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1.プログラムのダウンロード:P 2.【要注意】 zipファイル解凍前の準備:P 3.zipファイルの展開:P 1 解凍前の準備が ⼤事ですよ! 5.環境設定:P 10 6.パスワード設定:P 12 7.①実施管理の設定:P 14 8.②職場情報の設定:P 15 9.③受検者情報の設定:P 17 厚⽣労働省ストレスチェック実施プログラム ダウンロードからzipの解凍・初期設定の⼿順 4.実施者⽤管理ツールの起動:P 初期設定の⼿順 受検者情報の外部データ取込 よくあるエラー例 P 19 本⼿順書はダウンロードから解凍、初期設定について簡易に記載しています。 なお、より詳しい説明については、 設定マニュアルhttps://stresscheck.mhlw.go.jp/download/settei_manual_ver.3.3.pdf 実施者⽤管理ツールマニュアル https://stresscheck.mhlw.go.jp/download/jisshisya_manual_ver.3.3.pdf をご参照ください。 ご使⽤前にご確認いただきたいこと Windows10にて和暦表⽰ の場合、重⼤なエラーが起こる可能性がございます。 プログラムご利⽤のPCは実施者⽤・受験者⽤ともにPCの⽇付の設定を⻄暦表⽰ でご使⽤お願い致します。

厚⽣労働省ストレスチェック実施プログラム ダウンロードか …②.「ダウンロード時の注意事項」をご確 認の上、 にチェックをしてください。2

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Page 1: 厚⽣労働省ストレスチェック実施プログラム ダウンロードか …②.「ダウンロード時の注意事項」をご確 認の上、 にチェックをしてください。2

1.プログラムのダウンロード:P2

2.【要注意】 zipファイル解凍前の準備:P4

3.zipファイルの展開:P6

1

解凍前の準備が⼤事ですよ!

5.環境設定:P10

6.パスワード設定:P12

7.①実施管理の設定:P14

8.②職場情報の設定:P15

9.③受検者情報の設定:P17

厚⽣労働省ストレスチェック実施プログラムダウンロードからzipの解凍・初期設定の⼿順

4.実施者⽤管理ツールの起動:P9

初期設定の⼿順

受検者情報の外部データ取込 よくあるエラー例:P19

本⼿順書はダウンロードから解凍、初期設定について簡易に記載しています。なお、より詳しい説明については、設定マニュアルhttps://stresscheck.mhlw.go.jp/download/settei_manual_ver.3.3.pdf実施者⽤管理ツールマニュアル https://stresscheck.mhlw.go.jp/download/jisshisya_manual_ver.3.3.pdfをご参照ください。

ーご使⽤前にご確認いただきたいことーWindows10にて和暦表⽰の場合、重⼤なエラーが起こる可能性がございます。

プログラムご利⽤のPCは実施者⽤・受験者⽤ともにPCの⽇付の設定を⻄暦表⽰でご使⽤お願い致します。

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②.「ダウンロード時の注意事項」をご確認の上、□にチェックをしてください。

2

③.⻘いボタンをクリックしプログラムをダウンロードします。

1.プログラムダウンロード

厚⽣労働省ストレスチェック実施プログラムダウンロードサイト(https://stresscheck.mhlw.go.jp/)を開いてください。

ホームページの真ん中辺りにあります。

①.【初めてダウンロードをする⽅】

⻘⾊のボタンをクリックしましょう。

保存の⽅法は次のページでご案内します。

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④. をクリックしフォルダを開くをクリックしましょう。

×

保存後、以下をクリック

〇④.「保存」をクリックしましょう。

つぎに、ダウンロード完了後、フォルダを開くをクリックしましょう。

3

例:ブラウザが【 Google Chrome 】(グーグルクローム)の場合、ホームページ画⾯の左下にダウンロード中のファイルが表⽰されます。A

【ダウンロードから保存の⼿順はこちら】

例:ブラウザが【Microsoft Internet Explorer 】(インターネットエクスプローラー)の場合B

つぎはダウンロードしたzipファイルを確認しましょう。

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2.【要注意】 zipファイル解凍前の準備

ダウンロードしたzipファイルのプロパティを開きます。必ずエクスプローラーで解凍しましょう!

