自 治 体ア プ リコンテスト

2013.9.9-9.27Mon. Fri.

募集期間

「自治体アプリコンテスト」は、自治体が直面する課題の解決に役立ち、地域住民とともに利用できるスマートフォン向けアプリを掘り起し、自治体のニーズに合ったものを表彰し、その普及を支援することを目的とします。

RIRCR e g i o n a l I n f o r m a t i z a t i o n R e s e a r c h C o n s o r t i u m

大賞

その他

（１件）

全国自治体 ICT サミットでの表彰およびプレゼンテーション

一次審査通過案件一覧を、上記サミットで配付

自治体首長が集まる「全国自治体 ICT サミット」（主催：慶應義塾大学 SFC 研究所地域情報化研究コンソーシアム）において表彰 ( 副賞 5 万円 ) し、プレゼンの機会を提供します。

※全国自治体 ICT サミットについては、報道各社にプレスリリースを行います。 詳細は裏面へ

2013.11.22 (Fri)開催日： 会場：六本木ミッドタウン

表彰

自 治 体ア プ リコンテスト

2013.9.9-9.27Mon. Fri.

募集期間

募集テーマ

アプリの稼働環境等

応募条件

Android4.0 以上もしくは iOS5.0 以上で動作するもの（アプリ単体で動作するもの、クラウド等と連携するものなどの動作形態は問いません）。HTML5 等を用いた Web アプリもしくは Facebook アプリも可とします。

法人または個人及びそのグループ（居住地、学生、社会人を問いません）。二次審査実施日までにサンプルが動作するものであれば、新規案件であるか既存サービスであるかは問いません。また、テーマに合わせて既存サービスを改良したものも歓迎します。

地域の観光、防災、健康・福祉等、地域活性化や安心安全に資するアプリを募集します。

選考方法

一次審査 「申請書」及びサンプル動画等による審査

二次審査 公開プレゼンテーションによる審査（遠隔参加可）日時：2013 年 10 月 29 日（火）午後　場所：慶應義塾大学 三田キャンパス

※一次審査通過者の方には、10 月中旬にメールで通知します。二次審査実施日までに、応募アプリケーションのサンプルを　提出していただきます。※二次審査では、アプリケーションのサンプルを実際に動作させ、自治体職員等による審査を行います。

選考基準テーマに沿ったアプリであるか / 誰にでも使いやすいものであるか / 実現性 / 独創性 /

楽しさ、便利さ、驚きがあるか / 行政や住民の課題解決につながるか※上記の他、平時にも災害時にも利用可能な設計のアプリを加点対象とします。

選考委員審査委員長：慶應義塾大学 総合政策学部 教授　國領二郎　

審査委員　：自治体職員、有識者等で構成

応募方法

指定の「申請書」（A4 版 1 ～ 2 枚程度）に必要事項を記入し、サンプル動画等（パワーポイント等のポンチ絵可）を添えて期日までに下記 URL から提出してください（「申請書」と「募集要領」も下記 URL からダウンロードすることができます）。

http:// ictsum.sfc .keio.ac. jp/応募先

注意事項

① 提出された書類の内容に関して、主催者は一切の責任を負いません。② 提出された書類は返却しないことを原則とします。③ 特別なノウハウ・技術等に関しては、法的保護＜特許・実用新案登録等の手続き＞の申請を行うなど、あらかじめ申請者側の責任において　 行ってください。（公知の事実となった場合、それ以降の特許・実用新案の権利取得は無効になります）。④ 結果に至った経過ならびに内容については、第一次、第二次審査とも回答しません。⑤ 個人情報の利用に関しては、コンテスト事業の実施目的において、主催団体が管理責任者として利用します。書類審査通過者の個人情報及び　 応募作品は、事前了承を経た上で、公表される場合があります。⑥ 本コンテストの実施、内容、スケジュールその他について、予告なく中止又は変更する場合があります。

主催 慶應義塾大学 SFC 研究所　地域情報化研究コンソーシアム　自治体 ICT プロジェクト

詳細は「募集要領」に記載しています