にお
伝え
しま
す。
100
通関
MSF01
通関
系関
連省
庁添
付登
録(
検疫
所(
食品
))
MSF01
初回
輸入
の分
析資
料な
どを
添付
して
申請
する
業務
です
が、
送信
した
後の
一覧
確認
がで
きな
い状
態で
す。
輸出
入申
告の
MS
X業
務で
はIM
S,申
告添
付一
覧照
会情
報
とい
う業
務コ
ード
で添
付し
た資
料を
確認
する
こと
がで
きま
す。
食品
申請
添付
業務
のM
SF01に
もこ
のIM
Sと
同じ
よう
な添
付一
覧が
確認
でき
る業
務コ
ード
を新
設願
いま
す。
MSX業
務の
よう
に、
添付
した
資料
の一
覧を
確認
でき
るよ
うに
する
ため
には
、M
SF01業
務に
おけ
る添
付フ
ァイ
ルの
保存
方法
、業
務運
用の
考え
方か
ら見
直す
こと
とな
り、
全面
的な
業務
作り
直し
が必
要と
なる
ため
、実
施し
ませ
ん。
また
、影
響範
囲が
検疫
所(
食品
)に
もお
よび
、検
疫所
(食
品)
の添
付フ
ァイ
ルの
確認
に関
する
運用
、業
務を
変更
する
必要
もあ
りま
す。
101
通関
MO
A輸
出自
動車
整理
番号
の重
複防
止M
OA
業務
にて
、輸
出自
動車
整理
番号
が過
去の
MO
A業
務で
登録
済み
の番
号で
あっ
ても
エラ
ーが
出ず
登録
が出
来る
(結
果2
重登
録に
なる
)。
過去
にM
OA
業務
で登
録済
みの
輸出
自動
車整
理番
号は
、
MD
L業
務で
取止
めを
行わ
ない
と再
登録
を出
来な
くす
る
(N
AC
CSで
エラ
ーを
出力
する
)。
費用
対効
果が
見込
めな
いこ
とか
ら実
施は
困難
です
。
102
通関
MO
A車
両特
定番
号の
自動
的反
映M
OA
業務
にて
、輸
出整
理番
号を
入力
して
も車
両特
定番
号が
自
動的
に反
映し
ない
ため
、書
類を
確認
し車
両特
定番
号を
手入
力し
てい
る。
輸出
整理
番号
を入
力し
、誤
りが
なけ
れば
車両
特定
番号
が反
映(
自動
入力
)さ
れる
よう
にす
る。
費用
対効
果が
見込
めな
いこ
とか
ら実
施は
困難
です
。
103
通関
MO
AM
OA業
務入
力時
にお
ける
アラ
ート
の表
示現
行、
輸出
自動
車情
報登
録は
NACCS端
末に
てM
OA業
務
画面
に入
力し
た内
容を
送信
しハ
ード
コピ
ーを
取り
、番
号
チェ
ック
をし
てい
る。
MO
A情
報登
録入
力チ
ェッ
クと
い
う目
的は
果た
して
いる
が、
それ
以上
のチ
ェッ
ク、
アラ
ー
トの
機能
はな
く、
行数
、件
数が
増え
るほ
ど人
力の
みの
チェ
ック
はお
ぼつ
かな
い。
MO
A業
務仮
面送
信時
に車
両特
定番
号の
間違
いに
つい
ては
業務
メッ
セー
ジ欄
にア
ラー
トを
発す
るこ
とは
で
きな
いか
。(
それ
に準
じた
エラ
ーを
NACCS画
面に
発す
るこ
とは
でき
ない
か)
MO
TASか
ら情
報が
送信
され
た後
であ
れば
チェ
ック
する
こと
も可
能で
すが
、送
信さ
れる
前に
MO
A業
務を
実施
した
場合
はチ
ェッ
クで
きな
いの
で完
全な
対応
と
なら
ない
ため
、費
用対
効果
が見
込め
ない
こと
から
実
施は
困難
です
。
ACL関
連
104
海貨
・
船会
社
ACL01
マー
ク欄
、品
名欄
の改
行を
有効
にす
る現
在、
お客
様が
マー
ク欄
、品
名欄
で改
行を
行っ
ても
、
ED
IFACTで
受信
した
際は
その
改行
が自
社シ
ステ
ムに
反
映さ
れな
い状
況で
す。
その
為、
お客
様に
スペ
ース
を入
力し
ても
らう
か、
自社
シ
ステ
ム側
で手
直し
が必
要と
なっ
てお
りま
す。
上記
改行
がED
IFACT上
でも
反映
され
る様
、シ
ステ
ム
の変
更を
お願
い致
しま
す。
NACCSの
ED
I仕様
書上
、項
目内
に改
行を
入れ
るこ
と
は不
可と
なっ
てい
るた
め、
変更
はで
きま
せん
。
105
船会
社
ACL01
ACL.
品
名欄
が品
名2以
上に
書き
込ま
れる
と
ED
I file
が2つ
に分
割さ
れる
。こ
れを
分割
しな
い
様に
して
ほし
い
現在
、ED
Iが分
割さ
れる
と弊
社側
で取
り込
み、
照合
作業
に追
加の
教務
負担
が発
生し
てい
る。
ED
I data
が分
割さ
れな
いよ
うに
変更
をお
願い
致し
ま
す。
当該
業務
の出
力情
報を
変更
する
こと
は、
他の
利用
者
様へ
の影
響が
大き
くな
るこ
とか
ら実
施は
困難
です
。
ED
IFACTな
らデ
ータ
分け
る必
要は
ない
。
NACCSフ
ォー
マッ
ト電
文が
固定
長で
ある
が
ため
にデ
ータ
量を
減ら
すた
めに
分割
され
て
いる
。ACL送
信時
は1
つの
ファ
イル
なの
で、
受信
電文
も1
つと
して
欲し
い。
海外
か
らは
大変
不評
。基
本的
にブ
ッキ
ング
No.く
ら
いし
か紐
付け
が出
来な
い。
受信
のタ
イミ
ン
グで
、品
名情
報が
先に
来て
、本
情報
が後
に
なる
と紐
付け
が出
来な
いた
め、
全て
の情
報
が受
信さ
れた
こと
を見
計ら
って
ファ
イル
を
ダウ
ンロ
ード
して
いる
。
106
船会
社
ACL01
①項
番14 担
当者
名/項
番15 担
当者
電話
番号
②項
番65 個
数~
項番
75 容
積単
位コ
ード
(ネ
ッ
ト)
③項
番101 コ
ンテ
ナ番
号~
項番
115
温度
単位
コー
ド
④項
番76 輸
出統
計品
目・
代表
番号
⑤"_
(アン
ダー
バー
)"の
入力
可能
化
①②
③④
任意
項目
⑤使
用禁
止文
字
①必
須項
目化
②③
必須
項目
化若
しく
は不
備は
警告
④6桁
必須
化
⑤入
力可
能化
①④
第6次
更改
時の
個別
WG
にお
いて
、必
須項
目化
を見
送っ
てい
るこ
とか
ら実
施致
しま
せん
。
②当
該項
目を
必須
項目
とし
た場
合、
他の
利用
者様
へ
の影
響が
大き
くな
るこ
とか
ら実
施は
困難
です
。
③LCL貨
物も
兼用
して
いる
業務
であ
るこ
とか
ら、
必
須項
目化
する
こと
はで
きま
せん
。
⑤「
_」
につ
いて
は、
ED
IFACT利
用の
問題
等、
影響
範囲
が大
きく
実施
は困
難で
す。
・①
の必
須項
目化
は詳
細仕
様で
検討
②
~④
は条
件付
きと
なる
ため
完全
必須
化
は不
可能
⑤
はED
IFACT利
用者
への
調整
中。
"_(ア
ン
ダー
バー
)"は
入力
可能
とし
たい
。ED
IFACT
のバ
ージ
ョン
はN
ACCSか
ら早
期の
事前
指定
があ
れば
良い
。最
新の
方が
良い
かも
しれ
な
い。
111
項番
業種
業務コード
概要
第6次NACCS仕様
要望内容
第6次期間中での検討結果
備考
107
海貨
・
船会
社
ACL01
ACL01
(1
)入
力者
様に
よる
と、
送信
前に
プレ
ビュ
ーす
る機
能
がな
いと
伺っ
てい
る
(2
)受
信側
とし
て、
通常
のB/L
作成
に必
要な
情報
につ
いて
未入
力チ
ェッ
ク項
目が
少な
いと
感じ
る
(1
)送
信前
のプ
レビ
ュー
機能
の実
装
(2
)通
常の
B/L
作成
に必
要な
情報
につ
いて
未入
力
チェ
ック
項目
の増
加(
補足
)
特に
弊社
が経
験し
てい
る未
入力
項目
とし
て下
記が
挙
げら
れる
ため
、必
須項
目と
して
いた
だき
たい
。
・船
卸港
・運
賃支
払コ
ード
(P/C
)
(1
)仮
登録
の機
能で
対応
可能
です
。
(2
)当
該項
目等
を必
須項
目と
した
場合
、他
の利
用
者様
への
影響
が大
きく
なる
こと
から
実施
は困
難で
す。
・(
1)
は機
能が
ある
ため
検討
不要
・(
2)
の必
須項
目化
は詳
細仕
様で
検討
D/R
から
B/L
やM
/Fを
作成
する
に当
たっ
ての
必要
情報
なの
で、
特に
「PREPAID
」
「CO
LLECT」
の判
別は
必須
とし
て欲
しい
。
108
海貨
ACL01
ACL02
BO
OKIN
G N
O.を
2個
以上
入力
する
必要
があ
るの
で
1ACL複
数BO
OKIN
G可
能な
業務
新設
。
※50回
繰り
返し
入力
可能
なハ
ウス
BO
OKIN
G番
号で
はあ
りま
せん
。
改変
規模
が大
きく
なる
こと
から
実施
は困
難で
す。
109