ファスナーのついた、こちらのフォルダを使います。

⑤.「mhlw_StressCheckProgram_ver.3.3」を右クリックします。

⑥.プロパティをクリックします。

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プログラム:が、「エクスプローラー」でない場合は、【変更】ボタンをクリックし、エクスプローラーを選択しましょう。

⑦.「セキュリティ:」項⽬にある「許可する」のチェックボックスにチェックします。

「□許可する」ではなく の場合はボタンをクリックして下さい。

「適⽤」ボタン → 「OK」ボタンを押してプロパティを閉じます。

zipファイルのプロパティを確認・設定します。

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⑧.デスクトップの「mhlw_StressCheckProgram_ver.3.3」を右クリックし、すべて展開を選びます。

⑨.参照 をクリックします

3.zipファイルの展開

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⑩.デスクトップを選択し、【フォルダの選択】をクリック

⑪.【展開】のボタンをクリックすると、デスクトップに「mhlw_StressCheckProgram_ver.3.3」フォルダが作成されます。

zipファイルの展開場所を選びます。

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「mhlw_StressCheckProgram_ver.3.3」フォルダを開くと「厚⽣労働省版ストレスチェック実施プログラム」フォルダが⼊っています。

※以下の階層のフォルダやファイルは変更せずにお使いください。

「サンプルデータ」フォルダの中には、「実施者⽤管理ツール」でデータ取込に使⽤するフォーマットが⼊っています。

←※点線枠の2つは注意事項です。そのままお使いください。

「実施者⽤管理ツール」フォルダ内には、以下の4つのファイルがあります。

これでプログラム起動前の準備は完了です♪

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フォルダ「実施者⽤管理ツール」の中にある をWクリックして起動しましょう。

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4.実施管理者⽤ツールの起動

stresscheck

上のような画⾯が出たら、必須コンポーネントのインストールが必要です。詳しくは設定マニュアルをご確認ください。https://stresscheck.mhlw.go.jp/download/settei_manual_ver.3.3.pdf

初期パスワードはこちらです。

⼆重起動すると右のようなエラーがでます。設定マニュアルに解除⽅法が記載されていますのでご参照ください。https://stresscheck.mhlw.go.jp/download/settei_manual_ver.3.3.pdf

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<以下①〜④の設定を⾏いましょう>

①②

ログインができたらメニュー画⾯左上の

「環境設定」を開きます。

①.ストレス結果の出⼒先フォルダストレス結果を保存するためのフォルダを指定します。

ボタンをクリックして任意のフォルダを選択して下さい。

②.再受検不可の設定受検者回答⽤アプリで同実施回での再受検を許可するかを設定します。

5.環境設定

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③受検者回答⽤アプリの利⽤形式と、④受検者情報の必須項⽬は保存すると変更ができなくなりますので、ご注意ください。

⑥.①〜⑤を設定したあと画⾯右上の「保存」をクリックします。保存後「MENUに戻る」をクリックしましょう。

⑤.回答結果の⾒⽅ファイルを差し替える「ファイル選択」ボタンについて

受検者回答⽤アプリにて表⽰される「回答結果の⾒⽅をPDF保存」と、本プログラムの「⑨個⼈結果出⼒」画⾯、「回答結果の⾒⽅を出⼒」にて保存されるファイルを利⽤者独⾃のファイルに際し替える場合に使います。

③④

④.受検者情報の必須項⽬

「⽒名」「フリガナ」「⽣年⽉⽇」「性別」「職場名」「社員ID」は必須項のため、チェックは固定されています。

※「メールアドレス」「電話番号」「内線番号」はチェックを付けると必須になります。

⑥ ③.受検者回答⽤アプリの設定受検者が回答アプリを利⽤する際の個⼈認証形式を選択します。

・ログイン形式 ..実施者⽤管理ツールで受検者情報を登録し、パスワードを発⾏してログインする形式

・⼊⼒形式 ..... 受検者本⼈が回答アプリで⽒名等の情報を⼊⼒し、受検を⾏う形式

形式の違いについて詳しく知りたい⽅は、実施者⽤マニュアルをご確認ください。

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6.ログインパスワードの変更

②.新しいパスワードを⼊⼒して変更をクリックします。※半⾓英数字6⽂字以上、16 ⽂字まで⼊⼒可能です。

つぎにメニュー画⾯左上の、「パスワード設定」をクリックします。

①.ログインパスワード変更をクリックします。

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同じパスワードを⼊⼒

確認のためのパスワードを再度⼊⼒して、OKをクリックします。

「*」のマークで表⽰されます。

③.再⼊⼒しログインパスワードの確認をします。

④.「パスワード設定に戻る」をクリックします。

⑤.パスワード設定に戻り、「ファイルのパスワード変更」をクリックします。ログインパスワードと同様の⼿順で変更しましょう。

ストレスチェック結果出⼒時のファイルの

パスワードを設定します。

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MENU画⾯の「①実施管理」をクリックし実施回を登録します。①-⑧を設定しましょう。

