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※1 ※1、※2 ※1 ※3 ※1 ※1、※2、※3 - …dl.it-sol.jpn.panasonic.com/data/colorocrlib/colorocrlib...開発環境 Microsoft Visual Studio 2005 SP1 / 2008 SP1 / 2010 SP1

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http://www.panasonic.com/jp/business/its/ocr_sdk/demo.html

体験版ダウンロード/ 30日間無料

「活字認識ライブラリー」「帳票認識ライブラリー」の体験版を提供しています。30日間無料で機能制限はありません。この機会にぜひお試しください。

お問い合わせは

●記載されている内容は、2017年6月現在のものです。予告なしに変更する場合もございますので、あらかじめご了承ください。 ●本サービスは法人のお客様を対象としています。個人のお客様は対象外とさせていただきます。●本サービスの利用にはインターネット接続環境が必要です。 ●本カタログに記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。なお、本文中では、™、®マークは基本的に明記していません。

受付:9時~17時30分(土・日・祝・当社指定休業日除く)

ホームページからのお問い合わせは http://www.panasonic.com/jp/company/pstc/contact.html

0570-087870受付後、当社担当よりご連絡いたします。

〒105-0021 東京都港区東新橋2丁目12番7号 住友東新橋ビル2号館

http://www.panasonic.com/jp/business/its/ocr_sdk.html商品・システム情報を載せたホームページです。ぜひ一度ご覧ください。

◆体験版ダウンロード/30日間無料◆

http://www.panasonic.com/jp/business/its/ocr_sdk/demo.html

「活字認識ライブラリー」「帳票認識ライブラリー」の体験版を提供しています。30日間無料で機能制限はありません。この機会にぜひお試しください。

スキャナー解像度 50~ 2,400dpi(400dpiを推奨)

入力画像 カメラ解像度 最大1200万画素(500万画素以上を推奨)

対応形式※1

TIFF形式(非圧縮/G3/G4/LZW)(*.tif/*.tiff)、BMP形式(*.bmp) JPEG形式(*.jpg/*.jpeg)

    対象書体 マルチフォント(明朝体、ゴシック体、教科書体、ワープロ体、新聞文字など)

    言語 日本語、英語※1、※2

認識対象 活字  対象文字

約6,800字(英字、数字、ひらがな、カタカナ、 JIS記号<一部>168字、 ギリシャ文字<一部>32字、JIS第1水準漢字、JIS第2水準漢字)

    対象文字サイズ 6~ 60ポイント(400dpiの場合)

    辞書 単語辞書(約180,000語)※1、姓名辞書、住所辞書

名刺形式 横書き、縦書き※3

画像補正 自動回転、自動傾き補正、台形補正

画像切り出し※1 自動判定、黒台紙、原稿位置右(均等分割)、原稿位置左(均等分割)

名刺認識ライブラリー Ver.3 QRコード認識ライブラリーWindows / iOS / Android 仕様

コンピューター本体 Intel Core2 Duo Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター

Microsoft Windows 10 SPなし (Home、Pro、Enterprise、Education) Microsoft Windows 8.1 SPなし / 8 SPなし (無印、Pro、Enterprise)基本ソフトウェア※4、※5 Microsoft Windows 7 SPなし / SP1 (Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)

Microsoft Windows Vista SP1 / SP2※6

(Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate)

Microsoft Windows XP Professional SP3 / XP Home Edition SP3

開発環境 Microsoft Visual Studio 2005 SP1 / 2008 SP1 / 2010 SP1 / 2012開発言語 Microsoft Visual C++コンピューター本体 Intel Core2 Duo Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター

基本ソフトウェア※4、※5

ハードディスク 128MB以上の空き容量最小稼動メモリー 128MB(256MB以上を推奨) Visual C++ライブラリのランタイムコンポーネントが必要です。ランタイム 「Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ(x86)」を 別途入手し、動作環境へインストールしてください。

Windows 開発環境・動作環境

開発環境

動作環境

開発環境 XCode 4.6 / 5.0 / 6.0 / 6.1開発言語 C++、Objective-CCPU ARM Cortex-A9(Apple A5 以上)OS(基本ソフトウェア) iOS 6.0 / 6.1 / 7.0 / 7.1 / 8.0 / 8.1ROM(ストレージ) 50MB以上の空き容量RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて128MB以上(256MB以上を推奨)

iOS 開発環境・動作環境開発

環境動作環境

開発環境 Eclipse、Android SDK 開発言語 JavaCPU ARM Cortex-A9(Snapdragon S4 以上)OS(基本ソフトウェア) Android 4.0 / 4.1 / 4.2 / 4.3 / 4.4ROM(ストレージ) 32MB以上の空き容量RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて128MB以上(256MB以上を推奨)

Android 開発環境・動作環境開発

環境

※1 Windows版のみ。 ※2 英語名刺の住所振り分けはアメリカ合衆国の住所表記に限り対応しています。 ※3 横書き、縦書きが混在している名刺は非対応です。 ※4 64ビット版では、WOW64サブシステム上で、32ビットアプリケーションとして動作します。 ※5 Windowsの各エディションは日本語版に限り対応しています。 ※6 Windows Vistaの各エディションは32ビット版に限り対応しています。

動作環境

仕様・開発環境・動作環境一覧 ○本記載は、2017年6月現在の各商品の最新バージョンの内容となります。最新情報は、ホームページでご確認ください。○マイクロソフト社のOSサポート終了に伴い、サポート終了OSに起因する技術的問題を調査および解決できない場合があります。

解像度 50~ 2,400dpi(400dpiを推奨)入力画像 原稿サイズ 最大A4版(600dpiの場合)、最大A3版(400dpiの場合) 対応形式 メモリー上のロードされたDIB形式の画像データ

QRコード認識 識別・復号機能、QRコード数取得機能、QRコード情報取得機能、

QRコード連結機能(最大16個まで) ・モデル:2 ・バージョン:2~ 6対象QRコード ・エラー訂正レベル:L/M/Q/H ・モード:数字、英数字、8ビットバイト、漢字、混在     (漢字:シフトJIS 0x8140~ 0x9ffc、0xe040~ 0xebbf)

モジュールサイズ 7pix/module以上その他 傾き角度の取得により、傾いたQRコードも認識可能コンピューター本体 Intel Core2 Duo Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター

Microsoft Windows 10 SPなし (Home、Pro、Enterprise、Education) Microsoft Windows 8.1 SPなし / 8 SPなし (無印、Pro、Enterprise)基本ソフトウェア※1、※2、※3 Microsoft Windows 7 SPなし / SP1 (Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)

Microsoft Windows Vista SP2※4

(Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate)

Microsoft Windows XP Professional SP3 / XP Home Edition SP3

開発環境 Microsoft Visual Studio 2005 SP1 / 2008 SP1 / 2010 SP1 / 2012開発言語 Microsoft Visual C++コンピューター本体 Intel Core2 Duo Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター

基本ソフトウェア※1、※2、※3

ハードディスク 128MB以上の空き容量最小稼動メモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて64MB(128MB以上を推奨) Visual C++ライブラリのランタイムコンポーネントが必要です。ランタイム 「Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ(x86)」を 別途入手し、動作環境へインストールしてください。

Windows 仕様・開発環境・動作環境

開発環境

仕様

動作環境

※1 64ビット版では、WOW64サブシステム上で、32ビットアプリケーションとして動作します。 ※2 Windowsの各エディションは日本語版に限り対応しています。 ※3 64ビットOSとしては、x64に限り対応しています。(IA-64には非対応) ※4 Windows Vistaの各エディションは32ビット版に限り対応しています。

PST-1706JC50A

Microsoft Windows 10 SPなし(Home、Pro、Enterprise、Education)Microsoft Windows 8.1 SPなし / 8 SPなし(無印、Pro、Enterprise)Microsoft Windows 7 SPなし / SP1(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)Microsoft Windows Vista SP1 / SP2※6

(Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate)Microsoft Windows XP Professional SP3 / XP Home Edition SP3Microsoft Windows Server 2012 R2 SPなし / 2012 SPなし(Foundation、Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 / 2008 SP1 / SP2(Standard、Enterprise、Datacenter)Microsoft Windows Server 2003 R2 SP2 / 2003 SP2(Standard、Enterprise、Datacenter)

Microsoft Windows 10 SPなし(Home、Pro、Enterprise、Education)Microsoft Windows 8.1 SPなし / 8 SPなし(無印、Pro、Enterprise)Microsoft Windows 7 SPなし / SP1(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)Microsoft Windows Vista SP2※4

(Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate)Microsoft Windows Server 2012 R2 SPなし(Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2012 SPなし(Foundation、Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 / 2008 SP2(Standard、Enterprise、Datacenter)Microsoft Windows Server 2003 R2 SP2 / 2003 SP2(Standard、Enterprise、Datacenter)

各ライブラリーのOSのうち、「Windows版/Linux版」をWebサーバーアプリケーション(IIS、Tomcat等)で利用する場合は、Webサーバーアプリケーションのプロセスから本ライブラリーを直接呼び出して利用する方法ではなく、外部アプリケーションへ本ライブラリーを組み込み、Webサーバーアプリケーションから別プロセスにて呼び出す方法で利用する必要があります。

◎「Windows版/Linux版」の使用にあたっての注意事項

カラーOCRライブラリーOCRソフトウェア用開発キット

2017

開発者のための多彩な高精度OCRエンジン

カラーOCRライブラリー

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マルチスレッド対応により、大量の文書・ビッグデータのOCR処理を高速化。「活字認識ライブラリー」は、ソフトウェア開発者向けに提供する活字OCRソフトウェア用の開発ツールキット(SDK)です。本ライブラリーは、「日本語文字認識」、「レイアウト認識」、「表認識」を標準搭載。お客様の既存ソフトウェアやシステムに、高精度のOCR機能(文字認識機能)を簡単に搭載できます。

低品質文字に強い日本語文字認識エンジンを搭載

認識ロジックの改良により、「取り消し線付き文字」、「下線付き文字」にも対応。「かすれ文字」、「つぶれ文字」などの低品質文字を高精度に認識できます。また、段落の先頭文字が大きくレイアウトされている「ドロップキャップ文字」認識に加え、日本語第二水準漢字(3,388文字)に完全対応。第二水準漢字がよく利用される人名・地名などの認識精度が向上しました。

台形補正機能で歪んだ画像も認識可能

モバイル端末のカメラで斜めから撮影した画像の歪みは、台形補正機能で自動補正することで認識精度の向上を実現します。

英語文字認識エンジンを搭載

日本語文字認識エンジンに加えて、英語文字認識エンジンを搭載しています。企業での取り扱いが増えている英語の契約書や技術文書の認識にも対応できます。

表認識機能を強化

ビジネス文書で多く見られる「縦罫線無しの表」に対応しました。

マルチスレッド対応により、大量文書の高速処理を実現

従来のシングルスレッドに加え、マルチスレッドに対応しました。クラウドサービスなどの大量文書の高速処理を実現し、さらにサーバーアプリケーションに多い64ビットアプリケーションへの組み込みが可能になりました。

●オプション

※1 「 図形ベクター化オプション」、「 ファイルコンバートオプション」はオプション商品です。本商品をご利用の場合は、「活字認識ライブラリー」が必要になります。

●販売管理システム●レセプト読込システム●プリント基板実装検査システム●見積システム(品番確認)

●品質検査ラインシステム●技術文書管理システム●保険証OCRシステム

こんなシステムに組み込みできます。

撮影画像 台形補正後

画像中の原稿領域を自動検出 歪み補正により文字認識精度が向上

縦罫線無しの表に対応

2 3

OCR技術でシステムに新しい付加価値を

開発者から選ばれる3つの理由

「カラーOCRライブラリー」は、さまざまな商品・サービスにOCR技術を搭載し、ビジネスの効率化を目的にパナソニックが提供する開発ツールキットです。開発者の方は、ニーズに合わせて「活字認識」「帳票認識」「帳票キーワード認識」「領収書/レシート認識」「QRコード認識」「免許証認識」「マイナンバーカード認識」「名刺認識」の各ライブラリーを既存のソフトウェアやシステムに組み込むことができます。さらに、近年のスマートフォンやタブレット端末などデバイスの多様化に合わせて、iOS/Androidなどへの対応版をラインアップしています。

● 活字認識ライブラリー Ver.15   for Windows / Linux / iOS / Android

● 帳票認識ライブラリー Ver.8   for Windows

● 帳票キーワード認識ライブラリー  for Windows / Linux / iOS / Android

● 領収書/レシート認識ライブラリー  for Windows / Linux / iOS / Android

● QRコード認識ライブラリー  for Windows

● 免許証認識ライブラリー Ver.2  for Windows / Linux / iOS / Android

● マイナンバーカード認識ライブラリー  for Windows / Linux / iOS / Android

● 名刺認識ライブラリー Ver.3  for Windows / iOS / Android

多彩なニーズ、多様なデバイスに応える、カラーOCRライブラリーラインアップビットマップデータ内の文字画像を認識し、文字コードに変換します。文字に外接する矩形の幅と高さ、最大10文字までの候補文字などの情報を取得することも可能です。

●基本機能

日本語文字認識

入力画像のベクター化機能を提供するためのオプションとなります。

図形ベクター化オプション※1

Word、Excel、PowerPointのオフィスデータ形式へのファイル変換機能を提供するためのオプションとなります。

ファイルコンバートオプション※1

ビットマップデータ内の文書画像をレイアウト認識し、領域情報を出力します。文字領域(縦書き/横書きを自動判定)、表領域、図形、画像の情報を取得することも可能です。

レイアウト認識

ビットマップデータ内の表画像を認識し、表構造を出力します。セル単位の文字画像を認識し、文字コードに変換します。

表認識活用用途

活字認識ライブラリー <Ver.15 for Windows / Linux / iOS / Android>

OCRソフトウェア用開発キット

カラーOCRライブラリー

1無料体験版で事前検証が可能!