海貨
ACL
B/
Lア
タッ
チシ
ート
の電
子フ
ァイ
ル化
(再
提
出)
貨物
の記
号・
番号
等の
アタ
ッチ
シー
トを
電子
ファ
イ
ル化
して
当該
業務
の添
付フ
ァイ
ル化
した
い。
6次
NACCS更
改時
にも
検討
いた
しま
した
が、
アタ
ッ
チシ
ート
がPD
Fで
あれ
ばED
I化し
たと
言え
ず、
船会
社側
でア
タッ
チシ
ート
を受
信す
る仕
組み
も構
築で
き
ない
こと
から
、実
施し
ない
こと
とし
てお
りま
す。
110
海貨
ACL
積載
予定
船舶
のコ
ール
サイ
ンと
船名
を同
時に
入力
した
状
態で
は送
信エ
ラー
とな
る。
ECRに
コー
ルサ
イン
を入
力す
れば
、貨
物情
報を
ED
Bで
呼び
出す
とコ
ール
サイ
ン、
船名
が反
映さ
れる
。
コー
ルサ
イン
と船
名が
入力
され
てい
る場
合で
も、
送
信が
可能
にし
てい
ただ
きた
い。
入力
の際
にコ
ール
サ
イン
が予
定船
舶と
合致
して
いる
かを
確認
のた
めに
両
方入
力を
可能
とし
て頂
きた
い。
また
、コ
ール
サイ
ン
を船
名が
一致
して
いな
い場
合は
エラ
ー処
理出
来な
い
か。
ECRは
予定
船舶
名の
みで
送信
が出
来て
、ED
Bで
貨物
情報
を呼
び出
した
際に
船名
とコ
ール
サイ
ンを
反
映さ
せる
こと
がで
きな
いか
。
ご提
案の
内容
では
コー
ルサ
イン
と船
名ど
ちら
を優
先
させ
るか
、シ
ステ
ム上
判断
がで
きな
いこ
とか
ら実
施
は困
難で
す。
IVK業
務で
船名
とコ
ール
サイ
ンを
確認
する
事
がで
きる
。
111
海貨
AC
L01
AC
L01業
務で
の重
量・
容積
(共
通部
の合
計グ
ロス
重
量・
容積
と繰
返部
コン
テナ
の各
グロ
ス重
量・
容積
の不
一致
を致
判し
た場
合に
は、
アラ
ート
を表
示し
て登
録送
信を
中断
し、
開い
てい
る画
面で
訂正
を再
入力
して
送信
でき
るよ
うに
する
。
AC
L01業
務で
の重
量・
容積
(共
通部
の合
計グ
ロス
重量
・容
積
と繰
返部
コン
テナ
の各
グロ
ス重
量・
容積
が不
一致
とな
った
場合
でも
送信
は正
常終
了す
る。
一律
エラ
ーと
した
場合
には
利便
性を
損な
う場
合も
ある
た
め、
実施
しま
せん
。な
お、
ワー
ニン
グは
更改
WG
での
検討
の結
果、
出力
する
仕様
とし
てい
ます
。
112
海貨
AC
Lコ
ンテ
ナ番
号入
力欄
(繰
返部
に記
事欄
がな
いた
め、
荷姿
及び
内
個数
を「
共通
部2」
の記
事欄
にコ
ンテ
ナ番
号を
明記
し記
載し
て
いる
。ま
た、
特殊
コン
テナ
の場
合は
オー
バー
ハイ
・オ
ーバ
ーワ
イド
を同
様に
記事
欄に
記載
して
いる
。
コン
テナ
番号
入力
欄に
内個
数・
オー
バー
ハイ
・オ
ーバ
ーワ
イド
の入
力欄
を設
ける
。
入力
項目
の追
加は
自社
シス
テム
への
影響
等も
発生
する
ため
困難
です
。
113
海貨
AC
L禁
則文
字に
つい
て電
文上
にメ
ール
アド
レス
を記
載す
る場
合に
使用
する
「_」
(ア
ンダ
ース
コア
)、
危険
品の
フラ
ッシ
ュポ
イン
ト等
温度
表記
に使
用す
る「
°」
が禁
則文
字と
なっ
てお
り使
用で
きな
い。
荷主
に
よっ
ては
正確
な記
載を
要求
され
る。
技術
的に
難し
いと
思わ
れま
すが
「_」
「°」
を利
用可
能と
して
頂き
たい
。
ED
IFA
CT利
用の
問題
等、
影響
範囲
が大
きく
実施
は困
難で
す。
包括
保険
114
損保
HH
A,H
HC
自動
配信
メー
ルの
題名
変更
仮登
録完
了・
登録
完了
時に
自動
配信
され
るメ
ール
(PD
F
にて
情報
控が
添付
され
てい
るも
の)
の題
名が
、【
包括
保
険仮
登録
通知
(新
規)
】H
123456_
1AXXX
とな
って
おり
、題
名で
どの
輸入
者様
の包
括保
険か
の判
断が
つか
な
い。
メー
ルの
題名
に、
輸入
者様
の“輸
入者
コー
ド”も
しく
は“輸
入者
名”を
追加
して
いた
だき
たい
。
自動
配信
メー
ルの
題名
に輸
出入
者コ
ード
又は
輸入
者
名を
付加
する
こと
は、
セキ
ュリ
ティ
上の
問題
があ
る
こと
から
実施
いた
しま
せん
。
複数
件を
処理
して
から
メー
ルを
見る
為、
包
括保
険番
号だ
けで
は、
どの
輸入
者分
かが
判
別し
にく
いた
め。
115
損保
HH
A,H
HC
満期
通知
メー
ルの
配信
“適用
終了
年月
日”を
設定
して
いる
場合
、輸
入申
告事
項登
録業
務(
IDA)
実施
日が
、“適
用終
了年
月日
”の2週
間前
を過
ぎて
いる
場合
には
、輸
入申
告事
項登
録業
務を
実施
後
に、
実施
者宛
てに
注意
喚起
メッ
セー
ジが
出力
され
る。
実
施者
以外
は“適
用終
了年
月日
”が近
づい
てい
る事
実を
把握
する
こと
がで
きな
い。
“適用
終了
年月
日”の
一ヶ
月前
とな
った
時点
で、
保険
会社
に対
して
は登
録済
アド
レス
宛て
に自
動配
信メ
ー
ルに
て通
知さ
れ、
該当
の輸
入者
様に
対し
ても
メー
ル
等で
“適用
終了
年月
日”が
近づ
いて
いる
事が
通知
され
るよ
う、
機能
を追
加い
ただ
きた
い。
ご要
望に
つい
ては
、シ
ステ
ム負
荷が
大き
いた
め実
施
は困
難で
す。
この
ため
、「
包括
保険
照会
(II
N /
IIN
0W
)」
業務
の照
会区
分「
2:
一覧
照会
」に
てご
対応
くだ
さい
。
・輸
出入
者向
けは
NACCS参
加荷
主に
のみ
EXCで
出力
。損
保向
けは
必須
。
112
項番
業種
業務コード
概要
第6次NACCS仕様
要望内容
第6次期間中での検討結果
備考
116
損保
管理
資料
包括
保険
使用
実績
デー
タの
ダウ
ンロ
ード
配信
周期
の変
更
包括
保険
使用
実績
デー
タの
ダウ
ンロ
ード
配信
周期
につ
い
て、
毎月
1日
、11日
、21日
とな
って
いる
。
締日
単位
で保
険会
社へ
報告
する
事を
考慮
して
10日
分
ずつ
ダウ
ンロ
ード
する
仕様
とな
って
いる
が、
一ヶ
月
分(
3回
分)
をま
とめ
て(
ある
いは
期日
を指
定し
て)
ダウ
ンロ
ード
する
事も
可能
とす
る仕
様に
変更
い
ただ
きた
い。
当該
配信
周期
にて
必要
な利
用者
様も
いら
っし
ゃる
こ
とか
ら、
利用
者様
ごと
に配
信周
期を
設定
する
必要
が
ある
とこ
ろ、
その
よう
な仕
組み
が現
在の
NACCSに
はな
く、
改修
規模
が大
きく
なる
こと
から
実施
は困
難
です
。
・海
上メ
イン
の保
税蔵
置場
が、
航空
用保
税
管理
資料
が日
報出
力に
なっ
てい
るの
を週
報
で取
得で
きる
様に
して
欲し
い機
能と
同様
。
旬報
で出
力さ
れた
デー
タを
蓄積
して
月報
で
も取
得で
きる
様に
する
仕組
みを
検討
する
。
117
損保
HH
A0W
訂正
登録
通知
メー
ル訂
正登
録通
知メ
ール
を受
信す
るが
、メ
ール
本文
や添
付文
書か
らす
ぐに
訂正
箇所
が判
別出
来な
い。
訂正
箇所
がわ
かる
よう
にし
てい
ただ
きた
い。
費用
対効
果が
見込
めな
いこ
とか
ら実
施は
困難
です
。
なお
、現
行の
仕様
であ
って
も、
添付
書類
の処
理区
分
に「
利率
変更
」又
は「
訂正
」の
表示
があ
りま
すの
で、
変更
箇所
の絞
り込
みは
可能
です
。
・H
HC0W
後に
訂正
箇所
が分
から
ない
。H
KA
前だ
とメ
ール
標題
や添
付文
書内
も新
規の
ま
まと
なっ
てい
る。
118
損保
HH
A0W
メー
ルア
ドレ
スの
一括
変換
機能
組織
変更
及び
移管
の際
にメ
ール
アド
レス
の変
更が
必要
と
なる
が、
現行
は1社
ずつ
仮登
録呼
出画
面か
らの
メー
ルア
ドレ
スの
変更
が必
要。
使用
する
メー
ルア
ドレ
スを
一括
で変
更で
きる
シス
テ
ムと
して
いた
だき
たい
。
費用
対効
果が
見込
めな
いこ
とか
ら実
施は
困難
です
。
この
ため
、登
録さ
れる
メー
ルア
ドレ
スを
個人
メー
ル
アド
レス
では
なく
、グ
ルー
プメ
ール
アド
レス
を使
用
する
等に
より
ご対