①② ③④⑤

③.実施⽅法選択標準版(57問)または、簡易版(23問)を選択します。※この項⽬のみ保存後変更不可

④.実施期間受検者回答アプリの利⽤できる期間(開始⽇、終了⽇)を設定。回答アプリを利⽤しない場合は、ストレスチェック実施期間を設定してください。

⑤.実施者⽒名実施者の⽒名を⼊⼒します。※こちらの情報は受検者回答⽤アプリに表⽰されます

⑥.検査実施者「?」マークをクリックして補⾜説明をご確認後、該当する項⽬を選択してください。

⑦.実施状況実施中のチェックボックスにチェックが付いていることを確認してください。※実施中にチェックが付いている実施回が受検者回答⽤アプリに反映されます。

⑧.「保存」をクリックしましょう。

なお、その他項⽬について等のより詳しい説明については「実施者⽤管理ツールマニュアル」をご参照ください。

①.「新規実施を作成」をクリックしましょう。

7.実施者管理⽤ツール初期設定 ①実施管理の設定

②.実施名称実施回を識別するための名称(例:2020年度…など)を⼊⼒します。※こちらの名称は受検者回答⽤アプリに表⽰されます

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MENU画⾯の「②職場情報」の登録をしましょう。登録後、変更することもできます。登録⽅法は直接⼊⼒と外部データ取込の2通りです。

作成した実施回ごとに職場情報を登録しましょう。

⑥.すべての職場の登録が終わったら「保存」をクリックしましょう。なお、より詳しい説明については「実施者⽤管理ツールマニュアル」をご参照ください。

⑤.登録をクリック※⼀つの職場を登録する毎にクリックしてください。複数の職場を登録する場合、②〜⑤の⼿順を繰り返します。

③.新規の⽂字をクリックしてください。

※右の様な⻘い枠が表⽰されます。

④.任意の職場コードを⼊⼒します。また「新規」の⽂字を消して、任意の職場名を⼊⼒します。

②③

<登録⽅法1:直接⼊⼒の⼿順①〜⑥>

8.実施者管理⽤ツール初期設定②職場登録の設定

①.まず「実施回選択」から対象の実施回を選択します。

②.「+」ボタンをクリックすると③の「新規」が表⽰されます。

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なお、より詳しい説明については「実施者⽤管理ツールマニュアル」をご参照ください。

<登録⽅法2:外部データ取込の⼿順①〜④>※事前準備(職場情報データ取込⽤のエクセルファイル編集)

ダウンロードをしたプログラムのフォルダ、厚⽣労働省版ストレスチェック実施プログラム→サンプルデータ→Excelのフォルダ内にある、職場情報データ取込⽤.xlsを開きます。

