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2018年 日本カトリック障害者連絡協議会 横浜全国大会に向けて 会場︓神奈川県民ホール 小ホール 最寄り駅:みなとみらい線「日本大通り駅」、JR京浜東北線「関内駅」 16:30開場 17:00開演 2018 7 29 S U N 3,000 (一般) 2,000 (障害をお持ちの方・高校生以下) チケット (全席自由) ソプラノ/朴瑛実 バリトン/田中俊太郎 ピアノ/山本聡子 オルガン/米沢陽子 J.S.バッハ ︓トッカータとフーガ ドリア調 BWV538 G.H.シュテルツェル︓御身がともにあるならば BWV508 M.ラヴェル︓ドゥルシネア姫に思いを寄せるドン・キホーテ M.ラヴェル︓ラ・ヴァルス C.フランク ︓前奏曲、フーガと変奏曲 ロ短調 op.18 ※曲目の一部が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください 主催︓日本カトリック障害者連絡協議会 横浜全国大会実行委員会 お問い合わせ [email protected]

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2018年 日本カトリック障害者連絡協議会横浜全国大会に向けて

会場︓神奈川県民ホール 小ホール最寄り駅:みなとみらい線「日本大通り駅」、JR京浜東北線「関内駅」

16:30開場17:00開演2018年7月29日 S

UN

3,000円(一般)2,000円(障害をお持ちの方・高校生以下)

チケット(全席自由)

ソプラノ/朴瑛実  バリトン/田中俊太郎ピアノ/山本聡子  オルガン/米沢陽子

J.S.バッハ ︓トッカータとフーガ ドリア調 BWV538G.H.シュテルツェル ︓御身がともにあるならば BWV508M.ラヴェル︓ドゥルシネア姫に思いを寄せるドン・キホーテM.ラヴェル︓ラ・ヴァルスC.フランク ︓前奏曲、フーガと変奏曲 ロ短調 op.18 他 ※曲目の一部が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください

主催︓日本カトリック障害者連絡協議会 横浜全国大会実行委員会お問い合わせ [email protected]

【アクセス】 みなとみらい線「日本大通り駅」3番出口より徒歩約8分※JR根岸線・市営地下鉄「関内駅」からは徒歩約15分

住所︓横浜市中区山下町3-1電話︓045-662-5901

車椅子アクセス

視覚しょうがいの方へ

このコンサートの収益金は下記大会支援のために寄付されますこのコンサートの収益金は下記大会支援のために寄付されます2018年日本カトリック障害者連絡協議会<横浜全国大会>

日時︓2018年10月20日(土)21日(日)会場︓聖光学院中学校高等学校(横浜市中区滝之上)

朴 瑛実(ソプラノ) Terumi Boku早稲田大学第一文学部卒業。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学大学院音楽研究科修士課程、博士後期課程修了。学部在学中に安宅賞受賞。第14回日仏声楽コンクール第1位、並びに日本歌曲賞受賞。第79回日本音楽コンクール声楽部門第1位、併せて岩谷賞、木下賞受賞。2013年度三菱地所賞受賞。これまでにJ.S.バッハによる教会カンタータや受難曲、ベートーヴェン《第九交響曲》《ミサ・ソレムニス》《合唱幻想曲》《ハ長調ミサ》、ハイドン《天地創造》《四季》、シューベルト《変イ長調ミサ》《変ホ長調ミサ》、メンデルスゾーン《聖パウロ》、ブラームス《ドイツレクイエム》、ドヴォルジャーク《スタバト・マーテル》《レクイエム》、マーラー《第8交響曲》等のソプラノ独唱を務めた。声楽を佐々木正利、朝倉蒼生、佐竹由美、佐々木典子の各氏に師事。

田中 俊太郎(バリトン) Shuntaro Tanaka島根県出身。バリトン。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学大学院音楽研究科修士課程独唱専攻、同大学院博士後期課程修了。博士(音楽)の学位を取得。声楽を森山秀俊、福島明也、ジャンニコラ・ピリウッチ、林康子の各氏に師事。英国オールドバラ音楽祭においてイギリス歌曲のマスタークラスを受講。宗教曲ではJ.S.バッハ《ヨハネ受難曲》《ロ短調ミサ》、G.F.ヘンデル《メサイア》《エジプトのイスラエル人》、F.J.ハイドン《天地創造》G.ヴェルディ《レクイエム》等でソロを担当。オペラではドニゼッティ《愛の妙薬》ベルコーレ、モーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》タイトルロール、G.ヴェルディ《椿姫》ジェルモン、《仮面舞踏会》シルヴァーノなどを演じる。また、ルイージ・ノーノ《ガルシア・ロルカの墓碑銘》等の現代曲や、ソンドハイム《In to the woods》などのミュージカル作品にも取り組む。2017年度、三菱地所賞受賞。フェリス女学院大学非常勤副手。

山本 聡子(ピアノ) Satoko Yamamoto横浜雙葉学園中学から、東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学、同大学院修士課程修了。ベルギーブリュッセル王立音楽院修了。藝大在学中より、ソロ、オーケストラとの共演など、日本、ヨーロッパで演奏活動開始。1998年「トゥルグ・ムレシュ春の音楽祭」では、東洋人初のオープニングコンサートのソリストに抜擢。同楽団とは翌年から2004年まで、シューマン、ブラームス、ベートーヴェン、ショパン、ラフマニノフ、サン・サーンスなどの協奏曲を客演している。ピアノを小林仁、クラウス・シルデ、J・K・ヴァンデンナインデン、チキーボルディジャール各氏に師事。横浜雙葉学園中学・高等学校音楽科非常勤講師。

米沢 陽子(オルガン) Yoko Yonezawa東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程および博士後期課程(バロックオルガン専攻)を修了、博士号(音楽)を取得。主たる研究領域は16-18世紀ドイツのオルガン音楽。オルガンを木田みな子、石田一子、酒井多賀志、宮本とも子、鈴木雅明、廣野嗣雄の各氏に、音楽学を大角欣矢氏に師事。文化庁芸術家在外派遣研修員として渡独し、シュターデ・オルガンアカデミーにてマルティン・ベッカー、インゴ・デュヴェンゼーの各氏に師事。国内外でのリサイタル、合唱やオーケストラとの共演等の演奏活動を行なっている。カトリック山手教会および目黒教会オルガニスト。聖ヨハネホスピスケア研究所音楽療法担当研究員、日本音楽療法学会認定音楽療法士。日本オルガン研究会、日本オルガニスト協会、キリスト教礼拝音楽学会、日本音楽学会会員。東京純心大学看護学部教授。

車椅子ご利用の方へ★「日本大通り駅」の出口はエレベーターのある 「1.県庁口」をご利用ください。★「神奈川県民ホール」入口は、山下公園に面した 「正面入口」ではなく、車いすで入りやすい 「南側入口」をご利用ください。