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株主優 待

投資家の皆さまへ 会社プロフィール

株価

優待品換算金額

1株当たり配当金

割当基準日

市場

配当利回り

NET-IR

8308_りそなホールティンクス_11K-

りそなホールディングス（東証1部上場）

　りそなグループは、本邦最大の信託併営商業銀行である「りそな銀行」、埼玉県で圧倒的なシェアを誇る「埼玉りそな銀行」、そして関西で最大規模の地域金融機関である「関西みらいフィナンシャルグループ」で構成される地域密着型の金融サービスグループです。 　 　2020年5月、りそなグループは3年間を計画期間とする新中期経営計画を公表しました。すべてのビジネスにおいて、お客さまの困りごとや社会課題を起点に、従来の銀行の常識や枠組みにとらわれることなく、新しい発想、幅広いつながりが育むさまざまな「共鳴」（＝resonance）を通じて、お客さまに新たな価値を提供する、「レゾナンス・モデルの確立」に取り組み、「リテール№1」の実現を目指します。

割当基準日3月末日

新中期経営計画スタート 「レゾナンス・モデルの確立」に取り組みリテール№1を目指す

保有株式数 月間（最大200ポイント） 年間（最大2,400ポイント） ステータス

100株以上 20ポイント 240ポイント パール

500株以上 25ポイント 300ポイント

… 100株ごとに5ポイント加算

2,000株以上 100ポイント 1,200ポイント ルビー

… 100株ごとに5ポイント加算

4,000株以上 200ポイント 2,400ポイント ダイヤモンド

個人のお客さま限定ポイントサービス

会費無料

保有株数に応じてりそなグループ※の「クラブポイント」を進呈※�優待対象銀行（りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行）の個人名義の普通預金口座およびポイントサービスにご加入いただくことが必要です

特典①たまったポイントは、パートナー企業のポイントやマイルに交換可特典②月間のポイント数合計で決まるステータスに応じて、ATM手数料無料など優遇

りそなグループの概要

関西みらいフィナンシャルグループ（東証1部上場）

りそな銀行 埼玉りそな銀行 関西みらい銀行 みなと銀行

100 % 100 %51 %

甲信越北関東

8

中部東海

8

北海道東北

3

首都圏

290

関西圏

518中国四国

1九州

5

国内有人店舗数

2020年3月末現在

833

■ 国内ネットワーク個人顧客数

法人顧客数

預金

貸出金

約1,600万人約50万社約53兆円約36兆円

100 % 100 %

取締役兼代表執行役社長

南みなみ

昌まさ

宏ひろ

　2020年4月に、りそなホールディングスの代表執行役社長に就任しました。りそなグループは、その起源をたどれば100年を超える歴史を有し、その間多くの方々に支えられ、今日を迎えています。私の使命は、長いリテール特化の歴史に裏打ちされた「りそなの強み」をさらに深化させるとともに、「変革のDNA」を受け継ぎ、時代の転換点にあってお客さまに新しい価値をご提供するために、3万人を超える全役職員とともに、恐れずに変化し続けることだと考えています。今後も、地域とリテールに軸足を置き、「お客さまの喜びがりそなの喜び」という基本姿勢を貫きながら、お客さまから最も支持されるリテールNo. 1グループを目指していきます。

390円

21.0円

2020.8.31終値

2021.3目標

2021.3目標

2001年12月、㈱大和銀ホールディングスが設立され、2002年3月に株式交換により㈱あさひ銀行を完全子会社化。同年10月、㈱りそなホールディングスに商号変更。2017年に連結子会社として㈱関西みらいフィナンシャルグループを設立。2019年同グループ傘下2銀行が合併し、㈱関西みらい銀行が発足。この結果りそなホールディングスは、りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらいフィナンシャルグループ（関西みらい銀行、みなと銀行）を中核とする国内最大の信託併営リテール金融サービスグループを形成。2020年3月末現在、60兆円を超える総資産、約28.4兆円の信託財産を保有。約830店舗の国内ネットワーク、個人約1,600万、法人約50万の顧客基盤を有する。