3充実のサポート体制でご購入後も安心!充実したマニュアルをご用意しております。さらにご購入後は右記のサポート内容を無償で提供しております。

従来

マルチスレッド対応

コア

コア

コア

シングルコアによるシングルスレッド

処理1

処理1終了

処理2

処理2終了

処理1

処理1終了

マルチコアによるマルチスレッド(並行処理)

処理2

処理2終了

事前検証用に無料体験版を提供しています。OCR認識精度の評価をはじめ、組み込みの容易性、本番環境で必要となるリソースの見積りなどが確認できます。 また、合わせてマニュアルも提供するため、ご購入前に開発工数の概算見積りが可能です。

<サポート内容>◎メールによるQ&Aサービス◎マイナーバージョンアップ時の メディア無償ご提供サービス◎サポート期間3ヵ月

2短期間・低コストでの組み込みが可能!開発の容易性追求により、短期間・低コストでの組み込みが可能になります。シンプルで充実した関数群、わかりやすいマニュアルの提供により、短期間・低コストで開発できます。高い認識精度と優れた操作性が評価され、これまで多数のパートナー様にご採用いただいております。

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マルチスレッド対応により、大量の文書・ビッグデータのOCR処理を高速化。「活字認識ライブラリー」は、ソフトウェア開発者向けに提供する活字OCRソフトウェア用の開発ツールキット(SDK)です。本ライブラリーは、「日本語文字認識」、「レイアウト認識」、「表認識」を標準搭載。お客様の既存ソフトウェアやシステムに、高精度のOCR機能(文字認識機能)を簡単に搭載できます。

低品質文字に強い日本語文字認識エンジンを搭載

認識ロジックの改良により、「取り消し線付き文字」、「下線付き文字」にも対応。「かすれ文字」、「つぶれ文字」などの低品質文字を高精度に認識できます。また、段落の先頭文字が大きくレイアウトされている「ドロップキャップ文字」認識に加え、日本語第二水準漢字(3,388文字)に完全対応。第二水準漢字がよく利用される人名・地名などの認識精度が向上しました。

台形補正機能で歪んだ画像も認識可能

モバイル端末のカメラで斜めから撮影した画像の歪みは、台形補正機能で自動補正することで認識精度の向上を実現します。

英語文字認識エンジンを搭載

日本語文字認識エンジンに加えて、英語文字認識エンジンを搭載しています。企業での取り扱いが増えている英語の契約書や技術文書の認識にも対応できます。

表認識機能を強化

ビジネス文書で多く見られる「縦罫線無しの表」に対応しました。

マルチスレッド対応により、大量文書の高速処理を実現

従来のシングルスレッドに加え、マルチスレッドに対応しました。クラウドサービスなどの大量文書の高速処理を実現し、さらにサーバーアプリケーションに多い64ビットアプリケーションへの組み込みが可能になりました。

●オプション

※1 「 図形ベクター化オプション」、「 ファイルコンバートオプション」はオプション商品です。本商品をご利用の場合は、「活字認識ライブラリー」が必要になります。

●販売管理システム●レセプト読込システム●プリント基板実装検査システム●見積システム(品番確認)

●品質検査ラインシステム●技術文書管理システム●保険証OCRシステム

こんなシステムに組み込みできます。

撮影画像 台形補正後

画像中の原稿領域を自動検出 歪み補正により文字認識精度が向上

縦罫線無しの表に対応

2 3

OCR技術でシステムに新しい付加価値を

開発者から選ばれる3つの理由

「カラーOCRライブラリー」は、さまざまな商品・サービスにOCR技術を搭載し、ビジネスの効率化を目的にパナソニックが提供する開発ツールキットです。開発者の方は、ニーズに合わせて「活字認識」「帳票認識」「帳票キーワード認識」「領収書/レシート認識」「QRコード認識」「免許証認識」「マイナンバーカード認識」「名刺認識」の各ライブラリーを既存のソフトウェアやシステムに組み込むことができます。さらに、近年のスマートフォンやタブレット端末などデバイスの多様化に合わせて、iOS/Androidなどへの対応版をラインアップしています。

● 活字認識ライブラリー Ver.15   for Windows / Linux / iOS / Android

● 帳票認識ライブラリー Ver.8   for Windows

● 帳票キーワード認識ライブラリー  for Windows / Linux / iOS / Android

● 領収書/レシート認識ライブラリー  for Windows / Linux / iOS / Android

● QRコード認識ライブラリー  for Windows

● 免許証認識ライブラリー Ver.2  for Windows / Linux / iOS / Android

● マイナンバーカード認識ライブラリー  for Windows / Linux / iOS / Android

● 名刺認識ライブラリー Ver.3  for Windows / iOS / Android

多彩なニーズ、多様なデバイスに応える、カラーOCRライブラリーラインアップビットマップデータ内の文字画像を認識し、文字コードに変換します。文字に外接する矩形の幅と高さ、最大10文字までの候補文字などの情報を取得することも可能です。

●基本機能

日本語文字認識

入力画像のベクター化機能を提供するためのオプションとなります。

図形ベクター化オプション※1

Word、Excel、PowerPointのオフィスデータ形式へのファイル変換機能を提供するためのオプションとなります。

ファイルコンバートオプション※1

ビットマップデータ内の文書画像をレイアウト認識し、領域情報を出力します。文字領域(縦書き/横書きを自動判定)、表領域、図形、画像の情報を取得することも可能です。

レイアウト認識

ビットマップデータ内の表画像を認識し、表構造を出力します。セル単位の文字画像を認識し、文字コードに変換します。

表認識活用用途

活字認識ライブラリー <Ver.15 for Windows / Linux / iOS / Android>

OCRソフトウェア用開発キット

カラーOCRライブラリー

1無料体験版で事前検証が可能!

3充実のサポート体制でご購入後も安心!充実したマニュアルをご用意しております。さらにご購入後は右記のサポート内容を無償で提供しております。

従来

マルチスレッド対応

コア

コア

コア

シングルコアによるシングルスレッド

処理1

処理1終了

処理2

処理2終了

処理1

処理1終了

マルチコアによるマルチスレッド(並行処理)

処理2

処理2終了

事前検証用に無料体験版を提供しています。OCR認識精度の評価をはじめ、組み込みの容易性、本番環境で必要となるリソースの見積りなどが確認できます。 また、合わせてマニュアルも提供するため、ご購入前に開発工数の概算見積りが可能です。

<サポート内容>◎メールによるQ&Aサービス◎マイナーバージョンアップ時の メディア無償ご提供サービス◎サポート期間3ヵ月

2短期間・低コストでの組み込みが可能!開発の容易性追求により、短期間・低コストでの組み込みが可能になります。シンプルで充実した関数群、わかりやすいマニュアルの提供により、短期間・低コストで開発できます。高い認識精度と優れた操作性が評価され、これまで多数のパートナー様にご採用いただいております。

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「帳票キーワード認識ライブラリー」は、キーワードを利用して帳票識別や位置補正を行い、スマートフォンやタブレット端末などのカメラで撮影した帳票や罫線のない帳票内の文字画像を認識して文字コードに変換する開発ツールキット(SDK)です。本ライブラリーを既存のソフトウェアやシステムに組み込むことで、外出先で撮影した帳票をその場でデータ化して利用することができ、業務のスピードアップ、効率化を実現します。

カメラで撮影した帳票の認識に対応

スマートフォンやタブレット端末などのカメラで撮影された、サイズの異なる画像や歪みのある画像でも、自動補正することで高精度に認識を行うことが可能です。

キーワードによる帳票識別

キーワードを利用して帳票の自動識別を行い、罫線がない帳票や罫線の抽出が難しい帳票であっても、適した認識設定(フォーマットファイル)を識別できます。 ※QRコードをキーワードとして利用することも可能。

日本語文字認識

パナソニックの高精度活字認識OCRエンジンを搭載し、活字、手書き文字を高精度に認識することが可能です。

キーワード設定ツール

マウス操作でキーワード、認識箇所などを設定できる「キーワード設定ツール」を同梱。帳票の変更にもスムーズに対応できます。

罫線で位置補正できない文字列の認識に対応

キーワードを利用して位置補正を行うことで、罫線に囲まれていない認識箇所も高精度に特定できます。罫線による位置補正では対応できなかった、罫線のない帳票の文字認識に対応できます。

マルチスレッド対応により、大量文書の高速処理を実現

マルチスレッドに対応しました。クラウドサービスなどの大量文書の高速処理を実現し、さらにサーバーアプリケーションに多い64ビットアプリケーションへの組み込みが可能になりました。

カメラで撮影した画像の歪みを自動補正

スマートフォンやタブレット端末などのカメラで撮影した画像の歪みは、台形補正機能で自動補正することで、認識精度の向上を実現します。

※1 キーワードおよび認識対象領域が画像内に含まれている必要があります。

●受発注システム●仕入管理システム●証憑管理システム

●棚卸表集計システム●テスト用紙採点システム

こんなシステムに組み込みできます。

撮影画像 台形補正後

画像中の原稿領域を自動検出

画像内で帳票のサイズや位置が変わっても文字認識が可能 従来の位置補正

帳票の一部が画像からはみ出しても文字認識が可能※1

歪み補正により文字認識精度が向上

4 5

活用用途

帳票キーワード認識ライブラリー <for Windows / Linux / iOS / Android>

受発注の入力業務からアンケート集計まで、さまざまな形式の帳票を自動識別。「帳票認識ライブラリー」は、複数フォーマットの中から帳票画像に適合するフォーマットを識別し、帳票内の文字画像やチェックマークなどを認識して文字コードに変換する開発ツールキット(SDK)です。本ライブラリーをお客様の既存ソフトウェアやシステムに組み込むことによって、例えば、受発注業務におけるデータ入力作業の効率化やアンケート調査における集計システムなど、お客様のニーズに合わせてスピーディーに構築できます。

手書き文字認識エンジンの認識精度改善

ディープラーニング技術により手書き文字(数字)の誤読率を75%削減※1し、認識精度が向上しました。 ※1 当社評価文書による比較。

下線付き文字に対応

ミルシートなどでよく利用される下線付き文字に対応しました。

QR コードの認識機能を標準搭載

生産システムや物流システムなど、さまざまなシステムで利用されている二次元QRコードに対応しました。

マスターデータによる突き合わせチェックを搭載

認識結果とマスターデータによる突き合わせチェックができます。品番や商品名などのマスターデータと突き合わせチェックをすることで、確認・修正作業を効率的に行うことができます。

自由手書き文字に対応

自由手書き文字※2、※3の認識に対応しました。申込書やアンケートの記入内容を効率的にデータ化することができます。※2 文字ごとに罫線で区切られていない、1行の手書き文字に対応しています。 ※3 漢字、ひらがな、カタカナ、英字、数字、記号の認識に対応しています。

マルチスレッド対応により、大量文書の高速処理を実現

マルチスレッド対応により、クラウドサービスなどの大量文書の高速処理を実現し、さらにサーバーアプリケーションに多い64ビットアプリケーションへの組み込みが可能になりました。

車検証などのさまざまな帳票に対応できる画像補正機能を搭載

画像補正機能では、車検証(グレー、青)に対応。

●受発注システム●勤怠管理システム●仕入管理システム●証憑管理システム●問診票集計システム

●棚卸表集計システム●申込書入力システム●アンケートシステム●テスト用紙採点システム

こんなシステムに組み込みできます。

活字、手書き文字、チェックマーク、バーコードを認識して、データ化することが可能です。また、QRコード認識機能も標準装備。活字は日本語第二水準漢字にも完全対応しました。

●基本機能

活字、手書き文字、QRコード、バーコード、チェックマーク認識

罫線、絶対座標、タイミングマークの3種類の位置補正機能を搭載。また位置補正機能に罫線を利用することで、認識原稿の帳票を自動判別して、適した認識設定(フォーマットファイル)で認識します。

位置補正/帳票識別機能

マウス操作で認識箇所などを設定できる「フォーマット編集」を同梱。帳票の変更にもスムーズに対応できます。

帳票定義ツール「フォーマット編集」

活用用途

帳票認識ライブラリー <Ver.8 for Windows>

活字 手書き文字 バーコード QRコード チェックマーク

認識

認識

特殊二値化

通常の二値化

認識結果

画像

フォーマットA

フォーマットB

フォーマットC

帳票認識ライブラリー

罫線情報を利用して、帳票を自動識別。適したフォーマットファイルで認識

複数の帳票が混在

帳票A

帳票B

帳票C

フォーマットB

フォーマットC

フォーマットA

需要家:ソリューションテクノロジー(株)

帳票B

帳票C

帳票A

見積書

注文書

請求書

1枠1文字の手書き文字

自由手書き文字

タイトル

文字列

認識結果

フォーマット1

見積書

フォーマット2

注文書

フォーマット

フォーマット3

請求書

フォーマット1

見積書

フォーマット2

注文書

フォーマット3

請求書

注文書

請求書

見積書

見積書

キーワード一致

認識領域

タイトル

文字列

キーワードによる位置補正

タイトル

文字列

認識領域

キーワード

タイトル

文字列

キーワードを利用した帳票識別/位置補正機能を搭載。カメラで撮影した帳票や罫線がない帳票の認識に対応。

罫線のない帳票の場合、画像内で帳票の位置がずれると認識領域から文字列がはみ出してしまう

帳票の位置がずれてもキーワードからの相対位置で認識領域を自動補正

認識結果フォーマット

認識結果フォーマット

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「帳票キーワード認識ライブラリー」は、キーワードを利用して帳票識別や位置補正を行い、スマートフォンやタブレット端末などのカメラで撮影した帳票や罫線のない帳票内の文字画像を認識して文字コードに変換する開発ツールキット(SDK)です。本ライブラリーを既存のソフトウェアやシステムに組み込むことで、外出先で撮影した帳票をその場でデータ化して利用することができ、業務のスピードアップ、効率化を実現します。

カメラで撮影した帳票の認識に対応

スマートフォンやタブレット端末などのカメラで撮影された、サイズの異なる画像や歪みのある画像でも、自動補正することで高精度に認識を行うことが可能です。

キーワードによる帳票識別

キーワードを利用して帳票の自動識別を行い、罫線がない帳票や罫線の抽出が難しい帳票であっても、適した認識設定(フォーマットファイル)を識別できます。 ※QRコードをキーワードとして利用することも可能。

日本語文字認識

パナソニックの高精度活字認識OCRエンジンを搭載し、活字、手書き文字を高精度に認識することが可能です。

キーワード設定ツール

マウス操作でキーワード、認識箇所などを設定できる「キーワード設定ツール」を同梱。帳票の変更にもスムーズに対応できます。

罫線で位置補正できない文字列の認識に対応

キーワードを利用して位置補正を行うことで、罫線に囲まれていない認識箇所も高精度に特定できます。罫線による位置補正では対応できなかった、罫線のない帳票の文字認識に対応できます。

マルチスレッド対応により、大量文書の高速処理を実現

マルチスレッドに対応しました。クラウドサービスなどの大量文書の高速処理を実現し、さらにサーバーアプリケーションに多い64ビットアプリケーションへの組み込みが可能になりました。

カメラで撮影した画像の歪みを自動補正

スマートフォンやタブレット端末などのカメラで撮影した画像の歪みは、台形補正機能で自動補正することで、認識精度の向上を実現します。

※1 キーワードおよび認識対象領域が画像内に含まれている必要があります。

●受発注システム●仕入管理システム●証憑管理システム

●棚卸表集計システム●テスト用紙採点システム

こんなシステムに組み込みできます。

撮影画像 台形補正後

画像中の原稿領域を自動検出

画像内で帳票のサイズや位置が変わっても文字認識が可能 従来の位置補正

帳票の一部が画像からはみ出しても文字認識が可能※1

歪み補正により文字認識精度が向上

4 5

活用用途

帳票キーワード認識ライブラリー <for Windows / Linux / iOS / Android>

受発注の入力業務からアンケート集計まで、さまざまな形式の帳票を自動識別。「帳票認識ライブラリー」は、複数フォーマットの中から帳票画像に適合するフォーマットを識別し、帳票内の文字画像やチェックマークなどを認識して文字コードに変換する開発ツールキット(SDK)です。本ライブラリーをお客様の既存ソフトウェアやシステムに組み込むことによって、例えば、受発注業務におけるデータ入力作業の効率化やアンケート調査における集計システムなど、お客様のニーズに合わせてスピーディーに構築できます。