応く
ださ
い。
・複
数包
括保
険番
号を
入力
し呼
出し
た後
、
登録
され
てい
る荷
主名
・メ
ール
アド
レス
等
を確
認し
た後
、メ
ール
アド
レス
を一
括で
変
換で
きる
よう
にし
て貰
いた
い。
・一
覧照
会か
らチ
ェッ
クし
て対
象番
号を
確
認し
て変
更画
面に
遷移
する
ので
も良
い。
119
損保
HH
A保
険料
指数
自動
計算
有無
のチ
ェッ
ク欄
の追
加、
お
よび
料率
、BO
NU
S、
UP率
の入
力チ
ェッ
クの
条件
変更
保険
料指
数を
自動
で算
出せ
ず、
保険
料指
数を
手入
力す
る
場合
はU
P率
、料
率(M
ARIN
、W
AR)、
BO
NU
S割
合
(MARIN
E、
WAR)欄
に入
力が
あれ
ばエ
ラー
輸出
入者
から
の料
率(M
ARIN
、W
AR)、
BO
NU
S割
合
(MARIN
E、
WAR)の
記載
要望
があ
るた
め、
現行
では
コメ
ント
欄に
記載
して
いる
。
保険
指数
の自
動計
算有
無の
チェ
ック
欄の
追加
保険
料指
数を
自動
計算
しな
い場
合は
UP率
、料
率
(MARIN
、W
AR)、
BO
NU
S割
合(M
ARIN
E、
WAR)、
およ
びU
P率
の欄
を入
力可
能に
して
いた
だき
たい
。
費用
対効
果が
見込
めな
いこ
とか
ら実
施は
困難
です
。自
動計
算を
しな
い場
合の
指数
契約
も多
々あ
り、
その
場合
でも
料率
や割
合を
記載
して
い
る。
120
損保
HH
A0W
エラ
ーメ
ッセ
ージ
の表
示文
字制
限の
桁数
がわ
から
ない
(主
にG
OO
DS欄
)。
文字
制限
の桁
数を
画面
に表
示す
るか
、ま
たは
登録
エ
ラー
時に
メッ
セー
ジ表
示し
てい
ただ
きた
い。
ご要
望に
つい
ては
、W
ebN
ACCSの
HH
A0W
業務
にお
いて
外部
ファ
イル
を読
み込
んだ
際、
桁数
を超
えて
い
ても
呼び
出す
こと
がで
き、
その
まま
送信
する
とエ
ラー
にな
って
しま
うと
いう
こと
だと
思わ
れま
すが
、
桁数
エラ
ーと
なっ
た箇
所に
つい
て、
文字
列全
体を
一
度CTRL+
X等
で切
り取
りを
実施
し、
その
後同
じ欄
に
貼り
付け
てい
ただ
けれ
ば、
入力
可能
な文
字数
のみ
貼
り付
けら
れま
すの
でご
確認
くだ
さい
。
WebN
ACCSの
画面
上に
項目
の最
大入
力可
能
文字
数だ
けで
も表
示さ
せて
頂く
事で
よい
。
121
損保
HH
A
HH
C
全て
包括
保険
申請
に係
わる
事項
です
。
1.
パス
ワー
ドの
連絡
方法
2.
パス
ワー
ドの
桁数
3.
保険
識別
1.
包括
保険
番号
とパ
スワ
ード
が同
じ紙
面(
包括
保険
登録
情報
控PD
F)
に記
載さ
れて
いる
。
2.
現在
のパ
スワ
ード
桁数
は4桁
。
3.
保険
識別
「C
&F」
1.
包括
保険
登録
情報
控PD
Fに
はパ
スワ
ード
を記
載せ
ず、
パス
ワー
ドの
み別
信で
連絡
する
仕様
に変
更し
てい
ただ
きた
い。
2.
4桁
では
なく
桁数
を増
やし
てい
ただ
きた
い。
3.
保険
識別
「C
FR」
にし
た方
がよ
いと
考え
ます
。
1に
つい
ては
、現
時点
では
費用
対効
果の
観点
から
実施
しま
せん
(現
行仕
様は
更改
WG
での
結論
を踏
まえ
た仕
様で
あ
り、
今後
、利
用件
数が
増加
し、
利用
者様
から
の要
望度
合等
を踏
まえ
て、
将来
的に
見直
す可
能性
はあ
りま
す。
)。
2に
つい
ては
、更
改W
Gで
の検
討結
果を
踏ま
えて
決定
した
桁数
であ
るこ
とか
ら、
当面
は変
更を
実施
しま
せん
。
3に
つい
ては
、包
括保
険の
みの
検討
では
なく
、申
告系
業務
も含
めて
更改
WG
にお
いて
検討
を行
い、
「C&
F」
を継
続使
用と
した
もの
であ
り、
変更
は行
いま
せん
。
122
損保
HH
AN
AC
CS画
面(
HH
Aお
よび
その
他関
連画
面)
につ
いて
、
以下
2点
の改
修を
お願
いい
たし
ます
。
処
理内
容の
表記
変更
(1
)「料
率変
更」
→「
登録
内容
変更
」
(2
)「訂
正」
→「
損保
用項
目訂
正
現行
の表
記で
は、
処理
内容
の選
択を
誤る
可能
性が
ある
た
め、
分か
りや
すい
表記
への
変更
を依
頼す
るも
の。
「料
率変
更」
:料
率の
みな
らず
、登
録内
容全
般の
変更
の際
に選
択
「訂
正」
:損
保用
の3
項目
を変
更す
る際
に選
択
更改
WG
にお
いて
決定
した
事項
であ
り、
当面
は変
更い
たし
ませ
ん。
113
項番
業種
業務コード
概要
第6次NACCS仕様
要望内容
第6次期間中での検討結果
備考
船舶
代理
店
123
船舶
代
理店
VO
XV
OX
(出
港届
)ク
リア
ラン
ス税
関許
可印
追加
NA
CC
Sで
発行
した
クリ
アラ
ンス
(出
港許
可書
)は
税
関印
の無
いシ
ンプ
ルな
内容
のた
め、
外地
仕向
国の
港に
よっ
ては
、当
局か
ら税
関印
が無
いこ
とに
対し
て説
明を
求
めら
れる
ケー
スが
まれ
にあ
る。
(イ
ンド
ネシ
アな
ど)
そ
のた
め、
一部
仕向
国の
クリ
アラ
ンス
に関
して
は、
税関
ま
で赴
き税
関印
を押
印し
ても
らっ
てい
る。
NA
CC
Sで
発行
され
るク
リア
ラン
スに
税関
印が
入
るよ
うに
して
もら
いた
い。
(韓
国の
クリ
アラ
ンス
が
その
様式
で発
行さ
れて
いる
)
出力
され
る帳
票に
つい
ては
、税
関印
を押
印し
たも
の
とし
てみ
なさ
れて
いま
す。
それ
でも
、税
関印
が必
要
な場
合は
、税
関出
力要
否を
「Y」
にし
てい
ただ
き窓
口で
の押
印と
する
こと
と、
税関
によ
って
運用
が決
め
られ
てお
りま
すの
で、
プロ
グラ
ム変
更の
実施
は困
難
です
。
124
船舶
代
理店
WO
TW
EB
NA
CC
S“W
OT業
務“出
港届
等登
録”の
機能
改善
に
つい
て
“WO
T業
務”の
”出港
届等
登録
”にて
本船
の出
港予
定時
間を
入力
し出
港許
可書
を発
行後
、実
際の
本船
出港
時間
への
訂
正は
“WO
T”業
務の
“訂正
・取
消”に
て実
施し
なけ
れば
なら
ない
が、
“出港
届等
登録
”画面
でも
訂正
を行
えて
しま
う仕
様と
なっ
てい
るた
め、
誤っ
て操
作を
行っ
た場
合、
出港
許
可書
が二
重発
行さ
れて
しま
う恐
れが
ある
。
現行
仕様
では
、出
港許
可書
発行
後で
も“W
OT”業
務の
”出港
届等
登録
”画面
から
入力
可能
な仕
様と
なっ
てお
り、
同一
本
船で
出港
許可
書が
重複
して
発行
され
てし
まう
可能
性が
ある
ため
、出
港許
可書
が二
重に
発行
され
ない
仕様
とし
てい
ただ
きた
い。
入力
する
入港
届提
出番
号が
重複
して
いる
場合
はエ
ラー
とな
りま
すが
、入
港届
から
重複
して
実施
され
てし
まう
と現
状送
信で
きる
よう
にな
って
おり
ます
。
同じ
申請
の情
報か
どう
かを
判断
する
こと
が、
シス
テム
上難
しい
こと
から
実施
は困
難と
なり
ます
。
125
船舶
代
理店
VPX
備考
欄の
入力
内容
備考
欄に
身分
証明
の有
効期
限を
記載
。第
5次
NA
CC
Sで
は、
身分
証明
の有
効期
限を
記載
する
とこ
ろが
無い
為、
便宜
的に
乗組
員情
報、
乗客
情報
の備
考欄
に記
載し
、転
記し
てい
る。
第6次
NA
CC
Sよ
り有
効期
限の
欄が
設け
られ
たこ
とに
より
備考
欄が
空く
よう
にな
った
。こ
の備
考欄
に記
載し
た内
容を
乗員
上陸
許可
証の
欄外
余白
に印
刷頂
きた
い。
ご要
望に
つい
ては
、法
務省
入国
管理
局様
にお
伝え
しま
す。
126
船舶
代
理店
WebN
AC
CS
ワン
クリ
ック
でト
ップ
ペー
ジに
移動
確認
業務
等で
深く
潜っ
てし
まっ
た際
にト
ップ
画面
に戻
る際
に何
度も
「戻
る」
ボタ
ンを
押さ
なけ
れば
なら
ない
。
一般
的に
ホー
ムペ
ージ
を作
成す
る場
合、
一番
上の
ロゴ
など
をク
リッ
クす
ると
どこ
から
でも
トッ
プ画
面に
ジャ
ンプ
する
よう
に作
られ
てい
る。
WebN
AC