—円

3月末日

東1

8308

5.4％

↑ 「K-00」はファイル名の末尾が自動で入ります

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株価チャート（月足）業績

※最新の株価については　　 　（www.net-ir.ne.jp）でご確認ください。

8308_りそなホールティンクス_10K-

（広告特集）

1000~

2000~

3000~

4000~

5000~

6000~

7000~

8000~

9000~

資料請求

51（2020年3月末日現在）

（連結）

読者プレゼント

ビジネス領域 本計画

基 盤 の再 構 築

既存領域の“差別化”

深 掘

“脱・銀行”へ向けて

挑 戦

デジタル＆データ

デザイン思考

オープン

“次世代”のリテールサービスへ

資産・事業承継

資産形成（AUM）

・超高齢化の進展により高まる資　産の承継・形成への想いに、信　託・不動産・運用機能を提供

・変化への対応やライフスタイル　に沿った資金調達などの想いに、　多様なソリューションを提供

中小企業貸出・国際

個人向けローン

オムニ戦略の進化（オムニチャネル・決済）

・デジタル化に対応する新た　なお客さま体験の提供

関西みらいFGシナジーの追求

・関西全域にグループの強み　があるサービスの展開

オープン・イノベーション・他金融機関・異業種・外部人材などとのつながり・お客さまの困りごと、社会課題起点の新規ビジネスの創造

人財人財ポート

フォリオ変革

システム次世代移行

チャネルネットワークトータル顧客

接点拡充

営業スタイルオン／オフ

ラインの融合

業務プロセス営業店業務の

再構築

リテール×信託　これまで培ってきたリテール基盤と高度な信託機能を通じた差別化

ポイントがたまる！

＊1 りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行・詳しくは、各銀行のホームページをご覧ください

※パートナー企業の一例

優待対象銀行＊1

とのお取引でためたポイントをパートナー企業のいろいろなポイントに交換できたり、手数料等の優遇を受けられる会費無料のポイントサービスです。ポイントサービスは株主優待だけではありません。給与や年金のお受取り口座に利用したり、優待対象銀行に積立定期を預け入れたりすることでもポイントをためることができるのです。普段の生活の中での銀行利用でポイントは着実にたまります。

「レゾナンス・モデルの確立」に向けたポイントは「既存ビジネスの深掘」と「新規ビジネスへの挑戦」、そして「基盤の再構築」の３つ。これらの取り組みを通じ、時代の変化に適合した次世代のリテールサービスを提供するグループへと進化を遂げていくことが新中計の目標となる

たまったポイントをパートナー企業のポイントやマイルに交換！

＊2 りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行

りそなグループ各銀行＊2

のATMご利用手数料無料など

ポイントを使う！クラブポイントとは

優遇をうける！

安定配当を継続2020年3月期においては、普通株式１株当たり21円（中間配当10.5円、期末配当10.5円）の配当を継続。また、2021年3月期においても、同配当額を継続する方針です。今後も安定配当を継続しつつ、総還元性向の水準として中期的に「40％台半ば」を目指し、株主還元の拡充を検討していきます。

（円）

0

5

10

15

20

2016/3 2017/3 2018/3 2019/3 2020/3 2021/3（予）

期末10

中間10

期末9.5

中間9.5

期末8.5

中間8.5

期末10.5

中間10.5

期末10.5

中間10.5

1719 20 21 21

期末10.5

中間10.5

21

■１株当たり配当金

＜新中期経営計画＞レゾナンス・モデル確立に向けた取り組み

株価チャートは、QUICKデータ（2020年8月31日時点）を基に作成しています。財務データは基本的に連結（配当金のみ個別）の実績直近4期分を記載しており、予想1期分の数値記載については、各掲載企業の任意となっています。また、1株当たり配当金の「特」は特別配当込み、「記」は記念配当込みであることを指します。業績についての掲載内容は各企業から情報提供を受けて制作したものですが、最新の情報についてはご自身でご確認をお願いいたします。

2018 2019 2020

株価（円）700

600

300

400

500

出来高（千株）

0

225,000

450,000

株　価

出来高

■設立：2001年12月■資本金：50,472百万円■市場：東1■決算月：3月■発行済株式数：2,324,118千株■従業員数：20,760人

8308りそなほーるでぃんぐす

りそなホールディングス■お問い合わせ先〒135-8582　東京都江東区木場1-5-65㈱りそなホールディングス　コーポレートコミュニケーション部TEL.03-6704-3111 https://www.resona-gr.co.jp/