手書き文字認識エンジンの認識精度改善

ディープラーニング技術により手書き文字(数字)の誤読率を75%削減※1し、認識精度が向上しました。 ※1 当社評価文書による比較。

下線付き文字に対応

ミルシートなどでよく利用される下線付き文字に対応しました。

QR コードの認識機能を標準搭載

生産システムや物流システムなど、さまざまなシステムで利用されている二次元QRコードに対応しました。

マスターデータによる突き合わせチェックを搭載

認識結果とマスターデータによる突き合わせチェックができます。品番や商品名などのマスターデータと突き合わせチェックをすることで、確認・修正作業を効率的に行うことができます。

自由手書き文字に対応

自由手書き文字※2、※3の認識に対応しました。申込書やアンケートの記入内容を効率的にデータ化することができます。※2 文字ごとに罫線で区切られていない、1行の手書き文字に対応しています。 ※3 漢字、ひらがな、カタカナ、英字、数字、記号の認識に対応しています。

マルチスレッド対応により、大量文書の高速処理を実現

マルチスレッド対応により、クラウドサービスなどの大量文書の高速処理を実現し、さらにサーバーアプリケーションに多い64ビットアプリケーションへの組み込みが可能になりました。

車検証などのさまざまな帳票に対応できる画像補正機能を搭載

画像補正機能では、車検証(グレー、青)に対応。

●受発注システム●勤怠管理システム●仕入管理システム●証憑管理システム●問診票集計システム

●棚卸表集計システム●申込書入力システム●アンケートシステム●テスト用紙採点システム

こんなシステムに組み込みできます。

活字、手書き文字、チェックマーク、バーコードを認識して、データ化することが可能です。また、QRコード認識機能も標準装備。活字は日本語第二水準漢字にも完全対応しました。

●基本機能

活字、手書き文字、QRコード、バーコード、チェックマーク認識

罫線、絶対座標、タイミングマークの3種類の位置補正機能を搭載。また位置補正機能に罫線を利用することで、認識原稿の帳票を自動判別して、適した認識設定(フォーマットファイル)で認識します。

位置補正/帳票識別機能

マウス操作で認識箇所などを設定できる「フォーマット編集」を同梱。帳票の変更にもスムーズに対応できます。

帳票定義ツール「フォーマット編集」

活用用途

帳票認識ライブラリー <Ver.8 for Windows>

活字 手書き文字 バーコード QRコード チェックマーク

認識

認識

特殊二値化

通常の二値化

認識結果

画像

フォーマットA

フォーマットB

フォーマットC

帳票認識ライブラリー

罫線情報を利用して、帳票を自動識別。適したフォーマットファイルで認識

複数の帳票が混在

帳票A

帳票B

帳票C

フォーマットB

フォーマットC

フォーマットA

需要家:ソリューションテクノロジー(株)

帳票B

帳票C

帳票A

見積書

注文書

請求書

1枠1文字の手書き文字

自由手書き文字

タイトル

文字列

認識結果

フォーマット1

見積書

フォーマット2

注文書

フォーマット

フォーマット3

請求書

フォーマット1

見積書

フォーマット2

注文書

フォーマット3

請求書

注文書

請求書

見積書

見積書

キーワード一致

認識領域

タイトル

文字列

キーワードによる位置補正

タイトル

文字列

認識領域

キーワード

タイトル

文字列

キーワードを利用した帳票識別/位置補正機能を搭載。カメラで撮影した帳票や罫線がない帳票の認識に対応。

罫線のない帳票の場合、画像内で帳票の位置がずれると認識領域から文字列がはみ出してしまう

帳票の位置がずれてもキーワードからの相対位置で認識領域を自動補正

認識結果フォーマット

認識結果フォーマット

Page 6: ※1 ※1、※2 ※1 ※3 ※1 ※1、※2、※3 - …dl.it-sol.jpn.panasonic.com/data/colorocrlib/colorocrlib...開発環境 Microsoft Visual Studio 2005 SP1 / 2008 SP1 / 2010 SP1

「免許証認識ライブラリー」は、運転免許証に記載されている個人情報を自動的に文字認識(OCR処理)して、文字コードに変換する開発ツールキット(SDK)です。本ライブラリーを既存の顧客管理システムなどに組み込むことで、各種サービス業や金融機関における受付窓口での個人情報入力業務を省力化できます。また、ユーザー自身が、本ライブラリーを組み込んだモバイル端末のアプリケーションを使って、直接オンライン上から容易にサービスの登録・申し込みを行うことも可能です。

パナソニックが培ってきた運転免許証認識技術をもとに開発

「免許証認識ライブラリー」は、これまでパナソニックが培ってきた運転免許証認識技術をもとに開発しました。

運転免許証の特有フォントに対応

都道府県ごとの公安委員会によって異なる運転免許証のフォント(半角・2/3角・全角など)の対応をはじめ、すべての第二水準漢字(3,388文字)にも対応することで、高い文字認識精度を実現します。

本籍欄の有無、免許証の色の認識に対応

本籍欄の表記有無に対応。また、有効期限の色(金・青・緑の3種類)にもすべて対応しています。

マルチスレッド対応により、高速処理を実現

マルチスレッド対応により、クラウドサービスなどの大量の免許証の高速処理を実現し、さらにサーバーアプリケーションに多い64ビットアプリケーションへの組み込みが可能になりました。

住所、氏名の分割機能を搭載

認識した住所データを都道府県・市区町村・地域に分割する機能を搭載しました。また、氏名データも姓・名に分割して出力できます。氏名は、フリガナを自動取得することが可能です。この機能によって、顧客管理などのアプリケーションでデータの活用が容易になりました。

オンラインサービスの登録・申し込みの入力作業を簡素化

ユーザー自身が直接オンライン上でサービスの登録・申し込みを行う場合でも、スマートフォンやタブレット端末で運転免許証を撮影し、「免許証認識ライブラリー」を組み込んだアプリケーションで自動的にテキスト情報を取り込むことで、氏名や住所などの面倒な入力作業を簡素化できます。

●オンライン申し込みシステム●顧客管理システム

こんなシステムに組み込みできます。

6 7

活用用途

カメラで撮影した画像の歪みを自動補正

スマートフォンやタブレット端末などのカメラで撮影した画像の歪みは、台形補正機能で自動補正することで、認識精度の向上を実現します。 マルチスレッド対応により、高速処理を実現

マルチスレッドに対応しました。クラウドサービスなどの大量文書の高速処理を実現し、さらにサーバーアプリケーションに多い64ビットアプリケーションへの組み込みが可能になりました。

撮影画像

機器ラベル記載のQRコード読み取り例

松下テクノロジー株式会社_産業機械事業部_A0000123_2016.2

台形補正後

画像中の原稿領域を自動検出

歪み補正により文字認識精度が向上

免許証認識ライブラリー <Ver.2 for Windows / Linux / iOS / Android>

「領収書/レシート認識ライブラリー」は、タクシーや駐車場などのビジネス用途でよく利用される領収書をはじめとしたさまざまな領収書・レシートの情報を文字コードに変換する開発ツールキット(SDK)です。本ライブラリーを会計システムなどに組み込むことで、領収書・レシートのデータ入力を省力化でき、経費処理業務を効率化できます。

領収書・レシートの認識

領収書・レシート※1に特化した高精度OCRエンジンを搭載。日付、時刻、合計金額、電話番号、会社名※2、明細の各項目を自動判別し、各項目の情報を取得することが可能です。 ※1 横向きの領収書・レシートの認識には2017年9月対応予定。 ※2 会社名は、電話番号から逆引きで表示します。逆引き用の辞書は、別途作成いただく必要があります。

長尺のレシートに対応

複数回に分割して撮影したレシート画像の認識に対応しています。1回の撮影画像では収まりきらない、POSロール紙に印字された長尺のレシートを認識することができます。

●経費精算システム●会計システム

●各種キャンペーンサービス

こんなシステムに組み込みできます。活用用途

領収書/レシート認識ライブラリー <for Windows / Linux / iOS / Android>

パナソニック独自開発の高精度 OCR エンジンを運転免許証の文字認識に最適化。

日付電話番号(会社名)

分割して撮影

統合明細

時刻

合計金額

「QRコード認識ライブラリー」は、二次元QRコードを読み込み、復号を行うための開発ツールキット(SDK)です。

QR コード認識

画像内のQRコードから情報を読み取り、出力できます。また、複数の異なった向きのQRコードに対しても自動識別・復号を行い、QRコードの個数や傾き角度などを取得できます。そのため、傾いたQRコードも正しく読み取ることが可能です。

QRコード認識ライブラリー <for Windows>

認識結果

複数の QR コードを一度に自動識別

認識結果

全角

氏 名

生年月日交付日

公安委員会

住 所

有効期限色(金・青・緑)免許の条件等

免許証番号

二輪・小型・原付免許取得日

氏名・生年月日・住所などの各項目を自動判別してOCR処理

住所欄の特有フォントに対応

半角

2/3角

東京都港区浜松町1ー 17ー 14浜松町ビル

大阪市中央区城見21ー 61ツイン21MIDタワー弐番館

福岡市博多区博多駅南1ー 2ー 13福岡パナソニックビル

文字認識

公安委員会ごとにフォントが異なる

すべての第二水準漢字3,388文字にも対応

住所分割出力に対応 氏名分割出力に対応

認識 認識

都道府県

市区町村

地域

福岡県

福岡市博多区

博多駅南1─2─13

(フリガナ)

氏名

タナカ

田中

ハナコ

花子

都道府県を特定し自動補完

※住所欄に件名記載がない場合でも、 市区町村から都道府県を特定し自動補完します。

カメラで撮影した画像の歪みを自動補正

スマートフォンやタブレット端末などのカメラで撮影した画像の歪みを、当社独自の画像処理技術(台形補正機能)で自動補正することで、文字認識精度が向上します。

撮影画像 台形補正後

画像中の原稿領域を自動検出

歪み補正により文字認識精度が向上

パナソニック独自開発のレイアウト解析技術により、さまざまな領収書・レシートを高精度に認識。

※項目を重複して撮影した場合、文字認識結果が重複して出力されます。

松下テクノロジー株式会社産業機械事業部会社コード:A0000123取得年月:2016.2

Page 7: ※1 ※1、※2 ※1 ※3 ※1 ※1、※2、※3 - …dl.it-sol.jpn.panasonic.com/data/colorocrlib/colorocrlib...開発環境 Microsoft Visual Studio 2005 SP1 / 2008 SP1 / 2010 SP1

「免許証認識ライブラリー」は、運転免許証に記載されている個人情報を自動的に文字認識(OCR処理)して、文字コードに変換する開発ツールキット(SDK)です。本ライブラリーを既存の顧客管理システムなどに組み込むことで、各種サービス業や金融機関における受付窓口での個人情報入力業務を省力化できます。また、ユーザー自身が、本ライブラリーを組み込んだモバイル端末のアプリケーションを使って、直接オンライン上から容易にサービスの登録・申し込みを行うことも可能です。

パナソニックが培ってきた運転免許証認識技術をもとに開発

「免許証認識ライブラリー」は、これまでパナソニックが培ってきた運転免許証認識技術をもとに開発しました。

運転免許証の特有フォントに対応

都道府県ごとの公安委員会によって異なる運転免許証のフォント(半角・2/3角・全角など)の対応をはじめ、すべての第二水準漢字(3,388文字)にも対応することで、高い文字認識精度を実現します。

本籍欄の有無、免許証の色の認識に対応

本籍欄の表記有無に対応。また、有効期限の色(金・青・緑の3種類)にもすべて対応しています。

マルチスレッド対応により、高速処理を実現

マルチスレッド対応により、クラウドサービスなどの大量の免許証の高速処理を実現し、さらにサーバーアプリケーションに多い64ビットアプリケーションへの組み込みが可能になりました。

住所、氏名の分割機能を搭載

認識した住所データを都道府県・市区町村・地域に分割する機能を搭載しました。また、氏名データも姓・名に分割して出力できます。氏名は、フリガナを自動取得することが可能です。この機能によって、顧客管理などのアプリケーションでデータの活用が容易になりました。

オンラインサービスの登録・申し込みの入力作業を簡素化

ユーザー自身が直接オンライン上でサービスの登録・申し込みを行う場合でも、スマートフォンやタブレット端末で運転免許証を撮影し、「免許証認識ライブラリー」を組み込んだアプリケーションで自動的にテキスト情報を取り込むことで、氏名や住所などの面倒な入力作業を簡素化できます。

●オンライン申し込みシステム●顧客管理システム

こんなシステムに組み込みできます。

6 7

活用用途

カメラで撮影した画像の歪みを自動補正

スマートフォンやタブレット端末などのカメラで撮影した画像の歪みは、台形補正機能で自動補正することで、認識精度の向上を実現します。 マルチスレッド対応により、高速処理を実現

マルチスレッドに対応しました。クラウドサービスなどの大量文書の高速処理を実現し、さらにサーバーアプリケーションに多い64ビットアプリケーションへの組み込みが可能になりました。

撮影画像

機器ラベル記載のQRコード読み取り例

松下テクノロジー株式会社_産業機械事業部_A0000123_2016.2

台形補正後

画像中の原稿領域を自動検出

歪み補正により文字認識精度が向上

免許証認識ライブラリー <Ver.2 for Windows / Linux / iOS / Android>

「領収書/レシート認識ライブラリー」は、タクシーや駐車場などのビジネス用途でよく利用される領収書をはじめとしたさまざまな領収書・レシートの情報を文字コードに変換する開発ツールキット(SDK)です。本ライブラリーを会計システムなどに組み込むことで、領収書・レシートのデータ入力を省力化でき、経費処理業務を効率化できます。

領収書・レシートの認識

領収書・レシート※1に特化した高精度OCRエンジンを搭載。日付、時刻、合計金額、電話番号、会社名※2、明細の各項目を自動判別し、各項目の情報を取得することが可能です。 ※1 横向きの領収書・レシートの認識には2017年9月対応予定。 ※2 会社名は、電話番号から逆引きで表示します。逆引き用の辞書は、別途作成いただく必要があります。