※1⾏⽬の項⽬名は編集せずそのままお使いください。※⾏毎に職場コード・職場名を⼊⼒し、任意のファイル名で保存してください。

<以下、例>

<例>サンプルデータを取り込むと、左のように表⽰されます。

階層が必要ない場合は職場コードと第1職場名のみ⼊⼒してください。

取込⽤データを作成後、実施管理ツールの「②職場情報」で①〜④の操作をします。

②①

③②.「外部データ取込」ボタンをクリックすると③の画⾯が開きます。

③.事前準備で編集した職場情報のファイルを選択し、右下の「開く」をクリックします。

④④.「保存」をクリックします。

①.「実施回選択」から対象の実施回を選択します。

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「③受検者情報」から対象受検者の登録を⾏います。

①③

なお、より詳しい説明については「実施者⽤管理ツールマニュアル」をご参照ください。

<登録⽅法1:直接⼊⼒⼿順①〜④>

④.<ログイン形式パスワード取得>

「外部データ出⼒」ボタンをクリックしましょう。受検者回答⽤アプリの初期パスワードが出⼒されます。

①.「実施回選択」から対象の実施回を選択します。

9.実施者管理⽤ツール初期設定③受検者情報の設定

◆受験者回答⽤アプリの設定で、ログイン形式を選択した場合は、登録が必須です。

◆⼊⼒形式を選択した場合は、登録した受検者に対して未受検者を抽出する場合のみ登録が必要です。

◆受検者回答アプリを使わず、紙などで受検した結果を直接プログラムへ⼊⼒、またはエクセル取込で本プログラムへ登録する場合は「③受検者情報」の設定は不要です。

◆回答結果の登録については、【実施者管理ツールマニュアル】をご参照いただき、MENU画⾯→「⑤受検結果取込」画⾯にて受検者情報&回答結果をご登録ください。

②.画⾯上で、「環境設定」でチェックしている項⽬を、直接⼊⼒/選択しましょう。

<前回社員IDとは?>※前実施回に回答結果があり、ログイン形式をお使いの場合、前回社員IDを⼊⼒すると前回結果との⽐較が個⼈結果のレーダーチャートに表⽰されます。

③.保存ボタンをクリックします

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<登録⽅法2:外部データ取込⼿順①〜④>

※取込前の準備(【受検者情報データ取込⽤】のエクセルファイル編集)ダウンロードしたプログラムフォルダ→厚⽣労働省版ストレスチェック実施プログラム→サンプルデータ→Excelフォルダにある、受検者情報データ取込⽤.xlsを開きます。サンプルデータの形式に合わせて「環境設定」で指定した必須項⽬を⼊⼒してください。(以下、例)

※1⾏⽬の項⽬名は編集せずそのままでお使いください。※プログラムに前回の結果が⼊っていてログイン形式をお使いの場合、前回社員IDを⼊⼒すると受検者回答⽤アプリで回答後に前回の結果との⽐較がレーダーチャートで表⽰されます。

②.外部データ取込ボタンをクリックすると③の画⾯が開きます。

③.事前に編集した受検者情報のエクセルファイルを選択し、「開く」をクリックします。

取込⽤のデータを作成し、実施管理ツールの「③受検者情報」画⾯で以下①〜④の操作をします。

ここまでの設定が終了したら、受検者回答⽤アプリを起動できます。

なお各画⾯、初期設定以降のより詳しい操作⽅法については。各アプリの利⽤⽅法マニュアル(実施者⽤マニュアル、受検者⽤マニュアル、管理職⽤マニュアル)を参考にご利⽤ください。

①.「実施回選択」から対象の実施回を選択します。

次のページに外部データ取込のよくあるエラー例をまとめました!

④.保存ボタンをクリックします

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エラー内容 主な原因 対応策データの形式が違うため、取り込みに失敗しました。

データの項⽬(1⾏⽬)がサンプルデータと異なる。初回パスワード列が存在する。

・Ver3.3のサンプルデータに張り付けて再度取込をしてください。・ログイン形式でプログラムから出⼒したデータには初回パスワード列が含まれますので、該当列を削除して取込してください。

必須項⽬が未⼊⼒、または形式の異なる値のセルが〇箇所あります。

⾚⾊のセルの項⽬名を確認

A.必須項⽬が空欄

B.職場情報が未登録

C.形式が⼀致しない

A.環境設定をご確認頂き、「受検者情報の必須項⽬」のチェックがついている項⽬全てを⼊⼒

B.選択している実施回に対して、職場情報を登録しているか確認

C.・⽣年⽉⽇は、【⻄暦4桁/⽉2桁/⽇2桁】の形式にする・性別が、男性/⼥性以外・電話番号にー(ハイフン)が⼊っている・メールアドレスは「アカウント名@ドメイン名」の様式に・職場情報が事前に登録している内容と⼀致するか確認

取り込みに失敗しました。 Excelが開いたまま Excelファイルを閉じてから再度外部データ取込を⾏ってください。

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受検者情報の外部データ取込 よくあるエラー例

受検者情報の外部データ取込ができない時のトラブルシューティングです。

エクセルファイルを使っていて、上記の⽅法を試しても、【外部データ取込】でエラーになる場合はCSVファイルに変換して取込しましょう。または、エクセルから直接データをコピーして、プログラム画⾯上に貼り付け→保存をお試しください。