銀 行 業

りそなホールディングス

↓自動で社名が入ります（変数）

２行になるときは選択した状態で

「書式」→「テキスト変数」→「変数をテキストに変換」

正してください

↑�「K-00」はファイル名の末尾が自動で入ります

↓�帯の証券コード自動ではいります

0

1,750

3,500

5,250

7,000

0

750

1,500

2,250

3,000

目標粗利益（億円）当期純利益（億円）

（目）2017.3 2018.3 2019.3 2020.3 2021.3

決算期 2017.3 2018.3 2019.3 2020.3 2021.3（目）

粗利益（億円） 5,631 5,525 6,441 6,586 ー

当期純利益（億円） 1,614 2,362 1,751 1,524 1,200

1株当たり利益（円） 66.8 100.5 75.6 66.2 52.2

1株当たり配当金（円） 19.0 20.0 21.0 21.0 21.0

（消）2016年12月8日、3,000千株　（消）2018年3月15日、4,000千株☆2021年3月期の目標値は、2020年7月31日の公表値　

※内容は基本的に2020年9月15日現在の公表情報をベースとして掲載

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株 主優待

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りそなホールディングス（東証1部上場）

　りそなグループは、本邦最大の信託併営商業銀行である「りそな銀行」、埼玉県で圧倒的なシェアを誇る「埼玉りそな銀行」、そして関西で最大規模の地域金融機関である「関西みらいフィナンシャルグループ」で構成される地域密着型の金融サービスグループです。 　 　2020年5月、りそなグループは3年間を計画期間とする新中期経営計画を公表しました。すべてのビジネスにおいて、お客さまの困りごとや社会課題を起点に、従来の銀行の常識や枠組みにとらわれることなく、新しい発想、幅広いつながりが育むさまざまな「共鳴」（＝resonance）を通じて、お客さまに新たな価値を提供する、「レゾナンス・モデルの確立」に取り組み、「リテール№1」の実現を目指します。

割当基準日3月末日

新中期経営計画スタート 「レゾナンス・モデルの確立」に取り組みリテール№1を目指す

保有株式数 月間（最大200ポイント） 年間（最大2,400ポイント） ステータス

100株以上 20ポイント 240ポイント パール

500株以上 25ポイント 300ポイント

… 100株ごとに5ポイント加算

2,000株以上 100ポイント 1,200ポイント ルビー

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りそなグループの概要

関西みらいフィナンシャルグループ（東証1部上場）

りそな銀行 埼玉りそな銀行 関西みらい銀行 みなと銀行

100 % 100 %51 %

甲信越北関東

8

中部東海

8

北海道東北

3

首都圏

290

関西圏

518中国四国

1九州

5

国内有人店舗数

2020年3月末現在

833

■ 国内ネットワーク個人顧客数

法人顧客数

預金

貸出金

約1,600万人約50万社約53兆円約36兆円

100 % 100 %

取締役兼代表執行役社長

南みなみ

昌まさ

宏ひろ

　2020年4月に、りそなホールディングスの代表執行役社長に就任しました。りそなグループは、その起源をたどれば100年を超える歴史を有し、その間多くの方々に支えられ、今日を迎えています。私の使命は、長いリテール特化の歴史に裏打ちされた「りそなの強み」をさらに深化させるとともに、「変革のDNA」を受け継ぎ、時代の転換点にあってお客さまに新しい価値をご提供するために、3万人を超える全役職員とともに、恐れずに変化し続けることだと考えています。今後も、地域とリテールに軸足を置き、「お客さまの喜びがりそなの喜び」という基本姿勢を貫きながら、お客さまから最も支持されるリテールNo. 1グループを目指していきます。

390円

21.0円

2020.8.31終値

2021.3目標

2021.3目標

2001年12月、㈱大和銀ホールディングスが設立され、2002年3月に株式交換により㈱あさひ銀行を完全子会社化。同年10月、㈱りそなホールディングスに商号変更。2017年に連結子会社として㈱関西みらいフィナンシャルグループを設立。2019年同グループ傘下2銀行が合併し、㈱関西みらい銀行が発足。この結果りそなホールディングスは、りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらいフィナンシャルグループ（関西みらい銀行、みなと銀行）を中核とする国内最大の信託併営リテール金融サービスグループを形成。2020年3月末現在、60兆円を超える総資産、約28.4兆円の信託財産を保有。約830店舗の国内ネットワーク、個人約1,600万、法人約50万の顧客基盤を有する。

