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7.3-mアンテナ設置場所
UniversitiPendidikanSultanIdris(UPSI)スルタン・イドリス教育大学
TanjongMalim,PerakDarulRidzuan35900,マレーシア
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specialthankstoDr.NassereddineSABEUR<[email protected]>「ナシさん」Dr.ZamriZainalAbidin<[email protected]>
マラヤ大学の北
約 80km
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◆ R.FSPECIFICATIONS L-BandRECEIVE
1. Frequency(GHz) 1.1-1.52. Typical Gain(dBi) 38.08atF=1.3GHz3. VSWR 1.3:14. Beamwidth (-3dB) 2.05°5. Antenna Noise Temperature(°K) 1PortFeed20°Elevation 43K7.FeedInterface Ntype8.FeedInsertionLoss ≥0.25dB11.Sidelobes CCIR580-5
◆ MECHANICALSPECIFICATION ◆ ENVIRONMENTALSPECIFICATION
1.AntennaType Dual-reflector 1.WindLoading,Operational(MaintainPrecision) 60mph(97km/h)
2.DriveType Motorized 2.WindLoading,Operational(DecreasePrecision) 65mph(105km/h)
3.AZTravel ±85°(3segments) 3.WindLoading,Survival(FixedHeavenward) 125mph(200km/h)
4.ELTravel 5° to90° 4.AmbientTemperature -40°Cto60°C
5.POLTravel ±90° 5.Rain 100mm/h
6.ReflectorMaterial Precisionformedaluminum 6.RelativeHumidity 0to100%
7.ReflectorSegments 16 7.SolarRadiation 360BTU/h/ft2(1000Kcal/h/m2)
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サブレフはリングフォーカス
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AZ駆動方式
• ピラーに付いている３箇所の受け口に、（おそらく）ラック・ピニオン型の駆動装置を接続して駆動する。
• １箇所の受け口における駆動範囲は 70度程度• それ以上 AZを動かす場合は、駆動装置を別の受け口へ手動で付け替える必要がある
• ３箇所の受け口を合わせると±85度程度の範囲を駆動可能
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AZ駆動方式
AZ軸
受け口１（図の黒の部分）
受け口２（図の赤の部分）（全体像の図では右側に隠れている）
全体像
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AZ駆動方式
AZ駆動前 (AZ〜0度)（上側がピラー）
ピニオンが下側に伸びている
AZ駆動後 (AZ〜-45度)（上側がピラー）
ピニオンが上側に伸びるとともに、角度が少し左に傾いている
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EL
• AZ,ELともに角度読み取りはエンコーダを使わず、モーターの回転数で計数している。
• モーターはインダクションモーター。したがって、速度制御ができない。
=>インバーターを設置してインダクションモーターの速度を制御する予定とのこと（予算を得られたら） 11
給電部
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アンプ、IF系
• 1stアンプは、観測棟内のダウンコンBOX内に設置！
=>給電部直後に変更するようコメントしました。
• IFBPFの BW=52MHz=>64MHzにしたい！との事
3rdRFampは撤去されています
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観測棟、制御架•指定 azelに向ける =>ok•指定 radecに向ける =>ok•指定 radecを追尾する =>ng
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clock• TEKRONTCG02-G• GPSには Rbが内蔵されている
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サンプラー
SignatexPX14400
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PC(Mark5)
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VGOS13-mアンテナ建設予定地
PusatPenyelidikanBioteknologiGlamiLemiUniversitiMalaya(PPBGLUM)
Jelebu,Malaysia
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マラヤ大学の東約60km
マラヤ大学の東
約60km
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多分
この辺り
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• a
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• a
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• a
E S W N E
site候補地にて
PPBGLにてN E S W N
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