CSで
も同
様の
こと
が出
来
るよ
うに
して
欲し
い。
費用
対効
果が
見込
めな
いた
め対
応は
見送
らせ
てい
ただ
きま
す。
127
船舶
代
理店
WV
S
WSC
トッ
プ画
面の
レイ
アウ
ト変
更(W
VS、
WSC
)W
ebN
AC
CSト
ップ
画面
の「
書類
状態
確認
(W
VS)」
、「
一時
保存
情報
呼び
出し
(W
SC
)」
の位
置が
画面
の下
方に
ある
ため
たど
り着
くま
で一
々ス
クロ
ール
しな
けれ
ばな
らず
面倒
。
「書
類状
態確
認(
WV
S)」
、「
一時
保存
情報
呼び
出し
(W
SC
)」
はよ
く使
うた
め、
トッ
プ画
面上
部の
「帳
票確
認(
WN
C)」
右横
の空
きス
ペー
スに
移動
若し
くは
リン
クを
貼っ
て欲
しい
。
費用
対効
果が
見込
めな
いた
め対
応は
見送
らせ
てい
ただ
きま
す。
128
船舶
代
理店
WU
Dト
ップ
画面
のレ
イア
ウト
変更
(WU
D他
)
WebN
AC
CSト
ップ
画面
の
CSV
アッ
プロ
ード
に「
ツー
ルダ
ウン
ロー
ド」
が上
、「
乗組
員・
乗客
・危
険物
(WU
D)」
が下
に
配置
され
てい
る。
一般
的に
使用
頻度
の高
い方
が上
側に
配置
され
、利
用者
もそ
のよ
うな
レイ
アウ
トに
慣れ
てい
るた
め使
用頻
度の
関係
から
上下
逆に
して
欲し
い。
費用
対効
果が
見込
めな
いた
め対
応は
見送
らせ
てい
ただ
きま
す。
129
船舶
代
理店
IVS
届出
指定
一覧
の表
示・
申請
した
書類
の名
称表
示が
ない
・申
請先
の表
示が
官署
コー
ドの
み
・照
会種
別(
B1、
C1、
D1等
)だ
けで
はど
の種
類の
申請
を
した
か把
握し
づら
いの
で、
以前
のよ
うに
書類
名称
を表
示し
て頂
きた
い。
・申
請先
の表
示も
官署
コー
ドの
みで
はな
く、
以前
のよ
うに
「○
○市
(○
○港
港湾
管理
者)
」と
表示
して
頂き
たい
。
費用
対効
果が
見込
めな
いた
め対
応は
見送
らせ
てい
ただ
きま
す。
130
船舶
代
理店
WPT
-W
PTで
船名
が入
力出
来な
いの
で一
時保
存情
報呼
出し
(W
SC
)
にて
コー
ルサ
イン
は表
示さ
れる
が船
名が
表示
され
ない
。
内航
船の
WPT業
務同
様、
外航
WPT業
務に
おい
ても
コー
ル
サイ
ンに
て船
舶呼
出し
を行
い船
舶名
称が
表示
され
る様
にし
て欲
しい
。
費用
対効
果が
見込
めな
いた
め対
応は
見送
らせ
てい
ただ
きま
す。
131
船舶
代
理店
WU
D-
アッ
プロ
ード
ファ
イル
や一
時保
存情
報が
削除
でき
ない
不要
とな
った
ファ
イル
や一
時保
存情
報を
任意
で削
除で
きる
よう
にし
て欲
しい
。
費用
対効
果が
見込
めな
いた
め対
応は
見送
らせ
てい
ただ
きま
す。
132
船舶
代
理店
WN
CW
ebN
AC
CSの
帳票
確認
(WN
C)
帳票
検索
結果
が帳
票名
称で
どの
本船
の申
請分
か不
明。
申請
が多
い時
、1件
1件
開封
しな
けれ
ばな
らな
いた
め。
CA
LL S
IGN
や船
名等
で判
別し
やす
くな
らな
いか
?
もし
くは
、検
索条
件で
CA
LL S
IGN
や船
名で
の検
索が
でき
ない
か?
費用
対効
果が
見込
めな
いた
め対
応は
見送
らせ
てい
ただ
きま
す。
133
船舶
代
理店
WPT
内航
入
港前
統一
申請
(W
PT)
WebN
AC
CSに
なり
、パ
ッケ
ージ
ソフ
トで
でき
てい
た、
担当
船
が5
~6
隻あ
る場
合に
それ
ぞれ
の船
でフ
ァイ
ルを
開き
必要
事項
を入
力し
て準
備で
きて
いた
もの
が、
1船
毎に
一か
ら入
力し
てい
かな
いと
申請
がで
きな
い。
数隻
の船
の基
本情
報等
を入
力し
て準
備し
てお
き、
時間
が決
まっ
たら
時間
だけ
を入
力し
てい
くこ
とで
申請
に掛
かる
時間
を短
く出
来る
よう
にし
てい
ただ
きた
い。
費用
対効
果が
見込
めな
いた
め対
応は
見送
らせ
てい
ただ
きま
す。
申請
等呼
出し
や外
部フ
ァイ
ルの
機能
をご
活用
くだ
さ
い。
134
船舶
代
理店
VTX11
VPX
-6次
NA
CC
Sで
はV
TX11で
港の
寄港
順序
が変
更に
なっ
た際
、本
邦寄
港順
序を
変更
する
だけ
で便
利に
なっ
たが
、寄
港順
序を
変更
後に
税関
に対
して
VPXの
訂正
を行
うと
「算
出さ
れた
本邦
寄港
順
序が
訂正
前の
入港
前統
一申
請の
本邦
寄港
順序
と異
なる
」と
いう
エラ
ーが
でて
訂正
がで
きな
い。
VPXで
寄港
順序
が変
更に
なっ
た場
合に
訂正
がで
きる
よう
に
して
ほし
い。
費用
対効
果が
見込
めな
いた
め対
応は
見送
らせ
てい
ただ
きま
す。
114
項番
業種
業務コード
概要
第6次NACCS仕様
要望内容
第6次期間中での検討結果
備考
135
船舶
代
理店
WebN
AC
CS
サブ
メニ
ュー
:エ
ラー
チェ
ック
複数
の申
請先
に同
時に
申請
した
際の
エラ
ーチ
ェッ
ク結
果は
別画
面で
展開
され
る為
、そ
の画
面を
確認
しな
がら
訂正
等を
行っ
てい
る。
複数
の申
請先
に同
時に
申請
をし
た際
のエ
ラー
チェ
ック
で不
備が
あっ
た場
合の
指摘
の仕
方に
つい
て、
入力
画面
のど
の箇
所か
わか
るよ
うに
色等
で表
示し
て頂
きた
い。
費用
対効
果が
見込
めな
いた
め対
応は
見送
らせ
てい
ただ
きま
す。
136
船舶
代
理店
WPT
-外
航船
の入
港前
統一
申請
に関
して
、C
REW
LIS
Tを
1名
1名
打ち
込み
にな
って
おり
、現
状こ
れが
最大
の難
関に
なっ
てい
る。
上記
内容
につ
きC
REW
LIS
Tは
PD
Fフ
ァイ
ル添
付で
OKと
す
る。
関係
省庁
様に
ご要
望は
お伝
えし
ます
が、
現状
では
関係
省庁
様側
での
対応
が出
来な
いの
で、
対応
は見
送ら
せて
いた
だき
ます
。
137
船舶
代
理店
WebN
AC
CS
-税
関へ
本船
が入
港す
る1日
前に
通報
しな
けれ
ばな
らな
い「
揚荷
情報
」を
NA
CC
S上
にて
申請
出来
ない
ため
、こ
の申
請は
書類
提
出し
なけ
れば
なら
ない
。
申請
出来
る業
務を
新設
して
欲し
い。
WebN
AC
CSに
新た
な業
務を
構築
する
こと
は費
用対
効果
が
見込
めな
いこ
とか
ら対
応は
見送
らせ
てい
ただ
きま
す。
138
船舶
代
理店
WebN
AC
CS
Web N
AC
CSの
CSV
ファ
イル
のア
ップ
ロー
ド後
の情
報
表示
方法
の変
更
乗組
員情
報と
旅客
情報
をC
SV
ツー
ルを
利用
して
Web N
AC
CSに
アッ
プロ
ード
した
後の
各関
連メ
ニュ
ーの
表示
がフ
ァイ
ル名
に
なっ
てい
て、
中の
情報
がど
のよ
うに
なっ
てい
るか
をW
eb
NA
CC
S上
で確
認で
きな
い。
当該
情報
の表
示は
ファ
イル
名で
は無
く、
乗組
員情
報と
旅客
情報
その
もの
を表
示し
て、
Web N
AC
CS上
で変
更が
でき
る
よう
にし
て欲
しい
。
平成
30年
度で
は実
施せ
ず、
次年
度以
降に
実施
可否
につ
い
て継
続し
て検
討し
ます
。(
経費
負担
が大
きい
もの
の、
今後
どの
程度
の業
界ニ
ーズ
があ
るか
改め
て把
握す
るこ
とと
した
い。
)
139
船舶
代
理店
WebN
AC
CS
CSV
ファ
イル
作成
ツー
ル保
存時
にフ
ァイ
ル名
が自
動で
付さ
れる
。自
動で
付さ
れる
ファ
イル
名は
例え
ば乗
組員
情報
では
crew
-
20170901000001の
用に
数字
の羅
列に
なっ
てい
る。
複数
人で
ファ
イル
をア
ップ
ロー
ドし
た場
合に
ファ
イル
選択
時に
どれ
が該
当フ
ァイ
ルか
判ら
ない
ため
一旦
保存
した
後に
ファ
イル
名の
数字
部分
を船
名に
変更
して
から
アッ
プロ
ード
して
いる
。
保存
の際
に「
名前
を付
けて
保存
」と
同様
にフ
ァイ
ル名
を変
更出
来る
よう
にし
て欲
しい
。
費用
対効
果が
見込
めな
いた
め対
応は
見送
らせ
てい
ただ
きま
す。
140
船舶
代
理店
VPX
備考