長尺のレシートに対応

複数回に分割して撮影したレシート画像の認識に対応しています。1回の撮影画像では収まりきらない、POSロール紙に印字された長尺のレシートを認識することができます。

●経費精算システム●会計システム

●各種キャンペーンサービス

こんなシステムに組み込みできます。活用用途

領収書/レシート認識ライブラリー <for Windows / Linux / iOS / Android>

パナソニック独自開発の高精度 OCR エンジンを運転免許証の文字認識に最適化。

日付電話番号(会社名)

分割して撮影

統合明細

時刻

合計金額

「QRコード認識ライブラリー」は、二次元QRコードを読み込み、復号を行うための開発ツールキット(SDK)です。

QR コード認識

画像内のQRコードから情報を読み取り、出力できます。また、複数の異なった向きのQRコードに対しても自動識別・復号を行い、QRコードの個数や傾き角度などを取得できます。そのため、傾いたQRコードも正しく読み取ることが可能です。

QRコード認識ライブラリー <for Windows>

認識結果

複数の QR コードを一度に自動識別

認識結果

全角

氏 名

生年月日交付日

公安委員会

住 所

有効期限色(金・青・緑)免許の条件等

免許証番号

二輪・小型・原付免許取得日

氏名・生年月日・住所などの各項目を自動判別してOCR処理

住所欄の特有フォントに対応

半角

2/3角

東京都港区浜松町1ー 17ー 14浜松町ビル

大阪市中央区城見21ー 61ツイン21MIDタワー弐番館

福岡市博多区博多駅南1ー 2ー 13福岡パナソニックビル

文字認識

公安委員会ごとにフォントが異なる

すべての第二水準漢字3,388文字にも対応

住所分割出力に対応 氏名分割出力に対応

認識 認識

都道府県

市区町村

地域

福岡県

福岡市博多区

博多駅南1─2─13

(フリガナ)

氏名

タナカ

田中

ハナコ

花子

都道府県を特定し自動補完

※住所欄に件名記載がない場合でも、 市区町村から都道府県を特定し自動補完します。

カメラで撮影した画像の歪みを自動補正

スマートフォンやタブレット端末などのカメラで撮影した画像の歪みを、当社独自の画像処理技術(台形補正機能)で自動補正することで、文字認識精度が向上します。

撮影画像 台形補正後

画像中の原稿領域を自動検出

歪み補正により文字認識精度が向上

パナソニック独自開発のレイアウト解析技術により、さまざまな領収書・レシートを高精度に認識。

※項目を重複して撮影した場合、文字認識結果が重複して出力されます。

松下テクノロジー株式会社産業機械事業部会社コード:A0000123取得年月:2016.2

Page 8: ※1 ※1、※2 ※1 ※3 ※1 ※1、※2、※3 - …dl.it-sol.jpn.panasonic.com/data/colorocrlib/colorocrlib...開発環境 Microsoft Visual Studio 2005 SP1 / 2008 SP1 / 2010 SP1

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「マイナンバーカード認識ライブラリー」は通知カード、個人番号カードに記載の個人番号、氏名、住所、生年月日、性別、発行日の情報を自動的に文字認識(OCR処理)して、文字コードに変換する開発ツールキット(SDK)です。本ライブラリーをマイナンバー対応の収集サービスや人事・給与システムなどに組み込むことで、マイナンバー入力業務を省力化できます。

通知カード・個人番号カードの認識

パナソニック独自の高精度な活字認識技術をもとに開発したマイナンバー対応OCRエンジンを搭載しました。通知カード、個人番号カードに記載された個人番号、氏名、住所、生年月日、性別、発行日または有効期限などの認識が可能です。

マイナンバーカード認識ライブラリー <for Windows / Linux / iOS / Android>

チェックデジット※1機能を搭載

チェックデジット※1機能の搭載により、個人番号の確認・修正作業を効率化します。 ※1 チェックデジットとは、総務省令第八十五号にある『検査用数字を算出する算式』にもとづき、数列の誤りの検出、ねつ造防止を目的に、一定のアルゴリズムに従って付加される数値や記号を示します。

カメラで撮影した画像の歪みを自動補正

スマートフォンやタブレット端末などのカメラで撮影した画像の歪みは、台形補正機能で自動補正することで、認識精度の向上を実現します。

通知カード

「名刺認識ライブラリー」は、名刺内の文字画像を読み取って文字コードへ変換し、名前、会社名、住所などの各項目に自動振り分けする開発ツールキット(SDK)です。本ライブラリーを顧客管理などの既存システムに組み込むことで、顧客情報の入力業務を省力化。また、各種のオンラインサービスの登録・申し込みを行う際に、入力作業の簡素化が可能です。

高精度名刺 OCR エンジンを搭載

最新の高精度名刺OCRエンジンを搭載、パナソニック独自の認識ロジック強化により認識精度が向上。日本語名刺(横書き名刺、縦書き名刺)、英語名刺※1に対応します。

すべての第二水準漢字に対応

すべての第二水準漢字(3,388文字)に対応することにより、高い文字認識精度を実現しています。

名刺認識ライブラリー <Ver.3 for Windows / iOS / Android>

画像の歪みを自動補正

ノートPCやタブレット端末などのカメラで撮影した画像の歪みを当社独自の画像処理技術(台形補正機能)で自動補正することで、文字認識精度が向上します。また、傾いた画像や逆さまの画像も補正することができます。

住所分割機能の搭載

認識した住所データを都道府県・市区町村・地域に自動分割することで、顧客管理システムなどのアプリケーションでのデータ活用が容易になります。

名刺切り出し※1、※2

複合機やスキャナーから入力された複数の名刺画像から、1枚単位に切り出した矩形情報を出力する機能です。また、それぞれの名刺の傾き角度を取得することも可能です。※1 Windows版のみ。 ※2 複数枚の名刺の間は、黒で塗りつぶされている必要があります。

姓名や会社名、住所など項目ごとに振り分け、名刺データを有効活用

会社名

○▲物産

●□会社

山田

河野

太郎

花子

住所

東京都

東京都

名刺画像内の文字認識 テキストデータに変換・振り分け

田 中 幸 子

松 下 一 郎

河 野 花 子

山 田 太 郎

認識/変換

個人番号

住所

性別

氏名

生年月日 発行日

氏名 生年月日

◎下記カードイメージはサンプルです。

〈表〉 〈裏〉個人番号(QRコード)

通知カード、個人番号カードの入力業務を効率化。

認識ロジック強化や、すべての第二水準漢字への対応により、認識精度がさらに向上。

氏名住所

性別有効期限個人番号カード

セキュリティコード

生年月日

スキャナー解像度 50 ~ 2,400dpi(400dpiを推奨) カメラ解像度 最大1,200万画素(500万画素以上を推奨) 最大A6版(1,200dpiの場合)、最大A4版(600dpiの場合)入力画像 原稿サイズ※1 最大A3版(400dpiの場合)、最大A2版(300dpiの場合) 最大A1版(200dpiの場合)、最大A0版(150dpiの場合)

対応形式※1

TIFF形式(非圧縮/G3/G4/LZW)(*.tif/*.tiff)、BMP形式(*.bmp) JPEG形式(*.jpg/*.jpeg)、PDF形式(*.pdf)※2

    対象書体 マルチフォント(明朝体、ゴシック体、教科書体、ワープロ体、新聞文字など)    

対象文字 約6,800字(英字、数字、ひらがな、カタカナ、JIS記号<一部>168字、

認識対象 活字 ギリシャ文字<一部>32字、JIS第1水準漢字、JIS第2水準漢字)     対象文字サイズ 6~ 60ポイント(400dpiの場合)     単語辞書 約180,000語レイアウト 対象文書 印刷文書認識 抽出する領域 文字領域(縦書き/横書きを自動判定)、表領域(縦書き/横書き)、図形、画像 対象とする表 縦罫線と横罫線からなる表表認識 対象線種 実線類、点線類、破線類、鎖線類 行列の最大値 98行×98列(セル数=9,604個)画像出力※2 対応形式 TIFF形式(非圧縮/G3/G4)、BMP形式、JPEG形式画像補正 自動回転、自動傾き補正、ノイズ除去、台形補正

仕様・開発環境・動作環境一覧活字認識ライブラリー Ver.15Windows / Linux / iOS / Android 仕様

コンピューター本体 Intel Core2 Duo Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター Microsoft Windows 10 SPなし(Home、Pro、Enterprise、Education)

Microsoft Windows 8.1 SPなし / 8 SPなし(無印、Pro、Enterprise)

基本ソフトウェア※3、※4 Microsoft Windows 7 SPなし / SP1

(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter) Microsoft Windows Vista SP1 / SP2※5

(Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate)

コピープロテクト 本ソフトウェアはコピープロテクトされています。

USBキーを動作環境のUSBポートに接続する必要があります。開発環境 Microsoft Visual Studio 2008 SP1 / 2010 SP1 / 2012 / 2013 / 2015

開発言語 ネイティブ Microsoft Visual C++

.NET Microsoft Visual C# / Visual Basicコンピューター本体 Intel Core2 Duo Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター

基本ソフトウェア※3、※4

最小稼働メモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)

コピープロテクト 本ソフトウェアはコピープロテクトされています。

USBキーを動作環境のUSBポートに接続する必要があります。

Visual C++ライブラリのランタイムコンポーネントが必要です。 「Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ(x86)」をランタイム 別途入手し、動作環境へインストールしてください。 .NET Framework用インターフェースを利用する場合は、

Microsoft .NET Framework 3.5 / 4.0が必要です。

Windows 開発環境・動作環境

開発環境

動作環境

コンピューター本体 Intel Core2 Duo Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター基本ソフトウェア※6 Red Hat Enterprise Linux 7 / 6(6.2以降)開発環境 GCC 4.4.7 以降開発言語 C/C++基本ソフトウェア※6 Red Hat Enterprise Linux 7 / 6(6.2以降)CPU 上記OSが正常に動作するCPUメモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)ランタイム GLIBC 2.5、GLIBCXX 3.4.8

Linux 開発環境・動作環境開発環境

動作環境

開発環境 Xcode 7.0※7、※8 / 8.0※8

開発言語 C++、Objective-CCPU ARM Apple Ax (Apple A7 以上)OS(基本ソフトウェア) iOS 8.0 / 8.1 / 9.0 / 9.1 / 9.2 / 9.3 / 10.0ROM(ハードウェア) 35MB以上の空き容量RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)

iOS 開発環境・動作環境開発

環境動作環境

開発環境 Eclipse、Android SDK開発言語 JavaCPU ARM Cortex-A9 (Snapdragon S4 以上)OS(基本ソフトウェア) Android 4.3 / 4.4 / 5.0 / 5.1 / 6.0 / 7.0ROM(ハードウェア) 30MB以上の空き容量RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)

Android 開発環境・動作環境開発

環境

※1 Windows版/Linux版のみ。 ※2 Windows版のみ。画像のみのPDFファイルに限り対応しています。セキュリティを設定したPDFファイルやアウトライン化したPDFファイルは読み込みできません。その他、形式によっては読み込みできない場合があります。 ※3 64ビット版では、WOW64サブシステム上で、32ビットアプリケーションとして動作します。 ※4 Windowsの各エディションは日本語版に限り対応しています。 ※5 Windows Vistaの各エディションは32ビット版に限り対応しています。 ※6 64ビット版に限り対応しています。 ※7 iOSシミュレータで動作させる場合は、XCode 7.3.1が必要です。 ※8 64ビットアプリケーションとしてのビルドが必要です。

●活字認識ライブラリー Ver.15 for Windowsのオプション「図形ベクター化オプション Ver.2」と「ファイルコンバートオプション」の仕様・開発環境・動作環境、また、商品価格については、ホームページでご確認ください。

帳票認識ライブラリー Ver.8

各ライブラリーのOSのうち、「Windows版/Linux版」をWebサーバーアプリケーション(IIS、Tomcat等)で利用する場合は、Webサーバーアプリケーションのプロセスから本ライブラリーを直接呼び出して利用する方法ではなく、外部アプリケーションへ本ライブラリーを組み込み、Webサーバーアプリケーションから別プロセスにて呼び出す方法で利用する必要があります。

○本記載は、2017年6月現在の各商品の最新バージョンの内容となります。最新情報は、ホームページでご確認ください。○マイクロソフト社のOSサポート終了に伴い、サポート終了OSに起因する技術的問題を調査および解決できない場合があります。

動作環境

解像度 50~ 2,400dpi(400dpiを推奨)

入力画像 原稿サイズ 最大A4版(600dpiの場合)、最大A3版(400dpiの場合)

対応形式

TIFF形式(非圧縮/G3/G4/LZW)(*.tif/*.tiff)、BMP形式(*.bmp)、 JPEG形式(*.jpg/*.jpeg)    対象書体 マルチフォント(明朝体、ゴシック体、教科書体、ワープロ体、新聞文字など)   

対象文字 約6,800字(英字、数字、ひらがな、カタカナ、JIS記号〈一部〉168字、

活字 ギリシャ文字〈一部〉32字、JIS第1水準漢字、JIS第2水準漢字)    対象文字サイズ 6~ 60ポイント(400dpiの場合)    単語辞書 約180,000語(ユーザー登録も可能)

手書き 対象文字 英字、数字、ひらがなの一部、カタカナの一部、記号の一部、

認識対象 JIS第1水準漢字、JIS第2水準漢字の一部(518字)

バーコード NW-7/CODE39/CODE128/JAN-8/JAN-13/ITF-6/ITF-14/ITF-16※1

• モデル:1、2 • バージョン:1~ 6 QRコード • エラー訂正レベル:L/M/Q/H • モード:数字/英数字/8ビットバイト/漢字/混在

• 漢字:シフトJIS 0x8140~ 0x9ffc、0xe040~ 0xebbf

チェックマーク レ点、塗りつぶし、オーバーライトチェックマーク画像出力形式 対応形式 TIFF形式(非圧縮/G3/G4)、BMP形式、JPEG形式画像編集 自動回転、自動傾き補正、ノイズ除去、台形補正画像補正 カラーフィルターコンピューター本体 Intel Core i3 Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター Microsoft Windows 10 SPなし (Home、Pro、Enterprise、Education)

基本ソフトウェア※2 Microsoft Windows 8.1 SPなし

(無印、Pro、Enterprise) Microsoft Windows 7 SPなし / SP1

(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)

コピープロテクト 本ソフトウェアはコピープロテクトされています。

USBキーを動作環境のUSBポートに接続する必要があります。開発環境 Microsoft Visual Studio 2008 SP1 / 2010 SP1 / 2012 / 2013 / 2015

開発言語 ネイティブ Microsoft Visual C++

.NET Microsoft Visual C# / Microsoft Visual Basicコンピューター本体 Intel Core i3 Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター

基本ソフトウェア※2

ハードディスク 128MB以上の空き容量最小稼動メモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)

