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5.データの引継ぎをする:P10
6.実施者⽤管理ツールの起動:P11
2.新プログラムのダウンロード:P3
3.【要注意】 zipファイル解凍前の準備:P5
4.zipファイルの展開:P7
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以下の⼿順で最新プログラムをダウンロードし、データを引き継いでください。
ーご使⽤前にご確認いただきたいことーWindows10にて和暦表⽰の場合、重⼤なエラーが起こる可能性がございます。
プログラムご利⽤のPCは実施者⽤・受検者⽤ともにPCの⽇付の設定を⻄暦表⽰でご使⽤お願い致します。
1.旧プログラムからSettingfiles(システムデータファイル)を取得する:P2
2020/12/02掲載
2
1.旧プログラムからSettingfilesを取得する新プログラムへデータの引継ぎのためにシステムデータファイルを取得します。次の⼿順でファイルを取得してください。尚、データ引継ぎ後の新プログラムでは旧プログラムでのログインパスワードが必要になります。パスワード不明の場合は、データ引継ぎなしで新プログラムをご利⽤ください。
旧プログラムフォルダ
① 旧プログラムの【実施者⽤管理ツール】フォルダ内の【MainProgram】フォルダを開きます。
②【Mainprogram】フォルダ内の【Settingfiles】フォルダをコピーします。
③デスクトップなどわかりやすいところへ【Settingfiles】を貼り付けます。
コピー
※新プログラムでのデータ引継ぎが完了するまでは、旧プログラムは削除せずに残しておいてください。
②.「ダウンロード時の注意事項」をご確認の上、□にチェックをしてください。
3
③.⻘いボタンをクリックしプログラムをダウンロードします。
②
③
2.プログラムダウンロード
厚⽣労働省ストレスチェック実施プログラムダウンロードサイト(https://stresscheck.mhlw.go.jp/)を開いてください。
ホームページの真ん中辺りにあります。
①.【初めてダウンロードをする⽅】
⻘⾊のボタンをクリックしましょう。
保存の⽅法は次のページでご案内します。
④. をクリックしフォルダを開くをクリックしましょう。
×
保存後、以下をクリック
〇④.「保存」をクリックしましょう。
つぎに、ダウンロード完了後、フォルダを開くをクリックしましょう。
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例:ブラウザが【 Google Chrome 】(グーグルクローム)の場合、ホームページ画⾯の左下にダウンロード中のファイルが表⽰されます。A
【ダウンロードから保存の⼿順はこちら】
例:ブラウザが【Microsoft Internet Explorer 】(インターネットエクスプローラー)の場合B
つぎはダウンロードしたzipファイルを確認しましょう。
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3.【要注意】 zipファイル解凍前の準備
ダウンロードしたzipファイルのプロパティを開きます。必ずエクスプローラーで解凍しましょう!
ファスナーのついた、こちらのフォルダを使います。
⑤.「mhlw_StressCheckProgram_ver.3.3」を右クリックします。
⑥.プロパティをクリックします。
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プログラム:が、「エクスプローラー」でない場合は、【変更】ボタンをクリックし、エクスプローラーを選択しましょう。
⑦.「セキュリティ:」項⽬にある「許可する」のチェックボックスにチェックします。
「□許可する」ではなく の場合はボタンをクリックして下さい。
「適⽤」ボタン → 「OK」ボタンを押してプロパティを閉じます。
zipファイルのプロパティを確認・設定します。
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⑧.再び「mhlw_StressCheckProgram_ver.3.3」を右クリックし、すべて展開を選びます。
⑨.参照 をクリックします
4.zipファイルの展開
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⑩.デスクトップを選択し、【フォルダの選択】をクリック
⑪.【展開】のボタンをクリックすると、デスクトップに「mhlw_StressCheckProgram_ver.3.3」フォルダが作成されます。
zipファイルの展開場所を選びます。
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展開された「mhlw_StressCheckProgram_ver.3.3」フォルダを開くと「厚⽣労働省版ストレスチェック実施プログラム」フォルダが⼊っています。
※以下の階層のフォルダやファイルは変更せずにお使いください。
「サンプルデータ」フォルダの中には、「実施者⽤管理ツール」でデータ取込に使⽤するフォーマットが⼊っています。
←※点線枠の2つは注意事項です。そのままお使いください。
「実施者⽤管理ツール」フォルダ内には、以下の4つのファイルがあります。
これでプログラム起動前の準備は完了です。
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5.データの引継ぎをする
新プログラムフォルダ
⼿順1で旧プログラムから取得しデスクトップに保管したSettingfilesを、新プログラムへ移動します。移動先の場所を間違えないようにご注意ください。
② 新プログラムの【実施者⽤管理ツール】フォルダ内の【MainProgram】フォルダを開きます。
③【Mainprogram】内にコピーしたSettingfilesを貼り付けます。
① デスクトップに保管したSettingfilesをコピーします。
右クリック→コピー
フォルダ内の 部分で右クリック→貼り付けをすると失敗しません。
④ 右図のような画⾯が表⽰されますので、『ファイルを置き換える』をクリックします。
フォルダ「実施者⽤管理ツール」の中にある をWクリックして起動しましょう。
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6.実施管理者⽤ツールの起動
上のような画⾯が出たら、必須コンポーネントのインストールが必要です。詳しくは設定マニュアルをご確認ください。https://stresscheck.mhlw.go.jp/download/settei_manual_ver.3.3.pdf
⼆重起動すると右のようなエラーがでます。設定マニュアルに解除⽅法が記載されていますのでご参照ください。https://stresscheck.mhlw.go.jp/download/settei_manual_ver.3.3.pdf
旧プログラムで設定していたパスワードでログインします。