欄の
入力
内容
備考
欄に
身分
証明
の有
効期
限を
記載
。第
5次
NA
CC
Sで
は、
身分
証明
の有
効期
限を
記載
する
とこ
ろが
無い
為、
便宜
的に
乗組
員情
報、
乗客
情報
の備
考欄
に記
載し
、転
記し
てい
る。
第6次
NA
CC
Sよ
り有
効期
限の
欄が
設け
られ
たこ
とに
より
備考
欄が
空く
よう
にな
った
。こ
の備
考欄
に記
載し
た内
容を
乗員
上陸
許可
証の
欄外
余白
に印
刷頂
きた
い。
ご要
望に
つい
ては
、法
務省
入国
管理
局様
にお
伝え
しま
す。
141
船舶
代
理店
WebN
AC
CS
ログ
イン
認証
以前
より
、代
理店
協会
が強
く要
望し
てい
たW
ebN
AC
CSの
使用
が第
6次
NA
CC
Sに
て可
能と
なっ
た。
しか
し、
勤務
先に
て使
用す
るパ
ソコ
ンは
デジ
タル
証明
書を
取得
して
おり
、W
EB
NA
CC
Sへ
の接
続が
可能
であ
るが
、デ
ジタ
ル証
明書
を取
得し
てい
ない
自宅
等の
パソ
コン
では
WEB
NA
CC
Sを
使用
する
こと
が出
来な
い。
セキ
ュリ
ティ
強化
の観
点よ
り、
デジ
タル
証明
書の
認証
を不
可し
たと
のこ
とだ
が、
WEB
NA
CC
Sに
接続
する
際に
は使
用
者ID
及び
PA
SSW
OR
Dを
入力
する
こと
でセ
キュ
リテ
ィは
十
分確
保さ
れて
いる
と思
って
いる
。そ
れ以
上に
自宅
、或
は出
先等
で使
用出
来る
よう
に利
便性
を上
げて
欲し
い。
第6
次N
AC
CS
の検
討に
おい
て、
We
bN
AC
CS
導入
の前
提に
「現
行N
AC
CS
と同
等(
ne
tN
AC
CS
にお
いて
採用
して
いる
デジ
タル
証明
書相
当の
セキ
ュリ
ティ
レベ
ル)
以上
のセ
キュ
リテ
ィー
の確
保を
必須
とす
る必
要が
あ
る。
」と
整理
して
おり
ます
。そ
の上
で、
ネッ
トワ
ーク
提供
予定
ベン
ダー
と検
討を
進め
てき
た結
果、
現時
点で
はデ
ジタ
ル証
明書
の採
用が
最善
(経
済性
・機
能性
にお
いて
)と
考え
られ
、目
下の
とこ
ろ、
これ
に代
わる
適当
な方
法は
ない
との
結論
に至
りま
した
。従
いま
して
、W
eb
NA
CC
Sで
もデ
ジタ
ル証
明書
の取
得は
必須
であ
り、
対応
は見
送ら
せて
いた
だき
ます
。
「デ
ジタ
ル証
明書
の見
直し
」案
件に
おい
て、
利便
性の
良い
多要
素認
証を
検討
142
船舶
代
理店
WebN
AC
CS
一時
保存
申請
を入
力し
一時
保存
した
後に
その
画面
のま
まで
別の
本船
の申
請内
容を
入力
し保
存す
ると
最初
の申
請に
上書
きさ
れて
しま
う。
この
ため
新た
な申
請を
入力
、一
時保
存す
るた
めに
は一
々ト
ップ
画面
に戻
らな
けれ
ばな
らな
い。
一時
保存
した
後に
開い
てい
る画
面に
別の
本船
の内
容を
入力
後に
最初
の本
船の
デー
タに
上書
きせ
ず別
のデ
ータ
とし
て一
時保
存で
きる
よう
なボ
タン
を追
加し
て欲
しい
。
(港
湾ED
Iは登
録方
法の
違い
から
デフ
ォル
トで
は上
書き
で
は無
く別
デー
タと
して
登録
され
るよ
うに
なっ
てお
りフ
ル活
用し
てい
まし
た)
費用
対効
果が
見込
めな
いた
め対
応は
見送
らせ
てい
ただ
きま
す。
143
船舶
代
理店
WPT
WPT業
務で
危険
物情
報の
入力
にC
SV
ファ
イル
を利
用し
た際
、フ
ァイ
ル名
を表
示す
るの
では
なく
、危
険物
情報
その
もの
を表
示す
るよ
うに
して
欲し
い。
WPT業
務に
おい
て危
険物
情報
を入
力す
る際
アッ
プロ
ード
情報
を使
用す
る機
能を
利用
した
場合
、画
面に
ファ
イル
名し
か表
示さ
れず
、フ
ァイ
ル内
の内
容が
正し
いか
どう
かの
検証
がで
きな
い。
WPT業
務に
おい
て危
険物
情報
を入
力す
る際
アッ
プロ
ード
情報
を使
用す
る機
能を
利用
した
場合
、フ
ァイ
ル名
では
無
く、
危険
物情
報そ
のも
のを
表示
して
、書
き替
えを
可能
にし
て欲
しい
。
平成
30年
度で
は実
施せ
ず、
次年
度以
降に
実施
可否
につ
い
て継
続し
て検
討し
ます
。
115
項番
業種
業務コード
概要
第6次NACCS仕様
要望内容
第6次期間中での検討結果
備考
海上
保税
144
海上
保
税
VAN
業務
コー
ド:
VAN
現行
:コ
ンテ
ナ1本
に対
して
、貨
物管
理番
号が
100件
まで
登録
可。
101件
以上
は登
録不
可と
なる
。
変更
:コ
ンテ
ナ1
本に
対し
て、
貨物
管理
番号
を
1,0
00件
まで
登録
可に
変更
。
1000件
を要
望す
る根
拠。
昨年
一年
間の
実績
を調
べた
とこ
ろ、
最大
1,0
00件
近い
実績
が1度
あり
、
この
最大
件数
も対
応出
来る
様に
する
為。
VAN
が行
えな
いの
で、
件数
が100件
を超
える
とN
ACCS
にデ
ータ
が残
せな
い。
結果
マニ
ュア
ル対
応と
なる
が、
その
為に
余計
な仕
事が
増
えて
いる
。
件数
が多
い理
由:
弊社
は韓
国向
けに
DO
OR T
O D
OO
Rの
サ-
ビス
を海
上輸
送を
使っ
てい
ます
。昨
年ま
では
通関
を
マニ
ュア
ル申
告で
行っ
てい
た為
に問
題な
かっ
たの
です
が、
税関
の一
方的
な決
定で
今年
1月
から
これ
が出
来な
く
なり
まし
た。
従っ
て全
てN
ACCSで
1件
1件
申告
しな
けれ
ばな
らな
くな
りま
した
。(
これ
だけ
でも
大変
な手
間が
増
えて
いま
す。
)
申告
件数
は制
限が
あり
ませ
んが
、VAN
登録
に制
限が
ある
事が
判り
問題
にな
りま
した
。
件数
の増
加だ
けで
すの
で、
出来
れば
早急
に対
応し
て
頂け
ると
大変
有り
難く
、業
務の
大き
な手
助け
にな
り
ます
。
「バ
ンニ
ング
情報
登録
(コン
テナ
単位
)(VAN
)」
業
務を
単純
に101件
以上
処理
可能
とす
るこ
とは
、現
在
のシ
ステ
ム処
理能
力に
おい
ては
処理
時間
の遅
延等
問
題が
発生
する
こと
から
、単
年度
での
対応
は難
しい
の
で、
中年
度更
改又
は第
7次
NACCS更
改時
での
実施
可
否に
つい
て継
続し
て検
討し
ます
。
145
NV
OC
C
・海
上
保税
NVC01
NVC01共
通部
での
BL番
号入
力数
の現
行20件
から
99件
への
増加
20BL数
の入
力だ
が、
20BL以
上は
最初
から
入力
しな
けれ
ばな
らな
い。
現行
の20BL数
では
不足
する
ケー
スが
ある
ので
、1業
務で
最大
99件
のBLを
入力
でき
るよ
うに
、繰
り返
し
部(
20)
を(
99)に
拡張
する
。
シス
テム
負荷
がか
かる
ほか
、他
の利
用者
様へ
の影
響
が大
きく
なる
こと
から
実施
は困
難で
す。
146
NV
OC
C
・海
上
保税
NVC02
NVC11
NVC02お
よび
NVC11で
BL番
号入
力数
の現
行20件
から
99件
への
増加
20BL数
の入
力だ
が、
20BL以
上は
最初
から
入力
しな
けれ
ばな
らな
い。
現行
の20BL数
では
不足
する
ケー
スが
ある
ので
、業
務入
力欄
数(
20)
を(9
9)
に拡
張す
る。
シス
テム
負荷
がか
かる
ほか
、他
の利
用者
様へ
の影
響
が大
きく
なる
こと
から
実施
は困
難で
す。
147
海上
保
税
BIC
BO
C
業務
コー
ド(
BIC
又は
BO
C)
で保
税倉
庫に
おけ
る
搬出
入日
の入
力を
行う
際の
エラ
ー表
示に
つい
て
業務
コー
ド(
BIC
又は
BO
C)
で保
税倉
庫に
おけ
る搬
出入
日の
入力
を行
う際
、誤
って
搬出
日を
搬入
日の
前日
以前
の
日付
とし
て入
力し
ても
エラ
ー表
示さ
れな
い。
上記
のよ
うな
単純
な日
付入
力の
間違
いに
つい
ては
、エ
ラー
表示
され
るよ
うに
シス
テム
を変
更し
てほ
しい
。
搬出
及び
搬入
の日
付チ
ェッ
クの
パタ
ーン
は複
数あ
り、
それ
ぞれ
利便
性等
を考
慮し
て採
用さ
れて
いま
すが
、本
件は
更改
WG
にお
いて
検討
した
結果
、エ
ラー
とし
ない
こと
とし