コピープロテクト 本ソフトウェアはコピープロテクトされています。

USBキーを動作環境のUSBポートに接続する必要があります。 Visual C++ライブラリのランタイムコンポーネントが必要です。 「Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) 」 (64ビットモジュールの場合は、Microsoft Visual C++ 2010 SP1ランタイム 再頒布可能パッケージ〈x64〉)を別途入手し、 動作環境へインストールしてください。

.NET Framework用インターフェースを利用する場合は、

Microsoft .NET Framework 3.5 / 4.0が必要です。

Windows 仕様・開発環境・動作環境

開発環境

仕様

動作環境

※1 ITFはベアラ-バーありに限り対応しています。 ※2 Windowsの各エディションは日本語版に限り対応しています。

◎「Windows版/Linux版」の使用にあたっての注意事項

Microsoft Windows 10 SPなし(Home、Pro、Enterprise、Education)Microsoft Windows 8.1 SPなし / 8 SPなし(無印、Pro、Enterprise)Microsoft Windows 7 SPなし / SP1(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)Microsoft Windows Vista SP1 / SP2※5

(Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate)Microsoft Windows Server 2012 R2 SPなし / 2012 SPなし(Foundation、Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 / 2008 SP1 / SP2(Standard、Enterprise、Datacenter)Microsoft Windows Server 2003 R2 SP2 / 2003 SP2(Standard、Enterprise、Datacenter)

Microsoft Windows 10 SPなし(Home、Pro、Enterprise、Education)Microsoft Windows 8.1 SPなし(無印、Pro、Enterprise)Microsoft Windows 7 SPなし / SP1(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)Microsoft Windows Server 2016 SPなし(Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2012 R2 SPなし / 2012 SPなし(Foundation、Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 / 2008 SP1 / SP2(Standard、Enterprise、Datacenter)

Page 9: ※1 ※1、※2 ※1 ※3 ※1 ※1、※2、※3 - …dl.it-sol.jpn.panasonic.com/data/colorocrlib/colorocrlib...開発環境 Microsoft Visual Studio 2005 SP1 / 2008 SP1 / 2010 SP1

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「マイナンバーカード認識ライブラリー」は通知カード、個人番号カードに記載の個人番号、氏名、住所、生年月日、性別、発行日の情報を自動的に文字認識(OCR処理)して、文字コードに変換する開発ツールキット(SDK)です。本ライブラリーをマイナンバー対応の収集サービスや人事・給与システムなどに組み込むことで、マイナンバー入力業務を省力化できます。

通知カード・個人番号カードの認識

パナソニック独自の高精度な活字認識技術をもとに開発したマイナンバー対応OCRエンジンを搭載しました。通知カード、個人番号カードに記載された個人番号、氏名、住所、生年月日、性別、発行日または有効期限などの認識が可能です。

マイナンバーカード認識ライブラリー <for Windows / Linux / iOS / Android>

チェックデジット※1機能を搭載

チェックデジット※1機能の搭載により、個人番号の確認・修正作業を効率化します。 ※1 チェックデジットとは、総務省令第八十五号にある『検査用数字を算出する算式』にもとづき、数列の誤りの検出、ねつ造防止を目的に、一定のアルゴリズムに従って付加される数値や記号を示します。

カメラで撮影した画像の歪みを自動補正

スマートフォンやタブレット端末などのカメラで撮影した画像の歪みは、台形補正機能で自動補正することで、認識精度の向上を実現します。

通知カード

「名刺認識ライブラリー」は、名刺内の文字画像を読み取って文字コードへ変換し、名前、会社名、住所などの各項目に自動振り分けする開発ツールキット(SDK)です。本ライブラリーを顧客管理などの既存システムに組み込むことで、顧客情報の入力業務を省力化。また、各種のオンラインサービスの登録・申し込みを行う際に、入力作業の簡素化が可能です。

高精度名刺 OCR エンジンを搭載

最新の高精度名刺OCRエンジンを搭載、パナソニック独自の認識ロジック強化により認識精度が向上。日本語名刺(横書き名刺、縦書き名刺)、英語名刺※1に対応します。

すべての第二水準漢字に対応

すべての第二水準漢字(3,388文字)に対応することにより、高い文字認識精度を実現しています。

名刺認識ライブラリー <Ver.3 for Windows / iOS / Android>

画像の歪みを自動補正

ノートPCやタブレット端末などのカメラで撮影した画像の歪みを当社独自の画像処理技術(台形補正機能)で自動補正することで、文字認識精度が向上します。また、傾いた画像や逆さまの画像も補正することができます。

住所分割機能の搭載

認識した住所データを都道府県・市区町村・地域に自動分割することで、顧客管理システムなどのアプリケーションでのデータ活用が容易になります。

名刺切り出し※1、※2

複合機やスキャナーから入力された複数の名刺画像から、1枚単位に切り出した矩形情報を出力する機能です。また、それぞれの名刺の傾き角度を取得することも可能です。※1 Windows版のみ。 ※2 複数枚の名刺の間は、黒で塗りつぶされている必要があります。

姓名や会社名、住所など項目ごとに振り分け、名刺データを有効活用

会社名

○▲物産

●□会社

山田

河野

太郎

花子

住所

東京都

東京都

名刺画像内の文字認識 テキストデータに変換・振り分け

田 中 幸 子

松 下 一 郎

河 野 花 子

山 田 太 郎

認識/変換

個人番号

住所

性別

氏名

生年月日 発行日

氏名 生年月日

◎下記カードイメージはサンプルです。

〈表〉 〈裏〉個人番号(QRコード)

通知カード、個人番号カードの入力業務を効率化。

認識ロジック強化や、すべての第二水準漢字への対応により、認識精度がさらに向上。

氏名住所

性別有効期限個人番号カード

セキュリティコード

生年月日

スキャナー解像度 50 ~ 2,400dpi(400dpiを推奨) カメラ解像度 最大1,200万画素(500万画素以上を推奨) 最大A6版(1,200dpiの場合)、最大A4版(600dpiの場合)入力画像 原稿サイズ※1 最大A3版(400dpiの場合)、最大A2版(300dpiの場合) 最大A1版(200dpiの場合)、最大A0版(150dpiの場合)

対応形式※1

TIFF形式(非圧縮/G3/G4/LZW)(*.tif/*.tiff)、BMP形式(*.bmp) JPEG形式(*.jpg/*.jpeg)、PDF形式(*.pdf)※2

    対象書体 マルチフォント(明朝体、ゴシック体、教科書体、ワープロ体、新聞文字など)    

対象文字 約6,800字(英字、数字、ひらがな、カタカナ、JIS記号<一部>168字、

認識対象 活字 ギリシャ文字<一部>32字、JIS第1水準漢字、JIS第2水準漢字)     対象文字サイズ 6~ 60ポイント(400dpiの場合)     単語辞書 約180,000語レイアウト 対象文書 印刷文書認識 抽出する領域 文字領域(縦書き/横書きを自動判定)、表領域(縦書き/横書き)、図形、画像 対象とする表 縦罫線と横罫線からなる表表認識 対象線種 実線類、点線類、破線類、鎖線類 行列の最大値 98行×98列(セル数=9,604個)画像出力※2 対応形式 TIFF形式(非圧縮/G3/G4)、BMP形式、JPEG形式画像補正 自動回転、自動傾き補正、ノイズ除去、台形補正

仕様・開発環境・動作環境一覧活字認識ライブラリー Ver.15Windows / Linux / iOS / Android 仕様

コンピューター本体 Intel Core2 Duo Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター Microsoft Windows 10 SPなし(Home、Pro、Enterprise、Education)

Microsoft Windows 8.1 SPなし / 8 SPなし(無印、Pro、Enterprise)

基本ソフトウェア※3、※4 Microsoft Windows 7 SPなし / SP1

(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter) Microsoft Windows Vista SP1 / SP2※5

(Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate)

コピープロテクト 本ソフトウェアはコピープロテクトされています。

USBキーを動作環境のUSBポートに接続する必要があります。開発環境 Microsoft Visual Studio 2008 SP1 / 2010 SP1 / 2012 / 2013 / 2015

開発言語 ネイティブ Microsoft Visual C++

.NET Microsoft Visual C# / Visual Basicコンピューター本体 Intel Core2 Duo Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター

基本ソフトウェア※3、※4

最小稼働メモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)

コピープロテクト 本ソフトウェアはコピープロテクトされています。

USBキーを動作環境のUSBポートに接続する必要があります。

Visual C++ライブラリのランタイムコンポーネントが必要です。 「Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ(x86)」をランタイム 別途入手し、動作環境へインストールしてください。 .NET Framework用インターフェースを利用する場合は、

Microsoft .NET Framework 3.5 / 4.0が必要です。

Windows 開発環境・動作環境

開発環境

動作環境

コンピューター本体 Intel Core2 Duo Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター基本ソフトウェア※6 Red Hat Enterprise Linux 7 / 6(6.2以降)開発環境 GCC 4.4.7 以降開発言語 C/C++基本ソフトウェア※6 Red Hat Enterprise Linux 7 / 6(6.2以降)CPU 上記OSが正常に動作するCPUメモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)ランタイム GLIBC 2.5、GLIBCXX 3.4.8

Linux 開発環境・動作環境開発環境

動作環境

開発環境 Xcode 7.0※7、※8 / 8.0※8

開発言語 C++、Objective-CCPU ARM Apple Ax (Apple A7 以上)OS(基本ソフトウェア) iOS 8.0 / 8.1 / 9.0 / 9.1 / 9.2 / 9.3 / 10.0ROM(ハードウェア) 35MB以上の空き容量RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)

iOS 開発環境・動作環境開発

環境動作環境

開発環境 Eclipse、Android SDK開発言語 JavaCPU ARM Cortex-A9 (Snapdragon S4 以上)OS(基本ソフトウェア) Android 4.3 / 4.4 / 5.0 / 5.1 / 6.0 / 7.0ROM(ハードウェア) 30MB以上の空き容量RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)

Android 開発環境・動作環境開発

環境

※1 Windows版/Linux版のみ。 ※2 Windows版のみ。画像のみのPDFファイルに限り対応しています。セキュリティを設定したPDFファイルやアウトライン化したPDFファイルは読み込みできません。その他、形式によっては読み込みできない場合があります。 ※3 64ビット版では、WOW64サブシステム上で、32ビットアプリケーションとして動作します。 ※4 Windowsの各エディションは日本語版に限り対応しています。 ※5 Windows Vistaの各エディションは32ビット版に限り対応しています。 ※6 64ビット版に限り対応しています。 ※7 iOSシミュレータで動作させる場合は、XCode 7.3.1が必要です。 ※8 64ビットアプリケーションとしてのビルドが必要です。

●活字認識ライブラリー Ver.15 for Windowsのオプション「図形ベクター化オプション Ver.2」と「ファイルコンバートオプション」の仕様・開発環境・動作環境、また、商品価格については、ホームページでご確認ください。

帳票認識ライブラリー Ver.8

各ライブラリーのOSのうち、「Windows版/Linux版」をWebサーバーアプリケーション(IIS、Tomcat等)で利用する場合は、Webサーバーアプリケーションのプロセスから本ライブラリーを直接呼び出して利用する方法ではなく、外部アプリケーションへ本ライブラリーを組み込み、Webサーバーアプリケーションから別プロセスにて呼び出す方法で利用する必要があります。

○本記載は、2017年6月現在の各商品の最新バージョンの内容となります。最新情報は、ホームページでご確認ください。○マイクロソフト社のOSサポート終了に伴い、サポート終了OSに起因する技術的問題を調査および解決できない場合があります。

動作環境

解像度 50~ 2,400dpi(400dpiを推奨)

入力画像 原稿サイズ 最大A4版(600dpiの場合)、最大A3版(400dpiの場合)

対応形式

TIFF形式(非圧縮/G3/G4/LZW)(*.tif/*.tiff)、BMP形式(*.bmp)、 JPEG形式(*.jpg/*.jpeg)    対象書体 マルチフォント(明朝体、ゴシック体、教科書体、ワープロ体、新聞文字など)   

対象文字 約6,800字(英字、数字、ひらがな、カタカナ、JIS記号〈一部〉168字、

活字 ギリシャ文字〈一部〉32字、JIS第1水準漢字、JIS第2水準漢字)    対象文字サイズ 6~ 60ポイント(400dpiの場合)    単語辞書 約180,000語(ユーザー登録も可能)

手書き 対象文字 英字、数字、ひらがなの一部、カタカナの一部、記号の一部、

認識対象 JIS第1水準漢字、JIS第2水準漢字の一部(518字)

バーコード NW-7/CODE39/CODE128/JAN-8/JAN-13/ITF-6/ITF-14/ITF-16※1

• モデル:1、2 • バージョン:1~ 6 QRコード • エラー訂正レベル:L/M/Q/H • モード:数字/英数字/8ビットバイト/漢字/混在

• 漢字:シフトJIS 0x8140~ 0x9ffc、0xe040~ 0xebbf

チェックマーク レ点、塗りつぶし、オーバーライトチェックマーク画像出力形式 対応形式 TIFF形式(非圧縮/G3/G4)、BMP形式、JPEG形式画像編集 自動回転、自動傾き補正、ノイズ除去、台形補正画像補正 カラーフィルターコンピューター本体 Intel Core i3 Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター Microsoft Windows 10 SPなし (Home、Pro、Enterprise、Education)

基本ソフトウェア※2 Microsoft Windows 8.1 SPなし

(無印、Pro、Enterprise) Microsoft Windows 7 SPなし / SP1

(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)

コピープロテクト 本ソフトウェアはコピープロテクトされています。

USBキーを動作環境のUSBポートに接続する必要があります。開発環境 Microsoft Visual Studio 2008 SP1 / 2010 SP1 / 2012 / 2013 / 2015

開発言語 ネイティブ Microsoft Visual C++

.NET Microsoft Visual C# / Microsoft Visual Basicコンピューター本体 Intel Core i3 Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター

基本ソフトウェア※2

ハードディスク 128MB以上の空き容量最小稼動メモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)

コピープロテクト 本ソフトウェアはコピープロテクトされています。

USBキーを動作環境のUSBポートに接続する必要があります。 Visual C++ライブラリのランタイムコンポーネントが必要です。 「Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ (x86) 」 (64ビットモジュールの場合は、Microsoft Visual C++ 2010 SP1ランタイム 再頒布可能パッケージ〈x64〉)を別途入手し、 動作環境へインストールしてください。

.NET Framework用インターフェースを利用する場合は、

Microsoft .NET Framework 3.5 / 4.0が必要です。

Windows 仕様・開発環境・動作環境

開発環境

仕様

動作環境

※1 ITFはベアラ-バーありに限り対応しています。 ※2 Windowsの各エディションは日本語版に限り対応しています。

◎「Windows版/Linux版」の使用にあたっての注意事項

Microsoft Windows 10 SPなし(Home、Pro、Enterprise、Education)Microsoft Windows 8.1 SPなし / 8 SPなし(無印、Pro、Enterprise)Microsoft Windows 7 SPなし / SP1(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)Microsoft Windows Vista SP1 / SP2※5

(Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate)Microsoft Windows Server 2012 R2 SPなし / 2012 SPなし(Foundation、Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 / 2008 SP1 / SP2(Standard、Enterprise、Datacenter)Microsoft Windows Server 2003 R2 SP2 / 2003 SP2(Standard、Enterprise、Datacenter)

Microsoft Windows 10 SPなし(Home、Pro、Enterprise、Education)Microsoft Windows 8.1 SPなし(無印、Pro、Enterprise)Microsoft Windows 7 SPなし / SP1(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)Microsoft Windows Server 2016 SPなし(Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2012 R2 SPなし / 2012 SPなし(Foundation、Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 / 2008 SP1 / SP2(Standard、Enterprise、Datacenter)

Page 10: ※1 ※1、※2 ※1 ※3 ※1 ※1、※2、※3 - …dl.it-sol.jpn.panasonic.com/data/colorocrlib/colorocrlib...開発環境 Microsoft Visual Studio 2005 SP1 / 2008 SP1 / 2010 SP1

10 11

○本記載は、2017年6月現在の各商品の最新バージョンの内容となります。最新情報は、ホームページでご確認ください。○マイクロソフト社のOSサポート終了に伴い、サポート終了OSに起因する技術的問題を調査および解決できない場合があります。

スキャナー解像度 100 ~ 2,400dpi(400dpiを推奨)

カメラ解像度 最大1,200万画素(500万画素以上を推奨)

入力画像 画像サイズ 縦:800~ 7,136画素、横:800~ 7,136画素

対応形式※1

TIFF形式(非圧縮/G3/G4/LZW)(*.tif/*.tiff)、BMP形式(*.bmp)、 JPEG形式(*.jpg/*.jpeg)

    対象書体 マルチフォント(明朝体、ゴシック体、教科書体、ワープロ体、新聞文字など)

    対象文字

約6,800字(英字、数字、ひらがな、カタカナ、JIS記号〈一部〉168字、 活字 ギリシャ文字〈一部〉32字、JIS第1水準漢字、JIS第2水準漢字)

認識対象     対象文字サイズ 6~ 60ポイント(400dpiの場合)

    単語辞書 約180,000語

手書き 対象文字

英字、数字、ひらがなの一部、カタカナの一部、記号の一部、 JIS第1水準漢字、JIS第2水準漢字の一部(518字)

画像補正 自動回転、自動傾き補正、台形補正

仕様・開発環境・動作環境一覧

商品価格・保守価格一覧

帳票キーワード認識ライブラリーWindows / Linux / iOS / Android 仕様

コンピューター本体 Intel Core i3 Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター Microsoft Windows 10 SPなし (Home、Pro、Enterprise)

基本ソフトウェア※2 Microsoft Windows 8.1 SPなし

(無印、Pro、Enterprise) Microsoft Windows 7 SPなし / SP1

(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)

開発環境 Microsoft Visual Studio 2010 SP1 / 2012 / 2013 / 2015 / 2017開発言語 Microsoft Visual C++コンピューター本体 Intel Core i3 Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター

基本ソフトウェア※2

最小稼動メモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて512MB以上(1GB以上を推奨) Visual C++ライブラリのランタイムコンポーネントが必要です。 「Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ(x86)」ランタイム (64ビットモジュールの場合は、Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ〈x64〉)を別途入手し、

動作環境へインストールしてください。

Windows 開発環境・動作環境

開発環境

動作環境

コンピューター本体 Intel Core i3 Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター基本ソフトウェア※3 Red Hat Enterprise Linux 7 / 6(6.2以降)開発環境 GCC 4.4.7 以降開発言語 C/C++基本ソフトウェア※3 Red Hat Enterprise Linux 7 / 6(6.2以降)CPU 上記OSが正常動作するCPUメモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて512MB以上(1GB以上を推奨)ランタイム GLIBC 2.5、GLIBCXX 3.4.8

Linux 開発環境・動作環境開発環境

動作環境

開発環境 Xcode 7.0※4、※5 / 8.0※5 開発言語 C++、Objective-C CPU ARM Apple Ax(Apple A7 以上) OS(基本ソフトウェア) iOS 9.0 / 9.1 / 9.2 / 9.3 / 10.0 / 10.1 / 10.2 / 10.3RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて512MB以上(1GB以上を推奨)

iOS 開発環境・動作環境開発

環境

動作

環境

開発環境 Eclipse、Android SDK開発言語 JavaCPU ARM Cortex-A9(Snapdragon S4 以上)OS(基本ソフトウェア) Android 5.0 / 5.1 / 6.0 / 7.0RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて512MB以上(1GB以上を推奨)

Android 開発環境・動作環境開発

環境

※1 Windows版/Linux版のみ。 ※2 Windowsの各エディションは日本語版に限り対応しています。 ※3 64ビット版に限り対応しています。 ※4 iOSシミュレータで動作させる場合は、XCode 7.3.1が必要です。 ※5 64ビットアプリケーションとしてのビルドが必要です。

スキャナー解像度

Windows:400 ~ 2,400dpi(800dpiを推奨) Linux/iOS/Android:50 ~ 2,400dpi(400dpiを推奨)

入力画像 カメラ解像度 最大1,200万画素(500万画素以上を推奨)

対応形式※1

TIFF形式(非圧縮/G3/G4/LZW)(*.tif/*.tiff)、BMP形式(*.bmp)、 JPEG形式(*.jpg/*.jpeg)

    対象文字

約6,800字(英字、数字、ひらがな、カタカナ、JIS記号〈一部〉168字、

認識対象 活字 ギリシャ文字〈一部〉32字、JIS第1水準漢字、JIS第2水準漢字)

    対象文字サイズ 6~ 60ポイント(400dpiの場合)

    辞書 姓名辞書、住所辞書、単語辞書

画像補正 自動回転、自動傾き補正、台形補正

免許証認識ライブラリー Ver.2Windows / Linux / iOS / Android 仕様

コンピューター本体 Intel Core i3 Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター Microsoft Windows 10 SPなし (Home、Pro、Enterprise、Education)

基本ソフトウェア※2 Microsoft Windows 8.1 SPなし

(無印、Pro、Enterprise) Microsoft Windows 7 SPなし / SP1

(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)

開発環境 Microsoft Visual Studio 2010 SP1 / 2012 / 2013 / 2015開発言語 Microsoft Visual C++コンピューター本体 Intel Core i3 Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター

基本ソフトウェア※2

ハードディスク 128MB以上の空き容量最小稼動メモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨) Visual C++ライブラリのランタイムコンポーネントが必要です。 「Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ(x86)」ランタイム (64ビットモジュールの場合は、Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ〈x64〉)を別途入手し、

動作環境へインストールしてください。

Windows 開発環境・動作環境

開発環境

動作環境

コンピューター本体 Intel Core2 Duo Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター基本ソフトウェア※3 Red Hat Enterprise Linux 7 / 6(6.2以降)開発環境 GCC 4.4.7 以降開発言語 C/C++基本ソフトウェア※3 Red Hat Enterprise Linux 7 / 6(6.2以降)CPU 上記OSが正常動作するCPUメモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)ランタイム GLIBC 2.5、GLIBCXX 3.4.8

Linux 開発環境・動作環境開発環境

動作環境

開発環境 Xcode 7.0※4、※5 / 8.0※5 開発言語 C++、Objective-C CPU ARM Apple Ax(Apple A7 以上) OS(基本ソフトウェア) iOS 8.0 / 8.1 / 9.0 / 9.1 / 9.2 / 9.3 / 10.0ROM(ハードウェア) 35MB以上の空き容量RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)

iOS 開発環境・動作環境開発

環境動作環境

開発環境 Eclipse、Android SDK開発言語 JavaCPU ARM Cortex-A9(Snapdragon S4 以上)OS(基本ソフトウェア) Android 4.4 / 5.0 / 5.1 / 6.0 / 7.0ROM(ハードウェア) 30MB以上の空き容量RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)

Android 開発環境・動作環境開発

環境

※1 Windows版/Linux版のみ。 ※2 Windowsの各エディションは日本語版に限り対応しています。 ※3 64ビット版に限り対応しています。 ※4 iOSシミュレータで動作させる場合は、XCode 7.3.1が必要です。 ※5 64ビットアプリケーションとしてのビルドが必要です。

動作環境

スキャナー解像度 400~ 2,400dpi(800dpiを推奨)

入力画像 カメラ解像度 最大1,200万画素(500万画素以上を推奨)

対応形式※1

TIFF形式(非圧縮/G3/G4/LZW)(*.tif/*.tiff)、BMP形式(*.bmp)、 JPEG形式(*.jpg/*.jpeg)

    対象書体 マルチフォント(明朝体、ゴシック体、教科書体、ワープロ体、新聞文字など)

    対象文字

約6,800字(英字、数字、ひらがな、カタカナ、JIS記号〈一部〉168字、認識対象 活字 ギリシャ文字〈一部〉32字、JIS第1水準漢字、JIS第2水準漢字)

    対象文字サイズ 6~ 60ポイント(400dpiの場合)

    単語辞書 約180,000語

画像補正 自動回転、自動傾き補正、台形補正

領収書 /レシート認識ライブラリーWindows / Linux / iOS / Android 仕様

コンピューター本体 Intel Core i3 Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター Microsoft Windows 10 SPなし (Home、Pro、Enterprise、Education)

基本ソフトウェア※2 Microsoft Windows 8.1 SPなし

(無印、Pro、Enterprise) Microsoft Windows 7 SPなし / SP1

(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)

開発環境 Microsoft Visual Studio 2010 SP1 / 2012 / 2013 / 2015開発言語 Microsoft Visual C++コンピューター本体 Intel Core i3 Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター

基本ソフトウェア※2

ハードディスク 128MB以上の空き容量最小稼動メモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨) Visual C++ライブラリのランタイムコンポーネントが必要です。 「Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ(x86)」ランタイム (64ビットモジュールの場合は、Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ〈x64〉)を別途入手し、

動作環境へインストールしてください。

Windows 開発環境・動作環境

開発環境

動作環境

コンピューター本体 Intel Core i3 Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター 基本ソフトウェア※3 Red Hat Enterprise Linux 7 / 6(6.2以降)開発環境 GCC 4.4.7 以降開発言語 C/C++基本ソフトウェア※3 Red Hat Enterprise Linux 7 / 6(6.2以降)CPU 上記OSが正常動作するCPUメモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)ランタイム GLIBC 2.5、GLIBCXX 3.4.8

Linux 開発環境・動作環境開発環境

動作環境

開発環境 Xcode 7.0※4、※5 / 8.0※5

開発言語 C++、Objective-CCPU ARM Apple Ax(Apple A7 以上)OS(基本ソフトウェア) iOS 9.0 / 9.1 / 9.2 / 9.3 / 10.0 / 10.1 / 10.2 / 10.3ROM(ハードウェア) 35MB以上の空き容量RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)

iOS 開発環境・動作環境開発

環境動作環境

開発環境 Android Studio 2.3開発言語 JavaCPU ARM Cortex-A9(Snapdragon S4 以上)OS(基本ソフトウェア) Android 5.0 / 5.1 / 6.0 / 7.0ROM(ハードウェア) 35MB以上の空き容量RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)

Android 開発環境・動作環境開発

環境

※1 Windows版/Linux版のみ。※2 Windowsの各エディションは日本語版に限り対応しています。 ※3 64ビット版に限り対応しています。 ※4 iOSシミュレータで動作させる場合は、XCode 7.3.1が必要です。 ※5 64ビットアプリケーションとしてのビルドが必要です。

動作環境

※開発ライセンスを利用して作成したプログラムを配布するには、配布数などに応じて別途ランタイムライセンスの購入が必要です。 ※複数のライブラリーを同一環境でご利用できない場合があります。詳しくはお問い合わせください。※Windows版およびLinux版のインストール時にはCD-ROMドライブが必要です。

商品価格ライセンス種別

ランタイムライセンス

開発ライセンス(アカデミック版)

開発ライセンス

希望小売価格(税抜)

保守価格サポート内容サポート名

スタートアップサポート

プレミアムサポート

ーーー

250,000円

希望小売価格(税抜)サポート期間

・ メールによるQ&Aサービス・ マイナーバージョンアップ時のメディア無償提供サービス

・ メールによるQ&Aサービス・ メジャーバージョンアップ時のメディア無償提供サービス

3ヵ月

12ヵ月

Microsoft Windows 10 SPなし(Home、Pro、Enterprise)Microsoft Windows 8.1 SPなし(無印、Pro、Enterprise)Microsoft Windows 7 SPなし / SP1(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)Microsoft Windows Server 2016 SPなし(Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2012 R2 SPなし / 2012 SPなし(Foundation、Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 / 2008 SP1 / SP2(Standard、Enterprise、Datacenter)

Microsoft Windows 10 SPなし(Home、Pro、Enterprise、Education)Microsoft Windows 8.1 SPなし(無印、Pro、Enterprise)Microsoft Windows 7 SPなし / SP1(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)Microsoft Windows Server 2016 SPなし(Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2012 R2 SPなし / 2012 SPなし(Foundation、Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 / 2008 SP1 / SP2(Standard、Enterprise、Datacenter)

Microsoft Windows 10 SPなし(Home、Pro、Enterprise、Education)Microsoft Windows 8.1 SPなし(無印、Pro、Enterprise)Microsoft Windows 7 SPなし / SP1(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)Microsoft Windows Server 2012 R2 SPなし / 2012 SPなし(Foundation、Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 / 2008 SP1 / SP2(Standard、Enterprise、Datacenter)

スキャナー解像度 50 ~ 2,400dpi(400dpiを推奨)

入力画像 カメラ解像度 最大1,200万画素(500万画素以上を推奨)

対応形式※1

TIFF形式(非圧縮/G3/G4/LZW)(*.tif/*.tiff)、BMP形式(*.bmp)、 JPEG形式(*.jpg/*.jpeg)

    対象文字

約6,800字(英字、数字、ひらがな、カタカナ、JIS記号〈一部〉168字、

認識対象 活字 ギリシャ文字〈一部〉32字、JIS第1水準漢字、JIS第2水準漢字)

    対象文字サイズ 6~ 60ポイント(400dpiの場合)

    辞書 姓名辞書、住所辞書

画像補正 自動回転、自動傾き補正、台形補正

マイナンバーカード認識ライブラリー Windows / Linux / iOS / Android 仕様

コンピューター本体 Intel Core2 Duo Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター Microsoft Windows 10 SPなし (Home、Pro、Enterprise、Education)

基本ソフトウェア※2 Microsoft Windows 8.1 SPなし / 8 SPなし

(無印、Pro、Enterprise) Microsoft Windows 7 SPなし / SP1

(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)