—円

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東1

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基 盤 の再 構 築

既存領域の“差別化”

深 掘

“脱・銀行”へ向けて

挑 戦

デジタル＆データ

デザイン思考

オープン

“次世代”のリテールサービスへ

資産・事業承継

資産形成（AUM）

・超高齢化の進展により高まる資　産の承継・形成への想いに、信　託・不動産・運用機能を提供

・変化への対応やライフスタイル　に沿った資金調達などの想いに、　多様なソリューションを提供

中小企業貸出・国際

個人向けローン

オムニ戦略の進化（オムニチャネル・決済）

・デジタル化に対応する新た　なお客さま体験の提供

関西みらいFGシナジーの追求

・関西全域にグループの強み　があるサービスの展開

オープン・イノベーション・他金融機関・異業種・外部人材などとのつながり・お客さまの困りごと、社会課題起点の新規ビジネスの創造

人財人財ポート

フォリオ変革

システム次世代移行

チャネルネットワークトータル顧客

接点拡充

営業スタイルオン／オフ

ラインの融合

業務プロセス営業店業務の

再構築

リテール×信託　これまで培ってきたリテール基盤と高度な信託機能を通じた差別化

ポイントがたまる！

＊1 りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行・詳しくは、各銀行のホームページをご覧ください

※パートナー企業の一例

優待対象銀行＊1

とのお取引でためたポイントをパートナー企業のいろいろなポイントに交換できたり、手数料等の優遇を受けられる会費無料のポイントサービスです。ポイントサービスは株主優待だけではありません。給与や年金のお受取り口座に利用したり、優待対象銀行に積立定期を預け入れたりすることでもポイントをためることができるのです。普段の生活の中での銀行利用でポイントは着実にたまります。

「レゾナンス・モデルの確立」に向けたポイントは「既存ビジネスの深掘」と「新規ビジネスへの挑戦」、そして「基盤の再構築」の３つ。これらの取り組みを通じ、時代の変化に適合した次世代のリテールサービスを提供するグループへと進化を遂げていくことが新中計の目標となる

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安定配当を継続2020年3月期においては、普通株式１株当たり21円（中間配当10.5円、期末配当10.5円）の配当を継続。また、2021年3月期においても、同配当額を継続する方針です。今後も安定配当を継続しつつ、総還元性向の水準として中期的に「40％台半ば」を目指し、株主還元の拡充を検討していきます。

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期末10.5

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＜新中期経営計画＞レゾナンス・モデル確立に向けた取り組み

株価チャートは、QUICKデータ（2020年8月31日時点）を基に作成しています。財務データは基本的に連結（配当金のみ個別）の実績直近4期分を記載しており、予想1期分の数値記載については、各掲載企業の任意となっています。また、1株当たり配当金の「特」は特別配当込み、「記」は記念配当込みであることを指します。業績についての掲載内容は各企業から情報提供を受けて制作したものですが、最新の情報についてはご自身でご確認をお願いいたします。

2018 2019 2020

株価（円）700

600

300

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出来高（千株）

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225,000

450,000

株　価

出来高

■設立：2001年12月■資本金：50,472百万円■市場：東1■決算月：3月■発行済株式数：2,324,118千株■従業員数：20,760人

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りそなホールディングス■お問い合わせ先〒135-8582　東京都江東区木場1-5-65㈱りそなホールディングス　コーポレートコミュニケーション部TEL.03-6704-3111 https://www.resona-gr.co.jp/

銀 行 業

りそなホールディングス

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目標粗利益（億円）当期純利益（億円）

（目）2017.3 2018.3 2019.3 2020.3 2021.3

決算期 2017.3 2018.3 2019.3 2020.3 2021.3（目）

粗利益（億円） 5,631 5,525 6,441 6,586 ー

当期純利益（億円） 1,614 2,362 1,751 1,524 1,200

1株当たり利益（円） 66.8 100.5 75.6 66.2 52.2

1株当たり配当金（円） 19.0 20.0 21.0 21.0 21.0

（消）2016年12月8日、3,000千株　（消）2018年3月15日、4,000千株☆2021年3月期の目標値は、2020年7月31日の公表値　

※内容は基本的に2020年9月15日現在の公表情報をベースとして掲載