てお
りま
すの
で、
変更
は致
しま
せん
。
ワー
ニン
グで
の対
応で
検討
を行
う。
148
海上
保
税
IWS
IWS:
貨物
在庫
状況
照会
IWS
B/L
順で
しか
表示
され
ない
IWS:
貨物
在庫
状況
照会
で1か
ら順
にで
てき
ます
が、
現在
のB/L
NO
.順だ
けで
はな
く、
搬入
日順
に並
び替
えが
でき
るよ
うに
選択
肢を
増や
して
ほし
いで
す。
見落
とし
がな
いよ
うに
毎日
、輸
入・
輸出
の照
会
して
いま
すの
で、
どう
ぞご
検討
をお
願い
いた
しま
す。
「貨
物在
庫状
況照
会(
IWS)
」業
務の
照会
結果
を並
べ替
える
ため
には
、入
力項
目の
追加
が発
生す
るの
で、
改変
規模
が大
きく
なる
こと
から
実施
は困
難で
す。
この
ため
、照
会結
果を
外部
保存
し、
Excelに
展
開す
る等
によ
りご
対応
くだ
さい
。
IWIの
よう
に、
蔵置
期間
や申
告状
況で
の絞
り
込み
もで
きる
よう
にす
る必
要が
ある
。
(申
告状
況で
の絞
込で
輸入
許可
済み
で今
後
消え
てい
くも
のが
表示
され
なく
なり
、わ
か
りや
すく
なる
)
149
海上
保
税
IWS
貨物
識別
:B
貨物
輸
出入
識別
:2
2輸
出(
積戻
しを
含む
)で
照会
した
場合
「出
港予
定日
」が
表示
され
ない
。
貨物
在庫
状況
照会
に「
出港
予定
日」
を表
示さ
せる
。出
力項
目の
追加
は影
響が
大き
いた
め困
難で
す。
150
海上
保
税
MH
A
MH
O
見本
持出
許可
申請
(MH
A)実
施後
、見
本持
出確
認
登録
(MH
O)前
に、
仕分
・改
装(S
HS)を
行え
ない
よう
にエ
ラー
が掛
かる
よう
にし
てい
ただ
きた
い。
見本
持出
許可
申請
(MH
A)実
施後
、見
本持
出確
認登
録
(MH
O)前
に、
仕分
・改
装(S
HS)を
行う
と、
貨物
管理
番号
末尾
にA等
のア
ルフ
ァベ
ット
が付
与さ
れて
しま
い、
見本
持出
許可
申請
(MH
A)実
施時
の貨
物管
理番
号(
親B/L
番
号)
と見
本持
出確
認登
録(M
HO
)実施
時の
貨物
管理
番号
(子
B/L
番号
)が
異な
り、
見本
持出
確認
登録
(MH
O)業
務
が行
うこ
とが
でき
なく
なっ
てし
まう
。
見本
持出
許可
申請
(MH
A)実
施後
、見
本持
出確
認登
録
(MH
O)前
に、
仕分
・改
装(S
HS)を
行お
うと
した
場
合、
現行
の注
意喚
起だ
けで
なく
、エ
ラー
とな
って
仕
分・
改装
(SH
S)を
行え
なく
なる
よう
にロ
ック
が掛
か
る仕
様に
して
いた
だき
たい
。
MH
O業
務は
任意
業務
であ
るこ
とか
ら、
エラ
ーと
し
た場
合、
他の
利用
者様
への
影響
が大
きく
なる
ため
実
施は
困難
です
。
エラ
ーと
した
場合
は後
続業
務へ
の影
響が
大
きい
。
現在
は、
SH
S後
の親
B/L
番号
のD
B保
存期
間
内で
あれ
ば、
親B/L
番号
に対
して
MH
O業
務
が実
施可
能な
為、
親B/L
番号
の保
存期
間を
延
長す
る事
で対
応が
可能
と思
われ
る。
(現
在は
親B/L
は仕
分け
後6日
後(日
・祝
除
く)に
削除
され
る)
151
海上
保税
新規
一括
搬出
取消
確認
登録
(仮
称)
混載
業者
(NV
OC
C)が
予定
され
たコ
ンテ
ナ詰
場所
が変
更と
なっ
た場
合は
、一
括搬
出登
録を
行っ
てい
る場
合の
み一
括搬
出取
消は
可能
であ
るが
、一
括搬
出さ
れて
いな
い場
合は
輸出
管理
番号
ごと
に取
消し
を行
って
いる
。
個別
搬出
登録
した
場合
でも
、仮
称「
一括
搬出
取消
確認
登
録」
業務
を追
加し
て頂
きた
い。
改修
規模
が大
きく
、費
用対
効果
の観
点か
ら実
施し
ませ
ん。
152
海上
保
税
ED
C許
可・
承認
貨物
(輸
出情
報)
本船
、輸
出者
、乙
仲等
々の
情報
の記
載が
ある
。項
目と
して
ブッ
キン
グN
O,を
記載
して
ほし
い。
許可
書等
への
項目
追加
は、
自社
シス
テム
も含
めて
影響
が大
きい
ため
実施
しま
せん
。
記事
欄を
活用
する
事で
対応
は可
能と
思わ
れま
すの
で、
ご検
討く
ださ
い。
116
項番
業種
業務コード
概要
第6次NACCS仕様
要望内容
第6次期間中での検討結果
備考
海貨
153
海貨
PU
Rブ
ッキ
ング
情報
船社
ブッ
キン
グ情
報(
コン
テナ
本数
等)
に変
更が
あっ
た
場合
、船
社が
処理
する
ブッ
キン
グ登
録情
報の
変更
が滞
る。
その
結果
PU
Rの
処理
が完
了せ
ず、
FA
Xに
よる
マ
ニュ
アル
処理
をす
るこ
とに
なる
。
新規
業務
「(
仮称
)ブ
ッキ
ング
情報
訂正
依頼
」業
務
と「
(仮
称)
ブッ
キン
グ情
報訂
正完
了通
知」
業務
を
追加
する
。
改変
規模
が大
きく
なる
こと
から
実施
は困
難で
す。
・CY搬
出入
業務
のBKR業
務等
の利
用率
によ
る。
154
海貨
ED
C/E
AC
新規
許可
・承
認貨
物(
輸出
)情
報輸
出許
可済
みの
貨物
をCFSに
持ち
込む
際に
慣習
的に
CF
S倉
庫が
要求
する
「輸
出許
可通
知書
」を
持参
して
いる
。
輸出
許可
済み
貨物
のCFS持
ち込
みの
際に
、保
税蔵
置
場か
ら要
求さ
れる
輸出
許可
書に
代え
て、
新規
業務
「(
仮称
)許
可・
承認
貨物
(輸
出)
情報
」業
務を
追
加し
「輸
出許
可通
知書
」に
代え
て『
許可
・承
認(
輸
出)
通知
書』
を出
力す
る。
その
出力
先に
新た
に「
通
関業
」を
加え
る。
ま
た、
「輸
出入
許可
通知
書」
の
出力
時に
は、
この
『許
可・
承認
貨物
(輸
出)
情報
』
を同
時に
出力
する
(「
輸出
許可
内容
変更
」が
あっ
た
場合
にも
同様
に出
力が
必要
)。
改変
規模
が大
きく
なる
こと
から
実施
は困
難で
す。
『許
可・
承認
(輸
出)
通知
情報
』を
申告
者
へも
出力
する
事を
検討
する
155
海貨
IDC/M
P2
新規
許可
・承
認貨
物(
輸入
)情
報許
可情
報の
配信
先は
「保
税蔵
置場
」・
「船
会社
」・
「C
Y」
とな
って
いる
。輸
入許
可済
みの
貨物
をCFSよ
り引
き
取る
際に
「輸
入許
可通
知書
」を
持参
して
いる
。
輸入
許可
済み
貨物
をCFSよ
り引
き取
る際
に、
保税
蔵
置場
から
要求
され
る輸
入許
可書
に代
えて
、新
規業
務
「(
仮称
)許
可・
承認
貨物
(輸
入)
情報
」業
務を
追
加し
「輸
入許
可通
知書
」に
代え
て「
許可
・承
認(
輸
入)
通知
書」
を出
力す
る。
配信
先に
「通
関業
」を
加
える
。
改変
規模
が大
きく
なる
こと
から
実施
は困
難で
す。
『許
可・
承認
(輸
入)
通知
情報
』を
申告
者
へも
出力
する
事を
検討
する
156
海貨
RSS11
輸入
コン
テナ
引取
予定
情報
通知
(ID
通知
)呼
出
し
現状
の弊
社利
用で
はゲ
ート
ウェ
イ経
由で
のナ
ック
スメ
ー
ル受
信(
EXC型
)と
なり
担当
者毎
に返
信内
容を
判断
して
いる
。
RSS11(
輸入
コン
テナ
引取
)の
電文
受信
場所
を
NET-N
ACCS使
用時
、N
ET-N
ACCS利
用P
Cへ
即時
電文
(IN
Q型
)と
して
返信
して
ほし
い。
INQ
型は
入力
者に
送信
する
情報
であ
るの
で、
入力
さ
れた
通知
先へ
出力
する
情報
をIN
Q型
とす
るこ
とは
で
きま
せん
。
RSS01で
申込
んだ
ター
ミナ
ルか
らの
回答
電
文に
つい
ては
、「
EXC(非
同期
)型対
象電
文
の見
直し
」に
て検
討。
157
海貨
ICG
TTL
貨物
管理
番号
(輸
出)
で照
会す
ると
「許
可承
認番
号」
の表
示が
ない
。
貨物
情報
照会
(全
体情
報)
に「
許可
承認
番号
」の
表示
をす
る。
既に
ICG
/TR
Nで
確認
でき
るた
め、
費用
対効
果の
観点
から
困難
です
。
158
海貨
IDA/E
DA
通信
環境
輸出
入許
可書
が申
告を
行っ
た通
関業
者の
指定
した
論理
端
末に
しか
配信
され
ない
。
IDA,E