開発環境 Microsoft Visual Studio 2010 SP1 / 2012 / 2013 / 2015開発言語 Microsoft Visual C++コンピューター本体 Intel Core2 Duo Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター

基本ソフトウェア※2

ハードディスク 128MB以上の空き容量最小稼動メモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨) Visual C++ライブラリのランタイムコンポーネントが必要です。 「Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ(x86)」ランタイム (64ビットモジュールの場合は、Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ〈x64〉)を別途入手し、

動作環境へインストールしてください。

Windows 開発環境・動作環境

開発環境

動作環境

コンピューター本体 Intel Core2 Duo Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター基本ソフトウェア※3 Red Hat Enterprise Linux 7 / 6(6.2以降)開発環境 GCC 4.4.7 以降開発言語 C/C++基本ソフトウェア※3 Red Hat Enterprise Linux 7 / 6(6.2以降)CPU 上記OSが正常動作するCPUメモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)ランタイム GLIBC 2.5、GLIBCXX 3.4.8

Linux 開発環境・動作環境開発環境

動作環境

開発環境 Xcode 7.0※4、※5 / 8.0※5

開発言語 C++、Objective-C CPU ARM Apple Ax(Apple A7 以上)OS(基本ソフトウェア) iOS 8.0 / 8.1 / 9.0 / 9.1 / 9.2 / 9.3 / 10.0ROM(ハードウェア) 35MB以上の空き容量RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)

iOS 開発環境・動作環境開発

環境動作環境

開発環境 Eclipse、Android SDK開発言語 JavaCPU ARM Cortex-A9(Snapdragon S4 以上)OS(基本ソフトウェア) Android 4.4 / 5.0 / 5.1 / 6.0 / 7.0ROM(ハードウェア) 30MB以上の空き容量RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)

Android 開発環境・動作環境開発

環境

※1 Windows版/Linux版のみ。 ※2 Windowsの各エディションは日本語版に限り対応しています。 ※3 64ビット版に限り対応しています。 ※4 iOSシミュレータで動作させる場合は、XCode 7.3.1が必要です。 ※5 64ビットアプリケーションとしてのビルドが必要です。

動作環境

Microsoft Windows 10 SPなし(Home、Pro、Enterprise、Education)Microsoft Windows 8.1 SPなし / 8 SPなし(無印、Pro、Enterprise)Microsoft Windows 7 SPなし / SP1(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter) Microsoft Windows Server 2012 R2 SPなし / 2012 SPなし(Foundation、Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 / 2008 SP1 / SP2(Standard、Enterprise、Datacenter)

別途ご相談ください。

各製品、各OSにつき 550,000円 ※スタートアップサポート付き

学生や教職員の方向けの価格です。別途ご相談ください。

動作

環境

各ライブラリーのOSのうち、「Windows版/Linux版」をWebサーバーアプリケーション(IIS、Tomcat等)で利用する場合は、Webサーバーアプリケーションのプロセスから本ライブラリーを直接呼び出して利用する方法ではなく、外部アプリケーションへ本ライブラリーを組み込み、Webサーバーアプリケーションから別プロセスにて呼び出す方法で利用する必要があります。

◎「Windows版/Linux版」の 使用にあたっての注意事項

Page 11: ※1 ※1、※2 ※1 ※3 ※1 ※1、※2、※3 - …dl.it-sol.jpn.panasonic.com/data/colorocrlib/colorocrlib...開発環境 Microsoft Visual Studio 2005 SP1 / 2008 SP1 / 2010 SP1

10 11

○本記載は、2017年6月現在の各商品の最新バージョンの内容となります。最新情報は、ホームページでご確認ください。○マイクロソフト社のOSサポート終了に伴い、サポート終了OSに起因する技術的問題を調査および解決できない場合があります。

スキャナー解像度 100 ~ 2,400dpi(400dpiを推奨)

カメラ解像度 最大1,200万画素(500万画素以上を推奨)

入力画像 画像サイズ 縦:800~ 7,136画素、横:800~ 7,136画素

対応形式※1

TIFF形式(非圧縮/G3/G4/LZW)(*.tif/*.tiff)、BMP形式(*.bmp)、 JPEG形式(*.jpg/*.jpeg)

    対象書体 マルチフォント(明朝体、ゴシック体、教科書体、ワープロ体、新聞文字など)

    対象文字

約6,800字(英字、数字、ひらがな、カタカナ、JIS記号〈一部〉168字、 活字 ギリシャ文字〈一部〉32字、JIS第1水準漢字、JIS第2水準漢字)

認識対象     対象文字サイズ 6~ 60ポイント(400dpiの場合)

    単語辞書 約180,000語

手書き 対象文字

英字、数字、ひらがなの一部、カタカナの一部、記号の一部、 JIS第1水準漢字、JIS第2水準漢字の一部(518字)

画像補正 自動回転、自動傾き補正、台形補正

仕様・開発環境・動作環境一覧

商品価格・保守価格一覧

帳票キーワード認識ライブラリーWindows / Linux / iOS / Android 仕様

コンピューター本体 Intel Core i3 Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター Microsoft Windows 10 SPなし (Home、Pro、Enterprise)

基本ソフトウェア※2 Microsoft Windows 8.1 SPなし

(無印、Pro、Enterprise) Microsoft Windows 7 SPなし / SP1

(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)

開発環境 Microsoft Visual Studio 2010 SP1 / 2012 / 2013 / 2015 / 2017開発言語 Microsoft Visual C++コンピューター本体 Intel Core i3 Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター

基本ソフトウェア※2

最小稼動メモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて512MB以上(1GB以上を推奨) Visual C++ライブラリのランタイムコンポーネントが必要です。 「Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ(x86)」ランタイム (64ビットモジュールの場合は、Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ〈x64〉)を別途入手し、

動作環境へインストールしてください。

Windows 開発環境・動作環境

開発環境

動作環境

コンピューター本体 Intel Core i3 Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター基本ソフトウェア※3 Red Hat Enterprise Linux 7 / 6(6.2以降)開発環境 GCC 4.4.7 以降開発言語 C/C++基本ソフトウェア※3 Red Hat Enterprise Linux 7 / 6(6.2以降)CPU 上記OSが正常動作するCPUメモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて512MB以上(1GB以上を推奨)ランタイム GLIBC 2.5、GLIBCXX 3.4.8

Linux 開発環境・動作環境開発環境

動作環境

開発環境 Xcode 7.0※4、※5 / 8.0※5 開発言語 C++、Objective-C CPU ARM Apple Ax(Apple A7 以上) OS(基本ソフトウェア) iOS 9.0 / 9.1 / 9.2 / 9.3 / 10.0 / 10.1 / 10.2 / 10.3RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて512MB以上(1GB以上を推奨)

iOS 開発環境・動作環境開発

環境

動作

環境

開発環境 Eclipse、Android SDK開発言語 JavaCPU ARM Cortex-A9(Snapdragon S4 以上)OS(基本ソフトウェア) Android 5.0 / 5.1 / 6.0 / 7.0RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて512MB以上(1GB以上を推奨)

Android 開発環境・動作環境開発

環境

※1 Windows版/Linux版のみ。 ※2 Windowsの各エディションは日本語版に限り対応しています。 ※3 64ビット版に限り対応しています。 ※4 iOSシミュレータで動作させる場合は、XCode 7.3.1が必要です。 ※5 64ビットアプリケーションとしてのビルドが必要です。

スキャナー解像度

Windows:400 ~ 2,400dpi(800dpiを推奨) Linux/iOS/Android:50 ~ 2,400dpi(400dpiを推奨)

入力画像 カメラ解像度 最大1,200万画素(500万画素以上を推奨)

対応形式※1

TIFF形式(非圧縮/G3/G4/LZW)(*.tif/*.tiff)、BMP形式(*.bmp)、 JPEG形式(*.jpg/*.jpeg)

    対象文字

約6,800字(英字、数字、ひらがな、カタカナ、JIS記号〈一部〉168字、

認識対象 活字 ギリシャ文字〈一部〉32字、JIS第1水準漢字、JIS第2水準漢字)

    対象文字サイズ 6~ 60ポイント(400dpiの場合)

    辞書 姓名辞書、住所辞書、単語辞書

画像補正 自動回転、自動傾き補正、台形補正

免許証認識ライブラリー Ver.2Windows / Linux / iOS / Android 仕様

コンピューター本体 Intel Core i3 Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター Microsoft Windows 10 SPなし (Home、Pro、Enterprise、Education)

基本ソフトウェア※2 Microsoft Windows 8.1 SPなし

(無印、Pro、Enterprise) Microsoft Windows 7 SPなし / SP1

(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)

開発環境 Microsoft Visual Studio 2010 SP1 / 2012 / 2013 / 2015開発言語 Microsoft Visual C++コンピューター本体 Intel Core i3 Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター

基本ソフトウェア※2

ハードディスク 128MB以上の空き容量最小稼動メモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨) Visual C++ライブラリのランタイムコンポーネントが必要です。 「Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ(x86)」ランタイム (64ビットモジュールの場合は、Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ〈x64〉)を別途入手し、

動作環境へインストールしてください。

Windows 開発環境・動作環境

開発環境

動作環境

コンピューター本体 Intel Core2 Duo Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター基本ソフトウェア※3 Red Hat Enterprise Linux 7 / 6(6.2以降)開発環境 GCC 4.4.7 以降開発言語 C/C++基本ソフトウェア※3 Red Hat Enterprise Linux 7 / 6(6.2以降)CPU 上記OSが正常動作するCPUメモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)ランタイム GLIBC 2.5、GLIBCXX 3.4.8

Linux 開発環境・動作環境開発環境

動作環境

開発環境 Xcode 7.0※4、※5 / 8.0※5 開発言語 C++、Objective-C CPU ARM Apple Ax(Apple A7 以上) OS(基本ソフトウェア) iOS 8.0 / 8.1 / 9.0 / 9.1 / 9.2 / 9.3 / 10.0ROM(ハードウェア) 35MB以上の空き容量RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)

iOS 開発環境・動作環境開発

環境動作環境

開発環境 Eclipse、Android SDK開発言語 JavaCPU ARM Cortex-A9(Snapdragon S4 以上)OS(基本ソフトウェア) Android 4.4 / 5.0 / 5.1 / 6.0 / 7.0ROM(ハードウェア) 30MB以上の空き容量RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)

Android 開発環境・動作環境開発

環境

※1 Windows版/Linux版のみ。 ※2 Windowsの各エディションは日本語版に限り対応しています。 ※3 64ビット版に限り対応しています。 ※4 iOSシミュレータで動作させる場合は、XCode 7.3.1が必要です。 ※5 64ビットアプリケーションとしてのビルドが必要です。

動作環境

スキャナー解像度 400~ 2,400dpi(800dpiを推奨)

入力画像 カメラ解像度 最大1,200万画素(500万画素以上を推奨)

対応形式※1

TIFF形式(非圧縮/G3/G4/LZW)(*.tif/*.tiff)、BMP形式(*.bmp)、 JPEG形式(*.jpg/*.jpeg)

    対象書体 マルチフォント(明朝体、ゴシック体、教科書体、ワープロ体、新聞文字など)

    対象文字

約6,800字(英字、数字、ひらがな、カタカナ、JIS記号〈一部〉168字、認識対象 活字 ギリシャ文字〈一部〉32字、JIS第1水準漢字、JIS第2水準漢字)

    対象文字サイズ 6~ 60ポイント(400dpiの場合)

    単語辞書 約180,000語

画像補正 自動回転、自動傾き補正、台形補正

領収書 /レシート認識ライブラリーWindows / Linux / iOS / Android 仕様

コンピューター本体 Intel Core i3 Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター Microsoft Windows 10 SPなし (Home、Pro、Enterprise、Education)

基本ソフトウェア※2 Microsoft Windows 8.1 SPなし

(無印、Pro、Enterprise) Microsoft Windows 7 SPなし / SP1

(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)

開発環境 Microsoft Visual Studio 2010 SP1 / 2012 / 2013 / 2015開発言語 Microsoft Visual C++コンピューター本体 Intel Core i3 Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター

基本ソフトウェア※2

ハードディスク 128MB以上の空き容量最小稼動メモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨) Visual C++ライブラリのランタイムコンポーネントが必要です。 「Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ(x86)」ランタイム (64ビットモジュールの場合は、Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ〈x64〉)を別途入手し、

動作環境へインストールしてください。

Windows 開発環境・動作環境

開発環境

動作環境

コンピューター本体 Intel Core i3 Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター 基本ソフトウェア※3 Red Hat Enterprise Linux 7 / 6(6.2以降)開発環境 GCC 4.4.7 以降開発言語 C/C++基本ソフトウェア※3 Red Hat Enterprise Linux 7 / 6(6.2以降)CPU 上記OSが正常動作するCPUメモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)ランタイム GLIBC 2.5、GLIBCXX 3.4.8

Linux 開発環境・動作環境開発環境

動作環境

開発環境 Xcode 7.0※4、※5 / 8.0※5

開発言語 C++、Objective-CCPU ARM Apple Ax(Apple A7 以上)OS(基本ソフトウェア) iOS 9.0 / 9.1 / 9.2 / 9.3 / 10.0 / 10.1 / 10.2 / 10.3ROM(ハードウェア) 35MB以上の空き容量RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)

iOS 開発環境・動作環境開発

環境動作環境

開発環境 Android Studio 2.3開発言語 JavaCPU ARM Cortex-A9(Snapdragon S4 以上)OS(基本ソフトウェア) Android 5.0 / 5.1 / 6.0 / 7.0ROM(ハードウェア) 35MB以上の空き容量RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)

Android 開発環境・動作環境開発

環境

※1 Windows版/Linux版のみ。※2 Windowsの各エディションは日本語版に限り対応しています。 ※3 64ビット版に限り対応しています。 ※4 iOSシミュレータで動作させる場合は、XCode 7.3.1が必要です。 ※5 64ビットアプリケーションとしてのビルドが必要です。

動作環境

※開発ライセンスを利用して作成したプログラムを配布するには、配布数などに応じて別途ランタイムライセンスの購入が必要です。 ※複数のライブラリーを同一環境でご利用できない場合があります。詳しくはお問い合わせください。※Windows版およびLinux版のインストール時にはCD-ROMドライブが必要です。

商品価格ライセンス種別

ランタイムライセンス

開発ライセンス(アカデミック版)

開発ライセンス

希望小売価格(税抜)

保守価格サポート内容サポート名

スタートアップサポート

プレミアムサポート

ーーー

250,000円

希望小売価格(税抜)サポート期間

・ メールによるQ&Aサービス・ マイナーバージョンアップ時のメディア無償提供サービス

・ メールによるQ&Aサービス・ メジャーバージョンアップ時のメディア無償提供サービス

3ヵ月

12ヵ月

Microsoft Windows 10 SPなし(Home、Pro、Enterprise)Microsoft Windows 8.1 SPなし(無印、Pro、Enterprise)Microsoft Windows 7 SPなし / SP1(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)Microsoft Windows Server 2016 SPなし(Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2012 R2 SPなし / 2012 SPなし(Foundation、Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 / 2008 SP1 / SP2(Standard、Enterprise、Datacenter)