DAの
入力
項目
に許
可書
出力
先の
利用
者コード欄
を設
定し
、指
定し
た利
用者
宛に
輸出
許可
書を
出力
さ
せる
機能
をお
願い
した
い。
IDA業
務及
びED
A業
務に
対し
て、
入力
項目
を追
加す
るこ
とは
、改
変規
模が
大き
くな
るこ
とか
ら実
施は
困
難で
す。
航空
会社
159
航空
会
社
CH
T貨
物取
扱登
録C
(特
殊貨
物)
現行
の仕
様で
は、
貨物
取扱
登録
C(
特殊
貨物
)「
CH
T」
のキ
ャン
セル
を行
うと
、過
去全
ての
取扱
記録
が削
除さ
れ
てし
まう
。
削除
回数
を指
定出
来る
様仕
様変
更。
改変
規模
が大
きく
なる
こと
から
実施
は困
難で
す。
160
航空
会
社
IMF11
業務
内容
:輸
入便
情報
照会
(AW
B)
業務
コー
ド:
IMF11
AW
B情
報の
照会
結果
が、
AW
B番
号に
よる
ソー
トで
表示
をし
てい
ない
。
以前
の仕
様と
同様
、AW
B情
報の
照会
結果
を、
以下
のソ
ート
条件
で表
示す
る。
・
AW
B番
号…
昇順
によ
るソ
ート
・
仕向
地(
DST)
…昇
順に
よる
ソー
ト
第5次
NACCS時
から
の仕
様変
更は
ござ
いま
せん
。な
お、
当該
業務
への
ソー
ト機
能の
追加
は、
他の
利用
者
様へ
の影
響が
大き
くな
るこ
とか
ら実
施は
困難
です
。
161
航空
会
社
CFS01
貨物
取扱
確認
登録
(改
装・
仕分
/CFS)
現行
仕様
では
、貨
物取
扱確
認登
録(
改装
・仕
分/C
FS)
にて
改装
仕分
確認
登録
を行
う際
に、
「REPO
RT O
N
RESU
LT O
F H
AN
DLIN
G C
ARG
O」
を出
力さ
せる
ため
に
は、
「取
扱変
更」
欄に
「Y」
を入
力し
ない
と「
REPO
RT
ON
RESU
LT O
F H
AN
DLIN
G C
ARG
O」
が確
認登
録実
施
保税
蔵置
場お
よび
貨物
取扱
入力
代理
店の
NACCS端
末か
ら出
力し
ない
。
貨物
取扱
確認
登録
(改
装・
仕分
/CFS)
を登
録す
る
と自
動で
確認
登録
実施
保税
蔵置
場お
よび
貨物
取扱
入
力代
理店
のN
ACCS端
末か
ら「
REPO
RT O
N R
ESU
LT
OF H
AN
DLIN
G C
ARG
O」
が出
力す
るよ
うに
仕様
変
更。
当該
情報
は、
「Y」
を入
れる
こと
によ
り関
係者
に情
報を
送信
する
もの
であ
るた
め、
変更
する
と他
の利
用
者様
への
影響
が大
きく
なる
こと
から
実施
は困
難で
す。
117
項番
業種
業務コード
概要
第6次NACCS仕様
要望内容
第6次期間中での検討結果
備考
162
航空
会
社
CLE
業務
内容
:搭
載完
了終
了報
告
業務
コー
ド:
CLE
同一
AW
B番
号に
対す
るCLE登
録可
能回
数が
1回
のみ
であ
り、
一度
CLE画
面で
搭載
完了
終了
報告
した
貨物
が再
度日
本に
到着
した
場合
、再
度CLE処
理を
する
こと
がで
きな
い。
例
HKG
-OKA-T
PE-N
RT-F
RA
O
KAで
CLE処
理を
実施
後、
NRTで
は処
理を
する
こと
が
でき
ない
。
現行
はプ
リフ
ィッ
クス
変更
で対
応し
てい
るが
、輸
入情
報登
録(
ACH
,PKG
)業務
は二
度目
以降
も行
える
ため
到着
時に
気づ
くこ
とが
難し
く、
プリ
フィ
ック
ス変
更を
せず
輸
入情
報登
録を
して
しま
い出
発処
理の
時の
エラ
ーで
気づ
く
場合
もあ
る。
その
場合
はプ
リフ
ィッ
クス
変更
前デ
ータ
を
削除
して
いる
。
同一
AW
B番
号に
対す
るCLE登
録可
能回
数制
限を
撤廃
する
。
費用
対効
果が
見込
めな
いこ
とか
ら実
施は
困難
です
。ケ
ース
とし
ては
少な
くな
いと
思う
。ATBや
ダイ
バー
ド、
輸送
ルー
ト等
。
163
航空
会
社
GIA
01
検疫
前通
報が
「上
陸旅
客数
」「
乗継
旅客
数」
の欄
の並
びに
なっ
てい
るの
で、
出港
届を
「出
発空
港搭
乗旅
客数
」「
出発
空港
通過
旅客
数」
の並
びに
変更
して
頂き
たい
出港
届が
「出
発空
港通
過旅
客数
」「
出発
空港
搭乗
旅客
数」
の順
で並
んで
いる
。
簡単
に申
し上
げる
と、
「乗
継旅
客数
」の
欄が
フォ
ー
マッ
トの
位置
が検
疫前
通報
と出
港届
で逆
にな
って
い
るた
め、
入力
が逆
に入
力す
る間
違い
が多
発し
てい
る。
ご要
望に
つい
ては
、厚
生労
働省
にお
伝え
した
結果
、
実現
の可
否を
含め
検討
する
旨回
答を
得て
おり
ます
。
機用
品 164
機用
品
SH
S等
業種
:機
用品
業に
係る
保税
蔵置
場(
機用
品蔵
置
場)
にお
いて
、蔵
入承
認(
IS)
後の
貨物
管理
を
NACCSで
行う
こと
がで
きな
い。
なお
、当
該保
税蔵
置場
は、
第6次
NACCSに
おい
て
海空
共用
化し
てい
る。
機用
品蔵
置場
に搬
入し
た海
上貨
物を
、併
せ運
送な
しで
蔵
入れ
承認
申請
(IS
)を
行っ
て税
関に
より
承認
され
てい
る。
(「
貨物
在庫
状況
照会
(IW
S)
」に
て貨
物識
別
「E」
(蔵入
承認
済貨
物)と
して
照会
し、
B/L
及び
IS承
認
日を
確認
して
いる
。)
しか
し、
当該
蔵入
れ承
認貨
物の
うち
、一
部を
他の
保税
蔵
置場
へ再
ISす
るた
め、
「貨
物取
扱登
録(改
装・
仕分
け)
(SH
S)
」を
した
とこ
ろエ
ラー
「E0217
入力
され
た貨
物管
理番
号は
蔵入
承認
され
てい
るが
、蔵
入承
認済
貨物
の
貨物
管理
を行
う蔵
置場
に蔵
置
され
てい
ない
。 」
が表
示さ
れた
。引
取を
急ぐ
こと
か
ら、
SH
S等
はマ
ニュ
アル
で行
い再
ISを
行っ
た。
第6次
NACCS更
改時
に、
保税
蔵置
場の
海空
共用
化に
合わ
せて
IS後
の貨
物管
理を
行う
と選
択し
てい
たと
記
憶し
てい
るが
、現
在ど
のよ
うに
なっ
てい
るの
か確
認
して
ほし
い。
また
、海
空共
用化
され
た機
用品
蔵置
場
にて
IS後
の貨
物管
理を
行う
ため
には
、ど
のよ
うな
申
込み
を行
えば
よい
のか
。
費用
対効
果が
見込
めな
いこ
とか
ら実
施は
困難
です
。第
6次
から
導入
され
た海
上貨
物IS
後の
貨物
管
理は
NACCS上
の業
種が
保税
蔵置
場が
対象
と
なっ
てお
り、
機用
品業
は対
象外
とな
って
い
る。
対象
蔵置
場の
拡大
を検
討。
165
機用
品
T50
INVEN
TO
RY
CO
NTRO
L
LIS
T180400
機用
品管
理資
料(T
50)に
つい
て、
在庫
数量
”0”
(ゼ
ロ)
とな
った
品名
コー
ドが
削除
され
ない
管理
資料
T50「
INVEN
TO
RY C
ON
TRO
L L
IST」
につ
い
て、
在庫
数”0
”とな
った
品名
コー
ドが
ゼロ
実績
とし
て
ずっ
と管
理資
料に
収集
され
てし
まう
。
ゼロ
実績
を削
除す
る方
法は
ない
か。
また
、T50に
ゼロ
実績
が収
集さ
れな
いよ
うに
する
た
めの
業務
等あ
れば
教え
てほ
しい
。
費用
対効
果が
見込
めな
いこ
とか
ら実
施は
困難
です
。
輸出
入者
166
輸出
入
者
IFA
厚生
労働
省管
轄食
品衛
生法
にお
ける
食品
等輸
入届
出及
び食
品等
輸入
届出
済証
の送
受信
業務
の輸
出入
許可
通知
と同
様の
ED
I送受
信(
ゲー
トウ
ェイ
接
続)
ebM
S処
理方
式に
よる
対応
厚生
労働
省管
轄食
品衛
生法
の食
品等
輸入
届出
及び
食品
等
輸入
届出
済証
の送
受信
業務
は、
netN
ACCSに
おい
て、
送
信者
(主
に通
関業
者)
のみ
送受
信可
とな
って
おり
、輸
入
者は
送信
者(
主に
通関
業者
)か
ら、
FAX等
で取
得し
てい
る。
厚生
労働
省管
轄食
品衛
生法
の食
品等
輸入
届出
及び
食
品等
輸入
届出
済証
の送
受信
業務
は、
netN
ACCSに
お
いて
、送
信者
(主
に通
関業
者)
のみ
送受
信可
とな
っ
てお
り、
輸入
者は
送信
者(
主に
通関
業者
)か
ら、
FAX等
で取
得し
てい
る。
これ
を
1.
輸入
者が
厚生
労働
省に
ebM
S処
理方
式に
て届
出
及び
届出
済証
が取
得出
来る
よう
にし
て貰
いた
い。
2.
通関
業者
がnetN
ACCSに
より
届出
した
場合
に
は、
届出
済証
をED
I受信
(ゲ
ート
ウェ
イ接
続)
ebM
S処
理方
式に
より
輸入
者に
も送
信し
て貰
いた
い。
ご要
望に
つい
ては
、厚
生労
働省
にお
伝え
した
結果
、
制度
上、
対応
は困
難で
ある
旨、
回答
を得
てお
りま
す。
118
項番
業種
業務コード
概要
第6次NACCS仕様
要望内容
第6次期間中での検討結果
備考
167
輸出
入
者
IPA
農林
水産
省管
轄輸
入動
物・
植物
検疫
関連
業務
にお
ける
検査
申請
及び
証明
書の
送受
信業
務の
輸出
入許
可通
知と
同様
のED
I送受
信(
ゲー
トウ
ェイ
接続
)
ebM
S処
理方
式に
よる
対応
農林
水産
省管
轄輸
入動
物・
植物
検疫
関連
業務
にお
ける
検
査申
請及
び証
明書
の送
受信
業務
は、
netN
ACCSに
おい
て、
送信
者(
主に
通関
業者
)の
み送
受信
可と
なっ
てお
り、
輸入
者は
送信
者(
主に
通関
業者
)か
ら、
FAX等
で取
得し
てい
る。
農林
水産
省管
轄輸
入動
物・
植物
検疫
関連
業務
の検
査
申請
及び
証明
書の
送受
信業
務は
、netN
ACCSに
おい
て、
送信
者(
主に
通関
業者
)の
み送
受信
可と
なっ
て
おり
、輸
入者
は送
信者
(主
に通
関業
者)
から
、FAX
等で
取得
して
いる
。こ
れを
1.
輸入
者が
ebM
S処
理方
式に
て検
査申
請及
び証
明
書が
取得
出来
るよ
うに
して
貰い
たい
。
2.
通関
業者
がnetN
ACCSに
より
検査
申請
した
場合
には
、証
明書
をED
I受信
(ゲ
ート
ウェ
イ接
続)
ebM
S処
理方
式に
より
輸入
者に
も送
信し
て貰
いた
い。
ご要
望に
つい
ては
、農
林水
産省
にお
伝え
した
結果
、
制度
上、
対応
は困
難で
ある
旨、
回答
を得
てお
りま
す。
168
輸出
入
者
NACCSか
ら許
可デ
ータ
の送
信先
の複
数対
応グ
ルー
プ会
社の
統制
及び
ガバ
ナン
ス強
化の
為、
輸出
入許
可デ
ータ
の一
元管
理を
行い
たい
と考
えて
おり
ます
。
しか
し、
許可
デー
タの
送信
につ
いて
NACCSセ
ンタ
ーへ
質問
した
際の
回答
は、
荷主
(許
可/申
告者
以外
の第
3者
)
への
デー
タ提
供は
、1
つの
宛先
に限
られ
ると
なっ
てお
り
ます
。
荷主
への
許可
デー
タ提
供は
、複
数宛
先対
応を
ご検
討
お願
いい
たし
ます
。
輸出
入許
可書
の輸
出入
者へ
の出
力は
、あ
くま
でも
輸
出入
者の
みに
出力
され
るも
のと
なり
ます
。関
係会
社
間で
の許
可書
の共
有に
つき
まし
ては
、そ
れぞ
れの
会
社間
でご
調整
くだ
さい
。
169
輸出
入
者
EIR
IIR
航空
輸出
入に
おけ
る輸
出入
者業
務「
S/I
情報
登録
(EIR
)」
「輸
入指
示書
登録
(II
R)」
の後
続業
者
との
デー
タ連
携
航空
輸出
入に
おい
て、
現在
、輸
出入
者が
行う
業務
は
「S/I
情報
登録
(EIR
)」
と「
輸入
指示
書登
録(
IIR)」
の
2つ
であ
るが
、こ
れは
NACCS に
デー
タを
登録
する
だけ
の業
務で
あり
、後
続業
者は
、こ
のデ
ータ
を使
う連
携業
務
が不
可能
とな
って
いる
。
航空
輸出
入に
おい
て、
現在
、輸
出入
者が
行う
業務
は
「S/I
情報
登録
(EIR
)」
と「
輸入
指示
書登
録
(II
R)」
の2
つで
ある
が、
これ
はN
ACCS に
デー
タ
を登
録す
るだ
けの
業務
であ
り、
後続
業者
との
デー
タ
連携
業務
とな
って
いな
い。
特定
輸出
入品
によ
って
は、
後続
業務
を行
う業
者と
のデ
ータ
連携
は必
須で
あ
り、
輸出
入者
が入
力し
た「
EIR
」「
IIR」
デー
タを
後
続で
利用
出来
るよ
うに
連携
業務
とし
て貰
いた
い。
「S/I
情報
登録
(EIR
)」
業務
で入
力す
る情
報に
つい
ては
、特
にD
Bへ
の保
存を
実施
して
いな
いの
で、
改
変規
模が
大き
くな
るこ
とか
ら実
施は
困難
です
。
170
輸出
入
者
MO
A輸
出入
者に
対す
る「
輸出
許可
自動
車情
報」
デー
タ
の提
供
デー
タ取
得不
可現
在、
輸出
入者
に提
供し
てい
ない
「輸
出許
可自
動車
情報
」デ
ータ
提供
を要
望致
しま
す。
費用
対効
果が
見込
めな
いこ
とか
ら実
施は
困難
です
。
CY
171
CY
CYO
PKI後
に1コ
ンテ
ナを
CH
Jで情
報仕
分け
し、
その
後複
数申
告し
、一
部が
検査
にな
った
場合
の搬
出に
つい
て
PKI後
に1コ
ンテ
ナを
CH
Jで情
報仕
分け
し、
その
後複
数申
告し
、一
部が
検査
にな
った
場合
、CYO
(K)が
エラ
ー
(注
)と
なり
、CYO
(K)の
業務
実施
がで
きな
い。
(注
)エ
ラー
コー
ド:
E0054-O
KD
-0000(1
コン
テナ
に
複数
BLが
存在
する
場合
は、
同一
の輸
入申
告等
中で
ある
こと
)
CH
JでBL仕
分け
を行
った
後に
CYO
(K,ま
たは
スペ
ー
ス)
業務
を送
信可
能と
して
いた
だき
たい
。
ご要
望に
つい
ては
、税
関に
お伝
えし
ます
。
172
CY
・
船会
社・
海
貨
VG
M V
GM
情報
入力
欄の
追加
日本
にお
いて
VG
M情
報が
E
IR
をベ
ース
に船
会社
が
ター
ミナ
ル経
由で
CO
DE
CO
を通
して
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Iと
して
入
手、
また
はC
OD
EC
Oが
整備
され
てな
いタ
ーミ
ナル
か
らは
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やサ
マリ
ーシ
ート
を入
手し
、マ
ニュ
ア
ル入
力し
てい
る。
また
、C
Y
CU
T日
の搬
入が
多く
C
Y
CU
T前
にV
GM
情報
が入
手困
難。
VG
M情
報が
N
AC
CS
を通
し
SI
が船
会社
に
提供
され
るタ
イミ
ング
で入
るこ
と、
情報
提供
者が
お
客様
であ
るこ
と、
VG
M要
求事
項が
確実
に伝
達さ
れ
るこ
とを
目指
した
い。
関係
者間
にお
ける
統一
的な
意見
集約
の段
階に
至っ
て
おら
ず、
具体
的な
改変
内容
の検
討が
出来
る状
況に
無
いた
め、
次年
度以
降、
関係
者の
要望
等を
踏ま
えて
実
施可
否も
含め
て継
続し
て検
討し
ます
。
「V
GM
対応
」と
して
別途
検討
予定
サイ
バー
ポー
トで
対応
する
事に
なっ
ても
業
務の
重複
は避
ける
。
119
120