Microsoft Windows 10 SPなし(Home、Pro、Enterprise、Education)Microsoft Windows 8.1 SPなし(無印、Pro、Enterprise)Microsoft Windows 7 SPなし / SP1(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)Microsoft Windows Server 2016 SPなし(Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2012 R2 SPなし / 2012 SPなし(Foundation、Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 / 2008 SP1 / SP2(Standard、Enterprise、Datacenter)

Microsoft Windows 10 SPなし(Home、Pro、Enterprise、Education)Microsoft Windows 8.1 SPなし(無印、Pro、Enterprise)Microsoft Windows 7 SPなし / SP1(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)Microsoft Windows Server 2012 R2 SPなし / 2012 SPなし(Foundation、Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 / 2008 SP1 / SP2(Standard、Enterprise、Datacenter)

スキャナー解像度 50 ~ 2,400dpi(400dpiを推奨)

入力画像 カメラ解像度 最大1,200万画素(500万画素以上を推奨)

対応形式※1

TIFF形式(非圧縮/G3/G4/LZW)(*.tif/*.tiff)、BMP形式(*.bmp)、 JPEG形式(*.jpg/*.jpeg)

    対象文字

約6,800字(英字、数字、ひらがな、カタカナ、JIS記号〈一部〉168字、

認識対象 活字 ギリシャ文字〈一部〉32字、JIS第1水準漢字、JIS第2水準漢字)

    対象文字サイズ 6~ 60ポイント(400dpiの場合)

    辞書 姓名辞書、住所辞書

画像補正 自動回転、自動傾き補正、台形補正

マイナンバーカード認識ライブラリー Windows / Linux / iOS / Android 仕様

コンピューター本体 Intel Core2 Duo Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター Microsoft Windows 10 SPなし (Home、Pro、Enterprise、Education)

基本ソフトウェア※2 Microsoft Windows 8.1 SPなし / 8 SPなし

(無印、Pro、Enterprise) Microsoft Windows 7 SPなし / SP1

(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)

開発環境 Microsoft Visual Studio 2010 SP1 / 2012 / 2013 / 2015開発言語 Microsoft Visual C++コンピューター本体 Intel Core2 Duo Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター

基本ソフトウェア※2

ハードディスク 128MB以上の空き容量最小稼動メモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨) Visual C++ライブラリのランタイムコンポーネントが必要です。 「Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ(x86)」ランタイム (64ビットモジュールの場合は、Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ〈x64〉)を別途入手し、

動作環境へインストールしてください。

Windows 開発環境・動作環境

開発環境

動作環境

コンピューター本体 Intel Core2 Duo Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター基本ソフトウェア※3 Red Hat Enterprise Linux 7 / 6(6.2以降)開発環境 GCC 4.4.7 以降開発言語 C/C++基本ソフトウェア※3 Red Hat Enterprise Linux 7 / 6(6.2以降)CPU 上記OSが正常動作するCPUメモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)ランタイム GLIBC 2.5、GLIBCXX 3.4.8

Linux 開発環境・動作環境開発環境

動作環境

開発環境 Xcode 7.0※4、※5 / 8.0※5

開発言語 C++、Objective-C CPU ARM Apple Ax(Apple A7 以上)OS(基本ソフトウェア) iOS 8.0 / 8.1 / 9.0 / 9.1 / 9.2 / 9.3 / 10.0ROM(ハードウェア) 35MB以上の空き容量RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)

iOS 開発環境・動作環境開発

環境動作環境

開発環境 Eclipse、Android SDK開発言語 JavaCPU ARM Cortex-A9(Snapdragon S4 以上)OS(基本ソフトウェア) Android 4.4 / 5.0 / 5.1 / 6.0 / 7.0ROM(ハードウェア) 30MB以上の空き容量RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて256MB以上(512MB以上を推奨)

Android 開発環境・動作環境開発

環境

※1 Windows版/Linux版のみ。 ※2 Windowsの各エディションは日本語版に限り対応しています。 ※3 64ビット版に限り対応しています。 ※4 iOSシミュレータで動作させる場合は、XCode 7.3.1が必要です。 ※5 64ビットアプリケーションとしてのビルドが必要です。

動作環境

Microsoft Windows 10 SPなし(Home、Pro、Enterprise、Education)Microsoft Windows 8.1 SPなし / 8 SPなし(無印、Pro、Enterprise)Microsoft Windows 7 SPなし / SP1(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter) Microsoft Windows Server 2012 R2 SPなし / 2012 SPなし(Foundation、Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 / 2008 SP1 / SP2(Standard、Enterprise、Datacenter)

別途ご相談ください。

各製品、各OSにつき 550,000円 ※スタートアップサポート付き

学生や教職員の方向けの価格です。別途ご相談ください。

動作

環境

各ライブラリーのOSのうち、「Windows版/Linux版」をWebサーバーアプリケーション(IIS、Tomcat等)で利用する場合は、Webサーバーアプリケーションのプロセスから本ライブラリーを直接呼び出して利用する方法ではなく、外部アプリケーションへ本ライブラリーを組み込み、Webサーバーアプリケーションから別プロセスにて呼び出す方法で利用する必要があります。

◎「Windows版/Linux版」の 使用にあたっての注意事項

Page 12: ※1 ※1、※2 ※1 ※3 ※1 ※1、※2、※3 - …dl.it-sol.jpn.panasonic.com/data/colorocrlib/colorocrlib...開発環境 Microsoft Visual Studio 2005 SP1 / 2008 SP1 / 2010 SP1

http://www.panasonic.com/jp/business/its/ocr_sdk/demo.html

体験版ダウンロード/ 30日間無料

「活字認識ライブラリー」「帳票認識ライブラリー」の体験版を提供しています。30日間無料で機能制限はありません。この機会にぜひお試しください。

お問い合わせは

●記載されている内容は、2017年6月現在のものです。予告なしに変更する場合もございますので、あらかじめご了承ください。 ●本サービスは法人のお客様を対象としています。個人のお客様は対象外とさせていただきます。●本サービスの利用にはインターネット接続環境が必要です。 ●本カタログに記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。なお、本文中では、™、®マークは基本的に明記していません。

受付:9時~17時30分(土・日・祝・当社指定休業日除く)

ホームページからのお問い合わせは http://www.panasonic.com/jp/company/pstc/contact.html

0570-087870受付後、当社担当よりご連絡いたします。

〒105-0021 東京都港区東新橋2丁目12番7号 住友東新橋ビル2号館

http://www.panasonic.com/jp/business/its/ocr_sdk.html商品・システム情報を載せたホームページです。ぜひ一度ご覧ください。

◆体験版ダウンロード/30日間無料◆

http://www.panasonic.com/jp/business/its/ocr_sdk/demo.html

「活字認識ライブラリー」「帳票認識ライブラリー」の体験版を提供しています。30日間無料で機能制限はありません。この機会にぜひお試しください。

スキャナー解像度 50~ 2,400dpi(400dpiを推奨)

入力画像 カメラ解像度 最大1200万画素(500万画素以上を推奨)

対応形式※1

TIFF形式(非圧縮/G3/G4/LZW)(*.tif/*.tiff)、BMP形式(*.bmp) JPEG形式(*.jpg/*.jpeg)

    対象書体 マルチフォント(明朝体、ゴシック体、教科書体、ワープロ体、新聞文字など)

    言語 日本語、英語※1、※2

認識対象 活字  対象文字

約6,800字(英字、数字、ひらがな、カタカナ、 JIS記号<一部>168字、 ギリシャ文字<一部>32字、JIS第1水準漢字、JIS第2水準漢字)

    対象文字サイズ 6~ 60ポイント(400dpiの場合)

    辞書 単語辞書(約180,000語)※1、姓名辞書、住所辞書

名刺形式 横書き、縦書き※3

画像補正 自動回転、自動傾き補正、台形補正

画像切り出し※1 自動判定、黒台紙、原稿位置右(均等分割)、原稿位置左(均等分割)

名刺認識ライブラリー Ver.3 QRコード認識ライブラリーWindows / iOS / Android 仕様

コンピューター本体 Intel Core2 Duo Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター

Microsoft Windows 10 SPなし (Home、Pro、Enterprise、Education) Microsoft Windows 8.1 SPなし / 8 SPなし (無印、Pro、Enterprise)基本ソフトウェア※4、※5 Microsoft Windows 7 SPなし / SP1 (Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)

Microsoft Windows Vista SP1 / SP2※6

(Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate)

Microsoft Windows XP Professional SP3 / XP Home Edition SP3

開発環境 Microsoft Visual Studio 2005 SP1 / 2008 SP1 / 2010 SP1 / 2012開発言語 Microsoft Visual C++コンピューター本体 Intel Core2 Duo Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター

基本ソフトウェア※4、※5

ハードディスク 128MB以上の空き容量最小稼動メモリー 128MB(256MB以上を推奨) Visual C++ライブラリのランタイムコンポーネントが必要です。ランタイム 「Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ(x86)」を 別途入手し、動作環境へインストールしてください。

Windows 開発環境・動作環境

開発環境

動作環境

開発環境 XCode 4.6 / 5.0 / 6.0 / 6.1開発言語 C++、Objective-CCPU ARM Cortex-A9(Apple A5 以上)OS(基本ソフトウェア) iOS 6.0 / 6.1 / 7.0 / 7.1 / 8.0 / 8.1ROM(ストレージ) 50MB以上の空き容量RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて128MB以上(256MB以上を推奨)

iOS 開発環境・動作環境開発

環境動作環境

開発環境 Eclipse、Android SDK 開発言語 JavaCPU ARM Cortex-A9(Snapdragon S4 以上)OS(基本ソフトウェア) Android 4.0 / 4.1 / 4.2 / 4.3 / 4.4ROM(ストレージ) 32MB以上の空き容量RAM(メモリー) 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて128MB以上(256MB以上を推奨)

Android 開発環境・動作環境開発

環境

※1 Windows版のみ。 ※2 英語名刺の住所振り分けはアメリカ合衆国の住所表記に限り対応しています。 ※3 横書き、縦書きが混在している名刺は非対応です。 ※4 64ビット版では、WOW64サブシステム上で、32ビットアプリケーションとして動作します。 ※5 Windowsの各エディションは日本語版に限り対応しています。 ※6 Windows Vistaの各エディションは32ビット版に限り対応しています。

動作環境

仕様・開発環境・動作環境一覧 ○本記載は、2017年6月現在の各商品の最新バージョンの内容となります。最新情報は、ホームページでご確認ください。○マイクロソフト社のOSサポート終了に伴い、サポート終了OSに起因する技術的問題を調査および解決できない場合があります。

解像度 50~ 2,400dpi(400dpiを推奨)入力画像 原稿サイズ 最大A4版(600dpiの場合)、最大A3版(400dpiの場合) 対応形式 メモリー上のロードされたDIB形式の画像データ

QRコード認識 識別・復号機能、QRコード数取得機能、QRコード情報取得機能、

QRコード連結機能(最大16個まで) ・モデル:2 ・バージョン:2~ 6対象QRコード ・エラー訂正レベル:L/M/Q/H ・モード:数字、英数字、8ビットバイト、漢字、混在     (漢字:シフトJIS 0x8140~ 0x9ffc、0xe040~ 0xebbf)

モジュールサイズ 7pix/module以上その他 傾き角度の取得により、傾いたQRコードも認識可能コンピューター本体 Intel Core2 Duo Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター

Microsoft Windows 10 SPなし (Home、Pro、Enterprise、Education) Microsoft Windows 8.1 SPなし / 8 SPなし (無印、Pro、Enterprise)基本ソフトウェア※1、※2、※3 Microsoft Windows 7 SPなし / SP1 (Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)

Microsoft Windows Vista SP2※4

(Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate)

Microsoft Windows XP Professional SP3 / XP Home Edition SP3

開発環境 Microsoft Visual Studio 2005 SP1 / 2008 SP1 / 2010 SP1 / 2012開発言語 Microsoft Visual C++コンピューター本体 Intel Core2 Duo Processor以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター

基本ソフトウェア※1、※2、※3

ハードディスク 128MB以上の空き容量最小稼動メモリー 上記OSが必要とする最低メモリーに加えて64MB(128MB以上を推奨) Visual C++ライブラリのランタイムコンポーネントが必要です。ランタイム 「Microsoft Visual C++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ(x86)」を 別途入手し、動作環境へインストールしてください。

Windows 仕様・開発環境・動作環境

開発環境

仕様

動作環境

※1 64ビット版では、WOW64サブシステム上で、32ビットアプリケーションとして動作します。 ※2 Windowsの各エディションは日本語版に限り対応しています。 ※3 64ビットOSとしては、x64に限り対応しています。(IA-64には非対応) ※4 Windows Vistaの各エディションは32ビット版に限り対応しています。

PST-1706JC50A

Microsoft Windows 10 SPなし(Home、Pro、Enterprise、Education)Microsoft Windows 8.1 SPなし / 8 SPなし(無印、Pro、Enterprise)Microsoft Windows 7 SPなし / SP1(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)Microsoft Windows Vista SP1 / SP2※6

(Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate)Microsoft Windows XP Professional SP3 / XP Home Edition SP3Microsoft Windows Server 2012 R2 SPなし / 2012 SPなし(Foundation、Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 / 2008 SP1 / SP2(Standard、Enterprise、Datacenter)Microsoft Windows Server 2003 R2 SP2 / 2003 SP2(Standard、Enterprise、Datacenter)

Microsoft Windows 10 SPなし(Home、Pro、Enterprise、Education)Microsoft Windows 8.1 SPなし / 8 SPなし(無印、Pro、Enterprise)Microsoft Windows 7 SPなし / SP1(Home Premium、Professional、Enterprise、Ultimate、Starter)Microsoft Windows Vista SP2※4

(Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate)Microsoft Windows Server 2012 R2 SPなし(Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2012 SPなし(Foundation、Essentials、Standard、Datacenter)Microsoft Windows Server 2008 R2 SP1 / 2008 SP2(Standard、Enterprise、Datacenter)Microsoft Windows Server 2003 R2 SP2 / 2003 SP2(Standard、Enterprise、Datacenter)

各ライブラリーのOSのうち、「Windows版/Linux版」をWebサーバーアプリケーション(IIS、Tomcat等)で利用する場合は、Webサーバーアプリケーションのプロセスから本ライブラリーを直接呼び出して利用する方法ではなく、外部アプリケーションへ本ライブラリーを組み込み、Webサーバーアプリケーションから別プロセスにて呼び出す方法で利用する必要があります。

◎「Windows版/Linux版」の使用にあたっての注意事項

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